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池上彰氏 お米高騰→効果ゼロの備蓄米「高い値段で落札した人が高い値段で売って」→値段下がらない 不可解なルール「米の値段下がりすぎちゃいけないので」

デイリースポーツ 5/10(土) 20:14 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/fd20b19a77582e0d09d2bd1bcb0c49b7a1f8b855

 

( 289994 )  2025/05/11 02:53:59  
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池上彰氏がテレビ番組で、備蓄米の値段の高騰について特集した。

政府が備蓄米を放出しても効果が見られないため、農協に売却される備蓄米の入札方式に問題があると指摘。

入札は最も高い金額を提示した業者が落札するため、高値で取引されることが多い。

また、入札参加条件に制約があり、大手企業にしか参加が許されていないことも問題として指摘した。

備蓄米を販売した後、1年以内に同量を買い戻すルールも問題視されており、政府は条件の緩和を検討している。

(要約)

( 289996 )  2025/05/11 02:53:59  
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 池上彰氏 

 

 池上彰氏が10日放送のテレビ朝日「池上彰のニュースそうだったのか!!」に出演。番組では解消されない米の値段の高騰を特集した。 

 

 政府が備蓄米を放出したが効果が見られない問題に関して、備蓄米は9割が農協に売却されていると解説。 

 

 備蓄米を売り渡す業者は入札で決めるルールで、公共事業などの入札とは逆で、備蓄米は最も高い金額を提示した業者が落札すると解説があり、池上氏は「国の大事なお米だから、なるべく高い値段で買いますよという業者に売る。入札方式って、そういうことなんですよ」と説明し、「公正なルールで高い値段でお米を買いますという人に渡すってことは、結局、高い値段で売ることになるわけですよ」と指摘した。 

 

 「高い値段で買った人が、それを高い値段でいろんなお店に渡すってことになりますと、備蓄米を出したわりに、値段が下がらないってことが起きてしまった」と語った。 

 

 備蓄米の入札参加は、規定から「大手」に限られるとし、池上氏は「農協以外に、もう少し大手のいろんな卸業者が入札に参加できるようにしてもいいんじゃないの、という話はある」とした。 

 

 入札参加条件にある「放出した備蓄米と同量を原則1年以内に買い戻す」が問題視されている件では、池上氏は「備蓄米を出すことで米の値段を下げようとは思うけど、下がりすぎちゃいけないので、1年後に買い戻すルールでやったんだということですね」と語った。 

 

 お断りテロップで「※現在国は条件を緩和する方向で検討中」と表記された。 

 

 全国のスーパーで4月21~27日に販売されたコメ5キロ当たりの平均価格は4233円。17週連続で値上がりし、前年同期と比べ2倍超の水準が続く。 

 

 

( 289995 )  2025/05/11 02:53:59  
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これらのコメントから分かるように、日本のお米価格高騰について様々な意見があります。

一部のコメントでは、政府や農水省、JAに対する批判や不信感が見られ、米価高騰の背景には政府の対応の遅れや不透明な情報公開が影響しているという指摘があります。

また、備蓄米の放出や入札方式についても疑問の声が挙がっています。

 

 

消費者は高価格に苦しんでおり、米価を安定させるための政策や解決策が求められています。

一部のコメントでは、輸入米の活用や競争を促すための制度改革が提案されています。

 

 

緊急時にもっと迅速な対応が求められており、政府や関連機関に対する期待や批判が両方存在しています。

お米は日本人にとって重要な食料であり、より適正な価格で安定的に供給されることが求められています。

 

 

(まとめ)

( 289997 )  2025/05/11 02:53:59  
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=+=+=+=+= 

 

日本の米事情は消費者にとっては到底受け入れることが出来ない。 

 

JA全農主体構造そのものが農水省の天下り組織であり国も加担している 

 

備蓄米をスーパーや卸し米屋さんに早期に卸すべき 

実質値下げしない構造を構築した農水省の責任は重大 

 

消費者は次期参議院選挙をしっかりとした判断をしなければならない 

 

▲8804 ▼485 

 

=+=+=+=+= 

 

備蓄米を放出すると言う事は、「非常時」に値する事なんだから国も真剣に取り組んで欲しい。 

 

入札と言う事は、価格高騰の要因にもなるでしょう。入札業者も国が幅広く指定し、入札価格も国が決め、小売価格も国が決めて下さい。 

農中金の損失補填だとか、JAも悪いだとか、国民から不評を買っています。 

 

国が率先して、米の販売価格を安定させ、農業従事者や消費者を納得させる政策をお願いしたい。 

 

農業従事者は高価格に納得ですが、消費者は苦しんでいます。 

 

農地の税や補償等を、国が農業従事者に対して厚くフォローして頂ければ、お互いに納得の販売価格に落ち着くのでは無いでしょうか。 

 

▲66 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

入札方式なんかにしたら、高い金額で入札した者が落札するに決まってる。そして高い金額で落札した者がそれより安い値段で売る訳もなく、高値で卸される。そんなことも分からない訳はなかろう 

 

これは農水省がJAと結託して米価を下げないようにした茶番とも言える出来事だろう 

 

▲4626 ▼148 

 

=+=+=+=+= 

 

まったくその通りだと思います。 

実際、自分のところでは備蓄米も国内大手2チェーンでしかみかけません。 

それも毎週値上がりしてますけどね。それでも売場に出ればすぐ完売してしまいます。今日たまたま当たりが良かったみたいで、5キロ税込3,777円をアプリクーポンで買えました。ラッキーでした。 

ところで、従来の銘柄米は高くなってしかも美味しくないんですよ。粒も小さいの多いし。きっと良くない米をちびちび流通させてるんでしょうね。それに比べて備蓄米は美味しいんですよ。炊き上がりツヤツヤしててね。ブレンドなのにね?美味しいです。 

自民党の農政のやつらと、令和の米騒動に乗じて儲けている連中がいるとしたら許せないですね。ぎゃふんと言わせてやりたいですよ。 

 

▲677 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

不可解では無く無知なだけだ。 

米が上がるより下がる方が問題だとわからないのだろうか? 

いざとなれば値段はどうにでもなるが、田んぼが無くなれば日本は崩壊する。 

こんな基本的な事を説明しないで番組を流して誤解を広めるべきではない。 

もしJA以外が入札したら国内にはほとんど出回らないだろう。 

高いところへ流れるのは当然のことだ。 

それを国内に安く回すためにはJA以外にできるところはない。 

いざとなれば赤字でも販売させることが出来きる。 

米がないわけでは無く高いだけなのは緊急事態では無く備蓄米も本気では放出してない。法的に放出すべき事態ではない事を話すべきだろう。 

米の高騰は政府やJAなどの問題では無く、海外へ流れた事が要因であり、日本が安すぎたという事を説明すべきだった。 

 

▲25 ▼121 

 

=+=+=+=+= 

 

備蓄米放出の話が上がった当初から、政府(農水省)とJAが上手いことやったなという印象だった。ことの発端である令和の米騒動がどこに起因するかについては、インバウンドや不作、一部業者の買い占め売り渋りなんて言われているがそんなのはどうでも良い。 

