( 287908 )  2025/05/03 03:34:54  
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恐怖や苦痛と戦った父、それを想うと体が震え胸が締め付けられる…八潮陥没事故の運転手家族がコメント

読売新聞オンライン 5/2(金) 10:45 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/7ecb8d4b8463be1a9a5577c607fd040d6fc2642f

 

( 287909 )  2025/05/03 03:34:54  
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埼玉県八潮市で発生した道路陥没事故で、74歳の男性が運転していたトラックが下水道管に落下し、遺体が発見された。

事故から3か月以上が経ち、遺体が救出されたことに家族は安心するが、父の突然の死は受け入れ難く、まだ現実を信じたり受け入れたりすることができない悲しみを胸に抱いている。

父は頼りがいのある温厚な人であり、家族にとってかけがえのない存在だった。

未だに父の死を受け入れられず、時間が必要と感じているが、家族は父のためにできることを精一杯行い、前に進んでいく覚悟でいる。

(要約)

( 287911 )  2025/05/03 03:34:54  
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 埼玉県八潮市で今年1月、県道が陥没してトラックが転落した事故で、県は2日、下水道管内で見つかった運転席部分から遺体を搬出したと発表した。運転していた男性(74)とみられる。 

 

下水道管内で発見された遺体を乗せて現場を出る車両(2日午前8時10分、埼玉県八潮市で)=木佐貫冬星撮影 

 

 事故から3か月以上が経ち、ようやく父が救出されました。 

 

 道路陥没事故に巻き込まれるなんて、想像すらしていない出来事でした。 

 

 落下した車内に取り残された父は、心の強い人だったので、恐怖や苦痛と戦って、力尽きるまで生きて帰りたいと思っていたはずです。 

 

 それを想うと体が震え、胸が締め付けられる想いです。 

 

 体が大きく、何かと頼れる父でした。少し頑固なところもありましたが、いつも笑顔で、とても優しく温厚な性格の父。 

 

 私たちにとって、かけがえのない存在でした。 

 

 孫が生まれ愛情を注ぎ、ひ孫が生まれ更に沢山の愛情を注ぎ、これからの成長をとても楽しみにしていました。 

 

 みんなが大好きな父が突如として居なくなってしまった事実を、未だに信じることも、受け止める事も出来ません。 

 

 まだまだ時間が必要です。 

 

 今は父の為に、私たちが出来る事を精一杯やり、前に進んで行かなければならないと思っています。 

 

以上 

 

 

( 287910 )  2025/05/03 03:34:54  
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このコメント群から、陥没事故で命を落とした方やそのご家族に対する深い同情と哀悼の気持ちが表れています。

同時に、救助作業に携わった方々への感謝や敬意も表されています。

事故の報道に対しては、個人情報の保護や同じような事故を未然に防ぐための取り組みが求められているとの声もあります。

安全な社会を築くための改善や対策が重要であるとの意見も多く見られました。

 

 

(まとめ)

( 287912 )  2025/05/03 03:34:54  
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=+=+=+=+= 

 

人は死して名を残すと言うけれど、ご遺族や職場の方のコメントをお聞きして、亡くなられた方は本当に強く、優しく、温かい方だったんだと察せられます。 

誰かが「ただいま」と言い、その人を待つ誰かが「おかえりなさい」と応える。そんな日常的な光景がこんなにも遠くなってしまったことに、唯々、やるせないとしか言葉が出てきません。 

こんな状況の中でも毅然と振舞われるご遺族は本当に立派だと思います。ですが、ご無理をなされていないかということが心配です。 

マスコミにも故人とご家族との大切な別れの時間を尊重して頂ければと思います。 

亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。 

 

▲19622 ▼402 

 

=+=+=+=+= 

 

想像すると耐えられなくなると思うので、第三者の私でも心が痛いので、しばらくは良い思い出だけを無理しても浮かべて故人を忍んで感謝を思うしかないんじゃないかと思います。 

ご家族の元に戻して下さった多くの方々に感謝。 

 

▲6840 ▼168 

 

=+=+=+=+= 

 

これは救助のミスの可能性がかなり高いと思われます。陥没した穴からトラックを引き上げる際、運転席キャビンの取り付け強度をトラックメーカーに確認しなかった事があげられます。 

トラックの後部にクレーンのワイヤーをかける事ができたことを考えると、運転席キャビン付近まで救助隊員が降りる事が出来たのではと推測できます。トラックの荷台とキャビンを溶接補強するとか方法があったように予想されます。今後もこのような事故が発生する可能性があると思われます。今後の救助の助けになればと思います。 

 

▲657 ▼308 

 

=+=+=+=+= 

 

私は、事故が起きた時に真っ先に人命救助が優先されると思いヘリコプターからロープを使い救助隊員がトラック運転手を助けるのかな!と思いましたが実際はそれは映画の世界の話なのかな!やはり2次災害が起きたら大問題になるでしょうから慎重をきして現場の安全性を確保してから事故に遭われた運転手を収容されたのですね!ご冥福をお祈りいたします。 

 

▲948 ▼220 

 

=+=+=+=+= 

 

国及び自治体も新しいインフラ設備を作ることを一旦止めて、既存施設の保守点検、補修に全力を注ぐべきです。橋、道路、上下水道、ガス管等40年以上経過したものは至急対処すべきです。それが今回犠牲になった方へ報いることです。人口減少社会に向かっているのですから、新しいものを作ることが急務ではないと思います。 

 

▲4625 ▼203 

 

=+=+=+=+= 

 

ご家族のコメントが悲しすぎます…お孫さんともっと沢山遊びたかったんだろうなと思うと胸が詰まる思いです。 

もっと早く何か出来なかったのか。 きっとみんなそういう思いでいると思う。救助隊も目の前で岩盤が崩れてキャブが埋もれた瞬間に何を思ったか。ご本人も本当に苦しくて辛かったと思う。こんな悲しい事故は二度と起こらないように。そして、ご本人様の御冥福とご家族の平穏をお祈りします。 

 

▲4337 ▼65 

 

=+=+=+=+= 

 

いつも心の片隅でとても気になっていました。 

ご遺族のもとに帰られたことに心から安堵するとともに、ご哀悼の意を申し上げます。 

ご遺族の愛情あふれるお気持ちに触れ、知らない無関係な誰かではなく、誰かにとって大切でかけがえのない人であり、誰にでも起こり得る事故であることを忘れてはいけないと思います。 

高度成長を遂げてきたそのつけがあちこちで表面化しようとしています。 

もうこんな痛ましい事故は起きてほしくないです。国や自治体には早めの対策を心掛けてほしいです。 

 

