( 285343 )  2025/04/23 06:30:45  
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NYダウ一時1300ドル超下落、終値は971ドル安…トランプ氏のFRB圧力が相場の重荷に

読売新聞オンライン 4/22(火) 5:30 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/a8f048636d40e3b2cb0bfe014e3c5fb51cc60f95

 

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21日のニューヨーク株式市場では、ダウ平均株価が前週末比971.82ドル安の38170.41ドルで取引を終了し、4営業日連続で値下がりした。

トランプ大統領がFRB議長に対し圧力をかけ、金融政策の不透明感が相場への影響となった。

この影響で保険大手や半導体大手などの銘柄が売られた。

ナスダック総合指数も415.55ポイント安の15870.90で終了した。

(要約)

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ニューヨーク証券取引所=AP 

 

 【ニューヨーク=小林泰裕】21日のニューヨーク株式市場で、ダウ平均株価(30種)の終値は前週末比971・82ドル安の3万8170・41ドルだった。値下がりは4営業日連続で、一時1300ドル超下落した。 

 

 トランプ米大統領が米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長に対し、辞任や利下げを要求するなど圧力を強めており、金融政策への不透明感が相場の重荷となった。保険大手ユナイテッドヘルス・グループや半導体大手エヌビディアなどの銘柄が売られた。 

 

 IT企業の銘柄が多いナスダック総合指数の終値は415・55ポイント安の1万5870・90だった 

 

 

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このテキストには、アメリカ政治や経済に関する懸念や批判、トランプ大統領への不満や指摘が多く含まれています。

トランプ政権の経済政策や行動に対する不安や批判が株価や市場への影響を心配する声や、トランプ大統領の国内外の影響力や関税政策に対する懸念もあります。

また、FRBに対する政治的圧力や経済政策への疑問も表明されています。

 

 

最後には、アメリカの有権者やトランプ政権への批判が集中し、将来的な経済への悪影響や大統領の行動に対する懸念も表明されています。

 

 

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

 

国際的な分断は政治の領域だけど、戦争って政治の失敗で始まるとも言われるよね。 

あまりにアメリカ依存を前提とした国際秩序にNATOだけでなく国連も日本も頼り切っていたのは事実。 

日米同盟をこの機会に見直して、徐々に専守防衛のために切り替える交渉を始める良い機会かもしれない。 

 

個人的に米国の基軸通貨体制にすぐに置き換わるものがない以上はドル高是正は短期的には難しいと思っているけど、トランプ大統領任期中、少なくとも来年の中間選挙の結果が出るまではこんな状態が続くかもしれないと折り込まないといけないかも。 

 

▲322 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプは中央銀行の独立って概念は理解してないのかな 

よくこんなの選んだよね 

やっぱりアメリカ人も日本人も 

70代後半はリーダーに選ぶべきじゃない気がする 

 

▲6620 ▼332 

 

=+=+=+=+= 

 

そろそろ債務上限問題やデフォルトの議論で盛り上がりながら引き上げて、関税やらもろもろ加味した上で米国債の格下げなどがくるのでしょうかね。米国企業株は、もう上昇する要因がありませんので、底まで下落していくでしょうが、たしかに金利を下げないと企業の資金調達に影響が出そうです。資金調達に制限されれば、米国企業はコスト上昇に耐えきれませんので、企業活動に影響が出るのでしょうね。 

 

▲45 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

経済はいい方へも悪い方へも、スパイラルを起こす。悪い方だと悪循環。株価が下がれば、消費も落ちる。すると雇用も減り、さらに株価は下がる。そうしたきっかけを作ってはいけないのに、トランプは平気でやる。ここで金利を下げたところで、経済は上向くか? 専門家の言うことは聞くべきなのに、トランプは聞く耳を持たない。こんなのを大統領に選んだアメリカの有権者が悪い。有権者を神聖視する傾向があるけど、それほど立派なものではない、。 

 

▲6897 ▼612 

 

=+=+=+=+= 

 

これで株価が下がったりリセッションに陥ったら 

「パウエルが利下げしなかったからだ!」 

とか主張し始めるんでしょうね。 

トランプを再選させたアメリカ人にも今のトランプを止めない(止められない)ことにも問題がある。 

 

▲3548 ▼128 

 

=+=+=+=+= 

 

ダウの急落は、単なる一時的な調整では済まされない不安を映しているように感じます。大統領がFRBに圧力をかける構図は、市場にとって最も嫌う「先が読めない状況」。特に年金や投資信託で資産運用している人も多い中、日本にも少なからず影響が出てくるのは間違いないですね。冷静な動向分析が求められます。 

 

▲1422 ▼75 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカが世界に対して及ぼす影響はもちろん大きく、日本もその例外ではありません。資産運用を目的に投資信託をやってる人の中には気が気でない人もいるでしょう。トランプ大統領の思惑でこれほどまでに振り回されるなら、今 ヨーロッパをはじめとした諸外国が脱アメリカ路線を歩むことに日本も同調していくことも視野に入れるべきだと思います。 

 

▲1159 ▼62 

 

=+=+=+=+= 

 

これで今日の日本市場もドカンドカンと落ちていくでしょう。日米合わせて相当大きな株式損失が発生してますが、これは一重にトランプのおかしな政策が原因だと思います。これから更にアメリカ経済は悪化していくでしょうが、一体いつになったらアメリカ国内で批判が強まり、このトランプ政策が修正されるのかと思います。どうも2期目のトランプはよくないように思います。 

 

▲1507 ▼175 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプのやろうとしていることは、全て否定されている事を理解するべき。 

