( 286818 ) 2025/04/28 07:31:19 2 00 トランプ氏、服装規定従わず 教皇葬儀に青いスーツ姿時事通信 4/27(日) 6:13 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/1192b31efe30e91c055a3b822d126b25ca6eb9cd |
( 286821 ) 2025/04/28 07:31:19 0 00 フランシスコ・ローマ教皇の葬儀で、運ばれる教皇のひつぎを見守る各国首脳ら=26日、バチカン市(AFP時事)
【ローマ時事】トランプ米大統領が26日、フランシスコ・ローマ教皇の葬儀に青いスーツ姿で参列し、ドレスコード違反だと指摘されている。
欧州メディアによると、男性は黒いスーツと黒いネクタイ、白いシャツの着用というドレスコードが設定されていた。
トランプ氏は青いスーツと同色のネクタイ姿で参列した。一方、メラニア夫人はドレスコードに従い、黒いドレスと黒いベールを着用した。
米紙ニューヨーク・タイムズは「トランプ氏の服装は確実に一線を越えていた」と指摘。「『誰のルールにも従わない』という彼のメッセージを明確に伝えるものだった」と分析した。
参列者ではトランプ氏のほか、バイデン前米大統領も青いネクタイを着用。ウクライナのゼレンスキー大統領は服装は黒かったが、ネクタイは着けなかった。
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( 286820 ) 2025/04/28 07:31:19 1 00 この記事では、トランプ大統領がローマ教皇の葬儀でドレスコードに従わず青いスーツを着用したことが取り上げられています。
記事全体からは、トランプの行動が意図的なものか、無神経なものか、または単なるミスなのかについて議論がなされています。
(まとめ) | ( 286822 ) 2025/04/28 07:31:19 0 00 =+=+=+=+=
遠いローマでの出来事ですが、もし、日本で陛下と呼ばれる方の国葬があった場合、トランプが同じ振る舞いをしたら日本人は許せるでしょうか。 日本の国と日本国民全体に対する侮辱だと受け止めると思います。 バチカンで参列した大勢の聖職者たちも同じ気持ちだったと思います。 敢えてこのような事をするのはとても子供っぽい幼稚さを表しています。
▲29465 ▼2906
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カトリックではない福音派とはいえ、カトリックの頂点に立つローマ教皇の葬儀にドレスコード違反とは大人気ない。 だったら哀悼の意を表明し、葬儀には参列しなければ良かったのではないでしょうか。 カトリック信者からすれば、神聖な場所と愛する教皇に対する冒涜と映るのではないでしょうか?以前にバチカンやサン・ピエトロ寺院観光時の話をした時に10代のブラジル人モデルは非常に興味を示し、必ず訪問したいと目を輝かせていました。そのくらい特別な場所と存在です。
▲746 ▼156
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メラニア大統領婦人は、ヨーロッパ出身だけあって教皇への敬意も高く、ドレスコードもしっかりしている。 教皇葬儀はメラニア夫人が出席を強く推したのだろうし、トランプは母親に嫌々と付いてきた稚児のようにも見える。 確かパーティーかなんかの社交の場で、大統領以前のトランプが、タキシードに蝶ネクタイのショットを観た記憶があるし、生前の安倍さんとのゴルフでも、ちゃんとゴルファースタイルだった。やはり気の入り方で意識的にその場の服装が表れているのだろう。
▲127 ▼46
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黒のスーツが求められているところで、青のスーツを着るとは、ローマ教皇に対する敬意のかけらもないのでしょうか。
ザルジニーが、「トランプは世界を破壊している」と言ったようだが、まさにトランプはドレスコードを含め、世界の規範を破壊しているつもりかもしれない。侵略者プーチンを擁護したり、領土拡大発言で、国際法を破壊し、関税で自由貿易体制を破壊し、国家間の信頼感を破壊しているようにしか見えない。
アメリカ国内の反トランプデモがさらに拡大するしか、トランプの暴挙を止める手段はないかもしれない。
▲10358 ▼1429
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お偉い方々のルールというか戦略はよく分からない。相手のルールに従うとか従わないとか、宗教とか価値観とか、そういうのではなくて、参列するのは何のためなのか。どうも自分の為だけに、動いているような気がしてならない。 亡くなられた方やそのご遺族、参列される方々が、少しでも安らかな別れとなるために、基準としてドレスコードを示してくれてるのだと考えるのだが。ある意味ドレスコードを明確に示す事は、参加する方々の迷いを払い安心してもらうための配慮だと思うのだが。 うーん。持続可能な社会実現に、思いやりは必要ないのかなぁ。最悪の争いを避けるために最も必要な概念だと思うけどなぁ。そもそも、争いをしたいのかなぁ。多くの命より経済の方が…
▲377 ▼52
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トランプは好きでは無いけど、そこまでトランプをこき下ろす必要が有るのかな?思う キリスト教の熱心な信者の人達には怒られますが、私はシキタリと言う言葉が大嫌いで、スーツも好きじゃあないので仕事以外は絶対に着ない シキタリで決まっている服と言うのは勝手に人が決めた事であり、昔の日本人はスーツなんて着ていなかった それに、私を含めたほとんどの日本人は、無宗教であり葬儀の時だけの、にわか信者 若い頃に無宗教の奥さんの父が急逝し、アパートの世話好きの人がお寺を紹介してくれた 私はそのお寺へ奥さんの兄弟を車に乗せて行った そのお寺は一般の宗派の1つ そこでの光景は異様だった まるで信者が狂った様に体を振りながらお祈りをしてた 奥さんの兄弟もその光景を見て、葬儀を済ませた後に、別の宗派に改宗した これも無宗教を助長させた原因 結局は先人が決めた事を、いつまでも絶対的に従わなければならないのかなと思う
▲51 ▼198
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これは確かにちょっと 教皇葬儀って厳格なドレスコードは周知されてるし、黒いスーツに白いシャツ、黒いネクタイが基本中の基本。トランプが青いスーツに星条旗ピンって俺はアメリカだ!って場違い感がすごいよなw。まあ、彼らしいけど、こういう場ではもう少しTPOをわきまえるべきだな。 他の首脳も多少逸脱してる人がいたみたいだけどゼレンスキーのノーネクタイやバイデンも青いネクタイだったとかw、ここまで目立つチョイスはなかなか…。正直、教皇葬儀で自己主張する場所じゃないよね
▲7287 ▼611
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本人もスタッフも深刻さに気づいていない。
「パーティスーツを着たわけでもなし、大したことではない」くらいに思っているのではないか?
