( 285248 )  2025/04/23 04:44:04  
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「大臣は格下じゃない」立民・徳永エリ氏、「格下」発言に苦言 赤沢亮正氏は「理解して」

産経新聞 4/22(火) 7:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/a5d90614b1561b8f69708786a17f49cb3fca60f6

 

( 285249 )  2025/04/23 04:44:04  
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赤沢亮正経済再生担当相は、訪米でトランプ大統領と会談した際に自身を「格下」と表現したことについて、交渉相手に最大限の敬意を払いつつ本音を伝える姿勢を示した。

立憲民主党の徳永氏は、その表現を批判し、次回の交渉ではより強い姿勢で臨むよう求めた。

さらに、赤沢氏がトランプ氏から赤い帽子をもらったことについて、政治的な意味があるとして批判したが、赤沢氏は単なるプレゼント交換であり政治的なメッセージではないと述べた。

(要約)

( 285251 )  2025/04/23 04:44:04  
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記者団の取材に応じる赤沢亮正経済再生担当相=18日午後、羽田空港(鴨志田拓海撮影) 

 

赤沢亮正経済再生担当相は21日の参院予算委員会で先の訪米でトランプ大統領と会談した自身を「格下」と表現したことについて「交渉相手国の国家元首で、最大限の敬意を払い、言うべきことは言うということだ。その通りに行動した所で、理解してほしい」と訴えた。立憲民主党の徳永エリ氏の質問に語った。 

 

赤沢経済再生担当相はトランプ政権の関税措置を巡る閣僚級協議のため訪米し、16日にトランプ氏と会談した自身について「格下も格下」とへりくだるような表現をして、一部で物議を醸していた。 

 

徳永氏は「これはね、言ってはならない。赤沢大臣、『格下』じゃないですよ。石破総理大臣の特使ですよ」と述べ、「次の交渉ではもっと堂々と、強い態度で交渉に臨んでいただきたい」と呼び掛けていた。 

 

また、赤沢氏は会談を巡って、トランプ氏から「Make America Great Again(米国を再び偉大に)」と記された赤い帽子をプレゼントされた。 

 

ホワイトハウスは赤沢氏が赤い帽子をかぶっている写真を公開しており、徳永氏は赤い帽子について「トランプ支持者の改革運動のシンボルだ。それを日本の閣僚がかぶるのは極めて政治的な意味あることだ」と述べ、苦言を呈した。 

 

赤沢氏は「プレゼント交換で帽子をもらって、かぶってみせるのは普通にあることだろう。政治的なメッセージになるとはとらえていない」と述べ、重ねて理解を求めた。 

 

 

( 285250 )  2025/04/23 04:44:04  
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(まとめ) 

コメントの中には、立憲民主党を批判する声が多く見られました。

特に、一部の議員が些細な言葉や行動を取り上げて攻撃する姿勢に疑問を持つ声や、国難においては国益や交渉の成果にフォーカスすべきだという意見が目立ちました。

アメリカ大統領と日本の大臣の格の違いについては意見が分かれましたが、交渉の中身や成果を重視すべきだという声も多くありました。

立憲民主党に対する批判や不信感がコメントに反映されていることがうかがえます。

( 285252 )  2025/04/23 04:44:04  
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=+=+=+=+= 

 

立憲はあいも変わらずいつも批判ばかりですね。別に日本が格下と言った訳では無いしどうでもいいと思います。そんな重箱の隅を突っつくような批判するより、トランプ関税は国難なのですから与党とか野党とか関係なくもっと国益になるような質問や議論をしたらどうなのでしょうか?立憲には憤りすら覚えます。自民は支持しませんが立憲も支持しません。 

 

▲2195 ▼376 

 

=+=+=+=+= 

 

赤沢大臣とトランプ大統領とでは格が合わないのは間違いない。 

会談中に「私は格下だから」というべき事を言わなかったというなら問題だろうが、会談後のマスコミ等への会見で感想として「格下だ」というのを取り立てて問題視する必要のあることとも思えない。まあ、そんなこと言う必要もないことでもあるだろうが。 

問題の本質とは違うところを取り上げすぎている感じがする。 

 

▲906 ▼104 

 

=+=+=+=+= 

 

客観的に格下です。各国、大統領や総理がいてその下に専門分野の大臣が配置されており、それぞれ、大統領や総理の指示に従い専門の分野を統括しているのです。民間企業でも、CEOと部長が同列で会議しないですよね。各レベルである程度内容を詰めますよね。 

 

▲75 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

野党だから仕方ないと思うけど。ちょっとした言葉じりを捉えて失言批判をしたり。帽子をかぶったかぶらないと何ともくだらない批判をしたり。1分1秒が貴重な質疑時間なのになぜ本質的な質問に使わないのかといつも思う。そういうところが万年一桁野党から抜け出せない原因だと思う。 

 

▲629 ▼63 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカ大統領と同格と考えて良いのは、日本国内では天皇陛下。(国家元首級) 

日本国内では格下となりそうだが、行政の長たる総理大臣なら、実務上では同格と言えるかもしれないと思う。 

そう考えると、赤沢大臣は総理大臣より格上どころか同格とも言えないから、アメリカ大統領と比べて格下という見方は妥当だと思う。 

 

ただし、どちらも国の代表としての立場で交渉に臨んでいることを考えれば、格下とへりくだることは、日本そのものがアメリカの格下と言うことに等しく、適切な発言であったとは思えない。 

 

一個人の立場と、国家の代表という立場では見方は違ってくると思う。 

どちらに軸足を置くかの違いでしかないと思う。 

ただ個人的には、まだ交渉中の事案でもあるし、格下発言をすべき時期ではないような気がする。 

政界引退時に、一個人の感想を回顧録などで表明するのは良いとしても、今は国の代表であることを忘れないで欲しい。 

 

▲49 ▼107 

 

=+=+=+=+= 

 

大臣といっても赤沢氏が決めれる立場にあるわけでは無いからそういったメッセージをアメリカ側に伝える意図もあったのではないだろうか? 

