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植田総裁、物価情勢は「足元はオントラック」…トランプ関税は「不確実性が極めて高く影響を十分注視」

読売新聞オンライン 5/1(木) 16:26 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/178deb36ae137b7fecd051d575ad33c3a717ff1d

 

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日本銀行の植田和男総裁は、金融政策決定会合後の記者会見で、米国の高関税政策について影響を警戒する必要があると指摘し、経済見通しを下方修正したことを明らかにした。

労働者不足が続き、物価と賃金の好循環が続く一方で、物価安定目標の達成時期は遅れていると述べた。

日銀は政策金利を0・5%に据え置くことを決定した。

(要約)

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金融政策決定会合を終え、記者会見する日銀の植田総裁(1日午後、東京都中央区の日銀本店で)=伊藤紘二撮影 

 

 日本銀行の植田和男総裁は1日の金融政策決定会合の終了後、記者会見を開いた。米国の高関税政策を念頭に「各国の通商政策の展開や影響を巡る不確実性が極めて高く、金融・為替市場や国内経済・物価への影響について十分注視する必要がある」と指摘した。 

 

 日銀が1日公表した「経済・物価情勢の展望(展望リポート)」では、2025~26年度の実質国内総生産(GDP)の成長率と消費者物価指数の上昇率の見通し(政策委員の中央値)を前回1月から引き下げた。 

 

 植田氏は見通しについて、「ある程度、関税交渉の進展があることを織り込んでいるが、それでも無視出来ないレベルの関税が残ることを前提にしている」と説明した。 

 

 経済・物価情勢については「足元はオントラックで来ている」と述べ、「深刻な労働者不足は続き、賃金と物価の好循環は継続していく」との認識を示した。ただ、日銀が掲げる「2%の物価安定の目標」の達成時期については、「(従来より)やや後ずれしている」と説明。その上で、「基調的な物価の上昇がいったん足踏みし、また上昇していく姿に修正している。見通しの確度について判断するのはなかなか難しい。柔軟に考えて政策対応したい」と語った。 

 

 日銀は1日の決定会合で、政策金利である短期金利の誘導目標を0・5%程度に据え置くことを決めた。 

 

 

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この議論は、日本の経済や金融政策に関する様々な視点や懸念が含まれています。

 

 

主なトピックは以下の通りです: 

 

1. 日本のインフレと物価上昇に対する懸念 

2. 日本とアメリカの関税問題や外部リスクに対する不安 

3. 日銀の金融政策に対する批判と疑問点 

4. 権利上昇や経済不安に対する議論 

5. 賃金と物価の関係や日銀の指標への疑問 

6. トランプ政策やアメリカの景気に対する危惧 

 

総じて、議論からは日本の経済や金融政策に対する不安や不満が見受けられます。

インフレや物価上昇、労働市場の状況、外部リスクなど、さまざまな要素が絡み合い、将来の経済見通しに対する懸念が示唆されています。

 

 

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

 

カリフォルニア在住の日本人の方が過去最高に日本のお米が多種多様に安く出回っている事を投稿してくれた動画が上がっています。 

JAが意図的に日本国内を米不足にして、在庫を海外で処分している証拠ですよね。 

アメリカ米の関税撤廃のためでないならば、子供が言う様な言い訳はさせずに徹底的に責任追求すべきです。 

 

▲877 ▼115 

 

=+=+=+=+= 

 

中銀としては関税の問題が重要ですが、そろそろ消費需要や雇用環境などを含めた米経済全体を判断する時期に来ていると思います。関税の有無に関わらず米国の債務の増加が止められないことが明らかになりました。米国は関税を交渉に使うリスクを認識したと思います。しかも交渉に防衛の話は出さないともありました。 

そして高金利の状態を緩和するには資源や戦争、ドルの需要といった対外要因に依存する形となります。 

 

植田総裁が言うようにトランプ氏の言動は常に変わるので注視は必要ですが、政府は関税の緩和に前のめりだと逆に足元を掬われるような気がします。 

日本も数年先の国内の消費需要の見極めが必要です。 

国民から増税で経済の主導権を奪っておきながら米の価格すらどうにもできない政府って本当にヤバいです。いい加減自民党から経済の主導権を取り戻さないと、財務省主導の経済対策でこの数十年で打開策などないことが判明しています。 

 

▲22 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

インフレは、好景気循環の結果として現れる事がある。しかし、インフレが元で好景気にはならない。いつまで原因と結果を取り違えた政策を続けるのだろうか。 

資源高と円安起因のコストプッシュインフレは、もはやスタグフレーションだ。賃金上昇率を物価上昇率が上回り、実質賃金が目減りし続けている。どこまで国民生活を犠牲にするのだろう…。 

 

▲700 ▼79 

 

=+=+=+=+= 

 

日銀、植田総裁選は苦労されて居るとおもいます。一番働いて居る人ですよ。安倍、黒田、でここまで来た、円安、金利安、トランプ関税、日本の取る対策は安倍、黒田が使い尽くした。黒田は仕事したとは思わない。安倍より日銀は政府の下請けと言われ甘んじた総裁でした。何もしたとは思わない。安倍の指示に従った黒田前総裁の後始末をさせられて居る植田総裁には日本を良くして欲しいと思います。徐々に金利は上げた方が良いと思います。私見的には金利は4%─3%。円は120円(ドル)が良いでしょう。当時自動車含め産業界は利益も出て居ました。又企業もドル換算は120円で計画を立てたのを覚えています。苦労する事無く円安で利益を出すのは企業に取っても健全ではありません。国民は値上げで困ります。アメリカからはお叱りを受けて居ます。又国民に迷惑をかけないで下さい。 