問題は価格が高騰してどこの業者も仕入れすら難しい状況で、JAだけが備蓄米という過去に低価格で納入したであろう米を比較的安く仕入れ、市場にはそこそこの価格で卸して利益を得ていること。さらに落札した備蓄米もほんの一部しか市場に回していないし、政府がJAから買い戻すのだからそこでもまた利益が得られる。いっそ備蓄米の買い戻しはやめた方がマシ。 

 

▲2461 ▼155 

 

=+=+=+=+= 

 

農協(JA)は本来、農家の支援を目的とした協同組合ですが、近年は既得権益の問題が指摘されることが増えています。例えば、農協の入札制度では、備蓄米の売却が最も高い価格を提示した業者に決まるため、結果的に市場価格が下がらない構造になっていると報じられています。農協はもはや農家の為でなく、消費者の為でなく、食糧法の目的コメの安定供給の為でなく、ただの既得権益のための組織になっていることが露呈したといえます。 

 

▲1564 ▼92 

 

=+=+=+=+= 

 

うちは祖父母が早く逝去した兼業農家でした。先祖からの畑も田んぼも手がかかるから大型連休など忙しくて旅行なんて行けない、遊びにも連れていけない、土日は早朝から田畑で昼に帰ってきたと思ってもヘトヘト、子供ながらつまらない日々だったと思います。それだけ親が頑張っても自給自足はできなかったのだろうから、せめて物価が上がってる分還元してもらえるとありがたいです。米離れよりも担い手不足の方が先に来ると思う。 

 

▲213 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

国内では米の価格が上がり続けているというのに、海外へはいわば輸出し放題で更に政府は輸出拡大を掲げている。 

海外では日本米は売れ残っていて格安で売られているという現状があるにも関わらず何故、政府は米の輸出制限に踏み切らないのだろうか。 

そもそも日本米は日本人が一番消費していて、一番美味しい米が日本米だとわかっているのに、その米を他国に売り渡すことで国内の米の価格を引き上げる要因の一つにもなっていると政府はもっとよく認識するべきだろう。 

 

▲1362 ▼88 

 

=+=+=+=+= 

 

政府備蓄米の買戻し条件付き売渡しそのものが間違っている。 

 

落札した業者は、その瞬間から政府に同種同量のコメを売り戻す計画を立てて実行する。同種のコメの入荷予定が立った時に販売でき、落札価格以下の販売を拒んで売れ残っても、政府に売り戻せばよいから無理しない。倉庫内の備蓄米が新米に置き換わるだけで、市場における備蓄米による供給量の増加は望めない。 

 

一方、買戻し条件のない売渡しであったら、落札した業者は、その瞬間から落札した備蓄米を売り切る債務を負う。当初は落札価格を超える値段で売り出すだろうが、備蓄米の放出でコメの市場流通量が増えて需給の緊迫感が治まり、販売先の在庫も溜りだし、充足感が高まると価格が下がる。落札した業者に備蓄米の在庫が残っていたら、売れ残ることを恐れて、落札価格以下でも損切販売を急ぐ。 

 

政府備蓄米の買戻し条件が、食糧法が目指す「米穀の需給と価格の安定」を棄損しているのだ。 

 

▲1264 ▼42 

 

 

=+=+=+=+= 

 

緊急事態ですよね。備蓄米放出したのに、スーパーなどにはほとんどなく、他の米も棚に少なくなって、価格も5000円近くなってる。最初の放出が3月なのに5月になってまだいき渡らない。JAが出し渋ってるのが、だれの目にもあきらかです。これを解決するには、トイレットペーパー不足の時に一部のスーパーがやったように、棚いっぱいに物を適正な価格で並べるしかない。輸入米緊急輸入して棚に並べるべきです。 

 

▲694 ▼71 

 

=+=+=+=+= 

 

自分にできるわずかな抵抗は、コメを買わない、ただそれだけ。 

 

高すぎる米に背を向け、パンやパスタ、芋や雑穀の出番が増えた。食の中心が少しずつ変わっていく。気づけば、炊飯器の出番も減り、白米を恋しく思うこともなくなってきた。 

 

もう元には戻らないかもしれない。長く続いた米中心の食生活が、静かに終わりを迎える予感。日本人としての矜持を失うような寂しさはあるが、この選択が、ささやかでも自分の暮らしを守る術だから後悔はしていない。 

 

▲728 ▼98 

 

=+=+=+=+= 

 

米卸大手の財務諸表を見れば分かる。小売の店頭が米切れを起こすほど流通が絞られた原因になりえるのは、大量買い付けと保管ができる資金力のある大手米卸か商社しかありえない。 

全農もその最たるものだが、農家からの集荷量は減っていたという。全農の他に血眼で買い回った企業が複数いる。中小は如何に先々値上がりしそうだと思っても、全国規模で価格が倍になるほど買い占めはできない。 

丹念に調べれば、借入が例年に比べて突出し利益も爆増の買占め犯が見つかるのではないか。いや、談合の疑いすらある。 

昨年夏の米不足に合わせたように突然再開された大阪の米先物市場も怪しいが、農水省の緩慢な対応が投機的動きに拍車をかけた。 

末端の店は既に高値で銘柄米を仕入れてるので、高値のまま売りさばかなければならない。割安な備蓄米が蔓延っては売れ残ってしまうから発注を手控えたとしても不思議ではない。もう米は国民的にボイコットすればいい。 

 

▲130 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

池上彰氏の説明は少し足りない部分がある、それは全農について一切説明していない、各市町村の農協は全農を通して卸業者を流通している、全農は商社の役割をしていてる、つまりコメの流通は各地の農家→の各地農協→全農→卸業者となる。今回、最初の備蓄米をの落札をしたのは94%全農である。全農は運送、精米に時間が掛かると言い訳しているがそこそこの卸業者は精米の施設を持っているので言い訳出来ない。しかも備蓄米と表示しない支持をしていた。全農が速やかに卸業者に渡せば価格が今の高騰にならなかった。 

 

▲567 ▼69 

 

=+=+=+=+= 

 

ちびちび放出するから高値落札になるのであって、放出量をもっと増やせば市場原理から価格は下がる気がするのだが 

それよりもほぼJA限定とならざるを得ない買戻し条件の方が問題では? ほぼJAしか落札できないのであれば放出米の価格もJAがコントロールして高値維持できることになる 

 

▲297 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に米の値段が高すぎます。 

試しに計算してみたら、米よりパスタや蕎麦などの乾麺の方が安いんですよね。もちろん、安い値段の乾麺 

を購入した場合です。 

 

なので、我が家では最近麺を食べることが増えました。これから暑い時期には麺の方が食べやすいですし。 

 

こうやって米の消費量を減らす方向に行くのが、日本にとって良いことかはわかりませんが、その前に我が家の家計を考えないと…。 

 

▲258 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

精米工場のキャパも物流混乱も想定できた範囲。 

備蓄米の制度もこれまでの減反政策もさることながら、備蓄米を早々に放出しなかった政府の責任は大きい。民間の全農の名前だけがメディアでたくさん報じられ、通常手数料なんかほぼないなかで、備蓄米は手数料無しで休み無く歯を食いしばっているのは大変なことだと思う。価格を下げたくなくてやってるのではとコメントしている人、この入札の制度と概算金の仕組、商流、物流を理解する必要がある。政府の責任逃れは見過ごせない。 

 

▲557 ▼122 

 

=+=+=+=+= 

 

普通の入札は、無いものを提供するから価格が安い方が落札する訳だけど、これって有る物を買う訳だから参加者が増えると落札価格は上がってしまうのではないの? 

