( 290118 )  2025/05/11 05:21:31  
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絶好調「鳥貴族」の影で大赤字、黒歴史と化しつつある「トリキバーガー」。味よし、値段もよし! なのに盛大に失敗した”本質的な理由”

東洋経済オンライン 5/10(土) 5:32 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/04ce066db5e89f31fde1f6c070602ec03ca6a901

 

( 290119 )  2025/05/11 05:21:31  
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40周年を迎える鳥貴族が、新業態のチキンバーガーショップ「トリキバーガー」をオープンしたが、業績が伸び悩んでいる。

今後はトリキバーガーの運営会社が解散し、鳥貴族の一部に組み込まれることが決まった。

メニューや価格の変更なども行われており、トリキバーガーの将来に不安が広がっている。

(要約)

( 290121 )  2025/05/11 05:21:31  
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オープン当初のトリキバーガー大井町店(筆者撮影)  

 

 創業40周年を迎える鳥貴族ことエターナルホスピタリティグループ。外食不振のコロナ禍から業績も徐々に持ち直し、アメリカや韓国などの海外出店にも本腰を入れ始めている。最近では社長の大倉忠司氏と、その息子でありアイドルの大倉忠義氏との「禁じ手コラボ」で話題を集めるなど、華々しい展開に今後の躍進に期待がかかる。 

 

 ……と思いきや、2021年に大倉氏の肝いりで始まったチキンバーガーの新業態「TORIKI BURGER」(以下、トリキバーガー)が風前の灯火だ。 

 

 2021年8月に東京の大井町に1号店をオープンし、その後2022年3月に渋谷井の頭通り店を、2023年8月には京都に伏見稲荷OICYビレッジ店を出店するも、2023年11月には渋谷井の頭通り店は閉店。現存する店舗は2店舗だ。  

 

 当初は3年で10〜20店舗の直営店を展開したい考えだったが、4年が経った2025年現在、思うような展開ができていない。  

 

 売り上げについても1店舗につき年商2億円程度の目標を掲げていたものの、直近2024年7月期の業績では売上高は1億1200万円。現状は2店舗しかないことを考えると遠く及ばない。結果、1億9700万円の営業赤字を出している。 

 

■トリキバーガー専属子会社が消滅  

 

 そんな中、組織編制の変更が発表された。トリキバーガーの運営会社、TORIKI BURGERが鳥貴族西日本に組み込まれるということだ。  

 

【画像11枚】大きな話題となった「トリキバーガー」。すっかり名前を聞かなくなった現在のメニューや価格 

 

 今後、エターナルホスピタリティグループでは海外展開は各国の現地法人、国内の展開は東西に分かれて鳥貴族東日本と鳥貴族西日本、加えて「やきとり大吉」のダイキチシステムに分かれる。TORIKI BURGERはこの鳥貴族西日本に組み込まれるというのだ。専属の子会社がなくなり、トリキバーガー事業は縮小していくことを示唆しているのだろうか。 

 

 

 鳴り物入りでオープンした新業態が、どうしてこうなったのか。  

 

 筆者は久しぶりにトリキバーガーを訪れてみた。  

 

■メニューは縮小、季節メニューの投入も途絶える  

 

 以前、筆者はよく渋谷井の頭通り店を利用していた。チキンバーガーは手頃な価格でおいしいし、プリンやエッグタルトのスイーツも程よいサイズでお気に入りだった。  

 

 店内はWi-Fiと電源完備。なにより、人でごった返す渋谷の中心部でなぜかガラガラの店内は快適で「穴場」として重宝していた。なので閉店してしまったのだろうか……。 

 

 現在、都内で営業するトリキバーガーは1号店の大井町店のみ。筆者はオープン以来に行ったきりの同店に行ってみた。 

 

 メニューを見ると、メインとなる商品はバーガー4品と「じゃがころチキン」なるジャガイモと鶏肉の品のみ。以前と比べて品数が減っていた。 

 

 以前は白いバンズを使ったサラダチキンのバーガーや、コッペパンを使ったドッグメニュー、スイーツ系バーガー、お得なモーニングメニューもあったのに。頻繁に投入されていた季節メニューも最近は途絶えつつある。業績が芳しくないことがうかがえてしまう。 

 

