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「不倫まみれ」「二度と投票することはない」… 国民民主党の参院選候補者選びに“非難轟々”の呆れた理由

東洋経済オンライン 4/28(月) 12:32 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/65d2268289956eb1307817a46225ccf29bce8b73

 

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国民民主党が急速な党勢の伸びに対して候補者選定能力で追いつかず、批判が殺到している。

元衆院議員の足立氏や不倫問題を抱えた候補者たちに対するSNSの反応が激しく、「不倫まみれ」といった批判が相次いでいる。

党内でも混乱が続き、見切り発車や不倫問題に対する処分の混乱が指摘されている。

国民民主党は「バブル」で終わらないために、国益を第一に考える姿勢が求められている。

(要約)

( 286866 )  2025/04/29 03:23:36  
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予期せぬ批判ポストの殺到に、国民民主党を率いる玉木雄一郎代表も頭が痛そうだ(写真:時事) 

 

 「いろんな報道があるが、私が公党の幹事長として決めて発表することがすべてだ」。国民民主党の榛葉賀津也幹事長は4月25日の会見で、少しいら立った様子でこう述べた。 

 

 4月9日、日本維新の会を離党した足立康史・前衆院議員が次期参議院選挙で大阪府選挙区から出馬するとの報道が出た。「20日に大阪駅前で行われる街頭演説会で披露される」と具体的な内容だったが、SNSでは賛否両論が大いに飛び交った。「連合(日本労働組合総連合会)が強く反対している」との話もあり、国民民主党は最終的に同選挙区での足立氏の擁立を断念した。 

 

 ただ、問題は足立氏だけにとどまらなかった。昨年の衆議院選挙以降、高い国民人気を集めてきた同党に対して、ここに来て「 

 

」「 

 

」といったハッシュタグのついたSNSのポスト(投稿)が相次いでいるのだ。 

 

■足立氏よりも強い拒否反応があった候補者 

 

 22日には菅野(旧・山尾)志桜里・元衆院議員が比例区から出馬と報じられたが、こちらへのSNSの反応はさらにすさまじかった。賛成するポストが極めて少なく、ほとんどが強い拒絶だった。 

 

 原因は「不倫問題」だ。2017年に蓮舫氏に代わって民進党代表に就任した前原誠司氏は、目玉人事として菅野氏を幹事長に抜擢しようとした。しかし、弁護士の倉持麟太郎氏との不倫関係を報じた“文春砲”でその人事は吹き飛び、菅野氏は民進党を離党した。 

 

 問題はそれだけでは終わらなかった。民進党の動揺をチャンスとみた安倍晋三首相(当時)は衆院解散に打って出たことで、民進党の分裂が決定的になる一因となった。 

 

 当時の菅野氏の言動には得手勝手ぶりも目立った。離党会見では、準備していた書面を読み上げるのみで、記者からの質問を無視して立ち去った。そもそも民進党を離党する会見を、民進党控室で行うことが異例だった。 

 

 菅野氏は衆院選で辛勝した後に立憲民主党に入った。だが、2020年3月には新型コロナウイルス感染症対策の特別措置法に「国会の承認」が入らなかったからとして、「立憲民主党には立憲主義がない」と啖呵(たんか)を切って離党した。 

 

 6月には嬉々として国民民主党に入党したものの、当選同期の玉木雄一郎代表以外のメンバーとの間には微妙な空気が存在した。 

 

■見切り発車を党本部が制御できず 

 

 菅野氏の比例出馬報道と同じ日には、同党の平岩征樹衆院議員が女性問題を告白。既婚者であることを隠し、偽名を使って女性と交際していた平岩氏には、翌23日に無期限の党員資格停止処分が決まった。 

 

 

 同じ不倫問題でも、発覚から処分まで22日間をかけて「役職停止3カ月」が決まった玉木氏とは“悪質性”が異なるということだろう。しかし、多くの有権者はそうした区別をしていない。「菅野」「玉木」「平岩」と不倫問題を抱えた3人を並べ立て、「不倫まみれ」「二度と投票することはない」などと非難するポストが多かった。 

 

 榛葉氏は3月7日の幹事長会見で、昨年の東京都知事選に出馬した蓮舫氏の国政復帰の噂を受け、往年の特撮番組「帰ってきたウルトラマン」をもじって「帰ってくるのはウルトラマンと蓮舫さん」と揶揄した。 

 

 一方、4月25日の会見では「蓮舫さんは国政には戻らない旨を発言。惜敗して捲土重来で国政を目指している人とは違う」と弁明した。2021年の衆院選では出馬を断念し、2024年の衆院選にも出なかった菅野氏についての言及を避けた形だ。 

 

 また、足立氏が4月16日付で支持者に向けて準備した「挨拶文」に「玉木雄一郎代表と榛葉賀津也幹事長から出馬することを勧められた」と記載していたことについて、榛葉氏は「前のめりになったり、慎重になったり、いろんなことがある」と述べた。要するに、「見切り発車を党本部が制御できなかった」ということだろう。 

 

 23日には、国民民主党が須藤元気・前参院議員と薬師寺道代・元参院議員を比例区で擁立する方針であることが報じられた。須藤氏は2019年の参院選で立憲民主党から比例区で出馬し、7万3787票を獲得して当選。翌年にはれいわ新選組の山本太郎氏に傾倒して消費税減税を主張し、同党を離党している。 

 

 薬師寺氏は2010年の参院選でみんなの党の公認を得て愛知県選挙区で当選。同党の解党後に自民党に入り、2019年の参院選で広島県選挙区の「自民党の2人目の候補」として名前が挙がった。紆余曲折を経て、2024年の衆院選では九州ブロックの28位で擁立されたが落選した。 

 

 久留米市出身の薬師寺氏は、自民党最高顧問の麻生太郎元首相に近く、「国民民主党とのリエゾン(橋渡し役)」として使われている可能性がある。麻生氏は「玉木はいいねえ」と言ったとされ、衆院で与党が過半数を割った今、「国民民主党を入れた大連立の構想者」の1人とされる。 

 

 石破茂首相を嫌悪する麻生氏は、昨年の自民党総裁選でも「反石破」を貫いた。次期参院選でも危機感を募らす自民党において、「自民党を救う」という名目で倒閣に動いても不思議はない。そして、その“足がかり”を国民民主党に作ろうとするのなら……。 

 

 

■“バブル”で終わらせないために何が必要か 

 

 冒頭で述べたように、榛葉幹事長が牽制しているにもかかわらず、さまざまな臆測が乱れ飛ぶ背景には、急速な党勢の伸びに対して候補者選定能力が追いついていないという国民民主党の問題がある。 

