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「まずは日本の給食を何とかしてよ」の声が続出…石破首相が言い出したインドネシアへの"給食支援"の内実

プレジデントオンライン 5/2(金) 7:17 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/5a0d0ab41f179013e43bf28cf46910ed0be6b74b

 

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インドネシアでは、無償給食プログラムが実施されているが、財政や運営面で課題が浮かび上がっている。

給食に関する食中毒の報告や汚職リスクの懸念もあり、運営体制の改善が求められている。

一方、日本では給食費の負担や自治体財政の逼迫から給食運営が困難になっており、インドネシアへの支援への反発もある。

日本政府や外交専門家は、中国との競争視点からもインドネシアへの支援が重要であると説明している。

(要約)

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インドネシアの給食のようす - 筆者撮影 

 

 ※本稿は、じゃかるた新聞(2025年3月25日、26日、27日)の記事を再編集したものです。 

 

■大規模な“国家プロジェクト”が始まった 

 

 石破茂首相は2025年1月にインドネシアを訪問し、同国の無償給食プログラムへの支援を表明した。これに対し、日本国内では「なぜ日本の学校給食や子どもの貧困問題を先に解決しようとしないのか」という批判の声が広がった。だが、インドネシア現地で実態に迫ってみると、中国という大国の存在が見えてきた。 

 

 インドネシアのプラボウォ・スビアント政権の肝入りの政策、無償給食プログラム「Makan Bergizi Gratis(以下MBG)」は、1月初めの開始から4カ月が経過した。幼児から高校生、さらには妊婦・授乳婦までも対象とし、1日1万ルピア(約90円)相当の食事を無料提供するという壮大な構想だ。栄養改善を目指す国家プロジェクトとして期待が高まる一方、当初から懸念されていた財政・運営面で早くも課題が浮き彫りになっている。 

 

 「給食があるのはうれしい」。ジャカルタ市内の小学校でMBGで提供された給食を食べた生徒は記者にこう話した。メニューはポピュラーなインドネシア料理のアヤムゴレンや、ゆで卵、野菜などだ。経済的な事情から家庭で昼食を取れなかったり、食事内容が偏っていたりするといった事情から、教師によると、この小学校では「味はまずまずだが、給食が毎日あるのは良いことだ」との評価が定着しているという。 

 

■「国家予算の1割」という試算も 

 

 インドネシアは近年、経済成長を続けているものの、幼児期の発育不良(スタンティング)率は27%前後と依然高い水準にある。そんな中、プラボウォ大統領は昨年の選挙期間中から「全国の児童・妊産婦に栄養豊富な食事を保証する」と公約を掲げており、政権の目玉政策としてきた。 

 

 ただ、この政策は当初から財政不足に悩まされてきた。1人あたり1万5000ルピア程度の単価を想定していたが、財源確保の難しさから1万ルピアに圧縮。それでも、今年度予算では約71兆ルピア(約7100億円)が計上された。その後、さらに予算が171兆ルピア(約1.7兆円)に増額され、財政の持続可能性に重大な影響を与えるとの懸念が出てきた。今後、対象範囲を全国8300万人規模に拡大していく計画だが、その場合、予算は国家予算の約1割に当たる450兆ルピア(約4.3兆円)まで膨らむとの試算もある。 

 

 MBGの最大の特徴は、貧富の区別なく全児童・全妊産婦に無償提供する「ユニバーサル給付」の考え方だ。しかし、財政専門家などからは「支援が本当に必要な層へ重点化すべき」との指摘が根強い。実際、インフレや人口増加を考慮すると、今の単価や予算規模で続けることは難しいとの分析が多く、「所得に応じた負担も検討するべき」という声が政府内部からも上がり始めている。 

 

 

■「食中毒」が各地で報告されている 

 

 プラボウォ政権は予算効率化で浮いた306兆ルピア(約3兆円)の大部分をMBGに投入している。ここで削減された予算には道路維持など公共事業や新首都ヌサンタラ(IKN)移転など重要な事業がいくつも含まれている。 

 

 これらを犠牲にしてまで現政権がMBGを進めることに対して、「栄養不足の解消という理念は正しいが、犠牲が多すぎる」(インドネシア政府関係者)といった批判も高まっている。「MBGを最も喜ぶ地方の低所得者層の政治的支持を取り付けることが狙い」(同)という見方もあるが、様々な課題を抱えるインドネシアでどこまでMBGを最重要政策として続けられるか。政権の動向に国内外からの注目が集まっている。 

 

 「無償給食プログラム(MBG)」では、子どもたちが食後に嘔吐や下痢を訴える事例が各地で報告されている。栄養不足を解消するためにインドネシア全土の児童・生徒に無料で栄養バランスの取れた食事を提供するという壮大な政策だが、保護者や教育現場に不安が広がるなど運営体制に懸念の声が上がっている。 

 

 代表的な事例は、北カリマンタン州や中部ジャワ州で生じた集団食中毒とみられるケースだ。いずれもメインのおかずに使用された鶏肉の加熱不足や傷みなどが疑われ、子どもたちが吐き気や腹痛を訴えた。幸い重症者や死亡例はないものの、保健所が現地調理施設へ立ち入り検査を実施するなど、早急な対応を迫られる事態となった。 

 

■背景には「大規模調理の経験不足」 

 

 さらに、南スマトラ州では給食にウジ虫が混入していたとされる深刻な案件が伝えられ、SNS上で瞬く間に拡散。「ご飯が腐り、魚のフライから異臭がした」とする保護者の声も報じられた。この件を受け、県当局はプログラムを一時停止し、警察が捜査を開始する事態に発展した。 

 

 問題が相次ぐ背景として、国家栄養庁(BGN)は「大規模調理の経験不足」を挙げる。家庭規模の調理しかしたことのない業者や主婦が、一度に数百食から千食以上を作るケースがあり、十分な温度管理や輸送ルートの確保が追いついていないとの指摘がある。 

 

 同庁のダダン・ヒンダヤナ長官は「新規業者には少量から始めてもらう方針を検討している」と述べ、衛生管理と調理技術の研修強化を急ぐ。 

 

 もっとも、この施策自体は栄養状態の改善に寄与すると期待されているだけに、政府や議会からは「一部の事故だけでプログラム全体を失敗と断じるべきではない」という擁護の声も根強い。国会でも「子どもの安全を最優先しつつも、事業そのものは意義が大きい。現場の衛生基準を厳しくチェックし、再発防止策を徹底するべきだ」と主張する声も出ている。 

 

 

■“中抜きが生じやすい”との批判も 

 

 MBGをめぐっては、運営体制の未熟さだけでなく汚職リスクの懸念も浮上している。運営はBGNが地方行政や教育・保健機関と連携し、調理・配達・会計を一括管理する仕組みだが、多数の下請け・中間業者が絡むことで不透明な契約や資金の中抜きが生じやすいとの批判が出ており、専門家からは「今後5年で最も汚職リスクの高いプロジェクトになる可能性がある」と警戒する声も上がる。 

 

 実際、南ジャカルタでMBG拠点を運営する財団による資金不正疑惑が今月に入り発覚した。BGNが拠点運営のために送金した資金が、再委託先の中小ケータリング事業者へ支払われず、約2カ月分、延べ6万5000食相当の運営費が未払いとなった。金額は総計9億7500万ルピア(約1000万円)に上るとされ、事業者側は「2カ月間、一切の支払いを受けずに自己資金で食材や人件費を賄った」と訴えている。 

 