だが、これはまずい。
米大統領がローマ教皇の葬儀で青スーツ&青ネクタイとは、狂気の沙汰だ。
トランプ支持のメディアですら流石にヤバイと感じて「暗い青」とか「悲しみで一杯の暗い服装」だったと苦しい擁護をしている。
彼は、今までの支持層を大きく失う。カトリックにとっては米大統領よりもローマ教皇のほうが遥かに大切だ。
一部の共和党議員達も、彼と距離を取らざるをえなくなってくる。
トランプ氏が政治生命を失うならまだ良いが、本当に生命を失ってしまう可能性すらある。
起きてしまったことは仕方がないが、誰も止められなかったことは本当に不幸だ。取り返しがつかない。
▲5425 ▼713
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ゼレンスキー大統領の場合は、スーツを着ないことで平時ではない状況であることと大変な状況に陥っているウクライナ国民に寄り添う姿勢を示している。 しかし、トランプ大統領は「誰の指図も受けない」という理由であり要は自分勝手を貫き通したいだけが理由の姿勢なのだ。 どちらが為政者として相応しいか、あるいは人間的に成熟しているか、それは火を見るより明らかだろう。 重ねた年の数とは真逆の結果になったな。
▲4289 ▼415
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ローマ教皇の国際的序列は天皇陛下を並んで世界最高位と言われている 序列で言えばアメリカ大統領なんて足元にも及ばないのにね それともお葬式を使ってアメリカ国内向けのパフォーマンスをしてるのかな? アメリカは偉大な国だと思うがトランプ大統領が偉大じゃ無いことを理解する事が重要と思います。
▲4741 ▼768
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確かどこぞの国の記者や副大統領がえらくドレスコードに厳しかったがこの事に関してコメントはないのか?戦時下でもないしまして教皇の葬儀だよ?まさか弔問も嫌々で形だけの参列だからかな。
▲3115 ▼141
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ゼレンスキーは戦争が終わるまでスーツを着ないと言っていたから、いつもより綺麗めな黒で統一した気持ちはわかる。何故アメリカの現在トップと前トップはドレスコードを守らないのか不思議でならない。アメリカドラマ見てても葬儀のシーンはみんな黒い服装なのに、敢えてブルーを選ぶのは何かメッセージがあるのかな?
▲2647 ▼187
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「ゼレンスキーにはドレスコードを要求したが、自分は常識に縛られない」と独裁者ぶりをアピールしたかったのだろう。クリスチャンで無い日本人でも違和感を感じざるを得ないが、米国国民はどうみるだろう。無敵の4年間が保証されている「現代の王様」、「選挙で選ばれた独裁者」は、またしても敵を増やしたように思う。
▲1988 ▼315
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トランプ大統領が2月にウクライナのゼレンスキー大統領がワシントンのホワイトハウスの応接室を電撃訪問した時にゼレンスキー氏のミリタリーウェアの服装容姿をあんに批判しました。また同席した保守系の新聞社関係者やバンス副大統領もゼレンスキー氏の服装姿も発言内容も批判しました。結局トランプ氏は究極の?自分勝手かもね?トランプ氏のミラニア大統領婦人はトランプ氏の服装についてカトリック教皇葬儀式典に、向かうトランプ氏の服装について何かアドバイスしなかったか?どうかが気になります?