一旦、備蓄米の放出量を100%近くにしてみて、それでも価格が下がらないなら、備蓄米の量も考え直した方がいいとは思う。 

市場に全くない訳ではない状態で、備蓄米を全放出しても価格が安定しなければ緊急時には、絶対に足りないのは明白だと思う。 

外国からの米買えっていう圧力もあるから、今後備蓄米はすべて外国産にしてもいいと思うんだけどな。 

 

▲389 ▼78 

 

=+=+=+=+= 

 

結局備蓄米を出したところで値段は下がらなかったから政府は当てになりませんでしたね。池上彰さんの番組での解説は凄く分かりやすかったので謎が解けたけれど、お米の値段高騰の問題は解決しそうにないですね。もう5kg2000円で販売されることはなさそうだし、いっそ主食のお米の消費の割合を減らして家計の負担を抑えるようにしようかと思っています。我が家はお米にこだわりがある家庭ではないですしカルローズの様な日本米に近い品種の輸入米が安く手に入るのならそちらに流れても良いと思っています 

 

▲177 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

緊急時のために備蓄米を放出する仕組みがあるのだから、今のままでは役に立たない。コロナの時もそうだが緊急時に行政は対応が遅いと感じるのはなぜなのか。 

値段を下げることが切望されているこの時に、規則を優先して値段が下がりすぎず上がりすぎずと難しいことをして遅々として消費者に適正価格で届かないのだから、もっと頭を柔らかく状況を判断して、落札なんてやめて3000円で業者へ売るとか定額販売が手っ取り早く緊急時に間に合うやり方ですよ。 

 

▲56 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

私は、祖父から受け継いだ田んぼと畑を兼業農家として、お米を作っていますが、家族と親族に、少し余りそうなら、新米を業者に買い取ってもらっています。 

高騰する前のスーパーとかの価格でしたら、自分で作るよりスーパーで買う方が、断然安かったと思いますが、自分の家族(子供達)の食育や安全安心のため、割高でも頑張ってお米を作っています。最近のお米の高騰で、ある意味作っていて良かったと思いました。 

今の高騰と米不足は、仕方ないと思います。 

何故なら、農薬や肥料代、機械代、修理代、燃料代など、費用が年々上がり、お米を赤字で作り、それでも先祖代々の土地を守るため、農家は頑張っていますが、農水省や国は、農家を守るため、いろいろ施策をしてきたみたいですが、何一つ改善するようになってないからです。防衛予算を増やすのも大切ですが、国民の食料自給にもっと予算を使って欲しいと思います。 

 

▲353 ▼98 

 

=+=+=+=+= 

 

>「高い値段で落札した人が高い値段で売って」→値段下がらない 

>不可解なルール「米の値段下がりすぎちゃいけないので」 

>政府備蓄米の買戻し条件付き売渡しそのものが間違っている。 

 

社会への影響が大きかった。 

農水相だけでなく、任命責任も問いたい。 

 

他、消費税減税忌避も、相当に不整合があり、不公正。 

 

1.「財源」を問わずに「経済対策」や「法人税減税」や補助金や給付金を行ってきている現状と、消費税やガソリン税を「財源なき減税」として忌避してきている、といったダブルスタンダード 

2.消費税がなければ、当然還付金もなくなるが、還付金影響検討を除外 

 

>元みんなの党党首の渡辺喜美氏 

>自民党の若い議員に『ご発言要領』ってのを持ってくるんですよ。 

>金一封もくれるわけ、自分の言葉で業界の代弁者になる 

 

上記が根本にある。不信任でよい。 

 

▲324 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

このようになった原因調査をしっかり調べて、法整備などをして急激な変動を防ぐ手立てを考えるべき。不動産のように仲介手数料を法規制すれば中抜き業者も一定数大きく儲からないとなるのでいいのではないかと思う。売り手買い手には規制はかからず、あくまでも仲介は許認可がいるようにするなど考える必要があると思う。特に日本の国産物を守る意味でも中抜きに対しては一定の規制が必要。特に独占しがちな大手ほど規制は強めたほうがよい。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

うちは食べ盛りの息子たちやお弁当の事もあり、麺やパンを増やしても1ヶ月10キロじゃとても足りません。 

日本ではお米を主食にしている家庭がほとんどだと思うので、どこのご家庭も頭(家計)が痛い大きな問題じゃないかと思います。 

でも、この状況が長引くようなら各家庭お米を主食としない食事にシフトチェンジするしかなく、いざお米が流通するようになってきたら売れなくなったり… 

今のこの状況が後々大きく響いてくるかもしれないですね… 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

米価格高騰対策の提案です。電気もガソリンも価格対策は政府が予算を出すので、財源が必要です。しかし、おおざっぱな計算ですが、5kg2000円の時に買った米を3000円で売り出して、儲けは全額、農家への所得補償にまわせば、農家は1000円補償金をもらえ、消費者は1000円安く買えます。もちろん、価格が3000円を十分下回るまで買い戻しはせず、備蓄米が底を突きそうなら、アメリカ米購入を関税交渉のカードとしても良いのです。輸入が増えるほど、消費者は安く買え、農家は所得補償で所得が増え、国は国債を発行せずに米価格高騰対策が出来て、ウィンウィンウィンです。ただ、アメリカ米の輸入に際しては、不作の時でも輸出禁止をしない確約が必要です。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

落札の仕組みも市場に高く出される理由も農家に支払う対価も経費諸々で高くなるから、お米の値段が高いのも分かりました 

でも、これは何事も無かった場合の話ではないでしょうか 

今の備蓄米の放出は米不足または高騰を抑える為に必要な緊急措置 

通常時ではないので、特別措置として国が落札価格の一部を負担する(補助金など) 

差額代は落札者負担ではダメなのか 

落札価格が3000円として、1500円は国が負担するので落札者は1500円から買い取りの値段を決める 

農家にも適正価格が支払われるし、備蓄米の価格だって下げられる 

ガスや電気、ガソリン代等に補助金を出すならばお米の流通にもあっては不都合? 

