( 288473 ) 2025/05/05 04:04:19 2 00 参院選後に「玉木首相」? 本人にずばり聞いた時事通信 5/4(日) 15:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/13e58e62d0bc21474f251ebdc6d40de4d2d4894b |
( 288476 ) 2025/05/05 04:04:19 0 00 インタビューに応じる国民民主党の玉木雄一郎代表【時事通信社】
夏の参院選で躍進しそうな政党といえば、最近の世論調査からみて国民民主党が一番手だろう。もし衆院に続き、参院でも自民、公明の与党が過半数を割った場合、石破茂首相は退陣を余儀なくされる。その場合、連立与党の組み換えや、国民民主の玉木雄一郎代表を首相にかつぐ「玉木首相論」さえ永田町では取り沙汰されている。果たして、自民は政権維持のため玉木氏を取り込もうとするのか。野党陣営は政権交代を目指し、どこまで結束できるか。内閣不信任案の可決に伴う衆参ダブル選挙の可能性も決して消えたわけではない。玉木氏に国民民主の今後の対応や胸中を聞いてみた。(聞き手=時事通信解説委員・村田純一、政治部・木田茜)
新「国民民主党」の結党大会で撮影に応じる所属議員たち=2020年9月15日、東京都千代田区【時事通信社】
時事通信の月例世論調査によると、2020年9月、立憲民主党に加わらずに15人で結党した新国民民主党の支持率は毎月1%前後で、「視力検査のような数字」(玉木氏)がずっと続いていた。支持率0%を記録したこともあった(21年9月)。しかし、石破政権発足後、衆院選を経て支持率は急上昇。25年に入って、国民民主は野党第1党・立憲民主党の支持率を4カ月連続で上回った。まずは支持率上昇の感想や要因を聞いた。
「時事の調査が(支持率)ゼロだったんで、頑張ろうと思ったんですよ」。笑いながら答えた玉木氏は、次のように続けた。
「結党以来同じことを言っているんですよ。世の中のちょっとしたきっかけで、支持率は低い時も高い時もある。今の高い支持率は低くなるかもしれないし、低い支持率は高くなるかもしれない。でも正直、しんどかったですよね。(旧国民民主党の解党により)多くの人が大きな政党・立憲民主党に行く中で、私たちは政策・理念をしっかり守る政党をつくろうと15人で国民民主党を立ち上げた。そうは言っても、ずっと鳴かず飛ばずだった」
旧国民民主党は18年5月、旧民進党に旧希望の党が合流して62人で発足。その後、立憲民主党が規模を拡大し、同党に加わらなかった15人が20年9月、新たな国民民主党を結党し、玉木氏が代表に就いた。
「24年衆院選を機に、『見つけてくれた人が増えた』というのが正直な印象。何か新しい政策、武器を見つけたから強くなったんじゃない。アーティストと一緒で、同じ曲を同じ順番で歌っていたんですけど、選挙の時にはメディアもある程度、公平に報道してくれますから、こういう政党があるんだなと、みんなの目の前に触れる機会が増えて、その結果、知っていただき、『いいこと言ってるじゃん』ということで支持が広がってきたと思う。 平時に小さい野党の支持は増えない。ただ、選挙が勝負なんですよ。選挙の時にいかに多くの人にアピールできるかという意味では、選挙を重ねるしかない。国民民主の比例代表得票数はちょっとずつ増えてきた。259万票(21年衆院選)、316万票(22年参院選)、617万票(24年衆院選)と。 大型選挙ごとに2割ずつ増やしていこうというのは、前原誠司さん(現日本維新の会共同代表)と争った国民民主党の代表選挙の時から掲げた中期戦略。早く600万票を取れる政党になれば、公明党、共産党並みの政党になれるので、日本の政治の中でも中核的な役割を果たせる。まずは600万票を比例で取れるような政党にしようと明確に掲げてました。想定より早く実現しました」
「それを実現した要素が二つあって、(『手取りを増やす』などと)選挙で同じことを言ってきたから目立ったということもあるけど、それ以外にまず、若者世代、現役世代にターゲティングした(狙いを定めた)ということ。 でも、これは賭けでした。はっきり言って。やっぱり人口の多い高齢者と、投票率の高い高齢者を相手にしなければ選挙は勝てない、というのが今までのセオリーだった。与党だろうが野党だろうが、自民党も公明党も、立憲民主党もある意味、高齢者重視の政策をやってきた。 例えば、与党はよく給付金を配る政策をやるが、住民税非課税世帯の4分の3は高齢者ですから。一方で立憲民主党も紙の保険証を残すような政策を出し、どっちもある種、シルバー民主主義を体現した政党ですよね。 そこで、私はいつも『世代会計』という言葉を演説で使っているんですけど、若い人は今のままだと非常に厳しい制度にさらされているというか、特に若い人の税負担と社会保険料負担で、(高齢者ら)みんなを支えることになっているんで。賃上げしたって、税と保険料が多かったら、手取りは増えないんですよ。その意味で、むしろ税金を払っている人、現役世代にターゲッティングしたというのが一つ」
インタビューに応じる国民民主党の玉木雄一郎代表【時事通信社】
「もう一つは、やっぱりSNSですよね。よく、『玉木さん、SNSうまいですね』と言われるけど、そうじゃなくて。小さな政党になったので、既存メディアが全く取り上げてくれなくなったわけですよ。その時に背に腹は代えられなくて、当時の走りだったユーチューブあるいはX(旧ツイッター)に飛びついたというのが実態で。ただ結果として、SNSをはじめとしたメディアの重要性が高まる中で、先行したメリットを生かせたという感じですね」
玉木氏の動画チャンネルは、政局や政策などの解説が分かりやすいと評判が良く、アーカイブも多数残っている。他の政治家に比べ、視聴回数や登録者数が圧倒的に多いことでも知られている。
「私もよく新人議員に言うんですけど、選挙になったからといって、急に(動画)アカウントを設けて、業者に頼んだようなカッコいい動画を上げても全く意味がない。ふだんから日常活動や日常風景を上げて、それがあるきっかけでヒットしたら、それを全部見てくれるようになる。アーティストと一緒で、TikTok(ティックトック)で当たったら、『こんないい曲も書いているんだ』と思われ、売れていくんですよ。政治家なんで、役所や役人と同じことを言っても意味はないから、多少発言は踏み込みますけど、一定の政策的な整合性、特に経済政策については裏を取るように、そこは注意して全体像として矛盾がないようにつくってあるんですね」
インタビューに応じる国民民主党の玉木雄一郎代表【時事通信社】
国民民主党は「消費税5%」への引き下げを政府に求めているが、それはなぜか。物価高や「トランプ関税」を受けて、与野党を問わず、消費減税を求める声が高まっているが、「参院選目当て」との批判もある。
「『参院選目当て』というのは、極めて心外で、消費税一律5%、賃金上昇率が物価上昇プラス2%になるまで、というのは21年衆院選の時に1回掲げている政策なんですよ。みんな、きのうきょう思い出したようにいろんな新しいことを言ってますけど、われわれも4、5年前から同じことを言い続けているんです。あとは、社会の状況が、条件を満たすか満たさないかの話で、去年の衆院選でも掲げていました」
「最近言わなかったのは、春闘の結果、少なくとも大企業は2年連続で賃上げ率が5%を超えた。今は物価上昇率3%ぐらいで、賃金上昇率が5%を連続して超えるようになってきたら、さすがに減税して経済を刺激する必要もないだろうと。やり過ぎると、インフレになっちゃうんで。経済状況が消費税減税を必要としないような状況に回復しているなと見えてきたので、減税の主張は一時やめていたんです。ただ、トランプ米大統領による相互関税により、世界が大恐慌になる可能性があると言われている状況の中では、再び賃金上昇率が低下して、中小企業の賃金上昇率が5%未満になる可能性が高くなってきた。だから、いま一度その条件を満たさないのであれば、消費税の一律減税という当初の政策をもう1回検討する必要があるだろうと…」
「参院選目当てというより、トランプ関税で景気の先行き、特に賃金上昇率が低下する傾向が見えたので、再び言っているだけです。なぜ一律かというと、複数税率を前提にすると、インボイス(適格請求書)が絶対に要るんです。インボイスは中小企業、小規模事業者にすごい負担をかけていますから。われわれは、インボイスはなくてもいいと訴えてきたし、下げるなら一律。これまで言ってきたことを引き続き言っているだけです」