あの場で私が全件委任されてますって言ってしまうとそのままアメリカの言い分を飲まされてた可能性もあるわけだから冷静に考えたらそれもありかと思う 

 

▲436 ▼76 

 

=+=+=+=+= 

 

米国における三権とは行政(大統領)、立法(連邦議会)、司法(連邦最高裁判所)の三つの権力。つまりトランプ大統領自体が米国憲法であると昨日のラジオでも言われていた。それだけ米国の大統領の権力は大きいもの。 

対して日本の三権は行政(内閣)、立法(国会)、司法(裁判所)であり、内閣総理大臣は内閣の一部でしかない。このことからも米国大統領と大臣の立場がはっきりすると思う。 

 

▲191 ▼72 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は債権回収業務を20年以上やっています。債権回収と言うと「取立て屋」のイメージがあって、声を荒げて脅しまがいの態度を取ると思っている人が多いです。だから私は部下によく「脅かして回収する人と、お願いして回収する人はどっちが優秀な回収マンだと思う?」と言います。勿論後者の方が断然優秀な回収マンです。脅かすと相手も意固地になったり、何より個人的に恨みを持たれる怖さもあります。交渉と言うのはどんなに遜ろうと結果を残せるかどうか、それだけです。 

 

▲327 ▼71 

 

=+=+=+=+= 

 

国際交流においては、過度な謙譲は必ずしも美徳とは言えません。対等な関係性を築くためには、互いに是々非々で議論し合える姿勢が重要であり、必要以上に自分を卑下することは適切ではないと考えます。 

他のコメントでは、野党に対して「何でもかんでも批判するな」という意見も散見されますが、今回の徳永氏の「日本の大臣は格下ではない」という指摘は、国際社会における日本の立場を守る立場から正しい指摘であると思います。 

赤沢大臣は、慣れない国際社会の場で急に重責を担うことになり、戸惑うこともあるかもしれませんが、日本の代表として毅然とした態度で臨んでいただきたいです。 

 

▲5 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

戦略としてなら、格下発言もアリだけどね。 

格下だから権限がありません、持ち帰って相談しますとか逃げることが出来て、先延ばしして、アメリカの経済が弱り、国民の不満が溜まるのを待つこともできる。相手を待たせている間に対策を考える時間も作れるし。トランプの自尊心も満足させられるし。 

でも戦略という感じではなく、他に適任がいなかっただけだろうけど。 

今のところ、各国の首脳級でトランプに会ったのはイタリアのメローニさんくらいだし、アメリカ一国で全世界を相手にしているから、アメリカは今大忙しで、日本一国の格がどうかといった細々としたこと等、いちいち気にする余裕もないだろう。 

むしろ首相自らが乗り出していかなかった方が良かったくらいかも。 

結果論だけどね。 

 

▲166 ▼33 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党は支持していませんが、こんなどうでもいいことで批判するのはいいかげんにしてくれと思います。 

この国難のような対米外交については日本一丸となって取り組んでほしいのに、日本国内で水を差すようなことをするなと。 

また、格下発言については、普通の会社であれば、取引先と文書をやり取りしたり、打ち合わせや商談をする際に、相手が部長クラスならこちらも部長クラス、相手が社長クラスこちらも社長クラス、とやり取りする役職の格をある程度合わせるのは普通の感覚だと思います。それが意図せず相手方のほうでより高い役職が出てきてしまったので、「格下」と表現したにすぎないと受け止めました。 

 

▲141 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

民間会社で考えればわかるじゃん 

立憲はまだスキャンダリズムから抜け出せてない 

社長との商談で部長の立場ならそうなるでしょ 

実務者開業で格下と言った訳じゃないのだから 

ワンマン社長に取引会社が強気で言っても 

成果が無くなるより 

今後に繋げる事が重要な訳で 

 

▲143 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

野党は言葉尻を捉えていつでも好き勝手批判できますね。 

そもそも相手が大統領で自分は全権大使でもないから完全な対等で交渉ができる訳がないと思うし、身を弁えるのも交渉術の一環だと思う。 

 

むしろ尖閣で中国船が衝突してきて中国の圧力に屈して船長を釈放した立憲が、対等関係を主張するのは強烈な違和感がある。 

 

▲17 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

何を言っているのかなあ? 

トランプは大統領で国家元首。赤沢大臣は所轄の一大臣で国家元首ではないので、その意味では「格下」なのは間違いない。 

 

まあ、「格下」というのではなくて、「カウンターパートではない」「対等ではない」という言い方にした方がマイルドにはなったかもしれないが。 

 

言葉尻をとらえて、本質をみない姿勢は相変わらずで、安定の立憲民主党といったところだけど、これではまだまだ政権を託せる状態ではないね。 

 

▲14 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日本をアジア軍事政策のための最大の拠点と考えているアメリカ。 

車や米に関して、とんでもない誤報を用いてくるアメリカに多少ないし牽制する必要もあるのでは? 

 

関税、駐在アメリカ軍の費用を求められている中で、日本はいつまでアメリカの言いなりになっているのですかね? 

 

アメリカが自国ファーストなら、日本も自国ファーストに切り替えればいい。 

関税を優遇しないなら、日本は駐在アメリカへの支援額減額、あわせて横田空域は日本の領空なので、アメリカ軍の利用を認めない。 

 

そもそもでアメリカが日米同盟に不満と、有事に際にはアメリカが日本を守必要性がないとまでいいはじめているのだから、それくらいは突きつけることはしてもいいのでは? 

