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コロナ後もマスク外せず――「素顔ギャップ」「恋愛」に戸惑う若者の本音 #今つらいあなたへ

Yahoo!ニュース オリジナル 特集 4/29(火) 19:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/d291de179e099b2f7b67ad23d2647620b3dcc34f

 

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2020年からの3年間、高校時代にマスク生活に慣れすぎた若者たちがいます。

新型コロナウイルスの影響でマスク装着が続き、表情の重要性やコミュニケーションへの影響などが議論されています。

この状況に学校生活を送った大学生や新入社員、専門家らがインタビューされ、マスク生活の影響について語っています。

 

 

特に高校生活をコロナ禍で送った若者たちは、「マスク世代」と呼ばれ、マスクを「お守り」と感じています。

マスクを外すという行為に対する不安や、外見に関するギャップに関する驚きや恐れも語られています。

特に、女性は「身体醜形懸念」に強く影響を受けている一方、男性は他者からの評価を気にする傾向があると報告されています。

 

 

一部の若者は「マスク依存」と呼ばれ、外見にコンプレックスを持つ場合に強く現れるとされています。

マスク生活に慣れすぎて、素顔を見せることに抵抗感を覚える人もいるようです。

適切な対応が必要な場合は精神科医や心理士などの専門家への相談が推奨されています。

 

 

若者たちにとって、マスクの装着や外すことは社会的な規範や周囲の期待とのバランスが難しいと指摘されています。

コロナ禍に順応し、マスクとの関係を築いてきた若者たちが、マスク生活からの脱却に向かう過程で様々な心理的な影響を受けていることが伝えられています。

(要約)

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2020年からの3年間、高校時代にマスク生活に慣れすぎたのがいまの大学生だ(写真:アフロ) 

 

新年度が始まったが、今なおマスクを着用する若者は少なくない。新型コロナウイルスが広がり、マスクが必要になって5年、慣れた若者からは「なかなか外せない」という声が聞かれる。だが、常態化すれば、表情によるコミュニケーションへの影響も無視できない。なぜ外せないのか。どんな影響があるのか──。コロナ禍に学校生活を送った「マスク世代」の大学3年生から新入社員の社会人までの10人と、外見問題や養護教育の専門家らにインタビューした。(文・写真:Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部) 

 

女子栄養大学3年生の畠中悠洋さんは、この5年間、外出時には必ずマスクを着用している。 

 

新型コロナウイルスがはやりだした2020年が高校入学の年で、2023年の卒業までの3年間がすべてコロナ禍だった。2020年4月、緊急事態宣言などもあり、高校の入学式は約2カ月遅れた。入学すると、生徒全員がマスクを着用した。教室では人数制限があり、校内ではソーシャルディスタンスが徹底されていた。 

 

「教室には5人しか入れないみたいな感じで、しばらくは時間差登校でしたね。学校で出会う人も少なかったし、みんなマスクだし。最初は友達関係を築くのが難しかった」 

 

と当時を振り返る。結局、高校生活の3年間がマスク生活となった。 

 

カバンにつねにマスクを携帯している人も(写真:アフロ) 

 

そんな彼女にとって素顔で人前に出ることは、今も心理的ハードルが高い。バッグには替え用のマスク数枚を常備し、街中でも大学でも必ずつけているという。 

 

「たまたまマスクを外して出かけて、店にある鏡などで素顔の自分を見たら『やばいっ。つけなきゃ』ととっさに思う。外で素顔をさらした状態だと、『人に今見られているんだ』と思って不安になってしまいます」 

 

同じサークルに所属する矢島里紗さんも、外出時には常に「つけてる派」。彼女たちの周囲でも3〜4割の学生が常時マスクを着用している。 

 

そんなマスク着用の背景には、表情管理の容易さもあると矢島さんは言う。 

 

「口の動きとかも感情が出ちゃうし、素顔では顔面全部に気を使わなきゃならない。外に出ているのが目だけだったら、ギリごまかせる」 

 

 

マスクに慣れすぎてしまった子も少なくない(写真:アフロ) 

 

マスク生活に慣れすぎたせいで、マスク下で口が開いたままかもしれないという不安は常にある。 

 

「今日やる気出ないっていう日は表情にまで気を使いたくない。つけていたほうが楽ですね」 

 

こんなふうに、「素顔の自分より、マスク姿のほうが慣れている」「マスクが体の一部」「つけたほうが楽」という新しい日常が、若者の間で静かに広がっている。 

 

高校や大学など学校生活のほとんどをコロナ禍の3年間(2020〜2022年)に過ごした世代を「マスク世代」と称する向きがある。コロナ禍で「(昼食時の)黙食」「修学旅行中止」など、さまざまな制約が課され、学校では基本的にマスク装着を必須とされた世代だ。彼らに共通するのは、マスクを「お守り」のように感じていることだ。素顔をさらす不安から守ってくれるアイテムとして、「つけていると安心」と口をそろえる。 

 

2020年4月から5月に配布された通称「アベノマスク」。効果も乏しく、あまり使われなかった 

 

彼らの多くが経験しているのは「見た目ギャップ」での驚きと恐れだ。 

 

関東の国立大学に通う4年生の男子学生が、高校2年時のことを振り返る。 

 

「マスクをしているのが当たり前という時期、1学年下の後輩が高校に入ってきたんです。で、食事時にふとマスクを外した彼の顔を見たら、『あ、こんな顔してたんだ』と。口と鼻を隠しているだけでこんなにイメージが違うんだと驚いたんですよね」 

 

彼は新鮮な驚きと受け止め、「見た目ギャップ」をネガティブには捉えていなかった。 

 

それに対して、女子学生のほうは、マスクあるなしの「見た目ギャップ」に対して否定的な感覚があった。前出の矢島さんはそのギャップを見られるのがつらかったと語る。 

 

「高校の時、女子の間で男子のうわさ話をしていて、『彼はマスク外したら意外と……』みたいな会話がしょっちゅうあった。ということは、逆に男子から私たちもそう思われているかもしれないなって。そう思ったら、外すことがすごく大変」 

 

だからこそ、恋愛での苦労話も多い。恋愛関係を築く際、相手にいつ、どのように素顔を見せるか、という問題があるようだ。 

 

 

マスクを外すのに抵抗感を覚える人も(写真:アフロ) 

 

地方の私立大学3年の優里香さん(仮名)は、コロナ禍に知り合い、交際に進んだ異性にはマスクを外すのに段階を経ていったと振り返る。 

 

「付き合う時に最初から素顔で会うのは恥ずかしくてできませんでした。なので、『私の素顔、これです』みたいな感じで、インスタグラムとかにあげている写真でマスクしてない顔を見せ合った。お互いそれに慣れていった。恋愛関係は、そこから新たに築く感じでした」 

 

「外見」をテーマとする東京未来大学こども心理学部の鈴木公啓准教授 

 

体形や装いなど「外見」をテーマとする東京未来大学こども心理学部の鈴木公啓准教授らがコロナ禍に行った「マスクの着脱の背景にある心理」についての研究がある。その研究によれば、マスクの装着には男女で意識の違いがあったという。女性は「見た目」や「身体醜形懸念」(見た目の欠点などを過度に気にする傾向)が強く影響する一方、男性は、「公的自意識」(周囲から見られている自分への意識)や「対人不安」といった、他者からの評価を気にする心理が関連していた。鈴木准教授が言う。 

 

「相関係数(関連性の強さを示す指標)を見ると、マスクを外す不安に対し、女性の場合は身体醜形懸念が0.34と関連が見られたのに対し、男性では0.15。逆に男性は公的自意識が0.30、対人不安が0.24と関連を示しました」 

 

鈴木准教授は、女性は外見に関する意識、男性では外見に限らない対人的な意識がマスクを外す不安の背景にあり、男女での傾向が異なっていたと説明する。 

 

マスクを外せない人を「マスク依存」と呼ぶ表現もある。マスク依存には軽度から重度まで幅があるが、「顔にコンプレックス」がある場合、マスク依存につながりやすい可能性がある。 

