( 285098 ) 2025/04/22 07:05:55 2 00 「まともな政治家がいない」のは「平和ボケした国民のせい」…森永卓郎さんの息子・康平さんが”ぬるま湯”に浸った日本人に警鐘を鳴らす現代ビジネス 4/21(月) 7:03 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/40273958f383b61f8d02aba17b40801dc99fc86d |
( 285101 ) 2025/04/22 07:05:55 0 00 森永康平さん
今年1月28日、経済アナリストの森永卓郎氏が死去した。原発不明がんと闘いながらも、亡くなる直前までメディアに出演し続け、世界経済の行方に多くの警鐘を鳴らしてきた。
「AIバブルは崩壊する…」「日経平均はこれから大暴落する…」
彼がこう語った背景には一体何があるのか。そして残された私たちは、この先行き不透明な社会をどう乗り越えていくべきなのか。
「闘う経済評論家」として世の中の歪に注目する息子の康平が、父・卓郎の「最後の問題提起」を真っ向から受け止め、私たちのこれからの人生に必要な「解」を紡いでいくーー。
『この国でそれでも生きていく人たちへ』より一部抜粋・再編集してお届けする。
『この国でそれでも生きていく人たちへ』連載第63回
経済アナリストとして日々マクロ経済のデータを見るようになって、つくづく思ったことがある。
それは、「政治家で日本のことを真面目に考えている人間はほとんどいないのではないか」ということだ。日本経済が良くなる政策を体を張って通そうという政治家はほとんどいない。結局、利権や選挙のことしか頭にないのだろう。
ただ、そんな政治家を選んだのは我々国民だ。「政治が悪い」のは、結局のところ国民に責任がある。
そもそも、政治の誤りのツケを払うのは国民だ。エネルギーの問題についても、反対に屈せず、きちんと向き合っていかなければ、いずれ痛い目にあうのは日本国民なのだ。
では、なぜまともな政治家が選ばれないのか。結論を言うと、「平和ボケ」のせいではないかと思う。
過去数十年間にわたって、日本はずっと平和だった。誰が首相になろうとも、飢え死にすることもなければ、戦争に巻き込まれることもなかった。
そんなぬるま湯の状態が続いた結果、日本から「選挙で正しい政治家を選ばなければ、自分の命の危険に直結する」という緊張感が失われてしまった。
一方、政治家のほうでも、国民の期待に応えるよりも、利権や選挙、党利党略を優先してきたので、政治への信頼はすっかり失われてしまっている。
かく言う私も、もし子どもがいなければ、政治に関心を持たず、「国がどうなろうと自分には関係ない」と考えていたかもしれない。実際に子どもが生まれるまでは、日本に何かあれば海外で暮らせばいいと考えていた。
しかし、子どもが生まれてからは、次世代のために、夢も希望もない、政治家も官僚も腐っている国を、変えなければならない。そう思うようになった。もちろん、子どもを持つかどうかは個人の自由だが、私自身はそれをきっかけに政治に関心を持つようになったということだ。
いずれにしても、日本人が政治のことを真剣に考えるようになれば、日本はもっと良い方向にいくだろう。
森永 卓郎、森永 康平
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( 285102 ) 2025/04/22 07:05:55 0 00 =+=+=+=+=
その通りだと思う。国民が羊のように飼い慣らされちゃ、政治家はやりたい放題。政治家も国民も危機感を持って、平和ボケせずに生きる事が大切だ。そして、オールドメディアは外圧に負けずに偏向報道せず、真実のみを伝える事が大切。国民は、3Sに支配されず政治への関心を高めれば変われる筈だと思う。
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民主主義は一人一人が有権者なんだから当事者意識が必要ですね。何事も批判するだけでは変わらない事が多いです。まずは出来る事から始める。政治経済に関心を持つ。自分の意見を持つ。そして選挙に行く。一人が出来る事は微々たるもんですが多くの人が少しずつ変われば大きな力になると思います。
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選挙制度にも問題があるのではないでしょうか?現在の選挙では告示されて2週間程度で決めねばならず候補者の情報もほぼありません。その候補者がどのような法案を支持してきたのか、どのような団体から支援を受けているのか、外国勢力から支配されていないのか、全ての情報を開示して投票できるようにしていただきたい。
▲254 ▼30
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その通りと思います、日本では何故、日本史と世界史が別々に教えられているのでしょうか? 世界で起きた事と、その時日本で何が起こったかを理解すれば世界の中の日本と言う考え方が養われます。次は、過去の事実の検証ができない事です。アメリカでは事が起こった後、例えば、50年経つと事実が公開されます。この事により、政治家は自分の行いが、孫子の代になって自分の悪行が晒される事を考えれば抑止力になります。最後は言葉です、”何々だったら良いかなと、思います”とは良く使われる会話ですが、英訳すれば一目瞭然で、I think, it would be better if it will be xxxxx. これでは、全く意思も伝えていませんし、自身の責任も表していません。この責任を持たない言語と行動が今の日本を作った原因だと考えます。
▲22 ▼1
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本当に、そのとおりだと思いました。繁華街に出れば世界のニュースなんて見てないだろうな…という雰囲気の若者ばかり。日本の現実をしっかり見据えた聡明な若者との乖離があるように感じます。歩きスマホの画面が見えた時も、大体はゲーム。今まだ「日本」という国があるのは、頑張って支えている国民の尽力でなんとか運営(中身は相当課題アリ)されているから、という認識。でも、このままでは本当にマズイ、と思い始めた国民が増えてきているような…
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地元で人気を博し議員に当選しようがどれだけ国民向けの素晴らしい政策を打ち出そうが、結局一人では何も出来ない仕組みだから。政党・派閥の中でのパワーバランスがあり、重鎮が自分の立場を脅かすと見れば即座に潰しにかかる。そういう人らの顔を立てつつ、時には操り人形になりつつ持ち上げて貰わなければならないが、そんな世界に浸るうちに崇高な精神がどこかに行っちゃうんだろな。
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自動車の国内市場は今以上に広がることはないと思います。どちらかといえばメーカーとして利ざやの大きい高額車の販売も落ちてくると思います。半導体や医薬品などの研究開発にお金を回す必要があるのではないでしょうか。
