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《東京から消滅》一世を風靡した“歌うアイス屋”「コールド・ストーン」がまもなく残り1店舗に。最盛期は34店舗も、なぜ人気が定着しなかったか

東洋経済オンライン 4/26(土) 5:17 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/ed7b237657da449fa8ed1889802828dd2093d074

 

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コールド・ストーンは歌うスタッフという独自のサービスで一大ブームとなり、全国に店舗が広がったが、ブームが下火となり現在は国内で3店舗のみ営業している。

閉店の理由には、日本人に歌のパフォーマンスが馴染まないことや、ブランドのインパクトが薄れた可能性が挙げられている。

一方で、競合するロールアイスクリームファクトリーはアニメとのコラボやイベント展開などを積極的に行い、ブランドの話題性を維持している点がコールド・ストーンとの違いとされている。

消費者が飲食店に行かなくなる理由を考えると、店の存在を忘れられることが最も多いため、食品企業は常に消費者に忘れられないような施策やイベントを企画し続けることが必要とされている。

(要約)

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一大ブームとなったコールド・ストーン。その名を久しく聞いてなかったが、まさかの閉店。これを機に足を運んでみた(筆者撮影) 

 

■コールド・ストーン、もうすぐ残り1店舗に 

 

 コールド・ストーンの原宿店が閉店するらしい――3月末、そんなニュースが飛び込んできた。 

 

 客前でマイナス9度に冷えた御影石の上で具材と混ぜ合わせるアイスクリームの専門店、「コールド・ストーン・クリーマリー」(以下、コールド・ストーン)。混ぜ合わせる際、スタッフが歌うことでも話題を呼んだ。 

 

 2005年に東京・六本木に日本1号店がオープンすると「歌うアイス屋」としてたちまちブームとなり、店は大行列。全国に店舗が増え、最盛期は34店舗あったという。 

 

 あれから約15年――ブームは下火となり、2025年4月現在、国内で営業しているのは3店舗。4月28日には都内の原宿店が、5月6日には栃木県の佐野プレミアム・アウトレット店がそれぞれ閉店し、残るは三重県の三井アウトレットパーク ジャズドリーム長島店の1店舗のみになるというのだ。 

 

【画像14枚】“歌うアイス屋”として大ブレイクした「コールド・ストーン」。現在のメニューや内観はこんな感じ 

 

 もう気軽にコールド・ストーンが食べられなくなる。その前に、筆者は閉店予定の原宿店に行ってみた。 

 

 原宿店は2023年6月オープンと、意外にも歴史は浅い。コールド・ストーンは全盛期から徐々に店舗を減らし一時は都心から撤退していたものの、新たにスイーツの聖地である原宿に旗艦店としてオープンしたばかりだった。2年弱で撤退となってしまったが。 

 

■まさかの大行列に仰天!  

 

 しかし、店前に行くと目を疑う光景が……。 

 

 見ると、驚くほど多くの人が並んでいた。店前に人があふれ、道を挟んでその先の道沿いにまで見渡す限りの行列が。筆者が訪れたのは土曜日の昼下がり。加えて、ちょうどその日は気温が高かった日で、まさに「アイス日和」だった。 

 

 行列は30mほど続いていた。「閉店するというくらいだから混んではいないだろう」と見くびっていた筆者は腰を抜かし、「これは並べない」と諦めて出直すことにした。 

 

 並んでいるのは閉店の報を受けて最後の食べ納めに訪れた人だろうか。コールド・ストーンが多くの人に愛されているのを感じたが、普段からこの人気なら閉店にはならなかったはずだ。筆者含め「閉店」と聞いてここぞと駆けつける現金な人たちである。 

 

■歌パフォーマンスは健在 

 

 

 土曜はあえなく諦めたが、その次の月曜の午前中に再訪した。平日の朝から原宿でアイスを食べる酔狂な人はいない――無事その読みは当たり、土曜に見た光景とは一転、客はまばらな状況で、すぐに注文することができた。 

 

 スタッフに「土曜は行列がすごかったですね」と声をかけると「私たちもびっくりしました。1時間半待ったお客様もいるようです」とのことだった。 

 

 閉店キャンペーン「グランドフィナーレ スペシャルメニュー」のひとつ、「フィナーレショートケーキセレナーデ」(税込み842円)を注文した。 

 

 「歌うアイス屋」は健在だ。注文を終え、指定した具材を石の上へと置くと、混ぜ手のスタッフがヘラをカンカンと打ち鳴らしたのを合図に、店にいるスタッフ全員が手拍子を交えて歌ってくれた。 

 

 同店はパフォーマンスだけでなく味にもこだわっている。店内で生乳からアイスクリームの製造を行っているそうで、つくりたての美味しさが身上だ。 

 

 イチゴやバナナなどのフルーツやふわっとしたスポンジ生地、サクサクのワッフルコーンなど様々な食感の具材が混ざり合っており、一口ごとに表情が変わり最後まで美味しく食べられた。 

 

■閉店の理由は「歌が恥ずかしいから」?  

 

 コールド・ストーンはアメリカ・アリゾナ州で1988年に創業。日本上陸を手掛けたのは、ファミリーマートやファーストリテイリングの経営に携わり、「クリスピー・クリーム・ドーナツ」の日本上陸も手掛けた澤田貴司氏の投資ファンドのキアコン(現リヴァンプ)だ。 

 

 2014年には「銀だこ」などを展開するホットランドが買収。その目的は、同社が展開するたい焼き店「銀のあん」の季節偏重を補うため。たい焼きという商品の特性上、どうしても夏期に売上が落ちるので夏によく売れるアイスクリームでその補完をしたい狙いだった。 

 

 同社が得意とするショッピングモールを中心に店舗を展開していたが、この度、1店舗を残して撤退に。ホットランドはその理由を「非公開」としている。 

 

 ネット上では撤退の理由について様々な意見が出ている。特に多いのが「恥ずかしがり屋の日本人に歌のパフォーマンスがなじまない」ということだ。 

 

 筆者が訪れた際、スタッフは1人で来ているお客には「歌ってもよろしいですか?」と聞くなど、状況に応じたサービスを行っていた。お客が拒否すれば歌をキャンセルすることもできる。ただ、それはそれで少し気まずい。人手不足の昨今、歌うことに抵抗がないスタッフを採用するのも難儀しそうだ。 

 

 

 それ以外にも「派手なパフォーマンスに飽きた」という声も多い。それも正しいだろう。しかし、派手なパフォーマンスでブームを巻き起こしても、その後も長く息の続いているブランドもある。 

 

 そこで、コールド・ストーン原宿店の至近に店舗がある「ロールアイスクリームファクトリー」の話をしたい。 

 

■競合のロールアイスは今も順調?  

 

 1回目の訪問ではあまりの大行列にコールド・ストーンを諦めたものの、完全にアイスの口になっていた筆者は、すぐ近くに「ロールアイスクリームファクトリー」の原宿・表参道店があるのを発見した。 

 

 ロールアイスは、コールド・ストーンよろしく冷えた鉄板の上にアイス液を薄く流し、ヘラでロール状に削ってつくるアイスクリーム専門店だ。 

 

 2017年に創業し、かつてあった原宿・表参道本店では大行列に。歌は歌わないが、目の前でくるくるとアイスが削られていくライブ感あるパフォーマンスは多くの人の心をつかんだ。 

 

 現在、HPによると全国に8店舗。明らかにコールド・ストーンのビジネスモデルを参考にしているが、こちらはまだまだ健在だ。1店舗を残して閉店となるコールド・ストーンとの違いは何なのだろうか?  