▲1615 ▼84
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トランプ大統領が教皇の葬儀で服装規定を無視したのは、単なる無作法というより、反エスタブリッシュメントの姿勢を示したかったのでしょう。ゼレンスキー大統領の軍服スタイルを批判しておきながら、自分は青いスーツで参列するという矛盾も、「自分こそが基準だ」という強い自己主張を感じます。 既存の秩序に屈しない姿勢を印象付けたかったのでしょうが、宗教に根差した伝統や礼儀に挑戦するのは、教皇葬儀という場面では悪手だったと言えます。トランプ大統領に対する世界的な不満が蓄積している中、今後、各方面からのさらなる反発が予想されます。
▲868 ▼76
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ドレスコードが黒というのはフェイクニュースです。 他のニュース並びに写真を検索し見ればわかりますが、他にもウィリアム王子など紺色のスーツ姿の方が多数見られます。 過去にも青色のスーツを着て参列している例があるため、偏向的な報道と言わざるを得ません。
▲935 ▼194
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ローマ教皇よりもアメリカ大統領の方が上だと示したいんでしょうけど、さすがに葬儀に参列する人がやっていい事じゃない。 それにもしもアメリカで国葬やったとして、他国の参列者がドレスコード守らなかったらトランプは確実に「無礼で学がない」って批判するだろうに。 なんでこんな人を大統領に選んじゃったんだろうって後悔する日は近そうだね。
▲646 ▼55
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バイデンやゼレンスキ以外にも、よく見たら写真向かって左側の黒人の人はストライプのネクタイだし、ドナルドの左後ろの人も黒ではなく濃紺のスーツを着ている 厳密にいったらドレスコード違反の人は結構いそうな気がする…
▲749 ▼69
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ゼレンスキーの服装にどうこう言っていないのであれば自由だとは思う。
問題はゼレンスキーの服装にケチをつけていたという点。人の服装にとやかくいうのであれば自身の服装はしっかりしているべきだと思うが。
▲610 ▼36
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就任以来、他国に対して最低限の敬意も感じられない発言ばかりなので驚きはありません。世界は今までのようにやはり長いものに巻かれていくのか、新しい道を見つけるのか分岐点に立っていると思う。
▲652 ▼83
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葬儀は亡くなった方を弔う者であって、自分の主義主張を発信する場ではない。相手がいる限り、なんでも自由というわけにはいかない。何を勘違いしているのだろうかと思う。
またこれは、弔うためにぜひ出席して欲しいという気持ちを裏切る行為でもある。相手を尊重できないなら、自分の主張を通したいなら、出席するべきではないでしょう。
▲277 ▼39
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教皇にキリスト教徒ではないと批判された輩、元々葬儀に参加する資格さえ無かった。こんな無法者はバチカンが門前払して、規則に従わないとどうなるかを思い知らせるべきだった。
▲800 ▼76
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色々な考え方があるし、宗教のみならず信じるものが人それぞれなのだから、仕方がない振る舞いだとはいえる。 しかし、あえて参列するならば、相手のマナーに合わせるのが人として当然の振る舞いだし、合わせたくないなら行く必要はない。そのマナーを破る理由が相手を軽んじ自分の存在をアピールしたいだけだとしたら(私にはそうみえる)、そうとう薄い自己主張だなあとも思う。イヤイヤ参列しましたと受け取られかねない。 この人が大統領に復帰してやりたいことは色々あるのだろうけれど、このような場所で個性をアピールするのは、迷惑系YouTuberのしていることと、それほど変わらないように私は思う。
▲97 ▼19
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トランプ大統領はアメリカの偉大な権力を握ったから、何でも自分が正しいと理解しているのだろうが、仮に自分の身内が不幸にして亡くなった時、その際の葬儀に同様の服装をした列席者がいた場合許せるのだろうか。世界を動かせる権力を得たのだからルールをしっかり守ってドレスコードを遵守する事が当たり前であり、自国民はもとより世界中の人達から尊敬されると思う。何事に於いてもお騒がせな人物だと、改めて感じた次第です。
▲55 ▼24
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画像だと色味がわかりにくいが、トランプ氏の周囲の数名を見てもわかるように、欧米ではダークスーツがこういった場合の正式なドレスコードである事が多く、いわゆる真っ黒の日本でいうところの喪服でなければNGという事はない(もちろん黒でも問題はない)トランプ氏が問題にされるのであれば、少々色味が明るすぎたからだろう。ミッドナイドブルー(濃紺)あたりの色味であれば欧米のドレスコード的に批判はされなかっただろう
▲75 ▼27
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そもそもトランプ大統領はカルヴァン派だったから、宗派的にはローマカトリック教皇とは相入れぬ立ち位置ではあるんだし ローマ教皇に敬意を表しつつもスーツの色などで一定距離を取るのは、特別おかしい事ではないような気がするけど イスラム世界ほどではないにしろキリスト教だって宗派対立はあるし、まして政治色の強くなるローマ教皇の葬儀ともなれば、自身の宗教上の立ち位置を明確にするのは重要だよ
▲5 ▼3
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フランシスコ教皇の事が嫌いなら行かなきゃよかったのだろうけど、すべては米キリスト教右派の意向に合わせざるを得なかったという訳だ。 でもドレスコード無視はバチカンだけではなく、世界中の顰蹙を買ったと思う。 正直、今のトランプ政権は考えが浅過ぎて何をしても上手くいってない。 日本は関税について強気の交渉をしていい。
▲167 ▼38
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欧州や米国のメディアがトランプ大統領を批判するのは別の理由がありそうですけどね。 「『誰のルールにも従わない』という彼のメッセージを明確に伝えるものだった」というのも眉唾物です。本気でそうしたのならSNSか何かで本人が発信していると思いますけどね。トランプ大統領ならです。 確かに葬儀参列するには明るすぎる色だったとは思いますが、他にも大差ない色のスーツやネクタイの色の方がいるのだから、トランプ大統領だけを批判するのは、他に意図がありそうですよね。 「センスのなさを反省している」とか、そんな感じの事をトランプ大統領が表明して終わる話だと思います。まぁ、ドランプ大統領なら何も言わないかもしれませんけどね。 終わらないなら、別の意図や思惑があると思いますよ。
▲10 ▼4
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SNSで見た別の写真では各々の民族の敬意を表す形のコード違反ともとれる衣装を着用されていたので、決して厳密なドレスコードいうわけでもなさそう。あくまでも依頼程度のものなのかな?
