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BYD「軽EV」の普及はギリギリ阻止できるけど…2027年に日本の軽自動車市場を破壊するかもしれない「黒船」の正体

ダイヤモンド・オンライン 4/27(日) 6:32 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/e496cfe1784e58674c1badf10950cf584f678391

 

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BYDが2026年までに日本市場に軽自動車を投入すると発表したが、軽EVではなく、日本メーカーにとっての本当の脅威は3つの要素がある。

1つは中国車のイメージの低さ、2つめは市場や消費者の特性、3つめは販売チャネルの問題である。

軽自動車市場では、価格や実用性が重視され、日本メーカーはそれに合わせた車を提供している。

しかし、BYDがこれらの要素を見誤る可能性があり、日本市場に影響を与える可能性がある。

現時点で、鈴木貴博はBYDの軽自動車投入についてこれらの要素を考慮し、日本メーカーは準備をしておく必要があると述べている。

(要約)

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BYDが日本にもたらす本当の脅威は、来年やってくる「軽EV」ではない… Photo:JIJI 

 

 BYDが2026年末までに日本の軽自動車市場に参入することを発表したのを受けて、前編記事では、“低め”に推定してもBYDの「軽EV」が国産車と比較して圧倒的に高い性能を備える可能性について解説しました。では、日本独自のガラパゴスな軽自動車市場はすぐに蹂躙されてしまうのでしょうか――。否、筆者は「BYDには日本車と比較して劣位な点が3つある」と言います。しかし、安心はできません。なぜなら、日本メーカーにとっての「本当の恐怖」は、「軽EV」ではないからです。(百年コンサルティングチーフエコノミスト 鈴木貴博) 

 

● BYD「軽EV」は そこまで脅威じゃない? 

 

 一番目は中国車のイメージの低さです。これについてはあらためて申し上げるまでもないでしょう。本稿では、二番目と三番目の問題について詳しく説明させていただきます。 

 

【前編】《残念ですが、国産車では足元にも及びません…BYDの「軽EV」と国産首位・日産サクラの圧倒的な性能差》はこちら 

 日本市場でどんな人が軽自動車を買っているのか。外国人ビジネスパーソンは一般的に「日本とは東京、大阪だ」と捉えています。そのような外国人には軽の市場はかなりわかりづらいはずです。 

 

 ひとことで言えば、軽トラックやボックスカーなどの軽商用車の需要は都会にもありますが、軽乗用車は主に地方都市の郊外ないしは農村部で売れています。軽商用車は充電インフラの問題で都市部では当面ガソリン車にかなわないので、BYDの市場は主に軽乗用車になると推定できます。 

 

 では郊外や農村でどのような人がどのようなライフスタイルで軽乗用車を購入しているかというと、世帯の中で主に女性が二台目需要として購入しているケースが多いのです。サクラがEV不毛地帯の日本で例外的に売れているのはこれが理由です。世帯の一台目としてはSUVなど大型のガソリン車ないしはHV車(ハイブリッド車)をすでに所有しているので、二台目は主に近場の移動だけに使えればいいと割り切れるのです。 

 

 

 軽自動車は価格が安く、かつ税金など維持費が安いことも売れている理由です。その観点で価格を優先し、長距離を走らないために車内の広さや乗り心地をある程度を犠牲にできる。さらに言えば外見のおしゃれさよりも、サイズぎりぎりの真四角に近いフォルムで、荷物がたくさん積めるほうがいい。これが売れ筋です。 

 

 その結果がホンダのN-BOXが日本市場での売れ筋1位という理由です。四角くてカラーリングだけお洒落で、実用性とコスパが何よりも優先されるということです。 

 

 可能性としてはBYDがここを間違えてくれる可能性があります。実用性よりもブランドイメージを重視して、レトロデザインでお洒落な車体をヨーロッパのデザイナーを起用して設計してくれれば、売れ筋モデルよりもコストが高い車が設計されます。ミニクーパーやプジョーのようなフォルムだったり、ワーゲンバスみたいな凝った外装にしてくれれば日本モデルのコストはあがります。 

 

 コスパだけを考えたら本当は中国の宏光ミニEVのような最低限の装備で見た目がダサい車でもいいのです。いろいろなものをそぎ落としたうえで、中国で80万円のモデルを日本市場で120万円で投入したほうがよほど日本車には脅威になるはずです。しかしBYDはブランド全体のイメージを上げたいのでここを間違えてくれる可能性があります。 

 

 さらにこういった軽ユーザーのマジョリティは一軒家で自宅にガレージがあります。ですから充電インフラは自宅ガレージの100V電源で十分です。日産サクラの場合、100Vで1時間約7km、一晩で約50kmは走行できます。 

 

 たとえば、山間部にあるわたしの実家からは市の中心部のスーパーまで片道20km弱で、それが日常の生活圏です。毎日自宅で充電して、毎日40kmぐらい走れれば十分なので、たとえBYDが走行距離の長さをアピールしても、軍配が日産のサクラに上がる可能性は十分にあります。 

 

 

 ちなみに以前の記事でも書きましたが、私は BYDのドルフィンを所有しています。購入したときに少し不便だと感じたことは、テスラと違ってBYDには200V用の充電ケーブルしか付属していないのです。日本のユーザーの大半が自宅ガレージには100VのコンセントしかないことをBYDはご存じないのかもしれません。 

 

 そして、三番目の障壁としてチャネルの問題があります。これまでBYDは日本では高価格車戦略を採用してきたので、ディーラー網も主に都市に集中しています。しかし軽自動車のユーザーは地方都市から郊外にかけて多いのです。 

 

 首都圏にお住みの方でも週末に郊外に出かけてみるとわかりますが、都心を離れてどんどん山間部に走っていってもかならず、スズキの看板を掲げた整備工場が見つかります。実は軽自動車の販売チャネルはディーラーだけでなく、こういった地域に根付いた整備工場やガソリンスタンドが兼ねているケースも多いのです。これを業販チャネルと言います。ビジネス用語で言い換えるとディーラーの代理店ということになるでしょう。 