 

▲15 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

日銀は一般的に物価の番人と言われているが、米という日本人の主食については番人としての役割を果たしていないようだ。 

 

政府がかなり長期にわたってアベノミクスという超低金利政策を続けているが、日銀の政策との整合性は垣間も見られないのは残念至極。 

 

超低金利→輸出企業優遇→自民党への政治献金増加→庶民は置き去り、という循環がいつまでも続くのは日本の経済と将来に取っては決して好ましくはない。 

 

日銀は本道に戻って日本の正しい方向性を示して欲しい。 

 

▲158 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

世界3大投資家の一人の米国の、ジム・ロジャース氏もトランプ大統領の掲げる相互関税を予定通り進めた日場合は世界は数年以内に深刻な問題を抱える事になると警告を発してます。またアメリカも国内で深刻な問題を抱えるとも発言されてますね。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

投資家としては低金利は非常にありがたいのですが、中産階級の資金運用は今も昔も銀行預金が中心ですから、可能な限り早く金利が付く世界に戻すべきだと思います。 

タダ同然の金利で調達した資金であっても、成長分野へ投資すればグローバルスタンダードに準じたリターンが期待できますが、サラリーマン時代にそんなことは出来ませんでした。 

低金利は格差拡大の原因の一つだと思いますし、不健全です。 

 

▲121 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

インフレ2%以上が3年以上続けても、基調的インフレ2%に届いていないと、国民は誰もが理解不能な事を言っている 

急激な円安になって、輸入品高騰に比例して物価高騰に賃上げは追い付かずに、実質賃金はどんどん下がり、生活困窮をしている 

関税も、今の日本の円安も、起きることは同じで、輸入品高騰で、高インフレになり、実質賃金は下がり、消費も低迷をしてスタグフレーションになる 

日銀がデフレ脱却と言いながら本末転倒のスタグフレーションが深刻化をしている 

物価高騰では物価と賃金の好循環は不可能なのに、起きるようなことを言って詐欺的行為をしている 

日本のインフレは欧米よりも高くなり、3%強が昨年末から続いて、3月は3.2%、4月は3.4%前後が予測をされて、25年の物価上昇2.4%も、不可能に近くなっている 

円高だけを期待をして2.2%に修正をしたが、5月以降は2%弱でないと達成をしない数字は異常だと言える 

 

▲261 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の決定はハト的ではあるが、想定内の範囲。 

「現状のデータが示すものは概ね見通し通りだけど、関税の影響が無いはずはないので(可能性の振れ幅が大きいため今後の展開次第で変わることは普通にあり得るが)加味して下方修正した。」と言っているだけ。 

関税の影響を盛り込んで下方修正したところに日銀のハト的な姿勢はあるが、過度にネガティブでもなく、ハトよりであったことによる市場の織り込み修正のやや円安進行が妥当で、ここまで大きく為替レートが動く内容ではない。 

 

個人的には、実質同じ質問を繰り返す記者と、生真面目で丁寧な回答をする植田総裁の組合せが、過度に慎重な立場をとっているという印象を与えたのではないかと感じている。 

植田総裁は学識も豊かだし人の好い方だと思うが、記者会見の場などで発信するという点にはその人の好さがちょっと向いていないと思う。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

植田総裁の発言から見えるのは、日銀の現状認識と政策対応の慎重さだ。 

米国の高関税政策がもたらす外的リスクに警戒しつつも、内需の脆弱さを直視しているとは言い難い。成長率と物価上昇率の見通し引き下げは、構造的な消費低迷と賃上げの持続性への疑念を裏付けている。 

日銀は賃金と物価の好循環を期待するが、企業は将来不安から内部留保を積み、消費者は実質賃金の伸び悩みで支出を控える。 

政策金利の据え置きも無難だが、肝心の需要刺激策は政府に依存しており、消費税見直しや大胆な家計支援といった議論がなければ、好循環は空論に終わる危険がある。 

 

▲162 ▼41 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の場合、影響を十分注視するにしても金利が下がるところまで下がっているのがリスク。インフレから景気後退になった場合、欧米と比べて下げられる金利の伸びしろが少ない。 

量的緩和の行き過ぎの影響でここまでのインフレが進んだことを考えると、量的緩和2.0をやるにも政策としての現実的な限界があるのは明らかで、減税か財政出動でしか対応できない可能性が高いのは、トランプ風に言えば「カード」の数が足りない。 

トランプ関税をめぐる騒動が終わらない限り、世界経済の成長は当面波乱含み。景気後退へ向けたシナリオを既に織り込み、住宅ローン10年固定金利は既に引き下げに向かっています。 

この状況でGWで休場する日本市場の国内投資家は、休み明けまで取り残されるリスクが気になりながらの変な休暇になりそうですね。 

 

