( 285243 )  2025/04/23 04:38:50  
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国民・玉木氏「政策同意なら政権参加も」 夏の参院選後の対応巡り

時事通信 4/22(火) 12:51 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/49bc3f134dbc20e310b88b41fa938256064f1833

 

( 285244 )  2025/04/23 04:38:50  
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国民民主党の玉木雄一郎代表は、22日の記者会見で、参院選後に他の政党との連立政権に参加する可能性を示唆しました。

国民民主党が掲げる政策に賛成する場合には協力する考えを示し、「国民の手取りを増やしたい。

そのために協力することは支持者や国民も認めてくれるだろう」と述べました。

ただし、議席数が未知数なので現時点で具体的な連携先を明言することは避けています。

また、立憲民主党との協力に関して、原発を積極活用して電気代を下げる必要があると指摘しましたが、立憲民主党との共通政策には含まれていないため、連携には限界があると述べました。

(要約)

( 285246 )  2025/04/23 04:38:50  
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記者会見する国民民主党の玉木雄一郎代表=22日午前、国会内 

 

 国民民主党の玉木雄一郎代表は22日の記者会見で、参院選後にいずれかの政党との連立政権に参加する可能性を問われ、「手取りを増やす。そのために協力できるところとはしていく」と述べ、国民民主が掲げる政策に同意するならあり得るとの考えを示した。 

 

  

 玉木氏は「国民の手取りを増やしたい。その延長線上でどこかと協力することは支援者も国民も認めてくれると思う」と強調。ただ、「(参院の)議席数がどうなるか分からないので、今の段階でどことどう組むかは言えない」と述べた。 

 

 立憲民主党との協力に関しては、国民の手取りを増やすには原発を積極活用し、電気代を下げる必要があると指摘した上で、「原発(活用)は(立民との)共通政策に盛り込まれなかった。(連携に)限界があるのかなと思った」と述べた。  

 

 

( 285245 )  2025/04/23 04:38:50  
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国民民主党の政策実現のために、自公連立政権への参画を支持する声や玉木代表の発言に対する懸念が寄せられています。

一部では自公連立を否定し、立憲との提携を支持する意見もあります。

また、国民民主党の政策や姿勢に対する疑問や批判の声も見られます。

特に原発政策や連合との関係、企業献金などが議論の焦点となっています。

さまざまな意見が寄せられており、政策実現や党のあり方に対する懸念や期待が反映されています。

(まとめ)

( 285247 )  2025/04/23 04:38:50  
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=+=+=+=+= 

 

この言い方だと自民党も対象に入りますね。政策はもちろん一番大切だけれど、自民党と組むとその体質にも影響される。朱に交わると、ですね。それは立憲でも他の党でも同じこと。玉木さんの言う政策本位はいいのだけれど、そういう体質を受け付けるのか否かも表現すべきだと思います。一時的に政策が一致して何かを決めることができても、中長期で見るとやはり強い者、大きい者に流されるんじゃないでしょうか。そうでないというなら、そうでないということもはっきり言うべきだと思います。 

 

▲461 ▼59 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党の政策を実現するために、まずは自公連立政権に参画する。 

 

 その際の条件は、①国民民主に財務大臣のポスト②課税最低限引き上げ実現③ガソリン税暫定税率の廃止④食料品消費税減税。 

  

 これらの確約が取れれば、自公国連立政権を誕生させてもいいと思う。 

 「自民党との連立けしからん」と言ってても政策が実現できなければ何にもならない。 

 自公国連立政権が、国民の願いを実現するための一番の近道だと思う。 

 

▲35 ▼182 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木さんの言うとおりだと思います。 

まず、国民の手取りを増やすことが私も第1優先だと思います。 

今、国民は食料品等物価高で苦しんでます。 

だから争っている場合ではなく、日本国内で一丸となって、今の問題を解決することが大切です。 

だからこそ、次の選挙は国民目線で頑張っている政治家に投票して、日本人のための日本を取り戻しましょう!! 

 

▲1 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

要は是々非々です。 

政界の転換期に突入してるからこそ、新しい枠組み、その都度の多党連立政権の時代が来たと思う。欧州では単独政権ではなく多党での枠組みが出て来ている。SNSが発達し、一人一人の多種多様な意見も持ち始めてる訳だから、考えに合う合わないになるのは必然。 

先ずは自分の考えに合う政党を応援することが大事。批判からは何も生まれない。批判するから見なきゃ良いし、応援する方に力を入れるべきであると思いますが。 

 

▲4 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

言っていることを実現するための現実的な対応策として発言した内容かと思われますが、まだ拙速過ぎると感じます。玉木氏の真意ではない報道が始まりますね。まだこういう発言は軽々しくすべきではありませんね。 

結局古い体質の政党の1つだよねと思われてしまうと国民民主党の独自性を評価していた支持層が離れていくリスクが大きいでしょう。 

 

▲248 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

国民が求めているのは、自民公明の解体です。その期間、苦しくても日本人は我慢できます。国民民主が政権に参加するのであれば、自民公明立憲維新と同類になりますね。日本人のために日本を取り戻そうとしているのは、日本保守と参政党だけになりそうです。小さな小さな勢力かもしれません。でも、日本人なら這い上がれるはず。 

 

▲12 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

新自由クラブも、新党さきがけも、社会党も、自民党連立した政党は基本的には吸収されて終わりという結果に終わっています。 

玉木さんの発言は、現状、フリーハンドでいたいとの思いであり、当然のことと思いますが、補完勢力に甘んじるということがないよう願います。 

原発は、福島の事故を考えると重い課題ですね。当時、東京壊滅の可能性がかなりあったことも事実。安全性に絶対はない中で、どう折り合いをつける考えなのか、聞かせてもらいたいです。ちなみに私は、老朽化した原発を長く使うことには反対。新増設できないものかと考えています。 

 

▲117 ▼76 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党は野党だけど反自公ではなく、反立憲なんですよね! 