▲428 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

まず、ご冥福をお祈りします。 

今回の事故は父上に何の落ち度もなく、また地下空間の不具合の予見も難しい事案でした。 

今後はこの知見を元に事故の予防、狭あい部からの救出訓練といった行動をとることしかできません。 

特に地下空間の把握に関して、予防の観点から管理部門においては対策を行うことを望みます。 

 

▲2586 ▼103 

 

=+=+=+=+= 

 

孫やひ孫のために「まだまだ頑張らなきゃ」と仕事を頑張っていた、という話が事故当時の記事に掲載されていました。この若さですでにひ孫がいるなんて、そりゃあまだまだ元気でカッコいい姿見せたいよね。いや、実際にカッコいい父、おじいちゃんだったんだと思う。ご家族の話を聞く限り、ご本人は無念と同時に3ヶ月も心配させてごめんなって思ってそうですね。家族思いの人柄からして、そのように想像してしまう。 

 

▲2060 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

つらすぎる事故だった。 

犠牲になられた運転手の方には、もちろん遺族への補償などとは別に、国などからせめてもの手向けがないものか。 

叙勲などは形式的にも感じられるが、国難ともいえるような事故に殉じた方へ、公的に哀悼を示す手段はないのだろうか。 

今回の事故は、個人に起こりうる最悪の事態を一身に集めたような事態だったし、その中で最後まで最善を尽くされたであろう故人は、最大限の敬意をもって送り出されてほしい。 

 

▲1938 ▼100 

 

 

=+=+=+=+= 

 

たった一瞬の出来事で、家族の人生がこんなにも深く引き裂かれてしまうなんて、本当に言葉が出ません。3か月もの間、冷たい暗闇の中で取り残されていたと思うと、胸が締め付けられて涙が止まりません。どれほど帰りたかっただろうか、どれほど生きたいと願っていたか。家族にとって、かけがえのない父の存在が奪われた悲しみは計り知れません。行政の責任は重く、二度とこんな悲劇が繰り返されないことを強く願います。 

 

▲1596 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

事故に遭われた男性がご家族の元に帰る事が出来たのは本当に良かったけど、ご家族の言葉を聞くと男性の人柄を感じて辛いものがある。 

救出作業に当たっていた方達や近隣住民の方達も安堵されたと思う。 

インフラ設備の老朽化でこれから全国的に今回のような事故が起こるかもしれないから、政府や自治体は早急に点検や補修作業に予算と力を入れて欲しい。 

 

▲1341 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

当初落ちたときは会話も出来ていたほど、すぐそこに居た運転手さん。 

日本のレスキューだもの、すぐに救出される! 

と思っていた。 

まさか何ヶ月も救出されないまま、しかも穴の奥深くまで流されてしまうことになるなんて。 

恐怖と苦しみの中、想像を絶する状況だったと思う。 

ご家族の気持ちを考えると、やりきれない。 

こんな形で人生が終わってしまうなんて。 

長い間、家族のために働いて本当にお疲れさまでした。 

どうか安らかに…ご冥福をお祈りします。 

 

▲903 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

まずは亡くなられた男性、ご遺族の方へ心よりご冥福をお祈りします。この事故でただただ思うのは何故陥没事故が起きたのか、そして何より思うのは何故男性だけを先に救出しなかったのかが問われるのではないでしょうか。救助隊が駆けつけた時返事はしていたと前の記事で見ましたが、トラックごと引き上げさらに被害が拡大し土の中にトラックごと男性が埋もれてしまったようですが、その時の現場の状況は分からないですが男性だけを救出してればもしかしたらと思うと胸が締め付けられる思いです。 

 

▲994 ▼70 

 

=+=+=+=+= 

 

本件事故によって、被害者を失ったご遺族様はもちろん、弊社においても、本件事故により心身面・事業の継続面等において甚大なる影響が生じております。私は被害者の名誉を守るのはもちろんのこと、現在働いて頂いている従業員を守る事も使命であり責務だと考えております。 

これまでも、ご遺族様や弊社は、報道機関の皆様に対し実名報道を一切控えていただくよう、強く要請しておりました。 

しかし、遺憾ながら、個人名や会社名を特定した、あるいは特定しうるような報道がなされ、それによってご遺族様等の傷ついたお気持ちにさらなる二次被害が生じることとなっております。今後は、被害者遺族様及び弊社において、本件事故に関する発表や取材への対応を行うことはございません。 

被害者遺族様や弊社を特定しうるような報道をすることや、当方らへの取材行為は控えていただきますよう、強くお願い申し上げます。 

会社代表 

被害者遺族様一同 

 

▲958 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

あの時、まさかここまで長期に渡って暗い穴の奥に閉じ込められるとは、想像もしませんでした。 

 

災害や交通事故の際によく『まさか』から『もしも』に感覚を変えて生活しないと、なんて言われたりしますが、こんなことまで想像してたら生きていけませんし、生活も出来ませんよね。 

 

生存の可能性なぞ一定期間が過ぎて以降は信じておらず、せめてご遺族の元に帰してあげて欲しいと願うばかりでしたので、無事発見し収容出来たことは非常に良かったと思います。 

 

ご冥福をお祈りします。 

 

▲826 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

最初生きていた。 

助けられなかったのだろうかに尽きる。 

救助序盤にワイヤーが切れてタイムロス、更にトラックの型番など調べたのか荷台が外れることを想定出来ずに無理に釣り上げ、結果荷台だけ外れ、大幅な車体体積を失ったことで浮力がなくなり運転席側が沈んでしまった救助側の取り返しのつかない過失を思う。 

 

▲817 ▼102 

 

=+=+=+=+= 

 

沢山の人が救出を待ち望んでいたと思います。もし自分だったらと私も思いましたし、ほとんどの方も同じ思いだったと思います。頼れるお父さん。いつも笑顔で優しく、孫を可愛がってくれた。息子さんがお父さんへの思いを話してくれました。 

恐怖や苦痛にも立ち向かっていける強い父。確かに74歳で大きな車を運転する仕事をされていると聞いただけで息子さんが語るお父さんが目に浮かびます 

車の中でもう自分は終わりなのかと思った瞬間を想像するだけでせつなくなります。 

救出に携わった全ての方々に敬意を抱いております 

 

▲87 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

被害に遭われた方がやっと救出されて本当によかったです。ご遺族の方や勤務先の方のコメントを拝読して、確かに個人情報を守るって大事だなと思いました。 

今後は事故でわざわざ名前や勤務先などの公開は関係者に確認してからというルールにしていくべきですね。 

ご冥福をお祈りいたします。 

 