 

 昨年の衆院選では比例区で擁立した候補者の数が足りず、東海ブロックで2議席、北関東ブロックで1議席を他党に譲ることになった。次期参院選ではそういうことがないようにまずは数をそろえたいのだろうが、“国民民主党バブル”に乗っかろうとする輩がいることも事実だ。 

 

 昨年の衆院選での躍進を“バブル”で終わらせないためにも、「対決より解決」をスローガンとする国民民主党は「国益より党益」になってはいけない。国民の期待に対して、同党は真摯に応えようとしているのか。 

 

安積 明子 :ジャーナリスト 

 

 

( 286865 )  2025/04/29 03:23:36  
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これらのコメントをまとめると、国民民主党に対する支持や期待と共に、候補者選定や不倫・不祥事、政治家の資質に対する懸念が見られます。

特に、政治家の私生活や倫理に対する姿勢、政治家としての実績・政策立案能力の重要性が強調されています。

また、急激な党勢拡大に対し、候補者選定や党内の問題解決が求められているとの声もあります。

 

 

(まとめ)

( 286867 )  2025/04/29 03:23:36  
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=+=+=+=+= 

 

一時期、維新の人気が急上昇して勢いのあった頃、その人気にあやかって多くの新人議員が当選した。当然のことながらトンデモ議員も多く、今になって信用失墜の原動力となってしまっている。国民民主党も確かに人気は凄いと思うが、これに浮かれて変な議員をたくさん誕生させたりしたら維新と同じ道を辿ることになると思う。難しいことかとは思うが、ちゃんとした人を選んでいただきたいと思う。 

 

▲6026 ▼228 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党の議員の不倫は報じられるが、他の党の議員の不倫や不祥事は、マスコミが忖度して報じてないだけでしょ。不倫は良くないことだけど、裏金や利権に目がくらんで国民を向いて政治をしてない政治家のほうが問題なんじゃないかな。政治家が腐っているのは、そんな政治家を当選させた有権者のせいですからね。もっと有権者が政治に興味と知識を持って、選挙で投票という意思表示でこの先日本を良くしていける方を選ぶことが大切ではないかなと思います。 

 

▲226 ▼271 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主を支持している者と危惧しているのは、比例で獲得議席が他党に流れてしまうことではなく、ろくに調査もせず、思想も異なり、議員としてのマインドを持たない人を候補者としてしまうことです。 

短期で数を稼ぐのは必ず後で問題が起きます。何よりそういう単なる数の寄せ集めだけした政党は玉木さんが1番嫌っていることだと思ってました。 

候補者が足りなくなっても良いので、ちゃんと調査して、党の思想と合っている人、議員としての資質、マインドを持ち合わせている人だけ候補者としてほしいです。 

 

▲271 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

スキャンダルで有権者からも非難を浴びた元議員を担ぎ出すのはマズいです。 

党勢拡大を焦る気持ちはわからなくはないけれど、それならば比較的最近の選挙において落選した元所属議員を本人が固辞しない限りは全員擁立をし、一方で新人起用の際は徹底的に調査をしたうえで候補者確定させることです。 

連合が推す新人候補者を選ぶもよし、せっかく有権者から期待されて支持を得ている今、みすみす不評を買う人選はしないことが肝要です。 

 

▲2061 ▼131 

 

=+=+=+=+= 

 

とある大政党だって無駄に税金使って立法すらできない人とかを擁立したり有名人だからといって分野の違う人を擁立しているのは散見されます。 

とにかく国民の要望を叶えてくれる政党になるためには数が必要なんです。 

そしてその道に詳しいプロであるべきです。 

いわくのある人は比例区でなく選挙区の立候補にすれば良い。 

それを判断するのは投票者なのだから 

 

▲235 ▼79 

 

=+=+=+=+= 

 

候補者選びはこのような小政党は本当に慎重にしないと、あっという間に有権者の支持が逆転してアゲインストに変わるからね。そうなるともう巻き返しは不可能になるよ。玉木さんにしろ榛葉さんにしろ、まだ余裕をかませる立場にはないからね。 

 

▲1831 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

不倫は犯罪ではない。 

が、しかしこれほどあからさまに「不倫しても関係ない」態度をとられると、多くの票を失うことになるだろう。 

所詮、その程度の政治哲学。 

そもそも財源の提案なき減税や103万円の壁変更提案は、政策ではなく民衆を物乞いにしてしまう、負のポピュリズム以外の何物でもない。 

制作立案するならば、国家予算のバランスシートを考慮した提案をしなければならない。 

 

▲1540 ▼479 

 

=+=+=+=+= 

 

山尾さんの不倫は、相手の奥さんが自死しているとされ、深刻度が違います。いかなる理由をつけても国政に戻ってきてほしくない。 

あと夫婦別姓をどうするのか。夫婦別姓を推進するのなら、やはりわたしは無理。国民民主を支持している人の多くは、石破自民をどうしても支持できない人が多い。その人たちを繋ぎ止めるためには、夫婦別姓は試金石になると思う。 

とにかく参院選では、①山尾さんの擁立断念②夫婦別姓に反対しろとは言わないが、すくなくともいま論議すべき話ではないということをはっきりさせる。この2つをみて、投票するかどうかを決めたい。 

 

▲2276 ▼333 

 

=+=+=+=+= 

 

103万円の壁は中途半端な結果、企業団体献金の禁止の反対、千葉でのパワハラ・集団離党、1年生議員のセクハラなどに加え、山尾さんや須藤さんの立候補問題など、問題が噴出していて、2年前の維新と同じ道を辿っている。 

 

 維新も支持率が急激に高まり、十分な身体検査が行わずに候補者選定を行い、立候補し当選をした。しかし、当選後に不祥事を起こし、支持を失っていった。 

 

 国民民主にとっては選択的夫婦別姓制度への対応が高いハードル。結党以来、賛成をしており、昨年の衆議院選の公約であった。大企業の労働組合からの多額の献金に依存しているため連合からの強い要請もあり、選択的夫婦別姓制度には賛成するしか選択肢が無い。ところが、国民民主を保守政党と勘違いをして支持をしている人が多く、賛成すると支持を失う。 

 

 消費税減税でも財源を国債発行としており、財源を明確にした政党と差別化され、支持を失っていく。 

 

▲963 ▼112 

 

=+=+=+=+= 

 