 価格はバーガー単品が500円均一になっていた。以前は単品390円、ドリンクとポテトをセットにすると590円だった。 

 

 物価高の影響もあり値上げは致し方ないが、現在はドリンクやポテトのセットはプラス400円で、さらにデザートを付けたり、ドリンクをサイズアップする場合も考慮するとトータルの単価は1000円前後になる。 

 

 ちなみに京都の伏見稲荷OICYビレッジ店ではバーガーは700円。こちらは観光客も見込んでの値段設定だろう。 

 

 なお、筆者は「つくねチーズバーガー」とドリンクとポテトの「トリキセット」で、900円のお会計だった。 

 

■老若男女に国籍をも問わない幅広い客層  

 

 大井町店は1階に注文カウンターと厨房、2階が客席フロアになる。スタッフが常駐していない2階もすみずみまで清掃が行き届いており、現場の意識の高さを感じた。  

 

 筆者が伺ったのは休日の昼12時ごろ。客席は7割がた埋まっており、地域の人が中心か。街の憩いの場として愛されているように感じた。 

 

 

 印象的だったのが客層の幅広さだ。家族連れから女性グループ、若いカップル、高校生、パソコン作業する人、高齢者の集まりまで老若男女。さらにヒジャブ(髪を覆うバンダナのようなもの)をしていることからムスリム(イスラム教徒)と思われる女性もいてグローバルだ。 

 

 イスラム教は豚肉を食べられないが、チキンバーガーならOKということだろう(厳密に言えば鶏肉もハラル認証されたものでないといけないが、気にしない人もいる)。 

 

 このように幅広い層に受け入れられているのを見る限り、国内はもちろん海外含めあらゆる立地に展開できるポテンシャルはありそうなのだが。  

 

■トリキバーガーで鳥貴族一本足打法を脱却する予定だった  

 

 そもそも、なぜ鳥貴族がトリキバーガーを始めたのか。  

 

 チキンバーガーは、もともと大倉氏がコロナ禍以前から温めてきたアイデアだったという。鶏肉を得意としてきた同社のノウハウを生かし、鳥貴族とは別のもう一つの柱をつくるべく開発した。 

 

 鳥貴族一本足打法では、夜の居酒屋需要が激減したコロナ禍のような事態で甚大なダメージを喰らってしまう。チキンバーガーなら、非常時も居酒屋と比べて需要が落ちにくい食事業態。 

 

 さらに、テイクアウトやデリバリーにも向く。ムスリムがいたように鶏は宗教上の制限も少なく海外展開も狙える。そうした狙いで始まったものだった。  

 

 TORIKI BURGERの社長には日本マクドナルド出身の髙田哲也氏を起用。その知見を生かし、まさにマクドナルドのような、老若男女、グローバルに愛される業態をつくろうとしたのではないだろうか。 

 

■「あの鳥貴族のチキンバーガー!」が裏目に出たか  

 

 トリキバーガーが思うような展開ができていないのは何故か。筆者が思うに「鳥貴族ブランド」を打ち出し過ぎたことが裏目に出てしまったのではないだろうか。  

 

 ご存じの通り、鳥貴族は夜にお酒と焼鳥を楽しむ居酒屋だ。対してトリキバーガーは1日を通して利用できるファストフードの食事業態であり、利用シーンがまったく異なる。  

 

 しかし“トリキ”バーガーという名前からしてブランディングでは鳥貴族を全面に打ち出している。オープン当初あった「焼鳥バーガー」(現在はない)や、「つくねチーズバーガー」など焼鳥を想起させるメニューも多く、鳥貴族のおなじみマスコットキャラ「トリッキー」も店内の至る所に顔をのぞかせている。赤と黄色のカラーリングも鳥貴族そのものだ。 

 

 

 「あの鳥貴族が始めたチキンバーガー」という触れ込みが先行し、多くのお客は鳥貴族ブランドのイメージで来店してしまったのではないだろうか。  

 

 日常で使うファストフード業態として開発したものの、お客は「鳥貴族が始めたチキンバーガー」という物珍しさを楽しむイベント感覚で来店してしまう。イベントは一度体験したら満足なので、リピートにつながらない。  

 

 実際にオープン当初、トリキバーガーを「お酒に合う!」と紹介しているメディアや個人ブログ、SNSの投稿を少なからず見かけた。 

 