 本来、調理現場へは1食あたり1万5000ルピアが支払われる契約だったが、財団は一方的に1万3000ルピアへ減額したうえ、さらに2500ルピアを手数料として天引きする行為も密かに行っていたという。結果的に、現場には1万500〜1万2500ルピアしか回らないうえ、その金額さえ未払いのままだった。ケータリング事業者が支払いを求めると、財団側は逆に備品費などを理由に追加費用の請求を押し付けるという「逆ギレ」の対応をとり両者の対立は決定的となった。 

 

■衛生管理の徹底と汚職対策が急務 

 

 結果として3月末に共同厨房が運営停止に陥り、一部学校では給食が断続的になってしまった。4月17日には一時再開されたが、依然として資金未回収は解決しておらず、事業者側は「契約継続は難しい」としている。 

 

 政府は監査と運営のデジタル化を徹底するのが汚職防止の手段ではあることを踏まえ、「リアルタイムで配食数や契約情報を把握し段階的に監査を行う」と説明する。ただ、電力やインターネット環境が脆弱な地域では紙の記録に頼らざるを得ず、不正対策が形骸化するリスクを否定できない。 

 

 子どもに栄養を届けるというMBGの理念自体は高く評価されているのは確かだ。しかし、その政策理念が「危険な給食」と化して国民に害を及ぼさないようよう、当局には早急な衛生管理の徹底と汚職を封じる体制整備が強く求められている。 

 

 

■なぜ日本より先にインドネシアなのか 

 

 冒頭にも述べたが、このインドネシアの無償給食プログラムに石破茂首相が支援を表明したところ、日本国内では批判の声があがった。背景には、日本が物価高や自治体財政の逼迫が続く中で給食の運営が困難になっている現状がある。 

 

 日本の公立小中学校では、学校給食に関する負担が「食材費は保護者負担、設備費や人件費は自治体負担」という形で長年続いてきた。文部科学省の推計によると、全国の公立小中学生(約870万人)の給食費を完全無償化する場合、年間4800億円ほどの財源が必要になる。2023年時点で自治体独自の施策により給食費を完全無償化している例は全体の3割前後にまで増えたが、実施の有無や範囲は地域によってばらばらだ。自治体の中には「一度無償化に踏み切ったが、財源不足で継続が難しい」と頭を抱えるケースもある。 

 

 また、少子高齢化で自治体の税収が伸び悩む中、学校給食だけでなく保育・医療など子育て関連施策全体に対する国民の要望が強まっている。政府は25年度までに子育て関連へ約5兆円規模を投じる方針を示しているが、その使途としては幼児教育・保育の無償化や高等教育支援などが優先され、給食費無償化まで十分に手が回っていないのが現状だ。22年の厚生労働省データでは、日本の子どもの貧困率は13%超とされ、家庭の経済状況によっては「学校給食が一日の主な栄養源」という児童も少なくない。 

 

■インドネシアと中国は“給食支援”で合意 

 

 一方で、日本政府や外交専門家は「今回のインドネシア支援は日本の国益にもかなう」と説明する。中国は「一帯一路」構想を通じて東南アジアへの投資や援助を加速させている。インドネシアのような人口大国で教育・医療インフラ整備に強く関われば、政治・経済両面でより存在感を高める可能性がある。 

 

 もし日本が支援に消極的な姿勢をとれば、中国の影響力がさらに拡大し、市場参入や外交交渉で日本企業・日本政府が不利な立場に立たされる恐れがある。 

 

 インドネシアは昨年11月、北京で中国と無償給食プログラムに対する支援協力で合意した[中国国際電視台(CGTN)「Full Text: Joint Statement between the People's Republic of China and the Republic of Indonesia」]。中国は2011年から21年に農村4000万人を対象に無料給食を実施し、累計1472億元(約32兆円)を投下した実績を持っており、その目的もインドネシアと同じ子供の栄養状況を改善し就学率を高めるという点で共通している。さらに、中国が得意とする大量調達、冷蔵輸送ノウハウは広大な国土を抱えるインドネシアにとっては魅力だろう。 

 

 また、中国は中央集権の集中型運営がプログラムの拡大の過程で資金の不正利用や汚職の温床になった経験も持っており、監査のノウハウもインドネシアが参考にしやすい。実際、プラボウォ大統領は北京の学校給食現場を視察し「モデルケース」と評価している。 

 

 

( 287905 )  2025/05/03 03:29:30  
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これらのコメントから、日本の国内では、学校給食の質や量に対する不満や不安、そして物価高騰や増税による生活負担への批判が強く表れています。

一方で、外国への支援や給食支援に対しては、国内の状況を優先すべきだとの声が多く見られます。

日本の政治家や政府に対して、国民の声をよく聞いて国内問題に真摯に取り組むべきだとの期待や要望が示されています。

 

 

(まとめ)

( 287907 )  2025/05/03 03:29:30  
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=+=+=+=+= 

 

自民党の歴代総理は、自国民への減税や給付はめちゃくちゃ渋るのに、外国への支援、補助金、援助、経済支援等は、財源、財源と言わずにポンポン決める。支援するなとは言わないが、やっていることがおかしいと思う。外国に数百億、数千億、場合によっては複数年にわたり総額数兆円規模なんて支援もある。日本国民の血税は、自民党の財布じゃない。夏の選挙に行きましょう。 

 

▲21150 ▼287 

 

=+=+=+=+= 

 

ジャカルタの私立小学校の前には高級な送迎車が列を成しています。これほど貧富の差が激しいインドネシアで公立、私立を問わない無償給食支援に疑問を感じざるを得ません。 

また給食サービスを業者に委託するって、最初から中間マージン有りきのプロジェクトとして出来たシステムとしか思えません。 

業者から弁当のかたちで送られてきたご飯なんて日本米と違って冷めると不味いし、暖かいスープも付いてないようだし、栄養士と管理者を配置し、近所の主婦を動員して学校で調理した方が良いとも思えます。 

 

▲107 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

外国への給食支援を行い、外国からの留学生に手厚い給付金を配る。国内に何も問題が無ければ大変結構な支援になるとは思います。しかし現状は違います。日本の小中学校の給食は貧相なもので、コメ高騰もありうどんやパンの置き換わりつつあります。日本人学生は貸与型奨学金で300万円程も借金を抱えて社会人になります。何かおかしいくはないですか?ジャパンファーストでも良いのではないですか? 夏の参議院選挙でNO!を突きつけましょう 

 

▲12054 ▼137 

 

=+=+=+=+= 

 

海外援助が将来的に国益に繋がるのはわかるが、今の国内問題にも当然ながら目を向けて欲しい。 

国会議員などの無駄な税金使用、多数の企業の中抜きこれだけでもだいぶ予算にあてられたりすると思う。 

移民政策する前に国民の労働力をあげたり、出生率を増やす政策をしたり。 

日本国内の治安悪化や経済衰退は明らかに政策ミスでありこれを解決するのが国会議員の仕事。 

まず、国内問題から優先的に取り組んで欲しい。 

 

▲1041 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

国内が潤っていた頃は良い。高度成長期。税金より給与upの方が大きかった。 

 

停滞の数十年。海外の経済学では「経済は一流だったのに政治が3流だと国民はこうなる」と悪い手本になっている。 

 

もはや他国を支援、応援などと言う余裕は無い。一般民は高額の税金と社会保障費で日々の生活もままならない。そこに物価高である。 

ここに上級国民とのギャップが生まれる。上級国民、政治家は税金を補助金という形で還元を受け優雅な生活。他国に少し分けたって・・・・との思いだろう。実際国内でも外国人は補助金もらい放題。補助金成金である。 

 

政治をなんとかしないと日本に未来はない。 

 

