( 288593 )  2025/05/05 06:17:50  
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EV後進国ニッポンの憂鬱…シェアわずか1.4%! 業界内から漏れる「国内メーカーの消極姿勢」、それでもアウディが日本市場の「潜在力」に賭けるワケ

Merkmal 5/4(日) 18:51 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/20a2fb6fcf5422677e69a2420e8880278b5490f1

 

( 288594 )  2025/05/05 06:17:50  
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バッテリー式電気自動車(BEV)は徐々に普及しているが、日本市場では依然としてシェアが1.4%と低い。

特に、日本国内で販売されているBEVのほとんどが輸入車であり、国産車の存在感が薄い状況だ。

アウディも日本でのBEV普及に苦戦しているが、ショールームや充電インフラの整備により地道に市場浸透を図っている。

アウディはラウンジや充電ハブなど、顧客との接点を増やす施策を展開。

アウディは日本市場での信頼を高めるため、地道な努力を続けている。

(要約)

( 288596 )  2025/05/05 06:17:50  
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日本橋店外観とスタッフ(画像:武田信晃) 

 

 バッテリー式電気自動車(BEV)の普及は、一時に比べて勢いを失っている。とはいえ、ガソリンが有限である以上、脱炭素に向けた大きな流れが止まったわけではない。 

 

 だが、日本市場においてBEVの存在感は依然として希薄だ。日本自動車販売連合会が2025年4月に発表した同年3月の燃料別・メーカー別登録台数(乗用車)によれば、全体の販売台数は28万8234台。そのうちBEVはわずか4010台で、シェアは1.4%にとどまる。 

 

 さらに注目すべきは、その4010台のうち3303台、つまり82.4%が輸入車である点だ。国内で販売されているBEVの大半が海外ブランドという構図が浮かび上がる。 

 

 例えば、ドイツの高級車ブランドであるアウディも、日本でのBEV拡大に苦戦している。だが、同社はショールームの開設や充電インフラの整備を通じて、日本の消費者との接点を増やし、着実に市場浸透を図っている。 

 

シェーパース・ブランド・ディレクター(画像:武田信晃) 

 

 アウディ ジャパンは2025年4月18日、日本橋高島屋S.C新館1階に都市型ショールーム「Audi City 日本橋」を開設した。2024年12月にオープンした銀座店に続く展開である。 

 

 同社のブランド・ディレクター、マティアス・シェーパース氏は 

 

「銀座に近い立地だが、雰囲気は異なる。高島屋とのブランド協業に大きな意義を感じており、最も期待している」 

 

と語る。高島屋が抱える良質な顧客層、特に外商との親和性が高い点は見逃せない。 

 

 ただし、この施設はあくまでマーケティング拠点であり、販売機能は持たない。営業スタッフではなく、ブランドの世界観を語るスペシャリストを配置している。セールス色を排除し、訪問者が構えずに入れる空間を意識した構成だ。 

 

 気軽に入ってもらいたいとの意図から、入口や床に段差は設けていない。ショールーム内には、写真家・蜷川実花氏とコラボしたAudi Q4 e-tronのラッピングカー(展示は5月30日まで)を展示。くつろげるソファや関連グッズ、巨大ディスプレーによる車両映像など、小売店舗のような構成になっている。 

 

 まず店内に足を運んでもらう。その第一歩がなければ、ブランドの世界観も伝わらない──その思想が空間設計に色濃く反映されている。 

 

 

芝公園のチャージングハブの外観(画像:武田信晃) 

 

 東京タワーを正面に望む「Audi charging hub芝公園」が、4月24日に開業した。世界で8拠点目、日本国内では2024年4月に稼働を開始した紀尾井町に続く2拠点目となる。 

 

 施設1階には、最大出力150kWの蓄電池型急速充電器を1基設置。2台同時の充電が可能だ。対象はアウディ、ポルシェ、フォルクスワーゲンの各オーナーによるプレミアムチャージングアライアンス(PCA)に限らない。テスラや日産を含む、全てのEVに対応している。 

 

 PCAに属さないEVオーナーは、PowerX(パワーエックス)アプリをダウンロードし、Audi charging hubの会員登録を行うことで利用できる。紀尾井町の充電施設では、サービス開始以降、累計利用回数が2500回を超え、約4割がPCA以外のユーザーだったという。 

 