中間選挙選挙まで持たず、恐らく議会で弾劾に、なるのではないか。 

要するに何の議論もなく、勝手に非常事態と言って、勝手に関税とか決めてしまう。 

国民的に議論なく、独裁者的なやり方。 

上手く行けばスピーディーだが、全て失敗してるから、素直に議会を含め議論をすべき。 

そして速やかに関税問題を各国と脅しでなく対等な関係で協議。 

パウエル問題もあくまでも政権の希望レベルで止めるべき。 

 

▲1617 ▼209 

 

=+=+=+=+= 

 

ダウが一時1300ドル超の急落、まさに“地合いの悪化”を象徴する動きですが、株式市場はいつの時代も「下がれば上がる」「行き過ぎれば戻る」の繰り返しです。トランプ氏のFRBへの圧力で政策の不透明感は増していますが、過去の歴史を見ても、こうした“調整局面”の後には冷静な買い戻しが起こることが多い。短期的な値動きに振り回されず、中長期の視点を持つことが大切だと思います。 

 

▲166 ▼38 

 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカの政府債務は28兆ドルで日本円換算では4000兆円です。そして利払いは単純計算なら1%40兆円ですが、もしこれが4%なら160兆円で日本の国家予算を超えます。その償還が6月にあり、利払いを減らそうと色々行われているという話ですね。 

 

アメリカではまだ景気後退していないのに、このような債務を抱えていてはもはや次の経済危機を国家として乗り越えられないのは、共通認識となっています。 

 

トランプ大統領のやり方がどうかは別として、借金まみれの巨大バブルを作り出した世の中への警鐘と見えるとこもあります。 

 

▲217 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ政権の終わりのはじまりが始まったと言えるでしょう。 

投資を将来のためのものとして捉える米国民は非常に多いが、短期の下落ならともかく、いつまで下がるかわからない状況が長く続くようだと、流石にトランプ支持者とは言え、支持継続は難しいであろう。 

あと数ヶ月後には、インフレが米国民に多大な影響を与えるのは確実であり、現在の駆け込み需要が終われば、最大級の不景気がやってくる。その時初めて米国民は、トランプ関税の影響を実感として感じるであろう。 

 

▲133 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ大統領は自分が見たいものだけを見て聞きたいことだけを聞くようだから、このような報道がされても聞く耳を持たずむしろマスコミかパウエル議長を口撃するだろう。周囲に人材がいないのか不思議で仕方がなかったけど、昨日のNHK映像の世紀を見ていて納得した。進化論を認めず聖書に書かれたことが正しいと信じているアメリカ人がなんと多いことか。ボウリングでテストをするという発言からも分かるけど事実を無視する人との交渉は交渉とは言えない。 

 

▲491 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

貿易赤字言うけど、それなりに安く上質なものが市場に提供されてるって事。米国人だっていろんな物が手に入り暮らしが豊かになっているというのが分からないだろうね。最初から全部米国で手に入るならそうしてるよね。 

なんか考え方が古すぎる。それなりに対価を得ているのに 

 

▲152 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプが発言すると米国経済の悪化が心配になって、米国市場の株価が下落し米国債が売られていますね。為替はトランプさんの希望通りドル安になっているが、市場はこれも心配している。トランプさんはどこまで突っ走るのかなあ、トランプが高転びするのが楽しみだ。 

 

▲114 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

前政権のときも似たようなことをしていた。その時は素直に株価は上がったんだよね。 

それで同じように口先介入をして、アテが外れた感じかな。 

ウォール街は、前政権の時のように上手く経済を上向きにしてくれるという期待で他の粗には目をつぶって支持しただけに過ぎず、今は完全に失望状態。あと関税猶予から、相場が混乱すればトランプがチキンになることをウォール街が学習したってのもある。 

とりあえずナバロとバンスを解任しないと動揺は収まらないと思う。 

 

▲54 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカでトリプル安が起きる一方で逃げた資産がどこに行ったかというと金に流れている。 

これは今のトランプ大統領の施策が景気に悪影響を及ぼすであろうという投資家が多いことを示している。このような相場のときは金相場も含めて観測することが必要になってきそうだ。 

 

▲239 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

FRBに圧力をかけて金利を下げさせることは過去にニクソン大統領がやっている。低金利に反対したFRB議長を解任して自分の施策に同調する議長を新たに就任させた。その結果は激しいインフレという形で跳ね返り、FRBもその対応が遅れに遅れることとなった。そもそもの施策が誤りであった可能性が高く、しかもその誤りを正すのが遅れたのだ。その後アメリカはFRB議長を解任できないように法改正を行ったので今のパウエル議長が簡単に辞めさせられることはないが、それでもトランプ大統領が同じ轍を踏むのではないかという警戒が市場を覆っている。すでに保護主義転換、関税+減税というニクソンと同じ施策を進めているので可能性は相応にある。 

 

▲72 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

NYダウが1000ドル以上急落した翌日に東京の株価が連動しない展開って久しぶりに見た気がする。米国の茶番にはこれ以上付き合いきれないという事なんですかね。 

その意味ではもうすぐ1ドル130円台に突入する展開なのに株価の下落要因にならないのもあまり見ない展開だと思う 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

長期的に見ればトランプ大統領が提唱している事(関税引き上げによる製造業の国内回帰)は米国の理になるでしょうが、一朝一夕で工場が建つことはないし、昨今の物価高&雇用調整に果たして米国民が堪えられると思わないからこそ、株価の下落が続いているのでしょうね。 

またロシア有利の和平案のウクライナ情勢も欧州の米国不安を助長していて投資を手控えていくでしょうし。 

 

▲169 ▼20 

 

 

=+=+=+=+= 

 

株価は上がったり下がったりするもの。 

まあトランプのような方がトップにいる限り乱高下はするよね。 

上がる一方な訳ないし、下がる事もある。 

社会を反映する鏡のような指標でもないが、まあ乱高下するあたり今はそういう世の中だと理解している。 

人が判断して動くモンスターみたいなものだからね。仕方ないだろう。 

順調に右肩上がりしていくものでもなかろう。 

 