今の国民民主は、一時の維新に良く似ている。衆院選では103万の壁だかなんだかで国民の支持を得たが、その後は自民党にあしらわれ続けているのにも関わらず、大した動きにもでていない。加えて急速な党勢の伸びに対して候補者選定能力が追いついていないという身体検査もままならない状況にある。となれば、国民民主と言うだけで投票をしてしまうと、後々問題が起こることになる。有権者は、余程しっかり候補者を見る必要がある。 

 

▲600 ▼45 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この人選にメリットもあるのだろうが、 

 

デメリットが多すぎる。 

 

人をそろえれば、党の人気でどうにかなるかもしれないが、この先10年トラブルや離党などがないとは思えない。 

 

国民民主党は、政権与党とも交渉ができるぐらいに人気と人数がそろってきたが、何かあると消えてしまう可能性もあるので、党首、幹事長を中心に一枚岩になれる人材登用が必要でしょう。 

 

▲267 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

国政に真面目に向かい合う姿勢があって、その党と政策が一致する場合はその党から出馬でも良いが、頭数合わせの適当な候補者選びはやめていただきたい。特にそのような方が比例で当選されるのは迷惑でしかありません。また、比例で当選した議員さんは離党する場合は即辞職をお願いします。あなたはその政党だから議員になれたのです。その党を離れるということは、速やかに議員辞職が筋だと思います。 

 

▲54 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

不祥事はもちろん再発防止まで含めてしっかりやらなければならないんだけど 

自公の粗相や公約未達ぶりがなんやかんやで見逃されて政権与党の座にい続け、そこに取って代わろうとする存在には完璧な戦略、聖人君子かつ清廉潔白な人材が求められてどれか一つでも、些細なレベルでも問題があればめちゃくちゃ叩かれて支持しなくなるタイプの有権者がずっと謎に感じてる。 

もっとトータルで自分に何が利益をもたらすかとか考える視点も持った方が色々見えてくるものも増えると思うんだが。 

 

▲517 ▼155 

 

=+=+=+=+= 

 

きっと週刊誌はこれ以外にもネタを持っているでしょう。あとはどのタイミングで出すかを見計らっているのではないですかね。だいたい、菅野なんかを担いだあげく、世論に負けて擁立しないとなったら、菅野に何を言われるかわからないよね。擁立しても爆弾、擁立を見送っても爆弾ですね。一番の爆弾は玉木さんのお相手の方ですね。不気味なほど静かですね。 

 

▲353 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

ちょっと人選に危ういと感じるところはあるね。 

人気を票に反映するには候補者が必要なんだけど何でもいいってわけじゃない。 

まだ国民民主としての人気ではなく、消去法で残ってるに過ぎない部分もあると思う。今回は参議院選挙でもあるし、一気に勢力を拡大して後で維新みたいになるよりも、時間をかけて厳選した人を候補者に立ててほしい。 

 

▲34 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

地道な活動がキチンと評価されて来たのに、ここで知名度に肖るような安っぽい人事や登用を行って問題のあった議員を入れてしまうと、「結局国民民主党もその程度」と見られてしまう。応援してた自分からすると王道の政治から離れていく様を見たくないというのが正直な気持ちです。 

 

▲28 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

この間擁立の話があった元議員氏の問題点は不倫疑惑だけではない。不明瞭な金銭問題もあるし、更に言うなら人の疑惑は声高に追及しておいて、自分の疑惑にはほっかむりして逃げ回り何の説明もしていない。仕事ができると評価さる声もあるようだが、どのような仕事を彼女に期待するのか、これまでの疑惑についてはどう考えているか、本人だけでなく擁立に関わる人に聞きたい。 

 

▲19 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党もあの公費を私的に使用した人間をまた擁立しようとしたのが一番の悪手だったと思う。本人は説明責任も果たさず逃げるように辞めたわけですし、政治屋の金銭問題で国民が怒りを覚えている中でそんな人間を擁立したらどうなるか簡単にわかりそうなことをあえてしようとしたところを見てしまうと本当にこの政党は口だけでやることはこんなことなのかと思われて当然だと思う。不倫も政治屋倫理観を疑って信用されないことだと思うけど、一番はこの金銭問題で逃げた人間を擁立しようとしたことが一番信用をなくしたんじゃないかなと思う。 

 

▲31 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

勢いのある今こそしっかりとしなければいけない 

身体検査をして当選後に本当に戦力になる人を公認してください 

知名度があっても問題ある人は必ずやらかします 

国民の為の政治を貫ける人達の集まりであって欲しいと思います 

 

▲28 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

不倫は良くない事ではあるが離婚・慰謝料等々当事者同士で話が着く問題だと思う。もちろん「不倫した人は信用できない」と考えて投票しないのも有権者個々の判断でありだと思う。 

それよりも須藤元気氏の方が有権者および国民民主党に与える悪影響が大きいと思う。須藤氏は公衆衛生・感染症予防に関して立憲民主党の原口議員らに近い考え、つまり陰謀論と言ってよい内容を主張している。これは当事者だけの問題ではなく社会全体にかかわる問題となる。 

国民民主党は今からでもよいから候補者の精選をもっと進めるべきだと思う。 

 

▲276 ▼106 

 

 

=+=+=+=+= 

 

地位のある人はモテるから、余程の強い意志と、ポリシーを持ち合わせてないと難しいだろう。 

配偶者に愛情はあったとしても、しっかり線引きしていそう。 

政治家って、配偶者の支えがあってこそなのに、その恩を忘れて裏切る行為が、何とも許しがたい。 

 

▲29 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ちょっと前の国民民主党なら、政治経験が浅くても誠実な候補者を立てれば、参院選でそこそこ勝てたと思うんですけどね。新人議員の教育は大変でしょうが。 

いまの国民民主党はなんとか実績のある候補者を集めようとして、あまりにいわく付きの候補を立てようとしすぎです。 

参院選に勝った後、与党と対峙するには実績のある方がいいんでしょうが、そんな候補を立ててたら勝てる選挙も勝てなくなりますよ。 

背伸びをせず、現実路線を目指して欲しいです。 

 

▲13 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木氏の党としての処分の甘さ、いい加減さは、絶対に許されない。更に謹慎開けでも国民に謝罪や反省もなく、また代表の座に居座ってしまった。例の103万円の話しは、不倫相手の女性からの提案で、仕方なく党として提出したものであった。自民党でさえ離党処分が通り相場だ。議員辞職に値する不倫、それも国会会期中に繰り返されたことを思えば今からでも議員辞職しても不思議ではない。 

 

▲52 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

不倫やガソリン問題を度外視してもどうしても山尾氏でなければならない理由を示せないからだろう。 

しかも、直前に山尾氏はでないとポストしてる。おそらく山尾氏は「自民党からはでないとはいったけど、国民民主党からでないなんて言ってないわよ。」って言い訳するたらうが。 

