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トランプ関税をはるかに超える危機! 中国「軽自動車EV」の日本市場参入で自動車メーカーが駆逐される日 古賀茂明

AERA DIGITAL 4/29(火) 6:32 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/1b515b0b40de42a4b9052841ae76d7befa00c686

 

( 287189 )  2025/04/30 04:54:18  
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2024年4月末にトヨタの株価は3638円だったが、2025年4月25日には2690円と1000円以上下落している。

この下落の主な原因は、トランプ関税によるもので、特に自動車メーカーに25%の追加関税が課されていることが大きな影響を及ぼしている。

日本政府はトランプ政権と交渉し、自動車関連の障壁を解消するために奮闘している。

一方、中国の自動車メーカーBYDが、日本の軽自動車市場に進出する計画を立てており、日本メーカーにとって大きな脅威となる可能性がある。

米国と中国の自動車メーカーの対照的な動きや、日本の自動車産業に対する現実的な課題が浮き彫りにされており、日本政府や自動車メーカーは今後、厳しい状況に立ち向かわなければならない。

(要約)

( 287191 )  2025/04/30 04:54:18  
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古賀茂明氏 

 

 今から1年前の2024年4月末、トヨタの株価は3638円だった。今年4月25日の終値は2690円と、約1000円の値下がりである。トヨタ以外の日本の自動車メーカーの株価も軒並み下落している。 

 

 値下がりの要因はいろいろあるが、最大の要因は、もちろんトランプ関税だ。自動車には25%の追加関税が課され、すでに実施されている。国・地域ごとに課される相互関税の上乗せ分の実施が90日間停止されたのに比べ、自動車メーカーは厳しい状況に置かれている。 

 

 この関税を撤回させるために、日本政府は、アメリカのトランプ政権とこれから必死の交渉を行うわけだ。 

 

 しかし、トランプ大統領の“Make America Great Again”政策の根幹にあるのが、古き良き時代のアメリカのイメージだ。自動車産業はその象徴だから、今後の交渉は一筋縄ではいかないだろう。 

 

 おそらく、自動車以外のことで大きく譲歩するか、あるいは、米国債売却をちらつかせるなど、トランプ氏を激怒させる可能性のある強硬策をとるかどちらかしかない。ただし、その場合も、自動車について米側に何の成果もなしということでは済まないのは確かだ。 

 

 解決の糸口になるのが、米国政府が今年3月に発表した2025年版の「外国貿易障壁報告書(NTE)」の日本に関する記述(計11ページ)だ。 

 

 自動車関連部分はそのうち約1ページで、これを読んでみると、米国の安全基準を日本の安全基準と同等のものとして認めろということが柱である。トランプ大統領も、4月20日にSNSで日本の「ボウリング・ボール・テスト」を保護主義的技術基準の代表例として特掲してみせた。 

 

 1期目にも、日本に米国車を輸出する際に、「ボウリングの球を6メートルの高さから車のボンネットに落とし、少しでもへこんだら不合格になる。われわれはとんでもない扱いを受けている」と主張していたことが報じられているが(もちろん、全くのフェイク)、この時は、ホワイトハウスの報道官が「冗談」だと軽く否定して終わっていた。今回もまた同じ主張を繰り返しているが、このことが示すように、米国には、日本に本気で要求できる自動車分野での大きなタマがないのが実情だ。 

 

 ただし、日本側が対応した方が良いと思われるものもある。 

 

 日本が補助金の対象としているEVの充電規格CHAdeMO(チャデモ)が世界の標準から取り残されているので、欧米車が参入しにくい環境を作っているというのは事実だ。これは改める必要があるだろう。また、テスラの急速充電器が高速道路に設置されていないこともすぐに改善すべき点だ。 

 

 

■米との交渉で浮上しない「軽自動車」 

 

 さらに、EVなどクリーンエネルギー自動車への補助制度で、燃料電池自動車だけが最大255万円の補助を受けられる点が、事実上水素自動車を販売している日本メーカー(トヨタ)向け補助金になっていて不公平だというのもそのとおりなので、EV並みの最大85万円に引き下げるべきだ。 

 

 しかし、この程度の「改善」でトランプ大統領が満足するとは考えられない。 

 

 いろいろ考えたが、思いつくのはジョークばかりだ。たとえば、石破茂首相が、記者会見を開いて、「トランプ大統領の要望を受け入れ、ボウリングテストを廃止した」と発表するのはどうだろうか。「石破はいい男だ」と評価してもらえるかもしれない。 

 

 実は、こうした非関税障壁の見直しが米側から持ち出されるのはいつものことだ。私が経済産業省にいる頃も度々そうしたことがあった。特に私が課長補佐時代に関わった1989年に始まった日米構造協議では、かなり多くの障壁が取り除かれた。当時の米側の指摘の中にはもっともだと感じるものも多く、私は、日米の事務レベル交渉の場で、他省庁に改善を求める発言をして霞が関でめちゃくちゃ叩かれた覚えがある。当時は、日本側にもかなりの非があったのだ。 

 

 その後、TPPなどを含めさまざまな交渉の場で同じようなやり取りが行われ、日本側の制度はかなり改善された。したがって、残っている問題は、上記のEV関連のように最近出てきた問題か、以前から米側が言っているがほとんど言いがかりに近いような話ばかりである。 

 

 つまり、日本側は、譲歩しようにも譲歩できないので、極めて厳しい状況にあるということになる。笑い話のような話だが、農業のように相手の言い分が正しく、日本の消費者にも恩恵が及ぶというような譲歩のタネがない。 

 

 そもそも、誰もが知っているとおり、米国の自動車を欲しいと思う日本の消費者は極めて限られている。「本来、自動車とはこういうものだ。だから文句を言わずに買え」というが如き米国の態度には、反感を覚える人の方が多いかもしれない。 

 

 そんな中で、今回、米国の報告書を見て気づいたことがある。それは、軽自動車の話が出ていないことだ。私が交渉に携わっていた頃は、何回も、「日本の軽自動車規格は、世界でも例がなく、そのために特別な開発が必要になるため、外国車にとって大きな非関税障壁になっている。税金が特別に優遇されているのも事実上の外国車差別だ。これを直ちに撤廃せよ」という極めてもっともな要求が突きつけられた。しかし、軽自動車は、日本の庶民の生活に根付いているもので、これをなくすとなると、自動車メーカーはもちろん国民からの反発が予想されるため、コメを守るのと同じように、米側に対しては、これはいくら言っても無理だと門前払いを続けてきた。 

 

 

■中国BYDが日本の軽自動車市場に参入 

 

 しかし、トランプ大統領の相互関税というバズーカ砲を炸裂させながら行われる今回の交渉では、きっとこの要求が出てくるだろうと私は予想していたので、それが入っていないことは意外だった。もちろん、国土交通省や経済産業省はほっと胸を撫で下ろしているに違いない。 

 

 そんな微妙な時期に、驚くべきスクープ(日本経済新聞、4月21日配信)が入ってきた。世界で唯一テスラと互角に戦う中国のBYDが、2026年にも日本の軽自動車市場に独自開発のEVを投入するというのだ。 

 

 BYDは24年にバッテリーEVを約176.5万台販売し、テスラの約178.9万台に肉薄した。テスラとBYDは2強と言って良いだろう。BYDは、テスラと違い、EVだけでなく、PHVも販売しているが、これを合わせた販売台数は約427万台(うち乗用車販売425万台)でトヨタ以外の日本メーカーを全て抜いて、世界6位まで上がった。24年10~12月期の販売台数は約152万台で、ステランティスも抜いて、トヨタ292万台、フォルクスワーゲン250万台、現代・起亜183万台、GM174万台に次ぐ5位になっている。BYDはガソリン車を販売していないので、驚くべき数字だ。 

