( 288383 ) 2025/05/04 07:23:37 2 00 ロシアの72時間停戦提案を拒否 ゼレンスキー氏共同通信 5/3(土) 20:39 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/eefc360e64b4ceead037ff66581dfcdca0294872 |
( 288386 ) 2025/05/04 07:23:37 0 00 ウクライナのゼレンスキー大統領(ゲッティ=共同)
【キーウ共同】ウクライナのゼレンスキー大統領は、ロシアが提案した5月9日の対ドイツ戦勝80年の記念日に合わせた72時間の停戦について、拒否する考えを示した。本当に和平交渉の用意があるのであれば、米国提示の30日間の完全停戦に応じるべきだとした。ウクライナメディアが3日報じた。
ゼレンスキー氏は、停戦実現後にロシアとの和平交渉に着手する考えを示しており「3日間では何も合意できない。30日間が必要だ」と指摘。ロシアの狙いについて「9日にモスクワを訪れる各国首脳らを安心させるためであり、芝居がかった演出だ」と述べた。
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( 288387 ) 2025/05/04 07:23:37 0 00 =+=+=+=+=
ゼレンスキー大統領が言うのは真っ当な意見です。ロシア提案の72時間停戦では真の和平協議には不十分で、米国提案の30日間完全停戦こそが必要です。わずか3日間では実質的な合意は不可能であり、これはロシアが戦勝記念日に訪問する各国首脳へのパフォーマンスですね。
30日間あれば、双方が冷静に協議できる環境が整い、特にゼレンスキー大統領とプーチン大統領が直接対面で話し合える機会も生まれるでしょう。対立が長期化する中、代理人を通した間接交渉ではなく、両国指導者による直接対話こそが本格的な和平への第一歩となります。
▲8877 ▼1325
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正直最初はコメディアンだったゼレンスキーが格上ロシアとここまで戦えるとは思わなかった。今もロシアに対してもアメリカに対しても安易に妥協しない立派な意思を貫いている。国民の笑顔を望む信念はコメディアンだった頃と共通し彼の心は一貫しているのだろう。彼はいろんな意味で本物だと思う。日本はどさくさに紛れて北方四島をロシアに取られた苦い経験がある。今、ウクライナはあの時の日本と境遇が似ている。ぜひ頑張ってもらいたい。
▲657 ▼183
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ゼレンスキー氏の言うことは確かに分かります。
分かるけれど、この停戦案を発表後にアメリカのトランプ氏が「3日で終わるとは限らない。もっと長く、できればそのままになればもっと良い」と発言しており、この3日案を足掛かりに恒久的な解決に向けた動きがあることを望んでいました。
それは既に先日の教皇の葬儀の際の二者会談とウクライナ側との先日の鉱物資源協定の時に暗に伝えたいたようでした。
つまり、今回ゼレンスキー氏は意図してかどうかに関わらず、アメリカのトランプ政権の意向をも蹴った形になってしまったわけですから大変なことになりました。
これを受けてアメリカがどう出るのか、また、たぶん裏から停戦案を飲むなとアプローチしていたEU側がどう出るのか。
▲67 ▼144
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ゼレンスキー大統領としては、イギリスやフランスなどのヨーロッパ側の和平交渉案であるロシアと永続的な停戦を確約し実行されてから具体的に和平交渉を行うということでなら拒否はしないだろう。 しかし、現状はロシアが特別軍事作戦を継続する以上、72時間の停戦を拒否するのは当然のことだと思う。
▲3484 ▼466
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将棋に例えるなら『待った』とかルール違反の長い長考をしたい時に停戦を提案している気がする。戦力差がある以上は長期化した方がロシアに有利だから。ドラクエに例えるならウクライナはホイミ、ロシアはベホイミを使うので同じ停戦時間でも停戦明けでは戦力の回復度合いが違う。ウクライナが停戦案を蹴るのは当然だ。
▲9 ▼6
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アメリカが停戦交渉から手を引くかもしれない状況となり、ロシアによるウクライナ侵略戦争は、停戦どころか、まだまだ終わらない公算が高い。 そんななかでのロシアの停戦通告は、ロシア国内やロシア兵の息抜き、それにロシア軍の軍備再編や調達だけに有利になるものだ。 ロシアが信用出来るなら、ウクライナとしても気を休める期間となるが、プーチンのロシアは、そんな国ではない。 どうせ休めないのであれば、ロシアの身勝手な停戦に協力する必要は、まったくない。 それに、拒否したことで、ロシアの軍事パレードへの攻撃も遠慮なく出来るし、停戦違反のそしりを受けることもなくなるわけだ。
▲2749 ▼333
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ロシアの停戦案に乗らないゼレンスキー大統領は、ウクライナの市民の命を何とも思っていない好戦派と、ロシア工作員たちは息巻いて叫ぶのでしょうね。今までインフラ停戦の時も、キリスト復活祭停戦の時も、平気でプーチン皇帝のロシア帝国軍は、ウクライナを散々攻撃してきましたからね。自分達だけ攻撃を受けないようにするだけのプーチン皇帝の停戦案。受け入れることができるはずがありません。ウクライナの人たちを見下しすぎです。
▲367 ▼123
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プーチンが自分の身を守るための72時間。 多くの住民、兵士が危険にさらされて、命を落としているのに自分は安全な場所でのうのうとしている。 式典参加には命をかけて行けばいい。
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ロシアが一方的に「モスクワで戦意高揚・戦争協力取り付けイベントをやりたいから、72時間攻撃辞めてもらえますか?」と言ってきても、さすがにウクライナには飲む理由がない。むしろ攻撃対象でしかない。
