( 284628 ) 2025/04/21 02:59:28 2 00 「南京大虐殺記念館」のある中国へ修学旅行 維新西田氏「行かせられない」岩屋外相は反論産経新聞 4/20(日) 7:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/1f7329b863f12cbc4383e8f27d2a24b31974846c |
( 284631 ) 2025/04/21 02:59:28 0 00 日本維新の会の西田薫衆院議員(左)と岩屋毅外相(衆院インターネット審議中継より)
日本維新の会の西田薫衆院議員は18日の衆院外務委員会で、昨年12月に岩屋毅外相と中国の王毅外相が修学旅行の相互受け入れ促進で合意したことについて、中国の南京市内にある「南京大虐殺記念館」などを理由に、「修学旅行生は行かせられない、と中国側に言っていい話だ」と批判した。岩屋氏は「見解を異にする」と反論し、日中の相互往来の重要性を強調した。
■西田氏「促進は違う」
西田氏は同委で、「警備が必要な場所に修学旅行に行かせてよいのか」という従来の問題意識に加え、修学旅行生が記念館に行って「自虐史観」を植え付けられることへの懸念を語った。
西田氏は、日中戦争時の1937年に旧日本軍による南京占領で起きたとされる「南京事件」をめぐり「30万人が被害にあったと中国が主張しており、記念館の横の壁にも『30万』と書かれている。日本政府と見解が違う」と指摘。岩屋氏と王毅氏の会談の約2週間前に「南京事件」から87年を迎え、安全面を考慮した現地の日本人学校が休校やオンライン授業という臨時措置をとったことも紹介した。これらを理由に「(会談の際に)『日本の修学旅行生は行かせられない』と中国側に言っていいような話だ。日本政府と見解が違う施設に行ってしまう危険性を考えれば、相互の修学旅行を促進するのはまだまだ違うんじゃないか」と述べた。
■岩屋氏「見解を異にする」
「反論があれば」と答弁を求められた岩屋氏は「そこは残念ながら見解を異にする」と明言し、「若い人がお互いの国に行ってみて理解が深まるということは大いにあると思う」と述べた。また、「個々の学校に中国に行ってくれと政府が言うということではなく、中国を見てみたいという学校があれば、安全確保の観点から外務省は支援する」と改めて語った。記念館については「過去5年間に(修学旅行生が)行ったという情報は入っていない。ことさらそこに行く選択はあまりないのではないか」との見解を示した。
これに対し、西田氏は「純真無垢な子供たちがそういった施設に行く危険性がある、自虐史観を植え付けるような教育の一環になるのはよくない、と指摘している。国交断絶しろという論点で言っているのではない。大きく認識が違うとさらに感じた」と強調した。
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( 284630 ) 2025/04/21 02:59:28 1 00 日本人学生の修学旅行先について、中国への旅行にはリスクや安全面が大きいという声が多くありました。
一部の投稿では、中国への修学旅行には慎重であるべきであり、本当に行くべきか疑問があるという声もありました。
最後に、修学旅行先は国内で充分であり、自国の歴史や文化を知ることが重要であるという声もありました。
(まとめ) | ( 284632 ) 2025/04/21 02:59:28 0 00 =+=+=+=+=
大学生なら分かるが高校生で外国に修学旅行に行く必要はないと考えている。国内でいいんじゃないか?地方なら日本の首都東京でいいと思うで。日本は北は北海道から南は沖縄まである。外国に行くよりもまず日本を知れと言いたい。
▲11092 ▼266
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岩屋さんは外務大臣を退任され、政治家としても引退され、ご家族、お身内とともに中国へ移住なったらどうだろうか。 自ら、親睦を深めたい国の懐に入り、相互理解に務め、日本国民に中国の良さを伝える伝道師となられる。 これだけ強い主張をお持ちなのだから、ご家族も理解、賛同されることと思う。 自ら行動されれば多くの国民も納得するかも知れない。 まずは、ご家族、お身内の通われる学校で実施されてみたらいかがだろう。。 安全で学びがあり、近隣国を知る素晴らしい機会を得て、岩谷さんのおかげたと、皆に感謝されるのではないか。 政治家としての信念を拝見させていただきたい。
▲4494 ▼108
=+=+=+=+=
海外へ行くのは大学生になってからでも遅くはないし、もっと大事なのは自国の文化を知り海外の人に語れる事。 自国と他国の歴史観を比較して客観的に判断出来る素養の充分でない未成年を、ましてや今外国人が目立ちやすい中国に行かせるのはハードルが高いのではないか? せいぜい特定の選ばれた学校が、引率の先生が付き添って、歴史的に論点の少ない古代中国関係の観光地・施設に行くのが限度ではないか。 どうせ海外に行くなら、もっと友好的な東南アジア、台湾にまずは行くことをお勧めするが。
▲182 ▼5
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いかせるべきではない。南京事件については日本側に確たる証拠がない。まず大量死したのならその始末した記録がない。また死体か骨が出るものだがそれさえもない。秦が超の兵士を穴埋めにしたことは物的証拠だ出て証明されている。また従軍した日本兵もかなりの数だが、彼の証言が全くない。ポ-ランドのカティンの森事件のようにどこから洩れるものです。犠牲者数のわりに物的証拠がなさすぎます。
▲2202 ▼88
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日中お互いの主張に大きな隔たりがあることを知ってから後に行くのは、 推奨はしないが個人の責任で行くのは良いかも知れません。 日本では南京事件についてはほとんど教育していません。 そういう教育環境下で団体で行くのは一方的な刷り込み現象が起きてしまう危険があり賛成できません。 特に日本の歴史教育は、何故だか知りませんが、 周辺国に配慮する、理解、了解を得ることが法制化されています。 つまり日本独自の歴史教育は現場の教員の教え方次第です。 以前韓国で生徒が一方的に謝罪させられたこともある様なので、 政府が中国への修学旅行を奨励するのは賛成できません。
▲927 ▼33
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親中政権はダメでしょう。 日本は中国依存から脱却すべきです。 今こそ大企業は生産を国内に移すべき。 国内で生産し雇用し正社員で適正賃金を払う。 国内でお金が回らないと内需拡大しない。 持続的な経済成長のためにはやるべきです。
▲9703 ▼216
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私は親という立場なのですが、もし我が子の修学旅行先がこことなると、すみませんけど行かせたくないです。国内に変更してくれと学校側に相談に行くと思います。無事に帰って来るまで気が気じゃない。 そんな修学旅行ならどこにも行かず辞めてくれても良い。それくらいの気持ちになります。
▲78 ▼4
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中国よりも台湾を修学旅行先として選ぶべきです。 あの国には日本が失いつつある「日本精神(リップンチェンシン)」がしっかりと息づいています。 なぜ台湾に日本精神が残っているのか、それを知り考えることは日本の若者の将来にとって有意義なことです。
▲8493 ▼253
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そもそも日本人学校や通学バスが襲撃されて再発防止策もハッキリしてない危険も有る。 企業の出向だって人数絞って住居や運転手とかそれなりに気を使ってますよね。 政治家が護衛付きで会議に行くのと違い安全確保に懸念が有る事も判断材料にすべき。 後は高校生くらい迄なら、日本国内にも良いところや文化、伝統を感じる場所も沢山有るので、そんなところも訪れて自国素晴らしい面を体感して欲しい気もします。
▲5596 ▼85
=+=+=+=+=
岩屋外相は、何かあった場合には安全確保の観点から外務省は支援するとの話をしているが、アステラス社員の事例や他の理由不明の逮捕事例に際して日本人を守れたことがあったのでしょうか。 中国側に悪意をもって観る者が居れば、修学旅行生のちょっとした行為、例えば表情が笑顔に観えたとかが侮辱罪とされるかも知れません。 政府の立場で推奨するべき話ではないと思います。
▲5094 ▼60
=+=+=+=+=
素朴な疑問ですが、何で岩屋が外務大臣やってんの??