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戦後80年を迎えて中国、北朝鮮、ロシアの核の脅威にさらされることなく、アメリカから経済と防衛で頭を抑えられることもない、なかったと感じている日本国民は多いのではないか?「まともな政治家が居ない」とは平和ボケした日本国民に迎合して、選挙のことが気になって、国民の懐のことばかり心配することか?票につながることばかり考え、行動する政治家ばかりになったことは憂慮すべきだと思う。身近な政治課題ももちろん大切だが、将来のビジョンを語る政治家が居てもいいと思う。
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昔から、政治家はその国のレベルを表していると言われている。日本の政治家の能力が低いのは、国民が個人的な利害に対して政治家を選ぶ傾向が強く、国全体の利益を考えていないから政治家もその様な政治家しか生まれない。政治家に正しい国家観を求めるなら、国民一人一人が自分の利益より公共の利益を優先する必要があるが、今の日本人を見てると難しいでしょうね。まずは自らの利益だけを考える事が少ない若者がもっと投票に行くべきですね。
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確かに一理あるが、その根本的な問題は国民へ伝えるべき義務を担うオールドメディアの腐った社会性が根底にある事だ。
知らない者も多いと思うが、テレビ局やそこへぶら下がる新聞社。彼等企業には税金が費やされている。軽減税率や土地格安購入権と言う特権だ。その軽減分は我々が負担しているのだよ。詰まり、準公務員的な企業と位置付けられる。
公益性を求められ、民への利益享受を義務化する為の補助金、助成金と言う特権をオールドメディアは国から付与されているのだ。
彼等オールドメディアには「民への利益を享受させる義務」があるのだ。正式にね。にも関わらず、彼等の都合の良い事だけを記事にして露見する。コレは検閲や統制と同等の隠蔽、封殺とも言える。
争い事には双方の意見を取り入れて、初めて公平公正、中立性が保たれる。だがオールドメディアは頑なにこの規律を守らない。良い加減彼等に罰則なり規制なりを課すべきだよ。
▲91 ▼11
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私は子供が出来なかった側ですが。 同じ様に思っています。
中学生位の頃、当時人気だったニューステーションで。カミソリ後藤田といわれた政治家が引退した日に生出演し。久米宏の質問に応えながら。 みなさん、何かと政治が悪いと言うが。その国の国民からかけ離れた政治家など。そんなにいるものではない。その国の政治と国民は比例するものです。 と言った事が忘れられない。 聴いた時は理解出来なかったけど真理だと思う。 また、よくテレビにでる杉村太蔵さんは選挙について。 無党派や若者が選挙に行かないのは、不満がなく平和である側面もある。 と言うのを何度も聴いた事がある。 これは、マイルドに言っているが。 森喜朗の「無党派は選挙に行かす寝ててくれ」と同じ意味だ。
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戦争が終わってから生まれた団塊世代が頑張って1970-1990の経済成長を支えた。それは政治の力と言うよりも「頑張れば明日がよくなる」と言う希望と周りの人への使命感のような物だったと思う。 頑張って会社を良くする、家庭を良くする、そして国も潤う。それ行け!と頑張っていたら、日本が経済大国になっていた。 しかし、慢心した社会がバブル崩壊を生み出した。 それなのに日本はかつての栄光を忘れない。多くの子供たちは親の苦労も知らないままに、大学を「楽しみ」、親世代のせいで社会がおかしくなったと批判する。 団塊世代最後の世代の私は、この記事の「平和ボケした国民のせい」に共感する。今自分が毎日飯を食っている事を感謝もせずに「今俺がステーキを食えないのは親の世代のせいだ」と言う。 そう言うなら、自分が社会を変えろと言いたい。 その第一歩は選挙に行く事だ。
▲89 ▼18
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政治に関心ない、生活に困っていない、自分が選挙行っても世の中変わらない、どう言う理由かわないが、国政選挙すら約半数の有権者が投票しないんだから、今でも圧倒的に支持率の高い自民党政治中心になっちゃうよね。少数与党になって少しづつ変わる兆候はあるけど。
▲185 ▼13
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まともな方がいないとするなら、それは私達有権者が、まともな方を選んでいないからか、まともな方々が驕り増長、腐敗しておかしくなっても変わらず支持し続けるから。
例えば自民党。 何故、彼等は私達一般国民の声を聞かないのか。それは私達が否定しないから。なんだかんだ理由をつけても自民党に政権を担わすから。
国民の考えが変われば行動が変わる。 行動が変われば政治家の対応も変わる。
日本は民主主義国家。 維持も変化も国民の対応次第です。
▲118 ▼10
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政治家は国民の中から国民自身の投票で選んでいるので、原理的に国民以上にはなり得ない。国民一流、政治家三流なんて事はなく、政治家を三流と思うのであれば国民自身も三流なのだと思います。 例えば例えば外交交渉が上手に見えないのも、国民平均の交渉能力が低い事の反映なんだと考えられます。ただ、日本の医療制度、インフラ整備や治安を考えると、そこまでレベルの低い国民や政治家ではないとも思います。
▲69 ▼19
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「自分が良ければそれで良い」っていう風潮。
政治家が怠惰で不正ばかり働く。かなりの物価高。給与は上がらない。 それでも生活できているからそのままで良い。そのまま「が」良い。
自民の体たらくでも野党がだらしないからそのままが良い。物価高だけど、そのうち自民がなんとかしてくれる。でもなんともなってない。ずっと。
自分たちでなんとかしようとしない。仕方がわからない。「選挙に行ってもなにも変わらない」っていう考え方。「千里の道も一歩から」その一歩すら踏めないでいる。
感覚がマヒしちゃってるんだよね。それで慣れちゃってる。それが変わらない限りは国に騙されっぱなしの状態が続いて行くんだろうね。
▲39 ▼5
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その通りだと思います、政治家も悪いがその政治家を選んでいる国民、政治に関心が無く選挙に行かない国民の責任は大きいと思います 駄目な政党や政治家は選挙で落とし権力を奪う事をしなくてはこの国は良くなることは有りません政治家に国民はしっかり見ているぞと言うメッセージを示すのが選挙だと思います
▲9 ▼1
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選挙に行かない人が悪いというが今の政治家を選んだのは選挙に行った人たちなので同罪です。政治への関心の低く投票に行かない人が投票に行ったとしても結果は変わらないどころかももっと悪くなる可能性もある。投票率が上がれば政治がよくなるなんて妄想はやめて投票とは別に国民の声が反映される制度を作らなければ現状は変わらないのではないか。