また、ここ数日で結局トランプ氏がウクライナ支援に転換し、止まっていた武器移転が急に再開され、今後の継続的な武器売却の枠組みも出来上がった。ウクライナとしては今が攻めどきで、過剰な報告を差し引いても、随分景気のいい戦果が出ている(ただし武器の節約が解除された点が大きく、今以上の勢いに伸びるというわけでもない)。 急激な原油価格の低迷により、ロシア財政が極端に悪化してきており、加えてインフレの抑えも効かなくなっていることから、ここで軍事パレードをぶち壊せれば、ロシアの厭戦ムードが高まる可能性はある。トランプ氏がウクライナ寄りの姿勢を見せている今のうちに、少しでも有利な条件に導きたい意欲があるのだろう。
▲1424 ▼189
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ウクライナ国民にとってらたった数日の停戦など意味がない。 ましてや短期停戦は何の解決にも至らず、今後も苦しい状況が続くことになる。
ロシアは一刻も早く米国提案の30日間停戦を受け入れ、長く続いた戦争に終止符が打てるよう和平交渉に臨んで欲しい。
これ以上罪なき国民や未来ある子どもたちが苦しむ姿を見ることは、誰ひとり望んでいない。
▲909 ▼173
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トランプは、ゼレンスキーには交渉カードがないと言ったが、停戦拒否は立派な交渉カードでした。米国案の無期限停戦案が飲めないロシアは、戦争を止められない国内事情がある。GDPに占める戦争関連産業が4割近いから、止めるとインフレが起きる。交渉カードは、戦いの中から生まれる。ゼレンスキーには冷静な対応を期待したい。
▲936 ▼286
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ゼレンスキー大統領の対応は至極真っ当な対応だと思います。 そもそもこの戦争は、「ウクライナはロシアのNATOに対する壁なんだからNATOへの加盟は許さん」という、プーチンの身勝手な理由が発端。 今回の停戦もドイツ戦勝80年の記念日を祝いたいから停戦なんて(多分戦闘継続に向けた国内の戦意高揚が目的)、なんと自己中の発言だろうと呆れ返る次第です。 仮に、立場を逆転させてゼレンスキー大統領がなんらかの理由で一方的に停戦を発表したとして、果たしてプーチンは同意するかどうかを考えてみれば結果は自ずと自明になりますよね。 結局今回の停戦は、戦争を終結させる意思は無いけど、自己都合とトランプ大統領の怒りも交わそうとしただけの相手のことなんて何にも考えていない拙い対応ですよね。こんな幼い思考で戦争を継続しているとしたら、ロシア国民にとっても迷惑千万なリーダーじゃないかなと思います。
▲1062 ▼291
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5月4日-日曜日の午前3時の時点で、原油価格の指標の一つであるWTIは・・・ 原油 WTI58.29ドル である。 つい数日前まで62ドルだったのだから、4ドルも下落したことになる。
代表指標のWTIの値が60ドルを切ると、ロシア産の原油は赤字になってしまうそうだ。
ウクライナ侵略戦争の戦費をウラル産原油の売却益で賄ってきたプーチン大統領にとっては、かなりの痛手ではないだろうか?
更に追い打ちをかける様に、中東の産油国が生産量を増やすとなると、この原油安は続くものと予想できる。
これはウクライナにとっては力強い支援になるのではないか?
▲266 ▼35
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72時間停戦案はロシアの一方的な提案。軍事パレードを以て更なら軍事体制結束するだけです。停戦が続くものでないことは明らかでゼレンスキー氏が一方的な提案を拒否することは当然かと思います。 和平交渉に進むための停戦である事が第一条件です。 プーチン氏はまたゼレンスキー氏が和平交渉に臨むことを拒否するものを理由付けに、更なる戦闘体制で生命の破壊行為に出ることは避けて欲しい。
▲82 ▼25
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撤退する為ならともかく、プーチン率いるロシアという国は、これまでを見ても誰もが知っているように全く信用出来ない相手である以上、ウクライナが拒否するのは当然でしょう。プーチンとしては何らかの不利な状況を改善する為の時間が欲しいのだろうが、そんな事が通る訳がない・・
▲635 ▼108
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プーチン(ロシア)トランプの勝手な思惑だけで、とりあえずの停戦ではゼレンスキー(ウクライナ)はリスクだけで何の得も無く、当然納得できないでしょう。 もし許してしまえば,軍事力の強い国(核保有国)が、他国を侵略する事が通常の行動になってしまい、日本としても大きな課題となるでしょう。
▲251 ▼46
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プーチンは自分が始めた他国侵略を平和的に自ら終結させようなんて気は微塵もなく、トランプの提案に妥協を示すポーズだけのカウンタプロポーザルを提示したにすぎない。 ゼレンスキーはトランプに対しロシアの欺瞞を暴き示すかのように、プーチンが到底受け入れないトランプの停戦原案(30日停戦)でなければ意味がないと一蹴、巧みにロシアの不実をトランプに見せつける形を取った。 ゼレンスキーの外交手腕は実に見事だ。
▲0 ▼0
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ロシアがイベント中に攻撃を受けて恥をかきたくないから、そのための勝手な停戦要求なのに、数日前のNHKの報道だと、さらに停戦にはロシア側から条件までつけているという、あまりにも無茶苦茶な話がありましたね。 ロシアの為の3日間ではなく、やりたいのであれば30日停戦をと言うゼレンスキー大統領の要求はすごくもっとも。 ただ、30日の停戦が行われた場合、ウクライナが防備を固めてしまうからロシア側が避けたがっているという話ですから、もしも30日停戦で合意しても、途中でロシアが一方的に破棄、或いは自分から攻撃かけつつウクライナの反撃を『ウクライナが攻撃してきたから破棄する』とか言い出すところまでが想定通りになってしまいそうですね。
▲197 ▼45