 

 このような全国をくまなく網羅できる業販チャネルはBYDが一から構築するのは大変な手間でしょう。ひとつの手としては既存の業販ではなく、ホームセンターやヤマダ電機などを新規の業販チャネルとして開拓することはできないことではないでしょうが、過去、似たようなトライをした会社はことごとくうまくいっていません。 

 

 鬼手としては、たとえばスバルに軽の販売を全面委託するといった、日本の自動車メーカーとの大型業務提携は有効かもしれません。スバルは現在では日本および北米市場でレヴォーグなどのSUVにフォーカスした事業展開をしていますが、以前は自前で軽自動車を製造していました。現在ではダイハツのOEMの軽自動車を販売しています。当然ながら過去に開拓した業販チャネルは健在です。 

 

 いずれにしても現在のBYDジャパンのディーラー網では、軽自動車市場のコアとなる消費者にリーチすることが難しい。ここがBYDの日本戦略のボトルネックになりそうです。 

 

 

● BYD「軽EV」の次に来る 「破壊的イノベーション」とは 

 

 さて、このように考えるとBYDの軽自動車投入は、日本車メーカーが過剰に警戒する必要はないかもしれません。ただ想定外のものが入ってくると、この前提が崩れて大混乱になる可能性があることは忘れないほうがいいでしょう。 

 

 たとえば、もし2026年の軽のEVに続けて、2027年あたりにBYDが軽のプラグインハイブリッドを出してきたらどうでしょう。 

 

 今のところプラグインハイブリッドはコンパクトカーには不向きです。中国市場でもBYDのPHEVのラインナップに小型車はありません。世界で見てもVWのゴルフがプラグインハイブリッドを出しているのが、一番小さいモデルではないでしょうか。 

 

 とはいえ、モーターショーでは小型のプラグインハイブリッドはコンセプトモデルとして発表されていて、技術的にはできないことではないでしょう。そういった想定外のヒット商品が生まれることで日本人もBYDを「ありかも」と考え始めるのは怖いシナリオです。 

 

 想定外のものが入ってくるという観点でもっと怖いのは、宏光ミニEVと類似したスペックの軽EVで日本市場に参入するケースです。走行距離が170kmぐらいとサクラよりやや劣る一方で、日本での販売価格が税込110万円だったとしたらどうでしょう。 

 

 そして、発売される頃にはトランプ関税のせいで世界が大不況になっていたとしたら?ガソリン代が高騰し、生活が苦しくなる日本で、ガソリン車の最安値モデルと同じ価格で燃費が良いEVが補助金付きで買えるとなると、心が動く日本人の消費者が出始めるかもしれません。 

 

 日本の自動車メーカーにとって一番怖いのは、BYDがイノベーションのジレンマで言うところの破壊的イノベーターの位置づけを確立することです。安かろう悪かろうだと思っていた消費者が、いざ使い始めてみると「この安さでこの性能なら十分じゃないか」と考え始め、いつのまにか低価格市場が破壊的イノベーター製品に占有されてしまうという事態です。 

 

 さて、本当のところ、来年の今ごろ発表されるであろうBYDの軽自動車の新車情報を見ないことには、どのような黒船がやってくるのかはまだわかりません。自動車の開発サイクルを考えると、現時点でもうそのスペックは固まっているはずです。どのシナリオで黒船が来たとしてもうろたえずに立ち向かえるように、一定の準備は必要だと私は思います。なめてはいけません。 

 

鈴木貴博 

 

 

( 286765 )  2025/04/28 06:30:00  
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- BYDやテスラに対する記事のコメントでは、修理店の数やバッテリー管理、EV市場の普及についての懸念が表明されています。

また、日本の自動車市場や政治状況に対する不満や疑問も多く見られます。

 

- ATTO3の乗り心地や価格、ディーラーの手数料に関するコメントからは、改善すれば商品力が上がり日本市場での売り上げが期待されるとの意見があります。

 

- 日本企業と中国企業の競争に関するコメントでは、BYDの強みや日本企業の学ぶべき点、地方での競争について言及があります。

 

- EVの普及や車の信頼性、バッテリーの廃棄方法に関するコメントには環境への懸念や情報開示の必要性が指摘されています。

 

- 日本市場に合わせた車を開発すること、自動車市場の動向や政治状況、価格競争などについてのコメントも見られます。

 

 

(まとめ)

( 286767 )  2025/04/28 06:30:00  
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=+=+=+=+= 

 

BYDやテスラって、修理出来る店がどのくらいあるんですかね? 

高性能といわれてますが、車両の問題も結構聞きますし、特にバッテリーに関しては日本の企業なみに管理された物を使われているのか… 

それ以前に、EV車が主流になる自動車社会になるのに後何十年かかるのか… 

まずは国が主体となって、インフラを整備しなけれはいけないが、今の政治家に私「私が…」と積極的に動く人は居ないでしょうし、なかなか進まないと思いますね。 

 

▲236 ▼46 

 

=+=+=+=+= 

 

先日ATTO3の助手席に乗せていただきました。 

内装は未来感を感じさせるようにデザインされていますが、後輪から感じるドタドタとした振動や音が不快感を呼ぶ乗り味でした。 

持ち主の友人も早く乗り換えたいとのことでした。 

 

逆に言うとその辺りを改善してくるとかなり商品力が上がるので、日本でももう少し売れてくるんだろうなぁと感じます。 

ディーラーへの販売手数料も高いみたいですし… 

 

▲134 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

自動車に限らず韓国企業の、日本でのビジネス機会を持とうとする姿勢 

「日本の市場や顧客から学んで成長したい」という記事を読んだことある。 

BYDにはそういう狙いもあるのかもしれない。 

 

