( 287363 )  2025/05/01 03:16:24  
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国民民主、選択的夫婦別姓で独自法案提出へ 内容は「これから作業」

毎日新聞 4/30(水) 15:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/d397b599bd9c8b873f29b733a2045777145f4b22

 

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国民民主党は、選択的夫婦別姓制度の導入に向けて独自の法案を提出するための調整に入った。

党幹部は30日、明らかにした。

昨秋の衆院選公約でこの制度導入を掲げており、玉木雄一郎代表も早期の実現を重要視している。

(要約)

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国民民主党の玉木雄一郎代表 

 

 国民民主党は、選択的夫婦別姓制度の導入に向けて、独自の法案を提出する調整に入った。党幹部が30日、明らかにした。 

 

 党幹部によると、28日の役員会で方針を決めたという。具体的な内容については「これから作業する」と述べるにとどめた。 

 

 国民民主は昨秋の衆院選公約で、選択的夫婦別姓の導入を掲げた。党男女共同参画推進本部(円より子本部長)は23日に、制度導入を検討するとした論点整理の原案をまとめている。 

 

 玉木雄一郎代表は24日、国会内で連合の芳野友子会長と会談した際、「多くの求める方々の思いに応えられるように、早期に実現していくことが重要だ」と述べていた。【池田直】 

 

 

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国民民主党の支持層は、選択的夫婦別姓制度に関しては慎重な意見が多いようです。

一部の支持者は、家族や子供の姓の問題や戸籍制度を尊重する立場を取っており、急いで議論せず慎重に進めるべきだという意見も見られます。

さらに、少子高齢化や経済問題、国防など、他にも重要な議題がある中で、夫婦別姓の議論に時間を割くべきではないとの指摘もあります。

一部の反対意見もありつつも、政治家や党の姿勢に対する懸念や期待が表れています。

 

 

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

 

国民民主党の今の勢いを支えている層が何を望んでいるか。 

連合に言われたからといって、子供の姓の問題をきちんと議論することなく、また戸籍制度の破壊について議論することなく別姓を進めるようなら支持は離れますよね。榛葉さんの発言に支持を続けようと思った人たちも連合の動きと玉木さんの発言をよく見ていると思います。 

 

▲6165 ▼828 

 

=+=+=+=+= 

 

国民生活を第一に考えた政策で戦ってほしい。 

 

このような根幹に関わる大事なことを抱き合わせ、ついでで通すのは信用できない。 

かつての自民党が信任を得たと増税してたのと同じじゃないか。 

 

連合の圧力が強いから通すと言うのなら、今一度、連合と国民、どちらが大事か考えてもらいたい。 

 

▲3838 ▼350 

 

=+=+=+=+= 

 

私は男性で、妻が結婚を承知してくれた時に、妻の名字が私の名字に変わることを凄く嬉しく、特別なことに思いました。妻の氏名を書く度に笑みがこぼれていたように思います。 

ただそれは、名字が変わらない側の意見であり、名字が変わる側からすれば話は変わると思います。 

私が浮かれている横で、妻はもしかしたら大きな負担を強いられていたのかもしれないと思います。 

そう思えば、この議論に対して、名字が変わってしまう側(往々にして女性側と同義かもしれません)の意見こそ最も大きく取り入れるべきではないかと思います。 

名字が変わらない側は、夫婦同姓について嫌な思い出や、心配事なんてほとんど無かったんじゃないかと思います。私もそうでした。 

だからこそ、負担を強いられる側の意見を重視すべきだと思います。 

 

▲354 ▼183 

 

=+=+=+=+= 

 

少子高齢化が進んで、子供が1人が多くなって来ています。また、離婚率も高くなって来ている現在、子連れ同士が再婚した場合に、4人とも違う姓(苗字)が成り立ちます。家族で旅行した場合、ホテルや税関で家族と見てくれるのでしょうかね?欧米の制度が良く、日本の制度が良くないとかではなく、日本の制度は日本人に合った家族や人への思いやりのある、絆を大事にする国民でその基本に戸籍制度があると思います。 

 

▲1066 ▼268 

 

=+=+=+=+= 

 

戸籍が無効になるような改正は辞めて欲しい 

政治家の2重国籍の人は夫婦別姓で戸籍の効力を無くしたいみたいだけど 

戸籍は日本独自の大事な制度です。 

 

国民民主は減税と言いながら金融資産に関しては20%から30%への増税を党で決議している。 

 

どこの政党も駄目過ぎて誰にも入れたくないの本当 

日本の政治家は国民が何を求めているのかもっと賢くなってほしい!! 

 

▲304 ▼86 

 

=+=+=+=+= 

 

中韓式の夫婦別姓導入に、大いに反対したい。我々日本人の慣習に、外国人は関わって欲しくないよね。 

日本人が長い歴史の中で培ってきた伝統であり、姓名の文化を簡単に変えてはならない。 

社会では、旧姓を名乗るシステムもあるのだから、法律まで変えるのはおかしいよね。 

 

▲4779 ▼903 

 

=+=+=+=+= 

 

物価高騰とトランプ関税による世界経済の不安、その他少子化や働き手不足等々、日本の将来を左右する重大な問題が山積みの中、夫婦別姓などという人の生き死にに関係ない、ある意味どうでも良いことを議論している暇があるのでしょうか? 

もっと危機意識を持って政治をしてほしいです 

 

▲101 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

次の選挙で国民に投票しようと思っていたのですが止めます。過去に問題起こした人物の擁立だったり反対の根強い別姓問題だったり、国民目線の政党だと思っていましたが違ったようです。 

 

▲2608 ▼233 

 

=+=+=+=+= 

 

企業・団体献金の禁止法案も反対はしないスタンスで第三案を出すようなことを言っていたが、選択的夫婦別姓でも同じ手を使うつもりなのか。反対すると非難されるから別案があるような形で成立を阻む。結局は自民党のアシスタントをしているだけではないか。 

 

参議院選挙前に自民党に接近すると票が離れるから誤魔化していて、参議院選挙後は議席を伸ばしてから与党入りが見え見えな行動だ。 

 

▲2000 ▼198 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙で選ばれたわけでもない、連合の言いなりになって、周囲の期待を裏切ってくれる。SNSの時代、党首や幹事長の正式発表を聞いてからにはなるけど、これが本当だったら大変な失望。 

 

▲1511 ▼92 

 

 

=+=+=+=+= 

 

政府や行政は何をやっているのか凄く疑問ですね!今、直ぐに取組まなくてはならない事は少子化少子化って騒いでいるのですから少子化対策に早急に何らかの対策に力を注ぎ動き出すべきだと私は思います!国や各都道府県の行政で「安心して子供を産む事が出来、安心して子供を育てる」事が出来る社会にして行く事が先決だと思います!「子供を1人産んでくれたら1人辺り10万円の出産補助金を出し毎年毎年子供1人辺り対し5万円の子育ての補助金を高校卒業迄出す」とかの政策を早急にやり少子化に早急に歯止めを掛ける政策を掲げる事が先決だと思いますね!夫婦別姓の事は少子化対策に歯止めを掛ける政策をした後の政策だと思いますね! 

