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「タトゥーが入ってる女将の店なんて不味そう」「この恥が!」《ギャル女将》トチョニカペペさん(25)が、中傷されても“創業80年の店”を継いだワケ

東洋経済オンライン 4/30(水) 7:17 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/57d616e03559d7612975182a9826fa8b1b1bcd6e

 

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トチョニカペペさんは、創業80年の老舗料理屋「まぐろ 加一」の女将で、個性的なファッションやSNSでの発信で有名になった。

ペペさんの本名は塚越永湖さんだが、愛称の「トチョニカペペ」が定着している。

子どもの頃から周囲と馴染めず、クラブ通いで自分を表現するようになる。

高校卒業後、家業の料理屋で働くが、風貌やタトゥーが周囲からの受け入れを得られず苦労する。

しかし、家族の支えもあり、料理人として活躍することとなり、祖父の病気をきっかけに包丁を握るようになる。

家族と共に働く中で成長し、料理人としての自信を取り戻すペペさんの姿が描かれている。

(要約)

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個性あふれるファッションを楽しむトチョニカペペさん。実は、創業80年の老舗料理屋の女将だ(写真:トチョニカぺぺさん提供) 

 

 刺身包丁が滑らかに動き、柵のマグロが切り分けられていく。そのサイズはひと口大と呼ぶにはかなり大きく、見るからに食べ応えがありそうだ。マグロに続いてブリ、サーモン、タイなどにも包丁が入り、丼の酢飯に盛り付けられていく。 

 

 調理しているのはトチョニカペペさん(25歳・以下、ペペさん)。金髪と黒髪のツートンカラー、首や手の甲や指先まで入ったタトゥー、耳や口に光るピアス。一見すると和食の料理人とは思えない風貌だが、栃木県足利市にある海鮮料理や「まぐろ 加一」のれっきとした女将である。 

 

■クラスでは孤立することも多かった 

 

 ペペさんの本名は、塚越永湖(つかごしとうこ)さんという。あるとき、初対面の人に自己紹介をしたところ、「え、トチョニカペペ?」と聞き間違えられ、それから愛称として定着した。 

 

 彼女を有名にしたのはSNSだ。厨房で調理をする様子や、個性的なファッションを身にまとったプライベートを発信し、TikTokとInstagramのフォロワーはそれぞれ15万人超にもなる。 

 

 そんなペペさんの生い立ちや女将としての日々、大好きだという家族への思いなどを取材した。 

 

 「まぐろ加一」は約80年前、ペペさんの曽祖父が創業した。戦後でお店もろくにない時代、リヤカーで野菜や魚の販売をしたのが始まりだった。その後、魚屋として店舗を構え、2000年に飲食店に業態変更。店名に「まぐろ」と掲げ、海鮮に特化した店として、昼はランチ、夜は通常営業をしている。 

 

【写真を見る】「包丁さばきがすごい!」いつもの“ギャル姿”からギャップがありすぎる《女将のトチョニカぺぺさん》(19枚) 

 

 そんな加一を営む塚越家の長女として、ペペさんは生まれた。子どものころはもちろんタトゥーもピアスもなく、髪も黒色。見た目はごく普通の少女だったが、周囲にあまり馴染めなかったと振り返る。 

 

 「空気を読めない子でした。覚えているのが小学生のころ、『クラスのイメージカラーを決めましょう。赤と青どっちがいいか手を挙げて』と先生が言ったんです。ほとんどの子が赤に手を挙げるのに、私は青。周りの子たちには『お前のせいですんなり決まらないじゃん、赤にしろよ……』って言われました。私は青がいいと思っただけなんですけどね」 

 

 嫌われるようなことをしていたわけでは決してない。けれど、自分に正直であり続けた結果、疎まれてしまうこともしばしば。クラスでは孤立することも多く、イジメにあった時期も。あるとき、学校に行きたくないと母親に相談すると、あっさり突き放された。 

 

 

 「『周りを悪者にするな。イジメられるほうにもきっと原因がある。悲劇のヒロインぶらないでくれる』って怒られました(笑)。これから大人になるんだから、(周囲のことも意識して考え方を)切り替えられるようになるといいね。がんばってくださいね、って」 

 

■中学生の頃から始めたクラブ通い 

 

 それでも、性分は急に変えられない。行きたいわけではないのに学校に通わされ、定められた校則に従わないといけない。そんな当たり前に思えることも、当時のペペさんにとってはたまらなく窮屈だった。 

 

 早く自由になりたい、と悶々としていた中学3年生のころ、初めて足利市内のクラブに行った。昼間に開催されていたイベントで、子どもでも入店可能という機会に1人で足を運んだのだった。 

 

 「足利のキラキラした人たちが集まっていると聞き、気になるから行ってみたんです。そこで4つや5つ年上のお姉ちゃんやお兄ちゃんたちと仲良くなり、今度遊ぼうよって誘われて。夜の時間にも連れていってもらってから、クラブに通うようになりました」 

 

 足利のほかに同県の小山、茨城県・水戸、埼玉県・熊谷、東京都・渋谷など、あちこちのクラブに顔を出すようになった。中学生でクラブ通いとは驚くが、現在のペペさんの風貌からすると、失礼ながら「やっぱり」という気もする。 

 

 だが、クラブ通いはしていたものの、いわゆる不良ではなく、法律に反することも一切していなかったと断言する。 

 

 「お酒も飲まないし、タバコも吸っていませんでした。むしろ、意地でもそういうことはやらないって決めていました。先生に怒られたいとか、イキりたいからクラブに行っていたわけではなく、ただ行きたかったんです。自分が好きなことが、周囲とちょっとずれてるぐらいの感じでした」 

 

 クラブで年上の友人たちと交流するのは楽しかったが、そのことが学校で噂になり、同級生との溝はますます深くなってしまった。だがそれをきっかけに、万人に好かれようとするより、自分を理解してくれる人とだけ仲良くできればいい、という考えが強くなっていった。 

 

■高校卒業の直前、教師に呼び出され… 

 

 このようなペペさんの人格を形成していくのに、両親の存在も大きかった。父親の匡洋(まさひろ)さんは、ペペさんのクラブ通いを「行ってくれば」とあっさり容認。 

 

 

 高校3年生、18歳になったペペさんがタトゥーを入れようと決めたとき、母親は止めるどころか「やるならがっつり入れなさい」とげきを飛ばしたほどだった。 

 

 両親以外に、一部の理解者の存在もペペさんを後押しした。 

 

 高校を卒業する直前、生徒指導の教師に呼び出され、タトゥーが入っているのか問いただされた。ペペさんを疎ましく思う生徒が、こっそりタトゥーの写真を撮り、退学に追い込もうと先生に送っていたのだ。最悪の事態に追い込まれるのかと覚悟すると、教師は笑顔で言った。 

 

 「永湖にはこんなくだらないことで負けてほしくない。だから、タトゥーのこともわかってたけど黙っていたよ、卒業おめでとう!」 

 

 ぺぺさんは「なんて格好いい人なんだ!」と感激したという。 

 

 こうして無事に高校を卒業。就職や進学はせず、かといって実家で働くことも考えず、スナックやバー、タピオカ屋などでアルバイトをした。だが面白いと感じられず、お金もあまり稼げなかった。 

 

 たまらず母親にグチを言ったところ、返ってきたのは「周りのせいにするな」という、かつてと同じ説教。結局、実家に戻って加一で働くことになった。ペペさんが21歳のときである。 

 

 実は小さいころからずっと店で過ごし、手伝いもしてきたため、ごく自然な流れだったという。 

 

