( 286963 ) 2025/04/29 05:17:06 2 00 イクラ高騰100g2500円 店も悲鳴「客も手が出ない」 海水温上昇?「サケ戻らず」テレビ朝日系(ANN) 4/28(月) 11:18 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/2d6e0f45af71cefaa1bd11c1403ea4268547c717 |
( 286966 ) 2025/04/29 05:17:06 0 00 イクラ高騰100g2500円 店も悲鳴「客も手が出ない」 海水温上昇?「サケ戻らず」
「海の宝石」とも呼ばれる人気のイクラの価格が今、高騰し「これ以上値上げできない」と嘆く店も出てきています。
東京・上野で開催中の「北海道物産展」。この店一番の集客力を誇る毎年恒例の催しです。
北海道グルメが並ぶなか、ひときわ目を引くのが海の幸。外せないのが、イクラです。
市場めし兆 小野崎良介さん 「小さい子どもはイクラが好きなので、自然と人気になっていくんですかね」
汐音 新川浩仙さん 「赤が映えて、すごいおいしそうに見える」
味や華やかさからも重宝されるイクラですが、その価格に頭を抱えます。
新川さん 「イクラはすごく値段上がっている。利益もそうだが、売り上げに比重を置いて頑張っている」
量り売りをする店もあります。
山丁長谷川商店 佐川正美さん 「(営業して約3時間で)もうかなり出ている。ちょうど半分くらい」
100グラム2500円。これが、精一杯安くできる価格だといいます。
佐川さん 「今もう限度。(これ以上は)お客さんの手が出ない」
ふるさと納税の返礼品として求める人も多くいます。
北海道白糠町では、先月までの1年間で一番人気の返礼品。ただし、100グラムあたりの寄付金額を見てみると、北海道産のイクラは数年で1000円以上高騰しています。
なぜイクラの高騰が続いているのでしょうか?
白糠町でイクラを加工する会社によると、サケの漁獲量が減少しているといいます。
広洋水産 営業部 工藤啓介部長 「放流している数はきっと同じぐらい放流しているが、帰ってこない状態。海に出て水温によって死んでいるのか、他の魚に食べられているのか」
去年、北海道で獲れたサケは、4万7000トンと11年前より3分の1程度まで漁獲量が減少しました。
広洋水産は20年前、北海道産のイクラを1キロおよそ3000円で販売していましたが、現在は1キロ1万円から2万円と3倍以上の価格になりました。
イクラの輸入も始めましたが、北海道産のイクラとの違いをこう語ります。
工藤部長 「海外のものは凍結回数が1回多い。その1回の差は結構大きく、おいしいおいしくないでいうと変わる」
漁獲量の回復を願いながら、今後も企業努力を続けると意気込みます。
工藤部長 「かなわないのであれば、海外から買ってくるしかないが、天然のサケの卵のレベルは維持したい」
(「グッド!モーニング」2025年4月28日放送分より)
テレビ朝日
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( 286967 ) 2025/04/29 05:17:06 0 00 =+=+=+=+=
イクラに限らずだけど、水産資源保護については日本は本当に失敗してると思う。気候変動の影響がかなり大きいものもあるので、政策担当者にすべての責任があるわけでもないが、失敗は失敗だ。
シャコ、アサリ、ハマグリ、いかなご、鮭、さんまなどなどもともと庶民的な食材がどんどん高級食材になっている。
▲2395 ▼232
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イクラがどんなに高くても、筋子を自分で処理してイクラ化すれば、かなりリーズナブルにイクラを味わえます。我が家の場合は1000円の筋子を買えば家族全員分のイクラ丼ができます。処理方法は簡単で、海水程度の塩分の水を沸騰直前まで温め、火を止めたらイクラを入れて優しく掻き回すだけです。ある程度分離したらザルで越すのですが、この時に水などに晒してはいけません。急激な温度と塩分の変化でイクラが破裂します。とにかく優しく刺激を少なくほぐすのがポイントです。
▲8 ▼1
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生活必需品ではないし、無理して安くする必要も無いと思います。その金額に見合うと思えばお金を出しますし、買う人がいなければ値段も落ち着いていくでしょう。 私もイクラは好きですが、無いって言われたら他のものを食べます。コメのように代替が利かないものでは無いから。
っていうかイクラってそもそも高い。私が子供の時、40年くらい前は今ほど流通してなかったし、価格も高かった。 回転寿司の普及で身近になったけど、それが元のポジションに戻るだけ。 これからはそんな食材増えそうですね。
▲1116 ▼198
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これまでの飽食の時代が終わりつつあるという認識が正しいのでは無いでしょうか。農作物も海産物も、やがてお水も。 今年の夏を越えられたら、本気で環境対策を始めるべきかもしれません。
▲422 ▼97
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水産会社経営ですが、イクラはまだ元から高価で高級品だから高くても食う人は食うだろうけど、今年はサバが不漁で値が上がったが元々大衆魚のイメージの水産品はなかなか値段を上げられず厳しい。。
▲691 ▼36
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客も手が出ない、というなら手が出るお客さんがいるところで出せばいいのでは。そうやってどんどん珍味になっていくんだと思います。 昔は普通に食べていたけど今は高級になったものってたくさんありますし。青森出身ですが、平成初期くらいはザル山盛りのメスのシャコとか、ゆでたての毛ガニ、ヤツメウナギなどなど祖父母によく食べさせてもらってましたけど、そんなのもう今は無理ですからね。もっと前は毛ガニ屋台など弘前のお花見の風物詩だったそうですし。
▲451 ▼69