 しかし、トリキバーガーでは酒類を提供していない。テイクアウトして自前で酒を用意し、つまみとして楽しむのもアリといえばアリだが、あまり本筋ではない。紹介した側は、居酒屋である鳥貴族のイメージが強く刷り込まれてしまい、そのような感想が出てきてしまったのではないだろうか。ここに大きなブランディングミスがあった。  

 

 その真逆で成功したのがスシロー(FOOD & LIFE INNOVATIONS)が展開する、すし居酒屋「鮨 酒 肴 杉玉」だ。 

 

 同業態は2017年のスタート当初、完全に「スシロー」の名前を隠して展開していた。それ以前の開発段階から、社内でもその存在を知る人は限られていたという徹底ぶりだ。  

 

 確かに、スシローは回転ずし、一方の杉玉は酒とともにすしをつまむ居酒屋だ。利用用途は異なる。スシローのイメージで来店してしまうとそのギャップに戸惑う人もいるだろう。  

 

 杉玉はじわじわと出店を進め、今年4月にオープンした麻布十番店で100店舗を達成した。仮に最初からスシローの名前を大々的に打ち出していたらここまで広がっていなかったかもしれない。初動こそは「あのスシローの居酒屋?」と注目を集めるかもしれないが、その後のリピートはわからない。 

 

■他社も苦戦、チキンバーガー市場の難しさ  

 

 トリキバーガーが登場した同時期の2020〜2021年は大手外食企業がこぞってチキンバーガーを出店していた。  

 

 唐揚げバブルや韓国ブームと相まってチキンバーガーないしフライドチキン専門店が乱立し、あわやチキンバーガー戦国時代の幕開けか……と思われたものの、うまくいっている例は少ない。 

 

 「焼肉ライク」などのダイニングイノベーションの「DooWop(ドゥーワップ)」は短命に終わってしまったし、ロイヤルホールディングスの「Lucky Rocky Chicken(ラッキーロッキーチキン)」も一時は複数店舗あったが、現在は代々木八幡店の1店舗のみに。 

 

 

( 290120 )  2025/05/11 05:21:31  
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バーガー屋は競争が激しく、特に日本ではマクドナルドやモスなどのチェーン店が定番となっており、新規参入は難しいという声が多く見られました。

価格競争やメニューの特長、店舗展開の戦略など、さまざまな要因がありますが、中にはコンセプトやブランディングの間違い、鶏肉を主力とするハードルの高さ、広告宣伝不足などが挙げられていました。

一方で、新たなアプローチや違った味の提供なども求められているようで、成功するためには大胆なアイデアや市場の把握が不可欠との声もありました。

(まとめ)

( 290122 )  2025/05/11 05:21:31  
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=+=+=+=+= 

 

バーガー屋は本当に難しい。似たような小さいバーガーチェーンの立ち上げを経験しました。 

 

殆どの場合味とボリューム、満足感がふーーんレベルで、マックを基準としたところに達しない場合が多い。 

男性だとバーガー1個では少し少ないと感じる事も多いし、1000円前後ならラーメンやパスタになかなか勝てない。 

後はランチは皆食べるがディナータイムはどこも苦戦して売上が伸び悩む 

 

だからバーガーキングの快進撃は凄い。 

リピーターもかなり着いてるだろうし。 

 

▲1315 ▼132 

 

=+=+=+=+= 

 

一時的には繁盛しても流行が終わり需要がなくなったというのが商売が尻すぼみになっていく1番の理由。 

 

人を惹きつける魅力が足りなければ競争に負ける。 

 

飲食店が溢れる東京で生き残るためには頻繁に足を運んでくれる固定客、 

つまり『ファン』を作ることが最も重要であり、 

それが出来なくて短期間で撤退するお店は多いだろう。 

 

口コミで勝手にお客が色々な地域から来てくれる時代なのだから、 

人を呼び寄せ続ける魅力が如何にあるかが成功のポイントになる。 

 

▲10 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

セットで900円は他のファーストフードハンバーガー店と比べて割高 

ビックマックセットでも7~800円台 

モスだと同じくらい 

バーガーキングはセットだと割引きついて600円台から 

店舗数も現在2店舗らしいので、スケールメリット考えてもジリ貧だろうな…… 

まぁ、ダメなら鳥遺族のメニューに取り入れれば良いと思う 

ランチタイムに鳥貴族でハンバーガー売り出すのも面白いかも 

 

