( 285608 )  2025/04/24 06:26:36  
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「ついに一時代が終わった」「こんな形で…」との声も。《「ダウンタウンDX」放送終了》に見る“共犯関係”で作る番組の終焉

東洋経済オンライン 4/23(水) 7:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/53b1a538d7f5fd9e1940124a161b1d5d953ead7f

 

( 285609 )  2025/04/24 06:26:36  
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バラエティー番組「ダウンタウンDX」の終了が発表され、松本人志さんの活動休止や浜田雅功さんの体調不良により今後のコンビ活動が見えなくなっている中、視聴者からは驚きの声が出ている。

松本人志さんのスキャンダル報道や説明不足な印象から、視聴者がテレビに求めるコンテンツの変化を感じる人もいる。

また、タレントベースの番組制作にはリスクが伴う時代であり、今後は発想力を重視した番組づくりが主流になるとの見方も示されている。

(要約)

( 285611 )  2025/04/24 06:26:36  
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視聴者がテレビに求めるコンテンツは変化している(@matsu_bouzu/Xより) 

 

 バラエティー番組「ダウンタウンDX(デラックス)」(読売テレビ、日本テレビ系列)が、32年の歴史に幕を下ろすと発表された。 

 

 松本人志さんが活動休止してから、1年以上が経過した。浜田雅功さんの体調不良により、今後のコンビ活動が見えないなかでの終了発表とあって、視聴者からは驚きの声が出ている。 

 

 インターネットを中心に、これまでメディアの変化を見てきた筆者からすると、ダウンタウンDXの終了は「視聴者がテレビに求めるコンテンツの変化」を表しているように感じる。その理由を説明しよう。 

 

■ここ数カ月続いていた「あるじの不在」 

 

 読売テレビは2025年4月21日、「ダウンタウンDX」が6月26日の放送で終了すると発表した。 

 

 番組は1993年に開始し、少人数のゲストを招いてのトークや、クイズ番組を経て、現在は「ひな壇」に並ぶゲストとのやりとりが中心となっている。 

 

 視聴者によるゲストの目撃情報や、スタジオまで着てきた私服やアクセサリーの紹介など、芸能人の日常生活が透けて見えるようなコーナーを通して、ダウンタウンの2人による、ゲストへの「イジり」を楽しんでいる視聴者も多いだろう。 

 

 そんな人気かつ長寿番組だが、ここ数カ月は「あるじの不在」が続いていた。松本さんはスキャンダルを受けて、雑誌報道に対する法的措置に注力するため、2024年1月から活動を休止している。 

 

 加えて、浜田さんは2025年3月、前年末から体調不良があり、「医師より、当面の間、静養することが望ましい」と助言を受けたとして、一時休養に入った。1カ月ちょっと経過したが、いまなお復帰予定は明らかになっていない。 

 

 浜田さんの休養を受けて、番組は代役による司会を立てている。4月3日の放送は「かまいたち」山内健司さんと濱家隆一さん、10日は「千鳥」大悟さんとノブさん、17日は「ロンドンブーツ1号2号」田村淳さん、そして24日の放送は東野幸治さんが担当する予定だ。 

 

 

■スキャンダル以降、説明が不十分な印象 

 

 視聴者からは代役を立てつつ、浜田さんの復帰を待つと思われていたのか、SNSでは突然の番組終了に驚く声が相次いでいる。加えて、「ダウンタウン」を冠する他の番組を心配する投稿も少なくない。 

 

 というのも、たとえ浜田さんが復帰したとしても、松本さんの活動が見えない以上は「ダウンタウンの番組」とは言えないからだ。松本さんのスキャンダル報道から、まもなく1年半を迎える。すでに訴訟取り下げからも半年ほどたつが、取り下げ直後の2024年12月に、芸能記者によるインタビュー記事が、大手ポータルサイトに掲載された以外、ほとんど続報は見られない。 

 

 この間には、ともに「まつもtoなかい」(フジテレビ系)を担当していた“盟友”である中居正広さんも女性問題を報じられ、芸能界を引退した。エンタメ業界にも「人権とコンプライアンス意識の順守」を求める風潮が高まっている。 

 

 報道の真偽を横に置いても、一度スキャンダルが出た人物であるだけで、風当たりは強くなる時代だ。そこで重要となるのが、「誠実に向き合おうとしているか」である。その点において、いまなお本人の肉声で発信していない松本さんは、説明が不十分な印象を視聴者に与えている。 

 

 ちなみに浜田さんが休養発表する数日前、読売テレビの松田陽三社長が、「ダウンタウンDX」の今後について触れている。当時は浜田さん1人での進行だったが、「松本人志さんが復帰するかどうかは、視聴者の方に受け入れていただけるかが判断基準になる。先方もある話であり、状況の推移を見守っていきたい」との見解を示していた。 

 

■終わる番組と、終わらない番組 

 

 「ダウンタウンDX」公式サイトでの発表では、「弊社として番組の今後について検討する中、ダウンタウンのお二人より、『活動休止によって多くの関係者の方々にご迷惑をおかけしている』との意向も所属事務所を通じていただき、総合的に判断した結果、放送終了に至りました」と、その理由が説明されている。 

 

 

 つまりは、局としての見解に加え、本人からの申し出も判断材料になったということだ。また、両者とも不在になっていることについて、本人たちが心苦しさを感じている点も、この文からは読み取れる。そのため、同様に番組終了となる冠番組が増えるのでは、と気になっている視聴者も多いはずだ。 

 

 結論から言えば、おそらく終わる番組と、終わらない番組は、きっちり分かれるだろう。代役では成り立ちにくい「ダウンタウン頼み」のコンテンツは整理され、「企画勝負」のものは代役を立てつつ継続すると予想している。 

 

 たとえば「水曜日のダウンタウン」(TBS系)は、2人の言動よりも、「説」と呼ばれる企画の妙が、視聴者の心をつかんでいる。もちろん2人の不在により、その「味付け」には変化が出る。しかしスタッフの発想力と実践力が絶えない限り、コンテンツとしての価値は保ち続けるだろう。 

 

 ただ、こうした番組は、おそらく一握りだ。ダウンタウンに限らず、「タレントのMC力」だけに頼る番組は多い。もちろん、起用されるタレントが面白ければ、コンテンツとして成立するし、視聴率も確保できる。しかしながら、世間の移り変わりによって、そうした番組づくりに限界が来ているのではとも感じるのだ。 

 

■「タレント頼み」の番組制作が抱えるリスク 

 

 直近で言えば、フジテレビ問題をめぐる、視聴者の受け止めは、まざまざと時代の変化を感じさせる。 

 

 第三者委員会の調査対象者に、「とんねるず」石橋貴明さんも含まれていたと報じられると、1980年代〜1990年代の芸風を理由に、批判が相次いだ。一部に「当時のエンタメとしては当たり前だった」との擁護も見られるが、そのかつての隆盛ぶりゆえ、反対に「当時は『嫌いな芸風だ』と言えなかった」との告白も少なくない。 

 

 フジ問題では、とんねるずとともに一時代を築いた港浩一氏(フジテレビ前社長)が、時代錯誤の象徴として扱われている。そして、お家芸だった「ギョーカイの内輪ノリ」が、軽薄さにつながり、フジ問題の温床になったとの指摘もある。 