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まぁ 軍や補給物資を集結させる為の時間稼ぎだろうしね 長距離砲の数は世界一だし砲弾の生産能力も米国を合わせた西側諸国全てよりも上だしね 時間かけると以前のように40km前方を焦土化しながら前進してきて止めることが出来なくなる。
▲295 ▼64
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ウクライナは他国から支援受けるのなら全て利息付けて返済することを明確にして欲しいね。戦後に借金棒引きしたりはしないで欲しいねー。 他国から好き放題に武器弾薬兵器の元になるカネを好き放題貰えるならそりゃいつまでもウクライナは戦闘継続していけるからねー。 日本や欧州がカネをウクライナに後何年継続して渡して行けるのかなー。 ウクライナには日本は平気で2兆円超えて支援。日本国内は減税すら財源と言う有り様。 ウクライナ支援も良いがカネはとても重たいものであり無限に涌き出てくるものではないからね。
▲24 ▼23
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ゼレンスキー大統領からしたらロシアの対独戦勝記念日という祝日にあわせ、短期間で一時的な休戦になぜ応じなければならないか意味不明でロシア側の身勝手にしか見えないだろう。 1か月なら1か月、それなりの期間を設け終結に向けた交渉ができるならそのほうが良いだろう。
▲16 ▼9
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これは難しい問題だが、停戦を望まないウクライナを世界各国がどう見ているのか?また9日にモスクワで各国首脳〜。への言及は9日に勝負を決めてモスクワをやるってことか?以前の報道でもウクライナ国民が戦争の悲惨さを吐露する反面、停戦に対しては望まない姿勢を貫いていたが、ここまできたら停戦よりもウクライナが消えて憎しみの連鎖根絶のほうが終わり良しにも見えてきた。
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安直に考えてはいけない、ゼレンスキーは拒否したが平和を拒否して居るのではない、平和を望むのはウクライナの方が強い、自国から侵略軍が出て行って欲しいだけ、それだけにゼレンスキーは安直な停戦などはしない、駆け引き無しで本気で闘う、ウクライナが存続するのであれば多大な犠牲も厭わないと開戦当初から感じられる。
▲208 ▼86
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停戦自体はロシア都合で疲弊しているウクライナの足元見ての発言なのは分かります。
ただ、この間にも戦地の兵士が亡くなったり怪我したりしているかと思うと1日でも早く戦いの出口を見出してもらいたいと思う。
▲10 ▼1
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これは逆にロシアの弱味をついた攻撃があると考えて良いでしょうね、ロシアがこの日は攻撃しないでくれって言ってるのだから当然やった方が良いでしょう、中途半端な攻撃ではなく全ての兵力を投入して徹底的に破壊するとかね 自分ならそうなると思わせる情報をロシアに流し折れさせるかな、折れない場合は実行に移すのみ、30日間の停戦をする気が無いのだから戦争を止めるつもりがないとロシアは意思を表明しているのだからウは強気に出るしかない
▲20 ▼4
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ウクライナがロシアの国威発揚の為のイベントに合わせた一方的な休戦を飲む必要は一切ないロシアはこれを持ってトランプにウクライナに停戦意思が無いというのをアピールしたいのだろうが今のトランプにそれが効くかアメリカが一刻も早くウクライナの鉱物資源を手に入れたいと考え強引にウクライナに入ればアメリカ企業が入った地域には事実上ロシア手出し出来なくなる一つ気がかりなのはロシアが一方的に併合した東部4州の鉱物資源の共同開発権を持ってロシア側に有利な停戦条件をトランプから引き出さないか利で動きかつ停戦というレガシーに拘るトランプなら乗りかねない。
▲3 ▼4
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ウクライナ国民の意見はどうなのだろうか?少しでも休息期間があったら良いのか?それも、ゼレンスキー大統領の意見に賛同するのか?プーチンの言う通りにする事は無いと私は思います。プーチンが勝手な言い訳(ウクライナを武装解除する。本当はNATOの東方拡大に対する脅威を認識をしたため。)をして勝手にウクライナに対して侵略戦争を仕掛けて来て、3年以上も経過するのに未だ終戦の兆しも見えて来ない。ロシアはウクライナを手に入れるまで(プーチンの掌握国となるまで。)続ける気なのだろう。停戦合意しても核で怯えさせて、攻撃を繰り返す。もし、日本がウクライナの様な立場だったら、同じ様に国を守るために、戦うしかないのだろう。そうなった時に一般人でも戦場に行く事になるかもしれない。(現在の自衛隊員だけでは対処しきれないだろう。)ウクライナがプーチンの掌握国にならない様に停戦、終戦して、早く平和になってもらいたいだけだ。
▲9 ▼19
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自分が、もし兵士なら 3日間でも休みたい。。。です。
マクロ的な視点だと、 政府は、不利な条件での停戦案や ロシアの自分勝手な都合に合わせての 停戦は、飲むことができず、難しい状況ですね。
このまま、長引けば、 どちらにしても疲弊していきそうなので、 早く、停戦・終戦になるように願うしかないです。
▲23 ▼14
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対独戦勝記念日には自身の参加が必要不可欠だが、その機に暗殺されたらと心配しているだけだと思いますね。自身の保身だけが目的の余りに身勝手な停戦案であり普通受け入れないと思います。そもそもが自らが廉価版ヒットラーなのにいまのプーチンにそんなセレモニーやる資格さえありません。侵略戦争仕掛けられているウクライナにとっては停戦というよりはむしろ逆にその日に標準を合わせて大規模攻撃するのが普通です。参加した世界の独裁者達を一網打尽にして独裁者に支配されている国民に内部蜂起の火を灯せば戦況のターニングポイントになり一機に停戦の可能性だってありますからね。停戦の一番の早道かも知れませんね!