いくら政策が良かろうが、候補者にはもう少し慎重になれと言われるのは当たり前だと思う 

 

▲41 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

不倫は誘惑に弱い心を持つ人間の行為であり、配偶者に対する甘えであり背信行為である。配偶者が許せば良いとする風潮もあるが、それは家庭内のことであって、公職にあるものが、そんな心が弱く、最も身近な人間に甘え背信する人間であってはならない。そんな人間に国の行方を託すことはできない。 

 

▲105 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

荒い口調で他党落としのハッシュタグを回すのは、だいたい「例の界隈」なので、新規でひっかかる人も少ないだろう。 

しかし、今回も「政策重視」の流れを「個人の性格重視」で挫く戦法は通ってしまいそうだ。めぼしい候補にはみな地雷が仕掛けてある。なので知名度も基盤もない候補でやるしかない。難しいことだ。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木さんと小中学校が同じ者です。 

あの頃は「神童」という言葉がピッタリの人で、人柄も良く皆からとても人気がありました。 

国会議員になったから徐々に傲慢になっていってるように感じました。一度失われた信用・信頼を取り戻すのは不可能に近いでしょう。実家の母も「もう二度と投票しない」と言っています。 

 

▲23 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

減税路線の国民民主党の支持が広がっているからか、品のない記事が出てくるようになった。 

 

そもそも議員の私生活がどうのこうのは関係なく、どの議員も政策と実績で評価するべき。 

仮に私生活を重視するのなら、問題のない議員を抱えていない政党の方の方が少なく、叩けば出てくるような政党しかいないのではないか。 

 

一例として、自民党に所属している細野豪志は中核であった旧民主党時代に山本モナと不倫した挙句、これまで世話になった選挙区を捨てて自民党にくら替えし、新しい選挙区でのうのうと衆議院議員をやっている。 

それを受け入れる自民党も自民党だが、こんなものは氷山の一角だろう。 

 

▲11 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

政治家に倫理を要求するのは、不倫を理由に脅迫されたり、誘導される危険があるからだ。自分に甘く、欲望をコントロールできないものは間違いを起こす。政治家に道徳的態度を求めるのは、汚職や不正行為をしない人格を求めるからだ。 

倫理や道徳遵守は政治家にとって不自由かもしれないが、その覚悟があることが政治家の資格要件だ。しかし、国民党の連中は問題が風化するのを待っているだけで、その覚悟が見えてこない。 

 

▲58 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

国会議員も公の人なので、不倫をしたり、事件事故起こした政治家は、二度と政治の世界に戻って来れないように法律で決めるのが良いと思います。 

以前にも自民党の議員さんで議員宿舎に止めるとか、議員宿舎に出入りをさせるとか、ニュースで見た事有りますが、国の大事な事を決める国会議員があまりにも不貞で恥ずかしいですね。 

 

▲195 ▼41 

 

 

=+=+=+=+= 

 

衆議院選挙で落選した政治家が参議院選挙に立候補⁈国会議員と言うのは余程オイシイ職業なんですね!収入も超高額だし?先生、先生と呼ばれて気持ちがイイのでしょうが自分を犠牲にして国民の為に働く人が何人いるのでしょうか⁈国会議員の質が落ちたと言われている今こそ国民の期待に副える、信頼できる国会議員が一人でも多く出てきて欲しいものです。 

 

▲17 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党は参院選に向けて候補者選びが急務であることは理解するが、このようにメジャーな名前で、かつ「その人はない」という候補がいくつも挙がるのは不安しかない。 

どんなに調査をしても履歴がない泡沫議員には当選後何かしら問題は出ると思う。 

現与党も躍起になって粗探しをするだろうし。 

しかし、党を引っ張るようなビッグネーム候補がこのような人物ばかりでは先が思いやられる。 

ビッグネームはいないならいないで構わないので、変な色をつけないで欲しい。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに不倫や不祥事は個人はもちろん党にとってもダメージでしょう。 

そのような人には投票したくないですし、比例で当選しちゃったとして我々の税金で悠々と生活されるのも腹立たしいです。 

ただ、よくよく考えると今の政府や自民党議員どもだって、政治とカネの問題や利権だけを見て国民の方なんか見向きもしない政治を続けています。 

その結果が今の苦しい生活に繋がってます。 

不倫や不祥事は個の問題ですが、利権や保身ばかり考えてる政治は国民全体にダメージが及びます。 

自公政権では現在の苦しさはなかなか解消しないのではないかと不安でいっぱいです。 

個々の問題だけで判断するのではなく、真に国民のためになる政策を主張する政党を選びたいですね。 

次からの選挙では是非是非皆様投票に行きましょう。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これが人材の少ない悲哀。 

 

擁立しようにも人がいないから無理やりこういうのを立候補させようとしない方がいいと思う。一気の躍進をこの機会に狙いたい意図はわかるが、その意図と逆方向に確実に向かう。特に不倫は犯罪ではないもののこの情報化社会ではすぐに身バレするし、性というものに不浄を感じやすい国民性の日本人だと犯罪並みに扱われるハメなっても仕方がないと言える。 

 

ここは焦らない方が身のためと言っておく。やっと支持できそうな政党なのかなぁと思っただけに今回は残念だ。あせって欲しくない。 

 

▲179 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも国民民主党は「自民の最近の状況に嫌気がさしているけど、左色の濃い立憲民主はもっと嫌」って感じの人の支持が多いと思うし、「政策で是非を判断する」ということで、その先の国益を考えるという点が評価されてここまでの人気になっていると思うのに、闇雲に候補を擁立したら「結局立憲民主と一緒か」と思ってしまう。 

そのあたりは玉木氏も十分理解しているかなと思っていたけど、残念ですね。 

自分もずっと国民民主党に入れてきたけど、今回の件で参院選はちょっと考えるかな・・・。白票になってしまうかも。 

 

▲50 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

よりによって、ダブル不倫で国会議員を棒に振った人物を候補者として選ぶかな…!? 