▲490 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

改めてご冥福をお祈りします。 

ご家族にとって待ち続けたこの日だったかと思いますが、それは現実と立ち向かわなければいけないことと同じで 

あの事故の起こった日からずっと近くで見守り続け、待ち続け…と 

気が狂いそうな日々だったかと存じます。ご本人が最も辛かったはずです 

ご家族のお言葉で、今までこの被害者の方のことがあまり語られなかった中、家族思いで優しい人だったと知り 

本当に酷な事故だと心痛みます。二度と起こりませんよう、願うばかりです。 

 

▲274 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

まだまだ生きることができるはずだった人がこのような形で命を 

落としてしまったのは残念でならないです 

 

すごい恐怖の中であのような場所に閉じ込められてしまって、本当に 

想像を絶するほどの体験だったでしょう 

 

遺族にしてもショックだと言うことが伝わります 

 

このような悲惨な事故が起こらないように、政府はあらゆる対策を早急に 

してほしいです 

 

▲265 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

当初は救助隊の呼びかけに反応していて、助かったとご本人も思ったと思う。 

どれだけ怖い思いをして過ごしていたのかと考えただけで、辛く悲しく悔しい気持ちになる。 

私の住む街でも数年前に交通量の多い道路で陥没していた事がありましたし、今年も大雨が降った後に人が通れるぐらいの狭い道路でも陥没していた事がありました。 

これから、同じ様な事が起こる可能性は高いので、悲劇を繰り返さない為にも国には全力で対応をして頂きたいと思いました。 

ご冥福をお祈りいたします。 

 

▲190 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ニュースでトラックが落ちていく映像を見た時には、今日まで救出できなくなるなんて思いもしませんでした。すぐに救助されお元気な姿で帰宅できる事を毎日願っていましたが、陥没場所が徐々に広がりどうにも救出できない事がわかるにつれ虚しさを感じていました。救出に当られた現場の方々も同じ気持ちでいらしたのではないかと。ご家族としては急に事故に巻き込まれ会えなくなったお父様を思うと現実を受け止められず、無念でやり切れないのも当然でしょう。ご冥福を心よりお祈り致します。 

 

▲165 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

仕事で道路を普通に走っていて 

突然陥没した穴に落下してしまった運転手さん 

どんなにか恐怖や、痛み、苦しみと闘いながら 

救助されるのを待っていらっしゃったかと思います。 

 

迅速で適切な初動救助がされていれば 

助かった生命ではないかと思っています。 

 

あまりにも長い時間が経過してしまい 

生きて救助することが叶わなくなりました。 

運転手さん、ご家族の方も 

どんなにか苦しんで悲しむことになってしまったこと 

胸が押しつぶされそうに苦しくなります。 

陥落直後に早く助けてあげてほしかったです。 

 

ご家族の悲しみや苦しみは 

これからも絶対に消えることはないでしょう。 

 

心からご冥福をお祈りいたします。 

 

▲118 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自分の身に置き換えると、事故が起きた時には生きていて、救助隊員とは会話を交わしてしたというのに、実際にはなかなか助けられず、硫化水素の混じる強烈な下水の臭いとこのまま助からずに迫ってくる死の恐怖に、気持ちが整理できないままジリジリとした感じが想像するだけで怖い。 

どうせ死ぬなら、一瞬にして気絶でもしたまま、スーッと死んだほうがいいとさえ思う。 

この74歳の生きたまま死にゆく恐怖にどのくらいの時間、堪えていたかと考えると、やはりこういった、悲惨で悲しいインフラの事故は起きないよう点検を徹底させて欲しい。 

 

▲98 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ご家族のコメントを読み、胸が締めつけられる思いです。この3か月あまり、ご家族のお気持ちは如何ばかりだったかと思います。まさかの陥没事故でご家族を失われた無念さは、察するに余りあります。心よりお悔やみ申し上げます。 

ご家族にとって、優しく温厚な性格のお父上は、かけがえのない存在だったことでしょう。お孫さんやひ孫さんたちの成長を心待ちにされていたと思うと、本当に残念でなりません。 

突然大切な人を失った現実を受け止めるには、まだまだ時間が必要だと思います。どうか少しずつでも前を向いていかれるよう願っています。 

 

▲104 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

運転中にテレビからニュースで息子さんのコメントが読まれて居て、ご家族のこの数ヶ月の気持ちを思ったら涙が止まらなくなってしまい思わず車を停めました。 

見つかってご家族のもとへ帰れて良かったと言う気持ちと、お一人で暗闇、寒さ、恐怖の中いたお父様の事を思うと本当に何とも言えない気持ちになりました。 

心よりご冥福をお祈り致します。 

2度と無いことを願う事、同じ過ちを繰り返さない事を切に願います。 

工事、救助に携わった方ご苦労様です。 

怪我の無いようお願い致します。 

 

▲108 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

これだけ時間が経ち、環境も悪く、生存は難しいとは思っていましたが、一時期ご遺体も流出してしまっていて運転席に残っていないのでは。という話もあったくらいなので、ご帰宅できる状況であった事にせめてもの救いがあるのではないかと思いました。 

ご自身の運転を誤ったわけでも、誰かが事故を起こして巻き込まれた訳でもなく、本当に不幸な出来事としか申し上げられないが、発見され、ご帰宅でき、少しでも安らかに眠られますようにとお祈り致します。 

 

▲45 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これは初動救助活動の手段が誤っていたと思う 

恐らく亡くなられた方は救助隊員の言葉を聞き助かると思ったであろう。断言は出来ないがヘリ救助の様に救助隊員をロープで吊り下げ運転席ガラスかフロントガラスを破れば何とか引き出す事ができたのではないか?亡くなられた方には何の落度も無く無念の思いであったに違いない。勿論救助隊員の命も大切であるが救助指示責任者が絶対に助けるとの信念を持ちこの件を反省事例として今後の救助活動に活かしていただきたい。 

 

▲232 ▼56 

 

=+=+=+=+= 

 

事故が起こった時点では、生存されていました。だんだん下へと埋もれていく中、故人の気持ち、ご家族の気持ちを考えると、本当につらいつらい事故だと感じました。ニュースをみながら、一刻も早く救出をと思っていました。奥に沈む前に、本当に助ける手立てはなかったのか。たくさんの人が一人の命を守るために尽力されましたが、残念な結果になってしまいましたが、故人、ご遺族とも、立派な方だと思いました。 

 