 

前出の優里香さんは、中学3年からつい最近までマスクをつけ続けたが、それは口元にコンプレックスがあるためだった。 

 

「あまり口角が上がらないので思いっきり笑えなかったんです。周りの目が気になって、マスクは全然外せませんでした」 

 

全員がマスクをつける時期に高校生活を送り、「卒業アルバムで初めて素顔を知った同級生も結構いた」。優里香さんがマスクを外せるようになったのは、大学に入ってメイクを本格的に始めるようになったからだという。 

 

より深刻な経験を持つのが、漫画家のはつきななこさん(25)だ。彼女は中学2年から高校3年まで、コロナとは関係なくマスクを外せなかった。きっかけは友人から「二重あごになってるよ」と言われたことだった。 

 

 

2022年1月に、「さよなら、マスク」という漫画作品を発表したはつきななこさん 

 

「2018年頃は誰もマスクをしていない時代だったのに、暑い日でもしている私は異様な子だった」 

 

中学時代は、昼食時は口に放り込む時だけマスクを一瞬外して、噛む時はまたつけて食べていたが、高校では「ご飯も食べないし、お茶も飲まない」ほど外せなかった。修学旅行でも「寝る時も起きる時もマスク」という生活を送っていた。「外せない理由が自分でもわからなかった」と当時を振り返るが、「誰かに『うわ、こんな顔だったんだ』と思われるのが怖すぎた」と言う。 

 

彼女はマスクを外せない苦しさから高校を「途中で転校」するも改善せず、最終的に「コロナ禍に整形で全部コンプレックスを直した」ことで外せるようになったという。はつきさんは、2022年、編集者に「はつきさんにしかできない物語を描いてほしい」と頼まれ、昔、マスクが外せなくて苦しかった自身の実話をもとに、「さよなら、マスク」という漫画作品を発表した。 

 

はつきさんの読切漫画作品「さよなら、マスク」の一コマ。コロナが収束した後の世界でマスクを外せない二人の女の子の話だ。 

 

優里香さんとはつきさんの二人に共通していたのは、顔のコンプレックスだ。また「外すきっかけを失っていた」という点も同じだった。優里香さんはメイクが、はつきさんは整形が、それぞれ外すきっかけとなった。 

 

二人のケースにあてはまるかどうかはわからないが、前出の鈴木准教授は、「重度のマスク依存で困っている場合は、心理士・師や精神科医などの専門家に相談するのも一つの方法」と言う。 

 

「自身の容姿の欠点にとらわれてしまう『醜形恐怖症(身体醜形障害)』。その研究は日本ではあまり進んでいません。患者自身が心理的な問題と認識せず、また当人が困っていることが少ないこともあって、心療内科などに相談に行くことは少ないようです。しかし、適切な対応が必要な場合があります。子どもについては親が気にかけて適切に対応することが必要となる場合もあるでしょう」 

 

複数の学生は、日本社会特有の規範意識の高さがマスク常態化の背景にあると指摘する。 

 

筑波大学4年の真司さん(仮名)は、「国民性なのか、マスクをつけるほうが社会的に正しいという刷り込みが今でもある気がします。飲食業や学校関係者、公務員などは比較的つけている人が多い」と感じている。 

 

同大の同級生でイギリス留学中の加藤緑さんは「現地ではマスクをしている人はほぼいない。つける文化がそもそもない」と日本人との差異を感じている。また、つい最近、日本のある高校のSNSでたまたま職員室を大掃除する様子の動画を見たというが、「職員室の先生たちは、ほぼ全員マスクをしていたのに驚きました」と、そこにも日本人の気質を見たような感覚があったと話す。 

 

「外すべき」「つけるべき」といった規範の二重性に最も翻弄されるのは、周囲の期待に敏感な子どもたちだ。コロナ禍でマスク生活を強いられ、頑張ってその生活に順応してきた若い世代ほどマスクとの関係は複雑だ。 

 

 

( 287315 )  2025/04/30 07:11:14  
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マスク生活にはさまざまな事情や理由があり、個々の体験や考え方が色々と語られています。

花粉症やアレルギー、感染症対策など、自己や他者の健康を守るためにマスクを着用し続ける人が多い一方で、マスクを外すことに抵抗や不安を感じる人、外すことで生じる素顔ギャップやコンプレックスに対する悩みも含まれています。

また、マスクを地道に外す努力や、マスクに依存することで生じる精神的な負担や疾病リスクについての異論も挙がっています。

さまざまな視点や立場からのコメントがあり、背景や環境によっても異なる側面を見せています。

(まとめ)

( 287317 )  2025/04/30 07:11:14  
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=+=+=+=+= 

 

マスクを着け続けている人には色々、事情があるだろ。 

今だと、花粉症に悩む人もいる。 

寒暖差が大きいから風邪をひいている人もいるだろ。 

仕事で食品を扱う仕事をする人はマスクをしていることが多い。 

若者だけではない。年齢に関係ない。事情があるということを理解していればいいし、外したければ、外せばいいんだよ。 

今は、着用を推奨しているわけではない。 

 

▲16995 ▼1595 

 

=+=+=+=+= 

 

内臓疾患の難病ですが、内臓が弱ると感染症に罹患しやすいため10年前から常にマスクを着用しています 

着用しても意味は無いと言われていますがあらゆるものを触った手が口や鼻元に行くのは防いでいるお陰で感染症に罹患するリスクは回避できているかなと感じます 

お陰でこの数年風邪にも罹ったことはありません 

着用する理由はそれぞれありますから表情が見えにくいとかコロナは鎮静化したのになど軽い気持ちでマスク着用を捉えないで頂きたいと感じます 

 

▲2091 ▼397 

 

=+=+=+=+= 

 

開業医をしてます。コロナの患者さんは、相変わらずたくさん来てます。熱があろうがなかろうが。家族が、クラスでの患者さんもいますが、何処でもらったかわからない患者さんも実は多いです。重症化する人は減ってると思いますが、年齢は関係なく、年配の方も小さい子供さんもです。これが現実です。 

私たち医療関係者は、マスクは着けるしかないです。病院内でも着けてもらうしかないのです。さすがにオープンな外ではいいと思いますが。 

TVでアナウンスしなくなったので意識が薄れてますが、マスクをつけないのは、本人の考えでいいです。でもマスクを着けない人が、つけてる人達を揶揄するのはよくないと思います。 

 

▲12354 ▼1595 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事の内容とは違いますが、電車やお店など街中で撮った写真を全く知らない他人が写り込んでてもモザイクや加工も無しに平気でSNSにアップする人がいるので、もし写り込んでしまった時のためにマスクして出歩かなきゃと思うようになりました。 

知らない人が撮った写真に意図せず自分が写り込んでSNSにあげられると思うと気持ち悪いです。気にしてない人多そうですが、どこで写り込んでるかわからないので、これからの時代色んな意味でマスクは必要だなと思います。 

 

▲1387 ▼598 

 

=+=+=+=+= 

 

マスクをした状態で出会った人と恋愛関係を築くのは難しい。  

 

人は無意識に他人のマスクの下を自分の理想の状態で想像してしまう。 実際にはその理想を越えた、もしくは理想どおりの外見をもっている人はほとんどいない。 

 

自分の好みじゃない外見でも中身を知っていくうちに好きになることはよくあるが、マスクをしたままの外見に魅かれたばっかりに、マスクを外した姿にガッカリしてしまうと途端に心が離れてしまう感覚もすごく分かる。  

そのガッカリ感を挽回するのはとても難しい。 

これ、恋愛関係の話だけでなく、友だち関係を新たに築くときにもあると思う。  

 

最初から隠さずに出会わないとチャンスを逃してしまう。 

 

▲582 ▼365 

 

=+=+=+=+= 

 

