( 284758 ) 2025/04/21 05:30:36 2 00 自由奔放に生きた代償か…「時給1,000円・日雇いバイトの67歳男性」腰痛に喘ぎ、市営団地でほぼ白湯の雑炊をすする極貧生活。友人からさすがに嘘だろと突っ込まれた「年金受取額」【FPの助言】THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) 4/20(日) 10:32 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/4a1464204bdd15bc40c0f8f0483255575e4eea0a |
( 284761 ) 2025/04/21 05:30:36 0 00 (※写真はイメージです/PIXTA)
総務省統計局「労働力調査」(2024年)によると、高齢化が進む日本では、65歳以上の4人に1人が働いている現状です。就労者の内訳は、60代後半では約5割、70代以上でも2割弱。この背景には、高齢者の生活を支える公的年金がほとんど、あるいはまったくないという厳しい現実も一定数存在するようで……。川村さん(仮名)の事例を通してFP相談ねっと・認定FPの小川洋平氏が実情をみていきます。
川村信男さん(仮名/67歳)は、地方の市営団地で一人暮らしをしています。
川村さんは20代のころからずっと建設現場で日雇いとして働いてきました。朝早くに職業紹介所に並び、その日に空いている現場に向かう。昼過ぎに仕事が終われば、仲間と飲んで麻雀……。それが日常でした。
「その日暮らしが気楽でよかった。金が入ったら飲んで、使い切って、また働いて……。若いころは体も利いたし、それでやってこれた」
30代で結婚の機会が訪れたときは、責任を重たく感じて断ったといいます。40代を過ぎるころには、もうすっかり「一人が当たり前」になっていたのでした。生活は常にギリギリ。手元にお金が残ることはありません。そのため、国民年金保険料を1円も払ってきませんでした。
50歳になり入社した建設会社で厚生年金保険への加入が義務になり、勤務していた10年間だけ保険料を支払っていました。受給資格の最低条件である10年をギリギリ満たした程度で、65歳になって受け取ることになった年金は手取りで月額わずか3万円程度。
「飲み仲間にも『さすがに嘘だろ』と突っ込まれたよ。確かに、思ったより少なかったな……。でも、もらえないよりはマシか」
そういって川村さんは、塩昆布を入れただけのほとんど白湯の雑炊をすするのでした。
川村さんの生活費は切り詰めても月に約10万円です。2万円の家賃に、電気・ガス・水道で1万5,000円。食費は質素に抑えても4万円はかかります。年金収入だけではとても足りません。
そのため、現在も週に5日、倉庫の荷物運びやイベント設営のアルバイトを掛け持ちして働いています。時給はどこも1,000円程度で、頑張って支出を抑えても手元に残るのは月に3万円程度。貯金しようにも思うようにはいきません。
そんなある日、仕事中に腰痛で動けなくなってしまいました。幸い大事には至らず、会社が労災を使わせてくれたので、休業補償を受けながら生活することに。しかし、これまでとのギャップに大きな不安を感じます。
「若ければむしろこの状況をラッキーくらいに思っただろうな。働かなくても会社が給料をだしてくれるんだから。でも60代は自分で思っていたよりずっと体にガタがきているし、今後また働けるようになるのか、そもそも働き口があるのか、明日が不安でしょうがないよ」
川村さんは胸中を吐露します。
自由に自分の好きなように生きるという、川村さんのような考え方は決して悪いわけではありません。ただし「好きに生きる」という意味は、自律的に自分の望みを実現するために行動することと、無計画にその日暮らしをしていくことでは、大きく意味が異なります。
自分が望む生活を送るためにはどの程度の収入を得て、どの程度の支出で、どの程度お金を残しておけばよいか、できるだけ早期に計画を立てておく必要があります。若いうちの無計画な生き方は、潰しが効くでしょう。しかし多くの場合は、どこかでお金の悩みを抱えることになるでしょう。やりたいことを実現するためにお金は必要不可欠です。そのために資金計画を考える必要があります。
川村さんのように年金未加入期間が長かったという人は珍しいケースではありません。また、厚生年金に加入せずに国民年金のみ、年金の免除を受けながら生活してきたという人も少なくありません。しかし、そういった人は特に家計管理と将来設計、つまりはライフプランを考えることが重要です。
「ライフプランなんて考えても人生計画どおりにいかない」と考える人も多いでしょうが、それは実際そのとおりです。一方で、「こうなりたい」「こうなるであろう」という先々の見通しを立て、計画を立てて結果予定どおりにいかなかったことと、目の前のことだけを考え、自分が実現したい未来を実現するための努力をせずに上手くいかないこととでは大違いです。計画を立てておけば、軌道修正しながら想い描いた理想像とは違っても納得のいく充足感ある未来を手に入れることができると考えます。
また、60歳を超えても厚生年金に加入しながら働くことができれば厚生年金を受けることができます。また、過去の未納分の国民年金分を「経過的加算」として補填して年金額を増やすことも。さらには、65歳で受け取らずに1ヵ月単位で繰下げをして受け取ることで年金を増額することも可能です。
早く気が付けば対策できる手段は数多くあり、あらゆる戦略を考えることができます。
厚生労働省の令和5年度の報告によると、自営業やフリーランス、フリーター等の国民年金の第一号被保険者となってる人は全国で1,387万人。そのうち79万人は国民年金保険料未納とされています。現在では未納の場合の督促、徴収も厳しくなっており、以前と比べ未納者の割合は少なくなってはいますが、未納のままにしている人も少なからずいる状況です。
また、働き方の多様化から、フリーランスとしての働き方を選ぶ人も増えているようです。内閣官房「フリーランス実態調査」でもその働き方が浸透してきているとされています。
フリーランスの多くの場合では、国民年金の第一号被保険者として厚生年金に加入せず、老後の公的年金も少なくなると予想されています。自分の裁量で仕事ができる働き方は魅力的ではありますが、厚生年金加入期間が短かったりなかったりすることで、リタイア後の年金収入が少なくなることを意識し、準備をしましょう。iDeCoや小規模企業共済等の方法で現役時代の税金をお得に、少額から将来に向けて資産形成を行うこともできます。
好きに生きることを望むのであれば、自分の望む未来予想図を早い段階で思い描き計画を立て、実践しながら解像度をよりクリアにしていきましょう。計画実現に向けて行動することが重要です。
小川 洋平
FP相談ねっと
ファイナンシャルプランナー
小川 洋平
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( 284760 ) 2025/04/21 05:30:36 1 00 この記事には、自営業やフリーランス、フリーターなどの国民年金未納者に対する様々な意見が寄せられています。
老後の生活保護制度に対する疑問や、責任を果たしてきた人と果たしてこなかった人との間での不均衡についての指摘もあります。
また、若い頃の生活態度や努力が将来の不安や困難に影響することに対する警鐘や提言も見られます。
(まとめ) | ( 284762 ) 2025/04/21 05:30:36 0 00 =+=+=+=+=
>自営業やフリーランス、フリーター等の国民年金の第一号被保険者となってる人は全国で1,387万人。そのうち79万人は国民年金保険料未納とされています。
督促、徴収が厳しくなっているとのことですが、こんなに未納者がいるのに、財政の厳しい国民年金へ厚生年金からの流用が議論されるのはおかしいです。差し押さえしてでも徴収すべきかと。
あと記事の、自由奔放に生きた代償ってその通りだと思います。年金未納で年金が少ない分も含め、生活保護でもらえるとなると、まじめに納めた人がばかばかしくなります。