凄い無知で行政の仕組みなど全て無視した事かもしれないけれど、要は私達は価格が下がった物が欲しい、でも農家には適正価格で支払う 

緊急対策なのだから、意味のある事をしてくれなければ困ります 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「消費者庁」は調査を始め、長期化している米価高騰の顛末を公表して下さい。 

国は、「米は国民の主食」と位置付けながら、その主幹の農林水産省が迷走し、抜本的な解決に至っていません。 

農林水産省は、地震をきっかけにした国民の食糧に対する動揺に便乗し、安易に米価引き上げを図った罪は重く、いまだ国民生活に支障をきたし続けています。 

国民の生活を守る「消費者庁」は、そろそろ、その責務を果たさねばならないでしょう。 

 

▲64 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

米価の高騰、 

これは収束しそうにない、そうなると 

食文化を多様化するチャンスでしょうかね 

麺類でもいいし、ポテトでもいい 

 

よくよく考えると、米は食の安全保障ではなく、 

食文化ですね 

 

米作は気候の影響を受け易く、品種改良しても 

芋類に比較して気候条件により不作になり易い 

 

これは、米作ほどではありませんが、小麦も同じ 

欧州では小麦飢饉を経て、じゃがいもを第二の主食にして飢饉の再来を防止、 

フランス料理でも、パンとポテトを選択することが 

ありますね 

日本も さつまいものある薩摩では飢饉を回避出来ていましたね 

 

米価、このまま高騰が続くようでは、 

個人的には、そっぽを向きたくなります 

原因がJAの利権が一因てなるとなおさらですね 

 

▲66 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

近所のイオンで見てると、備蓄米であろう商品は2種類。 

ひとつは4月の初めごろに見たモノで3280円。 

もうひとつは4月の半ばごろに見たモノでこちらは3580円。 

しかし3580円のモノは今週再入荷したのを見たら、3980円に上がっていた。 

 

3000円台にしたって昨年同時期に比べたらプラス1000円以上上がってる。 

そもそも備蓄米は一昨年以前に収穫されたもので、当時の小売価格からいえば2000円台で売ってもいいはず。 

 

しかも同一商品名のモノがわずか1月で400円も上がり、今や他の昨年収穫のコメの価格に近づきつつある。 

 

農水省が備蓄米を放出した時に出した条件「放出した備蓄米と同量を原則1年以内に買い戻す」というのは、「コメを貸すから秋になって新米を収穫したら返せ」と言ってるのと同じ。 

 

そして現実には、備蓄米すら高値入札された上に便乗して利益を上乗せされてると言わざるをえない。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ようやく少し切り込んだ情報が発信された。察しの良い人ならこの内容で政府とJAが米の高騰を維持しているとわかる。多くのニュースは政府やJAが米の価格を下げる努力をしているような報道をしているが誤りだ。国民にできることは米を買わないことだがハードルが高い。 

 

▲266 ▼35 

 

 

=+=+=+=+= 

 

備蓄米放出により、5kg2700円〜3500円位に落ち着くと考えてましたが、入札価格が高くしかもJAが殆どで3月から2ヶ月もかかっているのに、出来ない理屈だけ挙げています。一刻も早くお米の末端価格を下げるよう要望します。備蓄米放出の早期目的達成を熱望します。 

 

▲26 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

備蓄米出すタイミングが遅いので高騰しすぎた。さらに農協が精米と言って出し渋っている状況なのは間違えない。さらに、まだ高値になるまで売るのを待っている人さえいる。 

対策としては、最終売値を農家が困らない程度に固定し、農協と転売の利益を上げられない仕組み作りが必要。簡単なことだけどやらないのは、政府と協議して何かしらの約束を交わしているからでしょうね。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

もし入札に誰でも参加できるとして、一番高い値をつけた所が落札するのだから、誰が参加していてもそれは変わらない。 

もし入札制ではなく随意契約にするとなれば、誰がそれを受けるのかという話になる。結局その米を安く譲り受けた人が得をすることになってしまう。 

 

このケースなら国が直売をやる以外に値を下げる方法は無い。しかし米の絶対数が足りていないので、もし安値で叩き売りできたとしても、そこで買えなかった人は普通に高い米を買うしかない。 

 

▲32 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

私の地域では、農協ではない流通業者の昨年秋の買い取り額はだいたい1俵2,400円でした。農協は遥かに安い価格でした。現在農協は買い取りしてません。 

一昨日、取引のある県外の業者に聞いたところ、現在の食用米の買い取り価格は自分のトコは1俵30,000円がせいぜい(その表現、美味しい産地ではないからだからと思います)だそうです。流通になれば1俵40,000円ぐらいになるのではないかと。名産地ではより高価格の買い取りと考えられます。 

農協を擁護するつもりはありませんが、農協が高価格に誘導しているのではないと思います。 

結局、市場原理で高価格になっているのですよね。 

なぜならば、買い取り価格より安く販売することはないでしょうから。 

弱肉強食であれば、 

 

そうなっっている原因、米不足ですよね。 

 

▲3 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

こんな状態が続いて、新米が市場に出てきても値段が下がらないのはあまりに厳しすぎます。日本の米農家を保護したい気持ちは分かるけど、アメリカから大量に輸入してもらって価格が下がる方がありがたいです。良い加減にもっと効果的な手を打ってもらいたいです。 

 

▲153 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも、政府が介入して市場価格をコントロールする事自体が、明確な法的根拠がない限り許されないのでは?そうである以上、政府が、具体的に米価を下げる政策を打てる訳はなく、今回のように、間接的に備蓄米を放出して価格をコントロールしようとするぐらいしかできない(備蓄米放出は価格統制を想定していなかった)。 

 

米価が下がらない根本的な原因は、多くの人が渋々ながらも、その高値で米を購入してしまうから。価格は需要と供給のバランスで決まるのだから。現状の米価は、多くの人は法外に高騰していると感じているその一方で、それでもその高値で購入してしまっている。これでは値が下がらないのも当たり前なのでは? 

 

高い価格の米を店頭に並べて、それが売れてしまうのだから、店側からすれば、安い価格で売ろうとする必要はなく、同等ないしはそれ以上の価格で売ろうとしない理由が見つからない。 

 

▲30 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

農家の人に感謝とよく言われる 

なぜ、農作物だけ聖域のように言われるのか疑問だった 

我々は良いゲームで楽しませてくれる任天堂に感謝とか言わない 

農業もビジネスである  

安くて良い物なら売れる  

JAが囲い込んで農業を閉鎖的にしてきたツケがきている 

農業を大企業に解放して、米の価格を下げる競争をすべきだ 

 

▲4 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

昨年8月の新米流通開始段階で著しい米の品不足になった際、大阪府の吉村知事が何度も備蓄米放出を要求したが(都市部は米が手に入りにくくなる)、政府・農水省はこれを必要ないと突っぱね続けた。 

結局、政府は25年産新米が出始める7月後半まで流通が終わらないタイミングまで引っ張ってから放出を開始。しかし1年後に同量を再納付する条件を契約に付けた。つまりこれは24年産が出回る時点の流通在庫はほとんど増えず、25年産シーズンの在庫も実質変わらない。 

 

仮に高騰の原因が、”昨年の在庫薄によって業務用米の先買いが増え、流通在庫がタイトになってスポット価格が急騰した”なら備蓄米を実際に出荷すれば抑えられる可能性はある。 

しかし、米流通大手は今年の在庫自体もタイトだったことから”先に安く売るより、みんなで渋って高騰させる方が儲かる”状態なので、24年産が余るまで放出しないと下げて来ない。農水省の失策。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

2つの方法がある2つの方法がある 

備蓄米の仕入れ価格で放出する。それを公表する。ブレンド米にしない。備蓄米表示をさせる。こうすれば販売価格にプレッシャーをあたえることになる。 

もう一つは、例えば備蓄米が含まれる場合は、販売価格の上限を税込み3500円以内として販売させることを前提に入札を行う。もちろんブレンド米としてもOKとし、1%以上備蓄米を入れると備蓄米有りの表示をさせる。 

最初から入札で21000ならば、農家からの仕入れ価格より高いじゃないですか、あり得ない入札でしかも買い戻しぎむまである。JA以外の中小は現実的に排除となる。出来レースと言ってもいい。 

 