 

 BYDの強みは、航続距離や充電時間などでEVに不満を持つ消費者に世界最高性能を実現したPHVを提供できることだ。24年の乗用車販売でも、EVが約176.5万台(12.1%増)に対して、PHVが248.5万台(72.8%増)と驚異的な伸びを示している。 

 

 BYDのPHVは航続距離2100キロを誇り、トヨタなどをはるかに引き離している。エンジン性能も世界最高レベルだ。追いつくには数年かかるだろう。その間に、BYDはEV・PHVの二刀流販売戦略で日本車の牙城であるアジア市場をはじめ世界進出を急速に展開すると見込まれる。トヨタなどはHVで稼ぐ戦略をとってきたが、HVよりも性能が高く、しかも価格も同程度のPHVが出てきたことで、HV中心の日本メーカーはBYDに駆逐される恐れさえ出てきた。 

 

 それは日本市場も例外ではない。BYDは、25年末にPHVを日本で販売すると発表している。BYDは日本では、EV販売でまだテスラと日産にかなり引き離されているが、トヨタはすでに上回っている。PHVを投入すれば、EVとの相乗効果で一気に販売が加速する可能性がある。日本のHV陣営にとっては、それだけでかなりの脅威だ。 

 

 しかし、日本の自動車市場は特殊で、軽自動車が販売台数で4割近くを占める。したがって、残りの6割の市場だけで争ってもBYDは日本メーカーに勝つことは難しい。 

 

 そこで、今回の報道にあったように、軽自動車EVを投入して本格的に市場攻略を目指すことにしたのだ。軽自動車をゼロから開発する海外メーカーが出てくると誰が予想できただろうか。しかも、BYDが日本市場に参入してからわずか2年で軽自動車の販売を発表したのは驚き以外の何ものでもない。日本市場を攻略しようとする並々ならぬ決意が伝わってくる。 

 

 

■トヨタのEVは実質「中国車」になる? 

 

 ここで、米国と中国の自動車メーカーを比較してみよう。米国は、自分が作った車を日本向けに改良する意欲など全く持たず、ごく一部の車を除き、日本の基準、規格を米側に合わせろと居丈高に要求する。そして、米国車が売れないのは日本側がズルをしているからだと騒ぎ立てる。バカデカくて燃費の悪い左ハンドルの車を買えと日本の消費者に迫っているのだから始末が悪い。 

 

 一方、BYDは、極めて製造コストがかかる、日本でしか通用しない軽自動車をゼロから巨額の投資をして超スピードで開発し、さらにEV・PHVの性能と利便性の高さで日本の消費者にアピールしようとしている。 

 

 戦わなくても勝敗はわかる。 

 

 石破首相は、トランプ大統領に、「アメリカ車を売る方法を教えます」と囁いてみれば良い。「どうやればいいんだ」と聞かれたら、「BYDを紹介するので、彼らに教えを請えば良い」とアドバイスしてはどうか。 

 

 また冗談になってしまったが、それくらいしか米国車の販売を飛躍的に伸ばす方法はないのではないか。 

 

 実は、日本にはこんな話をして笑っている余裕はない。 

 

 私が指摘したいのは、今回紹介したBYDが凄いという話だけではない。電池、素材、部品など、日本がリードしていた自動車産業のエコシステム全般で中国に追い越され、自動運転、AI利用と5G・6Gを前提としたインフラ整備、クルマのスマホ化と生活のスマート化の一体的推進、ドローンやロボットとの融合など自動車関連で中国の先行を許した分野ではさらに引き離される現実がある。 

 

 詳しく見れば見るほど、その深刻さは増していく。 

 

 今後、トヨタなどが中国で製造販売するEVは、表は日本メーカーの車ということになっているが、中身を見れば、主要部品、自動運転を含む中核システム全てを中国企業に頼って作ることになる。それはほとんど中国車と言って良い。 

 

 今一番必要なことは、トランプ自動車関税をはるかに超える大きな危機がまさに自動車業界を襲っているということを直視することだと思うが、トランプ関税にばかり目を奪われて、日本政府にその余裕はなさそうだ。 

 

 トランプ台風一過。気づいてみれば、もっと大きな津波にのみ込まれていたということにならなければいいのだが。 

 

古賀茂明 

 

 

( 287190 )  2025/04/30 04:54:18  
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この記事は、国内外の自動車メーカーの動向に関する情報や、EV(電気自動車)の普及に伴う課題や可能性について様々な意見が述べられています。

一部のコメントでは、中国メーカーの参入や軽自動車市場の変化に対する議論が繰り広げられています。

また、EVの普及に関連して充電インフラやバッテリーの交換コストなどについての懸念も表明されています。

 

 

全体的には、国内メーカーと海外メーカーの競争や、新たな市場参入に対する期待や懸念が寄せられている様子が伺えます。

また、電気自動車の普及とその課題、日本の自動車産業のこれからについてさまざまな予測や意見が交錯している様子が見て取れます。

 

 

(まとめ)

( 287192 )  2025/04/30 04:54:18  
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=+=+=+=+= 

 

BYDがどんな車を持ってこようと勝手だが、果たして国交省の定めるすべての保安基準に適合しているか知りたい(別にBYDが危険とか言っているのではなくて)。以前、国交省はトヨタをはじめあれだけ日本メーカーが検査基準を守っていない(基準以上の値でテストを合格した事がNG)と言ったくらいなんだから、BYDをはじめ海外メーカーにも厳格に日本の保安基準に日本メーカーと全く同じ検査基準で合格している結果を公表してもらいたい。 

 

▲1151 ▼126 

 

=+=+=+=+= 

 

「軽自動車の大きさ」でEVを作るのは簡単だろう。 

だが日本の軽自動車規格で、となるとハードルは上がる。 

アメリカが「非関税障壁だ」と泣きを入れるほどに 

確かに佐川急便が導入した軽貨物EVの例はあるが 

おそらく、あれは利益が薄かったか赤字なのだろう 

利益が出てるなら、あの形式で市販すれば良いのにね 

市販したならJNCAPの評価が表に出る、大変楽しみである。 

 

▲76 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

昔は中国製と言ったら安かろう悪かろうでしたが、最近の家電品やガジェットなど買うと「へ~っ、気が利いている」と思うことも増えてきました。 

そして、品質も、下手な国産品より丈夫で長持ちのものもチラホラと。 

何より、国産品より、使わない余計な機能などはなくシンプルでわかりやすいのがいいですね。 

その分マニュアルなどもシンプルですし。 

車もEV時代になれば、特に軽自動車はコモディティなので、ブランドの信頼なんかよりも、丈夫で壊れなければ安い方がいいという時代になりそうですね。 

日本という国がどんどん貧しい国になるにしたがって、製品の品質でも中国にかなわなくなるようになるかも。 

人口が10倍もある国ですからね。。 

 

▲63 ▼96 

 

=+=+=+=+= 

 

皆さん意外と忘れてるかもしれないので言っておきますが、充電設備にも寿命があります。 

つまり、これから増える一方と言う訳ではありません。 

新しい充電に対応するのは新しい充電設備だけで、規格が安定してどのクルマを買っても何処でも充電出来ると言う訳ではありません。 

 

