( 288183 )  2025/05/04 03:50:29  
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石破首相、車含む全関税見直し要求 日米協議「立場に隔たり」

時事通信 5/3(土) 17:58 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/688640f5ec6af215046548421ff152602246ecc8

 

( 288184 )  2025/05/04 03:50:29  
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石破茂首相は、米国から帰国した赤沢亮正経済再生担当相との会談で、日米間の立場の違いがあり、一致点を見いだせる状況にないことを説明した。

自動車部品への追加関税など全ての関税措置の見直しを求める考えを強調し、次回の閣僚協議に向けて進展を促すよう赤沢氏と林芳正官房長官らに指示した。

(要約)

( 288186 )  2025/05/04 03:50:29  
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日米関税交渉について、記者団の取材に応じる石破茂首相=3日午後、首相公邸 

 

 石破茂首相は3日、米国から帰国した赤沢亮正経済再生担当相と首相公邸で会談し、トランプ米政権の関税措置を巡る2回目の閣僚協議の報告を受けた。 

 

 首相はこの後、記者団に「日米間には立場の隔たりがある。一致点を見いだせる状況にはない」と説明。米側が自動車や鉄鋼・アルミニウムへの関税は交渉対象外との認識を示していることに「全ての関税について協議を行っている」と述べ、一連の関税措置全ての見直しを求める考えを強調した。 

 

 首相は林芳正官房長官、岡野正敬国家安全保障局長らも交えて今後の対応を話し合った。5月中旬以降に行われる次回閣僚協議に向け、赤沢氏と林氏に対し「進展がなければいけない。どう対処するか検討、調整を迅速、緻密にやってほしい」と指示。国内対策に万全を期す考えも示した。 

 

 首相は米政権が自動車部品への25%の追加関税を発動したことに関し「残念なことだ。見直しを引き続き求めていく」と記者団に語った。 

 

 赤沢氏も記者団に「自動車、自動車部品、鉄鋼・アルミを含めた関税措置の見直しがパッケージに入らないと合意できない」と明言。「その見通しが立っていない」と述べ、粘り強く協議していく方針を強調した。  

 

 

( 288185 )  2025/05/04 03:50:29  
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(まとめ) 

コメントをまとめると、日本の対米関税問題について様々な視点や意見があります。

アメリカとの交渉において、慎重な姿勢や強気の姿勢を取るべきか、時間をかけて周到な対応をするべきか、さまざまな意見があるようです。

また、日本の国益や自動車産業などについて懸念や提案が寄せられています。

一部ではアメリカとの関係を見直すことや、国内問題に注力することが必要との意見もあります。

さらに、国際的な視点からの解決策や、自己主張を通すことの難しさ、アメリカの要求への応じ方などについても議論されています。

( 288187 )  2025/05/04 03:50:29  
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=+=+=+=+= 

 

アメリカからは急かされるでしょうが、今回ばかりはゆっくり他国と足並み揃えるでいいと思います 

 

1:1でやってたら防衛問題もあり、アメリカと日本では勝ち目がない 

不利な条件を飲まされるのがオチ 

時間を掛け他国の報復関税の効果も利用する兵糧攻めで相手からの妥協を誘う強かさは欲しい 

 

押せば折れると日本が舐められてて外交交渉の一番に選ばれてると思うから 

 

▲1637 ▼142 

 

=+=+=+=+= 

 

不合理な話は突っぱねて、時間を稼ぐべきだと思います。時間こそ、トランプ関税の隙に見える。 

 

日中欧の売り手市場が協調方針で、トランプ関税に「NO」を突きつければ、時間に苦しむのは米国。 

 

日本は「鳴かぬなら鳴くまで待とう時鳥」で忍耐強くプレッシャーを与え続けるべきです。彼らに忍耐はない、また二転三転する。 

 

▲1408 ▼255 

 

=+=+=+=+= 

 

ちょっと前までの報道内容とまるっきり違うね。少し前には赤沢の言うところでは今後協議すべき争点を明らかにした、これからその争点について詰めていく、というようなものだった。 

それが、今回の石破の話はまるで受け入れられない、全面見直しを求めていく、これからそのような交渉を行っていく、というようなものに変わっている。 

赤沢からの議論の方向性が見えてきているとの報告内容とかなり違い過ぎて、一体どうなってるんだと不安にさせられる。何にも進展してないということだろう。何でこんな報道になるんだ?さっぱり理解できない。交渉がうまくいってるみたいに国民を騙そうとしていたのではないか? 

 

▲943 ▼133 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ大統領は輸入自動車部品を対象にした25%の追加関税を発動した。今回の高関税政策に対しては米国経済界からも批判が出ていて米国経済界や米国民もインフレで痛みをかぶり非難が出ている。先行きは不透明で楽観は出来ないが日本車は性能に優れていて人気があり売れて長引けばアメ車生産側の方が悪影響を受ける。石破首相は慌てて日本国の国益を損なうような約束はしない方が賢明である。 

 

▲685 ▼66 

 

=+=+=+=+= 

 

進展してるようなニュースもあるが、するはずもないとは思う。 

 

日本のみならず世界各国が基本的には米国の要求は飲めないと思う。下手すれば国が景気後退どころか破綻するから。 

 

もしそうなればまだ米国除外で話を進めたほうがまだマシという国も出て来るだろう。 

もちろん経済損失はデカいのは言うまでもないが国の将来を失う懸念もある中で米国に従うのかという究極の選択になる。 

 

他国は離れていく可能性も否めない。日本は焦って米国と心中することになるのも避けたい。 

世界の歴史において、少なくとも戦後80年において最も大きな変化を迎えてる。前提が変わるぐらいな状況なのでひとつひとつの選択で将来が大きく変わっていく重責を担ってる。 

 

▲164 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

早ければ6月には日米首脳会談を行うようだが、その場合は「ゆっくり急ぐ」というのが日本側の現時点での立場である。 

早く結果を出したいアメリカ、というよりトランプ大統領にとっては日本政府を急かすようなやり方とスケジュールにして閣僚級会談を推進しているように感じる。 

この手法に乗らないよう強かな協議がほしいところだ。 

国際協調を好まないトランプ大統領もG7サミットまでには関税等について日本側と一定の結果を出したいだろうから、そのような事情を鑑みながら協議してほしいと思う。 

日本政府側も分かっていることだろうが、やはり相手の足元を見ることも重要かと思う。 

 