 

▲81 ▼121 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主は選択的夫婦別姓制度の導入に向けて独自の法案を提出する調整に入った。選択的夫婦別姓制度も大事ではあるが今の物価高の状況で優先的ではない。先ずは国民民主の公約である手取り所得を増やす政策とガソリンのトリガー条項凍結解除を実現して欲しい。自民税調や財務官僚の税制度は次から次に壁があり労働者から絞り取るシステムを改正すべきである。この物価高で一般市民の日々の暮らしは手取り所得が増えないことには厳しい。国民民主には国民目線・暮らしの政策を優先して欲しい。 

 

▲553 ▼89 

 

=+=+=+=+= 

 

ほとんどの国民は夫婦別姓に関心はないと思います 

なぜ、今このタイミングでそれほど拘るのか説明願いたい 

物価高、コメ問題、ガソリン、トランプ関税、年金、もっと大事なものがあるでしょう 

 

▲1654 ▼243 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党の組織票に勝つには野党は団結しなければならないのに、成立できるアテもない独自法案提出とは、アピール目的としか考えられない。 

 

気持ちは理解するが、組織票に勝たなければ結局何もできないまま終わってしまうので、一旦野党は野党で自民党を倒すような動きをすべきと考える。 

 

そのうえで法案提出を模索していく必要があるのではないか。 

 

勝てない、成立もしない、そんな独自法案を検討する時間は無駄にならないのか、本当に政治を変えたいならきちんと考え、勝算のある行動をしてほしい。 

 

▲35 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

選択的夫婦別姓には本当に反対です。 

他に優先すべきことがたくさんあるのに、反対意見も多いなか、なぜ選択的夫婦別姓はどんどん話が進むのでしょうか。 

仕事では旧姓を名乗ることも問題無いし、男性が姓を変えることにも偏見は無くなって来ているのに、別姓を望む人が一体どのくらいいるんでしょうか。 

選択肢を設ければ、特に不便に感じていない人も別姓を選ぶ人が増えます。その結果、戸籍制度の崩壊、子どもの姓と親が違うことによる事務作業の増加など、新たに問題を抱えることとなる。 

デメリットとメリットを比べたとき、圧倒的にデメリットが大きいんです。 

 

▲211 ▼61 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲が提出した法案は、1996年に国の法制審議会が答申した案を踏襲したものですが、 

国民民主党は、この案とは内容が異なるとのこと。 

この違う点については注目したいですね。 

代表の玉木さんは今まで積極的に選択的夫婦別姓の実現を訴えてきた印象が強い。党の公約としても選択的夫婦別姓を賛成と掲げてきましたが、矛盾するような発言で有権者の信用を失うことのないようにしてもらいたいです。 

説得力のある対応をしてほしいですね。  

改姓による不便や不利益についての指摘もありますが、根本的に人権問題であるという点をふまえた上で議論を進めてほしいです。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

選択的夫婦別姓制度の導入に向けた法案を提出するという国民民主党の動きには、具体的な対策や詳細な内容が示されていない点で懸念があります。法案を先に提出することは、制度の実効性や国民の理解を欠いたまま進めることになりかねません。選択的夫婦別姓制度は、多くの人々の生活に直接影響を与える重要な問題であり、それに伴う社会的、法的な変化を考慮した慎重な議論が必要です。 

具体的な内容がまだ固まっていない段階で法案を提出することは、単なる政治的アピールに過ぎず、実際の制度設計や施行に向けた準備が不十分であることを示しています。国民のニーズに応えるためには、法案の詳細を明確にし、その影響を多角的に検討することが不可欠です。 

国民の期待に応えるためにも、具体的な対策を講じた上で法案を進めるべきです。 

 

▲18 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

戸籍制度の重要性が高まっています。夫妻別姓にする前に、外国のスパイ防止のできない国、日本ですから、政治家や官僚、公安、公務員、裁判官などの要職は、戸籍により出所を明らかにする必要があります。戸籍制度を維持することが日本の今後の素晴らしい歴史と伝統を守ることにつながります。 

外国人の帰化が増えている現状を踏まえると益々、戸籍制度の維持が重要になっています。 

 

▲121 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

これって、多くの人が他人事として敢えて反対はしないというスタンスではないかと想像します。賛成も反対も一部の活動家やマスコミが騒いでいる印象です。 

早晩、導入されると思いますが、あまり利用されないのではないかと思います。特に男性にとって結婚は経済的にはデメリットしかなく、結婚の動機は家族を持ちたいというそれ一点かと思います。別姓制度は家族の一体感を希薄化させるため、そうした男性側のニーズに合致しない制度かと思います。 

 

▲21 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

結婚した時、どちらの姓を採用するかは、任意に選択できる。また、戸籍上姓が変わっても、事実上、これまでの姓がそのまま使えるのであれば、手続きの面でもさほどの面倒はないだろう。なぜそこまで別姓に拘るのか。 

結婚すると、夫婦で新しい戸籍を作るから、相手の戸籍に入るというニュアンスではないのでは。その際、どちらの姓で戸籍を作るかは、自由。その際に採用された姓を持っていた人がその戸籍の筆頭者になる。 

いまの時代では、まだ、戦前の家長制度の考え方を引っ張んている世代もいるので、完全に姓を自由に選択、というわけにはいかないカップルもいるだろうが、その風習もいずれは無くなる。 

国際結婚をする際には、相手の人の国の習慣や文化によっては、しっかりとした話し合いが必要とは思う。でも結婚して夫婦で日本国籍をもって、日本で生活するなら、外国の方も、日本の戸籍制度の意味を、前向きに理解して欲しい。 

 

▲136 ▼74 

 

 

=+=+=+=+= 

 