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数日間の停戦が実現したとしても、それは 派兵準備と兵站補強の手配のために使われるだけで、停戦が終わった後はもっと激しい戦闘が再開されるだけだと思う。
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停戦によって交渉する時間も3日間では何も出来ないし、ここでもゼレンスキー氏の仰っている事の方が明らかに筋が通っています。ロシアはただ仲のいい国のトップを招くから、その邪魔をされたく無いから停戦をすると、そして、トランプ氏の主張も少しは受け入れようと、まあ、全然受け入れてませんが。いずれにせよ、トランプ氏が主張している30日を受けなさいと、その主張を通すために3日停戦は拒否すると言う事なので、それは筋が通っているかと思います。
▲67 ▼37
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断れば、ウクライナ側は戦争をやめるつもりがないと非難されるだろうというロシア側の意図があったんだろ。 3日ではなく30日だと拒否したウクライナがうわてのようだ。 そもそも、前回のようにロシア側は約束なんて数時間経たずに破るのだから、最初からウクライナ側は受け入れるつもりはなかったはず。
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ウクライナが核を放棄した事を後悔するような結果だけは、世界が協力して阻止して欲しい。アメリカも逃げるようであれば他国に核放棄は言えなくなると思います。核保有国が増えれば脅威は増え続けてしまいそう。
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これは返しとしては上手いと思うなぁ。 アメリカの30日の提案に応じていたはずだ、と主張してるところが大事だよね。 アメリカからすると3日間であっても今のウクライナが停戦拒否する事自体は好ましくないかもしれないがそうやってウクライナに立てられちゃ否定もし難い訳で実に上手いと思う。
▲43 ▼36
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世間ってのは根深い部分には特に関心を持たず、表面の部分で大方を把握出来たと誤認する傾向があります。なので、停戦反対するウクライナは、戦争狂等と誤解されやすい。そもそも戦争自体労基法も意味を持たないなら、停戦って言葉も守る、守らないとか無意味なんですよね。原子炉は狙わないでくれ!とか、言って攻撃されないなら、逆の発想で、原子炉だらけにしたら、全く攻撃されない国になるのでは?と思いますけど。仮に日本の火力発電を全て原子力発電に変えたとして、攻撃されたら誘発され地球がえぐれたら、地球上の生物滅亡しますよね。だからどこの国も狙ってこない最強の国になる気もするが。
▲3 ▼6
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今頃、5月9日の前後を含む3日間の停戦だって…そんなむしの良い話を聴く必要は無いよな…本当にロシア軍やプーチンは守るかは解らないからな!?それより、戦争を止める気があるならプーチンに有るボールは、アメリカにまずは受けて貰わないと意味の無い状況だと忘れてはならない。
▲64 ▼34
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3日間の停戦に大義がなかろうが、弱い国が大国に取るスタンスなのかは、甚だ疑問です。プーチンの心象を悪くするのは間違いがない。ウクライナの国民全員が身を賭して臨んでいるなら別だが、アメリカを後ろ盾にして強気の交渉スタンスをだらだらと続けるのはいかがなものか。 結局、停戦合意に至らなければ、また訪米して軍事援助を乞うのだろう。自らの交渉力でロシアとの和平を切り開くのではなく、他国に依存した打開策、交渉スタンスには疑問を感じます。 現実的には、劣勢のウクライナが何も失わずに勝利を掴み取ることは絵空事で、ゼレンスキーは外交で国際協調を求めるだけでなく、国内の国民に対して現実的な早期和平への打開策を提示すべき時期に来ていると思います。
▲38 ▼60
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ロシアは自分に圧倒的に有利な条件で見かけ上の停戦を提案。ウクライナは当然飲むわけにいかないので拒否。ロシアはウクライナは停戦に消極的と非難。 後ろ盾と期待するアメリカが当てにならない以上、強者の理論で進むのは避けられない。
かもしれない。
▲0 ▼3
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これは、ゼレンスキーとプーチンの、話し合いでの駆け引きだろう。 お互いの意見を世界に発信してどちらが正当的な発言をしているのかの、アピールでもある。 まずプーチンは信用できないし、またプーチンは相手の言う条件は絶対的に受け入れない。過去の実績がある。 また停戦したとしても、攻撃はやめないし、相手のせいにして攻撃は続けるだろうね。
▲0 ▼0
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たとえ3日間でも無差別な殺し合いが無くなるのなら喜ばしいことなのでは? 停戦案を何度も拒否してるのはウクライナで紛争を継続している限りゼレンスキーは大統領でいられるし、世界でも有数な横領国家だと聞いているのでウクライナの幹部連中は現状維持が最高なのではと勘ぐってしまう とにかく兵器で人が亡くなることは許してはいけない
▲46 ▼52
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今までのロシア、もっと遡ればソビエトの頃からの周辺諸国に対しての外交に対等な事は一度も無く、かつての同盟や所属国も支配地拡大の一案に過ぎない。不意打ちの軍事侵攻から始まり外交トップの会談にならず自国都合の良い事を押し切り時間稼ぎで体制を立て直して最終をちらつかせての外交に成るのだろう。国内に留まり自国兵士や同盟国に負担を強いる外交は歴代の大統領でも、、と今さらですよね?