 

 ロールアイスの店前に行くと、コールド・ストーンほどではないが列ができていた。並んでいた人の中には、筆者同様にコールド・ストーンを諦めたアイス難民もいるのかもしれない。 

 

 やや混雑していた店内では並び始めてからアイスを受け取るまで約45分。アイスの価格は850円。価格帯はコールド・ストーンと同程度である。 

 

 アイス液は着色料や香料がかなり感じられ、トッピング等も既製品が多い。薄くロール状になったアイスは独自の食感で美味しいが、筆者の個人的な好みだが正直に言うと純粋に味の面ではコールド・ストーンに軍配が上がる。 

 

 ロールアイスも創業から8年。全盛期は7時間の行列になることもあったというが、やはりブームは鎮火しつつある。なのに、いまだに展開を続けていられるのは何故か。実はロールアイスはアニメなどのコラボに力を入れている。 

 

 筆者が訪れた際も「ヒプノシスマイク」とのコラボキャンペーンを行っていた。これまでも「呪術廻線」や「進撃の巨人」、「ウマ娘」や「アイドルマスター」などビッグタイトルとのコラボ実績がある。 

 

 さらに抜け目ないのは、運営会社トレンドファクトリーのHPにあるオンラインショップをのぞくとコラボグッズがずらりと並ぶ。同ブランドは単なるアイス屋ではなくキャラクターグッズの物販も手掛けており、昨今盛り上がる「推し活」ニーズをとらえたIP事業を行っているのだ。 

 

 

 ロールアイスというコンテンツ自体に飽きがきても、常に何かしらのイベントを打ち出すことで話題を提供し続けており、これが同ブランドが続く要因になっているのだろう。 

 

■飲食店に行かなくなる理由は「店の存在を忘れること」 

 

 お客がある飲食店に行かなくなる理由は、その店に不満を持ったからよりも、「その店の存在を忘れてしまったから」が圧倒的に多いと言われている。 

 

 そうしたことを踏まえ、例えば「肉汁餃子のダンダダン」もアニメやマンガとのコラボに積極的だ。「串カツ田中」も、過去には居酒屋の中で先陣を切って禁煙を打ち出すなど、常に何かしらのインパクトある施策やイベントを企画し続けている。 

 

 どんなに魅力的な業態でも、時間が経てばどうしても陳腐化してしまうし、類似業態の競合も出てくる。だからこそ外食企業は消費者に忘れられないための努力を続けている。 

 

 コールド・ストーンはこうしたコラボやキャンペーンをやっていないわけではないが、近年、その頻度は減っており、消費者に大きなインパクトを残せていなかったのかもしれない。 

 

 そんな中、「1店舗を残して国内はすべて閉店」という“大きなイベント”を打ち出したところ、長蛇の列となってしまった。それよりも前に人々に思い出されるイベントを提供できればよかったのだが……。 

 

 アイスの味は美味しいので、また身近な店舗で味わえる日が来ることを願っている。 

 

【もっと読む】《ブームから10年》「一流シェフの料理を立食で安く食べる」で一世を風靡した「俺のフレンチ」。最新店舗を訪れて知った意外すぎる“現在の姿” では、かつて大ブームとなった「俺の〜」の現在について、外食ニュースサイト「フードスタジアム」編集長の大関まなみ氏が豊富な写真とともに解説している。 

 

大関 まなみ :フードスタジアム編集長/飲食トレンドを発信する人 

 

 

( 286465 )  2025/04/27 05:47:29  
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コールドストーンに関するコメントをまとめると、日本の顧客に合わなかった要因として以下の点が挙げられます: 

 

- パフォーマンス先行のイメージが強く、アイスの味よりもパフォーマンスに注目されたため、リピート客が定着しづらかった。

 

- 歌いながらアイスを作るパフォーマンスが恥ずかしかったり、衛生面を気にする日本人には合わないと感じる人が多かった。

 

- 価格が高めで待ち時間が長かったため、手軽に利用するにはハードルが高かった。

 

- 高額な価格設定やパフォーマンス中心のコンセプト、店舗の雰囲気などが地域や文化に合わなかった可能性がある。

 

 

その他、サーティワンなど他のアイスチェーン店との競合、コロナ禍による需要の低下なども影響していると考えられます。

日本人の繊細な感覚や価値観に合わせたアプローチや、価格、サービスのバランスなどが重要であることが示唆されています。

(まとめ)

( 286467 )  2025/04/27 05:47:29  
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=+=+=+=+= 

 

10年ほど前にコールドストーンでバイトしてました。 

意外とアイスクリームの質は高くて美味しいんですけどやっぱりパフォーマンス先行のイメージが強くてリピートのお客さんが定着しない印象でした。 

あとそのパフォーマンスですがどうもバイトしてる層のせいか体育会系の大学生がノリではしゃいで騒いでるだけ感があって、 

私も当時18とか19とかでしたけど多分本場アメリカではこんなんじゃないだろうなと思いながら働いていました。 

 

▲9025 ▼219 

 

=+=+=+=+= 

 

六本木ヒルズノースタワーにあった国内1号店には、近くに行く機会があった時には定期的に通うことがあったが、オープン半年後の初来店以外は、そこまで並ぶことなく食べることができた印象である。 

最盛期の時には、キャラクターとのコラボ企画はサーティワンしかなかったような印象であった。推し活などとブームになる以前だったこともあり、行ったところで効果は限定的だったと思う。 

歌いながら混ぜていく様子はそこまで頻繁には行われている印象はなく、ある時に来店した時にはトークというケースもあった。 

組み合わせたアイスをその場で食べるスタイル以外に、持ち帰り用の大型サイズもあったと記憶しているが、果たしてどれだけの人がオーダーしたのか気になるところである。 

1号店開業にあたり、本国アメリカでアイス作りのノウハウを学んだ人が従事していたとのことだったが、本国ではどうなっているのだろうか気になるところである。 

 

▲243 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

私がそれなりに潔癖だからだけれど、アイスクリーム混ぜながら歌う店って正気なのか?と思って一度も行ったことない。 

外食でもスーパーの惣菜でも見ていないだけで、そりゃいろいろ入ってしまってるとは思う。 

でもその様子をわざわざ目の前で繰り広げられたくない。 

日本人は潔癖が多いだろうし、一緒に歌うとかノリ良く聞いてるとかは恥ずかしい気持ちが先行するはず。 

無くなっていくのは当然かなと思う。 

 

▲8038 ▼419 

 

=+=+=+=+= 

 

コールドストーンは一度だけ友達に引っ張られて行ったけど、歌うパフォーマンスは楽しさと気恥ずかしさが1:1だったかな。味は美味しかったし、自分用みたいなトッピングカスタマイズで作ってもらえるのは嬉しかった。でも普段はぼっちで動く派なので、ぼっちの時にまた行こう!とはならなかった。 

ロールアイスは正にコラボ目当てで一度行ったけど、味は普通だった。価格を考えるとお高めではあるから、コラボない時でもまた行こう!とはならなかった。 

サーティーワンは上記2店舗より価格帯は安めだし美味しいから、何度も行ってる。 

 

▲169 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

たまたま寄ったアイス屋がコールドストーンだった 

適当に注文して財布を出してたら店員が何か言ってたけど完全に聞き逃した 

とりあえず「え?あぁ…はい」と言ったら突然歌い出す店員 

 

歌うアイス屋ってここか! 

歌うかどうか聞いてたのか! 