まぁ立憲と喧嘩別れしたのだから、それも仕方がないと思うが、とにかく立憲とは一緒にやれない理由を上げつらっている。 

それならばいっそのこと立憲との違いを鮮明にする意味で、連合を離れをした方がもっと支持が上がる可能性もあると思う。 

 

▲109 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

連立組んで政策実現なんて出来るわけないだろ。どれだけ騙されればこの人は気づくのか。センスのかけらもない。 

企業団体献金を禁止することからはじめないと変わらない事がまだわからない。 

自分の所ももらってるからと禁止に反対する。これのどこが政策本位なのだろうか。 

 

▲16 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

相手にボールを渡すような発言はやめてください。それでなくても発言の内容は切り抜かれてる可能性もあるのです。 

そしてやりますやりますと言ってやらずに来た政党ですよ。やるわけないでしょ? 

そして玉木さんもう2回も3回も手のひら返されてるのを忘れてませんか? 

国民民主党の政策実現のためには一つの選択肢なのかもしれませんが、この発言は選挙後にすべきです。選挙結果を踏まえてね。 

厳しい言い方をすれば少数与党となった衆議院の自民党相手にも満足いく結果が出なかったのですよ。応援をしているのでもう少し発言には留意していただきたいです。 

 

▲56 ▼11 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党ですら単独で過半数維持を出来ないと考えれば、どの党も政権を取ると考えた場合連立を組むという選択肢はあるのが現実だからな… 

その枠組がどうなるかだけの話、自民と立憲の連立ですら立憲議員はあると言ってた、自公国なのか立国維なのか、立憲維新なのか、れ立共産なのかは分からんがそういった政権になる可能性はある。 

大事なのはどの枠組みであっても国民が、有権者が豊かになって国を守れる現実的な政権になるのかという事 

 

▲29 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は基本的に自由、民主主義、平和憲法の下に成り立つ国家で、ものづくりを中心に加工製造、おもてなしを旨とする観光、幅広い芸術などで唯一無二の多様性と持続可能な幸福国家を目指すべきだと思います。だから、保守勢力が一致して、国民に寄り添い、経済成長を成し遂げていかねばなりません。まずは、そうした勢力が連立していき、古い考え方を駆逐しながら、新たな時代形成へと誘うべきでしょう。国民民主党はその先頭に立って頑張って欲しいです。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「政権参加」をタイトルに持ってくるあたりメディアのいやらしさが出ていますよね。玉木氏のコメントは「手取りを増やすために協力できるところとはしていく。今の段階でどことどう組むかは言えない」なんですよね。 

玉木氏のコメント内容がこれであればどこにも政権参加という言葉は出ていない。 

結果としてあり得るということと政権参加しますということはノットイコールです。こうやってメディアのミスリードが拡散されていく。 

 

▲17 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

これは自公国連立への布石ということだろうか。前触れなく参議院選挙後に与党入りすれば非難されるので予め匂わせているのだろう。 

 

国民民主も基本的には自民党と同じで業界団体の利益の為に動く。電力総連の為の原子力発電推進であり、自動車総連の為の消費税5%減税なのだから、その為の政策に同意があれば自民党とも手を組むだろう。 

 

▲221 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

企業献金容認のあたりから、国民民主の主張に賛同できないものが増えてきた。個人的に国民民主に期待しているのは別に103万の壁撤廃1つという訳ではない。自公が長年権力を握り続けていた事による負の要素を排除して欲しいという期待感みたいなものもある。松井さん・橋下さんがいた頃の大阪維新のように既存の仕組みをぶっ壊すような抜本的な改革。その中には当然賛成するものも賛成できないものもあるだろうけど、少なくとも国民民主が求める政策(例えば103万の壁)で合意しました、これからは自公政権と連立組んで仲良くやっていますというのではちょっと支持できない。 

 

▲322 ▼69 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木氏の本当の発言何だろうか? 

もしくは長い発言の一部を切り抜いたものでは?と感じる。 

この時期になると悪意の切り抜き記事が横行するから 

気を付けて欲しいけれど。 

今の石破政権と政府中枢とは連立は組んで欲しくないね。 

何だか補完的に取り込まれて終わる気がする。 

もっと、減税と積極財政派は違う勢力で政治をして欲しい。 

 

▲77 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

あれほど、玉木代表は、政権与党入りを否定してたものの、国民民主党の支持率が高い中、強気に出たようだ。 

参院選を勝たせれば、法案が通る可能が極めて高く、野党の数は負けてしまい、自公国のやりたい放題。 

手取りを増やすと言う事を今だに言及しているが、何も仕事をしていない中の発言は、軽いように思う。 

今後も自民党政治が継続になれば、政治と金の問題が片付くどころか、悪化する。 

なんとしても、自公国、3党を阻止しなければならない。 

野党中心の政権交代を加速させる事が、私達、国民の救い舟となるだろう。 

 

▲153 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

この発言は、別記事で、もし自民党が「消費減税を行えば脅威」と言ってることと対を成す。もし自民党が減税に舵を切れば、自民は票を増やし、その分国民党は票を減らすことになり、表面的には国民党は選挙に不利なように見える。 

しかし、もしそうなった場合でも、国民党的には政権参加への大義名分が出来ることになるのではないか。つまり、(減税)政策が一致したのだから、その確実な実施に向けて政権参加すると言い出すのだろう。それがこのコメントであろう。それは玉木にとっては自らの政権獲りへの十分な大義名分となり得る。 

 

いずれにしても、自民党が消費減税をするしないに拘わらず、国民党的にはどちらも有利になるということである。減税がなければ自民党の反対で実施出来なかったと言えばいいし、そうでなければ願ったり叶ったりの首班指名が待っている、と玉木自身は考えていることだろう。しかしそう上手く行くのかどうかは分からない。 

 

▲14 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

東日本大震災の際、福島原発の悲劇を忘れてしまったのでしょうか? 