▲3 ▼3
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そもそもウクライナは大統領選挙を行うべきだ。 ゼレンスキーは戦争を続けたいだけだからね。 ゼレンスキーが大統領を退けば戦争は終わるでしょう。 もし戦争を続けたいなら、アメリカは支援を止めるだろうから同じく戦争を続けたいEUからの支援のみでやって下さい。 そうなればウクライナはロシアに完全に敗北し全てを失うでしょう。 まあやれるまでやってみたらいいんじゃないでしょうか。
▲22 ▼46
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勇ましく戦争を始めることはできるが、どこで戦争を終わらせるのか、それはとても難しい。
2022年2月に始まったウクライナ戦争は、既に、3年を過ぎている。
ロシアの対独戦勝記念日に合わせた72時間の停戦提案にウクライナがおいそれと乗るわけがない。
ロシア・プーチン政権の身勝手さだけが分かる72時間停戦案であった。
▲23 ▼21
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ロシアが一方的に72時間の停戦を提案すれば、ウクライナのゼレンスキーはそれを拒否すると言う。 芝居掛かっているのはゼレンスキーの側だと断定できる。 ゼレンスキーが30日間の提案を訴えるならば、ウクライナ側が一方的に30日間の「停戦」案を発表すればいいだけのこと。 完全に停戦する相手にロシアが打ち方始めたとなれば、改めてロシアに対する国際世論がロシアを許す事は無いだろう。 まずは、72時間でも完全に双方が停戦すれば良いではありませんか。
屁理屈ならべのゼレンスキーの訴えに信ぴょう性が欠ける。
▲8 ▼3
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プーチンが、「よろしい、ならば核だ」と安易に言えないところが戦争を 長期化させているかも知れない。キーウにどれだけミサイルを撃ち込んでも、仮にウクライナ政府が吹き飛んでも、国際世論的にロシアの勝ちにならないことが分かっているだけに、ジリジリとゼレンスキーを追い詰めるしか方法が無い。プーチンも有利に停戦する方法に苦慮しているみたいだ。
▲2 ▼1
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プーチンが意地になっていた所に、このようなイベントで停戦提案を来たのなら、一回乗ってみてプーチンの本心をみれた機会でもあったと思う。 そこから、歩み寄りの姿勢がお互いみられれば前向きに停戦までいける可能性も少しはあったのでは。
▲2 ▼3
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まあ、難しい判断でしょうね。5/8に一方的に勝利宣言してくるかも知れんしな。だとしたら乗るわけには行かないし。
ただ、この間はロシア領内への攻撃は絶対にやめたほうがいい。ましてや式典を妨害するようなことをさしたら、「ただじゃ済まない」事態を引き起こす可能性もある。
▲2 ▼9
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そもそも恒久的な終戦などあり得ない状況下、ウクライナが停戦を拒否するのは自殺行為である。アメリカとヨーロッパの事を聞いてはいけない。3日間であれ、その分国民を空襲警報から過ごせる時間が出来るし、戦場の戦士も無駄死にしなくとも良い。
▲5 ▼7
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ロシアは戦勝パレードを安全に実施したいだけではなく、その72時間を利用してベラルーシに戦力と物資を結集しスームィへの本格的な大攻勢を準備する計画なのだろう。 大砲をぶっ放すばかりが戦争ではなく、むしろ円滑な兵站輸送こそが戦争の「正体」とも言えるのである。 かつてパットン将軍はどこまでも続くトラックの車列を満足げに眺め「これが戦争だ!」と大きく頷いたという。
▲1 ▼0
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アメリカの本音は現状の勢力圏でもって終戦を迎えればそれでよくて、埋蔵資源がある地域は確保できればよいわけだし、興味があるのはこれまでの金や物的な支援の回収。 EUは直接ロシアのリスクを踏まえ、この戦争はクライナ優位の形で終えさせたい。だから、現状のままでの終戦なんて認められず戦争継続を望むというのが本音。しかし、EUは兵器の生産能力なんて無いから、結局アメリカ頼み、アメリカとしてはそこは支援ではなくビジネス。 ロシアとしてはウクライナのNATO加盟を粉砕したし、十分に領地を獲得した。鉱物資源埋蔵の地域も抑えているし。もう満足でしょう。 結局、NATO加盟なんて非現実的な構想を持って、ただロシアに叩かれただけのウクライナ。何も利するものもなく。おもちゃにされただけだし、もう飽きられかけてる現実。 現実を知ればウクライナ国民は何のために多くを失ったのかと思うと虚しさに苦しむでしょう。
▲56 ▼75
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ロシアとウクライナの戦争で人の犠牲やお金の犠牲がどれだけいろんな国に迷惑掛けているか分からないのかしらいい加減やめて欲しいですよいろんな国の人達は一生懸命働いて生活しているのに戦争はまわりの人達も不幸にするし亡くなった人達も可哀想よねロシアのプーチンや北朝鮮なんか戦争好きそうだから本人達が生きてるあいだ戦争は終わらないかも油断したら巻き込まれたりして早く終わって欲しい亡くなった人達が可哀想よね
▲81 ▼45
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この行事は旧ソ連のウクライナにとっては解放記念日なことに気づく位の常識があれば拒絶することの精神異常にも気づくはずです そもそも特別軍事作戦はミンスク合意違反に反発し虐殺されて来た南東部住民保護がロシアの目的で国際法上独立出来るはずなのになぜか承認されなかった東部地域の要望をロシアが受け入れた国連憲章にある民族自決権に沿った国際法上合憲の行為なんですが西側はいつものダブスタ&プロパガンダで真実を捻じ曲げました つまり昨日もあった越境攻撃とクルスク侵略という国際法上違法行為を西側が容認し続けるダブスタを利用した詭弁を今回も口にしながら国際法を破り続けるゼレンスキーを見せられてるのが今です 多くの国がウクライナと距離を置いてるのはそのせいなのです 東欧が親ロシアなのはそのせいでもあるのです
▲10 ▼7
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30日間必要かも知れないけど、取り敢えず3日間から始めたって良いんじゃないのかね。 何故、0か100しか選択肢がないんだ? 一時的とは言え、兵士も市民も誰も死ななくて済むならまず3日間から始めてみたって良くないのかな?