話し下手だし、賄賂疑惑あるし、親中親韓派だし 国益にとってマイナスしかないのに…。。
各省庁の大臣は、直接選挙で選ぶようにした方がいい。
▲5218 ▼70
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南京大虐殺については以前から指摘されているように、記念館では、デッチ上げもしくは過大に伝えられているようだ。その時、南京に駐留していた叔父は「知らない。」と言った。また、アジアが西欧の植民地になっていた当時、その解放を目指して戦った、日本、朝鮮、満州、モンゴル、台湾の五族連合の主旨からも南京虐殺は相容れないと考える。岩屋さんを含め我々は真実を知るべき。
▲3617 ▼177
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石破政権で台湾有事が起きたら石破は自衛隊を動かすのに躊躇し出だしが遅れる、米国から再三言われてやっと動くのでは。初動の遅れが被害が大きくなる。石破はこの政権は3人が防衛大臣経験者だから大丈夫みたいな事を言っていた、しかし石破は難癖を付けてF2配備計画数を減らした、岩屋は韓国軍艦によるP-1哨戒機レーダー照射事件に問題ないと結論づけた人、唯一中谷防衛大臣は防大卒で陸自で制服を着て2等陸尉の4年で退官した人。可もなく不可もなくと言ったところ。中国は日本による中国人犠牲者の数を日中国交回復時から節目事に、水増しをしてきている。既に日本人犠牲者の数を上回った事になっている。それって本当に戦勝国と言えますか。
▲3176 ▼66
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南京の記念館はプロパガンダの最たるものでしょう。 新聞のヨタ記事100人斬りを事実とされ実行犯に仕立て上げられた元将校、20万人の人口が事件があったとされた1ヶ月後には25万人に増えている資料があっても犠牲者30万人と表示する根拠のなさ。 かつて日本の学校が行き先にしていた事実もあります。昔日本のバラエティで日中韓の若者が訪問してショックを受けたという放送がありましたが、今の高校生でも似たような感想を持つのではないでしょうき。
▲2900 ▼80
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小中高の修学旅行で北は北海道、南は沖縄、他にも東京、大阪、京都、広島、青森などにも行きました。 行った感想としては、日本はとても広く、その地域によって雰囲気が全然違くて、3泊4日とかだったと思うんですが全然周り足りない!と思いました。 社会人になってからも、あちこち旅行に行きましたがまだ47都道府県全部行けていません。そのくらい国内旅行には魅力がいっぱい詰まっています。 学生の皆さんにはぜひ「教科書で見たことある!」とか「同じ日本なのに全然違う!」とかいろんな体験をしてほしいですね。 無理に海外にしなくてもいいのでは。負担する金額とか安全性とか考えても、国内の方が断然メリットがあると思います。
▲2135 ▼41
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岩屋外相は中国人に対して日本のビザ緩和を平気で行うし、なぜ修学旅行に歴史的根拠がない記念館に日本の前途ある若者が行かないとならないのか。ほとほと呆れてしまう。間違った歴史認識を植え付けるのは自国民だけにして欲しい。大陸に渡らなくても日本には広島に行けば歴史的根拠に基づいた立派な記念館が存在する。戦争の悲惨さ平和の尊うさを勉強するなら日本でも出来る。
▲2214 ▼42
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修学旅行先はそれぞれの学校が決める事でありことさら政府が国名を挙げて何かをするべきでもなく相手国と話題に上げることでもない。 岩屋外相はたんに中国への忖度として話題にしたのであろうが「まったくもって余計なこと」であり「センス」がない。 わざわざ「特別な警備に安心感を得る」も基本的なことが違っている。 特別な警備を必要とするようなところは修学旅行先としてふさわしくないと考えるのが保護者としての普通のかんがえかた。 岩屋外相の孫ならば特別な上に更なる上の警備をしてくれるかもしれないが・・・・。 南京虐殺館の件とて学校が訪問先として不適切と外していても、その時々の世界の情勢や日本との関係いかんによっては強制的に連れて行かれることだって中国ならばあり得ると考えるのが普通。 少なくても教育の一環として、一生の想いでとして残ることもある行き先としては不適切としか言いようがない。 食材も不安でしかない。
▲2071 ▼41
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大学が中国語専攻で、短期留学した際に南京大虐殺紀念館に連れて行かれました。来てた中国人が「日本鬼子」って悪口を私たちに聞こえるように言ってきました。中身は非常に衝撃的に作られていて、山のような人骨、頭蓋骨が積まれていたりしてある程度の知識がある状態で行ってもショックを受ける子が結構居ました。その辺りの歴史を学ばずに修学旅行でそんなところに行ったら、日本人は本当に悪いことをしたんだ、と植え付けられる子が続出しますね。中国や韓国はそう仕向ける演出がとても上手です。
▲1053 ▼19
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本人の希望として中国に行くのなら全く問題ないけど学校として行くのは違うよねという話、正直、国内でも学校単位で万博に行かせてるのもどうかと思うし(小中学生の入場料をすごく安くしていきたい子が行くのならあり)、外国に修学旅行で行くのは中国だけでなくほかの国でもどうなんだろう?