▲182 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

ハンバーガーはかなりの激戦区で新規ではかなり難しい。 

それよりもピザ風ホットドッグとか様々なトッピングのクリームパンとかあまり他で見かけないようなやつで勝負してほしい 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「味よし、値段もよし」と言われても、聞いたことがないものは食べに行きようがない 

調べてみると店舗は関東では大井町しかなく、アクセスそのものは悪くはないものの、単品500円、ポテトとドリンクのセット900円のためにそこまで行く人はなかなかいない 

それに大井町駅周辺にはマック、モス、バーキンがあり、知っているチェーンの味の安定感が壁になる 

更に個人店も多く、小さいながら激戦区の様相を呈している 

これでは赤字もやむなしと思う 

 

▲365 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

トリキバーガー自体始めて知ったんだけどそもそも東京以外の人間で知ってる人なんてほとんどいないのでは?  

味よし、値段よしなら普通は失敗しないと思うが。結局他のバーガー店の方が良かったって事じゃないの。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

近くに店がないので行ったことはないのですが、ハンバーガー屋でチキンメインがそもそも弱いのでは? 

マクドナルドやモスバーガーにはよく行きますが、チキン系のバーガーは食べたことがありません 

鶏肉大好きで無いと食べないメニューだと思います。 

 

それをメインに据えるとするなら、よほど独自性を出せないと厳しいと思います。 

 

ケンタッキーはフライドチキンのサブ的にチキンバーガーをやっているから戦えているわけで 

 

▲118 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

大井町のトリキバーガーに昨年食べに行きました!初めて行ったので、頼み方などが分からなかったですが、店員さんが丁寧に笑顔で説明してくださり、接客もとても良く、店内もほどよく空いていて過ごしやすかったです。 

何より、バーガーもポテトも和紅茶もとても美味しくて、家の近くにあったら頻繁に行きたいお店でした。 

家から遠いのでなかなか行けませんが、また必ず食べたいです! 

 

▲102 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

トリキバーガーの認知度が低い最大の原因は、広告宣伝の不足にあると思います。 

 

実際、私も今回初めて名前を知りましたし、大井町の出店場所もあまりイメージが良くないエリアで、立地選びにも疑問を感じました。せっかく鳥貴族という知名度のあるブランドがあるのに、それを活かしきれていないのはもったいないです。 

 

広告宣伝費をかけないのなら、既存の鳥貴族の店舗を活用してゴーストキッチン化して、デリバリーでの展開を進める方が効率的では? 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

レッドオーシャンなんです。当然経営者はマーケティングのプロだから百も承知でしょうが、ハンバーガーというジャンルは本当に難しい。消費者が求めてるのは味よりも食べやすさ。食べやすさは商品だけでなく値段や買いやすさ、そして「分かりやすい味」。めちゃくちゃ美味しくなくても満足感が簡単に得られるかじゃないかな。それを浸透させるのはマックがある以上相当難しい。 

全然関係ないけど私はモスバーガーが好きです。 

 

▲20 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

店舗展開が広がらないので一概には言えないが、立地やコンセプト、品揃えが中途半端になっているような気がする 

チキンに特化するのであれば、ライバルをマックやモスではなくケンタッキーに設定し、居酒屋としてのポテンシャルを活かして「フライドチキン」ではなく「唐揚げ」「焼き鳥」を扱ってみるなど、何らかの工夫もあって良いのではないかと思う 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

つい先日大井町店に行きました。セットにするとそれなりのお値段になるので、これならもう少し上乗せしてバーガーキングに行った方が幸せになれるな〜という感想でした。ポテトは揚げたてが提供されてアツアツでしたが、塩がきつくて食べ切れませんでした。 

 

プレミアムな路線のハンバーガー店を目指す場合、そもそも鶏肉ありきだと難しいように思えます。しかしトリキバーガーはコスパ重視路線の価格設定というわけでもないです。良い点は、相対的には周辺のお店より空いているので寄りやすいということなのですが、経営者側としては望んだ状況ではないと思います。 

 

やはり企画に無理があったということなのでしょう。 

 