▲1151 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

インドネシアは電車の面で苦い経験がある。義理より金を重視している。投資ということを考えているなら、何かしらのメリットを日本に提示しなければ、国民は納得するはずもない。 

 

▲5600 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

先日中学校の二者面談の際、先生から当日の給食の写真を見せていただき思わず大声を出してしまうほど、質素なものでした…。 

10日ほど前から、給食の量がとんでもなく減ったと息子がぼやいており、先生もビックリされたそうで、思わずスマホで撮影されたと言われていました。 

 

牛乳とご飯と味噌汁に、1口で食べられるカツ…申し訳ないけど、これなら家で出す昼ご飯の方が量も品もあります。 

給食センターにお勤めのお母さんがいらっしゃる学生さんが、「お母さんもとても大変そう…」と先生がお話を聞かれたそうです。 

 

まずは子どもにと、子育て世帯の保護者さんは考えている方が多いはずです。 

子どもにはお腹いっぱい食べてほしい。 

子どものお腹は減っていて、国会議員のお腹はいっぱいっておかしいです…。 

 

▲5121 ▼72 

 

=+=+=+=+= 

 

外国への支援を表明したら、一斉に反発が起きたと有るのは当然で、一方で自国民の「年収の壁」が大幅に引き上がり、長年に渡り適正な水準より手取りが不当に下げられてきた状態から脱却出来るかも知れないチャンスが巡ってきたと思ったら、 

石破政権が「これを実施する為の財源を一体何処から削って持って来るのか」と強硬に主張し、一部の政党からの提案を事実上妨害し、中途半端な引き上げに留まったのは、記憶に残っている。 

にも関わらず外国に対しては、財源を言わない。給食その他の支援に異常な程の関心を示し、しかもそのプロジェクトが成功したら、それで終わるので無く、他のアジア諸国への同様の支援も順次進めていく構想が有るとも言う。 

背景に、中国と関係を深められたら不味いからとの理由だが、自分の足元で食うものもロクに食えず、餓死する者も続出する恐れも否定出来ない中、対中国戦略云々を言っても仕方無く、感覚が鈍りまくっている。 

 

▲375 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

備蓄米は市場なんかに流さず全量給食回しで良かったのです。そもそもその程度の量しかなかったはずです。 

それをご機嫌取りしか考えない政治屋や実績作りにしか興味の無い官僚は、ほんのわずか「安い米が出ました」というアピールのためだけに市場に流したとも言えます。 

需給が変われば全体に影響する(給食用に確保していたところが他に流すので)それでも目的とする効果は出たはずなのです。 

 

▲5238 ▼151 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも日本の中学に給食がないところがあるのに、なぜ海外? 

日本でもお弁当で食中毒になりやすいし、給食の方が安全だからまずは日本人の子供たちを優先して。 

 

インドネシアの中抜きを心配しているけど、日本もあるでしょ。 

いつも報道されるとき、海外では中抜きがあるからと言っていて、日本には中抜きがないみたいだけど、企業献金制度がある限り中抜きはあるでしょ。 

 

▲4782 ▼57 

 

 

=+=+=+=+= 

 

石破首相の政策には雲泥たる思いです。先ずは何と云っても自国民ファーストであるべきであり、現況での物価値上げで困窮生活を強いられている我々国民に救いの手を差し伸べる事が肝要ではないかと思います。先ず経済対策としては、速攻で我々国民に5万円〜10万円の現金給付を画策するべきではないかと思います。いくら一時金であっても我々の家計には有り難い助け船になりますので、是非ともに給付への再検討を図る事が望ましいのではないかと思います。 

 

▲3958 ▼332 

 

=+=+=+=+= 

 

このような海外支援の事例が出ると国内の問題が置き去りにされているとの批判が出るのは、政治家自身が自身の身を切る改革を実行していないと国民に受け取られているからであろう。実際、これ今の国会議員の定数が大幅に削減されることもなければ、国民の税金で賄われる政党助成金を導入しているにもかかわらず、文通費や企業団体献金を削減しようともせず、打合せを国会や議員会館など公的な場ではなく高級料亭で行っていることが報じられる。もし本気で政治家が自分たちの身分ではなく、国民生活を最優先に考えて行動していれば、海外支援も好意的に受け止められるはずだ。本気で考え直してもらいたい。それぐらい国民は本気で怒っているし、怒っていいのではないか 

 

▲2975 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

給食費の無償化を進めようとしているのは少子化対策のはずです。若い世代の多い東南アジアの人達がいる国々を支援して人手不足を補うために日本に来て貰おうとしているのでしょうか。給食費無償化は国民全体の税金を使い子供たちの給食費を出そうとしているのでしょうが、各地の下水道や上水道の事故を見ていると優先順位が違うようにも思います。インフラ整備もお願いしたい。 

 

▲1956 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の公立小中学校の給食も年々質素になっていると聞きますよね。 

物価の高騰で益々地域によって差が出るのでしょう。地元の農家さんの好意で、野菜を提供してくれたりする街もありますが、本来なら市が地元の農家から買い取って配布すべきものですよね。 

 

自衛隊のご飯も以前に写真で見たら、足りるの?ってくらいな感じでしたが。 

一方、国会議員の昼食?お弁当? 

二人前くらいありそうな量でビックリしました。 

あれは国民から反感かうだろう。 

 

▲1991 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

今の政府は全く支持できない。日本では労働者の賃金は変わらないのに物価高が進み、特にコメ価格の上昇は著しく、税金を減反農家に補助金としてバラまいてきた農水省の政策失敗のツケをさらに我々の税金で賄おうとしている。 

今度は新幹線問題で裏切られたインドネシアに支援しようとしている。それも我々の税金だ。 

そんな金があれば我が国の財政の正常化に廻せばいいのに、結局、官僚や政治家の失政も我々の懐で対応しなければならない。 

今のところ石破さんは減税を考えていないとのこと。 

そんなによその国に援助したいなら、まず自分の財産を投げうって何とかしろって言いたい。 

いろいろ問題が多いトランプさんだけど、アメリカを第一に考えるってところは我が国の政治家も見習ってほしいよね。 

 

▲1529 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

インドネシアの給食支援が外交的に重要な意味を持つことは理解します。 

ただ、それを日本の子どもたちの給食や貧困問題より優先しているように見えることが、国民の疑問や不満につながっているのだと思います。 

海外支援と国内対策はどちらも大切ですが、子どもたちの「食」に関する問題は日本国内でも深刻です。 

国の未来を担う世代を守るためにも、今の政権には国内の子育て・教育環境の充実に、もっと正面から取り組んでほしいと強く感じます。 

 

▲715 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

インドネシアは裏切るからな~汚職もはびこってるし。見返りを期待してはいけないけど他国を支援するほど日本は潤沢で国民の心も豊なんですかね?もしもそうなら?自暴自棄になって小学生の列に車で飛び込んだり、若い女性を狙った場当たりな殺人事件なんて起きないと思う。まぁ犯人の性格もあるかもしれないけど今 心の豊さは日本にはないから先ずは自国を少しでも豊にする支援からでも良いのではないかな?と思います 

 

▲733 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

国民が選挙で選んでるって言うけど、政治家が選んでますからね。 

今回の例で菊川玲に投票したとすると、その菊川票が特別枠候補者に付け替えられ、特別枠候補者が当選し、菊川玲は落選するんです。 

集めた票は個人でなく政党の得票数となり、振り分けられるので、息のかかった特別枠候補者へその票を注ぎ込み当選させる仕組みが出来てしまってるのです。 

だから有名人だからってだけで菊川玲にもFISHBOYにも投票しては行けないのです。 

 