批判するのであれば、アメリカという国の中で故人に敬意を表す服装とはこうなのに!という部分で考えるべきかと。
▲4 ▼1
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参列された各位の装束を眺めますと、黒のスーツに黒ネクタイではない方も、チラホラ見かけますので、ローマ教皇の葬儀のような、各国のセレブリティが集まる我々日本人からすれば最大の格式のある場所でも、いわゆるドレスコードなるものが厳密に要求されているわけでもないのかも…と思わざるを得ません。 したがって、トランプ氏の服装を殊更に取り上げて云々すべきではない、というのが、私の見方です。 我々とは異なる文化圏での人々の振る舞いを外側からあれこれ批判するのは、いささか出過ぎた真似のように感じられます。 記事配信者の何らかの意図すら疑われます。
▲80 ▼14
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こういう場では一部でも不快に思う方が出ない様に少なくとも服装は気をつけた方がいいと思います。服装や態度で自分の主義主張を表明する場面ではないと思います。必要最低限ではなく、最高の礼儀作法を表す方こそ尊敬に値します。
▲36 ▼21
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本人だって、側近だって、青いスーツが大きな問題であることは、当然理解しているに決まってるし、側近は進言もしているでしょう。 それでも青いスーツで、出席しているってことは、本人の強い意志によって選択してるってことだよね。
▲36 ▼12
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newsweekの同様の記事では、ドレスコードは男性はダークスーツ、左襟に同色のボタン、黒のロングタイ。女性は黒のドレスと手袋と頭にはベールというドレスコードだそうで。ウィリアム王子も高評価もあればダークブルースーツだったので批判もあったそうですね。 元のニューヨーク・タイムズ記事をみると、ウィリアム王子らと比較するとトランプのサファイアのようなブルーのスーツとタイは、Mr. Trump’s look certainly skirted the edges.と書いてますが、これは確実に一線を越えていたのではなく、ギリギリだった(記者の本音はアウトと言いたい)感じと思うのですが。一方写真だとメラニア夫人のようにちゃんとベールまでしている女性は少ないような。
▲11 ▼2
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日本の喪服は、昭和の半ばくらいまで白だった。黒が普及したのは戦後のこと。喪服の色なんてそういうものだから、故人を悼む気持ちがあれば常識的な範囲で何でもよいように思える。多様性の範囲だろう。
▲45 ▼17
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アメリカの大統領は伝統的なカトリックのローマ教皇とは対立しがちな印象があります。遡るとブッシュ大統領も会談の際に不敬な態度をとったことで話題になっていたように思います。米国内の共和党支持母体と言える福音派プロテスタントにとってはそれくらいの姿勢の方が支持を得られるのかも知れません。
▲8 ▼6
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まぁどの国、どの人の常識に合わせるか、合わせないか、その人の自由なんじゃないかな。 周りでガヤガヤ言うのも自由だけどね。 駆けつけて出席して故人を送っているのだからね。 いつもはその人の宗教感尊重するのに今回だけ言うのはどうかと思うけど、いちいち揚げ足取りたいのでしょうね。 俺は全く気にならないし、見た目や肌の色、宗教感などで判断するのこそナンセンスかな。
▲14 ▼19
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トランプとフランシスコ教皇の関係は悪かったですし、トランプは福音派ですからカトリックに余り良い感情はないでしょう。 トランプの中ではローマ教皇は異教徒の宗教指導者に過ぎず尊敬の対象では無いのです。 ゼレンスキー大統領はウクライナ正教徒でカトリック信者ではありません。 世俗のトップとして政治的にスーツを着れない状況下との哀悼の意の両立を図った落としどころの服装だと思います。
▲220 ▼93
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日本人の感覚では、学生服や校則で服装などを規定されている中で育ってきたこともあって、ドレスコードに従わない服装、場にそぐわない服装に対して、見方が厳しくなる傾向はあると思う。 日本以外の国々から見た場合、どうなんだろう?いかにもカジュアルとか、突拍子もない配色とかでなければ、殊更に問題視はしないのだろうか?それとも故人に対して心からの弔意を示すべき厳粛な場で、心得違いをしている未熟者と見なされるのだろうか?
▲25 ▼9
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バチカンのドレスコードはカトリックの伝統に基づいていますが、トランプ氏はノンデノミネーショナル・クリスチャン(特定の宗派に属さないキリスト教徒)、バイデン氏はカトリックですが、厳密な伝統に必ずしも従わない姿勢を見せた可能性があります。
英国国教会のウィリアム皇太子も紺のスーツで参列しており、「カトリックでないから厳格な黒にこだわらなかった」との指摘もあります。インドのドラウパディ・ムルム大統領は、ヒンズー教の信仰に一致する紺の服を着ているのが目撃されています。
▲133 ▼20
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米大統領という立場を考えると参列しない訳に行かなかったのかも知れない。ただ、行くならばルールに従う必要がある。
葬儀という厳粛な場に於いてルールを守れず、このようなことがニュースになるとは恥ずかしい。 その人間に世界が振り回されている現実に虚しささえ感じる。
▲35 ▼12
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そう言う自己主張って必要なのでしょうか。ましてドレスコードが決まってたのならバイデン共々アメリカと言う国の信用が失墜することになるのに。ぜれんすきーの服装も葬儀にふさわしいものではないように見えました。どう言う服を着たいかではなくどう言う服で参列して欲しいかの方を優先すべき場面だと考えます。
▲14 ▼19
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トランプ信者ではありませんが、 ドレスコードはバチカンが定めたものに反するということでしょうか? であれば全く問題外の振る舞いかと思います。 一国の元首として、他国のましてや世界最大の組織の一つであり、 アメリカにも大きな影響力を持つバチカンの元首の葬儀ですから 敬意を欠くと言わざるを得ません。
ただ、このドレスコードがバチカンの定めたものでないなら 紺のスーツは喪服として不適当とは言えません。 (トランプのスーツはちょっと色味が明るすぎ、ネクタイも光沢が ありすぎますけどね) エリザベス女王の葬儀の際も、参加者の国賓の中には濃紺にスーツに 紺のタイという方がいましたし、チャコールグレーのスーツもいました。
日本は黒が定番ですが、黒なら何でもいいと思うのか そのスーツで葬儀行くの?って子を見かけますけどね。 ネクタイも黒なら何でもいいわけじゃない。 締め方も葬儀は変わりますしね。
▲32 ▼26
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あちらでドレスコード守らないって、三ツ星レストランに水着で乗り込むようなもので つまみ出されてもおかしくないと思ってたんだけど...今回は違うのかね? 私は内外資合同系パーティで、ドレスコードスマートカジュアルと聞いて、仕事終わりに急いで制服から着替えたり(しかし何故か、スト2春麗の頭飾りが通過。後に日本のマニアからどやされる)外資のエレベーターで、寝ぼけて背中のリボンの端がスカートの中にはさまっていたのを即発見され、途中でサリーのインド女性に降ろされて直されたことがあるのだが... キリスト教の葬儀は比較的気持ち重視が多く、教皇もカジュアルな人となりだったということなので、そういった意向でもまた別に、あったのかな?