そして散々記事にされる通り、三菱日産他日本企業がやってない強みがBYDにはある。バッテリーの性能だけでなく 

専用設計のEV、自動生産、内製比率を高める徹底した合理化など。 

つまり日本企業は逆にBYDから学ぶ必要もある。居丈高にならず競争力を高める戦略を練っていってほしい 

 

▲48 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

N-BOXに乗ればなんであれが売れるのかがわかる。 

正直自分も「売れてるから売れる」なんて考えてたけど一度乗ったら目からウロコで反省した。 

普通車なんかより圧倒的に広いし乗りやすい。後部座席も前に倒して折りたたみは当たり前だけど座面が上にあがった時の実用性があそこまで高いとは思わなかった。 

シートアレンンジがとにかくすごい。 

 

▲54 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の市場に合わせた車を開発して発売するというのは黒船と言っていいと思う。欧州もアメリカも、自国や世界で売る車種をそのまま(ハンドル位置を変える程度はするが)持ってきているから、比較的コンパクトな欧州車であっても微妙に幅広で日本で使いづらい。ただ、車というのは車両半分、アフターサービス半分と言われるくらい、販売店を揃えるのが大事なのは確かである。 

 

▲64 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

日産と三菱自動車は、正攻法でガソリン車をEVに置き換えようとした。まだ先は長い。 

テスラは、あえて正面突破を避け、富裕層向け高級EVという新規市場を作り出した。 

 

正攻法は、定石とは限らない。 

奇策が有効かもしれない。 

 

BYDが既存市場(地方の軽ガソリン車の市場)を狙うとは限らない。 

人口減少が止まらない地方のために、軽EVを設計してくれるかな。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

BYDは2015年にEVバスで日本市場に参入しておりすでに10年が経過しました。この間に蓄積した日本市場攻略のためのノウハウや日本人の嗜好に関するデータに加え、スーパーeプラットフォームや車載ドローンといった革新的な最先端技術を融合させることで、BYDが日本人好みのこれまでにない軽EVを日本市場に投入してくる可能性は十分にあると考えられます。 

 

▲12 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

普通車を大幅値下げして軽EVを出しても売れなければ、次の弾は無く撤退だと思う。低価格車を出すということは、当然損益分岐点を上回るために必要な販売台数も多くなるわけで、そこを達成できないと巨額の赤字が残ることになる。 

 

昔日本に参入した時の現代も同じように消えていった。今回の参入ではその時の反省を活かしてリスクヘッジを徹底的にやっている。 

 

▲5 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

日産サクラが地方や農村でシェアを伸ばしているのは事実ですが、ディーラー数を10年前から4割減らしている日産にしても、きめ細かいサービスを行えるほど店舗数がある訳ではないですし、兄弟車のeKクロスEVを販売している三菱の店舗など見かけることさえ稀です。 

 

地方では、整備工場など協力店の多いスズキやダイハツのエンジン車がこれからも強みを発揮するでしょうが、サクラに取っては、BYDの軽が脅威になり得るでしょう。 

 

今回の軽市場参入のために、BYDは日本人技術者を多数雇用していると聞きますので、それなりの仕上がりにはなるでしょう。信頼性の検証は今後の課題ですが、極端な失敗が無ければ地方から徐々に伸びていく可能性はあります。 

 

▲30 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

BYDが高性能の軽自動車を販売したとしても、日本で流行る事はまず無い。 

その根本的な問題は信頼度で、日本人は従来の信頼性を尊重する傾向にあり、リスクを侵して新たに挑戦する傾向はあまり無い。 

そしてそれが百万円単位なら尚更で、特に軽自動車を好む年配者や女性ユーザーなら尚更と言える。 

それに加え新興メーカーの為に信頼度に加え、その販売店も少なく万が一の場合に最寄りの店舗が無い場合のリスクもある。 

これは例え価格が安くても変わらず、安ければ逆に安かろう悪かろうと思われがちとも言える。 

ただテスラの場合はそのブランド名と物珍しさ、又は新しいもの好きの車だと言える。 

 

▲12 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

古くなったEVのバッテリー。処分方法はどうなりますか。 太陽光パネルの寿命が来ており廃棄どうなるのか。家の解体してその後はどうなりますか? 

新しい技術は素晴らしいが、企業は廃棄方法も合わせて消費者に知らせて欲しい。 

 

▲112 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

軽自動車を購入する層はブランドよりもコスパと実用性を重視します。ダイハツやスズキを「ブランド」として信頼している人は少ないはずです。どこのメーカーだろうと、安くてそれなりに良い、との認識が広まれば購入する人は増えるでしょう。これまでの海外メーカーはコスパで太刀打ち出来なかったのです。BYDはどうなるでしょうか。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

世界的に景気が悪化した場合、原油価格には押し下げる圧力として作用するのが、通常じゃないかなと考えます。あと、海外で日本の軽規格に合わせて作って、採算が取れるのかも考えるべきでしょうね。記事にもある通り、日本の関税外障壁は、そんなに甘くないですよ。 

 

▲16 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

既に郵便配達の軽バンとバイクがEV化されて街を走り回ってるし、小荷物宅配もEV軽バンに移行が進んでいる。 

 

三菱製のEV軽商用車もJAと組んで農業用に販売されているし信用金庫などの外回りもEV軽/バイクに代替えが始まってる。 

 

BYDの社長は日本の軽バン市場を入念に視察して日本規格の軽バン開発を決断、日本人社員も採用して販売ルート開拓してると報道されている。 

 

おそらく三菱商事との業務提携も視野に入ってるかもしれない。 

 

まずは法人向け販売を主体にして個人向け販売は当面しない可能性が高い。 

 

▲18 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

家電のように自動車メーカーを買収すれば販売網の問題は一気に解決する。 

海外メーカーが日本市場を本気で取ろうと思ったら日産の買収が最有力だが、そもそも縮小するのが明らかで、右ハンドルなどの独自仕様が必要な日本市場をわざわざ海外メーカーは取りに来るのか。 