風は間の別姓は特にそれを望む人達がいて、認める事で各種手続きや社会活動に有益な側面があるならお子さんの居ない家庭なら特に問題も起きないが子供がいるとどちらの姓を名乗るのか兄弟で姓が異なるケースが発生するのか離婚後に親権を持たない親の姓を名乗れるのか子供に選択権があるのかなど夫婦間の問題よりもそちらの方がゆくゆくは大きな問題にならない様に議論すべき。 

 

▲70 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

夫婦別姓以前に、まずは共同親権について議論しなくてはいけない。これを無視して別姓だけ許してしまうと、籍を入れて家族になろう、子供を作ろうという人が減ってしまう可能性が高い。 

 

特に親権を得にくい男性からすれば、最終的に離婚となった時に子供とお金を取られ、何も残らない不条理な状況になってしまう。結果、結婚を望む男性はますます少なくなり、少子化が更に進むことになると思う。 

 

▲25 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

時間稼ぎだな。法案を出すまでの間は「立憲案への賛否は明らかにできない」で採決に反対できる。強行採決されても棄権又は反対する名分が立つ。 

おそらく、法案は出さないか、あるいは施行を10年後とかに設定して「施行までに見直す」見直し条項入れたものを出すか、どちらかだろうね。 

 

公約と連合は選択的夫婦別姓支持、 

安倍政権系ネット工作筋が連れて来た新しい支持層は強制的夫婦同姓支持。 

なので、苦肉の策だな。 

 

▲453 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

単独提出に拘る必要はないに、最近の国民民主党は意固地になっていませんか? 

アメリカの孤立主義を見ているようです 

協力できるところは協力して、より良い法案にすべきですよ 

最大公約数で集約すれば良いのでは? 

 

▲451 ▼71 

 

=+=+=+=+= 

 

これからは結婚制度に縛られない生き方をする人が増えるだろうし、親も自分のした苦労を子供にさせたくないと、お家重視の家系でない限り、こだわらなくなると思う。独身は以前に比べて増えている、家消滅は、仕方がない。 

相続は、ちゃんと公正証書でもやっておけばいいし、子供の姓だけの問題だが、そういう選択する人は産まないような気がする。政府で大掛かりに取り上げる話ではない。それよりも、やってほしいことがある。 

国民民主がそこに手を出すのは、残念です。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

別に選択的夫婦別姓自体は反対しませんが、夫婦同姓で挙げられていた、変更手続きの煩雑さやキャリアの断絶等の社会的問題の解決策として選択的夫婦別姓を使うのは反対です。 

それはキャリア形成を望む人へ、夫婦別姓を強要するのと同義です。 

しっかりと社会的問題をシステムで解決した上で、選択的夫婦別姓を導入するのがスジだと思います。 

個人の氏は、個人のアイデンティティ以外の理由で変えられるべきでは無いと思います。 

 

▲4 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的には夫婦別姓は反対。同じ家名を名乗らない、名乗りたくないなら結婚しなくてもいいのでは? 

 

仕事や銀行など、旧姓の使用可能範囲を広げればいいのかな、と。 

 

どちらかが変わる事による不公平感をなくすなら、婚姻届提出時にまったく新しい苗字を作れるようになったらいいと思う。 

 

そうなったら今度はキラキラ苗字とか出てきそうだけど、現存の難読苗字も言葉遊びみたいなものだったりするので気にならないんじゃないかな。 

 

▲7 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ連合からはこの件言われてるでしょうし、 

国民民主も連合の支援なしに選挙戦えるとは思って無いでしょう。 

だからこの段階でこういう事を言わなければならない感じですね。 

 

ここで立憲に乗らないあたりがまあ今の支持者層を 

よく見てると言えるのでしょうけれど、その本気度で納得されるかどうか。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

結婚するとは同じ姓にすること、と言うのが日本の社会通念です。今は当たり前すぎてこの法案に興味すら無い人が多い。しかし、それゆえに変えたい人達の意見に流される。 

さらにそもそも結婚には家を継ぐ守るという意味合いもあるわけです。武家や公家なら分かると思いますがその他にも当てはまります。嫁入り、婿入りという言葉があるように相手の家に入り当然同じ姓にします、というのが日本の伝統。 

もし自身の姓を残したいとするなら、それは家を残したいと同義なので相手に自分の家に入ってもらい自分の姓にするということです。そこは一般的には男性側に合わせますが、女性側に合わせる選択も可能で選択的夫婦同姓なのが現在です。いえ、もっと言えば選択的家族同姓ですね。 

今言われているのは、選択的家族別姓というのが実体です。 

日本の伝統を壊して家族を壊していいのですか? 

改正して30年も経てばそれが当たり前になる。それが良いわけ無い 

 

▲24 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

教育の平等化で、特に就職氷河期の方々の奨学金と言われるローンにおいて、住宅取得税額控除のように、奨学金に係る利息を税額から控除又は還付してあげては如何でしょうか? 

頑張った方々の少しは手取りが増えてくれる事を願います。 

 

▲4 ▼16 

 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党は、衆院選の公約で選択的夫婦別姓賛成を掲げ、支援者の連合が強く推進している以上、賛成を維持せざるを得ないが、参院選後に先延ばししたい気持ちがありありです。 

 

自民党から離れつつある、選択的夫婦別姓に慎重な保守層からも票を取りたいし、従来の中道層からも票を取りたいのでしょうが、あまり保守色を強めるのは、党のためにならないと思います。 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

この選択的夫婦別姓への対応が、参議院選挙に向けて国民民主党の党勢拡大が続くかここで終わるかの分岐点。連合が一番の支持母体であることは立憲も国民民主も一緒で、連合の芳野会長から相当強硬にしつこく賛成するよう迫られると思うので、ここを玉木代表、榛葉幹事長がどう対応するか注目。 

個人的には、党勢拡大のため多数の候補者を立てるための供託金など多額の資金調達が必要で弱小政党である国民民主党は当面は連合の支援が必要であり、この件で真正面から反対はできず表面上の公約に掲げるしかない大人の事情は理解しています。最低限、戸籍制度は死守すると明言し、立憲案とは異なる案を出しながら、選挙まで時間稼ぎをして結果的に先送りする方向でお願いしたい。経済政策および国防・経済安保では全面的に国民民主党を支持しているので。 

 

▲165 ▼98 

 

=+=+=+=+= 

 

一つの正念場です。 

 

夫婦別姓は岩盤保守層の琴線ですから、ここで舵を誤ると足並みが相当乱れるでしょう。 

 