消費税をいったん引き下げたら、次の引き上げは難しくなるとの懸念もある。
「もしそういう心配をするんだったら、まずやるべき法改正は、消費税の税率の変更を政令でできるようにしたらいいんですよ。例えば、電気代の変更は、すべての家計に負担を求めているにもかかわらず、省令でできるんです。税率の変更を常に国会にかけるから大もめするので…。財政民主主義の観点でどうかという議論があるんですが、上げたり下げたりする成功、失敗は選挙で問えばいいから、与えられた期間の中での消費税の上げ下げは、政省令レベルで変更できるように法改正すべきだ。英国はそうなっている。政府の機動的判断でできる。(日本では)消費税も政治的なトラウマになっていて、上げると内閣が吹っ飛ぶようなことをしてきたので、なかなか上げ下げできないんですよ」
夏の参院選対応での野党共闘はなかなか難しい状況になりつつある。国民民主党の目標は、改選議席(4議席)の4倍増の16議席を獲得し、非改選の5議席と合わせて計21議席とすることだ。東京、神奈川、千葉、埼玉、福岡など複数区で候補を擁立。32の1人区では、野党候補が今のところ一本化している選挙区もあれば、福井、滋賀、奈良のように立民、国民両党の候補者が競合する選挙区もある。国民民主は今後、参院選にどう臨もうとしているのか。
「次の参院選は、日本の政治を変える選挙にしたいと思っていますから。われわれとしては、変革の旗手として、国民民主党を選んでいただきたいと思っているし、時事通信も含め各社の世論調査で野党トップの支持を得ているということは、自民党の石破政権に代わってどの政党を選ぶのかという時に、最初に選ばれるのがわれわれになっているということであれば、公党として、その選択肢を国民に示す責任も出てきているのかなと、最近強く自覚しています。 だから、まだ空白区もあり、まずそこをしっかり埋めていくということ。全国にできるだけ幅広く、選挙区でも国民民主の受け皿をつくっていくのが、今の民意に応えるわが党としての責任の果たし方だと思っています」
以下、やりとりを続ける。
―32ある1人区で、候補者を立てられるところは立てるということか。
「立てます。立てます。できるだけ立てます」
―全部の選挙区に立てるぐらいの勢いがあるのでは。
「全部立てるぐらいの勢いでやらないと。いい候補者がいるかいないかにもよるが、ここはだめ、ここはいいとか言っていたら、候補者はなかなか集まりにくいので」
―立民側から具体的な共闘の呼び掛けは。
「呼び掛けはありません。衆院選が終わってから、(立民代表の)野田佳彦さんとは一言も話していません」(注=4月24日現在)
―本当ですか。
「いや、ほんと、ほんと。立憲民主党はうちとどうこうするより、党内をまとめる方が大変なんじゃないですか。われわれは、比例代表1000万票を目指したいですね。複数区は基本的に全部候補者を立てる。1人区もできるだけ立てる。東京は2人擁立したので、二つ取りにいきたいと思います」
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( 288477 ) 2025/05/05 04:04:19 0 00 =+=+=+=+=
玉木君、自民党と組むのだけはやめておけ。とにかく自民党は狡猾だ。政権維持能力は抜群に高い。国民民主党の議員も組織もまだまだ脆弱で、自民党の老獪な手練手管で苦も無くバラバラにされ、あっさりと崩壊してしまう。 とにかく参議院選挙で自民党を破り、さらに衆院総選挙で自民を叩き潰してから組閣しないと、1回選挙で躍進したくらいでは自民に歯が立たない。 30年以上、何度も見てきた自民党の底力は決して侮ってはいけない。
▲2102 ▼174
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自社の利益すら活確保できない経団連と、緊縮財政しか頭にない財務省と、己が当選しか頭にない政治家が30年蔓延った結果、日本は先進国ですらなくなった。まずは、その3者に責任を取らせる政治の構図を考えなければならない。そうなると、既存政党の枠組みではなく、新進の政党に分があるが、憲法改正や原発、夫婦別姓など意見が分かれる政策、支援団体の対立等、そう簡単にはいかないのは事実。政策ごとに是々非々でやっていくしかないかもしれないが、経団連と日本学術会議は手を付けなければならないのでは?そして安倍さんが設立した内閣人事局はより強化し、言う事を聞かない官僚をコントロールしなければ、この国の未来はない。
▲72 ▼52
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国民民主の政策は、今の国民が望むものに近いかもしれませんが、実際に実現しているかと言うと弱い感じがします。やはり国民の支持をもらい、もっと国民民主党を大きくしないと、例え首相になっても今の与野党を動かすのは難しいと思います。
▲775 ▼115
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現状で首相になりたい、だけでは話にならない。もはや国民民主党自体が身内に甘い処分しかしない事は明白であり、倫理観などにも疑問符が付く以上、総理という餌に食いつけば、そこで終わり。そうして自民党の再登板となることは想像に難くない。むしろ、候補者取り消しなどをはじめ、己らが行ってきた言動への整合性を問う方が優先されると思う。取り消しにした候補者が亡くなっているのに、党首はあの状況、更に候補者指名しようとする人においても、あれこれと疑念の強い人物なのに、件の立候補予定者への仕打ちと比べて、どうなのかは甚だ疑問。こういう政党への期待は、ほぼ裏切られるのがオチだろう。
▲54 ▼12
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玉木氏及び国民民主党は、今の外交的に難しい局面で実力が未知数過ぎでリスクが大きい。 トランプ関税発表すぐに石破首相に「トランプにすぐに会いに行って交渉するべきだ。遅い!」と言っていたのが気になる。素人の私でも、朝令暮改のトランプにジタバタするのは得策でない。どうせ米国は辻褄合わなくなり困り出すからその時が攻め時で、発表直後の米国が高揚感溢れている時に会いに行っても一方的に責められるだけじゃないかと思った。そんな事も思わない人が国を代表し交渉が出来るのか。 また、例の不倫問題は、不倫は個人的な問題で政治家の資質とは関係ないのだとは言い切れない。 倫理観の問題もあるが、本能的な情欲を自制心でコントロール出来ない人か政権にいると海外敵対勢力などのハニートラップを受けてしまう恐れがある。また海外だけでなく政治家の弱味を握る事で政策を歪めようとする悪人もいるかもしれない。 玉木首相は不安しかない。
▲25 ▼3
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国民民主党も維新と同じように憲法改正に熱心な党だと言う事が分かった。確かに今の国際情勢を考えると無防備で平和が保てるとも思えない。最低限の軍備が必要だろう。それが自衛隊である。これでは不十分だと考えるのが改憲派である。若者も共感している者も多いようだ。ただ、実際憲法が改正され喜ぶのは誰だろうか。国民も安全になって一安心である。それ以上に政治家は喜ぶのではないだろうか。安心して靖国の参拝もできる。国民は防衛の義務を負うことになる。少子化の折、自衛隊の志願者が少なければ憲法による徴兵もあるかもしれない。その覚悟だけはしておくべきだろう。
▲134 ▼183
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今まではわかりやすく国民に良く思われる事だけを言えば良かったです。少数政党だからそれで良いけど、ある程度議席を取って政権を取るなら、国民にとって嫌なことも言わなくちゃならないでしょう。 少なくても『財源は与党が考えるべき』なんてことは通用しないと思います。 ただこの党が他の野党から協力して貰えるかどうか…は難しいんじゃないかな。
▲139 ▼14
