( 284063 ) 2025/04/18 07:53:15 2 00 ひろゆき氏「遅刻良くない教」の人々にチクリ「遅刻しないだけで、自分の地位が安泰だと誤解してる」スポニチアネックス 4/17(木) 22:48 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/556af6477ffe3bd7a6a92d29556716c8f2f5d666 |
( 284066 ) 2025/04/18 07:53:15 0 00 「ひろゆき」こと、西村博之氏
実業家・西村博之(ひろゆき)氏(48)が17日に自身のX(旧ツイッター)を更新し「遅刻良くない教」の人々をチクリと刺した。
ひろゆき氏は22年6月放送のテレビ朝日「あざとくて何が悪いの?」に出演した際、遅刻をめぐり出演者と議論に。そこで「成果を全く出していない人が時間通り来ても“売り上げが立ってないからいらないよね”って話になっちゃう」「能力のない人ほど、遅刻しない自分が凄いって言いたがる」などと持論を展開していた。
この発言がネット上で話題になると、ひろゆき氏は「『遅刻しない真面目な人』というだけだと、『遅刻しない真面目な若い人』に自分の地位を脅かされるのは時間の問題です」と補足。
「長期的には、代替不能な価値を持つのが大事なのですが、『遅刻良くない教』の人は、遅刻しないだけで、自分の地位が安泰だと誤解してるので間違いだと思ってるおいらです」とスタンスを曲げなかった。
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( 284065 ) 2025/04/18 07:53:15 1 00 このテキストは遅刻に対する様々な意見や考えが述べられています。
ひろゆき氏に対する意見も複数あり、その発言を肯定的に捉える人もいれば、一部では否定的な意見も見受けられます。
総じて、遅刻に関する態度や見解は多様であり、各人の立場や状況によって捉え方が異なることが示唆されています。
(まとめ) | ( 284067 ) 2025/04/18 07:53:15 0 00 =+=+=+=+=
僕は上司から「時間を守れない人は「何時に集合してください」という最初の約束を破る人。最初から約束を守れない人を信用することは出来ないよね。信用出来ない人に大事な仕事は任せられないよね。」と言われたことがあります。 ぶっちゃけると僕は遅刻魔(月2回ほど遅刻)でしたが、この言葉にはグウの音も出ませんでした。 ひろゆきさんの言うことも分かりますが、ヤッパリ仕事をする上で「信用」を獲得することは非常に大切なことです。遅刻をしないだけで有能だとは思いませんが、遅刻をしない人はそれだけで信用を獲得出来ると思います。
▲1229 ▼92
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遅刻について、 様々な理由や原因はあるとは思います。 ただ、遅刻を繰り返す。と言う場合。 その方は最初から、待たせて良いって感じてるんだと思います。 時間にルーズと言うなら、早過ぎる場合もあるはず。 なのに、遅れる。一択なのが、最初から待たせても大丈夫と思ってるって事かと思う様になりました
▲686 ▼61
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「遅刻しないだけで、自分の地位が安泰だと思っている」というのはだいぶズレた認識だと思いますね。 プライベートならともかく、社会人としては遅刻しないことは当たり前過ぎて、時間を守るは持っていて当然のもの。 面接などで、自分の長所の話をする時に「時間厳守」と「真面目」って当たり前過ぎて加点材料にはならないのと一緒で、むしろ他人からそこを褒められたら馬鹿にしてるのかと思いそう。
ひろゆきさんが出そうな番組が好きだったりしますが、最近話や比較対象が極端なことが多くてしつこかったりするので、正直いないほうが良いのにと思うことが多くなってきた。
▲93 ▼14
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時間を守ることに関しては、国によって温度差がかなりあります。 日本人は時間を守る方が多いです、私は立派な態度だと思います。 待ち合わせなどで遅れるなら相手の方の時間を奪うことにもなりますから失礼だと思います。 時間を守る守らないと、仕事ができるできないは関係ないと思いますし、遅れても仕事ができれば良いとはなんとも理に合わない言い訳だと思う。
▲373 ▼31
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働く条件環境によって変わるでしょうね。私の職場に毎日5分から15分遅刻する40代半ばの女性がいます。遅刻しても謝りません。 人を迎えに行かなければならない仕事です。時間通りに出勤しなければ待たせた人の仕事が無くなってしまう恐れがあります。遅刻しても成果を出せる人ってなかなか居ませんね。見たことないです。第一に信用できません。仕事を頼めません。 遅刻魔の人から「遅れます」と連絡が会った時に返事として「想定内です」と返しました。10分15分遅刻する人を最初から信用なんてしてません。遅刻する人だと思って早めた時間で業務連絡をしています。特別扱いをしてます。扱う側の苦労なんて考えた事ないでしょうね。遅刻魔の人は。愚痴になってしまいました
▲349 ▼33
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遅刻はまあ良くないとして、病院から診断書が出せないレベルの病欠は認められないというのはかなりきつい。自己の体調管理ができてないとかで片づけられると、もう会社に人生捧げろということか。吐き気するレベルの頭痛で病院でMRIとかの検査も全部したけど異常なし。無理やり仕事してくたばったら会社は何かしてくれるのだろうか?