しかも、あの人によって、ひとりの命が失われているのです。 

代表自身が不倫で社会的制裁を受けており、党内にも最近になって不倫問題が明らかになっているのです。 

大事な選挙で、命運がかかっている勝負の戦いに、使うコマとしては、最悪の人ではないか。 

この代表は、社会の目と大きくずれていることが明確になったように思う。 

 

▲86 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

不倫は犯罪ではない。しかし犯罪に限りなく近い行為であり民事不介入になる前は犯罪だった。公人たる国会議員がこういう行為をするのは決して許されない。不倫が発覚した場合は国会議員を辞職するのが当然である。 

 

▲191 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

あえて述べます。今日の中国の経済的繁栄の基礎を築いた故鄧小平首相は、イデオロギーではなく、経済原理に基づく「近代化」こそが国を強くする、という信念を持っていた人ですが、彼は、思想闘争が激化する60年代に、こういう言葉を遺しています。「白猫でも黒猫でも、ネズミを獲る猫が良い猫だ」と。政治家がその下半身においてもクリーンであることが望ましいのは、言うまでもありません。「英雄色を好む」のは当然だ、などとも思いません、しかし肝要なのは、その政治家に国民生活や経済に対してどのように具体的かつポジティブな成果が期待出来るか、ということであるべきではないのか、と強く思うのです。いくら清廉潔癖であろうが、リーダーシップや政策立案・実現力に乏しい人間では、本末転倒でしょう。花札の「坊主めくり」ではありませんが、精錬潔癖な人間というフラグを第一に政治家を選んでいたら、誰もいなくなるように感じます。違いますか。 

 

▲47 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

タイトルの「二度と投票することはない」 

とのコメントをした人がどのような政治信条や支持政党をお持ちなのかは存じ上げないが、だからといって今のまま黙って訳わからん税金の取られ方されるのも癪に障ると思います。 

 

別に国民民主党を支持しろとは言っているわけではありませんが、現時点で最も国民の方を向いている政党はどこか?と問われたら少なくとも自公連立と答える人はなかなか少ないのではないかとも思います。 

 

7月に参院選もしくはダブル選なのかわかりませんが、それまではメディアを犬に使った足の引っ張り合いも盛り上がるでしょうから、私たちもあまり一喜一憂せずにあくまで客観的に一票を投じたいですね。 

 

▲16 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

少人数のなかでそんなにたくさん 

他党の減税案に反対してるし、減税が支持されてるだけで国民民主自体は全く支持されてない 

何党かは関係無く減税を謳う党が人気になるだけのこと 

ていうか二大政党ならともかく、政党なんて当人達の権力欲の自己満にしかなってない、ただの政策の足枷だから政党自体要らない 

 

今の時代、物理的な情報格差が無くなってるから、選挙区を分ける意味も無い 

純粋に1人1票で得票上位500人だかの国会議員を選べば良いだけ 

地方議員じゃないんだから、国全体の政策やるのに特定の地方への優遇なんか関係無い 

 

党関係なく誰かが減税案出して次の選挙に受かりたい議員が所属党なんか関係無く個々人に投票すればすぐに政策決まるでしょ 

政党が一番無駄 

全ての党の支持率が極めて低いというのは政党が不要で邪魔ということ 

 

▲67 ▼39 

 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党を応援したい気持ちはあるが、菅野志桜里を擁立するのなら無し。 

勢いで議席を増やしたい自分たちの都合であって、候補者のこれまでの言動がとても受け入れられない。まあ無理。 

 

今の議席でも波を起こして小さな変化を起こしたのだから、議員の数ではなく政策の中身や情熱が第一。 

 

よって、国民民主党には投票しない。 

自民公明はもちろん眼中にない。 

自身を持って投票したい政党を何とか見つけたい。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

菅野志桜里に関しては拒否反応があることは理解できるが、頭は良いとは思う。しかも離婚も成立しているし何年か前のことだ。母親全面に出して主張して密会三昧とかどうなんだろうとは思ったが過去の話でもある。しかも若い男とと言うよりは制作協議で意気投合したように記憶している。 

賄賂や横領など国会議員の仕事に関する問題を起こした人には厳しくすべきだが、私生活は一定の期間おけば有権者は自分に利益があるかどうかを考えて投票した方が好ましいと思う。 

国会議員の質に問題のあるドリル優子やエッフェル姉さん一行、政治資金問題とかのが国会議員の資質に問題を感じる。 

 

▲9 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

コメントにあるように、維新の二の舞にならないようにしてほしい。 

 

 勢いのある今、一気に勢力拡大という気持ちは分かる。しかし、ここは、地道に候補者を選定したほうがいい。無理な人選をすれば、期待が大きいだけに落胆も大きく、勢いを一気になくす可能性がある。 

 

 といいながら、自分の選挙区には、衆院選のとき、自民と立憲の2人しか候補者がいなかった。だから、国民民主の候補者を立ててくれと思う。そういう選挙区、多いんじゃないか? 

 

 自民党の独裁が何十年も続いてきた。一気にひっくり返すのも並大抵ではない。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

女好きというかお元気というか…呆れかえって顔を見させられるのも大変不愉快です。それにしても同じようにおかしな意味でお元気な方が男女問わず政治の世界には多いです。そのような人間が政治家になることが多い傾向は否めません。政治家である前に人としてまともなのかチェックしてから立たせてほしいです。 

 

▲22 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

経済政策でみれば、自民・立憲民主・国民民主・維新等に本質的な違いはありません。 

そのときどきに、選挙民に受けやすい政策を言っているだけです。 

長期的な視野で、国民全体(個々のグループには適さない)に適した政策を選択する政党が望ましい。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

何もわざわざという人を担ぐ必要があるのだろうか。そういう人を並べられると、よい政策を掲げていたとしても、霞んでしまうし、そんなに人が集まらない政党なのかと思わざるを得ない。 

政策以前の組織のあり方の問題として、もう一度よく考えるべきではないだろうか。 

 

▲38 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この勢いであれば躍進出来そうであったのに、急ブレーキかかりましたねー 

ま、スポットライトを浴びたが故、いろいろなアラが見えてきたのでしょう。 

ただ、「○○党バブル”に乗っかろうとする輩がいることも事実だ」という事が真理を突いていて、コレは何処の党にも当てはまる。 

そして残念ながら、立候補を決意する人物の多くがコレという事。 

マトモな方は立候補なんてしないと言う寂しい事実でもある。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

元々玉木氏の頭の中は正義感など微塵もない。 

党の発展、自分の売名が基本で、国民の真の幸福などどこ吹く風。 

結局「手取りを増やす」のキャッチコピーがただ当たっただけで、中身は薄い。 

元々民主党にいて、安倍総理のモリカケで非難の最先端にいた人。 

出身も四国でちょうど加計学園の地元で反対を旗揚げにして名を打った人。 

何が注目されるかが、政治そのことの発端でしかない。 

ここにきて裸の王様的立場になって、足掻きの雄叫びをあげて、石破を引き摺り下ろしているが、これも何かの手段にしか受け止められない。 

この政党が躍進するなら、もう日本の行先も明るくない。 

 