思うに、高市さんの路線を言っちゃえばいいと思います。 

そうすれば間違いだったとしてもノーダメ、成功すればさらに票が追加されるローリスクハイリターン。 

高市路線は今の自民が絶対取れないので、独自路線と言える。 

 

夫婦別姓をどう実現するかより、なぜ必要なのか、社会に与えるリスクの衡量の議論からです。 

この議論なしに無理やり展開させているところを見るに、道理は関係なく進めたい勢力がいるという怪しさしかない。 

 

▲36 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

この問題は国民の間でも賛否が分かれ、国民が夫婦別姓の真実を知れば知るほど反対する人が増えていると思います。日本の家族制度の根幹を大きく変えるおそれのある制度ですからより丁寧な議論が必要ですが推進派の行動を見てると議論をすっ飛ばして急いで強引に成立させようとしてるように思えます。また物価高など国民の生活に直結する問題が山積みなのにそれらの議論よりも別姓を優先させるのは国民軽視に他ならない。 

 

▲182 ▼62 

 

=+=+=+=+= 

 

私は『選択的夫婦別姓』には大反対です。特に戸籍制度の破壊に繫がり兼ねない懸念を考えると反対しかありません。この『選択的夫婦別姓』を進めている人物、政治家、団体をみれば殆どが移民推進派ですよね。特に中国移民ですよ。ビザ緩和、永住権緩和、帰化緩和等でかなりの中国人が日本人になっています。まだ、戸籍制度があるので帰化人かそうでないか区別できますが、『選択的夫婦別姓』を足がかりにして戸籍制度を潰し、個人の出自が分からなくなり、近い未来に日本が日本じゃ無くなります。賛成されてる方々はこの問題をどう考えてるのでしょうか? 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党は、主要政党である自民党とは異なり、少数派の野党としての立場だ。こうした立場では、経済政策の実行力に欠ける面があり、単に政府批判に終始することだけになりかねない。そのために、独自の経済政策を推進することが難しく、具体的な経済政策よりも、他党との連携や国民にとって理解しやすいテーマ(夫婦別姓や男女平等など)を優先せざるを得なくなる罠に落ちた。その結果、党として目指すべき方向が混沌とするだけであり、先が暗い。 

 

▲125 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

人の価値観、優先順位によるものだと思いますが、夫婦別姓に関しては自分は優先順位は低く考えています。 

これよりも人々の生活や国益を害する事象に対して優先的に行って欲しい。 

今はそれどころではないと思います。 

未来の子供達のため、生活や安全を守るべきでは。 

 

▲67 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

夫婦別姓の実現は一部の権力者が望んでいるだけで、明らかに民意ではない。 

全ての法律が民意によって決まっているとは考えていないし、頭の良い人が考えついたことしか実現しないのが世の中だと理解はしている。でもこれに関しては明らかに皇族潰しの入り口としか思えないし、今の日本に必要ではない。 

この決定は一部の人間へ関係あるレベルのものではなく、未来の日本を担う全ての人に関係のあることだから、国民投票に委ねても良いのではないかと思う。 

 

▲75 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

夫婦幸せなうちは良いけど、離婚の時に子供の問題で100%もめる事です。なぜわざわざトラブルになる事を増やす必要があるのかがわからない、産まれてくる子供がいつも被害者になるんだよ、旧姓が使えない訳ではないわけだし、旧姓のまま仕事も出来るんだしかえる必要性が全くわからないです。 

 

▲72 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

経団連と連合、労使双方から要望されている選択的夫婦別姓制の導入を労組政党であり連合の支援を受ける国民民主が反対することはできないはず。 

衆院選でにわかに得た保守票(普通は何もかんがずに自民に投票していたが、自民党の評判があまりに悪いので他党に入れようと思ったが、普段から大して何も考えずに自民党に入れていたので、野党の事は何もわからず、とりあえず国民民主に入れたような人たちの票)を掴もうと選択的別姓制に距離を置く発言をしてみたものの、連合に叱られてやっぱり推進側に回らねばと思ったのだろう。 

玉木はXに張り付いて世論を読もうとしているようだが、Xは少数のアクティブな発言者が投稿の多数を占めるバイアスの大きな場なのは周知で、そこにあるのが民意だと勘違いすると大火傷を負うだろう。 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲が出した法案とどこが違うのか気になる所です。肝心な自民党案は出てこないし、全て出揃ってから判断したいですね。国民民主党は衆議院選挙前から公約にも掲げているので、榛葉氏も会見で度々発言も行っているので、しっかり議論したものを提示してしてくれるだろう。 

 

▲8 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主の躍進は、自民党の岩盤保守層の流入ですが、リベラル的な党の方針そのものが支持されているわけではなく、あくまで一時避難的な支持という事を理解できていないように感じます。 

つまり、自分たちが岩盤保守層の監視対象になっていると理解出来ていないようです。 

 

戸籍制度とは、国民のデータベースであり、最も慎重になるべきマスターデータです。 

それを十分な議論も内容も決まっていない状態で、推進だけを決議するという事の異常さに気が付かない。連合自体も外国人に張り込まれていて、反日政策を推進しているのか。 

 

民主主義の意味を日本人が十分に考える必要があります。 

 

保守層にとって、戸籍破壊がどれほど重要な意味を持つか分からない政党に一票を投じる事はありません。 

 

▲25 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党は立憲よりも支持率が高い事を追い風に、何事も立憲の案には乗らないばかりか、立憲とは違いだそうとしている。 

しかも夫婦別性案はこれから考えるってどうなの?立憲とも協議する位な事は言っても良いんじゃないか! 