 アウディが狙うのは、EV購入を検討する潜在顧客のバッテリー切れ不安の払拭だ。芝公園という都心立地も活かし、利便性の高さをアピールする。ブランド・ディレクターのマティアス・シェーパース氏は次のように述べている。 

 

「ドイツはアウトバーンで高速走行が前提だが、日本は速度制限があり街乗り中心。実はドイツ以上に日本の方がBEVと相性がよい」 

 

2025年1月時点でのドイツにおけるBEVシェアは約17%。一方で日本は2%未満にとどまる。「日本には、ドイツを超えるポテンシャルがある」と同氏は見ている。 

 

 施設2階には、50平方メートルのラウンジを併設。充電を開始すると、ユーザーのスマートフォンにQRコードが送信され、それを使って入室する仕組みだ。とくに深夜帯の安全確保にも配慮した設計となっている。 

 

 東京電力エナジーパートナーの「EV DAYS」が行った調査によれば、EV充電中の過ごし方について、1位は「特に何もしていない」(247ポイント)、2位は「買い物」(218ポイント)、3位は「食事・お茶」(160ポイント)という結果だった。そうした背景もあり、ラウンジの設置には明確な狙いがある。ビジネスパーソンであれば、メール確認などに充てることで時間の有効活用が可能だ。 

 

 なお、ラウンジの利用はアウディオーナーに限定。特別感を演出することで、顧客満足度の向上とブランドの差別化を図っている。 

 

 

スマホに送られてきたQRコードを使って2階のラウンジに入室(画像:武田信晃) 

 

 アウディは2022年から「Audi Sustainable Future Tour」と題した全国プロモーションを展開してきた。テーマはSDGs。BEVに対する理解促進を狙った取り組みだ。 

 

 一度BEVに乗れば、内燃機関(ICE)車には戻れないほど性能が進化していると、アウディは自信を見せる。しかし、日本市場におけるBEV理解度は依然として高くないという。 

 

「日本の自動車メーカーが積極的にBEVを売ろうとしていない現状では、輸入車メーカーだけで市場を動かすのは難しい」 

 

と関係者は語る。銀座、日本橋、芝公園などでの拠点整備や、レクサスとの急速充電網の提携など、これまでの準備が本格化するのは2025年だ。今後は、これらの布石が実を結ぶことが期待されている。 

 

 BEVの普及と充電インフラの拡充は「鶏と卵」の関係にある。どちらか一方が先行しても意味はない。現在、サードパーティーによる急速充電施設の展開は鈍く、自動車メーカー自身が対応を迫られているのが実情だ。 

 

 日本人とドイツ人の両親を持つシェーパース・ブランド・ディレクターは、日本人が保守的な国民性を持つことをよく理解している。だからこそ安心を作り出すことが何より重要だと語る。アウディは今後も、日本人の信頼を得るために地道な努力を続けていく方針だ。 

 

スウイング式アームを採用すること(AUDI AG 特許取得)で、車の向きを気にせずに充電可能(画像:武田信晃) 

 

 これまでBEV市場はテスラの一強だった。しかし、イーロン・マスク氏の政治的な発言や、AI市場で価格破壊を引き起こしたDeepSeekと同様、BEV分野でもBYDが価格競争を仕掛けたことで、その体制に変化が生じている。 

 

 日本ではいまだに中国製品を軽視する風潮が残るが、「まだ大丈夫」という油断の隙を突かれ、技術的に追いつかれた部分もある。 

 

 注目すべきは、全固体電池の開発動向だ。トヨタが2027年にも実用化を目指すとされる中、BYDも同年からの投入を発表している。 

 

 アウディは、テスラやBYDとはポジションが異なり、直接的な競合ではない。しかし、仮にBYDのバッテリーが数年後も劣化しにくいと評価されれば、BEV市場全体の信頼性が高まり、需要の拡大やリセールバリュー(再販価値)の下支えにもつながる。アウディにとっても追い風となる可能性がある。 

 

 問題は、中国という異なるイデオロギーを持つ国の製品をどう捉えるかだ。iPhoneのように中国製でも日本で受け入れられた例はある。では、自動車においても同様の現象が起こるのか。それが今後の焦点となる。 

 

ラウンジ内の様子。奥に東京タワーが見える(画像:武田信晃) 

 

 トランプ関税について尋ねると、 

 