 

 この件からも見えるように、タレントと制作スタッフの関係性をベースにして、そこへ視聴者を巻き込む「共犯関係」は、すでに時代の流れに合わないのではないか。そして「タレント頼み」の番組制作は、こうした演者と制作陣の距離感をバグらせる危険性をはらんでいる。 

 

 

 加えて、一連のフジ問題では、有名人の「表になっていないリスク」が、後に掘り起こされて不祥事につながるといった学びを与えた。誰も知らないのか、それとも周囲は知りつつも隠しているのか。それはケースバイケースであろうが、人物ベースでコンテンツを作ろうとすると、そうしたリスクを避けられない。 

 

■テレビづくりの新しい基準 

 

 一方で企画ベースであれば、「コンプラ的にNG」が事前にわかりやすい。つまりリスクヘッジが容易なのだ。「リスクはあるが、あえて挑戦する」といった攻めの姿勢も、戦略として取りやすくなる。 

 

 その代表例が、まさに「水曜日のダウンタウン」だ。感動モノの「説」もあれば、倫理観がぶっ飛んでいる「説」まで手広く用意する。それは演者よりもアイデアに軸を置き、その発想力に絶大な自信を持っているからこそ、なせる技だ。 

 

 このような背景もあり、今後はタレント力ではなく、発想力を重視した番組づくりが主流になると考える。そうなったとき、重要なのが「時流に乗ったアイデアを出せるか」だ。テレビ業界では近年、購買層によるコア視聴率(一般的に13〜49歳の個人視聴率を指すとされる)が主な指標だと言われるが、その世代に「ハマる」内容を提供することが、基本路線となっていくだろう。 

 

 いかに最先端の価値観についていき、魅力的と感じさせるコンテンツを生み出せるか。それがテレビづくりの基準になっていく。一連の問題を機に、作り手や演者も50歳以上は「古いセンス」として一掃する可能性もあるだろう。 

 

 とはいっても、「タレントベース」の需要がなくなるわけではない。ただそれは、テレビから、より個人の魅力が求められるYouTubeなどの動画配信へと移行していくだろう。 

 

 くしくも松本さんは、芸能記者によるインタビューで、動画配信サービス「ダウンタウンチャンネル(仮)」の構想を語っていた。テレビに求められるものが変化するなかで、「タレントベース」のウェブ活動に活路を見いだすのは、意外と時流にフィットするのかもしれない。 

 

【もっと読む】中居正広と松本人志に共通する“不信感”の正体 説明をせず、仕事復帰を宣言できる一体なぜ?  では、中居さんと松本さんに共通した仕事復帰宣言について、コラムニストの城戸譲さんが解説している。 

 

城戸 譲 :ネットメディア研究家・コラムニスト・炎上ウォッチャー 

 

 

( 285610 )  2025/04/24 06:26:36  
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この記事では、ダウンタウンの人気番組『ダウンタウンDX』終了についての意見や感想が様々な角度から寄せられています。

一部のコメントでは、ダウンタウンの活動休止や終了に至る過程や背景についての推測や見解が述べられています。

また、総じて時代の変化や芸能界の厳しさ、テレビ業界の現状に対する考察が散見されます。

視聴者の一部は、長年に渡って番組を支えてきたダウンタウンに感謝や感慨を述べているコメントも見られます。

 

 

(まとめ)

( 285612 )  2025/04/24 06:26:36  
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=+=+=+=+= 

 

終わるにはちょうどいいタイミングだったと思う 

もうダウンタウンとしてコンビ揃って番組に出演するのは難しそうだったし 

浜ちゃんの休養もあって代わりの芸人の方が司会しててもはやダウンタウンDXとは言えなくなってましたからね 

32年間これだけ長く番組が続いたことは本当に凄いことだと思います 

何事にも始まりがあれば終わりもありますからね 

こういう形での終了になったけどバラエティ番組におけるダウンタウンDXが残したものは非常に大きかったと思います 

本当にお疲れ様でした 

 

▲2670 ▼408 

 

=+=+=+=+= 

 

タレントの名前をつけた冠番組のメリット、デメリットだろう。人気絶好調の時は名前だけで予算も視聴率も持ってこれたろうが、不祥事が出ればスポンサーも降りるし、批判も多くなり継続は難しくなる。この番組一つに限らず時代に合わなくなった体制や価値観が崩れつつある様な気がします。 

 

▲117 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

松本が活動休止した時は、浜田も松本が戻って来るまでは一人で頑張ろうとしていたような気がする 

しかし松本が裁判を取り下げて活動再開に踏み切ったものの、まさかこれだけの世間の批判を浴びて、テレビに復帰出来ないことになるとは二人にとっても大誤算だったであろう 

流石に浜田も心が折れたような気がするし、ダウンタウンとしてコンビでの活動はもう無理と察したんじゃないかな 

今回の浜田の活動休止にしても、体力的な面ももちろんだが、精神的にもう疲れたんだと思う 

 

▲1731 ▼140 

 

=+=+=+=+= 

 

一言で片づけてはいけないと思いますが時代は流れました。紳助さんやドリフ動画をたまにSNS上で目にしますがやっぱり面白かったと感じます、ボケとポカポカ殴る強烈な突っ込みが今の時代では?と思う時もあります。ぱっと見〇〇ハラスメンメントに見えます。テレビ離れも進んでいます、果たしてそれぞれが今の時代に受け入れられるかどうか、判断の難しいところです。 

 

▲44 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

記事内にもあるけどトラブル絡みは「誠実に向き合おうとしているか」じゃないかと 

思う。 

中途半端な謝罪や余計な一言…文字になると意外と心に残る。 

ずっとテレビを見てれば居なくなった事による喪失感なんかも出るだろうけど、 

暫く見てないと影響は殆ど無い。 

 

謝罪から逃げる事であちこちの番組が垂れ流すようになり、イメージが悪化。 

そうなると使いづらいよね。 

中居君なんてまさにそれでは? 

他の方の名前も出てきたけど同じような構図だけに随分昔からあるように思う。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

「持続可能な…」というものを目指す社会になっているけど、こういったバラエティ番組にしてもアイドルにしても、長続きするということは新陳代謝が活発でなくなったということなんだよね。マンネリであっても何となく続けてしまうのは、それに取って代わる素材も発想も無いということ。 

そもそも30年を超えるような長寿番組なんて昔は無かった。伝説的なバラエティ番組であっても、精々10年内外で終了してた。 

長寿番組は、裏返せばテレビの凋落そのものの象徴だと自分は思うけどね。 

 

▲42 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

10年くらい前から、引き際を考えてるという話は本人達も言っていたので、このタイミングでそろそろと考えたのかも知れない。 

そうやって時代は変わっていくのでしょう。 

視聴者側からしたら寂しいかも知れませんが、視聴者側も年を重ねていってますから、これが1つの時代の区切りなんだと割り切っていくしかないですね。 

 

▲507 ▼56 

 

=+=+=+=+= 

 