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最近のヤフコメは40代〜60代のZ世代への攻撃が多く、2002年生まれの私からすると見るに耐えません。今までも新卒は「これだから今の若者は…」と言われ続けてきましたが、今が一番ひどいのではと感じます。退職代行や初任給40万、学生時代のバイトもスーパーで時給1700円と、就職氷河期を乗り越えた先輩方からしたらイラっとくる世代だろうし、国民民主が若者向けの政策ばかりでなおさら不満が溜まるのは仕方ないと思います。でもここでジジババ向けの政策を辞めないと、少子化の加速など日本はますます衰退する一方です。 今が日本を変える最後のチャンスだと思います。まあ周りの友達は政治に興味がないし、結局Z世代は投票なんて行かないんですけどね…自分含め、関心のある層が動くことが大事です。夏は絶対国民民主に入れます。
▲13 ▼49
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参院選で自民は負ける。でも政権は維持したいと思えば、立憲や維新を取り込んで大連立を組む可能性が高いように思います。立憲も維新も公明も権力の座につきたいはず。 仲間外れになってしまう国民民主、れいわがどのようなスタンスを取るか。 それにしても大連立を組んでも、そのいずれの党も選挙で議員を減らせば国民の支持を得ない大連立となる訳でますます国政が民意とズレ国民の失望は広がる。そしてその後の衆院選がホントの政権交代となるような気がしています。
▲62 ▼28
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大臣経験も外交経験もない、耳触りのいいことを上手く話し有権者を騙すことに長けているポピュリズム政治家に務まるほど日本の首相の席は軽いものではない。
玉木さんには政策実現の本気度を感じない。ガソリンの暫定税率廃止は立憲の法案に賛成すれば衆議院は通過でき、参議院で自民党が反対することは難しく通る可能性が高く、7月からの廃止が出来るがそれはしない。消費税の減税の15兆円の財源は赤字国債の発行であり、実現可能性は皆無であり、選挙向けのパフォーマンスそのもの。選挙目当てで無いとするならば、財源案を提示すべきであり、それが責任政党の務めである。
内閣不信任案を提出されて困るのは国民民主。本籍が自民党の玉木さんと榛葉さんは自民党との連立をしたいためそれに賛成したくはないが、反対をすると第二自民党として参議院選で苦戦をする。立憲は国民民主に踏み絵を踏ますために提出することも有効である。
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国民民主の政策提言は、今国民の思う政治への不満や不信感をダイレクトに衝いたものが多く、野党各党への刺激にもなり傷口消毒にはなっていると思います。 しかし、政策提示後の交渉に関する認識の甘さと過信、野党各党との協調、与党との距離感を見るにつけ不信感を感じずにはいられませんね。 仮に選挙後の連立、入閣は、国民民主の方針として尊重はしますが、連合や労働者層の支持者や、自公は非だが国民民主は是という支持層には背信行為とならないのか、それも疑問です。 現在の野党の、政党としての目指すべきは、自公との協調路線を選ぶか、自公政権倒閣後の新政権樹立しかないと思います。 けれども最早国民は、現政権との協調による玉木内閣が発足しても、国民に寄り添った大きな変化が訪れるとは思っていない人々が大多数だと思いますけど。
▲326 ▼79
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近いうちに野党第一党なるかそれに迫る規模にまでなると思うけどそのときに連立を組むかどうか選択をせまられることになる どういう判断をするのか見もの 外交安保エネルギーの政策が近いのは自公だけどどうするのかねえ 首相目指すなら大臣経験は必要だし財務大臣で連立入りは見てみたいかな 立憲との連立は現実的ではないね 立憲と組むというより中道派が別の党を立ち上げてそこと連立か、国民に合流してもらうかって感じなんだろうね
▲9 ▼11
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完全に提灯インタビューですね。
かって社会党首が首相となった時期がありましたが、その時の社会党勢力は自民党に次いでの大きさだったのです。
一時期関心が急上昇したとは言え、連立を検討するような議席数ではないのです。各方面から煽られて舞い上がったというのが実際です。
「手取りを増やす」の大失敗から関心も急後退となったのも当然ですが、それでもネット上でワイワイ言う人が少なくないのも事実です。
しかし実態は複数以上のアカウントを駆使したり日替わりのナリスマシなどで溢れかえっており、「人気」や「支持」とか言えるものではないのです。
玉木サンも率直にネット関心に依拠していると告白しましたが、こんないい加減な「層」に依拠していては前途は極めて不安定です。
▲450 ▼62
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玉木さんの減税中心の政策提案は庶民の受けは良くて選挙で票も取れると思います。でも国の主権や安全や経済を守ったり強化する政策が玉木さんに打ち出せるかというか首相の器があるかと言えば全くないかなと。大衆受けするアピールだけをしているような気がします。減税の期待はみんな持っていると思いますがだからと言って日本が発展するのかな。例えば現在のトランプ関税の対策を玉木さんは出来るのかな。所詮は財務省出身のエリート官僚でしょ。発言や行動は軽いし熟慮していないと感じます。
▲22 ▼6
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自民と組むのか?立憲と組むのか? と聞かれるようだが、自民と立憲が組む可能性もあると思いますので、 そういった主導権争いではなく、反自民税調で一致する方と組むのがいいと思います。 政策実現の近道にもなるでしょう。自民にも反宮沢派もいるようだし、立憲にも減税派はいると思うので、 そういった方々を頑張って結集させることができれば、 期待される展開になるのではないか?大臣のポストはその時に考えればいいと思います。
▲182 ▼113
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消費税が半分になる。このインパクトは大きい。ただでさえ値上がりしていますし、不動産や車なんかの耐久消費財は額が大きいので、売れるでしょうね。GDPの押上効果は高いと思います。税収不足にはならない公算大。だから、政府は減税したくない。既成事実になるから。よく財源どうするんだっていいますけど、課税目的は資金調達ではありません。納税の前に支出(スペンディングファースト)です。そして、自国通貨建ての国債を借金といっているのは日本だけです。
▲48 ▼40
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「若い人は今のままだと非常に厳しい制度にさらされているというか~」という部分がありますが、不安を煽って、必ず解決できる保証のない自党の政策だと解決できるような含蓄のある主張で支持を集めたって、悪徳商法の手法です。
消費税減税を前から主張してたけど途中で引っ込めて再度出したから継続ってのもおかしな理論です。 それを言うなら、食品の消費税無税は民主党政権で最初に話が出て、震災の復興予算関連で引っ込めたのですが、立民が再度出した事との違いが分かりません。 国民民主も立民も最終的には税を元に戻すかどうかは国会で毎年度決めるという、違いは全体を5%か食料品を無税かの違いです。
他にも矛盾が多く、よくこのような内容を答えたのか不思議なくらいです。
▲315 ▼78
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玉木氏は、不信任案を提出する権利を持っているのは立憲だけと言ってるけど、発議者1人と賛成者50人の計51人いれば提出可能なんだし、出すべきと思っているなら野党で協議して共同提出する方法もある。
結局、立憲が不信任案を出したところで、いつも通り難癖をつけ反対するか棄権するかだろう。 と言うのも、参院選前では国主の勢力はまだ弱過ぎる。もし参院選で大きく議席を伸ばした後なら、自公は現状よりさらに弱体化しているだろうし、政権を失うことの悲哀を知り尽くしている自民は、政策的に近い国主を取り込もうとする。 これが玉木氏の狙い目で、二匹目の村山冨一になる可能性も十分ある。 野党で不信任案を出して玉木首班指名を画策するより楽だし、政権運営もスムーズにいきそう。 なら、今は党勢拡大に全力を注ぎ、自公を刺激する余計な動きはなるべく控えておこうって魂胆だろ。