▲169 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

ここで焦る必要はないと思います。 

トランプ政権は、いわゆる上乗せ関税について90日の延長を宣言しています。 

逆に考えれば、7月1日までは交渉の引き延ばし余地があるということです。 

トランプ大統領自身が成果を焦っていることもあり、あれこれとプレッシャーを 

かけてくると思いますが、不利な内容で応じれば相手の思うつぼなので、ギリギリまで 

粘って米側に妥協を迫るくらいのスタンスで向かってほしいです。 

 

▲170 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

合意できなくても既に関税はかかっている訳であり、余程相手側の弱みを握ってない限り関税を元に戻すことは難しいのではないか。しかし、慌てふためく必要はないのではないか、日本だけにかけられているわけでは無くアメリカ企業を含む全世界の企業にかけられている訳であり、特別日本が不利になった訳ではない、粛々と関税分を上乗せして販売すればよいのではないか。アメリカで製造した場合は関税はかからないが高い人件費と新規の設備投資がかかるのである、関税がかかるメキシコや日本で製造する場合と比べどれぐらい差があるのか。また、日本で製造する場合は円安で110円の時と比べ約20%収益が増えているのである、関税がかかったとしても事業環境的にはウクライナ戦争以前と同程度である、過去3~4年間ぼ円安でろもうけをして来たではないか。むしろ政府として助けるべきは円安で事業が圧迫されてきた内需産業をサポートすべきである。 

 

▲20 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の自動車需要が良くないから、海外展開したわけだが、輸入に高関税をかければ米国では売れなくなりますが、米国で生産すれば関税はかけないけど、部品調達すべて米国内でできればのことですができない、高関税により結局コスト高になり日本車も米国車も割高になる、米国株、米国債、ドル安とよくない方向に向かっているどうなるんでしょう、日本政府も国内景気を冷やさないよう減税政策を実施しなければならないが、現在何もしていない状況です 

 

▲137 ▼51 

 

=+=+=+=+= 

 

閣僚会議を二回やって、事務レベル協議を進め、月半ばから集中的な協議に入るというのが赤沢さんの報告。行きなりの関税発表からの流れとしては順調だと思います。自動車本体に加え関連機器対象の関税は既に発動されているのですから、ゆっくり急ぐとか、全然等と空威張りしてないで赤沢さんに一任した方が良いと思います。総理他の議員より産業界との連携を深めた方が良いと思います。 

 

▲22 ▼57 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自動車や鉄鋼への関税だけでなく、自動車部品への追加関税は本当に残念です。日本経済への影響も心配です。 

これらに対し、米国の姿勢は強硬で、首相が「一致点を見いだせる状況にはない」と語っていることからも、交渉の難しさが伺えます。それでも、全ての関税について協議を続け、見直しを求めていってほしいです。米政府との交渉は厳しいと思いますが、あくまでパッケージでの合意を求めてほしいと思います。今後の閣僚協議で少しでも進展があることを願っています。 

 

▲300 ▼150 

 

=+=+=+=+= 

 

個別交渉は辞めた方が良いですね。 

アメリカ側に都合よく進められてしまいますから。 

 

正直言って前と同じ状況に戻すのはかなり難しいと思います。 

少しでも日本が有利にダメージを減らす条件で交渉するべきでは? 

 

EUや韓国は関税の全面撤退をする提案を出してます。 

日本も全面撤廃をして、アメリカ側からも全面撤廃して貰う、お互いに関税ゼロにすべきです。 

これが今の状況で日本の企業を救える一番の方法では無いでしょうか。 

 

肉や農産品が関税ゼロで入るようになりますが、日本人は国産を好む人もかなりいるので、国産の肉や野菜の消費が一挙に減る事は無いと思います。 

影響が出た時は日本の畜産と農業は大事なので、ダメージの加減によって補助金を出しても良いと思います。 

 

その補助金の財源は大企業の法人税の優遇措置を辞めて充てるべきだと思います。 

大企業の為のゼロ関税政策ですから、痛み分けは必要です。 

 

▲14 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

関税見直しのバーターで、アメリカとの尖閣周辺海域の共同資源開発契約を抱き合わせる事くらいはして欲しい。下準備として、台湾に尖閣を日本領と認めさせるバーターも兼ねて、台湾周辺海域の資源開発にもアメリカを参加させる手助けをする事まで出来れば更に良いのですがね。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

残念ながら時間稼ぎして交渉を有利に運ぶことはできないと思う。 

韓国・インドが日本より先に交渉を進め締結する可能性が出てきたからだ。特に韓国(ポスコ)が持っている製鉄技術(電磁鋼板)の技術提供を行う可能性が出てきた。既に米国は韓国・インドとの協議で枠組みまで話し合われているので交渉が締結されれば、日本も枠組みに組み込まれた中で交渉せざる負えなくなる。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

一対一の交渉は日本に不利です。と言うか、どの国もアメリカと一対一の交渉は不利です。多くの国と連携してグローバル的なルールで交渉を進めないと。不利な二国間協議にさらに1番乗りが重なって、もっと不利になりそう。トランプはここで譲歩したら各国に悪い見本をつくることになるから譲歩できませんよ。だからトランプはねじ伏せやすい日本を1番に選んだと思います。 

 

▲40 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

米の輸入は『関税撤廃』を是非。 

 

『食料自給率』がどうのなどと屁理屈を言う者もいるが、日本のような、ロクな跡継ぎもいない、零細農家では食料自給率に貢献するのは無理。 

また、稲作方法も高コストすぎて、全然ダメ。国に守られて、これまでロクな工夫もして来なかったから、全くなっていない。 

食味も、正直言って、それほどでもない。 

現代の品質のカリフォルニア米やベトナムのジャポニカ米と日本米を盲検比較して食べ分けができる一般人はごく少数だろう。 

味の差は、実質、無い。 

 

▲4 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

あからさまに交渉決裂認めてるところみると 

全く折り合わなかったんだろう。 

米側が自動車や鉄鋼・アルミニウムへの関税は交渉対象外との認識を示しているようだが、最初からそうだったんだろうか? 

交渉前、大豆、とうもろこし等の輸入緩和検討等と随分とせこい事言ってたが、アメリカ側がこれに激怒して著しく態度を硬化させた 

という事はないんだろうか? 