始まりがあれば終わりがあります。 

浜ちゃんの負担が重すぎるので、解放してさしあげてもいいと思います。 

松本さんが戻る場所を残しておく意味もあったのだと推測しますが、もうそれは無いということになりますね。 

時代の移り変わりという事で納得します。 

DXも番組の内容は年々変わってきましたが、面白かったです。 

 

▲424 ▼98 

 

=+=+=+=+= 

 

とんねるずもダウンタウンも過去と今の時勢の違いとニーズの違いで今が引き時だと思う。昔の諸々が今でも表面化すると問題として取り上げられてしまう時代です。本当に面白いコンビでしたが、何時迄も同じ芸風で笑いが取れない時代になったと実感しています。それと芸人が芸以外で表に出る様になった結果これ位の出来事が許されなくなったなったと思う。残念だがやむを得ない事だと思っています。あとは時代の流れ人の老いも大きな要因だと見ています。 

 

▲283 ▼57 

 

=+=+=+=+= 

 

まあがっつりダウンタウンを見て育った世代からすると、幸運だったと考えることもできるのかなと最近思うようになった。 

ネット動画ってそれはそれで面白いんだけど、テレビの人気番組がエンタメの全てだった頃はその熱量とか面白さのレベルがやっぱ一個違うんだよね。 

これはもうどうやっても再構築できない。 

コンプラがなってないとか色々あんのかもしれないがとにかく笑いの最大値を見ることができたという点では運が良かったと思っている。 

 

▲504 ▼148 

 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも浜ちゃんは松本が辞めるなら自分も辞めるって昔から言ってなかったけ? 

2人で一つみたいなコンビだったし浜ちゃんのツッコミがあるから松本も映えるのであって、逆に松本のボケがあるから浜ちゃんも映えるのであり。 

これは代役では無理なんです。 

あの2人だから鋭いノリツッコミが出来るわけで、片方が違えば面白さは半減してしまう。 

幕引きとしては丁度いいんじゃないかな。 

浜ちゃんは1人でよく頑張ったよ。 

 

▲85 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

以前やった30周年特集を見たけど、コロコロと番組形態が変わっていった不思議な番組だよね。1人のゲスト深掘りするものから、クイズ番組になったり、さんまのなんでもダービーみたいことやったり、感動ストーリー紹介したり。笑瓶さん、田代まさしさん、勝俣さんが盛り上げ役で代わる代わる出てた視聴者は見たとかやってた頃が1番好きだったな。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私が小4の時に始まった『4時ですよ~だ』 

そこからダウンタウンの時代が爆発的に一気にきた感じだった。そこから深夜ラジオに目覚め、ダウンタウン、YOU、木村祐一のヤンタンも聴いてたな。 

あっという間にダウンタウンは全国区に。 

現在に至るまで見ない日がない状態へ。 

まさかこんな終焉を迎えるとは夢にも思わんかったな。 

しかも松ちゃんのスキャンダルからこうなるとなね。 

浜ちゃんは体調不良で休養…。 

 

今、まだ撮り溜めした浜ちゃんの番組やCMがあるけど、それも暫くしたら無くなっていくんやな。 

 

▲86 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

このまま何となく「引退」でも「解散」でもなく、何だかよく分からないけどコンビが消えた…ってなっちゃうのは、長年の視聴者によって支えられてきたタレント生活のけじめがなくて残念だな。 

 

松ちゃんは今は表舞台に出るのは難しいけど、浜ちゃんはまだいけると思う。 

 

バンドみたいに、解散→再結成みたいなのがあっても良いと思うけどなぁ。 

 

解散で泣くファンはいるけど、再結成への望みがあれば再結成の時まで楽しみに待てるし。 

とにかく、松ちゃんにはけじめとか、区切りとか、ちゃんとしてくれないとモヤモヤはいつまでもつきまとってしまうし、ほとぼりが冷めたと思って出てきたらまた叩かれて(渡部みたいに)全く浮上できなくなっちゃいそう。浜ちゃんにも影響が大きすぎる。 

 

▲6 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

売れる時にはコンビとして爆発的なヒットが、やはりお笑いでは大きな足がかりだと思う。 

ただ、そのあとは、一人ひとりのタレントとしての資質でコンビであっても、受け入れられる人が残っていくと感じる。 

一方の破天荒さをカバーする掛け合いをいつまでも大切にする真のファンも多いと思うが、それも時代の流れに乗ってるかどうか?で決まる。 

 

テレビは、長者番組の後の失敗を恐れて、変えられないのも分かるが、もっと時代を先取りして欲しい。 

 

▲34 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

とんねるずやダウンタウンは同世代。 

自分も含めて昭和生まれは良くも悪くも勢いがありましたが、ここに来てあらためて時代の流れを感じるし感じさせられます。  

退場の仕方も揃いも揃ってなし崩しという印象だけど、寧ろいいタイミングなのかもしれません。 

年齢や体力等考えると、潮時に抗わず次のステージに向かうべきなんですよね。いつかは終わりが来るのですから。 

 

▲48 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

ダウンタウンありきの番組だったのがダウンタウンがいなくなった途端に崩壊してしまう。そんなもんだろう。DXやガキ使はダウンタウンがいたから成立してた。水ダウはコンビより説が主役だから別として。 

 

とんねるずがいなくなってから、ずっとトップでい続けられたんだから、もうええでしょう。それでもう世代交代が進んでいくと思えば。 

 

そもそも今の時代に、バラエティ番組を何十年も続けていくこと自体に無理があると思う。 

 

バラエティ番組も、連続ドラマやアニメのように1~2クール毎に区切って新作を放送する感じに変えていけばいいと思う。それで人気ならseason10まで続けていけばいいと思う。 

 

▲23 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

「企画勝負」のものは継続するというが、果たしてそうだろうか。タレントのパワーは番組への直接の寄与だけではなく、予算を引っ張って来れるかというところにもあるわけで、企画が面白くても続けられないという番組も出てくるだろう。タレントを単に後任に変えれば済むという話ではないと思う。 

 

▲150 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

番組名にコンビ名が入っていて、32年間も続けられたのはすごいこと。 

終了の経緯がまっちゃんのスキャンダルや浜ちゃんの体調不良ということが非常に残念ではありますが、今までこの番組で数多く笑わせてもらいまし 

た。最終回はお二人が揃って出演してほしいですが、難しそうですかね。何にせよお疲れ様でした。 

 

▲66 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

いろんな点が書かれた記事ですね。 

まず業界ノリについては、とんねるずなんて最たる例で港社長のモノマネや野猿なんてそう。 

業界人がタレントになった。中嶋Pもそうですよね。 

でも昔は限られた人間がタレントや業界人になったが今やYouTuberなんて出来て垣根がなくなっただけ。 

それに引っ張られるように「ダウンタウン」など冠番組はそのタレントと心中する番組になる。 

コンテンツかタレントかで言えば昔からコンテンツ重視だったがそれがいつしか内輪ノリからタレントの重宝になった。 

これから先タレントやスポーツ選手もどこでも気を張らないといけないだろう。 

何せ一般人だって動画を撮られたら世界中に晒される。 

ファンサービスもそう、素行もそう。昔みたいには生きていけないし、下手すりゃウソつかれて消される可能性だってある。 

それがイヤならタレントなどなれないし、ならない方が良い時代になったということでしょう。 

 