▲44 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

不倫はあくまでプライベートな事なので、政治に直接関係は無いが、やっと積極財政減税の流れが出来てきたのに、足を引っ張る要因になってきてしまった…。 

 

過去、そういう足を引っ張られる様な事例は沢山あったのだから、特にこういう時期なんだから色々気を付けて欲しい… 

 

▲4 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

急速な党勢の伸びに対して候補者選定能力が追いついていないという国民民主党の問題・・・ 

間違って政権を取ったが政策が自民のアンチテーゼしかなかった民主党政権。 

いきなり大勝して大量に増えたが政治能力の伴わないものが多かった小泉チルドレン(しかも秘書は大敗して余った民主党秘書を雇用とのうわさも)。 

党勢が増える事イコール政治能力向上とは限らない(もちろん国会での数の論理は有るが)。 

 

▲7 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主が国益よりも党益になっているのは、その通りでしょう。そもそも国益を第一に優先するなら、バラマキ政策を前面に出すなどあり得ない。中長期的国益ではなく目先の選挙目当ては他党でも大同小異。立憲の野田氏でさえ党内を抑えきれずに消費税減税を持ち出してきた。 

 

▲17 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

死人が出ている例のケースはともかく、不倫という不祥事一つで政治の是非まで決めるのはちょっと幼稚としか言えない。そういう人はきっと、親か夫か誰かが稼いだ金で生活していれば良い人で、人生の一部を削って得た報酬が、たとえ不当であっても税金という大義のもとにどんどん奪われていく悔しさがわからないのでしょう。 

 

▲0 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ブームになって人気が出て党勢拡大を目指したけど身体検査不足の候補者を立てて失敗したのが維新。今回の国民は身体検査どころか曰く付きをなりふり構わず擁立してまで党勢拡大を目論んでいる。この両党に限らずそこまで候補者足る人材がいないのなら議員定数減らせばいいのに。元々何しているのかわからない議員が多すぎるし国費も節約できるし八方良しだと思います。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「不倫は犯罪や法を犯していない」ねんて擁護する人がいるには驚く、 

浮気や不倫は、欧米やキリスト教圏では重罪だし損害賠償も大きい。 

 

社会的信用が失墜するのは当然。 

 

ましてや、公人や法令順守や法律を作る側が、 

この倫理観では、他の法律やコンプラ違反にも緩いと推測できる。 

 

約80~100年ぐらい前なら、 

職務はく奪、鞭打ちと巨額の罰金、 

追放まで科せられたのにね。 一部の国では死刑まである。 

 

日本は性犯罪や不倫に対して優し過ぎるだろう。 

 

▲83 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

単純に選挙のことだけを考えてる政党に見えます。 

前回の選挙で4倍に増えてれば、それ以上に志のある人が居るとは思えません。 

どの政党でも良いから地に足をつける政党が現れればと思います。 

急に伸びたら急にしぼむのが世の常です。そんなに焦る必要はないと思います。 

 

▲269 ▼176 

 

=+=+=+=+= 

 

残念だが、国民民主には大きなビジョンを描く力や、候補者の選定力が不足している。 

いっそのこと、ネット上で党の政策案を募り、候補者もネットで判定してもらってはどうだろうか? 

そうすれば、今よりも安心して見ていられる政党になるだろう。 

残念ながら、意外と自力で国民の空気を読み取る力がない。 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

黄色い所に『所得を増やす』と表記してあるが、所得を増やしたら企業はその分を商品に転嫁し値上げをしているのじゃないか。だからこの二年で商品価格すべて対象に値上がりさせたのじゃないか。あっても据え置き商品はPB商品ばかり。大企業なんて内部保留してる金には一切手を付けないのですよ。 

まずやるべきは米価格を5㎏2000円まで早急に手を打つべきだと思いますよ。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党は、かつての民主党と似ている。 

かつての民主党は、政権を取る前は理想的なことを言って、その財源は税金の無駄遣いをなくして補填するというようなことを堂々と言っていた。それを信じて多くのものが支援して政権を取った。しかし、それを実際に実現できず沈没した。時代は繰り返すではないが、理想的なことを言って民衆を引き付けるのは結構だが、理想的な政策を実行するためには何が必要なのか具体的に根拠を示す義務がある。玉木代表は、財務官僚出身なのだからなおさらである。 

 

▲73 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

いま国民民主党の玉木代表の発言について、いろいろ混乱を起こす事態が起きてませんかね。 

連合への迎合、夫婦別姓や、候補者の違和感。 

このまま行くと一つに代表の交代、なんてことになりませんかね。 

当然ごたごたが影響し、参議院選挙では票が伸びない。何てね。 

候補者選定はよほど選定して対応しないと。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

不倫はいけないことだ。ただ、年齢ともに受け止め方は変わってきた。 

人生1度きりなら、好きな気持ちは止められないのかもしれない。 

それでその人が生き生き暮らせるなら、あとは家庭の問題だ。 

他人は関係ないような気がする。 

ただ、偽名は論外だ。人として不誠実すぎる。 

 

国民民主も見方によっては魅力的な人が多いともいえる。 

不倫と批判されないように、しっかり仕事をしてもらいたい。 

今の自民ではまたデフレだ。デフレ脱却どころかすでに失速している。 

政権交代して、新たなかじ取りが今の日本には必要だ。 

自民党は高齢者が多すぎて、金属なら金属疲労している状態ではないか。 

大きな事故につながる前に、新しい政治にチェンジしてほしい。 

 

▲10 ▼63 

 

 

=+=+=+=+= 

 

少なくとも政策に期待されているのだから、それを裏切るような候補者擁立には注意すべきですね。信用できない人には票は入れられない。 

党の顔と政策を全面に出してブレずに攻めればいいと思うんだけどなぁ。 

 

▲14 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

恐らく国民民主党に対してネガティブな印象操作を行っても与党や野党第一党の立憲に期待感が沸かないので国民民主党の支持は落ちないと思う。 

 

それだけ国民目線の政策提言をしてくれたのが嬉しいと感じている国民は多いと思うし、国民民主党ならやってくれるとの期待感は強い。 

 

▲18 ▼68 

 

=+=+=+=+= 

 

政治家の不倫はヨーロッパでは何の問題にもならない。日本でも政治家は政策と実行力で選ぶべき。でないとマスコミが気にくわない政治家は徹底的に調査して、不倫とか裏金とかで潰しにかかる。結果、真面目だけど、何の実行力もない政治家ばかりになり、官僚に太刀打ちできず、官僚統治=国の凋落がますます進む。 

 

▲5 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

国民主的には山尾氏で問題ないのでは?  

