( 285128 ) 2025/04/22 07:33:29 2 00 八代亜紀さん新アルバム発売強行 ゆかりの地から「怒り」「疑問」の声KAB熊本朝日放送 4/21(月) 19:12 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/7deece412ec80126d8936d8337f7b939c59358be |
( 285131 ) 2025/04/22 07:33:29 0 00 熊本朝日放送
八代亜紀さんのヌード写真を掲載した新アルバムをめぐる問題で、地元からは疑問の声が上がっています。
鹿児島市の発売元のホームページでは、「発売の案内」としていた表記が「発売中」に変わりました。
2023年に亡くなった熊本県八代市出身の八代さん。県内からは疑問の声が相次ぎました。
「本人なり、それに代わる人に承諾を得たうえでしているのかどうか。一方的に出すのは許されないと思います」
「かわいそうだなと、亡くなった後に、自由にされても」
「公式じゃないので、本人の許可を取っていたらいいと思うんですけど、亡くなられたということで許可が取れないので、本人の意見が尊重されるべきだと思います」
今回の写真は、八代さんが20代の頃に撮影されたものということですが、八代さんの所属事務所は名誉毀損などにあたるとして、「刑事民事を問わず、あらゆる手続きの準備を進めている」とする声明を発表しています。
古里で親交の深かった人からも…
「亜紀ちゃんがここに入ってきて『亜紀ちゃんお帰り』って言うと、ここで握手してハグして、案内すっとですよ」
八代市にあるキャバレー「ニュー白馬」社長の池田義信さん。八代さんがデビュー前、初めてステージに立った原点の地として知られます。いま感じているのは「怒り」です。
池田さん 「倫理上許されないことですよ。人間の道徳として。人間誰しもいろいろ、70何年生きていれば色々なことがあっとるけん、それを取り上げる必要はないんじゃないの」
全国のファンには、変わらない応援をお願いしたいと八代さんを気遣います。
「ゴシップというか、スキャンダルと言うか知らないけど、それでも永遠のアイドル、永遠の亜紀ちゃんだと思います」
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( 285130 ) 2025/04/22 07:33:29 1 00 このテキストは、八代亜紀さんのプライベートなヌード写真が勝手にCDに収録され、販売されていることに対する批判や懸念が表現されています。
コメントからは、八代亜紀さんや故人への敬意を示す声や、法的には訴えられないが倫理的に問題があるという指摘、さらにはこのような事案を機に法改正を求める声などがみられます。
総じて、八代亜紀さんや亡くなった方への尊厳や敬意を守るべきだとする論調が見られ、法的な規制や倫理観をめぐる問題に対する懸念が述べられています。 | ( 285132 ) 2025/04/22 07:33:29 0 00 =+=+=+=+=
酷いし残念です…。 法改正をした方が良いです。 やったもの勝ちでは許せない事案です。 一度、発売されたらもう写真は拡散されるのは目に見えています。 リベンジポルノが最近ネットで広まっていますが亡くなった方が訴えが出来ません。 ご家族、事務所の方々が訴えて今回の販売で儲けた額よりも賠償額が高く取れれば、、 この発売元社長から責めて…と思いますが、、 とても許される事ではない事をしたと思います。 発売されてしまった。 事務所の方、地元の方、ファンの方たち、、 八代亜紀さんの歌が好きな方みなさん… 亡くなった後に本人の許可なくヌード写真を求めていない全ての皆さん… 本当に悔しくて残念です。
▲18783 ▼575
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買う人は、大手レコード店のオンラインショップやECサイトでは予約・販売ができない状態なので、買うためにはこの会社に直で売ってもらうことになるんだろうけど、こんな会社に個人情報渡すってそれも凄いよね。
▲11543 ▼216
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以前仕事仲間(おじいちゃん)に若い頃にニュー白馬に連れて行って貰った事があり、その方は八代亜紀さんは地元愛が強いから芸名にも八代って入れてるんだと聞いた覚えがあります。事実かどうかはさておき、地元にここまで愛されている八代亜紀さんの尊厳をここまで踏みにじる様な事。本当に許されて良いのか。死して尚辱めを受ける様な事があってはならないと感じます。
▲3306 ▼96
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今回の発売元の社長等、昔の音楽業界で育成金やタレントのピンハネ等のズル賢い儲け方で派手な生活してた連中は、金儲けのネタになれば何でもやるからね。
ただ亡くなった人(八代さん)への傷害や毀損系の罪に問えるかといえば、きっとグレー…つまり罪に問えるにはなかなか難しいのかなと思います。
この手の業界人は貯蓄は少なく見栄を張ってる人が多いので、一番嫌うのは損害賠償請求の様な財産を削られる事。
八代さんの為にも、敏腕弁護士先生にどうか多額の賠償金請求をお願いしたいです。
▲1291 ▼43
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これほど露骨で陰湿な商売方法は無いよなぁ、と思います。本人が亡くなられていて同意もされてないのに死後こういうものを堂々と発売出来てしまうという法律の問題なのか、倫理的な問題だけなのか定かではないですが、死者に対する冒涜なのは間違いないと思います。 もう発売されてしまったので手遅れですが、今回問題となっている写真はオフィシャルで撮影したものでもなく、一般人が撮影した完全にプライベートな写真ということもあるので、リベンジポルノとして立件出来ないものなんでしょうかね? ただ、今回の発売に至ったそれまでの契約などの背景も気になるところです。
▲7270 ▼122
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この件は人としての倫理観の問題だと思います。法的とかそう言うことではなくてもし、自分が亡くなった後で自分の尊厳を踏みにじられるような事をされたらどうでしょうか?発売元は今一度相手の立場に立って行動してほしいと思います!
