( 288208 ) 2025/05/04 04:19:57 2 00 応神天皇陵の前方部に巨大石室 90年前発見、旧宮内省が調査共同通信 5/3(土) 21:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/9c0978412932e24d665d23f5ef0fbcb4f4ef5a4b |
( 288211 ) 2025/05/04 04:19:57 0 00 誉田御廟山古墳(応神天皇陵)。点線内が竪穴式石室の発見場所=4月、大阪府羽曳野市(共同通信社ヘリから)
宮内庁が応神天皇陵として管理する大阪府羽曳野市の前方後円墳・誉田御廟山古墳(5世紀前半、全長425m)で室戸台風(1934年)の翌年、前方部から巨大な竪穴式石室が見つかり、旧宮内省が調査していたことが3日、同省の未公開報告書などで分かった。宮内庁関係者によると、古墳時代の天皇陵で埋葬施設が公式に調査された唯一の事例。
ヤマト政権の象徴である前方後円墳の埋葬施設は後円部に造られ、前方部は祭祀の場などと考えられていたが、前方部にも血縁者や政権を支えた有力者らを葬った可能性が浮上。大型の前方後円墳が王1人のための墓ではないことを示し、謎の多い天皇陵の実態を知る貴重な手がかりになる。
報告書「恵我藻伏岡陵前方部頂上発見石材調査報告」によると、南北約7m、東西約4.5mの範囲で天井石の存在を確認。複数個を並べて石室にふたをしたとみられ、見つかったのはいずれかの天井石の西端という。
同時代の竪穴式石室で最大級とみられるが、石室の内部は確認せず埋め戻した。石室の真上の土中から、家形などの埴輪片も出土した。
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( 288212 ) 2025/05/04 04:19:57 0 00 =+=+=+=+=
近代の埋葬者が明確な陵は別として、古墳等は学術調査を実施した方が良いと思います 調査によって埋葬者や副葬品など、新たな発見があれば日本の歴史に資するはずで、調査後の保存管理をしっかりすれば後世にも正確な記録が残ります 宮内庁は“神聖”ばかりに重きを置きすぎているように感じます
▲4044 ▼358
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40年ほど前、高校の歴史の授業で、面積では仁徳陵(大仙陵)が世界最大だが、盛土量では応神陵が世界最大だと教わった。 グーグルアースで見ると、大阪から奈良にかけて古墳が多いので探してみるのも楽しい。
▲381 ▼9
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たとえば奈良県の西殿塚古墳は3世紀後半の古い古墳で邪馬台国のトヨの墓説もある古墳ですが、ここの前方部にも埋葬施設が有るそうで、発生期からそういう事はあるようです、応神天皇陵は後円部に神社がずっとあったおかげで未盗掘と言われています、1500 年前の本当に今の天皇家と血縁があるかわからない墓を立ち入らせないのはおかしな事です、天皇陵を解放した方が皇室のイメージアップにもつながるし、日本史の謎の解明になります。
▲2582 ▼574
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宮内庁管理の陵墓の発掘調査によって 神武天皇以来の万世一系とされる 皇室の正統性に疑義が生じたとしても 現在の天皇家に対する国民の尊崇の念が 損なわれることは決してないのですけどね……… ある意味で宮内庁の陵墓に対する姿勢は時代遅れですね そんなに国民が信じられないということなのでしょうか?
▲1670 ▼176
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エジプトのピラミッドの非破壊調査ではニュートリノを利用した装置を使って内部構造を精細に調べた。 日本の古墳にも最新の科学技術を駆使した調査をしてほしい。
▲1273 ▼35
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日本の歴史って、645年の大化の元号以降と、それ以前は中国に魏志倭人伝と後漢書東夷伝にたまたま記載されてる日本列島の事実しか、教科書に載せられない状態が続いてるよね。 神話ではなく、もうちょい深い歴史があるはず。
邪馬台国とか出雲大社が、いつかは歴史学的に語れる日が来るのかな??