 だが当初、ペペさんが加一で働くことに、母親は猛反対した。なぜなら休みは週1日、GWや夏休みもなし。しかも当時はコロナ禍の真っ只中で、飲食業は大打撃を受け、先も見えない。母親は「永湖に辛い思いをさせたくない。自由にしてほしいから、できれば家を出てほしい」と懇願した。 

 

■「てめえ、そんなの見せてんじゃねえよ」 

 

 だが、加一で働くというペペさんの思いは変わらなかった。 

 

 「(労働環境や停滞する状況など)お店をこれから変えていこうよ、って伝えたんです。昔と同じじゃなく、よいふうにみんなで変えていって、加一を盛り上げよう。『だから決めたよママ、うちは大丈夫だから気にしないで』と言って働くことになりました」 

 

 とはいえ、足利というのどかな町で、タトゥーだらけのペペさんの風貌は目を引く。ホール業務をしていると、客から冷たい目で見られたことも。ぶりかまを食べていた老人からは、いきなり罵詈雑言を浴びせられたという。 

 

 

 「『てめえ、そんなの見せてんじゃねえよ、この恥が!  お前の親の代わりに俺が怒ってんだよ、感謝しろ』って怒鳴られました。そのおじさん、来るたびにチクチク言ってきたんですけど、威勢がいい接客をずっとしていたら、『やるじゃねえか、気に入った。頑張れよ』って(笑)。それからはものすごく愛想よくしてくれます」 

 

 加一を誇らしく思った出来事もある。 

 

 あるとき、マグロが苦手な友人が店に来た。その友人は、回転寿司で美味しくないマグロを食べてしまってから、一切口にしていないという。その友人に、ペペさんは「騙されたと思って」とマグロの握りを出した。おそるおそる口にした友人は驚いた表情。 

 

 「『全然味が違う、美味しい!』って言ってくれたんです。好き嫌いを克服しただけでなく、それからマグロにハマってくれて。すごくうれしかったですね。バイトでも、そこまで好きではなかったけど、まかないのマグロ丼を食べて好きになった、という人もいました」 

 

 ペペさんの提案で、お店で流す音楽も変更した。以前は旅館で流れているような和のBGMだったが、ペペさんにとってあまり心地よくない。ヒップホップを流したい、という提案は却下されたものの、家族は「R&Bだったらいいよ」と寛容な返事。 

 

 それからは店内に流れるR&Bを聴いて、「うわ、これ新曲じゃん!」「超いい!」とノリノリになって働くようになったのだった。 

 

■包丁を握るようになった「事件」 

 

 そんな加一で2023年、事件が起きた。2代目である祖父が、心筋梗塞や脳梗塞を相次いで発症したのだ。無事に退院はしたものの、車いすでの生活を余儀なくされることに。失語症にもなってしまった。それまでは祖父と父親が厨房を切り盛りしていたが、また包丁を握ることは難しい。父親が3代目となり、ペペさんも一緒に調理を担うようになったのだった。 

 

 祖父は根っからの職人気質で、人に技術を教えるのも、包丁を握らせるのも嫌がる性分。ところが、ペペさんが料理人として修業を始めるのを見て、とてもうれしそうにしていたのが印象的だったとペペさんは目を細める。 

 

 「私がお刺身を切る練習していたとき、じいはニコニコして見守ってくれていました。言葉は出てこないけど、喜んでくれていたと思います。家族みんなで加一で働いて、みんなから『じい、じい』って話しかけられて、じいは幸せだと思うんですよね」 

 

 

( 287470 )  2025/05/01 05:23:00  
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このコメント欄では、タトゥーや入れ墨に対する意見が分かれており、多くの人がタトゥーに対しては個人の自由として尊重する一方、飲食業などでは衛生面や清潔感を考える必要があるという意見もありました。

また、タトゥーに対する偏見や不快感を持つ人もいる一方で、その人の仕事への情熱や努力を認める声も挙がっています。

 

 

一部のコメントでは、タトゥー入れる自由を尊重しつつも、周囲への配慮や職業による適切な身だしなみの重要性を指摘する声が見られます。

また、料理人としての能力や誠実さを重視するコメントも多く、タトゥーに関わらず、真摯に仕事に取り組む姿勢を評価する声もありました。

 

 

総じて、タトゥーに対する受容や偏見、職業上の規律やイメージなど、さまざまな観点から意見が寄せられています。

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

 

知り合いにも腕の先から足の踝まで入ってる人いるけどきちんと見えないように夏でも長袖、長ズボンで仕事してます。 

 

その人の仕事も魚屋さんなんだけどものすごく鮮度が良い魚を販売してます。 

 

なので刺青が嫌な人はそのお店に行かなければ良いだけで入れてるのが嫌いだとか言わなくても良いと思います。 

 

実際何も関係ないし被害を受けたわけでも何でもないのだからね。 

 

刺青入れていようが今仕事に真剣に打ち込んでる事が素晴らしいと思う。 

 

これからも美味しい料理をたくさん作って頑張って下さいね。 

 

▲14 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

この方は女将だし、タトゥーだから少し性質の違う話になるかも知れないが、先日息子と初めて入ったラーメン屋で指先から1.5cm程出ているネイルを付けた姉ちゃんがホールスタッフで働いていた。多様性、人手不足、各種ハラスメント…雇い主にとっては厳しい時代だなぁ。なんて憂いていると、息子が追加注文したライスを姉ちゃんが茶碗によそっているのが見えたんだが、明らかにネイルの先にひっ付いた米粒をピッピッと飛ばしていた。 

やっぱり似つかわしくない事には何かしら理由があるんだよ。 

 

▲15357 ▼1235 

 

=+=+=+=+= 

 

最近でこそ外国人アスリートやアーティストのタトゥーを当たり前に目にするけど、それでも日本では気軽に入れて堂々と見せるものではないと思う。温泉などお断りのところが多いし。 

この人の場合は、事務職とかではなく旅館業なのがどちらへ転ぶか。真剣に向き合ってそれを長くつづけられれば、信頼を得て応援してくれる人が増えていく可能性はあるんじゃないか。むしろ名物女将になれるかもしれない。要は、飽きずにやる気を持続できるかどうかじゃないかな。 

 

▲106 ▼95 

 

=+=+=+=+= 

 

タトゥーを入れるのは個人自由、そして一方でタトゥーを嫌だなって思うことも自由です。 

だから私はタトゥーを入れないし批判もしない、でも嫌悪感を持っているというのは事実。 

お互いが黙って生活できたらいいものを、タトゥーを入れるマイノリティー達は自分達の自由を掲げ、公の場に颯爽と現れ主張を繰り返す。だから私もそういった方に嫌悪感を持っても良いと考えていますので、そこは対等ですよね。 

 

▲8795 ▼623 

 

=+=+=+=+= 

 

どんなに仕事が出来ても 

どんなに礼儀正しくても 

その場に合った服装や見た目が一般的ではないと不快な思いを与える時があるということですよね。 

今後、お客さんが減れば気づくかも知れませんけど。 

多様性も大事だけど何事も限度があり 

特に接客やサービス、医療関係など 

ましてや会社に属していれば会社全体のイメージになります。 

 

▲136 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

俺個人は、やはりタトゥーも入れ墨も苦手だ。見るのももちろん、入れるのも嫌だ。 

家族、親戚、友人…身の回りの親しい人達にも一切、身体に模様や文字が入った人はいない。 

どんなに努力されたとしても…、入れ墨だけはやはり 俺は苦手。 

なんで、入れ墨やタトゥーが努力すれば良いみたいな記事を取り上げるのかと俺は思うね。 

せめて、少しは見えないようにしてほしい。見せたい、見たい人達がいるのも事実だが…見たくない人達がいることも忘れないでほしい。 

 

▲10343 ▼1612 

 

=+=+=+=+= 

 