 

ここまで世界人口が多くなり、考えも多様化。 

利権のためにそれぞれが動き始めた世の中。 

世界平和、安定など言う前に、まずは自国の立て直しをはかってほしいものです。 

 

▲14 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

相手が世界一の大国アメリカの大統領だったとしても対等の立場で交渉に臨む矜持を持てと徳永は言いたかったのだろう。トランプが格上なのは誰も認める所だから赤沢は謙虚に立場の違いを認めた。 

俺個人の想像だが、協議の内容が全く違うのだがゼレンスキーとの対談を見るに、トランプのようなプライドの高い剛腕型の政治家は赤沢のような人間の方に少しは好感を持つかもしれない。 

結局、俺は徳永の発言を聞いて、あぁ謙虚さのかけらもない上から目線の立民の議員らしい感覚だなと思った。 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ何でも決められる立場=全権大使ではないので格下は間違いない。 

だからトランプのカウンターパートナーは石破だから格下発言は問題ないが重要な話は恐らくしない。 

赤沢のカウンターパートナーは商務長官・財務長官だったが、初回なので相手の出方を見るだけで重要な話はしない。 

正直赤沢の何を持ち上げてるか知らないが、まだ決める段階にはないから成功も何もない。 

 

▲38 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

会社間の取り引きであっても相手が予想外の権限がある人が登場してきたらへりくだりますので、振る舞いとしてはTPOに応じた振る舞いだったのではないかと思います。卑屈に見えたということでもないわけで。 

そもそもトランプ大統領からすれば、石破総理はおろかどの国の元首が行ったとしても自分よりも「格下」と見なしているので、仮にそのような場で殊更「同格」をアピールしたりマウントをとるような発言をしたら厄介なことになっていたのではないでしょうか 

 

▲122 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

屁理屈はどうでもいい。 

赤沢大臣はトランプに対しては格下だよ。 

間違いないよ。 

世界のトップのアメリカの大統領と、極東の島国の日本の経済再生担当相とでは、格が大きく違うよ。 

 

もちろんトランプ大統領だって承知してると思う。 

それでも大統領から直接対談しに出てきてくれたことはありがたいし、それだけで大成功だったとは思う。 

その事実には素直に評価してあげてもいいと思う。 

 

▲36 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

格下発言が気に障るのはよくわかるが、この赤沢氏の反応を見るにわざとこういう言葉を選んでおり、「トランプ氏は表面上で徹底的におだてておけば何とかなる」という戦略なのだろう。 

 

トランプ氏は一連の関税騒動等を見てもわかる通り実務レベルの事柄は何も分かっていない、というより感情で政策を考える節があると思われる。 

 

そのため実情の精査よりもまず最初に自分の味方か敵かを見分け、それに合わせて実務レベルは部下に良きに計らわせる傾向がある。(ウクライナ問題ではそれがはっきりと表れているし、そもそも実情に合わせていたらこんな関税を全世界に言い出さない) 

 

そう考えると、戦略的な計算の上でわざとこういう言葉選びをしているのであれば納得できるものではある。 

もちろん、本当にその場のノリで何も考えずに言っていたのであれば徳永氏の指摘も正しい。ただ準備を相当詰めてきたという赤沢氏の場合は当てはまらないと思う。 

 

▲7 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲がらしい感じになってきた。外交なんて結果が全て。極端な例で言えば交渉過程でトランプが日本を大絶賛していたところで、実際に追加関税が発動されたら何の価値も無いし、逆に日本への不平不満を並べながらも、最終的に追加関税が発動されなければそれは成功。批判の為の批判は止めて大人しく結果を見守りましょう。立憲の価値観で言えば自民を叩く事でポイントを稼いでいるつもりなんだろうけど、自民には退陣していないけど立憲も信用していないくらいの立場で言わせてもらうと、こういう行為はマイナスにしかなってない。やっぱ立憲は・・・という感じ。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

世界唯一の超大国アメリカ合衆国。 

その国家元首であり大統領、普通は面会相手を選ぶ。 

G7構成国だが敗戦国であり国連敵国条項指定国の日本。 

外交特使とは言え、閣僚でもない一国会議員。 

これを同格だと思う感覚が異常。 

 

主権国家が平等と言うのは幻想、この点では米中ロ英仏の内心は一致する。 

(だからこそ5大国にだけ、国連拒否権と核兵器保有権が在る) 

米英仏は建前を重視してきたが、最早米国は中露と同じく本音を出し始めた。 

国策転換させたのがトランプ大統領、彼に道理や正論は通用しない。 

これが小国ならば無視すれば良いが、米国だから世界は危機に直面している。 

それさえ理解できて居ないの左傾野党。 

(経済のみならず安保環境も激変確定。NATOや日米安保も安泰ではない) 

嘘も恫喝も平気で独善的、しかも強大な権力と国力背景を持つトランプ。 

共産党は交渉決裂を望むだろうが、立憲も同じかね? 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石破総理から全権委任で訪米、会談してるんだから交渉の場では格下ではないけどさすがに米大統領という肩書からしたら格下感は否めないよね。ただ本人が自ら格下と言っちゃうと弱腰な交渉だった印象を与えるからそういう発言しないほうがいいということには同意。 

 

▲1 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

帽子はもらったのだから,嬉しそうな顔はしてもいいが,しかし,今回の関税の問題については遺憾に感じているという意味で,かぶらずにテーブルに置く程度のした方が良いだろう.格下発言は,政府の代表ですから,するべきではない.日本の国が格下と認めたようでもある.交渉する時も,同じ椅子に座るべきだし,写真を撮るときも,座ったトランプさんの横で立っていると,「お付きの人」みたいになってしまう.会議もトランプさんがソファに座って,赤沢氏が堅い木の椅子に座っていた.やはり朝貢外交のように見える. 