生活保護は必要な制度ですが、好き放題で暮らした人に満額支給するとなると、心情的にはやりきれません。
▲2866 ▼191
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その日暮らしが気楽でよかった。金が入ったら飲んで、使い切って、また働いて、これも人生です。ただ、こういう「無計画なその日暮らし人生」を送った結果、年金が3万円しかないから生活できないと言われても困ります。そういう事も含めて、自分で選んだ人生だからです。最後は生活保護になるのでしょうが、こういう人のために税金が使われるのかと思うと納得できません。
▲2125 ▼130
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若い頃 職を転々としていたのですが、20歳を境に有名企業から 求人募集があれば、次々に応募していました 大卒でないので、現場作業ですが大企業に就職できました 仕事は分刻みの厳しさもありましたが、40年勤務しました 年金は十分とは言えませんが、どうにか生活できます 小企業や個人経営店で働いていたら、どうなっていたのだろうと 思う日々です。
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この事例が実際のケースかわかりませんが、 この人は最終的に生活保護に頼ることになると思います。 自由気ままに生きて国民年金保険料も払えるのに支払わず義務を果たさなかった人が受ける生活保護費と、きちんと真面目に国民年金保険料を支払った人が受給する国民年金受給額とでは前者の方が受給額が多く医療費無料等の特典も多く理不尽なため、 早急に抜本的な改革が必要でしょう。 真面目に生きてきた人が評価される社会にしてほしいものです。
▲774 ▼26
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親父が若い頃、記事と同じようにその日暮らしだったそうです。お袋と見合いで結婚したけど、お袋がしっかりしていて、貯金と安定を叩き込まれたそうです。高度経済成長で大手の企業に入り込む事ができて、年金もいっぱい貰ってました。お袋が認知症になった時も、「お袋がいなければ本来なら野垂れ死してたんだから、せめてもの恩返し」って言って全て面倒見ていました。去年亡くなりましたが、この記事のようにお金には困らず老後を過ごしていました。この人も結婚したら変われたのかもしれないなって思いました。
▲891 ▼54
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私も20代のころ、そんな生活でした。 仕事帰りに仲間と飲みに行って、休日は旅行したりバイクに乗ったり。
楽しい暮らしでしたが30歳時点のお金(資産)は163万円でした。少ないですね… でもそこで危うさに気づき、貯金し始めました。
伴侶には恵まれませんでしたが、60歳で定年退職した現在はかなりお金が貯まっています。 働き盛りの時に、自分の暮らしを見つめ直せるかどうかだと思います。
さすがに60歳から心を入れ替えても難しいでしょう。
▲616 ▼26
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生活保護制度の見直しが必要だと思います。医療費の窓口1割負担、住宅扶助を廃止して国が空き家を買い上げ過疎地域移住の斡旋。これから増え続ける生活保護制度を維持するには利用者を減らすか単価を下げるか増税しかありません。既に利用者を減らす取り組みとして氷河期世代の支援が始まりました。次のステップに踏み出すべきだと思います。
▲332 ▼45
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こういう人にならないように、義務教育のキャリア教育でライフプラン設計について啓発すべき。年金の仕組みや税金、生活保護や自治会の役割など行政が行なっていることやその為に税金を納付している当事者となる事をしっかり教えないといけない。 学校の先生って自分がどのくらい税金納めているかとかPTA会費がどのように使われているかなど、自分に関わるお金についてさえ疎い人がいる。お金に関する知識について、なんかタブー的な捉えがあって、必要な学びを教育できていないと思う。
▲339 ▼32
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私の元友人が同様の生活でした。 30年くらい前に寮完備の期間工で手取り24万で3カ月の契約更新を繰り返してて3年働いていましたが景気後退で契約を切られてました。年金、保険に入らず高い車買ってゲーセンでガンダムの通信ゲームに明け暮れる生活していました。その後も派遣やバイトでつないでいましたがリーマンショックで派遣先もなくなり私に金を貸してくれるか居候させてくれとお願いされたから縁を切りました。 普通に会社で働いている私の身近にはこの元友人だけですが記事のような方は以外と身近に存在するのは事実ですね。
▲223 ▼15
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アリとキリギリスの童話そのものですね。大昔からこう言った格言や話があるように、若い時に自由奔放に生きることはのちのち自分に災難が降りかかる事ですね。まぁでも100年前では無理でも今の時代それでも生きて行ける日本の国は豊さなのかなと思います。
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私は年金支払必要期間に対して約90ヵ月短い。 従ってその分、支給額が下がる。 20代から30代一杯は、自分の好きな仕事をやっていたが、収入はそれほどではなく、年金を収めない時期が長くなった。 たまたま43歳で再就職出来た企業が上場企業だったため、年収が格段に上がり、年金も65歳まで納めた。 再就職した時点で、60歳以降の生活費がどの程度かかるかをExcelで計算してみたところ、年金だけでは足りず、かなりの貯蓄が必要だと気がつき、収入の半分近くを貯蓄に回していた。 現在は年金とアルバイトで何とか生活を回しており、70歳以降で働けなくなったら貯蓄を切り崩す予定でいる。 いつ死ぬかがわからないので、確実な事は言えないが、多分生きてる間は何とか生活できそうではあるが、貯蓄は少しずつ減っていくものなのでそれがリスクだ。 40代を過ぎる前には、老後の生活設計だけはしておいた方が無難である。
▲124 ▼11
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自分は会社員をやめてフリーランスになってから30年になる。独立して働きはじめて知ったのは、国民年金の少なさ。厚生年金と比べてなんと少ないことか。これではリタイアした後、暮らしていけないと思い、国民年金「基金」に加入した。保険料によるけど、自分の場合は月3万円ほどの掛け金で、65歳以降の支給額が月13万円(国民年金+国民年金基金+5年分の厚生年金)になるように設定した。 記事には、「iDeCoや小規模企業共済等の方法で現役時代の税金をお得に、少額から将来に向けて資産形成を行うこともできます」などと書かれてあるが、FPの視点でモノを言っている。自営で働く人は、国民年金「基金」を利用するのが、リスクも小さく、最も賢い選択だと思う。 記事は、意図していないにしろ、ひとりで働いている人々、あるいはこれから独立しようとしている人々を、いたずらに怖がらせてしまっている。
▲167 ▼16
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私は元自衛隊員で6年間勤務し辞めて予備自衛官でした!バブル期でも有りタクシードライバーとして長年やってきました、40年間厚生年金を納め月18万円が年金です、体ががたがきてしまい、思うように働けません!異父弟が ギランバレーになりその治療に追われました、母子家庭の長男ですべて私にかかっています、結婚すらできませんでした!自衛隊時代牧場の養子がたくさん有りましたがくさいにおいが駄目で断念したのが運の月でした!我慢して養子に行けば良かったと後悔しています!もう一度チャンスあれば若いころに戻りたい