すきやばし次郎の店主は手を保護するためと、お客さんに見えたときにシミなどが無い方がいいだろうからと真夏でも外出時には手袋をするそうです。また味覚を鈍らせないためコーヒーを飲まず、吐く息の匂いを気にして年末の休み以外はニンニクも食べないそうです。個人的にはそういう姿勢の方が尊敬できますね。 

 

▲4054 ▼277 

 

=+=+=+=+= 

 

料理は気のものです。変な話、温和な板前の袖から見事な和彫りがたまにチラっと見える程度なら、それはそれで良い気が流れそう。 

 

ごめんなさい、落書きみたいなまばらなタトゥーが丸見えだと食欲が無くなるので、私は行きません。行きたい人が行けば良いのではないでしょうか。 

 

▲4737 ▼489 

 

=+=+=+=+= 

 

百貨店のテナントで働いてます。 

昔は髪の色、爪、靴下、シャツの色まで規定が厳しかったですね。 

時代の流れで髪型、色、ネイル、制服もなくなりお客様に不快感を与えなければOKみたいな規定に変わりました。 

今は容姿について言うとハラスメントで訴えられるから怖い怖い。 

なんでも多様性一言で片付けられるので嫌気がします。 

多様性って便利なフレーズですね。 

 

▲2622 ▼155 

 

=+=+=+=+= 

 

タトゥーを入れる自由を否定はしない。 

 

ただ価値観や心証ってのは自分が決めることでもおしつけられるものでもなく客が感じ客が決める事。 

つまり客がどう判断するかがすべて。 

 

にも拘わらず、あたらしいだの良い風に変えないといけないだの言って、客の価値観を否定している感じがあるのが、商売の姿勢としてはありえないと思う。 

 

客の価値判断を否定せず、切り離したうえで 

自分を変える事は難しい。いろいろな考え方はあると思う。それでもこんな私を受け入れていただける方と商売をさせていただきたい。 

これで十分かと思う。 これならわかる 

 

▲1693 ▼169 

 

 

=+=+=+=+= 

 

タトゥーで賛否があるのはよっぽど痛い人でない限り理解してるでしょう。今の時代多様性として受け入れられる場も多くなったのだろう。だけど、多様性という至極便利な言葉が広まってから、褒められることは大いに結構だが自分の耳の痛いことは誹謗中傷とすぐに置き換えて周りに何も言わせなくする風潮になってるような気がする。それは多本来の様性の本質とはずれているような気がしてならない。多様性を語る人は反対意見にも寛容になってこそ、その言葉が生きてくると思う。 

 

▲1462 ▼209 

 

=+=+=+=+= 

 

色んな考えあるけど個人的に入れ墨は受け入れられません。 

また今回の話でいうと、やはり食特に生物を扱うとなるとまずは清潔感が大事ではないのかな? 

無論入れ墨が不潔とは言わないが、イメージ的にマイナスであることは事実だと思う 

 

▲1088 ▼106 

 

=+=+=+=+= 

 

私は、入墨に対しては嫌悪感を持ってしまう方ですが、入墨入れている人が調理する店が嫌なら行かなければいいだけだと思います。 

殊更、罵倒する必要はないし味だって食べてみないと分からないのですから、想像だけで文句言う必要もないと思います。 

まあ、ネットに文句書き込む人は絶対にお客にならないでしょうから、気にする必要はないと思います。 

 

▲685 ▼67 

 

=+=+=+=+= 

 

タトゥーや入れ墨が悪いんじゃなくて、この人自身の振る舞いに批判される事があると思います。 

炊き上がりのご飯を素手で味見するように食べたり、他の職人さんはゴム手袋をして切っているのにこの人は素手で調理していたり…もちろんそれが全てではないのはわかりますが、一つの動画で与える影響力の凄さですよね。ご飯を素手で味見するのは衛生面で気になりました。 

 

▲365 ▼53 

 

=+=+=+=+= 

 

何世代にも続く長い長い戦いになりますね。タトゥーが日本社会で一般化するのには、そのお店の歴史である80年よりもっと長い時間が掛かると思います。現在の価値観でいうキチンとした身なりをしているお店でさえ、何をやっているか分からないと言えば分からないし、疑えばキリがない中ですから、こういった商売において、タトゥーというディスアドバンテージは更に大きいですよね。 

 

▲260 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

接客業でタトゥーは不向き。 

嫌悪感を抱く人は一定数存在する。 

 

ましてや飲食店で女将ともなると。 

プラス要素は全く無く、無駄に非難される。 

 

自分のスタイルを貫くのも結構ですが、 

せめて隠せる場所に留めておくべきでしょう。 

 

▲807 ▼78 

 

=+=+=+=+= 

 

自分の幼少期、父の会社で働くおじさん達はとても美しい絵が描かれている方達でした。 

殆どの方達は真夏でも長袖で決して他人に肌は見せず、常に自分を律して生きていらっしゃる方達でした。今の時代はファッションで気軽に楽しんでいるそうですが、美しい絵は歳をとった時に体型の変化や絵の劣化で崩れていくのを見て人生を後悔していらっしゃいました。今の若い人は醜くなる事を承知で入れているのでしょうが、本当にみすぼらしい事になる事を心して入れて欲しいですね。 

まぁ自分は特に気になりませんが、それだけで印象は下位スタートですから並々ならぬ努力で頑張って欲しいですね。 

 

▲495 ▼67 

 

=+=+=+=+= 

 

自分も苦手なのですが、それには理由がありまして今のタトゥーは人にこれ見よがしに見せるのが非常に受け入れられない要素です!! 

皆さん知らないかもしれませんが、別な観点で今多く見るいわゆる入れ墨とは違って幼少期の東京下町の銭湯で本物の極道や職人さん方の入れ墨を見たことがありますけど、それは部分でなく全身とか上半身に広範囲で花鳥風月、天女とか観音様や仁王像など俱梨伽羅紋々と呼ばれるもので迫力満点!色鮮やかでカラフルでしたね!! 

しかも重要なポイントが彼らは衣服からはみ出さないように袖や足首までキチンと着物や洋服からはみ出さないように絵柄を区切っていた事をご存知ですか!・・・つまり『”女子供や堅気の衆”に威圧感や恐怖を与えないよう気遣っていたんですよ!!』 

例えばそれは東京なら江戸っ子の心意気って言うのもあったわけで常に見せびらかす様な威嚇するものではなかったという事です!! 

 

▲294 ▼55 

 

=+=+=+=+= 

 

要は入ってる入ってないではなく、いかに人に知られないようにするかってことなんですよ、、 

子供の頃、私の地元にその筋の組がありましたが、夏プールに行くと皆さん徹底してラッシュガードで隠してました、、 

今はどうか知りませんが、所謂和様式の場合、半袖半ズボンの内側に刺青が入ってますよね、、 

(首や手先足先、まして顔など、隠しにくい所には入れなかった、、見せものじゃないから) 

見たくない人もいるし、嫌いな人もいる、、 

これは入れてる人がすべき配慮なんですよ、、 

 

▲151 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

料理は目でも楽しむもの。この方が老舗を継いだ心意気は素晴らしいが、タトゥーを入れるならせめて背中とか人目に触れない部分で納められなかったのだろうか。海外の寿司職人の取材Vで、その人の日本食に対する真っ直ぐな気持ちは伝わったが、ハイどうぞ、とカウンターど寿司を出してくれた手が手の甲までびっしりタトゥーで埋め尽くされていた。私がその場にいたら、注文したものは食べてもう席を立つ。まぁ、客が店を選ぶのと同じように、店も客を選べば良いと思う。そのお店の古くからのお得意様とか思い出がある方には気の毒だが、今の世の中において選択の自由があれば特に問題はないかな。 

 