▲29 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

中央銀行に利下げ圧力をかけたら普通は株価は上がるはずなのに、逆に下がったということは、株式市場は場当たり的なトランプの発言自体を「リスク」とみなすようになったということ。こうなってくると、トランプが関税措置を撤回しない限り、株価の下落は続きそうですね。 

 

▲75 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

余りニュースになってないが、米国の長期国債の価格が急激に下落しており株価下落はその影響と思う。関税策を表明してから世界中に米国国債を売られ、特に最大の債権国中国に売り浴びせられている。米国はドル安、株安、債券安のトリプル安の負のスパイラルが始まってるので今のタイミングでの米国投資は危険だと思う。 

 

▲19 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

つい最近は利下げ再開期待が高まり 

でも金利据え置きで株価指数は大幅下落 

今回はパウエルさんが解任なら即利下げは再開されます 

市場の期待通りなのに株価指数は大幅下落 

政府介入は金融政策の信頼性に関わるというのもわかるけど株価指数は企業業績が重要 

利下げ再開なら追い風となる 

債権とかは別として株価市場は利下げ再開の方が重要だと思う 

そもそも今の米CPIは総合もコアも利下げを再開していないといけない数値まで下がっています 

トランプ関税の影響度合いを計るのはいいけどトランプさんが遅過ぎる男と言うようにちょっと慎重すぎる 

このタイミングでトランプさんが強気に出た背景には4月米CPI 

速報が入っていると思う 

4月米CPIはトランプ関税の影響度合いを計る最初の月 

CPIが速報では好数値だったのではないでしょうか 

4月米CPIも改善ならパウエルさんは5月FOMCで利下げを再開しないと余計おかしな事となる 

 

▲9 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

仮にFRBが圧力に屈して利下げをしたとしても、米国長期金利は上がるだろう。 

結局何も変わらない。 

今取り組んでいるFRBのシナリオをぐちゃぐちゃにする方が、さらなる不透明感が起こり、株価は下がる。 

株価は今を見ているものではない。 

 

▲257 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

世界の信頼と信用を失うという事の恐ろしさや重要性がわかる良い例になったと思います。 

勘違いや思い込み、知識不足により、世界経済を衰退させ、ましてや自国を破滅に導こうとしたという事で、後世の教科書に載るであろう歴史的な異常事態ではないでしょうか。 

今だにアメリカは素晴らしい、世界のリーダーなんだと思っているのかもしれませんが、もはや信頼と信用は地に落ちていることを自覚されていないのかと思います。 

かつての栄光を忘れられず、縛られ、かつ過去に囚われたまま、過去の政策を模倣し考えることを辞めていては、未来を切り開けないのではないでしょうか。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

FRB圧力もそうだが基本で有るトランプ政権による世界への強硬的な関税を改めない限り株価の更なる2000$近くの下落や$紙幣や米国債の失墜 と共に米国経済の破壊、内乱などもあり得る。既に その兆候は現れ始めていると共にトランプ氏の言動に急ぎすぎた強硬的改革に焦りとストレスが見え始めていると推察される。後は米国民のどれだけの辛抱が鍵では?と思うが。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この騒ぎ日本の消費者にとっては、FRBが金利を下げれば日本は円高に振れ輸入物価の低下につながり、結果として消費者物価が下がります。中々、積極的な円安対策に日銀や政府は大企業や資産家の顔色をうかがうばかりで今一つ消極的でありますが外圧の力を借りて一気に流れを変えれば、国内消費が活発になり景気が上向きます。 

但し、輸出に活発な大企業やそこへの投資をする投資家にとっては、少し耳が痛い話かもしれませんが、内需が先細りでは日本の経済にとっては悲観的にならざるを得ません。 

まずは、内需中心の経済対策を政府は強化すべきです。 

 

▲7 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ大統領となってから6,500ドル余り下落。アメリカ人たちはどのように思っているのだろうか。このままでは良いと思っている人多いのだろうか? トランプがとんでもないことを言っているなと思う人と、無知であるなと思う人はどれくらいだろう。議会や政権のあり方が中国のような政権。周りの人達が何も言えない、言えば首切りされる政権。中国と何も変わらない。日本自体がそれについて何も言えない足元にひれ伏す国だとつくづく可哀想な国である。これも資源が何も無いことが大きいのだろうか。食料も自給自足もできない国、仕方ないか 

 

▲46 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

日銀の株主は財務大臣55%と非公開45%で非公開は日本の〇〇か〇〇国だろう。日銀は政府の言いなりであることは間違いなく、中央銀行が独立していない。トランプがFRBに文句を言うのは勝手なので、議長は気にせず独自に政策を実行すれば良い。ただ、トランプ政策のもとで株価が下がり、米国債が売りが進むようなら、長期金利を上げる必要に迫られる。これにより、株価と米国債は安定するが、ドル高に振れる。トランプは景気を支えるため、海外からの投資を呼んて関税障壁により不足した消費財の国内生産を活発にするだろう。やがて、日本にも孫正義に倣って、アメリカ向け投資を更に要求してくる。 

 

▲3 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

みんなトランプのせいにしすぎ 

確かに引き金は引いてるが基軸通貨ドルと米覇権も限界で、2~3年後の例のない超絶大暴落型かトランプの小ショック繰り返し型かのどちらかしかない 

基軸通貨ドルだけは不換紙幣であってはならないが今は完全にそうなっている 

米国の消費が世界経済を牽引し、ドルを維持し株などの金融資産を底上げし、さらに消費を引き上げるスーパーバブル型 

米GDPの7割は個人消費だし産業の8割は3次産業だということを忘れてはならない 

その国がこの15年GDPを飛躍的に伸ばしてきた 

なのに税収不足で年率5%も債務が純増している 

つまり誰がどんな対策をとっても消費の拡大は限界にいて、消費の下落を受け入れて再建しなければならないが、そこに再建といえるプランはなく持続可能な状態への是正しかないはずだ 