まぁ、言うべき事はしっかり主張すべきだが、国内業界に忖度して微調整したもの持って行っても悪い結果しか出ないだろう。 

妥協するときは大胆に妥協する事も必要かと思われる。 

 

▲9 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

現政権下では何も決められないだろう。 

増税を強いられるだけであり、日米関係の見直しまで含めた国民的コンセンサスが要る。 

総選挙の争点として、離米まで含めた対米強硬姿勢を打ち出せる新政権樹立が望ましいと思う。 

その為には官僚的な発想ではなく、山本太郎のような素人で分かり易い政策提言が求められると思う。 

国民民主も一皮むけば自民党とそれほどの差はない。 

れいわを中心とした市民参加の素人政権で、国民のコンセンサスをバックとした対応で良いと思う。 

それで結果安保廃棄になってもアメリカで反日運動が起きても構わないのだと、そのくらいの強いマインドが国民に今必要だろう。 

このまま自民党に任せていたら最後は増税になる。 

 

▲52 ▼112 

 

=+=+=+=+= 

 

全関税見直しというのはトランプの産業政策を基本的に否定することであり、非常にインパクトがあると思います。 

困っているのは、アメリカ側であり、日々アメリカ国民の不満が高まっています。 

妥協する必要はありません。トランプは他国の要求は聞きません。しかし、自国民の要求は聞かざるを得ません。支持率が落ちていくからです。 

アメリカ国民は値上げにより、関税が自分たちの生活や経済を脅かすことが分かってきました。トランプが追い込まれるのも時間の問題になってきたと思います。日本車が関税によって高くなってもアメリカ国民は買うしかないのです。なぜならアメリカ車は増産もできないし、儲けのない小型車を作る気もないからです。大型SUVやピックアップトラックはアメリカメーカー、小型は日本車と市場の棲み分けが出来ていて、変わりません。 

 

▲185 ▼50 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は多少、不利であっても早急に交渉を纏めるべき(中国向け農産品の全面引き受けなど)。今回の問題は貿易だけの話ではなく、裏に「安全保障」が隠れている。日本が下手に交渉を引き延ばそうとすると同じ同盟国であるEUなどへの「見せしめ」として中国並みの関税をかけられた挙句、日米安保の見直しにまで問題が波及する可能性がある。従来の日米貿易摩擦の延長で考えない方がいい。 

 

▲9 ▼31 

 

 

=+=+=+=+= 

 

変な妥協はしないでほしいですね。小麦などの輸入拡大はいいと思います。コメに変わる主食を考えないといけませんしね。車は多くの人がほしいと思う車を作ってくださいって話ですね。できると思いますよ。以前は日本の車もアメ車テイストを盛り込んでいたのですから魅力的だったはずです。それを思い起こしてもらえたらよろしいかと。 

とにかく、日本の外交は弱腰すぎるように思います。戦争をしろとは言いませんが、その昔は大国相手に戦争まで仕掛けた国です。そのころと比べたら、既に心で負けているように思います。頑張ってほしいです。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

関税と言う経済障壁がある限り、「日米双方にとって利益となるような合意」などあるはずもない。 

日増しに日本人もそのことに気付き始めたかもしれない。 

TPP復活。これが日本及びアジアの国々にとって望まれる経済協定だ。 

アメリカの赤字は「良い赤字」だと言われる。 

そもそも、プライマリーバランスシートの赤字をペーパー上から切り捨てすれば済むだけの話なのだ。 

決断ができない石破政権が日本の利益になるような決断ができるはずもない。できることはただ一つ。「のらりくらりと」結論の出ない交渉を続けることだけである。 

アメリカの製造業復活は夢物語だ。消費の先行きが暗いものに合意すれば、その結果はますます将来の経済のダメージを拡大することになる。 

アメリカよさようなら。好きなだけ関税を掛ければ良い。今年以降、その負の遺産はブーメランとなってアメリカ経済に襲い掛かるのだ。 

 

▲58 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

日本が手土産無しに全関税見直しを求めても、アメリカ側は却下するのが当然でしょう。 

今、日本は農産物(特に米)の価格高騰問題を抱えています。これは、金に目がない農民が出荷量を減らして価格を釣り上げているのが原因でしょう。 

そこで、農産物の無制限の関税撤廃を交渉カードとして提示しましょう。これだけでは全関税見直しまでは行かないでしょうが、日本は交渉の姿勢をアメリカにアピールできますし、国内の農産物の価格を釣り上げている輩にも打撃を与えることができます。 

今回の協議は国内問題と貿易問題を解決するチャンスですので、頑張ってほしいです。 

 

▲101 ▼298 

 

=+=+=+=+= 

 

生き急いでの回答は控えるべきかと思います。米国は焦ってると思います。がしかしここで二転三転すると米国側も立場的に危うくなってきて各国のバランスが変わる可能性があります。ここは慎重でいいです。普段慎重に慎重を重ねてるんですからとことん慎重でいいです。こんな時に生き急いだ回答をするともう日本は崩壊に繋がります。と言うより総理と言うより人としての信用と言うかすべてなくなると思ってください。人として総理としてその決断の日が最後と思った方良いです。最後くらいやってやったってくらい総理としてカッコいい仕事してくださいよ 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

世界各国が日米の協議を見守る中、今慌てて交渉をまとめようとしているのはアメリカの方です。まとまらなければ二国間協議は断念して(むしろその方が望ましいけれど)多国間協議にもっていけば良いし、世界一アメリカの国債を買っている日本は、日本経済を守るためにはその国債を引き上げなければいけなくなる…と揺さぶりをかけることもできる。 

急ぐ必要は全くありません。むしろ不機嫌な風でいいと思います。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

NY証券市場はまた荒れるだろうね。たぶんまた下落に転じる。 

日本はゴールデンウイークだけど、世界市場は大揺れとなる。 

トランプは既に実施した関税を辞める気はサラサラ無く、追加するかどうかだけを交渉するつもりだということがはっきりしてきた。 

もはや交渉にならない交渉をするしかない。 

つまり時間稼ぎだ。 

アメリカ国内で何か変化が起きるか、4年間の我慢となるのか。 

 

▲43 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

自動車業界だけを特別扱いで守るのはおかしいし、アメリカ自身も大打撃を受けるのは間違いない。日本の自動車産業は円安でそもそも巨大な利益を得てきている。関税の扱いを自動車産業に特化して守る必要はない。 

日本が下手に出て味をしめると、今後も同じ手法を繰り返してくるでしょう。 

 

▲51 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカは関税問題だけでは無く、アメリカ側の日本防衛費の増額までテーブルに乗っけてくるし 

どれだけ日本からお金を引き出せるかが焦点の様に見えるのですが?関税の増税でアメリカに工場を進出させて雇用に繋げたい思惑ではないのかな?いずれにしても日本は従う羽目になるのでは? 