▲47 ▼18
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勤務上の遅刻か待ち合わせや出発の遅刻かでもまた意味は違うだろ。 待ち合わせなどでの遅刻は相手の時間を無駄に浪費させたことになり、相手を軽んじている証拠。度々遅刻してへらへらしているような相手とは関係を断った方がいい。 対して業務上の遅刻は「遅刻(時間)が周囲や成果に影響を与える場合」と「雇用者の求める成果に遅刻(時間)はあまり影響を与えない(一定の期間内に成果を上げればおk)」場合があり、前者では少しの遅刻が大きな損害を与える場合もあり許容できないが後者なら遅刻自体はさほど問題にならない。 そういった差異も考えず後者のパターンばかりを押し出して「時間守るしか能がないくせに」といった評価の押し付けこそ考えが浅い。
▲248 ▼29
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緊急事態とかの例外ではないのであれば、相手の約束上での遅刻はよろしくは無いですね。信頼を裏切る行為ですので。で、自己完結できる業務内容であれば、就業時間と成果の扱いの対応となりますので、適宜納期に対して判断すればよい。労働時間に裁量が可能であれば、遅刻は無意味でしょう。ただその様な職場では無い職場も多いのは事実。漫然と日々のルーチンをこなしている管理職であれば、「遅刻は悪」と決めつける方が安泰ではありますね。
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どんなに遅刻しても、成果を上げればOK? 自分の経営する会社や、職場の部下・同僚でも、そう言えるなら認めても良いが。 現実には、『遅刻はするけど仕事は完璧』と言うのは、中々お目にかかれない。日本人の気質では、特に難しいのではないか? しかし、一匹狼タイプなら、そう言う存在の可能性は高くなるかも。
▲388 ▼48
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遅刻とは、一定の条件のもとで連絡なく時間に遅れることかと認識しています。 なので自分が来やすいように出勤時間を調整できる会社は恐らく買い手市場の1つの原因になっていると思います。 一定の始業時間までに全員集まるように満員電車や渋滞に揉まれながら出勤という時代錯誤なスタイルって日本だけじゃないでしょうかね。 遅刻しないことが信用につながるといいますが、信用されすぎると充てにされ給料以上の仕事や能力以上の仕事をさせられます。本人が望んでるならいいんですが、たいていはそうじゃないと思うので、ほどほどでいいんじゃないでしょうか。 私もどうでもいい私用があってたまに無連絡で遅刻することもありますね。 やさグレるぐらいがちょうどいいです。
▲7 ▼49
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遅刻がダメなのは共同作業をする場合。ひろゆきがこんなことを言ってるのは自分中心で世界が回っている人だから。逆にそんな人は一握りだし、一握りだけで良い。沢山いると社会が混乱して成り立たない。
遅刻しない人は歯車に過ぎない。確かに代わりはいる。古くなれば取り換えられる。が、それで何が悪いのか。ちゃんとそれに対応した社会システムが出来上がっている。
▲76 ▼8
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医療業界や介護保育園などのケア業界は特にそうですが人も足りないので遅刻=人の目が足りない=事故につながりケア対象者に不利益が発生するのでなるべく遅刻しない人、しても(電車の遅延や家族の事情でやむ得ない場合も沢山あるので)きちんと早めに連絡をくれ、最低限の申し送りしてくれる人は本当に戦力としてありがたいですよ。
航空業界や警察軍隊組織もそうでは無いでしょうか。マンパワーで動くところは、定時に出勤するだけでその日の8割りの仕事を果たしているものだってよく言ったもんだと今なら分かります。
▲2 ▼0
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業界によるのだろうと思いますが、技術畑では、キャリアが大きくマネジメントとプロフェッショナルの2種類あり、マネジメント系は遅刻厳禁の人が多く、一方プロフェッショナルには結構な確率で遅刻魔がいます。優秀なプロフェッショナルは遅刻という概念がもはや存在せず、テレワークで夜中仕事して、昼間は寝てるくらいな人もいます。結果はしっかり残すので、マネジメントも何も言えません。ようは、何が一番求められているかという話で。遅刻が困る世界は困るでしょうけど、困らない世界もあります。ひろゆきが言うことはもっともな話ですね。
▲28 ▼21
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企業とかで言えば、雇用する側が特殊な能力がある代わりに至らないところがある人を特別扱いできない、他の普通の人と同じ評価基準でやらないと仕事はたいしてできないけど普通のことは普通にできる人から批判された時に彼は特別だからと言えないってことはあると思いますけどね。
だから日本では他の人が真似できないくらいの成果を出すけど責められるような部分がある人は雇われになると報われないから働き方を考えなきゃいけませんね。
遅刻以外でも、仕事を取ってきたり物を売ったりする成果はすごいけど事務作業がすごい苦手で適当になって怒られてたりする人とかもいて、全部完璧にやることを求めたらやる気が無くなって成果がでなくなったりとかもあるかなぁ
▲3 ▼1
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会社で一番重要な事は結果を出すことだと感じます。
会社に一番早く来て遅くまで残業していたとしても、結果が伴っていなければ残念なことです。
遅刻があったとしてもそれらのマイナスを上回る結果を出す。 会社の為、ひいては自分自身の為に結果を残して利益(収入)を増やす。
残業を減少させながら目標を達成する事が肝要で、自己の残業代を増やすために仕事をしている社員も散見されます。 社員全員が生産性を高めてそれぞれの給料を増額していくのが理想だと感じます
▲66 ▼272
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遅刻は良くないと思うけど、遅刻しないために全速力で駆け込んで午前中はぐったりして仕事になっていない人なんてのもいるので、そういう人は遅刻しないために仕事を遅らせているのだから、記事にあるような遅刻しないだけの人だと思う。 個人的には、遅刻してもそれを上回る結果があればいいと思うが、遅刻しても信頼が得られるほどの仕事量は、並大抵の量と質ではないと思う。
私のような凡人は遅刻しないに越したことはないと思っている。
▲10 ▼12