▲418 ▼132 

 

 

=+=+=+=+= 

 

飲食業なら、わざわざの刺青は不要。ネイル付けたままの配膳や調理はあり得ない、単純に不衛生。その仕事には仕事に合った身なりや服装、所作がある。実家家業なので継げるだけで、一般的な企業では働けませんね。個人事業主なので好きにすれば良い。私こういう店はは利用しません。だって普通に接客してくれるお店はたくさんあります。 

 

▲160 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

タトゥーを掘るのも自由ですし、それをファッションとして捉えるのも自由です。ただ、その一方でやはりタトゥー(刺青)を入れている人に乱暴的な人が多かったり威圧する方が多かったりするというのも受け止めてほしいです。 

そのうえでそういう一部の乱暴的な人や威圧的な人のせいでタトゥーに対する偏見がなくならないということを考えたうえで自分で決断して肩身の狭い生き方をするのであればいいと思います。 

日本ではタトゥーに対する偏見や考え方が遅れてるなどの発言がみられますが、偏見がある裏側にはそういう理由があることを思ってほしいです。 

ですから、和食の料理人だったり接客だったりする場合タトゥーが入っていても客から見えないように配慮するのことは必要ではないかと私は考えます。 

やはり、見るだけで嫌な思いをされる方もいらっしゃるので…。 

個人でファッションを楽しむのは自由です。接客とそれとは別です。 

 

▲154 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

タトゥーはちょっと怖いから知らずに店に行ってタトゥーがあるとビックリしそう。 

飲食を扱うから衛生面を気をつけてくれれば良いと思う。 

数年前に閉店した秋葉原にあった なでしこ寿司 みたいに衛生面が駄目だと余計に批判が起きそうだからね(なでしこ寿司は、着物の袖がまな板についていたり、指に絆創膏を貼って寿司を握っていた) 

 

周りから見ても真面目に仕事をしているように見えれば、このご時世だから多様性と言う感じで何とかなるかもしれない(老舗の店だから他の所より大変だろうけれど) 

 

▲65 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

私は高校生くらいの頃からUSのHIPHOPが好きで、映像を通してタトゥーは当たり前のように見ていました。 

ですが実際に生身で見ると、やはり印象深いというか、目についてしまうというか、気にはなってしまいます。 

 

これの良し悪しについては正直なところ「どうでも良い」がホンネですが、馴染みのない世代からすると、やはりネガティブな印象にしてしまうのかなぁと思います。 

 

もし私がこの飲食店に行ってこの女性に会ったら、たぶん普通に何気なく「タトゥーすごいですね」とか話しかけるだろうなぁはあります。 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

腕前は確かだし、祖父と父親が許可したなら良いと思いますが、体に無害と言われている顔料を使っているかもしれないけど、医学的には無害と言い難くタトゥーが入っている人は輸血できないので、たまたま入った飲食店であれば食べるけど良い気はしないです。 

入れてしまったものは仕方ないけど、職業人になった訳だから、初代や先代に敬意を持ちお客さんにも配慮して気持ちよく食べていってもらえるようにタトゥーをなるべく隠すなりしたほうが良いと思います。 

多様性だから仕事ができれば何でもありだと、日本の文化や習慣が滅茶苦茶になって魅力がなくなるのではないでしょうか。 

 

▲242 ▼85 

 

=+=+=+=+= 

 

若いのに自分を強く持っていらっしゃる事には敬意を持ちます。 

私はある習い事の指導者をしていますが、今どきのお母さん、首や手にタトゥーが入っている方がいます。母親としてとても子ども思いで教育熱心だし、礼儀も正しい立派なお母さんです。 

でも・・・やはり、タトゥーは、損だと私は思います。出会った時に、マイナススタートになる可能性が大きい。自分からマイナススタートを作ることはやめた方がよいと思います。 

 

▲19 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

動画で包丁使いも手際も良く驚いた。タトゥーは個人的の趣味で、他人がどうこう言うつもりは無いけども?飲食業と言う清潔感が必要な仕事、いくら美味しい物を提供しても、タトゥーを見せつける様に露出しホールに出るのは頂けない。調理場から出ないで調理に専念してるなら、お客と接する事はほぼ無く問題にはならないかも知れないが、料理を運び客とやり取りするとなれば、不快に思う人の方が多いのが予測が付く、来たくなきゃ来なくて良い!と言う姿勢なのかも知れないが、せめて長袖シャツで隠すなりしたら不快な気持ちは変わって来ると思うし、ワザワザ損する様に悪目立ちしなくてもと思う。仕事中だけ気をつけたら万人受けする店になり、もっと流行るだろうにと残念に感じる。 

働き者で動きも機敏で仕事が出来るだけに勿体ない!見た目で損してる代表みたい 

 

▲52 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

入れるのは自由な時代だと思いますが。 

 

飲食店は、伝統的には、衛生に気を付けている事、仕事に誠実な事を見た目でも示す事もプロとして求められた事で 

真っ白い割烹着、短髪、髭無し、髪や汗が落ちないよう帽子か鉢巻き、などの料理人の見た目もルールにしていました。 

髪型はどうでもいいかもしれないし、割烹着の色もあまり関係ないですけど 

見た目で人の受けるイメージは簡単には変えられないから、飲食店経営としてわざわざリスクを負ってルールを変える事も珍しかったでしょうね。 

 

周りの全員が偏見を持たない世界になれ ← 無理じゃない? 

 

自分が不利な点を負ってるのは分かって、周囲に理解してもらえる努力をする ← 自分だけで出来る事はそれですよね。 

 

▲51 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

インバウンドで、海外のお客様が増えているるので、海外のお客の方が入れ墨が当たり前のようになっています。 

私のようなおっさん(60才越え)にしてみれば、えっ?という内容なのかもしれないですが、あと、数年も経過すれば、人型ロボットが、寿司を握る、料理を作る時代になっているかもしれないことを考えれば、入れ墨(タトゥー)が入っていようがいまいが、「おお、ここは人間が寿司を握り、料理を作っている)という時代になっているのではないかと思います。ただし、爪を伸ばした店員さんが食事を運ぶのは、タブーです。衛生上の問題があるので、それだけは止めてほしいです。 

ロボット配膳も当たり前になっているかもです。時代の変化にどれだけ、対応できるようになるかではないでしょうか。 

 

▲35 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

タトゥー自体にはあまり抵抗がないのは、通りすがる人だったり、自分とある程度距離があるから、自分に関係ないからなのかもしれないと思いました。目の前に食べ物を出してもらう時のタトゥーはまだ経験がないからどう感じるか。この人くらいのタトゥーと想定すると、屋台の焼きそばなら違和感少なめ、 

パスタやピザ、ジェラート、カフェも大丈夫。 

和菓子屋だと違和感、立ち飲みだとちょっと怖い、刺身とか包丁使うのが見える店とだと怖い。 

 

▲4 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

従姉妹の旦那さんが入れ墨をしていました。ガテン系の仕事をしていた頃に、若くして親方になって周囲の職人さん達にナメられないように入れたとか従姉妹から聞いた。でも、お盆とかの休みにうちに遊びに来てお風呂に入ったあとでも必ず長袖シャツにズボンを身に着けていた。日本人にとって入れ墨はファッションではなく、覚悟を持って入れるものだったわけ。一朝一夕にその感覚は変わらないと思う。 

ファッション系の入墨は、日本人の感覚的に合わないというのもあるかな。(和彫の芸術性とは違って幾何学模様だったりグロテスクだったり) 

 