▲70 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ニュースでやらなくなってても私はずっと気にかけて友達にもどうなってるのかねと話してました 

本人は最初は必ず助かると思ってだろうにそれを考えるとほんと悲しく苦しいです。 

朝ニュースで見つかったと知り涙が止まりませんでした。やっと明るい地上に出れたんだねと家族の皆さんの元にやっと帰れるねと本当は生きて帰りたかったと思うと苦しいです 

こんな事はもうおこらないでと願います。 

苦しくて悔しい分ゆっくり家族の元でこれからは見届けてあげて下さい。 

ご冥福をお祈りします。 

 

▲54 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

道路の陥没事故に巻き込まれた初期の段階では、呼びかけにも答えられていたと言われています。迫り来る泥土に怯えながらも、一縷の望みを託して救出を信じられたかと思うと、胸を締めつけられます。お悔やみ申し上げたいと思います。 

八潮は海産物でもよく知られ、水路の発達で繁栄した地域でもありますので、湿地帯を埋め立てにより作られた道路もあるかと思います。非破壊検査などで早急に全道路を調べ、同様の事故を未然に防ぐことが亡くなられた方へのせめてもの供養となるのではないでしょうか。 

 

▲86 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

八潮陥没から3ヵ月以上も見つからず、ご家族の皆様はつらい思いを抱えていた事でしょう。故人のご冥福をお祈りします。 

この方の死を無駄にしないためにも、この国のインフラに対する考えを改めていかなければと思います。 

新たな道路やインフラを作り続ける事よりも、今のインフラの老朽化を改善していく事に舵を切らなくてはなりません。国民と政治が一緒になって考えていかなくてはならない課題だと思います。 

 

▲86 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

ご家族はどんなにお辛い時間を過ごしてきたかと思うと苦しくなります。 

幸せな日常がある日突如として変わってしまう。他人事ではありません。 

ご家族の元へ帰れたことだけが救いです。 

さまざまな場所で同じようなニュースを見ると我々の税金はこういう所に使っていただきたい。 

そして二度とこのような事故がおきませんように祈るばかりです。 

運転手さんのご冥福をお祈りします。 

 

▲46 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

この事故で運転手を助け出せなかったことに残念さと悔しさを感じます。本人だってまだまだ生きたかったろうしまさか予想だにしない事故が起きるとは思わかったでしょう。遺族の方は事故から数ヶ月の間父親の情報がないまま不安が続いてたと思います。今日やっと安否が確認され残念な結果になり、日が経つにつれて一人家族が居なくなった寂しさと悲しさ、精神的なつらさがくるかもしれません。でも遺族の方がコメントで書いてたように前を向いて精神的つらさを乗り越えてほしいです。きっと天国のお父様が見守っていることでしょう。 

 

▲17 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日常使う道路に突然ぽっかりと穴が空いて転落してしまう…こんなこと誰が想像しただろう。 

最初は見えていたトラックがいつの間にかズルズルと穴の奥の方に吸い込まれてしまい、ロープを引っ掛けて牽引したものの切れて運転席を地中に残して荷台だけが釣り上げられてしまう。目を覆いたくなるような衝撃的な光景でした。 

ご家族にとっては心痛いかばかりだったかと思います。 

やっと冷たくて暗い場所から出てご家族の元に帰れるんですね。 

 

生きて返してあげたかったですよね。 

救助にあたられてた方もその思いだったと思います。こんな辛い事故にもう誰も遭わないように、同様の現場での救出活動が迅速にできるように、せめてこの事案を教訓にして頂きたいなと思います。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

被害者の方は救助されるのを長い間待っていたのかと思うと胸が締め付けられる思いです。 

 

きっと誰もが早く助けたい気持ちだったでしょう。 

 

こういう陥没事故は日本全国で何処にでも起こり得ることで、とても怖いです。 

 

救助に尽力された方、本当にお疲れ様でした。 

 

被害者の方が御家族の元に帰られたことが何よりです。 

 

心より、ご冥福をお祈り致します。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ご冥福をお祈りいたします。 

 

この事故を機に、インフラ整備などが現水道料金などでは将来賄えないなどないように公共工事のやり方そのものを変えてほしいですね。 

いまだに同和系が入札に入り込んでいる等… おかしな事たくさんあります。 

 

そして各地に、100年前の下水管などあります。 

今後こういうことは全然起きかねるので、対策してほしいです。 

 

▲115 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

やっとご家族のもとに帰って来ることが出来ましたね。 

お孫さんやひ孫さんもいらして賑やかで穏やかな日常がこんな事故で奪われてしまった無念に胸が苦しいです。 

もっと早く助けてあげられなかったのかなという気持ちと、現場の方も必死に対応してくださっていたのだなと忸怩たる思いです。 

こんな悲しい事故がもう二度と起こらないよう祈るばかりです。 

心よりご冥福をお祈りします。 

 

▲91 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

こんな事故が起きるのはどこか遠い国の出来事としか思っていませんでした。 

これからはどこでこんな事故が起きるかわからない、という警鐘にしてもあまりにも衝撃と犠牲が大きすぎました。 

当初はトラックを引き上げればそれで済む、大きな怪我をしていなければ良いな、位にしか思っていませんでしたが、交差点近くの飲食店の大きな看板が音を立てて地中に一瞬にして沈んで行くのを見て「これはただ事ではない」と実感しました。 

長引く救出作業にご家族のご心労もですが、昼夜問わずに作業に当たった人々、救出の為に様々な制約に協力していた地域の皆様、気持ちの上では一つの区切りになったかもしれませんが、どうか1日も早く安寧な生活を取り戻せますように。 

 

▲23 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ご遺族のコメントにもあるように生きている限り辛くても前に進むしか無いです。お亡くなりになられた男性には心を込めて最大限の供養をして差し上げて欲しいです。ご家族の苦しみは到底癒えるものではありませんが、2度と同じような事故が無いよう国はご家族への保証などの誠意を見せると共に安全な国作りに全力を尽くしてもらいたいです。無事に救出されることを願っていましたが、本当に残念な結果となってしまいました。お亡くなりになられた男性のご冥福を心よりお祈り申し上げます。 

 

▲62 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

まずはご冥福をお祈りします 

 

時間がかかってしまったことも、ご遺族にとっては気持ちの整理もつきにくい一因と思います。 

 

ひとたびこういう事故が起きれば、人的被害はもちろん、とんでもにいコストがかかるのですから、老朽化しているところは費用がかかるから先延ばしじゃなくて、先行投資としてどんどん改修してほしい。 

 