「日本市場は世界的に見て経済も政治も安定しており、ルールに基づいてビジネスが行われている。市場からの信頼は今後さらに高まるだろう」 

 

と語った。また、ドイツと日本の間に関税はほとんど関係ないため、日本への直接的な影響は少ないとも述べた。 

 

 安定したビジネス環境は大きなメリットであり、これが前述の通り、アウディの取り組みの成果を生み出しつつある理由だ。 

 

 アウディはプレミアブランドとして差別化を徹底しており、BEVの使いにくいという先入観を払拭することが重要だと考えている。そのため、顧客との接点を増やす努力を続けていく決意を示した。 

 

武田信晃(ジャーナリスト) 

 

 

( 288595 )  2025/05/05 06:17:50  
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日本では集合住宅でEVを充電できないという課題があり、また、EVの利便性や充電環境に対する不安から普及が進んでいないとの意見が多く見られました。

ハイブリッド車やハイブリッド車の方が使い勝手が良いという意見や、バッテリーの課題、充電インフラの整備などが普及の障害となっているとの指摘もありました。

また、自動車業界や政府の姿勢に対する批判や、環境保護についても議論されています。

 

 

このように、日本においては現在、EVの普及にはさまざまな課題や疑問があることが示唆されています。

 

 

(まとめ)

( 288597 )  2025/05/05 06:17:50  
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=+=+=+=+= 

 

日本では私も含めてアパート等集合住宅に住んでいる人が相当数います。これらの人がEVを所有してもどこで充電するのかと言うか自宅で充電できません。ですのでそもそもEVが選択肢に入りません。 

EV充電可能な月極駐車場とか増えればとは思いますが難しいと思います。 

 

▲80 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

EV車を乗れる人は一軒家の比率が高い!充電環境が整って無いと普段遣い出来ないから…。団地住まいには幾つものハードルが存在するから最初からEV車は買うリストから外れてる…。EV車は普及しないけどPHEV車やハイブリッド車が普及している。潜在購入者は多くても充電環境が今の100倍いや1000倍に成らないと日本でEV車を普及させるのは夢また夢だろう。 

 

▲13 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

1875年にイギリスで発明された世界最初の自動車は 

バッテリーとモーターを組み合わせたEV車でした 

1885年にドイツのダイムラーがガソリンエンジン車を発明して 

以後はEV車は排気ガスが出ない事をゴルファーが気に入って 

100年間を越える期間、ゴルフ場のカートでした 

 

地球温暖化対策のCO2削減で唐突にEV車が販売されましたが 

『バッテリーが大きくて重い』と言うエネルギー密度問題を 

解決出来ていません 

自動車はバッテリーを運ぶ道具では有りません 

 

ダイムラーのガソリン車にEV車が駆逐された原因の 

『バッテリーが大きくて重い』と言うエネルギー密度問題を 

解決しない限りはバッテリーの火災問題や寿命問題が 

もしかして解決出来ても 

根本問題で有るエネルギー密度問題が解決出来なければ 

よほど電力が余っている国でなければ普及はしないと思います 

電力はAIのデータセンターと奪い合いが想定されています 

 

▲50 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

EVは日本の山登り坂に下りもカーブも多いし、信号待ちで電気は放電してしまうし、400㌔は250㌔程度で充電探しが始まる。とても不安で乗れない。 

海外の様に一直線や信号が少ない所はいいだろうがEV乗るにはハイブリッドの方が安心する国だと思う。 

 

▲27 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

単純にEVよりも軽自動車やハイブリッド車の方が使い勝手がいいから日本で普及してるって話なんですけどね 

 

EV車は問題点が多すぎる 

リセールが期待できないことや充電インフラが限られることエアコン使用時の燃費が著しく悪化することなど 

日本の環境では明らかに使い勝手が悪い 

 

高速道路の大雪での立ち往生などにハマったらかなり恐怖を感じると思う 

ガソリン車や軽油車の場合は最悪タンク持ってきてもらえばどうにかなるけどEV車はどうにもなりませんしね 

 

夏も近年は暑いのでエアコンをフル稼働させないと車なんて乗ってられないがEV車はそれで航続距離がガッツリ減りますし 

 

やはりTOYOTAの全個体電池登場まで日本ではEV車は普及しないと思います 

 