▲17 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

小学生の時に担任の先生から「自由と責任」という題で作文を書くようにと言う宿題が出されたことをずっと覚えている。 

ぺぺさんは中学生でクラブに出入りしていたそうだが、酒もタバコも法に触れることもしなかった。 

そこを信じて自由にさせていた親御さんも素晴らしいが、ぺぺさんも自分の個性を大事にして、しかも社会に歯向かうことなく自分の人生を生きている。 

日本ではタトゥーが受け入れられているとは言い難いし、自分も好きではない。 

しかし、ぺぺさんの人生観は応援したいと言う気持ちになる。 

 

▲5 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

私は自分の好きな様にすれば良いと思います。 

そして後悔のない人生を歩んだら良いと思います。この人は先生にも、実家が家業をされているので、他の人よりかは恵まれてます。 

普通だとここまで刺青が入っていると思う様に 

職場は見つからないのが本音です。 

でも応援してくれる人が居るんだから、今出来る事を一生懸命すれば良いと思います。 

もうここまでしたら、看板におもいっきり、“刺青女将が料理してます。その上で来たい人だけ 

入店してね“と店先におもいっきり表示してたら良いと思います。 

それはそれで、インパクトが有るので良いと思います。それに刺青が嫌いな人は入店しなければ良いだけです。それで入店して文句を言ってくれば言い返せば良い。 

自分達の敷地内、お店なのだから人様に言われる筋合いがない。 

この女将に会いたい、ここの料理が食べたいと思う人だけがお客様で良いと思います。 

頑張ってと良いたい。 

 

▲15 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

生ものを扱う職業では基本的に衛生面で問題がないことを消費者側に感じてもらう必要がある。 

だから、寿司屋では白い服装や腕まくり、坊主に近いくらいの短髪の職人が多い。 

個性的か何か知りませんが、美味い不味いの前にそういった気配りが必要だし、そういった気配りができることは料理人として最低条件でしょう。 

それくらい、生ものを扱う場合には危険性が伴う。 

食中毒上等って思う人はこういう自分本位のお店に行ってもいいんじゃないですかね。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自分はタトゥーがあるのですが、子供の頃に人に付けられた傷を目立たなくするために成人後自分で決めて入れたものです。普段は人に見せないし家族しか見たことがないです。タトゥーは反対しないけど、不快に感じる人がいることも事実で、周囲への配慮は必要だと思います。このお店やこの方が好きな人が行くならいいと思いますが、和食界隈でタトゥー大賛成となる時代は程遠いのかなと思います。リスクもデメリットもあるものなので、私は子供が入れたいと言ったら反対はしませんが、よく考えさせようとは思っています。 

 

▲15 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

タトゥーに対しての差別はないですが、多くの人が不快に思う事を敢えてやるのはアホなんですか?って話です。タトゥーが絶対にダメな訳ではなく職業によってはありだとは思います。国によってもOKな場合があります。しかし国内の職業によっては絶対にしないと覚悟を決める事も大切です。職場の人やお客様など周囲の人への配慮も、その人の頭の良さが表れると思います。 

 

▲34 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

タトゥーに嫌悪感があっても偏見を持つなでは?人は無意識に異なるものを排除しがちで、それは当たり前だとは思うけど、タトゥーしている人の料理だから美味しくないというのはおかしい。タトゥーと料理の腕は関係ない。そこに違いがあるのは偏見。嫌いという気持ちとは別に嫌いでも認めてあげることはできるのではないだろうか(どうしても受け付けないのも仕方ない)。難しいならその店に行かなければいいだけのこと。少なくともこの人、この家族は誠実だよね。頑張ってほしい。 

 

▲12 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

タトゥーって言えばオシャレな感じだけど入れ墨よねそもそも 好き嫌いもあるだろうし見た目で偏見持つ人もいると思うし見たくもないって人もいるだろうけどロック歌手がしたりするのは? タトゥー入ってる人が女将やったら悪いって事ないしまして継いだんでしょ創業80年の店 後継者で悩んでる所多い中覚悟決めたなって思った ギャップもあるし話題性もある 味も確実ならお客も増えるし率直に頑張って欲しい 

 

▲16 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

普通、板前さんの生き方とか知らないし知る気もないから、基本は店の雰囲気と料理の味だよね。 

ビジュアルでは申し訳ないけどマイナスからの印象だから、それを踏まえて更なる努力をして素晴らしい料理を提供すれば認めてくれる人も増えるでしょう。 

本人が自覚していればやっていけるんじゃないかな。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

幼い頃からの言動を見ておそらくご両親は解っているんだと思います。学校の先生もそうでしょう。ご本人様が厳しい環境の中敢えて飲食店を継ごうとしているのもそれへの感謝かもしれませんね。 

ただ何事にも限度というのはありますから、理解してくれる方々を大切にし、真摯に意見を聴く耳をもつことを忘れずに個性も殺さずご実家を支えて行ければいいですね。 

 

▲15 ▼10 

 

 

=+=+=+=+= 

 

「和食は雰囲気や、安心、安全も味のうち」他の飲食業なら問題なく思えるんだけど、生物も扱う店で、店との信頼関係が成立してない、初めての場合は多分躊躇すると思います。ある意味生物たべるのは、大げさに言えば命掛けているから。常連で、人柄を知ってれば問題は無いです。 

 

▲205 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

東京ではカフェなどに行くとタトゥーの入っている店員さんも見かけるようになりました。 

ネイルもしているし、金髪の方もいますよね。 

 

私はそこまで気になりません。 

タトゥーは衛生面に影響はないし、ネイルもジェルネイルなら剥がれたり欠片が落ちたりすることもほとんどありません。 

明るくて、そのお店が好きな気持ちが伝わってくる店員さんが多いように思います。 

個人的にはむしろ無愛想な店員さんの方が、残念です。 

どんなに美味しくても、お店の印象が悪くなってしまいます。 

メニューについて聞いたり、注文するのに戸惑う態度の店員さんもいます。 

もちろん聞く時は忙しさとかの状況は見るようにしています。 

 

ただタトゥーやネイルでそんな気持ちになる方もいらっしゃる。 

どこで不快に思うかは、人それぞれです。 

私も無意識で「これはないよね」とか言っているのかもしれないと、我が身を振り返りました。 

 

▲3 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

私も長らく飲食に携わってきましたが、 

雰囲気ってのは大事だと思います。 

特に日本人は敏感ですよ。 

 

周りにも一定数おりますが、私はタトゥーに興味はありませんし、それは自由の範囲内とも思います。 

 

多様性ってのが広まればいいのでしょうが、 

比例して日本の良さが減っていく気もしています。 

 

心意気は素晴らしいことですし、批判を乗り越えることを願っております。 

頑張ってください。 

 

▲33 ▼53 

 

=+=+=+=+= 

 

しょうがないのかなと思う。 

グローバル化しても、日本における刺青という歴史から反社感覚が消えない限り難しいものがあるから。 

カリブ海国あたりとか行ったら腕やら何やら彫られてようが何も気にしないで美味しく食べるけどね。 

あとは女将っていうのと、和食の要素が大きいところもマイナスに働くと思う。 

でも味とコストと工夫で勝負の世界だから頑張ってほしいなって感じ。 

 

▲1 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

衛生面、味、その店の雰囲気を壊す客質や接客に問題なければ大丈夫。 

たまにアップルウォッチや腕時計してる料理人いるけど手洗っても雑菌まみれの物付けてたら意味ないからと思います。厨房で叫びながら、時には楽しく雑談しながら調理してる店あるけど飛沫だらけの料理は食べたくない。せめてマスクしてほしいし、手袋もしてほしい。 

汗拭った手や鼻触った手で調理したり、腕毛ボーボーの料理人に比べたらタトゥーとか墨が料理に入るわけじゃないし全然平気だよ。 

 

▲8 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

この方のさばく料理が嫌なら、注文する時に以外の方で。って言う他ないと思います。 

別にとか思っても、出された時嫌だなと思うなら、もう手袋をして調理してもらうしかないと思います。 

直じゃなくても嫌と言うなら、お店に行かないor料理人指定しか無いです。 

ご家族の皆様がとても個を尊重される方々なのが凄いなと。 

お母様の気っぷの良さに惚れます。 

頑張ってください。 

 

▲2 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

ぱっと見ていい印象は抱かないのがほとんどを占めると思う。 

ただやっぱり人は中身が大事で、職人として手捌きが優れていれば、逆にこの人は一体どんな人なんだろうって気になってくるものだと思う。 

シンプルに応援してます。 

 

▲6 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

タトゥーはお洒落だし、良いと思うよ。芸術的よね。 

 

 

でも、今まで数多くタトゥーや刺青入れてた人と知り合った感想は、ちょっと心が弱い人なのかなって。 

 

見た目で他の人とは違うよ!って見せないと強く有れないのと、ちょっとした自傷癖的な。 

 

勝手にそう思ってるだけなので悪意はないです。 

 

若い頃に感情的にやっちゃうと、年齢重ねた時に後悔しないかな? 