私は花粉症になってから春にマスク 

会社を休みたくなかったからインフルエンザが流行る冬にマスク 

最初はマスクするのが恥ずかしかったけど 

コロナが流行りだして年中マスクをするようになった。 

今ではマスク外すのが少し恥ずかしいかな。 

マスクしてると若い異性から好意的な目で見られていたから 

私は40のオバさんなのに… 

と思っていたら転職先で私は20~30代に見えると言われ本当の歳を言うと驚かれたことがある。 

マスクの効果って凄いね。 

 

▲266 ▼324 

 

=+=+=+=+= 

 

元々花粉症で1〜5月くらいはマスクつけてたのもあったし、自営業で風邪もひきたくないし、スギ・ヒノキ以外の花粉症を発症させたくもないし、あと見た目としてもマスクしていたほうが気楽だしマスク着用継続派です。 

コロナ禍の時から思っていたけどマスクつけるのが苦痛の人〜何も気にならない人がいて、何も苦痛に感じないタイプでかつ利便性を感じている人がまだつけているんだと思います。 

苦痛を感じない人からすればフィルター一枚あるだけで少しは花粉なり大気汚染なり風邪にも効果あるなら、あったほうがいいものなんで。 

 

▲5641 ▼672 

 

=+=+=+=+= 

 

膠原病で免疫抑制をしているためコロナ前からずっと他人と接する時はマスクをしています。マスクを外せない理由は色々あります。それで心も体も安全を保てるならマスクをつけ続けていいと思います。マスクを外したい人は外せばいいと思います。人それぞれなので、マスクをつけていること、つけていないことを批判するのはやめてほしいてす。ただ、風邪をひいていたり咳が出る時は普段マスクをしない人もつけてほしいなぁと思います。 

 

▲4078 ▼322 

 

=+=+=+=+= 

 

日焼けしたくないから、日焼け止めを塗る。 

花粉症で苦しみたくないから、薬を飲んだ上でマスクして吸い込む量を減らす。 

様々な感染症が怖いから、マスクをする。 

 

誰も自分の体を守ってくれないから、自分の身は自分で守るしかない。 

 

また医療機関に勤めていれば、コロナ「後」なんて言えません。 

コロナと気づかずにコロナになっている方が受診してくるからです。 

だから仕事中は当然、また普段の生活でもマスクをしてコロナや他の感染症に備える。 

 

コロナきっかけでマスクをし続ける人がいても別におかしくないですよ、そういう考え方・生き方もある、でいいじゃないですか。 

 

▲3591 ▼501 

 

=+=+=+=+= 

 

自分の場合、17歳くらいの時に人の視線が気になる症状が出たのと、思っていることが顔に出てしまう性格で、コロナ禍前からけっこうマスクをしていました。マスクすると精神的に落ち着くんです。でも「風邪ひいたんですか?」とか良く聞かれたので、本当の事も言えず「ちょっと喉の調子が悪くて。。」などと適当な事を言ってました。こう言っては何ですが、コロナ禍でマスクが付けやすくなったのは自分にとっては良かったです。 

 

▲2524 ▼486 

 

 

=+=+=+=+= 

 

年がら年中風邪をひいていた虚弱な自分が、外出時は必ずマスクを2重にしてつけるようになってから、全く風邪をひかなくなりました。 

その効果に自分が1番驚いています。 

私は肺が弱いので、風邪をひくと咳が酷くなって咳き込み、本当に苦しくて辛いのです。 

コロナ禍以降、私にとってマスクは必需品になりました。 

 

▲1827 ▼342 

 

=+=+=+=+= 

 

わかる 

私シャクレで子供の頃からいじられてきて、 

若い時は平気だったけど大人になって電車で向かいの中学生にいじられた時は情けなく、結果これから社交不安障害になりました。常に人目が気になりしんどく、50前ですが精神科で薬もらって飲んでます。 

今は薬のおかげか割り切れる性格になれてますが、コロナ禍のマスクのせいで余計に外せなくなりましたもん。でも、意外と外した顔を見せる期会から親しみもってもらえて心が軽くなったことがあります。見た目で病まないで気にせず生きるには時間がいりますが、さらけ出すと楽になることもありますよ 

マスクのせいで勝手に美化されても困りますよね~泣 

 

▲905 ▼106 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は子供に関わる仕事をしているため、子供たちに顔を覚えてもらうために新学期はマスクをしないようにしています。花粉症や感染症の不安もあり、なるべくマスクしたいけど子供は大人の顔の表情とか見て色々読み取るかなぁと思って。あくまで個人的な考えなので、マスクつけるつけないは個人の判断でよいと思います。 

 

▲1015 ▼190 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は医療関係に勤めているので勤務中はマスクは必須ですが、正直外したいです。 

2020年からずっと付け続けていて慣れてはいるものの長時間付けているので職場にあるのだと耳が痛くなるため、結局自分にあったマスクを自費で購入しています。それでも耳への負担はかかるし、顎も元々小さいタイプで、マスクの影響とは決められませんが顎関節症にもなってしまいました。コロナ禍になるまではインフルエンザシーズンの頃しか付けなくて良かったのに今では外す日は仕事を辞めるまでは無理なのかも…と。 

 

▲679 ▼147 

 

=+=+=+=+= 

 

結構花粉症で外せないって人もいると思うけど。。。私なんかはとにかく正月明けくらいから花粉の始まりを感じて慢性的な頭痛が出てくるので冬一杯ほぼマスク。乾燥するとすぐ喉も痛くなるし。コロナだけじゃなくマスクあって体が楽な人もいると思う。 

 

▲391 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

マスク着用はコロナから始まった訳ではない。元々花粉症やアレルゲンに過剰反応する体質なのでコロナ前からマスクを着けていました。マスクをそれなりの時間つけていますが知り合いや仕事関係者から、コロナなんてただの風邪みたいなもんだからマスク外せばいいのに。と言われる事が月に一度くらいは言われます。世の中、コロナ=マスクという認識が強すぎる気がします。 

 

▲293 ▼56 

 

=+=+=+=+= 

 

なるほど若い人は容姿的に外せない事もあるのでしょうね。 

高齢で容姿問題はあまり気にならなくなっていますが、私も人の多いところに行く時は今だにマスクです。 

知り合いにあってもマスクでお互い気が付かなかったで、挨拶せずに済むし、日焼け防止にもなるし、風邪をはじめ常にいろんな病気が流行するわけで、これからも外出時はマスクつけると思います。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

膠原病にかかり免疫を下げる為にステロイド剤を飲んでいます。 

花粉症でもありますから周りにマスクをつけている方がいるのは、しても良いと安心します。 

さすがに一人だけだと日本人の国民性として勇気がいりますから。 

ただ、顔をさらしたくないとか人間関係とか、思春期特有のものでしょう。 

それで社会的圧力が減り参加できるならば若者がマスクをつけるのは賛成です。 

何かの病にかかったら、嫌でもマスクは必要ですから。 

家族からコロナをうつされて重病になった時は、落とし穴と思いました。 

病の方は周りに咳をしている方がいないか確認してからマスクを外しましょう。 

だから人前では最初はマスクをします。 

 

▲42 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

もちろん様々な事情でマスクが必須な方もいます。しかし、この記事がいいたいのは、そういった方々とは別で、マスクが必要でない健康体なのに、マスクを外せなくなってしまった世代の問題点です。 

思春期は誰しも、自分の顔に何らかのコンプレックスを感じたことだと思います。その時期と、コロナ禍の強いマスク推奨が重なった結果、マスクが外せなくなってしまったというのは、もはやマスクへの依存症だし、こころの問題ともいえます。 

これはコロナ対策がうみだした副作用的なものであり、あらたな社会問題として真剣に対策に取り組む必要があるのではないでしょうか。 

 

▲25 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私は1年の中でマスク無し生活できる期間の方が短いです。1月中頃~花粉症始まり、6月頃はマスク無し生活、9月~秋の花粉症、冬場は感染症予防(喘息ありなのでインフルやコロナ、風邪でも悪化する)とこんなサイクルだからマスク手放せないんですよね。おまけに副鼻腔炎通年、又黄砂の飛来があるとマスクしてても喘息発作がでてしまう。マスク無しで生活したいですよ、でも薬飲んでいてもアレルギー物質取り込まないの必須なので暑くても我慢しかない。今年の花粉と黄砂はかなりきつい。 