急いでEVを買う必要性はありません。 

最低でも原発が安定稼働して電気代が下がるまで買う価値はありません。 

火力発電の電気でEVを動かすのは非効率です。 

電力の安定供給が可能ならば良いかも知れませんが、夏場に需給ひっ迫するのに買うべきではありません。 

 

▲851 ▼114 

 

=+=+=+=+= 

 

「一回の満タンで長距離運転」という自動車の運用文化や生活スタイルが変化して「ガソリンスタンドに寄らなくていい」というメリットが意識化、習慣化され、自動車に関わる文化が更新されれば、どっと切り替えが進むでしょうね。 

 

「バッテリーが持たないから無理」「タッチパネルは使いにくいからダメ」といわれていたスマホが急に普及したような転換点が、そのうち来るでしょう。 

 

▲12 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

大陸と違い、日本は山間部が多く、平地には人が多く信号機も多い。走っては止まりを繰り返すし、四季も在るから機械部分には大きな疲労が掛かる。そんな国で何十年何万kmも走るから重宝され現代に至っていると思うので、直ぐに日本の自動車が国民から見放される事は無いと思う。 

しかし、上記を払拭出来たなら私は安価なEV車を購入したい。世界の自動車ユーザーが安価で車に乗っているなら私もあやかりたい。一番に思う事はガソリンが高騰しても日本政府は10円下げるだけで無策だから。エネルギー資源が乏しい国なのは国民全員が知るところ...太陽光パネルが一般的に普及しているからいつかは自宅発電で乗れる日が来るんじゃないかと夢もある。 

多くの国民が、ガソリン値上げに苦しい時期に納得出来る方法を取らなかった日本政府のせいで、日本人の安価EV加速は始まると思う。 

日本自動車産業を崩壊させるのは日本政府だと思う。 

 

▲16 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

EV車の成功の要はバッテリーが劣化していく問題をいかに解決していくことが出来るかだと思います。劣化しても安価でバッテリーが交換可能になれば安心して購入出来ますが、高価でバッテリー交換も容易ではない現在では、劣化したバッテリーの車両のセカンドマーケットは作りにくく、下取りが悪いとなると新車購入を躊躇してしまう状態です。実際にEv'車に乗っていますが、戸建てですと普通充電器を設置出来て家に帰ったら充電器に差し込んでおけば、よほどの遠出に行かない限り外の急速充分器で充電することもなく、ガソリンよりかなり安価で走ることができますが、マンション住民ですと外の急速充電器を使う必要があり、充電コストも割高になってしまう上に、バッテリーの寿命が普通充電より短くなってしまいます。この問題を解決しない限り急激にEV車の普及が伸びることはなかなか難しいかと思います。 

 

▲403 ▼46 

 

=+=+=+=+= 

 

確かにいつかはEVが当たり前の時代がくるかもしれないけど、今現在国産EVが売れないのは走行距離が短いとかネガティブな面もあるけど、一番の障壁は電気料金の高騰でハイブリッドのコストとそんなに変わらないから不便なEVをわざわざ買う必要もない、買うのは目新しさとかセカンドカーとして使う人などで、寒冷地で使えない(極短距離なら使えるけど)、充電施設が足りないなどの問題があるからではないでしょうか?何より国産EVは火災のリスクもほとんどなく安全な車として認知されてると思うけど、それは中国や他国のメーカーは真似できない。危険な物を安く大量に作っても日本人は買わないだろうし、安全な車を作るにはまだまだ技術革新が必要だから日本のメーカーはリーフ以上の物は出せてないんだと思います。 

 

▲358 ▼77 

 

=+=+=+=+= 

 

EVやPHEVの普及が急激に拡大する中国では、新しいマンションでは各駐車スペースに充電設備が設置されており、古いマンションでも敷地内に充電スペースが何か所も有ります。家庭用の一般電源が240Vなので、急速充電でなければ格安な夜間電力で各家庭で充電が可能です。一方、日本は100Vなので家庭に充電設備を設置するにも大変です。家庭で気軽に充電できる設備が普及しなければ、日本国内でのEV車普及は難しいと思います。 

 

▲62 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

軽自動車って、小さい車を作ればOKってわけではなく、むしろあの小ささの中に安全性や快適性や安い価格を詰め込もうと思うと、大きい車よりも作るのがはるかに難しい。最近は200万を超える軽自動車も少なくないが、車として基本を押さえたうえで一番安いのは100万そこそこなので、まずはそれが作れなくては快適装備をいくら詰め込んだって200万の快適な軽は作れない。 

 

▲167 ▼29 

 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに不安はある。 

しかし日本においてEVのシェアはそんなに高くならないと予想する。 

充電スタンドが圧倒的に不足しているし、 

電気代が非常に高い日本において、ガソリン車の需要は欧米よりも高いと見る。しかも日本独自の軽自動車は燃費が良く価格も安い。また、中古車の人気も高い。EVはバッテリーを新調する必要があり中古車価格は高くなると予想している。もしかすると道路事情もEVに不利かもしれない。高速道路の渋滞だ。特に冬場の。 

日本では街乗り用途が適していると思う。 

 

▲225 ▼51 

 

=+=+=+=+= 

 

トヨタに限らず日本メーカーが自動車部品の中国現地調達率を拡大しようとしているのは、中国製部品のコスパが非常に良くなっていることも有るが、日本製部品には中国の輸入関税10~12%が必要になることも大きな理由なので全面的に中国部品メーカーに頼らざるを得なくなっている訳ではないと思う。 

 

▲85 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

日本専用車両として開発してくるとなるとEVとか関係なく海外メーカー初になるかもしれませんね。しかも日本の技術力の結晶のような難易度が高い軽自動車?本気で市場を取る気で来るなら面白いし、そんな魅力的な商品が出れば日本メーカーも黙ってはいないでしょう。消費者としては楽しみでもあります。 

 

▲43 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

EVと軽自動車との相性はよいが、軽自動車の規格は日本限定だったハズ。 

市場が小さいのにそこまでソースは割かない。 

EV自体バッテリーがだめになれば廃棄物、リセールバリュー0。 

CO2削減効果も薄い以上、20〜30年普及はしないだろう。 

ならそこまで脅威にはなるまい。 

 

▲149 ▼50 

 

=+=+=+=+= 

 

軽は大都市圏ではなく地方で売れてるわけですから今のディーラー網ではダメでしょうね。 

ただ、それで安泰という意味ではなく、農協とかコメリ、イセキやヤンマー辺りが正規代理店になったりしたらやばいかも。 

ガソリンスタンド減もあって早急な対策が必要ですね。 

 

▲114 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

テスラの充電器が高速道路にないと言ってるが古賀はマイカー持ってるのかな? 

2〜3年くらい前でもSAにテスラの充電器が1箇所に7台くらいある所がある。 

 

BYDのPHVが航続距離2100km走るというのは以前にも聞いたけど本当にそんなに走るのか?どういう測定をしているのか? 