大阪南部などの古墳を 思い切って、大規模調査してほしい。
▲194 ▼13
=+=+=+=+=
三種の神器もそうだけど祟りが怖いから 発掘しないほうがいい気がする
オカルト的なことはあまり信じない方だけど 初鹿野諏訪神社の「ホウの木」などもあるし この国にはちょいちょい説明つかない祟りみたいなことが起きるから危うきには近寄らずの精神の方がいいと思うな
▲27 ▼73
=+=+=+=+=
税金で管理されているならキチンと調査したらどうだろう?別に天皇家のつながりがあってもなくても今の天皇家を尊敬してます。
▲11 ▼0
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仁徳天皇陵の前方部においても、明治時代に起きた土砂崩れで副葬品が発見された例があります。
前方後円墳の後円部は軒並み盗掘被害に遭っていますが、天皇陵以外の前方後円墳でも前方部を再調査する事で発見があるかも知れません。
▲868 ▼45
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堺の仁徳陵古墳は、明治時代にペルシア由来と思われるガラス器が見つかったが埋め戻したという記録がある。本当ならば国宝級の代物なのに、宮内庁が頑なに発掘調査を許さないせいで存否不明。風雨や土砂崩れで今にも失われてしまうかもしれないのに、貴重な文化財に対する意識を疑う。
▲695 ▼32
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子供のころ、大人になったらこういう調査する仕事に就きたかったな。 実際は、暑い中、炎天下で、蚊やアブに追われ、肌もかゆくなり、湿った場所では、ヒル、ゲジゲジ、ムカデなどの厄介な虫が出て、思った以上に発掘調査は大変らしいが、それできる人は良いなと。 あと野鳥や野生動物観察のために、山のちょっとした公園に、観察専用の小屋があるんだけど、そこは数か月に1回は泊まり込んで集中して撮影したりするものだから、手入れがほぼ行き届いてなくて、汚すぎて、あんな小屋に入るのが怖いと言われていた。 要するに汗かき泥浴び虫に囲まれ暑さも湿気も風呂無しでもなんのそのっていう覚悟がないとできないみたい。
▲526 ▼38
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その存在感のみならず、神話の時代の続きとなるまだ謎の多い時代の遺跡だけに関心は大きいと思う。 宮内庁もそろそろ現代にあったやり方で管理や調査をしていくべきなのでは。
▲798 ▼44
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陵墓の調査を進めるべきだと思う。 理由は、そもそも天皇陵と判断する根拠が乏しいこと。 さらに、仮に天皇陵だとしても、1000年以上以前の墓であり、故人や天皇家の尊厳を傷つけるおそれはほとんどなく、日本の歴史を明らかにする利益の方がはるかに大きいこと。 仮に、新しい事実が分かったとしても、天皇ご一家や象徴天皇制に対する国民の敬愛の情や信頼は安定していて、これらを揺るがす恐れはないこと。 文明国で、自国の科学的な検証を阻害している例は他にない。 科学的調査を進める機運を高める時期に来ているのではないだろうか。
▲544 ▼46
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今の陵墓や陵墓参考地は明治時代の治定。考古学的にも文献学的にも今ほどの技術や知見がなく、現代では明確に誤りとされる治定も数々ある。 宮内庁が被葬者や被葬地を誤りと知りながら祀り続ける方が、どれほど不敬か知れない。正しい祭祀継承のためにも、学術調査をするべき。
▲30 ▼1
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天皇陵と言われる古墳が宮内省の管轄だということにかねてより疑問があります。現在のようにこれほど今上天皇が国民の尊崇を受けている時代に1700年も前の天皇の歴史に秘密のベールに包み込む必要があるのでしょうか? 神武、崇神、応神と「神」の名が与えられた天皇は3人だけです。その中でも応神天皇は実在する最初の天皇(かも知れない)と言われています。その応神天皇陵に何が眠っているのか、それを知りたいと思う国民の夢と希望に壁を建てないで下さい。 DNAの解析など技術の進歩により、今や古代史は熱い話題です。 恐竜やホモサピエンスの多くの謎が解明されている時代に1000年前や2000年前の歴史を隠すのはそれこそ時代遅れだ。
▲103 ▼5
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日本のルーツを知るためにも古墳の発掘調査をやってほしいと思う反面、今やっていいのかというためらいもある。調査はある意味、古墳の破壊行為だ。石室内部には考古学的、歴史的にも貴重な重要な品があるかもしれない。石室の壁にも何かが描かれているかもしれない。それらを保存するための技術がちゃんと今あるのか?もっといい技術ができるまで後世に委ねた方がいいのではないかという思いもある。
▲31 ▼42
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>前方部にも血縁者や政権を支えた有力者らを葬った可能性が浮上。大型の前方後円墳が王1人のための墓ではないことを示し