▲77 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人は肌感覚でわかっていますよ。今のリチウムイオン電池が自動車の様な大容量の電池としては信頼性が市販量産レベルでないこと。ガソリンや軽油で走る自動車が電動になったら、その電力は原発を数十基は新設しないとならないこと。それには数十年かかること。欧州の様に電力を隣国から買ってくることや中国ロシアアメリカなどの様に自国で火石燃料が取れないこともね。あと最も嫌なのは自分の車が燃えるくらいなら許容出来たとしても、他人の車や家やマンション火災をも消せないリチウム電池火災に今の電池の信頼性が至っていない事を。 

 

▲12 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

最近ではBYDが充電時間わずか5分で400km走行可能な「スーパーeプラットフォーム」を発表するなど、中国勢はEVの弱点と言われる充電に関する技術力をさらに高めています。一方で日本はガソリン車を守らなければならない事情もあるためか、EVの普及には消極的であり中国との技術力は差があると言わざるを得ないと思います。しかし、現在好調なガソリン車やHVが未来永劫好調という保証はありませんし、EVが世界の主流となってしまう可能性も十分あると思います。その時、EV技術で大きく先行する中国勢に追いつけずもはや手遅れなんてことにならないことを願うばかりです。 

 

▲15 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

EV後進国ねぇ。日本人はそれだけ賢い人が多いって事だと思うけど。EVはまだ製品、技術として確立されてない。 

 

内燃機関やハイブリッドと比べて「高い、航続距離短い、充電場所が限られる、充電に時間がかかる、バッテリーが劣化する」訳だし。 

 

そもそも日本が「電気」をどうやって作ってるかを書かないのもズルいよね。7割近くを火力発電等に依存してるのに。作り出す時は問題なくて、消費する時だけ電気だから二酸化炭素出ません。エコでクリーンです、って?良識と知性のある記事の書き方では無いのでは。 

 

それに、停電の時とか災害時はどうするの?滅多に無いけど、そういう時こそ生命に関わる事も有るし。 

 

乗りたい人は全然乗って良いけど、敢えてEVを選ぶ理由が無いでしょ。 

 

日本企業が消極的とか書いてるけど、正解だと思う。 

 

▲93 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

日本では商品として熟成されてない物は大衆に受け入れられないんですよ。 

日本人は最初から完成された物を求めるけど、欧州などは試してみて後から改善すれば良いと思う。 

だから法律や制度など日本がやっと対応した途端に平気で欧州の都合で改正してしまう。 

EVは本気で付き合う義理は無いですよ。 

 

▲54 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

選ぶのは消費者だからね。 

これだけ補助金でても売れない理由はメーカーの姿勢のせいじゃ無いでしょ? 

ましてやショールームの段差の話でもない。 

家庭や出先のインフラを含めたBEVの優位性がないから購入に至らない。 

BEVじゃないと困るという事はない。 

BEVだと困るは有る。 

一方的な思いで販売されても空振りに終わると思う。 

一気に普及しても充電ステーションと電力の問題がついて回る訳で、実際の所、地域によってBEVの許容台数って決まってくるのでは? 

仮に台数が一気に増えたとして、夏場の電力不足の時に計画停電とかするようになったら 

「リスク対応でハイブリッド車の普及を!」とか勧めてきそう。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

バッテリーの劣化なんて幾らでも誤魔化しが効きます。必要以上の容量のバッテリーを載っけてなるべく劣化しない様なプログラムで充電すりゃ良いだけ。だから重量級のEVが多い。軽自動車サイズで長距離走れ、値段もガソリン車並になってやっと比較の対象になるかと。あと、劣化したバッテリーのリサイクル問題についてもシッカリPRしておくれ。環境負荷が減らないなら本末転倒だ。 

 

▲34 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

トヨタの会長が日本の乗用車を全部EVにするには原発が10基いるといいましたが作ればいいじゃないですか?福島第二原発など建て替えるには絶好の場所です。あそこで原発を損傷させる巨大地震はあと100年は起きません。あとはメーター付きの低速充電器でもつけてもらって安い夜間電力をつかって充電できるようになればいいですけどねえ。自動車メーカ8社はそのうち3社くらいに減ることになるでしょう。日本にもBYDのようなメーカが出てきてもらいたいものです。このままでは個々に技術はあってもつなぎ合わせることに失敗した国産スマホの二の舞になりますよ。 

 

▲1 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

月ぎめ駐車場もいるし、マンションは機械式駐車場もいる。そもそもマンションの平置き駐車場でどこで充電するのか?全部のメーカーが同じ充電器の規格なの?違うって聞いてますよ。 

それに長距離乗るときSAなどで充電するのに時間かかるし、日本のSAはみんなが充電していられるほど広くない。今夜間はトラック休憩ですら入りきらないのに。 

日本の車は13年経つと自動車税があがるので13年経つと海外に輸出する。 

その輸出先が充電器がないと輸出できなくなる。 

そうなると日本でスクラップしないといけなくなる。車の最終処分場の用意ができているのかな? 