▲15 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

地元から近いのでオープンしてからはちょくちょく行ってました。 

大井町店は写真の通り坂の途中にあるので、店の構造が変わってるんですよね。自分は鳥貴族だからと言っても焼き鳥味の方ではなく、もっぱらトリキバーガーが多いかな。 

後はバジルチキンのを時々。 

まぁ自分はそんなに必要じゃないけど、やはり他のハンバーガー店に比べるとサイドメニューが少ない印象かな。 

「トリキ」なので、あまり幅広く広げるのもコンセプト的に難しいのかもしれないけど。 

 

▲27 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

一度だけ渋谷のお店に行きました。もう腹ペコでなんでもいいからすぐ食べたい、という時に見かけ、食べたらチキンバーガーがとても美味しかったのを覚えています。 

ただ、結局それ以来渋谷への用がなく行けずにいたらこのニュース。悔いを残すより、行っておけばよかったですね。 

食べたくて店を探してまで行くほどのモチベーションがなかったといえばそれもそうなのですが、一期一会の機会になってしまわないためにも美味しいと思ったならリピートしないといけないですよね。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ケンタッキーという最大手、そしてファミマのファミチキを筆頭にコンビニ各社が骨なしチキンとバンズの抱き合わせ売りを模索する中でなぜチキンバーガー?というところで躓いたと思う。つまり元々がレッドオーシャンだった。 

 

もし鶏肉料理で新業態をというなら、佐賀県の「ドライブイン鳥」をフランチャイズでの全国出店を期待したい。自分で網焼きするというセルフさと安価さで、他地域でもファミリー層を中心に受けるのではと思った。勿論鶏肉は生焼けによる食中毒リスクが高いため高度な衛生管理と客側にもリテラシーを求められるので安易な出店は禁物ではあるが。 

 

▲11 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

ハンバーガーという食べ物に対する需要はマック、モス、バーキンなどのチェーン店と高価格帯のグルメバーガー系のお店ですでに満たされている。値段的なアドバンテージがあればまた違うのかもしれないが、それもないのならば、既存店から客を奪えない。鳥貴族に限らず、どこかやっても新規で大きくチェーン展開させるのは難しいのではないか。 

 

▲208 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

ハンバーガーショップは既に飽和状態だろう。 

マクドナルドを筆頭とする大手チェーンが6500店舗以上、これにグルメバーガー店を加えれば、この市場への参入が非常に難しいと実感するだろう。 

さらにKFCはチキンフィレバーガーを展開しているし、コンビニも最近ではバンズを置いてファミチキに代表するフライドチキンを挟んで食べさせる工夫雨をしている。 

この市場で成功するためには、かなり大胆な特徴ある商品で客のリピートを引き出さなければ無理だろう。 

 

▲20 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

とにかく簡単に諦めたら成功なんてしない。成功まで時間がかかる事業ほどリターンは大きい。味に大きな問題があったり価格が高すぎるとかでなければ、経営に大きな影響を及ぼさない限りにおいてはもう少し頑張った方が良い。あとビールや酎ハイは出した方が良いと思う。ビールとのセットで1,000円以内なら競争力はあると思う。 

 

▲5 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

今日の昼通りがかった時にあまり人が入っておらず、休日でしかも雨も上がったのにこれで大丈夫なのかなと思ったところでした。 

 

一番最近行った時は時間潰し目的で、他に似たような中高年男性が数人。 

駅近だし飲み物だけの若者がいてもおかしくないのに、それすらいなかった。 

 

ハンバーガーは正直チキンだけではいくら味変しても数回食べたらもういいやという感じですが、カフェ・喫茶店使いする人を取り込めないようではいつまであるかなといった感じです。 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

確かにマクドナルドなどの価格帯のハンバーガーか1,000円超えるけどおしゃれで立地もインスタ受けよしな店舗の2種類な気がしますね。トリキバーガーだと後者は多分だいぶかけ離れているので、当然前者との厳しい戦いに。佐世保バーガーとかも後者の部類に入ると思いますが、高円寺の店舗はなくなってしまいましたね。肉肉しいぎちぎちのパテのベイカーバウンスもたまに食べたくなる。そういうならでは感があれば1,000円超えラインナップで参入出来そうですね。名前はとても大事。というか企業の印象。鳥貴族の既存店の店内が結構荒れているのが目につくので、それとバーガー屋のグリドルと店内のギトギト感がネガティブマッチ。 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