それも含め自分を労われるといいですね。 

 

▲45 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

見た目でしか判断できない人と刺青に嫌悪感はあるけどそれだけで全てを判断しようと思わないって人がいて、刺青入れてる側にもそれを威圧的に扱う人も居ればTPOを考えてる人もいる。 

 

中にはこの人みたいにしっかりしてる人もいるって事。人は違って当たり前 

 

この人には素直に頑張ってほしいってのが個人的な感想です。 

 

▲13 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

本職の料理人である私には、この方のタトゥーよりも、手の赤みの方に目が行きます。 

 

水を流しながら大量に魚を捌くと、手は腫れてグローブのようになってきます。 

真冬ともなると、それは地獄のような作業となります。 

 

料理人は、お客様の前での表の仕事とは別に、裏では多くの時間を仕込みに費やします。 

この赤みは、この方がその仕込みをやっている証拠でもあり、苦労している部分でもあります。 

 

これは、人間の見た目と重なる部分も多いと思いますし、私も正直タトゥーには否定的な人間ですが(あちらの世界の方からその苦労と後悔を聞いたことがあるのが理由です)、仕事(味)さえ確かであれば、あとはその価値はお客様が決めるだけです。 

 

▲8 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

タトゥーとか関係なくても、25歳ならまだ厨房の中では下積み、下働き。祖父だから、孫、ましてや孫娘が可愛いエコ贔屓、じじバカを炸裂。今時は下積みしない、甘々が過ぎる。大昔は逆に死ぬほど厳し過ぎた。この中間くらいで人材を育てられるといいのになと思う。都内なんか、人口多いだけでやっていけるから、不味い店が普通にやってられる。せめて関西圏みたいに客が利口にならないと。やはり基本に忠実で下積みを真面目にやってきた人、有名どころで勤められた人は違うと思う。若い子の創作料理系飲み屋は苦手だ。 

 

▲19 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

彼女の実家の家業でなければスタートラインに建てただろうか?通常なら頑張る以前の話で終わっていると思う。頑張れて許容してくれる環境でよかったねという感想。 

もちろん、認められるまで頑張った彼女も凄いと思う。 

それで成立しているなら文句のつけようもない。 

とはいえタトゥーしている人が客前で調理する姿を是とするかは個人の感想で別。個人的にはある程度は職や場でやるべき身なりがあると思っている。 

ただ、それも個人的な考えでしかないし、個々人さじ加減が違うので否定もしない。ご自由にどうぞ。教えてくれてありがとう。入国は遠慮しておきますね。今後も頑張ってください。位かな。 

別にタトゥーに限らず、ピアス顔面に入れまくったり、デコネイルとかタバコフカシながらとか、そういう状態で料理する姿が見える店は味云々の前に遠慮するかな。でも自由でよろしいかと。 

 

▲89 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

皆さんが書き込んでいることもとてもよくわかりますし、自分もそういう偏見を持っていました。というより今もtattooに偏見はあるかもしれません。が、この方の動画は好きでよく見ています。 

手捌きがきれいで見た目とのギャップが魅力的に見え引き込まれる感じがして私は好きです。 

いつか行ってみたいなと思っています。 

 

▲8 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

医療の現場で、年齢が重なって皮膚がたるんできたときに、タトゥーがとんでもないことになるのを何人も見てきました。だから、自分で入れようとは思わない。個人の自由とは言うけれど、見た目の清潔感がないので、こんな人がやってる店で高い金を払って食べようとは自分は思わない。社会的信用においては見た目もかなり重視されるから、銀行も融資しないと思う。 

 

▲119 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

まあまあー寿司職人を50年程して寿司屋を長年経営して、今はネット通販を自営してます。 

 

マグロの刺身程度ならば素人でもそれなりにできるでしょう 

問題はそこに至るまでの過程です 

 

魚の調理は多種多様です。 

 

フグ、アンコウから鯵、イカなどいろいろあります 

マグロはおそらく柵ドリし切付けてるだけですから難易度は低いですね 

 

同じマグロでもプロが捌いて刺身にしたら別物といえる程見た目、味は違います。 

 

あくまでも個人的見解です 

 

私ならば知らずに入店しても枝豆に烏龍茶で退散します 

 

なんでも珍しく奇抜な風潮は苦手です 

 

よく行くスーパー銭湯では 

タトゥーの大小に関わらず当店では入店禁止です 

とアナウンスがよく流れてます 

それが日本の現実です 

 

▲30 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

タトゥー自体を否定しません。 

ただ様々なビジネスシーンにおいて適切な恰好・不適切な恰好というものはあると思います。 

例えば営業マンがピアスをしていたり派手な髪色にしていたら、それは不適切な恰好になります。 

飲食店も例外ではなく、調理師がタトゥーを入れていたら、ピアスをしている営業マンと同じように「不適切な恰好」と捉える人は多く居ると思います。 

タトゥーの善し悪しではなくて、仕事に見合った格好なのかどうかを考えるべきです。 

タトゥーを入れてるラッパーや格闘家はカッコいいと思いますよ。 

 

▲19 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的には刺青だのタトゥーだのは個人の自由で良いとは思います。だが、それによって生じるデメリットを本人が文句を言わずに受け入れることが前提です。 

 

しかし、この方は一応老舗の代表なのですから、個人の自由では済まされないと思います。 

組織のトップは、人からどう思われるかを考えることも仕事の内だと思います。 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

店は引き継ぐが、伝統は引き続がない。 

血統は運命だが、生き方は私が決める。 

 

どちらが正解かは分からないが、 

需要と供給が合えば、事業としては成功。 

 

しかし、目先のお金や承認欲求ばかりに気を取られると、 

だいぶ先に大きな落とし穴が潜んでる。 

 

その時に親はもういないし、 

お金で集まってきた人は 

「従業員」であり「仲間」ではない。 

 

色々な経験をしないと人は変わらないから、 

色んな意味でも若者を応援はしたい。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

私も仕事上10代20代の若者と接しますが、物事を簡単に考えてる人が多いですよ。 

スマホいじった手で調理したりドレッドヘア触った手で調理したりします。いくら指導しても「これくらい皆やってるし」です。 

職場で自宅にいるような行動や振る舞いしちゃうし、もうなんとかしょうがいだと思います。 

若い店員さんがいる飲食店は衛生面が心配ですね。 

 