 

▲20 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

夫婦別姓は過渡的処置に過ぎない。 

向かうべきは、パートナー制度導入です。 

生体肝移植や腎臓移植も非婚者でも受け渡し出来るように。相続もパートナーに法定相続人と同じ条件を与えるように。 

子ども手当や扶養控除、配偶者控除もパートナーだからと言って受けられないのは公平とは言えない。 

戸籍制度は事務作業なので残すことは出来るし姓が変わっても引き継がれていく。 

確かに私のご先祖様は平安時代初期に遡りますが、それは大切というか、単なるアイデンティティで、スコットランドなどは名前にご先祖様の苗字をつけ加えていく方法が取られています。 

でも法律上のしばりではありません。 

 

▲1 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

夫婦の「強制的同姓」と「選択的別姓」。推進派も反対派も極端なゼロイチ思考の人の声が大きくて収拾がつかない状態。某宗教団体の支持を得た自民党議員が中心となってこれまでこの議論を事実上放置してきた罪は大きいです。様々なケースについて丁寧に検証し、導入するか否か、また導入する場合はその内容についての議論は、少しずつでも進めるべきです。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

何故か婚姻と同時に女性は全て夫の姓に強制加入させられるかの如く言われてますが、婚姻時には夫と妻の姓を選択する機会はあるはずですよね、更に将来生まれるであろう子供に姓の選択という試練を強要するのはどーなんですかね?それとも中国や韓国の如く夫婦は別姓で生まれてくる子供は全て夫の姓に強制加入とする訳?この様な国の根幹となる戸籍制度を変えるなら一部の政治家だけでなく憲法同様に国民投票で選択するべき問題だと思うよ。 

 

▲55 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

しかし何故リベラルな方は選択的別姓を望むのか? 

周りでは誰も選択的別姓いいねーとか声聞こえないんですが 

石破さんの時に急いで成立させようとしている気がします。 

物凄い長い期間定着していた制度です。 

これを買えるのは実はかなり大きな変革だと思います。 

これ国民投票レベルの案件だと思いますが 

 

▲352 ▼101 

 

=+=+=+=+= 

 

つまりは立民案とは別の内容になるって事ですね。とは言え単独で成立はもちろん無理だからどこかとまた話し合う必要は出てくるのよね。 

場合によっては与党側が受け入れられそうな案を狙うのかも知れないが、それもなかなか困難かも。 

立民案との微修正で数が揃えられればいいが、合意しても実現しないんじゃ意味が無い。ただ正直言って必要性も感じないんだけどね。 

新しい提案は独自のアイデアが有るなら悪い事じゃ無いと思う。 

「通称」案がダメなら「2つ正規」にするしか無いのか。 

 

▲1 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

子どもの姓は世帯主になるのであれば戸籍制度の破壊にもならず、保守派もギリギリ容認出来るのではないかと思うが、 

ただ旧姓使用では不十分で選択的夫婦別姓を切実に必要としている人の割合は極めて少ないので、実現に掛けられる労力や国民が分断されるリスクに比べて得られるメリットがあまりにも少ないので正直後回しにすべきだと思う。他にやらなきゃいけないことは山ほどある。 

 

▲111 ▼54 

 

=+=+=+=+= 

 

この問題での玉木氏の発言で国民民主内はざわついていますよね。 

連合の集会に出て、まさか賛成するように会長から言われたりしましたかね。 

国民の総意と思いますが今この問題で時間を費やす時期ではないでしょう。 

玉木氏の言動が揺らぐと選挙に大きく響きますよ。 

有権者の方達の期待もある事を忘れないでほしい。 

今すべき優先順位はこの法案ではない。 

この法案を通したい人達が何を狙ってるのかは多くの方はご存じだと思います。 

戸籍を見られたくない人がいるのは事実でしょ。特に国会議員、企業経営者はね。 

 

▲20 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

大いに賛成です。経済対策など急務のものもありますが、これからの未来の世代に先送りしてはならない問題もさっさと解決するべきです。少子化待ったなしのこの状況下で、今まで法律婚ができなかった多くの人が結婚できるのなら、反対する理由はありません。 

 

▲13 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

日本に別姓制度は必要ない。経団連や連合が指摘すする不便も実質的にはないことが証明された。アデンティティの問題なら同姓の文化を持つ日本人のアイデンティティはどうなるのか。欧米でも殆ど90%の夫婦は同姓で別姓は中韓移民が殆どとか。夫婦別姓は中韓の文化であり主張しているのは中韓移民ではないのか。だとしたらアイデンティティが大事であれば中韓移民のみ元の国籍の姓で夫婦別姓とする改正の方が合理的だと思う。 

 

▲60 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

連合のようなリベラル派の強い要請に従い「選択的夫婦別姓」を推し始めてから、この党から少しずつ保守層が離れ始めましたね。 

この法案が国民の多くに賃金引き上げや豊かな老後をもたらす訳でもなく、多くの議論を経ずに戸籍制度の破壊に至る可能性のある制度であり、中韓式に何故似せる必要があるのかなど肝心な議論が醸成されていない感じが致します。 

今も会社等では結婚後も旧姓を利用する方も既に多くいらっしゃるのに、わざわざ法整備してまで実現する必要性を全く感じません。残念ながらリベラル派の言い分に納得感を得られている方って殆どいないのでは?丁寧な説明責任。 

日本には現在、他に優先して議論すべき重要課題は山のようにあるのだから、どの党もそういったテーマをタブー視せず土俵にあげて議論を醸成いただきたい。 

 

▲13 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

山尾氏や須藤氏の出馬が取りざたされたり、連合会長や国民民主所属のかどよりこ議員が選択的夫婦別姓の導入を強く訴え、玉木代表もそれに同調するような姿勢がみえたり、不倫議員が出たり、千葉県連で離党が相次いだりしています。 

 

国民民主党も「やっぱり民主党だな」と言われないように、襟を正してもらいたいです。 

 

元々玉木代表は数年前から選択的夫婦別姓を国会で訴えたり、導入に前向きです。一方榛葉幹事長は通称使用の拡大などでの対応を支持するなど、別姓導入には慎重です。 

 

ぜひ榛葉幹事長には頑張ってもらいたいです。 

 

▲230 ▼62 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主は本来中道左派的で現実解を求める政党だと思う。 

 

ただ個人的な感覚では国民の趨勢は中道右派の人が多い印象を持ってます。基本的に今の国家の思想に大きな違和感を持つ人が多数派ではないと感じます。 

 

今や自民は中道左派で、参政・保守は右派。この中道右派的な政党がない。 

国民民主にとってそういう意味でこの問題は避けて通れない。ポジションを変える試金石になるでしょう。ただ連合や党内のリベラル勢力の影響も強い。 

 

はてさてどうなることやら。 

 

▲162 ▼123 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の伝統を守れ! 