▲1 ▼3
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ルールでは無いのでそれを無視しても罰せされる訳でもない。しかし、マナーに反する行為は相手に対するリスペクトが無いものと受け止められるのも事実。そういう相手に対してはそれなりの対応をされてしまうだろう。大統領の行為が自国の国益を失うことになりかねないと言える。
▲9 ▼9
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一昨日、職場の歓送迎会がありました。服装については何も言われていなかったので、一番最後に会場に着いてびっくり。男性はスーツ、女性はドレスでした。仕事着のままの参加は二人だけで肩身の狭い思いをしました。TPOは大事ですね。
▲9 ▼2
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インフレを止める、ウクライナ戦争は24時間で終結する、不法移民は徹底的に排除する。トランプさんの公約は今のところどれも果たされていないし、果たされる気配すら無い。このまま夏を迎えれば単なる『変り者』として評価される事になる。軌道修正をお勧めします。
▲63 ▼15
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ここまで人間の尊厳とかを無視してまで出席する意味と意図が分からない。弔うのに。アピールする場所を間違えている。アメリカにその様な文化がないと世界から思われるのはアメリカ国民も悲惨では?相手に敬意を払うことも出来ないリーダー達は民衆から支持されない。それ程独裁的になっている現れですね。もし、天皇陛下の時にしたら日本人としては、受け入れられないかとは思います。世界情勢益々は混乱しますね。
▲116 ▼39
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若い頃はルールを無視して傍若無人に振る舞うことを格好良いと思って学生風も長くしたり太くしたりして、今は言わなくなったかもしれませんがツッパリとか言われてその気になったりそれに憧れたりしていたものですが、大人になると、ダメな人はいつまでもツッパるけれど、その気持ちはあるものの守るべきところはビシッと守るのも格好よく感じるようになるものです。 ルールに則ってでも、自己主張は通すみたいなね。 さすがに教皇の葬儀となれば、そこはルールに則るべきタイミングかと思います。 横並びのようでいて、抜けている人は目立ちます。 要は、ツッパっていなければ認められないと自ら認めた感じかと。 ま、アメリカっぽいっちゃアメリカっぽいですけどね。
▲8 ▼4
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ローマ・カトリック教会の服装規定では黒のスーツとネクタイの着用が定められているが、今回それに従わなかったトランプ氏、バイデン氏、ウィリアム王子などはいずれもカトリック教徒ではない。そのあたりをアピールする意図があったのかもしれない。
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生前のフランシスコ教皇の行動、言動はトランプ大統領の志向には反するものが多かったように思う。本来、服装については取り巻きが助言すべきであるが、トランプ氏には言えない、あるいは助言を無視していたのかもしれない。本人はプロテスタントであるが一応欧米社会界隈の付き合い上無視も出来なが、参列のし方について世間に合わせる気なんかないとのことだろう。
▲24 ▼25
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教皇がトランプの移民政策や侵入を防ぐ壁やら非人道的な行為!と批判し良好な関係では無かったとしても、葬式の場に出向きワザワザ反抗する態度で注意されるも我を通す。この様な行動は偉大なアメリカ!強いアメリカと言うアピールにはならない、ただ非常識で葬儀の場にはそぐわない人と言うだけ。 また亡くなった教皇を侮辱する姿だと思うし、アメリカ国民にはアメリカ人として恥ずかしい日になったと思う。この様な行動をトランプ支持派はどう見てるのかね?そして今回の事で世界各国の首脳陣は、何か起きてもトランプは呼んだら駄目だ愚弄し不快にさせるだけと思っただろう。 日本政府は関税の交渉で、何を言うのか?何を受け入れるのか?判らないけども、この様な非常識な人の言いなりに、アレコレ受けず毅然とした態度を見せて欲しい。
▲8 ▼4
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だったらホワイトハウスでゼレンスキーの服にもいちゃもん付けるべきじゃなかっただろと矛盾を感じた
国境を越えて大勢の人が敬愛している人間の葬儀に堂々とマナー違反というのは、戦時下にあるゼレンスキーのような特殊な事情がない限り「その人たちを敵に回す」行為だと意識すべきなのではないか
▲18 ▼10
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服装はどうであれ最低限のマナーはあるかと思いますがこの葬儀がトランプ、ゼレンスキー氏の会談のきっかけになり各国の首相が見守る場になったかと思います。平和を願う教皇の最後のきっかけ作りだったと思います。
▲16 ▼22
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確執をそのまま示すための行動だろう。米国大統領として仕方なく参列しているだけであって、意見の異なりを超えての融和や対話・ましてやお悔やみ・弔いの気持ちは希薄であろう。
就任直後の、ブッディ大司教の「大統領閣下、お慈悲を…」という語りかけにも失礼な奴だと返したくらいなのだから、このくらいの行動は想像できる。だからこそ極端な(改革?)ことが実行できて素早いのだろう。良くも悪くも、周りの空気を読まないのであろう。
▲9 ▼10
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言うまでもないですが、トランプですよ。アメリカファースト。アメリカは喪服は青もグレーも可。合わせる気はないでしょう。誰も意見は言えないでしょう。そもそも彼はプロテスタント。なんで来たのか?アメリカ代表として?アメリカにカトリックいるから?ゼレンスキーも来てたけど、正教派が主流。イギリスも国教会。首相ならまだしも皇太子が。宗派(と言ってももはや別の宗教)関係なく偉大なんでしょうけど、何百年も宗教で血を流して来たので、問題をおこすくらいなら来なくていいですけど、そんな国でも来ることで結束の象徴としたいのでしょうか…
▲1 ▼11
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このような事でしか自分の威厳を保てないとは情けないにも程がある。 子供の我儘と同じで、相手に対するリスペクトの欠片もなければ品位など皆無です。 米国民がどんな思いでいるか?考えるだけで気の毒になります。 強い武器や莫大な金でしか人を見る事が出来ない世界に、強烈な哀しさしか感じません。
