( 284448 ) 2025/04/20 04:57:53 2 00 「記者を電話で怒鳴りつけ…」トランプ大統領と会談の赤澤大臣のパワハラ気質 「秘書への深夜メールは当たり前」デイリー新潮 4/19(土) 6:08 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/f8c95c03fb50ba515bad210140c41c37ffc813b9 |
( 284451 ) 2025/04/20 04:57:53 0 00 赤澤亮正経済再生担当相
日本時間の17日朝、ホワイトハウスでベッセント財務長官、アメリカ通商代表部のグリア代表との閣僚交渉を行った赤澤亮正経済再生担当相(64)。その赤澤氏には、以前から”ある問題”が指摘されていて……。
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東京・永田町にある首相官邸の4階大会議室。官邸の中でも使用頻度の高いこの部屋では、過去、緊急災害対策本部会議なども行われてきた。大阪・関西万博の開会式を翌日に控えた4月11日、石破首相はそこで「米国の関税措置に関する総合対策本部」を開催。林芳正官房長官(64)及び赤澤氏を両脇に侍らせて、「総合対策タスクフォース」の立ち上げを宣言したのである。石破氏は席上、
「米国との交渉や国内産業に対する必要な対策に取り組むオールジャパンの組織・体制を構築いたします」
と見得を切った。実際、各省庁の次官級から課長級まで粒ぞろいの総勢37名が総合対策本部の事務局を担っているという。だが、総力を結集してこの難局に当たる「タスクフォース」の前に、早くも暗雲が垂れ込めていることは知られていない。特に今、ある人物の振る舞いが問題視されているというが、それは後に詳述するとして、まずは今までのトランプ関税に関する動きを押さえておこう。
トランプ大統領が相互関税を発表したのは4月3日(日本時間)のことだった。
「トランプ氏の発表を受けて、5日、米国はすべての国や地域に対して関税を一律で10%引き上げました。石破氏は7日、トランプ氏と電話会談を行ったものの、担当閣僚間の協議継続を確認するのが精いっぱいでした」(国際部デスク)
9日午後1時、米国は貿易赤字の大きさをもとに、日本を含む約60の国や地域を対象に相互関税を発動。日本は10%と合わせて計24%の関税が課されることになった。この日の東京株式市場は大幅に下落したが、なによりもダメージを受けたのが米国市場だった。
「米株・米ドルに加え、米国債券まで売られる異例のトリプル安になりました。特に、安全資産のはずの米国債が売られたのは市場関係者に衝撃を与えた。結局、トランプ氏は相互関税発動からわずか13時間後、追加した相互関税分について、中国を除く国・地域では90日間の猶予期間を設けるとの表明に追い込まれたのです」(同)
日本も14%分について約3カ月の猶予が与えられたことになる。もっとも、米中間の貿易摩擦は激化しており、世界の金融市場の動向は予断を許さない状況だ。日本製の自動車や鉄鋼などへの25%の関税も取り払われてはおらず、トランプ政権との交渉が日本の経済界の命運を握っている状況に変わりはない。
日米交渉で米国側の交渉担当者、スコット・ベッセント財務長官(62)らと対峙するのが先に触れた赤澤氏だ。米政権内からは「赤澤? Who? (誰? )」との声も聞こえてくるというが、
「自民党内では、茂木敏充前幹事長(69)や加藤勝信財務相(69)などを推す声が上がっていました」
とは、さる自民党関係者。
「特に茂木氏は、経済再生相として第1次トランプ政権との日米貿易交渉を担った経験があり、適任だとみられていたわけです」(同)
ならば、なぜ赤澤氏が選ばれたのか。
「赤澤氏が自ら米国との交渉窓口に名乗りを上げたと聞いています。石破首相も唯一と言っていい側近ですからやりやすいと考えたのでしょう。ただ、赤澤氏は旧運輸省時代に日米航空交渉を担当したくらいで、外交交渉の経験はほとんどありません」(同)
赤澤氏は東大法学部卒業後、旧運輸省を経て2005年の郵政選挙で初当選した。石破氏と同じ地元、鳥取県選出で、過去には氏の派閥・旧水月会に所属。氏が自民党総裁選で敗れ続けた結果、同期の稲田朋美元防衛相(66)らに出世レースで水をあけられ、ポストに執着するようになったという。
「20年の総裁選で石破氏が敗れた後、赤澤氏は“石破のせいで冷や飯ばかり。おかげで閣僚になれない”と憤まんやる方ない様子で、石破氏から距離を置いた時期もあった。昨年の総裁選では選対事務総長として石破氏を支え、論功行賞で当選7回にして初の閣僚ポストの座を射止めたのです」(前出の自民党関係者)
政治部デスクが言う。
「昨年の総裁選の際、石破選対のトップは選対本部長の岩屋毅外相(67)でした。赤澤氏はNo.2の事務総長なので、現場の記者たちは世論調査の数字などを先に岩屋氏に報告していたんです。そしたらそれを知った赤澤氏が記者らに電話してきて、“なんで岩屋が先なんだ。教えるなら俺だろう”と、怒鳴ったと聞きました」
実際、赤澤氏の“パワハラ体質”はかねて有名だった。氏をよく知る地元政界関係者が明かす。
「赤澤さんはよくも悪くも真面目なんです。例えば支援者が赤澤さんになにか要望したとしましょう。するとその日のうちに、赤澤さんは自身の秘書に“すぐ対応して”と連絡を寄越すそうです。深夜のびっくりするような時間にメールが届くとも聞いています」
赤澤氏は冒頭で紹介した総合対策タスクフォースの共同議長を、林氏と共に務める。その対策本部でも弊害が出始めているという。
「赤澤氏本人は米コーネル大でMBAを取得しているだけあって、英語もできて能力自体が低いわけではありません。ですが、総合対策本部の事務方に細かい注文をつけるのでスタッフらが疲弊し、彼らのやる気をそいでいます」(前出の自民党関係者)
赤澤氏は、部下の業務に干渉する、マイクロマネジメントを平然と行う人物のようなのだ。加えて、
「赤澤氏は訪米時の“お土産”を高圧的に農水省に要求して、森山裕幹事長(80)らからも不興を買っています」(同)
氏が交渉窓口で大丈夫かと心配になるが、肝心の石破首相にも周囲からは不安の声が上がっている。
政府関係者が打ち明ける。
「スタッフは石破首相に、“TPPの各加盟国と共に、米国に対抗措置を取るのも一つの手では”などの提案をしています。でも首相が“TPPはしょせん、安倍案件だ”と、亡き安倍晋三元首相へのライバル心をむき出しにして、そうした案を一顧だにしない。すっかりまわりもしらけてしまって、今の政府内には何か新しく物事を提案するような雰囲気はありません」
こんな調子では、日米交渉の難局など到底乗り切れまいが、石破氏には向き合わねばならないもう一つの大テーマがある。物価高と相互関税を背景にした国民生活を巡る経済対策だ。
政治ジャーナリストの青山和弘氏が言う。