▲1341 ▼36
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南京虐殺を最初に報道したアメリカ人記者は50年後、「多くの中国兵虐殺は、日本軍によるものではなく司令官に見捨てられた中国残党の混乱のせいだった」と訂正したのです。 また中国では大戦中2千万人が犠牲になったと主張する数字もありますが、それは殆ど日本軍の攻撃や残虐行為とは無関係で、中国軍の残虐作戦によるものや、農業政策の不備によるものです。その証拠に、戦後10年以上後の中国大飢饉では、戦争と無関係に数千万人が犠牲になったとされています。 個別の日本人が興味を持ってそういった記念館を訪問する分には個人の自由ですが、修学旅行で多くの生徒を連れて行くのは誤った洗脳教育です。
▲1037 ▼40
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何となく中国政府の思惑に乗せられている感が否めない。日本政府と違う見解を持つ中国に誤った歴史認識を植え付けて欲しくはない。日本政府の見解に基づいた歴史教育をしているのならば、子供たちに考える力をと言う話もある程度理解出来るが、中国の一方的な歴史認識を押し付けられても困る。ここは慎重に議論すべきだと思う。
▲892 ▼23
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岩屋氏は首相の指示で動いているのだろうから岩屋氏に言っても決まった答えしか出てこない。総理大臣はどう考えているのか質問してほしい。日本の総理大臣が南京大虐殺記念館の存在を知りながら修学旅行生を差し出すと決めたという事になる。国民に疑念を持たせながら子供達を行かせるのかと聞きたい。本来ならば、行くことに反対はしないが十分気をつける様に注意を促す立場だと思う。
▲453 ▼21
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岩屋外相は、何かあった場合には安全確保の観点から外務省は支援するとの話をしているが、アステラス社員の事例や他の理由不明の逮捕事例に際して日本人を守れたことがあったのでしょうか。 中国側に悪意をもって観る者が居れば、修学旅行生のちょっとした行為、例えば表情が笑顔に観えたとかが侮辱罪とされるかも知れません。 政府の立場で推奨するべき話ではないと思います。
▲508 ▼11
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そもそも南京事件とされている帝国陸軍による南京市民攻撃、虐殺は史実なのかどうかから始めなければならないほど「創られた歴史」の可能性が残され、さらに重慶に逃げた国民党軍本隊から取り残された「市民のふりした兵士」との戦闘があり、それに巻き添えを食った南京市民の可能性が高い。記念館に記録記述されている被害者数は当時の状況からあまりにも「盛って」表示されていると言われる。 当時の新聞記事の写真に帝国陸軍の南京に入っていく「無警戒の行進」の状況が写された写真も残っており、南京攻略をすべく市内に入った感じではないと言われている。 こう現在では言われているのに、なぜ外務省はこういう外務大臣を放置するのか?いや…政治家に迎合か?そして話題にも上がる学術会議は何をしているのか?政治家の都合の良い見解を述べる専門家ならぬ思想家の集団ならば、政府機関として要らない。
▲567 ▼23
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大人でもかなりのショックを受ける展示物でした。あの場所で何も知識の無い日本の学生さんが行って笑ったり騒いだりしたらどうなるのか心配です。万里の長城でお尻を出して問題になった日本のインフルエンサーが話題になったばかり。慎重に対応して欲しいです。
▲295 ▼19
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戦争状態にあるロシアと国境を接するフィンランドが諸事情によりパンダを返還した記事がありました。パンダにかかる費用面からも正しい判断でしょう。 日本の地方にはパンダどころか満州や大連、戦地から帰って来たものの、富士山や皇居も見たことが無いままお亡くなりになるお年寄りの方も結構おられます。パンダは可愛いし、外交目的もあるのでしょうが、その育成には莫大なお金がかかり、見られる人も限定的。日本も出来ればパンダにかかるそのお金を日本の動植物や日本人に使ってほしです。国民は、一生のうち皆一度は、国会見学や皇居を訪れられるとか。 海外への修学旅行も良いですが、中国はまだまだ大人が自分の判断で旅行に行く所かと。
▲303 ▼8
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国際人になるならまずは日本の文化を学ぶことが先です。 日本にある世界遺産、日本文化遺産、国宝、重要文化財、無形文化財、 観るところは沢山ある。 自発的にいきたい学校や学生を抑えることは必要ないが 日中交流の政治的会談で、修学旅行の話題を持ち出すこと自体が 政府見識としていかがなものか。
▲328 ▼11
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日本人から見てフェアでないと思われる施設に視察に行く必要など全くないと思う。無垢な学生が勝手に現地の施設に行くこともあり得ないでしょう。
問題があるとしたら、戦後の左翼思想に毒された先生が日本人にとって自虐的な施設も見るべき、と生徒に強要すること。
まあそういう世代の先生も少なくなってきているので大丈夫だとは思うけど。それに今時は先生より父母の意向のほうが強いので、事前にルートにそんな施設への視察が含まれていることがわかれば、大反対されて先生が吊し上げられると思います。
今どき先生は学習以外では生徒や親を洗脳することは不可能だと思います。
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もし次の内閣で与党だろうが野党だろうが岩屋が再び外務大臣に就いたら、立法府の日本の衆議院と参議院の国会議員は反日本、反日本人であると認識していいんですね、どんな手段でも駆使して岩屋をどんな大臣も就かせないとかやるべき厚生大臣やってるのに外務大臣の動きとかしそう。30年経済を弱らせ日本人の経済悪化させ折り返しでこれから30年日本の大臣が中国人優遇し生活環境を破壊する、インバウンドで東京観光している外国人には「日本の観光は今のうち」「店員さんは笑顔のおもてなししてるがこの国の政治はむちゃくちゃ」って言いたい。
▲548 ▼18
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国交正常化30年だとかで上海、北京に修学旅行で行った。 ガイドさんに言われた。 『空港施設内で撮影しちゃダメ、捕まるよ』って。 空港からは警察車輌のベンツが先導して、オンボロバスで移動。天安門にも行きました。
今とは比べ物にならないくらい発展途上。 ずいぶん変わったんだろうな。
因みに修学旅行を議題にするなら、日本人に1番のオススメはずばり『日本』一択。
北海道から沖縄まであらゆる県に素晴らしい風習があり過去から現在まで繋がる文化があるこの国は世界から観光客が訪れる最高の場所です。
そんな日本を、未来ある日本の学生達に『ゆっくりと』見てもらい学んで貰おうよ。
国際感覚なんて、自分の国って根っこさえ知らずに身につきゃしないんだから。
人間、深く考える時は脳内は母国語なんだって。 今の日本って、日本を題材にした教育が疎かになってない?海外なんて大人になりゃ自腹で好きな所いくよ。
▲268 ▼5
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確か1ヶ月だか2ヶ月だかの短期間で30万人でしたっけ?