▲820 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的にはインドネシアには新幹線受注の件で土壇場で中国に寝返った事がトラウマであるので、どうも信用ならないと思っている。 

何か支援しても他国から有利な話があれば簡単に寝返るのではないか?。 

他国への支援は絶対やるなとは言わないが、日本国内だって大変ななかでやるわけだし、将来的に日本の国益に繋がらない様な海外支援はやめるべきだ。 

国際社会に「見返りを求めない支援」などないと思っている。 

もっとしたたかな外交を。 

 

▲523 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

インドネシアへの”給食支援”は 

支援の環境を責任ある責務が真に可能となる時期を確認し 

心からの対応が出来る段階での事柄ではないか 

石破首相の言い出しは自身が目の前にある事実を 

単純に捉えるある面永続性もなき無責任な個人としての 

驕りある姿勢対応 

積みあげられた未整理の問題をそのままに 

結果として<日本の負>を積み上げるだけの方向性は 

厳に控え慎むべき行動である 

 

▲581 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さんは、日本の給食事情を把握してません。日本国内の給食も量もかなり減っており、栄養面でも充分ではありません。 

インドネシアの給食事情も分かるのですが、日本の子供達のことをほっといて支援というのは、おかしいと思います。 

支援という名でお金を外国に流して、中貫してキャシュバックを受けていると思われて仕方ないと思います。 

まずは、日本の給食事情を把握してほしいです。 

国民のみなさん、次の選挙は本当に国民目線で施策をやれる政治家に投票して、日本人のための日本を取り戻しましょう!! 

 

▲601 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

物価の高騰を受けて、学校の給食では、デザートが付く回数が減り、2つだった小さな唐揚げが1つになったりしています。 

なのに、石破首相は、一体何を考えているのでしょうか。 

まずは、身近な足元から、国民から見て欲しい。 

国会の議員食堂のメニューに、今の学校の平均的な給食献立を加えてみてはどうか。 

それが無理なら、給食のサンプルを、議員の皆さんがよく見えるように展示するだけでも良い。 

国民の窮状が、本当に実感できるだろうから。 

 

▲270 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

日本にもおなかいっぱいご飯が食べられない子供がいるって伝わってないのかね? 

いろんな事情があって大変な家庭があると思う 

身体的な事情がなければ大人は頑張れるけど 子供は頑張ってもどうにもならない 

お腹が減る 食べられないって 議員さん達も断食とかじゃなく1週間食費○○円で過ごすチャレンジとかしてみてくれたら分かるかな? 

 

▲223 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

国内がそれなりに豊かで日本人が生活にある程度の余裕と満足感を持っていられる状況であれば、外国への支援でも経済協力でもそんなに不満は出ないのでしょうけど、内政はズタボロ、財務省解体論噴出、税金や社会保障費の高額負担で、日本国民が米をはじめとした食品の高騰、ガソリン代日常生活の維持にあえぎ、老いも若きも将来への展望・見通しが暗く、日々不安が渦巻く中では、諸外国への支援より、まず内政をしっかりしろ!外国に使う金があるなら国内のインフラ更新、経済対策を優先してしっかりやって欲しいと思うのは仕方ないですよね。 

 

▲199 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

インドネシアは中国からの高速鉄道で相当痛い目にあいました。 

背景には前政権が土壇場で日本から中国に切り替えたため、当初の予算の3倍まで膨れ上がり、工期も3年も遅れてしまい、いざ開通すると「閑古鳥」・・・ 

前政権は責任を取って全員辞任しました。華僑の多い国ですから、日本も何らかの支援は致し方ないが、インフラは絶対にしないと思いますので給食に留まったってところですかね。衛生管理と大規模調理のノウハウは、給食先進国の日本が持っていますから、指導は出来ると思いますよ。 

 

▲226 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも日本の給食にも課題があるのに、なぜ先に海外を支援するのでしょうね? 

「自分の足元がぐらついているのに、他人の家を建てようとする」ような印象でしかありません。日本の給食費無償化や、アレルギー対応、栄養バランスの偏りなど、日本国内で解決すべき課題は山積しています。 

また、新幹線計画におけるインドネシアの裏切り行為で、既にインドネシアに対して不信感や反感を持っている人が多いことでしょう。 

そのような状況で給食支援を行うことは、「なぜ裏切られた相手に支援するのか」という意見があると思うのできちんとした説明責任を果たしてほしいし、税金は自分のお金ではなく国民から集めた大切なお金であるということを肝に銘じておいて欲しい。 

 

▲247 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

アジアでの中国の影響力に懸念を抱いている、それは凄く解る。 

ある一定以上の年齢の人は今だに中国を下だと思っている節がある、自分もだが、しかし冷静によく考えてみればだいぶ昔に追い越され逆に牽引されている部分が多々あるのが現実だ。 

いまさら日本と中国で競い合ったところで大胆な施策や国の規模が違い過ぎて無理な勝負をした所でどうなのだろうか、自国の生活経済をボロボロにしてまでやらなければならない事なのだろうかと思う。 

複雑な思いだがたった今の現実を良く考察し長い将来の為に先ずは国内の地力を強化し他国の頼らない体質を身につける必要があるのではないか、世界の最先端でなければ生きていけないなんてことは無いはずだ。 

実際スマホがあっても米が無かったら死ぬしかない 

その分野に生きている人には申し訳ないが本当の生きていく上で必要かどうかを考えてみればどこを太くすればいいかはわかるはずだ。 

 

▲320 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の殆どの地域の学校給食の写真を見て、さびしい内容だと常に感じています。メニューの種類が少なくて、副食が二種類や三種類が多いです。 

これが食が豊かな日本、先進国の給食なのだろうかと。 

国会議員が食べてる幕ノ内弁当の写真とあまりにも違って悲しくなります。 

同じ様な内容をという訳ではなく、もっと学校給食を今より豊かにして欲しい。 

給食費の予算が少ないし、調理の工程が多い、そして従事する人達の賃金が安くてこれ以上工程を増やしたくないという意識があり、今よりいい給食を作るという協力が得られにくい。 

今回外国の給食について援助をするということですが、やはり日本の学校給食を先に改善して欲しいです。そのためには、日本の給食費を無料にするのではなく、保護者からの徴収額と国からの援助額で豊かな食材を使って欲しい。 

そして、従事する人達の給与を改善して、いい給食を作る意識を高めて欲しいです。 

 

▲50 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

今年から我が子も小学生に。給食も始まり感想を聞いたらまさかの 

「保育園の時の方がたくさんあった。おかわり分もほとんどない。足りない」との事でした。 

食べ盛り、成長期の子どもが食事量を我慢してるの?!と、衝撃をうけました。 

 

(うちの自治体はすでに無償化されており)給食無償化は先生方の回収の手間を省くという点でもいいと思うし、給食は家でまともに食べられない子にとってもとても貴重だと思っています。 

 

今回の海外支援だけでなく、ばら撒き型の児童手当を減らしてでも、日本人の子供達の基本的な食事や教育にお金を当てるべきでしょう。 

 

▲54 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

どこだったかな‥‥東京だったかの学校給食だったと思うのですが、月曜から夜ふかし? か何かでマツコ・デラックス氏が学校給食の試食をしていました。 

 

それによるともはや給食というレベルではない代物だったそうで。 

 

食べていたのはプライドチキンのようなものだったのですが、実際にパリパリとした音が聞こえてきて美味しそうだと感じたものです。 

 

国内で給食に特色があるのは知っています。たとえばカニが出る所もあるとか。 

 

そのうえで、給食の量が少ないという写真も見たことがあり、果たしてそのバランスはどうなっているのかと。 

 