▲82 ▼28
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国民年金に厚生年金から補填して、国民年金の底上げ法案は見送られましたが、記事の様な人や予備軍が何十万と居ると思います。 そんな人達は、最終的には生活保護でしょう。増え続ける外国人含めて、とんでもない税金が使われると思います。法案が見送られてもぬか喜び。その為の増税が待っている事でしょう。
▲72 ▼3
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自律的に生きられない理由が必ずあります。
中長期的に物事を計画立てて捉えられない感覚は 自分もADHDと2次障害双を持っているので良くわかる。
また 育成環境 教育を受けられていたのか IQやEQに問題は無いのか?など 様々で多様な背景が人にはあります。
今の今まで医療や福祉支援を受けずに 生きてこられただけ立派なのかもしれません。
▲67 ▼7
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世の中にはこういった自由人は一定数います。それでもこうやって生きて行けるわけだからある意味世の中はおもしろいですね。家庭を持っている人は親族や配偶者との確執であったり、会社勤めの人は会社の人間関係や仕事内容などでストレスになったりするんだろうけど、この方はそういったしがらみがほとんどないまま人生を歩んできたからそういった意味では幸せなんじゃないでしょうか
▲230 ▼28
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きちんとまじめに保険料払っても多くの人の年金生活は厳しいままなのだから、こんな人は生活できないのなんか当たり前、自業自得て考えるのが普通ですよね。 でも、最後のセーフティネットもなくていいことにしたら、もっと多くの人が闇バイトなどに絡め取られて、社会の不安はますます増大するばかりです 引き算の議論でなく足し算の議論こそ必要です
▲91 ▼10
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自分は若い時に週休二日制の会社に勤めていた。それでも、最初の頃は人手不足で実質週一の休みしかもらえなかった。時には、休みなしのときもあり3年ぐらいは正月ぐらいしか休めず腰を痛めてしまった。 それでも、丈夫なほうで休みなしでも働き続けられた。しかし、50代半ばには血圧が高くなり上が260ぐらいまであがるようになって今でも病院に通っている。 今は、そのときに稼いだお金で生活はできれけれどやはり、健康で五体満足な身体でいることがいちばんなんだろうな。
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その日暮らしというか将来的な貯蓄を考えて働かないと先行きは大変だと思う。昔は何かあったら生活保護があるから大丈夫と考えてた人も多いと思うが昨今は生活保護の申請も外国人が多いし日本人の申請も難しくなってると聞いたことがある。なので今後は国が面倒を見てくれるとは限りません。逃げ切りは今後難しいと思います
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このぐらいの年齢の人は、若い頃からどんどん景気が良くなって、仕事はいくらでもあってアルバイトでも食べていけるような時代を生きてきたのかな。 気がつけば、バイト代は上がらず生活費はかさむという時代に突入していて、身体の衰えと社会の変化でじわじわと生活が厳しくなっていって、今に至るのでしょう。
正社員で働いて年金を納めておくこと、 貯金をしておくこと、 結婚して子どもを育て家族を大切にすること 友達や周りの人を大切にすること これができているといないとでは、老後って全然違うのかもしれないと思う。
▲137 ▼5
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個人的にはフリーランスでも例えば文筆業とか楽器演奏者(皆が皆著名なソリストになるわけではない)とか芸術関連とかなんであれ、自分の才能に賭ける人生を選んで努力の果てに力尽きて体壊して社会保障を受けるということに対しては異議申し立てをする気にはなれないんですけど、ただ…、実家のある都市近郊ベッドタウンに帰省すると昼夜問わず近所迷惑も考えず少人数で爆音を立ててバイクで走り回る若者を見てしまうと、これでこの子達が60代になって体壊して生活できないと言い出したら、それはお気の毒として、生保受給対象者として社会的救済をしましょう、となったら、果たしてそこに公正性はあるんだろうか、とはちょっと思わされてしまうかな。今を見て過去を見ない、というのでなく、その人の積年の努力がいかようであったかを鑑みての社会保障制度でないと。正直者が馬鹿を見るような世の中にしてはいけないよね。
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高齢者になって、いろいろ金銭その他の理由で生活に行き詰っている人が普通にいます。閉店間際のスーパー、店員が半額シールを貼るのを待機するため、早くからスーパーへ直行、個人の好みや食生活なんて全く関係なく、かごから あふれるくらいの半額シールの商品の山。 それなのに、こういう記事に 【早見表】年金に頼らず「1人で120歳まで生きる」ための貯蓄額 を載せている意味まったく無し。いくら寿命が延びても120歳まで生きている人が日本全国に何人いるのでしょうか、 年金月額5万円で一か月を生き延びる方法でも乗せた方がまだまし、
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自由奔放に生きても資産は作れます。記事中の人のようなその日暮らしは論外ですが、だからといって皆が皆会社勤めで我慢ばかりして手固く生きると若者にとっては夢も希望もない。私は20代で起業して最初は店舗を借りて商売をしてましたがその後土地を購入し自宅とレストランを建て、更にその後隣の土地も購入し宿泊業も始めました。全部銀行からの融資で返済もすべて終わりました。今、資産は2億以上ありますがその間も毎年のように家族で海外旅行に行って普段もあまりガツガツ働かず、子供二人は大学を卒業しました。手持ち資金400万円で始めても30年後にはこれくらいは残ります。やがては自分の資産になる自宅やビルを借金をしてでも作り徐々に返済すればいいのです。これで誰からも指図されることなく充実した人生を歩めます
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自業自得としか言えない。 就職氷河期で非正規、フリーターを続けてる人も同じ。30年、40年と満員電車に揺られて働き続けてきた人と同じか年金を受け取れるのはオカシイだろう。 年金保険料を納める期間を伸ばしたり、需給年齢を伸ばして支給額を増やす。70歳過ぎても雇用されやすくなるよう制度を整備するくらいですよ。 もともと自営業とか農業とか、身体が動くうちは働いているし、仕事を続けるコトは普通のコトだと思う。 40年間働き詰めのサラリーマンと同じように、仕事を辞めようというのがオカシイ考え方だと思う。
▲43 ▼18
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30年前くらいからフリーターとかが出始めましたね。正社員で終身雇用で右肩上がりが崩壊しましたね。当時は自己責任とかなんとか言われてましたが結果皆さん困ってますね。 普通に雇われで長年やってても貯蓄も資産運用もしていなければ生活苦しいですからね。日本って資本主義なんだけど社会主義的なところもありますからね。