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遅刻魔で有名な氏のコメントとしては随分負け惜しみのように感じるコメントですね。遅刻良くない教などではなくて単純にマイノリティかマジョリティかの問題で、大半の人は遅刻は良くないと感じるし、能力とか関係なく遅刻を頻繁にするだけでクビになってもおかしくないくらいネガティブに受け取るというだけだと思います。 ひろゆきさん風に言えば「論理とかではなくて、そういうもんなんで遅刻しないようにした方が得って話ですけどね。」みたいなことだと思います。
▲277 ▼28
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まぁ、日本では遅刻することを問題視する風潮があるのは、シフトを決めて、上司に確認して、了承している時点で約束しているのと同じだし、それより、何より、遅刻するということが交代で勤務が終了する人たちに対して、失礼になることを理解すべきなんだよね。ホワイトカラーであれば、同僚に迷惑がかかる可能性があるわけで、来るか来ないかで不安視させる人間には仕事を任せようとは思わないよな。
▲5 ▼0
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そもそも「遅刻はするけど成果を出す人」と「遅刻はしないけど成果もださない人」。どちらが会社に必要かを選ぶのは会社です。
「遅刻はするけど成果を出します」と自分から話す人は、成果を出す機会すら与えられないと思う。
極端な話、リストラをしなくてはいけないような切羽詰まった会社だったら「遅刻はしても成果をだす人」を選ぶことはあるのかもしれないけど、経営にそこまで困っていない普通の会社だったら「遅刻もせずに最低限の働きをすればそれで良い」と考えると思う。
▲101 ▼69
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遅刻しないとするを比較したら、そりゃしない方が良いと思うが、 遅刻に対して感情むき出しの嫌悪と極端な厳しさを持った人間って だいたい仕事できない層ってのは経験上納得は出来る。
始業時間の1時間前には出社して、形式だけで中身の会議を心から愛し、 半日くらいかけて完璧な議事録を作成してそうなイメージ。
▲13 ▼3
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スポーツ選手や技術者、研究者ならもしかしたら遅刻常習犯でも能力高い人がいる可能性ありますが…
普通の会社だと遅刻する人で能力高い人ってなかなかいないと思います。 ひろゆきさんは特殊な仕事されてるのでそう思うのかもしれませんけどね。
特に常習犯となると平均を大きく下回る仕事しかできない人しか見たことないですね。 皆さんコメントしてますが顧客がいる仕事してる人だと遅刻は信用無くします。
ひろゆきさんの言ってることは的を得ていることもありますが、滅茶苦茶な事言ってることもそれなりにありますよ。 今回の発言は99%の遅刻常習犯に当てはまらないと思います。
当てはまるのは例えば松井秀喜さんとか… ひろゆきさんも遅刻する人だとしたら当てはまるんでしょうね。
▲37 ▼3
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いや、地位が安泰とかではないよ。 そこがスタートラインだから、遅刻しない、のが普通だし。 横領やパワハラはしません。ってだけで地位が安泰じゃないでしょ、そんなん当たり前。
遅刻するときだって、人間だからそりゃ誰でもたまーにはあるよ。でも常習化してたら、時間期限付きの仕事は任せにくい。 時間守れません。ってことだから、当然マイナスです。どうしても譲れない理由と証拠があれば別ですが。
遅刻をしないから素晴らしいなんて全く思わない、当たり前だから。当たり前のことすらできない人は信頼できないよね。
▲14 ▼0
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規則的には労務契約で労働時間が規定されていたら遅刻はルール違反になるが、裁量労働制であればそもそも遅刻もくそもない。 業務的には他者と時間を共有する必要のある業務において遅刻はご法度。相手の時間を奪うことになり信用を失う。誰の時間も奪わない仕事ならルールの許す範囲で好きに働ければよい。
▲92 ▼7
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ひろゆきさん、アラフィフ同世代だから遅刻とか報連相的な事に厳しく言われた世代ですよね。 それで散々お叱り受けた経験で根に持っているのかな。 自分も遅刻癖あり、パワハラ気味にお叱り受けた事あり気持ちは分かります。 それに政治家で敢えてド遅刻して相手をイラつかせる人もいるし。 まぁ一般的には遅刻はしない方が信頼されるし、良いかと思います。
▲26 ▼4
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遅刻は待っている相手がいるから「遅刻」になる訳で、自分一人で動いてる場合は「遅刻」にはなりようがないです
「遅刻」は待っている相手をイラつかせ、ストレスを与え時間を奪い、そして自分の信用を落とすと云う、全くのデメリットな行為です
相手や会社と約束した限り、守るのが社会的ルールだと認識しています そこから人間関係と信頼が生まれ、大切な仕事も任せられるのでは!?
▲6 ▼3
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遅刻は確かに良くないのだが、日本人はその点に異常に厳しすぎる。 この神経質さは、南アジアに行ったら病んでいると思われるレベル。 だから日本の鉄道はダイヤとほぼ狂わずに運航しているのだけど、かつての福知山線事故のように人間の心まで追い詰めてしまう。 だいたい、時間に正確な人は他人にも異常に厳しい人が多くて、癒し系の人は少ないように思います。
▲14 ▼32
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仕事の種類と程度によるんじゃないですかね。
例えば、Ado氏のような大御所アーティストが大胆に寝坊してコンサートに遅刻して大幅に開演遅れるとか中止になってもオーディエンスは受け入れられるんですかね。
そうならないように、マネージャが付き添だているんでしょうけどね。
しょっちゅう、ランチ営業に開店が間に合わないラーメン二郎があったら、ランチタイムに行こうとは思わなくなりますしね。
海外の国々みたいに、ダイヤを守らず1時間位遅れるのが当たり前の鉄道。
遅れないこと自体が、価値を上げることって結構あると思いますよ。
そういう意味ではひろゆき氏の仕事は遅刻で価値が下がるものではないので、ポジショントークなんでしょうね。それにリアクションして釣り上げられた私も、ひろゆき氏の価値を上げることに加担した一人に違いないのでしょうけどね。
本当にひろゆき氏しか勝たん。
▲4 ▼10