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米や小麦などと違い生活必需品ではありませんから、コストを維持できないのであれば上げるしかありません。食料品需給は気候変化だけでなく消費者マインドにも左右されるので、収穫が少なく値上げされれば消費者は一時的に離れていくし、逆に値下げされれば客足は戻ります。漁業関係者は辛いでしょうが、需給バランスってそういうものです。
▲120 ▼13
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食べなければ生きていけない、というものでもないから、買える人、食べられる人が食べればいいものと思います。
多分、昔は手軽に食べられたけど、今は高くて滅多に食べられないなんてものはたくさんあると思う。
カズノコは子供のおやつ代わりだったと聞いたことがあるし、牛肉は滅多に食べられなかったけど、輸入解禁したからかよく分からないが、今ではそれほどでもないとか。
▲250 ▼39
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とうとうイクラも買えない時代になりましたか。気候変動もあるでしょうが、だいぶ前から魚介類全般に高くなり、ちょっと手がでにくい状態でした。昔、高級だった寿司が回転寿司の繁盛でだれでも気軽に食べれるようになってからスーパーから魚介類販売が少なくなったような気がしていました。北海道ではニシンじゃなくてホタテ御殿ができていて、養殖ホタテを日本ではなく海外に売って儲けているとか。日本の食が世界で人気になり、争奪戦がはじまっていて日本人には高嶺の花になってきたということでしょうか。きっと米もそうなんでしょうね。中国10億人が豊かになってきたらいづれなんでも争奪戦になることは予想していましたが現実に実感するとこの先に不安を感じます。
▲70 ▼8
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元々今50歳の私にとってイクラやウナギや寿司やウニなんかも高級品で子供には食べさせてもらえなかった。 寿司は今かなり安くなりほかのウナギにしても多くの食べ物が安いのが当たり前になってしまった。 そして少し値上げしたら高くなって手が出ないと騒ぐ。 店側がそうしないと経営出来ないなら値上げしてそれでも購入出来る層だけに客を絞った方がいい。 なんでも安くしてそれで経営していると、少し値上げしたら経営出来なくなってしまう。 そう言う人は安いから買ってくれてるとか来てくれてるだけで、美味しいからとかお店が好きだからとかではない。 そんな客をあいてしてたら店が潰れるよ。 お金がないならないなりに食べるものがあって高いものは高いなりにあってという当たり前の世の中にしないと店が潰れるよ。
▲46 ▼5
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インバウンドの「もう一つのオーバーツーリズム」とも言えるのが、食資源の不足です。昨今のコメ不足の原因の一つも、訪日外国人による需要急増だと言われています。 そのほかにも彼らが好むマグロ、ウナギ、アナゴ、ウニ、イクラ、サンマ、ハモなど、資源の枯渇が心配されます。 一方でフグやカキのように養殖のシステムが出来上がっているものもありますので、これからどのようにして安定供給するかが課題でしょうね。
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昔、北海道でも、秋鮭の揚がる頃と正月のみの御馳走だったのに、今なら年中いつでも何処でも鮭も鱒子もあちらこちらで見掛けます。 そりゃ鮭もイクラも不足するのでは?と思います。 根こそぎ捕獲して、じきに絶滅しますよ。 日本の漁獲量の他に、中国ロシア朝鮮(南北)も。 半世紀前には、ロシア人はイクラは犬の餌にしていて、人間の口に入るイクラは、日本人が食べる分くらいでした。 溢れイクラとか調子に乗ってやっていたら、そのうち無くなるよ。と思っていたけど、 気象もあるし、鮭の餌になるエビ・カニなどもあるし、まぁそうなりますよ。
海産物は、湧いて出て来るという感覚が、漁業関係者(漁師より漁協など)にはある様で、枯渇してからあたふたという顛末。 ニシンも昆布も蟹もイカもありとあらゆる海産物を、取り尽くし食い尽くし絶やす。 養殖や孵化事業などしても、気象の影響もあるし、幻になるかも知れませんね。
▲83 ▼7
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最近スーパー、鮮魚店に行っても筋子を全く見なくなったね。 前までは卵がぎっちり詰まったものが3000~4000円くらいでも並んでいたもので、醤油漬けにして冷凍して手巻きやいくらご飯にして楽しんでた。 物産展はそもそものベースが高すぎるから値段はあまり参考にはならないけど、普通のスーパーですらいくら100グラム1000円とか今じゃ超えていくだろうね。
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「海の宝石」とも呼ばれるイクラの高騰、サケの漁獲量が11年前の3分の1まで減少しているとは深刻な状況です。100g2500円とは、手が出しにくい値段です。 海水温の上昇で鮭が戻ってこないという話は、地球規模の問題であることを感じさせます。 それでも、天然のイクラの味を守りたいという努力には頭が下がります。寿司ネタなどにもなくてはならない存在だし、漁師さんや加工業者さんたちも大変だと思いますが、食卓から「イクラ丼」がなくならないことを願うばかりです。
▲142 ▼96
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イクラといえばこのニュースのような枯渇や価格の高騰の話が近年よくみる一方で、こぼれるほど無茶苦茶な盛り付けで客の目を引くような海鮮丼を出してるような店を紹介する番組なども同時期に見るにつけ感覚がおかしくなりそうです。 確かに求められる金額を払えば食べ物でも資源でも好きなだけ買って使っていい権利は発生します。ですがそれはあくまでも人対人の間でのやりとりとして成立してるだけで自然界での資源の増減には何か恩恵があるわけではありません。いくら裕福な人にでも一人の消費に一定の上限はあるべきではないかと。 確かアメリカでの例えだったと思いますがプライベートジェットを所有する大富豪一人だけでAmazonの従業員の何十万人が消費する資源や排出する二酸化炭素と一人の大富豪とで自然に年間にかかる負荷が同じくらいだとも読んだ覚えがありますが、単に人同士だけの問題から出たところで考える必要もあるんじゃないかなと。