 

▲123 ▼32 

 

 

=+=+=+=+= 

 

マスクには健康上で様々なリスクがあることを認識した方が良いと思う。 

マスクの長時間着用で脳が酸素不足になることから、特に子どもや若年者の脳の発達を妨げるリスクがある。 

特にこれから夏を迎える時期で、マスクは熱中症のリスクも高めるので、リスクをしっかり認識して自身の健康の為に不要なマスク着用はしないことを特に若者は選択して欲しい。 

 

▲42 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

私は人混みではマスクするようにしています。感染対策です。20.30代の頃ならしてないと思いますが、40過ぎて本当に風邪をもらうようになり、しかもなかなか治らない。でも動かなきゃいけない。それが辛すぎて少しでも感染対策をと思って、人混みや混雑してる電車等ではマスクしてます。 

10代は難しい年頃ですし、コロナ禍の影響での子もいれば、うちの中学生の娘みたいに花粉症が酷くてマスクが離せない子もいると思います。 

 

▲14 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

以前「マスク外せない」って悩んでいる女性に、周りの人はそこまで気にしていないと思うよって不用意に言ってしまい、「じゃあ、下半身丸出しで街中歩ける?それと同じような感じなんです」って泣かれてしまった。本人の悩み苦しみを欠片も分からない自分(毎日、マスク外して外を歩き回っている)が、分かった風に発言したのは本当に良くなかったと真摯に反省し、この種の悩みに対しては、もう何も言わないことにした。大変だね、難しいね、とだけ反応するように注意している 

 

▲424 ▼85 

 

=+=+=+=+= 

 

教員です。 

コロナ禍になり、マスク生活が始まったときから、1番困るのはマスクを外せなくなることだとずっと言い続けてきました。子どもたちはマスク着用が正義でつけなかったら悪という価値観で育ちました。そして、急に外していいよ、となっても、すでに身体の一部になってしまったものを外すことはできなくなりました。よく考えたら当たり前です。 

 

これは大人の責任です。今更、子どもたちの自主性に任せて、なんて言わず、どうしたら安心して素顔でいられるようにできるかを大人が考えていかなければならないと思います。 

もちろん体調や体質によってはマスクを着用しなければならない人もいますので、そこは周りもしっかり理解していくことが、合わせて必要です。 

 

▲208 ▼55 

 

=+=+=+=+= 

 

化学物質過敏症、喘息、アレルギー等のため、コロナ前からマスク生活でした。人工香料やアレルゲンの回避のため外出時は活性炭マスクが欠かせません。併せて仕事柄や加齢に伴う肌の衰えという理由も。マスクについては、外せない、外したくない、逆に付けられない、様々な事情があると思うので、外していても、付けていてもどちらも許容される世の中であって欲しいです。 

 

▲14 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

スギ・ヒノキに加え、イネ科(お米以外にも雑草が多数あり期間が長い)のアレルギーが酷く、年間の半分くらいはマスクをしています。 

さらに、仕事柄冬場は感染症対策でマスクをします。 

結局、真夏以外はほぼマスクです。 

屋外はいらないと言われがちですが、アレルギーの場合、屋外こそマスクが必要です。 

自己紹介などの場面では一時的に外します。 

マスクをして欲しいというのは協力できますが、外して野外活動をするのはかなり厳しいです。どうかそっと放っておいていただきたいと思っています。 

 

▲61 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

バイクがメインの移動手段の生活をしていて、少しでも排ガスの影響を遮断しようとマスク生活を続けている状態です 

一昔前よりは車から出る排ガスはクリーンになっていますが、それでも車の後ろを走行すると車種によりニオイがキツかったり、拘った車輌(アメ車とか型式の古い車)だとそれだけでキツい時もあるし、車内でタバコ吸ってる人が窓開けてると地獄の様な移動時間となります 

それらも自由な選択なので辞めてほしいとは思う気持ちもありますが「仕方ない」という事でマスクが唯一の助け役となってくれてます 

自分で言うのも何ですが、その様に今でもマスクしてる人は他人の自由を尊重するが故の防護策でもあると思います 

アレがダメ、コレがダメと言いたくなる事を少しでも公平に受け入れる道具の1つとしてマスクがあると思うので、着け続ける人・着けない人が変に意識せず過ごせるのが良いと思います 

 

▲38 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

私も未だにマスク着用派です。今の時期にマスクを着用している人達の理由としては、コロナ感染の不安からだけではなく、まだ花粉症や黄砂、PM2.5やその他の粉塵等によるアレルギー予防、また季節の変わり目なので風邪も流行っており、咳が出るからなどなど様々な事情があります。実際、コロナの感染も身近におり、私個人としては、自身の安心を得たい精神的なものもマスク着用継続の理由のひとつです。他人と話す機会があっても、相手がノーマスクだと飛沫感染したら怖い、と刷り込まれてしまっているんでしょうね。 

 

▲103 ▼53 

 

=+=+=+=+= 

 

病院や医院、診療所などは、マスク着用が叫ばれているが、それ以外の場所では臨機応変で良いと思いますが、乗り物ではやはり着用している確率が高いと思います。 

マスク生活も長くなり、マスクを外すタイミングや仕事や学校など対面や集団でいる場所では、外しにくいと思います。 

呼吸器系疾患患者の場合には、マスク着用により、息苦しさを感じる場合もあり、時々外すなど臨機応変で良いと思います。 

若者が、マスク生活が長くなり、素顔を見せる事が辛くなっているようで、マスクを外した生活に慣れる事も徐々に必要と思います。 

 

▲44 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

医療機関に勤めている。そのため、マスクは常時着用だ。発熱外来に検査に来られる方はいる。また入院患者や入所者が、コロナ感染する場合もある。5類になったので、以前より厳しい対応はしていない。マスクが外せないとのことだが、マスクをしていると、顔半分が隠れるので、本当の顔が分からない。何といっても相手の顔の表情が分からないので、本心が読めない場合がありますからなあ。 

 

▲30 ▼10 

 

 

=+=+=+=+= 

 

職業上や感染防止のためやむを得ず、という方以外では着けても着けなくても本人の自由なのは勿論ですが、もしそこに何かしらの犠牲や我慢が発生しているのならば本人も辛いですよね。 

ただ、無理に外そうとすることで人と関わるのを控えるようになることが一番良くないと思うので、あくまでも徐々に、で良いと思います。 

というか、別に悪いことをしているわけでもないのですし、本人も周りも必要以上に気にしなくても良いと思います。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的な意見ですが、マスクははずせるならはずした方がいいと思っています 

(これは疾患をもっていることとは全く別の話です) 

 

それは、マスクをしていると、はずしたときの顔を勝手に期待されて、勝手に失望されるようなことが多々見受けられるような気がするからです 

最初からマスクをしていなければ、期待されることも失望されることもないとは思いませんか? 

ですので、わたしは花粉症でマスクをしていても、飲み物を飲んだりして積極的にはずした顔をさらけ出すようにしています 

期待されるのを防ぐためです 

 

▲222 ▼69 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的には、コロナはきっかけであって、コロナ前からマスクをしている人は昔に比べて増えてきていたと思う。昔に比べて、心理的な負荷を感じる人が増えたり、アレルギー体質(花粉症)の人が増えてきたり、年々、清潔面で過敏(個人的な感覚)な人が増えてきてたり、、、。ただ、文書表現って難しく、筆者も分かってはいるんだとは思うけど、飲食業や学校関係者、公務員などは比較的つけている人が多いのは、別に同調性というよりは、ある程度、職場でそう決められているからのような気がする。大掃除で職員室の先生がほぼ全員マスクをしているのも、同調性もあるが、埃を吸いたくない人も多いのだと思う。どちらかというと先に書いたように、清潔面への過敏な人が増えたのも要因かと思う。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

最近暑くなってきて、花粉症時期も終わっちゃう、でもマスク外したくないと思っていたw 

私の場合、年齢による老けをマスクでカバーしていたいw  

外出の際は外さない、外食も滅多にしない。インドア派なので問題なし。 

美容院もマスクを外さないでもできるし便利。 

歯医者くらいかな、外で外すのは。 

自分はコロナ禍で、マスクして過ごす事になってから、この4年間で風邪引いたのは1回だけ。 

マスクで感染予防は、やっぱりできてると思う。 

人がなんと思おうと自分が良ければいい。 

 

ただ、学生時代をマスクでずっと過ごしてて、クラスメイトの顔もしっかりわからないまま過ごしたコロナ禍の若者は、色々思う事もあるだろうね。 

逆に、マスクで顔が隠れている分、内面で人を選べるんじゃないかな? 