▲3 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

時代が変わったとは言え、過去にあった事でダウンタウンととんねるずという昔からコンビ芸で時代を牽引してきたレジェンドがまさか両方消えるとは。そう思うとウッチャンナンチャン凄すぎる。スキャンダルやハラスメントもなく後輩達もピリピリしていないし安心してテレビに出せますね!当時は3コンビがよく比較されましたが、当時からウッチャンナンチャンの芸風なら親も安心して子供に見せられたのがテレビに合っているという所でしょう。 

 

▲173 ▼74 

 

=+=+=+=+= 

 

水曜日のダウンタウンとガキの使いが、ダウンタウンの残りの番組で大きなところだけど、水曜日はぶっちゃけダウンタウンが居なくても成立はする。 

ガキの使いは年末の笑ってはいけないが無くなったのは、今となってはラッキーだったね。対処の難易度が変わってくる。 

二人とも居ないレギュラー番組が、そんなに長く待ってもらえるわけじゃないから、遅かれ早かれ終了するとは思うな 

 

▲41 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

元々芸人なんて普段の素行の良さを求められてなかった期間が長く続いてたから彼らからしたら色々と縛りがきつくなったぐらいの認識なのだろう。松本人志氏の言動を見ていると取り繕っていればそのうち良い方向に流れるみたいな終始楽観的な雰囲気があった。それにとどめを刺したのは恐らくは中居氏のフジテレビアナウンサーとの問題で第三者委員会の報告書も多分に影響していると思う。有名タレントには局の人間がおもねるものというのが常識化していた。恐らく日本テレビが大ナタを振るったのはフジテレビ以外にも同様の事が起こり得る余地があるという事と綱紀粛正の意味合いもあったのだろう。大物タレントがいなければ番組が成立しないというのも考えようによっては質の硬直化を招くしTV局の競争相手がサブスクや動画配信に移行している事を考えると空気を入れ換えて新しい事をしないと視聴者が付いて来ないというのはあるのだろう。 

 

▲61 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

ダウンタウンがやってきたことはすごいと思う。しかし、二人が出ていない番組をずっと二人の名前を通してずっとやっていくのはおかしいと思うので、終了は仕方ないと思う。ダウンタウンがテレビに出なくなり、さらに、昨今の芸能人の問題を、過去にまでさかのぼり、たたくバッシング。時代、時代の考え方があり、今のやり方がいいとは思わないが、ますます、テレビ離れが進んでいくだろう。 

 

▲8 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

これでTBSも「水ダウ」の両名降板に伴う番組名変更や極端な場合だと打ち切りといったことも視野に入れた秋の改編を吉本に提案するんだろうな。そして浜ちゃん単独の番組はそのままで、コンビ名残すのは二人の原点ともいうべき「ガキ」だけにして、さらに深い時間の30分番組として、これまでの貢献に対する温情で今年一杯残るのかな。一方で吉本は遅くとも万博終了後には松本氏との契約を単年のエージェント契約に切り替えて、事実上の地上波出禁という形に納めるのだろう。で年明けには「ガキ」のフォーマットをそのまま利用した形で「ダウンタウンチャンネル」を始めることを条件に、「ガキ」も終了し、ナイトスクープも正式に局長解任の運びとなるのだろうな。ここまで外堀埋められてら、普通は相方のことを考えて、完全引退でコンビは自然消滅ってのが普通だけど、彼はこれまでも色々な意味で「裏切って」きた方だから、予断は許されないけど・・・。 

 

▲7 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

まっちゃんが居なくなってもかまいたちや千鳥が新しい風を吹かせて視聴者も楽しいと思いますよ 

記事ではまっちゃんを「あるじ」と書いていますが、残念ですがテレビから消えて1年も経つと、もう過去の人 

島田紳助さんと同じような嫌な終わりかただけど、 

テレビ業界も芸人の世界も世代交代してるだけだと思います 

 

▲17 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

残念ですが、時代の潮流ですよね… 

まっちゃんはどんなにキツイ出来事も、うまいこと笑いに変える視点の切り替えが天才的でした。 

それゆえに、調子に乗りすぎた部分もあったのかもしれないですね… 

 

それよりも、ダウンタウンを失った吉本に注目だと思います。 

 

まっちゃんほど上手い切り返しのできる芸人がまるで居ないので、問題が起きればそのまま拡大するようになると思います。 

旧ジャニーズと同じ命運を辿るような気もする。 

 

▲9 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

松本の復帰は受け入れられなく直ぐ視聴率に影響出そうだが浜ちゃんはお笑いだけでなく自らが俳優業や司会もマルチにこなし視聴者は復帰を願いたいと思うが故に体調不良の詳細が心配です。 

ただ、還暦というタイミングとメディア業界の改革を考えるとこのまま引退や後輩への世代交代等の良いタイミングなんでしょうか。 

 

▲22 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

同時期にデビューしたウッチャンナンチャンの活躍は、いつまで続くのだろう。 

二人揃って活躍する番組は、最近見ていない。視たのは、焼き肉のタレのCMだけ。 

ダウンタウンの時代は終わったと言うが、その前が西川きよしと横山やすしの、“やすきよ”時代だった。昭和の終わりと共に消えた“やすきよ”。 

あの二人より長く活躍出来た事を思えば、良かったと思う。 

 

▲49 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的には、いわゆる大御所と芸人が絡む番組は、若手が大御所をたてる発言が多すぎて本当につまらないと感じる。 

大して面白くないのに、手を叩いて大笑いしたり、大御所に突っ込んでいるようで持ち上げてるだけだったり。 

 

正直30年続いたら、マンネリになるに決まってるし、時代に合わなくなるのは当然だと思う。 

凄い才能人達だと思うし、いっぱい笑ったけど、もう十分かなあ。 

 

▲36 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

芸能人のプライベートや素顔が見れるしエピソードなど面白くて毎回楽しみでした。 

中尾彬さんや川崎麻世さんカイヤさんの掛け合い、哀川翔さんや数々の女優さん、芸人さん、アイドルの方、私生活が謎の多いゲストに、一般人は興味があり(私だけかな…)録画してでも観てました。 

インスタやSNS、ユウチューブが普及して発言などがすぐ取り上げられてテレビが面白くなくなり始めた頃から全くこの番組やテレビを見なくなりました。 

浜ちゃんが守ってきたけどお休みしてどうするんだろうと思ってけどムリなんですね。 

タイミング的には良いと思います。 

なんでも始まりがあれば終わりがあるし。 

 

▲51 ▼46 

 

=+=+=+=+= 

 

50代ですが、20代の頃からテレビではダウンタウンの番組が良く放送されていました。逆にこれだけ長い期間第一線で活躍し続けてきたのはすごいと思います。 

時代は変わっていくもの、世代交代のタイミングなのかもしれないですね。個人的に浜田さんの「結果発表ーー!」はまた聞きたいとは思いますが。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この緊急は浜田氏の休養故にダウンタウンあっての番組と言った特性で体調不良によるものだったりタレントのオファーの都合で今になったという見解です。 