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30年ちょっと前に非正規で就活していた身としては、その頃からバイト先で自由奔放に生きていた人たちがいたことは知っています。 バイトだけで月に30万円くらいは稼げていたからね。 自分もそうだった。都内で家賃8万くらいの所だけどバイト代だけで暮らしてたね。 たしかバンドブームで音楽で売れることを目指してたヤツもいたし、引きこもってアニメやパソコンで疑似恋愛なゲームやエロゲで遊んでばかりなのもいた。 自分は必死に大手企業の面接を受けていたが、これだけ稼げるなら平気みたいな人は大勢いたのは事実。 その後の30年、世の中の賃金は上がらないし物価は高騰。 身体は老化し、新しい仕組みにも非正規や派遣、バイトだとついていけない。 年金を払ってなかったヤツもいたのではないかな。
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70近くの、成長期に日雇いをメインに稼いでた方は、こんなに経済が悪くなるなんて思いもしなかったでしょうね。 日雇いの賃金も今と比べて高く儲かっていたのは確かでしたね。 ただ、バブル崩壊・リーマンショック・現在の物価高、少しでも先読みをできる方なら何かしらアクションは起こせたと思う。
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>2万円の家賃に、電気・ガス・水道で1万5,000円。食費は質素に抑えても4万円はかかります。
年金受取り額はそうなのだろう。 突っ込むわけではないが、食費は質素に抑えても4万円で、「塩昆布を入れただけのほとんど白湯の雑炊」はウソやろ。 月に4万円も使っていたら、もっと良い物食えるよ。多くが酒代になっているのなら、その内容になるのかもしれない。
年金については、払い損だのと言われるけども、歳取ってからのことを考えると、真面目に保険料納めていれば、手取りで月10万円程度にはなるのだから。
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60歳になる前に体と運動習慣は作っておかないとダメなのは有名。
腰痛もヘルニアや手術が必要でないものは、高確率で改善出来る。 「1日10分あれば可能」なのでやってみれば良いのに、アドバイスしてもやらないでコルセットや湿布を貼っている人が非常に多い。
ただ、運動と言っても腰痛改善や予防は「ジョギング、野球、バレーボール、バドミントン」とかそういう運動の事では無いく、インナーを意識しての「腰痛ストレッチと筋トレの事」なのに、勘違いしている人も多い。
と、偉そうに言っているが、昔からの常識で本やユーチューブ見ればそこら中に転がっている超ド基本なので、大したことでは無い。
他にも30・40・50・60歳を迎える前にやっておいた方が良いことは各々あるので、調べてみると良い。
▲65 ▼51
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本当に自由奔放だったのか、時代に翻弄されたのか。年金の受取額は実質的に目減りしていて、今後も目減りしていけば、このケースと同様の人は今後増えて行くのではないのだろうか。
年金行政は決して成功しているとは思えない。 しかし、国の言うままに支払い続けた国民が、年金行政、年金政策に関わった方々のこのケースのように2割に満たない受取額とはあんまりな気がする。
世の中は甘くない、厳しいなどと言うのかもしれないが、それは良い立場にいる人間が言うことではなく、弱者のものであるべきだ。
こんな年金行政では若者は夢も希望ももてない。 若者には自身の子息、身内もいるのだ。
日本の医療保険制度を悪用する外国人に対して無策に垂れ流す血税があるなら、救うべき国民に血税を使わないのは国民に対する背信行為だ。
▲21 ▼4
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「日雇い派遣」では「通勤費が全額自腹」の場合が多く、日払いの賃金を受け取る為には、派遣会社の営業所に行かないといけません。 (最近では即時振込の日雇い派遣もあるそうですが)
実際に中高年を雇ってくれる派遣会社は少なく、仕事が貰えても自宅から遠い派遣先ばかりで、往復の通勤時間も5〜6時間かかったり、月額の自腹の通勤費が5万円超える事も多く、更に直行直帰でなく、同じ派遣会社の他の者と駅等で集合して点呼を取り、派遣会社に連絡した上で派遣先に出発し、帰りに派遣会社に寄って賃金を受け取ったりで、時間とお金の無駄が多く、通勤費を引いた実質の手取りは半額以下の(8時間勤務で)二千数百円位となる場合が多いです。
いつ派遣先が変わるかわからないので、派遣先に荷物が置けないし通勤定期券も買えず、休むと固定の仕事を失うから、家族と同居で家族の扶養で小遣い貰って暮らしている人でなければ、自由でも無いです
▲51 ▼46
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現在45歳ですが、0歳から30歳まで生活保護を受けていました。
「一生このままでも生きていけるからいいや…」って思ってましたが、周りが正社員で大手に入って出世したとか聞いても他人事だと思ってたけど、夜型生活もあって鬱で薬飲んでも治らないから生活を変えたいと奮起しました。
現在は、公務員の学校用務員で太陽浴びながら疲れて薬無しで眠る生活を送っています。 独身ですが収入も安定して貯金もしつつ老後問題の2000万円は貯まりましたが、インフレで足らないとのことなので次は5000万円を目標に… 積立NISA、iDeCo、ふるさと納税、純金積立、個別株など……
体も疲れる仕事なので55歳くらいで非常勤で週3日短時間の雇用形態に変えてプチリタイアするのが今の計画です。
あのまま生活保護でも生きていけたけど、やはり世間に堂々と胸張って生きていきたいなって思ったのが良かったとは思ってます。
▲63 ▼16
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普通に働いて生きてきたのに会社員じゃなかったら自由奔放っておかしいでしょう。フリーランスや自営業者は別に遊んで暮らしているわけじゃない。自分にできることをやって生きてきただけなのに、代償とか言われるのは違和感通り越して怒りを感じますね。農業保護とかいっている人たちも考えて欲しいけど、農業は自営業だから今も田舎にはずっと農業やってきたせいで、月4万くらいの国民年金で細々暮らしている人がゴロゴロいますよ。こんな状態で誰が継ぐのかな? 辞めて、都会で会社員にならないと自由奔放の代償とか言われるんだから。
▲21 ▼1
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生活保護は不慮の事故とか病など本人の責任のない不幸な境遇の人に限られるべきです。 自由気ままに放蕩人生で、年金を払わず65才を超えたような人は生活保護ではなく、自由意思で入所できる刑務所みたいな施設を作って、そこでできる範囲の労働を提供して、そのかわりに3食のメシと風呂と寝床を保証してあげるなどにすべきです。 生活保護にして、好きな家に住んで働くと損するので働かないなど恵みすぎです。 高齢ではあるけど健康なのですから。 そして、65まで年金払わなかったって、それまで間何度も救済措置で資格回復できる連絡来ているのに無視したのですから。 身近にもそのような人がいましたが、かなりのホラ吹きで見栄っ張りで、プライドだけはおそろしく高い人物でした。 怠けた人まで救いすぎです。
▲29 ▼7
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飲食業だけど、この業界も昔はこういう人多かったな。 昔はあまり厳しく社保入れろって言われなかったから、本人が「俺は国保、国民年金でいいです」と言うと会社も負担しなくていいし本人がそれでいいならいいか、という感じだった。 今うちの店でもそういう人が70何歳になっても最低時給近くで働いてる。
▲150 ▼3