まさに、喉元過ぎれば熱さ忘れるであろう。 

今だに廃炉処理問題やそれに付随する放射線残廃棄物の処理問題が完全に解決されない状況で、電気代を下げる必要がある、そのためには原発を活用するという、なんとも、発想力が感じられない政策を提言しているんだろう。 

今だに常磐自動車道沿線に黒く整然と積み上げられた廃棄物の配列を見るとその膨大さに驚かされる。 

また、東南海地震が近い将来に想定される状況で、さらなる原発活用など持ってのほかだと思う。 

この方の発想は、どこから生まれてくるのだろうか? 

 

▲53 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党は「電力総連」という電力会社労組に支えられた政党であるのは分かりますが、そこまでして「原発」に拘るのは、正直理解出来ません。 

 今ある(稼働している)ものは是としても「福島での惨状」を考えた時、「反省」が必要だろうと思いますね。 

 原発は、地元への交付金など、さまざまな経費が実際には掛かっており、安い電気ではないことは周知の事実です。 

 将来、再生可能エネルギーをもっと取り入れるためには「需給調整」が必要で「長期に稼働し続ける原発」は、邪魔な存在になりかねません。 

 「火力発電」を調整用として「再生可能」が多い時は「待機」として「稼働せずとも待機料を・・」という仕組を海外では導入しており「燃料費節約」と共に「経営改善」にも寄与されているみたいな話を聞いたことがあります。 

 「連立」を組む場合も、なぜ原発に拘るのか?理解できませんね。 

 「共有できる施策」を基に集まって欲しいです。 

 

▲85 ▼30 

 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主が保守かというと、それは違う気がする。彼等は国政では原発再稼働を推進するが、先日柏崎刈羽の再稼働を巡って、国民民主新潟県議の上杉は県民投票に賛成を投じた。 

つまり国政と地政で一貫性のないポピュリズムの可能性が高い。 

 

▲21 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

良いと思いますよ。選挙前にはっきりと自公と連立する可能性を明確にしたことは。企業団体献金では、大企業からの献金が無くなると党運営ができなくなることもあり、自民党に協力をして、企業団体献金の禁止を棚上げにして、真の姿を見せた。有権者はこれも1つの判断材料として参議院選の投票先を決めれば良いが、歴史上、自民党と連立をして継続出来ている政党は公明党だけ。連立をした時点で連合からの支持が無くなるので、連合系の議員は離党する可能性が高い。 

 

 原発に関しては、国民民主は自民党以上に積極的。それは、電力会社から多額の献金を受け、しかも組織内候補がいるため。自民党以上に利権主義の党である。 

 

 地元では、玉木さんは本籍自民党、現住所国民民主と言われている。最初の選挙は自民党から立候補するつもりだったが、香川2区には自民党の現職議員がいたため、民主党に乗り換えて立候補。玉木さんは本籍に戻るだけ。 

 

▲119 ▼101 

 

=+=+=+=+= 

 

何処の党とは言わないが、野党に居た時は庶民の暮らしや中小企業の味方であると標榜し、そうした観点からの政策提言を行い、時には政権政党からの理解を得て、自分達の掲げる政策実現に繋げていたのもあり、そうなると必然的に自民党との協議を重ねる事となり、互いの信頼関係が増した末、遂に共に連立を組む迄に発展し、現在に至る。 

しかし連立に入っている年月が長くなるに従い、権力の甘い汁の魅力に釣られ、当初からの党是だった庶民重視の姿勢が疎かになり、自民党と一緒になって大企業や富裕層を優遇する格差拡大政策を推進する様になり、今では全く別の党に変貌したのでは無いかとも思われ、一般人から不信感を持たれるばかりに留まらず、古くから支えてきた支持者さえ、どんどん離れていっていく有り様だ。 

如何に権力の魔性が、誠実だった人の人格さえ変えるかの見本みたいな党が有る。 

国民民主もまさか、これと同じ道を辿る訳は無いだろうね。 

 

▲55 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

国民支持者ですが、憲法改正の価値観からも立憲と組むのはあり得ないです。 

立憲の立場では論憲として議論を進めるとしていますが、肝心の9条については明確に反対していますので、支持者としては連立を組む相手として相応しくないと考えています。 

個人的に自民党や維新の会は9条2項を残したまま自衛隊という組織を明文化するつもりですが、2項を残す改憲は法的に無意味であるため、どちらかの党と連立を組むような事となればしっかりと牽制し、改憲を実現して欲しいです。 

 

▲18 ▼89 

 

=+=+=+=+= 

 

ついに本音が出ましたね。政策的には立憲民主党より自公政権に近い、特に原発は今後も継続して増設する方針は変えないという。 

東北大震災で福島原発が稼働不能になり、放射能にまみれたジブリを未だに取り出すことができず、使用済み核燃料棒の廃棄場所も決まっていない現実を正視することなく原発増設に舵を切ることは将来世代に対して無責任です。 