ウクライナ側にもロシア側にも言い分はあるだろうし、譲れない所まで来てるのは判る。 でも、もう、お互いに人が死にすぎなんよ。 お互いに市民が涙を流しすぎなのよ。 どうしても戦争続けたいなら、トップ同士で好きに殴り合えよ。 一般市民に悲しみを与えるな。
▲20 ▼8
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この戦争は、まだ数年は継続するかも? プーチン次第だろう。トランプ政権の間では、難しいかも。プーチンには、プライドしかない。 世界一の大国なんだとアピールしたいのだ。共産国としての西側諸国より強いんだってね。 内部崩壊を待つしかないと思う。まあかなり確率としては、低い。プーチンの健康次第とも言える。戦争を好む軍事産業の影の勢力の影響もある。それにしても両国の国民は、悲劇を通り越し地獄だろうな。神様、どうか早く彼らにやすらかな日々が訪れる事をお祈りします。
▲3 ▼9
=+=+=+=+=
対独戦勝80周年記念日祝賀を口実とした72時間停戦より、戦争終結に向かってなにか有意義なことを、成したいならば、やはり最低一ヶ月はかかると考えるのが、妥当だろう。ウクライナはロシアより、覇気があるという印象を与えられるし、なによりも、戦争終結への思考の真剣度が異なるとのアピールになる。そもそもロシアは、現在、侵略戦争に手を染めながら、前戦争の 祝賀会などとまるで、悪マ的行為ではないか。悪マは堕落した天使なのだが、あの人は天使であった時期はあったのかなあ。
▲0 ▼2
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ゼレンスキーがミンスク合意を破ったから ロシアの侵攻に至ったのに、 ウクライナはまた和平の機会を逃すのですか。
芸人大統領や汚職閣僚にとっては、 紛争が続いた方が外国からの支援が得られるし 現在の地位も命も守れるから都合が良いのでしょうね。
そのうち宇国は、80年前の終戦みたいに 「終わらせるために仕方がなかった」と 大きな仕打ちを受けると思います。
▲45 ▼16
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ゼレンスキーは誰のどのような停戦提案だろうと守ったことがない。国際合意も守ったことが無い。国内法も自分に都合の良いように全て変えてしまっている。なので、この結果は誰にとっても予想出来ていたことだ。
▲10 ▼1
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戦況は特別作戦から本格戦争へ変わりました 現状ウクライナは「王手飛車取り」をかけられている状態で ゼレンスキーはというと 日本で言えば墨田区や横田に爆撃やテロを行ってはばからない態度 今回の停戦協議はアメリカに富を渡したくないという未練に過ぎないものまでを拒否 首都キエフへの本格攻撃は秒読みと感じています
▲2 ▼0
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ロシアとしては、国内からウクライナ軍を掃討するまで停戦する気は全くないだろう。 全く、ゼロパーセント。 さらに言えば獲れそうなウクライナ領も残らず獲っておきたいはず。 もともとウクライナの領土が欲しくて始めた戦争なので、ある程度の目的を達成しないと求心力を失ってしまう。 失った戦費を補って余りある地下資源をとらなければ戦争を始めた意味がない。
▲1 ▼3
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なんかこれを見て、ゼレンスキーは好戦的だなんやらという方がいるが、逆に言えばパレードが終われば戦争を再開すると言ってるようなもの。 それに、金セビリというが、アメリカは30日の停戦を提示してる。ゼレンスキーはそれに従えといってる。ゼレンスキーはスーツを着込みトランプに頭を下げて直談判してる。だから共同開発の話が進みつつある。つまり、ゼレンスキーはアメリカに頼らないとどうにもならないとし、スポンサーのトランプの言う通り、クリミアを奪還出来ないことを認め、アメリカの指示に従っている。資源も半分渡し、クリミアも諦め、ロシアと交渉するとしてる。つまり、東部もある程度諦めることも視野に入れてるはず。ここまでしてる大統領を戦争したがり、金セビリという根拠があるのだろうか?
▲7 ▼23
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なんかこれを見て、ゼレンスキーは好戦的だなんやらという方がいるが、逆に言えばパレードが終われば戦争を再開すると言ってるようなもの。 それに、金セビリというが、アメリカは30日の停戦を提示してる。ゼレンスキーはそれに従えといってる。ゼレンスキーはスーツを着込みトランプに頭を下げて直談判してる。だから共同開発の話が進みつつある。つまり、ゼレンスキーはアメリカに頼らないとどうにもならないとし、スポンサーのトランプの言う通り、クリミアを奪還出来ないことを認め、アメリカの指示に従っている。資源も半分渡し、クリミアも諦め、ロシアと交渉するとしてる。つまり、東部もある程度諦めることも視野に入れてるはず。ここまでしてる大統領を戦争したがり、金セビリという根拠があるのだろうか?
▲7 ▼23
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当然だと思う。 前回イースターを一方的にプーチンがいい出した時も、一斉空爆の準備に使い明け方から大都市への民間住宅空爆を敢行した。 しかもやり方がクラスター弾を空中で破裂させ子供も容赦ない。 お祭り明けに民間人を死傷させる目的だ。明らかな戦時法違反が数日続き、 私はゼレンスキーの堪忍袋の緒も切れる予想したが、反撃をロシアの軍需工場軍用飛行場などに限定し見事な自制心を見せた。 トランプはそれが理由か知らないが、教皇の葬儀に即席の密談をゼレンスキーと行って、アメリカの仲介継続、ウクライナ支援継続、完全平等な地下資源開発協定締結を約束し、プーチンへの強硬姿勢を約束した。 現実に新たな武器供給を開始して、ロシアとの貿易国への史上最大の2次的制裁を決定した。 ドイツ戦勝記念日の、プーチンの威厳を示す赤の広場のパレードはウクライナ軍の空爆の射程に入っているので、中止の可能性が高くなる。
▲13 ▼22
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始まりがゼレンスキーであるかはわからないけれど、ヨーロッパの思惑が深く絡むウクライナのロシア対抗は、平和のためでなく、戦火の拡大にある。 アメリカが、戦争は損益が大きすぎると自国を含めて軍拡をやめているなかで、久々の代理戦争でヨーロッパは、面子が立つし、儲かるし、干渉地帯は手に入るし、やめる理由がひとつもない。 第二次世界対戦から80年。 様々な代理戦争ビジネス、政治が利益の土俵になってきたが、さすがに世界の壊れ方をみて、また利益を得ていた国さえ、傲慢さゆえに没落した時代。そろそろ戦争はやめて外交だけにしようか?って、時代に『やっぱ、戦争しかない。』って、どんな国益の作り方なのか。思考なのか。 日本も戦争経験者の声がなくなった今、軍拡が急速にはじまった。学校のテストで点を取れるのに、何を学んだのか?本当に愚かだなと思う。 日本は、無茶な戦争を何度かしている国なのに、何も学んでいない。