>石室の真上の土中から、家形などの埴輪片も出土した。
埋め戻したとはいえ凄い凄い。 宮内庁の管理する古墳で考古学のメスが入るのは、まずないっぽいのに。 大仙古墳の真東ですかね。 強大な権力が想像される超巨大な天皇陵で、後円部に恐らく本来の被葬者の石室があるのでしょうか。 追葬でも家形など豪華な埴輪が供えられているし、妃か、極近しい貴人?なのでしょうか。 大型台風って被害は怖いけど、時々とんでもない掘り出し物をしてくれる時があります。
▲23 ▼2
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ピラミッドの日本人考古学者、吉村作治教授が生涯かけて調査されているのはTVで知りました。車いすになってからは数か月に1度エジプトに行くそうです。それと同じように、DNAが壊れて調査不可能になる前に真実を明らかにするのが歴史であり、考古学研究になります。結果が明らかになることで世界遺産に登録された古墳群の謎の解明が少しでも進むことが良いと思います。個人的に堺の仁徳天皇陵との関係も興味深いし調査するなら両方すべきだと思います。それによって、今の天皇のルーツが明らかになる手掛かりになることは良いと思うし、教科書の内容がより正確になることが重要です。神話の良さも残しつつ、いつから実在の天皇か豪族か知る手掛かりにもなると思います。 それで、今の天皇制を純日本人ならば否定しません。ピラミッドの解明は良くて、古墳の解明はダメだという事は、宮内庁のエゴです。
▲13 ▼4
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ど素人ながら、なぜ調査しないのかと思うような長年人が入っていないような古墳が多いように思います。いろいろとややこしいこともあったり、実際は調べていて今考えられている時代や内容と異なるため発表がされていないだけかもしれませんが。せっかく発達した技術なので過去の解明がされていくのはロマンがあっていいですね。
▲26 ▼4
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応神天皇陵は現在墓陵の外にある誉田八幡宮はかつては墓陵の上まで境内で、おそらく石室自体が神社の一部とされていたと考えられます。 それだけに、石室の存在が古くから知られていてということで、今回の発表につながったのですね。
▲9 ▼2
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なんでいつも前方後円墳の写真を撮るときに「鍵穴」のように上を円、下を方形」の形で映すんだろう?
「前方後円墳」だ。前は四角、後ろが円な訳だ。俺はこの事を高校生だったかな?歴史の授業で先生から聞いた気がする。確かのそれまでは俺も鍵穴みたいに見てたわけだが。
南に、太陽に向かうのが正面とすれば、やはり前は四角だと思うんだが。
▲102 ▼18
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古墳は、日本の古代に築かれた墓の一種で、主に3世紀から7世紀にかけて盛んに造られました。特徴的な形状は、円墳や方墳など多様で、埋葬者の地位を示す重要な遺構です。内部には木棺や副葬品が含まれ、当時の社会や文化を知る手がかりとなります。古墳群は特に関西地方に多く見られ、ユネスコの世界遺産にも登録されています。古墳は日本の歴史的遺産として、その重要性が評価され続けています。宮内庁は、日本の天皇および皇族に関する事務を担当する行政機関です。皇室の公務、儀礼、財政管理などを行い、皇族の生活や活動を支援します。一般には皇石や皇室典範に関する情報も提供し、皇室の伝統と文化を守る重要な役割を果たしています。近年では、皇室の現代化や国民との関係構築への対応が求められています ロッキーチャックです。古墳の話は興奮するわ
▲49 ▼86
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富雄丸山古墳は古墳の造り出しに埋葬施設があり、応神天皇陵には前方部に石室があるので、今まで後円部が主要部と見られてきたが、前方部や造り出しの意味もわかってきて、前方後円墳の意味もわかるかもしれない。
▲57 ▼7
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天皇陵の調査が行われていたこと自体、驚きです。初期の天皇(呼称がどうだったかは別にして)に関しては、分かっていないことが多すぎ、皇紀2600年(紀元前660年即位)などと言われていますが、現実にそうであれば、神武天皇以降、記紀で知られているより遥かに多くの天皇が実在したことになります。初期の天皇が、100歳を超える長寿と言うのは、さすがに信じられず、実在したにせよ、かなり皇室の歴史は浅くなる筈。天皇陵の調査で分かることは限られるにせよ、古代史研究の一助になる筈。生没年が明確になっているのは、7世紀の推古天皇からですから、考古学的な成果が、古代史の謎を解く可能性はあると考えます。
▲38 ▼8