 

RAV4PHV乗ってるけどハイブリッドモード固定で航続距離は実質1100kmくらいかな。 

 

28年くらい前までは携帯の電池しか作っていなかったBYDがそんなに技術力が上がっているのか信じがたい。 

この2100kmに対して山ほどいる自動車ジャーナリストが何の反応もしないけどどうしてなんだろう。 

 

▲17 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

日本で環境意識が高い選択を模索する場合、最もふさわしい選択肢はEV…ではない。電車だ。ある意味EVだが。 

日本のEV普及率はごくわずかではあるものの、最も人口が集中する大都市圏における公共交通ネットワークの普及率や電化率を考えると世界トップクラスの電化先進国だ。雑な計算だが総旅客数の70-80%が電化されており、これは環境先進国として知られるスイス並みである。 

富裕層が高額なEVで環境配慮ごっこをやるより国民が容易に公共交通にアクセスできる方がよほど環境に優しいのだ。 

 

さて。では軽EVは普及するだろうか。 

正直ニーズとしては一致していないと思われる。 

価格次第ではあるだろうが、流石の中国も日本でしか売れず暴利も貪れず、ダンピングもちょっと不可能に思える分野の軽規格のために熱意を持つのは難しいのではなかろうか。 

 

▲12 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

トヨタのPHVに乗っているが、賃貸マンションに住んでいるので家で充電できず、ディーラーやイオンの充電器を時々使っている。充電の費用もそこそこかかるし、まだまだ充電スポットが少ないので「EVを買うのはまだまだ先かな」と思っている。 

 

先日見たモーターショーの映像では、BYDが5分の充電で400㎞走れるEVを紹介していた。ガソリンとの燃料費の差が気になるが、このレベルのEVが手ごろな値段で買えるとしたら、将来の購入対象に入るかも知れない。 

 

正直中国メーカーということで、定期点検やアフターサービスなど不安な点がないではないが、これから国内メーカーとの切磋琢磨がどうなっていくのか、注目である。 

 

▲39 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

BYDのマーケッティング力を甘く見てはいけないということだろう。新車の40%を占める軽自動車を無視して日本でシェアを取ろうとしても限界がある。高齢化と過疎化で田舎のGSは激減し、長距離を乗らないお年寄りには家充電で電費が燃費の1/2~1/3で済むEVが安価に買えれば喜ばしいことだ。特に軽トラのような下駄の代わりは急速充電の必要すらない。日本のメーカーは軽EVをシティカーと位置付けて価格を高く設定しているが、BYDは違った目線で見ているのかも知れない。EVを一貫生産できる強みだな。 

 

▲28 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

昔日本の商品なんか売れるかとヨーロッパ、アメリカは調子こいていた。 

日本はハラスメントなど気にせずめちゃくちゃ働いた。 

経済を頑張っているところには経済では勝てない。 

経済で負けたくなかったら危機感を持って働いたほうがいいと思う。 

 

▲46 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

古賀氏の言うように、恐らくテスラの普及を阻害するためだが、高速にはチャデモが沢山整備された。(使ってるEV殆ど見ないから、補助金目当てで設置されてるのかな?) 

恐らく中国勢はそのチャデモも活用し、普及しようとするだろうね。 

結果としてBYD支援になり、当初のテスラによる覇権阻止の目的など吹っ飛んでしまうよ。 

まあそんなとこまで考えずこれからもチャデモを守りそう。 

ドコモがiPhoneを売らずガラケーにこだわってたのを思い出す。 

あの時期はむしろiPhone普及加速させて、後々のアプリ開発に進むべきだったと思うけどね。 

チャデモ界隈にも、国交相からの天下りが多そうだけど、今度は国産規格を守る事ができるのかね。 

 

▲19 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

実のところ、それほど脅威ではないと思う。 

中国人の友人曰く、見た目も最初の走りもそこそこだが、日本車のように長くは乗らず、その寿命は長くないとのこと。結局、安かろう、悪かろうである。ある意味、残クレやカーリースで2〜3年なら、ありえるかもしれない程度。 

また、壊れた際や車検では、一般の車検場で受け入れてもらえない場合、ディーラーの車検場になるが、そんな細かな店舗網はなく、面倒。また、EV車の充電はやはり、短時間で充電できるものが開発されたというニュースは聞くが、まだ普及しておらず、その弱点を分析することさえできておらず、リスクがヘッジできない。 

 

▲142 ▼50 

 

=+=+=+=+= 

 

規格的にどこまでできることなのかは知りませんが、BYDは軽自動車を開発した後、他国へも売り込んでいくつもりなのではないでしょうか。 

ガソリンのインフラに依存することがないので、競合がほとんどいないエリアでも売りやすいですし、爆発的にシェアを取れるのかなと思います。 

 

▲17 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

地方の場合ガソリンスタンドが閉業し、ガソリン供給の不安がある。 

もし地方で巡行距離に優れた軽EVを所有したら、ガソリンスタンドの不安も解消され、また地方の戸建て住宅ならEV充電装置も都心部と比べ設置しやすいかもしれない。 

あとはディーラー網だが、これも地方優位のホームセンターなどが家電のような感覚でEV車を扱うようになるかもしれない。 

何せエンジンオイルやラジエター液の交換の必要もないし、ドライブシャフトブーツ破損もホイール側にモーターを設置すればなくなる。 

ブレーキも電動化すればブレーキルード交換もない。 

地方に住み駐車場の確保に苦労しない人にとって軽EVは救世主かもしれない。 

 

▲52 ▼58 

 

=+=+=+=+= 

 

BYDの軽四EVがどれだけの航続距離になるかが見ものだ。日産のサクラが180kmでこれでも通勤や日常使いには十分だが300kmくらいになるとたいていどんな僻地からでも県庁所在地を往復できる。商用車の用途が広がる。日本は電力インフラをもっと整備しないといけない。太陽光発電では夜間の普通充電ができないからもっと原発を推進することだ。 

 

▲9 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

BYDの躍進が分かる内容ですが、一部報道されているような生命を脅かす事故などに、一切触れないのはなぜでしょうか。 

電気自動車の普及は当たり前になるでしょうが、インフラ整備や充電設備とまだまだ課題は多い。 

電気施工業で150kWクラスの急速充電器も設置していますし、これから1000kW充電器も出てきますが、高圧受電で急速充電器支給で1000万以上かかったりするのだから、なかなか増えていかないとは思います。 

 

▲19 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

チャデモは3.0で中国のチャオジ規格と統合される。自動車全般では欧州と組む日本だけどEV規格では中国とも共同作業しようとしてる。BYDの軽自動車は新開発とは言ってるが日経の記事だと軽規格に合わせて電池搭載量を削減との事で、既存の一番小さいシーガル辺りのプラットフォームをベースに軽規格と衝突安全基準に合わせてブレードバッテリー搭載エリアを狭めた物になりそうな感じ。中国の小型車は国の前方衝突の基準が緩くてメーカーが独自に引き上げてすらセンターポール試験35km位。そこを引き上げないと導入自体ができない。 

 

▲25 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

軽自動車が日本でしか売れないという認識は違うと思う。スズキは軽ベースの車でインド市場を切り拓いたし、中国でもコンパクトな車体のニーズは高い。お手本となる車体は日本に溢れてるので日本の規格を満たしたクルマなど簡単に作ってくる。 

トランプに日本市場に参入するということはこうやるんだと教えてやりたい事例だと思う。 

 

▲37 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

日本勢は中国市場で苦戦していますが、タイでもBYDなど中国勢の台頭で日産スズキスバルが撤退、ホンダが工場統合、シンガポールでは2024年の販売台数はBYDがトヨタ超えを達成し首位を獲得したり東南アジアでも中国勢はBYDを中心に攻勢を強めています。また、日本でも昨年のBEV販売ではBYDはトヨタ超えを達成しています。低価格高性能の軽EVをBYDが出せればそれなりのシェア獲得は可能だと思います。 

 

▲46 ▼79 

 