国民民主党の国会議員の中には野党統一候補として当選された方もいます。 

当然立憲民主党の支持者も反自民という立場で票を入れています。 

今、玉木代表は参議院選挙で自党の議席を伸ばすことしか念頭にはないようです。 

国民の暮らしを守るためには自公政権を終わらせ、多くの野党が一つになって政権を奪うこと以外にないはずです。 

自公政権にすり寄ることは国民への裏切り行為です。 

 

▲163 ▼95 

 

=+=+=+=+= 

 

現政党であれば国民民主を応援したいです。 

ただ一抹の不安もあります。 

それは端から自公との連立を模索してる感が否めません。 

別記事で、与党が消費税減税なら脅威と玉木代表は発言していました。 

この記事でもそうですが、自公を意識してる発言がここ最近多く見受けられます。 

連立ありきではなく、地道に議席を増やしつつ、国民に寄り添う党のままであってほしいと思います。 

焦らずとも現政権与党では単独での政策実現は不可能な訳ですから、どっちつかずの現状のままが良いかなと個人的には感じます。 

 

▲59 ▼92 

 

=+=+=+=+= 

 

元々やりたいのはそういう方向でしょう。 

 

予算の賛成に始まって、年収の壁やガソリン、企業献金に関しては 

碌に他野党との協議をしてない感じに見えるのは、 

その方向の筋を消さないようにする為でしょうし。 

 

私は、そういういいとこどりの態度は嫌いなんですよね。 

是非与党に行ってもらって、財源に頭悩ましてくれる方が良いかと。 

 

▲53 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

焦らないで欲しい。連立政権になると埋没しそうです。まだまだ議席数は少なく、せめて衆院選挙後に考えてほしい。今の数で政権に入っても、少数党では力を発揮できません。国民に通じる意見を貫き、体制を固めることが先です。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まず3つか4つか知らんけど、増やした壁をなくしてもらって、税調会長には辞めてもらい、自民の税調より、政策合意の方が重いと確認してもらいましょう。何なら財務次官にも覚書かに署名してもらってね。裏でコソコソと憲法上は執行組織の一つにもかかわらず、ほとんどプレーヤーとして振る舞ってますから、バッチリいいんじゃないかな。 

 

▲3 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

今から立憲排除の姿勢って事は、もう自民党と連立するよって事でしょ。 

結局は企業団体献金もそのまま。 

自民党の金権政治の延命に力を貸すって事。 

国民の手取りを増やすと言いながら、自分の手取りも増やすのか? 

原発活用と言いながら、原発マネーも国民民主党に流れ込んでいる。 

原発マネーが国民民主党の原発活用政策に無関係とは言えないだろう。 

お金のある者の為に政治をするのも国民民主党の本質に見える。 

 

▲5 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

本音。大臣もやりたい。別にそれは構わない。ただそれ以前に、3点明確にしないと。 

まず、今後(おそらく来年春までに)確実に景気低迷が世界的にやって来る。トランプが起こす人為的な面と、サイクルと両方。「賃上げー」「手取りがー」という薄い主張だけでは、心許ない。営利を持てなければ「賃下げ」「解雇」は避けて通れない民間企業を、政権政党の一つとしてどう盛り上げれるのか。言わないと書かないと。 

手取りについては「財源」を言わないと。衆議院議員定数を三分の一減らし、国会の効率を上げて財源にする、とか具体的に対策を公表しないと。 

次に、旧民主党の流れ上どうしても安全保障大丈夫かという不安が拭えない。小沢民主党幹事長の大訪中団に国民民主党の幹部は参加してた筈。対中・台湾・尖閣について党の見解を公表しないと。 

あと、中年独身女性を2年だか数年だかもっとだか引っ張った、と。 

これらをテレビ二時間会見すれば良い。 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

予算案賛成したり、内閣不信任案に反対しただけありますね。多くの人が非自公政権を望んでいる中、そこに加わる事を否定できない以上、こういう政党に議席を持たせるのは危険。 

 

▲100 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

電気代を下げるために原発を活用するという理屈は果たして正しいのか? 

電気代が上がり、電力各社の利益も最高に上がった報道があった気がする。 

 

連合傘下の電力系支援労組への配慮は行うが、時には同じ行動をしてきた立憲には非常に冷た黒、いかにも自民党の支配を終わらせるつもりの無い姿勢には不安も感じる。 

 

原発稼働を推進するなら、核廃棄物質を本当にどうするのかもきちんと踏み込んで欲しい。推進を重ね後世にツケだけを残すばかりの状況であり、誰がこの後始末をするのか?素知らぬフリして支援労組の為に動くだけでは理解は得られない。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木代表の「手取りを増やす。そのために協力できるところとはしていく」という一言に尽きると思います。 

 

国民民主党のやろうとしていることは非常に魅力的なことが多いですが、いかんせん国民民主党単独では政策を実現可能になるのがいつになるのかわかりません。袂を分かった立憲民主党とな基本的な考え方が異なるので、一緒に政権なんて担うことはできません。 

 

103万円の壁撤廃はとても良い提案でしたが、自公に骨抜きにされ上手く誤魔化されてしまいました。良い政策を提言しても、結局のところ政策を実現できなければ意味がありません。政策実現のために自公連立に入るのはとても現実的な路線だと思います。 

 