軍事は詳しくは知らんけど、狭い地域で短期間にこれだけの数を手にかけるには、それなりの設備が無いと不可能だという解説がどこかにあった。
銃とか刀とかの通常の武器では全然足りないらしい。
それに狭い地域に30万人分の遺物ってのも膨大な量があるはずで、それこそ兵馬俑みたいなものがそこら中から発見されるはずだと。
言われてみれば確かにそうかなと思う。
▲219 ▼7
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そもそも自由に撮影も出来ない国への修学旅行ってどうなのか? しかも街中や空港、駅では生徒間の発言にも気をつけなければ、何処でどんな難癖をつけられるか… 長年に渡って日中友好に尽力した人物までがスパイ扱いされる国、子供達が感性や好奇心を良い方向へ伸ばす効果は無いだろう、全てを疑う猜疑心、警戒心だけは研ぎ澄ませられるかも知れないが。
▲135 ▼3
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心配せずとも、良識ある日本の高校生は、各種報道でここ数年の蘇州や深圳、その他の凶悪事件を目にしてきているから、自主的に行きたいと思う人はまずいないでしょう。それよりも他の人が書かれているように、戦後教育による自虐史観とは性質を全く異にする世界が存在し、日本人としての誇りを感じることができる世界一親日であり、かつ多くの日本人が毎年訪れる台湾に修学旅行に行かれることを強くお薦めします。行けない人においても、多くの関連書籍、例えば司馬遼太郎さんの「台湾紀行」、李登輝さんの「新・台湾の主張」、小林よしのりさんの「台湾論」、蔡焜燦さんの「日本人を胸を張りなさい 台湾人と日本精神」、その他総督であった児玉源太郎や明石元二郎関連の本で学校では習わない本当の日本の姿を知ることができます。是非ご覧ください。
▲54 ▼2
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西田氏が言っているのは、日本政府と見解を異にする記念館が中国では合法的に展示され、行きうる場所にあるという事で、岩屋外相は、過去5年間に修学旅行生が行ったとは把握していない、意図的にはぐらかしているんだろうが全くかみ合っていません。 中国での日本人死傷事件も、中国政府は「日本に限らずどこの国の人にも起こりえること」と言って政治的背景や操作の経過を説明すらせずに完結しました。こんなことが起こりうると言っている場所に修学旅行とか。
岩屋外相の対中姿勢には疑問しかないが、これを更迭しないという事は総理の考えも同じという事? また、岩屋外相は日米安保と関税問題は全く別物と発言しているが、直接的に対価性はなくても無関係なんてありえない。 万が一にも日本の外相をアメリカの要望で更迭するなどとならないよう、将来的に対米関係でも有害無益と見込まれる親中の外相は、今のうちに変わってもらいたいくらいです。
▲350 ▼11
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記事の理由で修学旅行には行かせられないと言うよりも、中国旅行はリスクが有るのをもっと認識するべきだろう。 理由は簡単で、例えば中国側に何らかの不可抗力、過失事故が有った場合、参加した生徒や引率している教師に万が一のこと、死亡事故が発生しても補助金や見舞金として受け取れる額が日本とはお金の価値が違い過ぎる点が有る。過去ににそうした事例で少額しか受け取れなかった事故事例が実際起きています。中国から日本に修学旅行に来るのとは危険のリスク度が違うのだ。 大人はそうした危機管理能力を持った人に成るべきで、大切な子どもらの修学旅行を政治の道具に使うなと日本政府には進言したい。修学旅行なんて国内旅行で十分だろう。興味が有ってどうしても行きたい人は個人で行けば良いのです。
▲61 ▼2
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そもそもだけど子供達の旅行先を国の政策で決めてもいいのだろうか? これは中国に限ったことではなく今の万博もまた同じ 学校や子供達が考え決めるものだと思います 教育界も教育界でなぜこれに黙っているのか? 都合の悪いことだけ教育と政治は別みたいなことを言ってないか?
▲639 ▼26
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当時の正確な情報が解らない以上、どちらの主張が正しいかを問う事自体がナンセンス。 日本は戦争を選択した。それは揺るぎようのない真実だが、当時の世界情勢は武力で自国の国益を追求することを各国が選択肢にあったことは誰も否めまい。 だからと言って日本の選択が正しかったとも思えない。 一つだけ確かなことは、負けた国が諸悪の根源と断罪され戦勝国に都合の良い歴史にされることに決別しなければ、必ず戦争は繰り返される。
▲46 ▼4
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修学旅行先に海外旅行とはいかがなものかと思う。中国が駄目とかでは無くて、日本国内にはたくさんと素晴らしい場所がある。加えて保護者の経済的負担を考えれば海外旅行の選択は私自身は無い。 若い時から海外に出掛ける事は非常に有意義なものであるが、社会人になって自分の稼いだお金で行くから意義があるのでは無いかと思う。
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歴史の捉え方は各国様々だから、中国ではそう受け止めたうえで、日本人に接しているということは知っておいたほうがいいとは思います。でも、やはり安全面を考えると修学旅行で中国はリスクが大き過ぎると思います。
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南京大虐殺記念館に複数回行ったことがあります。必ずガイドさんに言われたのが「大きな声で日本語を話さないように」とのこと。実際日本人と気づかれると、じろじろ見られたり、舌打ちをされたりしました。 そういうことが実際にある国に修学旅行で行くのは、私が親だったら送り出せないです。大人になって、自分で自己防衛をできる、知識があるなら行くのはいいと思います。
▲7 ▼0
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修学旅行は何故あるのか疑問は残る。近ツーのシンクタンクが発案したとする説を聞いた事があるが、団体旅行というものの善し悪しはともかく、時代にそぐわないという感想しかない。安全面などで問題があるとしても、自分たちが行きたい場所に学生だけで旅行をさせて社会を学ぶ経験をさせるのが親心というものでは?
▲3 ▼0
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私は南京大虐殺が本当にあったのか疑問視している。中国側は虐殺された人民は10万人程度と話しているようだが、当時その地域には10万人も居住していなかったはずという日本人研究者もいる。おそらくこの記念館に無垢な学生が行き、そこの職員が日本兵士の人間性を欠いた行為と話せばそれを信じ切ってしまうかも知れない。そこに行かせてもいいが、史実は史実として中国から抗議を受けようが国がしっかり歴史教育すべきではないだろうか?
▲103 ▼6
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そもそも外国に修学旅行に行く必要があるのかも疑問です。 国内でも十分に学び、楽しめる地域があるというのに。 中国は近年、日本人の子供を狙った殺人未遂、殺人事件の発生が1度や2度ではないので、安全面で心配です。仮に外国に修学旅行するにしても、もっと親日的で安全な国に旅行に行ってほしい。
▲26 ▼0
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修学旅行なら広島や長崎の原爆資料館を訪れ戦争の悲惨さを学習する意味はあると思うが、何も偏った思想で展示されている南京大虐殺について訪れる意味はあるのだろうか?修学旅行に無理に海外へ行く必要もあるのだろうか?