「経済対策として政府与党内で持ち上がっているのが、現金給付案と消費税の引き下げ案です。夏の参院選前に自民党と連立を組む公明党も、現金給付に加えて来年4月からの軽減税率の引き下げを求める可能性が十分にある。ただし、自民党内では消費税の引き下げ案への抵抗感は強いですね」
そこで党No.2の森山幹事長に直接聞くと、
「そもそも消費税が何に使われているかということが大事です。地方自治体の地方交付税や社会保障の財源になっているのですから、消費税を減らすなら今後その財源をどうするのか、考えてからじゃないとえらいことになりますよ。消費税をなくせと主張する政党もありますけど、社会保障を切り下げてしまっていいのかという話です」
消費税減税には否定的なのだ。一方、野党の日本維新の会・前原誠司共同代表(62)の見解は異なる。“軽減税率で8%になっている食料品の消費税を2年間の時限的措置で0%に引き下げる”ことを提案。さらに、
「私たちは現金給付案には反対です。それが経済対策として効果があればもちろん賛成しますが、過去に行われた現金給付を検証してみると実に7割が貯蓄に回っていて、あまり効果がない。それに参院選前に配るというのは、買収行為のように見えはしませんか」
少数与党を率いる石破氏が、経済対策のための補正予算を今国会内で成立させるには野党の協力が不可欠だ。が、さりとて森山氏らの意見もむげにはできまい。
「週刊新潮」2025年4月24日号 掲載
新潮社
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( 284452 ) 2025/04/20 04:57:53 0 00 =+=+=+=+=
パワハラをコミュニケーションツールにしていたのが赤沢さんだ。赤沢さんによるパワハラは以前も報道されており、社会常識をかなり逸脱した悪質とも受け取れる内容が多分にあり、それが常態化していた疑いも捨てきれ窺える。 パワハラ疑惑は表沙汰になり問題化しなければ、改善されにくい類のものでそれは政治の世界に限ったことではないが、今回も含め報道されている以上、警鐘と受け止めそれなりに改善があって然るべきだとは思う。
▲1728 ▼182
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赤沢大臣は、キャリア官僚出身者です。 ノンキャリアで、中央官庁勤務だった私の経験を、以下にお話しします。 〇出向先で大事に処遇されるキャリア官僚の中には、出身省庁に戻ってきた時には、全く別人になっている方がいます。 〇年上のノンキャリア職員に対して、丁寧な接遇をしていたキャリア官僚が、出向後は、挨拶を受け流すようになるのです。 ⇒もちろん、出向前と変わらず、謙虚なキャリア官僚も大勢います。 〇赤沢議員も、出向を重ねるうちに高慢な人柄が変わってしまったのだと思います。 当時(昭和)は、入庁後間もないキャリア官僚の所に、自民党から国会議員へのお誘いがあるのです。 〇「俺は偉いのだ」と錯覚してしまうのです。そして、ノンキャリア職員に対し、尊厳の気持ちが無くなってしまうのです。 ★この際、(日本の未来のため)自民党政権には、次回の国政選挙で下野に落とし、猛省を促すべきだと確信しています。
▲1540 ▼149
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「深夜のびっくりするような時間」とのことですが、お忙しい中、寝る間を惜しんで働いている事に頭が下がる思いです。 政治家の秘書が8時17時の定時上がりを主張しはじめたら終わりですよ。その仕事を選んだのなら、覚悟を持って働いて欲しいですね。 それと、記者を怒鳴ると、このように陰湿な記事を書かれるというのもわかりやすいですね。
▲326 ▼232
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赤沢さんのパワハラはもちろん駄目だが 森山(80)も恥ずかしいですね 80のおじいちゃんが権力にしがみつくのは見るに耐えない
あと減税の話が出る度に財源が、財源がというけど 削る気が本当にあるならいくらでも削るところはあるだろう
無意味な政府の統計を政治家に関係ある企業にやらせてることは多い
政治家のお友達が社長をやっている企業が 潤うだけの無意味な統計など即刻止めるべき
▲1043 ▼31
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赤沢さんがどうこう言うつもりはありませんが、記事の中の一文がその通りならばと記させていただきます。 閣僚枠を広げる為だけのポストならいざ知らず、主要ポストに功労者とか、当選回数とか、年功序列とかで国会議員を就かせる前近代的な人事はいい加減やめて頂きたい。 官僚頼みのような自分が理解してないような答弁をされるくらいなら、適材適所で若くともスペシャリストの方は民間にもいらっしゃる。 利権絡みか分かりませんが、財界との繋がりがとか言うのであれば、その繋がりを持った方をブレーンに入れれば問題はないでしょう。 人選が大変と言われるかもしれませんが、一国を守るための人選に苦労するのは当たり前。今までが安直すぎるのです。 全ての国会議員の皆様にお願いするところであります。
▲25 ▼2
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揶揄や非難しても、何やかや言って、石破首相や大臣たちが100点とは言わないが、局面を切り抜けてきているから、不特定、匿名の検証できない伝聞ネタで揶揄するしかないのかな。それは世論誘導だ。真っ向から交渉内容やアプローチの方法を批判することが報道の使命ではないかな。
▲138 ▼95
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国を思い他国との外交を担う大臣ならそれをパワハラと呼ぶに相応しいのか?違うと思う。時間など関係ないし気迫が表れている証拠ではないのか?大臣らしくいつ何時でもやる気に満ちた仕事に全うして欲しい。パワハラなどという批判に屈しず頑張って欲しいし、それについて来れる秘書や同胞に恵まれる事が政治家としての気質だ。
▲29 ▼24
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Eメールというものは、ラインなどのメッセージやSMSとは異なり「相手の都合の良い時間に見てもらう」連絡方法であると理解していました。 実際に既読を確認する方法もないし、迷惑メールフォルダーに振り分けられて確認が遅れることもあります。 真夜中は避けるなど、送る側の時間帯に制限があるのでしょうか?そんなこと、聞いたことがありませんでした。 私は海外の人ともやり取りすることがありますが、Eメールを送る時間帯など気にしたことがありません。ふつうに時差で真夜中に返事が来ます。
▲244 ▼26
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米国との交渉後の会見で格上格下で人を判断しているのを見て不安になりました。 国の代表としての覚悟があるのかないのか、 もしかして相手を立てるための作戦なのかもしれませんが、会見で話す事はないでしょとの感想を抱きました。