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北海道在住者とそれ以外で大きく異なるだろうなあという記事 北海道では冬のはじめに秋鮭漁のイクラがスーパーに並び家庭で醤油漬けを作って楽しむのが恒例行事で以前は2000円も出せば2、3日は自家製イクラ丼が味わえた 今ではスーパーに並ぶイクラの値段も倍くらいになって気軽に楽しめる料理じゃなくなってしまった
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45歳ですが、中学1年生の時に海外の漁師さんがサケをさばいて筋子を海に捨てているのを見たことがあります。 その当時、そこまで高級ではなかったわけではないと思いますが、もったいないなと思った記憶が今でもあります。 海外ではイクラを食べない??今ではそんなことないと思いますが、それでもイクラが高級品になりすぎて驚きです。。。
▲27 ▼4
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毎年サケ釣り(密漁じゃありませんよ)に行って、イクラの醤油漬けを作りますが 地方の知り合いに送ってお裾分けしようと去年漬けた分を確認したところ、少ししか残っていなかったので 買って送ろうと市場に行って価格を見たら、思わす二度見するくらいの値段になっていました。 以前は毛ガニやウニアワビなどの海産物を知り合いにせがまれて送っていましたが 昨今の価格高騰では安請け合いして送れなくなりました。
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どっちかというとサバとか、鮭とか、アジとかイワシ(はまだ買えるけれど)の値段が上がるほうがキツイ。 普段食べているものほど値上がりは家計に響きます。 人件費も機械代も燃料も上がっていて海洋資源も減っているそうだから値段が上がるのはわかっているけれど、最低限の魚は食べたい… 煮魚用のカレイとか赤魚もたまにしか買えないですしね
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北海道人ですが鮭もイカもとれなくなったようで悲しいです。でもその分ブリがとれるようになったらしいですね。ブリの卵の醤油漬けとか加工したら美味しいような気がするので、水産加工の方にやってみてもらいたいです。
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物の値段も生活水準も何から何まで、祖父母の時代に戻って行っている感じがする。 子供時代は何から何まで不便でイクラやマグロのトロなどには手が出なかったし、万博やディズニーワールドなど気軽に行けるものじゃなかった。 節約しながらお金を貯めてからご馳走を食べたり、遊園地に行ったりしていた方も多かった。 物価高騰に対して給料が上がらない人が増えているから、飲食店などが最初に打撃を受けているのだと思う。 バブル時代でもないデフレ時代でもないスタグフレーション時代に突入しているので、高級品から益々足が遠のいているのが実情ではないだろうか。
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360度海に囲まれているのにマリンレジャーは待ったがない国になったのは水産庁が漁業権わ強く守っているから。 その割に年々魚の漁獲量は減少して、魚は高級食材になりつつあります。 米の問題もそうだし、農林水産省と水産庁職員は責任を持つべきだ。
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サラダ油と海草エキスで人工イクラが作れると聞きます。実際に安い店はこれで代用しているそうです。
先日、インバウンド観光客の急患を受け入れる診療所のテレビ番組を見ましたが、足が痛くて歩けなくなったアジア系観光客の話を聞くと、寿司や高級牛肉などの美食三昧で痛風を発症したと診断されていました。おそらく、イクラの軍艦巻きもたくさん食べたのでしょう。魚卵は痛風の大敵ですから。
コメが1キロ1,000円になったとかで大騒ぎしている日本人にとって、100g2,500円のイクラは高嶺の花。せいぜいインバウンドのお金持ちに召し上がっていただきましょう。魚卵絶ちは健康にも良いでしょう。 トホホ。
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そのうち日本近海で水揚げされるのは熱帯の魚ばかりになってしまうかもね。 そうなったらそうなったで食文化を変えていくしかないのだろう。 地球温暖化や黒潮大蛇行なんてものは、いまさら人間が原始時代の暮らしに戻したところで治らないものだと思う。 地球温暖化自体、本当に人類の活動によるものなのだろうか。もしそうではなく地球の自然の摂理の中で起きていることだったらそれこそ人間がどうこうできるレベルの話ではない。
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日本輸出用に別ラインで養殖を行ってアトランティックサーモンやトラウトサーモンのイクラが熟成するまで育てて出荷することは出来ないのだろうか?やろうと思えば来シーズンからでもすぐできそうだけど。 シロザケの漁獲がこれからも減少していくなら確実に日本市場の需要あると思う。何が壁になっているのだろう?マルハとかイオンでもやってくれれば一番乗りで市場独占できるかもしれないのに。
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イクラだけでなく、サンマやタコといった海産物も、お米も卵も野菜も高くなった。
結局は温暖化や環境破壊が原因だと思う。