▲56 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

陥没発生時は、応答していたのですから、真綿で首を絞められている様な状態 

よもや、再び地上に上がれるのにこんなに掛かるとは。本人思いもしなかったと思う、下水で車に挟まれ、溺れ死んだという事、救助の方々も、懸命に作業されたと思う、どこに災難が有るのか、分からないこの事例から、同じ様な事故が起きたら、反省を踏まえ、早く救出できるノウハウを培って頂きたい! 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

他人の自分でも胸が締め付けられる思いで、この事故を見守ってきました。本当にお強く優しかった方と思います。尊い命がこのような場所で奪われることがない事を願ってやみません。心からお悔やみを申し上げます。そしてご家族のこれからが静かに少しずつ元に戻って行かれることを願っております。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

心からお悔やみ申し上げます。死は誰にでも平等にあるもので、意図せず訪れることも多いものとわかっていますが、この事故はあまりに残念です。そこにいることをわかっていながら救えない事。家族はもちろんのこと、関係者の方々の無念な気持ちが計り知れません。どうか安らかに、、、。という気持ちと、ご家族の心のケアと補償をしっかりお願いしたい。あちこちの管が老朽化で事故がおきていますが、人命まで奪ってしまうようなことが二度と起こらないように、、、祈ります。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まずは発見されて、ご家族の元に帰れたことは良かったと思う。 

結果が同じだったとしても、もっと早い時期に発見できていれば、遺族や関係者も数カ月もの間、不安に思う日々を過ごさなくて済んだかもしれない。 

地上の施設は老朽化の確認もし易いと思うが、地下のインフラ設備は確認がしづらく、地震も多いことから想定以上に限界に近いものが多いのかもしれない 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に苦しかっただろうなぁ~…。 

検視してからの火葬後にはなるだろうけど、 

やっと家に帰れますね。 

自宅が現場から直線距離で3km程度しか 

離れていないもので、一昨日の晩辺りから 

ヘリの飛行頻度が上がったな…と思って 

見ていました。 

ご家族にとっても辛く長い3ヶ月でしたね。 

心よりご冥福をお祈りいたします。 

 

▲148 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

当初はこんなことになろうとは、誰もが思っていなかった。姿が確認でき、会話も出来ていた訳ですからね。救出に難航し、徐々にかけ声も遠くなっていく、冷たく暗い中、どれだけ絶望したことだろう。想像を絶するとはこのことだと思います。ご家族の心中を思うとかける言葉が見つかりません。 

どうかどうか、温かい所で安らかに。 

 

▲27 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

誰からも慕われる、ご家族からの言葉からもこの方のお人柄が伝わってくる、本当に惜しまれて、こういう方がこんな誰もが想像も出来ない様な事故に巻き込まれる..我が事に置き換えて考えて、胸が締め付けられる想いです。ご家族の言葉もとてもしっかりされていて、本当に立派なお父様、お爺様だったのですね。ご家族の苦しみ、時間はかかると思いますし、いつまでも納得出来るものではないかも知れない。せめて、言われもない誹謗中傷等で苦しめないで上げて欲しい..。ご冥福を心よりお祈り致します。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

突然の災難に遭い暗闇の中、不安と恐怖でどのくらいの時間を過ごされたのか考えただけで胸が締め付けられる思いです。 

3ヶ月もの間、長かったですがやっとご家族のもとに帰ることができるんですね。 

家族のために頑張ってきたお父さん、ご冥福をお祈りします。 

 

▲9 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

あの時地上からの救出は地盤も不安定で難しかった。釣り上げも失敗だった。事故直後に被害者の声が近くで聞こえてるのに、そのあとなぜヘリコプターで救出されなかったのか。日本のレスキューは素晴らしい技術のはずなのに機能できなかったのが残念でならない。山岳救助や僻地で急病人が出たならヘリコプターが来るのにちょっと信じられなかった。あくまで八潮市の事故だから管轄外だからか、この事故の救助に石破さん(国)が一切関わってないのが悲しい。被害の規模的には自衛隊など要請されても良いのではと思ったが。 

 

▲110 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

今回は運転手を救出してくださりありがとうございます。お疲れ様でした。 

 

どんな状況でも、救出するまであきらめずに作業を続けてくださり、本当にありがとう! 

運転手は亡くなられてしまいました。 

今回の事故を機に全国の道路の検査、調査は引き続きやってください。 

道路復旧にはかなりの時間を要しますが、周辺の飲食店やお店が再開できるよう、頑張ってください。 

救出作業、本当にお疲れ様でした。 

 

▲29 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

お父様が家族のもとに戻れた事、本当に良かったです。救出に携わった方々もご苦労様でした。 

ご遺族の方がおっしゃっているように、想像もしていないことがいつ誰の身に起こるか分からない世の中。 

このような悲しいニュースを見ると、朝行ってきます、行ってらっしゃいと見送られ、夜ただいま、おかえりと迎えられることが当たり前のことではないんだと痛感します。 

改めまして、お父様のご冥福をお祈りいたします。 

 

▲28 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

亡くなったご本人はもちろん、家族のお気持ちを思うと想像し尽くせない思いがあると思います。 

 

最初はたくさん報道されてたけど、時間が経つにつれて、諦めたかのようにこの自己のニュースや記事を見なくなりました。 

そんな中ずっと作業を続けていた方々がたくさんいたはずです。作業のミスを指摘するような、本当かどうかわからないような動画もあがっていましたし、作業に当たってる方々は専門業者ではない等の誹謗中傷といってもいんじゃないというコメント(こんな滅多にない事故で専門も何もないと思います。)も目にして悲しい世の中になったと感じました。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

いきなり穴があって訳がわからない内に落下する恐怖と衝撃、どんどん埋まって沈んでいく恐怖、寒さと下水による低体温になり凍える恐怖、何も栄養補給が出来ない恐怖、誰も助けに来ない恐怖、孤独という恐怖、そして絶望感。この運転手さんは一体いくつの恐怖と戦いながら死を迎えたのか、そう思うとあまりにむごい事実だ。見つけられて救出されたのは報道番組が言うように良かったかも知れないが、何も過失もない人がこのような死に方をしたことに、素直に良かったとだけ思うことはできない。インフラの老朽化という日本社会の大きな問題の犠牲者になったのだから。もうダメだと覚悟はしながら見つかるのを待ち続けた家族は本当に無念だと思う。大事な家族がこんな死に方なんて、何年経っても悔しく悲しく怒りもあるだろうし、決して心が癒えないと思う。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私の父親も少し下ではありますがほぼほぼ同世代でまだ働いています。 