 

▲21 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

米国債をそれなりの額売却し続けるのがいいのではないかとも思う。 

トランプ大統領は昨日の雇用統計が予想より良くてあせったのか、また「FRBは利下げすべき」というコメントを発した。2年債利回りの上昇は特に顕著だった。 

アメリカは借り換えが必要な時期に国債利回りが下がらないことに頭を悩ませているのは間違いないと思う。 

米国債自体の価値も怪しくなってきたし、外貨準備金の比率を見直せるし一石二鳥では。 

 

▲18 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

米国が関税の実施を前提に市場開放を求めているのに対して、日本は市場開放と関税見直しをセットにして合意を目指すと言うことですかね。 

その場合、合意の成否は米国が関税と市場開放のいずれを重要視しているか、つまり、関税を市場開放の取引材料にしても良いと考えているか否かで決まるでしょう。 

国際交渉は、互いの国益を掛けた狐と狸の化かし合い。 

米国が譲歩するとすれば、国内世論が関税より市場開放を求める場合だけ。 

記者会見も米国向けの情報戦の一部として利用するとともに、米国議会でのロビー活動も有効だと思います。 

 

▲5 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

我々も(今の所数名の同士しか居ませんがね)現政権や自民党議員達に要求します、、国際的ボランティア裏キャッシュパックがセットなばら撒き融資や寄付活動の見直し、十分過ぎる報酬を危機的財政?の中から捻出しその穴埋めを末端労働者達がカバーし与え続け不正防止と口利き行為防止の目的を兼ねた世界トップクラスな報酬を議員や高級官僚達に与える事を黙認している状況の見直しを求めます、、巨額な余剰資金を抱え(一応除く日産自動車)、消費税の還付金が貰える企業があるのに国内問題を放置する現政権の行動に異議を唱える為です、間近に迫る国政選挙を呑気に待てない状況だからです、これまで“地方創生を信条に政権与党の中で何か風を吹かしてくれるだろうと期待し支持して来たワタシの期待を裏切った念の現れでもあります、この内容ご理解頂けたでしょうか?石破殿 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の方がこれまで数十年保護してきた貿易分野があるので、アメリカに車や鉄、アルミを除外されても仕方ないでしょうね。立場の隔たりは当たり前だが、アメリカ市場頼みの立場であるのも事実、国内向けに強気な発言だけする前に、今ある内政の物価高、異常な米業界をどうにかしなさい、内政の無策をアメリカ問題にすり替えては行けない。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

輸出企業の全体で消費税還付は22年度だけで2兆円弱であったと見積もられている。それが何年も続いたので膨大な額の企業内留保。設備投資に回さないので国内経済はボロボロ。国内消費ではないからという言い訳のようだが、企業に戻すのはおかしいだろう。今回のトランプ関税で自動車産業に手当てする必要はない。 

トランプ関税を飲む代わりに、石破さんの本心に近いと思うのだが、日米地位協定を見直して、米軍基地と米軍の日本での行動を日本の指揮下に置くように持っていってほしい。最低でもEU諸国と同レベルにまで持って行けたら万歳ものだ。経済圏は石破首相が嫌いな安倍元首相の時代に作ったTPPを元に、新たに構想しよう。中国は信用せずに、5年〜10年で全く新しい世界を作り上げられたらいいなあと思う今日この頃である。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さんは米国と真正面から組み合うつもりなんですかね。しかも本人が交渉するのでは無く日本に居座って来ます。最悪です。 

本来は一番の責任者で権限も持って居る総理が行って交渉すべきです。そして真正面らでは無く、一番の問題点に付いて米国と一致協力すべきなんです。 

一番の問題点は中国です。明らかに元が安過ぎるんです。中国製品は他国ではコスト的に作れないとされて居ます。それは当然で、中国元の価値は現在の5倍程度が適正なんです。為替操作で元を大幅安にして大量輸出するのですから、相手国の企業は壊滅してしまいます。 

その点を突いて米国と協力し、EU諸国にも共闘を呼び掛けるんです。 

…今の自公には無理かな…殆どの国会議員は出来ませんよね。中国大好きな人達ばかりです。話題の国民民主党も古川元久さんが日中議連で、こんな時に中国に行って居ますからね。 

 

▲16 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は常識・法律・取決めなどに則って進めようとしてるが、米国はそもそも自国の貿易赤字に不満がある訳で、そんな細かい事はすっとばしてとにかく金額面でバランスを取って国内産業を活性化したいだけ。だからほぼ言い掛かりを付けて通常ではない手法とこじつけで取り引きを迫って来る。ナリフリ構わずこんな強引なやり方をするのがトランプだ。普通の正攻法で何処まで納得させられるかは不明。彼らは自分達米国が優位だと認識している。いっその事米国を見放すくらいの強い姿勢が必要だと思う。日米安保の問題もあるが、トランプに付き合う必要は無い。米国離れが進めば、窮地に陥るのは向こうだ。トランプが間違いである事をハッキリ認識させるべきだと思う。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカへな輸出に影響があると言うことですね 

大企業はそもそも輸出先に消費税が無いので消費税が還付される仕組みを使って儲けていたのが無くなるって事です 

毎日ニュースしてますが 

我々日本国民の国内流通には関係ない事を知っておいた方がいい。 

そんなことより、誰が米などを買い占め儲けてるかのニュースをして欲しい 

米農家の出荷が激減してるわけもなくボロ儲けしてる訳でもないなら、買い占め業者が今ボロもうけしてるのは間違いない 

 

▲79 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の米国の関税政策は、日欧の消費税・付加価値税と密接に関係している。日本の消費税は欧州ほど高くないので欧州と同じ率で関税をかけられるのは本来不当。そのあたりを含めて包括的に公平な税制度を目指す交渉をするのがよいのではないだろうか。 

 

▲7 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

おそらく駆け引きをするための発言だろうが、相手の方が残念ながら立場的にも役者としても上なので、そんな強気の発言は日本国内向けの「言ってやる」というポーズにしか感じられない。 

 

対日貿易の関税を下げれば、他の国も「うちもうちも」になってしまう。アメリカも日本だけを特別扱いすることはしないだろう。 

 