まだアメリカワシントンDCのホロコースト展示の方が意味があると思うが。
日本は戦後教育で平和教育に力を入れて来たが、一方で太平洋戦争は日本が起こして負けたというかなり偏った教育をされている。何故日本が戦争突入することになったのか背景についての丁寧な教育がないまま、年度末を迎え尻切れトンボの教育になっていることは皆が高校で味わう事だ。ただ日本が悪いでは戦争は止められない。
今のウクライナ情勢やガザの惨状など正しい情報を得る事の大切さを学習して欲しい。
▲39 ▼3
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生徒の安全面を考えると修学旅行の候補地にはなり得ないだろう。 日本人敵視している人がどこにいるのかも分からないのだし。 もう刑が執行されたらしいが、日本人の子供が犠牲になったものね。
そこで、班単位で街中を修学の為に合同させるとなれば危険極まりない。 ちょっと記念撮影したら、場所とか関係あるか知らないが、逮捕・拘留されてしまうのだし。 現地、通訳も信じられるかさえも分からない。 あと、入国すると個人情報が取られるわけで、パスポート情報から色々、闇に転がっているデータを使えば紐づけがされてしまう。
▲17 ▼0
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自虐意識を生徒に持たせたいのですか? 私も学生時代、少し反日的な歴史の授業を受けました。戦争を起こした日本は反省しろと。 その当時私は子供で「中国に行ったら、中国人に謝りたいです」と感想文に書きました。 先生からは「この感想はおかしい」と返答の書き込みがあり、先生はそんなつもりで授業をしていた訳ではないのだと思いました。 でも、それは授業を受けた素直な感想でした。 先生は、ただ教科書の内容を教えるだけですが、教え方によって受ける印象も変わっていきます。
▲84 ▼1
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内閣合意もなく、勝手に外交を進める大臣に反発が出ているのだろう。また見解の相違と言われると、世の中の議論は全て成り立たない。政治家としての発言として看過できない。ただ中国当局が許せば、修学旅行に行くことは自由だろうし、行くなという根拠もない。ただ行く行かないは、あくまで学校側の判断。恐らく日本の学校で中国に修学旅行に行く学校は無いと思うし、様々に安全性の確保に問題がある。保護者も納得しないだろう。
▲40 ▼2
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反日的な教育や安全性の担保って意味では、中国への修学旅行ってのはリスク管理が難しく、選択肢に挙げたとしても選ばない学校は多いだろう。 ただ中国には、北京なら万里の長城や紫禁城や頤和園、他の地域でも洛陽の龍門石窟寺院や西安の秦の始皇帝陵など、見る価値がある歴史的建造物が多数あるのも確か。 行くにしても単純に、そういう反日的な記念館を日程に盛り込まなきゃいいのでは?
▲16 ▼3
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本記事で言及されている南京大虐殺記念館は、同国にある多くの抗日戦争関連施設のひとつに過ぎない。日中戦争の発端となった盧溝橋事件の現場近くにある抗日戦争記念館は、村山元首相や小泉元首相も訪問しているところだ。 中国東北部にあるハルビンは、帝政ロシアから旧ソ連、旧満州国、新中国にかけて歴史の荒波を潜り抜けてきた都市の様相が凝縮されている。また、偽満(旧満州)皇宮博物院や731部隊博物館も見学すれば、旧満州国建国の経緯や日中戦争の生きた学習ができる。 こうした歴史教材的建造物は中国の全国各地にあるが、特に抗日戦争を題材にした展示物などは日本人にとってあまり気持ちのいいものではない。然るに、歴史の美的側面ばかりを見て醜悪なシーンを避けることは、人間の客観的判断を鈍らせる結果となりかねない。このため、修学旅行生に限らず若者は現地へ足を運んでいろいろな体験をし、多様な価値観醸成の場としてほしい。
▲4 ▼6
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警備が必要な場所、国への旅行の是非は確かに議論の余地があります
ただ、自虐史観の部分については日本と中国の見解が異なるなか、相手の言い分を見て、それを個々の認識+正しい教育で持って醸成するのが正しいのではとも感じます
ウクライナ=ロシアの戦争も、双方から見ればお互いの正義が存在している訳ですから 日本人だから日本を自虐的に見てはいけないというものでもなく、かといって日本を忌避して捉えるのも違う 間違っている、見解が相違している意見でも知識として知っておくのはいいことです ただ、歪んだ歴史観などにならないようなサポートは重要なので、それができないなら行かない方がいいですね
▲6 ▼13
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この件の是非についての判断は、歴史観が大きく関わっている。 日本会議は大日本帝国軍を礼賛するために、事実と食い違う歴史観を持ち、それを広めようとしてきた。 彼らは日本の先人達の威厳を揺るぎないものにするために、日本の先人達の加害の事実を否定し続けてきた。 「従軍慰安婦問題は無かった」「731部隊の人体実験は無かった」「大日本帝国軍はアジアを植民地支配から解放した」 だが世界は日本の先人達への肯定的な見方を拒否している。 太平洋戦争終結に向けて発せられたポツダム宣言にはこうある。 ポツダム宣言条文 から抜粋 (6)日本の人民を欺きかつ誤らせ世界征服に赴かせた、全ての時期における影響勢力及び権威・権力は排除されなければならない。 かつての日本は世界征服を狙って動いていた。つまり侵略をし続けていた。 この視点を土台に今回の件を理解する必要がある。
▲4 ▼8
=+=+=+=+=
修学旅行先くらいは、生徒で考えさせて良いとは思います。しかしながらその前に、歴史認識を正確に教科書に落とし込むのが先でしょう。他国での歴史認識とのズレがあるのは当然として、日本での歴史認識をその変遷、確認可能な証拠・推論結果を含め毅然と対応する事を求めたいかな。国家の政権毎でその歴史認識に差があるのは国家の都合上仕方が無いと思うのです。それを是正させる事はその国家主権の存立を揺るがしますので困難です。軋轢を生む事をよしとするのではなく、自分達の根拠を明確にした主張はあって良いかと思うのです。
▲37 ▼4
=+=+=+=+=
「若い人がお互いの国に行ってみて理解が深まるということは大いにあると思う」
この言葉に賛成します! だから若者は反日を掲げている国で自虐感を高めるより台湾のような親日の国と相互理解を深めて国際的視野を広げるべきです。
▲28 ▼5
=+=+=+=+=
戦争なので、誤って殺害した可能性もあるが、中国のいうような数は非現実的。かつ、当時の中国共産党軍は、自国民を殺害して退却するような事もあり、何処までが事実かわからない。まあ、不都合なことは無かったことにするんでしょうけどね。民間レベルでの交流は必要だが、記念館視察だけは避けたほうが賢明。あれは事実を伝えるのではなく、単なる政治的な宣伝行為の場でしかありませんからね。
▲8 ▼1
=+=+=+=+=
南京大虐殺には数値の違いはあるにしろ大変多くの方が虐殺されており日本兵からも多くの証言がされている。NHKのドキュメントでもあってましたね。 日本は一般市民に対して戦争の加害者でもあり被害者でもある。都市部への焼夷弾、原爆投下など兵士ではなく圧倒的多くが一般市民であり何十万と言う方が亡くなった。 人が人を殺す事を正当化する戦争。殺した人数ではなくこんな非道な戦争の恐ろしさを子供たちに教育として教えることは大切だと思う。 ただ中国という地の安全性、しかも南京で大虐殺を行ったのでその地域の日本人に対する安全性が充分確保されているのかはしっかり中国政府とも確認して欲しいです。子供たちに間違いがあってからでは遅い。
▲11 ▼36
=+=+=+=+=
物理的に危険という論点はともかく、日本人がかつてひどいことをした、という主張を知ることが、自虐史観につながるというのはおかしいと思う。
原爆を落としたアメリカ人は自虐史観を持つべきですかね?