▲22 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

物価高だからと言っても景気が良くて消費が活性化してでなくコストプッシュ型ですから。おまけにトランプ関税のおかげで先行き不透明感が強くなり企業の警戒心も高くなりせっかくの賃上げの流れにブレーキがかかりかねないですから。さすがにこのタイミングで利上げはと思います。マクロ的な視線の方は為替とか日銀の金融政策の柔軟性の確保の為になど利上げをすべきと言われる方も多々いらっしゃいますが。資金が潤沢でない中小企業や住宅ローンを抱える一般庶民などにとっては利上げはデメリットが大きいと思います。少々の利上げげで20円も30円も円高になるとは思えませんし。米国が急激な利下げでもしたら状況は変わりますが。輸出企業の減収など円高が必ずしも良いことではないと個人的には思っています。 

 

▲17 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

今はインフレ抑制側にシフトしないと米国経済の問題から賃金が上がらない状態になる事は明白だが、相変わらず物価上昇ばかり言っていて世の中から乖離していると思う。 

この人のような学者やら官僚には全く影響ないのだろうが、私ども庶民から見たら、このような時期ならいったんその目標から離れて警戒体制を敷くべきだと思う。 

 

▲11 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

今日明日は米経済指標の中でも強めの指数が発表されますね。トランプがどれだけ強気の発言を続けても通知表は誤魔化せない。雇用統計が弱かったら再度売り戻されそう。ただ日経は米利下げの可能性が高まりつつあり日銀会合後から円を売る動きが続いていますね。 

 

▲34 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

お米の価格は100%アップして食料品は30%アップしているので当然インフレが加速している。しかし賃金は最低賃金の達成くらいしかできていない。当然、インフレにより政策金利を上げる局面でなのに、不況を警戒して金利を上げない。また、労働力不足なのに労働スキルの変化によりミスマッチが起こり失業者が増える可能性がある。日銀はスタッグフレーションを警戒している。植田総裁は素直に言えば良い。 

 

▲146 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

輸入に頼る日本が物価高にあえいでいるのだから 

もっと利上げせ!っ意見が散見される。 

心境は分からなくもないが、ガンガン利上げを行った先にどんな未来が待ち受けるのかを冷静に考えた方がいいと思う。 

利上げは確実に経済を冷やします。 

これは世界共通の認識です。 

まだ景気回復を肌身に感じられていない中小企業にとって、さらなる利上げはどう考えてもしんどいと思う。 

 

▲10 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

まず円高にするような手を打たないと輸入コスト高による物価高は止まりません。 

そして物価高が止まっても物は安くなりません。ほとんどの企業は内部留保に回すでしょう。 

なのでここで政府が法人税を思い切って上げれば節税の為に人件費や設備投資に回すようになるはず。 

 

▲106 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

消費者物価はもう3年2%を超え、直近では1年以上3%を超えている。 

日銀が目指していた物価目標2%はとっくに超えているのに、株価のために異次元緩和をやめられないでいる。 

だから基調的物価と言う日銀しか使わない指標を編み出し、まだ2%に達していないと強弁する。 

基調的物価とは消費者物価から、戦争や天候、トランプリスクなど、日銀が一時的要因の結果と判断したものを除外したもの。 

実際にはそれらのせいでインフレが進んでいるのに、そのインフレは一時的だから除外ってやってる。 

これじゃ国民の感覚とまったく食い違うのは当たり前。 

 

せっかくトランプ大統領のおかげで原油価格が下がり、為替も若干だけど円高方向になりつつあったのに、日銀のせいで全部台無し。 

毎度毎度日銀会合の都度2円は円安になる。 

 

植田総裁はトランプ大統領の政策がリスクだと言ってたけど、物価高を助長する植田総裁のほうがよっぽどリスクだよ。 

 

▲75 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプが相手の反応みてその場しのぎを繰り返すからオオカミ少年みたいになってるものね。 

アメリカのGDPマイナス成長は衝撃的だけど当然だと思う。アメリカ人もインフレが加速するからトランプに対する国内の反発は急拡大すると思います。 

慎重過ぎる日本の姿勢もどうかと思いますが、今は慎重に行動するとき。待ってたらアメリカから音を上げるはず。 

 

▲26 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

不確実性って、本当に優しい言葉、表現だと思うんですよね。立場もあるからでしょうけど。一般人の自分なんかだと、不確実性とかじゃなくて、謎の理由付けで世界各国へ高関税、更にプラスαで高関税を上乗せしてくる国に対して、現米国政権では取引きが信用信頼が全く出来ない状態の国だと言っちゃいますね。現実問題、実際、そうなってますからね。 

 

▲17 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日銀の景気判断は『穏やかに回復している』との判断を行っている筈です。 

つまり,急激に回復には至っていないものの,決して悲観するレベルではない筈です。仮に,トランプ関税に拘るあまり,現状維持と判断したのであれば,日銀総裁自らが不確実性を高めていることになり,利上げしないとの判断が正しいとは思いません。 

既に,ドル円も円安の流れに急変しており,日銀総裁自身が迷走しているように見えます。 

 

▲29 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

日銀が利上げできない主な理由は三つ。 

 

一つは利上げに伴う円キャリートレードの巻き戻し。 

 

それが仮に発生すると円高となり、トランプ関税で苦しくむ輸出企業を直撃し東証は暴落、そして円キャリートレードで支えられている米国の株式市場も大幅に下落する可能性がある。 

 