そしてそれは世界が米消費に頼れないという意味でもある 

米国デフォルト回避には中長期ゼロ金利しかないだろう 

 

▲24 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

世界的に影響を及ぼすような関税政策を思いつきで世界経済を混乱に陥れ、金利政策まで影響力を握ろうとしている。株式市場はもとよりアメリカ国債まで大暴落させた大統領、間違いなくネガティブな意味合いで歴史に名を刻むだろう。彼を大統領にしてしまったアメリカ国民も責任をとらなければいけない。 

 

▲21 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

バブル末期には、取引量が大きく膨らみ、株価が激しく上下を繰り返し、そしてある日突然弾ける。残されたのは、最後まで利益を追いかけた亡者の群れの屍だけ。リーマンやチャイナショックに似た動きになっている。 

昨年の8月暴落はバブル崩壊の始まりに過ぎない。今回は本格的に崩壊に向かうのではないか?  

機関や有名投資家の多くは2月に大きく売り越しているのも気になる。 

問題は下げ幅だが米国のバブルが大きいだけに更に大きな調整になるのではと思う。 

あくまで個人的予想ですが。 

 

▲19 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

政府の中央銀行への介入は、通貨の価値を毀損しインフレを招く。 

日本でも当時の総理が「日銀は政府の子会社」と発言し、株価の下支えをさせ、国債を毎年80兆円購入させ今回のインフレを招いている。 

 

▲60 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

CFDなら株価かま下がっても売りで儲けられますよ。株価かま上がり続ける神話なんてない、アメリカ株価は高すぎる、まだまだ下がります 

トランプさんはそんな小さい考えてをしてない、まだ序章に過ぎない、半値以下に年末までになる可能性がある、レバレッジを掛けて取り引きしている人は資金がなくなると投げ売りするしかなくなるし、ヘッジファンドも同様、みんなが儲かる事なんてない、リセッションの序章です。未来は誰も分かりませんが。 

目前を見ない20年先には良い価格があるでしょう。 

 

▲10 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカ国民大変だ。 

本来FRBは政府とは距離を置くのが公正に市場を見極める立場にある。 

大統領の方は自分に有利な何かを持っている様にしか見え無い。 

国益が損なわれ経済が物価高になり企業業績は悪化して買い控えや投資が見送られ景気が低迷になる。 

貿易関税の失敗をどこまで続けいつ止めるのか。 

中国がアメリカは何がしたいのかとバカ笑いしている様にしか思え無い。 

株式市場は下振れリスク大です。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この大統領の支持者は低知識低所得層が多いとされ経済の仕組みも知らないし金融資産を持っている割合も少ないので債券が下がろうが株価が下がろうが関係なくトランプを支持し続ける 

さらなる物価上昇やリセッションが起きて自分の身に影響が出始めて初めて不支持に回る 

まぁ中間選挙まではかからないだろう 

 

▲166 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

どんどん円高になって株価も下がればいい。為替は輸入品などが安くなるし、物価高に歯止めが掛かる。 

株価も円安の恩恵で利益が増えていただけで、バブルみたいなものなんだから適正価格に戻すためにも必要なこと。 

ここまで一気にやる事はないと思うが、ジリジリ下がり続けるよりかは一気にやった方が良き 

 

▲82 ▼65 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ大統領の狙い通りだと思いますよ。トランプ大統領は不動産王でもありますから、とにかく金利を下げたいのです。 

やり方は独裁的ですね。 

ドル円のロングやアメリカ株をやめて、今は金やビットコインの分散投資を進めるべき。日本の宇宙関連株もよいかもですね。 

ダウも35000や下手すると30000も割れてくるかも。 

そしてとにかくあくまで余剰資金として運用するだけにして、元本保証の国債や定期預金が無難だと思います。 

 

▲34 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

今一番危険なのは「トランプはいつか関税政策等を引っ込めるから、そうすれば相場急騰するので、下がったら買いたい」というシナリオではないですかね。 

 

各種ニュースで小さく取り上げられてますが 

(1)米国富裕層がアメリカから資金引き上げてる 

(2)中国人が日本の不動産投資をキャンセルしたり、売りに出始めてる 

(3)社債等のファイナンスを延期している 

等々の影響が各方面で起きており、静かに悪影響は出始めています。 

 

4−6月決算に各企業の業績予想が出始める時には、大きな第二波が想定され、値ごろ感からの買いは、危なくないですかね 

 

▲26 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

相場格言というのは、改めて大切なのだと実感させられました。 

 

昨年は、普段株の話題を口にしない人まで米国株の話題を持ち出していた。まさかと思っていたが、その時が本当に相場の天井だった。 

 

▲23 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

よくわかりません。元々、このところ、FRBは利下げをやっているし、 

トランプさんも利下げなら同じ方向にあると思っています。 

日本にとっても利下げなら、為替は円高に動くので、海外から買っている 

ものは安く買えるので、物価高は収まり、国民としてはいいように 

思えます。ただ、日本は輸出で儲けているので、赤字は避けられませんし、 

株価は落ちるのでしょうね。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

これからディールを始める日本にとって良い状況。相手の方が時間がない。 

あとは相手にとって手柄と言えるような実は大したことないネタとか元々取り組もうとしてた話を今回決めたことにして花を持たせてやって実を得る作戦がよろしい。米国に押し込まれたと反トランプが騒ぐくらいがちょうどいい。 

 

▲50 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

間違った政党を選ぶと国のリスクになるという良い例。 

日本は間違った政党が長期間政権を握りすぎたせいで、党の幹事長より偉い税調会長などを産んでしまったと思う。一度下野すべき。 

 