自分の父親母親祖父祖母がなんらかの犯罪を犯したことがある人は、自虐して生きるべきですかね?
忘れるべきでもないし、なんらかのネガティブな気持ちをもちつつも、より良いものを目指す、で良いのではないですか。
むしろ、知らずに育って自分に何のくもりもないと思うような人は危ういと思います。
▲8 ▼18
=+=+=+=+=
1990年代、中国に修学旅行に行った団体が事故に遭い数十人の死者が出た事件がありましたが、慰謝料はたったの2万円でした。 そのことを踏まえると中国に修学旅行に行って万が一の事故にあったとき(中国なので万どころか数十分の一になるだろうが)どのような保障があるのけ明確にしなければ行かせられない。
▲10 ▼0
=+=+=+=+=
若年層に限らず日中双方が相互往来しやすい環境づくりは必要だろう。 かつて日本の旅行社には「中国ツアー」のパンフレットが溢れていた。 しかし、政治的事情やコロナなどが状況を一変させ、中国旅行が遠のい てしまった。 これは決して好ましい流れではない。
国会議員も台湾へはどっと行くが、中国へはピタッと足が止まってしま った。日中双方にとって人的交流は重要なテーマ、修学旅行も選択肢の ひとつではあるが、あえて「南京」に行く必要はない。
まずは観光の門をもっと広げてほしい。悠久の歴史を語る史跡の数々と 時代の最先端を行く都市景観など、魅力あふれる中国に魅せられる人は 多い。
▲8 ▼30
=+=+=+=+=
まだ高校生が行く場所では無い。大人になって行く機会があれば行くで十分だと思う。まず日本の歴史を学ぶべきだし、それに対して中国はこの出来事に対してどう見ているのか、という観点で歴史を学ぶことが大事なことだと思う。
▲5 ▼2
=+=+=+=+=
日本人が現に拘束されていてまだ解放されておらず、最近では日本人児童も事件にあったばかりで、子どもたちを旅行に大陸へ行かせることを推奨した政治家、言語道断としか言いようがない。渡航注意のレベルを上げても良いくらいの状態なのに、すでに現職の政治家たちは手を塞がれているのでしょうか。捕まった日本人を返せというのが先、帰ってきてから旅行を認めてください。先が思いやられます。ただ、南京についていうと、よくわからんのにそれを史実だとして宣伝するやばい館があるぞという教え方をして実際に観にいくというのはまだアリかもしれませんね。学校の教え方次第かもしれませんが。
▲40 ▼3
=+=+=+=+=
この件に限らず、現在の自民党の中枢にかなりの親中派を感じる。日本人として現在の情勢や歴史観を考えると躊躇すべきなのに今の政府はいかにも公平中立で恣意的でないような振る舞い。誰が国益、国民の利益を本当に考えてくれているのかをしっかり分析してしっかり選挙に参加して国民の意思を反映させるべきだ。国民は、小選挙区制のため、地元では地元のためといろいろ語る議員の背後をより大きな視野を持って見定めて投票すべきであると思う。私見だが。
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
「多分行かないだろう」と考えていてもそこを修学旅行の一環として選択する学校もあろうかと思う。日本国政府として「中国を修学旅行先に選んだ全ての学校の旅程を確認し、もしそこを廻るのであれば指導する」と言う方針であり、それを明言し確実に実行するくらいでなければ、国民として安易に賛同できない。
▲12 ▼1
=+=+=+=+=
日本人の多くは台湾や韓国など他の近隣諸国と違って中国にはあまり旅行しないから、近年の中国の急激な変化を肌で知らず、中国への見方が30年以上前からアップデートされていない。今の中国はだいぶ経済発展しており、電車やバスも日本と同様ICカードで乗るし、ほとんど現金は使わずにQRコード決済だし、日本と違って電気自動車が多く走っているし、大気汚染が改善されていて以前のような「中国は空気が綺麗でない」という感じは無くなっているし、ドラえもんやクレヨンしんちゃんとか日本のアニメのキャラクター商品も20年くらい前だと粗悪な海賊品が売られているのを多くみかけたけど、今はしっかりとした作りの正規ライセンス品が売られている、とか、そういう所をちゃんと見てきた方が良い。いつまでも中国が遅れた国と思い込んでいるともうすぐ日本は追い越されるよ。中国に行ったら「自虐史観」だなんてとんでもない質問だな。
▲7 ▼9
=+=+=+=+=
仕事で中国に出張に行きましたが、入国審査にあたって機械で十指指紋を取らないといけません。普通の国は両手の人差し指だけなのに、日本の警察にもない十指指紋を中国に取られたのが嫌な感じしかしません。高校生もそんなの嫌がるでしょう。 中国は現金不可で現地のコード決済しか使えないところがあまりに多く、最近になってクレジットカードでコード決済にチャージできるようになりましたが、高校生には不便なはず。LINEなどよく使われるSNSも全部不可ですし。 中国は修学旅行に向く国とは思えません。海外に行くなら自由で安全で日本人に優しい台湾の方が圧倒的にいいです。
▲9 ▼3
=+=+=+=+=
兵士が私服を着用しての交戦は、市民との区別がつかないので、太古の時代からタブーとされてきた。日華事変の初期には、軍閥の私兵が日本兵を住宅から狙撃するなどのゲリラ戦を展開した。日本兵は市民か兵士か見分けがつなかいが、反撃を余儀なくされた。兵士ではなく市民を攻撃した可能性はある。ロシア軍がウクライナに進攻した時も、ウクライナの市民が猟銃でロシア兵に発砲するとか、イスラエル軍がガザ地区で行っていることが当時の南京で発生した。第二次大戦後でも、米軍や韓国軍もベトナムで同じ事をした。戦争は被害の規模の大小にかかわらず必然的に住民の虐殺に及ぶ。この事実は認めるべきで、過去の過ちに学ぶべきである。
▲9 ▼29
=+=+=+=+=
どこで何をどう学ぶのか、それに対して政治が口出しするのは検閲と一緒。「自虐史観」かどうかを判断する力は、そのものに接して培われる力であって、看板だけ「維新」で中身が古くさい政党が押しつけることではない。国がやるべき事はまずは「安全確保」で有ればいいはず。
▲85 ▼25
=+=+=+=+=
「南京大屠殺記念館」は、見学してみる価値がある施設だと思います。 無料で入場でき、荷物検査だけで、身分はわからない状態でみられます。
日本人がどのように主張しようと、中国は世界にむけてこの記念館を宣伝しています。その内容を知らずして、対抗するための有効な手段を講じられるとは思えません。内容について真偽を判断する前に、相手の主張の根拠をしっかり分析することが真の国益につながると私は考えています。
いまどき、日本の学校が修学旅行でプロパガンダばかりの「南京大屠殺記念館」に行かせるなんていう計画をするなら私も賛成できませんが、そんな学校があるとも思えません。実効性のない話で外交辞令でしかない。