もっと言えば、地球で養える人口には上限があるだろうし、有限の地球で無限の経済発展なんてできるわけがないと思っている。
人口爆発や資本主義の見直しについて世界レベルで真剣に議論すべきではないか。少なくとも化石燃料をガンガン燃やして戦争なんてしている場合ではないと思う。
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白糠の広洋水産のイクラ。美味しいですよね。数年前に伺った時も鮭の仕入れでご苦労されてましたけど、更に状況が悪くなっているようですね。 なんとか鮭が戻ってきて欲しいですね。
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気候変動の影響が大きいと思うが、インバウンドや日本食ブームで、日本人しか好んで食べていなかったものが、世界的に「美味しい」と広がり食べつくされてる感があると思う。特に中国の爆買いで海産物も農産物も食い尽くされてるのでは。
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回転寿司行くと必ず小学生の娘がいくらを食べます。 1年以上前にある店舗では200円以上するきゅうり付のいくらを頼むと14粒しかありませんでした。シャリもすけて見える程でぱっと見で数がかぞえられる状態。写真ではその4倍以上の量があるのにと思いました。 その数日後にスシローに行ったら180円で40〜50粒以上のいくら軍艦が出てきて感動しました。スシローも値上げしたみたいですが、それでもいくら好きの皆様はスシローがオススメです。
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元々はイクラはウニとアワビとタラバガニ同様に高級魚の一種だった。今では天然物よりも養殖物も増えており、多種多様となった。その中で、漁獲量や漁獲時期の規制はしてこなかった。紅ズワイガニやホタルイカみたいに高級魚も捕る時期を設定しないとね。
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話題がないのか何でもかんでも値上げを助長するようなニュースはやめて頂きたい。 いくら、去年から高い高い言われてますが、近所の市内4.5店舗運営のスーパーでも、100g 1250円で去年も今も売られてます。美味しいんでよく買わせてもらってます。2500で売るしかないルートしかないのであれば、ルートを開拓するなり、売るのをやめるなりすれば良いと思います。 負のニュースを無駄に流し負の連鎖を起こさないで下さい。
米も然り 品数は減っており無駄に高いものが目立ちますが、大手ドラッグストアで5キロ3200円で入手できました。
負のニュースばかりに目を向けず良いことに目を向けたらどうですか? だから世間的にマスゴミと呼ばれるようになるのです。
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海水温の上昇で、近年水棲生物の生息域が年50kmも北上しており、 北海道でサケやホッケではなくサバやブリ、フグが釣れるようになっているそうです。 漁港の取扱魚種がガラッと変わってしまったニュースは複数のソースで確認できます。
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そりゃ獲れてもいないのに皆で欲しがれば値段は上がりますよね。 今は何にでも入っていすぎなのでは? 私が子供の頃はイクラはお正月のお祝いや雑煮に入れたくらいで、そんなにしょっちゅう食卓に上がるモノではなかった。 絶対食べなければいけないモノでもないし。 イクラ丼だって、元は地元漁師さん達の食べ物でしょう? 大好きだけど年に何度か食べられたら十分。
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食べなきゃ良いでしょ!クジラの肉も小学校時代の給食で、街中の魚屋さんでごく普通に売られていましたし、食卓に登ることも。ソレも今は滅多にお目にかかれない。商業捕鯨を辞めて学術的な調査捕鯨になってから、魚屋さんに並ぶ量は確保出来ないのでしょうね!通販で売ってるのも結構な金額がします。イクラ同様とても食べれません。その内 漁が増えれば又手に入れ易い金額になりますよ。
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飲食店を経営してます。昔からこぼれイクラみたいな原価度外視のメニューは避けてます。 ウニ、イクラなどの高級食材には手は出さずに 自分にしかできないメニューで勝負してます。
先日神泉のオルランド行きましたが 高級食材はほぼないメニューは1皿3000円から5000円。よく工夫されていて美味しいなと思いました。ここまも予約が取れない店です。
後は〇〇の専門店もちょっと怖いですよね。 その食材が高騰したら影響受けやすいですしね。。。
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米の高騰に加え海苔の価格も2倍に高騰中。 寿司屋にとって厳しい局面ですが、騙されてならないのが回転寿司。寿司といっても回転寿司のイクラは本物のイクラではないので、サケの漁獲量は影響ないはず。 本物のイクラかどうか見極めるには、水を一滴垂らしてみると分かります。本物は濡れた部分が白く濁るのでぜひお試しを。
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高騰もそうだが、一旦供給をやめてみるのもいいのでは。 無駄に鮭を獲って、いくらを手配しても、高騰でだれも食べない。 瓶詰めいくらとかまじで消費期限も3日程度ですぐ破棄。 冷凍もあるが、味も風味も落ちるのは理解しうるところ。
ここ数十年の中で世界人口は類を見ないくらいに膨らんでいる。 正直異常。戦争でもおきて人口を減らしてほしいともおもうほどに。
食物連鎖のトップに人間がピラミッドの頂点にいる中で、 いまや逆三角形となって、下の動物を狩っている。 そりゃ母体よりも狩るものが少ないのだこうなるのは当たり前。 値段が上がっているのは自分たちのせいでしかない。
食べたい人がいるなら、シーズン前に予約制で購入してもらうくらい、 生産者はしてほしいもの。 乱獲して売れないから嘆くのではなく、自然とうまく調和をとれるように、 してもらいたいものです。