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憲法で生存権が保障されているのだから、生活保護を受ける権利はあります。 そもそも、生活保護よりも規定労働時間で働いた最低賃金の方が安いというのが問題です。まだまだ最低賃金が安すぎます。ホワイトワーカーたちは現場労働を見下しすぎです。手際の良い現場労働者のスキルは一種の職人芸で、そう簡単に真似できるものではありません。
▲125 ▼19
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アリとキリギリスの話を思い出す。夏の暑い日、アリはせっせと働きエサをためる。キリギリスは、そんなアリを見ても仲間と一日中遊び暮らす。厳しい寒さがやってきて、キリギリスはアリの家にやってきてエサを恵んでもらうストーリー。若いうちに、先を見通し人生設計をしておくことを再認識。
▲50 ▼8
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腰痛になって痛みをこらえて肉体労働するのは、現実には不可能に近いし、それを国家が市民に強要することは、健康で文化的な最低限度の生活すら保障していないことになる(から違法、違憲です)
したがって、この日雇いバイトの67歳男性は、生活保護支給基準に抵触するだけの資産がなければ、生活保護の受給資格を獲得できると解すべきです
過去にどういった暮らしぶりだったか、どういった生活態度だったかは、生活保護の支給要件には関係ありません
あくまでも、現時点での状況から、保護費の支給対象に該当するかしないか、客観的かつ公平に判断されることになるはずです
それが、全ての日本国民に、健康で文化的な最低限度の生活を保障するという憲法25条、及び生活保護法の趣旨であって、行政庁による法の執行は、法の趣旨にのっとったものでなければならない
この点、強く、強調する次第である
▲41 ▼44
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皆さんそれぞれの事情がお有りとは思いますが、自分過去に行った行動の結果でも有ります。厳しい惨い事を言わせてもらえば、自業自得か。ごめんなさい。言い過ぎました。 せめてもう10年早く気が付いてその準備をすれば、少しは楽な生活出来たかもです。 今からでも遅くは有りますん。家計費を見直しをして下さい。 私は後期高齢者で一人暮らしですが、いくらなんも食費を4万使うのは使い過ぎではないですか?嗜好品(酒、たばこ、通信費)に金を使ってはいますんか? 私は家計簿とにらめっこしながら、ぎりぎりですが、生きてます。
再度家計簿の見直しをお勧めします。目一杯努力してもどうしても苦しい場合は、役所や民生員に相談して下さい。間違っても野垂れ死にしないで下さい。
▲2 ▼1
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今回の「作り話」で欠けているのが高齢の日雇い労働者の殆どが、しっかり生活保護を受け取っているという事実。
山谷地区の簡易宿泊所の高齢者の9割が生活保護を受給して生活してる。 彼らは仲間内でどうやって生きていくか、ちゃんと情報共有をして炊き出しの日時や場所、どう生活保護の申請をするかの方法まで知ってる。なかなか抜け目ない。
まともにずっと国民年金納め、それだけで生活できずに70過ぎでも働いている人の方がよほど情報に疎いんじゃないか。
▲6 ▼2
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ここで自業自得と書いてる人が多いけど、腰痛で働けないのは立派な病気であり、生活保護をもらう資格は充分あると思います。 この人はちゃんと年金があれば質素にしてれば働かなくても良かったところ、死ぬまで働くつもりだったのだから、考えようによっては働き者ではないでしょうか。私は一生死ぬまで肉体労働なんてしたくないです。だいたい、こういう労働をしてくれる人がいるから我々だって生活できてるわけで、なんというか、自分はまじめに生きてる、て、1人で生きてるわけじゃないでしょ。
▲20 ▼20
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社会の包容力が福祉制度の濃度だと思う。 野生の世界で傷を負ったら生きていけないが、前足一本を失ったメスライオンが群れが庇って群れと共に生きているドキュメンタリーを見たことがあるが、これは有能な狩りの名手がいた群れだからできたことだ。 無い袖は振れない、社会に余裕がなければこんな人は足を引っ張るだけ切り捨てる。 今は本当にありがたい時代だ、これは長い時代から近年のことだ、余裕が無くなれば原則に戻るだけ。
▲0 ▼0
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人生それぞれ他人に迷惑を掛けない・犯罪を犯さない・常識範囲での言動を行えば基本個人の自由です。しかし、経済的な問題はそのような綺麗ごとでは済まされない。人は生きていれば必ず年を取る。すなわち社会的に希少価値のある知識や技術或いは十分な預貯金・資産などがなければほとんど困窮するのが当たり前。要は身体的・能力的に社会の中で弱者になると言う事。 こんな分かり切ったことを一切考えず好きなように生きれば当然困り果てるのは自明の理であり、後悔しようが社会は受け入れない。残念なのはそのような 放浪人生を過ごし困れば国が面倒見るという本来の人権尊重とは程遠い人権擁護の風潮が広まっていることである。補助金や給付金を強く要求する国民層が広がり政治を歪めいずれ国全体を衰退させる。
▲11 ▼1
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主人と義父と3人分で、米以外で4万もかかっていない生活をしています。特売の肉や魚、卵を使えば、そんなに貧しい生活でもないですね。自由奔放に生きてないけど、年齢とともに腰痛や関節痛がでてくるのは一緒です。うちの主人も私がいなかったら、コンビニで全て賄い、お金がいくらあっっても貯められないタイプだったかもね。
▲62 ▼4
=+=+=+=+=
そりゃ若い時に好き勝手して来たんだから 現状は仕方無い 諦めて仕事するしかないです。これで生活保護なんて使われたら 真面目に年金や税金納めて来たのが馬鹿らしくなりますよ。私の親戚にも 若い時は解体業で 月に50万円以上貰ってた人がいるけど 国民年金は掛けないし 貯金もしなくて 散財して 今は子供達も寄り付かず 生活保護を受けている。親戚中に借金して もう 誰も相手にしていない。若い時には老後なんて考えないんだろうけど やっぱりアリとキリギリス。 少しは将来考えて 年金や預金を考えなきゃですよ。
▲13 ▼3
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どこにでもいますよね。 特に驚くことはなく、こういうこともあるという戒めの記事ですね。
フリーター、派遣会社、ニートという道を選んだのはご自身です。 自信が選んだのだから、その未来が待っている、だけのことでしょ。 ある意味、ご自身の理由や興味、楽だからでフリーター等の職業を続けていたのでしょう。将来と向き合わなかった、ただそれだけ。 一世一代で金持ちになった人は楽して金持ちになった訳じゃないし、死ぬ気で勉強や仕事に一心不乱になって勝ち得た人が多い。
全員に当てはまらないよ、という人もいるのは理解しています。 10000人いて、全て10000人が同じ人生を歩むことはないなど、誰でもわかる。
せめて小学校でマネープランニングでも教えてくれれば、そういった人の数は減る気もするけど、行わないということは意味があるんですよね、と推測しています。
▲3 ▼1