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室戸台風により石室の一部が露出していたため調査したのか時代背景の表現のためそう言っているのか不明ですが余程意味が無い限り所謂墓荒らし行為となる為宮内庁もそう容易く調査許可は出さないと思いますが調査後直ぐに埋め戻したとなると色々類推してしまうのは考え過ぎなんでしょうか。 学術的考察もさることながらミステリー要素も気になります。単に既に墓荒らしに遭っていて公表を避けたいためだったとは思いたくないので。
▲34 ▼4
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現在の古墳形式の天皇陵は該当する天皇の陵墓としては、明らかにおかしなものが多い。幕末から明治にかけての、考古学的な検証が未熟だった時代に決められたものをそのまま引き継いでいる。中には古墳ですらないものもある訳で、この応神陵も本当に応神天皇陵かどうかは分からないし、そもそも応神天皇自体実在したかどうか疑問視する説もある。即発掘とまでは行かないまでも、考古学・歴史学的な見地から治定を見直しても良いのではないか? 宮内庁が何故ここまで難くなに発掘や調査を拒むのか? やはり見つかっては困るものがあるからではないか?疑念を払拭する為にも、せめて調査は認めるべき。
▲45 ▼8
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せっかく調査するなら民間の機関とか学者とかその道に詳しい人と協力して後世に残せるよう保存した方がよい!と素人の私でも思いますが。
藤原鎌足のお墓ではないか?と言われてる阿武山古墳(だったかな?)のようなことにならないように願ってます。
▲8 ▼1
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このまま調べなくて良いと思います。 調べてわかる事も沢山あると思いますが、今、生きている自分達も何があるか解らず調べてみればと思う気持ちのワクワク感を次の世代更に次の世代と楽しんで欲しいです。 なんでも知れば良いと言うものでも無く、謎や秘密があるからこそ輝く事があると自分は思っています。 知りたいですけどね。
▲11 ▼70
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先日のNHKの「フロンティア」も放映していたが沖縄とアイヌを除く日本列島に住む現代人のDNAは60%以上が古墳人由来。古墳人とは3世紀中期から7世紀初めに中国大陸を始め東アジア各地から列島に大挙渡来した人々。 縄文人、弥生人由来のDNAはそれぞれ20%弱。 日本列島に住む現代人は縄文人、弥生人、古墳人の3重構造だということ。古墳時代以降は列島外からの大挙の渡来はなかったので現代日本人の祖先は古墳時代に渡来した古墳人であると言っても差し支えない。 大和朝廷も当然古墳時代の渡来人が作ったもの。 宮内庁が管理する古墳はそのほとんどが誰の墓だとわかっていない。ほとんどが幕末から明治初期のどさくさ時代に大慌てで適当に命名したもの。 宮内庁は管理する古墳の学術調査を徹底的に認めていない。最大の理由は調査によって天皇家の祖先が大陸からの渡来人であったことなど歴史の真実が明らかになるのを怖れているからだ。
▲21 ▼7
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一度調査した過去があるなら、まずはこの古墳に限り、現代の技術で再調査してみてはどうか。 急激な人口減少も見込まれる中、今後の文化財保存と管理について役立つはずである。
▲28 ▼6
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活断層の上にある古墳ですね 掘り返したから南海トラフ地震が早まるとはおもわないけれど 掘り返した直後大揺れが来て津波が来たら「それみたことか」「死者を辱めたからこうなった」ということになる。
なので掘り返すのならば「南海トラフ」がきた後にした方がいいと思う。
▲4 ▼2
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最近古墳のレーダー調査が増えてきて前方後円墳の中心線付近に明確な反応があるものが関東でも見られるようになってきた。 質問しても学芸員さん研究施設職員さん達は適当なことは言わないが、公開してしまって二子山古墳のように荒らされてしまわなければいいがと心配になる。
▲8 ▼1
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宗教墳墓に対して学術調査を入れるのは、そのものが生きた宗教施設であるか否かが争点になると思います。 応神天皇陵は全国の八幡神社の信仰の大本であり、もし学術調査で現在の解釈と異なる結果が見られた場合、中世以降今まで続いてきている日本人の神社というものに対する信仰と、日本人のアイデンティティに多大な影響を与える可能性があります。 宗教施設はアカデミックな調査を拒否するべき立場にありますから、宮内庁が慎重になるのも頷けます。
▲3 ▼16
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これだけの事業を行うには相当な強い権力基盤とモチベーションがあったことは間違いないのに、令和になっても古墳時代という極めて曖昧な時代区分の中で大雑把にカテゴライズされているに過ぎなく、ある意味日本の考古学界の大いなる怠慢だと思います。いい加減に神話の世界から脱却するべき。