▲6 ▼4
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その選挙民が、圧力団体の構成員として利権を動機とする投票行為しかしなくなり、それが議会制民主主義を規定づけてきたのが、昭和40年以降の日本だ。確かに選挙の結果について国民は責任を負わなければならないが、問題は国民の意思が実現できない選挙制度にある。小選挙区制制度なんてその最たるもの。 圧力団体の意思が議会制民主主義を作り上げている選挙制度を変えなければ、何も変わらんと考える。 ちなみに、この論点が議論されたのは、昭和50年ごろのことだ。
▲18 ▼0
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国民が愚かではなく、あまり深く考えないようになるような教育がされてきたのも事実。 教育というのは学校教育だけでなく、政治家や行政が発信する情報も含めて。 今はSNSを通して色々な情報を得られるが、20年以上前までは、国民が政治に関心が向かないような、積極的に参加しようと思いにくいような教育をしてきたという側面もある。
政治家は国民が真実を知るのを嫌がる。 だから他国の一部では徹底した情報統制を敷き国民をコントロールする事に力を入れてる。 優しい嘘で騙すのか、強力な力で騙すのか。 何が本当で何が嘘なのか、見抜ける力というのはそう簡単に手に入らないから、少しずつでも自分の頭で考えて判断出来るようになる事が求められる。
▲6 ▼2
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悪いながらも大きな仕事をした昔のまともな政治家がいたころ、国民が今より日本のことを考えていたかというとそうでもないだろう。むしろ昔より政治家に対して行政に対して、国民がいろいろ意見を言えるようになったのではないか。 そう考えると、「国民がきちんと考えれば、まともな政治家がでてくる」という考え自体が間違いなのではないかと思う。
▲3 ▼1
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森永さんの言う通りだとは思います だけど、選挙に積極的に行く経団連傘下の大企業社員や公務員が、その様な反ジミンの思想が芽生えないように補助金等と称して手を変え品を変え莫大なお金を事あるごとにばら撒いています そして大企業の業績に合わせて公務員の給料も上がるので、公務員も自民党に投票します 投票率からもわかる通り、政治が腐ってるせいで生活苦しくても、選挙へ行かない人が多すぎます とりあえず、みんな、選挙行こうぜ!
▲5 ▼2
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戦後焼け野原で物が不足している時代、豊かさを求めて日本人は必死に働き経済成長を遂げた。戦前、戦中生まれの戦争の苦しみや貧しさを体験した世代が日本を豊かな国に導いた。バブルの頃豊かさを享受しどんちゃん騒ぎをしていたのは70代前後の世代だろうか。フジテレビの港浩一元社長世代。楽しさを追い求めるようになり日本人の感覚がずれて来た。特にメディアの崩壊は著しく報道番組でもタレント風女子アナやジャニタレを使い視覚的、娯楽的な楽しみを追い求めるようになった。バラエティー番組では人をいじってわざとらしい笑い声を挿入するパターンを確立。特に面白くない番組を出演者がわざとらしく手を叩いて大声で笑い大袈裟なリアクションをして盛り上げる番組が増えた。そうしている内に必死に日本を成長に導いて来た世代が築き上げて来た豊かな世界が失われて来た。メディアが人々の心の成長を後退させ平和ボケにさせた一因となったのだと感じる。
▲8 ▼3
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戦後、特に平成以降は我々国民は惰眠を貪って来た。言われる通り経済や政治に目を瞑って生きて来た。大いに反省すべきと自戒している。日本という国の精神的な支柱であった道徳も無視して来た。なんもかも我々国民に帰結している。が、しかし、政治家や司法関係者や行政の官僚達は国民が何も言わないからと言って好き放題しても良いのか?彼等は国民の信託を受けて仕事をしているのでは無いか?遅きではあるが、不良政治家、不良裁判官、不良官僚は一掃すべく今夏の選挙に臨もう。
▲1 ▼1
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森本さんのおっしゃる通りだと思います。 岸田政権から石破政権になって更にリベラル化して、おかしくなってしまったと思います。 総理大臣を国会議員の数で決める事が日本を変な方向に導いている気がします。 これからの政治は日本ファーストの政治を行っていただける方が、日本の総理大臣になって欲しいと思っています。
▲134 ▼41
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仰る通りですね。日本人を弱体化させる為に教育を弱くして30年…くだらないSNS等の流言に翻弄され続けマスクやトイレットペーパーに始まり今は主食の米騒動…日本を潰しに来てる国会議員を選んでいるのは平和ボケした日本人のせいなのはごもっとも。選挙なんて行かなくても自分は関係ないなどと言ってられる程日本は平和じゃ無くなった。やりもやれしない耳障りの良い言葉に騙されてはいけないですね。次世代の為に素晴らしい日本の文化を守って行ってくれる人を選びたい。
▲3 ▼2
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森永康平氏の言うとおりです。 公務員として、長く霞が関で働いていた私としては、外圧に屈することなく、正論を吐き続けた森永卓郎氏の生前の勇気に敬意を表したいと思います。 近年、独善的な政治家や、出世のためにゴマをすり続けるキャリア官僚を見ていて、辟易しています。 日本国の利益よりも、自分達の利益(補助金で天下り先の確保に執着)を優先する財務省職員の独善性には、悲しい思いがします。 財務省の人間は、自分の子孫が(自分が残した財産で)繁栄したとしても、日本国が衰退していたらどうなるのでしょうか? 財務省の人間は、どうして、こんな人間として基本的なことが、理解できないのでしょうか? 財務省職員には、「自分さえ良ければ良いと」いう身勝手な考えを、一刻も早く捨てて頂きたい。 財務省職員には、日本人であることを自覚し、日本人の美徳である「互助精神」を、財務省の風土としてシッカリ育てて頂きたいと思います。
▲65 ▼6
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投票前はカッコイイこと言って、いざ当選すると手の平返し。 与党となっても国民を苦しめる財務省やそれに従う省庁の言いなりでしかない。 永遠とこれを繰り返されてたら、誰が議員になっても同じじゃん!となり 投票所に足も向かないし、政治にも興味を持たなくなる。 国民投票によって議員を決めるなら、国民によって議員を辞めさせるような制度がないから議員になったもの勝ちになる。 それでも国民のせいと言い切れるのだろうか?