別問題で急に打ちきれなかったのはスポンサーの都合やタレントのスケジュールの都合と言った点だろうと思う。最終回こそ総集編がいいとは思う。 

 

▲6 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

ダウンタウンと同い年です。 

ガッツリ、ファンです。 

寂しいけどどんな番組もいつかは終わります。 

思い描いた終わり方では無いけど。 

批判覚悟で言わせて貰えば、私は松ちゃんの復帰を願っています。 

でも今はコンプラが厳しい時代。それが難しい事も理解してます。 

それでも松ちゃんの笑いが見たい。彼の、ボソッと口にする言葉が最高に面白いと何度も思った。 

何度も笑った。 

また浜ちゃんにドツかれる松ちゃんが見たい。 

次世代のお笑い芸人がたくさん出てきている。 

サンドイッチマン、千鳥、かまいたち、ニューヨーク、そこそこの勢いはある。 

でもダウンタウンの絶頂期の時みたいな爆発力にはまだ及ばない。 

もちろん時代もあるだろう。 

あの時代だから許された企画もあるし。 

今の芸人は、コンプラでがんじがらめにされてやりにくいだろうな。そこは同情してしまう。 

お笑いウルトラクイズなんて今は絶対無理だからなぁ。 

 

▲91 ▼92 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも前からダウンタウンだけの人気で持っていた番組であり、内容やネタ的にはマンネリ化していたのは事実である。 

これまでも番組終了という話は出ていたが、ダウンタウンの冠というだけで延命しただけの話。 

 

ダウンタウンの時代というより、MCのネームバリューだけに頼った内容だった結果ですよね。 

 

▲58 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

SNSやスマホの撮影機能が発達する前に始まり、当初は芸能人の目撃情報をアナログポストで募り番組で紹介していた番組ね。 

私服持ち物公開も手軽に個人発信出来る時代に、まだ続けていたようで...。個人発信の場合、ステマにならないようコメントが荒れないよう対策が必要という意味で手軽ではないが、TV番組の方がそういう発信基準が不明瞭だよね。 

30年も続けて、初期の企画を踏襲しようとすれば時代に合わなくなって、そもそもそれ楽しかったの?やる意味ある?ってなっていく。 

 

▲12 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

激しいツッコミやいじり芸というダウンタウンの昔ながらのやり方は今の時代には合わないと思う。 

 

今のバラエティを見ていても厳しい言葉遣いやツッコミは成りを潜めあまり人が傷つかないような内容になってる。ぬるいと言えばぬるいが時代に合わせて変化したと言えばその通りだと思う。 

 

そのような時代だとダウンタウンはあまり合わないのでは? 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ダウンタウンが一時代を築いたのは間違いない。 

ただ、テレビの価値・タレントの影響はあくまでコンプラの枠内でなければならない。 

時代が変わった中で本人達が変われなかったのが全てでしょうね。 

ダウンタウンも中居も余生を生きるには充分すぎる蓄えはあるはずだから、静かなセカンドライフを楽しむのも良いのでは無いかな? 

 

▲143 ▼82 

 

=+=+=+=+= 

 

きっと浜田に対する何らかのことが負担となってきてて抱えきれず我慢の限界突破して休養という形の引退なのかは分からないけど、コンビでやってきたことをピンでやるというのは見ている側には分からない程の負担があってそれをいなす事が難しい状況だから完全にオフにせざるを得なくなったんかな! 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そりゃ始まりがあれば終わりもある。 

時代の移り変わりなだけだと思うけどね。 

キーポイントが色々あるだけで。 

一世を風靡して、これだけテレビの歴史を支えたのだから、讃えること以外にはない。 

テレビで見る有名人相手とはいえ、人を呼び捨てにするような人間も昔からいるけど、その数は大きく変化してきて今はかなり少なくなってきている。 

それはそんな姿はカッコ悪いという時代の変化なのだと思う。 

色んな部分で時代によっての変化はある。 

今はYouTuberか泣いて笑って叫んでしている動画が受けた一時になるかも知れないし、結局、子どもたちの幼い感覚を刺激しただけと見られるかも知れない。 

まあ結局あとから、どう判断されるかはさておき、その時のエンターテイナーは偉大だと言いたい。 

大衆文化こそが、その時に生きた人たちを写す鏡なのだと思う。 

それを牽引するのがエンターテイメントなのだから。 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

私は全く反対の考えです。 

一視聴者の立場から言えば、今のバラエティ番組が壊滅的につまらないのは制作側が「企画勝負」と思い込んでいるからと感じます。 

「今までにない新たな企画」を追い求めるあまり、テレビマンの「これ新しいでしょ、面白いでしょ」的な独りよがりなフォーマットが乱立しているように見えます。(芸能人が毎週同じゲームをするのを見せられるような番組) 

むしろ「ゲストとのトーク」のような何の企画でもないものの方がはるかに面白いし、コンテンツとしては絶対に長続きすると思います。ただ、そのような番組は司会の知識や機転、キャラクターなど、遥かにタレントの「力」が求められるとは思います。 

 

▲14 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

32年は笑っていいともと同期間ですね。いいともは最初から最後までタモリさんがスキャンダルもなく…、ちょっとの間だけゴルフの時のケガで休んでましたが、32年間総合司会を全うしました。 

DXも大変面白いのですが、終わるのはやむをえませんね。大変残念です。色んな人が見れました。どんな人でもイジれるダウンタウンだからこそ成立した番組でした。ありがとうございました。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ダウンタウンもとんねるずもウッチャンナンチャンも観て育ってきたので、なまじ皆が現役だっただけに最後こういう不名誉な形で消えるのが残念です。 

 

要はみな年をとったんだとおもいます。 

彼らの面白さの源であるトガリが、中年になって還暦になって、周りが年下ばかりになったときにいつのまにかヨイショされるようになってしまい、それが番組自体の構成になってしまったことが時代の価値観の変化に対応するタイミングを失わせた気がします。 

 

お笑いとは何か、次第で捉え方もちがうので、ウッチャンナンチャンは格下みたいなことは言わないでほしいなぁ。彼らは結局映画学校出身なことからもわかるように、喜劇とかショー寄りのお笑いなだけかなと。しかしほぼ全裸の葉っぱ隊がミュージックステーションに出たのは奇跡だったな。 

 

▲17 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ダウンタウンという唯一無二のコンビが、こんな形で消滅へ向かっていくなんて…やっぱりかなしいよ… 

ガキのフリートークに代表されるように、松本さんの天才的な発想ばかりがフューチャーされるけど、実は浜田さんの、トークの方向性を示すかのような発言・ツッコミから、二人でストーリーとして完成させていく。あの息のあった妙がもうみれないなんて… 

不快でもう観たくないって方もいるでしょうが… 

 

何年か前の、花月での何十年ぶりかのダウンタウンの漫才が企画されたのが救い。ラストは二人で花月で漫才って言ってたし… 

 

▲37 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

『ダウンタウンDX』終了は衝撃的でしたがこのままでは同じ長寿番組『ガキ使』だって終了あり得る話ですね… 

『ガキ使』も大晦日特番『絶対に笑ってはいけない』制作終了しても毎年のように『今年も放送無し』なんて報道されてるぐらいだが果たしてどうなるか… 

近年は『ガキ使』観てないけどきっとココリコ筆頭に2人の帰りをみんなで支えてるのかな。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私はドリフやひょうきん族で育った世代 