もう一つは日銀の逆ザヤ問題。 

 

もちろん保有する国債を売却しない限り実損にはならないが、含み損が膨らむと円の信用度が低下する可能性がかる。 

 

最後は利上げに伴う国内経済の低迷。 

 

企業の設備投資は減少、住宅着工率も下がり、さらに住宅ローンをもつ現役世代の家計も物価高のなか、更なる負担を強いられてしまう。 

 

特に円キャリートレードの巻き戻しは米国も警戒するなか、ソフトランディングを目指さなければならない。 

 

日銀の利上げは見送られて当然の結果だと思う。 

 

▲9 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

現状が緩やかに景気回復中。こう思っているのが日銀の総裁。 

その現状を鑑みるに政策金利はまともなものとは思えない。 

あなたの発言でものすごく円高に行ったのを覚えてますか? 

「日本の国債の発行額が償還額を上回らないようにしていく」つまり発行しすぎている国債のコントロールをきちんと行うということではないのでしょうか? 

生活必需品の多くを輸入している日本。国民にとっては円安より円高のほうがかなりメリットがあると思う。がんばって少しでも円高に行くようにしてください。 

 

▲132 ▼100 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカ合衆国51番目の州『日本州』日銀総裁みたいなコメントばかりだなと思った 

アメリカへの受動的立場からばかりで自国経済へのコメント全くないってどうなの? 

アメリカ依存してるからしかたないのかもだけど日本の現状と課題も話して欲しい 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今後10年はインフレ止まらないと思うけど。 

基本、今日より安い日は来ない。 

あと3年くらい物価上昇が続けば、どんな人でも、デフレマインドから脱却できるのだろうか? 

株価も8万くらいに向かうかな。 

格差が広がりそうですね。 

 

▲25 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

米国の関税政策で低迷する輸出産業を救済するため、日銀は低金利で資金を市場に供給する金融緩和策を継続し、地価、株価、物価を高値に誘導していくとの表明。消費が減退したのは国民所得が伸びない中で物価が高騰した点にあるのを無視している。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

かつて,アラン・グリーンスパンは,FRB議長の在任時に,議長講演等を通じて以下のように述べていた。 

 

「『物価の安定』とは,経済主体が意思決定を行うにあたり,将来の一般物価の変動を気にかけなくても良い状態である。」 

 

すなわち,グリーンスパンは,将来のことを気にかけずに消費,投資等を行える状態を,「物価が安定している状態」と定義したのである。 

なお,グリーンスパンは毀誉褒貶相半ばする人ではある。 

しかし,上記の定義については,同意する人も多いのではないか。 

 

翻って,日銀は,「物価安定の目標」として未だに「消費者物価の前年比上昇率2%」を掲げ, 

かつ,「基調的な物価上昇率」という新たな概念を提示することにより,その目標が達成されていないとしている。 

 

しかし今後,日銀が言うところの「賃金と物価の好循環の継続」により, 

「将来の一般物価の変動を気にかけなくても良い状態」に到達するのだろうか。 

 

▲24 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

植田総裁に期待してはいけない 

 

このまま日銀も、政府も無策を続ければ、円安、実質賃金安が継続することを容認していくことになりますよね。 

市中の銀行が更に、先行して、貸出金利ではなく、普通預金金利を1%程度に上げるという手法もあると思けど、しないだろうね。 

 

▲22 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも、2013年1月の政府・日銀の共同声明の物価安定目標は消費者物価指数(総合)であり、現在は3%後半である。他の目標として「基調的な物価上昇」の文言は出て来ず、基調的な物価上昇を持ち出すのは「後付けの理屈」だ。 

 

2023年日銀の物価展望のレポート 「基調的な物価上昇率」は、2024年の見通し期間後半には『物価安定の目標の2%』と概ね整合的な水準で推移すると考えられる 

 

2024年 「基調的な物価上昇率」は、2025年の見通し期間後半には『物価安定の目標の2%』と概ね整合的な水準で推移すると考えられる 

 

2025年 「基調的な物価上昇率」は、2026年の見通し期間後半には『物価安定の目標の2%』と概ね整合的な水準で推移すると考えられる 

 

見通しの立たない展望報告を繰り返し、インフレ目標をコロコロ変える日銀の物価目標に意味はあるのか? 

 

植田日銀は、現在の悪性インフレの責任を取るべき 

 

▲31 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

『深刻な労働者不足は続き、賃金と物価の好循環は継続していく』って? 

まず中小は全く賃金上がってないぞ。大手だけだろ、賃金上がってるのは。その認識あってる? それに労働者不足って?賃金良ければ、国内で賄えるよ。中小で賃金が低いから、敬遠されている仕事が多い。そこに外国移民入れても、賃金安いから悪い事も裏でする事になるのでは?外国人犯罪者は増えてる。更に増やす気か?まずは低所得者を中心にまともな生活ができるように考えてほしい。『物価上昇=賃金UP』という考えだろうが、所得が低い者は、賃金が低いから、物価が上がって物も買えないんだぞ。分かるか、日銀植田。あと石破首相。 

国民生活を最優先に考えてくれ。 

一握りの大企業勤めの高給取りを基準にするな 

 