▲6 ▼1
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正論だと思います今の政治家は御指摘の通り日本の事なんて真剣に考えている政治家は殆んどおられず政権がまず念頭にありいわば金目当ての政党だらけで今置かれている日本の危機感にはまったく眼中にない、世界から攻撃を受けるのも遠いことではないまた南海トラフ富士山噴火インフラ整備と自然災害なども起こり得る時代なのに各党の政策には殆んど掲げられず消費税だの高校無償化夫婦別姓といったことばかり真剣に日本の将来について考えた政策を考えて貰いたいものだ!
▲15 ▼0
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オールドメディアが全て悪いとは言わないが、SNSの発展で一方的な意見の押し付け、メディアが恣意的に作り出す「空域感」みたいなものに疑問が持てるようになってきた。SNSを全て信用出来るわけではないが、SNSという主語も大きく、発信者が多種多様なので、注意深く見極めさえすれば、信頼のおける発信元を選べる様になってきた。意識すれば自分から情報を取りにいける。思考停止にならないように気をつけよう。
▲8 ▼0
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「民主主義の政治では国民の民度以上の政治はできない」まさしくこれ。いくら政治に文句を言おうが、それを選んだのは我々国民。ということは、政治家を批判するほど、国民も同レベルであるということ。 「政治家は日本の将来のことなんか考えていない」という意見をよく聞くし、自分もそう思っている。でも国民全体も日本の将来考えているのかね、と思う。少なくとも自分は全く考えていない。 例えば「日本の将来の為に、今の生活を犠牲にして下さい」と言われたとして、それが本当に日本の将来の為になるとしても、おとなしく従う人っている?日本の将来よりも今の生活の方が大事、という人が大半なんじゃないの?
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政治に期待していないということだと思いますし、政治不在でも何とかなると思っていたんだと思います。ただ最近、30年間年収が上がっていない、氷河期世代の受難など、過去の悪政によるしっぺ返しが時間差で露呈されてきているので政治に対する意識は大分変容してくると思います。
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「政治家」は選挙で勝つことしか頭になく、耳ざわりのいいことばかり並べ立てる。「財務省」は“財政健全化”の美名のもと、ひたすら国民に負担を強いる増税を進めながら、自らの強大な権限には一切手をつけようとしない。そして「経団連」は、経済界の利益こそが至上命題。国民の生活や労働環境など、視界の外――そんな構図が、今のこの国を覆っています。 このような盤石な支配構造に正面から立ち向かえる者が、一体どれほどいるでしょうか。臆せず真正面からこの歪みに斬り込もうとする政治家がいるとすれば山本太郎さんくらいではないでしょうか?もう、この国の構造を根底からがらがらポンしてみてはどうでしょうか?
▲17 ▼4
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平和ぼけじゃなく現代の日本人が変わってしまった。便利な世の中になり考え方もかわり昔からの日本人の良さが無くなった。昭和の時代が活気があったのは戦争の敗戦を乗り越えてみんなが思いやり気遣いを持ち助け合い日本人特有の我慢強さで頑張っていたからでそれが今の日本には無い。
▲2 ▼0
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日本にはぬるま湯から抜け出せない仕組みがある。 国民が過度に監視してお互いを吊し上げる社会を作られてしまった。 マスコミや反日の政治家たちが作った正義を大声で叫んだ人間が正義になり、ネットやニュースで吊し上げられることを恐れている国民は黙るしかないという社会構図。 その結果、外国からもコントロールしやすい日本社会をつくられてしまった。
▲2 ▼0
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一番悪いのは政治家ですけどね。 政治に興味を持たず、選挙にも行かなかった国民は確かに駄目です。 結局政治家は、自分たちの都合の良い事をやって、それに賛同する一部の人たちにしか向いてない。 選挙の投票率を見れば分かるけど、国民全体の民意ではなく、政治家と一部の民意だけで回ってる。 某団体と親密になって、少ない投票率の中で、その団体票の割合が高くなるだけで当選するんだから、今まではいかにその他大勢の国民に投票させないか、興味を持たせないかだった。 もっと国民が政治に興味を持ち、選挙に行けば、その他大勢だった民意にも耳を傾けるようになるでしょう。 じゃなければいつまでも政治家のやりたい放題のままです。
▲14 ▼6
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日本の、政治家が次も政治家であり続ける事に執着するのは、議員報酬のせいだと思う。。正しい志をもって初当選しても、高額な議員手当、連なる数々の金にまつわる特権の海の中で暮らせば、議員であることにしがみついて、初心はかすんでいくのでは。議員報酬が半減されれば、多くの不心得な議員は辞めていき、志確かな者が増えるのでは。議員報酬が下がれば利権、汚職等が増えるのではという考えもあるが、高額報酬の今はないのか。
▲0 ▼0
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殆どの政治家は、自分で責任を取れない。 財務省と戦おうとしない。 保守系が極めて少なく、親中派が大多数。 GHQが作った日本国憲法を破棄し、日本人が日本国民の為、主権国家である為に新しく憲法を作りたいと言う政治家が現れるのを期待したい。
▲66 ▼17
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なぜ官僚や他の国家公務員が試験に合格して狭き門の人材でその上に立つ政治家は、何も試験もなく知名度だけの人やタレント、プロレスラーなどが選挙で当選してしまう。。 法律、知識のない人間が官僚の操り人形が現在の政治家。 政治家は、もっと魅力的で夢のある報酬を出していいから立候補の前に難易度の高い試験に合格したら立候補が出来るようにしてほしい。 議員定数もこんなにいらない。減らすべき。
▲2 ▼1
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二世議員を作らないような法律の整備が必要では?そうすれば国家国民を第一とする政治家が出てくるのでは?利害関係者も少なくなるだろうし?国民が先にこなくて、自民党にとっての感性が先にくるような国会議員さんは不要では?国会議員は国民の代表という立ち位置さえ忘れてしまっているのでは?