なので あまりダウンタウンが観れなくてもロス感は無い。昭和の笑いは酷い!とか○○ハラと批批判されたりもするし 

昨今は良い情報も悪い情報もすぐ手に入り自由に好き勝手に意見が言える。 

流行り廃りの激しい中で長年、トップを走り続けるのは大変な事だけど あまりに 

王様感を出し過ぎてプライベートで 

おかしな事をすると もう誰も笑わないし 

笑えなくなるし 格好の獲物になり 

叩かれる。これも時代の変化なんでしょうね。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

フジテレビ問題での第三者委員会で指摘されたタレントUが浜ちゃんの相方であるとの見方や情報が業界内で共有されたことが、ダウンタウン切りに拍車をかけたのではないでしょうか。 

 

テレビ以外の場でのダウンタウンは続いて欲しいなぁ。寂しい。 

 

▲11 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

いわゆる「TVのバラエティ番組」は終焉ですね。自分はまったく見ないのでわからないですが、需要はどんどん減っているでしょう。おそらく観ている人は高齢者中心かな。TVの需要って、ライブ(即時)性に依る部分がほとんどでしょうから、今後はニュースとスポーツの編成に集約していくんじゃないかな。ドラマやバラエティはネットのほうがどう考えても親和性高いですから。 

 

▲51 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

結局、読売テレビ制作枠は継続するんだね。 

直前の『秘密のケンミンSHOW 極』が年に42回前後と休止が少ないため、 

DXも同様に少ない編成であるのもあって、 

取り上げる「間取り図」が早くもネタ切れし特番と比べてパワーダウンして最悪、『木曜劇場』にも世帯・個人・コア視聴率が苦戦する回があって1年足らずで放送終了しそう。 

また、読売テレビ制作枠が1つ減り、ゴールデン帯は『秘密のケンミンSHOW 極』のみで他の系列局が担当する番組に変わっていそう。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私はダウンタウンがあまり好きではなかった(面白いとは思う)し、 

とんねるずは大嫌いだった(面白いとさえ思わない)。 

 

人を馬鹿にしたり いじめたりして、品がないと感じていた。 

 

ただ、品がないように見せているのはあくまでも仕事上の演出であって、 

プライベートでは 常識があるのだろうと勝手に思い込んでいた。 

 

一連のスキャンダルで、「あ、普段からだったんだ」と知り、ファンではないのに寂しい気持ちになったよ。 

 

彼らトップでさえ、そうなんだ。 

彼らに及ばない、二流・三流のお笑い芸人の中には、他の仕事が務まらないから芸能界に入ってきたような連中もいるはず。 

だから賭博だの何だの、不祥事が多いんだろうな。 

 

▲197 ▼62 

 

 

=+=+=+=+= 

 

時代が終わったというよりも、本当はもっと早くダウンタウンは第一線から退くべきだったと思う。 

ダウンタウンにしてもとんねるずにしてもネットがないアナログ時代だったからこそ好き放題やれていた部分があるし、多少のことでは騒がれないからこそ超の付く売れっ子芸人になれた。 

だけど今の時代はコンプライアンス的にその芸風が批判される時代だし、いろいろやりたいことがあってもテレビ的にNGを出されてしまうご時世だ。 

 

▲18 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

お笑いやタレントにも旬とか時代があるわけで、ダウンタウンも潮時と考えたほうがいいのだと思います。 

企画力勝負という意味では元々JOCX TV2などでフジテレビがお家芸だったはずなのに、あそこで軽薄なもの、タレントだよりなものに傾倒していったんですよね(このJOCX-TV2にダウンタウンがブレイクのきっかけになった夢で逢えたらがある) 

 

こうなってくるとテレビ東京のDNAが一番時代にあってきたのかもしれない。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

島田紳助が芸能界引退したときはダウンタウンがまさかこんな形でテレビからいなくなるとは思いもしなかった 

 

松本人志は事実上引退に近いだろうから浜田雅功が体調が戻ってもコンビではもう活動はないだろう 

 

中居の件もあり、少し前はジャニーズ崩壊もあり、時代の変わり目なんだろう 

 

ガキの使いは過去に収録した分を放送しているからまだ浜田は出演しているがいずれはダウンタウン2人とも出演しない状態になっていくんだろう 

 

▲11 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

番組制作のコストの問題も無関係ではないと思います。 

ダウンタウンの番組に限らず、昨今のスポンサーの減少で、出演者への高額なギャラの支払いが難しくなってきた面もあるのかと。ACのCMが増えている現状を見ると、そう思わざるを得ません。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

有名人も大変だと思います。芸人は一生懸命稼いでも明日は奈落の底かもしれないから、きちんと貯蓄しておかないといけませんね。まっちゃんも浜ちゃんもお金は沢山あるだろうから、気長に頑張ってもらいたいですね。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

フジTV第三者委員会の報告で、松本復帰の線が完全に無くなったから、相方も休業したのか 

若しくは隠された別の理由があるのか 

まあ、何れにしても、TV各局も現在の予測はしていたはず 

というか、タレント頼みで、他に面白い番組を作ろうという姿勢が無いから、こんな状況になっているんだと思います 

コンプラで面白い番組が作れない?そんな事は、中居・松本の件でコンプラ等守ってないと表に出てるんだから、批判覚悟の番組作って、堂々としてれば良いんです 

それを良しとするスポンサーだって居ると思います 

フジで騒がれてる事案は、近い事案は、他の局・雑誌・広告業界では当たり前の話しでしょうから、タレントを持ち上げるのでは無く、製作・企画を重視して番組作れない側の問題が全ての原因だと思います 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

毎回楽しみにしてたDXの終了はめっちゃ悲しい 

ダウンタウンの2人をスクリーンで早く見たいです、早く戻ってきてほしいです 

やっぱりテレビでダウンタウンが見れないのが 

寂しすぎる、浜ちゃん体調大丈夫かなって 

心配やし、とにかく早く戻ってきてほしいです 

1番楽しみにしてた番組がなくなるの 

寂しい、やっぱりテレビでダウンタウン 

が見れないのは本間️寂しいです 

松ちゃんが休んで、はまちゃんが1人で頑張って 

浜ちゃん頑張ってるなあーって 

でもはまちゃんまでが体調くずして 

休みになって、また大好きな番組まで 

終わってしまうのが寂しいです 

 

▲5 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

アラフィフで世代ですが、とんねるずとダウンタウンの番組は小中学生時代から不快でしかないからまともに観たことはありません(ちらっと観たことはあるので、内容知らないわけではい)。 

 

どちらかというと、ウッチャンナンチャンの「やるやら」や山田邦子の「山田かつてないテレビ」とかを観ていました。 

 

「人を貶す笑い」が嫌いで仕方がなかったもので。。 

 

といっても、同世代には共感されないんですが。おっさんはとんねるず、ダウンタウン好きが多いんで。 

 