▲8 ▼3
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まず、自民党と国民民主党が組んだところで、玉木氏が首相になることはない。自民党がそれを許すはずがない。せいぜい大臣だろう。公明党のように。 首相になりたいなら、国民民主で議席を伸ばすしかない。 野党同士ということであれば、立件民主党と組んで過半数を超えたら、玉木氏を選出する可能性は少しはあるかもしれない。 与党の自民党が首相を明け渡すことはない。 そもそも、国民が過半数割れと言いつつも多くの人が自民党を選んだ事実であり、政治に対して文句・批判を言っている国民が自民党を選んでいる時点で、もう政治は変わらない。 野党がだらしない、任せられないから、消去法で自民党を選んだという人もいる。 とはいえ、やってみなければわからないだけで、自民党を選択しないということを勇気をもって国民が判断すればいいのでは。
▲11 ▼3
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国民民主は政権取らないよ。 政権取ったら責任が生じるし、 批判してるほど簡単じゃなく、 掲げた政策を実現出来ない場合、 批判に晒される事は民主党政権で経験済みだから。 今回の178万みたいに野党なら財源も示せず丸投げし、出来なかったら政府のせいにできるが、 政権与党になったら言い訳ができない。 言うだけ言って出来なければ政府のせいに出来る野党のままでい続けると思うけど。
▲14 ▼2
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申し訳ないけど、不倫=家族のことより私欲優先のイメージが付いてしまい、すべての言動が自分を良く見せるための格好つけたアピールなのかなと思うようになってしまいました。 それまでは期待してましたが、、イメージって大切ですね。
▲907 ▼260
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国民民主党は見た目の良い政策は打ち出すが、政策を実現するための具体策、お金の裏付けをまったく持っていない無責任政党。 次の選挙では実現の可能性、後世の債務増加が無いことを良く見極めて投票しましょう。 目先の美味しい政策だけを見て投票する国民が多ければ、各政党とも目先の美味しい政策を掲げざるを得ないのですから。
▲20 ▼3
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ほんとに何か一つ飛び出ている政党がないのですよね。
自民党を見る限り、裏金問題あり、今回のコメ騒動の結末も図れない、国民とは違う方向を向いているとしか言いようがない。
立憲民主党はと言えば、つい最近まで減税には強く反対していて、最低賃金に関しては上げたいというけれど減税をするとなると財源が、と言い始める。 そういうところが、今回消費税減税案が出ているけれど、信用できないという感じがする。
国民民主党はというと、ここぞという時に何か違う事で紙面をにぎわせてしまうし、推していいのやらダメなのやらわからない。
他の政党というと、維新は裏が見えすぎて、もう推す気にもなれないし、新しい新党と言っても、ちょっと党首に問題がありそうだし、他の共産党や社会党は与党にはほとんど向かないという。
誰か、本当に自分たちを推してくれ、と強く言える政党が出てほしいと思う。
▲25 ▼6
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ちょっと減税すると言ったら、この人気っぷり。 自民党も消費税減税と言えば、支持率が青天井になるだろう。 でも現実には減税はできない。 玉木さんも政権を本当に取れると考えてないから言えるんだろう。 野党議員は絶対に出来ない減税を唱えていれば、一生政治家で食っていけるというビジネスモデルを確立したということ。
▲55 ▼11
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新進党憎しで公明党をターゲットにし、社民、さきがけを取り込んだ自民連立政権をイメージしているのかな? 今はその公明党と自民党が連立しており、本来は前回の与党過半数割れの時に、公明党をよく思わない自民党議員がまとまって離脱すれば、政界再編できたものの、その議員たちは裏金問題で落選したり、当選しても影響力は低下した 国民民主の期待度はかつての日本新党やみんなの党辺りか 取り込まれた方が、政策実現に近道なんだけどね
▲38 ▼105
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人気上昇は良いですが、 私は減税や国民年金によりそう 政策をしない党には、金輪際、投票しない。公約がどれだけ国民を欺いてきたか。まるで、浮気する夫のいいわけみたい。先の選挙で、国民民主が上昇したわけですが、そのときは、へぇ~次は入れようかなと思った矢先の不倫報道やらうさんくさい。でも、そうやって国民が押し上げていけば、公約を無視した政党に入れない権利もあるわけで。つぎの国会では、公約は果たすものという、慣習を作ってほしい。いい加減な公約掲げたら国民は、ゆるさないよ。 NHK党も公約からズレズレ あぶり出すしかない
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国民民主のやり方はとてもいいと思うし他党も見習ってほしいと思う反面、政権はとてもあと10年最低経たないと無理。 何より人材がいなすぎる、今は殆どが新人議員だからもう10年は政権与党を見据えたうえで経験してからでないと。
良いアドバイスくれる年長者が1人でもいればいいんだけどね。
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国民民主党を一言で言えば、優柔不断でポピュリズムの政党と言える。 そして自民党旧安倍派に近くて、大企業、その労組の為の政党と言える。 政治資金規制法では、自民党、公明党と一緒になって、規制案にすらなっていないザル中のザル案に賛成をしている。 物価高騰対策なら食料品軽減税率ゼロが、減税としては一番効果もあり、国民の大半も納得をしているのに、それを潰そうと文句ばかりを言っている。 玉木が本当にダメだと思ったのは30歳未満の減税法案を提出して、世代間の格差と分断をした。 決定的なのは、円安による物価高騰で国民は生活困窮をしているのに、140円を割ったら利下げを言う神経に呆れ果てた。 国民民主党は自民党同様に、大企業最優先に、国民は、物価高騰が酷くなっても、どうなろうと構わない政党と言える。
▲462 ▼152
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最近思うのですが、日本は「日本株式会社」にして 国民が株主で、社長や役員を投票で決める方式が合ってるんじゃないかと。 長い記事なので、すみません、途中飛ばし読みしましたけども、 その中に 「消費税を政令で変えられるようにすれば、つど変更できる」 そんな趣旨が出て、これこれ!と思いました。
今の選挙制度は代議士を選ぶところからスタートします。 総理大臣も、他の大臣らも、代議士の中から選ばれ 民意が反映しづらい構造になってます。 それは、立憲と国民を束ねる連合などの仕組みにもあります。
1人1人の思いが、代議士をはさむことで、届かない仕組みです。 今はネットがあります。"株主総会"で質問をしたり、いいねをして 民意を直接届けることが可能な時代になりました。 その政策は必要、その政策は今は要らないと。採決は勝てずとも。
▲32 ▼59
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玉木さんがもし首相になれば、すぐにトランプ大統領と関税交渉に臨まなければならない。在米軍の駐留経費問題、地位協定、普天間基地移転問題、原発の核のゴミ問題、さらに習近平やプーチンとどのように対峙するかの方針も示さなければならない。玉木さんでは、とても無理だろう。経験も人脈も無いのは仕方ないとは言え、そういう国際情勢に興味も関心も持ってこなかったような器の小さな人では、少数野党の党首止まりだ。もし本当に日本を良い方向に導く気持ちが少しでもあるなら、小さなプライドや世間体を捨てて、心を入れ替えて精進してほしい。