▲1 ▼1
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頭が悪い状態は幸せの必要条件だ。 なぜなら、もし、頭がよかったら、現状の不備を知り、暗い未来を予見するので、気が滅入ることだらけになる。当然、チャレンジ精神は弱い。 これで、夢や希望を持て、と言われても無理。 それに比べ、現状を知らず、将来に夢も希望もないなら、怖いもの知らずで、チャレンジしやすくなる。
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子供ができて変わった。そういう人は多いですが、さて今の日本で子供を持てる人はどれぐらいいるでしょうか?
子供を持つ(持てる)人はマイノリティであり、子供を持たない(持てない)マジョリティの方が増えていく今後の日本にとって「国の将来なぞ知ったことた」という姿勢は変わらないどころか加速していくと思いますね。
「勝ち組の子供の未来を考えるなんて、負け組子無しにとって本当にどうでもでもいい」って考えてる負け組(主に氷河期世代)なんていくらでもいると思います。
▲120 ▼99
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森永さんの言う事は一理あると思います。が、世襲が横行し政治家が家業化している日本では選ぶと言ってもね~。組織票持っている人が当選する確率が高いし。平和ボケと言うけど物事を大きく変えようと訴えても保守的な考えをする人もいるし。ただ、1つ言えるのは政治家の「質」は大きく落ちましたね。これは国会議員だけでなく地方自治でも同じです。
▲56 ▼11
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この国は意外と住み易い、何でもありな国ですからね。 税金だって収支合わせで殆ど払わなくて良い、すごく儲かることをして損をする趣味的な事もするとチャラになる。 個人事業主はその道のプロが沢山いる様だ、残すものは残す分だけ税金を払えば良いのだ。 儲かるだけでなく、どんどん使って楽しく生きなければ楽しくない、仕事として散財すれば良いと考えている。 若いうちに沢山稼いで沢山使う事を覚えるべきだ、その為には老後も考えて完結しなければならない。 全て自由が一番で、開放的でなければ面白くない、制限されて楽しいなんてあり得ない。
▲1 ▼2
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日本の経済や文化が衰退したのは、報道機関を含めた企業経営者や官僚、政治家、学者などの指導者層の能力低下に起因する。知見が狭く、判断、想像力が欠落しているため、主張や指揮命令に新規性や一貫性がない。大阪万博のマスコットのように視点が定まらないから、周囲は振り回され、迅速かつ適切な処理ができないのである。これは食料やエネルギーなどの資源を輸入に依拠しながら、アベノミクスなるインフレ政策を強行して円安に誘導したが、不動産価格を上げただけで、コメの売り惜しみや談合で便乗値上げが出現するほどの悪性インフレなった。この弊害が顕著に出ても未だに継続していることで明らかである。
▲10 ▼4
=+=+=+=+=
それでもまだ他人事のように投票しない有権者がいるんだろうなぁ…呆れる。 投票率を上げれば組織票に勝てるのに、自分一人が投票したところで何も変わらないという考えの有権者がいなくなることを望みます。
▲6 ▼2
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どうしたってやりたい人が立候補して、自分の立場が有利な人に投票するシステムなのだから変わりようがないと思います。 真っ当な人だけが立候補できて、試験をクリアした人が投票するシステムなら違う結果になるでしょうけど、それは民主主義から外れる気がするし。
当選してから組織やらしがらみに縛られていく人も少なくないでしょうし、それを隠し綺麗事を並べて再選する人も少なくないでしょうから、やっぱり変わらない。
選挙だけじゃなくて立候補試験とか投票試験とかやってみたらいいのに、などと思ってます。 いかがでしょうか?
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
ここが一番の問題で、何故選挙に行かないかと言えば今だに連合や農協、建設関係の団体が自分達の利益の為だけの候補者を大々的に応援してるのを見て国の為の政治家が育たない。 もっと外交や国防について語れる政治家がいないといけないのに。 だからそんな選挙にシラけてしまうのが大きいと思う。 今の時代はお金ですら携帯で決済出来るのだから投票も携帯で可能にすれば良い、しかし自民党は絶対やらないだろう。 団体の応援が期待出来ないと選挙で勝てないからね。
▲21 ▼14
=+=+=+=+=
日本の社会主義化政策が原因なのか、平和ボケが原因なのか? 本当にその通りで国民が自分たちの生活に関わる話なのにあまりにも政治に関心が無さすぎる。自己研鑽はせず生活が思うようにならなければ社会のせい。 でもその社会に対して関心を示さない。このツケが今の日本だと思う。 今この国の行き詰まりは無関心によって作り上げられたもの。 今からでもしっかり関心を示して行動することが必要。
▲7 ▼0
=+=+=+=+=
違うと思うよ。 政治家ってね、優秀である人であればあるほど、ならない。 なぜか。 それは日本という国は、政治家、為政者に清廉潔白を徹底して求めるから。 1点でも微妙な点があれば、マスコミも含めて叩く。 応援者よりも否定的な人が多く、やってられないというのが本音。 ある意味では、政治に対する眼ができてないとも言える。 まぁ、明治以降、近年までただ与えられた参政権じゃ血を流して手に入れた国に比べれば、ありがたみも貴重さも感じないだろうけど。 人生1度きりの中で、人生犠牲にしてまで賢い人は果たしてやるだろうか。 賢く人ができている人であればあるほど、権力欲や目立ちたがり屋ではない。 何をやっても否定の声が大きく、出る杭を打つこの国で、果たして良い政治家なんて出てくるだろうか。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
国民側は歴史認識が間違っているので仕方ないです。 選挙制度がちゃんとしてないとか、議員そのものの資質が低すぎる、とか、英語もしゃべれない人間や簿記も分からない人間がテストも無く議員になれてしまう、ということのほうが、政治が腐った原因ではないでしょうか?