▲183 ▼21
=+=+=+=+=
誰々の墓と言われている〜ての沢山あるけど、宮内庁は全部把握してるの?皇室ゆかりの古墳か位はわかるとか? 歴史的にも興味的にも調査して欲しいけど、人様のお墓だしね。でも副葬品とか劣化して失われたり知らん間に盗まれたりして歴史が正しく伝わらんかもしれんし、ちゃんと管理してほしいな。
▲3 ▼0
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古墳の発掘は禁止されている。被埋葬者の安寧と、古墳の静謐を保つため。というのは表向きの理由。真の理由は、皇室の正統性に疑問符を打たれないようにするためである。2700年の皇統の正統性が揺らぐことは現政府としては絶対に避けなければならない。
▲44 ▼23
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盗掘される恐れもゼロじゃないし、天災で喪われる恐れもあるから、ちゃんと調査してほしいとは思うが…。 そもそも調査さえせずに、ここが応神天皇の陵墓だと断定できるものなのか。 確実に天皇陵であるなら、天皇家が自主的に言い出さない限りは難しいかな。
▲27 ▼7
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今さら、本当に応神天皇の墓だったのか、どうでもいい。 自分の妻の実家が藤井寺の道明寺の近くだったので、天皇陵には何度か行っている。堀が深そうで鬱蒼としていて、その意味では開けた感じの大仙陵古墳(仁徳天皇陵)より神々しさがあったかな。
▲8 ▼1
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もしかすると、日本の知られざる歴史の方が外国よりも多いのかもしれない。 色々発見されて、解明される部分と分からずミステリーになるのも考古学の醍醐味で、人類の誕生と共に古代日本人達の文明も興味深いです。
▲11 ▼2
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調査を進めるべきっていう意見が多いのは理解できるんだけど、今上天皇のご先祖様のお墓だからね。。。 ピラミッドみたいにもう血縁者も絶えて遺跡になっているものとは訳が違うから。 自分の家の代々のお墓を暴くって言われたら、それは受け入れ難いよね。 私はそういう事だと理解してます。
▲4 ▼25
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『謎の多い天皇陵』は白々しいと言うか、当たり前と言うか。発掘調査を殆ど許可していないのだから、謎が解明される訳はない。
持統天皇は墓荒らしにあって、骨が入った銀の壺だけが目的で遺骨はどこかに捨てられて、行方知らずとなったとされるから、他の古墳の主も盗掘にあって、めぼしいものはないかも知れない。
また、日本の土の性質上、遺骨があまり残っていない可能性も高い。それでも、発掘調査すれば多くのことが分かる。万一にも『親魏倭王』の金印でも出てくれば、最早不毛に近い邪馬台国論争も決着がつくかも知れない。
『先祖の墓を調査されるのは嫌だろう!』と言う感情論は分かるが、例えば徳川家だって伊達政宗だって子孫は健在なのに調査はされている。天皇だけは駄目と言うのも何だかな、と思う。
歴史の解明の為にもう少し柔軟に許可して欲しいものだよ。
▲86 ▼12
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古いものはどんどん劣化していくのだから早急に発掘調査するべき。 なぜ先送りにしてるんだろ? もしかするとこれまでにも宮内庁の管轄下では無い古墳の中にもきちんと発掘調査しなかったばかりに宅地開発等で破壊されしまった物まで存在していたかもしれない。
▲3 ▼0
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仁徳天皇陵の一部が何らかの理由で崩れ、急遽調査を行ったという話は40年以上前、小学校の図書館にあった本で読み知っていた。何故今頃公表したのかが意味不明。
天皇陵発掘は、私の住む県のある博品館学芸員に 発掘された人骨を展示しない理由を聞いたら「死者への尊厳」と答えた。※他県、県内でも展示しているケース有り。天皇陵は発掘禁止だが他は良いというのが死者への尊厳なのか?もやもやが溜まりそう。イヤそこは平等にしましょうよ。と思う。
▲7 ▼2
=+=+=+=+=
人は未知の物に興味があり、知りたいと思う感情は抑えられない。ただ天皇家と関係がなければ田畑にするとか宅地にするとかならわかるけど、今のままだとすれば調査するだけお金の無駄。せめてクラファンで調査費を集めてからにしてくれるとありがたい。
▲1 ▼3
=+=+=+=+=
学術的には貴重でもあまり調べない方がいいんじゃないかな?
というのも昔の古墳が調べられてるって事だよな?もしこれから数100年経った時、昭和天皇の墓も調べられたり、この後の天皇の墓も数100年経つと調べられるわけだよな?
埋葬して数100年後に発掘されるというのを繰り返す事になるよな?だったら埋葬する意味がなくなるよな?