仮に東京の給食が素晴らしいものだったとして、同時に地方の給食の量が少ないとした場合、石破さんが掲げる地方創生の中で、子供たちの給食は除外されてるんですかね? という疑問が起きる。 

 

▲4 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今の子供達の給食、一食250円ぐらいで、私たちの時代よりも貧相だと思います。子供達に給食ぐらいお腹いっぱい食べてほしいと思うのはおかしなことではないと思うのですが。残渣が問題になるのでお代わりできない量しかないとか、好きなメニューなのに一人一個しかない(餃子やシュウマイなど)とか、息子からの聞き取りなのでどこまで事実かはわからないですが。 

 

▲169 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

インドネシアは若者も多く、人口も日本の2倍あるため、国民の若い子は安定してバランスの良い栄養が必須はよくわかる。 

一方、暑い国なので物は腐りやすいのが難点。 

今回のように、炊いたごはん、煮込んだ肉や豆腐や豆として、サラダやあえものなんてまず出せない。 

大量調理のため、調理を誤ると、日本以上に食中毒もありえるし、日本の調理してから、2時間喫食はリスクが大きいと思う。 

まして、日本のようにカルシウム補強で牛乳は出せないだろう。 

一方、インドネシアの地方は通年に渡って、フルーツが自生している。 

昔は牧歌的で、ヤシの木陰で休んで、お腹すいたらバナナでも食べるで人生豊かだった。 

しかし、80年代後半、ウォークマンが欲しいとかで、お金が無いと生活できなくなった。 

今の生活が豊かなのか、過去の戦後からの独立した頃が良かったか、考えさせられるな。 

日本人なら、昭和に戻りたい人も多いと思うな。 

 

▲36 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

スーパー行ったらまたお米が高くなってて、買えずに帰ってきてしまいました。 

5キロ2千円前後の時が懐かしい… 

 

子供も育ち盛りなので、お米は毎日食べさせてあげたい。 

 

学校の給食メニューも、前はお米がメインだったけど、今はパンや麺類などが多くなっています。 

海外の支援も大事だとはわかっていますが、まずは国内の食の問題を解決してほしい。 

国民の主食であるお米の値段、流通を元通りにしてほしい。 

 

▲55 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

食料品の高騰もあるので、まず日本の学校給食への補助が優先に思う。インドネシアへ給食支援をするなら現金は中抜きされるので、技術支援と今後米国から購入する穀物の一部を支援に回したら?パンには日本からと判る様に刻印。日本は若い労働力不足なので、優秀な人材を受け入れる事もセットで進めたらと思う。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

過去、先進国だった日本は現在のような批判もありながら海外支援も先進国の務め、そして投資だと思っていたけど、後進国に成り下がった現在では支援する側では無い。 

自民、立憲を消滅させて、ジャパンファーストの与党が誕生することを期待して今後の国政選挙に投票したい。 

 

▲54 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

人間の身体を考えると、体の中だけで血液が回っていると、血液が不足することはない。手術やケガによって出血が増えると血液が不足し輸血が必要になってくる。 

同じように、税金を政府が集めて、公共投資や様々な国内事業により国民にお金が回っている状況ならば、お金が不足することは原則ないように思える。 

失われた30年間に、将来の日本の為という名目により、外国への支援が増え国内で回るお金が海外へ出てしまったのではないだろうか。 

政府は、国民のために回すお金は税収が増えようと、増やす気はなく海外にばらまいてしまう。 

国民に必要な社会保障費などが増えれば、それを手当てするために、税収が増えているにもかかわらず増税しようとする。 

国民の実質手取りを増やすために消費税減税を求めれば、財源がと言い他の増税を考える。これでは、国民の実質的な収入が増えるはずはない。 

政権にはもっと現在の自国民のことを考えてほしい。 

 

▲51 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

小中学校で提供されている給食を政治家の方々は見たことがあるのでしょうか?? 

質や量は現代の子供達にとっては足りているとは言い難い内容です。 

帰宅後お腹が空いたとガッツリ食べて、習い事に行ったり、遊びに行ったり。 

海外の方々を助けるのも必要。 

だけど、国内の内情を感じて欲しい。 

 

▲121 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

いろんな事情があるのは分かったけどね、まずは減税をして、日本をきちんと成長する国にしてからの話だよね。 

 

物価高に、増税のせいで全然追いつかない手取りで、給食が無償化されていない地域もある中で、日本は発展途上国になったから、余裕がないんだないんだと国内でアピールして、苦しさを我慢させておいて、海外には手厚く支援します!では国民が納得いかないのは当たり前。 

余裕がなければ支援なんてできないんだから。 

個人レベルでもそうでしょ?余裕ないのに、自ら支援なんて申し出る奴いないでしょ? 

 

本当は、日本は国民が苦しいけど、国としてはウハウハに余裕がありますってきちんと伝えなよ。自分たちのプライドや、出世欲ばかり優先したばかりでさ。 

 

▲133 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

海外支援は諸刃の剣だと感じます。支援する=貧しい。その貧しい国を助けて日本に直接的なメリットは何かあるんでしょうか?一度やりだすと止めたらその国から非難轟々。支援すればその国よその国からはやさしい国などの好印象は与えるかも知れませんが自国を最優先にすべきだと思います。今すぐ海外支援を一旦は停止して自国を整える時期に来ていると感じます。それから支援しればいいと思います。 

 

▲60 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

給食ってそもそも家庭で調理する負担減らすとか栄養が偏らないメニューを提供することで導入が進んで感謝されてたのがいつからか無償にしろっていう要求に変わってしまった。奨学金でも授業料でも補助金では満足できず無償化の要求がある。待遇を改善しても人の欲は無くならないのだから全てを聞く必要は無いと思います。 

 

▲4 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

一国民として、個人的意見として、非常に不満です。 

自国の子供に十分と言えない給食で我慢させている現実を 

知っているのでしょうか?試食会に出たことありますか? 

栄養士さんの問題はありません。 

自国を十分に導けない政治の問題だと思います。 

予算があれば十分なメニューとボリュームがある給食を出せるのに、 

外国の給食を支援している場合じゃないでしょうに。。。。 

特別会計なんて無くしてください。 

防衛?って言うけど、すでに外国人が浸透してます。 

税金は、全て国民のためのものです。給食は日本だけで十分。 

財務省に始まり自民党も国民の望まないものです。 

一度、全部システムの入れ替えが必要になる、そう思います。 

 

▲75 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

国益は分かるが、国家は国民の納税により成り立っている。もう海外支援も金をばら撒くのでは無く、日本国内産業を活性化(輸出)させるスキームにして欲しい。そういった意味で米作も減反ではなく、増産してこの様なスキームで農家支援もして欲しいです。 

 

▲17 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

上級国民の方々と違って現在の一般国民の多くは他人に寛容になれるほど生活に余裕がないし、将来に希望を持てないし、老後は安泰だと信じることができないんじゃないかな。 

 

そんな状況で、目の前で困っている人に手助けする程度ならともかく、名前も知らない遠くの他人のために自分の身を削ってまで手を差し伸べることに寛容になれると思いますかね? 