と聞き逃した事を物凄い後悔した思い出がある 

 

数分だったけどめっちゃ恥ずかしい時間だったな 

 

あの「お前も歌え」と言わんばかりに満面の笑顔でガン見してくる店員… 

 

ドン引きして青ざめる私 

徐々に増えるノリノリで歌う店員達 

 

歌うのは嫌だとも言えず、「はい」と言った手前やめてとも言えず、もうどうしていいのかわからず 

アイス屋は二度と行かない近寄らないを選んだ私 

 

▲4101 ▼161 

 

=+=+=+=+= 

 

いきなりステーキと同じパターンで目新しさで流行してたのに高速で多店舗に展開したら当然高速で顧客獲得し終えて消えることになる。結局話題のあの店行ってきたよという経験が欲しいだけですから1回行けばいいわけで。 

 

アイス屋って個人のジェラート店とサーティワンの価格あまり変わらないから日本の企業も全然入り込める余地あると思う。サーティワンって別に全然おいしくはないしあの味と雰囲気で売れるなら、森永とか明治とか挑戦してほしい。 

 

▲203 ▼46 

 

=+=+=+=+= 

 

「一緒に盛り上がりましょう!」っていう歌い方って、確かに恥ずかしいんですよね。笑 

かといって、断るのもスタッフさんに申し訳ない気持ちになり、そもそも味がいくら良くても1人で行く選択肢にはなりませんでした。 

 

物凄く歌が上手いスタッフさんが、作りながらお店のオリジナルの曲を歌ってくれるだけなら良かったのですが、そうなるとバイトでは人材確保が難しいでしょうしね。 

 

若年層は抵抗が比較的少ないからよく来ていたのでしょうが、若年層はトレンドの移り変わりも激しく、長期的に狙い続けるのが最も難しい層なんですよね。 

 

おそらくですが、有形店舗での事業展開ではなく、キッチンカーやキャラバンのような催事として、「歌っても違和感が無い会場」で展開するモデルケースが低コストかつペルソナが一致する活路だったのかもしれません。 

 

▲1325 ▼59 

 

=+=+=+=+= 

 

最近ではコロナの影響も大きかったのでしょうか。作りながら歌をうたってます。神経質な日本人は特に最初から好き嫌いは分かれると思いますが、効果があるのかないのかマスクをしてもあれは不安になるかもしれません。また、アイスに並んでまで買う楽しみが私にはなかったです。一度六本木のお店が空いていた時に入りましたが、味は美味しかったです! 

 

▲49 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

コールド・ストーンは昔コンビニとコラボしてカップを販売していたのを買っただけで結局店舗に行かずじまい 

 

日本のアイスクリーム屋さんはサーティワン一強になるのかな 

サーティワン嫌いじゃないけれどそこしかないというのはちょっと悲しい 

個人的にはハーゲンダッツの店舗も生き残って欲しかったな 

アイスクリーム屋さんは店舗のハーゲンダッツが一番美味しかったと思います 

 

▲856 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

1号店が出来た当時六本木ヒルズで働いていて 

通勤途中にお店の横を通っていた。当時も 

話題にはなっていたのでチラ見はするものの 

やっぱりあの「歌」の圧があって1人では 

入りにくい。ある日同僚と行ってみるか、と 

いう話になってやっと入店してみたものの 

眼前にした歌の圧もだけど、それ以前に何と 

何を混ぜてトッピングと器はどうするか等 

決める事が多かった。 

 

サブウェイもそうだけど、店員と対面して 

コミュニケーションを取りながら後ろに並ぶ 

人も気にしつつ滞りなく注文を終えろ、と 

なると不慣れな人間にとってはまるで一種の 

ミッションになってしまって、これが日本人の 

気質と今ひとつ合わなかったと思う。 

テーマパークの中のような皆が楽しむお約束の 

空間であれば良かったかもしれないが、実際 

展開されたのがサッと食べたいフードコート。 

そこにコロナがトドメを刺したよね。 

 

▲724 ▼13 

 

 

=+=+=+=+= 

 

大型ショッピングモールで子どもがお店を見てアイス食べたいというので買ってあげたことがあります。注文までは大はしゃぎでしたが、大声で歌ってぐじゃぐじゃにするスタイルが汚いと受け付けず、結局自分が食べました。向かいにあったソフトクリーム屋さんで買い直したのが懐かしい思い出です。次行った時には閉店してました。 

 

▲537 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

単純に、不衛生だからでしょ。 

 

コロナ禍で、客の目の前で歌って飛沫をアイスに飛び散らせながら、アイスをこねくり回すのが苦手な客が多かったのでしょうね。 

 

純粋に美味しいアイスだけを売れば生き残れた可能性もあったと思います。 

 

フーターズもそうですが、変わった店は長続きしないですね。正々堂々と味や居心地で勝負したほうが良いと思います。 

 

▲482 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

10年以上前はロサンゼルスでよく食べたんです。だいたい普通のサイズで6ドルくらいなのだけど、一番大きいのが7ドルちょっとくらいで、1ドルちょっとしか変わらない。それなのに量は倍になる。日本のコールドストーンのメニューを見たけど、量が倍になれば値段も2倍になってるようだ。日本に来ると何でもこんな感じ。バーガーキングも、ワッパーの巨大さが嬉しいのに、日本ではワッパージュニアなるものが。なんでそうなる?みたいなことが多いんですよ。マクドナルドも同じですけどね。店員のサービスは良いけど、彼らはたくさん給料はもらえない。儲けたお金はどこに行ってる? 

 

▲441 ▼61 

 

=+=+=+=+= 

 

コロナが致命的だった。 

マスクしてても自分の食べるアイスの上で長々歌われて手叩いて、はちょっと行く気にならなかった。 

あとたぶんアイスを混ぜて鉄板焼きみたいにこねくり回すの、そんなに日本でウケないんじゃないのかな。 

サブウェイがいまいち不発なのもそうなんだけど、トッピング指定したり混ぜるアイスの種類を聞かれたりコーンの種類を聞かれたり、注文時の項数が増えるの日本人は嫌うよね。 

店員にチップ払ってたっぷり時間取っておもてなしされながらカスタムするのが好きなアメリカ人とは価値観が違うのかなと思う。 

 

▲529 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

日本進出間もない頃に一度だけ行きました。歌とパフォーマンスのインパクトだけが残り、味は一切覚えていないです。 

 

個人的には客側として行っていても、とても恥ずかしかったので、客で恥ずかしいんだから店員として働くなんて絶対無理だと思いましたね。 

 

日本人には同様の人も結構いるでしょうから、客と働き手の両方が離れてしまったように感じます。 

 

外国へのチェーン展開はその国の文化や性格が、店のコンセプトと合っているかは大きなウェイトを占めていると思います。 

 

▲235 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

コールドストーンもコラボはやってた。娘と東京に遊びに行った時にすとぷりのコラボメニュー食べたいと連れて行かれた。 

アイスやミックスされる素材は良質で美味しかった。値段はそれなりにしたが、品質を考えたらコスパ良いくらいだったかも知れない。 

店員さんも可愛い女性で、すとぷりの曲を歌ってくれた。自分は知らなかったけど娘は喜んでいた。 

でも、その時いたのはコラボメニュー目当てのお客さんだけ、それもそんなに多くなかった。 

普通のお客さんが見当たらなかったのは、やっぱり歌われるのが気恥ずかしいからなのだろうか。 

 

▲259 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

米国で一世を風靡し、日本でも店舗を広げた事からも、歌うアイスと言ったキャッチーな発信はお客の心を掴みました。しかし、それを維持していくには、宣伝もしていかなければいけないですし、飽きられないように工夫する必要も出てきます。また、恥ずかしがり屋の日本人ですから、人によってはスタッフの歌によって注目されるのは、と言った方も居られるでしょう。ブームが下火となり店舗数も縮小傾向であれば、宣伝に費用を費やすのは難しい事かなと思います。 

 