▲54 ▼13
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「国民民主党は、政権与党(自民‣公明)に対峙する野党です」と何度となくと答えている。でも、参院選で予想以上の議席が確保できれば、間違いなく舌の根も乾かないうちに、自民党からの好条件が提示されれば、与党に99%擦り寄るだろう。自民党が提示する好条件は当初は財務大臣のポストかもしれないが、玉木がゴネレバ、総理の椅子も提示する事はやぶさかでないだろう。その昔、社会党・村山富市を担いだ政党だ。何れにしろ、次期参院選で、立憲民主が議席を伸ばし、野党第一党を拡大出来れば、このシナリオは崩れるだろう。
▲255 ▼104
=+=+=+=+=
当然ながら自民党と手を組むなんてありえないです。 不祥事が出れば国民民主のせいにされたり、善政は自民党がやったテイで手柄を取られます。そして、やがては自民党が返り咲き、また民が税金を搾取され政治家が甘い蜜を吸う時代(今現在)になります。 国民民主に、日本をまた良い時代にしていただきたいですが、名前だけの芸能人や、不祥事や失言で叩かれたことがある者を立候補者に擁立するのだけは避けていただきたいです。 政権を握られた際には、自民によって作られた増税は速やかに廃止して、独身税などは導入見送り・廃止を。 財務省・農協・NHKを解体し、失われた30年をゆっくりでも取り戻し、また日本が素晴らしい時代になるよう善政をしていただきたいです。
▲2 ▼6
=+=+=+=+=
以前は「穏健な保守」ということで、自民党に代わり得る政党と、期待していました。 しかし、今の「国民民主党」は、ちょっとばかり「受けた」ことで「良い調子に」乗っているようで、「日和見政党」のような存在になっています。 「選択的夫婦別姓」でも、衆議院選挙では推進の立場を取っていたと思いますが、ここにきて、自民党への配慮が見えます。 まさか、与党入りの餌をぶら下げられて、「野党の分断」というミッションを与えられているのではないか?そう感じてしまいます。 また、「大型減税」は嬉しいですが、お金持ちにまで減税をしたら、大幅な歳入減になり、代わりの増税が危惧されますが、財源を示さずに安易に「国債」という考え。 教育投資も素晴らしいとは思いますが、これも安易に「国債」と・・言う通りにしていたら、国は破綻するか、子供たちにツケを廻すことになるのでは?と危惧しています。責任政党ではありません。
▲49 ▼13
=+=+=+=+=
数々のコメントを見てると、国民民主を支持してるのは、社会経験が少ない人が多いと思う。 要は、簡単に騙される人。 ネットの情報を鵜呑みにする人。 簡単に騙されるから、耳障りの良い言葉を支持する。
▲242 ▼77
=+=+=+=+=
令和のコメ騒動で、自民党の支持基盤に、崩壊の予兆が顕著!次の選挙では、大きな変動がある可能性が高い!今から玉木氏は、備えておく必要がある!自民もだめ、でも立憲民主党も信頼できない!この票の行き先は、今のところ、国民民主党しか見当たらない!参院選後、大きな動きがあると思うので、備えてほしい!
▲2 ▼5
=+=+=+=+=
国民が求めているのは 日本国民の為の政治。 それぞれの党を支援する団体に逆らえない その仕組み自体が政治を歪めている 宗教団体問題や献金問題もそこの問題とつながる。 世情を見ても 外国勢力工作は政治家に圧力かけなくても ソチラの団体を利用すれば良いという 簡単な工作で武器を使わなくとも侵略出来てしまうのが現状です。 つまりのところ、個人的には玉木国民が連合切れないのでは応援は出来ない。
▲23 ▼3
=+=+=+=+=
今玉木氏が首相になっても、両院に味方が圧倒的に少ない首相になるだけ 自民も民主も、玉木氏の邪魔に回るだろう つまるところ、身動きが取れなくなる可能性が高い
ならば当面は首相になるよりも、第三勢力としてキャスティングボードを握った方が成果を作りやすい 焦って首相になったらそれで命運が尽きてしまうと思うよ
▲30 ▼2
=+=+=+=+=
いつまで政治改革の政治資金規正法改正を引き延ばされるのでしょうか? 3月末まで?もう5月ですよ。 ガソリン暫定税率廃止、消費税減税。早く行ってくれないと国民の生活は限界です。 給料もあがってきてるのは大手だけ。のんびりしてる時間はありません。
▲4 ▼1
=+=+=+=+=
東大出身で頭は良いのかもしれないけど、結局はあの不倫でイメージが悪すぎる。 妻や家族に嘘ついて自分は不倫を重ねて報道でバレて謝罪して党の役職停止で復帰って公人として適切な人なのか。 そもそも不倫で嘘言っているので、国民民主党の公約自体が本当に守れるのか(達成出来るのか)、つまり有権者に対して嘘をつかないのかが疑問だし信用出来ない。所属議員も何人も不倫と言う「健全ではない人」が国を動かすのは危険である。 国民民主党は期待してはいけない政党だ。
▲40 ▼1
=+=+=+=+=
年収の壁を限局的に破るだけの政策で、何故玉木氏にこだわるのか?意味不明なんです。私も最初はいいなと思いました。 しかし「尊厳死、後期高齢者の保険料を2割、現役レベル収入なら3割に増、それも国民の資産調査をして」と言う話で全く嫌になりました。 個人情報に手を出すまでなり下がりましたか。 国民を見下すのもいい加減にして頂きたい。
国営を考えるなら国民すべてを救っていける政策でなければ実際そのような声も政党には多数あると思いますが、消去法でノーコメントなんでしょう。
いい話ばかりこうして流れて情報操作されようとされるターゲットになったという事だと思います。時の人。 私はあなた玉木さんを器と言う前に政策自体が未熟すぎなので総理どころか党の運営にも危機的な状況であると、そしてあなたはその立場に相しくないと判断しました。
▲49 ▼4
=+=+=+=+=
消費税だけでなくガソリンの重複課税や無駄に予算を掛けている省庁、天下りへの規制等の政府の無駄な支出に大鉈振るって財務省による余計な権力を取り上げてください。 そして、日本の納税している国民に優しい税制を優先して欲しい
▲13 ▼22
=+=+=+=+=
現時点で国民民主から首相が選出される可能性は、参院選直後であれば限りなくゼロにだと思う。勿論、自民党と連立を組んでという事であればありえないとは言わないけど、これまでの流れであれば閣外協力止まりでしょう。 勿論、衆議院の解散による大幅躍進での現与党が大幅に失って国民民主が主導権を取っての連立くらいでしょうか。後は単独で過半数を取るくらいの大躍進しないと玉木首相の目はちょっと低い。と言うのも、これまでの国民民主は、他の野党と政策のすり合わせ等の協調路線を一切示していない。自分たちの政策こそ一番と言う妥協を見せてこなかった以上、国民民主と連立を組もうという政党が出てくるかどうか疑問なので、単独で政権を取らないとその目は無いかなと思えます。 現状では、国民民主の連立の条件って恐らく施策の丸呑みでしょうから、連携できる政党があるかどうか?なので参院選だけでなく次の衆院選で議席を増やさないとね。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
消費税5%減税を是非実現してもらいたい そうしなければ国民の財布の紐は、より締まり お金を使わなくなってしまいます。 日本経済は縮小するばかりです。 石破さんとは違いやってくれると思います。
▲6 ▼25
=+=+=+=+=
去年の衆院選で103万円の壁を言い出した時はちょっと興味あったけど、若者減税とかくだらない政策出してからは全ての政策が陳腐に見えてきてとてもじゃないけど支持する気にはならない。 ちょっと人気が出て図に乗ってる感はあるかなと思う。
▲26 ▼0
=+=+=+=+=
もし本当に首相になりたかったら、もっと 家賃対策や物価対策に力を入れて…。そして消費税、当面の間、撤廃して。そして今、国民に必要な現金給付を。それだけ今、国民はーしていると思うけれど。正直、今の政治家、余り国民の痛みや不安、感じていないのではないか?なのに去年、一時金として1人百万円の現金給付を受けて、而も国民の暮らしが厳しい時に自分たちへの手当や所得をぐっと増やしてそして更には自分たちへの国会議員秘書2名分の給与を全額国民に負担させているだから正直、この事に付いて今の玉木氏はどう捉えられているのか?是非、その返答をお聞かせねがいたい。でなければ私は玉木氏のただ、首相になりたいだけのパフォーマンスだけしかないと見る。