▲18 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

知識があると言えるためには事実を確信していなければならないから何らかの不確実性が存在することを理由として決定を控えるのは狡猾である。1が出ることはないと信じてサイコロを転がして1より大きい数字が出たとき、その人は正しいかったとみなされる。確信しなくても、何かを信じて行動に出れば正当化される。自分に知識があることを否定されるのが怖い人はサイコロを投げない。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

このタイミングで0.25%上げても良かったと思う 

どうせ株価が下がっても、数週間で戻すのだから 

 

結局、怖くって決めれない 

責任取れない 

 

物価は上がっているのだから、金利が上がらない貨幣価値が下がり 

余計苦しくなる 

 

住宅ローンを抱えている人は苦しくなるけど 

その分、安く買ったのだから、経済効果としては同じ 

 

▲99 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

誤解してるのが多いみたいだけど、簡単に言うと植田のコメントは「日本の現況だと利上げできそうだけど、トランプが何してくるかわからないからうかつに利上げできなくて迷惑だ」ということ。植田は相殺になる前から利上げすべきと言ってた人。トランプのせいでアメリカがスタグフレーションになり、それが世界中に波及したら利上げどころじゃないからね。一応補足しておくと利上げは景気を引き締めるためにやることだから不況になっちゃったらできない。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

言った通り、これから急速に1ドル200円時代に向かいそうですね。更なる円安の進行で物価高騰・消費低迷・国内疲弊の構図は加速していく事になるでしょう。今回の総裁宣言で方向付けが為され、維新・立憲の減税強硬で一気に円安となり1ドル200円へと向かいます。これはもう避けられないようですね。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

良い加減日銀のベースにする指標が間違ってる事気付けと。2%のインフレ程度ならこんなに物価高になってる訳ないだろ。 

コア指数でやるのはもうおかしいんだよ。エネルギーも食糧も輸入してれば円安の影響を受けるわけで、コア指数の中に取り込まないと国民のインフレの感覚と大幅にズレることになる。そんな指標で金融政策を決められたらたまったもんじゃないんだよな。 

 

▲22 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

植田総裁は、「賃金と物価の好循環は継続していく」と発言しているが、物価上昇に賃上げが追い付かず実質賃金のマイナス状態がずっと継続している、すなわち長期的なスタグフレーションになっているという事実をこの方は理解していないようですね。 

 

▲79 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

何だかんだで必死に利下げか現状維持するなよ、どんどん金利上げろ、 

低金利それが円安にして物価高で一般人苦しめてんだよ、 

もう車産業や借入沢山した豪突張りの犠牲になって円安物価高で犠牲になるのは超超大御免なんだよ、 

車産業や欲を描いていっぱい銀行借入した人間はこれからは身の振り方を考えるべきだ、もうあんたらの犠牲になるのは御免なんだよ、 

 

▲21 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

この不確実性がビジネスには大変な問題になる。 

トランプ個人にとってはそういうパニックを期待しているのかもしれないが、こちらにいくら譲歩する考えがあったとしても政府が企業に損害を強いる事は出来ないし、各企業にしても資本主義での企業なんだから、必要以上に会社に損害を与えたと考えられば、経営者は法的な責任を取らされる可能性だってある。 

莫大な損害賠償を個人に課されると言う事だ。 

刑務所行きの可能性だってあり得る。 

このへんはロシアや中国のような国を相手にする時と全く違うし、トランプ自身が不動産会社を経営してる時ののりで、世界を相手に無茶をしているようだ。 

自国の損害さえ気に留めないなら、周りはどうしたらいいのだろう。 

今は本当にどうしたらいいか、誰にも分からない。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

金利据え置きの理由は、こじ付けでも何でもいいんだ。現実には2%どころではないCPIが続き、様々な生活や事業の現場では節約が重要課題となっている。物価高対策の一丁目は金利引き上げの筈。でも国債丸抱えにより当座預金額が膨れ上がり、超過債務の懸念から金利は上げられない。おまけに国会はノー天気な減税論一色。円価値の棄損という時限爆弾が、ますますその威力を大きくするだけ。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

物価、人件費が,日本の2倍以上日本の外が日本の中の半分の値段の理由が分かれば、処置も早くなるのでは? 結果、しばらく米買わない、たべないをすれば安くなるんじゃないかな 

 

▲1 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

こいつの発言は毎回円安加速させるばかり 

この後に開かれる日米会談で少しでも有利に話が進められるように円高にするという考えは無いんだな 

生鮮食品の価格は下がってるなどと言ってたが 

そもそもCPIに変動の激しい生鮮食品入ってないしコメ価格は無視 

キャベツの価格で毎回金利決めてるのかと思って衝撃を受けた 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まず日銀が、金融機関への支払っている当座預金利息をやめ、政府に利益を戻すべきです。 

それを原資に、消費税減税ができると思います。 

そうすれば、少しは景気も良くなるでしょう。 

 

▲6 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

ここ数年の円安派生のインフレから、怠惰な日本人でもさすがにインフレマインドになってしまった 

 

どうせ値上がりするから、今、買い物をするというマインドになっているので、即座に利上げしていくべき所。しかし保留してしまった 

 

この決断をきっかけに経済低迷し、日本が数年以内に他国に吸収されるシナリオは、ほぼ確実になった 

 

▲7 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

マンションと株価だけを上げて、大多数の真面目に働く国民の生活を一方的に貧しくした異次元金融緩和を終わらせるのが植田総裁の使命だと思う。一部の金持ちだけが更に金持ちになる様な金融資本主義はもう良いよ。そんな時代じゃないんだよ。 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日銀総裁は何時まで2%の物価上昇だのを言っている考えられ無い、 

どれだけ上がれば認めると言うのか、余りにも世間とずれている、 

コメ一つ取っても2倍に上がっている、寝ぼけて居るのかな? 