▲8 ▼2
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約束を守らないプーチンの停戦提案など受け入れられないでしょうね、ロシア側から発砲してきて反撃してもゼレンスキーは停戦を守らなかったとか言ってくるでしょう、プーチン主導にはならないとする意思表示としても今回のプーチン停戦案を拒否するのは正解だと思う。
▲8 ▼15
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停戦するしないのイニシアチブを持っているのは自分たちだという、ロシアの表明にすぎない停戦案。自分たちは停戦の提案をしたというアリバイ作りでもあるのだろう。 現に、これを拒否するウクライナを批判するようなロシアの思惑に乗せられた論調も見られる。 プーチンはしたたかだ。トランプなどにコントロールできるとは思えない。
▲3 ▼1
=+=+=+=+=
ウクライナ人の視点からみれば理由はどうであれ戦闘停止すべきではなかったか?ウクライナの戦争継続はEUからの援助継続が前提であるが、マクロンやEU委員長を信頼できるのでしょうか?日本は大東亜戦争でがダルカナルで敗れもう敗戦は濃厚でした。東条英機は陸相と参謀総長を兼務し、憲兵を駆使し国民の言論を抑え、自ら国民のゴミ箱の中身を監視する徹底ぶりでした。んで木戸内大臣は事態を憂慮し昭和19年ついに内閣打倒に成功しました。日本は武装解除しましたが余力を残した停戦だったので戦後空前の経済復興をなしとげました。ウクライナも日本の歴史に学ぶべきでしょう
▲27 ▼35
=+=+=+=+=
ロシア側が提案する3日間でも無く、アメリカ側の提案する30日間でも無く、無期限での停戦をして世界も含めて全体で話し合いをするべきです。もう世界経済や平和の定義を含めて他人事では済まないレベルに来ています。
▲0 ▼0
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苦戦を強いられている印象のウクライナが、毅然とした態度で停戦案を拒否したということは、バチカンの会談でアメリカやEUの一部の首脳と結束を深めた自信のあらわれかもしれません。
▲3 ▼15
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ウクライナがどうするか注目していたが、言われてみれば至極当然な「拒否」。逆に、侵略した側が自分の都合を押し付けるとんでもない提案。ゼレンスキー大統領・ウクライナの毅然とした態度は尊敬する。
▲27 ▼38
=+=+=+=+=
アメリカが手を引いてもヨーロッパが見捨てないって確信したんだろうね。 遠いアメリカと違って東ヨーロッパはロシアの脅威を身をもって体験してるし。日本も安保条約の実際のアメリカの動きをしっかり精査する必要は有るだろうね。実際に一番に狙われる有ろう北海道にはアメリカの基地はないしね。 土地が広くて余ってる北海道に米軍基地を置かないのはアメリカもロシアとは 実際には対峙はしたくないって現れなんだろう。実際に侵攻が有っても多少 の支援はしても北海道はロシア領でも致し方ないくらいの日本防衛なんだろ。
▲235 ▼130
=+=+=+=+=
この戦争で勝っているのはロシアなので、ロシアの提示した条件にウクライナ(NATO)が従わないならずっと消耗戦が続く。 勝っている側は戦争特需になるが、負けている側は長引くほどに支援国も含めてインフレと不況が進む。もちろん日本も。見切りをつけてイチ抜けしたアメリカは、世論やメディアがクサしても2年ぐらいで回復してくる。 日本は2年後で物価と税金は2倍で手取りはほとんど変わらずだと思われ。
▲47 ▼64
=+=+=+=+=
ゼレンスキーは器が小さい人物だなと思いました。ウクライナとは関係ないイベントなのだし邪魔する能力もないなら、停戦に応じて恩を売った方がのちの交渉に役に立ちます。その程度の判断もできない人物を指導者に選んでしまい、戒厳令下で選挙で降ろすこともできなくなったウクライナ人が哀れです。
▲24 ▼11
=+=+=+=+=
あくまでもロシアの都合による短期間の停戦なんて意味がない。ロシアは本当は停戦・終戦なんてしたくないんだから、本来のアメリカはロシアにもっと圧力をかけなきゃいけないのに、トランプは逆をやっている。停戦協議がこじれてアメリカが撤退したらロシアの思うつぼ。プーチンはそれを狙っているのだろう。
▲0 ▼2
=+=+=+=+=
プーチンが72H停戦拒否を理由として30日停戦の合意を長引かせる狙いではないかと考えられる。 ゼレンスキーの拒否姿勢を予想して、さらにトランプを牽制する狙い。 国土を切り取られたゼレンスキーは戦況としては良い条件にはならないと判断するべきだが国内と欧州諸国の後押しがある為話はまとまらない。 首都が陥落するまで続けることになるだろう。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
戦勝記念日というお祭りを 楽しみたいから 邪魔するな! といってるだけだから 認める必要がない と 思います 平和に暮らしていた時間を 突然 奪いに来た ことを 誰もが忘れてはいけない! と思います この休戦提案が ウクライナを如何に 見下して いるかを象徴しているのではないでしょうか? 言い方は悪いですが 逆に 総攻撃をかけて ロシアが何を仕掛けたのかを思い出させてやって 欲しいくらいです
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
ゼレンスキー大統領の意見は全くその通り。 ロシアは戦争経済で国内は景気が良いそうで、戦争を中止したくないでしょう。
そんな国が国連の常任理事国なのだから、 国連は一回潰した方が良いと思う。
国連のルールは 国同士が戦ったら、国連軍が止めに来るルールだそうだが、常任理事国が不法に攻める場合は対象外とは、やりたい放題。
これじゃあまりにもウクライナが可哀想すぎるし、 万が一ロシアが北海道攻められても、 国連軍は動かないだろうし、 アメリカは武器支援だけしかしてくれないでしょう。
▲0 ▼7
=+=+=+=+=
トランプの間に停戦しないと第三次世界大戦になる。もしアメリカの民主党政権になったらは日本、台湾と中国を戦争仕向けるよ。ペロシは以前はウクライナ、前政権の時は台湾に動いている。ウクライナには気の毒だがなんとしても停戦にしないと
▲13 ▼1
=+=+=+=+=
ロシアの停戦なんて受け入れないのが正しい 停戦はロシア側は自分達のメリットの為にやってる事であり、いつ攻撃されるかも分からないしロシアは核などを保有しているし安全が完全に確保されたとは言いきれない
▲23 ▼25
=+=+=+=+=