▲13 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

転売する人がいるから、買い占めて市場に出回らなくして、価格を絶えず、つり上げて高値で売り捌くシステム。 

 

厳しい罰則を設けて、販売免許がある人しか売れない、販売免許がある人からしか買えないようにしないと、日本を舞台に大儲けする国内外の利己主義者の、永続的なドル箱になると思っています。 

 

「たまごっち現象」ではありますが、たまごっちと大きく異なるのは、商品が決して飽きられず、未来永劫、一般家庭、飲食店、お弁当屋その他諸々で必需品である点です。 

 

政府は、「痛み分けを重んじる日本人がやらないなら、出来ないのなら、この、犯罪者に優しく、恐ろしいほどに伸びしろのある日本で自分達がやる」という輩をあまり甘く見ない方が良いかと。 

 

インバウンドを強化するのなら、彼らにとっては益々ドル箱です。 

 

買い占めてつり上げている輩を見つけて罰則を設けなければ、本当に飲食店連鎖倒産が現実化すると予想しています。 

 

▲5 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

入札のルールの問題では。 

基本的に入札は金額が全て。提示金額より高ければ落札となる。この競争原理が働くことにより公正さを担保する制度として、行政が民間との契約締結の手段として広く認められている。 

でも、例えば公共事業で、事業執行のための適正な最低金額を見積もることは可能であり、最低見積金額を入札条件として提示することはできるのではないか。 

今回の備蓄米放出のための入札は、高騰する米価の引き下げがその趣旨である以上、例えば入札金額の上限を設定するなど、入札金額に条件をつけることはできるのではないだろうか。 

むしろ、市場原理の歪みが引き起こした米価の高騰、政府による徹底した市場介入が期待されるし、入札という仕組みを使うこと自体の実効性、妥当性について検討すべきではないか。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まだまだ米の流通量が足りていないのでは。忘れている人が多いようですが、2年前は猛暑のため米の生産量が少なく、昨年もやはり猛暑のためそれほど豊作ではなかったのが原因ですよ。備蓄米が出回るようになればブレンド米はある程度安くなるでしょうが、ブランド米は出回るまでは出回るまでは高値のままでしょうね。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

政府は「備蓄米放出は価格を下げることが目的ではなく、一時的に不足している流通米を補うためだ」と説明していたようです。 

政府は「昨年は豊作だった」との認識で、これが流通し始めればすぐに市場が充足し価格も下がると見込んでいました。 

そもそも、昨年が豊作だったという認識が間違っていたのではないかと言われています。 

政府は、米の収穫高を全数把握しているわけではなく、限られたサンプリングによって推計しているため、抽出対象に偏りが生じると「豊作か否か」の結論が変わるリスクがあります。 

これまで進めてきた減反政策に批判の矛先が向かわないようにしながら、やり繰りしている姿勢が窺い知れます。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国も備蓄米を13000円程度で買い取ったとネットで流れていました。それを売却時には、入札制度が当たり前だと20000円越えで農協に売却している。 

高値で売れば、下がるわけないのに農水省は何を考えているのか。 

元をたどれば、農林中央金庫が外国債券で多額の負債を出していると聞いている。その補填で農家からは安値で買い上げた米を高値で売りつけようと、農協がらみの方々が、暗躍してるのではないかと思っています 

 

▲15 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

3月の備蓄米落札は9割以上が農協だったから、備蓄米の高騰の大元は農協と言える。 

農協がその落札価格よりほんの手間賃程度の上乗せしかしない卸値で、備蓄米を米問屋に卸していたら、ここまで備蓄米が高いはずはない。 

米問屋→小売店への卸値だって、農協は米問屋に高値を指示した。だから備蓄米の小売り価格が高いのだ。 

そもそもなぜ備蓄米単独で販売することを、農協は拒否したのか? 

精米にするのは米問屋だから、農協は本来袋詰め精米の備蓄米の中身にまで口出せないはずだ。しかし圧倒的な主従関係を背景にした圧力で、農協は問屋に備蓄米のブレンド化を指示した。わざわざブレンド化したのは、備蓄米が高いのを誤魔化すためだ。 

24年米だって同じような事で高騰してる。結局米高騰は農協が原因。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

備蓄米の効果はないよ。だいたい備蓄してる量も放出したところで 

必要とする量には程遠い。こんなの仕事してるだけの感じで本気で 

値段を下げようという気持ちはさらさらない 

政府や農水省はホクレンのバターのようにこの米の値段が 

当たり前になるまでひたすら頭を下げてどうでもいい言い訳するだけ 

消費者にできることは海外の安い米を買うなり 

米以外の主食を食べて米の需要を減らすくらいでしょうね 

 

▲28 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今年の米は農家が直売するようにして儲けたらいいですね。 

知り合いの農家の果実直売所を間借りして看板を出して30キロ単位で売れば、農協に卸すより1.5倍で売っても1日で3トン位は小さなところでも捌けるでしょう。JAに卸すより50万円儲かります。買った人も50万円儲かります。 

米があれば10日で500万円多く儲かります。 

もちろん全部の農家がやったらそんな計算は成り立ちませんが、聞きつけて多くの人が殺到する可能性もありますし、実際に今年は長期化しているのでそんな準備をしている農家もでて来たかもしれません。 

ちなみに友人が果実園を行っていますが昔は大半がJAへの出荷だったものを今はすべて直売にしたそうです。3ヶ月ぐらいで1千万円は売り上げます。米もそうなれば良いだけです。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

我々消費者の購入行動が引き起こした「コメ不足」と「価格高騰」なんじゃないかと思う。 

 

スーパーや米屋さんには、一定期間で一定量が納められてる。その「一定量」は次の納品までに売り切れる量を基準に決められてると思う。 

売り切れない量を仕入れるはずがない。 

 

どんな仕事も「一定量」をさばいているのが最も効率が良いのだから、コメの流通も全ての段階でその「一定量」が前提で成り立っているはず。 

 

我々消費者がちょっと普段と違う買い方、多めに買ったり早めに買ったりする事で、その「一定量」を超えてしまえば、流通はキャパオーバーになる。 

 

スーパーで品切れが起こり、その上の問屋でも在庫が払底し、各段階で買付けを競えば価格高騰が高騰する。 

 

▲11 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

お米の価格が倍以上になってから 

我が家では、米は買っていません。 

朝はパン食。 

昼は、外食で米食。 

夜は、麺食。 

慣れて、普通の生活になりました。 

お米を買うのは、5キロ2500円くらいまで戻るまでやめようと思います。 

それが、消費者が今出来る抵抗だと思ってます。 

 

▲51 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

一年後に買い戻す契約で大量の備蓄米を流したというのはいわば貸株ならぬ貸米と同じこと。 

逆にそれを政府の目論見どおりに一気に市場に流して価格を大幅に引き下げて、底値で返却分を買い戻せば、その差額分で大儲けができてしまう。 

株の空売りと同じだから価格が下がることで儲かる業者がいるということは、それだけ損を被る業者も出るということになる。 

大量の備蓄米を入手しながら価格を下げないように小出しで供給していることは消費者としては許せないことだけど、もしも本当に価格を大幅に下げてしまって、それで莫大な儲けが生じたときに、それはそれで叩かれそうな気がする。 

なので、こういうことは限られた業者に集中して流すのではなく、多くの業者に広く分散して流さないといけなかっただろうね。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

買う人がいる限り、値段の高止まりは止まらないでしょう。 

 

買わないことが大切です。 

私は今は、日本のお米は意図的に買っていません。 

 

アメリカの米か麦を買っています。 

 

できたら、日本への輸入米の関税がより低くなって、安い海外のお米を食べられるようになって欲しいですね。 

 

▲32 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

需要と供給なので、放出量が少ないから米の価格が下がらないのです。 

米の価格を下げたいのなら単純に外国から輸入すれば良いのではないですか? 