早く利上げをして為替を120円位まで戻して貰いたいです! 

 

▲80 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

あなたの仕事は物価を安定させ、通貨の価値を守ることだ。 

トランプ関税はあなたの仕事の範疇でない。 

止まらぬ物価高で国民生活が大変なことになっている。 

どこを向いて仕事をしているのか知らないが、あなたの使命は 

インフレを抑えることじゃないのか。 

金融正常化を先延ばしする度に物価高に拍車が掛かる。 

 

▲34 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカの関税とか注視してとか、頭のいい人は色々考えるみたいだが、日本の景気と物価で決めたらいいんじゃないの?日本は、インフレになってきたし、そろそろ3%目指して段階的に金利上げるべきじゃないかね。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>日銀が掲げる「2%の物価安定の目標」の達成時期については、 

「(従来より)やや後ずれしている」 

 

日銀は一般国民と違いインフレを望んでいるわけですが 

食料品をはじめとして軒並み10%~100%値上がりしている中  

2%の上昇も難しいとは 何が変わらずで何がマイナスなのでしょうか? 

統計そのものがおかしいのではないでしょうか? 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「円高になると輸入物価だけが下がって、あとは何も変わらない」って思ってる人間が多くて驚くな。 

 

景気が腰折れして、下がった物価以上に給料が下がる(あるいは失業する)なんてこともあり得るわけで、混乱要素が多い中の利上げが日本経済にどんな作用を及ぼすのか、正確に予測するなんて不可能だよ。因みにその影響を一番受けるのは低所得層な。 

 

だから、今回の政策金利の維持は穏当というもの。 

 

▲29 ▼54 

 

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物価安過ぎデフレ脱却!これが日銀公式見解 無理あるやろ…アベノ子会社 

与野党は堂々と国難級の物価高対策!に減税やら補助金合戦してるのに矛盾してます 

 

今回利上げなしでトランプ激おこ 

消費減税しない石破にも激おこ 

いっそアベノ高市さざ波派が政権復活したらどうか 

 

国債打ち出の小槌 赤字国債増やして喜ぶ ばら撒く度に日本が良くなると信じてるトランプはこの派を望み後押しするのでしょう 

 

この派には財源問題がなく、無限財政出動!一辺倒 好き勝手な主張し放題 財源を考えるという当たり前の前提がない、うらやましい連中です 

アベノ復活したら 

日本の赤字超過はアメリカの黒字化に貢献して、武器買って貿易赤字減らして、中国と潰し合う アジア人同士 経済大国2.4位 日本最大貿易相手国 トランプにとって絶好のカモ 日本のアベノ シンゾーがもてはやされる理由がよく分かる 

 

▲7 ▼15 

 

 

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農水省やJAが、どれだけ意図的に米不足と価格高騰を誘導してるか指摘しようが、奴らは下らない言い訳を平気でするし開き直る。 

役所はどれだけ理不尽でも常に、既得権を維持し天下り先を温存拡大する事に精を出す。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

公務員の定年は65歳のはずなはず日銀総裁とかNHKの会長てのは何歳? 

未来の事なんか考えてるうちに寿命が尽きるだろ 

だからムダ金なんよ日本が衰退してくんだよ 

高いお金で公務員雇ってんだろう 

65歳以下の世界経済を理解してる優秀な人間いっぱいいるだろう 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日銀は正しいオペレーションを行なっている印象。 

財務省がおかしいので、日銀がアクセルを踏んでいるのに、 

財務省がブレーキをかけ続けている。 

本来は、政治家がそのおかしなオペレーションを是正しなければ 

ならないのに、弱みを握られているのか、言いなりになっている。 

 

▲0 ▼3 

 

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利上げする時もグダグダ言って後手後手だったけど景気悪化したとしても何もやらなそうだよね。安部黒田に滅茶苦茶にされてしまって大変だろうけど物価の安定をお願いします。 

 

▲5 ▼0 

 

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日銀はしっかり見て考え動いてる。大問題なのは政府、政府政策なんて日銀の金利変更と比べたら簡単に変更出来る物を出来ないとか能書き垂れて有効な経済政策からことごとく逃げてる。まぁ経済分からん世界中の多くの人間には言ってる事がまったく分からんと思うけど分かる人間も少ないけど居るので書いてみた。 

 

▲2 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

日銀は、傍観者ではなく、当事者です。日銀が異次元の金融緩和で、急激な円安にしたことが、米国の怒りを買ったのです。目標を、物価上昇2%ではなく、円高2%にすれば、トランプ大統領も満足して、関税撤廃してくれます。 

 

▲18 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

金利据え置きなんてガッカリだよ。 

トランプ関税だって3ヶ月先送りになって、日本の株価も戻してるのに。 

日本は石油・ガス・食料をほとんど輸入してるんだから、円高にならないと庶民の暮らしは苦しいまま。 

 