今の夫婦同姓制度は明治民法以降のもので、日本の長い長い歴史からみると、つい最近に定められたものです。 

武士階級では夫婦別姓だったので、日本古来からの慣習である(選択的ではない)夫婦別姓に戻してください。 

伝統が大切です伝統が。伝統。 

 

▲9 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党はね、昔は「我が党が一番、選択的夫婦別姓に前向きだ」と豪語していたわけですよ。そして、公約にも入っている。 

 

なのに、減税アピールで保守層の支持を得るようになると、とたんに慎重姿勢になった。左右どちらにもいい顔したいから、心の底では、今国会で取り上げてほしくないと思っている。 

 

国民民主党は選択的夫婦別姓についてはブレブレのスタンスで、日頃「対決より解決」なんてかっこいいこと言っているけれど、「解決より政局」になっているんじゃないのかな。 

 

▲18 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これについては立憲が強力に進めようとしていて、それを連合が後押し 

石破政権も乗ってきそうな勢いであるが、日本国民にとっての優先順位をよく考えてもらいたいと思います。国民民主外しで自民と立憲が談合する可能性があると思うので、あえて独自案を出しておこうという作戦なら理解はできますが。 

 

▲15 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

選択的夫婦別姓制度の適用になる人たちはこれから結婚するカップル。年間約50万人位。この中で夫婦別姓を選択するカップルはどれくらいいるだろうか。おそらく9割位は現在と同じく夫の姓を選択するのではないか。となると日本全体では夫婦別姓の家族はごくわずか。これが日本の家族のあり方を変えてしまうなんて、オーバーな見方。この問題は、いつまでもぐずぐずと先延ばしをするのではなく、選択的夫婦別姓制度を導入することで決着をつけた方がよいね。 

 

▲69 ▼118 

 

=+=+=+=+= 

 

選択的夫婦別姓の導入には賛成です。「選択的」なのですから、同姓を望む夫婦は今まで通り同じ姓を選べばよく、誰かの自由を奪う制度ではありません。むしろ、選択肢を増やすことで個人に自由を与える制度です。 

また、「日本人の伝統に反する」と反対する人もいますが、夫婦が同姓を名乗るようになったのは、明治31年(1898年)の旧民法が始まりです。それ以前の江戸時代や明治初期には、夫婦別姓が一般的でした。「長い歴史の中で培われてきた伝統」は、実は夫婦別姓の方なのです。夫婦同姓のほうが、実は100年あまりしかない歴史の浅い制度です。 

日本の伝統である夫婦別姓が、今の法律では選べないという現状こそ、見直すべきだと思います。 

 

▲51 ▼74 

 

 

=+=+=+=+= 

 

夫婦別姓にあまり必要性を感じてはいない側ですが 

 

家族姓 旧姓 名前 みたいなミドルネームみたいに残せるようにしてはどうだろうか 

行政管理や金融資産管理上は家族姓+旧姓で行って、日常は好きな姓を使えば、従来とあまり感覚変えずに運用出来るのでは 

 

昔の武将も氏やら地位やら長々つながってたんだし、全くおかしいことでは無いのでは 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

これは後回しで良いのでは 

政府、企業の思惑と多くの国民のして欲しいことはかなり乖離しています 

多数の国民が真っ先に望んでいることは生命に関わる衣食住に不安を抱かないことでしょう 

夫婦別姓で人命が助かったり、家賃が安くなったり、5kgの米が2000円になるのなら支持しますがそうでは無いでしょう。 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

本当にありがたいです。未婚の方には関係ない話だと思います。既婚の夫の方にもどうでもよい話でしょう。しかし既婚、妻で苗字を変えざるを得なかった私は、夫婦別姓が導入されるのを待っていました。夫婦別姓導入された瞬間、旧姓に戻すつもりです。 

 

▲19 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

別な記事にもコメントを投稿しましたが、選択的夫婦別姓に断固反対する人は、宗教絡みだったり、一方的価値観を押し付けてくる人ばかり。 

 

悪徳霊感商法で被害者を出してる統一教会だったり、街でチラシを配り国立の寺を建立しないと国が滅びると流言を撒き散らす方々の「夫婦別姓断固反対」って言葉に、全く説得力がない。 

 

同性婚したい人はすればよいし、別姓婚を望む人はそうできるようになれば良いじゃないかと。その方が自由の総数は増えます。どちらかの価値観を一方的に押し付けないのが選択的夫婦別姓なので。 

 

「一部マイノリティの意見を尊重するのか」って批判も多くあるけど、全然、ロジカルじゃない。そもそも、世論調査など選択的夫婦別姓賛成、容認派の方が多数。その論理なら賛成多数で可決です。 

 

何度も言う通り、同姓がいい人はそうすれば良いんです。それを希望しない人に一方的に価値観を押し付けないでと言いたい。 

 

▲24 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

夫婦別姓には日本の伝統を捨てる行為。夫婦で新しく姓を作れたらいいと思う。キラキラネームを規制するなら同じように、変な苗字も規制すればいいし、2人が納得する姓にすればいい。仕事上、変えたくないならば、仕事上はそのままにすればいいし、それで詮索してくる周りの意識の問題で、制度の問題ではない。 

それよりも、もっと急いで取り組まないと行けない政策がある。お金や子育てをしやすい環境こそ必要。 

二年間、1日100km以上運転して子どもを保育園に預けて仕事をしていた。子育て世代の女性こそ、世の中のマイノリティである。思うように働けない。思うように稼げない。女性は平等に扱ってもらえない。それが夫婦別姓=女性や個人の権利では解決しない。 

本当の日本人ファースト、日本人らしいさをやはり、政治には求めていきたい。 

夫婦別姓なんて、どっかの国の真似か。 

日本人や、この今の社会にメリットが大きいとは思えない。無駄。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

マスコミ批判はしないようにしてますが、さすがにこの件については馬鹿にしすぎでは。いま立憲が法案提出している中で、「内容も決まってない独自法案」なんて、内容がないよう状態じゃないですか。権力の監視という批判のための批判「以下」じゃないですか。 

 

これを成果として報道しようとしているなんて、だますにしてもセンスがなさすぎます。新聞は相対的にまだマスメディアなんですから、くだらない世論誘導にリソースつかってないで、論点分析や客観情報の収集に時間をつくってください。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

夫婦だけの問題なら、正直どっちでもいい気がする。 

ただ、気になるのは子どもや孫の苗字かな。どちらの苗字にするかをめぐって、古典的家制度を重んじる親や祖父母が口出ししてきて、ややこしいことになる家庭が必ず出てくると思う。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木氏に言っておきたいが、今の党が勢いを増し、当初見られた若者だけに限定された支持が幅広い層に迄、広がってきたのは、連合から支援を受けてきたからで無い事位、気付いているだろう。 

最近になってから支持する様になった新しい支持者の期待を裏切り、ここへ来て誤解を招く行為は、慎んだ方がいい。 

この問題は参院選前に何よりも優先して解決するべきテーマでは無い。どの方向へ進んでも反対する人達は必ず現れる。ならば暫く結論を出さず、先送りするのも得策だ。 

自民党が岩盤支持層から反発を受け、支持者が離れていく傾向が強まっているが、経済政策の失敗に加え、LGBTをはじめとした従来の保守としての立場を捨てた対応も影響しているのは確かだ。 

国民民主党は行き場を無くした保守層の新たな受け皿になろうとする事こそ、王道では無いか。 

立憲民主党は兄弟政党では無い。彼等との政策の違いをむしろ際立たせた方が、余程最善策だ。 

 

▲6 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

この問題、本当に多くの人が求めているのだろうか? 