▲741 ▼108 

 

=+=+=+=+= 

 

米国債も米ドルも暴落していて、大量保有してきた日本の銀行はヤバい 

 

事業会社でも保守的な経営をしている会社は米国債を大量に買い続けてきた 

 

その証拠がPBR1倍割れ 

おそらく、日本の保守的な会社は、ここのところの債券暴落で、表の財務内容とはかけ離れた悪い財務内容になってるはず 

 

この1年だけで、だって3分の1ぐらいの時価になってるもん 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

株安、債券安、ドル安 まだ持ちこたえられる。 

GMもフォードも人員整理をし出した。これで倒産が増えればアメリカ経済は取り返しがつかなくなるように思える。 

 

▲168 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

天井は完全に過ぎ去って、時々暴落・暴騰を繰り返しながら全体としては右肩下がりに下落していくだろう。日銀の利上げやトランプ氏がドル高を問題視している以上、今後は円高ドル安基調になっていく。為替150~160円台で米国株を買ってしまった人は株価下落+為替差損でかなり厳しいだろう。 

トランプ関税の実害はまだまだこれからだし、己の失敗を認めないトランプ氏のことだから少なくとも年内は暴走を続けるのではないだろうか。どこまで株価が下落するか全く底が見えない。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

法律上は大統領はFRB議長を強制的に辞めさせることはできるようです。連邦準備法では、大統領はFRBの理事を「理由があれば」解任できると定められているので、FRB議長も理事の一員であるため、この規定を無理やり適用すればパウエル議長を辞めさせられると思います。ただ、この規定はよっぽど明白な犯罪行為等が認められたようなケースでない限り、現実に発動されることはないはずです。 

 

実際、今までそのような事例はなく、そういう試みをあからさまに発言した大統領もたぶん歴史上いないと思います。今さらながらトランプ大統領の「特異性」が際立つ衝撃的なニュースです。アメリカの金融政策の根底が揺さぶられる事態ですから、最終的に1000ドル程度の下落ですんだのは幸運だったとすら思います。 

 

▲302 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ関税の先行きはある程度見えていたと思うので、それが見えなかったトランプには、この段階でFRB議長を解任したり、緊急利下げをした場合の影響も見えていないでしょう。 

ノリと勢いしかないので、短期で思いどうり行かなければ、時間が経てば経つほどボロが出る。一企業であれば、たまにそれで上手くいくことがあるのかもしれませんが、国家運営となればそうはいかないでしょう。ましてや、これだけ各国が複雑に絡み合っているような時代にあっては。 

多面的に物事を見れないトランプに事態を収集する能力は無いと思います。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

私達日本人が思っているほどアメリカの有権者は賢くない。 

アメリカでは国民の経済格差が大きい問題と同様に知的格差も凄まじいものがあり、金融や為替、株式市場のことなど理解できない人たちも相当数いる。 

どれだけアメリカの経済が悪化しても、われわれが期待するほどにはトランプ退陣は早まらないと思う。 

 

▲18 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ政権はただきっかけであって、米国株は異常に騰がってきていたから、少し下がっていくのは自然の流れでしょう。 

目をつぶって米国株・世界株へ積み立て投資を、と言っていたけど、ハメられた人が多いようです。皆と同じでは資産は増えません。 

なぜ、安い日本円をわざわざ高い外貨資産へ移したのか、まだ、理解できていない人が多いようです。 

円高はまだ進みそうです。 

日本円での生活なら含み損抱えることになります。 

米国株安・ドル安・物価高・・・。 

日本株高・日本円高・物価高・賃金高・・・。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカはエリート層と貧困層の2極化が進み、中間層までもがトランプを支持しているから大統領になったと思います。確かにアメリカは世界の警察として多額のお金を費やしてきたが、そのメリットも大きく世界一の技術大国であり経済大国、軍事大国になった。トランプ大統領はアメリカの固定概念を潰すのは良いが世界秩序まで潰している。選挙で選ばれたら何をしても良いのか?世界一の権威主義国家になってしまった。世界一の軍事力があるから出来ることであり、普通の国がやれば世界から無視されて孤立して国家は崩壊する。本当は世界はトランプを無視すればよい6ヵ月も経済は持たないと思います。しかし安全保障面からそれはできない。まるで番長が子分をいじめているようである。パウエルを解任してイエスマンにいくら金利を下げさせてもアメリカの信用は失墜して国債は売られてインフレは進むのではと思います。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日経平均も、いつものパターンで米国の株価に追従するのでしょうね・・・。 

 

先日の暴落を乗り越えて再び上がったから安心、とひと息ついてお茶飲んでたら、また暴落・・・。お茶をこぼしてしまう恐れもあると思います。 

 

こういった株価の上下に一喜一憂しない心構えが必要ですね。 

 

株投資は、20年以上持ち続けてやっとプラスになるケースが多いです。 

 

短期間で売買していると、損をする確率が高くなります。投資したら、気にせず放置が正解です。 

 

▲27 ▼30 

 

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今起きている諸問題は、これが米国、米国人の本質ですからね。 

トランプ氏の政策が間違っていると言う意見が多く見られますが、違うと思います。 

日本が過去30年経済で沈んだのは誰のせいでもなく日本人が選んだ与党の施策なんですが、それを望んだのは国民ですよね。 

何処の国の国民にはそうなるとは解らなかったと言う話になるやもしれませんが、他国の事情はどうあれその国の国民の本質が選んだ政権ですから経済、政治に対する責任は国民にあります。それが他国の評価です。 

民主主義国ですから選挙を経て国民に受け入れられなければいずれ淘汰されるはずです。 

トランプ氏の論理効果はいろいろありますが悪い事ばかりではなくは庶民に選挙の大事さを気づかせてくれましたね。 

 

▲7 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

1300ドル下落なんてよくあること。 

 

これでまた翌々日くらいは1300ドル上がるんだろ? 