▲37 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

Xでも同じような内容が流れてきたけど、俺個人的には抵抗があるよね。 

タトゥーではなく、店の経営で業種は飲食。接客をしていく上で門構えやイメージを気にしないのかなとは思う。 

他のユーザーも言う通り味で勝負しているという部分もあるけれど、俺個人的には接客としては「むむっ?」と感じてしまうところがどうしてもある。 

ただ、そう思うのであれば自分はそういう場所に行かなければいいわけであって、タトゥーを入れている彼女を批判のは人道的に違うと考えている。 

視野が狭い。偏見だと言われれば『そう』としか言えないけど、店のイメージって個々の感想が積み重なって決まっていくわけであって、見る角度を変えれば感想やイメージは偏見の集合体でもあるんだよ。 

 

▲16 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

私は顔以外の場所にタトゥーがたくさん入っています。三児を育てる母ですが、半袖の服は一枚も持っていません。家から一歩出れば子供のお友達や親御さんに会うかもしれないと、洗濯物を干すときですらシャツを羽織ってベランダに出ています。 

でもこの生活を不便だとか不満だとかは思いません。自分が好きでいれたタトゥー。どれもお気に入りです。しかし同時に世間から自分がどう見えているかも理解しています。不必要に見せて歩けば気分を害する人もいて当然です。 

なんでもそうだと思いますが、価値観を強要するのはよくないですよね。人に何を言われても自分の信念を貫くことが大切で、なんで分かってくれないんだよ!と騒ぐのはお門違いだと思います。 

 

▲17 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事長くてザッと斜め読みしかしてないんだけど、この筆者は何をいいたいんだろうな… 結論はさて置いて 

 

自分も建設系の職人です  自営だった頃は身なりなんか気にせず、自分の技術を磨く事しか考えてませんでした  結果年収ベースで2千万以上稼いでました 

 

この方も大きな括りで言うと和食調理の職人だと思うんですよね… 対面で接客するスタイルなら難しいかもしれませんが、こんな生き方もアリだと思います 

 

▲3 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

私もこの人のやってる店に行こうとは思わないな。お客様に対するリスペクトというか、敬意を持って接してくれているか、というところで本気度に疑問をどうしても持ってしまう。ちゃんと敬意を持って接していると言うかもしれないけど、こう言うのはお客様がどう感じるか、だからね。片手間で接客されていると感じたら、やっぱり出された料理も美味しくは感じないだろうし、居心地も悪くなる。接客に敬意を感じてこそ料理人や料理に敬意を持てるとも思うしね。 

 

▲8 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

タトゥーや刺青を入れている友人がラッシュガードなんかを着て普段は 

見えないようにしています。 

見えないから普通に接しているし言いませんが、見えていたら私は嫌だし、一緒に歩くのも嫌です。 

ラーメン屋が髭を生やしているのも好きではありません。 

食品を扱うなら清潔感も必要です。 

 

▲40 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

私も最初はタトゥーにいいイメージはなかったですが、百貨店に勤めだしとあるブランドのショップの店長(男性)がタトゥー入れてて、いいのか百貨店でタトゥー・・・って思いました。小さいのがいくつか入ってるんですが、その店長めちゃくちゃ物腰低くとても優しい方で、そのフロアの方々からも好かれてます。 

人間見た目で判断は良くないと思いましたよ。 

タトゥーが入ってようがその人はその人です。苦手なら近づかなければいい。苦手なのにあえて近づいて罵詈雑言浴びせるのは違うと思いますよ。苦手なのになんでわざわざ近づくのって思います 

 

▲14 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は人生のやり直しについて厳し過ぎると思うし、結局それが自分の首を絞めている。 

 

タトゥーをしてる人が「料理人になろう!」と思って努力してる。 

それを非難する人って私は恥ずかしい人間だと思いますよ。 

 

もちろん個人的にその店に行かないとかは自由ですけどね、みんなでよってたかって頑張ろと努力してる人をいじめて何がしたいのか。 

ニュースでイジメの記事が出るとこういう人たちこそ「許せません!」とか騒ぐ。 

 

私は心から応援します。 

素敵なお店と最高の料理をぜひ目指して欲しい。 

 

▲5 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

タトゥー入ってなくても犯罪する奴もいるし、気になってまぐろ 加一を拝見させていただきました。イキイキと働く彼女とキラキラ輝くとても美味しそうな海鮮丼でしたよ、人一倍努力もしているのだと思います、若いのにとても立派ですよ。 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

入墨を入れる事は自由ですし、お店もそういう方針ならそれはそれで良い。 

何も知らずにお店に行ったら入墨の店員がいたって思うと私は後悔するし、暴力的に感じてしまいます。 

SNSやこういうニュースを通じて自分のところはこういう方針って発信して理解がある人が行けば良いと思います。 

 

▲12 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

タトゥーは生理的に嫌いな人は嫌いだし社会的にも市民権を得たとは言い難い。やる方も自由だという理屈なら、拒否する方も自由。店で拒否されてもそれも自由。そもそも見せる方も自由という前提でしょ? 

 

堅気はタトゥーを見せたがるけど、やくざは夏でも長袖シャツで堅気に見せないよう隠した。こういうところは一目置ける存在だったと思う。 

 

▲27 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

食事が美味しいかどうかというよりもその人が信用できる人物かどうかの問題な気がする。 

入れ墨自体を汚いとか気持ち悪いとは思わないけれど、いくら見栄えの問題とはいえ繊細な調理感覚を要求される生モノとの相性は良くはないでしょ。 

豪快に鉄鍋を振る中華の鉄人とかならまだしも。 

そうでなくても他人の握ったおにぎりが食べられない人は少なくないのに、入れ墨によって清潔感のハードルが高くなるのは当然では。 

 

▲5 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

見た目やはり飲食店だと違和感が有るのは事実だと思う。だけど、いれるのは個人の自由だからね!TikTokとかで動画を良く見るけど仕事は真面目で丁寧にしてると思うし、客への対応も良く出来てるから応援したいと思う。 

 

▲7 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

タトゥーがどーのこーのだの、日本人には合わないだの、見せびらかすもんじゃないだのそんなもんどーでもいい 

 

彼女や彼女の家族がやりたいようにやれば良い 

長年飲食をやっていますが、お店にお客さんがつくのは味ではなく人です 

その人である彼女に大変魅力があって、好かれるからお客さんが通うようになるんでしょう 

 

彼女に魅力を感じないのであれば文句も言わずただ関わらなければいいだけのこと 

物価が急激に上がって大変な時代ですが是非四代目、五代目とお店が続けていけるように頑張ってください 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

この方はMVでも結構出てますね 

ビジュアルは斬新ですが仕事ぶりは本気、夜中の偏見があっても仕方ないですが、世の中で落ちこぼれている人には参考になる生き方されてると思いますし、人との出会いって大切なんだなとも思えます 

 

▲5 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

たまたま、この方のYouTubeの動画を見ました、厨房でのしっかりした仕事っぷりを見て、食べに行ってみたいと思いました。 

まだまだ日本人にはtattooには抵抗のある人が多いと思いますが、嫌な方は行かなければいいと思いますし、自分の様に抵抗がない方には美味しそうな、刺身丼や天ぷらでした。 

機会があれば行って見たいです。 

 

▲14 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

タトゥーに嫌悪感が強い人が多いのは事実。 

でも別に気にしない人も沢山いるし感覚的に受け入れられない人に寄る必要も感じない。 

それでお客様商売が成り立てることが出来れば問題ない。 

今回は宣伝広告に最大限利用して、それが上手くいくかどうかだと思う。 

試みが失敗しても、それはそれでまた1つの物語。 

みんな一度だけの人生、大切なのは今に至った自分を大事にしてあげることだと思う。 

目の前でハッキリとタトゥーが嫌いだなんて言える人は相手にしなくて良い。 

他人を尊重して傷付けないようにする人は絶対にそんな事はしないから。 

うちはパートナーの1人が文化的にタトゥーが多いので、慣れてしまっているのかもしれないけれど、普通にオシャレだと思うので嫌悪感が多いことには残念に感じてはいる。 

でも嫌悪感をどう表現するかが人間性の問題。 

人として優しくありたいもんだね。 

 

▲3 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

刺身の切り方も角が立っていて綺麗だし 

身の繊維のことも理解した切り方に見えます。 

練習したのでしょう。 

見た目だけでの判断をしてしまいがちですが 

それ以外での部分で判断や評価をできる人間になりたいなと思ってます。 

 

▲8 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

Xでもこの方のタトゥーについてコメントを見ました。タトゥーは自由です。その方が良ければ良いんですよ。外野がとやかく言わなくていい。嫌なら店に行かなきゃいい。おじいさまの意志を受け継いで、ちゃんとお店を切り盛りされてるじゃないですか。どうしてそこを評価しないの?人の見た目なんかどーでもいいんだよ。若いのに頑張ってるねって思うし、私も負けないように頑張ろって思う。 

タトゥーしてて誰かに迷惑かけたのかな? 