日本は対米投資は世界で一番多いのでそれを交渉のカードにつかえばいいというけれど、関税でアメリカの経済が冷え切ってしまうと、その投資はどうやって回収するのだろう。 

 

しかも石破首相はその「投資をするのは民間で、国は関与することではない。」とどこかで言っていたような。 

 

▲20 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

貿易赤字をニュートラルに戻せるほどのパッケージを提案しない限り、 

アメリカは妥協しないかもしれない。 

 

今のところ、米の輸入枠の拡大など、 

額としては自動車などで被っている貿易赤字の1%程度しかないような、 

ほとんど意味のない規模の提案を米国にしていて、 

アメリカをだましている感は否めない。 

 

日本でアメ車を売りたいという意向もあると言っているが、 

価格や法律の問題以上に、魅力的な車が少ないから今後も売れないだろう。 

 

手っ取り早いのは、金利を上げること、もしくは金利を上げる方向で 

タカ派の路線を提唱することなんだろうけど、 

自民党は円安維持を絶対に崩したくないだろうから、 

引き続き規模の小さい、 

ほとんど意味のない提案を繰り返すにとどめるだろう。 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

要求したところで見返りなしでなんの効果が? 

とはいえやってるフリだけで済ませる作戦はトランプ関税に関してはありだと思う。 

きっちり関税分は値上げすればいい 

そうすりゃほっておいてもトランプは根をあげることは分かりきってる。 

ただでさえ酷いインフレここにさらに強烈なインフレが加わればアメリカ国内で騒ぎが起こる、そうなるとトランプも折れる以外に選択肢はない。 

だから、やった振りでも言い、下手な譲歩は絶対にダメ。 

とはいえ農産物の関税緩和は進めるべき 

こっちは国益になる。 

農家の為に主力産業である自動車を見捨てるようでは既に政治活動ではなく単なる選挙活動だから 

 

▲15 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日本もいいとこどりするくらいの図々しさで交渉に臨みましょう。 

普通は外交的なリスペクトが必須ですが、相手があれでは意味ありません。 

日本には必殺技、アメリカ国債投げ売りがありますから 

これをやれば日米関係は最悪になりますが、日本だけわりをくう必要もないでしょう。これからはヨーロッパと頑張りましょう 

 

▲41 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

日本お得意の「検討を加速する」連発でのらりくらりとやり続けるのがいいと思います 

日本よりも功を焦っているのはアメリカで、現状実績皆無なトランプ政権はとにかく早く結果が欲しい状態。そもそもトランプ政権が4年続くとも限りません 

また日本が変な条件を飲むとそれが前例となり、後続の交渉国も苦しむことになり、ひいては日本へのヘイトが各国から押し寄せることになります。 

石破政権も崖っぷちではありますが、とにかく焦って結果を出さない今の方針は賢明でしょう 

また日本の個人プレーではなく反トランプ強硬派のカーニー政権カナダやEU、ASEANとも連携するなどの動きも重要ですね 

 

▲16 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

他国も日本の交渉を見ていて参考にするだけでなく、日本のバックアップ、一緒に交渉を行うなどの複数国が徒党を組んで交渉するなどが必要ではないか? 

1対1のタイマンなら中国ぐらいしか強気な交渉はできない。 

今回のトランプ関税や政策で、中国が如何に強いかと言うことだけが際立った。アメリカは威張ってるだけ、弱い者いじめの自分勝手な国の印象しか与えていない。トランプは即座に辞めた方がいい、辞めさせた方がいい。 

アメリカの弱さ、脆さが浮き彫りになってきている。 

世界はアメリカから中国中心にシフトしていくのだろうか。 

強いアメリカを取り戻すには、トランプでは無理だ。あんな身勝手な独裁者では。 

 

▲12 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

交渉は無駄です! 

相手は90日経ったら交渉打ち切りです。 

日本が、関税何もなし、を目標にしているのであれば、それは見当違いも甚だしいです。 

アメリカは、日本が巨額な投資をしようが関係ありません。 

貿易赤字減らしたいんだから。 

孫正義がニコニコしながらトランプ大統領と握手しようが、トランプ大統領は心の中では「日本、憎し」なんでしょう。 

交渉は決裂するしかないので、今からでも今後4年分の経済対策パッケージを早く策定してください。大不況が来ますよ。国債を発行して、給付金なり減税なりしてください。4年耐えれば、大統領は変わりますから。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

私がアメリカならロシアに頼んで国後島で上陸訓練を大規模にしてもらうね。 

 

つまり日本が納得するような手は打てない。自動車部品のように勝手にアメリカが関税を発動したらそれまでなんだから。 

孫氏にあるように戦争をする前から勝敗は決まっている。 

自動車は造船と同じように発展途上国にも移っていきますよ。 

 

半導体のラピダスに期待したいでが、多方面で英才教育をしないといけない。 

国立大学の受験科目が多すぎて日本のためになっていない。 

 

▲5 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

散々クルマは交通事故で数多の人命奪ってきたからこの際関税に合わせて日本の自動車税も今の倍に引き上げたりもして欲しいね。 

経済利便性よりも人命環境優先。 

クルマは走る凶器でしかない。 

ガソリン税も今の倍にしどんどんクルマを日本から無くすようにして欲しいね。 

 

▲20 ▼140 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカの関税は一方的ではあるものの、一応の理論武装はしているので、アメリカ側の考えが誤りもしくは不当等といった方向で論破するか、もしくは一定の理由を受け入れて譲歩案を詰めていくことになると思う。 

この記事だけ見るとその方向性が分からない。それに、アメリカの考えに対するまともな反論って結構難しいと思う。 

何の方向性も見えないと不安しか無い。交渉失敗したら、ストレートに関税課されるだけに終わるからね。 

 

▲21 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

石破内閣は、時間をかければ掛けるほど、トランプのほうが詰んでゆくと見定めたのだろう。完全に早期決着路線から転換したとみてよいのではないか。 

 

この見立ては正しいと思う。米国内での関税政策に対する怨嗟の声は物凄く強い。メディアの論調も批判一色だ。 

 

拙速の交渉はアメリカに利するのみだ。米国内の情勢や他国の交渉状況をきちんと把握しながら、交渉にあたって欲しい。今回ばかりは日本が先行することはやめたほうがよい。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は今までの政治で米には逆らえない環境を作ってしまった。今更ここで逆らっていても無駄だと思う。だされた条件に従う以外無い。それに合わせた環境を整えた方がいい。悔しいが米なくして日本の安全は守れないのは事実なんだから。 