一旦備蓄米を全て放出して買い戻しは外国産にすれば良いと思います。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

米の値段が下がらないのは政府と農協が手を組んで米の値段を一定期間上げ続け 秋刀魚のように昔は安かったけど今はこれが当たりって思えるようにすることで農家の収入を増やす方法なのかもしれない 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

どこかガソリン価格の高騰と内情が似ている気がするのは気の所為だろうか。ガソリン税の話は置いておいても、国と業界がそれとなく結託しているようにも見える。視点を変えると適正価格だと言う人もいるが、全体としてはアンバランスなのは間違い無いだろう。 

 米も同じで上手い具合に中抜されて、結局損をしてるのは給料がそれ程上がっていない民間人なのだろう。〜〜したら下がるはず、はほぼ無いのではないかな。下がっても僅かな気がする。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

池上さんともあろう方が、あまりにも間違った解説を・・・農協は基本的に農家からコメを含む農産物を購入していない(学校給食など一部は買い取りしているけど)。野菜は市場に流すだけ。米も預かっているだけです。最近新潟農協で話題になっている概算金を下回ることはないけれど、最終の清算金が支払われるのは、出荷から2年後(概算金は出荷から数カ月後に支払われる)。米が高い高いと報道されているが、今くらいの値段でないと米農家はやっていけない。なので、これだけ高値と言われている中でも廃業する農家は増えている。米では食っていけないからね。 

 

▲7 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

米の値段を元に戻せ戻せと言うんだけど、じゃあ他の食品が去年と同じ値段で売ってるかと言われれば物価高でほとんど値上がりしているわけで、じゃあ米だけ去年と同じ水準に戻すことを目指していいのかと言われれば違う気もするんだよね。 

農家が儲かってないとか、色んな状況を踏まえた上で「じゃあ一体小売価格でいくらになるのが正しいのか」というところを政府が握った上で国民に説明していかないと、いつまでも「高い」と言われると思うんだよね。 

 

▲2 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

備蓄米は国民の税金で買われているのですよね? 

放出しても国民に行き渡らず、JAが独占して買うようなルールなのですか?JAが利益を出しても農家さんが収入上がるわけではなく、備蓄米を売る時は備蓄米の表記もなく不自然です。 

どこの産地など備蓄米を売る側には表示義務があるのではないでしょうか。 

JAが有利な競売なら独占禁止法等にはひかからないのですかね。 

本当に困っている人には行き渡らず、私個人も困ります。昨年は30キロ9千円程でしたが今は30キロ1万8000円で2倍になって困ります。 

表示義務も指定ほしいですし。 

税金で買ったのなら国民にそのまま分けてほしいです。 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

何でもいいけど、とりあえずコメ離れは進むね。 

オレはすでに、パスタ・焼きそば・パンのローテーションにした。 

そういう人増えていくと思う。 

 

行政も業者も、日本人はどうせ米から離れられないから、 

多少値段上げても、泣き寝入りで買い続けるだろうってふんぞり返ってると、 

後々自らの首絞めることになりかねないよ。 

輸入比率高い小麦に大きく流れたり、アメリカ米の輸入が定着したり、ね。 

 

▲29 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

「国の大事なお米」とはいっても 

非常時のための備えは伝家の宝刀にしちゃいけない。 

 

家庭用の備蓄だってローリングストックが推奨されているし 

 

それに 

今流通している米も備蓄されている米も 

生産者の生活がかかっているのを忘れてはいけない。 

 

物価高で生産コストも押し上げられている。 

生産量の圧縮じゃなくて、生産コストに対して補助が必要なのでは? 

 

米だって物価高の1品目に過ぎない。 

単価も物価指数に応じて上昇するのはやむを得ないし 

脱デフレなら「高くなった米を買える」ような収入に誘導するべきなのが政治だと思う。 

 

政治家じゃなくて政治屋が増えていたら望めないかもしれないけど 

 

▲24 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

このままなし崩しに上昇を続けさせるつもりでしょうね 

新米が出る頃には5キロ7000円(税抜き)とかになってるかな? 

もう輸入米を増やさないなら米は諦めて別の主食に切り替えていくべきかもしれない 

以前のような安値は無理だろうけどこれ以上調子に乗られても付き合う義理は無いでしょう 

 

▲10 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

元をただせば、減反政策が間違っていたってこと。雑草が立っている休田が全国にどんだけあるかわかりませんが、まず国がやることは農業を第一産業としているならば、米を作る若手を増やす政策をすることが一丁目一番地だと思います。僕の家も自動車整備工場をやりながら農業もやってます。自分のうちで食べる分を作ってますが、田んぼを休ませている地主は自分たちが食べる分でもいいから米を作った方が米をスーパーで買うよりもましです。雑草が立っている田んぼの土を蘇らせるには時間もお金も必要ですが、それでも自分たちが食べられる分の田んぼを持ってるなら休ませておくのはもったいないです。是非、田んぼを蘇らせて自分のうちで食べる分の米を作ってください。それで個人売買までやればスーパーで寝かせている米の値段を落とす以外、売られている米の在庫を減らす方法はなくなります。とにかく休田を無くして米を作りましょう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

高い値段で買って高い値段で売る 

しかし今の日本人にはそれを許容出来る 

経済力はない 

つまり日本人は主食を米から小麦に 

ごはんからパンに変える時が来たという 

わけだね 

そうなればもはや大量の米は必要なくなる 

だいたい日本の食事はどんどん欧米化して 

いるのだから米に拘る必要はどんどんなく 

なっている 

それに中華やカレーなどは日本のうるち米 

よりもパラパラのインディカ米の方があう 

のだから(元々そういう米が前提の料理だし) 

主食を小麦に帰れば米問題の全てが一気に 

一瞬に解決だ 

 

▲10 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

今年JAはかなり焦っている。もう既に農家に最低買取価格を通知してきてる。米もまだ無い状態でこんな時期に発表することなんてこれまで無かった。去年の2倍近くで買い取ると言ってきてるけど…正直JAと契約している農家でない限り、某外食産業から「JAさんより高値で買わせてもらいます」と交渉を持ちかけられてると聞く。 

 

つまりはJAに流れる米は今年以上に削られるってこと。だから販売価格は上げてくるんだろうな。去年供出した米のJAの買取価格壱万円余裕で切ってて、それを今何倍で売ってるんだ?と。困ってるふりして儲けてるくせに。 

 

▲25 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事と全く関係ありませんが、米の高騰を機会にダイエットを始めて、米や小麦粉などの炭水化物の摂取量を少なくすることにしました。 

米は朝だけにして、もっぱら主食を豆類、豆腐に置き換え外食もやめました。さっそく1週間で1㎏痩せ始めました。ピンチはチャンスと言い聞かせています。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