日本で車のごみを処理しないといけないよ 

 

▲4 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

もっと画期的なブレイクスルーがなければ無理じゃないですかね。 

充電にかかる時間、重量、リセールバリュー、安全性など、クリアされるべき要件がまだ多いように感じます。 

 

▲60 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

素晴らしいガソリン車やハイブリッド車が有るし、 

EVの良さってどこまであるかわからんなぁ、 

環境に良いと言うのも太陽光もEVもちょい疑問だなぁ 

 

多少傷んでも乗り続けると30万㎞でも走れてしまう日本車と比べて、 

EVってトータルどのくらい乗れるのかなぁ。 

バッテリー交換をする場合、高いと思うし、何年保証されてんだろう 

 

中国の車なんて、中国と日本の両方で補助金付けて、為替も自由相場制じゃない事による元安で攻勢かけるという、ドーピングがえげつない状況においても、なかなか普及しないくらいには困ってないものなぁ 

特に憂鬱でもないし、困ってないんじゃないかなw 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本はミニバンと言っているけど本来は貨物車と安全性無視の軽自動車しか売れないから、BEVだけではなく輸入車自体が厳しい世界的にも珍しいガラパゴス市場。それでもBYDをはじめ、輸入車が魅力的なEVを発売してくれるのはありがたい。EVはあまり急に売れると税金面の優遇や補助金など先行者利益が減るのでほどほど売れるくらいがベストだと思う。 

 

▲19 ▼123 

 

=+=+=+=+= 

 

後進国ではなく、技術が現実にまだ追いついてないのに普及するわけが無い 

重さ、充電時間、寒暖差や高低差に対応できる馬力、エネルギー効率と金額の折り合い 

どれもこれもまだ普及するには水準に達していると言えない 

ハイブリッドに劣る結果が出ているのに売れるはずがない 

世帯年収の上位1割の内、一定数いる、そういうのを気にしない顧客に行き渡ったらそれ以上は無理して買う少数の好事家がいるくらいで一般で買う人はそんなにいないよ 

大きな額の道具は思想より使い勝手や利便性や効率の損得が優先される 

当たり前の数字が出ているだけにすぎない 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

BEVを普及させないのが一番の非関税障壁。BEVを増やさなきゃいけないなんて信仰心持ってるから憂鬱になるたけで、経済的には素晴らしいことさ 

軽を日本でしか売らないように。アメリカンサイズのピックアップやフルサイズSUVを日本で売ろうとはしないように。フレックス燃料車をエタノールが普及してるブラジル以外で売ろうとはしないように 

BEVの需要があるとこだけで売ればそれで良い話で、企業が身銭切って普及させる筋合いはない。企業の存在理由は利益を稼ぐことであって、何を売るかは手段でしかないんだから 

 

▲7 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

問題はとある自動車メーカーの戦略だと思うけどね。 

やる気がなく、実態はロビー活動ばっかりでEV化を阻止している。多くの人が大企業が言うことは間違えがないと勘違いをしており、情勢をきちんと見ずに都合の良い解釈をしているからね。気がついたときには市場を失っていると私は予想しています。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

本文から「バッテリー式電気自動車(BEV)の普及は、一時に比べて勢いを失っている。とはいえ、ガソリンが有限である以上、脱炭素に向けた大きな流れが止まったわけではない。」以上。AIに質問したところ、今確認されている油田から資源を今のペースで回収すれば約50年で枯渇する可能性があるそうです。しかし、新たな油田が発見されれば、枯渇までの約50年は延長される可能性があるそうです。 

 

▲14 ▼34 

 

 

=+=+=+=+= 

 