表情もわかりにくいからこそ、仕草や言葉かけに人柄が出るよね。 

 

コメント読んでて皆マスクについて思ってるんだなぁって思ったら安心したw 

 

▲2 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

マスク依存症はうつ病などの精神疾患につながると言われているし、マスクシンドロームと言った常時着用で必要な酸素量を体に吸収できず、脳や内臓の能力低下、免疫力の低下で別の病気になってしまう可能性もある様です。 

マスクをすることで口呼吸になって口の中が乾燥し、口内で菌が増殖して虫歯や歯槽膿漏になりやすいとか。 

マスク依存症の方は花粉や感染症対策を口実に着用を正当化する意見を声高に言いますが、他の病気になってしまう可能性は気にならないのでしょうか。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ウチは毎年歯科健診に行きますがマスクを外さない(外せない)児童が各学年に何人かいます 

コロナ前はあまりいませんでしたが、コロナ後でとくに珍しい事例ではありません。 

医師の側で強制するわけにはいかないですし、それは学校側も同じなので結局健診記録なしになります。 

こういった児童が今後減っていくのか分かりませんが、今のところはまだいますね。 

 

▲549 ▼119 

 

=+=+=+=+= 

 

実は自分はコロナの1年前前からずっとマスクをしていたんです。理由はうつ病を発症してそれから表情などからこの人ちょっとおかしい?お見られるのが怖くてそれを隠すためでした。当時はマスクの理由を聞かれることもしょっちゅうでしたが、うつ病だと知られたくなかったので表向きは花粉症やアレルギー、風邪なんかだとごまかしていました。 

コロナでみんながみんなマスクをするようになって、今現在でもマスクをしている理由も聞かれないしマスクをしていても誰も気にしないしむしろ予防の意識の高いひととして見られるし、何より悪目立ちしないので過ごしやすくなりました。 

 

▲171 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

それは社会でも制度でも、それこそルールでもなく、個人の内面の問題だろう?。どんな時代にでもそれぞれの悩みや問題はあった。それはその世代全員に課された課題だと思う。それぞれの時代ごとに得手不得手はあって切り抜けられる人もそうでない人もその課題に合う合わないで異なろうが、それは言っても仕方がないと思う。頑張って!と言うしかない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

若者ではなくても素顔ギャップはありますよ。 

年取ればほうれい線やら肌のたるみなど気になる事は多く、外出時にマスクあると素顔見られず安心する。 

 

若い人も見た目気にする人は当然外すの嫌だろうね、特に歯並び悪いとか、顔にコンプレックスあればマスクで大体隠せる。 

 

無理に外す必要は無いと思うが、恋愛したいならちょっと外す努力して、素の顔も見せて行く必要もあるだろうね。まあ、学生ならランチとかで流石に外す機会もあるだろうけど。社会人だとランチもひとりで〜って場合は素顔見たことないって人も居るね。 

 

▲88 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

食品製造業・医療従事者・接客業・他…仕事柄 

マスクを外せない勤務等は仕方無いですね。 

効果が無いとしても医療機関では万が一の感染 

や特定疾病の患者さんが、居られるので基本的に 

外すせないですし、少数には収まりましたが、 

まだインフルエンザ・コロナ患者さんは発生は 

していますので着用が基本です。買い物時や 

不特定多数の場所ではやはり着用しますね。 

声がこもりますし暑い季節はめちゃ大変ですが 

、個人的にはケースバイケースで最低のマナー 

を守れば良いのではないでしょうか!?と 

思います。 

 

▲34 ▼25 

 

 

=+=+=+=+= 

 

コロナ後の影響なのか判らんですが花粉や黄砂が前よりキツくなった気配を感じます。 

しかも、くしゃみや鼻水といった症状だけでは無く、喉も痰が絡むようになりました。 

 

正直、マスク無し出来るのは家や公園位で首都圏の町中はマスク無しは今までより相当キツイです。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

若い時からマスクなんてしたことがなかったし、ホコリっぽいところにいてもマスクをしたことがなかった。 

コロナになってマスクをするようになり、喉の調子も良いし風邪をひかなくなり快適に過ごせている。 

なので外出するときはもちろんマスクをしているし、掃除をしたり洗濯物やタオルをパンパンしたりするときにもマスクをするようになった。 

もう高齢者なので、これからもマスクを続けると思うし、習慣になってしまった。 

ただ、不織布のマスクは高いので、洗えるマスクを使用しています。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私の場合は、重度の花粉症ということもあり 

コロナ以前からマスク着用は普通でしたが 

花粉症以前に“潔癖症”ということもあり 

“アルコール手指消毒”は当たり前でした。 

良し悪しは別として賛否両論だと思いますが 

周囲の見ず知らずの他人が 

どのような衛生観念を持っているか? 

分からないので、ハッキリ言って 

信用していません。 

マスク着用も、“顔を隠す”という点で 

安心感があるという効果は以前から 

言われていました。その点については 

いわゆるコミュ障が促進されてしまう 

ようで、あまり賛同は出来ません。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今まで2回ほどコロナに感染しました。 

だからではないですが、未だに外出時はマスクを着用しております。 

また講習などする時は特に気をつけますね。 

大きな声で喋りますので、どうしてもツバキが飛ぶと思います。 

受講生にうつしてもいけないし、自分自身が受講生から貰うことも 

ありますので気をつけております。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

うちの小学生の次男もコロナ禍以来マスク外せなくなりました。顔を隠したいみたいで大きめのマスクをしたがります。 

そのままずっと学校でもどこでもマスクを取れなくなるんじゃないかと私が不安で、取るように促しましたが、取ることを極端にいやがります。 

今は好きにさせていますが、この先ずっと外せなかったら、、、と心配になるときがあります。 

自分の顔嫌いなのかなと悲しくなるときがあります。 

 

▲134 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

以前マスク美人とか化粧代の節約に繋がると聞いたがマスク効果でコロナの感染以外に得た利点が今も残っているんだと自分は思う。 

 

勿論、電車バス仕事中など体調管理面でマスクを装着した方が望ましいことが未だにあるのは事実。 

 

でも外出先で何処も構わずマスクが手放せないのはコロナが体制が緩和した以上、マスクを装着することが悪いと思わないけど特に対面相手と過ごす時間はマスクを使うタイミングは考えた方が良いと思う。 

 

あくまで個人体験ですが面識の浅い相手と喫茶店で会った際マスクのゴムを少し伸ばしながら毎回コーヒーを飲み毎回マスクを丁寧に戻す女性の姿を目の当たりにした点から『余ほど顔を見られたくないのかな?』と勝手に思い自分は良い気持ちはしなかった。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

学生ではありませんがいつもマスクをしている女性の同僚がいます。以前から知っている人でコロナ禍以降マスクをずっとしています。マスクをしているとツンとした感じに見えてしまいますが、ご飯を食べる時とリップクリームを塗る時に人前でマスクを外すと素顔が見えて安心します。私がその女性のことを好意的に感じているから素顔の方が良いと思っているだけなのかもしれませんが、少なくとも言えるのはマスクの有無で人の印象が全然変わるということです 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

若い人や子ども達がマスクを外せなくなっているのは気の毒だけれど、深刻な問題だとも思う。 

身内の男子中学生もマスクを外して学校へ行くのを嫌がり、母親が困っていた。 

家ではみなマスクを外し普通の生活に戻ったのに、この子だけ登校時には外せない。 

この子は紙マスクの感触が嫌いで親が手作りした布マスクしか使わなかった為、ある日母親が布マスクを思い切って全部処分したところ、次の日から何食わぬ顔で普通に登校してマスク生活が終了したそうだ。 

少し頑固なタイプなのでマスクに執着していたようだが、切っ掛けがあって良かったのかも。 

成長期に何年もマスクを強要されたら感覚がおかしくなっても不思議ではないが、呼吸の30%が常時抑えられると細胞が癌化すると研究者が以前発表している。マスクは呼吸の為には良くない。 

でも誰もいない時にマスクを取って深呼吸など、出来るのでは? 