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例えば「他人と約束をしているのに遅刻をして待たせた」という場合、 これは相手の時間を奪った分だけマイナスで良くない。 そして、多くの仕事はその人が決まった時間に居ない事で、仕事仲間に不利益が生じる。 だからそれも良くない。減点だろう。 ただ、日本は減点方式に偏り過ぎている面もあるので、加点も必要だろう。 最初から決まった時間に来る事はそれ程重要じゃなくて、 決まった期日に高品質な成果物を出すことが重要な仕事だったら話は別だが。 そういう仕事はコアタイムだけ決めといて、その時間さえいたらOKも可能だろう。 コアタイムが14時から17時とするなら、朝来なくてもいいし、遅くまでいなくてもいい。 ただ、何が何でも納期と品質さえ守れば、時間配分は本人が決めたらいい。 そういうのは仕事の内容による。
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遅刻は信用を失うとかよりも、遅刻をする人がどんな立場かによる。 業務上 かけてもその時間 業務に支障がなければいいけど、いないと不都合が起きるときは周りが迷惑。 あとは本人の精神状態、遅刻でやばいというあせりがあるか、あきらめモードでしょうがないと開き直るか、それは本人次第だし。遅刻しないのが善良な労働者なわけじゃないと思う。
▲0 ▼1
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個人でする仕事等の遅刻は別に良い。むしろ時間で満足するのではなく結果を出して欲しいので遅刻などは全然気にしない。が、mtgや待ち合わせなど1人が揃わないと始まらないものへの遅刻は、ダメやと思う。仕事の生産性悪くなるので。ただここも、本当に一斉に始める必要あるかの見直ししても良いかもね。意思決定者であれば、出てきた意見のゴーを出すか出さないかが仕事なので、議事録見ればいいしね、結局。
▲0 ▼1
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プライベートで待ち合わせの時間を守らない人とは疎遠になりますけどね。遊びに行く、飲みに行く、旅行に行くなんて時に時間通りに来ない人って全て予定が狂うわけで。そういう人はメール、ライン、電話をしてもそもそもスマホを見ないし。平気で「〇〇分くらい遅れる」とか言って悪びれない。もう誘うのはやめようとなります。 仕事ならなおさらだと思います。打合せするとか出張するとか時間に合わせて行動するのに平気で遅刻して悪びれない人って信用できないって思うけどな。今の若者はそういうのなんとも思わないのかな?ひろゆきさんが特殊な人間なんだと思うけどな。
▲0 ▼2
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なんで遅刻しない人は優秀では無い前提になるの? 大抵の場合、相手が要望する時間に合わせて物を届けたり、打ち合わせしたり、状況確認するけど、そこに遅刻しては得られる仕事も取れない。 大谷は野球選手として比類無き実力があるが、試合に遅刻して一打席だけ、打者1人にだけ投球すれば良いとはならないと思うけど。
▲36 ▼2
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色んな考えありますよね。 それぞれが決めればいいことですが、自分としては「連絡のある遅刻」「連絡のない遅刻」は別物で現代こそ遅刻に対して簡単に連絡ができるので大いに連絡して遅刻するならすればいいと思います。 30分遅れますと言われたら簡単に時間を潰せるでしょう。
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目的を持たないルールとしての「時間減収」はペナルティもあるし 後に挽回すれば良い話 叱責されても 一時信頼を損ねても自己責任 ただマナーとして時間を守らなければならないパターンはきちんと対応するのが筋かな?と思います 飛行機の搭乗時間とかゴルフ場へのチェックイン 色んなケースがありますが 直接文句を言うと雰囲気が悪くなるし 時間通りにスケジュール調整した自分が削られる 良い遅刻なんて無いとは思いますが 出来れば時間を守る感覚を意識して悪い事は無い 前に中国人とビジネスパートナーだった時に こちらがセッティングした商談にわざわざ遅れて行く 理由は自分が小物だと思われ無い為だそうです でわざわざ手土産を渡し 「手ぶらで来るのは失礼だと思い これを選んでいたら遅れてしまいました」と言うやり方 同席する私にとっては地獄の待ち時間でしかなかった
▲8 ▼0
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これは単純に、「時間通りの出勤等の、内部規範的な見た目に分かりやすい事で人を評価する危うさ。」を指摘した物かなと思うのだけれども。
例えば、「売上の数だけで評価する」のも安易だけれども、「皆が遅刻しなければ売上無くても無問題」とか言えば首を傾げられてもおかしくは無い。 遅刻をしない=会社に利益を出す人物とは必ずしもならないと思うよ。
▲22 ▼15
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私は遅刻しませんが、人の遅刻はあまり気になりません。 そして、時間も守れない人は何やらせてもダメ教の人に反対です。 別にそうではないなと周りの人を見て実感しているからです。
でも新人や若いうちは、他にできることがないのに時間も守れないというのは、厚かましいなとは思います。なので時間は守ります。 他に特化した能力があってこそ、遅刻しても時間がその人に合わさられるのだと思います。
仕事はできないししないけど遅刻はしないお局や上司が、悪天候の時の交通機関の乱れで数分遅刻した若い子にねちねち言ってるのを見ると、お前みたいに早く会社にくることだけがそんなにえらいのかって思ってしまいます。
▲58 ▼63
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遅刻をしても、遅刻を挽回できるほどのパフォーマンスが出せるならいいと思いますが、遅刻が多い奴はだいたい平均以下のパフォーマンスしか出せないことが多いです。なので、遅刻するかどうかは、その人の能力を測る指標にはなると思いますね。
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遅れたら困る仕事が多いというだけで、別に遅刻しないだけで自分の地位が安泰なんて思ってる人は居ないだろう。 役所の窓口は何枚証明書を発行したかより、ちゃんと朝決まった時間に開いてることが大事だし、お店や営業所も同じ。 飛行機や電車だって色んな事情で遅れることはあっても、パイロットや運転手の個人的な遅刻でしょっちゅう遅れてたら困る。 テレビ番組も放送時間が全員集まり次第だったら、早朝ニュースが午後から放送とかになっちゃうだろ。 録画放送や映画撮影だって遅刻する人が居たら後ろがおして他の予定が有る人が困るし、その日その時間に撮りたいシーンが撮れなくなるかもしれない。 そもそも時間が重要じゃない仕事は既にフレックス出社だったりするし、時間を守らせる職場には守らせる理由があるって考えるのが普通では?