かけてないよね?人の容姿や見た目を色々言うのやめた方がいいよ。嫌なら店に行かなきゃいい、それだけの話だよ。 

 

▲8 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

大手の飲食店にこういった店員がいるわけではなく、あくまで家族が経営する個人店の話。客にも選択の自由があるわけだから、嫌悪感を抱いて店に行かない選択肢はあるし、気にせず通い続ける人もいるでしょう。この記事のように、新たな客層の開拓にもつながっているのも事実。 

 

仮に将来このタトゥーが原因で客足が遠のいて閉店することになったとしても、それもオーナー自身が選択したこと。店も客もだれひとり強制されることなく、自分の思った通りの行動してるだけの話。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

古いしきたりを押し出している店を嫌がる若い人もいるだろうし 

こんなにモンモンを見せびらかしている店など冗談じゃないという客もいるだろう 

 

どちらもイヤイヤ行くのではなく選択肢があれば気に入った方にお客は行く 

それでいいんじゃないですか。 

 

▲432 ▼109 

 

=+=+=+=+= 

 

奇抜な服装、髪型、装飾品などのアイデンティティを主張するものは徐々に緩和されていくでしょうが、刺青は難しいでしょう。それは、刺青を入れることで「他人を威嚇して恐怖心を与えたい」層が一定数いることが大きいと思います。きちんと生きてきた人はそういう層とは絶対に関わりたくないと思います。 

 

▲5 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

私も両腕にタトゥー入っています。 

仕事中などは隠して作業しています。 

 

元々腕にびっしり自傷があって、いつもは長袖着用してましたがたまたま半袖で出かけた際に通りすがりのご年配の女性に「汚いわね…」とぼそっと言われた事がありました。 

傷つきましたが自分が悪い為、仕方ないと思いましたが、それでも自傷がなかなか止めれず悩んでました。 

 

そこで腕に絵を入れたら、その絵を大切にする為切らないのでは?と考えたり、どうせ毛嫌いされるなら、自分の好きな絵が入ってる身体がいい。自分はそれでも好きだし、と思い、施術しました。 

 

賛否両論あるのは分かりますが、そこから話が膨らんだり、彫り師さんも優しい方なので私は後悔はないです。 

 

他人には薦めませんけど、偏見がすこしでも減ったら嬉しいなぁ…とは勝手に思ってしまいます。すみません。 

 

▲5 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

タトゥー入れたきゃ入れればいい。ただこの国では、タトゥーがあるだけでその人に対してマイナスの印象が浮かんでしまうことも多い。それを分かった上で日々の生活をすればいいし、この方のように仕事してそこからどんどん評価されていくこともいいと思う。 

 

▲5 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

気持ちはわかります。日本人にはタトゥーは似合わないからね。 

若い人は簡単に入れたがりますが、50代以上の人は基本的にイメージが良くない。暴力団とか精神的に弱い人間が強く見せるために入れるものっていう文化があったからね。 

 

でも何をするにも反対する人って一定数存在するんだよね。 

政治もそうですよね。 

 

でも飲食店をするのであれば、飲食にかかわる料理やお客さんとひた向きに向き合えれば、いずれ皆が認めてくれると思う。 

それまで辛抱だと思います。企業もそうだけど、まず反対から始まります。 

 

▲52 ▼92 

 

=+=+=+=+= 

 

それこそ十人十色だと思うけどなぁ。 

批判してるなら行かなきゃいいし見なきゃいい。 

他の人のコメである食べる品に爪や指が入ってるというならそれは店が注意しなきゃいけない点だし客が怒るのもわかる。 

ただタトゥーが入ってるからこちらの客の品に何か迷惑かけてる? 

前動画見たことあるけど俺は行って食べてみたいと思えたよ。ボリュームや盛り付けが美味しそうでチェーン店より興味あったね。 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

定められた校則に従わないといけない。そんな当たり前に思えることも、当時のペペさんにとってはたまらなく窮屈だった。 

 

こういう考え方の人がルール守れない大人になるんだね。よく人に合わせるのは自我がないとかいうけど、ルールってある程度は必要だよ。100人いて100人が自分の事だけ考えて行動したらどうなるかわかるよね 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

嫌ならば見なければ良いし、近付かなければ良い。 

嫌な思いを文字に残すことで、何かの拍子にその書き込みを観て嫌な思いになる。 

タトゥーを入れたヒトがわざわざ直接語りかけてきているのではないし、食べてみてと眼前に料理をつきつけて迫ってきてきるのではないと思います。 

そんなことに自分の時間をあてるなら、自分にとって有益な情報に目を向ければ気分も良いかと思います。 

 

▲8 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

いつの時代にも、特定の集団に属することで自分の居場所を見つけ安心感を得る。自己満足を得たんだから良いんではないか。個性的な素ぶりだが、反して没個性でしかないが。また、外部からの評価はまた別ものだという認識は必要だ。社会的生き物には、常に他者が存在するのだから。まあ、頑張れ。 

 

▲56 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

色んな投稿見てみましたけど、カッコいい女性ですね。 

私もタトゥーに馴染みはないので些か驚いてしまいますが、手元見ればしっかり飲食の人ですね。丁寧で繊細な仕事されているように感じました。 

好感を持つ人、嫌悪感を持つ人、それぞれいて良いと思います。ただ、自分の趣味と違うからと言って攻撃する事は違いますし、絶対ダメだと思う。 

 

▲9 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

50代のおっさんです。 

高坊の頃、ドライブインの厨房でアルバイトしてました。 

バブル経済まっただ中で、毎晩のように宴会の予約が入っていました。 

そこのドライブインでは、洋食の調理師さんと和食の調理師さんが働いていました。 

和食の調理師さんは、寿司も握れる人でした。 

で、その時に色んな話を聞かされてたんですが、 

「刺身や寿司を握るのは、暖かい手の男性より、女性の方が適してる」 

と言われてました。 

当時は、偏見等があり女性の職人さんは少なかったそうですが。。 

 

▲7 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ、こういう女将がいてもいいし、客としても気に入らなければ店に行かなければいいだけ。 

客は料理だけでなく店の雰囲気も合わせて食事をしに来ているけれど、客は自分の好みに合わなければ帰るだけだしね。 

 

しかしこの女将、話題になっているものの、記事を読む限りではまだ自分でなにかやってるわけでもないのよね。店の料理の味の良さやお客さんは両親や祖父母が築いてきたものであって本人ではないし。女将のタトゥーが味には関係ないように、女将のこれまでの人生は客には関係ないし。 

 

創業80年の看板を継いだことが偉いんじゃなくて、これからどれだけ維持発展できるかですよ。 

 

▲11 ▼0 

 

 

 
 

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