▲761 ▼63
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トランプ関税を巡って、閣僚級の交渉のため訪米した赤沢氏にまさかのトランプ氏が参戦した事によって俄然注目が集まりましたが、交渉によって得られたものは何も無かったにせよ、妥結へのプロセスだとすれば、十分だったと思います。ただ、トランプ氏との交渉に置いて、自らを格下と表現した事からも謙虚で真面目と言った印象を持つ反面、記者を電話で怒鳴りつけたり、秘書への深夜でのメールやスタッフ方へのマイクロマネージメントと言ったのは問題を孕む事であり、気を付けて頂きたいかと思います。
▲181 ▼33
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そりゃそうでしょう。
東大法学部卒業して官僚経て議員になった人が、腰低くていい人なわけない。 何かを教えるわけでもないのに「先生」って言われるし、そりゃ勘違いする。
市長・知事・国会議員の多くは東大法→官僚を経ています。 もちろん優秀で、普通の人格を持った方も稀にはいるでしょう。 だけど首長や国家議員が官僚上がりじゃないと務まらないわけじゃない。
何を基準に投票するかは難しいですが、明確な政治ビジョンと柔軟性があれば、政治家は官僚上がりじゃ無くても良いと思います。
▲82 ▼7
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赤沢さんは出世欲はあるがトップに立った時に立場を守る人です。本当のリーダーは国民の為に全てをかなぐり捨てて、馬車馬のように走る人です。『我ありて我なし我無くて我あり』アメリカに於いても世界恐慌から回復したのは、国の政策ではなくてある一頭の競走馬の物語でした。全てのアメリカ国民が立派なのが神を信じて一頭の競走馬から生きる希望を見いだせたおかげです。今のアメリカはその希望をトランプ大統領とかぶりました。国を建て直すのは、一人一人の労働者が希望を持つことであるとトランプ大統領が信じています。反対に日本の労働者は、何を信じて希望を見出せばいいのか迷っています。それだけに1938年にアメリカで起きた一頭の馬の物語がアメリカの精神を回復させました。このような話ができなければ、アメリカとは真の外交はできません。それは駆け引きやテクニックの問題ではなく精神の問題だからです。
▲104 ▼28
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伝えられるところによると 米紙ウォールストリート・ジャーナルは18日、トランプ大統領が9日相互関税の一部を停止した背景はベッセント財務長官とラトニック商務長官による直談判と報じた 関税引上強硬派でトランプ氏の腹心ナバロ大統領上級顧問がホワイトハウス大統領執務室に不在の時間帯
であるから、FRB議長擁護がWHのMAGA主流閥に粛正されるなら、財務長官の人脈を利用した働きかけは、凄まじき逆効果を生む でしょう
▲0 ▼1
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何かやらかしたかと思ったら、玉木氏ほどのことも何もやっておらず全然大したことはない。けれどもいきなり全国的に有名になってしまったので身辺の言動には注意してもらいたい。
▲312 ▼54
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電話で夜中相手を叩き起こして直ぐに対応しろは緊急時以外マズイが、メールを夜中に送って、確認次第対応して、はまだいいでしょう。 ブラックは撲滅すべきというのは理解できるが、それじゃ成り立たない仕事というのは世の中沢山ある。 程度の問題ですが、メールの内容や意図がこの記事からはわかりません。 総じて噂話をまとめました、と言う域からこの記事は出ていない、残念な記事だと感じました。
▲256 ▼43
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良くも悪くも真面目なのではないか? 自分から手柄を取りに名乗りを上げたみたいに書いてあるが、「胃袋が1センチ上がった」と言ってた様に、本人が積極的にアピールしてしたとは思えないし、失敗すれば日本中から何と言われるか分からない責任と重圧がかかる局面で、逃げずしっかりやり遂げた感が今回あると思う。
それにしても映りの悪い写真使ってありますね。
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パワハラはもちろん駄目なんだけど、深夜にメールは仕方なくない?深夜に「今すぐ読んで返信しろ」って言うなら問題だけど、そうじゃなければいつ読むのかは受け取る側の采配なんだから、メールを出すこと自体は24時間いつでも構わないと思う。大臣やら官僚やら日中は分刻みで予定が埋まってたりするだろうから、まとめてメール書けるのって深夜くらいしか無さそう。
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この記事は世論誘導の気配を感じます。 メールを深夜に送っても見るのは朝なので迷惑にはなりません。備忘的には適切かと思います。 以前、終業時間近くにFAXを送り、明朝までに返信くださいという酷い話とは意味が違います。 マイクロマネジメントに精通していることは部下には有り難いことです。余分な説明は要りませんから。細部を理解していない上司に説明するのは大変です。 今回のアメリカ訪問は無事済ませたのではないでしょうか。お互いの人柄を知り信頼関係を構築してからが勝負です。その際も信義を重んじる相手でないと話は進みません。 かつてのTV出演を見ても赤澤氏は真面目に答えるなという印象が強く残っています。器が小さいのかなとも心配しましたが、トランプさんにへり下りながらあの笑顔ですから、その心配はないと感じました。粘り強い交渉を期待します。
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この記事内で「自民党内では、茂木敏充前幹事長や加藤勝信財務相などを推す声が上がっていました」「特に茂木氏は、経済再生相として第1次トランプ政権との日米貿易交渉を担った経験があり、適任だとみられていたわけです」うんぬんと、さる自民党関係者が言っているとのことだが、このさる自民党関係者っていうのは誰なんだろうね。なんとなくどこの派の人なのかは想像出来るが。赤澤さんがパワハラ気質っていうけど、茂木さんも人望がなくてパワハラ気質って有名よね。茂木さんがなってもまたこんな記事出すのかな。赤澤下げが目的なのか、それとも結局石破政権批判なのか。いずれにしても待ってましたとばかりに出たような記事。重要局面で足引っ張るのが好きだな。