▲15 ▼12
=+=+=+=+=
人間は危機の時こそ本質が見えてくる。2020年のコロナショックのタイミングはそれを見る好機だった。その時には適切と思える経済政策を打ち出していたのは国民民主だけだった。ポピュリズムというより、中学校公民や高校の政治経済などで学ぶような基本を抑えていると思っていた。自民の石破・岸田といった緊縮財政派や立憲の野田・枝野といったグループはその基本さえ軽視していると思わざるを得ない。日本人は出る杭を打つ性質があり、こういう人をすぐ叩くが、これじゃ財務省の思惑通りだ。かつてはプログラマーをそうやって潰してしまうようなこともあったが、これじゃあ新しい時代への対応なんてできやしない。
▲34 ▼71
=+=+=+=+=
「任せてもらえるなら今すぐでもやりますよ」と言うれいわの山本氏と違って総理にはならずとも自分たちの政策さえ通してもらえばオッケーでは支持する気にはなりませんな。 自公に組せば長いものに巻かれたと批判されるだろうし袂を分けた立民と組めばまたもや離合集散と揶揄される。 そもそも家族を裏切りよそのオンナに走るような者が赤の他人の国民のため本気になりますかね。 かつて存在したみんなの党も一時期議席を増やしたけどあのとおり。 期待するだけ裏切られたときの失望は大きいというもの。 公約としている政策が果たして実現可能かどうか? どこに投票するかそこの判断基準が有権者にとっては肝心では。
▲110 ▼23
=+=+=+=+=
これはじっくり選挙結果を拝見したいです。 石破の若い衆の赤澤が二回渡米して交渉しています。 一方、この党は、おなじ種類の不祥事について、二人が謝罪しています。 それでも、この党が勝ちますかね? 私は実に関心があります。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
国民民主は夏の参院選で躍進しそうである。自公与党は少数与党のため玉木代表を首相に担ぐ可能性もあるがやめた方がよい。物価高対策として先ずは国民民主の公約である手取り所得を増やす政策とガソリンのトリガー条項凍結解除を実現して欲しい。自民税調や財務官僚の税制度は次から次に壁があり労働者から絞り取るシステムを改正すべきである。この物価高で一般市民の日々の暮らしは手取り所得が増えないことには厳しい。国民民主には国民目線・暮らしの政策を優先して欲しい。
▲22 ▼20
=+=+=+=+=
まず、時事通信は衆議院で30人にも満たない政党の代表が総理になる可能性がどのくらいあると思っているのか?典型的なゴマスリですね。 不倫していると報道されても、お互い不倫してるような報道であって、していないと開き直るような人が総理って、あの涙の記者会見はなんだったのか?でも後で否定するんだからそれが政治姿勢なんだよね。 若者を支持者にすれば支持が長期間続きます。高齢者や氷河期世代では先が短いですからね。果たして若者はそれでも支持するんですかね。
▲175 ▼18
=+=+=+=+=
ある程度連立を組んで自民党と合わせてやっていくってことなんだろうが、肝心の党首がブレるからなあ 少なくとも選択的夫婦別姓については、連合の考えに従うんだろ? 全然保守じゃないじゃん そんなこと誰も求めていないんだよ 旧姓使用の拡大で十分だ 下手して、親と子が別姓になるようなことを選択肢として残して何がしたいわけ どうしても別姓で、というなら同棲でいいだろ 結婚にこだわる必要はあるまい 他国がこの制度をどのくらい実施しているのか? 日本には日本のありようがあり、それを強制されるいわれなどない 日本の政治家は本当に日本人なのかと疑わしく思うことがこのところ多い 岩屋なんて最たるものだ
▲3 ▼4
=+=+=+=+=
感覚的には、石破総理や自民党の候補議員より良さそうです
野党に於いても、野田代表はじめ前原さんよりは安心感がある
ただ、今までは言葉だけで、実現実行し結果は殆ど無い 裏金問題含め政治改革実現には、是非総理として期待したい 権力を手にすると人格まで変わってしまわないように!
▲2 ▼16
=+=+=+=+=
国民民主党に期待しているというよりは、自民党一党独裁にピリオドを打ちたいです。 日本は民主主義国家ではありません。 戦後70年近く一党独裁体制が続いているのは世界でも数少ないです。 国民があまりにも無知で無関心で無責任過ぎます。 あまりにも羊過ぎます。 もう一度戦争が起こってもう二度と平和が訪れなければ良いと思います。
▲14 ▼22
=+=+=+=+=
非常に危機感を覚える。玉木が総理大臣になれば一番に憲法改正へと突き進み、日本が戦争へと向かう国に速い速度で進むことを世界が理解してしまう。少なからず、玉木は消費税などの公約をひっくり返した人間だ。今現在の玉木氏を鵜呑みにすることは非常に危険だと感じる。
▲54 ▼10
=+=+=+=+=
参院選で自公が過半数を割った時、維新が自公と手を組むと予想するが自公維が繋がっても過半数は取れないだろう。 仮に片手程の議席差で自公維の3党連立が出来た時、石破内閣は退陣し新たな総理が選出されると成れば高市氏、小林氏、岸田の3名が名乗り出る。 そうなると鍵を握るのは麻生氏。 麻生氏は高市氏か小林氏の何れを選択するのかと言う事に成る。 因みに岸田は論外。 ただの賑やかしにか成れない。 高市氏が総理ならば理念や構想の近い国民民主も合流するのかな? 小林氏の時には? 気に成るね。
▲3 ▼6
=+=+=+=+=
自分の政治家としてのポリシーも簡単に捨ててしまうような、こんな芯も無い、筋も遠さなさい人間に、日本の首相なんて到底務まらないね。 こいつ、他の議員が不倫した時なんて言って批判してた?「国会議員は清廉潔白であるべき。不倫するような議員は議員辞職すべきだ」と、さんざん批判してたよね?知らない人も多いみたいだけどさ。 で?自分が不倫して議員辞職はどこいったんだ? 自分自身の発言に責任持たず、やポリシーも簡単に捨てるような人間に日本のトップなんて絶対に任せちゃダメよ。今の野党よりも酷いことになるが目に見えてるわ。
▲13 ▼0
=+=+=+=+=
仮に首相となって、どれくらいの減税をするのかが見ものになる。 今の段階では間口を広げた減税や給付金を盛大に謳っているが、財布を持った途端に激渋になることは間違いない。 富裕層から高額税金を取り、高齢者からは年金削減と給付金減額に舵を切らざるを得ない状況になることは間違いない。 安易な公約の言いたい放題が、数年どころか1年でにっちもさっちも行かなくなるだろう。
▲89 ▼6
=+=+=+=+=
ネット右翼だまくらかして比例で議席稼ぐつもりなのか、あるいは統一教会の熱烈推しが示す通り、反日宗教の片棒担ぎなのか
この後に及んで金融再緩和に転じたらもはや諸物価高騰が止まらなくなる事は火を見るよりも明らかだ。場合によってハイパーインフレの恐れすらある
要所で自公政権の存続をアシストしているように見える事も気にかかる。基金の積み増しなど一切緊急性の感じられない昨年末の補正予算に賛成したのは何故だ?2024年の基礎的財政収支は黒字化する見通しだった。それを覆したのがこの不可解な補正だった。黒字となれば減税世論必至、それを嫌った自公と財務省の差し金だろう。減税主張するならそのまま通してはならないものだった筈だ
▲8 ▼1
=+=+=+=+=
昔毛ばりに引っかかるなんとかという政治家がいましたがまさしく毛ばりに引っ掛かった状況に見えます。 与党の批判するなら理解もできますが野党の批判してどうなるのででょうか。いろいろ公約らしきこと言っているけど実現する気なんかまったくなく選挙民を騙しているだけにしか見えません。 178万円の引き上げと消費税減税に数十兆円くらいかかりそうですがどうするつもりなんでしょうかね。
▲32 ▼4
=+=+=+=+=
正直国民民主ディスる時によく槍玉に挙げられるのが「経験がない」「信用がない」みたいな割と漫然とした話が多いように感じる。 そりゃ新しくできた政党でその二点を完全に払拭できるかといったら誰にどうやらせても難しいしその上で玉木氏はやれることはやってると思う。 記事に書いている通りSNSで誰が見ても分かるように情報や考え方の発信してるしね。 それなら経験がある党がこれまで完璧だったのか? ここ二、三十年を思い返してみれば分かる話のように思う。