だから歴史ロマンでいいんじゃないか?安らかに眠っていただこうよ。
▲2 ▼8
=+=+=+=+=
箸墓古墳は宮内庁がすこし調査を認めて墓に大坂山の石が使われてたのが判明したらしいよ。 記紀にある倭迹迹日百襲姫命のお墓を人々が列を作ってみんなが大坂山の石をせっせと運んだという記載が間違いないとすれば 倭迹迹日百襲姫命は卑弥呼のことで確証が更に高まったとか 100人の殉葬の痕跡もまだギリギリ残ってる可能性がある
▲4 ▼1
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須恵器が無くなり、馬が来て。 宗教も民族も風習も違う。 天皇制は素晴らしいが。 出雲の国譲り、ヤマトタケルの東征やらと日本の真実に触れる事は別に学問として認めらる日が来て欲しい。
▲170 ▼24
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墓の移設した事あるけど、墓ってのは「中には入ったり調べたりしてはいけない場所」ではないと思う。
無関係な人が勝手にそういう事やるのがダメなんであって、子孫が指示して調べるなら問題無いはず。
天皇自身にその権限は無いと思うので、検討するとしたら皇室会議とかになるかな。
▲9 ▼2
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以前古墳の管理作業した時に古墳外周の斜面に多くの素焼きの陶器の破片を見ました。調査すれば必ず発見が有ると思います
▲0 ▼0
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あの近くは度々通り以前から気にはなってましたね、古代ファンとしては文字で残って居ない隠された5世紀の建造と言われてますから副葬品など余計興味深いですね、宮内庁管轄ですから興味本位では発掘は無理でしょう、余程の理解が無いと。
▲1 ▼0
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古墳の発掘調査をして古代史研究を進めてほしい
墳墓という理由で宮内庁は一貫してこれを拒否するが、歴史の解明こそ優先されるべきだ
それとも発掘することにより天皇家の成り立ちが解明されると何か不都合なことでもあるのかな?
例えば朝鮮半島と天皇家との切っても切れない深い関係とかね
▲14 ▼3
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古墳群をその地に作ったから今も残っている。結局自然災害が少ないのがなぜその時代に分かったのかいつも疑問に思う。だからこそ埋葬品も残っていると思う。見たい!先人達の知恵を知りたい
▲7 ▼2
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応神天皇陵は、羽曳野台地と言われる丘陵地帯に位置している。 一方仁徳天皇陵は、上町台地に連なる上町台地の南の丘陵地帯に位置している。 共に縄文時代から人が住んでいた所。 つまり、災害に大変強い場所。
▲17 ▼2
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宮内庁が、調査を拒んでいる為に、いつまで経っても、本当の歴史が解明されないんですよ。 この巨大古墳に誰か埋葬されているかすら断定できないし。 ちゃんとお祀りするためにも、調査した方がいいと思いますけどね。
▲78 ▼4
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天皇陵は、いまもって天皇家の墓であることは、発掘が進まない理由であるが、致し方ないことでもある。 世界の例を引用するまでもなく、宗教的な遺跡が発掘を許されないことはままあることだ。 日本もこういう遺跡は、推測を重ねることで楽しめる余地がある。 それぐらいでよしとした方が良い。
▲53 ▼115
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私がもし天皇の立場なら、宮内庁に対して全ての未発掘の陵の調査と結果報告、および公表を依頼しますけどね。宮内庁にそれを拒否する権限はあるのでしょうか?まあ、古墳時代の大和王権と弥生時代の邪馬台国とは全く別のものと個人的には感じてますけどね。
▲36 ▼16
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どの天皇陵がどの天皇のものか確定すべきだと思うがなあ 発掘したからといって、そんなたいそうなものは埋葬されていないだろうが、それでもなにがしかの研究にはつながるわけで、一つくらいは発掘してほしいな もっとも死者の葬られ眠っている場所を暴くのは無粋だからならぬものはならぬのだと言われれば、はいわかりましたと思うけどね 「学問」などと益体もない言葉でうなずいている場合ではない
▲8 ▼15
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天皇家に対する配慮もわかるけど、日本史の発展のためにも考古学的な調査は必要だと思う。古墳を調査することで漢字が伝わる前の歴史が解明されるのに。
▲33 ▼4
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1500年前のことが分からない、1500年前の記録がほとんど全くないっていうのは先進国としてどうなのか? 乙巳の変以前の日本がどうだったのか少しでも解明するべきだと思いますね
▲22 ▼11
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ピラミッドとかと同じで関係者も埋葬されてる可能性があるなら全ての前方後円墳みたいな大型古墳は表面から地中レーダーだけでも再調査するべきじゃないかな?