=+=+=+=+= 

 

中国製品に品質の不安はある。しかしながら、開発スピードは日本の3倍のイメージ。今のままの日本のやり方ではいずれ太刀打ちできなくなる。働き方改革残業ゼロ化など言ってる場合では無い。日本の産業は、品質を確保しつつ中国のスピードに打ち勝つやり方を早急に構築する必要がある。 

 

▲85 ▼11 

 

 

=+=+=+=+= 

 

エコカー購入補助金は国と各自治体の合算 東京だとサクラでも 

合計100万円以上が付くので、もしBYDが200万切りで出して来たら 

最新の小型でフル充電250キロ以上は走るだろう、EVが100万以下で 

買えるというバーゲンプライス 

ガソリン価格は高止まりしている 今後も大きく下がることは無いだろう 

一人一台、一家に自動車が三台あれば二台は軽、の地方は一気に塗り替わるかもしれない 

これに危機感を覚えたスズキやダイハツが本気になればさらに良い。 

 

▲5 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

電気は土日の昼間は捨てている。 

どこが捨ててると言えば、工場などに設置されている自家消費用のソーラーパネルだ。 

土日は工場が停止するし、土日発電した分を貯める蓄電池を買うとコスト高い。消去法で捨てるしかない。 

仮に土日のだぶついた電力を有効活用しようにも、土日の昼間で各家庭のEVを充電したら、どこにも移動できなくなる。 

仮に充電スタンド増やして、お店の駐車場の半分以上に充電装置設けて、買い物などしてる間に充電できるようになれば話は別だ。 

土日の電力過剰な時間帯だけ、割引価格で充電できるようにすればいいのだから。 

発電と蓄電のバランスを取るには非常に重い投資が必要になるし、やってもそれを消費者が負担できるわけがない。 

 

▲7 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

たまに東京大阪間を走るような人は、走行距離や充電設備のバランスの点でまだ電気自動車は選択肢に入らない。電気自動車は買った瞬間からバッテリーの劣化が始まる。バッテリーだけ替えるより車ごと替えるほうがよいという結論になりやすい。さらにそのような場合の廃バッテリー、廃車問題が世界規模で問題を解決できないでいるかもしれない。電気自動車火災は消火剤でもなかなか消えない勢いで燃え広がるから始末が悪い・・・気になる点がいっぱい。 

電気自動車を作って10年乗った場合の地球規模のCO2や再利用されないバッテリー残骸の総量をガソリン車などと比較して、本当にエコか?という検証がもっとされればと思う。ある都市や観光地に限って内燃機関車の乗入れを禁止するのはそこの空気には効果的かもしれないが地球規模でエコかはもっと考えていかなければならないと思う。 

 

▲10 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

国交省は外国に甘い、2002年にハリアーが自動ブレーキを搭載したが、ぶつからない車は認めず、2008年に外圧で?ボルボに初めて認めた。ACCでも外車は180Kmでもセットできるが日本車は最近やっと115kmがOKになった。オートフォールドも外車は毎回自動でONになるが、国産車は毎回スイッチを押さないとONにならない、最新のスバルだとタッチパネルなので 

メニュー選択、ON、戻ると3回も押さないといけない。 

 

▲4 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも、EVが普及しても電気が化石燃料では全く意味がない。 

原発を増やしてからEVではないか? 

太陽光発電を増やしても、廃棄の問題や環境汚染の問題もある。今多くの太陽光発電もそろそろ寿命ではないか? 

それなら、ペロブスカイト太陽電池が普及しからEVでも良いと思う。 

 

▲14 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

いくら中国の「軽自動車EV」が日本市場に参入しようとも、先ず日本では、様々な地域的環境の違背から給電設備等の設置場所の課題が絡み合ってEV車の普及は至難ではないかと思います。やはり日本で製造の内燃機関はガソリン車である事が一番に安心するのではないかと思います。 

 

▲45 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

今EVを慌てて購入する必要はない。インフラはまだまだ不十分だし車体価格も高く、航続距離も短い。EVの一番の欠点はやはり充電時間。ガソリンを給油するみたいにお手軽にはいかない。 

将来的には水素の方が普及しそうだけどね。 

 

▲16 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

大昔から言われているように、日本企業はもっと意思決定を早くしなければ勝てない。開発に時間がかかるほどコストは嵩張る。全員が全員責任から免れるために関所を設けて仕事を遅くしている。 

それから独自の安全基準なども見直さない限りコストが嵩張って負け続けるだろう。設備投資で中国に大きく引けを取っている中で、生産現場の過度な安全基準が足を引っ張っている。同じ物を作るのにもコストがかかりすぎて全く競争力がない。労働災害に至っては事務所でカッターナイフで指を切っただけで大騒ぎをしてカッターナイフ使用禁止にするなど、安全部門のやってる感を出すためだけのルールが多すぎる。これは極端な例だが、こういうのが積み重なって製造業はどんどん負けている。 

本気で世界に勝ちたいなら、製品開発だけではなく、企業体質も変えていかないと20年後はないだろう。 

 

▲9 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

確かにこれはアキレス腱になるかも。 

田舎ではガソリンスタンドがなくなり、このEVなら自宅での充電はメリットが大きい。 

個人的にはより小型のEVコミューターが必要だと思って居ましたが、問題は価格と法制度の優遇がネックだと感じていました。しかし、中国製軽自動車のEVの登場は、黒船来襲並の脅威では。 

 

▲49 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

古巣の経産省が、BYD外しの補助金で頑張ってるよ…ていうか刺激してる。 

外車外しにすればよかったのに、事実上BYD外しだもんな。BYDを本気にさせたのは経産省じゃないの? 

いずれにしろスズキやダイハツも苦境に陥る可能性が高い。 

BYDは日本メーカーにはない圧倒的なスピードがある。これを迎え撃つのは容易じゃないよ。 

 

▲11 ▼14 

 

 

=+=+=+=+= 

 

バッテリー重量350kgとして 

バッテリー最大容量70%になれば30%の105kgが無駄な重りに 

60%なら40%の140kgが常に電費を悪くする 

そんな風に使い捨てのバッテリーを使う以上、車も使い捨てになってしまう 

 

新品の最初だけ経済的で 

古くなればなるほど目に見えて不便で不経済になるBEVはメインストリームにはならない 

結局はバッテリー容量が少なく交換費用が安いハイブリッドが長寿命な従来のガソリン車の後継者となる 

 

大容量のバッテリーが安く手に入るBYDを始めとした中国メーカーの日本への進出で、日本メーカーが壊滅するなんてことは、上記の理由で起こらないので心配することはない 

 

▲6 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

>>CHAdeMO(チャデモ)が世界の標準から取り残されているので、欧米車が参入しにくい環境を作っているというのは事実 

 

これの障壁は少ないと見てますね。すくなくとも充電する側からみてね。 

ならば、「チャデモ・テスラ・ヨーロッパの規格」の三つの充電ガンを持つ充電機を作ればよろしい。これに似たようなものは既に存在し、ガソスタでは、ハイオク・レギュラ・軽油の三つのものが存在しているので、これと似たようなものにすればよいです。 

 

電気は、電圧と直流の変換だけなので、ガソスタより設備は「小」で可能ですな。なにも海外のものを一辺倒で、テスラにしろ、というのは暴論であり「参入しにくい」とか、頭が固い。 

 

チャデモ規格はV2H機器も規格化されそれなりに認知普及している。チャデモ規格を排除する必要は一切ない。むしろチャデモ規格の方が上位規格と捉え「なんで欧米はチャデモにしない」と言った方がいいね。 