▲0 ▼0
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ひろゆきがどうかは知らんけど、大概の能力がある人は自己管理もそれなりに出来ているから、あまり遅刻とかしないと思うんだけどな。 まあ、遅刻しても怒られたくないというのであれば、雇用される側ではなくする側になれば良いのでは?としか。雇用されている以上、契約を守って時間通りに出勤する必要はあると思うよ。
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自分の経験的にも言いたいことは理解出来る。 仕事はろくに出来ないのに集合時間にはやたら固執し、何故か一番乗りを争うので、30分前とか1時間前とかエスカレートしている。 総じて年寄りに多い。 堂主たる私が着かねば仕事は始められないのにだ。 私は現地で必要な時間を差し引いた時刻ジャストにしか行かない。 但し、例え少々仕事が出来ても時刻が守れないようなら、数回繰り返したらクビ。 時刻厳守も仕事のルールだから。 仕事が出来ないなら、遅刻しようがしまいがクビ。 但し、遅刻が良いと言える要素は特にないので、ルールがあるなら守る必要があって、この人の主張することとは別の話だという気がする。 とりあえずの逆張りなのかな。 知らんけど。
▲11 ▼0
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遅刻が容認されるのは個人が主とする会社か完全実力主義ぐらいだろう。
一般的な会社は個人個人は1つの歯車として回っており、遅れることによりストップすることもある。
私がいる会社の近くの会社に少ない社員に5、6人のアルバイトでやっている会社があり、9時に出動と伝えられてるらしい。ところが、鍵を持っている社員がいつも遅れてくるのでアルバイトは外で待っている。更に配送で荷物を大量に積んだ専用のトラックまで前で待機していることもある。
昨日は30分も待っていた。
待たせている側は時給を払えば良いんだろうぐらいに考えているのか当たり前に連絡すらしないが、当然外部の人にも迷惑をかけることもある。
初めから9時半に出勤させれば良いのにといつも思うが到底仕事が出来るとは思えない。
▲1 ▼0
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就職の面接や説明会なら、連絡なしの場合もう受け付けてくれないかも知れない。
大きな仕事の場合、信用無くすかも知れない。
クラシックコンサートなら最初から聴けないし、途中から入れないから何十分も扉が開くまで待たないといけない。
高校生なら遅刻3回で欠席扱いになったり、月曜1時間目毎週遅刻していたら成績優秀でも単位落とすことになる。
遅刻グセはない方がいいよ。
▲18 ▼1
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遅刻する本人はともかく、待たされる方はたまったもんじゃないよねとは思う。 食事のマナーや社会のマナーだってそうで、そういうのって「相手を不快にさせない」為にある。ひろゆきにしたって、例えばテレビ局のプロデューサーとかが3時間とか遅刻したら不快なんじゃないの?と思う。 この手の理論(法律には違反していないとかそういうタイプ)をふりかざす連中が勘違いしてるのは、自分が普段接してる人間ってのは、大体においてマトモだから遅刻もしなければマナーも最低限ある、自分は嫌な思いをしていないんだよね。嫌な思いを振りまいてるのは自分自身だからさ。 なのでこういう理屈を平然と言えるんだと思う。
▲11 ▼1
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仕事でも他人との約束でも時間を守る事は礼儀として当たり前です。 約束の時間に遅刻すれば相手の時間を奪う事になります。 もしも遅刻しそうな時な事前(1〜2時間前)に連絡を入れるべきだと思いますよ。 時間(約束」を守れない者が何が出来るんでしょうか? 連絡も無く遅刻するのは無断欠勤と同じです。 人の時間は未来にしか進めません。 そんな単純な事も分からない者と取引など出来ませんからね。 手形や小切手なんて一瞬で飛びますよ。
▲1 ▼0
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遅刻をした人にフォーカスして、遅刻する人が仕事が出来る訳がないとのコメントが多いけれど違うよね。 他人の遅刻や細かな粗に対して、いちいち気にし過ぎる人は物事の本質を見失いかねないので、決して仕事ができるタイプではないということでは? これについては納得できる。 出来る人は相手のミスを指摘してやる気を削ぐより、相手のその動揺も逆手に取ってやる気に変える。
▲7 ▼5
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程度や頻度の問題と思うね。別に1分か2分を遅刻したぐらいで人格否定されるほど怒られる筋合いもないと思うけど、たとえばそれが毎日のように遅刻してくるなら問題だし、月に1回かその程度なら、目くじら立てるほどじゃない。ちなみに俺が最初入った会社の先輩に毎日30分は遅刻してくる先輩がいたが、誰も何も言ってなかった。あれはすごいなと思った。まあ、ただ会社や部署や周りの人間の種類、さまざまなファクターが関係するので、何とも言えん・・会社によっては1分遅刻しても始末書書かされるとかもあるだろうし。
▲1 ▼0
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さすがに屁理屈が過ぎるというか ひねくれた感じが強いね。 パフォーマンス力は大事だけど、それ以前に 人との関わりの中で信用が成り立たなければ 仕事の永続的な質は維持できないよ? 結局成果をちゃんと出せる人はルールを 当たり前に守れる人なんだと思う。
▲7 ▼2
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遅刻って一概に「ダメ!」って言い切れるものじゃないと思ってます。
たとえば、取引先との約束とか、誰かとの待ち合わせで遅れるのはやっぱりアウト。そこは信頼とか礼儀の問題なので、ちゃんと守らないといけないと思う。
でも、出勤時間の遅れとか、社内の話になると少し違ってくるなと。中小企業で専門職としてある程度戦力になる人材って、遅刻しない・仕事完璧・性格も良くて・気も利くみたいな“全部入り”の人が普通に応募してくることなんて、そうそうない。
「遅刻はするけど、ちゃんと成果出す人」っていうのは全然アリだと思ってるし、むしろそこに価値がある場合もある。もちろん遅刻してる事実はあるから、評価に影響は出る。でもそれ以上にその人がやってくれてることが大きければ、それでいい。
毎回「遅刻はけしからん!」って怒るよりも、ちゃんと全体で見てバランス取って判断すればいいんじゃないかなって思ってます
▲12 ▼9
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真面目に時間を守っている人がルール破りの人間に叩かれるいわれはない。あいかわず論点のすり替えで、自分は「気づいている人間だ」と誤魔化すひろゆき。一人でやる仕事ならともかく、仕事で結果を出す人間は相手の時間を奪ったりしない。基本的に勤務時間が設定されているように、企業は成果だけでなく時間にも賃金を支払っている。時間を守る、当たり前のことを当たり前に出来ることこそ信頼の第一歩、それすら出来ない人間の言葉など響かない。