朱に交われば赤くなると言われますが、国民民主党にはくれぐれも赤くならないように気を付けてもらって、自公連立政権に参加して政策をどんどん実現していってもらいたいと思います。 

 

▲1 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的には政策に期待しているので、それらが叶うのであれば、どういう動きでも構わないと思ってます。ただし、取り込まれる懸念があるのは間違いないので、そのあたりはしっかりとみて、選挙は判断したいと思います。 

 

▲2 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党のバックは連合がいる。連合は大企業の正社員の団体。つまり、大企業の為の政治しかやらないと言う事だ。昨年の衆議院議員の公約では消費税減税を言っていたが、選挙が終わり国会で消費税減税を全く言わず、大企業の正社員が一番恩恵を受ける103万円の壁しか言わなかった。そして、国会が終わりかけて参議院選挙が近づくとまた消費税減税を言っている。前は自民党のアクセルになりたいとも言っていた玉木、長年連れ添って地元を守ってきた奥様を簡単に裏切った玉木は簡単に国民をも裏切る人間だと思う。信念はないし、風見鶏だし、なぜ国民民主党が人気があるなか全く分からない。日本は本当に犬猫野菜が多すぎる。一体何回騙されたら気が済むのか?旧民主党は自民党と何ら変わらない連中だ。 

 

▲97 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

党の政策実現のためとは言え、連立入りは自公政権の延命に手を貸すことになります。 

自公の政策に縛られて国民民主らしさが消え、逆に支持者が離れる可能性が高いでしょう。 

安易に政権に近づき消えていった党(みんなの党など)の二の舞になると思います。 

 

▲42 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

衆院選で議席を増やしたはいいものの、大した政策実現もできずにただただ財務省陰謀論を煽るだけのポピュリズム政党に成り下がった国民民主党。 

それでも地方の大半では立憲と協力していてお互いの候補を支援する方向で纏まっているはずなんだけど、その辺りの整合性はどうなってるんだ? 

 

▲51 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木氏は公明党との連携を念頭に置いているのではないか、既にいくつかの政策では歩調を合わせているし、公明党のサブチャンネルでは岡本政調会長とかなりの意気投合をしている。 

最近の世論調査でも自公プラス一部の野党との連立が一番支持を受けている、現実の閉塞感を突破するにはそれも有りだろう、野党の連立はやはり不安感がつきまとってしまう。 

 

▲6 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

政策実現には何処かしらと組んでじゃないと現実的に無理なのだから、しっかり国民目線の代弁者としてなら、そこは仕方ないと思う。 

政策優先でも与党と近づくと、『自公に擦り寄る』とか言う人もいるけど、正直言ってまともに政策実現させようと思ったら、バラバラで言う事だけは一人前の野党をひとまとめなんて考えにくい。 

私自身、当然自民公明は嫌いだし出来たら選挙も大負けして欲しいけど、現実問題としては政策実現させるには必要かなぁと仕方なしに思います。 

あとは、国民民主党がしっかり政府に飲まれない様に自身が大きく強くなって 

良い方向に動かしてくれたら良いと思います。 

今まで賛成だけさせられて約束は反故にされて、やりたい放題やってきた自公を今度は逆手にとって欲しい。 

本当は野党が一丸となるのが望ましいけれど、どう見ても無理そうなので、 

そっちなら何とか出来る未来もあるかなと素人ながらに思います。 

 

▲8 ▼30 

 

 

=+=+=+=+= 

 

>国民民主党・玉木代表「政策同意なら政権(与党)参加も」「立憲民主党との協力に関しては(中略)連携に限界があるのかなと思った」 

 

これは、選挙後に「自民党との連立を考えている」≒「立憲とは一切組む気はない」という、国民民主党の「事実上の意思表示」だと捉えられるものだと考える。 

 

ただし「政策が合意できるなら」と言う文言をあえて付けて、予防線を張っている辺り「自民党が国民民主党の政策を全く飲まないようであれば、連立はしない可能性もある」と言う事にも触れておくことで「結局、選挙後は(各党の獲得議席数にもよるが)自民と連立組むんでしょ?」という評判を避けたいという狙いもあるのだろう。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

是々非々、各党等距離といった方針から踏み出した発言だとは思うけど、逸脱した発言とまではいかない、ってところですかねぇ。 

真意がどこにあるかは分からないので静観。 

 

ただまぁ、政策本位であること、説明を十二分に果たすことさえしていれば支持者はそこまで文句言わないだろうなぁ、と思う。 

 

▲0 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

>手取りを増やしたい。その延長線上でどこかと協力することは認めてくれると思う 

 

政策実現のためには、現実的問題としてどこかと手を組まなければできないわけだが、それを逆手にとられて都合のいいように利用された挙句に約束まで反故にされるなんてことのないように頑張ってほしい。 

 

▲60 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

民主党政権時みたいな単独政党での政権交代は今の議席では無理だろうから、 

細川内閣みたいな野党の集合体か、 

村山内閣のような与党に自民がいるけど自民党が総理大臣ではないという方法か。 

 

個人的には、一番あり得そうなのは後者かなと思う。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

消費税を10%に上げた側の人間が減税を謳うのは、如何なものかと思ってしまう。 

しかも東日本大震災の後で経済がズタボロの時に、当時野党の自公の反対を押し切ってです。 

そして政権交代され、自分たちが野党になると与党時代に公約にあげてたのに、一切やらなかった事を今の与党に押しつけてます。 

弱いものいじめとは、こう言う事を言うのではないでしょうか? 