▲125 ▼8
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遅かれ早かれ破綻して結果やけっぱちで衆参同日選、そこで党の崩壊を招く結果となり当然野党政権が出来る。 日米交渉など後回しで、離合集散を繰り返す中で徐々に左派政権への胎動が芽生え、米中ロと距離を置く形で日本独自の国の在り方が見えてくると思う。 それは食糧の出来る限りの自給自足と、限られた富の公平な分配、国際紛争には一切関与しない徹底した平和維持の姿勢などで、結果生活レベルは戦前にまで落ちるかもしれないが、それで良いと思う。 米作と野菜生産に力を入れ、治山治水を見直し、食糧の配給制度などを導入して生活弱者をみんなで守る体制を構築する。 同時に、居住制度を見直し、在留許可は一旦すべて取り消し、帰化も再審査して出来る限り日本から出て行ってもらう。 半鎖国状態となっても良いから、日本人の為の日本国、それを構築する。
もうアメリカの一挙一動にハラハラするのは止めませんか? 離米こそ未来の日本です。
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人相からもわかる見出しだったが、貶しているのか評価しているのか分からない内容だった。むしろこの人たぶん政治家としちゃ、まともな部類にあたる人では?と思いました。スキャンダル手前の名誉毀損の内容は書けませんし、真面目に仕事した結果この内容物になったと思いますが、しっかりと仕事して頂きたいと思います。
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擁護するわけではないが深夜にメールを送ること自体は問題ないだろう。 翌朝に回答すればいいのだし。 もちろん、深夜に電話に出ろとか、すぐにメールを送り返せならば、繋がらない権利の侵害やパワハラになる可能性はあるだろうけど。
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何が何でもアメリカとの交渉で日本にとっての最悪の事態は回避させなけれならない。 日本の命運がかかっている、世界の命運がかかっているとも言える。 色々赤澤大臣の粗探しが始まってるが、 今はその事は置いといて、とにかく赤澤大臣が上手く働いてくれるのを祈るしか無い。
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赤沢亮正は運輸省官僚から小泉チルドレンとして45歳で国会議員に転身した経歴を持つ。自民党が候補者として多用するヤメ検ならぬ「ヤメ官僚」のひとりだ。
官僚と国会議員とは似て非なる仕事だと私は常々思っている。国民のために縁の下の力持ち的な役目を担う官僚に対して、国会議員は国や地域の主導的役目を担う責任がある。勿論、選挙の有る無しも大きな相違点だ。
世のため人のために粉骨砕身したかったのならば、そもそも官僚をわざわざ辞める必要など無かったはず。そこに金銭欲や名誉欲があったからこその出馬だったのだと思う。動機は押し並べて不純なケースが多く、このところはあちこちで元官僚候補は落選している。
決断力や交渉力に欠けるのも欠点だろう。政策や法令をいくら頭に入れていたとしても、交渉前から「格下」と自嘲するようでは、相手に足許を見られるのが関の山だ。国の代表になど間違っても据えるべきでは無い。
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この社の記事は概ね出来悪いので差し引いて考えるが、一言多い感じは初見時からある。治らんが現体制で国益に適う方向に行くことを願ってる。
>赤澤氏の“パワハラ体質”はかねて有名 よくも悪くも真面目 支援者が赤澤さんになにか要望 その日のうちに、赤澤さんは自身の秘書に“すぐ対応して”と連絡を寄越 深夜のびっくりするような時間にメールが届 英語もできて能力自体が低いわけではあり 総合対策本部の事務方に細かい注文をつけるのでスタッフらが疲弊し、彼らのやる気をそいで 部下の業務に干渉する、マイクロマネジメントを平然と行う人物 訪米時の“お土産”を高圧的に農水省に要求して、森山裕幹事長(80)らから TPPはしょせん、安倍案件だ”と、亡き安倍晋三元首相へのライバル心をむき出しにして、そうした案を一顧だにしない。すっかりまわりもしらけてしまって、今の政府内には何か新しく物事を提案するような雰囲気はありま
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国内の事も給付も減税も無しに 果たして財源病に固執して侵された今の自民党政権にスーパーウルトラCみたいな 難易度の高い外交をまとめられるか期待は出来ませんが ダメな政権程に官僚の仕事が増え大変ストレスの多い仕事を押し付けられては 気持ちにも余裕が無くなりイラ付くのは判る様な気がします
そして本来ならば 会談は総理が直接行って総理自身の才覚で話をまとめるとばかり思って居ましたが簡単に官僚任せにして 何か国民が思い考える政治では無いようですね。
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はっきり言って人選ミス。 ポストは擦り寄って獲得と理解。つまり「国難」に際して情実人事が行われ、難局に拍車をかけてしまったということ。 官僚出身の経歴から、パワハラ体質は珍しくない。情けないのは、パワハラ的エネルギーはトランプ氏には発せられず、スゴスゴ帰国の顛末。 パワーは弱い者だけに向けられる、お決まりの役人出身者の振る舞い。 実績も乏しいではないか。アメリカの大学で何を学んだか怪しいもんだ。 実際行ってみると予期せぬ大物登場に慌てふためき、格下発言やら恥ずかしい記念写真やら。気おされた中、どんな約束をしてきた分からない。 ただ、茂木氏や加藤氏でも大差無かったろう。 総理自らが行っても同じ。 つまり、はじめから決着はついていたと言うこと。国民向けの一種のパフォーマンスである。 安保問題を呼び込んだ可能性もあり、トランプにとって、渡りに舟の赤澤氏訪米だったわけだ。
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本当のところは分からないが深夜メールとか寧ろ当たり前なんじゃないかね 深夜に電話ですらこの職になると当然だと思われるが違うのだろうか また記者なんぞ怒鳴りつけられてなんぼだろうに笑 この人がどういう人物かは知らないが、民間の会社ならとにかくそっち側で何やろうと国民の不利益にさえならなければいいのである
▲2 ▼2
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SNSの普及でかなり自民党政治の内幕が明らかになっていることは歓迎されるべきですね 盲目的自民党支持の高齢者はSNSを見ないので若い人はなんとか選挙に行って自民党政治を終わらせてほしいと切に願う!