 

▲5 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

日本を代表して行ってるのに、相手にわざわざ格下だと言う必要はなかった。交渉が不利になる。相手が勝手にいちゃもん付けてきたも同然の関税なんだから、もっと強気になってこちらが有利になる条件を勝ち取るべきだった。 

 

▲0 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

立民はなぜこうも、些細なことにこだわり続けるのか、不思議でならない。 

もっと、国民の声なき声に耳を傾けて、その思いをくみ取ろうとしないのだろうか。本当に合点がいかない。 

派手やかなフォーマンスを見せたいのだろうか。ただ単に目立ちたいだけなのだろうか。それとも傘下の労組の意向に縛られているのだろうか。 

消費税が問題になっている時に、反対だ、賛成だと党内で大コンランの様相を呈し、挙句は党を出ていけとかどうとか、全くもって革新政党というには恥ずかしい。そう思わないのだろうか。幼稚園のお遊戯サークルに見える 

立民は民を見ないで、党を見ている。立民は今や立眠になったのか。 

格の問題ではない、誠の真の問題だと思います。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

赤沢大臣の今回の訪米の行いは、非常に一連のことをよくやられたと理解しています。帽子を被る被らないとか、あのトランプ氏の前での振る舞いには何も問題ない。 

終了後の会見の一言に、この議員は噛みついている訳ですが、確かに賛否別れ物議を醸す発言だな、とは最初聞いた時から思いました。 

 

ただ、「大臣は“格下”ではない事を理解して」という批判の仕方は、完全に間違っています。要は、こうした「私は格下も格下」と謙る事は、逆に、「この人は常に“格”とかそういう事を気にしてる人なんだな」「じゃあ“格”が上なら、違った態度でも良かったんだな」とかそういう風に映るんです、その後の振る舞いが。そしてちょっと偉そうに映る今後の態度で揚げ足を取られるようになり、逆に毅然とした対応が取りづらくなる。 

だから、このような余計な事は言うべきで無い、と指摘すれば、まだ筋は通った気がします。 

 

▲160 ▼100 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲としては、トランプ大統領の意図はどうであれ、そつなく終わりましたでは赤沢大臣に「アメリカ大統領が出席した」という事実だけ確定してしまい、石破総理、赤沢大臣にとってプラスになってしまうから政治的には何かしら失点はつけておきたいんだろう。 

ただ、委縮して日本側の主張を十分にできなかったという情報をつかんでいない限りは真正面から質問するのではなく、マスコミを通して一言苦言を呈する形で、軽い牽制程度にとどめておいた方が良かったであろう。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

格とは地位。身分。また、等級。という意味。だとすれば赤沢さんは石破総理の特使だとしても一国務大臣。アメリカ合衆国大統領と並んだら「格下」であることは間違いないし通常は会えない。赤沢さんの「格下も格下」発言に異を唱えている方の気持ちは分かるが、あのトランプ氏に貿易交渉をしに来た国務大臣が最初から日本の立場を面と向かって発言するなどしたら国益を守るなんてことは到底できない。2/28のゼレンスキー氏との会談が良い例だ。イキリ散らかさずに先方の要求項目とその度合いを持ち帰ったのは良かったのではないか。 

 

▲19 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

全権を委託された大臣としても、国家元首と担当大臣では格下です。米国側のカウンターパートはちゃんといます。しっかりと言うべき事を言うのと、国家元首に敬意を払うのは当然です。間違った平等意識。問題があると思うのなら、内閣不信任案を出せば良いでしょう。立民はいつもの難癖路線で、足を引っ張るのでしょうか。お花畑です。若者の支持がゼロになるのも当然です。 

 

▲4 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

総理大臣の特使だから格下じゃないってどんな理屈なんだろう。 

大臣で特使だから相対する予定だったのがベッセント財務長官なわけで、トランプが格上なのは間違いない。 

 

わざわざ言わなくてもいい言葉ではあるとは思うけど、めくじら立てて国会で批判するような事でもないし、ほんと立憲は何でもいいから批判したいんだななって感じ。 

 

今回の関税交渉は理屈じゃなくて基本的にトランプの機嫌を取ってナンボなので、個人的には赤帽子についてはむしろ「よくやった」と思ってる。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

赤沢氏は政治家として大した成果もなく、石破支持くらいが実績の非主流派だったから、すこし浮かれていたのだろう。交渉事をまとめることができるか否か、しかも、国益だのWin-Winだのと言ってる時点で、不安でしかない。 

成果は期待できないし、石破特有の決断力実行力のなさで決められず、優先度が外される可能性もある。次期政権にゆだねた方がましかもしれないが。 

 

▲7 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲民主党は、国会質問でも相手に対する礼儀を失したような話し方をしているを見かけますが、そちらの方が失礼で問題だと思う、人の批判ばっかりしないで自分たちの日頃の行動を見直した方が良いのではと思う。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

会議での打合せ前に大企業の社長さんが挨拶に来たら、ある程度大きな規模の企業の社長さんでも相手を立てる挨拶はしますよね 

キャップも贈られたらその場で被って「ありがとうございます」の気持ちを表しただけでしょう 

まあ国民から選ばれた代表で国民の代弁者である議員さん達は、いつの間にか自分達は偉い人なんだと思っているんだと思えてしまいます 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

間違いなく批判すること自体が目的であって何の生産性もない。 

 

そもそも関税騒動は飛び込んできた火の粉であり内閣に責任はない。 

如何に生産的な議論・調整を行い自国に有利にもってくるかを党派を越えて熟考するべき案件。 

格下だの帽子を被ったなどと重箱の隅を突くような質疑でなく、様々な視点からの提案をすればいいのに。 

 