政権交代はおおいに結構ですが、当時の与党の人間は一人残らず議員辞職をして、議員年金を全額返納して政界から引退して欲しいくらいです。 

私から見たら玉木氏もその内の一人です。 

 

▲14 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

野党の仮面をかぶった与党だということを隠しきれなくなりましたね。最近の動向は公明党と協力したり、非正規雇用の指南役と行動を共にしたり、与党の協力者そのものです。それでも若者には人気があるようです。何かしてくれそうな感じがするのでしょう。純真な若者を騙す前に本心を告白したことは良心の呵責に苛まれたのでしょうか。安倍さんの再来を期待する向きもあるようなので、それはそれで良いのではないでしょうか。テドリノミクスで日本を再生してください。 

 

▲50 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

先だっての自民・公明との政策協議で、「103万円の壁」では年収制限まで入れられて微々たる成果で決着したのでは。自公側とは必ず宮沢税調が出てくる。改めて協議しても結論は同じでしょう。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

次期参院選後の玉木雄一郎の権力(政権)への執着があからさまになってきた。「政策同意なら」という表現がいやらしい。自民・公明(与党)との政策同意という事だろう。立憲民主とは、憲法・エネルギー政策で合意できない。維新とは、国民民主を飛び出した前原誠司が共同代表でいる間は合意ができない。要するに参院選後は、今以上に自公が少数与党になる事を見込んでいるのだろう。そんな見込みの下、政権参加とは玉木も自党(国民民主)が現有の2倍以上の議席を獲れると踏んでいるのだろう。立憲民主が、今以上の野党第一党になった時の玉木の慌てぶりを見てみたいものだ。昨今の玉木は浮かれっぷりは要注意だ。 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

現実問題、参院選で議席を伸ばしても政権与党になるのは難しいでのでしょう。 

でも、自民と組んでやっと築いた国民からの信頼は? 

自民党は政権与党を長年やってきた実績があり、人気取りのために玉木代表を総理として担いだとしても石破総理のように「やりたいことを全くやれない」状況にならないでしょうか。 

(今となっては石破さんはやりたいこともなかったように見えますが。。。) 

最近の玉木代表の言葉は何となくブレているような気がしてなりません。 

まぁ、自民党の議員の発言が個人でも、ブレブレですから他の方の発言でも有権者も疑心暗鬼になっているとも言えます。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国民・玉木氏は「政策同意なら政権参加も」とは一言も言っていない。 

この記者会見は全編Youtubeにあるが、「選挙を経てみないと国会の構成がわからないのでどうなるか分からないが、手取りを増やす政策と同調する所とは協力する」というようなことしか言っていない。 

 

▲7 ▼12 

 

 

=+=+=+=+= 

 

参院選後は自民党vs国民民主党のし烈な権力争いになると思う。立憲民主党は浮動票をとって議席を増やしてもコアの自民党支持者が立憲民主党を支持することはない。一時的に立憲民主党の議席が増えてもすぐもとに戻る。でも国民民主党はコアの自民党支持者を根こそぎ持っていく可能性がある。そうなったら自民党は存亡の危機を迎える。だから自民党は必死に国民民主党叩きをするだろう。 

自民党と国民民主党が連立政権になっても自民党の多数を国民民主党側に取り込めないと国民民主党はつぶされるだろう。 

参院選後に玉木雄一郎は政策能力じゃなくて政治力が試されると思う。 

 

▲19 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

下心丸出し、そうなんだ今更ながらおかしいと思いません当然の成り行き納得、与党でなければ政策実現は不可能と2大政党論は遠のくばかり、 

数は力なり昔も今も変りません、少子高齢化格差社会課題山積は積み残しになります。 

 

▲21 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

献金禁止反対だから、はじめから自民党と組む予定だったのだろうね。 

103万の壁の件も、献金禁止反対とセットで自民党と話し合ってたんだろうよね。 

 

原発云々を理由にしてるが、立民は嫌いという事だろ。 

ガソリン税も件も、一致してるのに立民には乗ってこないしね。 

「自民との連立入り」という事でしょう。 

泉さんの言った通りだ。 

 

ずっと立民下げをしてるからね。おおよそ察しはついたけどね。 

今の段階から「自民と組む」と明言すべきだよね。 

 

▲44 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

備蓄米放出のタイミングをミスって米の価格高騰、ガソリン税は撤廃しない。 

国民の生活が苦しいことを理解出来ない与党。 

 

次の参議院選挙が楽しみだ。 

 

と思っていたら、まさかの若者限定の減税を打ち出してしまった。 

もっと期待していたんだけどな。 

 

▲96 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

>立憲民主党との協力に関しては、国民の手取りを増やすには原発を積極活用し、電気代を下げる必要があると指摘した上で、「原発(活用)は(立民との)共通政策に盛り込まれなかった。(連携に)限界があるのかなと思った」と述べた。 

 

国民民主党の主要支持団体の一つが電力会社の労働組合の上部組織(電力総連)なので「原発規制」は口が裂けても言えない、という事情がありますからね 

 

▲68 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

イヤです。ジョーダンではない!国民民主には芯が無い。絶対に無理だ!これを良しとするのは古い考えの自民支持団体と創価学会と元々国民民主を支持した者だけ。これが組むなら維新や立憲、更には国政に参戦するだろう再生が飛躍するだろう。前回の衆院選で国民民主に票をいれた石丸さん支持者の大半は今回は入れないと思う。 

例え石丸さんが玉木さんを評価しても私は絶対に評価しない!都議選(投票出来ないがw)、参院選、共に楽しみです。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に手取り増やす気があるのか謎。 