▲201 ▼50
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この記事に悪意がありすぎます。葬儀の他の画像を確認しましたが、最前列の各国首脳がほぼ喪装のためトランプさんが目立つ一方、慣例的に着用が認められる民族衣装は別として10列目ぐらいまでの各国代表をみると同じような青スーツ、えんじ色系のネクタイを着用している出席者も普通に何人もいるのでおかしな服装とは言えません。賛否はありましたが、先日のブラジル大統領の宮中晩さん会のビジネスアタイア(スーツ)のドレスコードを見てもわかるように、上流階級の紳士淑女が政治や外交の主役だった時代ではなくなり、服装を一つの価値観で縛るのが難しい時代になりました。今回のローマ教皇の葬儀はそれを象徴するものだったというだけだと思います。 あと、今の世界は既得権益や特定の特権階級が牛耳ってしまっているので、トランプさんのような方に一度破壊して強制的に仕切り直して貰いたい
▲34 ▼4
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世界のカトリック信者がこの事実についてどういう受け取り方をしたかと言うと、「やはりトランプはフランシスコ教皇を明らかに自分の下に見ていた」という事実が再認識された形となります。 今後、トランプがバチカンにまで口を挟んできて、コンクラーベの結果が歪められるのではないかという懸念があります。
▲7 ▼9
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相手の人生で最も厳かな行事にあたって、 そうしてほしいと伝えられているのに、 あえて、違った形をとるのであれば、 そうしてまで参列する意味は、 相手に対する敬意とはまったく関係のない 別の所にあるのだと思う。 心のない参列ということになるのだろう。
▲7 ▼8
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これ、ウィリアム皇太子もダークブルーのスーツでしたよね。彼らはキリスト教徒だけどカトリックじゃないし、欧米の葬儀はダークスーツでOKだし、葬儀は急だしで、ブラックスーツを持っていなくて、「教皇の葬儀」に相応しい品質のブラックスーツをすぐには用意できなかったのでは? 彼らはスーツもオーダーメイドだろうし、体型に合わない既製服で無様を晒すよりは、ということかも。
▲19 ▼1
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関税戦略よりも何よりもこの正装にはひくよ。ゼレンスキー大統領もどうなの?なんで海外の人たちは自分たちの価値観が先で、見送られる方が後回しなの?そういったところが文化的に遅れてるって思ってしまう。こういうのを見ると日本人で良かったなとつくづく思う。
▲21 ▼32
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度重なる独裁的な言動や振る舞いと国際協調無視、そして今回のドレスコード無視、このような不道徳者が大統領であることに米国民は今どのように感じているのか知りたいものです、仮に何も感じてないならばトランプ政権が終わっても米国に対する考え方を再考する必要がありますね。
▲88 ▼25
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トランプさんの心の真意はわからないので
例えばトランプさんの家族が亡くなった時の葬儀の服装がもし同じであれば、心から重要視してないと言うことだと思う。そして一般的な礼儀作法は重んじてないということ。
▲34 ▼14
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この世の中に正義や常識なんて本当は無いと思います 正しいとか間違ってるって概念がおかしいって事です 色々と比較した時に一番より良い結果が生まれる それを正しいって事にしてるのかもしれない 神様は御金を稼ぐ為に崇拝する対象が必要に成ったので、奇跡を起こし御利益を頂き願いを叶える等と効果効能を取ってつけたんだろうね これとは別に宇宙の真理は本当にあるのかもしれないけどね
▲0 ▼4
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トランプ大統領なりに考えがあっての行動だろう 正直良くは思ってなかった相手の葬儀に参列し、派手ではない青色スーツに青色ネクタイという決して明るく目立つカラーを選ばないあたりがトランプ大統領の人となりを表していると思う 嫌いな相手に対して、頑固な大統領が譲歩したあたり、尊敬に値する
▲13 ▼36
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名前が挙がった3人とも、素直にドレスコードに従うべき。 ゼレンスキー大統領と国の置かれた状況は理解しているつもりだけど こういう時は黒いスーツ&ネクタイと白シャツを着用すべきだと思う。
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トランプ氏だけが黒以外の服装だったわけではない。
バチカンは葬儀における明確なドレスコードは設けられておらず、参列者は「厳粛な場にふさわしいと考える服装」を選ぶことが許されていた。
今回、黒以外の服装で参列された、トランプ氏、ウィリアム皇太子、共にカトリック教徒ではない。
カトリックの葬儀では喪の色は黒。 しかし異教徒は別である。 厳格をもとめていない。
トランプ氏は無教派のキリスト教徒。ウィリアム皇太子は英国国教会の信者。
インドのドラウパディ・ムルム大統領はヒンズー教徒で、青い服を着用。
ウクライナのゼレンスキー大統領は、ホワイトハウス訪問で服装がカジュアルすぎるとトランプ氏から叱責された。今回は黒を着ていたが、ゼレンスキー氏はユダヤ教徒。。
最終的には、葬儀の場における敬意や礼節がどのように示されるべきか、そのことを考えていくことを望む。
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誰のルールにも従わないただのいきりではないでしょう。カトリックの教皇だからです。彼は信者の目にはしがらみのない清新な指導者に見えてるのかもしれませんが事実は全く違う。様々な勢力に借りを作って行動を制限されている。
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トランプ大統領的には矛盾はないと思ってるんじゃ? ゼレンスキー大統領に対しては『忙しい中態々会ってやってるんだから、金の無心に来るなら相応の態度を弁えろ』って立場だろうし。 今回の服装に関しても、アメリカでは家族・親族以外の参列者は紺のスーツ・ネクタイでも最低限のマナーに従っている。 立場上参列するが、最上位の敬意を払う気はないって意思を示したかっただけじゃない?