逆に日本メーカーが日本市場を捨てるリスクの方が遥かに高い。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

記事では言及がないけれど、給料が上がらないのにクルマの価格は高くなっていき、年収400万円クラスだと普通車の新車に手が出ないのですよ。消極的な選択として軽自動車がある。決してセカンドカー需要だけではないのですよ。 

 

そして私が感じているのはEVも内燃機関も「自由に移動する」という価値観は何も変わらないということ。かつて携帯電話が登場した時は「いつでもどこでも電話が出来る」という新たな価値観があってみんな欲しがり、固定電話を凌駕した。しかしEVにはそれがない。ないどころか充電方法、充電時間、バッテリーの劣化と厄介な問題ばかり。得られる価値観は同じなのに手間が増えるのでは普及しないと思う。 

 

3ヶ月ぐらい充電することなく走れて、1回の充電は3分で済み、費用も1000円ぐらい。このぐらいの圧倒的なメリットがなければ、わざわざEVを買うインセンティブにはならない。 

 

▲19 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

BYDの軽は3ナンバーサイズの既存車種からの派生と書かれている記事もあったけど、長さ方向ならまだしも、幅を30cm切り詰めて車として必要な要件を満たす事は物理的に困難だろうから、現実には車台からの新規開発になるだろうね。 

 

日本の軽自動車が1つの車台をベースにガワのデザインや背の高さ、ドア形状を変えて複数のモデルを投入する様に、BYDが市場に投入する軽自動車も1つのモデルに留まらないんじゃないかな? 

 

AC100Vの充電ケーブルがオプションだったとしても、次第に普及していくよ(笑) 

 

▲8 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

BYD車のデザインはヨーロッパのデザイナー起用により洗練されております。航続距離は日本の電気自動車を圧倒的に上回っており、たくさんの感電事故による死亡案件やそれへの対応が最悪でなかったら購入の選択肢に入ってたよね。 

 

▲14 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

中国の「軽EV」は、安く買えるのであれば大歓迎です。 

やはり消費者が最優先だと思います。 

そのぶん日本の自動車メーカーも頑張ればよいのではと思います。 

消費者が自動車メーカーの心配をするのは少しおかしいのでは。 

 

アメリカのトランプ氏は、努力もしないで左ハンドルのアメ車を買えとばかりに日本に圧力をかけていますが、中国はちゃんと日本の軽自動車規格に努力して合わせて作ってくれるのですから、とても親切だと思います。 

 

▲30 ▼46 

 

=+=+=+=+= 

 

もう日本の自動車の40%以上が軽自動車です、3000万台以上の市場です、特に地方では老若男女ほとんど軽自動車です、税金が安い上に車庫証明も要らず、売り買いも住民票さえあればできます、安価で維持費があまり掛かりません、外国車が今まで参入しなかったのが不思議です、これからガソリンスタンドがどんどん無くなり地方では20㎞も行かないとありませし、地方では車は必需品ですからEVは地方から増えていくのではないでしょうか、使用者から見れば格好良くてコスパの良いBYDの軽EVこそ求めていた車ではないでしょうか。 

 

▲16 ▼30 

 

 

=+=+=+=+= 

 

タラレバを列挙すれば誰でもなんでも言えますよね。かといえば、BYDブランドが日本に根づかないとは誰にも言えない。 

メーカー、そして消費者は常に精進して良いものを作りもとめていく姿勢が大切です。 

BYD車の価格が安く、見かけが良くても、日本車に安全性、耐久性にアドバンテージがあれば、そう簡単に席巻されることなどないですから。 

 

▲55 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

ここでは述べられていませんが、中国製の自動車はEVに限らずPHVも含めて全てに於いて個人情報やあらゆるデータが漏洩されているとの可能性が欧米で指摘されています。これは自動車に限らず身の回りのスマホ、電波基地局、電気ガス水道等のインフラに於いて電波を使用する中国製電子機器全てです。性能を議論するよりそちらの方が問題ですね、日本はほぼこれらの問題はスルーされているのが危機感を感じます。 

 

▲14 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

最近の車はモデルチェンジ度にドンドン値上がりしていって軽でも200万超えが当たり前。 

BYDが軽価格帯の車を出して信頼を得れば相当の驚異になるね。 

背に腹は代えられないって半信半疑で買ったら日本車よりも良かった!なんて口コミが広がったら日本車も大打撃をうけるかもしれないよ。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

こないだも書いたけど、充電いふらが整わない日本では、BYDが軽のプラグインハイブリット、のみならずハイブリットを導入してくるのは、EVよりも圧倒的に脅威である。 

 

「うーん」がいっぱいついてたけどw 

 

今の中国企業は研究開発に金を突っ込む。 

 

昔の日本のようにね。 

 

トヨタは研究開発に熱心だけど、グループ会社はそうでもない。 

 

トヨタはダイハツ任せずにせず、吸収して軽開発に本腰を入れるべき時だ、それが雇用を守ることになるだろう 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

家電の様にコテンパンにやられそうですね。インフラさえ整ったらEVの方がメンテナンス要らないから走れば良い人には最高何です。若い人は中国アレルギーも少ないしCMばんばんやって低価格なら国産は絶対負けるなぁ。私は日本の会社にしますけど。 

 EVが普及したら整備するって感覚が無くなり使い捨てになるだろうし今みたいな耐久性は望めないと思う。今の家電が想定内で寿命が尽きる様に設計されてるからね。 

 

▲19 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

ダイハツホンダスズキ三菱の4社が軽作ってる、そのうちスズキ以外の3社は親会社含めて普通車のHV/PHEVつくってるのに軽ではつくらないのはなんでよ? 