まあ株価の高値維持が目的なら、高い内に(投資家の購買意欲が)とっととETFを処分してよ。注視するだけが仕事じゃ無いと思うんだが。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日銀のやり方を批判する人は多いけど、結果を見ると日銀の思惑通りになってる 

しかし、植田さんは難しいバトンを渡された 

あの姿勢…個人的にかっこいいと思う 

 

▲12 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

不確実性が高いのはいつの時代もそうで、それを理由に様子見とは日銀のいつものパターン。結局何も決められないのなら、AIにすべての判断を任せてみたらどうだろう、よっぽどましな判断をしてくれるに違いない。インフレと低金利その矛盾をまた市場はハイエナの嗅覚で攻めて来たら、再度円安そしてインフレがさらに進む。金利を上げたときの失敗を恐れて何もできない弱い女の子のような日銀、うんざりするのは私だけか、 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

安倍と黒田の負の遺産は簡単には解決できそうにないですね。 

今の異常な円安による物価高と実質賃金の低下は過去最悪レベルです。 

人気経済コメンテーターが数ヶ月前はスタグフレーションだと言っていましたが今は言わなくなりましたね。 

どこかから圧力がかかったのでしょうかね? 

今後の金融政策で経済がどういった影響を受けようと植田さんを責めるのはお門違いだと思います 

 

▲12 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日銀総裁がファンダメンタルに沿って動くのが望ましいはすごく矛盾感じる。 

そのファンダメンタルを作ってるのは、てめえやろ?って思う。 

投機がどうのとか、政府は言うけど、為替介入なんて、それこそ短期投機筋の稼ぎどころ。 

トランプ関税を理由に仕事サボってる感すらある。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

結局、アメリカに本気で怒られるまでは、輸出企業優遇、国民冷遇で円安続けていきたいってことなんでしょう。もっとも現在の状況で、日本だけが円安政策を続けていれば、当然関税で報復されることになるので、意味ないどころかマイナスにしかならないでしょうが。事が起こってからでないと対処しない事なかれ主義のなれの果て。オントラックとか適当に言っているだけで、行動には移さない。金利上げれば利払いが…なんて言うが半分は国庫納付金で国に戻ってるってバレてるので、もうその言い訳も通用しないぞ。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日銀は、何をやってるんだか。円安物価高で苦しむ一般庶民の生活は無視で輸出企業と投資家のための政策ですか。金利を上げて120円くらいにしないと物価高の苦しみから特に低所得者は解放されません。すぐに金利を上げてください。 

 

▲67 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

日銀の審議委員とか総裁、副総裁は気楽な商売だね。大した学歴も職歴もないのに結論はあらかた方向がきまらないといつまでもださない。こんな楽な商売はないよ。この人たちの歩んできた職歴がものがたってるよ。決断力のない人間のあつまりだ。こんな人になんで高い給料をはらわなくてはならないのかな? 

 

▲10 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

まー普通に輸出してその分関税かさ上げさせて値上げさせればいいんじゃないか。それで大変なのはアメリカ国民です。もう経済の中心はインド、中国に行きますよ。それはマッキンゼーの報告にもあります。経済を関税だの政治で好き勝手にそもそもできるものではない。為替だって人為的にやれれば誰かもうやっているよ。それに人為的に経済ができるなら・・・そもそも経済学なんていらねーよ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも去年の8月も今年の1月の利上げも意味不明なんだよ。トランプ大統領になるの決まってた1月の利上げなんてホント狂ってるとしか思えない。あれだけ株価ぶち壊して世界中の機関投資家の信頼を失っておいて何も見解が変わらないとかもう辞めた方がいいよ。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

"日銀が掲げる「2%の物価安定の目標」" 

 

日銀はこの目標を説明してくれ。 

説明が抽象的、主観的過ぎて、どういった数値になったら達成なのか理解出来ない。 

まあ、いきなり金利を引き上げると、国の財政に悪影響が出過ぎる。 

そのため、わざと金利引き上げを遅くしている。 

それが真相だろうが。 

 

▲38 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

確かにトランプ関税は不確実性を孕んでいる。しかし、それによって資金の必要な企業にはほぼ無利子で貸し出されることになる。コロナの時と全く同じ。それが金利を上げられない理由にはならない。金利を上げることによって国債の金利が増えることが利上げが出来ない大きな理由。この辺りの言い訳が中途半端な役人。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大きく下がった株式市場の回復、日経平均を40000円台へもっていく経済政策期待したいです。個別銘柄については、YouTubeチャンネルのマウンテンロックTVを見ていけば、大丈夫ですが。全体相場が回復していかないことには・・・ 

 

▲6 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

全くこのようなニュースを聞くと、経済学や経済学者って何?と言いたくなる。米国の関税の状況が見えないから、判らないと言うのでは、経済学者など不要であろう。素人の言うことだ。過去の状況だけを分析して理論化することはできても、先のことは全く判らないでは、経済学って何?と言いたくなる。庶民の現状感覚や市井の占い師に頼ることで十分ではないだろうか?所詮は象牙の塔の中だけでの学問なのだろうし、政治を疎かにしている。経済学者などと偉ぶっている連中は反省したほうが良いだろう。英語ではPolitical economy と言う表現も有り、政治との関係を重視していると思うが、正にその通りであると思う。政治の動向が判らなければ経済も判らないのである。日本の経済学者も政治を勉強して、今後の経済の適格な指針を示して欲しい。 