 

あんな寒い時期にあの中へ吸い込まれて、真っ暗な中1人で車に取り残されてどのタイミングでお亡くなりになったか分かりませんが想像するだけで苦しい。 

 

ご家族の方もこの下にいるのにと分かっているのに何もできないのはとても辛かったと思います。 

 

最近京都でも水道管が〜とニュースで見てまたこういう悲しい事故が起こらないように国をあげて道路の整備をしてほしいなと思います。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ごめんなさい。 

救助にあたった方には申し訳ありませんが、最初落ちた車の運転手さんは、窓越しに反応があったと報道されて、ゴンドラに乗った救助の方も映像になってたので、引っ張って出せると思っていました。そんなに簡単では、なかったのですね。 

だんだんと状況が悪く成りました。ご家族のお気持ちを考えると、ご本人も、苦しい日々だったと思うと、胸が痛くなります。  

御冥福をお祈りします。 

 

▲43 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

みんなの意見では「インフラ更新を最優先すべき」が大多数ではあるが、実際にインフラ整備するにも優先順位が発生すると思います。 

まだ八潮は都会寄りだと思うが、地方都市の山間部などでは、十数人の地域住民のために億単位のインフラ整備費を捻出する必要があるのか疑問です。 

これから人口が減るのは明らかなので、移住推進で人口を集中させて、その地域を重点整備せざるを得ないでしょうね。 

 

▲72 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

家族の元に帰れて良かったですね。 

1日1日を恐怖や孤独と戦いながら、もう一度家族に会えることを最後まで思いながら一人で逝かせてしまった事が辛いです。 

ご家族の戦いとご本人様の戦いを、行政の方はどれほど理解されているのでしょうか?寒く、暗く、冷たい場所で、何かの音や人の声が聞こえたかもしれないのに、結局何もしてくれない水道局、市役所の人達は暖かい家で家族でごはんを食べながら、この方の事を思い出しもせず、暖かい布団で眠っていたんだろうなぁ。と思うと腹立たしか無い。 

トラックの屋根に穴を開ける、フロントガラスを割る、ありとあらゆる方法を試した結果、今日になったのなら仕方が無いが、どうもそうは感じない。老朽化と一言で片づけ行政の管理の怠慢さを棚に上げ、家族の為に働く何の非もない方の命と、家族のくやしさを理解しているのかが聞きたい。 

 

▲63 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

心から謹んでお悔やみ申し上げます。3カ月もかかってしまい ご遺族は毎日毎日どれだけの心労があられたことか。やっと家族の元に帰られて安心されていることでしょう。 

しかし 何故故人の捜索なのに、74歳男性か とか そんな書き方はないと思います。その方しかあり得ないじゃないですか。確かに身元確認してからはわかりますが 家族からしたら そんな書かれ方は 私が遺族なら納得できません。見出しの書き方には十分な配慮が必要だと思います。ご冥福をお祈りいたします。 

 

▲7 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

二度とこんな悲しい事故があってはならない。まずはインフラを何とかしなくてはならないと思います。ご家族の出されたコメントを読んで涙しました。きっと強くて、でも優しく頼もしい方だったのでしょう。ご本人もさぞかし無念だったと思います。寒かったでしょう、怖かったでしょう、辛かったでしょう、痛かったでしょう。でもご家族の元に帰れますから、ゆっくりお休みになって下さい。 お悔やみを申し上げます。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ご冥福をお祈りしますという言葉ですら、霞んでしまうような悲しい事故。 

最初はまだ救助される事に本人も希望を持っていた事でしょう。どれだけの孤独と恐怖と苦しみとたった一人戦ったのでしょう。 

どうか早く救いだしてほしい、生きていてほしいと祈ったご遺族も、次第に望みが絶望へと変わり、今もまだやるせなさの中でどれだけの悲しい思いをして生きている事でしょう。 

運が悪かったなどと誰も決して言えないし、当事者じゃないとわからない痛みだと思います。 

 

どうしたら残されたご遺族の思いが救われるかはわからないけれど、国はこの事としっかり向き合い、二度とこのような悲しすぎる事故を作らないように最前を尽くすべきかと思います。 

簡単にはいかないと思うけれど、いつかご遺族が前を向けるようにと切に願います。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ご家族の大黒柱だった、熱い温かいお父さまへの愛情と敬意を感じます。 

この数ヶ月間を親族の方々がどう過ごしておられたかを思うと、只々心痛みます。 

 

この陥没事故で排水への協力要請が近隣地域に出ましたが、どれだけの協力が出来たら良かったのかは未だに分かりません。様々な不満も出た事を思うと、一人の命には代え難い大した問題では無かった… 

 

ご家族の元に帰られて慰められます様に、皆がまた前をむいて笑って生きられます様に心から祈ります。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

何お落ち度もないのに気の毒過ぎます。 

痛みに耐え逃げ場のないなか、救助の声が聞こえた瞬間の歓びから救助失敗、更に迫り来る水など想像し難い恐怖だったかと思われます。 

ある種の震災でしょうが、二度と同じ様な被害者をださない、被害に遭っても助けられる準備をすることがせめてもの償いでしょう。 

本当に胸が締め付けられます。安らかに 

 

▲33 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

こんなにも誰かの無事を祈ったことはなかった。 

不謹慎かもと思いながらも、夜通しの救出活動のライブカメラ映像を祈りながら数日間見ていました。 

 

このご遺族のコメントを見るに、「ご家族のもとに帰れてよかった」そんな言葉はまだとても言えないなと思いました。生きて会いたかった、ただただそれだけでしょう。 

一つの区切りではあっても、ただただ悲しいです。 

 

▲47 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

救助隊員の安全を確保するのは勿論だが、事故直後、救助隊員が男性の側までいって話をしていたのに、その時に救助出来ていればと思ってしまう。たぶんその時の隊員は思っているだろう。技術が発達しようが、結局自然の前では無力。やっと、ご家族の元に帰られたんですね。亡くなられた方のご冥福をお祈り申し上げます。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これは家族にとれば100%行政の責任だ。最初は消防も簡単に救出と考えたのだろうが家族はたまらないし、運転手さんも最初会話やり取りで出してもらえると思っていただろうが?水と暗闇で恐怖で本当に苦しかっただろう。消防も二度とこんな救える命も救えないような事のないように今一度この事故を考え直してもらいたい。 

 

▲26 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者から見ても、陥没した穴に落ちてからの、言い知れぬ恐怖や苦痛を考えと何とも言えない気持ちになるので、ご遺族からすれば当事者なので、本当にありきたりの言葉しか思い浮かびませんが、お辛いかと思います。しかし、こうしてお辛い中で気丈にコメントされてて、本当に何とも言い難いですが、お父さんは勇敢に戦いましたので、お気持ちを考えると悲しい事ですが、前を向いて歩いて頂きたいと思います。 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ご冥福お祈りいたします。 

 

どうしても他人事と考えてしまう自分がいます。 

 

運転手さまの当時の本当の状況は、解らないですが 

 

自分が運転手さまと同じ状況で想像すると、冷たい下水の中、事故で負傷した身体、だんだんと意識が遠のく恐怖など人、動物は、死ぬ時にこれだけ違いがあるのか? 