沢山息を吸って吐いて、元気でいようね。 

 

▲68 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

冬場の電車でマスクマナーでしたか、マスクを着用する事が普通になった時から着けますが、屋外で一人なら着けていなかった。 

 

しかし冬場に限りマスクは冷気を弱めるようで、外出時は常時着用。 

春先は花粉症、そしてヒゲ脱毛をきっかけに多少の日焼け止めを 

期待し、年中マスクつけてます。 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

マスクを外せない心理を狭い範囲で絞った視点。 

 

そもそも、必要に応じて着脱するもの。感染が流行ってきたらつける。公共の場や人が過密になる所でつける。判断材料が乏しいと、常につけないと不安になる。 

 

外観が気になって外せない→ 

社会に蔓延したルッキズムからも対処すべき 

(ルッキズム助長広告など) 

 

マスクが常態化して外せない→ 

空気清浄機の設置、空気の流れを考えた適切な換気、感染の流行の低い時を選び症状のない人で集まるなど機会を設けるなど、つけたりはずしたりできる場を提供すればよかった。 

 

社会的な不安(人にどうみられるか)を減らす 

科学的にリスクを減らすなどして安心できる場をつくる 

 

マスクの外側の環境の話をすることこそ解決に繋がると思います。 

 

▲7 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

発達障害の関係でB型で作業員兼サブリーダーとして働いて居るのですが、うちの作業所(内職型製造系)では今もマスク着用は必須になって居ます。何故ならメンバーさん及びスタッフの約7割が高齢者(管理責任者・副管理責任者は若いので除く)だったり、喘息等呼吸器系疾患持ちのメンバーさんとかが在籍して居る為、コロナが明けても未だにマスク着用は必須状態です。なので一部の仕事の段取り(主にリーダー・サブリーダーが行う)の時は、マスク着用だとかなりしんどい(自分が吐いた温かい息・空気が籠る為)時も有ります。因みに、夏でも基本的にマスク着用です。 

 

▲14 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

仕事で食品を扱う仕事をしているので、食事・風呂・自宅にいるとき以外は風邪予防のため年中ほぼマスクを着用しています。 

 

会社の方針は、業務中は強制ですが、業務外は推奨した上で任意です。 

 

マスクの着用の必要性はコロナ禍前であっても、コロナ禍後であっても、個人が判断するべきもので、同調圧力や揶揄はスルーしましょう。 

 

ただし… 

 

満員電車内とかでマスクせずにゴホンゴホン断続的に咳をしてる人は良識がない人なので、人としてのマナーは守りましょう。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

コロナ後とはいえ、新型コロナはまだ普通に存在しています。この前、自分も感染して、めちゃくちゃ苦しい思いをしました。電車に乗って大都市に半日だけ行った直後の話です。リスクが高い場所に行くときくらい、マスクをしておけばよかったと、あとからすごく後悔しました。 

 

もちろん、マスクをしていても完全に防げるわけではありません。でも、少しでも感染の確率を下げられるなら、マスクをしておきたいと思うくらい、症状はきつかったです。 

 

▲127 ▼66 

 

=+=+=+=+= 

 

台湾に住んでいますが、アジア色々出張していて思うのがマスクの着用率はアジア(中国、韓国、台湾、日本、シンガポール、タイ)はたかいです。しかし台湾や中国では病気から守るという意識はコロナの時から高いですが日本はコロナ禍から周りがやってるから、コロナ後も自信がないからと他のアジアと少し理由が異なるのが違うのが面白いです。 

 

▲27 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

コロナ禍以降もずっとテレワーク。 

月に1回の出社に電車通勤しているが、それゆえ、余計に安易に休めないというか、風邪くらいならいいけれど、たいして外を出歩かないのにインフルやら、最近流行っているというはしかや百日咳だのを拾ってしまうのが何と言うか『在宅なのに健康管理が……』と思われそうで、それで今でも外では外しているけれど電車やお店など建物の中に入る時はマスクを付けている。 

だいぶ減ってきたけれど、でもまだまだマスク民は多いですよね。 

 

▲73 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

アレルギーや病気などの事情でマスクを着用するのはともかく、素顔を晒したくないという理由だけなら、そこは克服したほうが良いと思うけどね。 

歳とっていくと色んな不具合や衰えを受け入れないといけない。常時マスクをして隠すことに慣れてしまうと、ありのままの自分を受け入れることがどんどん難しくなりそう。 

 

▲68 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

単純に外見や意識の問題でマスクを外すことができないというのは「精神的な問題」であって、何らかのカウンセリングが必要なのではないでしょうか? 

 

それとは別に花粉症や個人が抱える持病・疾病などによって「マスクの着用」が必要な人々が多いにも関わらず、そういった事情を考慮しない他人によって「マスクを外す」ことが推奨されることには大きな問題があります。 

 

なお、一般的にマスク着用が推奨されるかどうかは感染症の流行状況によって変化します。 

最近でははしかや百日せきなど様々な感染症が流行しているため、厚生労働省でもマスクの着用に言及しはじめていますし、その他にも手洗い・うがいなども含めて総合的な感染症対策を呼びかけています。 

 

そもそも新型コロナ(SARS-CoV-2)ウイルス自体がなくなったわけではありませんし、様々な感染症が流行している現状においては適切な感染症対策が必要だと思います。 

 

▲93 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

紫外線がきつい時期は日焼け対策でするし、花粉の時期、風邪の時期もする。そして化粧がはげた状態で買い物に行くときもする。でもマスクしていても別に1人だけじゃないし、してる人沢山いるので自分都合でつけたい時は目立つことないから有難いです。付けたければつければいいし、あんまり問題視すると変な劣等感生まれて余計に外せなくなっても困るから、ほっといてあげたら?と思う。ちなみに最近マスクをしている理由は顔をピーリングして皮が剥けているのでマスクしてます(笑) 

 

▲38 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

私は外出はほぼ通院なんで、マスク着用の義務でつけます。それ以外は、喘息ということと 

鼻が効くので臭い避けでつけてます 

車を運転以外はマスクを着用している派ということになりますが、これ別に問題にすることですか?外したい人は外せばいいし、つけて精神的に楽ならつけていていい 

本人の自由だと思います 

ただ、まだコロナ患者いますよね 

あと、マスクしていない人のほうが、手を覆わないでくしゃみしたり咳するから、自分を守るためでもあります 

酷暑が近づいてきたら、汗だくになるし 

どうしようって毎年思いながら、結局外せないのも確かです 

鼻から下に自信がないのも否めないです 

 

▲47 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

過度に恐る時代になった感を受けますな。 

私も常にマスクをする方です。 

少し意味が違いますが、日常でティッシュボックスを使います。 

あれは便利です。 

昔はハンカチとチリガミを持って学校に言ってました。 

60年前の頃。 

時代が変われば使うものが変わり文化も変わる。 

スマホもそうですね。 

なくてもいいものとなくてはならないものが時代によって変化しますね。 

未来はどうなってるんだろう。 

あと10年くらいは見れるけど、30年後は知らない時代になり、もう見れない。 

ワクワクしてるんですがね。 

 

▲9 ▼10 

 

 

=+=+=+=+= 

 