看板メニューがフライドチキンのバーガーだからねえ。 

ケンタッキーと比べちゃうよね。 

マックだと牛肉のバーガーともう1品て時にチキンって選択肢だったりするし。 

グリルチキンも結局はテリヤキソースとマヨでしょ。 

昔からモスバーガーにあるよね。 

ここでしか食えない、かつリピートしたい、そして手軽な値段が必要なのかな。 

国産素材にこだわるのは結構だけど、値段で敷居上げちゃってるもんな。 

安いレギュラーメニューと分けるべきだったかな。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

もも肉の揚げ物じゃないステーキバーガーはトリキバーガー位しかないので、たまに頼みますが、残念ながら鶏肉を理解して扱っているとは思えないレベルですね。飲み物の蓋を止めてるテープが黄ばんで臭かったり、飲食経験者として見ると、残念な感じ。間もなく終わると思う。 

 

▲200 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

ハンバーガーチェーンにとってブランディングは大事。 

 

「中高生の溜まり場」「クーポン」のイメージがすっかり定着したマクドナルドは昼以降、客は学生など所得の低い層がほぼ全て。 

一方で「値段の割にコーヒーはマシ」というイメージも持たせる事が出来たのでモーニング時間帯は時間潰しの高齢者やビジネスマンなどもかなり居る。 

 

かつては「高いけど美味しい」の代名詞だったモスはそのイメージも薄れ今や埋没気味。 

それにとって変わったのがフレッシュネスだったけどパワーモールなどに出店し過ぎて「オシャレ」な印象は完全に無くなり店内の雰囲気も変わった。 

 

再上陸したもののコレと言って話題にもならず風前の灯だったバーガーキングが突如ワッパーが支持されたのは未だに不思議。広告代理店が仕掛けた? 

一方で極一部でカルトな人気を誇り、それが一時期メディアに取り上げられたドムドムは「聖地」厚木店をひっそりと閉店し事業再建中? 

 

▲0 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

大井町で働いてます。 

トリキバーガーがオープンした当初は珍しさなどから何度か行きました。 

ランチで利用することが多いのですがどのメニューも、ふ〜んくらいで終わってしまい、今では年に数回しか行きません。 

サラダチキンを使ったヘルシーなサンドとかあったら良いのにな…といつも勿体無く思ってます。 

サブウェイみたいなお店が欲しいんだよなぁ…。 

現場からは以上です。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

大井町店の前をよく通りますが、客の出入りを見た事すらありません。 

 

大井町店の立地は多数の飲食店が立ち並ぶ激戦区にあり、しかも駅自体が乗換駅としての利用が多いので、周辺駅を含む選択肢が幾らでもある中で、鳥貴族ブランドのチキンバーガーを食べたいかというと… 

 

価格帯からしてグルメバーガーの括りではないでしょうし、かといってマックやバーキンではなく、わざわざチキンのみの店に行く客も稀でしょう。 

 

基本的にバーガー屋なのに肝心のパティがチキンのみという時点で極端に不利なので、潰れるのも時間の問題だと思います。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

現在の値段になる前の大井町と渋谷に行ったことがありますが、マクドナルドやバーガーキングに勝てる味だとは思いませんでした。それで現在の値段では勝ち目はないでしょう。 

やはりハンバーガーはビーフが主役であり、チキンを主役での店舗展開には無理があるのだと思います。チキンバーガーはたまにしか食べない脇役ですね。 

 

▲190 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

今の時代でチェーン店がバーガー一本でやるよりも 

大筋で売ってるモノの変わり種や違った趣向やコラボで 

やる方が売れると思うから、バーガー一本の店をやるのは 

携帯会社を立ち上げて流行らせるのと同じ位に難しいと思う。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

鳥貴族の名前を出しすぎたのが良くなかったという論調だけど、自分は少し違うかなと思った。むしろ鳥貴族から出ましたという話題性がなければ、一号店の開店さえ多くの人に知られなかったのでは? 