▲10 ▼2
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いや、こういうのってさ、過去にそういう写真があったこと自体を責めるのは全然違うと思うんよ。当時はそういうのも芸能の一部だったり、本人も覚悟を持ってやってた可能性もあるし。
でもさ、今の時代の感覚で言うと、それを「亡くなった後に無断でアルバムに入れて出す」ってのは、やっぱり違うと思うんだよね。本人の声がもう聞けない状況で、昔の写真を商品にするって、どう考えても今の価値観には合ってない。ファンの人が知りたいのはスキャンダルじゃなくて、八代亜紀さんの歌とか人柄でしょ。
だから、こういう形じゃなくて、ちゃんと敬意を持った形で思い出を残していってほしい。そっちのほうが、よっぽど誇れる文化になると思うな。
▲2723 ▼133
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この事で一番ショックだったのは、亡くなってしまったら自分の裸の写真であっても、恥ずかしい写真であっても、生前に許可もないのにこんな風に売られても、許されてしまうという事。 自分の裸なんて、もし自分の最も身近な人が許したとしても絶対に人前には出されたくないのに、それを売りに出されるとか考えられない。もしかしたら自分が気付かないうちに、そういう写真撮られている可能性みんなあるわけだし。 この社長八代さんが亡くなる前にも、何百万円かで買い取るように脅しているわけだし、本人が亡くなって訴えられなくなったからお金儲けしようとしてるわけで。亡くなってからでもリベンジポルノの規制は適用してほしい。
▲5786 ▼94
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プライベートで撮った写真を売り、そしてCDの附録として販売するとは人道的、倫理的に許されるものではない。本人許可は亡くなられたので不可能なので決して販売は許可すべきではない。国会議員の皆さん、この国の司法は未だに昭和初期の頃から変わらず被害者側が蔑ろにするだけです。他にも重要且つ優先順位の高い法案があるかも知れないですが憲法以下全ての法律を見直して日本人の権利や尊厳を守って下さい。
▲2232 ▼59
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レコード会社の社長のインタビューでは「こういう写真があるから、所属事務所に買い取ってくれとも相談した」とも言っていたけど、こんなの所属事務所からしたら恐喝とも受け取れる話なのではないかな。刑事では罰する術がないので、民事訴訟をするんでしょうけど、刑事罰も故人の尊厳が守られるよう見直しをした方が良いのではないだろうか。
▲3566 ▼89
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もう転売されてるから本当の意味で流出は避けられないと思う。とんでもない話です。写真の所有権を所有者は主張しているそうですが、写真に写っている人の家族はその写真が世に出る事を望んでいません。しかしその主張は法的に認められない可能性が高いと。コンプライアンスが厳しい時代によくそんなひどいことするよねと思います。
▲1384 ▼32
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色んな面でそうだけど、今もう法律が追いついていないような気がする。法整備をもっとしっかりと現代に合わせていくべきだと思う。このようなことにしっかりと見合う法律を作るべき。
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多くの人が怒っているし、それが当然と思います。 ただ、この怒りの騒ぎで存在を知り、買っている人間がいるのも事実。普通に売り出したら八代さんのファンの方を中心に買われたと思いますが、この騒ぎで妙な関心を持った人間・プレミアが付くかもととりあえず買う人間・そして転売ヤーたち、売り上げから言うとかえって多いかもしれない。発売元が販売を強行している以上、「タダの宣伝」となっている部分もあり気がする。 怒りは当然だし、騒ぎになるのも仕方ない、でも一方で強硬な販売元の売上を後押しする部分もある、なんともやり切れない・嫌な事案です。 今時、クレカや電子マネーではなく現金書留だの切手代用払いなどと言っている会社に個人情報を渡すこと、それにも不安がありますけどね。
▲1109 ▼40
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これ、故人とは違う周りの人達のいざこざで、仕返しの意味で販売を強行してるって話を、当のレコード会社の社長が話しているのを、昨日の朝の情報番組で聞きました。
そんなくだらない痴話喧嘩に、故人の尊厳を汚すなんて、人として最悪です。 声からして、それなりの高齢者だったと思うが、デジタルタトゥーの怖さを理解していないのではないか。 本人は、「ここまで来たら、意地でも強行します。事務所側の不義理で、出したくもないカードを切ることになった」なんて言ってましたが、そもそもその様なカードを何十年も大事に持っている事に、当人を脅迫する為に持ち続けていたと考えられるので、とてもじゃ無いがマトモな人とは思えないですし、自分のプライドを損ねたら、関係ない人を巻き込んで被害を拡大させる事を厭わない。 その様な思考の人なんだと感じた。
▲860 ▼17
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本人は、何かのインタビューで、「ヌードには、なりません」って答えていたのをテレビでやっていた。多分映画とかも出られて、絵も描かれていたから、そんな話があったのだろう。
今回のは、あくまでプライベートで撮られた写真なんだから、それを特典として付録みたいな売り方をするのは良くないと思う。
▲694 ▼19
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亡くなった方の人権があまりに蔑ろにされていて、今回の件は本当に憤りしか感じません。
レコード会社の人は日本人なんですかね?もしそうなら、同じ日本人とは思いたくない非人道的な行為ですね。道徳心の欠片もない無しんけいで自己中な行動は。。、
こんな前例作るべきではないのに。亡くなった方の人権を守るための法整備を早急に行って欲しいです。
▲847 ▼20
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このレコード会社の社長の言い分を聞きましたが、この人も権利を持っているのだから問題ないだろう。にもかかわらず権利を買い戻さないかと提案までしてやったと言うスタンス。 近年多い、法律に違反しなければ何をしても良いという思想の人でなしタイプです。 法律は人々が守らなくてはならない最低限の決まりです。世の中には法律以外にも沢山のルールがあります。そして人に迷惑をかけてはならないと言うのが昔から親が子供に教えてきたマナーです。 しかし、この社長さんはそんなの関係ない。権利あるんだから問題ないと。 人を気遣え無い人は、いずれしっぺ返しを受けます。人を思いやれない人は、商売も必ずうまくいかなくなります。商売はお客様を幸せにするためにやってこそてすから。 話題になったからといって、このレコード(CD)を買う人間もどうかと思います。 亡くなった人を貶めるような行為は、いずれ自らを貶めることにつながります。
▲511 ▼17
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この亡くなったら人権はないという法律、前から疑問に感じていました。殺人事件とかも亡くなった被害者だけが未成年でも顔写真も名前も住所も全部報道されて犯人は守られておかしいと思っていました。 これを機に、亡くなった方の人権や個人情報保護の法改正を望みます。
▲477 ▼11
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発売元のレコード会社は、単なる金儲けだったと思います。世論の反響が大きくなり、引くに引けなくなったのではないでしょうか。 亡くなった方を冒涜するような行為は許すべきではないです。違法的な観点からも、この会社を悪質な業者として、摘発すべきだと思います。こんな行為がまかり通ることになってはいけないと心底思います。
▲397 ▼5
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本人の同意無く裸の写真を公開すればリベンジポルノになる可能性があり、八代亜紀さんが同意したという証拠も同意していないという証拠も無いので、最終的には裁判所の判断になるだろうけど、既に発売出来る状況では無いので止めた方が良い。法律関係無く、八代亜紀さんのヌード写真が存在することを教えてしまった関係者の責任は重い。今回世の中に出ることが無くても、別の機会に別の方法で出回ってしまう可能性はある!