 

いつも考えますが、お気の毒と思いつつ心の隅には、自分でなくて良かったと考えてしまう自分がいる。 

 

自分もいつこのような不慮の事故や災害などに遇うものだと考えて、日頃から普通に生きれている自分に感謝と人さまへの思いやりの心を忘れてわならないと思います。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

頭上からの呼びかけに最初は応答してたとのこと。 

きっと救助してもらえると信じておられたのではないかと思います。 

当時はまだ気温も低くさぞ辛かったことではないかと想像します。 

救助する側も別に適当にやってたのでは無いと思います。 

どうしても現場にたどり着けなかったんでしょう。 

それでもこんなに時間がかかってしまった。 

終わったことはどうしょうもないけど。 

ただ望むのは今後こういう事が二度と起こらないように関係の方々にお願いしたいです。 

こういう事は二度と起こって欲しくないです。 

 

▲16 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ご遺族の方は恨み言を言わないようですが、原因は初期引き上げ作業の単純な判断ミスからだと思います。 

トラックを引き上げる際にワイヤーの強度、トラックの重量を計算に入れなかったためにワイヤーが切れて落下し、そこから運転手と連絡が取れなくなり、穴が拡大して急激に救出が困難になりました。 

最初に引き上げていれば助かったはずです。 

残念でなりません。 

御冥福をお祈り申し上げます。 

 

▲24 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

私個人の意見としてはここまで救出に時間を要したことがとても堪りません。 

安全確保が出来ない状況だったりというのはあったと思うし、現場の人たちも必死だったのは承知の上です。 

しかし、やはり初動がよくなかったとしか言いようがない。 

被害男性と会話出来てたのだから自分の中では助かる、大丈夫だと信じていた。 

結果、刻一刻と状況が悪くなり最悪の事故になってしまった。 

ヘリを要請するとかあの時はまだやりようがあったと思う。 

あと、2021年に下水道管の点検をおこなったとしているが、そこがどれだけ適正に行われていたのか疑問だし、年間に3000件超えの下水道管が絡む道路陥没が発生しているのに5年周期の点検で大丈夫なわけないと思っている。 

今回の事故も5年以内に起きているわけだし、点検期間を短縮するべき。 

そして、これはただの事故ではない。 

発生から救出まで人為的なもので、遺族を思うと本当につらすぎる。 

 

▲21 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

余りにも理不尽過ぎる事故だ。  

自身では防ぎようが無い。   

 

悔やまれるのは始めの救出作業でワイヤーが切れて、運転席を落としてしまった事だ。 

当時救出作業を軽く見ていた結果だと思う。 

数カ月も下水の中で救出を待つのなんて余りにも可哀想だ。 

 

県や市の責任は免れない。 

免れてはいけない。 

 

今後他の地域でも同様の事が起こる可能性はあるので、しっかり対応して欲しい。 

 

▲12 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

第一報を見た時絶望し、第二報で運転手の方と会話が出来ていると聞きまだご存命でらっしゃることに安堵し、このまま救助が叶うのかと思って続報を待ち侘びておりました。 

 

しかし、大量の水…穴の広がり…会話が途絶えた…と。愕然としました。 

 

家族さんやご本人の気持ちを考えると本当に辛く悲しいです。 

再会が果たせたとは言え、こんな形を迎えるなんて想像もしていなかったし、叶う事なら家族の元に元気で帰宅させてあげて欲しかったです。 

 

 

現場で尽力していただいた方々、本当にありがとうございました。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

最初は生存していて話せたぐらいですから、その後の死に至るまでのことを思うと赤の他人でも涙が出ます。ご家族にとっては地獄の苦しみでしょう。最後にやるべき事をするとおっしゃっていますが、おそらく原因と責任の所在を明らかにするのでしょう。冷静な文章の中に、静かな怒りを感じます。もう命は戻らないのですから、ご家族と亡くなった方が少しでも納得できる保障などをしっかりとしてほしいです。 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

遺族の方のコメントを読み、涙が止まりません。 

形だけの文ではなく、本当に家族に愛され、家族を大切にしていた優しい方だったんだなと赤の他人の私にもその人柄が伝わりました。 

そんな人がこんな風に大変な恐怖を味わい亡くなってしまうなんてとても辛いし許されないことだと思います。 

74歳まで家族のために懸命に働いてきたのに、悔しいですよね。 

この3ヶ月間ご家族の味わった苦痛も大変なものと思います。自分の父だったらと思うともう…。 

なんという言葉をかけて良いかわかりませんが、 

運転手の方が天国で安らかにお眠りになることを願ってます。 

 

▲225 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

ご冥福をお祈りいたします。ご遺族の心情を考えるだけで胸が苦しくなります。 

この事故も、その他の水道管老朽化による事故も、なんとなく「どうしようもない不運にまきこまれた」ような、なにか天災に近い感覚でニュースを見てしまっている感じがあるが、絶対にそうではない。 

これは人が作ったものが引き起こした重大事故であり、国はその責任をもっと重く受け止めてほしい。もう安全安心の国ではない。 

誰がこれからの事故を未然に防いでくれるのか?我々の子や孫の世代では、(今でもそうだろうが)どこに穴が開いてもおかしくないような、今よりさらに危険な状況なのではないか? 