まぁそれができないのが立憲なんだけどね。 

 

▲143 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

大臣は格下。こういう当たり前のことも言えない言論封殺は良くない。 

野党は忖度という言葉をある種、悪い意味に換えすぎたね。これは罪だよ。 

そして、そこから概念がねじ曲がり、理論武装する際に真っ当な理性ではなく、批判が勝つので何が正しいのか理解できなくなっている。 

この国会質問の内容こそ、その証左。 

格下と言いつつ、でもいうべきことは言う、この毅然とした態度のギャップこそが肝要。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

会談に成果があったかどうか以外はどうでも良い。国会議員が議論すべきなのも、今回の成果と今後の対策だよ。どうでも良い言葉尻を捉えるのはネット民とやらに任せて、国難を乗り越える知恵を出しあってほしいところです。 

 

▲25 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

理不尽な要求には毅然とした態度が何よりも必要だ、交渉前から自分を『格下の格下』と自身を卑下して何が交渉だよ、戦う以前に負けましたと言いながらリングに上がろうとしている、そんな選手はいない・要らない。 

相手に舐められて・蔑まれてどんな交渉も好転するとは思えない、此の赤沢って人は『馬・鹿』という以外に表現の仕様が無いくらい無意味な人選であ石破よ、自民党にはもっと適した人材が居るだろう、茂木氏等はあのTPPをまとめ上げた、甘利氏も適任と思うが如何か? 

 

▲3 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

それならこれから党首協議とかの場でいちいち石破総裁が直々に野田代表に会わなくても「特使」ということで別の議員が行っても同格だから問題ないっていうのかな? 

実際格下であることは間違いないんだから、格下発言で会談内容について日本に悪い影響あったなら問題だけど、そうじゃないなら問題にする発言ではないと思うけど 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

党首から元党首、一般議員まで総出で「格下」発言に噛みつきまくり?やってること、蓮舫と変わらないじゃん? 

もっと国益のためにやることないのか?野党だからって、何でもかんでも政権与党に噛み付いてりゃいいとか思ってるの時代錯誤もいいとこだよ。 

揚げ足取りばっかしてないで、具体的な交渉の内容に野党からでも提案や助言はできるだろ?人のこと貶めることに躍起になっても、国民は立民を何の評価もしないから支持率も上がらないんだよね。 

色んな意味で野党第一党がこれじゃあ、政権交代なんかリスクでしかないってことになる。 

一番自民党を助けてるのは立民だろうね。 

まあ、下手に政権交代なんかしちゃうとどんだけ大変なのかも経験してるので、わざと支持率下げて回避してるのかもしれないけど。 

ほんと情けない。 

 

▲158 ▼20 

 

 

=+=+=+=+= 

 

記者会見でのマスコミや国民向けのちょっとしたユーモアというかジョークを取りすれたリップサービスでしょう 

赤沢大臣は、そのくらいのユーモアが出るくらい余裕があったんでしょう 

立憲や共産党など野党はそのくらいのジョークも理解できないんでしょうかね 

問題は、交渉の中身でしょう 

記者会見での発言の一部を取り上げて上げ足を取るなどグタグタ騒ぐ前に、国難というべき時期に野党連中は、政府・与党と一緒になって今後の対策を真剣に考えてほしい 

困るのは国民なんです 

無駄な時間はないのです 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカが外交交渉上異例な対応をしてきたのだから、まずは形式的には「特別待遇してくれてありがとう」という感謝を示すのが無難ですので、そういうう意図でおっしゃったのだと思います。 

一方、実はこれは「私の方は、想定された対話相手と、想定される範囲内の決定を下すために来ている。あなたが予告なしに出てきて、私にプレッシャーをかけても、無茶な要求に合意はできない。それは、石破さんが来たときじゃないとダメだよ。」という釘を刺す意味もあったと推測します。 

実際のところは、トランプさんが想定外の要求を押し付けてきたわけではないようですが。 

徳永さん、自分がアメリカに行ってたのならどういう対応するつもりだったのか聞かせてもらいたいものです(笑) 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

大臣同士の会談に行ったら、大統領が出てきた。そりゃ格下ですといっても、おかしくないんじゃないでしょうか。 

大統領に花を持たせる発言ーーという意味もある。 

その、格下が堂々と大統領とサシで会談して来られたのだから、褒めてあげるべき成果でしょう。 

政権批判のために、言葉の上げ足をとるようなことは恥ずかしいのじゃないでしょうか。 

 

反石破連中は『赤沢大臣では役不足』と騒いでいたが、どうして、どうして。 

しっかり大役を果たされたじゃないですか。評論家の田崎などは、ずいぶん、役不足発言が多かったが、謝罪し、反省すべきではないか。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

徳永議員の質問は非常にレベルが低いと思います。赤沢さんがホワイトハウスで赤い帽子を被ったのは政治的な意図は全くなかったと思います。あくまでもトランプ大統領に対して敬意を表したものです。また「格下」発言は、日本人特有の相手に対してへりくだった言い方です。こんなどうでも良い質問しかできない自分が恥ずかしくないのでしょうか?他にもっと重要なことがあったはずなのに。 

 

▲19 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

別に女性だから、ということではないが、似たような事を自民の高市氏からも感じる。そんなに日本の男たちは情けなく見えるのかな。絶対に失敗できない交渉という責任を背負っている人間に、アドバイスではなく、批判をして満足感を得ているようにしか思えない。このような指摘で溜飲を下げる国民もいるのだろうが、「闘わない奴らが笑うだろう」という歌詞を思い出す。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

こんなことを議論したって何の意味もない。要はアメリカに対して言うべきことを言ったか、生産的な議論が出来たかということだろう。格下か格下じゃないかはどうでもいいこと。格下と発言したことを非難するなら野党はそのことで生産的な議論が出来なかったということを証明しなければ。 