▲2 ▼9
=+=+=+=+=
参議院選挙後に、「玉木首相」が誕生するのは、自公に担がれるしかない。 もちろん、国民民主党が非改選と合わせて過半数を占めれば、その可能性があるかも知れないけど、現実的でないですね。
▲23 ▼0
=+=+=+=+=
先の衆議院以降の行動と結果を見ると、実行力が無さそう。責任を追いたくない感じすらする。官僚と長い議員経験があっても難しいものなのでしょうかね。
自民党の進歩ない政策にはうんざりだけど、今、世界情勢と世界経済が激動するかもしれない状況で、自民党以外に腹を据えて対応できる政党があるのか?と考えると、ないと思う。とても残念だけど。
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
実力より注目が高いだけじゃない? 一体自民党に寄り添うのか野党側について政権を狙うのか分からない。 風見鶏党では政権は取れない。 国内だけではなく外交に防衛など全ての分野で力を持っているかというと無い気がする。 反与党を掲げ野党をまとめられなければ政権どころではない。投票率も問題だ。無党派層が多い日本では若者層や無党派層が投票に行かなければ今の人気は絵に描いた餅に過ぎない。組織票に埋もれ期待するほど票は入らないんじゃない?
▲11 ▼0
=+=+=+=+=
玉木は信用出来ない。 自公に擦り寄ったかと思ったら、自身の要求が通らないと判った途端、手の平を返す様に協議を止めたり。と、思ったらまた自公よりになってみたり。 結局はガソリン減税の話も中途半端で終わり、国民に期待させただけで、暫定税率もいつ廃止になるのかも判らず。 極めつけは『30歳以下だけ減税』って…30歳以上の国民なめてんのかよ! 最近は、玉木こそ選挙対策の大嘘つきにしか思えない! 人が何と言おうと自分は国民民主には投票しない!
▲62 ▼2
=+=+=+=+=
国民民主党には、維新の二の舞にならないようにしてほしいですね。 そして旧社会党が自民党と連立政権を組み、村山首相を輩出したあとどうなったのか? をよく考えてほしい。
▲28 ▼4
=+=+=+=+=
国民民主党の支持率が上がった1番の要因は、やっぱり貨幣観がマトモだからでしょう。財源はあくまで国債であり、税は貨幣量の調整装置だとキチンと理解している。でないとあれほど減税策を出せるわけがない。 その意味ではれいわ新選組もマトモではあるが、やはり極端な言動が多いので広い支持は集めにくいんだろうと思う。そのあたり、国民民主党は「税収の上振れ分を戻しましょう」のようなマイルドな表現を使っているので、税財源論の人にも聞きやすいのだろう。 いずれにしても、自民・立憲のような正しい貨幣観を持っておらず、税財源論の政党に政権を預けても日本は好転しないだろう。 やはり次の選挙では、貨幣観の真っ当な国民・参政・れいわ・保守のいずれかに入れるべきだ。
▲16 ▼65
=+=+=+=+=
ポピュリズムだとか、優柔不断だとか、色々言われているが、30代後半の世代として『まずは国民民主にやらせてみてほしい』というのが一番の気持ち。 上手く行くか行かないか、政策実現が与党になるとなかなか出来ないのか、そんなことやってみないとわからないと思う。 やってもないのに『出来ないだろう』とか『玉木さんでも難しいだろう』とか推測してるだけでしょう。 やらせてみて、ダメだったらまた改善したらいい。 何で完璧じゃないからって否定するの? 何でもかんでも粗探しばっかりして… 自民党はもっと完璧じゃないでしょう。 自民党の政治が間違っていたから数十年日本は停滞しているんでしょう。 じゃぁ早く軌道修正しないと、日本はあっという間に発展途上国に落ちます。 今もうすでに落ちかけています。
上手く行かなかったら、その時考えるくらいの柔軟さがないと、何も変わりません。 変化を怖がるな。
▲13 ▼54
=+=+=+=+=
国民民主がもし政権入りするような事になったら、玉木さんより榛葉さんのが総理としては良いと思う 玉木さんの発言は最近ちょっとフワフワしてきてなんか不安定な危うさがある 榛葉さんの喋り方は言葉に重みと説得力持たせるのが上手いしブレる不安感が無いのは大きい
▲13 ▼30
=+=+=+=+=
選挙なんか所詮人気投票ですよ。過去を見ても十数年に一度ポピュリズム的な党が出てくるんです。今の国民民主党は、橋下徹率いる維新の会以来のポピュリズム政党なんです。いくら自民党をはじめ、オールド政党支持者が理屈をコネて国民を批判しても無駄でしょうね。もうこの党の勢いは少なくても5年は続きます。 選挙戦が始まると玉木、榛葉の圧巻街頭演説がSNSにより拡散し、党勢はさらに盛り上がります。参議院選比例票で国民は自民を抜く1,000万票超を取るでしょうね。もちろん立民、維新なんか敵ではない。
▲20 ▼83
=+=+=+=+=
石破を毛嫌いしている麻生太郎が、色々と画策しているらしい。 いずれにしても、それだけ国民民主党が「自民党的」だと自民党から見られているという事だ。
表面は違うフリを一生懸命にしているが、国民民主党は本質的には自民党的なのだ。 政権に加われば、簡単に「自民党化」する政党なのである。
▲10 ▼1
=+=+=+=+=
活字にしても説得力があるってのはすげえな。誰も真似できないレベルにある。それだけ政策が最初からよく考えられているということだ。玉木1強だよ。どんだけ文句言っても、揺るぎない。
参院選は大阪の国民民主党候補がどうなるかが注目だね。絶対当選レベルの実力派候補が3人。多すぎて困るって事態は想定外だね。
▲6 ▼47
=+=+=+=+=
最近になって国民民主を支持し始めた多くの層は、自民に失望した中道保守だ。左派ではなくて保守層。 ところが玉木氏は連合に日より、国民の7割が賛成していない選択式夫婦別姓を進めてしまった。 玉木氏は大きな局面でいつも判断を間違える。榛葉さんの方がよほどしっかりしているし情勢をよく理解している。 今のままの国民民主なら、立憲に毛が生えた程度の政党にしか見えないね。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
玉木代表が総理になり、解散総選挙をすれば良い。 昔の自社さ政権では、社会党の村山さんが総理になったがそれで満足してしまった。 そうしている間に自民党の支持は上昇し、社会党は没落へと進む。 だから、参議院選挙後に玉木代表が総理になるような事になったら、主要な政策のみ実現する道筋をつけ、総選挙で民意を問うんだ。 国民民主党の政策に反対する自民党なら、さらに勢力は減少するだろうし、総理となった玉木国民民主党の支持は爆上げし、比較第一党だって夢じゃなくなる。 自民党をしばらく立ち上がれなくするためにも玉木さんは総理になった方が良い。
▲7 ▼57
=+=+=+=+=
この人が首相になったら日本は崩壊する。絶対に反対だ。しかも、この人物の首相当選はあり得ません。夢のまた夢に過ぎない。若者重視の姿勢が問題。政治家は広く全国民の安心安全な生活を目指して政治をするのが基本。この人物は首相に適しません。
▲28 ▼0
=+=+=+=+=
最初は国民民主も勢いがあったけど、最近は30代以下の減税とか夫婦別姓とか民意に沿っていない票集めに注力した言動が見受けられて残念。今は口頭で所得増やすと言っているが、どうも玉木さんには実行力が欠けているように思う。自公、維新、立憲は論外だが内政・外政両面で完全に日本を任せられる政党は今の所なさそうなので次の選挙も消去法で選ぶことになるかな。
▲38 ▼17
=+=+=+=+=
閣僚経験ゼロの玉木がいきなり総理大臣はあり得ないでしょう。仮に総理に就任したとしても経験不足が露呈して一気に支持率がた落ちしますよ。 それに玉木は聞く耳を持ち過ぎるあまりそれに影響されてしまうのか、時折意見がブレたりするのが気になります。
例えば中国の習近平や韓国のまだ大統領になるかわからないけど超反日強硬派と評判の李在明と首脳会談したとしましょう。 向こうの話を聞くうちに相手のペースに乗せられ、ついいつもの様にニコニコ顔で接するうちに気がついたら相手側の要求すべて飲んでしまいました~テヘペロじゃシャレになりません。
和を是とする日本と違って利を第一と考える中国や韓国に玉木は最後までちゃんと対峙できますか?