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ある程度先行きが怪しくなったり、一人で長生きする趣味がない人は、中年になるぐらいから積極的に塩分過多の食事を心がけるべし。 卒中とかで障害が残る可能性もあるが、基本早めに死ねので下手に長生きして親族と面倒な事になりにくい。 これを嫌味と思う人や、幸せな老後が期待出来る人、一人でも長生きしたいって人に向けては書いてないので、そういう方はそちらで幸せを見つける方がお互いの為。 人生どうにもならん時はどうにもならんので、一通り足掻いたら諦めて見切りをつけた方が色々と幸せだと思うよ。
▲28 ▼10
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悪いけどこの記事は間違ってるよ。 例えば、やくざだった人何かは何十年も無職になってて銀行口座も自分名義では作れないけど、金回りは税金1円も払わないから良くて国保も最低の金額だから3000円位でしょ、それで年寄りになったら当然年金何か1円も払ってないから即生活保護申請して普通に暮らしてるよね。 この人も自由に生きてきたかもしれないけど年齢的にも年金3万に足りない分は生活保護貰って普通に暮らせばいいと思うけどね。 人は自分がいけないとか言うけど、憲法と法律が適用出来るようになってるんだから利用すればいいと思うよ、真面目に働こうが自由に生きて来ただろうが条件は一緒なんだから申請してゆっくり暮らせばいいと思うよ、生活保護の条件に働く意思とか関係ないから、金額で条件にあてはまってるよから利用出来るものは利用したほうがいいと思うよ、日本人だし結果は働いて来た結果が現在キツイ状況になっただけなんだから。
▲7 ▼2
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冷たいようだけど、正直、自業自得なんだから、こういう人たちは切り捨てたい。こちとら、平均年収以上はあるが、子供の教育費や老後のためと思いNISAの勉強もしてリスクも負って苦労して贅沢もせずためてきた。それなのにこんな輩のために、将来、年金を流用され、課税されていくのは納得いかない。そのうち、マイナンバーでNISAなどの貯蓄額を調べられ、年金減額されないか心配・・・。
▲42 ▼18
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ベーシックインカムに移行するべき、かな
年金制度が複雑で煩わしくなり、それを処理 する多くの人件費も大幅に削減できるなら、 時代の成り行きに沿った給付で、まあまあ、 生かされるのであれば、制度をドラスティックに変えるのも、世の中の先取りではないでしょうか もちろん、日本国で生まれ、日本国籍が有り、 納税実績が証明されている、その辺が 条件でしょうか
▲11 ▼1
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>「ライフプランなんて考えても人生計画どおりにいかない」と考える人も多いでしょうが、それは実際そのとおりです。一方で、「こうなりたい」「こうなるであろう」という先々の見通しを立て、計画を立てて結果予定どおりにいかなかったことと、目の前のことだけを考え、自分が実現したい未来を実現するための努力をせずに上手くいかないこととでは大違いです。計画を立てておけば、軌道修正しながら想い描いた理想像とは違っても納得のいく充足感ある未来を手に入れることができると考えます。
納得。仕事も同じ。
▲2 ▼1
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こうやって自由奔放に生きた人は、最後は生活保護に行きつく。 さて 少子高齢化の中、少なくなってしまった勤労世代の人たちは、子育てをしつつこのような見ず知らずの人たちを食べさせていく羽目になった。 今の社会システム・福祉システムは、かつての金満国家日本の残滓だ。
今後貧しくなっていく日本では、自分の老後は自分で面倒を見る機運を高めないと、勤労世代の人達は堪ったものではない。
▲1 ▼1
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〉65歳以上の4人に1人が働いている現状です 自分は仕事が好きだからできる限り働くつもりだけどね。 今の会社は定年後は契約社員として雇ってくれる事になっているし 一応、手に職の技術者だから人員不足なら手伝わして欲しい。 もうゼニカネじゃないのかも? 老後の資金に関しては正直、家内に任せっぱなし。 家内に何かあった方がヤバいかも! 自分より1日でもいいから長生きしてほしい。
▲2 ▼1
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月の食費に4万円かけているのに「塩昆布を入れた殆ど白湯の食事」とは、これいかに。 いくらお米が高くなっていても、さすがにこれはないでしょう。 きちんと納税して保険料を納めていても生活が苦しいという話ならともかく、この記事にある方の場合は同情できません。冷たいかもしれないけれど、自業自得ですよね?というのが本音。
▲36 ▼1
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この記事にある様な生活を送ってきた人が、最終的に生活保護となるのは納得がいかない。と感じている人は多いでしょうね。 しかし、それが現実であり、制度として利用できるのですから、直面している人は利用するでしょう。 働けば税金という名の罰金を払い、働かなければ補助金や生活保護費として褒美をもらえる。 それが日本なんです。 制度としてあるものなので、利用する事がずるい事でも、恥ずかしい事でもありません。 気持ちは分かりますが、理解はしましょう。 それが現実であり、事実なのですから。
▲12 ▼6
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昔の西成やね、今はもう老人ばかりで福祉の街に なってしまったが、こういう人はいるよね、 自分勝手に生きてきて、最後は生活保護で皆さんの 税金のお世話になる、俺はそうならんように働いてきたよ、 腹立つことあっても、キレたくなくっても働いてきたよ、 皆さんもそうだと思うよ、人としての矜持は持ちたいもんだね
▲87 ▼6
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若い頃は非正規転々としていましたが、昔って残業規制ゆるかったから、夜勤や残業ガッツリやって20代で単純作業で手取り35万超えの職場があったりしました が、そういうとこで働いていても、「脱出するために貯金しよう」ではなく「博打や酒、タバコにガッツリ使っちゃおう」って人けっこういましたね
▲30 ▼1
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人生はアリとキリギリスなんですね。
でも今の世の中いつどこで亡くなるかわからないからいくら蓄えがあってもなと思う。
死後有利になるならみんな頑張るんだろうけど。結局なんにも持っていけないのが事実
▲64 ▼12
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腰痛は治るよ。 しっかり肉を食べてビタミンCを取る。 それから反り腰を心がける。
反り腰が腰痛の原因になるというのはウソ。 腰痛は背中の下部の筋肉が不足で上体を支えられなくなって発症する。 だから反り腰で背中の下部を鍛えてやればいい。
腰痛治してしっかり働いてね。(^^)
▲6 ▼4
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一流企業や公務員以外は年金なんかあてにしてはいけない。 国民年金なんか論外。 これらの人たちは生保一択で人生設計をすることだ。貯金するのではなく金の現物を持っておくこと。 持ち家なんか必要ない。 兎に角生保受給に邪魔になる要素は一切除外することだ。 そうすれば、豊かな老後が待っている。ちなみに金は100g以下で購入すること。以上頑張れ。
▲5 ▼11
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タイトルは「自由奔放に生きた」となっているが、まったく逆だと思う。