▲201 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

よくこの日本で、あの斬新なスタイルで勝負したなと思う。定着しなかったにせよ、人気が出て話題になったのは企業戦略が一次的にでも当たっていた証拠。 

 

ネットの普及、コロナのダメージ、いろいろ乗り越えてまだ一店舗残ってるのもすごいと思う。 

やりきって欲しい。 

 

▲228 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

本当にアイスが食べたくて行く店ではないと思う 

自分も何度か行ったことはあるが、若者ほ友人たちとの遊びの流れ、大人なら飲み会終わりのノリ、のようなことが多く 

それ自体を目的に何度も行くようなことはなかった 

あと単純に単価が高く、時間もそれなりにかかるので、中高生などが通いにくいというのもあると思う 

 

▲224 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

2000年くらいにオーストラリア行った時、すでに似たようなアイスの形態がありました。 

小さなチェーン店みたいな感じでした。アイスの味はバニラかチョコか。あとはめちゃくちゃたくさんあるトッピングの中から好きなものを3種選ぶと、店員さんが無言で冷たい板の上で混ぜてくれます。値段はどのトッピングを選んでも定額で400円くらい。 

味はバニラかチョコかで分かりやすい一方、トッピングはチョコやドライフルーツ、クッキーやマシュマロなど大量にあって、毎回変える楽しみがあった。日本人にはこんな感じの方が絶対受けたと思う。 

 

▲86 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人には合わない 子供は喜ぶかも知らんが大人になると恥ずかしいが勝る 

基本的に自分が買うものや買っているところを注目されるのを嫌がるし後ろにも待っている人がいるならさっさと渡してもらった方がありがたい 

何より大事なのはアイスの方だからね それが美味しければ生き残れたと思う 

なんか色々混ぜて作られたりしてたけど一回食べたらもうシンプルでメニューも豊富な31でいいやってなったな 

 

▲236 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

20年くらい前に子供が小さい頃に流行っていたので行った事があります。歌を歌いながらアイスを作る作業は子供は喜んでました。ただ少し時間がかかるのと近所にないこと、値段もちょっと高めだったので普段少し高めのアイスとなると31アイスに行くのが多くなりました。レストランや時間に余裕がある宿泊施設などに向いていたのかもしれないですね。 

 

▲66 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

台湾に住んでるけど、コールドストーンは大きなショッピングセンターには必ず入っているくらい沢山店舗がある。日本と違って歌わないから、普通の美味しいアイス屋さんって感じ。 

歌うサービスは面白くはあるけど、多くの日本人には合わないよね。原宿店とか一部店舗だけ歌うとかにすれば良かったと思う。 

 

▲19 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

マーベラスクリームっていう似たようなミキシングアイスの店がだいぶ前にあった 

こちらは日本人向けの甘さ控えめの味付けで歌ったりのパフォーマンスはしてなかった 

一時は全国展開したものの一気に縮小して廃業 

 

ここのコメント欄によく見る、コールドストーンの大味で甘いとか、歌われるのが不衛生で恥ずかしいといった課題が解消された状態の店だったがそれでもビジネスとしては成立しきれなかったようだから 

結局なにが駄目なのか…1人での来店のハードルが高い雰囲気や注文してから商品受け取りまで長いこと立って待つとかだろうか 

 

個人的にはコールドストーンは1度食べれば満足だったが、マーベラスクリームはポイントカード貯めきるくらいには好きだったから残念だったな 

 

▲97 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

食べてみたいと何度思って店の前を行き来したか…。 

でも、あのパフォーマンスを自分に向けてされるのは、あまりに恥ずかしく、アイスを食べるために受けるには代償が大きすぎる苦行でしかないと思い、とうとう一度も行かないうちに近所からなくなりました。 

どんな味だったんだろう。 

どんな種類があったんだろう。 

あんな、日本人の文化に合わない不思議なパフォーマンスさえなかったら、今も流行ってたかも知れず、明らかに戦略ミスだと、当時から確信してました。 

 

▲57 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自分はお客として聴いても、近くのソファでくつろいでて耳に入ってきても、いつでも店員さんの歌の音程がきつかったです。 

当然アカペラだから指針もないのでどんどん自由にピッチが変わってしまったり、高いところが上がりきらなかったり、個人的な耳の特徴だと思うがどうにも辛くて… 

美味しいから食べたいなと思うけれど歌を直近で聴くのがキツイから脚が遠のいてしまいました。 

店員さんはただ一生懸命仕事をしてお客さんを楽しませようと努めているんだと思うのでそこは自分が近寄らなければいいだけだと諦めてました。 

店舗の撤退が続くことについてはまさかそんな少数派の動向が原因ではないと思うので、あくまでも個人の感想です。 

 

▲45 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

みなさんが書かれていることを読むと、日本で長続きしなかった原因がわかりますね。 

味はいいとして、ああいう軽いノリは若年層にはいいかもしれないけど、その若年層が歳を重ねていくと頭からコールド・ストーンの存在が消えていっているのではないでしょうか?私もその一人で、「そういえばそんな店があったな〜」というくらいで、バイトさんが無理矢理に歌っていたし、日本人にアメリカ人のようなノリは単に軽薄になるだけではないでしょうか? 

それに飲食店なわけですから、歌うことによる衛生面も日本人には敏感になるし、値段も少し高かった印象があります。欠点があってもそれをカバーできる長所が深く刻み込まれていなかったと思います。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

やはりサーティーワンが強かったのだと思います。 

街場に出かけて美味しいアイスを食べたいとなった時の選択肢はサーティーワンだと言う人がかなり多いんじゃないでしょうか。 

都内だとサーティーワンが119店舗もあるので、この牙城に対抗するのは至難の業だったと思います。 

 

歌いながら鉄板のような所でアイスを作ると言うエンタメ性は良かったし、新たなアイス屋のスタイルとして定着すると思っていたんですがね。 

 

▲355 ▼128 

 

=+=+=+=+= 

 

日本に入ってきて間もない話題になっていた頃に食べてみて、そこそこ美味しかった。でも冷静に考えたら唾液の飛沫が入りまくりだったろうなと。あと、席について食べようとしたら茶色い長い毛髪がアイスに絡まっているのが見えて(食べる前に気づけて良かった)スタッフに言ったらすぐに作り直してくれたけど、もう一度行きたいとは思えなかったな。 

 

▲89 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

子供の頃、物珍しさにアウトレットに新しくできた店舗に家族と並んだ思い出があります。歌いながらアイスをこねるパフォーマンスは斬新で衝撃的でしたが、恥ずかしがり屋で内弁慶な自分は共感性羞恥も働いて性に合いませんでした。また行こうかなと思った時にはなくなっており、やはり馴染まなかったのだと思います。 

 

サイトを見ると、ハッピーになってもらうおもてなしのひとつが歌のようなのでアイデンティティの面で削れない要素だったのかもしれません。しかし「一番の魅力は、あなたならではのおいしさを作り出せること」とも書かれていたので、こちらを全面に出し、目の前で自分オリジナルのアイスができる工程、ライブキッチンを楽しんでもらうとした方が日本人的にはしっくりきたのかなと思いました。 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

コールドストーンに2度行きましたけど、そんなパフォーマンスの店だったのかと今さらな程、地方の我が県の店舗では客一人一人に歌ってる感じなかったですよ、なんとなく店員さん全員で賑やかという印象 

味はすごく美味しくてまた食べたいと思いましたが、混ぜたりの時間が大渋滞の元で、子連れにあの待ち時間を考えると値段的にもサーティワンの方が手っ取り早くて、いつの間にか無くなっていました 

 

▲28 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

普通の接客が良いです。 

ディズニーランドとかなら楽しいのかもしれませんが…。 

 