▲37 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

ダウンタウン・とんねるず・ウッチャンナンチャン 

これらのコンビがやるコント番組を、テレビで毎週観れたのは幸せだったな 

九十年代までは、テレビが娯楽の王様だったからね 

 

しかし今や、どのコンビも二人一緒ではテレビに出ていない 

ウンナンも今は、個人活動がメインだしね 

寂しいけど、それもまた時代の移り変わりなんだね 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

なんでこの写真。笑いの功労者にせめてもの思いか。デビューからとにかく面白かった。 

映像が残っている時代だからいつでもコンテンツは見れる。過去映像を世界の言語に字幕や吹き替えしても世界中笑ってくれる。 

野茂投手からイチロー選手そして大谷選手と現れた様に、ダウンタウンクラスの大物お笑いタレントの華々しいデビューを期待したい。 

 

▲3 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

お笑いやバラエティはほとんど興味が無い。旬の芸人が入れ替わり出てきて瞬間的に視聴者の注目を引くだけで、記憶には残らない。TV局のスタッフからするとちゃちゃっと構成考えて、視聴率稼げるから安く番組が作れる。その分、芸人への報酬は上がる。一流俳優よりも売れてる芸人の方が遥かに収入が良いというのも何だかなあ・・と感じる。 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

子供の頃楽しみでだった「8時だよ〜」から「ひょうきん族」に見るものが変わっていったように、時代と共に変化するのだろう。 

 

関西の超人気番組「4時ですよ〜だ」から「ごっつええ感じ」とダウンタウンで育った世代としては寂しいですねぇ。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ダウンタウンはおわった。もう見ることはないだろうき、見たくも無い。結局、TKOの時と何が違うのか?「松本動きます」みたいなかっこいい言葉の裏では、強制性交を行なっていたという2面性がどうにも許すことが出来ない。そもそも他人を否定して笑いを取るスタイル。どの番組もダウンタウンは否定されることなく傍若無人。以前から見てて辟易していた。若手の頃は強者に立ち向かうスタイルがウケたが、大御所となった今では高圧的な上司が部下を虐めてる構図となってしまっている事に気づいていない。 

 

▲44 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

TV番組って手詰まりだと思うのよね 

若い世代の人達ってTV見ない人多いしその前にTV持ってない人すらいるしそもそも数が少ないのでそこを掘り起こしても大した数がいない 

必然的に40代以上?のまとまった数がいる世代をターゲットにせざるを得ない 

だからダウンタウンその他彼らの若い頃からTVに出てた人の需要がある 

サザンとかがいまだに第一線なのも似たような理由 

氷河期世代の50あたりが今は人口ピラミッドの頂点 

10年前には一番多かったその親世代(75前後)はもう頂点を譲っている 

恐らく今後も世代交代無く業界が縮小して行くだろう 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

一時代が終わったからといって、新しい何かが始まる気配が微塵もない。 

もはやごく一部の尖った番組か、スポーツ、ニュースぐらいしか見るものがない。 

ただ、そのごく一部の尖った番組もYoutube等に流れていくだろうから、テレビというフォーマットは大幅に縮小するか、終わってしまうのかもしれない。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

時代的に面白ければとか才能があれば何をしても許されてた時代が終わったのでしょう。 

吉本にしても旧ジャニーズにしても表に出てきてないけどコンプラ違反のことはまだまだありそう。 

どっちの時代が良かったかは人それぞれあると思うけど公の場ではモラルを最優先させないと生きられない時代になったんだと思う。 

 

▲47 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

浜田さんが怪我とかで一時的に休まれてるなら復帰後現状通り働けるけど、慢性的な過労で60を超えてるのに、復帰後同じように仕事をしたらまた休まないといけません 

長年続いた番組なのでしっかり挨拶して終わらせていくのがいい 

 

▲15 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに一時代が終わった感じがする。 

 

それはダウンタウンがということではなく、テレビそのものだと思う。 

テレビは文化だと思っていたが、昨今はレッテル貼りの急先鋒で 

キャンセルカルチャーに加担している。 

 

ダウンタウンは絶対的な顧客を持っているんだから、 

テレビではないところで才能を発揮してもらいたい。 

ダウンタウンが終わったんではない、テレビが終わったんだと 

わかる日が来るだろう。 

 

▲10 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

大阪時代から見続けてきた世代からするとまさかこんな日が来るとは夢にも思わなかったが、誰が決めたか分からないコンプラ重視の時代では仕方がないのかな 自分も気をつけないとと毎日ビビりながら過ごしてます 

 

▲9 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

身から出た錆とはいえ、 

松本さん、中居さん、の終わり方は 

なんだか残念でした。 

 

更には石橋さんまで.... 

 

問題の行為は別として 

彼らの功績は非常に大きく 

それをドブに捨てた問題行為も非常に大問題 

 

今、何を考えているのかわかりませんが 

人生まだまだ長いので 

頑張ってほしい。 

 

▲4 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今はなんでもコンプラで縛られやりたい事もできない時代だから昔の芸人さんは自分の半分も出せないだろう 

規制だらけのその結果テレビ離れも進んでるのだから本末転倒である 

やれる事が決まってるから似たような番組しかないし見る気にもならない 

芸能人とゆう職に魅力を感じない時代がきている 

 

▲46 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

U=松本であり、もう地上波で使うのは無理という判断を多分全局がしている。 

浜田はいつかは戻る(はず)なのに終了させるのだから、その判断の表れでしょう。 

松本が休んでからも、当初水曜日やクレイジージャーニーは松本の過去映像を使っていたが最近は一切使わなくなった。 

一方ガキの使いに関しては今でもオープニング映像で松本人志をそのまま加工なしで出している。その同じ日テレ系のダウンタウンDXが終了というのは大きな出来事であり、ガキの使いにも波及するのでは。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ダウンタウンは走りきったと思う。若手に任せよう。ただバトンを渡せるほどの勢いのある芸人がいないのは、平均的にみんな面白くなったのか、または時代が求めていないのか。ダウンタウンについてこういう記事がでるようになったのは個人的には寂しく感じる。 

 

▲3 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

大物タレントによる不祥事疑惑への厳しい反応は、石丸氏の都知事選での躍進や、斎藤兵庫県知事の再選などに見られる一連の大手メディアに対する世間の不信感も大いに関係していると感じます。 

利害の一致するタレントと大手メディアが現状のエコシステムの維持を図るために、都合の悪い事実は揉み消そうとしているという疑惑は、特にフジと中居氏の一件で殆ど事実だったと認知されてしまいましたから。 

国民の共有財産である放送波の帯域を半永久的に同一の企業群が占有しているという形態を見直す時期なのかも知れません。 

 

▲41 ▼77 

 

=+=+=+=+= 

 

ダウンタウンは東京に来て30年位経つのかな。とんねるずは40年位活躍して、二組とも時代を築かれたコンビでした。とても面白かったし、昔だから出来たことも多かった。コンプラや製作費削減等でテレビがつまらなくなったし、引き際としては良かったのではないでしょうか。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

本当にこのままダウンタウンがTVからいなくなるとなると、ダウンタウンを観て育ってきた世代としてはかなり寂しい。 

BIG3と言われる3人の後に、ダウンタウン、とんねるず、ウッチャンナンチャンという3組がライバルとして凌ぎを削り、各局のゴールデンタイムを賑わしてた頃は、世の子供達、あいや、大人達でさえ、テレビにかじりついていたものです。 

時代の流れを感じます。自分の老いも感じます。またいつか笑わせてくれることを祈っておりおります。 

 

▲141 ▼146 

 

=+=+=+=+= 

 

その前にもとんねるずは、あの件の発覚が無くても、とっくに二人での常時の活動は終わって居たりと、時代の変化だけでなく、当人らの変化もあったのだろうに。 

 

何だか、この人らを面白がっていた世代の人らごと、感覚を疑ってきてしまった。それは制作側で関わっていた人らも含めてだが。 

 

結局は、自身が見たいってところだけが根底になるみたいだし。 

 

テレビに出る側も、見る側も、出す側も、テレビ放送って仕組みがどんな風に成り立つのかを考えても居なかったのだろうと。 

 

社会性の無いものを面白がるのも、社会性が無い人らってだけのことなのか? 