 

▲19 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

赤沢さんは、意外にもトランプ大統領と交渉できて本当に嬉しかったんでしょうね。正直な方だと思います。 

ただ、首相の代理として行ってるのだから、後日とはいえ、世界に報道されるのだから、毅然とすべきでしょう。 

 

▲47 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

大統領本人と総理の代理じゃどう見ても格が違うだろ。 

だがそんな事はどうでもいい。 

トランプは自分の判断で出てきたんだから別に気を使う必要もないが、自分を卑下して格下と言ったところでいちいち責める必要はないと思う。 

仮に相手を格下と言ったのであれば当然追求されるべきではあるが。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

問題は交渉がどうまとまるか。日本が圧倒的な不利な条件ばかり飲まされてきたら、格下も帽子の件も必ず今以上に言われる。当然その逆もあるし静観しかないと思う。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

もっと国民の生活が楽になるために時間を割けばどうかと、みんな思ってますよ 

この言動が大きく交渉を左右したなら問題もあるだろうが、国会議員は世界トップクラスの報酬をもらっているのだから、くだらないことに時間をかけてる場合じゃないとわからないなら、さっさと国会議員辞めてもらいたい 

 

▲79 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

外交儀礼上,国家元首である大統領は,行政府の長に過ぎない首相より格上です。G7サミットの際の序列でも,議長国を別にすれば,大統領(米・仏)が首相(その他の国)よりも上。ちなみに,同格の首脳間では就任順。赤沢大臣が石破首相の特使であることを考慮しても,格下であることは間違いない。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

正直、そこまで相手が考えているとは思えない。 

そもそも、この交渉自体に無理があるんじゃないかと思う。 

トランプは何言っても聞かないような感じだし、よほどの土産を持たせないと向こうが折れないでしょう。 

立憲もいつまでも難癖つけてると本当に終わってしまう。 

それはそれで国民が困る。自滅したら自公のやりたい放題になるんじゃないかな。 

その辺は考えているんだろうか?とても疑問。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに必要以上に遜る必要は普通ならない。 

今回普通か?トランプは対等に見られるより崇められる事の方が遥かに好き。議論は好きと言っても自分の言う事聞かないのは大嫌い。世界最高の権力持ったガキ大将。 

ゼレンスキの二の舞にならなかった、チャンスは次に繋がった、今回で最悪にはなってない。私はそう認識してる。 

多分批判されてる方がその場に行ったらウクライナ状態になってたんじゃない。 

自民は好きで無いし支持してないし次もぜったい投票しないけどね。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大臣の言動は、軽い印象です。トランプのメッセージ付き帽子をかぶる写真、政治利用されるでしょう。今後仏独などの特使がこういう事を果たしてするか、赤沢氏は考えてみてほしいです。 特使は、単に番頭ではないこと、日本の国益を担った重要人物であること、赤沢氏は自身の立場を再考し今後に臨んでほしいです。『理解して』は分からないでもないですが、相撲の二枚腰を期待します。 

 

▲14 ▼62 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカでの交渉になぜ小者の赤沢さんではなく茂木さんに託さなかったのか?日本では「格下」と言う言葉はへりくだった言葉だがアメリカ政府がこの言葉を切り抜き理解された時には日本は弱腰と受け取られて決して適切な言葉とは言い難い。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

国家元首に対してカウンターパートで無いので格下という表現は正しいでしょう。 

更に言えば、政治上は総理大臣が首脳級としてカウンターパート足り得るが、国家元首としては天皇陛下がカウンターパートとなります。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

首脳級会談、閣僚級交渉、そういった言葉が示すように格があり持つ権限も異なります。 

立憲民主党は野田代表の場違いな難癖を正当化する為に、白を黒と強弁するような、そんな政党です。 

また、悪夢の民主党政権下の数々の失策も歴史をねじ曲げるようかのように、あれは正しかったとネット上で主張しています。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

どんな言動、所作をしてもそれが結果的に国益にかなえば良いのであって、一挙手一投足をあげつらって批判するのはどうなんだろうと思う。尋常ではないトランプにはどんな方法を講じてもそれが国益になれば良い。交渉は始まったばかりである。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

交渉がうまくいくことが本質です。堂々としても相手にもされないんじゃ話にならない。相手をみて自身をカメレオンのように変貌するのも交渉手段の1つ。目的と手段を履き違えないでいただきたい。 

両国の報道をみるかぎりは未だディールは壊れていないので合格点ではないでしょうか。堂々としろなどピントのずれた上からアドバイスはやっぱりずれています。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

先ずは評価するべきだろう。誰でも重たい交渉に臨む際は、出来るだけ場を柔らかくしようとするもの。トランプみたいな人物に最初から好戦的な態度を取れば、喧嘩別れで即関税引き上げになるのは目に見えている。 

 

それに日本の大臣とアメリカの大統領だと客観的に見ても格下には違いない。 

 

▲10 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

国を代表して、正式交渉人として交渉するのだから、格下なんて事はない。 

それも格下連呼とは、交渉人としての意識の無さが表れている。 

自民党安倍が行った米国忖度爆買いが自民党の党是となっている。 

自民党議員は知らない様だから教えてあげるが、”欧米人は、自分の意見をハッキリ言う人を一人前の交渉人として認める”。 

日本人は意見が違うと排除しようとするが、欧米人は、意見が違って当たり前、だから交渉する、となる。 

 