重くなって積載能力は減って仕組みは複雑、素人ですら軽自動車的メリットなさそうなこと想像するのですよね。 

 

▲13 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

車(EV)に限らず家電製品、高機能とかいらないから、必要な部分を丈夫に作って、メンテナンスが必要無いくらいにして欲しい。 

エアコンとかも同じ。機能多すぎて、複雑で、掃除も大変。昔のエアコンはフィルターの網をたまに洗う程度で良かったのに。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも日本で純EVが普及しないのは充電設備の問題以上にコンビニ日配よろしく世界一のガソリン供給インフラがあるから。一方の新興国、例えばインドネシアなんか毎日がガススタ行列渋滞、今更タンク地中に埋めガススタ網作るより細い家庭用電源で夜12時間かけ充電し昼間数十キロ走れば便利この上ない。テスラや3トン近いSUVだけ見てると見誤りますよ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

BYDが普及しない理由の一つに「日本は100Vが多いから」とあるが、殆どの家は簡単な工事で200Vに出来るはずだが。 

他にも「?」と思える箇所があり、安易な「日本は負けないぞ」の内容だと思います。もっと危機感を持つべきです。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

BYDに限らずEVは①ランニングコストが想定外に高い②中古車価値が低く、車種によっては売りにくい がある。BYDのブランディングは家電感覚で買って貰う事。大層高価格を付けた車種もあるが、冷静に考えるとそれに見合う価値は無い。 

あと日本に違法滞在“させて”いる中国関係者にBYDを買わせて、台数稼ぎと宣伝に使う可能性がある。 

 

▲7 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の役所は軽自動車規格を廃止することを昔から期待している。廃止すれば業務がちょっとだけ減る。税収が上がる。政治家もたまに軽自動車税についてコメントしている。BYDだけでなく中国の自動車は元々がスズキダイハツの軽自動車クラスから出発している。BYDはトヨタの出資を受け入れておりこの点でもBYD車をトヨタが受け入れる素地があると考えてよい。例えば軽自動車を10年程度かけて段階的に廃止するようになれば恐らく日本の自動車メーカーは連合1強となり中国・アメリカ・ドイツそれぞれと対峙していくのだろう。この先も想定されるがそれは自動運転レベル4以降。 

 

▲9 ▼51 

 

=+=+=+=+= 

 

長年クルマを作って来たノウハウが無く、アフターケアも怪しいテスラやBYDを買うユーザーってほんと勇気あるなぁと感心する。クルマって買った後が長い付き合いになるし故障もする。更に家に次いで高額な買い物だから、自分は命も財産も預けるクルマに実績が浅く高額なこの2メーカーは絶対選択肢に入らないけどね。 

 

▲45 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

宏光ミニEVを引き合いに110万円ではどうだろう?と問われると答えは「ムリ」である。軽の中でも一番安いアルトやミライースの価格はいずれも110万を切っている。登録済み未使用車ならさらに安くグレードが高い車種も選べる。EV車と言うだけで日本車と同じ価格で勝負して売れるほど日本のユーザーは甘くない。ガソリンが電気になればランニングコストはEVに軍配が上がるが、下取りや信頼性を考えるとその半分の価格からスタートしないとコスト意識の高い軽ユーザーからは選ばれないだろう。BYDはこんな儲けの薄いジャンルで勝負するくらいなら別に資金を投入したほうが良い気がする… 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

BYDの軽EVは型式取得を考えると今年中にはほぼ完成していないとならず、おそらくは年内に発表予定の欧州向けの日欧衝突安全基準対策済シーガルの派生型。BYDのPHEVは現状1500ccエンジンと組み合わされるので日本専用で660ccのエンジンを起こして、5000台以上だと型式自動車で型式申請になる。それだけ売るならスーパーハイトワゴンで側面スライドドアにして…とどんどん博打の度合いが上がる。多分BYDは方向性的に自社で中国人向けレンタカーでもするんでしょうし。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに地方での販売をするのに、ホームセンターや家電量販店チェーンと提携するのは正解だと思いますね。そこで200V充電機も備え付ければ更に利便性は上がりますし、提携先も買物に来てもらえるメリットがありますから。 

メカニックを置くかどうかは分かりませんが、少なくとも消耗部品の在庫保管や流通は問題ないでしょうし。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

国家の金と労働力で作られ、自由競争に反する廉価製品には、補助金を出す必要はない。寧ろ関税をかけ、コストプッシュで苦しむメーカーと、国内需要のため関税をかけるべき。 

 

▲50 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

10年くらい前、誰がこのような状況を思っていたでしょうか? 

価格.comの液晶テレビ売れ筋ランキングでは、ハイセンスが2,3,4,9位で、日本人がハイセンスの製品を購入している。 

私はTVSの購入ですが、TVSも東芝ではあるが、ハイセンスの工場を使い、役員も中国人であるので、ほぼ中国企業だ。 

BYDの軽自動車は日本人が「日本では無理」と言うが、家電と同じ状況が待ち構えている。 

テレビでTVSは15万円、ハイセンスが10万円という価格設定をすれば、日本人は家電で昔はアジアアレルギーがあったのに、いつの間にか買う状況になってしまった。 

車でも同じような価格差を付けられれば、ある程度の品質ならテレビと同じく買ってしまう層が出てくるのではないか? 

そうなれば、日本の自動車産業も家電と同じ道を歩んでしまいかねない。 

車はテレビとは訳が違う? 

それ、家電でも昔に日本人はそう言ってましたよ。 

 

▲11 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

日産サクラが、値下げしたらBYDに勝ち目はあるのか? 

 

日本車のみに補助金入れたらBYDは売れるのか? 

 

サクラmk2とか長期販売で開発コスト下げて、バッテリー性能だけ上げて安く販売することは不可能なのか? 