▲19 ▼4
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日本神道は日本土着の宗教で祭神には記紀に記されている神、天皇、様々祭られており、その神の墓を暴くというのは宗教的に無理です。 神社に罰当たりの様なことは出来ないでしょう。調査を行わない一つの理由。 魂の破壊、精神の破壊は行わないし行えない。
▲3 ▼22
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私が子どもの頃「世界最大の墓は?」と学校の先生がピラミッドという答えを期待して問題を出したのを、私は漫画で読んだ知識で仁徳天皇陵だと言って譲らなかった。 結果、先生のメンツをつぶすことになり、その先生との人間関係は終わった。
そんな大昔のことを思い出した。
▲8 ▼4
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日本古代史を慎重に見ていくと、桓武天皇による平安京造営までは不合理な程頻繁に都が遷都されており 例えば武烈天皇と継体天皇とにおける断絶や 天智天皇系皇統と天武天皇系皇統が対立したり 平城京→長岡京→平安京への遷都も紆余曲折ありですし、更に桓武天皇の次の平城天皇は平城京再遷都を目論んで結局薬子の乱という形で挫折しています 古代天皇陵を詳細に発掘してその内容を公開するということは万世一系という建前が大きく崩れ、多くの渡来人各勢力による離合集散という側面がクローズアップされてしまうので出来ないという事です
平成上皇陛下は比較的近年に高麗神社という百済系渡来人の神社を参拝しておられますが、ここの植樹で最上位に位置されるのが現天皇陛下の植樹です 日本で有名な文化人や政治家が高麗神社に寄進をしているのも理由がありそうです 坂口安吾が遠回しに触れた文章もありますが急所に触れるのは避けています。
▲20 ▼11
=+=+=+=+=
天皇家の陵墓とはいえ、日本の歴史を詳らかにするには宮内庁監視の元で良いから然るべき人が調査すべきだと思う。 たとえそれが神の墓であっても調査と墓泥棒は違う。吉村作治氏ではないが、外国人に調査されるよりは良いと思うがね。
▲13 ▼0
=+=+=+=+=
これだけピラミッドにしても最新技術で色んな調査して歴史が解明されてきているのに何故日本の古墳をもっと調べないのか意味が分からない。時代遅れも甚だしい。
▲334 ▼34
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宮内庁は管理という名の放置をして、墓の荒廃を助長して墓の主を冒涜していると感じる。 それは皇族に対する冒涜ではないか。
宮内庁がそのようなことを率先して行う組織に見えないかもしれないが、その行動が皇族を冒涜を是としているように見える。
▲8 ▼0
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もう今世紀で古代歴史の真相を明らかにする為に発掘を計画するべき。 魏志倭人伝から卑弥呼、空白の4世期、 神格的な崇め祭る伊勢神宮を筆頭に三種の神器等、教科書にも載り歴史研究家の著書、書物など諸説幾万の夢のある空想歴史日本を もう、発掘して真実の歴史を知りたい。
▲8 ▼2
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列島がいつから日本(ヒノモト)になったのか 大王(オオキミ)がいつから天皇(スメラミコト)という統一の王になったのか なぜ現在の奈良県の大和の遠飛鳥宮(とおつあすか)じゃなく大阪府の近つ飛鳥(ちかつあすか)に最大の前方後円墳があるのか それらを鑑みればヒノモトになる直前のスメラミコトになる直前の 大和の地に最後の一押しでまだ入れなかった王族の墳墓なのだから 万世一系に囚われずにどんどん調査すればいいと思うわ
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
古墳時代の墓とか平安時代や鎌倉時代はどんな管理体制だったのか、忘れられてたのか、それとも神域だったのか、昔はどうだったのかは気になる
▲45 ▼5
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仁徳天皇陵も未調査であるなど、調査が行われていて発見があっても 内容は公開されないですね。 天皇家の先祖が渡来人であったとか、日本の歴史が変わる様な都合が 悪い場合があるので基本、「調査はしない」「公開もしない」ですね。
▲90 ▼25
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これはもしかして、古墳調査の前例があるということで さらに広がる可能性を示唆していますか? 期待しすぎでしょうか。でももう21世紀です。 研究者らには許可していいと思います。風化が進んでいくばかりですから。
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これって新たな事実が確認されたニュース? 戦前に台風の影響で石室の存在が確認されたけど調査は進めず埋戻した話は、小学生の時の先生から聞いた記憶があります。
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古墳などは歴史的な調査を含めてほぼ全てに対して外部のものの立ち入りを許可して なかったはず(窓口も無いので調査依頼の要望すら受け付けて無かったような記憶が あり、入り口付近などの調査すらNGだったはず)。 それでも研究者の中には調査すべきという人達も居るようだけど、宮内庁が 「静安と尊厳の保持」を理由に禁止状態が続いている。 まぁあれこれと調査が行われていたらこのような状態で残ってはいないと思うので それはそれでいいのかも、と思ったり。。。
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謎多き古墳時代を検証するには学術的発掘調査が必要ですが、難しいでしょうね。それから仁徳天皇陵をマッカーサーが調査したらしいですがその内容は公表されていないのでしょうか?