総理を決める首班指名で不倫の玉木氏に投票した事から党として不倫は容認だし支持者も政策を進めれば不倫なんか個人の問題と言っていたのだから。ある意味山尾氏はうってつけでしょう。 

玉木氏のスキャンダルでどうしてもそういう目で見てしまうのですが候補者が女性が目立ちますね。 

一時期出馬も検討されていたという玉木氏の親しくされているピタリTシャツのお似合いのあの方は候補者にならないのですか?  

彼女も政策を進めればオーケーなんですよね。 党としても支持者も。 

 

▲9 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

このままだと、みんなの党にすらなれなさそう。不倫も論外だけど、政策的に相容れなさそうな人まで候補にしようとしてる時点で、もう終わってる感ある。 

古くからの支持者の話では、去年の名古屋市長選に出た大塚氏が政策面を担当してたらしいけど、最後の方は邪険に扱われたらしい。 

候補者選びも節操なくて、結局は代表が目立てるかどうかだけで動いてるようにしか見えない。政党としてどうなんだろうな。 

石丸氏も結局絡まなかったし、まあどっちが避けてたかは分からないけど、目立ちたがり屋同士で最終的には喧嘩別れしそうだから、お互い敬遠したんだろうなって感じる。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

維新と同じ道を歩まぬよう、党勢拡大のチャンスとはいえ、ここは慎重に擁立してほしい。 

特に国民民主党が他党にいた人を擁立するのは皆が拒絶反応を示すと思う。 

かといって、今すり寄ってくる輩は国民民主党の人気頼みの輩なので、党勢拡大はあまりできなくなる。 

でも、国民民主党はそれで良いじゃないかと思う。 

少しずつちゃんとした人を仲間に加えて次期衆院選での拡大を目指してほしい。 

 

▲82 ▼102 

 

=+=+=+=+= 

 

候補者撤回を連発しているのも問題ですよね。候補者の方々は大なり小なりの準備をしているのにも関わらず、簡単に反故にするのはいかがなものかかと思いますよ。こんなスタンスじゃ腰を据えた政策実現は難しいのではと感じます。 

 

▲19 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

不倫により家族を破壊し命が失われた。再出馬となればまず説明が求められる。個人的な事で済まされないレベルではないだろうか? 

国民民主党としても山尾さんは過去在籍したいたとはいえ、説明すべきであるし、足立さん、須藤さん、薬師寺さんは他党に席を置いていた方なので、こちらも説明が必要なのだと思います。 

 

▲50 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

日本国のために働いてくれるのであれば、 

全くの清廉潔白でなくても 

玉木さんだろうが、山尾さんでも良い。 

口先だけでなく、実際に動いて、日本国民のためになる政策が通るように働いてくだされば、誰でもいいのです。 

 

素行の悪い人が、いい働きをしてくれれば問題ないが、素行が悪くて国民のためになってない場合が少ないないと思われるが。 

選挙で立候補者の功績はなかなかわかりにくい。だから大臣副大臣、役とか選挙の肩書き作りの為に、国政が犠牲になっていると思われるので、学歴や肩書きはわかりいいが、YouTubeとかのある便利な世の中になったのだから、選挙権のある国民はある程度の候補者の議員としての活動歴を知るべきだと思う。 

 

▲2 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

プライバシーをT氏に漏洩した議員3名の記者会見の時、プライバシーを暴いて漏洩させて追い込んだと、記者の方々は猛批判していた。 

その会見の一部を見ていて、記者の方々は、なんて素晴らしい考えをお持ちなんだと私は感心していた。プライバシーの大切さを知った。しかも、日本中の名だたるメディアの記者が集まる会場で、プライバシー保護について反対する人は、私が見ていた時だけかもしれないが誰一人いなかった。ネットの大部分もほぼ、記者達を支持する形で3名の議員を猛批判し叩いていた。 

プライバシーの大切さを知った。 

人間らしく生きるために、プライバシーは、大切なことです。皇族、政治家、公務員、官僚、芸能人、スポーツ選手など関係なく。 

 

▲1 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

このような党に若者が熱狂するのも不思議である。何かしてくれそうだ。自民党への不満の受け皿になっている感じである。それなら、立憲という分けには行かないのが悩しいところだ。ともかく、左翼だけは嫌だというのが共通の認識のようだ。何が悪いのか分からない。共産主義革命でも起こすとでも考えているのだろうか。昔の若者は一度は左翼にかぶれたものだ。今ははなから左翼を相手にしていない。どんなに筋の通った話でも左翼の言うことだからと拒絶する。教育の成果だろうか。まさに自民党の思う壺ではないか。最近の若者は読書をしているのだろうか。古典と言われる作品はいろいろと人生の教訓が含まれているものだ。維新や国民民主など耳触りの良いことを言う政党に無批判に傾倒する若者に一抹の不安を感じるのは歳のせいだろうか。 

 

▲18 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

安積さんは党に対する愛のムチと思ってますけど、今回の記事は厳しいですね。 

 記事のように「候補者選定能力が追いついていない」と思うので、能力だけでなく政治への信頼、安心して任せられる将来性のある人物を選定してほしいです。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

業績がいいからと図に乗って勢力拡大し、 

人手不足に陥り、質も低下し、従業員は疲弊し… 

回すだけで精一杯…某いきなりステーキみたい。 

多分 今1番人気かもしれませんが 先を見れば席を取るために何でも良い 誰でもいいはやめた方がいいかも 

この手の話はどの業界でも同じですが… 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

不倫と言わずとも色恋沙汰に目が眩んでしまうのは人間の性。だがそこで尻尾振って突き進むのなら動物と一緒。人間ならパートナーの事を思い遣り、仕事、周囲に配慮出来るというもの。バレなきゃいいって?そんなことは無いというもの。心の奥底に少しでも悪気がある限り自分を罰するし、分かってしまうもの。これをクリア出来る人間などそういないもの。 

 

▲19 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

党首は不倫で、党費をホテル代に使った 

のでは無いですか。? 

此れに対し何の批判も浴びないが、 

自費での浮気なのですか。? 

少なくとも私は党費を使ったと認識しておりますが、そうでは無いのならどなたか 

正解を教えて下さい。 

不倫をした事と、党費を使っていたなら 

二重の責任を取るべきだと思います。 

何れにしても、顔を見るだけでも 

悪心をもよおす。 

健全でない党を、存続させて良いものか? 