 

個人的にはサクラは価格が安くなれば欲しい。 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

軽自動車を甘く見過ぎかな。お値段も高いけど信頼性も高いからね。普通に乗って10年10万キロ以上無故障で走り、多少修理費かければ15万キロでも十分いける程度になるなら考えますが 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

近所のワーゲンディーラーがBYDになりました 

シールやシーライオンが展示してますがとてもカッコ良いです 

中国と言う国は好きではないが中国製にマイナスなイメージはないです 

すでに身の回りの製品は中国製ですし、低価格高品質のイメージです 

セカンドカーにサクラを考えてましたが価格の割りに性能が低くてやめました 

BYDが200万以下で軽規格EVを出せば候補になります 

もう今は中国製だからと敬遠する方は少ない 

若いユーザーは良いものはどこ製でもこだわらない 

BYDディーラーはこれからも増える、建てるんじゃなくて既存のディーラーがBYDに変わるパターンが多いので突然増えます 

田舎のスズキやスバルの看板を上げた個人モータースでは機器がないので最新のHVやEVの整備はできない場合が多い 

これから日本のBYD比率は加速度的に上がる 

 

▲33 ▼76 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この記者さん、詳しくN−BOX知らないね。デザインは軽では一番シャレてるし乗り味はリッター車以上。長年培った車作りの経験が凝縮されているのが日本の軽だ。日本車も欧州車になかなか太刀打ちできなかったようにポット出のメーカーには当分の間太刀打ちできないと思うよ。 

 

▲15 ▼5 

 

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BYD「軽EV」は、とりあえず、右ハンドルで大人4人がゆったりと乗れる広々空間があり、4WD設定があり、 

子育てママの使い勝手に特化したスーパーハイトワゴンのモデルじゃなければ、まずは日本で売れる事はないだろうね。 

 

▲1 ▼1 

 

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むしろ中国製電気自動車は選ばれないと思う、何故なら車のコストを下げたい人は1台を長く乗るから。 

日本製はサービスポイントとなるディーラの数が多く、修理部品の供給も安心、だから長期的に見て安くとも中国製電気自動車は選ばれないと思う。 

 

▲0 ▼0 

 

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祭りの終わりはいつも 物悲しい 

 

終わったんです EV祭りは 大量のCO2を発生し製造 

走行する為の電力も石炭火力で得る これもCO2発生 

(火力発電は熱効率50%を超えると言われてるが 

 送電ロス充電ロス そして自然放電 バッテリー交換 

 ICE車に劣っており環境に悪い) 

 

欧州で天然ガス発電が頓挫して もう終わった EV祭り 

 

祭りの終わりに気付かず 賑やかな祭りを振り返る人がまだ居る 

 

原子力発電が当たり前の物になるまで EV祭りはおあずけです 

「水素社会が先に訪れたら EV祭りは二度とないが・・・」 

 

▲18 ▼17 

 

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いろいろ勘ぐってしまう記事 

CMとして書いてる記事にも見えるし ネガティブキャンペーンを打ち出し煽り立てて閲覧数を増やす為だけの様にも見えるし… 

 

ただ言えるのは日本の国民性から言ってまず「信頼」というブランドがないといくら安くても飛びついてまで買うことは無いと思います 

 

▲8 ▼2 

 

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筆者は中国国内でEVが大量廃棄されている事実を無視し、欧州も完全EV化に無理があることに気づきHEVを当面推進する状態、中国製のバッテリーが低品質であることも無視、BYDが日本の安全基準を満たせる軽自動車を作り、日本車のようなサービスを提供できないことも気にしておらず、日産のサクラが中古市場で飽和している事実も知らない。 

この方は不勉強が過ぎる、日本人は米が高騰しても中国産の米を購入することはないと思います。 

 

▲1 ▼2 

 

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BYDの去年の販売台数が2223台のようです。 

高級車ならこれでも良いのかもしれませんが、低価格で勝負してるBYDはこれで利益が出るのか? 

リコールや車両炎上が起こったときの対応で、BYDがどうなるかは決まるのかも? 

 

▲4 ▼1 

 

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日本国内には100万人の中国人がいるのでその人達は興味を持つだろうし、今の日本車はいろいろ付けて高くなっているので低価格なら若者にも売れると思う。 

 

▲2 ▼1 

 

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家電、スマホは今や韓国や中国製が席巻しているが、これは日本の家電メーカーのズレた感覚と戦略ミス、それと日本政府の怠慢がもたらしたものだと思う。 

日本の自動車メーカーはそこまで馬と鹿ではないはずで、常に市場調査と開発の手は緩めていないと思うが、そこに政府がどれだけ投資出来るか、日本車有利な政策を打ち出せるか否かにかかってくると思う。 

庶民感覚が無かったり、変なプライドを持ってたり、政治屋が買収されてたりすると、もう無理だが。 

 

▲3 ▼0 

 

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50万以内だったら金捨てる気で捨試してみるかなって思うけどそれ以上だと絶対買わないかなEVなんて乗って楽しくないだろうし電気フォークリフトがスピード出る感じなんでしょその上あしとして信頼出来るまで仕上がってきてないだろうし 

 

▲1 ▼2 

 

 

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競争が激化してよりいいものを消費者がてに入れられる現状は健全でいいですね。 

もっとメーカーには切磋琢磨してもらってどんどんいいものをつくってもらいたいね。 

 

▲4 ▼0 

 

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舐めてはいけないと書いてるのに甘く見てる。 

おそらく、日本車(ガソリン車)の半値近くでEVを売りに出す。 

ガラパゴスの市場に参入するには、そのまま中国本土でも売ることを前提とした開発をする。 

中国の低所得層も買える製造コストでのクルマ作りをしてくる。 

テレビ市場を席巻されたのを忘れてるのかい? 