▲9 ▼3
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誰に対してのパワハラと取れる行為では無いんかと思う。これが奉仕するべき国民の為なら深夜であろうと関係ないんじゃ無い?間違えた事を恣意的に先導目的で世間に伝えようとする記者を怒鳴りつけるのも、あって当然なんじゃ無い?国民の為に政治家になったんやろ?国民の為に24時間働く覚悟もないなら政治家に並んでください。最近の風潮で思うのは、なんでもパワハラと言えば良いってもんじゃ無いし、緊急事態にグースカ寝て対策を何もしない政治家を国民が批判すればそれさえもパワハラの構図となる。ダブスタをさも当たり前の様に伝えるのはどうなんだろう。
▲22 ▼8
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赤沢大臣の発言にパワハラ体質を読み取ることは出来る。 トランプが関税交渉の場に出てきたことについて発言した言葉がそれを表している、 私は「明らかに格下も格下ですから」この言葉が出る人間は他者を評価する基準が見かけや肩書であり、自分の立ち位置が上にあると判断した相手には見下して対応する其処には自然とパワハラが生まれてくる。
▲67 ▼8
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この歳まで無名なんだから能力は知れている 能力があれば他の有力議員に引っ張られるだろう 石破閥は自民の異物だった
彼らは民主党のような物でしかない 無責任な立場からはなんとでも言える
ただ今回は運が良かったのかもしれない トランプのやり方に世界、取り分け今までトランプを支えていた経済界からNOと言われ始めて危機感をもっているから、交渉が上手く行く可能性は高くなっている
▲9 ▼22
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記者なんか怒鳴られるのはあっても仕方ないんじゃないの? 話しづらいこととか踏み込んでくるだろうし。 秘書に深夜に連絡するのも電話だったらどうかと思うけどメールならいいんじゃない? 癒着ならおかしいが、支援者、支持者からの要望を吸い上げようとすることは政治家としては悪いことではない。
▲153 ▼46
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官僚で外交経験があり、能力もあり、英語コミュニケーションも問題なく、高圧的ではあるが不条理な要求している訳ではないので、意見を通す必要がある外交にはそこまで向いてないと思わないが。むしろ他に適任な人が居るのか?
▲16 ▼3
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財源不足でも一切身を切る努力をしたことはなく何をやるにしてもあっちを立てればこっちが立たずで弱者苛めしかしない袋小路の鼠みたいな状況下で物価高対策も官製インフレなのか無為無策が目立つ石破政権が得たいの知れない更なる要求を突き付けるトランプ大統領とはまともに対峙できないだろう。 しかも石破首相は最も適切な時に、とか最大限の努力を惜しまない、とか最も具体的な厳命が欲しい時には必ず全く具体性の無いことを最大限に美化して言うくせがある。 あれもダメこれもダメでは先に進まないので、せめて森林税と再エネ付加金と目的達成済みの復興税くらいは無くして貰いたい。 この際しがみつくのは止めて、有名無実となった米価格統制制度を休眠させたり、福島原発のデブリ搬出も数年間休止したり、沖縄の海兵隊ばかりではなく、厚木、横田、横須賀、岩国、三沢などの米軍施設も自衛隊が代替えすることも良く検討の上実施した方が良いだろう。
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>総合対策本部の事務方に細かい注文をつけるのでスタッフらが疲弊し、彼らのやる気をそいでいます
何もしないで、官僚たちの作った文章を読み上げるだけが良いとは全く思わない。 細かい注文の中身が大事であって、この国難とも言える状況でそこに携わるスタッフ達が疲弊する事は仕方のない事だと思う。
世論調査の報告に関しては、自身が軽視されていると感じて怒ったのでしょうし、それについては記者と政治家の人間関係の問題。 普段から情報のやり取りを行う上で、通すべき筋はあると思うし、ましてや雇用関係などが存在しないのに怒ればパワハラとか言い出す記者もどうかしてる。 こうやって情報をリークして、しっかり反撃してるよね。
この記事を見て、オールドメディアらしい印象操作だと思いました。
▲10 ▼2
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自分は「格下も格下」なのに「出てきて直接話をして下さった事」に「本当に感謝している」と、わざわざメディアに語ったのが不思議だった。この記事で、なるほどと思った。全ての人間関係を上下でとらえ、「格上」が「格下」に高圧的に対応するのは当たり前と思って生きてきたのだろう。人間は極限状態になると、その人の本質がむき出しになる。この人物に「格下」とみなされた人たちは苦労するだろう。「格上」とみなされたトランプは、たぶん大いに得するだろう。
▲16 ▼7
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メールを出す時間なんかいちいち気にしてますか? 海外にもちょいちょいメールするので、私はメールを出す時間なんていちいち気にしてません。 受け取り側だって、大抵、就寝時間は呼び出し音が切れる設定にしてるでしょ? 即応を求めるなら、電話ですよね。深夜のメールなんてハラスメントとして騒ぐことじゃないと思うぞ。
▲23 ▼0
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いったいこの記事の意図はなんでしょうか?このタイミングで赤澤氏が不適切だとでもいうのでしょうか?「大丈夫かと心配になる」とありますが、特段なんの根拠もありません。
この記事はけっきょく何も主張していません。どころか最後の消費税の話に至っては、もはや赤澤氏ともなんの関係もありません。
床屋談義は昔から人の興味を惹くわけです。マスコミにとって政治の話はカネになります。ところが政治をまともに扱ってきたわけでもない記者にとっては、政策や政治の内容など分かりません。しかも読者もどうせわからないだろうと高をくくっている。すると記事になるのはゴシップなのでしょう。こうした低品位の記事が、日本を悪くしているように感じます。
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真偽もよくわかりませんが、キャリア官僚あるあるでしょう。ただトランプにタジタジなとこをみると、如何にキャリア官僚なんて通商する大統領の前では力がないか分かられたのではないでしょうか? そもそも国の通商なんて厳しくて当たり前、今までが緩すぎて神輿キャリア官僚、大臣が駄目だっただけ 英語で交渉可能なこの大臣はまだマシだったのだと思います。ベッセントとも変に妥協しなかったようですし。 国内としてはガソリン減税と消費税減税もしくは撤廃、輸出企業還付金なくすことですね。こらだけ円安で還付金とか意味がわかりません。 財政均衡は大事ですが、経済壊して増税すれば更に貧富格差は広がります、就職氷河期世代はよくみてますよ。参議院選挙お楽しみに。
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囲み会見だけ見ても分かりますよね。「飲み物ある?」⇒「早えーし」と。 まともな人なら「飲み物ありますか?」⇒「ありがとう」です。 また、トランプ大統領に対しては「格下の格下」と、自分より格上の人にはへつらい、格下の人には横柄の典型です。 そもそも日本国民の「代表」として交渉に臨んでいるにも関わらず、米国民代表のトランプ大統領に対しては格下の格下と自ら宣言する事は、日本国民は米国民に対して「格下の格下」と言っているのと同義です。 誰に対しても「対等」な立場で接することが出来る人物は政治家には居ないのですか?