 

▲2 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

なんでトランプは選挙に負けなかったんだ。 

最初は皆んなウクライナ戦争を止めさせられると期待したが、それも出来ない。 

史上最悪の大統領だ。 

もう、日本はこの関税では経済悪化は避けられない。 

アメリカにも、これでは他国は投資しないだろう。 

それどころかアメリカ離れを加速させる方向に動くだろう。金は持ってるかは知らんが、たかだか3.5億人の人口だ。 

インドや中国は14億人いる。 

いずれGDPでも抜かれる。 

アメリカ国民は関税をカードに結局は話し合いで上手く行くと思っているが、そうはならない可能性が非常に高い。 

なので、アメリカ経済も打撃を受ける。 

トランプは、中長期的には上手く行くと言い出すだろう。 

最後はアメリカ国民の手で引きずり下ろすしか無い。 

 

▲12 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日本も参院選があって、安易に妥協した弱腰と国民に思われると選挙に負ける。それから自動車の関税交渉で打開できないと自動車業界の票が入らない。そのあたりの事情をアメリカは分かってない気がする。 

あと石破さんはアメリカの要求を呑む代わりに自分のバックアップをお願いして大政治家として何年も首相を続けようとか誰かのように辞めた後も影響力を残そうとか思ってなさそうだから、それも分かってるのかなと思う。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

完全に撤廃するわけないのに、本当に無駄な交渉です。 

トランプ氏は、撤廃した時の利益を示さない限り頷くことはない。 

日本は、過去の出来事や同盟のことを理由にしているが、そのことをトランプ氏が一番不満に思ってるのに、言葉を重ねるほど火に油を注ぐだけですよ。 

撤廃ではなく、どこまで下げてもらうかを焦点に置き、それを元に政府が支援していく方向にした方が良いのに。 

意地でも、それをしたくないんだろうな。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

市場は米中の関係の改善期待で上がったというけれど、日米の方が重要でしょうが。 

多少の円安があったにしても、25%関税を食らったら自動車業界は大変。 

円安が追い風だの何のと言ってはいられない。 

そもそも円安傾向ったって瞬間風速。 

月曜日のNYが高いとは限らない。 

 

▲20 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

外交交渉の内容と国民へのハッタリ強気発言は真逆の事が多いが、国民向け発言での決着がどこまで出来るかみもの。 

出来なかった時のいい訳がどうなるかも楽しみ。 

 

▲11 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカは軍事力で中露を圧倒できなくなり、基軸通貨国の座も揺らいでいる。 

一国覇権の維持は困難とみたアメリカは、世界を多極化して地域の覇権国になる道を選んだ。 

「英国・欧州」「中国・アジア」「南北アメリカ」を分断して独立した経済圏にすることがトランプ氏の公約である。 

 

日本がアメリカと中国のどちらにつくのか、決断を求められる日が来る。 

これは単なる関税だけの問題ではなく、国家の根本に関わる問題である。 

日本にとっての大問題を石破首相に決断させて大丈夫だろうか。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

明治時代の不平等条約になりかねない要求だが、日本企業は車だけでなく、酒類や醤油等もアメリカに大きな生産ベースを持っているのでチャンスでもある。 

妥協するとしてもトータルでは日本により多くの金が逆に現地日本企業から送金されるようにしないと。 

基本は相互主義で日本が何かを解放するならアメリカにも開放させないと。アメ車を現地の認証で日本で売って良しとするなら軽自動車もアメリカで売って良しにさせないと。 

なんか知らんが製造業復活させたいなら、投資がペイする前提で逆にトランプ政権を利用して儲けさせて貰うのが良いと思うが。 

とりあえず鉄鋼・アルミ加工を日本企業が買収するのをトランプに邪魔させないのが大事。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

石破は相変わらずごちゃごちゃ言っているだけで、メッセージ性が乏しい。国内を守る姿勢についてもだ。関税発動しているのにどう国民を守るのか? 

 

︎月︎︎日までに関税引き下げないなら、国債のうち10%を売却することを検討する。 

そこから一か月しても進展なければさらに10%の売却を検討すると打ち出す。 

売らなくてもアメリカ国債は大暴落で、トランプの首が即閉まるよ。 

 

日本は要求に他国よりスピーディーに真摯に具体案を提示したがアメリカは自動車については譲歩しない姿勢を示したとメッセージを発信。 

 

自動車関税については自動車の売値は変えずにメーカーにトランプが変わる4年は損金分を補助。国内メーカーを守る。 

部品代は関税分を値段を上げて売れば良い。 

売れない分は自動車本体同様に4年間は補助する。 

 

日本は姿勢の打ち出しが全く明確ではない。 

アメリカ国民にも伝わるように打ち出す必要がある。 

 

▲12 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ政権下は支持率の低下に加えて支持層離れが顕著になってきてるので焦りは隠せませんね。加えて中国も強きですし。石破政権も危険水域で何とか実績をあげて選挙前にアピールしたいところでしょうが各国と協調して足並みを揃えた方が賢明だと思います。功を焦るとミイラ取りがミイラになりますよ。実績をアピールしたいのであれば現下の国民の米価を始め物価高対策に実感が得られる政策・減税対策でお願いします。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

なんと言うのか見直しが欲しいのは日本側であってなぜトランプさんが関税を発動させているかわかってないとこのように一致点は見いだせないのだと思います。トランプさんはアメリカ国内で日本車が多いことに忠告してるのだと思います。日本車を減らそうとしてるのに売ろうとしてもそれは無理でないでしょうか。パッケージと言うのはアメリカ生産の日本車がいくら雇用を産めば輸入の軽減はいくらといった話しになると思うのですけども、ただ単に関税が悪だと決めつけるとアメリカの前提と異なるのでそれは無理じゃないでしょうか。 

 

▲90 ▼82 

 

=+=+=+=+= 

 

もうずいぶん前に、自動車に関税がかけられそうになった時に、確か農産品や半導体が犠牲になったばかりか、ソフトウエアのトロンまでも、制裁の対象にされたと記憶している。あの時、突っぱねていれば日本はソフトウエアでも主導権を握れたかもしれないと思うと、正直やりきれない。車産業はそういった意味で日本国内で今まで甘やかされてきた面もあるので、ここらで、泥水を飲んでもらいたいと思う反面、もう車しか残っていないのか?と嘆く昨今である。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