 

▲18 ▼6 

 

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軽自動車って価格が高いから逆に電気自動車を投入し易いんだろうな このメーカー、金型は日本メーカーを買収しているだけに 

外観の出来も悪くない あとは偏見との戦いという壁次第 

 

▲1 ▼0 

 

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そもそも軽であってもEVだと、どこまで需要があるかという話だけど、日産が軽でe-POWER出してきたら話は変わるかも 

今の日産にそこまでの体力があるかが問題だけど 

 

▲0 ▼0 

 

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日本でBYDの車を買うことは、製造面での中国政府の補助金と販売面での日本政府の補助金をダブルで受け取ることのできる最高の選択肢です。 

 

貧乏な国民である私にとって状況はシンプルで、せっかく中国政府さんと日本政府さんが補助金をくださるんですから遠慮なくいただきましょうというだけの話です。 

 

▲1 ▼4 

 

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使用用途が違うんだよなぁ・・・ 

EVでも構わない人はミニカーでも構わない人なんだよ。 

季節関係なくちょっと遠出する人は軽のほうがいい。 

だからBYDは売れないんだよ。 

BYDは安全性高めて価格を1/3にするしかないと思うね。 

 

▲0 ▼0 

 

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矛盾と日本愛国ありきの記事 

最初に中国ブランドが日本で低いと書きながら次の段ではBYDがブランドイメージにこだわりが徹底低価格路線に走らないから普及しないと構成感の欠落は甚だしい 

三段目の販売チャネルの弱みなども中国メーカーは家電などで既に学んでおり急速に日本全国に構築しつつある 

全般的に「中国世界では勝っても日本だけでは失敗してくれ」という願望のごまかしに過ぎず、合理性はなく、記事としても指摘内容の信頼性のなさもあり日本人の停滞と衰退が現れているような文面 

勝ち目はなく日本をはじめドイツ韓国などは、自動車産業を捨てたあとの経済モデルの構築こそ必須なのに。 

 

▲0 ▼0 

 

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いい加減にBEVの欺瞞を我が国は公式に問題提起し非EV方針を政策として打ちだすべきだ。資源採掘から廃車処分までカウントしたらCO2削減になっておらず電池リサイクル処分プロセスもなく深刻な環境汚染が引き起こされる。これ以上普及させると発煙発火リスクは重大社会問題になる。膨大な充電設備に社会資本がむしり取られ化石燃料由来発電所もいくつも建造が必要になる。そして自らレアアース資源覇権に組み込まれる事になる。 

 

▲2 ▼1 

 

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輸入車促進のため日本は輸入車にいろんな基準や検査を免除してきたが、 

もう量販輸入車は日本車と同じ水準で車体審査すべきでは? 

 

▲2 ▼0 

 

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買いません、軽でも一回充電で二百キロ以上充電時間は十分以内が条件。BYDは何処にディーラーがあるかも知りませんし国内で気に入るものが出来るまではEV車は買いません。 

 

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中国製のEVは事故や故障でドアが開かないらしい。 

それで、何人もの人が焼け死んでいる。 

国交省は認証検査で電気がなくても手動でドアが開けられることを確認してほしい。 

 

▲1 ▼1 

 

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見た目、値段、選ぶ基準ですから脅威ですよね!でも10年20年とトラブル少なく走れるのは日本車の良い所、実績です。簡単には揺るがないと思います。耐久性の無い車は要らないです。 

 

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たらればばかりの記事 

BYDがプラグインHVだしたら? 

BYDが販売チャンネルをスバルに全面委託したら? 

BYDがサクラより性能落ちるが110万円の軽EVだしたら? 

BYDをヒュンダイに変えても通用しますね 

 

▲8 ▼0 

 

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中華電気仕掛けの軽自動車と日本の軽自動車、ガチンコ勝負でやらせれば良い。 

結果はユーザーが決める事。 

中華の技術におのれおくのか?日本の技術を再認識するのかは市場が判断。 

紙上ライターが予想で語るものではない。 

 

▲1 ▼0 

 

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中国製のモノがあふれていますが、本当に質が良いものは少ないと感じています 

きちんと日本メーカーが設計し製造監督し検品しているなら買うかもしれませんが、BYDに命を預ける気はありません 

 

▲1 ▼0 

 

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この記事の鈴木貴博に関するウィキペディアを見たら。 

未来予測に関してズバリと明言をする傾向があり、そのため外れた経済予測が多い。 

2014年頃から「2020年代には自動車のコア技術がエンジン技術からAI技術と蓄電池技術に移行することを理由に、トヨタなど自動車メーカーを中心とした業界構造が崩れることでトヨタが衰退する」[8]という主張を続けている。 

頭が良くて勉強は出来るが仕事は出来ないタイプの方のようですね? 

 

▲3 ▼0 

 

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EVや中国の否定論者が多く、目論見通り売れてないのだから、日本は気にしなくて良いのでは。 

嫌な人は買わないだけ。 

そうでない人には選択肢が増えてありがたい。 

 

▲1 ▼1 

 

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軽の主戦場である田舎のオバちゃんとジイさんバアさんを切り崩すのはそう容易ではないでしょう。判断基準はメーカーと担当営業の信頼性が大きいし、数字や効率だけではない。 

 

▲0 ▼0 

 

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日本人にとって中国産は安かろう悪かろうが定着しているので、まずそのイメージを覆す必要がある。 

その為には多少の損を出しても、お買い得で高品質な物を出さなきゃこれまで失敗してきた数々の外国産メーカーと同じ道を歩むよ。 

 

▲1 ▼1 

 

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またプロパガンダ記事が出てますね 

いくらで書いてるか分からないけど、日本の伝統みたいな軽自動車産業に「足元にも及ばない」などと頭ごなしに言うのはイラッとします。 

今までオモチャみたいな構造だったので海外から見向きもされませんでしたが、かなり古い軽トラとかびっくりする値段で取引されているし、軽ではないけど普通車でもバンコクとかいくと高速道路は日本車の博物館みたいに30年前とか20年前の名車がバンバン走っています。メカニックに聞いてみると日本車は部品が何年も何とかなるし、壊れても直せるから日本車は信頼が高いそうです。 