以前地元にあった飲食店が、店員さんが客を席に案内する時に「いらっしゃいませ~ポンポコ~!」と言う店でした。 

言ってる方はなんだか投げやりな感じだし、こちらも後ろを黙って付いて行くのが何ともシュールでした。 

 

パンケーキブーム全盛期の頃、店員さんが歌いながらチョコレートソースを掛けてくれて、客が「ストップ」と言うと止めてくれるシステムの店がありました。 

 

すぐにストップと言うのは申し訳ないなぁ、 

このままストップと言わなかったらどうなるんだろうと思いながら、無難に10秒程度でストップと言いました。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

単純に高い。1回六本木店に行った時1000円以上したと思う。前回の何故閉店?の記事を読んだ時にメニューを確認したところ主流のアイスは1200円のものが多かった。日常的に気軽に買う値段ではないと思う。飲食店が高額と言われている万博のジェラートでも700円程度。相場を超えている。それでもオープン当初は人気との謳い文句で集客になるけど、そんなブームは通常1、2年で終わる。むしろこの価格で長い間よく持ったなという感想です。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いつの間にか 長島のアウトレットのみになってしまうのですね。 

個人的には サーティーワンより味が好みで 名古屋に店舗があった時はわざわざ通っていました。 

先日 アピタでコールドストーンのアイスカップが販売されていて 懐かしくて買いましたが 次行った時は 取り扱い終了。 

長島の店舗が閉店する前に 食べに行きたいと思います。 

 

▲14 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

パフォーマンスを求める、それこそ一度行ったら満足、というお客さんで列が長くなって、美味しさをわかってくれる人も、そんなに並んで今日食べるか、となると今日でなくても、になるのかなと思います。リピートしてもらうために、お店としては待ち時間も楽しんでもらうための歌でしょうが、ババヘラアイスの様に技や技術を見てもらうほうがよかったのかもしれませんね。 

 

▲20 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

アイスクリーム単体の商売は、基本的に非常に厳しいものがあります。 

アイスそのものの味も重要ですが、サーティワンのように、狭い店舗スペースでもクレープやアイスドリンクなど複数のサブメニューを展開しなければ、経営は難しいのが現状です。 

特に冬場は圧倒的に売上が落ち込むため、サブメニューがないと安定的な運営が困難です。 

実際、アイス業態で生き残っているのはほぼサーティワンのみですが、サーティワンですら閉店と出店を繰り返している状況です。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

コールドストーン行ってみたかったけど提供時の歌を歌われるのがなんか恥ずかしくて行けなかったですね…。 

味を知らなければ今あるもので満足できてしまうので余計に積極的にいく理由が無かったなと。 

当時はまだ青年とオジサンの間でしたが男一人で行くのはハードル高かったですね。 

新しいもの好きにはもう旬は過ぎているし子供にしょっちゅう買うには高いしとなると派手好きとかにしか売れない気もしますから、気づけば客層が限定されてしまって売り上げが伸びなかったんでしょうね… 

 

▲18 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

もう随分前ですが、地元のアウトレットにゴールドストーンが出来ました。1回だけ利用しました。ニュースで紹介されてたので、ちょっとした興味本位と、アイスが食べたかったので。 

入って並んだ瞬間から、『あ、ここは私がいて大丈夫なトコじゃないな』と思いました。とにかくどんちゃん騒ぎ、とにかく陽キャ、とにかく喧しい(笑) 

でもアイスが食べたい欲には勝てず、頑張って注文、購入しました。普通の美味しいアイスでした。 

数年後には店舗が撤退していたようなので、あのお店のコンセプトとか雰囲気とかは、地方の山の上を削って作られた、田舎のアウトレットには合わなかったんでしょうね。そんなに大きな音がする場所ではない中で、本当に一番騒がしい店舗でしたから、ちょっと浮いてましたね。 

 

▲19 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ確かに開業当初は、あの独特のパフォーマンスが目を引いて、行列が長く待ち時間も相当なものがあった。しかしそのころから、冬はインフル他考えると、あんな大声で歌う事は、呼気や唾を飛び散らかす事でもあり、大丈夫かいな?と思っていたが、コロナはそれにとどめさしたな! 

こういう一種の嗜好品的なものは、子供がねだるか、親もまあそういうなら買おうか、という店でないと長くは続かない。 

パフォーマンス、味、価格のバランスが上位にある店が生き残るかな。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人て本当に面白いですよね。 

私も生粋の日本人気質で恥ずかしさが勝つ。でもここのアイスは本当に美味しい。 

似たようなことで思い出したのが、スペイン村のパレードで、踊り子のスペイン人たちが沿道のお客から一緒に参加しよう!みたいにランダムで手を取って入るよう誘うのですが、皆恥ずかしがって嫌がり必死に拒否、、誰1人参加していなかったことを思い出しました。寂しい図だな、と思いつつ自分も誘われても参加は無理、、欧米だったらパレードもアイスの歌もノリノリで参加しそう。 

 

▲4 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

銀だことコールドストーンがくっ付いた路面店がありました。ここがくっ付いていたのはそういうことかと、記事を読んで思いつつ、、 

オープン直後は混んでた印象ですが次第に客足は遠のいて、久しぶりに通りかかったら更地になってましたね。 

 

アイス買いたいだけなのに、歌われる恐怖で1回行ったっきり。 

遊園地とかならあのテンションについて行けそうですが、普通の店舗はちょっとしんどいです。 

 

アイスは美味しいだけに残念です。。 

 

▲63 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

歌や調理は独特のパフォーマンスであり日本人向けに調整してあるのか味も良いです。 

 

ただ、やはり値段が…。31アイス、ハーゲンダッツあたりがライバルになると思いますがそれと比較しても割高は否めないですね。 

そこにコロナ。マスクなどで対策しても歌うことでどうしても飛沫リスクが発生するため苦戦を強いられたのではないでしょうか。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

一度も行った事が無いんだけど 

この 歌うアイス屋 っていうのがどうしても 

嫌なポイントだった。 

 

歌とかアイス屋には求めて無いし、 

コロナ流行で飛沫にも敏感になってしまった。 

 

やはり31の様なアイス屋が王道な気がする。 

昔はハーゲンダッツの店舗もあったけど 

子供ながらにテンション上がったし、 

高級感感じたなぁ…あれは復活してほしい 

 

▲25 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

池袋のサンシャインにあった時代に行きましたけど、当時アイスクリームに対して700〜800円はかなり高額でリピートするには少し価格の面で難しかった記憶があります。味の方はどれも美味しかったですよ。 

作っていただく時の歌やパフォーマンスは他ではなかったですから、それは楽しい試みだなとは思ってましたが、やはりデフレの煽りを受けてリピーターがつかなかったことが原因なのかなぁとも思ったりします。 

 

▲29 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ちょうどブームの頃にららぽーとで見つけて並んだ事がある。 

私の前2組は子ども連れで楽しそうに歌っていたが、私の時に歌はスルーだった。店員さん達は何も言わず淡々と作って渡された。次の女性もスルーで、その次の大学生位の男性には別人のように歌っていた。そしてまた次はスルー… 

 

客を選ぶ基準は何かなと思ったが連続で歌うのは大変だろうし前の組で一応見れた。しかし味は並で特別美味しくはなかった。コスパ悪いのに並ぶ価値無いと1度しか行かなかったらその後3ヶ月で撤退した。 

同じ施設にサーティワンがあってみんなそっちを選んだんだろうなと納得した。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ゴールドストーンはアイスも美味しいし、お皿のワッフルが本当に好きだった。 

だけどあの歌うために待機してる店員さんの圧が苦手だった。私が断ったところで他のお客さんが頼んだら歌が始まって、私みたいな客が微妙な空気を作る… 

 