▲7 ▼4
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以前根室沖のカニの密猟を実態を報道していたけどかなりひどい 根こそぎとっていく 鮭もおなじなのではないか 実際鮭はどのくらい川に戻ってきているのだろうか 養殖に切り替えて漁獲を確保するのがいいのではないか 一時的に高くなっても安定供給出来れば価格は安定するだろうし 北海道歴史的にニシンをダメにしたことがあるのだからちゃんと考えないと駄目だと思いますよ 何かのせいにしてるうちは駄目
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仕事で週1ぐらいで北海道に行くことがあって、いつもお土産に佐藤水産の手まり筋子を買うけど高くなってるね。150gで4,000円ぐらいするもんね。10年前は2,000円台で買えたと思うんだけど爆上がりだよね。 佐藤水産は割高なんだけど品質が安定してるから、お土産用にいつも買ってるよ。取引先に喜ばれるからね。これからも買うよ。
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鱒いくらとかサーモンいくらとか、日本の需要に目をつけてノルウェーが、養殖始めたらしいから、イクラの養殖も出来るんだろね。そりゃ天然物の方が美味しいんだろうけど、普段家庭で食べるなら養殖でいいから、手頃な値段で買えるようにして欲しい
▲6 ▼0
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店には無理をなさらずにもう高級品としてそれなりの値段に値上げして欲しい。値上げは悪と日本は恐れすぎてる。
また、タイトルで「悲鳴」お約束の表現か… 本当に悲鳴出してる訳でもないと分かってるけど…
それより… 難しいかもしれないが、 気候変動で生息区域や漁獲量が変わってしまってる。同じやり方していたら無理だし違う方法を考えていくしかないのではないか? 他の漁業にも言える事だが、同じやり方してないで別の魚介類を獲るように変えるとか、別の生息地で誰かが漁するなり、現状に合わせた何らかのやり方に変えて行くしかないのではないか?
人間は環境変化で滅亡する他の動物とは違う。 環境変化、獲れない、食べられなくなる…廃業、価格高騰で代替えや別の物なしでは、知恵が無さすぎる。 漁業にはそろそろ新しい知恵や感覚が必要かと思う。言い方悪いけど、他の第一次産業に比べ漁業だけ太古の昔から変わってないと思う。
▲0 ▼3
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>>「放流している数はきっと同じぐらい放流しているが、帰ってこない状態。海に出て水温によって死んでいるのか、他の魚に食べられているのか」
もともと放流に関しては効果が疑問視されてるからな。北大等の研究だと大規模な放流を実施している地域ほど魚の生息密度の上昇等によって放流した魚を含む全魚種の数が減少し、むしろ逆効果になってると言われている。 イクラも小さくなっていて、未熟な卵でも人間の手によって安全に孵化し稚魚として育てられるからという可能性が指摘されている。
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イクラは元々天然物で高かったので、本物そっくりの人工イクラに代替されていた時代があったはす。 その後ロシア産の輸入物が入るようになって天然物の価格が安くなり、コストが合わなくなって人工イクラを見なくなったのが今だったと思います。 また出てくるかもね。
▲4 ▼2
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だいたい世の中のどれくらいの人が本物のイクラを食べたことがあるのか。 スーパーや回転寿司で出てくるようなイクラは鮭の卵かどうか怪しいからねw 40年くらい前に厚岸の鮭漁師さんにご馳走になったイクラと筋子は粒も大きく食感も異次元で今まで自分が食べてたイクラと筋子は別物だったと思い知らされたことがあった。 それ以降、同じ大きさ食感のイクラや筋子を食べたことがないので本物を食べるにはそれなりの高級店に行かないと出て来ないものなんだと気づいた
▲10 ▼12
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日本は水産資源コントロールに関しては本当に後進国だと思う。 卵も稚魚もどんどんとる。 とれるだけとる。
それを産む親が増えるわけもないのに。 年単位の禁漁が必要な魚種は多くいる。
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捕れないな食べなければいい。それだけだと思う。次第にイクラの産業が衰退し、食卓や料理店からなくなる。これが自然の摂理であり、だれもどうしようもない。ないものをねだっても仕方がない。無いものは無いのである。イクラ専門店は直ちに困るが、商売というものはクラ専門店に限らずこういったリスクは背中合わせにやってきたはずだ。ほかの人のコメントで失策とか失敗とか言われていますが、自然をコントロールできるほど人間は力持っていないと思う。
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この国は本当にやり方が極端ですよね。 海外生活が長かったので改めて驚かされますが、物価の高騰は必ずしも他国の事象によるものだけではありません。 この急騰ぶりも同じで、内部留保が急増していることが殆どで、世の物価高によるものでも人件費の高騰だけによるものでもありません。
上げる機運の今のうちに上げておこう。 儲けは多いに越したことはない。
ハッキリ言って、こういったものが多いでしょう。 その証拠に新卒の給与こそ上げている企業は大手に見られるようになりましたが、その多くはまるで変わらず、毎月支払いにすら苦労している家庭が殆ど。
北のホテルに泊まれば、そのおまけで食べ放題まで準備されていたような食材が、あまりの高騰に提供出来なくなっており、名産の北海道でも買うことを躊躇するような金額になっているこの事態。