国の迅速かる具体的な対応計画の策定と公開を望む。 

 

▲20 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

多分最初は救助来た時には「すぐに救出される」と思っていたでしょう。 

それがこういう結果になってしまい、亡くなられた方も大変苦しまれたのではないかと思います。 

全国を見ても同様の事故多発していますが、自治体も費用や人手の問題から先延ばしにしているのが実情です。 

作る時よりもメンテや交換作業のほうが費用かかるはずです。 

何故なら作るときは集中して工事できますが、メンテは、すでに毎日利用している所を少しずつ規制しながら作業していくから。 

生活インフラをこの50年一気に整備したツケが、いよいよ支払いの時を迎えたのだと思います。 

多分費用だけでも自治体が先延ばししたくなるような数字になるのでしょう。 

1年で作った量を同じ1年でメンテ出来ないはずだから、先延ばし案件がどんどん増えていく。 

事故が起きて多額な費用が出ていく。 

インフラから自治体崩壊が始まるかもしれませんね。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

仕事中の突然の事故で、本当に運転手の方もご家族の皆様も無念でただただ辛い日々だったと想像します。 

あってはならない事故ですが大勢の救助者も力を尽くされていたと思うと、二度と起こって欲しくない出来事です。 

亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ご遺族さまの気持ちを思うと心が痛みます。 

これは、車を運転していれば、誰にも起こることで、他人事とは思えません。 

陥没したところの細かいことがわからないので、あまり言えないのですが、事故が起きた時、会話ができたというようなことだったと思うので、その時素早く助け出されていたらと思うと本当に残念です。 

誰もこんなに長引くとは思っていなかったと思いますが。 

ご主人のご冥福をお祈りします。 

 

▲0 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

心よりお悔やみを申し上げます。言葉通り『悔やまれる』事故でした。 

子供、孫、ひ孫に囲まれる未来が、もう30年あったかもしれない。 

災害時の救出劇を見慣れている分、もっと早く救出されるものだと思っていました。 

工学、力学、建築学、レスキュー知識等々、さまざまな分野の専門家の協力が必要だったと思いますが、日本で駄目なら、どこの国でも駄目なのかな…。 

ただただ悔しいです。 

同様の事故が今後起こらないとも限らないし、検証番組があったら見たい。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ようやくですが、ご家族の元に戻れますね。この件は、インフラ老朽化に対する警告でも有るでしょうし、政府も含めて老朽化したインフラ整備に本腰を入れてできるだけ今回のような事が起きないようにして貰いたいものです。最後に、亡くなられた運転手の方の御冥福お祈りいたします 

 

▲105 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

「誰が悪い訳では無い」ことを強く言うが、検証だけはやらねばならない。 

①なぜワイヤーが切れたか?(普段からワイヤーの定期点検をマニュアル通りにしていたか?一部破損していただけでも危険のはず。あのワイヤーが他の現場で使われていても同じ事が起こった。) 

②レスキューのプロが、なぜ車(トラック)の構造を理解していなかったのか? 

今後、二度と同じような事が起きない為に、陥没だけの原因にせず、初動の検証をすべきでは? 

 

▲13 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ご家族のコメントに、胸がしめつけられました。ひ孫が居る世代なのに、一生懸命働き、ごく当たり前で幸せだった日々が、一瞬にしてなくならないといけなかったのか… 

 

神様はどうして、この方を選んだのか 

殺人犯でも、極悪人でもいるでしょ、 

神様が居るなら、そーいう人を選んで欲しかった。 

 

ご家族の方は今日の日までお辛かったと思います。 

ご家族の元に帰れただけでも、不幸中の幸いだと思います。 

世の中がおかしい。 

普通に生活できるような、世の中になって欲しい。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

運転手さん、やっとご家族のもとに帰れますね。本当に長い時間、暗く寒く異臭の中でお一人で苦しみと闘われていたこと、普通の日常が咄嗟に奪われてしまったご本人とご家族様のお気持ちを思うと胸が締め付けられます。救出に余りの時間がかかり、生存の可能性が低くなるのはわかっていても何か奇跡が起きて生還されるかもしれないとも思い直したり・・・。ご家族にとってどれほどお辛い3ヶ月であったことか・・・。今はただただご冥福をお祈り致します。合掌。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

水と土砂の中に埋まった運転席の中で酸素が尽きるまでの間、運転手さんがどんな気持ちでいたか考えるだけでいたたまれない気分になる。遺族の方は胸を締め付けられる思いだろう。御冥福をお祈りします。 

高度成長期には急造されたインフラが非常に多いという。これは人ごとではない。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「決断」と「スピード」の欠如です。事故直後に、下水道への流入を抑えるため上水道停止という大胆かつ緊急の措置を講じる決断が欲しかった。 

 

救助の可能性は飛躍的に高まっていたはずです。上水道を止めることで下水の流入をほぼゼロに抑えることができ、崩壊のリスクを低減させ構造的安全の確保、当日中の捜索・救出も決して不可能ではありませんでした。 

 

もちろん、その決断は周辺住民に一時的な不便を強いるものであったでしょう。しかし、一人の命がかかっている状況において、その不便を引き受ける「公共の連帯」こそが、地域の絆だったはずです。 

 

残念ながら、今回の事態においては、八潮市における明確なリーダーシップも見られず、周辺住民の協調や共感もほとんど見受けられませんでした。現場で危険を顧みず救助に当たった作業員の方々を除けば、多くは傍観と無関心に終始したように見受けられます。 

 

▲21 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

隊員と言葉を交わした時に安心させられる言葉を言われたはず、それなのに助けてもらず飲まず食わずで救助の音だけが聞こえてたはず、しかし一日の2/3は音も聞こえず完全に孤独、どんなに苦しかったのだろうか、想像を絶する恐怖で苦痛だったはず。 

水道局等が点検を怠ったのかそのあたりを考慮して手厚い保証してもらいたい。 

レスキュー隊に犠牲が出てないことが評価の基準になってないか、救助者を助けて犠牲者が出ないことが評価ではないか、助けられない命もあると思うが今回の救助は最低だったと言いたい、今後の活動につなげてほしい。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

被害を受けてしまった方々をより苦しめてしまうような、被害者を特定するような内容をあげたりコメントを無理矢理求めたりするのは本当にやめてほしいです。 

こんなにみなさんに親しまれていた温かで真面目な方ですし、ただ巻き込まれてしまっただけの一般人。 

被害を受けてしまった方々のどうしたいかを尊重する形を大切にしてほしいです。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

『埼玉県八潮市で今年1月、県道が陥没してトラックが転落した事故で、県は2日、下水道管内で見つかった運転席部分から遺体を搬出したと発表した。』 

とのニュースを見て、やっとご家族の元に帰れる日が来たなぁ!と、待ち望んでおられたご家族の皆様方に慰めの言葉をお掛けしたいと思いました。 

突発的な事故に巻き込まれて、生死を彷徨う時間をたった独りで、どんな思いで過ごされたのかと思うと、言い表す言葉がみつからないです。 

ご家族の皆様に慰めと平安がありますように… 

 

▲2 ▼2 

 

 

 
 

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