▲13 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

こう言う根性論を振りかざす人が多ですね。安倍氏がなぜトランプの心をとらえたのか わかって無いんですね。良いか悪いかは別にして、安倍氏はまだ大統領に就任していない政治経験ゼロのトランプのもとに現職総理なのに世界に先駆けて飛んでいったのです。そして話をしたんです。良いか悪いかはわかりませんが、自国の利益のためにトランプの性格を見て必要ならば、と懐に飛び込んでいったのは良かったのでは無いでしょうか?交渉相手に合わせたアプローチが必要なのは常道では無いでしょうか 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

貰ったその場で帽子を被って見せるのは儀礼の範囲だと思うが、やはり格下発言は頂けない。これからお互い国益を巡り丁々発止やりあおうと言う時に、「私は貴方より格下です」と言うのはどうか?。 

横綱も小結も同じ土俵で同じルールで戦わないといけないのだから。 

 

▲8 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

どういう話をしてきたかが重要であって、記者団との話に流れで格下といったことに噛み付くのは馬鹿馬鹿しい。 

一部のメディアやネット民が批判はするだろうが、他の政治家は揚げ足取りばかりせず政治の中身を議論してほしい 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ大統領と一緒に赤沢大臣が写真に写っていることに対してトランプ氏は座り赤沢大臣は隣に立っているそれおかしいでしょとの批判、だったら立憲及び徳永はトランプ氏に対してその場で席を立ちなさいと言えるのか野党は米国に対し恐ろしく強気な態度を示せと指摘しているがいざ政権を取った際も日本が上から目線で米国と交渉出来るのか良く考えて国会質問をして欲しいものだ、決して政府は弱気ではないこれが交渉の常識なんです。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

>徳永氏は「これはね、言ってはならない。赤沢大臣、『格下』じゃないですよ。石破総理大臣の特使ですよ」と述べ、「次の交渉ではもっと堂々と、強い態度で交渉に臨んでいただきたい」と呼び掛けていた。 

 

何だかしつこいですね。 

多分言葉を理解していない。 

格は身分を意味する。 

公的身分でいうと、日本の大臣は米大統領と比べると格下の格下で間違いないと思う。 

特使は、外国に派遣される使者であり、全権大使とかではないので総理大臣に近い格をもって行っているわけではない。 

本交渉前の事前交渉に行っただけです。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大臣は格下ではないと言ったんって、事実格下でしょ。大臣だけではなく日本そのものが格下でしょ。戦後以来、日米の関係は常に米が上位にあって、日本はアメリカに対して平身低頭、へりくだった対応をしてきたでしょ。米軍の基地問題しかり、 軍事問題しかり、貿易もんだしかり。日米関係が対等だというのは事実に反する。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲に政権を任せられないのはそういうところ。外交に対する視点が明らかにズレてる。総理大臣でもない人がトランプ相手に尊大な態度で臨んでどうするのよ。かつて民主党政権の某官房長官が言ってた「柳腰」で挑んだとなぜ分からない。 

まあその政権の最初の総理大臣の「トラストミー」もなかなか尊大な物言いでしたけどね。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

全権が無いのなら そう見られても仕方がないでしょうね 

本当なら総理が行くべき大事な場面なのに こんな事まで指名され 

やらされたら 真面目にやって居る官僚の人達にとっては 政府は横柄な 

ブラック企業と大差ないと 感じるかもしれませんね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

でも別に赤沢大臣の訪米内容自体は成功と言えるのではないかと 

思うので格下とか帽子かぶったとかだけワーワー騒いでも 

しょうがないのではないかと思う。 

 

そういう言動をしたからこういうことが起こったのだ 

という何かしらの不利益があったのならまだわかることだが 

結局批判してることって臆測でこうなってるかもしれない 

の域をでないことでありそこだけを批難しても意味がないのではないか。 

 

別に注意はしてもいいんだがなんか言い方がな。 

揚げ足とって批判したいだけのように感じちゃうんだよな。 

 

▲3 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

いや格下です 

大統領は国家元首です、チャールズ国王・今上天皇と同格とみなすべき地位です、米国の長官(大臣相当)を任命する権限を持っているのです、性格人格的な判断ではないのです 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この発言が出ると言う事は常に人に対して格上格下の考えの元物事を進める人なのでしょうね!と言う事は上にはへり下り、下の者にはあたりが強い性格!典型的なお手摺り媚びる1番嫌な上司の典型で!実力者ではやいですね!日本を代表する特使です!同盟国は対等の立場からしても余計な発言はせず堂々として交渉を行う事!それが媚びるとは情けないと国民が思う事は当然です!それを理解してなどと何をどう理解するのか?言っている事が説明にもなっていません!人は姿を見ているのです!頭真っ白でそんな事も理解出来ない情け無い!交渉とは相手に己の姿、姿勢も見られるのです!軽い人ですね!お手摺りで無理な仕事を任されて石破政権は本当に駄目なんだと思いますよ!お腹いっぱいです 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

何でも反対、何でも批判、反対の為の反対、批判の為の批判だから、立憲民主党の言われることは取るに足りない事だから、聞き流せば良いだけ、しかし、貴重な質問時間をこんな下らないことで、余程質問事案が無いのですね質問時間返上したらどうですか。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプさんみたいに自国第一主義を前面にプロパガンダとして打ち出しているタイプは少ないだけで、自国第一で考えるのはどこの国でも同じですよ。に本だって同じ。一部の野党はそうも思ってない節があるけど・・。 

赤沢さんの発言は、あくまで国家元首=No.1のトランプさんなら、本来石破さんが同格で出るものだけど、閣僚級会談だったはずのところにトラップさん(格上)が出てきたからのもので、事実なので卑下しているわけでもない。 

そんなところばかり突っ込んで、揚げ足取りに終始するところは、相変わらずの立民か。と思ってしまう。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

赤澤とトランプは大臣と大統領の関係だから、大臣が格下という発言は間違っていないが、今回は日米交渉という国を背負って赤澤は会議に臨んでいる。この自覚がないから、格下などと言う発言が平気で出てくる。況や、世界がこの会議に注目している状況で、日本は戦術や戦略無き国家だということを露呈させてしまった。赤澤個人が物見遊山で米国に行ったのではなかろう。国を背負っているという自覚がゼロだ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ大統領(国家元首・行政職のトップ)と比較したら、経済再生担当大臣(省庁をもたない内閣府に間借りしてる臨時の下級大臣)は格下なのは当然じゃない? 