▲348 ▼28
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なぜこんなことをしようと思うのか理解できない。少なくとも、本人を知る人が生きている間はこんなのダメでしょう。それこそ、100年200年経って、もはや歴史上の人に昇華されたとかなら違う意味合いが出るのかもしれないけど。
▲687 ▼61
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これって販売を止めることは法律的に出来ないけど、少しでも売って外に出れば、遺族が心理的被害で損害賠償を民事請求できるらしい。さらに、買う人がほとんどいなければ、投資した分を回収出来なくて赤字になる。そうやって大損害になることを願うよ。
▲315 ▼14
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こういうのは法的には問題ない、という人が弁護士にもいる。 しかし倫理的に問題であることは間違いないだろうし、倫理的問題があれば司法判断がついてくる可能性もなくはない。 橋下弁護士が、買った人も犯罪の片棒を担いでる可能性がある、と言っていた。この可能性をもっと広く警鐘をならすことが必要だと思う。
▲38 ▼2
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今日橋本さんが言ってたけど、もしこのアルバムが法に触れる案件となった場合、転売目的で入手、捌いた人らも罪に問われる可能性があるとのこと。 話題性があるからと安易に手を出すには相当に危ないということは周知した方がいいと思う
▲131 ▼5
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多くの人が怒っているし、それが当然と思います。 ただ、この怒りの騒ぎで存在を知り、買っている人間がいるのも事実。普通に売り出したら八代さんのファンの方を中心に買われたと思いますが、この騒ぎで妙な関心を持った人間・プレミアが付くかもととりあえず買う人間・そして転売ヤーたち、売り上げから言うとかえって多いかもしれない。発売元が販売を強行している以上、「タダの宣伝」となっている部分もあり気がする。 怒りは当然だし、騒ぎになるのも仕方ない、でも一方で強硬な販売元の売上を後押しする部分もある、なんともやり切れない・嫌な事案です。 今時、クレカや電子マネーではなく現金書留だの切手代用払いなどと言っている会社に個人情報を渡すこと、それにも不安がありますけどね。 改めて本当に許せないです。
▲44 ▼5
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こういった売れれば倫理などどうでもいいという行為に対して、法律の未熟さを露呈している重要な事案だと考えます。 八代亜紀さんのファンも、そうでない人も、多くの人は、販売の強行に不快、無念や怒りや悲しみを感じていると思います。 これを携え、こういったセカンドレイプ的な権利の侵害等について、みんなであらゆる政治家に働きかけ、早急に強力な法整備を求めましょう。
▲85 ▼4
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これ、法律でどうにかしようとしたら時間がかかって間に合わないのが問題。 故人の名誉や尊厳は無視する事になる。 もし自分が八代さんの立場なら、八代さんを大事に思ってる人の立場なら…。
この際、八代亜紀法を作った方がいい。 既に発売されている事実を少しでもプラスにと考えるなら。 原則として、故人の極めてプライベートな写真を公にするには故人の決定的な意志が証明されなければできないと。 少なくとも、それが証明されるまでは発売してはいけないと。
その法律ができて困る人なんて、所詮ろくでもない人だろうから。 自らの利益しか考えられない人だろうから。
▲84 ▼2
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プライベート写真の権利、特にヌードなどの権利は、何があっても本人にあると思います。本人が亡くなっているなら、相続者です。 だって、亡くなった母親のヌードが晒されて平気な人なんかいないでしょう。本人じゃなくても、「家族のプライベートゾーンを守る権利」は守られるべきです。 これを法律で守れないなら、何のための法律か。
▲30 ▼0
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よくないことはわかってるけど、販売側の権利は今の方に守られているのも事実なんでしょ?時代には合ってないけど。犯罪は犯してないがモラルはない。 テレビで答えてたけど、だったらクラウドファンディングとか募って、権利をファンが購入とかできたら良かった。世の中はお金で動いてるので、止めろという人達が集まって権利を購入しか術はなかったと思う。 今止めても世の中に出たCDか写真の価値が上がるだけだから、諦める事案かもしれない。転売ヤーのターゲットになっている可能性は高い。
▲7 ▼17
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日本の法律上、死者には原則として権利がありません。そのため、死者の名誉、プライバシー等の人格権というのは、倫理上はともかく法的には保護されていません。
しかしながら、例えば刑法の解釈においては、殺害直後に窃盗を行った場合(死者に占有権は認められないにも関わらず)、「生前の占有権がなお死亡直後にも及ぶ」というテクニカルな解釈で、軽い占有離脱物横領罪ではなくより重い窃盗罪の成立を認めるのが判例です(無論、殺害前から窃取の意図があれば強盗殺人です)。
本件の場合、本来ヌードというのは倫理上極めて高度な人格権の保護を受けるものですから、一定の条件下において「生前の人格権がなお死後にも及ぶ」という解釈が成り立つ余地もあります。ただし、死亡直後とは言えないことから、やはりなかなか苦しい解釈だと個人的には思います。 現行法の解釈でどうにもできないなら、法改正しかありません。
▲25 ▼2
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撮影した本人がおこなう行為ではないが、リベンジポルノ規制法の趣旨・理念に反する行為なのは確実で、裁判でも違法になるかもしれない
当該社は、法定の罪形ではないから「法律に違反していない」という主張
現在、「法律に違反していないことならやっていい」という考え方を披露する人は一定数いる。有名なところではイーロン・マスク
しかしこの考え方は「捕まえらなければ悪いことをやっていい」という考えに限りなく近い。何故なら通常の法律は、実際にことが何度も起きて「立法事実」が生じないと制定されないので、世の中には常に「悪事だけど法律違反ではない」という事象が(多く)存在する
今回の当該社の行為もまさにそれに当たる