農家が直接個人に販売すれば良いですよね。 

それが大々的にできないのが現状なのでしょうね。 

消費者が安さを追い求めた結果であろう。 

つまり、これからも高い米を買い続ければ、そのうち直接販売が普通のことになり、その価格が適正価格ということになる。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

一番速く流通させることを約束できる業者に、購入価格で卸して流通させて貰えばいいじゃない。 

流通が目詰まりしているなら、流通させる能力の高い業者に下ろすのが、最優先でしょ。高値で落札した業者に卸すって、非常事態が起こって、備蓄米を放出する時も、そんなやり方するのかね。 

何のために備蓄米を放出してるのかね。備蓄米をできるだけ高値で販売して、利益を上げたいのかね。 

 

▲18 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

米が高いと消費者にとって良い事は何も有りません。 

何もかもが値上げで大変な世の中になりました。 

パンや麺に切り替えると言っても、やっぱり米が食べたくなるんですよね。 

この先、いったいどこまで食料品の値上げが続くのか、心配です。 

 

▲19 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

農水省が一年で買い戻すルールをつけたのはJAに独占的に売るためと値段を下げないためだったと思います 

 

それが想定以上に値段が上がってしまったために方向転換したってのが実のところでしょう 

 

結局問題の根幹は政府の減反政策によって日本の米の生産能力不足に陥ったこと 

それによってなかなか増産するのも難しい状態になっています 

 

今年から少し増やす方向に舵を切るみたいですが正直足りませんね 

米不足解消と市場安定のためにはある程度輸入米の枠を増やさないと無理だと思います 

 

▲391 ▼172 

 

=+=+=+=+= 

 

今回のコメ価格高騰は「ルール改定・コメ不作・農水省や自公の読み甘さ」が重なり、不安を感じた卸が買いだめ、結果人的災害で価格高騰に繋がったとの認識です。 

 

そう政府主導による人災です。 

農水省や自公が胡坐をかかず、昨年のうちに備蓄米を放出し、買いだめ、転売禁止などで価格高騰を適切にコントロールできていれば今回の様な急激な高騰は防げたはず。 

 

また、人災であるにも関わらず、凡そJAが落札すると分かっているのに入札価格に上限を決めなかったことで、高めの入札価格となり、結果販売価格を下げるに至らなかった。 

最悪の結果を自公+農水相が招いてしまいました。 

 

その状況をあざ笑うかのように、輸入米の輸入量が増え、便乗値上げしている。 

それでも国産米より格安であるため、人気が出てきている。 

この状況が続けば、国産米の競争力が下がり、生産者には痛手となる。 

一体、自公と江藤農水相は何がやりたいのだろうか? 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

JA解体、農林議員の駆逐しかないと思います。 

大型連休に昔から玄米を直接購入させてもらっている農家さんに挨拶に行ったら 

同じことを言われていました、出している値段とかけ離れていると 

誰が儲けて中抜きしているんだと、自分たち儲けられる値段で売れているなら納得するけどと話されていました。 

 

漁業は組合に入らないと港が使えない、水揚げもできないです。 

個人で漁港建設できません。 

まず新規参入なんて無理です。 

農業はまだJAを介さずに農業法人が独立して採算がとれる仕組みができますが、漁業の仕組みとさほどかわらない 

農業の基本、農地も水も簡単に取得できませんよ新規参入で大規模化なんて無理です。 

それに土地改良連合が弊害ありすぎです。 

これら弊害を作った仕組みはどなたがたで、どこの団体でしょうか 

この農業団体が幅広く事業をやりすぎで囲いすぎ 

 

▲18 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

岸田や石破が最初からコメの値段を下げるつもりが無かったのは明らかです。 

後で同量を備蓄米に出すという条件も、JAがほとんど全てを落札してしまったことも、誰もが「それじゃコメの値段が下がるわけがない」と言っていました。 

そして案の定その通りになったわけです。当たり前の結果になったということですね。 

ただの一般人が何分も考えなくても「それじゃダメだ」とわかるのに、何か月もの期間があって日本の行政を任されている人が「いやーわかりませんでした。精一杯やったがうまくいかなかった」なんて嘘に決まっていますよね。 

ですから、今後も石破らは表向き「コメの値段を何とか下げたい」と言いながら後ろを向いて舌を出すことだろうと思います。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これで、農家も赤字で消費者も高値で買わされていることを理解できたと思います。 

米の代替え食にパンや麺類にシフトする意見もありますが、そもそも米より高くつきますし、小麦粉の大半は輸入です。輸入国の事情変化で結果いいなりになるリスクもあり、自給率など益々悲惨な事態を招きます。 

 

▲9 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

どう考えてもJA全農が絡む流通体制に問題があるとしか思えない。 

JA→卸売業者→小売業者という流れだが、卸売業者に行くまでの量が未だに少なすぎる。各々の流れで契約が必要なのは分かっているが、簡素化できないのか?物流の問題もあるから一筋縄では行かないだろうが、それならば去年からやっておくべきだった。 

とにかくJAをスクラップアンドビルドするべきだ。 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

高値で入札する業者が落札するのだから、入札では備蓄米は安くならない。入札によらない放出をすべきだと思う。 

 

まことしやかに見える買い戻し条件を付けて入札業者を締め出し、94%をJAに落札させた。JAが傘下の卸売業者に出荷しても、限定的な輸送力や精米力で目詰りするのは当然で、小売りへの出荷は遅れる。JAは備蓄米で利益を取らないというが、入札で莫大な利益を得る農水省から、無利益の代償で「協力金」を得ると勘ぐられても仕方がない。 

 

▲15 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも、この物価高において米価だけ、いつまで据え置きなんて事はない!米が品薄にならずとも価格は上昇しただろう。政府が行う失敗政策に何百億と使っていながら、国民の所得はあがらず、その失敗政策にぶら下がる委託やコンサルなどの御用企業らを肥やし、最終的には献金と寄付で回収する自民スキームがはびこった中、この備蓄米も同様に利用され、救われるのは国民でなく御用企業だし、この無駄使いのツケは再び、国民が社会保障費や税にまぶされて負担させられているのだから。どうしようもない国、それが日本だよ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

仮に備蓄米全放出したとしても価格は下がらないどころか上がります。そもそも備蓄米と言われるコメにも実は使える期限はあります。それを調整して自衛隊の食糧分に回したりしてたのはいやでも言えなかったというより言う必要が無い。これが今状況が変わってきました。私たちの税金から防衛費として年数兆の税金が掴んれていますがその内の食糧費は3分の1程になります 

この備蓄米を民間に回すことがどれほどリスキーなのか今わかったでしょう。備蓄米のことをアレヤコレヤ言うなと言われた以上それを買取高く売るのは至極当然。減反政策をしたことがそもそもの間違いだったと反省すべき事案 

 

▲7 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

食糧安全保障の面からも、国はコメ生産調整を止め、逆にもっと米づくりの推進増産を奨励していくべきじゃないかと思う。 

休耕田や、耕作放棄地を有効利用して農業法人の育成支援をする事で、生産コストを大幅に抑え、平時は外国に対抗できる価格で輸出し、緊急時は国内に回す事で、農業従事者も稼げて国内の食料自給率のアップにもつながるのではないか。米国の農業政策を真似るべきではないかと思う。 