一方で、中国には基本的に修学旅行はなし、受験戦争でそんな暇ないし、一般の中国人子弟は経済的にも無理ですから、実効性のない話です。一方で、金持ちが来るなら日本としては歓迎でしょう。
▲2 ▼15
=+=+=+=+=
広島の原爆記念館いったほうが良い。アメリカは正義の原爆とか言ってたけど、まったくそんなことない。一般人をジェノサイドするのが正義なら、今のロシアは大正義だろって話。南京も原爆も外国のプロパガンダに負けず、きちんと間違ってる事は間違ってると認識することが大事だ。。
▲11 ▼1
=+=+=+=+=
中国なら北京の紫禁城、万里の長城、秦の始皇帝の兵馬俑(西安)、桂林の鍾乳洞、京劇、上海雑技団とか良かったです。修学旅行で中国に行くなら一般的な観光地で良いと思います。南京虐殺記念館は日本の原爆資料館とは違って日本軍が中国人民に対し残虐な行為を行った事が強調されているから高校生には刺激が強すぎると思う。
▲1 ▼10
=+=+=+=+=
いったことはあるけど実につまらん博物館だったな。骨を表現するため白砂利を使うとか作り手の思いが施設のあちこちにあるようだけど、分かりにくい。高い金かけて安らぎの間なんかあったが、あれはいらんよ。打倒小日本とか、スローガンあればみやげに写真一枚取ろうと思ったが何もなし。虐殺のシーンが流れていたが、映画の一部を切り取っただけだった。太田寿夫さんの口述資料は貴重だ。一応価値のあるものは展示されているけど、全体的に少ない。
▲8 ▼2
=+=+=+=+=
修学旅行の行き先は学校の自由裁量だろう。政府が押し付けるものではない。仮に学校側が決めたとしても父兄の意見を無視できない。万里の長城や紫禁城など中国文化や大自然に触れるのは良いと思う。でも、政治的な意図を持つ施設は除外した方がいい。
少しそれるけど、アメリカの学生は広島長崎の原爆資料館に来て欲しいな。
▲5 ▼1
=+=+=+=+=
うちの子は台湾でしたが、もし今の状況下で中国へ修学旅行に行くことになっていたら、しかも、南京!?絶対に私は大反対します。 学校と文科省、外務省に抗議します。 命をかけてまで行く必要があるのですか? 未成年ですよ?自分の意思で行くのではなく、半ば強制的に参加させられるのであれば、大問題であると思います。 何かあちらで事件などに巻き込まれた場合の責任は、一体誰が負うのですか? 10年程前、韓国による反日活動が活発だった時ですが、小学校のバレーボールの試合が韓国でありました。勿論、保護者同伴で。 厳戒態勢の中、滞在中はホテルから外出禁止で、ホテルと会場のバスでの往復のみ。毎日いつ何があるか分からないと言う緊張の中、本当に大変でした。 事件があったのは、ごく最近の事ですよ?お忘れですか?渡航禁止になるなら分かるが、 「中国へ修学旅行?いいですよ。」って感覚ですか?本当に信じられない。
▲1 ▼2
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むしろ重要なのは 日本の若者が歴史記念館を見るなんて些事ではなく、 今の中国の大都会の圧倒的に日本を凌駕する発展を 直接知ることじゃないでしょうか。
中国は共産主義で自由がないとか、南京虐殺はなかったとか、 そんな日本の老人たちの妄言を真に受けていたら 日本の未来はないです。
いまは銃剣かかげて突撃している時代ではありません、 タクシーが運転手なしで客を乗せる時代が始まっているんです。 13億人の莫大なパワー、 日本の全電力消費の3倍にも達する圧倒的な中国自然エネ。 それはもう高校生として直視すべきことリアルと思います。 そこに向きあわないと、これからの日本はなり立ちませんから。
▲9 ▼27
=+=+=+=+=
南京大虐殺記念館だけをもって修学旅行先から除外するというのは、国会議員としては見識が甘すぎる。 それを言い出したら、エノラ・ゲイをヒーローとして展示しているアメリカにも行かせちゃいけない。 ひとつの事だけに注目して否定するのではなく、様々な視点からそこに行くメリット・デメリットを検討して決めるべき。
▲6 ▼11
=+=+=+=+=
こういう記事の一つ一つが、自分の国が実際に行った侵略行為を否定し、事実を知ることを「自虐史観」として否定する情報統制の役割を果たしている。
自虐史観の始まりの頃 小林よしのりたち がやった方式だ。 大きな事実としては存在するものであっても、人数が違う、見解が異なる、という細かなところで異議を唱え、わずかに違うからと言って全体がでっち上げであると、いつのまにか 断定してしまう。
この記事も30万は日本政府の見解と違う、という1点から、まるで南京大虐殺自体がなかったかのような論理展開をしている。国会質問もその趣旨か。
こうやって日本人は、世代を重ねるにつれ、事実を事実とも認めない、悪虐非道な国民へと 作られていく。 少なくとも 自分自身はそれに巻き込まれない矜持をもとう。そうしなければ他国から絶対に理解されない。
▲9 ▼18
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修学旅行先に外務大臣があれこれ口出しするのはいかがなものか。 中国に行って何を学ぶか、学ぶべきものは何があるのか大切。 高校までは日本の良き伝統、日本の心、日本の文化を学び、日本人を磨いた方がいいと思う。それから海外の人に説明できるようになれば最高ではないか。
▲4 ▼0
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修学旅行ってのは実質強制性があるから、みんなが中国に行きたいわけではないと思うんだよな。 個人的には好きで何度も行ってるし、行ったことない日本人がイメージしてるところと違うところも多いが、その逆もある。 非常にクセが強いことは否めず、誰にでもおすすめできる旅行先ではない。 リスクという観点でも、自分でリスク管理する個人旅行で行くべきかなと思う。
▲4 ▼0
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修学旅行で海外は嫌だな。円安でしかも低賃金。母子家庭は特に大変だよ。 国宝や世界遺産がたくさんあるから国内旅行が良いと思う。 海外に行きたいなら卒業後に各自働いたお金で行くほうが有意義だ。
▲64 ▼0
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中国には30年前くらい前は、よく修学旅行に行った高校はあったと思う その際に、列車の脱線事故で日本の高校生が多数亡くなった事件もあり、1人当たりの死亡保証金も10万円くらいだったのでは? 当時の中国は今ほど経済発展はしておらず、今の中国ではこのくらいの金額しか払えないということだったと思う 建設中のビルが倒壊したり、何か爆発する事故事件も多くそれに巻き込まれる修学旅行生もあったので中国に修学旅行に行く学校が無くなってしまったと思う 今は、もう大丈夫なのでしょうか?