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まぁ、下手に発掘して外部の空気に晒すことで高松塚古墳の壁画みたいに劣化してしまう可能性もあるから文化財保護の観点でも宮内庁の姿勢は一概に全否定できない、とは思うのね。 釈然としないものもあるけど。
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一応【天皇家の先祖】の墳墓として扱われています。 自分の御先祖の墓を調査目的で暴かれるってどう思いますか? エジプトや中国の諸王朝は断絶しています。祭祀を司る家系が存在していません。それでも中国は歴代王朝の墳墓の調査は慎重に行っています。 日本はいまだに続いている王朝です。皇統の祭祀は続いています。そのような王朝の墳墓を容易く調査なぞ出来るものではありません。
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古墳の学術調査と言えば聞こえは良いけど、 大雑把に言えば墓荒らしと大差ない。 天皇家の一族が望まない限り 無理に謎解きしなくてもいいと思うよ。 謎のまま、神秘があるままの方がいいことも世の中たくさんある。 知らない方がいいこともたくさんある。 調査しろとか言ってる奴だって 自分の家の先祖の墓を了承無しに掘られたら嫌だろ。 最悪のパターンとしてその墓が自分の先祖じゃありませんでしたとかなったら、 知らないままの方が良かったってなるだろ。
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日本では文献が残ってなく、大和政権を調べるのは古墳を調べるしか無いです、いつの日か古墳が調べられる事が有れば当時の事が分かるようになるでしょう。
現在は宮内庁が認めないのでダメでしょう。
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我が母校が映ってる~。昔はソフトボールの授業でフェンス超えたら、御陵の藪の中!ボールは取りに行かれへんし。日常に近いところに古墳があって、安閑陵の策の隙間からザリガニ釣りしてたな。
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宮内庁はいわゆる天皇陵の考古調査を全面的に認めるべき。 宮内庁がそれをしないのは、比定している被葬者と実際の被葬者が異なることを恐れているからだろう。 そんなつまらない宮内庁のメンツのために、真の歴史の解明が妨害され、歴史を歪曲しているのだ。
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家の近くを流れる川に架かる橋は応神橋、小さいころ水浴びした淵は「おうじんどう」と言ってた。 地区の神社は秦氏が祭られているし、その時代に関係があるのかな。
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海外のお墓は盗掘されまくりですが 日本は天皇家は神様扱いで長い歴史で御所もほとんど襲撃などありません 天皇陵も未盗掘な物も多く、歴史的な資料や宝が多く眠っていると思われます アンタッチャブルにしたい事情は少なからずあるでしょうが宮内省はそろそろ決断しないといけないです
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日本の研究者はエジプトや中国等の古代の王の墳墓を掘り返して調査してきたのに、自分の国の王の墳墓は学術的な調査も許されないのは不思議な思いがする。
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実際にはこういう大きな陵墓は盗賊とかに入られて荒らされているケースが多いんじゃないですかね。 記録に残っているのは90年前でも、実はもっと何百年も前に誰かが入っていたとか。
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もうさっさと調査して記録や副葬品等が有れば保管した方が良いだろう。 ミイラ化でもしていない限りカラダ自体は残っていないはず。 当時を伺う貴重な資料として扱えばよい。
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陵墓ゆえに掘り返すのははばかれるけど、古墳時代の解明には調査は意味深いものになる。判断の難しいところですね。
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仁徳天皇陵を何故に調査しないのか、教えて下さい。かれこれ30年も前に神戸に住んでいた時に大学の教授が、朝鮮からの関連の物が出てきたら困るからしないのでは…と、仰っていました。一理あると思っています。
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近年日本が日本ではなくなってきており、今後もその傾向が進む。変な勢力が浸透する前に日本人によって正確な調査願いたい。
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今後も陵墓は発掘されることはありません。 明治に比定された天皇陵では毎年掌典職が派遣されて祭祀が厳粛に行われていますし、仮に発掘で副葬品が出て、間違っていたことが判明しても、今更なくすこともできない。 牽牛子塚古墳のように、発掘可能とされる古墳からの新たな歴史的発見を待つしかないです。 ただ今も尚王朝として歴代天皇陵に敬意を払って祭祀しているのは日本くらいです。 それはそれでロマンがあります。
▲105 ▼214
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90年間隠されていた理由が解らないと、何の意味もないんだが・・
応神天皇は存在自体も謎とされていて、朝鮮半島の先進文化を取り入れた天皇とされている。
90年前は日本統治時代だったので公表できなかったとか、そういう情けない話なんじゃねーのか?
とにかくありのままの歴史認識を知りたい。誰が先とか後とかどうでもいいんだよ。ただ真実を知りたい。隠すな。
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