米国も中国も自国の食料自給率は非常に高いと聞く。 

我国は、食糧・エネルギーやその他あらゆるものが輸入に頼っている訳であり、軍備やエネルギーも大切だが、一番大事なのは食料と水です。 

日本の海底にもエネルギー資源が眠っていると聞いたことが有りますが、これらの採掘などにも国として本格的に金を使って調査採掘をしていくべきです。 

食糧・エネルギーが入ってこなければ、外貨があってもジ・エンド。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

検討している間に田植えが終わり夏を過ぎれば収穫予定も出て来る、その時までに高値をある程度維持して捌けば良いと考えている政府与党と最大の落札者、ついでに団体支持票も確保、仮に参議院選挙で負けても“例のトランプ関税の解決策を突き付ければ外交にまだまだ疎い野党連合達は目立った成果を上げられず党勢劣勢な状態に、そこで衆議院解散を打って出る可能性大、米なんか足りなければ輸入すれば良い顔出来ると踏んでいるだろうな、安けりゃ文句は出ないだろう、農業従事者には形だけの補助金を出して少しずつ各種増税政策で回収すればザイムの方も納得するだろう、、納得しない層は金の余裕もなく反旗の行動を取る余裕のない攻撃力の無い者だから問題ナシ!! 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

じゃがいもがいいですよ。 

皮を剥くのが手間ですが、 

8つ割りに切って、 

少量の水分と一緒に 

電子レンジでチン。 

味の濃いおかずと合う主食になります。 

ホクホクして美味しいし、 

腹持ちも良くダイエットにも最適。 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

大手卸ですら、大量の高値で買った玄米があるのに、どうして備蓄米だけ 

精米して安く流通するなんて事をやると思うのだろう? 

また、今年の新米も高値予想なのに、どうして手持ちの玄米を売り急ぐ 

と思うのだろう? 

 

商売の基本中の基本を無視して、どうして米業界にボランティアを強制 

するんだろうか? 

 

スーパーの棚が空だとして、いくつか理由が考えられます。 

 

1、安売りが「売り」で地域他店より安くしますというポリシーが守れない為 

…ようは見栄が張れないから棚を空にして、…嘘はついていないよ…と。 

 

2、スーパーの購入部の要求が無謀 

…米袋の業者からの話「あるスーパーの上層部は売り手の言い値で仕入れろ 

と指令が出ている。従来のような安値要求は業者から納入拒否されるから」 

 

…この状況下での安値要求は無謀です。まあ、そういうスーパーも 

米の商売は捨てても他で儲けりゃいいやという事でしょう。 

 

▲5 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

正直米価については今のままでも良いと思う 

この金額で米農家がきちんと利益をあげられて減反補償金や農業に対する補助金を全て辞める 

 

同時に大規模化を推進して産業として成立させ自給率まで上げられるなら御の字 

中間業者は全てなくなっていくなら国益にそってくる 

 

▲6 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

備蓄米、イオンで売られているのを数回見ましたが5キロ3200円(税別)でしたが入荷自体が少ないのかほとんど見かけません。 

今日見たのはアメリカ産が8割入った米で4キロ2700円。 

輸入米が当たり前になる時代になってくるんですかね…田んぼってすぐできるものではないらしいし、後継者がいないんじゃどうしょうもない。 

国はこうなることが分からなかったのか、分かっていて放置したのか、むしろこうしたかったのか。 

世界が不安定だから食料自給率は上げていったほうが良いと思うんだけど。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「カルローズ」と「むすびの郷」が3000円代で安いが、テレビではどこも放送しない。 

 

暴利な関税があって国産米よりだいぶ安い状況だから、トランプの要望通り関税撤廃にしたら、かなり安くなる。味は国産米とほぼ変わらない。 

 

備蓄米の大失策を踏まえて、海外米の関税撤廃を国民は政府に求めていくべき。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

多くの方が勘違いしていますが、備蓄米は必要だから備蓄しているわけです。価格を下げるためにあるわけじゃない。もし、今夏に大冷害がきたらどうします?国際紛争で小麦の輸入が途絶えたらどうします?餓死者が出ますよ。それを防止するための備蓄なので、買い戻すのは当然です。 

買い戻さず備蓄を空っぽにしていたら、食糧が無いことを知っている諸外国に足元を見られ、高い価格で農作物を売りつけられることが想定されます。中長期的に最悪のシナリオを避けるために、もっと大局観をもった議論が必要でしょう。 

 

▲11 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

備蓄米の開放はコメの流通量を増やして市場価格を安値誘導したかったのだろうけど、本来そんなことやりたくない農水省とJAが備蓄米開放に絡んでいるのがおかしい。制度設計をやり直したほうがいいと思う。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

来年からのお米、未来の日本の宝のお米やら農作物、酪農、畜産のことを考えたら、そっちの人間増やせるような対策のほうが意味を成す気がする。 

日本産の食べ物って、丁寧に作られてて美味しいものがたくさんある。 

それが日本人としても誇りだから、そういったものを作る人たちが減ってしまう、離れてしまうことは日本人の誇りが減ることにつながるよなって、未来のことを心配してる。 

大変な仕事だから、天気に左右されるから、休めないから、色々あるけど、そこらへん地元の学生やら社会人やら暇な人でもなんでも捕まえて、徴兵制度みたく、みんなが食べるものに携われるような仕組みがあれば、毎日捨てられる食べ物への意識も変わるんじゃないかな。 

日本全土はむりだけど、どこかの村や町から全国に広がればいいのに。 

 

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10キロ10,000円なんて1年半前なら30キロ買えた価格です。今回の件に関しては国民に無償提供しても良いのではないかと思うほどの値上がりでしたので、そもそも落札制度がどうなのかとも思いました。 

高値で買った方が落札するのは当たり前、しかも農協がかなり有利であることは間違いないわけで、ほぼ農協を通すことが絶対条件の政策だったように思います。 

しかし農協ルート以外の投機的な動きもあるはずなので、関税交渉も含めて闇が潜む新たな戦争のかたちなのではないかと勘繰ってしまう。 

 

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備蓄米自体今よりは安く農家さんから買っていたのに高い時期になってJAに落札される…何で落札なのって感じですよ…元は国民の税金な訳だから購入した時の価格でJAに渡すのが当たり前じゃないですか?入札方法は変だと感じます。もしも、購入した時より高い場合、米の価格下押しにはならないと感じます。 

 

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ワイが購入した備蓄米と思われるお米は、5キロ約3600円でした。 

地方のホームセンターには、山積みになっている所もあります。 

あるところにはあって、無いところには無い。 

均等に出回らせる事なんて出来ないと思います。 

JAから業者に販売したら、そこから先は、販売店での取り合いになるからだ。 

当然、各店舗によっては、入荷数にバラツキが出るだろうと思います。 

 

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5キロ当たりの四月の平均価格が四千二百円台って今五月で既に5千円台だよ。いい加減に堂島米市場を閉鎖させて下さい。日本人の主食を金持ちのギャンブルの種にするのは止めて頂きたい。米先物相場に引っ張られて値が下がらない。非常に悪質。米価格を安定させる為に専売制を導入しても良い位ですよ。 

 

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