私の周囲の女性は誰もそんなことを求めていないので、一部の女性だけのような気がする 

そもそも論として、子供がどちらの姓を名乗るか両親で意見が分かれた時、裁判所も判決を出せないと聞いたことがある 

現状、旧姓でも問題ないようにいろんなことが改革されているとも聞く、 

何が問題でこの問題を政局に持ち込むのだろうか? 

陰謀論だと思いたくないが、無理矢理、日本古来の制度を破壊しようとしているように見えるので、そんな気がしなくもない 

まず、現在、どれくらいの人がこの問題で困っているのか? 

そして、具体的に何が問題なのか? 

それが見えない 

トランプ関税、物価高、米騒動等、具体的な問題が山積みなのに、それよりも重要なんだろうか? 

国民民主までもが変な方向に向かいそうで、日本にまともな政党は無いのかと思う 

 

▲26 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

こんな不毛な政策に必死になっているのは何かしらの理由があるように見えます。法案というのは大体が主旨と内容の本質が違う場合が殆どです。公的な手続きの上でどう機能するかなど、確認し精査すべきではありますが、私達の知らぬ間に通過するものです。気をつけなければならないのは、帰化した者、信用記録済みの内容ついてや、個人の身元の追跡等で問題があるように思います。 

 

▲11 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも法案提出し内容はコレからって、一部の別姓を望む人や国民民主は頑張ってるじゃん!と世間に思わせる為のアピールにしか見えない。この様な法案の通し方するから法案成立した後で、問題が噴出しゴテゴテの対応だ!と批判される事になる。まず議論しどうしたら良いのか?そして問題点は何が有って何が改善が出来るのか? 

成立しても大丈夫!問題点は払拭した!と自信を持ってから、法案にどうだろうか?と進める所で有り順番が違うと感じる。103万問題模結局は与党の自民党に押し負け間を取った様な内容で終結し、勢いだけでは厳しいし国民民主ヘの期待感は減った。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

20代の支援といい、夫婦別姓法案といい、国民民主党の本質が見えてきましたね。 

「手取りを増やす」は、票を稼ぐための手段に過ぎないということです。 

国民民主党が減税に本気で取り組むなら、減税だけを本気で取り組んでいればいいんです。でも、それはしない。 

本音は、連合の支持を安定的に得られる政党にしたい。 

支持してほしいのは連合だけ。 

彼らの支持を得られれば、他の世代とか所得税減税とかどうでもいいんです。 

国民民主党を支持する人は、そこを考えたほうがいいです。 

支持して投票しても、連合に寄与するだけで、自分達になんの恩恵がない事態も想定されます。 

 

▲28 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

現時点で既に戸籍で定めなくても旧姓で仕事を続けることのできる会社は多くありますし、別に男性が女性側の姓を名乗ることだってできます。わざわざ後々子供の姓をどうするかで問題となりかねない戸籍の問題をこの時期に取り上げるのは、お米や消費税その他の問題から目をそらすのが目的でしょうか、それともまさか夫婦別姓なら片方が不倫してもダメージが少ないとでもお考えなのか、変に考えてしまいます。 

 

▲20 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

日本を売却したい勢力に組みしたという事ですね 減税通す引き換えに夫婦別姓に賛同するわけだ。 

戸籍制度を廃止して先祖との繋がりや出自を有耶無耶にしてしまう事がはいずれ国じゃない ただ住んでいる場所とにするということではないの? 

それこそ壮大なアイデンティティーの喪失と放棄のような気がする 

 

▲7 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも選択的夫婦別姓は優先事項ではない。 

国民の生活力向上が目下の課題。 

 

選択的夫婦別姓を全面に公約に出した時に、改正に挑んでほしい。 

 

そのときに有権者が投票するか選ばせてほしい。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

選択的夫婦別姓ってのは、どちらも選べる方がいいじゃん、という話ではない。他にもコメントしてる人もいる通り、戸籍がロンダリングできて本人確認が超難しくなり犯罪が増える点、相続人の線引きが難しくなり裁判沙汰が増える点など、沢山の大問題を孕んでる。 

言葉だけ見れば、選択の自由があったらいいじゃん、というライトな感覚かもしれないが、それは旧姓や通称を使えばよいだけ。一部のわがままを鵜呑みにして、国の根幹の制度を揺るがすことは断じて許してはならない。この「家系」の考え方は海外と比較するものではなく日本文化として捉えるべきもの。 

女系天皇を許す議論にも繋がるのです。メディアや政治家はよく国民が理解するまで説明した方がいい。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

円さんを本部長から下ろすべきだ。 

今の国民民主への支持は、玉木・榛葉両氏の現実路線への支持だ。円氏のような理想左派への支持によるものではない。円氏は、手取りを増やす国民民主の政策への支持のおかげで比例復活できたのだから、ここは持論を抑えるべきだ。国民民主と立民の差がなくなっている。これではやはり、民主党やはり連合の子会社やなと思わざるを負えない。 

 

▲33 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

イマイチ何で名字が変わると戸籍が維持できないのか分かってないけど 

完全な別姓ではなく、姓が変わるほうにサブアカウントとして旧姓も今までどおり使えるように付帯するみたいな仕組みなら割と受け入れられやすいかな? 