▲0 ▼0
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遅刻に厳しいのはそれ自体は良いと思うのだが、であれば終業や物事の終わりの時刻にも厳しくあらねば矛盾する。 日本以外の国であれば、1分の遅刻でペナルティを課した場合、 従業員は下記のように反発してくるのが当たり前である。 「であれば終業も定時にきっちり帰らせてもらうぞ! 1分でもオーバーさせたら訴えるからな」 日本は遅刻に厳しいのは良い、問題は終業時間に世界一だらしないので完全に矛盾してること。 「上着だけ超豪華で、下半身はパンツ履いてないやつ」みたいなもん。
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打ち合わせに遅刻すると、参加人数×時間分×単価分の損失が発生します。遅刻をするとその損失を上回る利益を上げていなければならず結構大変なので、それくらいなら遅刻しないように気をつけた方が楽かなと思っています。
▲0 ▼0
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日本の場合は時間とか納期を守ることが、最低限度の約束事の骨子みたいな考え方としてある。いくら仕事ができようが、最低限度の骨組みの約束すら守れないようなやつだったらカス扱いされて仕事もらえなくなっちゃうからね。日本と真逆の考え方のところだったら、それで通用するかもしれないけど日本の場合だったらひろゆき氏が言っていることは通用しないと思う。
▲13 ▼4
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自分の地位が安泰だと思ってる方がどの位いるのかは知りませんが
遅刻をしてはいけないのは当たり前の事で
遅刻をしないだけで自分の地位が安泰だと誤解しているという考えが誤解してると思いますよ
迷惑をかけてはいけませんからね
地位がどうのより一般常識的に遅刻はダメなんですよね
▲5 ▼2
=+=+=+=+=
地位の前に人としての約束に対する姿勢の問題ですよね。
遅刻しないことは相手を不快にさせない一丁目一番地なので、自分が遅刻して「いやみなさん遅刻してないだけで仕事してるって話とは無関係ですよね」と言える程度に無神経でもやっていける商売ならそれでもいいんでしょうが、だとしてもわざわざそのリスクを冒す理由がないし意味もないし仕事上のメリットもないので遅刻はしないように努力するし遅刻しそうなときは連絡して謝罪するのが仕事をスムースに動かす人の態度だと思うんですが。
▲26 ▼4
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能力があるのに遅刻する人より能力がないのに遅刻する人が圧倒的に多い気がするけどな。例外はあるだろうけど、経験上ね。 遅刻しないだけで安泰とは多くの人が思ってないだろ。遅刻が多い人が今日は間に合ったと遅刻しないだけで安心しきっている場合が殆どだろ。 それに遅刻しないは社会人だからではなく学生時代から当たり前の事だしな。
▲2 ▼0
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安土敏こと荒井伸也(元サミットストア社長)氏が、自身の体験を基に著作中で「企業体を運営していく上で時間を守らない、あるいは管理者の命令に従わないという行為は、個人としての能力はあっても企業としての集団行動には不適切だと考えます。それでは『分業・協業』が行えません。」と言う趣旨で述べられていて、それは伊丹監督の「スーパーの女」でも(その原作の趣旨として)作中にそれとなく挿入されています。
時間を守らない(遅刻する)という事は紛れもなく集団行動を阻害する行為で、特に企業活動の場合に時としてそれ自体を破綻させる可能性を持っていますから、否定されるのは当たり前の事。
また個人の実力と集団行動の必要性を混同させる論点ずらしが行われていますね。
荒井氏は自身の著作「日本スパーマーケット原論」でそれを「職人問題」として「技術(能力)を基準にした自己中心な世界観の現れ」として厳しく批判しています。
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遅刻することで相手の時間を奪う行為には賛成いたしかねます。相手にとっては気分が悪い、などの感情論ではなく、その待たされた時間で他に生産的な活動が出来たかもしれないからです。 遅刻しないから偉いは違いますが、相手がある場合、遅刻しないことは最低限の出来て当たり前のマナーです。 でもこれは本当に二極化する問題とも思います。相手を思い行動するタイプと、自分の行動に相手を合わせさせるタイプ。儲けるのも嫌われるのも圧倒的に後者のタイプです。思いやりのある良い人なだけでは生産性ありませんからね。
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職種にもよるけど相手がいる仕事なら遅刻をすると、相手の時間を奪うことになるから、優秀ではなくても遅刻しないだけで、自分の地位が安泰とはならないけど、優秀だとしても遅刻するだけで、自分の地位が危うくなる事はあるよ
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ひろゆき氏の言いたい事は分からなくはないが、論点が違う。
1.そもそも、遅刻されると業務が遅れるなど、他の生産性が落ちる、更に他社が相手に含まれると、信用問題になる。つまり業績に影響がでる。
2.遅刻しないだけで他に武器が無い人は、業績に寄与する可能性が低いので、他の人を叩いている場合では無い。
3.遅刻するけど、唯一無二のアイデアをだす。圧倒的な個性がある。代替が無いので遅刻を容認する
この場合、皆は1の話をしているので、2とか3の話はしていない。
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ひろゆきさん自身が、よく遅刻する人だからポジショントークとも思われますが、
あえて言いましょう。
遅刻する人の場合 A.本人の心構えが悪い、気の張り方が足りない。腑抜けである。自覚的に世の中をなめている。そのため遅刻する。 B.本人の気づかないところで、脳内に「予定調和阻害」という、予定通りに時間を使うことを無性に嫌うプログラムが組み込まれており、自動で「予定通りに行動しない方向に引っ張られている」。
のどちらかと考えます。 B.の場合、なぜか学校に早めに行くことが無性にできなかったとか、提出物や時間割合わせやテスト勉強をギリギリにならないと取りかかれない、という「兆候」があるので気づけます。
本人の意識外に、脳内に隠された裏プログラム。石川啄木の人生を見てみればよい。規則正しい貯蓄ができない。自分の結婚式に呼ばれてもなぜか期日に行けない。金を借りても返せない。そういう人がいる。
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いや、遅刻はダメです。 人には平等に時間が与えられていふのに、その時間すら守れない人を理解できません。 そして相手からも時間を奪うことになります。 遅刻をしないだけで地位なんて安泰ではなく、当たり前のこと。 むしろ遅刻する方は時間を守るという当たり前のことすらできないのでは地位は安泰ではない。