主食のお米ですら買えなくなりかねない国ですし、極端すぎるやり方には反対です。
▲6 ▼4
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イクラはおろか、最近は魚も高くなり刺身も高くて買えない。中国、北朝鮮、韓国の取りすぎと、網の目が小さく幼魚まで根こそぎ取ってしまうからだ。すでに水産資源が枯渇している。数年は海に網を入れずに静かにしないと、完全に枯渇してしまう。漁業協定により、水揚げ量を減らし、網の目を大きくするよう世界的に進めないといけない。
▲11 ▼6
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いわゆる『庶民の魚』が本当に庶民のものだった時代は明治期から昭和中期ごろまでのごくわずかな期間。蒸気船が導入されるまでは櫂船か帆船で漁をしていたため漁獲量は微々たるもので、保存手段も無かったから漁港近隣の人口に供給する量しか漁獲されていなかった。明治期にはいると動力船の導入により漁獲量は増え、さらに昭和期にはいると冷蔵冷凍庫付き漁船の普及で『獲れるだけ獲る』のが当たり前のように行われた結果、資源量の多かった魚が大量に市場に供給され『庶民の魚になった』というのが実態。過去の漁獲量と資源推定量の推移から考えると、資源量を維持しながらの漁業をした場合には、そもそも『庶民の魚』の価格帯で供給できる魚種がどれくらいいるのか疑問。 個人的には、未来の日本人も今と同じくらいの魚種を食べられるように資源コントロールした場合、あらゆる魚が『贅沢品』になるのがあるべきの姿じゃないかとすら思っている。
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消費者にとっては今までも充分高かった、物産展、道の駅、土産店の価格を見れば分かる。それがこの人たちの輸入車、高級時計、豪邸に変わっていたのだろう… 気候変動が大きな要因かもしれないが、資源の枯渇は想像し得ること、将来を見据えた事業をできないとこういうことになるのは、今までの歴史で分かり切っていること。
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代替品として鱒(マス)いくらはいかがですか?2・3割安く手に入ります。鮭いくらに比べ粒が小さいので、口当たりが若干違いますが十分美味しく頂けます。商品名「いくら」としか表示されてなくて、鮭なのか鱒なのか気になるようであれば原材料を確認してみて下さい。
▲0 ▼0
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日本の漁業は海外の漁業をもっと見習って欲しい。色々と手遅れです。瀬戸内海の春の風物詩であるイカナゴ(小女子)にしてもそう。何でも捕りすぎです。とれて金儲けになると根こそぎ。そらね減りますよ。目先の金儲けだけで、未来の漁業に対して考えてない。捕れなくなって慌てる。もう少し賢くなってください。全ての漁師さんではないですが…
▲0 ▼1
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イクラはわからないが、必要でないものの中で値上げしている物については、好きな物でも絶対に買わないようにしている。 米は必要だが、なぜか高騰しているので、他のものを代替品としている。上手に買い物すれば、安く買える。
▲1 ▼1
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子どもがイクラが好きなのでスシローによく行くのだが、少し前から180円皿から260円皿になって、イクラしか食べないから皿の平均単価は子どもが一番高い事態になっている。
まあこれぐらいの値段ならまだいいのだが、これ以上高くなるとちょっとかなしい。
▲17 ▼8
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高ければ買わなければいいだけ。私は北海道ではく海有りの県ですが、鮭が不漁のせいもあると思いますが、密猟もかなりあると思います。昔は夜に貨物に数十匹積んで売りに来られた事がありました。1匹2000円で20匹を買って裁くと大きいバケツ一杯のイクラ取れます。何十万円分の価値です。売った方も一気に4万円入る訳ですからお互い良い訳です。田舎だとそういう類は結構あります。鮎なんかも同じです。
▲345 ▼177
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そのうち養殖ものが広く出回る様になればそれなりの価格で落ち着くのでは 養殖の盛んなノルウェーでイクラが作れるようになったみたいだし 日本の養殖場も頑張ってほしい
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悲鳴、悲鳴と記事には出るが、 かけ放題とか、パフォーマンスでかけて皿からこぼれる演出する見せもあるよね? 大量に振る舞ってきたツケが来てるのでは? 無きゃ無いで他でカバーしていくしか無いじゃない 客も高ければ他の商材に行くって、そこまで深く考えて無いって 悲鳴というワードが使いやすいのか多用過ぎる気がしますね
▲42 ▼9
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マグロもイクラも何でもそうだけど、高級品と思ってありがたがらず、安くて美味しいものを食べればいいだけ。ましてや生活必需品でもないんだから、食べたい人はお金を出して出さない人は食べなければいい。
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元々高級品だったはず。 だったら、相場に応じて値上げしても買う人は買うと思うけども。 安物食べた後、しっかりした物を食べて、やっぱり上物は違うよね、って感じる事も大切だと思うので。
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自然産卵が減りすぎた事が原因と考えている方もいるようですね。 動画「おさかな研究所」の方が言っているとおり、 ほとんど意味がない漁獲枠などを更に厳しくし、絶対とりすぎさせない 仕組みが必要ではないでしょうか。