法治主義は「法律に違反していなくても悪いことはやってはいけない」と考える人が多く存在することによって成り立っている。それに反する当該社はまさにならず者
▲71 ▼4
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すでに転売ヤーが現れているそうだが、今はいくらでも画像をデータで残してSNSで拡散できる時代。なんとか仮でも良いから差し止め処分に出来なかったのか。 今日橋本弁護士が出演していた番組でも、本人が亡くなられているので難しい法律もあるが、たとえば倒産した会社から買い取ったとされるこのプライベートで撮影された写真が、本当にその契約の際に権利について確かなやりとりがあった物かとか、契約書に記載があるのかというような点では争えると。そして、たとえ倒産した会社がこの写真を譲ったとしても、昔と違ってプライベートの全ての権利関係を会社が持つなど現代ではあり得ないのだし、八代亜紀さんが自らこの写真の権利を会社に譲りたいと希望するのは考えにくくこの点でおそらく販売は中止になるだろうとのことだった。 普通に言って、ヌード写真など世間に出したい人はいない。八代亜紀さんなら歌だけでも売れるのだから尚更。
▲93 ▼3
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プライベートの写真を公開する人の気が知れない。 プライベートの写真なのに、その写真を購入してばら蒔く権利ってあるのだろうか? しかもその権利は本人から購入したのではない物。 今の法律で裁けないならそれは法の至らない所、故人に対しての尊厳が無さすぎる。本件で正して貰いたいですね。
▲69 ▼0
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自分は小さな会社を経営しています。 中国相手に大きな案件があったのと、元々自分が思う事があって独立を考えていた時期が重なり起業しました。 そして起業した途端にコロナ禍突入。 当然中国との案件も消失、それ以外の案件も殆ど無くなりました。
あれから5年、アルバイトの掛け持ちやらして、自営とのトリプルワークの日々。 それでもサラリーマン時代の年収半分。
その中で、色々なお金儲けの話が舞い込んできます。 もうお金の事や将来の不安の事で悩みたく無い、別に犯罪では無からいっそ乗っかろうって思う事も沢山有りました。
でも、独立した時に協力してくれた仕入れ先や、今でも付き合ってくれてるお客様へ堂々と胸を張って言える仕事では無い。
良いお金を稼ぐ事。
心まで貧しくなりたくは無い。
敬天愛人
仕事もそう有りたい。
▲60 ▼4
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今からでも訴えるべきでしょう。 もし件の会社に別の写真がまだあった場合、第2段第3段が発売される恐れがある。 また、八代亜紀さん以外の故人のプライベート写真を持っている人が、この会社に写真を売りこむ可能性もあるでしょう。 そうなれば更に被害が拡がってしまう。
▲18 ▼0
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八代さんのこんな写真を見たいと願ってる人なんて居てないと思うんですよね。なぜこんな写真をチョイスするのか。理解出来ません。普通の若い時の笑顔の写真でも良いのに。
▲331 ▼9
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「刑事民事を問わず、あらゆる手続きの準備を進めている」
販売を阻止出来なかった点から司法の負けでしょうね。結果転売屋やネットへ のアップロード等、それらに対する法律的な事後対応になってしまった。 撮影した側もされた側も鬼籍に入ってる言わば若き頃の過ちも今はデジタル 遺産に成り得る。それに対し法律の対応も追いついていない感じです。
▲8 ▼0
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「芸能人に人権はない」という人もいるくらいで、事実有名人全般を含め、特に人気商売となると、プライバシーが世にさらされるケースは多々ある。 そして自らそれを是とし人気獲得のネタにする芸能人だって少なくない。だとすれば、こんな場合、周りは変に正義感を振りかざすよりも、じっと静観するのがいちばんではないか。
▲2 ▼1
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それでも色々問題はあるけど、これが過去のヌード写真集(実際にあったかは別)のボツ画像だったら、まだわかる。 不特定の多くの人に見せるために取られたヌードだから。
でも、プライベートで撮影されたヌードは、そういうものではない。
この所為で純粋に八代亜紀さんの歌を楽しみたい人たちがCDを買えず、不埒な理由で買う人たちが現れる。
▲6 ▼1
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八代さんがテレビに出演していて、その当時60後半から70歳で健康診断異常無しむしろ健康だったのが自分には衝撃で、酢の物とか嫌いだったけど八代さんの影響で食べるようになりました。それから見るようになり物腰の柔らかさから好きになり、こういう風に歳を重ねたいと思ってました。 亡くなられたのはショックで、そして今回こういう故人を冒涜するような行為に腹が立ってます。
▲27 ▼1
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亡くなられた後に権利主張して正義だと言うのは気の毒です。例え権利があったとしても行使をしない選択をしてくれていたら、この会社の見方も変わったかもしれません。 流出した写真がネットで流れているとしても見るつもりもありません。 八代さんの歌を聴くことはこれからもありますが。
▲55 ▼7
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こんなものが発売されて良い訳が無いと誰でもわかるのに、止められる法律が無いということなのでしょうか。もしなければ今すぐに法改正が必要で、もしそういった動きにならなければ国会議員は何のためにいるのだろうかという話に必ずなりますよね。 もし買う人がいるようであれば売る側と同様に、あまりにも良識が無いという話にもなりますがね。
▲65 ▼6
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八代亜紀さんは、1950年生まれ、とか。 ほとんど重なる生涯の者です。
八代亜紀さんの20代の写真。 1970年代。 あのころ、写真はたしか、やっとカラー写真が身近になってきた頃。
でも、ほとんどの人は「恥ずかしい写真」は町の写真屋さんへ現像は、出せませんでした。
まさか、こんな時代になることなんて、あのころの20代には、想像もできなかった。
インターネットが実用化されたのは、たしか1990年代の後半。
画像情報の普及、伝播の速さよ!