 

▲4 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

皆さんEVに抵抗感あるようですが、軽EVを購入した私の感じでは、一戸建て、ソーラー発電と蓄電池を備えてあればもう最高。 

 GSに行かなくていい。走行費用はガソリンの半額。 

 2台目と割り切り、日々近場の利用に限定すれば街中で充電することは不用。 

 ちょっと条件付きますが、こんないい車はありませんよ。買った人は分かっているとおもいます 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

軽自動車市場を独占するのは難しいと思います。日本で販売台数を稼ぐなら、日本メーカーでかつ日常生活圏内に販売店があることが最低条件でディーラーだけで1000店舗は必要だと思います。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

どんな自動車にせよ、まず安全性、総合的な経済性、耐久性、代替サイクル等、BEVが実証しなければならない課題が沢山有ると思う。 

中国製自動車の安全性の評価が全く話題にならず、搭載電池の寿命や交換時のコスト、維持費、自動車そのものの耐久性、品質管理、アフターサービス等、消費者が知りたい情報が無いし、相変わらず中国製自動車が中国国内で火災を起こしているニュースもあるので日本での普及は簡単では無いと思うが。こういった記事は情報操作感が強い。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

世界的にみればデザインでトヨタの上を言っているBYDが東南アジアで売れるのはわかる。しかも世界一の市場規模である地元の中国では言わずもがな。 

中国では日本車は今の日本での欧州プレミアムブランドの立ち位置になります。そして日本メーカーは台数を売ることにはあきらめて最後中華系メーカーの系列になるかトヨタ系列になるかの2社選択しかならざる得ないというのはもう国内自動車メーカーも確信しているはず。 

まさに軽自動車の牙城が崩されれば古賀氏のいうとおりにそれは国内メーカー崩壊の始まりになるでしょうね。 

 

▲8 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう記事を見ると、中国製はとか、EVはとか、ネガティブから入る議論が多く見かけられますが、確かに問題は多くあり、全てが中国製やEVに取って代わる事はないでしょう。 

しかし、現実は相当増えるのは間違いない。 

その対策を全力でやらないといけない!と問題提起として捉えないと。 

日本で液晶テレビは?太陽光発電は? 

それは一企業の対策で不十分な事も多く、助成金・規制緩和(こちらの方が影響がある)を国全体としてやらないとです。 

何事も責める方より責められる方が、不利ですから。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ確かに。 

日産の中国戦略車N7、中国との合弁企業で何とか勝負できる価格に仕上げてきたみたいだが、裏を返せば日本製は殆ど無く現地企業がBYDなどのライバルと鎬を削った結果とも言える。 

既に世界のモノ作りの生産拠点が完全に中国に移転済みなのだな。 

トランプがグレートアゲインとか言おうが、アメリカにも日本にも価格競争できるだけの効率的製造拠点が既に無いのだ。 

 

▲6 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

どうなんだろうね。欧米に回せない、軽自動車規格の車をわざわざ開発、製造販売してどれだけ日本で売れ、採算が取れるかね。現在BYDの車が日本で珍しくない状況ならともかく、まだまだ日本では売れてないよね。日本で売れる外国車は、ほとんどヨーロッパ車。中、韓車は見ない。それ以外はいろいろな意味で無難な国産車を選ぶ人が多いと思う。 

後、国民感情というのもある。 

 

▲16 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

田舎で、自宅で充電、近場だけを走る使い方なら軽EVは売れるのではないかと思う 

GSがますます無くなっていくことも相まって 

 

戦略的な値段で売れば、やむなく飛びつく人がでてきて、ある地点で一気に普及するかもしれない 

 

個人的には国内メーカーに頑張ってほしいが、果たしてどうなるのか 

 

▲17 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

これを言うと多くの日本人は聞きたくないだろうが、BYDが日本の自動車企業を駆逐していくのは事実かと思う。もう時間の問題だろう。日本企業はEVへの対応が遅きに逸した。いよいよ日本の最後の砦であった自動車産業は中国によって潰される。これはほんとにそうなりますよ。 

ちょうど00年ごろ、日本のPCメーカーがすべて駆逐されていったのと同じことが、これから起きます。 

 

▲36 ▼69 

 

=+=+=+=+= 

 

TV、白物、等の家電がアジア製になってしまって久しい。 

自宅の家電も…、パナソニックのTVがマレーシアと中国だし…、富士通のパソコンも中国…。 

メーカーが国内でも、生産国が海外なのは普通の事。 

 

軽自動車が、メーカーも生産国も海外(中国)になってしまう未来になっても不思議はあるまい。 

家電の生産国を気にして買う人は少ないでしょう。 

軽自動車の生産国を気にせずに買う人が増える可能性は十分にある。 

 

軽EVの需要は、過疎地の高齢者がユーザーとして増えるのではなかろうか…? 

こんな地域ではガソリンスタンドが撤退し、これからも撤退は進む。 

給油の為に何十キロも走るよりも、自宅の100Vで充電可能なら余程利便性が高い。 

そして、こんな新規のユーザーは、メーカー云々よりも価格等が重要なのでは…? 

 

BYDが低価格で、サービス網の充実が可能なら、家電の二の舞も有り得ると思う。 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

古賀さんのアメ車に関する知識は、ほぼあってると思うがBYD車の認識は、違うと思うな。あまりにBYDを買いかぶっている。 

BYDの安全性含めた性能もハッタリ半分の面が多いし、HV車なら当然エンジンを使うわけだけどエンジン技術もまだまだ日本製に届いていない。 

軽自動車なら尚更シャーシ、ボデイー設計が難しいだろうと思う。 

結果、安全性の低い軽自動車が日本に入ってくるとは恐ろしい。 

しかし売れるとは思えない。日本の消費者は賢いからね。 

そもそも、スズキやダイハツなどの軽自動車メーカーのノウハウや技術を軽視してませんか? 

米やイギリスのユーザーは、最近気付き始めていますが。 

古賀さんの言うように、BYDが教えるほどの技術ノウハウを持っているとは思えない。 

そもそも、日本で一時期あった軽のBEVはブームは既に去っている。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日本国内市場だけでは規模が小さく、日本車メーカーの存続は海外市場に掛かっている。 その海外ではBEVが伸びている事は明確。 でも日系メーカーは明らかに出遅れている。ジリ貧が問題の本質。HV、PHVも延命されたが、そう遠くない未来の主役では無い。 要は海外市場を諦めて、亀の様に殻に閉じこもる事しか考えられない人が多いから、日本ではBEVが浸透しない。 結果日本経済はシュリンクする。 それで良いと考えている輩ばかりだが、その時には今の生活が良かったと後悔しか無いでしょう。 鎖国で悠々自適出来るほど日本は豊かではないことを良く考えることだ。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

軽自動車は日本だけだし、安全性の問題で輸出も出来ない。だから市場は日本しかない。安全性をクリアすれば海外でも売れるかもしれないけど。さらに日本人は中国韓国の車を特に嫌う。軽は普通車以上に厳しいマーケットだと思う。 

 

▲7 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

250万円を目安に軽自動車EVを投入って言われているけれど、260万円の国産軽EVがある中で検討する人さえいるのかな?補助金額もだいぶ違うし。圧倒的なコスパ、例えば180万円位にしないと実際の台数が出ないどころか、購入検討さえして貰えないでしょう。 

 