 

ダウンタウン、とんねるずを、近年まで面白いとしてきた人らの、他の関心事にも興味がわいてきた。 

 

そこにもし格闘技や、ギャンブル関係も多数含まれているのなら、この手の顛末への執着の在り方も、なるほどと納得してしまうかもしれない。 

依存性、強い興奮がともに見て取れる感じかと。 

 

▲2 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

番組が終了するのは個人的にかなり悲しいです。 

世間ではとんねるずやダウンタウンみたいな暴力的なノリや扱いは反対される人も最近では半数くらいかと思うけど、やっぱりそれでも面白いものは面白いから。 

コンビ不在で尚且つまっちゃんに関してはほぼ地上波は厳しいことから仕方ないのかなぁって思います。 

難しい複雑な気持ちです… 

 

▲4 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

最近はどこのテレビをつけてみても芸人がのひな壇みたいな番組ばかりで番組名もどこのチャンネルで放送してかもわからないくらい同じに見えて。まるで身内だけで楽しんでるみたいで視聴者がそれをただ聞き耳立てて聞いているだけみたいな感じかしてます。なのでテレビを見る機会自体が最近すごく減ってしまった。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

60代ですが、ダウンタウンもとんねるずもほとんど見ていませんでした。 

人を弄ったり、老人の奇行を馬鹿にしたり 

そうされたく無い若手がゴマスリのようにあの方達に無理笑したり。 

不快で早く消えてくれないかと思ってました。 

笑いはただ面白いだけでなく、それを提供する人の人柄までついてくる事で芯から笑えるんだとサンドさんら見てて感じました。 

 

▲5 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

きっかけはスキャンダルと体調不良による活動休止だけど、考えて見りゃ二人とももう還暦 

そろそろ仕事減らしてゆっくりする時間を作ってもいい頃だし、番組終了は1つの景気なんじゃないかな 

 

引退、とまでは言わないながらも、少しはゆっくりしても罰は当たらないと思うよ 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今後も企画ベースはほんの一握りのセンスの在る人達だけで、ほとんどはタレントベースの安易な番組作りに終始するのではないかと思います。 

毎朝目覚ましテレビ観ていましたが、最近特に旧ジャニタレの話題が取りあげられたり、起用される機会や時間が長くなり、観るのを辞めました。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

浜ちゃんが復帰してもピンでやって行く事は可能だと思うけど、ダウンタウンは松ちゃんが浜ちゃんを吉本に誘ってコンビ結成になったから、松ちゃんが復帰出来ないなら番組終演になってもおかしくはないよね。 

ガキ使と水ダウがどうなって行くかですかね。 

 

▲0 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

水曜日のダウンタウンの方が終わらすべき番組だろ。内容が若手芸人に対する公開イジメ番組でしかない。時には一般の人や店までディスって問題になる始末。ドラマの神説教で言ってた通りイジメと弄りは変わらない。番組でやってる事が弄りだと思って子供や若者がやってる可能性だってある。どう責任取るんだ?だからいじめてる方は覚えてなく弄りをイジメと思ってる被害者はずっとわすれない。 

 

▲19 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

もう時代が時代だからね… 二人とも、こんなこと言ったら悪いけどもう還暦超えたし、思いきって世代交代した方がいいのかもしれないですね。二人の姿を見ることなく終わるのはちょっとさびしいけどね…まあとにかく今は、ゆっくり休んでいただきたいです。また二人揃ってテレビでコントライブに出て復活してもらえたらいいなあ。 

 

▲5 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

子供の頃からダウンタウンを見ていて、「いつかはこの2人をテレビで見ない時がくるんだよな〜どんな感じになるんだろ」と思っていた。 

なんとなく勇退をイメージしていただけに、寂しい気持ちです。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

もう既にほとんど地上波の番組を見てない生活が続いています。 

ダウンタウンと同世代の、TV大好きだった家人ですら同様。 

 

ダウンタウンは時代の寵児だったというか、デビュー当時のお笑い界のやり方を破壊しながら、笑いを取るスタイルでしたよね。 

とんねるずもスタイルは全然違っても、また同様でしたよね。 

それが二組とも、ただでさえ制作能力が落ちていた、テレビそのものを破壊してフェードアウトしていきつつあって、大変興味深いです。 

新規事業者参入を許さないテレビ局は、どこも利権の塊になっているという意見をずっと持ってきたんで、これでいいです。 

 

浜田さんはお元気になればまたいつでもどこでも呼ばれるでしょうし、木梨さんは器用さもあるから、今後のご活躍そのものには問題ないでしょう。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

結局松本は裁判を断念して認めたから謝罪したんでしょ?ならコンプラという意味では中居と変わらない訳で、引退しない分、往生際が悪いように感じるが。 

どちらにせよ芸風も含めて今後他人を馬鹿にしたりして笑いを取るとかそういうのもダメになるだろうし、この記事で言う古い時代のタレントとも言えるのでは?いくら面白いから、漫才が出来るからと言って皮肉や世相を切るという感じでもないし。 

テレビもかなりのマンネリが多いしエンタメとしての限界もコンプラなども含めて見えてきている。 

むしろ松本のような面白さよりコンプラにも対応出来る新しい面白さを持った個人や企画が必要なのでは? 

 

▲88 ▼99 

 

=+=+=+=+= 

 

松本はともかく浜田は体調不良だからしょうがない。 

看板がいなくて番組が続く方がおかしい。 

 

しかし、ビートたけし、明石家さんま、所ジョージ、いい歳のはずがずっと出ている。 

上がいるから下から上がってきても番組を持つのには壁がある。 

ダウンタウンの番組が終わっても次は誰だと行かないあたりが大変だよな。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

> テレビ業界では近年、購買層によるコア視聴率(一般的に13〜49歳の個人視聴率を指すとされる)が主な指標 

 

こうした他者切り捨ての編成が、かえってテレビをつまらなくしてる。 

ユニクロやスタバ、しまむらやワークマンのような成功例があるのの、それなりの公共性を求める地上波テレビにはある程度の例外も必要である。もちろん利益や数字を出すためなら仕方ないところもあるが、コア対象外の人たち切り捨ては違うと思う。 

 

▲3 ▼2 

 

 

 
 

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