そんな中に、 情報公開制度での、黒塗り文章。
▲1 ▼2
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有名人じゃなくても怒ってあげて欲しいものだと思います。 ヌードが女性の尊厳を奪うものだと誰もに思って欲しいものです。 本人が許可したとしても、それはその時だけの話。八代さんだってその時には許可をしたから撮影されたはずです。 死んでいる人ももちろんそうですが、生きている人はなおさら大切にして欲しい。
▲65 ▼6
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販売元はヌード写真でインパクトがあるから販売するのだろうけど、追悼販売ならばそれは違うだろう。例えば絵画を趣味にしていたからそれをうまく組み合わせるとかジャズ風やボサノヴァ風のアレンジ曲を入れるとかヌード写真よりもむしろのこっちの方を買ってみたいな。
▲211 ▼11
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この会社はレコード会社、地方の芸能事務所運営と自費出版CD制作をされていますが、最近は目立った活動はしてないですし、あまり良い印象はありません。 八代さん以外にも五代夏子さん、クールファイブさん、勝新太郎さんや藤圭子さんと娘の宇多田ヒカルさんなどの版権をもたれててCD販売もされてましたが、そちらともトラブルが起きなければいいですが。
▲2 ▼0
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法律でないが、世の中にデリカシー、モラル、マナー、エチケットなどという概念がありそれは必ずしも法的に規制される訳ではない。しかしこれを欠いた行いが多くの場合に社会に受け入れられない事を人は経験によって学ぶ。それはそうとリベンジポルノと言うのは有罪になる可能性は有ると生成AIは言っている。そしてならない場合もあるだろう。。。
▲6 ▼0
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良くも悪くも亡くなった人はそっとしといてあげるってのは、昔からある日本人の美徳だと思います。ただ有名人の中で一部永遠に語り継がれる人がいて何かにつけてこの様な感じになりやすいのは残念。自分達みたいな人が亡くなるということは、忘れられると言うことなんだなぁってあらためて感じた。
▲11 ▼0
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亡くなった方の肌を露出された写真なら売って良いという前例を作ってはいけないと思います。 今後こういうものでお金を稼ぐ方が出てきては困るし、本当に八代亜紀さんの尊厳を守りたい限りです。
▲90 ▼1
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ヌード写真がそんなに悪いことなのだろうか?ある意味芸術作品とも言われる。わいせつな写真ならともかく所有権のあるのもが使用するのだから問題ない。そもそも権利を売って利益を得た訳だし、遺言など法的阻止していない方に問題がある。
▲1 ▼1
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販売会社は、倒産した会社から明細付きで全部購入したと主張しているようです。
しかし、八代さんと倒産した会社との間で、有効な契約が成立していたかについて、かなり疑問があります。
大昔は、芸能人のプライバシーの切り売りも商品価値にされていたようですが、
現在は、そのような乱暴な理屈は通らず、 芸能人本人と芸能事務所との間で 楽曲、写真、著作物について、個別に、細かい契約書が必要にされるのが通常です。
包括的な契約は通らないです。
だからこそ ・以前は、包括的な契約で、テレビ放送でも再放送出来ても、 ・現在は、あらためての個別契約が必要なので、 出演していたタレントさんの所在がわからなくて、 (亡くなっている場合には遺族の承諾が必要となる) 再放送出来ない作品も多数あると聞きました。
したがって、今回、個別契約を証明出来ない限り 民事刑事の両方で責任を負わなければならないと思います。
▲40 ▼6
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自分の姿を残して亡くなられたのは、そうゆう事も把握して、芸術性を重んじたのでは。女性で若い頃の姿を残しておきたいと写真を残す人もいた。批難の多くは年配男性のような。メ−テルも氷の下の一番美しかった頃の生の体を見、泣いていた覚えがある。あの頃の自分があるから先に生きていける。八代さんほど力があれば、取り返す事も出来たのでは。
▲0 ▼0
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結局のところ、人権は死後に保護されないからね。これはヌード写真だが、生前の諸権利が死後も守られるとなると、生前の手紙や日記などプライベートや仕事その他に関するあらゆるものが保護されるようになって、予想もしないところまで保護されるようになって社会が停止してしまうだろう。
本当に本人が買取りが求められて拒否なら本人もある程度容認なのかもしれない。まあまさかそれで商売と想像していたとは思えないが。
一般でもなくなれば個人の遺物整理で本人がおよそ見られたくなかったものを発見することは少なくない。その際に個人の名誉が守られているかというとそうではないだろう。死後の名誉が気になるなら生前に何とかしておくしかないのだろうな。
▲6 ▼5
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よくわからない話なのですが八代亜紀さん本人が、「亡くなった後に写真を売って」という契約をしたのでしょうか?そうで無いのなら今回のケースを問題無しとした場合、故人の尊厳を踏み躙る映像等をいくらでも作れるのでは無いでしょうか? 私としては歌手の遺品なのですから歌に関連しない物を公表する必要は無いと思いますし、買う人に対しても不快感を感じます。 しかし拡大解釈をすれば芸能界だけでなく他の業界でも同様な事があるかも知れませんね。