医療従事者で、手術室に勤務しています。最近、コロナがまた増えてきています。 

勤務場所が場所なだけに、感染する訳にはいかず、今でもマスクは欠かせない状況ですが、大勢の人混みや交通機関利用の時以外は外しています。マスクの中が蒸れて肌荒れになるので、さまざまな理由で今も着用している方が居ると思うので、自由で良いのだと思います。日本人はとかく周りを気にし過ぎな傾向にあるのも事実ではないでしょうか?場合により他人(ひと)はひと、自分は自分で良いのではないかな 

 

▲12 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

風邪をひきやすく、ひくと毎回咳が長引く体質ですが、コロナ禍の3年間はただの一度も風邪をひきませんでした。自分の人生で風邪を全くひかずに春夏秋冬を過ごせたことが驚きで、マスク手洗いの効果を痛感しています。 

 

マスクをする理由は人それぞれ。 

ルッキズム不安だけではない。 

感染予防のため、自衛のため、家族のためにマスクをし続けている人もたくさんいます。 

 

「マスクしている=ルッキズムに不安がある」と短絡的に結びつける人が増えたら嫌だなと思います。 

 

▲31 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

都内を歩いていると空気の汚れが非常に気になるので、コロナ前からずっと着用していた。今でも基本着用しているが、たまに忘れたりしてマスクをしないで過ごすと、空気の汚れや埃・塵、それを吸い続けた事により体の調子が傾く瞬間を感じとれ、早い段階で予防もできるようになった。自分的には健康管理に一役買っている事を実感しているから今後も着用予定だ。 

 

▲20 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

マスクをつけるようになって、風邪を引きにくくなったり花粉症の症状が和らいだり体調は崩しにくくなりました。ただ人とのコミュニケーションを考えるとお互いにマスクなしで話せたほうがいいですね。表情がわかったほうが気持ちが伝わりやすいと思います。 

 

▲34 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

冬場とか感染症が流行る時はマスクするけど、接客業だからといって絶対にマスクしないといけないって事は無いと思う。 

 

私は喘息持ちだし、鼻中隔側弯症で片方の鼻からの空気がほとんどない。なのでマスクして口を閉じてたら、呼吸出来るのが残った鼻からだけになる。 

 

吐いた息が顔に跳ね返ってくる暑さというか、呼吸出来ないから口を半開きになる、それでまた呼吸が跳ね返ってくるからしんどくなる。 

 

もちろん体調良い時はマスクするけど、ほとんどしないというか、出来ない。 

 

化粧や加齢や体調でマスクする人もいれば、体調でこそマスク出来ない人もいるのだから、マスクしないといけない、あなたもしなよって風潮は嫌だな。 

 

したければすればいいし、しなければしなくていい。 

 

ま、また世界的流行とかになればするけどね。 

 

▲5 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

マスク内の酸素濃度は高く、二酸化炭素濃度は高いらしい。 

自分が吐いた息を繰り返し吸うのだから当然。 

普段マスクをしない私はすぐ息苦しくなるので、病院以外は絶対につけない。 

マスク依存症になってる人もいるだろうけど、特に必要性がないのに365日マスク生活してると、体にも何かしらの影響があるのではと思う。 

 

▲48 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

外に車を止めて置くと汚れると思います(特に黒い車)。多少あれど花粉は通年で飛散しているし、黄砂やPM2.5もあります。都市ではアスファルト化された道のため粉塵が舞いやすく、マスクをしている人としていない人では、体調の違いが明確です。マスクをしていない人の方が体調不良で休む確率が高いです。PM2.5まで気にすると息苦しいマスクしかなくなるが、花粉対応レベルのウレタンマスクでも、だいぶ体調不良で休む方少ないですね。健康面からもこのご時世、マスクはしていた方が良いと思う。 

 

▲45 ▼61 

 

=+=+=+=+= 

 

コロナ禍の影響はかなり薄くなった今シーズンですが、意外と百日咳やインフルエンザ等の伝染性の疾患や花粉症対策、大気汚染対策でマスク習慣が定着した要素もあるし 

この記事でも触れているように心の防衛本能的な要素も少なからずあるとは思います。 

 

元々、マスク美人3割増とも言われるように東アジア女性の場合マスク着用で美人度アップして見えるというのは確実にあると言えます、でもマスクを外した時に期待値以上に美人さんだったり、慎ましやかな落ち着いた表情だったりすることも決して少なくなく 

日本的な陰翳礼讃という伝統的価値観からも奥ゆかしさと感動する場面もあったりもする訳です。 

 

男性視線から見てマスク着用美人さんの割と多い今の日本の状況は陰翳礼讃的価値観から見るとそれはそれでまた味わいのある文化だと感じています。 

マスク関係なく、女性はメイクとか鼻プチ、美容整形などでいくらでも顔を飾る事が出来ます。 

 

▲3 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は特殊で、マスク外しができない理由は、感染予防策だけでないからだ。  

誤解している人がいる。アンケートによると「素顔はちょっと恥ずかしい」「素顔は落ち着かない」などと抵抗感がある人たちが意外に多い。それは、マスク着用で表情を読まれないとか、視線にさらされない安心感があるということ。 

日本ではマスクは対人関係で『世間』の強い「同調圧力」から自分を守る格好のツールにもなっている。その象徴例が、10年ほど前に若者たちに流行った『だてマスク』だろう。 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

私は子供の頃から気になっていた顔のホクロを、コロナ禍でみんなマスクをしているのをいいことに除去しました。マスクをしているのでダウンタイム中も気付かれないし、コロナが明けた頃には顔のホクロがひとつ無くなった事など誰も気付かないので、いいタイミングでしたね。 

今はもう中年で、もっと若い頃にやっておけば良かったなと思うくらい気持ちがスッキリしましたね。まあ、学生時代は怖くて出来なかったと思います。 

 

▲17 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

飲食店やってます。マスクしてご来店される方は半分ぐらいです。個人的にはマスク無しの方が表情もわかるし注文も聞き取りやすいので好感が持てます。あと、帽子、サングラス、マスクの不審者スタイルでのご来店はやめてほしいです。最近は闇バイトなどの強盗も増えてますし、ドキッとして店員は身構えてしまいます。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

マスクは感染症予防になります。私は満員電車に乗ると良く風邪を移されていましたがコロナ禍でマスクを着用するようになりお陰様でこの6年間は風邪も引かずコロナにもかからず健康な生活を送っています。また薬を飲まなくなったのでマスクの着用は良いと思います。マスクが暑く感じる時もありますが病気になるよりマシなのでこれからも季節を問わずマスク生活を続けます。皆さん人混みの中では咳エチケットを忘れずに。 

 

▲117 ▼72 

 

=+=+=+=+= 

 

さほど人気のない道を歩いたり、自転車通行している人達がマスクをしているのを見ると、この人達は一生マスクを付け続けるつもりなのか?と思ってしまう。 

新鮮な空気を十分に取り込めないマスク何年何十年と付けていると健康に何らかの悪影響を起こすのではないか。例えば、肺活量の低下、身体の隅々まで十分な酸素を送れないために疲れが取れない。また怪我、病気の回復の遅れなどがあると思う。もうマスクから解放されて新鮮な空気を胸いっぱいに吸い込む生活に戻すべき。 

因みに、私はコロナ蔓延当時からマスクは病院、雑踏の中しか付けなかった。しかし、ワクチンは一度も打ってないにもかかわらず感染も未だにしていません。ウイルスに対して耐性が人より大きいのかも知れません。 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

完全に自由になった?いや、開放的になった感覚が伺える日本は、もう当たり前のようにマスクをしてない者だらけになった。 

何事も無かったかのように「無防備」になってしまう日本人は如何なものかと思うがね。 

「怪我の功名」のように自分はマスクを着用するようになって「鼻炎症」が無くなった。 

初めはするのに当然違和感だらけだったのだがデメリットよりメリットだった。 

おかげさまで「鼻炎症薬」は全く減ってない。後は「ファッション」としても気に入ってしまったので今でもマスクは着用し続けて居る。今後も変わらず着用して行く予定。 

「人と違うこと」をやるのも好きな性格でも有るので「マスク着用」は自分には良いと思う。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