内政では柔軟に聞く耳を持ってもいいけど、外交では日本の立場をはっきり相手に示して有無を言わせないくらい強気な態度で行かないと国益を大きく損ねて最悪取り返しがつきません。
▲20 ▼1
=+=+=+=+=
中国が尖閣上空でヘリを飛ばして我が国の領空を日本の民間機が侵犯したからとめちゃくちゃなことを言ってきたが今の親中政権じゃ不安で仕方ない。他の野党と違い現実的に与党とも是々非々で話しを進める国民民主党に期待してますよ。
▲24 ▼83
=+=+=+=+=
この人って以前何かの政策で自民党と組んで予算案に二回賛成している。 しかしその後自民党にダラダラと丸め込まれて自党の主張は叶う事なく。 少し政治感が悪い様な気がする。 しまいに自民党に組み込まれて生き血を吸われてかつての社会党の様に消えてなくなるのかな。 憲法改正にも前向きで私は危うくてあまり支持できないです。
▲11 ▼0
=+=+=+=+=
国民が望むこと、欲しいことをたくさん述べていますが、それが実現できるかどうかは また別の話。 若い人にすり寄っていますが、若い人たちもバカではないのでよくわかっている。今自分たちが楽をすればその先にまた苦労が待っている。その繰り返しになることを。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
こんな芸能的な記事は止めて欲しい。いまは、国民民主党は力をつける時で、実績を築き上げる時です。少数の政党はすぐつぶれます。また玉木代表の発言には思い付きの感じがあり、組織的に強いと思えません。日本をどうゆう国にしたいのか政策がまだはっきり感じられません。手取りを増やすことには大賛成ですが、他の政策がまだまだではないでしょうか。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
女性問題。高松の田舎のオジサンならそれでも良かったのかもしれないがもしれないが、国政政党の代表としてはワキが甘いと言わざるを得ない。国を憂い未来を見据えて身を正して前を向いて欲しいですね。
▲7 ▼0
=+=+=+=+=
昭和世代なら「民社党」という政党をご記憶の方がおられると思いますが、あれの令和版が国民民主党で、要は自民の補完勢力です。自民の利益と真っ向対立すると思しき政策が実現する筈はなく、ポーズを取ることで国民の不満のガス抜きをしているだけです。玉木氏は常に話題を提供する事でやってるフリをして真の問題点から国民の目を逸らす役割を担っています。なんでこんな人に期待するの?
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
長い戦いになっても連立より党の独自性を貫いて可能なことから一つ一つ政策実現を積み上げて行った方が良いと思います
消費税減税や廃止も単一税率が1番良いと思います
政治献金は企業・団体献金も個人献金も上限額を同じにした方が企業団体に金の力で政治を歪められにくくなるので良いと思います
気長に国民民主党を支持し続けます
▲32 ▼124
=+=+=+=+=
結局のところ野党で聞こえの良い政策をどれだけ掲げても与党になると尻すぼみになるのは先の民主党政権で分かっているのではないでしょうか?自民党が公明党がではなく、官僚が牛耳っている限りなんら解決しないのでは?と思います。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
いままで何の責任もなくわちゃわちゃ言ってるだけから、いざ首相なんてできると思いますか? 野党で大連立組んだとしても、とりあえず共産とは勘弁してください。世の中、それそこ終わります。 石破さん、世間では叩かれていますが、頑張っていますよ。昼寝くらい見逃してやって。 そこいらのサラリーマンの激務とは訳が違う。
▲4 ▼1
=+=+=+=+=
玉木君、君の発言には、どうしても実現すべきだという信念がない。 若年層の減税案に批判が出たら、すぐひっこめるなんて、選挙目当ての受け狙いでしかないように見える。 選挙のこしか考えておらず、信念も考えもないようなことを言うようでは、首相の資格はないよ。
▲7 ▼0
=+=+=+=+=
おそらく維新は不信任案に乗ってこない。仮に乗ってきて可決したら解散になり、今度は赤旗砲もなく、前ほど野党が伸びるかわからない。立民は不信任案は出さない。与党の力はこの先もっと落ちていく。自民党は任期満了間近まで解散できない。もう政権交代しかない、ステーキは待っても出てこない、立民スパゲティを食べる時だと、国民が思うことが大事だ。
▲8 ▼1
=+=+=+=+=
私は50年間自民党に投票して来ましたが国民から掛け離れた政策ばかりの自民党に愛想を尽かし国民民主党に鞍替えしました。 今では自民党に代わって政権担当出来る党は国民民主党しか無いと思っています。 長年の癒着や利権なでがんじがらめの自民党では、日本の未来は望めません。 是非単独第一党となって日本を支えて行って欲しい。若者だけで無く70過ぎの老人の支持者もいる事も耳に入れて置いて欲しい。
▲2 ▼5
=+=+=+=+=
まあやらせて見ても面白いと思うよ。 主張していたような政策が本当に可能なら国民は喜ぶからね。 ただ現実的には日本の現状では大した手が打てないという現状を知ってポピュリズムの化けの皮がはがれる気がするね。 ただトランプやアベみたいに取り返しのつかない策を振り回す前に引きずり降ろさないといけないだろうけど。
▲3 ▼1
=+=+=+=+=
この人の考えはお年寄りと若者と言う年齢的な分断を生んで結局、誰も幸福にならないんですよ!日本社会で社会保障を維持していくには、全国民の負担も重要ですが今のままなら限界がある、何せお年寄りが多いからね、一般的な老人にこれ以上の負担は無理ですよ!ところで、株の売買では、消費税取ってませんよね!これは不公平、大企業、富裕層優遇じゃないですか?それを何故、この玉木さんは言わないんですかね?いや、玉木さんだけでなくどの政治家も言わない何故、なんですか?財源すぐ出来ますよ!全国民のことを思うならね!それでいて、個人献金も企業団体献金も悪いとは思わないんですよ!とは、よく言ったもんやわ!
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