▲0 ▼0
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金稼ぎが多様化し自由になる現代において、かつての道徳といったものは通用しなくなっているのかもしれない。 法規制すれば金稼ぎの手段が狭まる。そうすると資本主義的には束縛となる。 自由主義経済と資本主義が正義となった現代、自民党政府が法規制をするわけがないし、我々自身の古い道徳感をアップデートするときが来ているのではないか。
▲0 ▼0
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出版差し止めも裁判所が仮命令出さないと動かない限り無理 現状、難しいでしょうね 親族ではなく原告が事務所 亡くなった方の肖像権問題 仮命令すら裁判所も迅速に出せない案件という事 本裁判で裁判所も判断したいということでしょうね
仮命令出すだけの法的要件不足という事
法改正したって40-50年も前の写真については無効が妥当 ファンにはお気の毒だがリベンジポルノといっても時間経ちすぎてる だからこそ発売前に事務所は動いたが 裁判所は認めず仮命令出なかったと考えるべきでしょう
▲1 ▼9
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地元や縁の有る…とは言っても第三者で他人でしょ! 勝手なのか?本人の意思なのか?を勝手に決めて騒いでも何の解決にもならない。 製造元や販売元が勝手に製造販売した可能性は有るけど、生前に話をして発売日まで決めてから亡くなった可能性も有る。 人間は思い込んでしまうと、自分が思ってる事と真実が違っていたら、真実を受け入れられなく成る。 多分、代表者が裁判でも起こすでしょう。真実が分かるまで黙って見守っても良いのでは?
▲3 ▼8
=+=+=+=+=
売る方が何より悪いが、良心があれば買わないでほしいです。 こんなので喜んで買う人がいたらそちらも厳密します これがリベンジポルノの認定され罪となるよう法改正してほしい。リベンジポルノを拡散する方も分かって買う、見るのも捕まってほしい
▲7 ▼1
=+=+=+=+=
その写真を撮って流出させた本人は何の罪も問われないのか? 八代亜紀がプライベートで撮り残したフルヌード写真を本人が亡くなられてるけど無断で販売できるの?
リベンジポルノは罪にならないのか? それならこれからかなりの人のプライベート映像リベンジポルノは出回る可能性がある 本人が亡くなろうが生きていようが未承諾のまま販売まで出来てしまうのはどう考えてもおかしい この写真の所有権が誰の手に渡ったかは問題ではないはず。
▲9 ▼1
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方の盲点をついたという感じなんでしょうか?肖像権はよくわからないですが、本人が他界している場合には適用がないのでしょうか?そうなら早く法を改正すべきだと思いますがね。基本発売元会社は批判覚悟の上で、それでも話題性から必ず売れると踏んでるのでしょうが、一発当たり飛ばして消え去る覚悟なんでしょう。こう言う、一儲けして跡形なく消える商法は、いかにも特殊詐欺や地上げ屋のような気質で、まあ、正常な販売会社がやってることではないのでしょう。でも、残念ながら購入する人は必ずいると言う事実はこれから付いてく来ます。だめだダメだと言う自民党が最後に勝つように、購入者は誰だかわからないので、必ず売れると言うことなのでしょう。恥より儲け優先、それでも成り立つ世の中はどこか歯車が狂っているとしか思えませんね。
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日本人の道德観念はどうなってしまったのか。 常識・モラル・倫理……人を傷つけてはいけないことを子供の時から学んできた筈。
亡くなった人の『尊厳・名誉』を大事に出来る時代ではなくなってしまったのか。 こんなところに多様性は必要ないと感じる。
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この前、発売についての本人のコメントをテレビでみたけど「維持でも折れてやらない」とか「じゃあ、責任持って買い取れよって話」など理解できない言葉を語ってた。 結局お金が欲しいだけなな話で理由づけて強引に発売したいだけなのがわかったし、好きで寄り添ったのではなく、そもそもお金目当てで八代さんと居たのがわかる。亡くなってお金もらえなくなったから最終手段。 法に触れる触れないの問題じゃなく、八代さんが全うした歌手、芸能生活を個人が汚すのは反対。誰にでもプライベートがあり、特別な存在にしかみせられない人としての弱みや秘密はある。すでに名誉毀損だと思うし、他力本願のうつわの細い人だなと、、。相手は選ばないといけませんね。
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ワイドショーでアルバム発売の騒動についてチラッと見たが、販売側は法的には問題無い!と言ってるが、どう見てもリベンジポルノだろうし本人は亡くなり文句も言えない中で、とてもフェアーな事とは思えないし、亡くなった方を冒涜する行為に見える。そして残念なのは販売されるアルバムに価値が有る!と購入する人が居る事。 八代亜紀は歌手で有りポルノ女優では無い!ファンなら歌声を聞き、惜しい人を亡くしたと歌声に酔えば良い訳で、ヌード写真が導入してるからと興味本位で買うなんて、人としてどうなんだろ?とも思う。しかし、今頃になって昔のアルバムが出て来て販売される何なんだろうね。存命中なら違う事になっただろうに、と考えるとやるせない気持ちにもなる。
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発売されたってことは、逆に言うと裏でお金払って発売をやめてもらうような動きが無かったってことで、その意味では良かったとも思える。あとはみんなが買わない、興味を持たないようにすれば良いわけで。まあそれも現実離れした話って言われるだろうけど。 昭和の頃の芸能界ならこういの、ゴマンとあったんだろうね。裏でお金やらヤクザやらが動いて、知られないうちに「解決」してたんだろう。