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ひろゆきもディレクターとかひとを呼んでなにかする側の立場をやってみればいい。口が避けてもそんなこと言えないから。「私にあわせて」というのがどれだけ大変か。時間にルーズなひとは全てに対してルーズ。トラブルも多い。
一度、時間より早く来てくれる人しかいないときの安心感を味わったら、遅刻するひとは呼ばれなくなるよ。
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世の中、遅刻は絶対に許されない仕事だらけだよ。
バス電車飛行機、駅や空港が時刻どーりに動いてる、トイレの水が流れる、 蛇口から出る水が飲める、スイッチひとつで電気が付く、、、
ひろゆきは当たり前のように決められた事を決められた時間にやってる 人たちに感謝したらどうなん。
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これを聞いて「遅刻しても別に問題ない」と思う人は勝手に遅刻してればいいんじゃない? 皆勤手当は無くなって、社会的信用も無くなって、会社からの評価も下がって昇給も昇進もしなくなって、最後は就業規則違反でクビを切られるだけ。 会社は簡単にクビにする事が出来ないと言われているが、こういった正当な就業規則違反は簡単にクビを切ることが出来る。
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取り組みに積極的な人は、遅刻をしない。逆に早めに来ている場合もある。代替えのきかない人材が遅刻して良しとされているなら、それは組織の体をなしておらず、その人に持たれた集まりであり、組織力は発揮されない。基本的に5分前集合、定時終わりが原則。
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遅刻しない人の地位が安泰かどうかはわからないけど、遅刻するって言うのはそこに集まる他の人達の時間を奪うって事。10人の会議に10分遅れて来たとすると90分の時間を無駄にしたって事。タイパは非常に悪いですよね。だから遅刻は良くないと思う。
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ある伝統芸能の習い事、 自分は最年少で、他の方々とは親以上に歳の離れた環境。 見て覚えろ的な環境。 総会みたいな事の集合時間、初めての時は15分前には行ってよう!と行ったら、ほとんどの方はもう準備を進めており遅刻扱い。 次は集合時間の30分前に到着しても、既に準備が始まっていて遅刻扱い。 また次は、話しやすい先輩に確認しても、集合時間に来てればいいんだよ。と。 集合時間の設定どうなってるん?するならちゃんとしてほしい! ⋯と、遅刻と聞いて思った、今現在の愚痴。
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勤め人の心得、ということなのかなあ。価値が若手に追い抜かれるとか書いてるあたり… それだけじゃだめよ、とか、「時間は守らなきゃ。そう教わったから」に懐疑とか、そんなあたりなら「もしかしてそういうことを言いたかったのかな?」と思いやることはできるけど いわゆる「論破」のためにステージを「自身が評価されるにはどうしたらいいか」の話に強引に持っていこうとしたのかなという印象もなきにしもあらず
一般論なら、遅刻はケースバイケース。遅れて取り掛かってその分は大変だけど自分で頑張って取り戻す、というような「遅刻」もあるだろうし 一方で、相手方がいて、相手の時間、機会を奪うことになりかねないから極力してはいけない「遅刻」というのもあると思う
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ひろゆき的に極論を挙げるなら 1.遅刻をせずに成果を出す人 2.遅刻はしないが成果を出せない人 3.遅刻はするが成果を出す人 4.遅刻をして成果も出せない人 この4パターンになると思うのですが、 1と3の人を比べたら断然1の人の評価が高いわけですし、 遅刻常習者は少なからず他人の時間を奪っているので信用されることはなく、 人から信用されなければ成果を出す機会すら得ることはできないので、 多くの場合で「成果を出せば良いでし「」ということにはならないと思う。
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職業によりけりなんだよね。 遅刻しないことが最も重要な職業ってのもあるの。 ひろゆきはクリエイティブな世界しか知らないからこういう考え方になるのだろうけれども。
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遅刻しない人は、遅刻しないから安泰だ、なんて思ってないのでは。少なくとも自分はそうです。
遅刻しないことは、人として ( 特に社会人としての立場ならなおさら ) 当たり前のことであって、それ自体がプラスになることじゃなく、 守れない場合に周りの人からマイナスの印象を持たれるだけの事じゃないかなと。
正当な理由・事情があっての遅刻、なら次は気をつけてね、とか、シフトやスケジュールを相談しよう、で済む話だと思うけど。事情もなく反省のない人の場合は・・・。
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またワケわからない事を…。
遅刻しないのは当たり前で日本の社会は動いてます。 少々遅刻する人が居ても回る仕組みにもなってますが全体がだらしなく遅刻が多発すれば社会は途端に行き詰まる事になりますよ。
利益を生むかどうかってのは社会が回る前提での評価であって遅刻する人が多数存在したならその利益が簡単に無くなってしまいます。
会社で一部の人が生み出す利益は確かにあるけど日本は製造業が柱なんだからその柱は遅刻せずライン稼働させる人が支えてるんですよ。 それにインフラ関連の人などエッセンシャルワーカーが遅刻したなら大変な事態になります。
仕事が出来ない人ってのがどんな人か不明だけど平均内に入る人が多数居て遅刻をしない前提に働くから利益を出せるんですよ。
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素朴な疑問だが、いつも遅刻するという方は飛行機や新幹線などの乗車時間にも遅刻するのかな? それはそれで生きづらそうですね。
飛行機などの搭乗時間には遅刻しないけど、人との待ち合わせには遅刻する場合、それは本人が自覚しているかわかりませんが『相手を軽んじている』からです。
私は遅刻する人を待たないのでイライラはしませんが相手を信用しません。 以降は自分から次の約束はしません。 信用できない人は信頼できないから。
ちなみに、岡田斗司夫さんに対してひろゆきさんは一度も遅刻をしたことがないようです。 …が、岡田さんは『ひろゆきは遅刻するという話を聞いているので、僕からは出演依頼しない』と話していました。 ご本人が平気だと感じているだけで、以外にチャンスを逃しているのではないかな?