相互関税発動やむなしでも、その前提での政策をとってほしい。今回は米国の傍若無人の政策なので日本が折れる必要は無い。EUなど他国とも連携を取って進めるべき。自国の利益だけを考えた交渉は米国の思うつぼ。今回ばかりは米国に痛い目にあってもらうしかない。 

 

▲11 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプが怒って米軍を日本から撤退すると暴言吐いても、米の軍需産業、ペンタゴンも反対するだろう。日本車に更に追加関税かけると言っても困るのはアメリカも同じ。日本は他国を見ながら持久戦が賢い。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今こそ日本が提示すべき案は、LNGを巡る日米エネルギー協力であり、LNG長期独占供給契約を提案し、戦略的パートナーシップとして明文化すれば、米国の望む貿易赤字解消と日本の望むエネルギー資源の安定とで相互利に合致し、関税交渉を未来志向の経済協力へ転換することができる。 

 

▲31 ▼110 

 

=+=+=+=+= 

 

最初から自動車は交渉材料に入れてないらしいしいいように利用されるだけ。それなら国民に非関税障壁と言われる消費税を無くし米不足の中安いカリフォルニア米のミニマムアクセス量を増やして無関税で米を供給した方がよっぽど良い。 

 

▲27 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカの肩を持つわけじゃないけど、今の自由貿易って、売る側だけの自由だと思う。確かにひとつひとつの製品を観て、もっと良いから売り込む。でも長期的に見ればアメリカの製造業は廃るし、怒りの怨念も募る筈。それと、先方との交渉の目線、考え方で、日本側は完全にズレきっている。かなり心配な状態ですね。(向こうもマトモに話しが通じてるか、次第に不安になってきたのでは???) 

 

▲6 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

元々、高級車や高級商品を売っていたのではなく「米国内で生産できない車や設備のない製品を輸出していた」のであって、大衆車と言われる車種は、「輸送コストを嫌って現地生産に切り替えていた」のが現状では? 

関税が価格の4/1も占めるようになると「流石に生産拠点を現地に移す」考えになるでしょうし、それが狙いでは? 

要は「アメリカ国内の雇用を増やして景気を良くしたい」作戦。 

その作戦に乗らない為には、「VATと指摘されている消費税を廃止して、輸出戻税を止めました。関税は無しにして!」しか交渉カードは無いでしょうね。 

自公政権には出来ないでしょうから、期限が来たら関税発効で他国から批判されるのは、「交渉が空振りに終わった日本」でしょうね。 

 

▲19 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

見直しを要請する時点で、トランプ政権がなぜ関税を掛けると言い出したのかを理解していないのです。 

中国は輸出大国であり輸出で儲けた金が軍事大国の源泉になっているためです。なら、中国からの製品だけに関税を掛ければいいと思いますが、商魂たくましい華僑を持つ中国は、ミャンマーやカンボジアに中国資本の工場を作り、そこからアメリカへ輸出をしてくる。仮に、同盟国の日本を関税の対象からはずせば、もっと中国資本の工場が日本に造られることになります。日本が関税対象から外れることは諸刃の剣でもあるのです。元々外国での現地生産体制が進んでいる自動車業界を過度に擁護するのではなく、中国が国力を弱めて、過度に関税を掛けなくてもいい様になるまで、トランプの関税包囲網に乗っかるしかないのです。 

 

▲84 ▼85 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ大統領が、アメリカの自動車製造業の復活という無理筋な夢に固執する限りは自動車の関税を撤廃することは考えにくい。 

 

アメリカの自動車製造業の復活をトランプ大統領が断念するのに何年かかるかわからないが、根気よく交渉し続けるしかないだろう。ひょっとしたらトランプ大統領の任期中は交渉がまとまらないかもしれないが。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自動車関係の関税もいいですけど、 

個人的には国内の自動車関連税を見直して欲しいものです。 

 自動車税 

 重量税 

 ガソリン税関係 

 自賠責と自動車保険の二重保険 

どうせ石破クンは経団連からの強い要請があったから 

トランプ関税については動いてるんでしょう。 

経団連には逆らえませんからね。 

で、国内自動車税に関しては… 

ええ、そうですよね。分かってますよ。 

やる気ゼロなのは。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的には関税見直しの前に首相含む全日本国民への課税見直しをしてほしいですね。 

特に議員たちへの課税と平均賃金以下の所得者(年代別だとなおよし)への課税を見直してください。 

 

▲5 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

かつてアメリカのフォードが倒産の危機に陥ったときに、アメリカ政府がその支援対策に動いた。 

それは全米のポリスカーをフォード車に買い換えさせる策だった。自由な国を誇るアメリカでもいざという時には強行手段に出るということだ。 

やり方は乱暴だが、とりあえずフォードを救った。 

一方で日本は、検討しますとか遺憾に思いますとか、差し控えさせてもらいますとか、与えられた職務を責任を持って断行する決意も勇気も意思もない。 

日本政府の公用車にアメ車を輸入してキャディラックのリムジンなんかをバンバン走らせて、トランプに日本もこれだけ努力してんだぜってアピールぐらいしたらいいのに。 

石破は表向きは闘う姿勢を示しているが、国民はとうにわかっている。トランプに逆らえる玉じゃないってことは。こんな人を党首として選挙は戦えるのか?自民党は集団辞職でもするつもりなのかな、とマジに思うこの頃です。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日本側の輸入関税も見直しが要求される。 

心配なのはTPP圏と揉めるようなことにならないかだ。 

日本は経済圏を優先する義務はあると思いますね。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

米国からすれば、自動車、自動車部品、鉄鋼アルミなどの25%、相互関税の10%は関税の基本政策だと言われて、撤廃を求めても交渉外だと拒否をされて終わっている 

これは日本以外の国々にも、一貫をしているので変わらない 

全ての関税措置見直しが合意条件を公に表明をすると、米国は交渉打ち切りも十分に有り得る 

今の時点で、日本向けに言っても、この発言はリスクもあることを石破は理解をしていない 

トランプが、これを聞いたら、どんな行動を取るのかは予測不能で、リスクも大きくなる 

トランプは、日本などに為替操作国として関税の上乗せを言っていたのを、ベッセント財務長官などの穏健派が止めているとの情報もある 

ベッセント長官の顔をたてながら、相互関税の上乗せ分を交渉して、不調に終わって発動されても良いと思われる 

米国民が、関税に強く反発をされると、関税率を下げるのは十分にあるので、それを待つほうが得策と言える 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ゆっくりやって時間稼ぎと言う意見があるが、合意しなくても、関税は一方的に掛けられる。合意しなければ、相手が困る条件を日本が用意できるかどうかが重要ではないか。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