▲13 ▼0
=+=+=+=+=
何も国が「行くな」と声をかける必要はないのではないか。また自虐史観が増えると心配しての発言のようだが、あまりに右翼すぎる。歴史は一つだが国により受け取りが違うことを認める多様性と寛容性があってもいいのではないか。特に先の日中戦争を仕掛けて侵略したのは日本だというのは紛れもない事実だ。あの時の政治屋や愚かな考えの軍人の事実を知り未来に生かすことも必要だ
▲4 ▼11
=+=+=+=+=
教育としては賛同できる。 うちの元夫は子供が小学生の時に北京動物園でパンダに餌をあげる体験をさせて、抗日記念館にも連れてった。 途中、乗ってたバスが人を轢いたんだけど、パトカーが先導している賓客のバスだったから、そのまま走った。 衝撃だけど、それも勉強。 もちろん紫禁城や万里の長城にも行った。 でもうちの子はその時は幼すぎた。 中学生なら丁度いいと思う。
▲1 ▼8
=+=+=+=+=
修学旅行の相互受け入れを、どちらが先に言い出したのだろうか? 恐らく親中の岩屋からだと思う。 外相の彼は諸外国を訪問する度にこの修学旅行の実施なんか言ってないし、今後も言わないでしょう? 特別な意思がありそうだからこそ、発言し問題になっていると感じます。
▲71 ▼2
=+=+=+=+=
西田氏の意見には賛意を示したい。阿古氏の見解も至極当然だある。岩屋氏は芯から親中派といえる:大陸中国とほぼ同じ歴史観を持つのだろう。正確な歴史を学んでほしい。大陸の富裕層に便宜を図るようにやった岩屋外交には危惧を感じる。中華の富裕層なんてまともな人士は居ないのにだ、怪しい商売をしても日本では大手を振って生活できるのだ。日本人民は彼らに便宜を図らねばならない義務を負わされたことをじかくせねばならない。例えば、3か月滞在で国保の待遇も得られるのだ。保険料を永年払っている原住民がちょっと来た外人を助けることになっている。政治屋もマスコミも取り上げない問題です。
▲8 ▼0
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近隣国とは仲良くするべきだと思うけど今の状態では危険と判断するするより他ならない。岩屋さんは見解を異にするといってたけどまさにその通りで、日本とはものの考え方、道徳観、倫理観にズレがあるというもの。万が一生徒が規則違反を犯した場合どうなってしまうのか。連行されて1年2年と拘束されてしまうのでは?修学旅行には付きものの写真撮影でさえリスクが付きまとう。岩屋さん何かあるのかな。重要な書類に既にサインしてしまったとか。
▲4 ▼1
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戦争は残虐なことが起こるのは当たり前の世界です。南京大虐殺はあったかなかったかと言えば、規模は不明かも知れませんが、何らかの虐殺はあったでしょう。最近YouTubeで日本兵の悪行を喧伝する動画が流れていますが、多分プロパガンダの類いだと思います。しかし、戦争をした事実は確かで、反省に立って、平和憲法の元で平和を考え直す必要があり、手段として相互訪問は、痛ましい戦争は二度としないとする動機付けにはなるでしょう。原爆ドームや平和祈念館の視察で原水爆を使用してはならない気運醸成と似た効果はあるでしょう。
▲12 ▼58
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私も反日デモが激しかった時の終戦日に南京の記念館に行ったことがありますが、まず3万人の虐殺を行ったと言う証拠がどこにあるのか? これってそんな簡単に出来るのことなのか?って率直に疑問を得てしまうような展示内容でした。 関東軍がどれくらいの人数で3万人を短期間で虐殺する根拠は何だったのか?中国人の友人に聞いたら「実際に3万人ではないです」と言う回答でした。 彼は中国の大学で教授として教えております。 そう言う人は実際にどうだったのかわかっています。 もし仮に修学旅行で行くとした場合は、政府として過剰な数値を出している中国政府に正規の情報へと変えさせることをしなければいけないと思います。 同一人がアウシュビッツ収容場に学校の行事として訪れるのと同じで、日本のそう言うのがあってに良いと思いますが、あくまでも真実の中でのみ教育として用いることが出来ると思います。 それ以外はマイナスでしかないです。
▲6 ▼2
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岩屋外相の親中的姿勢はとりあえず置いておくとしよう。 維新の西田氏の姿勢は、子どもは自律的な思考はできず、ゆえに正しい知識のみを与えなければならないという父権主義、パターナリズム的保護の思想に陥っており、共産主義的でもある。
幼少期における発達は、判断能力が弱いことからパターナリズム的保護の要請が強く働くのは仕方ない。だが、中学生や高校生といった自律的思考を涵養していく思春期において、自ら考えていく機会を狭めるのは正しくない。 我々が自由主義と民主主義を標榜するならば、自虐史観が正しくないことに学生自身の力でたどり着く必要がある。某記念館の内容が正しいかどうかも含めて、学生自身に考える機会すら与えないのは中共が行う思想統制と変わらない。
特に日本人は、自分と意見を異にする者との共存が苦手であると感じる。これからの世代には自ら考え、立場が異なる者との交渉がうまくなっていってほしいと願う。
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
日中交流は良いのだけど、近現代史を様々な視点から見れるようにならないと偏った価値観を植え付けて戻ってくる可能性も否定できません。南京事件も冷静な考察が必要です。政治的なプロパガンダとして捉えることが必要です。
▲57 ▼10
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90年代、高校生の南京修学旅行は結構一般化していて世論も政府も誰も文句など言わなかった、当時の中国はまだ日本より格下で取るに足らない相手とみなし彼らに対する警戒心は小さかったように思う、GDPを逆転された頃から大きなネガティブキャンペーンが始まった。
▲3 ▼1
=+=+=+=+=
岩屋氏の「見解を異にする」という部分をもう少し丁寧に説明してもらわなければならないし、質問者はもっと答弁を求めるべきではないのですか? 今後も大多数の国民が考える利益とは相反する決定を岩屋氏に決められてしまえば、相手国のある外交の約束事では後戻りできなくなってしまいます。 また我々国民には国務大臣に対するリコール制度もなく、大多数の国民意見を頑なに無視して突き進む岩屋氏の独断専行を止めることはできません。 更に中国に関しては自民党との国会論争をあれほど好む立憲共産党ですら全く機能せず、他の中道政党に頑張ってもらうしかないのが今の悲しい現状です。
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