「日本は経済も政治も安定している」というのは商売人のリップサービスで、正確には「経済も政治も停滞している」。 

また、「保守的な国民性」というが、昔からそうだった訳ではなく、高度成長期にはいろいろアクロバティックで際どい事もやっていた。高齢化・人口減少と産業衰退にともない無気力化・無能化したと見るのが妥当。 

EVが普及しないのも、技術革新の欠如と購買力の低下による。かつての造船・家電・半導体と同じ道を自動車もたどるだろう。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日本はトヨタによって作られたハイブリッド神話が定着。ハイブリッドはエコだと信じ人と同じもので安心する日本人はみんなハイブリッドに乗る。当然EV開発は、ハイブリッドが売れてる間はもともとEVシフトを考えてた国より出遅れる。トヨタがハイブリッドを過去の物にしてEVに本腰を入れれば今度はみんなEVになるんじゃない? 

 

▲6 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

なぜ「EV後進国ニッポン」という題名にしてしまうのだろうか? 

BEV推進派は必ずと言っていいほどBEVが普及しない日本は遅れているという論調で記事を書く。 

しかし、世界的に見ても今はBEVよりハイブリッドの方が販売台数が伸びている。 

日本人は保守的と記事に書いてあるけど、損得勘定、メリットデメリットを考えるとBEVは振り落とされただけってのが実情。 

価格は高く走行距離は短い。充電スポットも限られる。バッテリーには当然寿命があり、下取りは期待できない。 

今、BEV買うメリット無いよね。 

新しもの好きの人が身銭削って徐々に改善されていけばと思う。 

 

▲100 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

色々理由は有るけども…充電規格が揃っていないEVを買うのも充電インフラを整えるのもはリスクでしか無いのではないかな。 

要するのコンセントの規格の統一が出来ていない。 

主要なもので日本はCHAdeMO、欧州はCCS2、中国はGB/T、テスラはNACS 

さらなる高速充電規格ができるかもしれないまで有る。 

この状況で買えと。 

 

▲7 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

何故か日本人は高級ミニバンが好きなんだよなぁ。後、高齢化が進んでいるから維持費が安い軽自動車の存在感がデカイんだよ。アウディって今の日本人のどの層に響くんだろう?やっぱりエンスー濃度が少し濃いシニアあたりなんだろうな。「赤いアウディ」に競って乗った女子層も今や高齢者だしね。まぁシェア拡大は厳しいだろうな。 

 

▲15 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

国内メーカーの消極姿勢ではなく、BEVのニーズだろう。今のBEVの性能では、BEVを買おうと思う人がどれだけいるのだろう。 

そもそもが、BEVでなく水素エンジンにすれば良いものを、トヨタがひよる一方、テスラがBEVを開発しちゃったものだろうから、世の中、変な事になっている。トヨタの罪は大きい。 

 

▲0 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

中国のCATLが5分の充電で520km走行可能、超急速充電池を。さらに航続最大 1500kmのデュアルパワー電池を出すようです。ナトリウムイオン電池だそうですが、これからも時間とともに技術的な課題は解消されるでしょう。うかうかしてられませんね。 

 

▲4 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

当の欧州ですら補助金打ち切りだしたらICEやHVに回帰しだしとるやないか、何がEV後進国やねん。 

 

どう足掻いたって今のEVじゃ従来の内燃機関やHVにトータル性能で逆立ちしたって敵わないなんて当たり前だろ。 

バッテリーと燃料じゃ体積比でも重量比でもエネルギー密度が文字通り桁違いなんだから。 

下手すりゃ0が2つ違うからな? 

 

それを耳障りの良い虚飾と補助金で無理やり売ってたのが限界に来た、それだけの話。 

 

▲19 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

何でいつまでも短絡的な記事が横行しているのだろうか 

BYDの車、電池性能も長時間評価も未だだし、他の色々な製品の結果を見ても当初の成果を維持しているものは殆どない 

未だ発表したばかりです 

大半はこの記事の様に何の責任も取らないメディア報道だけです 

日本は少しも遅れを取っているわけでもないし、技術的にはしっかりキャッチアップした範囲内 

地に足を置いた取材をしましょうね、少なくとも日本人ジャーナリストなら 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

核融合の実用化実験炉は2040年の稼働を目指す。逆に言うとあと20年ぐらいは電気不足であり石油を使うのがベストである。 

石油メインで、電気自動車は趣味ぐらいで丁度よい 

 