▲1 ▼3
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大統領就任の宣誓の際、聖書に手を置いていませんでしたからね。 クリスチャンではないということでしょう。 福音派の標が欲しいから「ふり」をしているだけ。
ま、聖書に手を置いて宣誓というのも違和感ありますけどね。 クリスチャンでなければアメリカ大統領になれないのか。 イスラム教を信じる人物が大統領になるときはコーランなのか。 政教分離なのだから、そもそも聖書に手を置くのがおかしい。 神に対してではなく国民に対して宣誓すべきだ。 そういう考えなら、就任式の時に聖書など出すべきではない。 でも聖書の用意だけはした。 うさんくさい人物です。
▲2 ▼6
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葬式に天敵が喪服じゃない装いで来て、「ウチの連中に行けと言われたから仕方なかったんだ」と言わんばかりの態度だった。
簡単に言えばそういうわけですね。 関税という因縁付けては無理矢理交渉のテーブルに着かせようという施策を本当にやる人です。 ヤクザが舐められたら終わりだと言ってわざとあれこれするのと変わらないですね。 不思議なのはこれが超大国で2度も選出された人であるという事。 あれだけ優秀な大学とかあるのにこんな人しか候補に出てこないって、不思議な国ですよね。 政治家の質の悪さでは他人の国を笑えませんけど。
▲1 ▼8
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記事の写真に斜めのストライプのネクタイの男性もいる。外国では身分の高い人の結婚式でも日本ほど服装にうるさくないみたいだし、ドレスコードと言いつつ参列を許してるわけだから、主催者側の判断も窺い知れる。
▲36 ▼23
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死者を弔う気持ちがあるかが重要で、半袖短パンとかならどうかと思うが、スーツの色でイチャモンつけるのもどうかと思う。 忙しい中でも遠路遥々出向いたことに意義があって、懐深い教皇がそんな事で論争してる事の方が悲しむのではないだろうか?
▲16 ▼3
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いくら何でもこれはヒドイ。 ゼレンスキー大統領が首脳会談でミリタリー系の 服装を着て相手と面会するのとはわけが違う。 仮にも“故人と最後のお別れ”となる葬儀だぞ。 予めドレスコードが知らされているのなら たとえ米国大統領であってもこれに従うべきだ。 それが故人と遺族そして信者への礼儀でしょ?
フランシスコ教皇との間にどんな確執があったかは よく知らないけど、トランプ氏は“アメリカ合衆国の 代表”として葬儀に出席したはずなので、このときだけは 個人の考え方を一旦置いておくべきだと思う。
こういう事をするから、世界各国から「アメリカはわがままだ。」 というイメージが払拭されないんだよ。いまはしぶしぶ 付き合ってくれている西側諸国も、そのうち愛想をつかす かもしれない。“裸の王様”になってからでは遅いぞ!
▲13 ▼29
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服装に規定があるならそれに従った方が良い。トランプ大統領の服装に何らなのメッセージあると言っても、それを感じる事が出来る人には良いんでしょうが、分からない人には単なる反則行為でしかない。こういう国際的儀礼は従うに越した事は無い。ここで何らかのメッセージを流してもそれ自身に何も信義は感じられない。規定は守ってこその規定である。ここで守っておけば❝トランプ大統領も常識人だな❞との評判が広まるというもの。ここで御夫人だけが規定に沿ってやっている事も不思議だね。この辺に何らかのメッセージがあるのかな。でも面倒臭いメッセージだね。葬儀は故人を偲ぶ場ですよ。こういう葬儀場に於いて面倒臭いメッセージを流さないで欲しいもんだね。もし日本でこんな事をやられたらそりゃもう噴飯ものですよ。メッセージは然るべき場に於いて然るべき言葉で流してこそメッセージなのです。
▲13 ▼11
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本件の「ドレスコード」にどれだけの意味(例えば強制力)があるのだろう。
ただ、各国・地域のお偉い方々が参列する中、警護面のセキュリティ確保の観点から見ても、《特段の存在アピール》となる服装は不要、むしろ不適切かと。
誰しも自身の死後、周りに迷惑や余計な手数をかけることは、捜索活動や片付け整理を含め、極力避けたいだろう。立つ鳥後を…のとおり。 (それを望むような者が、まったくいないとは限らないようなのは残念な現実だが。) 個人的には、自身の葬儀や墓などの「あるべき姿」として、それ以上に未練がましく思うことはない。
フランシスコ・ローマ教皇のご冥福をお祈りします
▲1 ▼5
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トランプ氏は、スーツのボタンを留めないことが多い気がします。 中にベストを着ているわけでもなく、最も報道で使われるかもしれない首脳会談の握手時でも留めていない写真をよく見ます。 留める時もあるので、主義主張なのか、相手への敬意によるのか、ご自身の中で何かルールがあるんでしょうかね。
▲0 ▼7
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ドレスコードが決まっているのに、自分は、またはアメリカ合衆国大統領は誰にも従わないというのなら行かなければ良い。 故人に、またはローマ教皇に哀悼の意を捧げるというのならドレスコードは守るべきだ。 トランプはもし自分の中の葬儀に赤いスーツに青いネクタイ、白い靴を履いてくる人物がいたら許容できるのだろうか?