土日祝日休みとして、年間労働日数は約245日。1日8時間、時給1000円だと、年収は196万円。 この収入だと、まったく自由がない。 住居は安くて狭いところになるし、外出するにも、お金がなくて遠くに行けない。食べるものは、安い糖質が中心のものになる(糖尿病になりやすい)。 経済の牢獄に入っている状態。
まあ、独身男性の寿命の中央値は約67歳なので、あまり先の心配はしなくても良いと思う(67歳だと、同じような身の上の人は、もう半分は死んでいる)。
▲3 ▼0
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この話は、今時の働かない大人の未来像に見えます。 60代なんて先の事、と何の生活設計も考えなかった大人の末路ですね。 大体、40過ぎれば先は見えてくるというものだけど、見ようとしなかった。 その結果がこのケースでしょう。 どんな事情があるかもしれませんが、20代ならまだ大丈夫ではないと思います。
▲15 ▼1
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大学生の時に9万円(家賃38000円)で生活していたけどかなり文化的で健康的な生活が出来た。 いま、自分が住む地域の生活保護の価格を調べて驚愕した。生活費8.5万家賃3.8万。 年金のシュミレーションしたら19万。 ストレスやプレッシャーで神経すり減らしてこれだと生活保護のほうが良いよ、、、 持病があり医療費無料だし、、、
▲9 ▼1
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むしろ、生活保護もらってリタイアしていないのが凄いな。 生活習慣から察するに、もう寿命も間近だろうし、生活保護リタイアして余生をゆっくり過して養生したほうがいい。
▲33 ▼4
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自由奔放に生きたというが、ちゃんと毎日働かれてますし、無責任に結婚するより立派だと思いますよ。 自営で、老後の保証をとかいう人多いけど、若い時儲かってるときに貯めとくべき。といつも思う。儲かってる時は贅沢し、経費で落とす。その間、サラリーマンはコツコツと計画的に生きてます。そんな都合のいい話あるかい!っていつも思う。
▲35 ▼1
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出来るだけ健康なうちに、田舎へ引っ越しする事をお薦めしたいね。 月3万円もあれば、十分にやって行けるし・・・ もっとも、住む家(賃貸でない)がある事が条件ですが。 ほぼ、自給自足が出来れば、どこの田舎に行っても、不都合はありません。 飲み食いにお金がかかるとなれば、3万円の年金では生活は厳しいと思いますね。 都会での生活は、とにかく、何でもかんでも、お金がかかる。 若いうちから、お金がかからない生活にシフトする考えを持たないと、高齢になってから気付いても、遅いのです。
▲32 ▼31
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まあ、こんな人でも生活保護申請したら、犯罪起こされるよりはマシって判断で、許可されるだろうな。 真面目に生活してた人からしたら、理不尽な話だけど、犯罪者を出さない意味でのセーフティーネットとしてはそうせざるおえない…
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アホなFPの記事 全免の手続きをしたのでしょうか? 幾らかの国民年金があったと思います 厚生年金もそうですが1か月に3万かけても 増える年金は年間15000位なのでは? 厚生年金は70歳までしか入れないと思いますが? かなり長生きしないと元も取れないのでは?
労災も支給期間の制限があるかと思います
会社も今後そのような人をまた雇用するのでしょうか?
▲0 ▼0
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「あくまで現行制度では」 って、書かないと。
55歳定年で働き始めて、今じゃ65歳まで。 それだってどうなることか。
生活保護の扶助額より少ない年金額とか、 基本的人権蹂躙のイジメだよ。 生活保護水準がベースで、そこから年金が 加算されて、それでようやく、初めて理念の 叶う運用のはず。
現実を冷静に見つめよう。
▲13 ▼0
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今も昔も、今さえよければと刹那的に生きる人がいます 先のことなんてわからないから、とか言って 将来とか人付き合いとか面倒くさそうにします そういう人ほど長生きします いざとなれば生活保護があるので生きることはできるのでしょう
▲9 ▼0
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今の年金受給者で5万以下の人は1000万近くいますし、無年金の方も100万近くいます。 団塊ジュニアの世代には1.3倍程度に増えるそうです。つまり半数の高齢者が80歳まで働かないと食えないですし病院も我慢してかからない方も多数います。これが今の日本の現実 上位2割だけがのんびりと生活できる高齢者
▲2 ▼0
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これから氷河期世代の人たちが 高齢者になったとき、日本はどうなるのかな?自暴自棄になって無双状態になる人もでてくるのかな。
年金は 今の現役世代にとっては払い損。これは間違いない。 でも障がい者年金という、一種の「保険」みたいなのもセットだから払っておいた方が良い。まあ、正社員の俺は否が応でも天引きだけどね。
この67歳の人は・・・・自分で選んだ人生だから同情しない。
▲6 ▼1
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年金も生活保護費も年収の壁も今の物価高にまったく追いついていないので仕方ないですね。ボンクラが政治をやるとこうなってしまいますね。
あとこうなるまで投票してこなかった有権者の責任でもありますね。
特に若い方は少しでもいいので政治を勉強して投票に行ってくださいm(_ _)m
▲154 ▼25
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まあ頑張って生きようとしているわけで、別に指さして批判しなくてもいいような。これが犯罪や引きこもって親の年金頼りなら文句いうのもわかるが、腰痛抱えてアルバイトの肉体労働で食いつないでいるわけで、自分で何とかしてる人を批判しても仕方ない。
▲87 ▼3
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高齢者がスーパーでパンを万引きして捕まったとニュースで報じれば、かわいそうとか行政が悪い、こういう人こそ生活保護を受給すればいいのにと同情する人が多数。 しかし、実際は高齢になって貧困生活の人って、やはりこういう自由気ままな生活を送ってきた人がほとんどではないかと思いました。特に男性に多そう
▲4 ▼2
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一人暮らしなら食費はもっと抑えられますし、仮に4万使えたらほとんど白湯の雑炊を食べることにはならないはず。光熱費だって1万位まで抑えられると思う。少しの暑さ寒さも我慢せず、酒やたばこもやってるとしか思えない。自己責任なのは承知して国や行政のせいにしているわけではなさそうなので特に文句を言うこともないけれど。
▲15 ▼1
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時代だよね。 宵越しの金は持たないってのが昔は潔くてカッコいいって説もあったし。