外出時は今も常時付けている。財布やスマホを携帯するのと同じ感覚。周りの人が付けてるかどうかなんて全く気にならない。一時期不要なのかとも思ったけどインフルとか花粉症とか百日咳とか常に何らかの流行があるから人混みに出るときの防御策としてやっぱり手放せない。 

 

▲32 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

強迫性障害などの「不安障害」に近いのではないでしょうか?必要以上の不安は精神的ストレスに繋がり、かえって健康に良くないと思います。 

 

認知行動療法などで考え方を修正すると比較的簡単に治ると思います。ネットでも学習できると思います。 

 

▲79 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

学生時代の大切な時期をマスク強要されてれば、こう言う考えになるのもおかしくない。ただ、コロナの時はマスク警察やマスク差別など、するしないで差別にまで発展する事態だった。相手が自分と別の属性でも自然に接することだけは大切。もちろん医療機関などはマスク着用を求めるのは自然なことだし、したほうがいい場面が多いのも現実だろう。 

 

▲4 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

もともとすっぴんマスクで外出してたので今もしてます。ただみんなマスクしなくなった頃に食事行くと自分のクマが酷くなってて、嫌で仕方なかった。マスクの頃にシミやホクロを取ったのですが、何ヶ月か考えて少し前にクマ取りしました。CMなども多いしマスク後にクマ気になる人が増えたんだろうなと。男性もやる人多いみたいです。夫にはすごく若返ったと言われました。疲れ顔が解消しメイク時短できて嬉しいです。マスク外したくない気持ちよくわかります。 

 

▲6 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

怖くなっちゃったよね。 

大丈夫だよ、普通の顔だよって言ってあげたい。 

3回くらい見たら皆慣れてくるのでお互いにそんなもんだって分かってくるよ。 

 

花粉シーズン終わり目の今はチャンスかなって思います。 

マスクとるとびっくりされる顔してるので私も苦しみました。 

マスクしろって大変だった子供たち、小さい子から年頃の子達までみんなちゃんと着けて偉かったなって思います。 

不安な子達で集まって、みんなで外してみるのも良いかもしれないですね。 

人通りの少ない外で外して風を感じてみるとか。 

無理せず少しずつ外せるようになれたら良いですね。 

どこかのオバチャンも応援してます。 

みんな可愛いですよ。 

 

▲22 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

会社など人が集まるところではマスクをしている。 

ある集まりで集合写真を撮ることになって、マスクを取るよう強要されたので、自分は写真を撮らないで辞退した。 

でも自分の他に5人辞退して、自分と同じ考えの人がいるんだなと、ちょっと安心した。 

感染予防でマスクをしてるのに、いざ感染して集合写真のときに感染したかもしれないだと、最初からマスクなんて意味がないよね。 

コロナが蔓延したときから意味がないということになる。 

人それぞれ危機感が違うけど、価値観を尊重するように、危機感も尊重してもらいたいと思うね。 

 

▲11 ▼34 

 

 

=+=+=+=+= 

 

マスクを外すと、病気のリスクが高くなるからです。今は、はしか•胃腸炎などとても流行している。確かにマスクをしていてもうつることはある。でも、一応自分なりに対策をしているつもりなのです。後は、花粉症対策です。顔を隠す為にしている方もいらっしゃると思いますがそれは個人の自由だと思います。それをわざわざこの様な記事を書いて騒ぎ立てる必要がどこにあるのかと思います。 

 

▲9 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

もともとすっぴんマスクで外出してたので今もしてます。ただみんなマスクしなくなった頃に食事行くと自分のクマが酷くなってて、嫌で仕方なかった。マスクの頃にシミやホクロを取ったのですが、何ヶ月か考えて少し前にクマ取りしました。CMなども多いしマスク後にクマ気になる人が増えたんだろうなと。男性もやる人多いみたいです。夫にはすごく若返ったと言われました。疲れ顔が解消しメイク時短できて嬉しいです。マスク外したくない気持ちよくわかります。 

 

▲6 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

私は病院勤務なので一日の大半はマスクやN95つけてますよ。 

別にコロナ前から変わらない日常です。 

コロナ禍後医療に従事しない人はコロナ後マスクをする人を揶揄したり批判する傾向になっていると思います。感冒で受診したのに院内での着用にごねたり。 

花粉や加湿ノーメイクを隠したり、それぞれの理由があるのだから日常生活で過ごす分には好きにしたら良いですよ。 

 

▲86 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

マスクをつけるのが悪いような見出しだね。接客業をしているが感染症にかかり職場を長期離脱しない様に心がける為にマスクを着用している。マスクをしてから風邪もあまりひかなくなった。コロナも今まで未感染(ノーワクチン)。インフルもかからなかった。同じ職場の方はノーマスクで年末にコロナ感染、治ってからすぐ年始にインフル感染と繁盛期に長期離脱を2回。自分を守る為と他人に迷惑を掛けない為にも凄く有効であると思う。 

 

▲25 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

コロナ後もマスク外せずって 

マスクしていることを責められているような記事でとても不快です。 

コロナ中はマスクしていない人を責め立ててマスク警察などが現れたりとどちらにせよ個人の自由だと思います。 

自分では喉が弱いのでコロナ前から接客業中などマスクしていたし、今は声が大事な仕事なので喉を守るためにずっとマスクしています。 

それが顔を隠したいからマスクをしてるとしても本人なりの理由があってのことなので、 

そんなに騒ぎ立てることではないと思います。 

 

▲37 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

接客業はコロナ前は基本マスク禁止の業態が多かったでしたがコロナ後は逆にマスクを着用していないとクレーマーにダル絡みされるんで着用しています。 

個人的な感想はコロナ前は冬場に必ず一回は風邪で高熱か喉をやられて寝込んでましたが 

コロナ後はマスクの効果なのか寝込んでいません。 

それと昼食にニンニク食べても気づかれないのは個人的には良いです。 

 

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マスクはしています。コロナが終息した訳でもないし 今や夏にもインフルエンザが流行るし 

昔はマスクと云えば お医者さんか給食当番くらいなもんだったけど 子供の頃冬にインフルエンザが流行る時には防寒も兼ねてマスクをしていたし。 第一 毎日毎日感染の危機に晒されているお医者さんが休まず開業出来てるのは マスクと手洗いのおかげだと云うから そんな簡単な事で身を守れるならなんと有難い話。 

去年より暑いと予想される今年の真夏の炎天下になれば 人混み以外では外すかも知れないが 

感染の危機は時と場所を選ばないからね…。 

 

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日光アレルギーでアナフィラキシーを起こし、救急搬送される事になるので、どうしても外に出なければならない時は、 

できる限り皮膚を露出させないよう、真夏で40℃超えていても長袖、手袋、メガネにカバーグラス、マスク、ショール、日傘の完全武装です。 

マスクもショールも無しで、半袖で外に出たいと思う事もありますが、生命が危険なので。 

まれではありますが、こういう人もいます。 

 

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私はマスクをしていると顎周りのお肉や頬のたるみがかくれて若く見えるため、外した時に人から「あれ?」と思われるのが嫌なので、花粉や黄砂がひどいとき以外はもうマスクはしないようになりました。 

その代わりホワイトニングしたり口元のケアはマスク生活の時以上に気をつけて、自信を持って笑っています。 

 

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個人的な見解としては、マスクでウィルスは防げません。 

なので、付けても、付けなくても大差はないと思ってます。 

ただ、自分はマスクをすると過呼吸になったり、集中力が欠如したりと日常生活に影響が出ます。 

鼻が詰まると息がしにくいですし、とにかく肌に物体が纏わりつく感覚が非常に不快に感じます。 

腕時計、ネックレス、指輪、全て駄目です。 

そう言う理由で、抵抗のある人もいます。 

 

夏場は蒸せますし、日焼けの跡が残ります。 

よく我慢できるなぁ?とある意味感心します。 

自分なら発狂レベルですけど。 

 

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