さわやかの乾杯ドリンクのやつも聞かれるの苦手なんだけど、あれはお願いする人見かけることもあまりないし、乾杯だけだから短いから許せる。 

 

ゴールドストーンはあのサービスなしにして純粋なアイス屋さん増やしてほしい… 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカの Cold Stone Creamery 店舗では「歌うパフォーマンス」などない。客がチップを (チップ用の容器に) 入れた時に鐘を鳴らして感謝する程度である。Baskin-Robbins (サーティワン) とほぼ同様である。アイスクリームそのものは Baskin-Robbins より美味しい。イメージ戦略を練り直して再度挑戦して欲しい。 

 

▲49 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

コールドストーン美味いんだよなー。しばらく行ってなかったがこんな事になってたとは。 

新宿か原宿か忘れたが大分昔に自分が行った事なかったから彼女がじゃあ行こうって行って、連れてかれて本当にたまたま自分の番で歌って貰って、歌が終わったら拍手が聞こえて振り返ったらアメリカ本社の社長だった。 

確かに歌は日本人には合わないかもしれんが味は個人的には某アイス屋よりは好き。 

流れとか色々あるんかな?バーキンも昔は流行らなかったもんな。またいつか復活してくれたら行く。美味いから。 

 

▲3 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

この前たまたま長島のアウトレットに行ったときに、コールド・ストーン見つけて「まだあるんだ!」ってちょっとびっくりしたんですけど、行列ができててめちゃくちゃ流行ってたんですよ。 

 

正直、もうどこにもないと思ってたから、逆にレア感が出てきて、それがまた話題になってるのかなって。ブームの頃は「歌うアイス屋」ってすごく話題になったけど、時代が変わって店舗数がどんどん減って、気づいたら全国で1店舗だけっていうのも、なんだか寂しいようで、特別感があるというか。 

 

ああやって残ってる場所が人を惹きつけるっていうのは、ブランドとしての力がまだ生きてる証拠だなと思いましたね。ああいう存在、意外と長く続くかもしれないなと感じましたよ。 

 

▲12 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

グランドオープン間もなく伺ったことを思いだしました  

午前中の天気が良くない日でしたが、ビルに貼りつくように行列ができていました  

店内の照明はそれほど明るくなく、スーツ姿の同業者とおぼしき来店客もちらほら見られ、デモンストレーションのような雰囲気だったのを覚えています あれから20年ですか、よく頑張ったと思います 

そう考えると、40周年のホブソンズ(Hobson's)はスゴいとしか言いようがありませんね 

 

▲6 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

若い頃よく利用したな。主にデートで。 

初見の相手を連れて行くと毎回楽しんでくれるし話しのネタとして丁度いい。 

アイスのネーミングセンスがいちいち厨二的なんだけど味もしっかり美味しいし、楽しくて美味しいなんて最強じゃん。 

と、そんな風に考えていた時期が私にもありました。 

ただ。普段使いはしないよね。一人でアイス食べたい時はサーティーワン使っちゃう。 

ターゲット層が若いグループやカップルのみで限定的だから売上の面でも平日なんか厳しいんだと思うよ。 

似たようなのだと梅田とか東京駅とかにある実演販売してくれるキャンディー屋さんね。 

パフォーマンスは見ていて楽しいけど、アレ結構時間長いし、普通に飴買うだけならスーパーかドラッグストアでいいからね。 

パフォーマンスによる付加価値自体は嬉しいけど、そういうのは常時人が集まり楽しんでいるような、例えばそう遊園地みたいな場所じゃないと長続きしないんだろうね。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

賛否両論あるだろうが多分日本人が物価高で貧乏 

になってスーパーやコンビニのアイスで妥協する 

層が増えた為だと思うよ 

コールドストーンのアイス平均価格は 

ライクイット(小サイズ)で550円〜600円 

ラブイット (中サイズ)で700円〜800円 

ガッタハイブイット (大サイズ)なら 

900円〜1000円するからね 

ハーゲンダッツは定価で買っても1つ351円だから3人家族ならコールドストーンの大サイズ1つで3人が楽しめるわけだからね 

 

▲32 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

酒々井アウトレットが出来た当初、ゴールドストーンがフードコートに出店していて立ち寄ったが一回きり。 

歌いながらアイスを仕上げる、って言うスタイルがまず無理だった。 

歌って作られて唾が飛んでいないわけがないと思うし、エンタメとして一回見ればもう充分かなと思った。 

じきに撤退したようだが、その後コロナ禍もありいずれにしても同じ結果だったと思う。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

海外で有名なブランド店や飲食店そのものを日本で展開すると最初は物珍しさで人は集まるけど、お客がちょっと違和感を感じると客離れが早いです 

お店を定着させたいのであれば、その国に合わせたローカライズして行かないと生き残れないと思うんです 

海外で有名だった店が昔はあんな感じだったのが今とは違うと言うお店沢山あるし、そうしないと一般の人々には受け入れて貰えないんだと思います 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

川崎のラゾーナにオープンしたとき2度ほど行ったことがある 

でもそこはあまりパフォーマンスしてくれなかったな 

一人一人のお客さんの好みに合わせてカスタマイズできるのはいいけど、とにかく時間がかかりすぎて長時間並んだという印象が強い 

 

短時間に多くの客を捌けないというのも 

客足が遠のいた原因なのではと思う 

 

▲3 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

横浜のランドマークにオープンした時にお店に行きました。歌いながら冷たい石版の上でアイスを混ぜるのですが、私は当初から歌を歌いながらはやめてもらっていました。 

何故かって?マスクなんてしないからです。 

イタリアの陽気な感じを日本人が真似ても何となく違和感でそこもぎごちなさがあって。 

普通でいいのにな、と感じた印象があります。 

そして庶民には少しお高めかな…。 

 

▲42 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

陽気に楽しくアイスを!みたいなノリが日本人の気質に見事に合わないと思う。20年程前に行ったが当時も今でも気恥ずかしいのによくやるな〜感がすごい。従業員はそれなりにそういうノリが好きな人が集まるかもだけど、客側は無理して笑ってる感じ。アイスは当時のレベルとして、とても美味しかった。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

話題に乗って急に売上や店舗を増やした店、つまりブームの乗った(乗せられた)店の多くが最盛期を境に急激に店舗や売上を減らし、そのうち見なくなる。 

特に今のSNS映えで人気が出た店は、そのうち珍しくなくなり映えなくなって飽きられる。日本人は飽きっぽいからね。 

 

また儲かると思うと同じような店舗から乱立し、価格競争の消耗戦になるか、個性が感じられなくなり飽きられて経営を維持できず撤退を余儀なくされる。 

 

やはり基本的な味、価格、サービス、地域とのコミュニケーションなどで魅力を維持できている店が生き残る。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

コールド・ストーンアイス美味しくて色んなバリエーションがあって、ショッピングの合間に食べるのが大好きでした。 

ですが、コロナの流行でさすがに歌いながら作る食品を食べる気にはなれず(マスクはしていましたが)。気づいたら閉店していました。タイミングが悪かったのかもしれません。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

混ぜるのに時間がかかるので、時間効率が悪く行列が当たり前になってしまう。並びたくない人は買わなくなる。 

味が濃い上に量が多い。溶けるから食べ切れない。 

歌はいらない。お客側が気を使ってしまう。 

普通に買いたい人はカップにポンで300円とかで良いと思うし、並ばなくて済むと思う。 

量だったり、混ぜたりは選べるようにすればと思う 

。 

 

▲7 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

コールドストーン、、、懐かしいですね。 

パフォーマンス先行で流行った感じだけど 

アイスは美味しかったです。 

 