▲21 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

日本市場で受け入れられるだろうと軽規格の電気自動車を開発すると言っても結局は日本のサプライチェーンが無いと難しい。実際に日本の技術や人材に頼る部分も大きいと言える。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

実用性特化の軽のニーズで、まともな想像力と判断力があればEVは選ばないよね。 

経費で駐車場に充電器置ける業務車用途なら良いと思うけど、既に自宅に設備が無い限りは、使い勝手が悪過ぎて家庭用でEV使うメリットが無いよ。 

仕様・規格も安定してないから陳腐化も早いし、値落ちも激し過ぎるし。 

 

▲15 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

家電業界のいつか来た道だと思う 

家電業界もまだ大丈夫まだ大丈夫とみんなが自分たちに言い聞かせているうちに家電、スマホと同じ轍を踏んだ 

デジタル化していくということは、ハードは組み立てるだけ、結局ソフトウェアと総合コストのほうが重要になる 

現状最後に残りそうなのはアニメ等のコンテンツ産業かな 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

EVもドローンの性能と同じで 世界的に圧倒してますよ。しかも中国は為替操作で超元安ですので 日本で300万円の車も150万円で売れますし 国策で更に安く販売し他社を駆逐する事も可能です。日本の高くなりすぎた軽自動車は価格的に戦いやすい戦場です。 

 

▲3 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

2035年問題と言うのが有ります 

2035年にソーラーパネルが大量放棄されて 

『環境汚染』と成ると言う問題です 

 

先ずはバッテリーのリサイクル法制化をすべきです 

バッテリーのメーカー保証はBYDのホームページで8年間です 

寿命はソーラーパネルより短いです 

『環境汚染』と成る前に法整備すべきです 

 

トヨタのミライに補助金が出ているのは? 

日本政府が『水素社会』を目指しているからです 

 

BYDの販売は中国国内が主です 

中国政府が外貨流出対策として国内生産の 

自動車購入を進めているからです 

『明らかに非関税障壁です』 

 

日本政府が中国政府の非関税障壁を問題視しないのは 

BYDのPHEVが売れ無いと見ているからです 

 

ドイツのシーメンスとポルシェがチリで 

eフューエルの商業生産を始めています 

eフューエルは既存のガソリン車とガソリンスタンドが使えます 

アメリカがDACで出光が運搬・貯蔵で参加です 

 

▲3 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

EVは売れず、アンチ多く、インフラ整備もやる気が無いから、駆逐も何も無いでしょう。 

金持ち優遇の補助金は意味無く止めて税金の漏出を止めるべき。 

格安車両が入るなら格安スマホと同様、選択肢が増えてありがたい。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

いつの間にか復活している日本の「大本営発表」のようなニュースに惑わされずに、素朴な目で見ると、EVに関しては日本よりも中国の方が技術も装備も上みたいな感じですからね。世界全体で売れている台数が真実を物語ってますよ。数字は嘘は吐きませんからね。殆どの場合。日本の自動車メーカーはEVに本気にならないのなら、サッサと撤退した方が良いと思います。撤退も立派な戦術です。けどもし本気でEVでも勝負するつもりなら、中国よりも安くて高性能な物を作らないと話になりません。バッテリーも、他社任せではなく、自社開発して、中国よりも安全、長寿命、安価なものを作り上げないとダメですよ。バッテリーはEVのエンジンですからね。エンジンも作れない自動車メーカーの車じゃ、私今一は購入意欲が湧きません。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ガソリン暫定税率も廃止されない中で、通勤手当まで課税(増税)される方向に石破自公は舵を切っている。 

 

中華製軽EVはサクラより遥かに長い巡行距離を有し、価格はサクラより安い。 

ここでも石破政権の政策破綻だが、ガソリン税が5重税(ガソリン税、ガソリン暫定税率、石油税、消費税、通勤手当課税)となれば、日本国民には死活問題です。 

地方は車社会、背に腹は代えられない中華製だろうと手を出す日が来るかもしれない。 

 

▲93 ▼62 

 

=+=+=+=+= 

 

BYDだからといって偏見は無い。 

日本の車の性能が良いのは分かるが、度を超えて高すぎる気がします。 

競争があって当然いい事だし、むしろ歓迎です。 

見た目もなかなかのセンスだし、バランス良い価格なら良いのではと思います。 

 

▲7 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

中華車はやがてアメーバのように、日本に侵食しやがて、どこでも気がつけばあるある状況になるでしょう。 

それは、歴史の逆襲であり、日本がアメリカにしてきたのとよく似た現実でもあります。 

文明の進化と衰退はあとから気がつくのですが、ごろっと話が変わりますが、長く歴史を刻んだ青森の三内遺跡が衰退したのは、おそらく気候変動でしょう。 

文化や文明の変遷には、人間が抗えない自然現象が根底にあり、私達は地球に生かされています。 

電気自動車も、やがて稀少鉱物が減少すると水素自動車に変わります。また、逆襲が始まります。 

 

▲7 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

中国の安い軽EV自動車が販売されても、売切だけの対応では誰も買わないと思います。EV車をPCと同じように考える人は、イニシャルコストだけで話をしていると思います。安全性とランニングコストを含めたメーカーの信頼性でユーザーに全幅の信任を受けるのは、既存の自転車メーカーが二三歩、中国メーカーの先をいっています。中国メーカーは、まだまだ自転車メーカーとしての信頼性が不足してます。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日本に住む中国人は2024末時点で87万人超で今後も急ピッチで増える見込み 

BYDは彼らの需要を多分に見込んで日本に本格参入したんだろう 

上手く行けば年間販売数万台規模になりそうなれば日本人も足代わりならと日本メーカーより数十万安いBYDを買い始めれば軽く年10万台を超えて来るだろう その頃には販売店網も拡充されドイツ車並に町中で見かける様になる筈 日本メーカーは悠長に構えておらずもっと危機感を持つべき 

HondaはN-vanEを日産も軽足車を300万近い値段で売ってる場合では無い これと同等レベルの足車をBYDが200万前後で出したらどちらを選ぶかという事 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

人民元が為替操作により異常に安いことは、世界中の経済界が知っている。これはダンピングなので、制裁関税で適正化すべき。同時に、EV助成金も適用除外とすべき。 

貿易の公正を保たねば、歪な産業構造を残してしまう。 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

撤退するかも知れないし先のことは何とも言えないと思うけどな。タクシーや社用車にはEVの充電時間が向いて無いから、距離や安さが理由で急拡大の可能性は低いだろうなあ。 

 

▲1 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

多分この先中国の軽自動車EVは日本で販売されるだろう。中国EV車が日本の基準に合うかどうかとのコメントがあるが、基準を決めるのは日本政府であり、交渉を得て変更改変するのも政府である。食品を例に挙げれば、日本がアメリカからの輸入品目に身体に害があると言われたものも、アメリカでは売っているから日本が買わないのはおかしいとねじ込まれて輸入解禁になった。農薬に関する事もアメリカの消費者団体がアメリカ国内の使用を禁止しても政治的判断で日本輸出にはノーコメント。相手を中国に置き換えたらどうだろう?駄目なものは駄目と言えるか日本政府となるわけである。石破はともかく中国にべったりの政府中枢が多数いる今の日本政界の現状では結果が今からでも分かるような気がするのだが。夏の選挙は愛国心の鮮明な候補者を選ぼう! 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