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死者に対する名誉毀損は事実と異なるときだけ成立する。盗撮でないのだから当該写真を公にすることは何ら違法でない。 県知事が大衆に迎合した情緒的な発言をすることはおかしい。 反対する人は「ヌード写真はよくない」、故人は清純な人、などという評価を前提とするものであり、「部外者は黙っておきなさい」と考えます。
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本人が居たら名誉毀損で出せないけど本人が故人となってしまったら関係無いと言う事で、何でも出来てしまう事はおかしいし、プライベートのヌード写真等流出させた張本人も問題だが、その本人から同意が無い写真をネタに金儲けを考える人間も如何と思う。 今まで誰も大っぴらに故人を粗雑にする事に踏み込まなかった境界が故に法整備も無く、そこあえて超えてきた以上法整備を進めてこんな輩が出てこない様にしなければならないと思う。
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ヌード写真封入して売れると思ったんかね?金儲けの目的ならヌードではなく当時のプライベート写真が他にもあるだろうからそれを付ければ若かりし頃の八代さんを思い出しながら聴こうと買ってくれる人が多いだろうけど。それともヌード以外には写真が無くおまけが作れないのか。それだけに何故ヌード写真でなきゃいけないのか疑問である。
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> 八代さんの所属事務所は名誉毀損などにあたるとして、「刑事民事を問わず、あらゆる手続きの準備を進めている」とする声明を発表
刑事では名誉毀損罪にあたるとかリベンジポルノ防止法違反だとかの見解がありますが、親告罪なので罪に問うためには遺族の告訴が必要なんですよね。ご本人の遺族としては弟さんがいるという話もありますが、一方でご兄弟含め遺族はいないという話もあります。 また、民事でも訴える権利があるのはやはり遺族だけですね。所属事務所はどうしようもない。違法にならない範囲での不買運動なら可能でしょうけど。
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今、大好きな人と交際している女性に言いたい。 何があっても、ヌ一ド写真などを撮らせてはいけない。 嫌われたくないなどと。考えないで。 あなたの嫌がることを要求するような人は、信用ならない。 八代さんが、撮影した経緯の細かいことは分からないが、こんな酷い男もいるんだから。 八代さんのファンでなくても、心が痛み、欲にまみれた人間のありようを悲しく思う。
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もう本人の承諾はえられない。なら所属してた事務所の承諾はどうなってるのかな?ヌード写真は普通の写真とはかなり違って来る。プライバシーが関わって来るし。ゆかりの地から「怒り」当たり前だと思う。ファンも怒る事だと思うし抗議してもいいと思う。発売中止を訴えてもやり過ぎじゃ無いと思う。
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故人に対しては、人権上どんな酷い事をしても良いとする日本の法務関係者の判断はおかしいと思う。故人の財産に対しては、どんな形であれ税をかけたり、移動を制限等しておきながら、国の金に関係しなければ何でもありとするのは、考え方に矛盾があると思う。
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裸であっても、じゃなくてもさプライベートな写真なんだったら、思い出とともにコッソリ内に秘める美しさってのが欲しいけどね。お金に目が眩んでる様にみえる。 ただ、お金になるならばって気持ちも分からなくもないけどね。 まぁ、生前確認とってるなら世間様も納得いくと思うけどね。
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レコード会社の社長がアルバム発売は八代さんの所属事務所が新しい事務所に彼女の名前を使ったことが許せないとか発売は男の意地だやめて欲しければ写真を買い取れって言ってたけど何言ってんだ? 社名変更しろじゃなく買い取れってただ金が欲しいだけじゃないか。芸名なんて商品名と同じで会社の物だろうにレコード会社が何因縁つけてんだ。プライベートな写真をいつか金になると何十年もとってた元同棲相手も社長も人としてどうなんだ。発売されてその内ネットに写真が流出するかも知れないのに止める法律は無いのか?
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亡くなった後は何しても大丈夫と言うことになったな SNSで嘘か本当かわからないこと晒されても、プライベートな写真晒されても平気ということなんだな これはいままで有名人だった人が死んだら色々出てくる土台となってしまったな このままだと一般人でもあいつ死んだらむかついてたから恥ずかしい話、恥ずかしい写真世間にさらしたろ〜ってやる人すごく出てくるな 見る人はいるはいるが反発したり訴えたりは、本人いないからされない可能性大きいからね
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個人情報保護法は生きている人が対象だから、亡くなった人は対象外です。つまり、亡くなった人のヌード写真を特典として販売しても法律上は問題ないのです。
ただ、故人の尊厳を無視した行為は倫理上の問題があると思います。人として許せません。
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販売元が主張しているプライベート写真の所有権というものは本当にあるのだろうか? 誰からその権利をどのような取り引きで取得したのだろうか? 所有権と使用権は同じなのだろうか?