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今の物価高の苦しい庶民の生活を何とかしようとする考えは自民党には全く無い様です、現金給付もしない減税もしないで現状が良くなる訳無いだろう、減税は消費税やガソリン暫定税率廃止なら直ぐに恩恵を享受出来るがその他の103万の壁等は恩恵を受けるにはタイムラグが有る、現金給付が反対との意見が有るのは理解出来るが、あくまで個人的な話だがやはり10万位の給付が有れば多少なりとも助かる、来年の30万より今の10万って言うのが私の本音です
▲1 ▼0
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消費税を下げたら、二度と上げられない。経済状況がよほど好転すれば別だが、それはほぼあり得ない。下げたら、倒閣運動が起こる。米価格を引き上げること。高騰前の水準まで下げれば、国民の怒りはひとまず収まる。ガソリンは車を乗るのを抑える、あるいはブレーキを踏まない運転をすれば、燃費が良くなる。
▲18 ▼183
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この内容では、事実かどうははっきりしないが、 とにかく、こんな話が出そうな大臣をアメリカに寄越した石破さんには 「失政」ということになりそうだね。 ここは適材適所で人を選ぶべきで、仲間で気が通じているとか、同じ出身だとか、そんな理由がこの記事では察せられる。これはほぼ的中しているだろう。 こんな人物しか協力を得られない石破さんはもう終わっていると言っていい。 適材と言われている人には頭を下げたくなかったんだろうと邪推もついてくる。 これでは日本の世界的地位もずいぶん後退してきた感が拭えないね。
▲1 ▼1
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結局、国会議員や知事、市長などは俺が一番偉いんだという考えなのでしょう。あなた方は有権者が少ない選択肢の中から選んでいるだけです。選ばれた=偉い人と勘違いしているんです。だからパワハラばかり。自分の立場をもう一度度見つめ直すべきです。
▲155 ▼18
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以前から赤沢大臣はパワハラで有名でした。 どちらが上でどちらが下か、どちらが偉くてどちらが偉くないか。 秘書より大臣の方が偉くて上なので、パワハラとも思ってないかもしれません。 トランプ大統領との交渉では、トランプが格上で自分は格下だと言っています。 日本の産業の未来がかかっている関税交渉、この人で大丈夫なんでしょうか。 当然国民より大臣の方が偉いし、民間企業より立場は上で偉いので、どんな結果になっても黙って従えと言うことになりそうです。
▲16 ▼12
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自分に降り掛かって来ないパワハラなんて別にどうでもいいよ。 パワハラしたい人は社会から抹消されるリスクを負ってるんだから、覚悟を決めてやればいいさ。 被害を受けた人も適正に対処すればいいだけで、今の環境下なら過剰に護られているので脅かして逆パワハラすることも可能だしね。
▲3 ▼4
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深夜のメールなら別に問題ないかな。電話だと常軌を逸してるけど。 こういうパワハラ気質の人って自分より強い人には徹底的に平身低頭、媚びへつらうので、今回のアメリカでの会談ではそれがうまく作用したかもね。
▲83 ▼17
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赤澤経済再生担当大臣はパワハラ疑惑は前から自民党内で疑惑はあったのは実々。短気な性格では官僚は勤まらない。選んだ石破総理に原因がある。官僚の人事も慎重に選ぶべきです。片山さつき参議院と同期だと思います。
▲5 ▼2
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国難の時、厳しくなっても 仕方がない場合があると思う 外国の要人達と交渉出来る人格を 持った人物である方が戦力になる 石破さんは彼が どういう人物か分かって 大臣に任命したはずだ。と思います。
▲3 ▼0
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社会保障は縮小して行けば良い。医療も介護も縮小して行く。医療費と介護費を半分に減らす。医師と看護師、介護士の人数を半分に減らすか?医療報酬を半分に減らす。更に、自己負担率を4割に引き上げる。
▲5 ▼29
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感情の起伏が激しく、 自覚なく感情制御できないタイプと仕事をすると部下は不幸 。相手の気持ちを察する余裕も無い病 。内弁慶でコミュニュケーション能力がない同類が集まり国際政治をしている悲劇。現況でのアメリカとの交渉に絶対不利。裏方であるべきタイプではないだろうか。
▲3 ▼4
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この先の日本の行く末がどうなるのか、みんなが笑顔でいられるのか、それとも歯を食いしばって耐える時代を生きるのか。 その交渉にあたる最前線に立つ赤澤大臣にまずは期待するのが当然では?批判の多い総理大臣ではあるが、今の国政トップが任命したわけだしこんなタイミングで国をかき回すような記事はやめてほしい。
▲4 ▼6
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パワハラを肯定するものではありません、また赤澤さんがいい人だと言う話しでもありません。
ただ、トランプ大統領の横暴に対処する役目になり、スピード重視は中間選挙や関税率が企業に与える影響を考えると早い方がいいはず。 なら、赤澤さんの脳はAIのように俊足の判断ができるかとは考えられない。
だとしたら、イライラも夜中の連絡もある程度必要だが、程度問題。 記事を書く人も人間。人間てそんなに進化してはいないよ。
▲3 ▼1
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スタッフの対応が悪いと、地元での評判が悪くなって得票が減る可能性が十分にあるのだから、スタッフの地元民への対応姿勢に神経質になるのは当然だと思う。 職員教育と意思疎通の一環ではないか。
▲4 ▼2
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格下発言には違和感しかなかった、この発言はいつも自身が相手を格下か格上かよく判断して態度変える典型的な人なんじゃないですか?だから格下の記者など見下しパワハラになるし、格上相手だと今回の様な発言になるんじゃないですかね。
▲32 ▼7
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事実でしょうね。目上の者に対してこびへつらう人は目下の人に対して居丈高で横柄ですよ。それは、上下関係の秩序を極めて重要視するからでしょう。 組織最優先の考えで、個人こそが尊重されるべきだとの私の考えとは違います。
▲4 ▼4
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兵庫県斎藤知事とは比較にならないパワハラ なのでしょう。マスメディアはしっかり報道する義務があります。マスメディアの報道を注視しておきましょう。大臣の任命は当選回数が多く派閥?への貢献度に依るので、どうしても年功序列となる。適任の人を選びにくい。改善が必要。
▲38 ▼20