▲0 ▼0
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俺はかなり前からこの意見を言っていたんだがな。 ある知り合いに、選挙にいくのかと聞くと「投票はするけどどの党が良いとかわからないから自民党に入れる」と聞いたとき唖然とした。 どこに入れるかは自由だが、わからないから自民党に入れるのが驚いた。 よくヤフコメでも与党も野党も変わらんから自民党って意見があったが 意味がわからない。 政治を変えたきゃ長期政権で利権ばかりの自民党をむしろ外した方がいいと思うんだが。 どうせ同じダメな党なら少しでも反省させる意味でも与党以外の党に入れたほうがいい。 そして新たな政権を握った党がダメならまた他にすればいい。 ずっと同じ自民党だから悪さもし放題なんだよ。 良くない政治をする政党が、継続して与党になるのはまずいに決まっている。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
そんな簡単な話ではないと思う。 正直、政治と民意はかけ離れたところにある。良い例が兵庫県知事選。 出直し選挙で民意が示されたのにも拘らず、オールドメディアと既得権益は知事を叩くのを止めない。
何が悪かったのかと言うと、高度経済成長~バブル崩壊という長大なボーナスステージの間に利権構造がガチガチに固められてしまったからだと思う。
▲11 ▼14
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>ただ、そんな政治家を選んだのは我々国民だ。「政治が悪い」のは、結局のところ国民に責任がある。
選挙の投票前にまともな政治家かそうでないかを判断する方法を教えて欲しい。今回の石破首相も首相になる前と後では言ってることがまるで違う。その中で我々有権者が日本のことを真剣に考えている政治家が判断できない。 取り合えず、立候補する際にはお金だけでなく(きちんと対象地域のことを考えているという)試験か何かで立候補のハードルを高くして欲しいよね。
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選挙制度がおかしくなったのもあって、国政選挙は表面的な人気投票になっている。政党も、能力があろうとなかろうと、あまり深く考えない国民への受けがいい候補者を立ててきた。その結果、この国の政治は、どうしようもないほどに劣化してしまった。 今の政治の惨状は、国民と政治家が手を取り合って落ちていった結果とも言える。何をしたいのか分からないような政党、利権や自己保身ばかりで何の理念や覚悟もない政治家をそのままにしていては、この国は衰退するばかりだろう。
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本当おっしゃる通りなのだが、地方選にしろ国会議員選にしろ、どんなに調べてまともそうな候補者に投票しても何も変わらない。 犯罪歴や納税歴や年齢で投票権に重み付けするか、被選挙権に条件付しない限り、政治を変えるのはもう今更不可能だと思う。 どんなに頭が悪かろうが政治に関心無かろうが犯罪をおかそうが平等な1票じゃなぁ… 投票率4割程度のお国柄じゃ、6割の国民が団体票持ってるとこに加担してる訳なので。
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政党支持率を報道するなとは言わないが、これ程こまめにしかもメディアによって大きく数字が違う不正確なものを垂れ流す必要はない。しかもその数字はその政党のどの政策を支持して上がった下がったかの根拠がない数字の羅列に何の意味があるのだろか、国民の平和ボケは確かにそうだがその原因の多くはマスコミが起因している。防衛費お増やすなという政党に対し、今の国連の無力さを指摘し外交力で本当に平和を守れるのかと追及するマスコミはない、自民の防衛予算の額だけ上げる政策に、エネルギーと食糧自給が低いのに意味があるのかと指摘するマスコミもない、サイバー攻撃に脆弱で、中国の移民が政府の甘さを利用し増え続ている現状を示し、いつまで中国のやりたい放題を放置するのかと問うマスコミもない。日本人の危機感のなさ、これが政治の低迷の要因であり、報道の責任が大きい。
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とりあえず食べていけるし、生活していくのにそれほど困ってはいない。だから今まま変わらなくてもいい。庶民がそう思って政治に無関心でいるうちに、増税、物価高騰、移民の増加、環境破壊、外資による土地の買い占め…色々なことがコッソリ進められている。 庶民が「あれ?コレおかしくないか?」と気づいた時にはすでに手遅れ。今のままだと「今日から日本国は○○国と戦争をします」という事になっても全然不思議ではない。政治に無関心だと恐ろしい未来が現実になる。
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まともな政治家がいないのは、同意します。 三権分立のうち、立法と司法は選挙がありますが、 行政は選挙がありません。 立法府から行政のトップが選ばれる制度はありますが、 行政の専門家は選んでませんよね。 立法に従い、行政が実施され、法律を司法がチェックする。 行政の執行を立法がチェックする。 司法に問題があれば、立法府でチェックする。 三権分立が機能していれば、まともになると思うのですが。
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おっしゃる通りです。 私は今まで政治に無関心でした。 深く反省しています。 でも今はこの方のお父様のザイム真理教の本がきっかけで政治や経済や税金の事を自分なりに勉強し、日本が異常な事に気づきました。財務省解体デモに参加して声を上げています。 森永卓郎さんに感謝しています。
▲44 ▼3
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議員も元々は一国民。供給源が「平和ボケした国民」のグループなので大概は平和ボケ。スタート地点も恐ろしく低い。 その中で一部の突然変異みたいなのが危機意識を持って勉強して候補者になり議員になる。その中からも共産党のように勉強の方向を間違える人がいることを考えると、優秀な政治家はほんのひと握りだけというのも合点が行く。
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無関心だけの問題では無いと思う。 日本よりも遥かに政治に関心の高い米国でも今の大統領が誕生している様に、世の中が複雑になった結果として一般大衆(愚衆)に投票されるには言った物勝ちみたいな面が出てしまっているのだろう。 グローバルに偏りすぎた反動として、自国さえ良ければ良いという帝国主義的な揺り戻しが発生している様にも感じる。
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スクラップアンドビルド。徳川体制が内戦で崩壊後明治維新起こり2-30年後に日露戦争で負けない体制を作った。第二世界大戦後1-20年で世界の上位に入る企業が起こった。それぞれ素晴らしい政治家が引っ張ってできた事で無く国民各個が志しを持って発展させたものと思ってる
▲7 ▼3
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テレビで街頭インタビューで、税金が上がってもそれでもやってかないとね、頑張らないと、節約してなんとか、仕方ないね。なんか この回答自体おかしいんだよ。テレビと政治家がグルなのかと思うくらい。我慢なんかできないよ。昔は火炎瓶を国会に投げつけたりするような戦いのデモがあったけど昔の人は本当にすごいなって思った。