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イクラはそんなに大量に食べることはないから特に困らないがサンマなどの大衆魚と言われていたものが高級魚になったのは痛いよね。 多少高くてもたまには買って食べたいがそのものが少なすぎてみることもなくなるなんてことになるのは悲しい。
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20年前、当たり前に捕れていた水産物が全く捕れなくなった。 そうすれば今後20年で今、当たり前に食べられている水産物も激減するかもしれない。 まずは場の再生、その後放流事業などをしないと定着、ましてや増産は望めない
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2023年の北海道の秋サケ来遊数は2257万尾(2024年1703万匹予想)。全国の来遊数のグラフで、1970年~73年は1000万尾に満たない数百万です。
かつてサケマスといえば北洋漁業が盛んで、沿岸のサケは少なかったわけです(明治以降減少)。アメリカ、旧ソ連が200海里を設定、北洋サケマス漁業は衰退、一方孵化放流事業により沿岸のサケが増加となりました。
1971年と思われる、北海道噴火湾に於けるサケマス関連の資料を見ますと、当時噴火湾で再びサケが増加する状況下で、サケ専用漁具が無く、ブリ、サバ、イカなどを獲る網を流用してサケを獲っていたことが載っています。 北海道でも昔から安定してサケを漁獲していたわけではないし、サケよりもブリを獲っていた地域もありました。
サケも様々な理由により増えたり減ったりで、それに伴って漁業の様子も変化しました。これは避けられないでしょう。
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メスの鮭を採り続ければ当然個体数は減るのは、当たり前で食べられているイクラは、本来なら川で産卵と羽化して個体数が確保できるのですから、1年起きで禁漁期間を設けた方が結果漁獲量の安定化と値段の安定化につながると思う。安くいつでも食べたいのは、人間のエゴでしか無い。
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北海道で保護対象になっているアザラシ、トド、キタオットセイが、海から川に遡上しようと河口付近のサケを食べまくっているから、どうしようないのが実情です。
サケを守るか、保護対象になって爆発的に増えすぎているキタオットセイ、トド、アザラシを守るかどうかの選択を我々、人類に求められている状況です。
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イクラは子供の頃から好きだけど、私的にはどうしても食べたいと言う物でもない。 数の子も一緒。 ただ温暖化などでそもそもの漁獲量が減ったり、あとは外国人の買い占め(海外への輸出)などで高値になっているのだとしたらそれは問題と思いますが。 イクラや数の子に限った話ではないのでしょうからね。
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子どもの頃に普通だった人工イクラと、今の回転寿司や食べ放題ビュッフェで出てくるイクラとの食味の違いを、正直なところ分からない。そもそもイクラが海鮮に必需とも思えない。シラスとか魚卵とか、本当にたくさん食べる必要あるのでしょうか。
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店によって鱒いくらや人工いくらに変えているかもね。 人工いくらはアルギン酸ナトリウム、塩化カルシウムや乳酸カルシウム、着色料といった材料とピペット、容器などを揃えれば家で作ることも可能。
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同じものを食べ続けるのじゃなく、変わらなければいけない そう言う時代になった 提供するお店も新しい食材を見つけて、新しいメニューを開発しないと 高騰しても食べる人は食べるだろうからいつも通りのメニューも出しながら
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うなぎもサンマもだが、絶対これ食べなくてはダメって話では無い。 ましてやイクラはサケの卵。 養殖、家畜ではないならば無理して食べなくても良い。 もちろん高級な所に需要があるならばそこだけで良い。
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原因は地球沸騰化です。 因みに日本人は環境に対する意識は酷いです。 私は環境に対して悪いだけのレジ袋は廃止して、環境に配慮したレジ袋も有料化するべきだと考えていますが、その様な事を考えている日本人はどれくらいいるのでしょうか? また食料品も消費期限や賞味期限を過ぎていても痛んで無ければ全く問題なく食べられます(パンなど)。
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温暖化の海水温上昇は、 かなり影響を受けると思う 餌の生育地や天敵も変わってくるだろうし、 死亡率が上がったり、 移動経路も変わるように感じる
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輸入はロシアが主軸になる筈だったけど・・・ まぁ、ご覧の情勢だからね。 とはいえ、何だかんだいって、ロシア産もちょこちょこ見かけはするけども。 味が落ちようが、美味しく食べれるなら、特定の産地以外の産地でも良いです。
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もういいよ。
野菜も魚も米も。全員値上げすればいい。
実際、獲っているいるところを見ているわけじゃないから、本当かどうかもわからない。
生活できるように値上げしてください。あとは消費者が判断するよ。
団塊ジュニアが年齢的にプリン体も避けてるし。それが一番大きな要因ではないかな。
本当は、沖で外国漁船が獲ってしまっているせいだと言いたいんでしょう?