自民党と協議してても一切妥協なく交渉決裂。 

手取り増やすと言っておいてこのままの方が支持率とか上がるもんね。 

手取り増えないのは自民党のせい、維新のせいと言っていればいいだけで。 

野党と協力して増やす事もせず、自党だけでやろうとしてるし、その気があるなら与党が駄目なら野党ととかならないのかな。 

 

▲27 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

橋下さんが作った維新と同じにおい。勢いがあり国会議員が増えるが、身体検査が出来ず、後で問題が起きるパターン。結局離党、分裂となるのでは?良いことを言えば人気は出るし、もしかしたらで投票するだろう。が、やっぱり少数だから、政策を実現するには組まないとダメ。玉木さんの要求を飲む代わりにが通用する?結果、玉木さんは断るから政策提言のみとなる。 

 

▲21 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党に揺さぶりをかけているのだろう。 

壁を取っ払った178万円まで控除額の引き上げ、ガソリン暫定税率の撤廃、消費税一律5%等々。これら全部飲めば連立に加わるということだが、財務省に刃向かえない今の自民党と石破内閣にはそんな胆力も懐の広さもない。玉木代表はそう見越している。この発言は玉木代表を担ぎ上げようとする声を封殺する狙いがあると思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

選択的夫婦別姓に賛成表明しましたね 

選択的夫婦別姓を進める為の議論は必要と言っていますが 

間違いなく国民民主党は推進派です 

衆院選で公約に掲げてそれで当選した議員もいるので 

間違いなく推進するでしょう 

国民民主の勢いに他の政党が飲まれたら 

選択的夫婦別姓が決まってしまうかもしれない 

基礎控除・ガソリン減税・消費税減税・・・ 

して欲しいけど 

その為に選択的夫婦別姓を手助けする事はできません 

もう応援しない 

選択的夫婦別姓よりお金が大事と思う人は引き続き応援すればいい 

 

▲8 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

国民が政策を通すには議席がないのでどこかの党と連立を組まなければ無理です。どの党と組むにせよどこかを譲歩しなければ相手にしてもらえない。それができるかどうかだろう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自公と連立を組むのなら、国民の公約を丸のみが条件です。 

これまで散々騙されてきたので、玉木総理が条件という高いボールから連立協議を始めるべきでしょう。 

 

▲3 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党が連立政権へ!選挙結果によりますが 

躍進する事は間違いない感じ 

1.立憲民主党と日本維新の会とで? 

2.自民党と公明党とで? 

 

これまでの国会での流れからすれば「2」の可能性の方が高いと思います。 

SNSの世界だけなら支持者もそれを希望してそうと感じる 

 

実際はどうするのか? 

何方を選んでも政権与党となれば責任を背負う事になる。 

今の立ち位置より政党としてはっきりするので良いと思いますが 

出来る事なら、選挙前に何方とするか国民に示し 

審判を受ける方が「男、玉木!」と感じますけどね 

 

一番がっかりするのは、今の立ち位置を続ける事 

総理大臣を目指しているなら、政権与党となり責任を背負う! 

先はそれクリアーしましょうよ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

与党は安定した政権運営のため、数が欲しいから、国民民主と組みたいだろうし、政策を呑むというかもしれないが、果たしてその通りにいくだろうか。 

大臣ポストをもらっても、結局与党に取り込まれ、何もせずに終わってしまうかもしれない。 

単独では政策が実現できないのはその通りだが、安易な政権参加はすべきではない。その前に、政治献金の在り方や若者優遇策につき、再考する余地があるように思うし、されないなら、期待外れだ。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

与野党どちらでもよく、とりあえず権力側につき、憲法改定、緊急事態条項、戦争する国へ…これが玉木雄一郎のやりたいこと。要は、自民党と本質は変わらない。野党ヅラして国民のミカタのように国民を騙す玉木雄一郎は「自民党をぶっ潰す」と反自民のように訴えた小泉純一郎と変わらない。平気で妻を騙したように、国民をも平気で騙す玉木雄一郎に騙されないようにしてもらいたい。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この際国民民主党は自民党と合流した方がすっきりするよ 

維新も立憲も自民が好きみたい。 

私は野党がしっかりして「政権交代」をして欲しい、これが国民の願いと思う。 

この物価高をなんとかして欲しい。 

 

▲5 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

日本に有効な政策を立案実行してくれるなら、政治手法は問わない。 

自公政権の政策ではダメな事は既に理解が進んでいるだろう。 

自公とは違う政策を期待する。 

 

▲17 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主は自民党合流も視野に入れていたのは明らかだ!故に前原支持派は玉木から離れたのだ! 

支持拡大の為にポピュリズムに走るのはある意味良い部分もあるが国民民主は予算案賛成しながら何も達成できていない 要するに口あたりの良い事ばかりの政策だからだ! 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

印象操作や世論操作をするためのニュースが当たり前になっている昨今、そういうことを息をするがごとく当然のように行う報道機関のニュースには注意したいものですね 

日本では通信社と名がつく企業が、よくそういう所業を行っているようですしね 

とにかく貶めたい議員や政党への操作は、最早詐欺罪に問われてもおかしくないレベルです 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

とうとう国民民主党も自民党に吸収合併されて消えてしまうか。 

これで若者の選挙の票の行き場が再び無くなった。行き場としてはれいわ新撰組の一択だな。れいわの候補者を立てるのが間に合うかな?大変だな。 

 

▲1 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

長く国民民主党を支持しているけどその大きな理由のひとつが原発稼働に積極的な姿勢を一貫して示していたからで、立憲民主党と組むのはあり得ないという感覚がある。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