日本で米大統領に対等に対応してもらえるのは天皇陛下(国家元首及び大和民族の首長)か、首相(行政職トップ)か衆院議長くらいだと思う。甘く見ても副首相か次の首相狙える重要省庁の大臣(財務、外務、経産)くらいじゃない? 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

立民はなんでもケチをつけたがる。トランプさんに食って掛かってゼレンスキーの二の前になって良いことはひとつもないのは政治家なら分かるはず。安倍さんだって基本的にはトランプのご機嫌を取りつつ落としどころを探っていたから評価された。批判のための批判ばかりを繰り返す立民の方々には期待はしていませんが、この党が野党第一党なのかと、いつもながら残念な思いがします。 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

これ、批判すればするほど負け確やと思います。謙遜することは間違ってないし、美徳とする文化がある中で、他国のトップに敬意を払うのは当然であり、その感覚がないことは違和感しかない。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

金髪トラちゃんに似たようなことをする会社経営者は意外に多い 

 

サラリーマン社会というものは、小さい企業でも”社長”はやはり格上だし、そうして接しておかなければ、あとあと何を言われるかわからない 

 

トラちゃん出てきて、「ああ、いはったんですかぁ」という対応は取れない 

そんなことしたら、ゼレちゃん会談みたいに、若頭のヴァンスがかみついてくることは目に見えているしな 

 

日本側も「大人の対応」をしたという事だ。謙遜して”格下”といっているが、 

 

《こんな協議に出てくんなよ、事前調整会議やろ?》 

と心の底では思っていただろうね 

 

または《金髪出てきた!これで注目度は上がった。こっちの仕事をするべ》かもしれないしな 

 

わざと「ボケた回答」もそれも交渉のひとつやろ? 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

国難とも言うべき事態に、こんな低レベルが批判しかできないことこそが問題だ。政府はトランプ1.0でトランプへの対応の仕方がわかっており、赤沢発言も計算された意図したものであるかも知れないことを認識すべきだ。 

 

▲1 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

次の会談は有りませんし既に石破内閣は行き詰まって居ます赤沢再生相も理解して居るのでしょうアメリカに詳しい赤沢氏が実感したのだから後の祭りで本音が出たのですよ石破内閣では太刀打ち出来無いとね。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大臣と大統領なら大臣は格下です。常識。立憲の議員は世間を何も理解して無い。 

仮に石破総理が訪米したのにトランプ大統領が相手せず格下の大臣が出てきたなら怒って良い。 

立憲の理屈だと、トランプが出てこなくて大臣が相手しても良い事になってしまう。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

格下だろうね。「特使」ってお使いを言い渡されただけですよ。 

質問されても、下手なことは言えない。 

だからへりくだった言い方をしたんだろう。 

「役者が違う」のほうがいいか? 

徳永も議員だけど、トランプまで遠くおよばない距離があるし、対等に話せるわけでもないと思いますね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

でも、以前テレビ番組で政治ジャーナリスト?の人が、日本の大臣は能力ではなくて、選挙の当選回数順で大臣になりたい人が約50人(選挙で少数与党になる前の話)も存在して、(表向きは適材適所と言っているけど)順番になっていると言ってたから、ホントに格下なのでは。(・_・? 

 

だから、議院内閣制の世襲議員総理と大統領を比較して、さらに格下の格下になりますよね。 

 

▲17 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

相手が「偉大なアメリカの大統領」だと自負されている方なんだから総理でもない赤沢さんの言っていることは間違いだと思わない。格下発言に色々言うような人は実を取るということを考えるべきだと思います。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

必要以上にへりくだってみっともないなという感じはするよ 石破氏、村上氏、この人と 似たような感じの人が仲間で集まるのは仕方ないよ 石破氏が総理でいるうちはこんな感じのまだ知らない人たちがこれからも出てきそう ちょっと見てみたい気もする 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ラスボスが出てくると気持ちが小さく臆病風に吹かれた。  

立場的には分かるが日本を代表して話し合う立場なのでそれは違う。  

貴方が考えたこととは到底思えないがその場に官僚ばかり横並びには出来ない。 

ラスボスは恫喝含んで早くまとめたい。 

国民から避難くってる事のあせりもある。 

ここを利用してまとめて下さい。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

こんなのを議論と称して国会で質疑しているから立憲はダメなんだな。 

格下、格上なんてどうでもいいだろ。 

大切なのはちゃんと交渉すること。 

赤いトランプ帽子被って、ニコニコとフレンドリーに厳しい交渉をすればいい。仲良く厳しい交渉をしたことない人が「格下、格上」発言は的外れ。 

安倍さんのようにトランプの懐に飛び込んで気に入られれば交渉も進むでしょうね。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

なんか、この格下発言とキャップの話よく出るけど大事なことは交渉の内容や成果でしょう。 

こんなことは国会外で指摘するか、国会、委員会では一言いうだけでしつこく言うことじゃない。議員が召集されたところでしつこくやるのは時間の無駄だよ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

謙遜して言いはったんやないん? 

本質的な議論やないと思うんやけど。 

質問時間は有限やから、そんなことより、どんな話ししたとか、これからどないするん?とか、日本の安全保障どうするん?とか、ようわからんけど他に質問することはいっぱいあるんやないかな 

 

▲0 ▼0 

 

 

 
 

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