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世襲議員だらけで彼らの関心事は、国民の生活よりいかに自分の子孫たちにも 議員を続けさせるかのように思うね
殿様の子どもは将来の殿様のようなシステムは戦国時代で終わるべきだったが 2000年代になってもまだ続いている
生活に不満があっても選挙に行かずに文句を言っているだけでは何も変わらず 議員にしたらこのままでもいいと思ってしまうよね
▲45 ▼4
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「政治家は自分たちの利益しか考えていない、国民を見ていない」という人がいる。 しかし、自分の利益しか考えていない政治家ほど、国民を見ている。そして、国民の空気を読んで、直後の選挙で勝てそうな短期的政策を口にする。 その繰り返しが長い間に日本を弱めてきたのではないか。
将来を考えるのは、子供のためだけではない。目の前の利益で人を誘導する政治に乗せられないためでもある。
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「そんなぬるま湯の状態が続いた結果、日本から 「選挙で正しい政治家を選ばなければ、自分の命の危険に直結する」 という緊張感が失われてしまった。」
そうそう、生活が苦しいと言いながらまだ余裕があるのが現実。 米が高いと言いながら、代替品には困らないわけで。 ガソリンが高いと言いながら、まだまだガンガン使っている。 だから今後も自民党が第一党でいるんでしょうね。 それでもまだ、それなりの生活はしていけるわけで。
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自分の選挙区からは、某大臣(もちろん自民党)が出ている。選挙の時に対話すると、非常に尊大な態度物言いで、質問をしてもおばさんが変なことを言っているという目で虫けら扱い、選挙民を見下しているような印象を受ける。唯一、私が区である仕事を手伝っているという時にのみ、態度が変わり人間を見る目になった。こういう人が現在国の中枢にいます。もちろん私自身はその人には投票しないけど、残念なことに、選択肢としての対抗馬がいないから票入っしまう状況なのが非常に問題である。毎回これの繰り返し。
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政治に対する無関心が招いたのが今の日本の状態です。自虐的に言えば飼いならさた犬状態だ。ろくに成果を出さない政治家を先生と持ち上げ、お上が決めた事だから仕方がないという諦めの境地こそが悪徳政治屋を蔓延らせているのです。政治によって齎された愚策は政治でしか変える事はできない。そしてその政治を変えるのは私欲にまみれた政治屋ではなく我々有権者だ。だからこそ選挙に行くべきなのです。
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私の周りの方々も平和ぼけしていると感じます。 まず、政治の話しや国防の話しを真面目にされる方はいません。 もっとも、生活が苦しくてそれどころではないのかも分かりませんが。 少なくとも今の生活が苦しいと思うなら、政治には関心を持つべきでしょう。
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日本の高度成長期は戦後で敗戦国の通貨安、朝鮮戦争や中東戦争でいろいろ安く欲しいとのアメリカ要望により発展した。つまり運で政治の力ではない。今の日本は横並びが大好きで、手厚い保護がある。頑張っても、働いても見返りが無い。今に流される人間が多くなった。愚痴をネットに書き込んでも世界は変わらない。政治家も変わらない。行動とネットで日本人や世界に知らせるしか無い。オールドメディアは政府の指示下である。
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> 結局、利権や選挙のことしか頭にないのだろう。そんな政治家を選んだのは我々国民だ。「政治が悪い」のは、結局のところ国民に責任がある。そもそも、政治の誤りのツケを払うのは国民だ
違うな。 本質はシステムとか制度に問題がある
教育も同じ。 有名大学に入る事が人生の成功者のようなシステムを作ったり、考えを洗脳している
政治家は当選しなければなんの政治力も発揮できない。それと政治家になる利権も個人としては美味しい。国益第一ではない
役人もそう。 自分の出世の競争を勝ち抜き自分の省庁の利益が増せば、国益が損なわれようが自分の利益になる。国益第一ではない
過去の日本においては各個人や省庁や企業が競争している事が様々な摩擦を生んだり不合理を生み出しても国の発展国民の利益になっていた
今はその競争が一部の利権者達だけのための利益になって全体の不利益になっているから問題なんだわ
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んー。では日本は誰も選挙で投票しなくても変わらないという事なのかな。 日本は平和ボケしてると、善く云われるけども、平和を維持する事自体、当たり前な事じゃないと思うし、それだけ日本なりの立ち位置で多方面に渡る外交で柔軟な対応してきたからこそとも言えるのでは。勿論、いつ、日本も侵攻されるか、巻き込まれるか、はたまた、極右化して戦前の様な日本になってしまうかも分からない。でも、先の大戦以来80年、戦争に直接関わらず、また巻き込まれもされなかった事は、国民が選んだ政治家による日本の外交努力の結果とも言えるのでは。 何してるか、どんな実績作りしてるかも分からない様な頭数要員の為だけの様なタレント議員などは確かにどうなのかと思うが、まともな政治家がいないというのは、ちょっと自虐的で視野が狭いのでは。
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まともな政治家がいないと煽って国民を扇動するマスコミの手法は時に悪政への道のりばかりになっていくことの方が多いです。 失われた政治とか経済とか言われていますが、消費税導入し、働き方改革や、昭和の働き方は良くないと改革だ、改革だと叫べば叫ぶほど悪い方へ悪い方へどんどん進んでいくように思います。 財務省は、どうやって税金を取ろうかばかり考えているようにしか思いません。 あの時点で消費税を導入したことによる人々の心の変化や、もう昭和じゃないと平成になった時もそんなことを言っていたが、何も良い方には進んでいかなかった、令和になったのだから、もっと新しくと言えば言うほど、悪くなっていく、若い人たちは自分たちの生活をよくしたいと思っているのだろうか? 健康に関しても、健康診断やがん検診を受けろ受けろと言われて、あたかも検診さえ受けておけば健康が貰えるみたいに思っていて、おかしいです。
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平和ボケして危機感が無いのは、その通りだけど 特別職としての公務員でしか無い日本の政治家っていうのは、短期間の間だけ選挙で選出される代表、代議士でしかないので 身を張って国を守ろうとしない!とか言われても、国体保守として日本国が主導権を持つ形での外交、組織づくりをしてきた安倍元首相は国民の手によって銃殺され葬られたのだから こんな国の民主主義がマスメディアの上での消耗コンテンツにしかならないのも当然ですね。 更にネットとソーシャルの発展によって、政治ビジネスの広がりは維新の会やN党のようなものを例にして、金儲けの手段として扱われるようになってしまったのが日本国の現状。 民衆が国をどうにかしたいと真面目に考えた結果が、国債を財源にした減税と際限のない財政出動で、(ルールの例外である胴元の)米国経済の真似をしたい!ってんだから、その結果は自らの意思で破滅する方向にしか向かわない。