 

コロナ禍のときは毎日が1000ドル台で乱高下の相場だった。 

 

こないだは2600ドルくらい下落したり上がったりしてなかったっけ。 

 

なんか一喜一憂するような感じじゃないよね。 

まぁ、超短期投資してる人にはえらいことなんだろうけど。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

株の暴騰で投資に手を出し、株価の暴落と共にリタイアしていく人達が多く出そうですね。 

日本も今の政権下のままでは、物価と所得がどんどん噛み合わなくなる狂った経済へと突入して行くと思います。 

NISAで投資に走った人は財産を失い、物価は上がるが収入は目減りしていき、働けば働くほどに暮らしは苦しくなり・・・ 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

もうアメリカで内戦が起きてもおかしく無いレベルのクレイジーな大統領に対する不信感は当然世界中の国に派生して行きます、株価の下落は経済的な指数だけでなく大不況の前兆でしょうね、勿論日本も巻き込まれています。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

現在イースター休暇でキリスト教圏では市場参加者が少ないから、元々市場が大きく動きやすい状況にあったことに留意する必要がある。 

 

今週後半から休暇明けで大口の市場参加者が戻ってこないうちに、市場の動きと外的要因を安易に結びつけた分析をするのは拙速だと思う。NYについて言えば株式市場から資金が流出している。米国債に資金が流入していて、これは通常よく見られる資金の流れに過ぎない。 

 

それから日本について言えば、オプションの建玉残を見ると5月限の日経平均のコールが36500円に最も大きな残があって、37000にも割と大きなボリュームがあるのを見ると、5月のSQまでにそこらへんまでの変動を見ている大口がいるのではないかと観測される。 

 

▲15 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

1898年日本のバブル崩壊の時と、この2年半のアメリカの株価チャートが酷似していると言われていたが、本当に暴落まで同じ動きをしていて驚く。 

日本のときは買い戻しを挟みながらもまだまだ落ちていたが、アメリカもそうなるようにしか見えない。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカ人は日本とは比べ物にならないほど財産を投資に回してるから、大変でしょうね 

 

一部の人たちはトランプから情報をもらって儲けているようですが、ほとんど多くの人たちは財産が吹っ飛んだ状態 

 

これでも多くのアメリカ人がトランプを支持するってのは、やはり教育のちがいなんだろうか 

 

▲7 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

長らく中央銀行を観察している人間にとって、中央銀行がほぼ常に間違っているというのは経験的事実であり、したがってFedが自分の間違った見通しにそって利上げ方針を示すより、状況によって対応を変えると表明する方が危険が少ない。 

一方で、「状況によって対応を変える」というのは要するに2年物国債の金利に織り込まれた市場の金利予想に従って利上げを決めるということである。 

だが、それならばそもそも政策金利を市場に任せて自由変動させれば良い 

いま自分が政府に文句を言ったり、財務省にデモしてる原因が中央銀行なんだから 

 

▲1 ▼0 

 

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経済が経済がと矮小化したコメントが目立つけど、これは安全保障に起因した対策なんだよ。このままでは中国の覇権確立を防げない、何としても中国を押さえ込む必要がある、本来自由貿易の不公平、不公正を是正をする役割はwtoだが、機能不全に陥っていて何ら有効な対策が出来ない、だから中国に対する大幅な関税を掛けた、それだけでしょ。 

ただ互いの貿易品目と地政的に見て迂回輸出が容易な中国に対して、しにくい米国を考えれば長期的に見ればアメリカ不利に感じるが、現状経済が弱っている中国に短期的に何処まで関税制裁が効力を与えれるかの血反吐吐く短距離走の様相。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプの良い悪いはともかく、株やっていない私にとっては株価が下降基調だと信用度の高い円が買われて円高ドル安に動くので、輸入有利になって生活必需品のコストが下がるので助かることが多い。トランプも真の狙いはドル安だったりして。。。 

 

▲13 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプが長く今の職にいればいるだけ、世界中の生産現場が破壊され、回復に時間がかかることになる。 

一刻も早く失職させるべき。 

企業は間違っても高コストの米国に工場を造ってはならない。 

トランプ後も高コストが続くことになる。 

 

▲34 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

安倍黒田の時も同じだけど、本来は日銀もFRBも政府とは独立した機関 

国債を一定値で買い取るのは本来なら日銀が行うべきことでは無い。 

同じことをFRBに実施させようとしている 

パウエルさんは、政権に左右されない人だから、行わない 

そんなことで利下げしたら、ドルの信用はガタ落ちで、最高値の1ドル70円台まで下落する 

そこまで安くなれば、トランプさんの希望通り米国に工場建設すると思うが、インフレ率が半端無いと思う 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ個人の会社ならこんな横暴も許されるだろうけど、一国の大統領がこんな非常識な人では世界中が彼一人に振り回され被害を被るのも納得行かない。が他国がどうこう出来ないのも歯がゆい。 

 

トランプ自身、4年後の再選が無いと分かっているので思い切った施策を行っているんだろうけどブレーキ役の側近もいないのでまだまだ暴走が続きそう。 

 

この暴走を止められるのはアメリカ国民による中間選挙が最も現実的。 

 

▲36 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ大統領の単純で独善的な政策を 

もしかしたら、先を見据えた作戦で思慮深いとか言っている方が散見されるが、市場は明確な”NO”を突きつけている。 

彼がやっている事の未来は経済の縮小なので、株価は下がって当たり前。この後、大減税で株価復活のシナリオが用意されているとかいう人もいるけど、最高値からの下落幅を取り戻せるとは考えにくい。 

世紀の残る大失策として、歴史に刻まれることは間違いなさそう。 

 