▲37 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事では、EV=脱炭素と言い切ってますが… 

製造過程で多くの二酸化炭素が排出されるリチウムイオン電池を搭載するEVが、果たして本当に脱炭素といえるのか疑問です。 

 

▲64 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

気がついたら、外国製BEVばかりになってたなんてことにならなければいいが。 

全固体電池さえできればすぐに先頭グループに躍り出ることができるかのようにいうマスコミがあるが、実社会の走行データの地道な積み重ねがないとよい車は作れない。BEVをわずかしか売っていない日本メーカーの最大の弱点は実車での走行データを集められないこと。一方、テスラやBYDは事故を起こそうがひたすら突撃ラッパで実走データを大量に集めて差が開いていく。 

 

▲6 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

この国の電力供給に対する日々の不安がある。 

災害発生時はラインが止まる。日本と各国の災害対策が違います。 

生存対策としては世界基準は邪魔になるでしょう 

 

▲16 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

遠出した時に充電の事を心配しなければならないのは困りますね。高速のSAなども充電の設備が充実しているとは言い難いことが多いし、タッチの差で負けたりすると1時間くらい滞在する事になるのも困る。ガソリン車の給油で1時間掛かるケースなど皆無だと思う。 

 

自宅の近くをチョイ乗りするくらいならEVもいいでしょうが、EVオーナーの方達はどうしているのだろう??? 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

いや 使い勝手がね… 

 

一軒家住まいで 一家2台以上所有のセカンドカー以降 もしくは子供が独立して旦那さんも定年後 あまり車で遠出しないなら軽EVもいいね。 

 

あ!忘れてた ガソリン高めであんまり長距離乗らない離島とかには良いかもね、いずれもギリギリまで乗りつぶす事が必須 下取りなど期待しない事。 

 

▲21 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

前コメントにもありましたが、日本は電気が足りていない。夏の節電呼掛けが日常になっている今のままでは、真夏/真冬の日中はEV充電禁止は当たり前として、夜は太陽光発電が機能しないから夜もEV充電禁止となりそう。それじゃいつ充電するのでしょうか?不安です。 

 

▲43 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

原発は危険、火力は環境破壊などと言いながらEVを推進しろとは矛盾も甚だしい。それとも、山林を切り開いてソーラーパネルを置くのが環境に優しいのかな。 

 

▲68 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自分が子供の頃、石油はあと30年で枯渇すると言ってたのに50年経っても枯渇してないだろう。 

ガソリンがある限り慣れてるガソリン車でもいいだろうな。 

evもやすくならないし。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

韓国でEVの腹に障害物が当たりバッテリーが破損して炎上する事故があった。EVで荒れたダートは走らない方が良さそうだし、本格的なクロカンは危険と言えるかもしれない。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

EVに全振りしたドイツメーカーは、EVと心中するしかなく、戦略などないと思う。日本はEV後進国というが、自動車の未来に対して.もっとも真剣に考えている国だと思う。 

 

▲26 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日本がEVの時代に行くよりも、世界がハイブリッドの時代に戻ってきそう。ハイブリッドから時代が移るとしたらむしろ水素だと思うけどね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

環境保護をうたえなくなったら、次は石油が枯渇するそうで。石油が枯渇するより先にリチウムイオン電池の原料のコバルトのほうが枯渇するんでしょ。 

 

▲29 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

EVは置いといて、 

ドイツ車ってアウトバーン前提だからタイヤ代が高いんだよね 

まあ、日本車も21インチが純正とか 

スタッドレスが20万オーバーのスーパーカーでも無い普通の量販車もあるが 

 

一歩引いて考えれば、120キロまでしか出せない国で、たかがタイヤにバカバカしい話しだしEVなら更に早く減る訳で 

 

なんか世の中おかしく無いかい 

 

▲33 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

業界って? 

自動車メーカーはトヨタを始め電気自動車には懐疑的だけど、そうなると販売会社も売るものがない日産以外は消極的じゃないのかな? 

うちもホンダ車に乗ってるけど、営業の人の話も売れないって積極的ではないとのこと。 

ひょっとして業界って、世の中をフェイクで導こうとしてる電気自動車推進派の人達? 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

EVの最大の弱点は、災害時に停電になったら充電できなくなること。去年の能登半島地震で弱点が露呈したからね。日本みたいに、地震や台風などの災害が多い国ではEVは売れない。大雪だったら絶望的。 

 

▲2 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

更新国結構! 