ただ、歌う店員さんも所詮仕事でやらされてる訳で 

聞いてるお客さんからしたら 

無理しなくていいよ、という雰囲気もあろました。 

 

歌わなくていいです、と言いたかったけど 

それは禁句みたいな雰囲気でしたね。 

 

美味しいアイスだし食べたいけど 

歌は選択制にして欲しい。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

熱くなりやすいが、冷めるのも早い外食産業。マクドナルは日本に浸透し、ロイヤルホストも市場を確保したが、それぞれ低迷期があった。ただ、ラヴァンプの澤田貴司さんが手がける物件ってどうなのかといつも思う。既存業態のテコ入れ、新業態の導入で一時は活況を呈しても、手を離れると業績が下降線を辿るところもある。ユニクロではフリースに続くヒットアイテムは作り出せす、ファミマ時代にはSVの勝手な商品発注には気づかず、弁当の企画では自ら「とにかく美味いから食ってくれ」と宣い、経営者として策のなさを露呈した。日本は気温が気温が30度を超えると、氷菓(アイスキャンディー)の売上げがアイスクリームよりも多くなるというデータをスーパーやコンビニは把握している。歌うというパフォーマンスが日本で受け入れづらいのはあるにしても、昨今の異常気象を考えたらアイスクリームには完全に逆風。これほど経営が難しい業種はないと思う。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

13年前に札幌駅のパセオがリニューアルオープンした時にあったな。当時は自分は工事関係者で一般オープンの前にスタッフが数人で歌いながらアイスを練ってました。練習してたみたいだったが、若い娘さんが複数人で歌いながら作る姿は珍しいモノを見た感じですね。オープンの日にナッツの入ったオススメを買いましたが、オッサンの自分は歌う店員さんの前で恥ずかしかったのを覚えてます。無くなるのは残念ですね。 

 

▲15 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私は映画の後で連れてって貰ったんですが気恥ずかしい想いをする割に美味しくない。これならサーティワンでダブルでチョコミントやベリーベリーを食べたかった。連れてってくれた人には悪かったけど素直にそう思ってしまいました。(もちろん相手には喜んでるそぶりを見せましたが) 

日本で廃れるのは仕方ないかもしれませんね。味ならハーゲンダッツの方が美味しいし、気兼ねなく食べたいならサーティワンのが良いし。ガッツリ食べたいならサーティワンでトリプル頼みたい人だって居ますし、高級感味わいたいなら普通に高いお店行きますし。パフォーマンスか面白いって程でも無かったです。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ジャズドリーム長島でコロナ前は良く食べていました。子供は歌ってもらえるのが楽しくて、いつもせがまれて行きました。飛沫感染という言葉が飛び交い、コロナ後から足が遠のいてしまいましたが、アウトレットなら、非日常感を味わえる場所なのでマッチすると思います。味は美味しいですよ。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

昔某アウトレットの店舗へ行きました。オープンしたてで店員さんがディズニーランドのキャストのような雰囲気でワクワクした記憶が残っています。 

それから数ヶ月後に同じ店舗へ行った時は大学生のノリみたいな雰囲気に変わっていました。8割ふざけたはしゃぎっぷり、それを周りの店員同士で笑ってるみたいな。同世代の客ならそれでいいかもしれないけど、アウトレットのような幅広い客層ではあの雰囲気は耐えられないかもとは当時思った。 

店員さんの質が先行すると変化にすぐ気づくもんだなと。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

六本木の一号店は、六本木ヒルズの近くでした。 

ランチに出るといつも行列が出来てました。 

とはいえ、傍目で見てもあの歌声はなんか 

恥ずかしかったなあ。 

アイスといえば、そこから近い西麻布交差点 

にあるホブソンズ。まだ、あるんだよね。 

もう30年以上になるんじゃないかな。 

夜中でも行列つくってた。対照的ですね。 

 

▲127 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

1度コロナ前に買った事がありますが 

あの歌のパフォーマンスが嫌でした 

歌われて恥ずかしいとかではなく 

単純に汚いと思ってしまいました 

当時はコロナのコの字もない時で 

マスクも 

定員さんはもちろん誰もしてません 

それをアイスをこねくり回しながら大っきい声で歌ってくれてるのをみて 

ツバが気になってしまいました 

歌を歌うというくらいの予備知識しかなかったのでちょっと衝撃でした 

それからは1度も行ってないです 

 

▲39 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

かなり前にアウトレットモールに出店してましたが、凄い行列でした。店員さんも疲れていたのか歌っていなかったです。その時一度行ったきり、いつの間にか撤退してました。正直ちょっと高いし味ならもっと美味しい店もあるし、余裕がなきゃ楽しく明るく歌えないでしょう。忙しい中笑顔も無く義務でわざわざ歌わなくてもいいんじゃないかと思います。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

味の記憶が何もなく、 

歌うアイス。としか残らない。 

本人は恥ずかしいから、子連れの時に利用したくらい。 

自分が学生の時は楽しんでいましたが。 

子連れだと逆に、少しでも並んでいたら行かない店になってしまいました。 

トルコアイスとかに比べ、からかわれている感はないので、 

嫌いなパフォーマンスではなかったのですが、 

確かに店を忘れてましたね。 

近所に店舗があったわけではないので、 

生活圏の店舗がなくなった後は、 

場所を調べてまで行く店ではありませんでした。 

店舗を見かけた時も、懐かしさを先に感じてしまい、 

購入意識に繋がりませんでした。 

 

▲47 ▼12 

 

 

=+=+=+=+= 

 

店舗によって異なるとは思うんだけど、私の近くにあったお店は、なんかあの学生ノリで騒いでいる感じがあって近寄りたくはなかったというのが個人的な意見。 

狙っていたであろうターゲット層もリピーターとしてなら、サーティーワンに行くんだろうなとも思った。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は食事の時に口を閉じる、話さない、と言う人が結構多い。 

食事に関わらず、くしゃみや咳も口元に手をやって顔を背ける、と言うマナーは幼稚園の時に教わった記憶がある。 

そんな文化圏で、誰かの食事につばをびしゃがけするパフォーマンスは、無理!って人多いのでは。 

そしてプロでもない店員の歌を楽しんで聞けるかと言うと、小さい子供連れか、友人・恋人連れの複数人の客じゃないと難しそうで、 

さらに上記のつばの洗礼を許容できる人となると、余計に難しいな~と思う。 

店は31が強く、ファストフード店やコンビニやスーパーのアイスだって美味しいし、物価高の現状は厳しい戦いだと思う。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

かなり前近所の商業施設にオープンした時 

話題だったので一度だけ当時小学生だった娘と行きました 

お客さんも多く並んで注文、アイスは色々具を入れれて美味しそうではあったが、 

サービスで歌を歌ってあげますよと 

言われ娘に歌ってもらう?と聞くと 

歌わないでいいと。 

お店の人はいいの?歌わなくていいの? 