悪っぽくてカッコいいのが、自分の老後なんて今から考えるかよカッコ悪いって言うのが 何とも潔くて男らしいねみたいなね。
だから、そういう人世代的に多いだろうね。
タバコを町中でふかして真面目に生きるなんてカッコ悪い的な。
▲9 ▼0
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氷河期世代とかはここまでいかずとも、年金払ってたら生活できなかった人も多いだろうからね。 加入詐欺みたいな事をしていたブラック企業もたくさんあった時代だし。 これからどう救済していくか対策取らないと、大変な事になるのでは。
▲6 ▼0
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自分で選んだ人生とわかってるならいいじゃない。その通り。今更助けて下さいと言われても、虫が良すぎる話。 こちとら厚生年金に加入したくて、我慢して雇われている身。毎日ストレスですが老後を考えれば仕方がない。それでも先行きは不安でしかないのに、先に楽して楽しんでおいて、いざその時に『助けて』と言っても誰も同情しないでしょう。
▲4 ▼3
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平成の中頃までは転職したりして正社員からアルバイトとかになって年金の支払いが途絶えても数回の督促が来るだけで差し押さえとかの執行はほとんどなかったからね。現在の様にビシビシ取り立ててたらこんなに無年金者は増えなかったと思う。要はあの頃の年金事務所と役場の怠慢が原因ですよ。消えた年金問題とかあった。自分にも前に働いてた会社の分がわからなくなる状態でハガキが来たからね。
▲10 ▼3
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アリとキリギリスの話、小学生くらいで習うはずなんだけどなぁ。自業自得とかそんな話じゃないだろう、よくそんな声もありますが。昔やんちゃやって何度も塀の中はいりました。今生活きついんで生活保護です。どうかなぁ、そういうのは、ってつい思ってしまいますが。親族は大変でしょうね。身内にそんなのいたら。まぁ縁切っているでしょうけど。
▲4 ▼1
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この人の場合は若い頃から働いていただけマシ。若い頃にヤクザや裏稼業だった人、反政府活動家だった人が年を取り、かつての敵だった政府の生活保護や福祉の世話になりのうのうと暮らしてます。昨年、連合赤軍で何人もの殺人に加担した者が晩年は生活保護で暮らし、最後は老人福祉施設で天寿を全うしたとのニュースも有りましたね。
▲34 ▼1
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いやぁ~、羨ましい生活にしか見えませんが・・・。(^^) 私も若い頃から自由奔放な人生を送ってきた方で、半年バイトして半年旅に出て・・って暮らしをしていたけど、 一応、30代後半ぐらいから将来の事も考えはじめて、今は車無しで生活可能な環境で現金で家買って8桁の貯金を持って、 近々仕事を辞めるつもりで、後は年金と貯金で自由に生きていくつもりでいるんだけど。 食費が月4万円なんてゴージャスですよ~、私より遙かに多い!、時々派手に外食とかやってませんかねぇ?。 あと、結婚話を自分から断ったなんて余裕ですなぁ、難民の私は、自分から断った事なんて無いわぁ~。
▲10 ▼11
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寓話「アリとキリギリス」そのまま…
自由の意味を履き違えた愚か者の末路 若い方に、この記事を自身の人生設計に役立てて欲しいですね。 私は64歳…年金受給者です。 私もフリーランス(自営業者)でしたよ…儲けは全部自分のモノ ただし、全ての負担も自分が背負う その覚悟もなく、目先の手取りに目が眩む様な愚か者は この記事の様な結末に真っしぐら…当然の帰結。
自営業者には、国民年金基金という制度がある。厚生年金とは違い掛金は自腹だが… リーマンより稼げる環境なのだから、キャバクラで遊ぶ金の一部を 掛金に回せば、月額三万なんて事はないのだよ。 制度の欠陥ではなく、自身の人生観の欠陥だと思うね。 怠惰な人間の言い訳に耳を傾けている暇はありませんよ…
▲8 ▼6
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まあ、間違いないだろうな。 自由に生きるのはいい。が、その自由とは壁から逃げてきた自由なのか?人生って、結局自由だろうが、苦労をどれだけ乗り越えてきたかだろうな。 楽して人生全うする人間なんて、ほんの一握りの人間だけ。
▲3 ▼1
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そんなに悪い生き方ではないと思う。家族作っても博打や宗教にのめり込むろくでもない人間も多いし、そんな人より全然良い。昨今は生活保護批判がすごく多いけど、資本主義の基本だからねー。自分たちが払った税金が高齢者の保険や生活保護に回されるとムカついてる人たちの意見も聞き飽きた。
世間的には非常勤や日雇いはバカにされるんだろうけど、会社に所属してもダラダラ働く人間も少なくない。結果的にはそこまで生産性に差はなかったりもする。いや、生産性なんて言えば、短時間労働者の方が高いのが常。結局、何が正解なんかは分からない。計画立てるのは大事かもしれんけど、こんなインフレやトランプ関税など予測できた人間は少なくとも多数派ではない。結局保険業界なんかのポジショントーク。
▲2 ▼0
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作り話だと思いますが、似たような人はいるでしょうね。いわゆる刹那主義という人。 早死できるとは限らないんだから、最低限社会保険のある会社で正社員として働くことはマストだと思います。たとえ家族がいなくても。
▲16 ▼11
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単純に生活保護を申請して受ければ? としか思えない記事 市営住宅に在住なら引っ越ししないでも生活保護受けられるし 財産も内容なので受給資格もクリアしてると思う 今の生活よりも数段良い生活が送れるようになると思うけどな
▲3 ▼2
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「その日暮らしが気楽でよかった。金が入ったら飲んで、使い切って、**」
いい気なもんだな、そんな生活して。じゃ四の五の言うことは無いよな。勝手気ままに生きて来て。その時々は苦労もせずに、辛抱もしない、忍耐なんて言葉は知らない生き方で。 こちとらも、後期高齢者だよ。だけど若い時から、国民年金は掛けたね。だけど年金じゃ老後は生きて行けないのは、承知の助さ。 だから、働いたよ、時間外請求はしない、休日出勤は請求しない、平時の8時間労働の安日当だ。休みは年でほぼ1~2日程度だ。 何のためか、それは客先担当者の信頼を得るためだ。この働きで信頼を貰ったら仕事がなくなることは無い、日当は安いけど、80歳くらいまでは働けるからね。その間、小さく投資を長年して、少ない年金と合わせて、昼はワインを少し、夕は大吟醸と、時々ウイスキーだ。老齢でたくさん飲めないが、120歳まで生きるつもりだよ。
▲6 ▼10
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「アリとキリギリス」 考えさせられる童話です。 日本では生活保護の審査が通れば 息絶えないが 行政介入でプライバシーはなくなる。 前職確認と身内調査があり親戚は疎遠となる 前職の事務関係者に口が軽い人がいれば 社内で話題にされる。 生きる為の代償はそれなりに大きい。
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