軽自動車なら日本もそう。みた感じ年式わからないけど20年前の軽自動車なんてザラに走っています。どこでも直せるし、中華の電気自動車は応急でも電気系リペア等どうする?「足元にも及ばない」が本当か見てみたいですな。内心はパンダさえカードに使ってる国の車は乗りたくないですけど。 

 

▲2 ▼1 

 

 

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YouTubeで中国のニュースを見ると、BYDは怖くて乗れない。この前も女子大生がBYDの車両で事故をして、バッテリーから火が出て、助けようとした人がドアを開けようとしてもロックが開かなくて、中からもドアが開かなくて全員焼死してた。 

 

▲7 ▼4 

 

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BYD「軽EV」の普及はギリギリ阻止できるけど…2027年に日本の軽自動車市場を破壊するかもしれない「黒船」の正体!!! 

出ました、無責任極まる中国推しのステマ記事。 

EVニッサンサクラが使い物にならなくて一気に販売台数を落した現実を無視してステマしまくる卑怯なマスメディア。 

航続距離の短さと充電に縛られる不便。そして、バッテリー劣化と共に訪れる下取り額の超下落。しかも、あの燃える中国製。 

日本中に蔓延る黒い中国製太陽光パネル同様に、あり得ないほど天文学的汚染廃棄物の後処理だけが待っている。 

それを、日本政府と東京都でマックス100万円の税金で支援する外患誘致。 

補助金ゼロで売ってみろ。 

 

▲1 ▼1 

 

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問題は故障した時と車検でしょう。 

整備・修理が街の修理屋さんでは出来ないから、毎回BYD販売店まで持っていかないといけない。 

 

▲0 ▼0 

 

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一番怖いのは温暖化の原因が、温室効果ガスではないという方針に変わった時だろうね 

 

そうなったら、電気自動車の優位性は一気に暴落する 

 

▲1 ▼3 

 

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重いとタイヤ代がかかりそう、勿論他のランニングコストもかかりそうな感じがする、余りその辺りの話聞かないが実際はどうなのかね 

 

▲2 ▼1 

 

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たぶんですけど?あり得ないかもですけど? 

都心部·難波梅田·名古屋·博多·京都などタクシー的な戦略で来るんじゃないでしょうか? 

もちろん国は認可を渋るでしょうが。 

 

▲0 ▼0 

 

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まず、安売りするにはわけがある。そのメーカーはソフトの問題ではなく品質が悪すぎるから安全性を考えて私は買わない。 

 

▲7 ▼2 

 

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デザインだと思います。そして次は価格。狙いは地方在住の女性。二酸化炭素削減など社会貢献に参加したいと考えていると思うので。 

 

▲0 ▼1 

 

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なんやかんや言ってるが 

BYDが日産買収して 

日産のバッヂ付けて売れば解決だね 

 

ブランドと名前が欲しけりゃそれが近道 

今の日産にブランドがあるのかと言ったら疑問符がつくが 

 

アメリカじゃ安いだけのアジアンカーに成り下がったし 

両手を挙げて評価されてるのは昔売ってた廃盤車のみ 

 

▲1 ▼0 

 

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エンジンかモーターかよりも、剛性やハンドリング、振動などが気になります。クルマ作りの歴史が違う時点で選択肢にないです。 

 

▲1 ▼1 

 

 

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5分充電で500km走れるなんて言ってるけど、バッテリーにかかる負荷は半端ないらしい。 

劣化が激しくて、何年保つのか? 

下取りもゼロ。BYDのバッテリーは発火しやすく、海外のあちこちで火災が起きている。 

EUでも販売に苦戦しているらしい。 

日本のマスコミは、なぜアゲアゲの記事ばかり載せるのかな、不思議。 

 

▲40 ▼16 

 

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BYDの日本向け軽EVは、元日本の車メーカーの日本人技術者が開発している、と考えるのが妥当じゃなかろうか。 

 

▲0 ▼0 

 

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的外れな記事。 

信頼性が未知数でディーラー網が無いBYDの車が、ましてや軽自動車が売れる訳が無い。 

筆者はもう少し自動車に対する消費者動向や地方の実態を勉強した方がいい。 

 

▲13 ▼7 

 

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軽規格で購入負担額100万円以下、かつ給油所が近くに無いなら魅力的。 

100V充電対応は必須ね。 

 

▲1 ▼0 

 

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なんか、違うな。マーケティングしてないわけないでしょ。ガチンコで市場取りに来るよ。一台目需要もPHEV出す。全方位戦略だよ。 

 

▲1 ▼0 

 

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目先だけの利益を求めた中国に進出した日本メーカーの顛末ですね。軽自動車協会は、強烈だから、覚悟しないとね。自公は、外患誘致罪に問われますね。 

 

▲0 ▼1 

 

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1時間で5㌔ 

何処へ行けばいい? 

行ったとしても途中で切れたら動かない 

ただの鉄になっちゃう 

例え台数を増やしてもインフラが追いつかな 

きゃ意味が無い 

 

▲3 ▼4 

 

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軽BEVはBYDにも作れるだろうけど 

(技術的ハードル低い) 

 

軽PHEVは無理。 

軽のエンコパの狭さはシーガル等の小型車の比ではなく、とんでもなく狭い。 

エンジン、モーター、インバータ、床下大型バッテリー・・・ 

 

入らんよ 

 

▲3 ▼1 

 

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入って来てすぐ買うことはないな。 

 

EVを買わない理由の一つ、出先での長い充電時間が解消されてないと思うから。 

 

▲0 ▼1 

 

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日本人目線からEVステーション何余りにも少なく,電気代も高い。 

またアフターフォローも不透明。 

国産軽自EVでさえ普及していないのに,誰が買う? 

 

▲20 ▼5 

 

 

 
 

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