停戦の条件に問題あるんなよね 当然ロシアの都合での停戦なので、ウクライナに攻めてくるなと言ってるだけ 本気で停戦したいなら占領してるところから撤退すればいい話なんだけど、それはロシアの停戦の選択肢に入ってもいない 一方的に侵略戦争してるんだから、本気で停戦しようとするなら簡単に出来るんだけど、侵略した土地はいっさい返さないで既に自分の土地だと認めろと言ってるようなものだからね
▲7 ▼18
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ロシアは何度も停戦を言っているが、何だろうねえ。何でウクライナが停戦なんだ。そもそもロシアがクリミア半島を実効支配し、その後の侵略が始まったのではないか。ウクライナは犠牲になったのだ。ウクライナが停戦提案を拒否するのは、当然だ。
▲0 ▼5
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ロシアは何度も停戦を言っているが、何だろうねえ。何でウクライナが停戦なんだ。そもそもロシアがクリミア半島を実効支配し、その後の侵略が始まったのではないか。ウクライナは犠牲になったのだ。ウクライナが停戦提案を拒否するのは、当然だ。
▲0 ▼5
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もしも、自由主義諸国の援助を得られないとしたならば、ロシアへは、中国と北朝鮮、その他の共産主義国家と独裁国家が協力してるので、ウクライナは、最後の手段の核兵器を手放し事により、プ-チンによって占領される。日本をテロ国家だと罵ノノシったゼレンスキ-は、自由主義諸国は、その様には、させないとして、動いてくれるだろうとの思惑なのだろ?もしくは、全滅覚悟の徹底抗戦の気構えなのか?自民党政府の岸田が、国民の了解無しで、庶民達がお前らの政治で苦しめられているにも関わらず、1,000.000.000.000円もの血税を援助したとの情報が有るが事実ならば、困窮させた多くの庶民達へ使うのが先決!本末転倒、自民党
▲1 ▼0
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ほぼ完敗のウクライナが何を勝手な事を言っているんだろう。ウクライナが唯一占領していたロシア領のクルスク州も奪還されて、完全な負け戦ではないか。 ウクライナという国が悪いわけでは無く、けしかけた西側とそれに乗っかったゼレンスキーが悪なのだが。 戦が終われば、ゼレンスキーは大統領でなくなる。西側が作った火種は一つ消える。
▲14 ▼6
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ロシアが、先のイ-スターに続いて2回目の「短期停戦」提案です。メモリアルイベントを理由にしたものですが、ロシアに余力と自信があれば、メモリアルイベントに合わせたウクライナへの効果的な攻撃を選択し、軍事パレードでのプ-チンの演説を引き立てるはずです。
だが実際のところ、ロシアは力尽きています。この侵略戦争は国家予算の40%を喰いつくし、経済制裁は 10%を越えるインフレを招き、その上石油価格は下落しています。 ロシアは、トランプの「停戦プロトコル」に助けられて、かろうじて侵略戦争を続けているのです。
なぜ、プ-チンが「短い停戦」提案を連続しているのか … それは間違いなく、トランプへの「連帯の挨拶」にほかありません。
▲2 ▼10
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いずれにせよロシアの言い掛かり。逆パワハラ。その気もなく兵士の休暇を与えたいだけの息抜きに過ぎない。ゼレンスキー大統領の人気が落ち、任期も切れている。その中で敢えて人気落ちの姿勢を取るのは苦渋の決断。アメリカトランプも交渉の手を引きつつある。関税の挑発も第一声は景気が良かったが段々反旗が見えてきて、少しずつ後退しつつある中でこの戦争も思いどおりにならないことか少しずつ分かった。ただ、ウクライナを助けようとまではしない。傍観者になって世界から非難を受けるだろ。それからどうするか。嫌になって政治を放棄するかもしれない。食うに困らないから。今もウクライナでは死人が出ている。日本は平和だ。
▲4 ▼12
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3日間に応じられないなら30日も尚ないなということにもとれる。 ゼレンスキーに何も言わせるな。彼は戦に負けたのである、彼に大統領をつずけさせていることが、ウクライナと国民に何の利益にもなってない。アメリカには資源を差し出して国土を売り、ロシアと戦いつずけてもあとはトランプの言うとうり国が滅び国民は疲弊する。
▲11 ▼4
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まあ普通に考えれば侵略されている側が侵略者の一方的な停戦云々に歩調を合わせるとするならば、こんな奇っ怪なことはないという話ではあるのだが。
支援国ありきの戦闘だから彼らをはじめとする国際世論がどのような反応をするのかね。
▲1 ▼15
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相手のやり口に合わせた回答をすれば良いと思います。最初に肯定しといて但しと条件付けをする。○月○日から停戦ですね、では72時間ではなく30日間ということでなら合意しましょう。てな具合にする。 否定から入るとなんだってなるけど、肯定から入ると悪い気はしない。「停戦!それは実に素晴らしい案ですね、72時間と言わず30日からはじめてみませんか?」とかだと物腰柔らかく聞こえます。
▲3 ▼7
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要は、核保有国クラブが世界を牛耳ろうとしていることです。 ウクライナが、クラフチュクを大統領としていなければ、彼が進めた、軍縮もせず、核も手放さず、NATO加盟もしていたかもしれない。 クラフチュクは、ソ連人。 北朝鮮の軍が介入すれば、当然、米もNATOも黙ってはいないが、今のとことそれは無い。 理由は、北が核武装国だから。 核を持つ者と持たない者の差は、そう言うことなのでしょう。
▲74 ▼92
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どういう理由にせよ、復活祭の30時間は地上戦はともかくロシアからの空爆はなかった。拒否するということは少なくとも72時間の空爆の停止も拒否するということになる。
この先、どういう合意をするにしても今回の案を拒否するメリットはないだろう。さすがに中国など大国の首脳が参列する中、ウクライナがモスクワを攻撃するわけにはいかない。交戦状態を維持したところでウクライナが前進するわけでもなく、後退しているのが現状。
トランプ政権の支援もなく防空システムの弾薬の温存にもなるのにこの選択はなんなのだろう。拒否したらクレムリンが無条件30日停戦に応じるわけでもない。まあそういう大統領なのだといえばそうなのだろうけれど。
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