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アメリカなら訴訟の嵐になっている状況である。 自治体、企業、個人でもどんどん訴えるべき、 当然、それと分かっていて購入した人間も幇助罪に 問われるだろう。 調子に乗って拡散でもしたら炎上では済まない 事案であることは認識しておくべき。
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生きていると道義に反しているのに法には反しない理不尽なことで悔しかったり悲しかったりすることがたくさんあります。 これはまさに最悪のソレだと思います。 個人的には最初にプライベート写真を流出させた昔の交際相手が一番悪いと思っています。 ただレコード会社も企業としていかがなものかと思うのですが、この会社からレコードを買うために個人情報を渡すのって、とても怖いことだと思いませんか?
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怒りに燃えて、アルバム発売に反対するのなら、所属事務所が中心となって、反対組織を結成し、写真の買取に動けばよかったのではないか。結局、ワイワイ騒ぐだけで何の解決にもならなかった。訴訟を起こしたところで、時間はかかるし、その間に販売枚数は増え続けるだろう。
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法的には問題は無さそうだが!!最近は何かをする度に同調圧力が加速していますから!!実際反対をして誰かが得をするのでしょうか!!多分反対派は年配の人たちかと思われますが!!最初に言い出した人物がいるはずだ!!水着なら大丈夫だったのでしょうか?!!昔の女優さんはヌード写真を販売していました!!ソレ等については反対はしないのでしょうか?!!亡くなったから亡くなった人への冒とくと捉えての反対だとは思われますが!!権限がある以上はいくら反対をしても販売を阻止する事は出来ないと思われます!!コレが厳しい現実なのかもしれない!!
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これは人としての当たり前の倫理の問題であって、法的にどうこうという議論はすべきではない。 それをすると本質的な問題点が薄まってしまうから。 既に亡くなっている人の裸で商売をすることが、許されていいはずがない。 こんな当たり前の事を指摘され、感情的になって意地になっているのかもしれないが、どういう形であれ、きっと罰を受けるだろう。
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本人が亡くなり、了承を取れない中で勝手にヌード写真を使うとか、個人が生きていれば良く思わないようなことを他人が金儲けのために、断りもなく勝手にやっていいなどあり得ない。最低限、家族、親族には確認しているのだろうか?だとしても、倫理的にも許されて良いものではないだろう。
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八代さんに関しては、特に熱狂的なファン層が居る方だから、発売元は出したいのだろうけど・・やはり倫理的に疑問が残る。それでも、昔小ネタで「彼女の歌を大声で歌いながら運転するトラックのあんちゃん」が居たように、ある程度出したら売れてしまうのだろうな~。
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きっと、ネットに晒すために買う人が沢山いるでしょうね。 今の世の中、亡くなった人のヌード写真を本人の許可も無く販売出来る事自体が、日本の法律は穴だらけと言う事です。 日本は、余りにも個人の常識や道徳観念に頼り過ぎていますね。 今の世の中、金儲けの為なら常識や道徳観念なんて持たない人達が沢山います。 まさに、リベンジポルノを容認したとしか思えない。 これが罷り通るなら、亡くなってしまった人達の過去のヌード写真などを、ネットに晒しても罪にはならないと言う事になりますよね。 家族や親族が、止められないなんてあり得ない話が、平気で行われている事に憤りと今後が恐ろしくなります。
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【民法第1条第3項】「権利の濫用は、これを許さない」
たとえ権利があっても、濫用に該当するのであれば、違法性を帯びるはず。
また、民法には、いわゆる公序良俗規定もある。
【民法第90条】「公の秩序または善良の風俗に反する法律行為は無効とする」
今回のアルバム発売が公序良俗に背き、反する疑いが強くある以上、違法性を帯びると考えてさしつかえないはず。
したがって、遺族など訴訟適格を満たす者がいる場合、事後的な制裁手段として民事上の損害賠償請求もできるのではないか。
社会通念で考えてみて、販売元の会社が社会的・道義的に糾弾されるだけで終わり、法的には何らお咎めなし、というのは解せない。
また、珍妙な法の抜け道をひけらかし、一般人をおちょくるようなふるまいを野放しにして許し、おかしな前例を作るべきでもない。
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著作権が厳しい世の中で、これがまかり通るのが許せない
警察は何をしているのかと言いたいが本当に取り締まる法律がないのか?不思議
そもそも八代さんの著作権は没後50年間は遺族にあると思うので防げるはずだが、なぜこれが通るのか逆に解説してほしい 考えられないし、信じられない
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間質性肺炎でお亡くなりになり、私も同じ病気で苦しんでいるので他人事ではない。昔は流行歌とか歌謡曲と言われていたが、演歌と言う名を初めて付けたのは八代さんだった。彼女の唄の世界は他に真似のできない独特の世界を持っていた。ジャズも素晴らしかった。ヌードなんて論外で、これを金儲けに利用することは、同じ日本人として恥ずかしい限りだ。
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テレビによると、写真を撮った人のことを、当時八代さんは大好きだったらしい。だからそんな写真も撮らせてしまったのかな。でも何十年も経ったとは言え、亡くなった後でこんな形で儲けのタネにしようとするなんて。八代さんとの特別な関係を自慢したかったのかもしれないけど、人として最低過ぎる。せめて自分だけの大切な思い出として墓場まで持っていくべきだった。残念ですね。名誉毀損で罰してほしい。
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発売に踏み切った方は 寧ろ今後のご自分の信用の低下に 繋がっていきかねない事を考えなかったのか
今後何かしらの事業をやるにしても かなりやりにくくなってしまうと思う
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例えば、そのヌードを条件に出資などしてた場合 芸能界だとその権利、版権などはその人のものだろうね 歌手でもヌードになる人はいるし 役者もやってるから契約書が強いんじゃないかな これが無効になると、死後の権利は全て無効になっちゃう これは裁判するとしたら誰が起こすの? ファンなのか? これが通るとヌード関連の契約書は事実上全部無効だな 裁判所も難しい判断だな 契約書よりファンの気持ちが勝つ判決は
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