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運輸省が一番高圧的で威張り散らして、まともに話もできなかった。公務員をしていた人の先輩の話のまた聞きですが。トランプ大統領は頭がいいし、よく調べていると思います。2人で合えばそれはそれは喜ぶかと思います。
▲1 ▼1
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出た。オールドメディアないし記者のパワハラ発言。というか、このパワハラの定義自体、記者個人が自身が受けたことに対する世論への訴えであって世論操作しているだけやん。記者が対象者に対するハラスメントはスルー。ほんとふざけた内容だよなぁ。記者が勝手に対象者を個人的な評価で記事にして世の中に情報を流布する。記事に個人評価が入っていないのであればわかるが、このタイトルや記事のとおり、記者独自の主観によって記事が形成されていること自体、非常に問題ではないんだろうか。報道の自由以前にパパラッチ含め記者個人に対するハラスメント行為の規制をしなければ、日本は、オールドメディアや記者個人の主観によって滅ぼされかねないんでは。今の日本の将来性が期待できないのは、世論形成したオールドメディアやら世の中に発信力のある人らの責任によることが非常に大きいのだろうし。
▲7 ▼0
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深夜のメッセージなら、ともかく、深夜のメールなんて、別にその人の勝手では?いろいろ忙しくてその時間にも働かざるを得ないって言うだけだろうし、かといって、その時間に働けと言うわけではないでしょ。
▲1 ▼1
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トランプ大統領に対して日本政府の代表で有りながら自らを格下の格下と言う人は上に弱く下に強い典型的なパワハラ気質の人だと思うこの人にアメリカとのタフな交渉が務まるとは思えない次回交渉は最終交渉になるため石破総理が渡米してトランプ大統領と直接交渉に成ると思う。
▲1 ▼0
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相手はトランプよ?たぶんその点においてもあちらさんの方が一枚も二枚も上手では?記者を怒鳴るくらいあちらさんは当たり前。そんな相手に立ち向かうのに何が問題なのだろうか? 揉み手で御用聞きしてくる様な人でなくて良かったです。 そして交渉にあたり向こう様を立てるのも当たり前。オフレコも全て相手に与える印象になる。その上でどれだけの交渉実績を取って来れるかはこれからの話じゃないの? その前にあーだこーだと重箱の隅を突いて騒ぐのはマスゴミでしかないと思いますが? それに突かれ騒ぐ国民も少し冷静にこれからの進展を見守って、交渉の結果が出てからですよ。騒ぐか拍手喝采かは。
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別に赤澤さんを支持してるワケでもないし、なんなら今回のことで初めてお名前を知りました。 しかし新潮、国として大切な交渉最中の当事者に、まさに今この記事ですか? 相手にも弱い交渉相手だと足元見られる可能性があるような記事を今出します? 国を不利にしてどうする。 玉木さんネタでもご本人に苦言を呈されていたが、もはやゴシップ週刊誌に成り下がったんですかね。
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自分たちは何の下がることもしない癖に 巻き上げることはしれっと国民を騙す 本当国会議員の方達はどんな頭をしてるのか!? 75歳以上は国会議員は出られない様に 早急に決めて欲しい 昔の考えが何も変わってない こう言うことは小泉さんのときに決まったんじゃ 無かったのかな?
▲0 ▼2
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強い者には弱いタチの人は自分より弱い者へはパワハラやりがち。トランプ大統領には最敬礼したであろう赤沢大臣。ま、それで良いんだが。まあねえ。今の内閣。総理大臣含めて長い間冷や飯食べてた大臣が多いからさあ。自民党の不祥事で一軍クラスが逼塞している状態。噂話だと全国会議員の中で一番頭が切れるの茂木敏充とか。ならば国難時には茂木敏光総理大臣でも善かろうに。こいつで失敗したら仕方ないのあきらめも着く。しかし、今は石破茂総理大臣。
▲4 ▼2
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パワハラ気質の人は交渉は苦手でしょう。よりもよってそのような人を大事な交渉の担当者として選任するとは。やはり、政府は少しずれているのでは。もっとも他に適任者はいないということなのでしょう。
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赤沢議員はアメリカのIVYリーグのコーネル大学でMBAを取得したみたいだがIVYリーグ8大学のうちコーネル大学はそんなに優秀ではないと思います。ブラウンよりは上にいますが。ただし東大よりは優秀です。8大学では下から2番目。
▲26 ▼77
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かなり伝聞で書かれ、フェイク部分もある記事だな。(笑)まずは署名記事にしなされ、新潮社よ! どこかの県知事然り、キャリア官僚には深夜早朝問わない対応をする、してきた、されてきた、そういうモノだと言う感覚が染み付いているな。そうしいてきたのは、自民党ひいては国会質問での野党の政治家達なのは、間違いない!(笑)古手の記者、政治評論家達は、知らなかった、なんて言わせてはならない。(笑)
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消費税減税を単に訴える政党はかなり無責任に思う。政党の売名行為にさえ感じる。森山幹事長の言う様に何に使われる税か?という事とその手当をしっかりとやってからでないと、社会保障等が置き去りにならぬ様に。ただただ参院選前の政党売名行為でしか無い。だからと言って現金給付は愚策中の愚策、私も給付されたら即貯金かよくて安くなった投資信託にでも全力投球だ。とは言え高騰する米価、深刻になりつつある経済の対策としては前原代表の言う食料品の消費税減税をしっかりと財源確保した上で実施すべきなんだろう。 あっ赤澤大臣の話はパッとせん人なのでスルーしてしまった。
▲24 ▼133
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この人の事は知らないのだけど、夜中に“すぐ対応して”とメールを送るなら問題ないように思える。
電話なら取る必要があるかもしれないが、メールなら次の日になってからしか見ないでしょう。
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国会議員自体が昭和の人間ばかりだから…そうやって指導されてるからそういうハラスメントは抜けるわけがない。ハラスメントをして辞めた議員はたくさんいるのにいまだにしてる人がいるのはどう言うことなんだろうね。
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この世界だと仕方ない気もする。
が、
ただ、国のためなら仕方ないけど、本人のエゴや身の事だけのために振り回されるのはお門違い。
とりあえず、あくまでひとりの人として、上に立つものはきちんとしてもらいたいものだ。
▲1 ▼0
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メールっていわゆるeメールですよね?深夜にっていうけど、メールって何時に送ろうが関係ないよね?そういう利便性ですよね?電話して叩き起こすとかそういうことじゃないわけで。百歩譲ってショートメッセージだとしても、何がいけないの?