▲17 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

あまりにも独然的であり稚拙な経済戦略に市場はNOのサインを出している。マーケットが唯一のガバナンス維持の砦。この警告を無視すると南北戦争、第二次世界大戦等とりかえしのつかないことになる。 

 

▲38 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

これですね、まだトランプ大統領のやることが自分のPR・ディール目的だと思われていた頃だったら、そんなに影響が出なかったと思うんです。 

 

あのイカれた関税を本当にやろうとした時から、『こいつ、冗談じゃなくて本気でヤバいんだ』と市場が判断したから、こうなっているかと。 

 

この不安定な状況をどうにかするには、ベッセント氏あたりの常識派が完全に手綱を握ったと判断できるようにならないと無理ではないかと思います。 

逆に言えば、ベッセント氏やパウエル氏が辞任とかになったら、今までにない大混乱の市場に突入ですよ。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ氏としては、なんとしても利下げさせたくてFRBに圧力をかけているのに 

市場はそれを受けて下落、となると完全に裏目に次ぐ裏面ですね。 

市場はもはやトランプ氏期待に回っていない感じですがします。 

当選前とは大きく変わってしまいましたね 

 

▲22 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカの金利利上げから世界は踊らされた 

ウクライナ紛争も物価高をもたらした 

根源が変わらなければ変わらない 

金利で住宅を手渡した人らで苦しんでいるアメリカで 

FRBは慎重すぎるし、いつまでも苦しめられる 

金利が下がれば企業の資金繰りがよくなり活性化だし、銀行から融資が増え金回りが経済をよくするのに、いまだにパウエルは硬すぎる 

私はトランプの考えに賛成する 

日本はこのまま利上げを進めていかないようにだ 

国民をこれ以上苦しめるな! 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

恐らくトランプとしてはFRBの独立性やなんかは承知の上で、「皆これに期待してるんだろ!?」という市場へのカンフル剤的な気持ちで利下げを迫ったけど、トリプル安という思わぬ方向に動いてしまったという感じではないだろうか。 

もしそうなら早晩、軌道を修正するような発言が出るはず。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカ中心の世界経済が転換期を迎えましたね。 

トランプさんはこういう人だと分かっていながら、アメリカ国民が選んだんだから、アメリカの民度がこんなものなんでしょう。 

アメリカも、リスクの1つであることを認識して、自国経済をどうしていくか、真剣に考えていかなければいけません。 

ひとまず、参院選で選挙に行き、自分がいいと思う政策を掲げる人、政党に投票する。 

そこがスタートです。 

 

▲80 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプは米債が売られ10年債金利が上がる事を懸念している。トランプの矛盾は関税により景気は上向くと口では言っているのに、関税による景気後退に対するFRBの利下げが遅いとパウエルFRB議長を非難し更迭まで画策している。全くあべこべな論理だ。パウエル議長は関税によるインフレ再燃を懸念して金融引き締めを緩められない。一方、関税による景気悪化を懸念して利下げしたECBを評価するトランプ。全く欺瞞に満ちているとしか思えない。トランプは関税発動による株安とドル安は想定内であり、景気後退が起きるから利下げしろと言っているわけだが、もしそうなれば人災だ。米国で起きようとしているのは、インフレが進行しているのに企業業績が悪く、そのため賃金が上がらず消費が低迷するスタグフレーションだ。トルコは物価高なのに利下げを強行して政策金利は50%近くになり、国債やトルコリラは暴落している。米国株暴落はカウントダウンだ 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

株価、為替、相場の混乱は続きそうで、トランプが何を求めているのかよく分からない状態になりつつある。米国の弱体化に繋がるだろうし、日本も立場を考えていかないと巻き添えになるだろう。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカ株を持っているけど年初からの下落がすごい。高配当株なので地道に持っておけばいいけど。政治家は株主の為に存在するのではなし。トランプさんは関税利益を元に大幅な減税をするのではないかな。 

 

▲72 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプさん、市場があなたよりパウエルを信じてる事が分かってくれるかな?分からないんだろうな。 

誰かが止めなきゃアメリカ経済は崩壊。 

選挙で選んだアメリカ人がどうなろうと知ったことじゃないが、世界が巻き込まれるのは困りもんだよ。 

 

▲456 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

この間のNYダウ暴落の要因ははっきりしている。トランプ関税だ。直ちに白紙撤回されるようもっともっと下げればいい。トランプ大統領が焦ってるのも株式市場の大混乱にある。ここまでくれば、投資家が多いアメリカ人にはさすがにトランプ離れが始まると思う。 

 

▲23 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプは本当に良い仕事をしてくれている。 

膨れ上がった日経平均の破裂を防ぎ、 

信用を失いつつあった円の価値を、 

相対的に引き上げてくれた。 

短期的な資産形成に走る財テク素人の横ツラを叩き、 

多緩した労働市場に緊張感を齎すことで、 

キャリア形成の大切さを今一度考え直す機会を与えてくれた。 

日米同盟は永遠ではなく、犠牲を伴わぬ平和が虚構であることも知らしめた… 

これはバイデン政権ではなし得なかった大業ではないか? 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

中央銀行が政府から独立しているのがそもそもおかしい、政府から独立した中央銀行が金利を取って通貨を発行している以上、政府、しかも自国通貨が基軸通貨であるような政府は猛スピードの自転車操業であり、常に破綻リスクに見舞われている、という発想が大手企業のエコノミストの中にはないことが僕から見れば頭が悪すぎて信じられない。学校教育の完全な失敗、というか銀行家による経済洗脳大成功。俺は高卒だけどこのご時世ゴールド買って寝てるのが一番。って20年前に気づいてたよ。 

 

▲3 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ大統領がどんな犠牲を払ってもやりたい事は「利下げ」だと思います。なので株価なんて腹の中では正直どうでも良いと思っていると思います 