▲2 ▼12
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カトリックの葬儀なんでカトリックのしきたりに従ったら良い。いくら故人を悼む気持ちがあっても数珠を持ち込めば場違いになるし、ロザリオなど身に付けておけばカトリック教会への最大限の敬意を示せる。
▲2 ▼4
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「壁を築くことしか考えず、橋を架けることを考えない人間はキリスト教徒ではない」 近世にバチカンの指示のもと、カトリックが行った「橋を架ける」行為とは、アジアアフリカ諸国を植民地化するために、スペインやポルトガルの軍隊が侵略するための「地ならし」のことを言っているのだろうか。
▲3 ▼2
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幼稚な見識なんだなと世界に思われるだけなら良いけど、これは危険な行為ではないか。宗教は日本ではそこまで過激ではないかもしれないが、それでも皇室関連でこのような行為をすれば大変な侮辱と感じる人も多いだろう。ましてキリスト教、イスラム教関連の重要な式典でこんな事をしたら狙われる可能性がある。何でわざわざこんな事をするのかな。何も起きなきゃいいが。
▲2 ▼10
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規定以前にTPOってもんがあるだろうが。葬儀だぞ。
自分の家族が亡くなった時に、一人だけ青色のスーツで来る奴を一体どう思う?トランプだったら絶対怒るだろ。でも自分がやる分には構わないと。 トランプには常識がない。もちろんこれは良い意味で言っているのではない。いまだにトランプを礼賛する人間は、こういう人間性に対して一体何をどう考えるから肯定的な評価を与えられるのか、きちんと説明してもらいたい。
▲172 ▼41
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トランプ大統領の服装を見ると違和感があります。記事の写真をみれば一目瞭然です。 記事の写真の右隣の人はご夫人でしょうか?ご夫人ならば普通の喪服っぽい感じでご夫人はいいかと思うが・・・。 トランプ大統領の心の中はわからないが、何かの意図を示してると感じますね。
▲1 ▼12
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トランプ同様、私も多様性成る人聞きの良い、耳障りの良い事は、絶対に認めないが、今回、トランプ自身、服装規定に背いて、青のスーツを着用した事は、まさに多様性の体現で有り、トランプには、多様性を否定する資格は完全に失せた。この者は、何もかもが、気分や感情で動いており、個人的には誠に許し難い。米国の大統領たる者、もっともっと、威厳に満ち、遣ることなす事に、説得力が無ければいけない。日本の石破なら兎も角、超大国の大統領としての風格すら感じられない。此れでは、石破無策と何も変わらない。本当に残念な事だ。
▲102 ▼39
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トランプ氏は非宗派のクリスチャンであり、ヴァチカンのカトリック伝統に厳密に従う義務がないと考える可能性があります。同様に、英国国教会に属するウィリアム王子も濃紺のスーツを選び、厳密な黒を避けました。X上では「トランプ氏やウィリアム王子が非カトリックであるため、黒を着る必要はない」と擁護する意見も見られます。
▲30 ▼15
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作家の宇野千代さんは桜の着物が好きで、着物の流儀とは違ったけれど、1年中、桜の着物を着ていた。宇野千代さんが亡くなった時、年齢も高齢で大往生したこともあってか、周りの人は誰も悲しまなかった。お葬式というか、お別れ会のようなものもとてもハッピーなものだったいうふうに聞いている。 亡くなったことにみんなが黒い服で哀悼をささげる風潮は、もう無くなってもいいのかも……?と思いました。教皇も大往生?だったのではないかと思いました……
▲2 ▼2
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愚かなのは日本でも同じ行為をしたら許せるのか?と言う事だが なら聞くが大反発してアメリカを怒らせて大きな関税措置を取られ更には米軍防衛費の超上乗せを強要されたら日本は受け入れるしかないと言う事がヤフコメ民って分からないんだなと思った、今回のトランプが取ったドレスコード違反と言うかマナー違反は世界に対して俺は誰の指示にも従わないと言う強いメッセージであり強いアメリカを誇示する物、そんな事も分からず挑発に乗って日本がやられたどう思うか?なんて議論する方が愚かであり日本をぶち壊す行為だと何故分からないのだろうか
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ドレスコードが黒というのは、フェイクニュースです。過去の教皇の葬儀でも濃紺または黒のスーツで各国首脳が参列しています。今回も他に多数の濃紺のスーツを着用しており、ウイリアム王子も濃紺です。
▲21 ▼2
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葬儀の服装は黒喪服だが、この黒色は白人社会中心だから、色は黒なのです。日本は文明開化の皇室から黒喪服を着用されています。 それから庶民も白い喪服から黒喪服にかわってます。中国大陸や朝鮮半島の一部にはまだ白い喪服のところもあります。 アフリカ諸国の自然宗教なんて服装は自由です。その上でアメリカの代表がこのような格好だが、別に いいと思います。
▲14 ▼37
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コペルニクス的転回というか、地動説か天道説かの時代にはたぷん非難轟々な、わけのわからない世界があったように思います。
トランプを擁護する訳じゃありません。
ただ、資本主義やコロナ禍からの経済運営が行き詰まる時代に、世界的政策転換をするには、原点に戻って人間の初期化をする発想が必要です。これは脳科学を勉強すると解りますが、コペルニクス的転回のような思考が必要とも思います。 ただ、トランプがそこまで考えるた結果かはわからないですが。
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