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今この手の記事を出す必要があるのか。 この歴史に刻まれるほど大変な事が起こっている中、何がしたくてこの様な記事を出すのか?
日本のメディアの質の低下はいよいよ危険水域だと思う。
自分の国を応援するより人の関心だけが目的になるなら悲しい事です。
▲108 ▼49
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記事読んだけど、こんな乏しい根拠でこの見出し付けて、この時期に報道する?伊東純也の時も新潮だったが、いい加減こーゆうやり方は駄目じゃね?だいたいパワハラとかセクハラって被害者が申告して成立するんだと思うんだが。
個人的には東大出て官僚やってきてそのまま議員になって、という人にタフな交渉が出来るのか、というのは思うけどさ、外国と対峙してる担当者を後ろから殴るような報道は違うだろと…
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日本の行く末を決める交渉に時間が遅いから明日対応します→翌日には手遅れでしたって事になるような内容であれば夜中でもかまわない。むしろやってくれ。 どうでもいい内容を明日の朝までにというなら辞職してくれと思う。中身分からないまま騒ぐのは恥ずかしいかな
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さりとて、などと言って森山氏の消費税減税否定論を擁護する新潮誌。 財源がどうだのと聞き飽きた言い分だ。 税金は景気の調整弁である。景気が悪い時には減税を行うことで経済を活性化させて増収を図るのが、どこの先進国でも当たり前にやっていることだ。名古屋市は何をやったか森山氏に聞いてみるといい。
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パワハラする人間は弱い立場の人間には強烈なパワハラを行う一方で、自分より上位の人間にはひたすらへいこらする。必要以上に卑下していると言うことは、相手の言う事を全て受け入れかねない。
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石破内閣だけでオールジャパンと言われても不安は募ります。 外交・交渉では海千山千の修羅場経験を持つ人が多いのが自民党の強み。 せめてオール自民党で当たって欲しい。と書けないものかね? それと政治家は庶民と置かれる立場が違うので同じ基準で見るとパワハラかも知れないが、そんなことを言っている場合じゃないこともある。閲覧欲しさにヘンテコな誘導記事の無様な見出しをつけるな。
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どんなの業界も そこの常識は 世間の非常識と言われるが まさにそのとうり… 新鮮なりんごも腐った中に長年あると 同じく腐る… 特に今の国会議員は腐り過ぎている… これからの選挙で我々が変えていかなければ 日本の存続は無い…
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米国との交渉に際しこの大臣は、トランプ大統領に対して「私のような格下の格下との交渉に出て来て下さって感謝申し上げます」みたいな事を言ってましたね。 個人的な理由で米国に行ってるのでなく、日本の国益の為に国を代表して交渉に臨んでるんだろ? 相手が米国大統領だろうが堂々と渡り合って日本の国益を守る、という気概が無いのか? と憤慨し情け無く感じました。 なのに記者や部下に対してパワハラですか? 呆れます
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赤澤大臣、秘書への深夜メールは当たり前。 当然の事。外資系の企業にとっては日常茶飯事、当たり前の事であるが、兵庫県職員にとってはパワハラとなる。仕事の出来ない集団であるのか、全く国際感覚がない。
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周囲にはパワハラの一方で、偉大なる大統領様には格下の格下としてへりくだり、頂戴したキャップかぶってサムアップ。 失礼ながらヘタレな中間管理職のイメージしか浮かばないので、そんな弱腰で交渉役としてどうなのかなぁという疑念しかない。
海外からモルモット呼ばわりされているらしい大臣殿、まだ公表できていない大統領様からの大きな宿題があるのでは?
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まあ執務室でのトランプとのツーショットが「実験用モルモット」の「彼」として欧州を始め全世界に有名になりましたからね‥次は故郷にはスタバも砂場もあるので海外から遊びに来て‥と売り込むのいいかも?
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議員が秘書など周囲の方々に〝怒鳴り散らす〟って少し前にももありましたよね 当選して議員なれば、次の目標は大臣 党幹部や先輩議員にも〝媚びへつらう〟日々 ストレスも溜まり、つい暴挙に出すことも… だからといって、やっていいこととやっちゃぁいけないことの分別はつけてほしい マスコミのネタになるだけ…
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パワハラですか。 日本の命運をかけているのに、怒鳴るのは当たり前です。 民間企業で働いていますが、ワールワイドに業務をやっているので、携帯はいつも2個持っています。24H 対応できるよう寝るときは握りしめています。 町の中小企業のおやじは24H、働く気概で生きていますよ。楽なことを言って言うのは民間のサラリーマンと一般の公務員だけ。
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「オールジャパン」 いつ頃からかこの言葉がよく使われるようになったけど、要は誰も責任を取らない、あるいは、責任を分散、希釈して有耶無耶にする烏合の衆だわな。いずれにしても、爺たちが雁首揃えても弱々しくて全然期待できんわ。
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政治家は先輩にはペコペコ、税金以外のお金をくれる人にもペコペコ、自分とこの秘書や職員にはパワハラし放題でしょ。政治家って「先生、先生」ってチヤホヤされて自分が偉いと錯覚している人が多そうな職業ですよね。
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政治家なんて全員こんなもんでしょ。 私利私欲、私腹を肥やす、隙あらば不正、汚職、脱税、天下りなんでもありの政治家に人柄のいい人間なんているわけがない。 もしいれば自分達の身を切り、報酬減、議員削減などして節税して国民に協力的ですよ。やらないのは自分勝手で自分さえよければいい集団だから。 自分達以外の事を虫か何かとすら思ってるんじゃないかと思いますけどね。
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