クリンチか。 

ゼロベースに議論を戻すのはアメリカ劣勢を感じ取ってのことと理解。 

 

だがこのままでアメリカが終わるとは思えない。 

何か飴も準備して置かなければとんでもないことになることもあり得るので飴をいくつも用意しておくべき。 

 

▲33 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

「立場に隔たり」があるのは当たり前で、そこからいかに譲歩させるか、だろう。 

「要求」ったって、具体的な交渉カードを出さなきゃ、ただの「お願い」にしかならない。 

 

この首相・内閣は、「交渉」が何なのか、分かってないという疑念が、ニュースを見るたびに高まっている。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

実際に現在、車、鉄、アルミへの追加関税は実施されている訳で、自動車用部品への追加関税は始まったとのニュースが出たばかり。 

この状況で「お互いの認識に隔たりがある」との発言は非常に無責任で当事者意識に欠けるモノだと思う。 

要するに、自分は追加関税がけしからん!と思っているが、アメリカさんが関税掛けてるから、どうにもなりません。と言っているに等しい。 

 

▲38 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

自動車、鉄鋼、アルミが除外されているなら、日本も対抗策として、以下を実行するしかないと米に宣言するくらいの覚悟が石破さんには欲しいね。 

 

日本国内需要喚起のために、以下を実行する。 

消費税をトランプ任期中は、ゼロにする。 

消費税ゼロの代替財源は、米国債の売却益を充てる 

日本車に限り、自動車税と重量税を新車登録から3年間ゼロにして新車買い替え促進。 

米軍思いやり予算ゼロ。兵器は米国外から購入か国産化。 

ボーイングから購入禁止、エアバス切り替え。 

Amazonは、日本で取引停止。 

 

▲10 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

個人事業主のような立場の弱い者には、インボイス制度を押し付けて負担ばかりを増やし、大企業には「国益を守る」と言って手厚い支援を施す。この国の制度は最初から不平等で、強い者に甘く、弱い者には冷たい。いったい日本という国は、誰のための国なのか。本当に守るべきは、黙って必死に働く小さな声の人たちではないのか。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

米の輸入が国内外から求められてます。農水省やJAの利権のために国民が苦しめられてます。アメリカから米を輸入して、国民に選択肢を与えるべきです。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ある意味世界経済を日本がキーになったかもしれませんね。要求を突っぱねているうちは良いですが、期限があります。 

日本は丸のみか条件付きか選ばなければなりません。 

 

その結果によっては世界各国はより厳しい選択を迫られます。世界は日本がどう着地するか戦々恐々でしょう。 

その裏でアメリカ以外の国家と力強い外交をしているとすれば、外務省を評価できますね。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカファーストで今は何言っても無駄。 

アメリカ国民に不満が溜まりに溜まった時、GDPが下がり続けた時、株価が下落の一途の時、アメリカ国債の信用がなくなり出した時、日本のみならず世界中の関税を下げざるを得ない可能性がある時になって初めて聞いてくれそう。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ここにきてトランプやベッセントが日米交渉は順調、といった話を出しているのでペースを取り戻すためにこういう話を出しているのだろうか。いずれにせよ我慢比べ、トランプの焦りが強いか、日本側の参院選の心配が強いか。誰も得しないケンカだが始まった以上ある程度行くところまで行かないと収まらないだろう。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ギリギリまで何もしない方が良いと思う。 

相手は高掴みさせる気満々。 

なお日本人以外に、譲歩や良心を期待してこちらから妥協案を提示するのは悪手。 

一歩引いたら、相手は一歩引かずにむしろ一歩踏み込んでくる。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカの株価が『相互関税』発表の4月初頭の水準まで戻っている現時点では、先方は強気で出てくるでしょう 

 

アメリカの物価が天元突破した6~7月頃に交渉開始した方が有利だと思います 

ここは一度破談させて、敢えて時間を稼ぐべきです 

おそらく中国もその戦略でしょう 

 

▲12 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカ国民が物価の値上げでトランプ突き上げるまでじっくり交渉でいいと思うよ。 

どうせ早く締結してもこっちが足元見られるだけだし。 

 

政府としては参院選までに成果を強調したいから妥協しそうではある。 

国民より自分たちだからね。 

 

もうちょっと国益を考えてしっかりしてほしい 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

>自動車や鉄鋼・アルミニウムへの関税は交渉対象外 

というアメリカの言い分を受け入れられないなら、逆に日本もすべての関税を交渉対象とすべきでは? 

コメ、牛肉、チーズ。さらに、革靴などの皮革製品。 

これらの輸入関税率が減免されれば価格が下がるので、庶民としては助かる。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

後で「俺は言った!」と言い逃れをしたいだけのポーズとしか思えない! 

 

これは米国との交渉ごとなので、何の譲歩案やらカウンターオファーを用意せずに要求だけしても何の意味も無い事は小学生でも分かることです 

 

米国のない7兆円もの対日貿易赤字をどの様に軽減出来るのかが交渉の焦点です 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

米国焦ってるって煽ってみたけど 

特に焦ってもなく普通に自動車部品の関税がスタートとかね…… 

石破のやってる感アピールが現実にドンドンすり潰されていく 

状況を考えれば、焦ってい居るのは自民党(選挙があるから) 

氷河期世代への対応など、一人相撲と違って相手がいる関税交渉は「やってる感アピール」ではどうにもならない 

このまま、交渉はうまく行ってると主張しながら相互関税も発動するのだろうね 

元々惨敗予定の都議選と参院選なのでノーダメージ 

石破は交渉中の総理交代はないと睨んで内心笑ってそう 

 

▲27 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも仕掛けてきたのはアメリカなのに、なぜ日本の閣僚がアメリカに飛ぶ必要があるのか?? これでは日本がアメリカに関税かけられて困ってますと思われても仕方ないと思う。関税でアメリカ人が困るのなら、わざわざ日本はそれに助け舟を出す必要はないと思うけどね 

 

▲3 ▼0 

 

 

 
 

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