 

何よりも「決めた人の懐は一切痛まない」ってのが一番納得いかないんだと思います。他人のお金で感謝してもらって良い気持ちになれるなら気軽に支援もできるでしょうね。(何らかの形で見返りもありそうだし) 

 

▲26 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本からの支援物資の粉ミルクを、支援を必要としている人が有料で購入している映像を見た事があります。誰かが日本の支援物資で金儲けしてます。 

物資を渡して終わりじゃなく、行き渡るまで責任持って支援活動して欲しい。 

 

▲18 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

他国への支援の大幅縮小を。 

日本は少子化が進んでいるが、他国の子どもを支援して自国の子どもを犠牲にするっておかしな話。まずは自国の若者への支援を。 

真面目に子育てをする世帯が子どもをあきらめ、まともに子育てをしない世帯が子どもをぽんぽん産んでも意味がない。 

真面目な人たちが救われる国になってほしい。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

インドネシアは随分前から中国資本が根を張って買収工作も盛んに行っている 人口は世界4位で若者が多く経済発展も著しく無策で悪循環の日本もやがて抜かれるだろう、確かに貧富の差が大きく問題もあるが政治の問題で給食支援をしても利用されるだけだろう新幹線の様に。先ずは満足に食べられない自国の子供に手を差し伸べるべき。 

 

▲174 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

一食あたり200円台で栄養バランスの取れた食事を提供してくださっている関係者各位には心より御礼申し上げます。米価上昇に加え小麦や卵も価格が安定せず、これから益々厳しいものとなることが予想されます。政治になんら期待できないというのは、悲しいものですね。 

 

▲44 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

政治家には世襲の議員も多くいるし、議員になればかなりの報酬がもらえるから、お金にも困らないし、世の中の貧困がどれだけ進んでるかなんて理解してないんじゃないかな。だから今でも日本が世界でもトップの国かのように振る舞ってしまうんじゃないかな。こういう議員を選んでる国民にも問題はあるけどな。 

 

▲160 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに外交的な側面もあるのは理解できる。 

が、もう日本は他国に支援をしている財政状況ではないと思います。 

今の政府はなぜこうも国民が「なんで?」と思うようなことしかしないのか。 

また財務省は国民生活の改善のためのお金は渋るくせに、なんでこういった外国への支援についてはストップをかけないのか。 

おかしいと思いませんか? 

 

まず自国の貧困率を下げるための政策をとるべきだと思います。 

日本の給食を何とかしろというのは普通の感覚だと思いますね。 

 

中国寄りの政策をしようとしている岩屋さんとか、むしろインドネシアが中国色に染まった方が都合が良いのでは? 

是非この政策には反対してほしいですね。 

 

▲91 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

恐らくですが、国内の施策もきちんと対策をうってくれているのなら賛同する人はいると思います。ただ、財源が、、、とか言っているような余裕のなさ、先行きがみえない不安感が拭えない中での小手先の少子化対策、もはや大した先進国でもない日本がなぜか海外には見栄をはっている、もしくは国会議員にキックバックがあるのかなとさえ思える状況。 

まずは自民党と公明党の力を弱めましょう。権力を持たせすぎました。ただ、選挙のやり方は改善したほうが良い、開票はすべてオープンにして欲しい。本当に書き直されてはいませんか?いくらでも汚いことはできそうですが。 

 

▲19 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

中国に対抗してインドネシア全体を支援するのではなく日系企業の多い地域を支援する等では駄目なのかな。 

今の日本には中国と張り合って支援合戦する体力はないと思う。 

 

何より国内の子供が給食でお腹いっぱい食べれているのかな? 

子ども食堂なんてものがあるのに他国の支援に力を入れてる場合じゃないのではと思う。 

国際協力も大事だがもっと国内にも目を向けてほしいですね。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国内の課題を優先してください。 

それで余裕があるならば、他国を支援すれば良い。 

支援するとしても、中国やアメリカの様に資源の採掘権などの確約を取るべきです。 

 

インドネシアは安ければ、これまでの経緯など関係なく他国を選ぶ。 

高速鉄道の時に日本が経験した事でしょう。 

なぜ、そのような国に支援を行うのか意味が分からない。 

 

▲114 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

海外支援は、まず国内が安定している事が前提だと思います 

国内がガタガタな現状で増税してるのに、それを日本人のために使わず海外にばら撒くのはやめてほしい 

 

そんな余裕があるのに減税は渋りまくる 

 

納得いかないですね 

 

▲389 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の給食は貧困家庭に対応し過ぎて、普通以上の家計を営む家の子には貧弱なものになっている。 

だから、別料金を払った家の子には、プレミアム給食を選択できる様にしてあげて欲しい。 

例えば、別料金で日替わり松花堂弁当を選べるようにすれば、貧しい家の子との差別化ができて、子供たちも納得するでしょう。 

 

▲5 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

他国支援するより、まず日本で変な給食出されてるところをなんとかして欲しい。 

こちらは北海道なので今のところは割と給食は良さそうですが、無償化して給食が大阪みたいなのになったり、外国産使いまくりとかになったら嫌です。 

無償化までしなくてもいいから、なるべく安全な国内の素材を使えるように流通確保するとか支援するとかして中身を充実できるように整えて欲しい。 

 

▲31 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

素人考えだが、コメという最強の武器さえ失ったいま、そも日本に食材を提供するなんてことは出来ないわけで、となればやるべきことは、日本式のレベルの高い衛生管理のノウハウを現地仕様にカスタマイズしながら広く定着させていくのと、ロジスティクス構築のノウハウを提供するの2点に尽きるのではなかろうか? 

 

▲53 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

給食はそもそも始まった理由を知ればいい 

あって当たり前なんでしょうね、 

それを考えれば、国として無料で提供しなければならない物ではない 

何をなんとかしてほしいんですか? 

毎日毎日弁当を持たせる労力や費用を考えればありがたいくらい 

メニューが悪いだのまずいだの、ご飯に牛乳は合わないとか、タラタラ文句言ってる人いるそうだが、海外の給食に比べればダントツで栄養バランスが考えられたものです 

無料にする必要はない 

払えないわけではないのに、毎月数百円の保育料を滞納してる家庭もあるのが現実 

 

▲23 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ関税で米と中が綱引きをしている東南アジアにおいて、中国包囲網構築を目指す米への加勢と言う意味では、インドネシアが要望することを対外援助の形で日本が提供し、中国の影響を少しでも排除しようとすることは大枠に於いて十分に意味がある。 

問題はこの給食援助が日本と西側の目論見にマッチし且つ十分な効果を得られるのかということだ。外務省の対外援助は往々にしてバラマキに終わり費用対効果の検証もされずムダ金を費やしただけのものが過去どれほどあったか。まずは十分で有効な検討が必須である。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

外国に援助するとお返しにキャッシュバックがあるのではないかと疑ってます。我が国では食事ができない子供たちがいます。ボランティアが食堂を運営してますがお米の値段が上がったため満足な運営ができない状況です。このことを知らないわけではないと思います。それでも外国に援助するのは単に中国との競争だけではないと思います。 

 

▲23 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

食中毒でもレベルが違うと思います。 

給食ではないですが、工場の食堂などで、 

年に何回か泡を吹いて倒れる人がいることを聞きました。 

理由は、水銀中毒。 

支援するなら、根本的なところの支援をしないといけないと思いますよ。 

 

▲54 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の給食会社が潰れていって困っているのを知らないのでしょうか。また品数と量を抑えた献立を見るとこれで足りるのかと思います。原油を長期的に供給してもらえる確約でも取れているのでしょうか。国内の様々な食糧問題を早期に解決して欲しいです。 

 

▲31 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さん、アメリカ並みに「ジャパンファースト」してくれませんか? 

 

インドネシアは独立外交の伝統があり、日本と中国、片方だけに偏ることはないが、相変わらずの日本政府のアピール下手によって援助事実をインドネシアの現地世論に訴えられず、「全面的に中国がやったと我が物顔で押し出してくる」ことが予想される。 

 

日本がインドネシアに無駄に大金や技術を援助しても中国の手柄になることはわかり切ってる。インドネシアで中国が政治・経済両面で存在感を高めようがどうしようがどうでもいいから、そんなお金あるなら、日本の給食、日本の物価高を何とかしなさいよ! 