 

▲6 ▼9 

 

 

=+=+=+=+= 

 

散々、黒田の頃から物価が2%上がったら利上げということで、インフレが進み、2%はとっくに越えているのに、このインフレを押させる利上げを中途半端にやって、いつの間にか?物価云々より株価や世界情勢云々に利上げの目処理由を変えたようですが、これだけ物価が上がって国民が苦しんでいるのに、様子見を決め込む日銀の対応に、国民不在の自己保身しか感じないのは、自分だけかなあ? 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

植田もパウエルも「不確実性」という言葉を繰り返すが、この言葉の裏には我々庶民に明かせない多くの隠し事がある。金融市場において不都合な事態が水面下で着実に進行していると思った方がいい。このタイミングで国民に株式投資をさせようとする日本の政治家はまさに悪魔だ。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

植田総裁の説明もかなり苦しくなってきました、3年以上のインフレにさらされて国民生活は疲弊してます、今年に入って物価は上振れてますよ 

 

基調的な~を連発してますが、基調的に物価2%になったら手のひらを返したように国民生活が良くなるの? 

 

もうこの説明が必要ですよ、日銀が目標とする経済になったら、国民生活は破綻してそうです(笑) 

 

▲10 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

金利引き上げは焦る必要はないので、国内だけでなく国際情勢を見ながら慎重に行ってほしいと思う。 

 

▲3 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

2%の物価上昇目標と言いますがもう十分上がっているのではないでしょうか。不可実性を見極めるのも日銀の仕事だと思います。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

物価安定目標2%は達成されてても、安定していないとか貴方がたのさじ加減では無いでしょうか。 

円高にしたくない決意は感じます! 

トランプ大統領には円高誘導して日本の庶民を助けてもらいたい。 

 

▲42 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

「データを確認してから」と今まで会合ごとに念仏のように繰り返して来た日銀は、とうとう「利上げ」の機会を失った。 

そもそも中央銀行が政権とアコードを結んでいる時点で、中央銀行の役割は機能しなくなっている。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

金利を今上げておかないとインフレは収まらない。政府、日銀はインフレにより貨幣の価値の下落をお越し円安誘導をしてるとしか思えない。 

普通の国はインフレの時は政策金利を上げるもの。なのに日本は。。。。。 

貨幣価値を下げ国債残高と相殺させるのが目的か?そんな事したら日本経済は潰れるだろうが。。。。。 

 

▲19 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

データに基づいて政策決定する立場の人間にとって、訳わからん理論で関税吹っかけてくる輩は困るだろうなぁ 

しかも日本では円安はネガティブという印象操作もあって、利上げ望んでいる人がいるとかカオスでしょ。 

 

▲6 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

この状態で利上げできないのはわかる。でも、それは今まで利上げから逃げてきた結果、利上げできないわけであって、その反省はすべき。 

 

▲5 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

米国も日本も金融政策自体は変わってないのに、トランプの発言(その撤回)で株も為替も債券も乱高下。 

こんな環境で動く方がどうかしてる。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカは生き残る為 必死です。勇逸の輸出産業は兵器しか有りません。崩壊したソビエト連邦と図式は同じです。世界中で紛争、戦争がある事で存在感があります。わかるかな 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

現時点では「言ってるだけ」感が非常に強いよね 

自動車は別のようだが、すぐに「90日の猶予」も言い出したし 

 

結局、それなりに腰を据えて対応していくしかないのでしょう 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

いいなぁ、注視がお仕事になる人は。 

異常な円安状態をキープして、物価高を平然と維持し続ける。 

日本円の価値をどんどん下げて、これでトランプ不況が来たらどう対応するんだろう? 

2回しか利下げ出来ないよ。 

植田さんだけの問題じゃないけど、上げる時に上げとかないと、日本って国がどんどん没落していく。 

 

▲39 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

この人が何か言うたびに円安が進む。 

物価の番人という中央銀行の重要な役割を放棄しているとしか思えない。 

 

▲15 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

低金利で企業に忖度してて、データも見方で全然変わるから展望も関係ない。 

株価以前に円安にしてるのは植田総裁。会見も観たくない。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

間違った判断 米国のトランプ大統領が円安是正を要請してるのに?? 

円安だと・・関税も多聞 ダメになる 国民の物価高騰も収まらない 

もし、円高に動けば。国民困窮の物価高は収まる 米国も喜ぶ 

なんで????トランプ大統領の日本への高関税は多聞 交渉が難しくなる 

凄いね 植田も石破と同じだわ ○○で 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の場合はトランプ政権以前のもん歳だと思います。まず総裁が辞任すべきだと思っている。 

物価指数2%上昇?もう超えてるよ。 

1選挙で罷免できばいものでししょうか。 

それと岸田さん、議員をやめなさい。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

なぜ、こうまであからさまに円安誘導するかな、、これでは米国から言われるのも致し方なし。米国依存というか、独立性が見受けられない。残念です。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今の金利でもほぼゼロに近い 

上げない理由ばかり考えている日本はいつまで経っても世界に追いつけない 

物価はかなり上がって国民は苦しんでいるのに 

 

▲8 ▼1 

 

 

 
 

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