以前、EV新興メーカに自動車のパワートレインだけでなく足回りは一旦の超でないと言ってましたが、そんなことは無かった。BYDが近い将来、EV、PYHVのパワートレインでカッコよくて低価格、信頼性で出して市場は変化していくことをおおよそ想定しているのではないでしょうか。国内メーカで事実上注文生産やサブスクでやっている場合ではないと思いますけど。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

EVが増えても大気中の二酸化炭素濃度は増加傾向にある。二酸化炭素を回収する設備の無い石炭火力発電所が増設されたからではないか。もちろん、EV用充電設備に電力を供給するための増設と疑われる。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

BYDの戦略は正しい 

軽自動車から電気自動車を体感させて、セカンドカーとして先ずはBEVのイメージを先行させてから、日本メーカーが周回遅れのファーストカーを購買させる 

テスラ同様に、資金力BYD以外の中国車グループで日本でも整備すれば整う 

今ですら5分で500Kを可能にしてきた 

更に充電時間は短縮される 

通常は自宅充電で安く、年に1、2回の遠出は急速充電 

地方でガソリンスタンドが消えて行く中で戦略的だと思う 

トヨタのBZ3は中国のモメントの技術を使って市街地でも自動運転と言っても、未だ責任は運手者だけど、販売している 

自動運転のオプション込みでRV4サイズで300万程度 

日本で販売しても十分売れると思う 

国道交通省が足を引っ張り、財務省が税金で足を引っ張りで日本メーカーは不利 

 

▲63 ▼135 

 

=+=+=+=+= 

 

家電や食料品は知らぬ間に中国産を買っている。日本産の方が品質が良いのだが、いつも値段との相談。車は命が関わるので割高でも日本産に乗ります。ディーラーの数も圧倒的に多くて安心感もある。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この方はBYDが作る車の本質を理解していない 

BYDが軽自動車のEVを日本に導入する話は聞いているが大型バッテリーの問題が残っている 

現在のBYDのEV普通車も中国国内、欧州などでは故障によるメンテナンスは充実されておらず一度故障すると数ヶ月は戻らない 

ましてや日本ではBYDディーラーは数少なく大問題に発展するだろう。売りっ放しでは 

 

▲5 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

私はかねてから日本の軽四は近場での通勤、買い物が多いので、EVに適してると思っていたが、メーカーが日産以外一向に生産しないので、おかしいと思っていた。メーカーが超高級な軽四ばかり作って下請けと一緒に儲けようという魂胆が見て取れる。 

私はPHEVに乗ってますが、一度EVに乗るともうエンジン車には戻れません。メーカーの思惑に乗せられないように賢くならないと。日本人は変化を嫌う保守的な民族。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダのNボックスあたりベンチマーク、補助金で210万程度になつて 

電動スライドドアや高性能なインフォメーション機能、ADASすべて標準搭載 

LFP30kw 280km程度だとすると、かなり良いかも 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

BYDの軽自動車規格EVははっきりと日本をターゲットにしている。 

公明党が国交大臣ポストに固執する理由がこれ。 

型式認証は国交大臣の権限。 

中国人の外免切替をユルユルにしたのも公明党とつながりが深い元公安委員会委員長。 

全てがつながっていた、というわけだ。 

阻むには自工会が自民党に圧力をかけてEV補助金を国産車のみに限定するくらいしか手が無い。 

が、BYDは倒産寸前のあの自動車メーカー買収か軽自動車部門のみを生産委託させるという次のカードを用意しているはず。 

中国にドップリと侵食された石破政権なら日系メーカーが中国に取られようと何の抵抗もしないだろう。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもBYDはまったく見かけないですが、どこを走っているのでしょうか。近所の新築に珍しくBYDがありましたがすぐに欧州車に変わってました。実際はどれくらいの航続距離なのかと、5分で充電できるのかも真実が知りたいです。見るのはテスラばかり。 

 

▲5 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

中国のEV軽なら日本の中古軽のほうが圧倒的に使える 

ものづくりの関係者でないと日本車の目の届かない部品の確かさはわからないんだろうね 

重要保安部品とか焼入れ、鍛造、樹脂、ゴムなど、すべていい品質なのが日本車だから。もちろんディーラーも日本中にあること。 

 

▲4 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

最初のうちは中国・韓国製品は多少安く買えるかもしれないけど 

そのうち世界で1番安価なのは日本製品になってしまうから日本人が買えるのは必然的に日本車だけって未来が来ると思う 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

中国車と言う事でEVが受け入れない気持ちはわからないではないが、現実は今すぐにでも再エネEVに国の資本を投入し中国に教えを請いまともな売れるEV車を日本企業が販売すること、もう遅いかもしれないがやるしかない日本が世界で生きて行く為にここわプライドを捨てトヨタを初め企業も政府も一緒になって進めて欲しい、ガソリン補助は時代に逆行してる。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

軽自動車買う人って、主婦や高齢者(特に女性)が多いんですよね。 

新車で買う場合、スズキ→ダイハツ→ホンダというふうに渡り歩く人は少ない。 

それに旦那さんの意見に左右されるし、家庭用充電設備等の話になると難しい話なので、旦那さんを含めた話になる。 

単に安いからという理由で中国製EV買う人は少ない(と言うかほとんどいない)と思いますけどね。 

 

▲25 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ関税の真の目的は、中国潰しにあると感じている。 

米国か中国を選べと迫っているのが今の状況。 

中国には徹底的に押していき、味方の国には配慮しながら交渉。 

米国の真の狙いがわかって、正しく対処できればトランプ関税は危機ではなく、日本にとって好機になる。 

 

中国軽自動車EVで、日本の自動車メーカーが駆逐されるとは思えない。 

安全性・信頼性を重視するのが日本市場。 

日本は寒冷地も多い。中国EV車の修理・メンテナンスの場所も充電設備の全国網も充実していない。 

 

こうした記事は、裏にどんな意図があるのか考えながら、 

話半分で読んだ方がいい。 

 

▲22 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

EV?仮にそれが大量に増えたとして、その電力はどうするんですか?原発をどんどん増やすのですかね。また使い終わったリチウム電池の処分とか故障時にどうするのか修理できるのか、沢山の課題がありますが、そこまでしてEVに利点があるのですかね?当然CO2は削減できないでしょうし、とても普及するとは思えないのですが。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

めちゃくちゃ偏った記事ですね。 

最早、偏向報道と言っても差し支えないレベルです。 

因みに日本では日産のサクラですら散っているのが現状、将来的にEVシフトの可能性はあるものの、日本でEVの普及を進めるなら安い電力の確保が重要になってきます。 

そうなると原発の再稼働も視野に入ってきますが、現時点で原発の再稼働に国民の理解が得られるとは思えません。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

違う意味での安全管理の面で中国車な輸入は禁止して欲しい。BYDについているGPSは中共とも繋がっていると認識している。中共が声をかければ世界中のチャイニーズは全てスパイに早変わり。 

少しでもリスクを下げるため、また日本の軽自動車市場を守るために難癖つけてでも阻止すべき。 

 

▲5 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ関税などの影響も有り、上海モーターショーはガラガラ。そんな状況の中、どの市場でも閉め出されつつ有り日本市場が頼みの綱なんです。最近の中共がやたら日本にすり寄ってきているのもそういった事情があります。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

全くその通りで、BYDの存在は脅威になると思われる 

日本メーカには頑張ってほしいが、もはや1企業だけでは無理だろう 

 

ホンダと日産の統合は失敗したが、メーカの垣根を超えて巨大な資金力を持って対抗するしかないだろうな 

 

▲15 ▼16 

 

 

 
 

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