 

あなた、どこの国の総理大臣なんですか?? 

 

▲74 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに給食の日本国内の問題を優先すべきだと思います。インドネシアの田舎に8年ほど仕事で在住しましたが日本と貧困というか生活水準が違い過ぎるのですよね。一般家庭の冷蔵庫やテレビの普及率は半分にも満たずお湯の出る家なんてほとんどなく。小学中学の義務は日本と同じ6年3年ですが小学校は人工の増加に追いつかず午前午後の2部制、義務教育なのに小学校から中学校への進学率は7割程度で。食事は実に質素で全体的には体が小さい。病院自体が少なく医療レベルも低いのでちょっとした病気ですぐに亡くなってしまったり。インドネシアの食料供給政策は国民の栄養状態の底上げと給食を出せば学校への出校率が上がるなどの狙いがあると思います。日本も資源などいろいろとつながりがあるので多少の支援はしておいたほうがいいと思います。ただ記事にもありますが汚職が多いのでそこは気を付けないとと思います。 

 

▲49 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

人は自分が幸せでなければ幸せを分け与えることができない。自分が幸せしゃないのに、他者に幸せを分け与える行為は見栄を張っているだけでしょう。 

 

内弁慶で外には良い顔をする、過去の栄光にすがり外に見栄を張る。 

 

そういった見栄を取り払った姿が現在のアメリカであるとするなら、多少の見栄も必要だとは思いますが、まずはやる事やってからじゃないと身内からは賛同が得られませんよね。 

 

▲26 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

1日90円であんなタンパク質多そうなのが食べれるなら、この先調理についての教育が出来たら素晴らしいと思う。 

 

インドネシアは人口が多いから日本人への信頼が今後の日本車買ったり、日本製にこだわってくれる国のブランディングに繋げたいのだろうけど。 

 

日本は若い人だけでなくインフルエンサーがSNSで乗せたら安ければ中国製でいい人が増えてそんな昔のやり方で意味があるのかな?精神的に所有したいというので買う人少ない。 

 

 

日本のご飯がどこでも美味しいのは給食のおかげの気がします。きちんと政府が日本の子供達の基本的な食事を守らないと飲食店もどんどん低レベルになるし、他所ばかりに優しいと愛国心がなくなる。 

 

カンボジアの支援とかでどう活かせてるか調べたら良いのに。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

海外の子を救う事は大事ですが日本の子供が満足にご飯食べられないのに、まるで裕福な国のように海外に見栄を張って支援します、支援しますって日本国のお金を海外に配ってばかりですよね。様々な分野でこれをやってますよ。政府要人達は、私は知らなかったというように貧窮にあえぐ国内の子供達の実情を見ないように、見ないように行動しているようにおもえます。国民は本当にもっと怒るべきなのでしょうね。 

 

▲42 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

先進国として一定の義務は必要だと思う。 

自分たちだけが良ければいいと思うのではなく、差し伸べる手があって良いではないか。 

その結果周り回って日本の成長につながるのだから。 

 

給食問題含め国内の食品ロスを考えると何かいい手があるように思うのだが、そういった切り口からも考えてみようよ 

 

▲3 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

まず、議員達は現在の日本国の立ち位置が分かってないのだと思います。 

そりゃ、昔はバブル経済で国力もあったし、途上国支援は何れ、国益になるという時代でした。でもそんな時代では無く、支援しても高速鉄道で裏切るような国をいつまでも相手にしてないで、先ずは国内から問題解決して行かないと、やっと遺体は搬入出来たみたいだけど、八潮の下水道管倒壊の事故を挙げても、普通に仕事でトラック走らせてて、いきなり落ちて亡くなった事故。 

京都での水道管の破裂、施工されて50年以上のところも多いんでしょう。 

国民に工事の為だと負担を強いるのなら、他国のためでなく、自国の為の政策をして頂きたいですね。後、いつ来てもおかしくない南海トラフ地震に備えて今回の件も含め、税金の無駄遣いと辞めて欲しいです。 

 

▲47 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

海外が先とはまぁ順番が違うよなとは思いました。でも、給食費無償化で質素になるくらいならちゃんと払うからそれなりに食べさせたいです。あと、なんせ時間が短いです。そんなに早く下校させなくていいからあと10分でも5分でもいいから長くしてほしい。急いで食べるのは体にも良くないから。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

インドネシアは完全に中国より、イスラム教国の中東やマレーシアも同様です。 

イスラエルのガザ攻撃を米国が強く支持しサポートしている事で拍車が掛かっています。 

インドネシアは確かに親日で高校から日本語を勉強したりしています、留学先はかつては日本が一番人気でした。 

経済規模が日本の5倍以上で財政に余裕があり気前が良い中国を最優先に考えています。 

アフリカや南米も同様です。 

 

▲4 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

八潮市の記事を見てから来た。インフラも老朽化で手直しが必要なのに。 

日本の子供達への給食も1週間にパンが3回もあるとか、日本人は和食中心で本当に良い意味でも和食は大事だと思うし、お米の高騰は政府がそうさせたわけで、国産のお米は、日本の田んぼで作られているし、田植え農家さんが毎年一生懸命頑張っている、のに、中国や東京のよく解らない会社が、田んぼをソーラーパネルに変えたら一気に何百万かお金が入り、もう歳だし田植えはしなくなったりして、田んぼがソーラーパネルだらけになったら誰がお米作るのか? 

そういうところも含めて海外へのバラマキを止めて日本人の和食を守って支援して欲しい。 

 

▲20 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

公立の小中学校へ子供が通っていますが、給食費はどちらも毎月上がっているのが現状です。ついには、今年度は市からの給食費支援(1食10円)が無くなりました。自治体が限界に達したのでしょうか。早急に国が動かなくてはいけないのでは? 

米騒動みたいな出遅れで、子供達の成長に大切な給食を減らさないで! 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

インドネシアってかなり裕福な国なんですけどねえ。人口が日本より多く貧富の差が大きいから貧困層が多く見えるけど日本とそう変わらないのではないかな? 

つまり低所得化と貧困層の拡大が続く日本の近い将来の姿、逆にインドネシアは人口が日本の倍とポテンシャルがあるんですよね。未来では日本が支援される側かもね。 

 

▲17 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>ある日本政府関係者は「インドネシアでの無償給食支援をきっかけに、日本式の衛生管理や食育のノウハウを広め、日本産食材や関連機器への需要を高めたいという期待もある」と述べる。 

 

インドネシアは日本以上に日本車が多い国で、日本車が9割以上のシェアを占めています。 

かつて日本がODAで道路を整備したので日本の自動車メーカーが優遇されているのです。 

新幹線は中国に取られましたが、裏番組で在来線の改良を行っており、そちらは日本が受注しています。 

両方完成して答え合わせをしたら中華製新幹線は閑古鳥で日本が直した在来線は繁盛という結果になっています。 

インドネシアの在来線は日本の中古車両を購入しているうちに制御方式もJR東日本方式になっています。 

 

食材は好き嫌いがあるので普及するかわかりませんが、食品工業の調理機械は売り込めるチャンスがあると思います。 

 

▲0 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

国際支援は先進国の義務です。 

今回の支援を批判する人はそれがわかっていません。 

しかも、日本は先進国の中で国際支援額が対GDP比最下位です。 

外務省職員は国連で肩身の狭い想いをしているそうですよ。 

どうせ負担しなければならない国際支援金なんですから、大事なのはどこの国に出すかです。 

東南アジア最大の大国インドネシアに支援金を出すのは日本の国際的地位向上のために合理性があります。 

あまり批判ばかりしても仕方ないと思いますよ。 

 