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単純に良くない。 約束守れないのと同義。と言う事位分かる。
だけど朝弱いので、 遅刻しちゃうかもしれないけどごめんね! って先に言っとく。のもそうだし、
途中出場でも逆転弾決めるくらいの結果を出すまで帰らない覚悟もある。 結果遅刻常習でも生きてる。
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何と言おうと、遅刻が正しいわけがありません。人の時間を奪うわけです。そして、社会にルールがあるわけです。 自己責任で完結できる経営者なら好きにしてくれ、と思いますが、組織人はそうではない。私は少なくとも、成績が優秀で遅刻する人と、成績は人並みでも遅刻しない人なら、確実に後者を選びます。 むしろ、優秀でも悪気なく遅刻してくる人は信用しないし、評価も低い。何より遅刻してくる人は不快です。 遅刻しないで安泰、は違うが、遅刻しても良いも違う。
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遅刻しても成果を出せばいい、そういう仕事をしているなら、ひろゆき氏の考えもよいと思います。ただ自分の場合、皆で共同で仕事をしますし、その結果成果を出すので、遅刻するとその他の人の時間を無駄にしてしまいます。なので、自分は遅刻はできないですね。
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遅刻するけど仕事できない人と遅刻しないけど仕事できない人の2択しかないのでしょうか。 遅刻せずに仕事できるのが一番良いし、そうありたいと思います。
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遅刻多くても成果を出す人と遅刻しないで真面目だけど成果があまりない人を比べてるけど、遅刻が多い人で成果を出してる人ってあまりいない気がする。成果を出して上のポストに立って自由が効くようになったから自由に出勤してる人とかは多いと思うけど。
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ひろゆきさんが言いたいのは例えば漫画の作者がめちゃ爆売れのマンガを書ける人で、でも締め切りに間に合わせられない人なの。
出版社もしてはホントは連載ストップしたいんだけど売れてるもんだからそれもできない…
病院の超優秀な脳外科医がいるんだけど、その人は遅刻常習犯なの。 病院としては遅刻なんてありえないわけでクビにしたいんだけど、患者からしたらどうしてもその先生に手術してほしいわけ。 だから人様に迷惑をかけてでも、クビにできないくらい優秀であれば時間を守れる人よりも需要があり、職場の人達は悔しいのならその人よりも優秀になってみなさい。 その人は優秀じゃなければクビにすれば?ってことを言いたいんだと思うな
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会社と雇用契約を結び就業規則で始業時間が定められている勤務先ならば幾ら「成果を出している人」でも遅刻は駄目じゃね? 裁量制とかフレックス勤務なら別に構わないし自営業や個人事業主も同じ… 様はケースバイケースで「遅刻良くない教」とレッテル貼りはどうなん?
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相手の時間を指定して拘束してるのだから遅刻しないのは当たり前。 それは偉いことでも、有意を保てるものでも何でもない。ただただ誰でも出来る最低限というだけ。努力すら要らない。 ただ予め示し合わせた時間の約束を違えないだけで、特に日本人は好印象持ってくれるという、お得なことでもあると思うのだけどね。
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時間守れない人間のほとんどは約束やルールも守らない それでも仕事ができればまだ救えるが、そんな人間のほとんどが得てして仕事が出来ない 「仕事ができるので時間守らない人間」の真似してるだけで自分は仕事できていると勘違いしてる無能者がほとんど だったら遅刻しない真面目な人の方が使える可能性がはるかに高いので遅刻するやつはダメというのはあながち間違いではない
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遅刻良くない教なんて聞いたことがありません。 自分のまわりでは遅刻しないのが凄いとか言ってる人を見たことも聞いたこともありません。 遅刻はまわりの人を巻き込む大変迷惑な行為であり時間厳守は社会人として最低限のマナー、ルールです。
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遅刻するよりしない方が相手に対してのリスペクトがある行動だし相手も不快にならないんだから遅刻しない方が良いに決まってる。 遅刻しない事で地位が安泰にはならないかもしれないけど、遅刻する事で地位や信頼関係を無くしてしまう可能性は多分にある。 自分を正当化するのは勝手だけど判断するのは相手だから言い訳するなとしかならん
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遅刻しないだけで自分の地位が安泰だと誤解してる人なんて居ないでしょ。そんな人見た事ない。
論点すり替えて遅刻してもいいみたいにミスリードしようとしてるけど、遅刻していい理由はどこにも無い。 遅刻はしないに越した事ないと思う。 遅刻しても特別能力高くて評価される人もいるけど、そういう人も遅刻しなけりゃさらに評価される。
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約束した時間に遅れるイコール待たされた人の時間を奪う。つまり迷惑を掛けている。それは譲れないですが、待たされたとしても自分の地位は安泰という発想はないですね。その遅刻が多い方との接し方、ものの頼み方は変えますね。 とはいえ同じ遅刻しない人という条件だったら若者に負けるのはわからなくもないですね。
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遅刻は、一人でやる仕事なら良いのですが、人を待たせているなら、待たせている人の時間も奪っていることになるので、罪が深いなと思いますよね。 仕事が出来るできないの問題ではないと思いますよね。
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遅刻する人かしない人かどっちがいいですかって話なんだろうけど、「遅刻しないけど成果が出せない、でも遅刻しないから問題ないって言い張ってる人」の話にすり替えてそういう人はダメだよねって言ってる。そりゃそんなやつ使えないのは当たり前だけど、じゃあ遅刻する人の方がいいよねって話にはならない。遅刻せずにちゃんと成果出す人もいるから。 典型的なストローマン論法。
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よく遅刻する人、つまり時間を守れない人は時間を守ることが苦手な人 勉強苦手な人とか運動苦手な人とかいるでしょ? その人はたまたま時間を守るのが苦手ということ 同じことなんだよね おれは遅刻にうるさい人は逆にそれしか取り柄がない人だなーと思っちゃう おれ自身は別に相手に遅刻とかされても全く気にしないよ
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いつもの「ひろゆき論法」です。
勝手に「遅刻する人=仕事が出来る人・遅刻しない人=仕事が出来ない人」と定義し、その上で「時間守るより、仕事が出来る人の方が凄い」って誤魔化してるだけ。
でも、実際は、時間も守れないような奴は仕事が出来ないので、この勝手な定義は何の意味もなさない。
問題は、この「ひろゆき論法」を見たキッズたちが、「ひろゆきスゲェ~!」と崇めてしまい、この論法が正しいと信じてマネをし始める事だが、当の本人は、そんなのどこ吹く風で気にする様子も無いところだ。
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