その姿勢で良いと思う。高校無償化よりも、また、うちは揉めしてある立憲民主党よりわかりやすいし、立憲民主党も権力争いをしているようじゃどうにもなりません。 

万博の後のカジノをやりたい維新よりましだ。 

何とか大きく流れを変えてほしい、手取りは少なく総てが高くて生活が大変だ。 

 

▲18 ▼83 

 

=+=+=+=+= 

 

今の与党との連立はやめてほしいですね、あくまでも国民民主党が過半数で政権を取りそこに参政党や日本保守党などが連立して政権を担って欲しいです 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

もともと自公連立政権が目的だったのではないですかね。これが本性です。それと、自公は、特に自民党は国民民主党とは手を組まないでしょう。組むなら、先ずは維持、次に立憲です。あまり上から物を言っていると、痛い目に遭いますよ。 

 

▲36 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

なんだか中途半端だなと思います。 

政策同意一つで与党にも野党にもなるという事でしょう? 

 

何がなんでも自分達の政策を、他野党と協力してでも通したいという強い意志が感じられない。 

 

裏を返せば、自公とくっつけば、総理大臣の座に就けるのではないかという腹も見え隠れしていますね。 

 

▲24 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

このまま行けば、参議院選挙後に玉木首班の政権ができる可能性はかなり高いと思う。 

むしろ、一閣僚として政権参加するのは、結局自民党に骨抜きにされるだけだから、よしたほうが良い。 

 

▲4 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

恐らく国民民主が主張している各種減税を100%飲むならどことでも連立を組むという意思表示でしょう。 

まあ、選挙結果が前の衆院選ほど国民民主に都合のいいバランスになるとは限りませんが。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党は異常なまでにしたたかな政党。 

 

党を守るためなら、天敵の社会党とさえ連立を組んだという過去がある。 

榛葉幹事長はそのことを危惧していた。 

「自民党と組んで滅びた党をたくさん見てきた」と。 

 

「番犬」がいる限り、よもや国民民主党が易きに流れることはないとは思いたい。 

 

そのあたりのことを国民はよく見ていますよ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

だんだんと発言が崩壊に近ずいていますが大丈夫ですか、何か勘違いをしていませんか減税と178万の壁実現で多くの大衆が支援しているのですよ、大衆の応援は霞みたいな物で即無くなりますよ、調子に乗りすぎでは、貴方は大人しく初心貫徹発言のみにした方がいいのでは。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党玉木代表の記者会見を配信で見ていたけど、こんな言い方はしていなかったな。 

政策ごとに協力出来るところはするし、誰とやるのかではなく、何をやるのかということって代表が言っていたのが印象に残ったから。 

時事通信のこの見出しは少し盛りすぎている 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

> 国民の手取りを増やすには原発を積極活用し、電気代を下げる必要がある 

 

なんというか何も考えていないような発言で呆れるが、原発だって廃棄物の処理、廃炉、事故時の補償なんかを考えたら決して安価とは言えないわけで原発どんどん活用したら電気代下がるって、もうちょっと真面目に考えてくれって気分 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

参院選では政権交代は起きないので、結局は「自民党に入ります」「我々は第三自民党です」という宣言みたいなもんかな。やはり自民党の補完勢力。 

 

昨年だったかのトリガー条項の件でも自民党にベタベタに擦り寄ったけれども、挙げ句の果てには袖にされて捨てられた。その記憶があるのなら、捕らぬ狸の皮算用ではないけれど、今、どうこう言う必要は無いと思うけどねぇ。相変わらず浅い。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

原発活用で立憲と相容れないということなので新たに原発を作るということが出てくるようなら、香川県に作ってくださいね。地元の方々も賛成してくれるのでしょう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

もう少し謹慎していた方が党としての土台が固まっていたのではと残念です。 

謹慎明け後、ちょっと前のめりというか勘違い甚だしいというか、自分の人気で国民民主が支持率が上がっていると思っているのか。 

いつぞや維新と同じ匂いがしてきた感じです。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党からすると国民民主党を取り込みたいでしょうね。国民に人気があり、自民党にも害が無い政策を進めれば良いです。企業献金、通称使用についてはほぼ同意出来ているみたいだし。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

次の選挙は自民か、非自民かの選択が大きなテーマになるのだから、自公政権に参加する予定なら選挙前に堂々と公言すべき 

選挙中は自民党を批判しておきながら、選挙後にはニコニコ顔で連立政権入りとか有権者を馬鹿にしている 

 

▲35 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

悪意のある記事。 

あくまで、政策に同意すれば政権に協力する、と言っているだけで、政権に参加するとは言っていない。会話内容を飛躍させすぎで記事の購読数をあげたい、時事通信社の記者の能力を疑う。 

ちゃんと記事化するなら事実を書け。 

 

▲3 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木さん選挙前でバラマキ政策をやたら発信してるようですが党首を見習って不倫した党員がでた事には発信しないのですか。自らが税金からの給料で不倫をして議員辞職もせずにいるから見習った党員は処分も出来ないでしょう。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ国民民主が勝てば自民が「擦り寄って」きます。そういう政党です。 

それをどう利用して、政権交代まで持っていくか、まだ腐ってない自民の政治家をどう取り込むか、真価が問われます。 

 

▲0 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

原発活用で手取りを増やす? 

理由のわからない政策ですね。 

自民との連立が大前提なんですね。 

次の選挙では自民と共に議席減を味わってください。 

 

▲33 ▼6 

 

 

 
 

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