▲0 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

国際社会での日本の立場を良くするための海外支援自体には賛成です 

しかし、中国へのODAをはじめ、海外への資金協力は必ず担当したものへのキックバックとセットといわれています。政治家だけなのか?関連国内企業、官僚もじゃないのか?と思ったりしています。 

税金を海外で迂回して山分け。。。そんな構図も想像できてしまいます。 

 

どうしても賄賂がないと交渉が進まない国もありますし、現地のローカルルールに合わせた対応も必要でしょう。だけどね、結果担当した日本人の私利私欲のための援助となると、納税している日本人としては怒りを覚えます。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

色々言いながらも、毎回毎回、ここしか適当なところがないからと自民党に投票し続けるから… 

もう少し自分たちの地位が危ういものであることを、票をばらけさせることででも知らしめていけば良いのに、とか思う。 

投票率が上がってるけど、票が集まらないとかなってくれば自民党の皆さんにも事態が理解できるのでは? 

他に投票したいところがないというのも分かるけど、選挙を多少揺るがすためには、投票する方も頭を捻らないとならないのかもね。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

学校の給食の予算は今の社会情勢においては足りていないと思います。 

給食無償化も結構ですが給食を提供するために必要な予算も国として対応しないといけないのでは? 

今のままだと食材の選定も地産地消とか食育とかそんな視点よりも安さで食材を選ばないといけない状況ですよ。食材のランクという意味ではなく、安めの価格の食材に代替していくという意味で。 

生活に余裕のない家庭だって多いのです。せめて給食くらいは高価ではなくとも多様な食材で作られた料理を提供してあげたいもの。 

 

日本の政治家ってなんでここまで口で言ってる事と実態に即した対応の乖離が激しいのか。 

 

▲25 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

外国を支援するのもいいけど、まずは学校給食の無償化や給食の質を高めるなどの努力をしてほしいものです。また、学校給食に限らず、出生率の現状をはじめとした少子化問題や若者の結婚離れ、不妊症治療の助成など目の前にある国内の問題をきちんと処理したうえで余力があるのならそれもいいと思います。海外の学生には手厚く援助して日本の学生にはなんの支援もないとか意味がわかりません。誰がこの国に税金を払っているのか、その税金を適切に使い国民の生活の質を良くするのが本来の政治ではないでしょうか?GW期間に外遊と称して海外旅行に行く前にやることはたくさんあるはずです。能登半島地震にしても、あまりにも遅すぎる対応とお粗末すぎる支援策の数々・・・政治に対して言いたいことはいっぱいあるけど、国民が未来に対して夢や希望、そして自分達の国に誇りをもてる日本であってほしいと切に願います。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

子どもが私立中高一貫校で給食は無いので、給食無償化は正直どうでも良い話であったり、生活窮困世帯のみに絞れば良いのでは?と思っていたのですが、15歳までの医療費自己負担分全額補助は助かっております。18歳まで対象を広げるとか、こちらを優先して欲しいです。転勤やマイホーム購入などでは子どもに予算回さない自治体は住む場所としては避けますね。 

 

▲0 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

海外との関わりが重要だが、そのバランスが崩れていると国民から思われている。何も国民は海外を援助するなとは言っていない。ただ国民が苦しい中で海外の援助の大切さを言われたら、国民は何もわかっていないわがままなやつと言いたいのかと思ってしまう。それくらい国民生活が逼迫している。本当に石破の鈍さがすごい。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

正直に言うと、海外支援より、国内の事に使ってほしい。 

トラック運転手の方がなくなったり、水柱が吹き上げたり・・・。 

水道管の老朽化で日本全国各地でこれから被害が予想できてるのに、そちらの対策の方が急務だと思うんだけどなぁ。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

マスコミも多くの日本国民も米国の自国優先主義政策に対して反対し批判している。 

と言う事は、日本は自国よりも他国優先と言うことになる。 

この支援は外国優先と言う世論に沿った事なのである意味正しいのでは? 

日本国内でも日本国民よりも外国人に対して非常に手厚く優遇政策 

それが気に入らないなら日本国民は米国批判は辞めて、日本も今後自国優先主義だ!というスタンスを明確にすべき 

 

▲12 ▼0 

 

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外遊すると必ず行って良いほど諸外国に金銭支援を取りつけてくるが自国で日々の生活に困っている方がたくさんいるのに何故血税をばら撒くのか理解に苦しむ「血税は議員の小遣いではない。」こども食堂、食料品を集め配布する 

団体等々公的機関より力になっていると思う。特に今コメが足りなく困っていると聞く。議員は国民の血税で賄われ、血税で仕事をさせてもらっていることを忘れ国民の声を聴かず献金、パーティー参加者達に便宜を図り、選挙で当選するための政治をしている。国民が生活苦にあえいでいるなか何にをしているんだろうかと思う。まず議員が身を切り国民のための政治をし、国民が生活苦 

からはい出したら海外に支援をすべきである。 

 

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こういった「外国への援助の前に、自国民のことを先に」と思わせる出来事は過去に何度もあった。 

その本質は「他国への資金援助等による『恩を売る』こと無くして日本は存続できない」だ。 

食品の自給率然り、防衛然り、輸出然り、日本は常に首根っこを誰かに掴まれた状態。 

このままでは限界が近い、と対策の必要性を感じて自立すべく動き出そうとしても、どこかで誰かが反対をし、議論すらできないことも。 

二大政党制であればまだしも、日本の現状は「主流派3割、非主流派7割」なので国家がリードして進化してくことが非常に難しい。 

こんな国に誰がした。目先のことばかり考える人が多過ぎる。 

 

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給食の食材費1食あたりたったの300円です。これで食材を集めるのは至難の業です。しかも地産地消品を求められます。食材の提供業者は子供達の為にとほぼボランティアに近い状態。 

 

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日本の国際的な立ち位置や長い目で見る国外からの人材確保、日本の技術を世界にしらしめて売っていく姿勢もわからないではないけど、 

国際的な支援は簡単に決めるのに自国民に対する支援はなかなか行わず、決められない。 

今は主食の米すらまわらない日本、急激な物価高、税金はままならず最低賃金は上がったとしても暮らしは悪くなるばかり。 

もっと日本国内に目を向けて施策を行ってほしいと思っても仕方がないと思います。 

現役世代がいつまでも自民党に票を入れると思わないでいただきたいです。 

 

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インドネシアは将来的に一段と存在感の増す余地のある国家であり、その関係が重要であることは間違いないのだが、私は未だに高速鉄道の件で複雑な思いを持ち続けているので正直ポジティブには受け止められない。 

 

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インドネシアには世界で最も多くのODAがつぎ込まれている。高速鉄道導入時、新幹線導入をチラつかせたが、単なるジェスチャーに過ぎず、中国製を選び現在運行している。得るものだけ得て買い物は他国に。今後一切恵むべからず。日本は多額の赤字国債を抱えているのに、他国に援助などするべきではない。 

 

▲7 ▼0 

 

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日本の内情を無視して海外に熱心な支援を続けるのは海外支援機構を隠れ蓑にした政治家へのバックマージン(政治献金)があるのではないか?と感じています。 

政治家が私腹を肥やさぬよう、本当に日本のための政治ができるよう、政治献金の一切の献金を禁止したらどうか? 

 

最早日本は発展途上国というか、発展後退国である。 

海外に支援す力があるなら日本国内に使ってほしい。 

 

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