とりあえず国民民主は連合のヒモが切れないと脱リベラルはできなさそう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

連合支持の政党から脱却を図っていくのだろう、選挙のたびに玉木チルドレンを増やし連合系議員の比率を減らす血の入れ替えで玉木党の地位を確固たるものとするのでしょう。 

そうなったらもの言えぬ政党となるかもしれません。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

選択的夫婦別姓は、あとまわしの問題だ。優先順位から言えば、移民問題、減税だろう。国民のやってほしい順位からは、夫婦別姓はかなり下。 

 

 そもそも、議員が通名を使っていたり、帰化人が見分けがつかない状況。そういったなりすましに、夫婦別姓は拍車をかける問題である。だから、もっと議論すべきだし、くどいようだが、あとまわしでいい。 

 

 国民民主も7月の夏の選挙で、大事な時期に来ている。国民の支持がどういう期待かをしっかり考えてもらいたい。国民民主の支持している人に、夫婦別姓のこと聞いてみればいい。 

 

 最近、石破首相はベトナムにまたバラマキをした。しかも、そのお金は間接的に中国に流れるらしい。ベトナムの親中派と会ったとの話もある。首相・外相が国を売り渡そうとしている今の状況で、夫婦別姓っていまやることか? 

 

▲22 ▼19 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この件で、玉木雄一郎が連合会長と会談したとき、言った言葉がおかしい。「多くの求める方々の思いに応えられるように、早期に実現していくことが重要だ」だと。夫婦別姓を求める人は多くないと思う。大きな勘違いをしているのだ。一部の左翼的思想の持ち主の発言に惑わされてはいけない。夫婦別姓は、現状では旧姓を使うことで大抵のことは解決できる。民法改正は、無意味だ。こんなことに労力を使ってないで、減税とかもっとやることあるだろう。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

これが今の日本が優先してやる事なのか、説明の無い不透明が繰り返されたまま、報道も伝えない報告しない問題視しない昭和のまま。 

ネットの動画やSNSでの情報で国民は昔よりも何かを知っていても昔から変わる気配も無い。 

黙っている国民の怒りが爆発した時、日本の政府や政治家はどうなるでしょう? 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

結局連合頼みか・・という印象がつくし夫婦別姓は日本古くからある日本の 

戸籍問題を崩すことになる&今のままで良いと。今やる事は夫婦別姓独自法案じゃないだろ?物価高に対する減税や暫定税率の廃止・トランプ政権・東シナ海への対応でしょ。 

今度の参議院選挙で無党派層も含む、中道左派~中道右派まで取り込める大チャンスなのに玉木代表は何でこんなに空気が読めない&悪い意味でお人よしなのか? 

榛葉幹事長・古川代行・伊藤孝恵実行委員を始め良い人材がいるのに玉木のチョンボで台無しにする傾向にある。これは幹部たち止める&方針を変えないと、浮動票がれいわ新選組に流れるよ。もっとしっかりしろよ! 

 

▲5 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の歴史を紐解くと夫婦同姓になってからまだ200年も経っていない。伝統を元に判断するのは難しいかも知れない。外患を呼び込み、内部混乱を呼び込むような施策にならないように、しっかり多方面から議論して、説明を尽くしてもらいたい。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

選択的夫婦別姓に反対です。そもそも入籍って何?一緒の戸籍に入る事。 

別姓が良いなら入籍しなければ良いだけじゃないの?わざわざややこしく 

する事はない。仕事上 苗字が変わる事が困るなら、仕事上だけ旧姓の 

使用を会社にお願いすれば済む事だ。 

 

▲5 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

選択的夫婦別姓の導入は良いが戸籍法との矛盾を国民に周知し納得を得るのが条件 

戸籍法では婚姻時に親の戸籍からぬけて夫婦のどちらかの氏を筆頭者の氏として登録する。 

つまり戸籍法を改正せず夫婦別姓を導入すると婚姻時に選択出来るが戸籍では筆頭者を選ばなければならない。 

選択的夫婦別姓を推進する政治家や選択的夫婦別姓を取り上げるマスコミはこうした選択的夫婦別姓導入と戸籍法の矛盾を国民に周知し問うていない。 

選択的夫婦別姓に恣意的な物がないならば選択的夫婦別姓とは戸籍法を改正する事になるがどう思うかと世論に聞くべきてある。 

そして政治家は選択的夫婦別姓導入=戸籍法の改正する事を公約にして立候補して国民に問うべきである。 

有権者はもちろん老若男女国民全体として、そして未来の日本の子供たちの事も含めて選択的夫婦別姓導入は戸籍法を改正する事に繫がるのがよいのが悪いのかを考える必要がある。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主は欲を出さず、「手取りを増やす」ことに傾注してほしい。連合に何を言われたかは分からないが、国民民主が狙う層は保守層でも、自民失望層をさらに取り込むこと。そこにマイナス要素を継ぎ足す党勢戦略は、まったく意味不明。 

連合は言っても、立憲民主よりの傘下労組が多く、国民民主よりの労組は少数。そして、連合自身はそうした下部労組に大きな力を持っているとも思えない。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

選択的夫婦別姓って、現在多くの国民にとって早急に取り組まないといけない課題なのだろうか、、、 

そして各党の中で時間をかけて話し合わないといけない課題なのだろうか、、、 

すべての党が党議拘束をを外し、まず議員個人が選択的夫婦別姓制度に賛成か反対かを問い、賛成多数の場合に具体的な審議に入ったほうが、どちらの結論になろうが早いと思います。 

日本は国民の多くが反対しないことが分かっている、戸籍にフリガナを併記するだけで、何十年もかかるような決めるのに時間がかかりすぎるくだらない政治が、国の成長を遅らせていると思います。 

 

▲207 ▼94 

 

=+=+=+=+= 

 

今は、婚姻時に戸籍の筆頭者を選択し氏が決める。別姓にした場合身分事項に別姓を選択した。と記載するのか名の欄に氏も記載するのか?いっそのこと戸籍は個人単位にして身分欄で婚姻の有無を記載すれば良いのか?本籍地も選択制になるのか?ひどく煩雑。 

 

▲9 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木さん、それ今やらなければならない事ですか? それ国民の多くが望んでいる事ですか?  手取り増えてからでも良いし、やらなくても良いし、やらなくても良いことをやって「公務員によくある、急ぎの仕事じゃないけどやっている感を出している行為」になってませんか? インボイスやマイナンバーカードに似たような匂いを感じているのは私だけではないと思います。 ただでさえ人数少ないんだから仕事増やさず、減税・暫定税率廃止に注力して邁進してください。街頭演説で人が大勢集まっているのを勘違いしてませんか? 是非、手取りの話をせずに夫婦別姓の話を主題にして聴衆の雰囲気を感じ取ってください。 

 

▲3 ▼2 

 

 

 
 

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