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高騰と言っても正月に捌き切れなかったと思われるイクラがポリ袋満杯で釣り餌用として3月頃激安で同じ魚屋で売られてましたよ。正月高くて手が出ないんだから売れ残るさ。
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時鮭も去年まで生一本三万位だったけど今年は五万くらいになるのかな。 正直これも米と同じで海外輸出増やしてんじゃないのかなと思ってる。 最近タイでもだし海外行くとおにぎり屋さん結構見かけるようになったけど北海道イクラとか筋子とか北海道産サケとか書いて売ってたからそう言う影響もありそうだよね。
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ふるさと納税で頼んでいたけど、鮭の卵は高くて手が出なくて、鱒の卵になって、送られてくるものも、だんだん小振りになって来てる気がする。 中国輸出問題で、スーパーでも安く手に入っていた頃が懐かしい。
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昔あった人工イクラについて、最近聞かないけれどどうなんだろう。味はプロにも見分けがつかないうえ、核酸を含んでいないので健康にも良いという話だった気がするが。
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採算が取れないなら、扱うのを止めれば良いだけの話。 日本でイクラが食べられなくなっても生き死にに関係しない。 どうしても食べたい人は、 食べられる国へ食べに行くなり仕入れてくれば良い。 どうせ近隣の某国が乱獲して足もとを見て売りつけて来る。 高度成長期から今に至る日本社会は、飽食の贅沢が過ぎた。
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日本の海産物資源は豊富と言われるけど気候的なとか色々と。色々部分は気候的とか報道されることも多いけど近隣国含めての乱獲もある筈だから海水温上昇だけですまされることではない。
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確か何年か前に資源保護を目的に寒天等を利用して、似せイクラが開発されたが、どうなんだろうか?似せイクラがイクラになるわけがなく、恐らく作られてないのだと思う。最近、イクラなど食べてないので無くてもよいのでは?もしかすると、ロシアが鮭を獲り過ぎているのでは?日本が幾らお金を掛けて稚魚を育てて川に流して海を渡っても、日本に来る前にオホーツク海で撮り過ぎていたら日本に戻る鮭など知れてる。
ロシアだけでなく、北朝鮮・韓国・中国もオホーツク海で操業しているのでは?
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インバウンドにより日本食のおいしさ豊かさが海外に知れ渡ることにより食材が入ってこなくなるのは当たり前のこと、ウナギがいい例、中国などで大量消費されもう食べられなくなる日は近い
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ん。。!? 農林中央金庫が 関係する農業、林業、漁業の物は全て値上がりすると思った方が無難でしょうね。 輸入品が増えてないね。 まぁ イクラも数の子も人工で作れるからね、偽物も出回るんだろうね。 本物と偽物のブランド何かも出るのかな? 自然を相手にしている業種は天候不順と言えば値上がるんだから。。 野菜は値下がりしてますがキャベツは切り口カサカサ変色、外葉も変色。。レタスは切り口が真っ赤、かなり冷蔵倉庫で寝てたんだね。
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仕入れをするのはお店だからな~ 仕入れ額によって販売価格を決めて店に並べるのだから、お店の仕入れするか否かはの判断の鋭さかな。 絶対に仕入れないとダメなのかな? 自分の店に並べてて売れる値段知ってるなら判断できるんじゃないかな?
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給料が一部の業界以外上がらない、そして上がっても税金が増え続けるのが諸悪の根源だと思う。 本来なら大卒初任給50万とかでさらに上はもっともらってるレベルじゃないとダメだろう。 給料上がるペースが物価高に完全に追いついてない。上がったところで搾取されるだけ。
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季節になるといくらの醤油漬けを作ります。 スーパーで100g400円(5年ぐらい前)~800円ぐらいでしょうか? 最近は高くて買えません。 ばーちゃんが孫の為に作った物をおすそわけして貰うぐらいです。 鮭、サンマ、イカぐらいは安くて沢山食べたい。(白飯も)
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鮭類の豊漁不漁は大体年毎にやってくると言われてた筈なんだけど、ここ何年かは不漁ばかりが続いてるみたいだね。 特に好物ってわけじゃないけど、正月位は無いと少し寂しいかな。
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値上げできないってのはアカンな 消費者の理想を押し付けすぎ どんなもんでも、原価と運営費と利益は売る側は確保しないと。 赤字になってまで売らなくていい。 高くても食べる人は食べます。 米みたいに不透明な値上げじゃなきゃですが
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高級品は誰もが手軽に買えるものではないのがあたりまえ。 日常的に食べるものでなく、特別な日に食べるからこそ価値がある。 日頃は懐具合により分相応の物を食べればいい事。
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サケとは関係ないけど、イワシの稚魚をシラスとして食用にして、その後成魚になったイワシも捕獲してりゃそりゃあ個体数が減るよなとは以前から思っていた。 海の恵みをいつまで享受できるのだろうか。
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