こんな党に期待をかける国民の真意が 

理解出来ない。 

何でも良いから叶えて貰えば良い。 

ただそれだけの党に対する期待では 

余りにもお粗末な事では無いか 

情けない話です。 

 

▲23 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

落ち着け国民民主党!!って思いますね。主義主張、失敗などあって、議員をやめたかた、辞めさせられた方いるとは思いますが、その時に、どう動いたかは、重要です。しおりは、辞め方が美しくなかった。彼女を信じることは、できない。といった方を無理に仲間にいれないでほしいです。お願いですから、地道にやっていきましょう。 

 

▲8 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

あんまり「解決」してないようですけど、小さい政党の時は、表面の甘い政策で人気が出たりしますが、大きくなるにつれて、総合的な政策、有権者に嫌われる政策も訴えて、自民党との違いもはっきりさせないといけない。立憲民主党の悩みを全て抱えることになりますよ。不倫やったる場合じゃないんですけどね。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国益より党益だけでなく、行動より口だけが顕著に知れ渡ってきたからだと思います。 

SNSや配信サービスで聞こえのいい切取りでとった人気だけで、実績は自公に迎合しかありません。 

このままではSNSや配信サービスで人気をとって実績のない問題政党や地方政治家レベルまで落ちるのではないかと思ってしまう。 

 

▲28 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

党首の不倫を役職停止三ヶ月なんてことで有耶無耶にしたのがそもそもの原因でしょ 

だから、他の議員とかの不祥事が起きた時に再び党首の不倫問題も議題に上がるようになる 

このままの体制でいくなら、国民民主はもうイメージの回復は出来ないよ 

 

▲76 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

国民負担率を35%で蓋をかけて増税出来なくする。仕組みを作り変えましょう 

国会議員と官僚の思考回路が大きく変わるます。結果GDPの拡大や脱炭素再エネなどの支出を絞るようになる。無駄な支出は排除する方向になります。 

 

▲55 ▼21 

 

 

=+=+=+=+= 

 

国民負担率を35%で蓋をかけて増税出来なくする。仕組みを作り変えましょう 

国会議員と官僚の思考回路が大きく変わるます。結果GDPの拡大や脱炭素再エネなどの支出を絞るようになる。無駄な支出は排除する方向になります。 

 

▲55 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

そんなことより、夫婦別姓を掲げているのが問題。国の存続の根幹に係わる問題なのに、離婚すると子供の姓はどうなる?会社での女性の立場はどうなる?などの些細な視点での論議が大半。戸籍の廃止に繋がり、ばいこくに拍車をかけることになる、もっと危機感を持たなければ。 

 

▲128 ▼99 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主の玉木氏や榛葉氏の政策には賛成するところが非常に多いが、候補者選定については記事の通りちょっと考えられないな、と思ってしまう。 

不倫云々は個々人の問題だが、山尾しおり氏は膨大なガソリン領収書問題があったはず。そのような人を候補としようとする党の候補者選定にはガッカリしてしまう。 

玉木氏、榛葉氏は党の候補者選びにもっと介入して締めないとせっかくの勢いが削がれてしまいますよ。 

 

▲207 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

平岩氏は離党したようだ。だが、なぜ除名したり、辞職を促さないのか。菅野氏や足立氏の擁立についても問題はあるが、まだこれからという面も無くはない。だが、平岩氏の不祥事については本人も認めているので、罪状は明らかだ。 

さらに、玉木氏が党首の立場で不倫を働いて、半年間の職務停止処分を受けた事についても、なぜそんなに軽い処分なのかという声もあり、国民は決して納得してはいない。 

要は、国民民主は上から下まで、これから擁立しようという人物まで含めて、スキャンダルのオンパレードではないかという話だ。 

足立氏は、その言動が物議を醸したことが何度もある。特に、国会の場での反共攻撃は常軌を逸していた。維新からの離党については同情の余地もあるが、彼が国会議員にふさわしい人物とは到底思えない。 

やはり、問題の最大の元凶は党首の玉木氏だ。どんな経歴も持ち主か、詳しくは知らないが、党首が不倫など、聞いたことがない。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的には不倫問題よりも裏金を有耶無耶にしている党の方が問題だと感じるけどね。 

だけど、それを批判するだけで公約を守らずに保身ばかりする党も信用出来ない。 

夏に向けて色々な情報戦が繰り広げられ、ある事ない事沢山出てくると思う。古いとか新しいとかに限らずに。 

でも結果、投票率はそんなに変わらずむしろ減ると思うよ。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党には実力以上の追い風が吹いている。だからこそその風が止まないうちに参議院選に突入して議席を増やしたい焦りが見える。 

しかし維新も国民民主も内心は現政権入りを狙っているせいか、野党でありながら立憲を敵対視している様に見えるのは私だけだろうか? 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

はっきり言って個人の不倫などはどうでもいいです。犯罪じゃありませんから。 

この国は政党政治なので、政党の考えが政治を決めます。 

はっきり言って個人はどんな性格の人間でもいいんです。逆に綺麗で素晴らしい人格者でも、政党の価値観と全く違う考えの人間では意味がないし、その人の意見は基本的に通りません。 

それが政治の仕組みです。 

 

とにかく、今の我が国になんの利益ももたらさない富裕層優遇(富裕層が他の層の金を吸い上げるだけ)の仕組みを是正する政党にお願いしたい。 

このまでは20年後の日本は、ベビーブーム層で貧困層である氷河期世代が老人になり、社会保障は恐ろしいことになる。 

今やっている政治は数百年前の貴族だけを優先した欧州と同じ。 

富裕層を甘やかす政治を続けていたらどう考えても沈没します。 

 

▲7 ▼53 

 

=+=+=+=+= 

 

政策として多重婚姻を打ち出せば、ロジックとして正解だし、身をもって実践という率先姿勢にもなるでしょう。一夫一妻がハマる動物もいればそうじゃないのもいるし多様性の進化版で良いのではないでしょうか。とすれば、一定の支持層は獲得できそうですよね 

非難ごうごうは一夫一妻制を指示する人の意見だと思います。私もそうなんですけどね 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

誰が書いた記事だろうと思ったら、国民民主党の定例会見でお馴染みのフリーランスの安積さんですね。フリーホッターさんと同様、厳しく温かく見守ってほしいですね。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

数を増やして勢力強めていこうとすれば 

当然人選問題は出てくるし 

トップの政治的思想なんて関係なく 

人気にあやかるための奴とか 

マトモな人間ばかりじゃない奴も紛れ込んで来るだろうし、 

兵隊の不始末に足引っ張られる事無いように 

これから自民党に対抗しようとするなら 

今1番大事なのはやはりちゃんとした人の選別をする体制や組織を作ることだよ 

 

▲4 ▼0 

 

 

 
 

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