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自分の選挙区の前回の衆院選は、自民・立憲・れいわの3名しか候補がいなかった。ここ20年近く自民になんか投票していないし、前回も自民・立憲になんか投票するつもりなどさらさら無く仕方なしに票を分散させるためにれいわに投票した。はっきり言って小選挙区は勘弁してほしい。自分が投票していない 党に勝手に政策を進められて国の舵を正しい方向に進めるのならまだしも、望まない方向に進められるのは怒りしかない。
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経済アナリストとして日々マクロ経済のデータを見るようになって、つくづく思ったことがある。 それは、「政治家で日本のことを真面目に考えている人間はほとんどいないのではないか」ということだ。→こんま結論の出し方してる時点で、まずこの人こそが政治をまじめに考えてない、としか言えない。こんな人が選挙行っても間違った判断するんだろうなーというのが感想。
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そもそも政治家は国のことを真剣に考えるべき、という前提が間違っている。 それぞれが選挙で生き残りをかけてできる範囲のことを少しずつ進めることでその結果として、戦争のない豊かな国を維持できている。
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その通りだと思う。 私は成人してからずっと選挙には参加しているけれど、周りの人は行かない人もいます。 今度の選挙は与党には入れず、少数野党に投票します。この日本の大きな課題は移民と税金、米、ソーラーパネルだと思う。
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内容は素晴らしいと思うのだが、この方の発信は包み込む空気にネガティブ感をすごく感じる。その通りだと思うので、良くなる前提でどうしたら良いかを語ってほしい
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今の政治家は、 国民の半数によって支えられている
それは、選挙に行かない国民の半数の 無知、無関心、無責任、無投票
日本人が貧しくなり、生活が苦しいのは、クソ政治のままでいいと 無投票白紙委任で 何も変えなくてもいいというエールを送っているのです
誰にいれても同じ、誰にいれていいかわからない 1票でかわらない ネット投票ならするだと はぁー?
薄っぺらい言い訳すんな 今だけ金だけ自分だけの 日本人の子供達の未来のために 投票所すらいくのが面倒な、自己中なだけやろ
選挙に行かない人は、危機のとき、動けないでしょう 長いものに巻かれろで、戦争になると我先に逃げ出す人でしょう
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確かに長期間、自民党に政権を任せていたせいで、検察及び裁判所の人事権を握り余程の悪事を働かない限り、不起訴になるという逃げ道を作えり挙げられてしまった!そして政治家は政治をしているふりをしながらせっせと金儲けに勤しむようになった。
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よく言われる「将来世代にツケを…」ってやつって、 国の借金を返済する=国債を償還する ってのが、 本当に将来世代にツケを回してないって思ってるのかね? 経済を衰退させることの方が、よっぽどツケを回していると 個人的には思う。 もし国債が完全に償還されたとして、そこに住む国民が 幸せに暮らせている未来をイメージできますか? 私には、ど貧困国にになってるイメージしか湧かんのだけど。
財政均衡主義の議員たちに考えを問いたい。
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飢え死にする事も無い平和ボケとは、この手の人達が好んで使うフレーズだけれど、貴方達が、飢え死にもせず平和で居られる国を誰がどうやって作り上げてきたのかに、もっと思いを馳せてもいいのでは?
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政治に限らないですが、長く続いた組織というのは、組織本来の目的を忘れて自己保存が目的になって硬直化していくのが常、有事にしか変わらない(変わらざるを得ない)のはこれも日本人に限らず人類共通かも
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”ぬるま湯”の一番の原因は日米安保でしょうね。 自国を自分達で守るという意識が皆無。 徴兵制度なんて他人事みたいに思ってるんだろうけど、もし米軍の支援が無ければ検討に入るくらいのこと。 お隣の韓国があれだけ政治に対してパワフルなのは、国民が国を守るんだという意識の違いもあると思う。
WW2後のアメリカ絶対の世界情勢が消えた今、自国防衛について真剣に考える時が来たのかもしれません。
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投票率5割という現実。 組織票と高齢者を優遇するだけで自公は勝ててしまう。 現役世代は搾取される一方なのに「選挙に行かない」から無視される。 少数与党になっても、政策で野党を買収するだけであった。 結局は党利党略が最優先。 ネットで文句を言うだけでなく、投票に行かないと変わらないよね。
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いや、でもこれまでマスコミを操って政治家の黒い部分を国民に隠したり、マスコミだけじゃなく国税も他の省庁も財務省に牛耳られてるなんて知らずにいただけでは?国民のせいもあるけど、インターネットやYouTubeがなければ国民は今も知らないままでしたよ。昨日も何かの番組で「国の借金は1000兆円で他国より突出して多い」なんてまだ言ってました。日本は負債だけじゃなく資産もあります。テレビしか見ない世代は信じてしまう。
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危機感があるか、だと思う。 こんな状況になっても自民党は大丈夫だと思っていて不祥事を起こさない限り離党する議員もいない。 こんな状況になってるにもかかわらず、詰めきれない野党もだらしない。 何か都合が悪くなれば政府のせいにして減税や給付金に期待するしかない国民。 物価は上がっているけど一生懸命仕事して稼ぎます、って国民は少ない。 最後は自分しかいないと思っている人はわずかです。
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森永さんのおっしゃる通りです。 有権者の約50%が選挙に行かない。 政治家が法律を決めて国を左右しているという事を理解してないんじゃないでしょうか。 今の生活に不満が無ければ行く必要はありませんが、文句だけ言って選挙に行かないのは如何なものかと。 こんな政治家が増えたのは有権者の責任ですね。 平和ボケを通り越していると思います。
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