とたずねられましたが、大丈夫ですって断りました 

後で歌ってもらわなくて良かったの?とたずねたら、だって、アイスを混ぜる上でみんなで歌ったら唾が入るでしょ?汚いって 

あのサービスはやってる人だけ楽しそうだった 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

歌って踊るアイスが話題で1回行ったら良いって人が多かっただけでしょ。 

アイスは美味しかったけど。 

やっぱ過剰なパフォーマンスだと飽きられるの早いやろな。 

それとちょっと高かった。 

色々なフレーバー混ぜれたから仕方ないけどさ。 

これならサーティーワンで良いやってなる。 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本自体に「アイス産業が」既に、確立されてるからだと思いました。アイス食べたく成ったなら、「コンビニへ」行けば、ドラッグストアー行けばそこそこのアイスが食べれるからでは無いかな?「此の手の」アイス等は、旅先等へ行った際の楽しみの一環だと感じた。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昔、横浜に出来たばかりの頃わざわざお出かけして行ったな。小さい頃だったから、歌ってくれるパフォーマンスは新鮮で楽しかった。ただ、大人になって1人で出向くとなるとちょっと気が引けるかもしれない。味は美味しった。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本進出の時に私が前にいた会社に話が来て私が担当として交渉しました。結局、リヴァンプに行きました。 

 

この手のエンタメ要素ある食業種は、人見知りの日本人には定着し難いようです。アイスは夏場のイメージがありますが、意外と冬場の需要も高い。気温が高くなり過ぎるとアイスより飲み物を欲するからと言われています。 

 

特に日本はコンビニの充実度が世界一(^^)。気軽にアイスも購入出来るので1年を通して需要があるんだと思います。 

 

じゃあ何故コールドストーンがダメだっかと言うと注文から提供までの時間が長いのが影響しているからと思います。 

 

最初はエンタメもあって面白味もありますが、週に何度も通えるか?と言うと価格も高いし時間もかかる、それならコンビニや同業種の31のバスキンロビンスで良いか?となるのも自然なのでは?と思います。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的な感想としては、味も美味しいし、スタイルの物珍しさもあるのだけれど、日常的にリピートしたいとは感じなかった。正直あのコミュニケーションが2度目以降は面倒くさかった。仮に隣にサーティワンがあったとしたら、珍しもの好きな初めて来る人を連れている場合を除き、10:0でサーティワンに入る。 

あの「大学生のバイトが内輪でなんかやっている感」が鼻についたのかもしれない。正直職人っぽいおじさんが混ぜてくれた方が、ありがたみがあるし、くどくなくて良いなという感想だった。 

また、手数が多く人件費がかかるので、最低単価を上げたいというのは分かるのだが、高いのはともかく量が多いので、他のものが食べられなくなるのも、すごく使いにくい店だったなと思う。 

ダメじゃないんだけれど、とにかく行くのを躊躇する理由がたくさんあって、わざわざ通うほどのワクワク感は持続しない店という厳しい評価になってしまうな。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

最盛期に何回か利用したことがあります。 

アイスクリームはそれなりに美味しかったけれど、やはり歌いながら金属製のヘラ(?)をカチカチ鳴らして商品を作るパフォ一マンスには馴染みませんでした。それが売りのでしょうが、そういうノリがさほど好きではない日本人の国民性と合わなかったのかなって思います。それと値段も単にアイスクリームというよりはちょっと贅沢なデザートって感じでしたね。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人に合わないとか、恥ずかしくて行きたくないとかそういう意見も分かるが、20年は「一過性のブーム」と言うには長過ぎる。 

 

別に全員から好かれる必要はない。子ども連れやデート、陽キャ需要というのは存在してそこを狙ったアイスクリーム屋として活躍してきた。 

 

ついに撤退するにあたって「日本に合わない」では20年やってきた説明がつかない。今はむしろ、こういうパフォーマンス系の商品、店舗がインスタ映え需要で一般化し、コールドストーンは元祖的ポジションながらも古くなってしまったのではないか。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

文化が違うような気はする 

アメリカは、恥ずかしがらないイメージ 

日本は、間違いなく恥ずかしがる 

ウィンドショッピングしていて、アイス食べたくなったら〜わざわざ歌ってくれるアイス屋より、サーティワンを探すな 

もちろん、小さい子供いて子供が喜ぶなら〜歌ってもらいたい 

あとは〜日本にはそこら中にコンビニがあり、安く美味しいアイスが食べられる 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

15年くらい前に1度だけ食べた事ありますけど、注文するしてあまりの恥ずかしさに後悔しました、、、アイスは美味しかったけれど、「リピはナシかな」と思いました。 

 

小さい子どもとかは楽しいのかもしれませんけど、、、イベントとかフェスとかであればウケるかもしれませんが店舗だと「恥ずかしい」と思うので難しいでしょうね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

かつて一世を風靡した高級食パンにしろ何にせよ美味しいは美味しいですよね。 

ただ店舗展開したなんてなったら、「あそこやここにも出来たならいつでも行けるや」と買い急がなくなり「レアじゃなくなった。土産にしても喜び半減。SNS上げてもバズらない」となり客が遠のくのは当たり前です。 

グッと我慢して店舗展開せずに伊勢の赤福とかカンロのグミプレッツェルとか、いまだに催事以外ではここでしか買えない、となれば客は遠のきません。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

歌う店員さん、というのが日本の文化に合わなかったと思います。 

オープンしたての頃に一度だけ行きましたが、店員さんの歌のインパクトが強過ぎて味を覚えていません。店員さんの歌や音程は今でも覚えています。 

歌の上手下手に関わらず、次は無いなと思ってしまいました。 

面接採用時に歌のテストはなかったのかと不思議に思いました。 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は生きたいとも思わなかったからドンドン店舗数が減るのは納得できる。 

結局その手のものが好きな人たちしか行かなくなり新しい店ができればそっちに流れてしまう。 

イベントなんかで限定で店舗出せばまだまだいけそうだけどね。 

ご当地ソングや限定メニューだせばその手の人たちが集まると思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

1回行った事がありますが、行かなくなった理由は2つ。 

 

①歌われるのは恥ずかしいし、衛生的な問題があるから 

②冷たい鉄板の上でこねて提供するまでに時間がかかりすぎる 

 

マンハッタンロールアイスは歌は歌わないですが、やはり②の理由で行かなくなりました。 

 

珍しいし、見ていて楽しいかもしれませんが、動画で見れば良いという考えです。 

注文したものは早く食べたいですし、前に他のお客さまがいるとかなり待たされるからそれが1番嫌でした。 

 

そこまで並んで食べたいとは思わなかった。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

単純に店を出す場所が悪かったんじゃないかなと思う。 

寄りやすい場所にあれば、買い物や仕事帰りにちょっと寄ってみようかなという人はいるでしょう。 

でもアウトレットなんかだと、行くとしても休日だけ。 

それもこの物価高では買い控えするでしょうし、行ったとしてもアウトレットって色んなものが売ってるから選択肢が多いもの。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

コールドストーンは味よりもそのあまりにも独特すぎる提供方法が特に日本人には刺さらなかったけど 

もうちょっと深掘りすると、ショーケースの前に立って選んで逐次オーダー取って進めていくスタイルが苦手な人が多いのかなと思います。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

もう10年以上前? 

小学校の創立記念日に当時2年生の娘と横浜みなとみらいのワールドポーターズ店に行きました 

歌はアンパンマンのマーチを歌ってくれました 

アイスを受け取った後「アタシそんな子どもじゃないもん!」とご立腹な娘 

でもアイスを食べたら美味しいとご機嫌に 

懐かしい思い出です 

 

▲93 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

コロナ禍も経た事だし、今はマスクしているようだけど。 

オープン時に見て思った事は。 

アイス作りながら、マスクなしでツバキ飛ばすのは衛生面でどうなんだ? 

 

自分が住んでいた所にも、イベント店舗なのかな?がそうだったものなぁ。 

良く買うよって思って横目で見てたけど、買う気はなかったねぇ。 

 

まぁ、こんなものは流行り廃りがあるのが当たり前。 

タピオカも一瞬で消え去り、唐揚げ屋もそうだし。 

また、何十年かな? またブーム(仕掛け人がいて)になるよ。 

でも、その頃、このアイス屋は機械で作ってるよね。 

技術的なもの少ないもの。逆にそれを今オープンしたらいいのにね。 

すぐ中国がマネしそうだけど。 

 

▲3 ▼1 

 

 

 
 

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