その国の気候やインフラ整備や住環境などで大きく異なる。なんならハイブリッド車の方が日本にとっては好都合。 

 

▲17 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

まだこんなEV信者の記事が出回ってるのか。 

通勤だけ使うなら可能性はあるが、このG/Wの大渋滞に 

BEVで都心から富士山方面に観光に行ったら、相当のストレスを抱えるだろう。 

相模湖あたりで電池がヤバイんじゃないかw 

 

▲28 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも論として、政府の政策で今現在の日本人の購買能力は大幅に低下しているので、高額なEVなんて金持ちにしか売れないのだから、今売り込んでも大衆には普及しない 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ユーザーが買ってくれれば出すけど、まだ買ってくれない。って状況をどうするの? 

 

ってのが各社が悩んでるところじゃないのかね? 

欧州勢は自分で掘った穴に埋まっておけ。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

EV後進国ニッポンの憂鬱? 

自動車ユーザーの大半はハイブリッドで満足してますよ。 

EVの課題が解決されないと日本では売れませんね。 

 

▲15 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

「ガソリンが有限である以上」って、じゃあ電気は何で作るんだ? 

太陽光や水力だけで賄えるわけがないんだから、結局化石燃料に頼るしか無いんじゃ? 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

現代の日本は変革しない理由探しをして前に進まない。家電もコンピュータも携帯電話もそれで敗者になった。それが顕著なヤフコメの傾向が変わらない限り日本は負け続けるのだろう。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

EVに合わせて生活している訳でもなく、合わせる気も無いので、使えないEVが普及していないだけですよね。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本のメーカーが既得権益にしがみついている構図だからね。ガゾリン車で行けるとこまで行きたい、みたいな。 

 

世代間倫理の視点がない。 

 

▲3 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

災害大国の日本においてはハイブリッド車に勝るものはないからね。ユーザーが求めてない車売っても意味ないですよ。 

 

▲50 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

Sakuraに続いてSUZUKIが・・・と思ってたけど、出ないね。 

SUZUKIが軽で出して来たら購入検討すると思うなあ。 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

日本はすぐにEV作れるとか思ってる人が多いだろうけど、バッテリーの材料をどこから買うのかな。もうすでに中国の手中かも。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

全個体電池の登場を待ちましょう。 

それでも、まだ主役はハイブリッドでしょうね。 

 

▲1 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

>ガソリンが有限である以上 

 

e-fuel含めれば電気とほぼ同じ半無限だけどな。 

炭素、酸素、水素、電気があれば作れるから。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

EVよりも、ハイブリッドの方が、ドイツでも主流です。トヨタがリードしている。 

 

▲15 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

中国に買われたブランド 

 

REGZA、Aqua、山水・パイオニア・オンキョー、シャープ・ダイナブック(台湾)、ThinkPad、Motorola、VOLVO、MG…etc. 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本では電気自動車の需要が爆発的に伸びることはないでしょう 

 

▲36 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

後進国も何も日本人は周りに流されずに冷静な判断をしているだけだろう。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

普通に考えたら・・・・使い勝手が悪く性能が低いくせに高いものはわざわざ選ばないと思うが・・ 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

EV・・・そもそも何故EVなのか? そもそもの目的が達成されているのだろうか? 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

不便なEV後進国で便利な内燃機関先進国に生まれて幸せです。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

こんなに、災害の多い島国で、電気に頼りきるなんて恐ろしいことないです 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

BEVの記事かと思って読んだら、アウディのステマのような内容だった。 

 

▲23 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ガソリン車より劣っているという判断から買わないだけでは? 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

本国や中国で売れなくなったでんきじどうしゃを日本に持ってきたって、無理だよ 

 

▲12 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

トヨタ店には急速充電器すらない 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

誰に金もらって書いた提灯記事やねんと思いました。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

売値がない車は要らない。以上。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

EVのMTが出たら考える 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

なんか見出しが恥ずかしい書き方ですねw 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人は賢いのでゴミは買わない。どこかの国の人達は逆だからEV墓場ができた。 

 

▲13 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

中国のあまりまくっている電気自動車を売る為の工作記事か。無駄な努力お疲れ様です。 

 

▲13 ▼2 

 

 

 
 

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