 

まぁトランプ大統領が誕生しなくてもアメリカ経済のリセッションはほぼ確定でした。長短国債の逆イールドが発生し、それが解消してから1~2年の間に過去データでは100%リセッション入りしています。100%です。それだけ考えても新NISAスタートからドル建て商品を数百万投資するのは危険、それを警告し続けて来ましたがなぜか陰謀論者にされたこともあります。過去データと経済ニュースから予想できるロジカルな話を理解できない人が多くてビックリです 

 

「投資はいつ始めても同じ、タイミングなんて重要じゃない」という人がいますが、それは少額での積立投資の話です。短期間での一括投資は投資タイミングでリターンがまるで違います。ネットせシミュレーションすればわかる話なんですけど 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカは元々バブルだった。自分はこれはおかしいと思っていた。 

 

これからの世界は地産地消こそトレンド。トランプ大統領はフェンタニル、犯罪、移民、分断、憎悪、格差、産業の空洞化、技術の衰退、教育水準の低下、蔓延する絶望に対して、早めにストップをかけた。もはや避けられないアメリカの大破滅を、なんとか中破滅程度に抑えようとしているのだと思う。 

 

金融は大事ですよ。ただ、金融”しかない”国とか退廃ですよ。そんな国が真に栄えるわけないです。 

 

これで輸入を止めて、自国産業に我慢を強いれば、反グローバリズム、反自由貿易により、自給自足の度合いを高める。10年たてば正しさが証明されると思うよ。 

 

問題は質実剛健な自分の事は自分でやる!開拓者魂だ!っというアメリカ人が残っているかですね。これがアメリカの強さですが、最近は愛だの平和だの言ってインスタするだけでしたから。〇カな事言ってねえで働け。 

 

▲31 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカも中国な仕掛けたつもりでも アメリカ自身もかなりの打撃は避けられない 

トランプ政権はこれで本当にアメリカドリームは来るのでしょうか? 

世界がアメリカの利益のために振り回されてしまっていある 

私の工場も1つ対策のためにラインを止めた 

どんだけの人々が苦しめなければいけないのでしょうか? 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

PERからしてそもそもNYダウは上がり過ぎているのでこれは調整範囲内。目的は坊弱無人な中国の弱体化と更生および無責任なバイデン政権によるバラマキの尻ぬぐいとそれによる金利高止まりを引き下げること。一時的に世界は振り回されることになるがトランプを支持した方が世界経済の正常化に寄与することになる。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

今までの相場がおかしかっただけで普通に戻る?Chinaでもそうだ儲け主義はダメとは言わないが操作してるの状態では投資家も逃げて行くよね。 

重荷重荷と言っても厳しい事は余り言って来ていない様にも感じます関税でも開かれ過ぎて何をどんな物に掛けてが吹っ飛んでいましたからね。 

通貨方が違うのに余りにも開かれ過ぎた良い物が売れずに安かろう悪かろうまた買い直せばいいが蔓延してしまった。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

多くのトランプ支持者が望むことは明日の生活、所得格差の是正、未来の見えない現状の打破を望む人達。方向性は違えど純粋に世直しをしようとする人達も彼を支持している。それに乗じて金儲けを企む人達も。 

それがアメリカ国民の過半数以上の意思。 

 

だから今の混乱もある意味正解。そもそも限界だった生活者にとって株価なんてどうでもいい。むしろ富裕層のダメージに希望すら見えているかもしれない。 

彼に志はあっても策は無いかもしれない。でも少なくともブレーンは優秀だし、何より彼には覚悟がある。狙撃者の弾丸が頭をかすめた後にガッツポーズなんて常人にはとてもできない。 

任期はまだこれから長い。 

日本が独立国家であることを今一度見直す機会としつつ、あとは成り行きを見守るしかない。 

 

▲2 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

ヤフコメを見ると、みんな目先の事しか見てないが、株なんて上がり続ける事なんてないし、ましてやビットコインなど投資対象も増えてるので、資産分散されるので、逆に上がり続ける事の方がおかしい。トランプ大統領は、まず一度リセットボタンを押して、新たなアメリカ黄金期を作ろうとしている。 

 

▲12 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ支持層のプアホワイトやレッドネックスはFRBに大統領が介入しようと、株価が下がろうと、痛くもなんともないからね。 

 

日本国民も、ポピュリズムで国民民主なんか選んだら、努力して頑張った人の資産を平気で再分配するような極端な政策待ち受けているから、資産フライトが増えるかもね。 

アメリカを反面教師にしないと。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

言葉の発言でジェットコースターのように、上がったり下がったり?今円高で喜んでいる人たちも、がっかりしたりもするのでは、それだけ影響力のある人間というバロメーターでは?高齢者の感性はいつも自分が正しい、人の意見にみみを傾けない、プライド壊されれば報復?自分で抑制できない感性なのでは?身近の高齢者みればわかりそうなものだけど?それが世界最大の武力をもっているから、多くの人が従わざるを得なくなるのでは?口先では何とでも言えるけど?アメリカの会談だって、隠したって、SNSとかのネットメディア使って暴露されるのでは?不満のはけ口で?でもそれさえ気づけないのは高齢者の感性を無視するからでは? 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

皆さんトランプ大統領に文句を言ってますけど 

私は正直トランプ大統領が羨ましい 

 

日本の他国の顔見て政策や 

日本の税金搾取からの他国ばらまき 

に嫌気が指してますし 

他国からなんと言われようとも、正解か分からなくても突っ走る政治家が羨ましい 

その結果と判断は悪くとも正しくとも次に続く大統領達の一つの判断材料になるのだから 

 

日本の危うきには近寄らずの政策ばかりでは 

思いきった判断ができなくなるから 

 

▲7 ▼3 

 

 

 
 

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