 

客足が伸びなかった原因は、むしろ鳥貴族ブランドに期待するレベルのメニューや価格を提供出来なかったサービス側にあると思う。 

 

鳥貴族といえばそれなりの焼き鳥を安価に食べられる大衆店のイメージなのに、トリキバーガーの価格はなぜか競合他社よりも明らかに高かった。例えば「少なくともチキンバーガーに関してはどのチェーン店よりも安い」みたいな価格設定にしていれば、だいぶ違ったのではないかと思う。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「トリキ」バーガーの名前を見ただけで「あー牛肉や豚肉よりも「安い」鶏肉のハンバーガーか」と思って食べたい良くは薄れますね 

 

鶏肉のミンチって普段食べないしパサパサしてそうだし塊のままだとどれも同じ感じがしてそうで結局ソースが違うだけのハンバーガーになりそう、だと容易に想像できる 

 

どうせ赤字なら大胆にイベントで無料配布して体験してもらったら良かったのに 

ビールとかレッドブルはよく無料配布してる 

単価が違い過ぎるから簡単じゃないだろうけど布教活動した方が良かったと思う 

せめて1個100円とか 

 

▲1 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

マクドナルドやスタバが顕著だが、この手の店はハンバーガーやドリンクの質や味がどうこうというより、場の雰囲気や話題性みたいなものが消費されているのだと思う。 

味よし値段よしだけではダメなのだろう。むしろスタバのドリンクなんてどう考えても高いのに皆こぞって行くんだし。 

 

▲26 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

スシローの場合は、「回転寿司」と「寿司居酒屋」で差別化した出店。スシローの名前を匂わさないのは妥当。一方で「焼き鳥屋」と「チキンバーガー屋」では、材料は共通するものがあってもジャンルそのものが違い、差別化にならない。本質的な違いは、そこにある。 

トリキの知名度を活かして展開するのも戦略として有りだったろう。失敗の理由なんて、後でいくらでも理屈づけできる。失敗する前に言えたら大したもの。もし「トリキ」を匂わせずに展開して失敗してたら、「なぜ活かさないのだ」と失敗の理由にあげるだろうに… 

 

▲131 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

チキンバーガーメインですか・・・あのケンタッキーでもメインはフライドチキンでバーガーはサブですからね。素材でプレミアム感を出してもニーズは取れない。新たな調理技術で全く新しい食感で腹もちが良くタンパク質豊富で低カロリーの商品が開発されない限り1桁店舗数では赤字の垂れ流しが続くでしょう。社長の思い入れは強いのでしょうけれど一旦撤退して、新メニューが開発できれば、それを武器にして再チャレンジするのが良いでしょうね。こういう時は小手先でサイドメニューを発売しても蟻地獄に落ちるだけです。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

大井町はよく利用する駅ですし 

トリキバーガーがあるのも承知ですが 

敢えて鶏肉のバーガーを食べる気が生じないのです。 

バーガーなら近くにマックがありますし。 

 

経営側の、コロナ禍の中 

夜の鳥貴の集客の落ち込みを 

昼のファストフード業態で回復させようとの目論見と 

バーガーを求めている側の志向が 

マッチしていなかった故の失敗 

要するにマーケットを把握していなかったことだと 

思いますよ。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

消費者目線として、言いたいこと言います。 

まずは店内の空間がよくない。スペースが狭そうに感じるので、ファミレス見たいなベンチシートがあった方がいい。 

また、カウンターを窓側に設置して、そこは充電できるようにしてノマドワーカーが作業できるようにする。 

メニューが高いのが問題なので、松竹梅を検討する。 

ノーマルのバーガー+ポテトで500円か600円のセットにする。 

高価格帯はセットで1000円くらいになるように。 

美味しいコーヒーを導入してコーヒーだけでも居座れるように。 

価格は300円から400円程度。 

居心地の良いスペースと手軽に食べられて、 

夜でも残業後立ち寄れるような空間になればいいのでは? 

ライバルはカフェと思って戦えばいい。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

どこにあるんだろうと思ったら国内2店舗しかないやん。 

 

よくわからないけど、失敗があったとすれば、店舗展開の立地やメニューにあるんではないかな? 

ちょっとメニューみたけだけど、バーガー4種で全部鶏、ポテトもスタンダードな細長いやつ。 

 

これじゃぁ、モスのてりやきチキンやケンタッキーのチキンフィレバーガーなんかとかぶるし、種類少なすぎじゃないかな。それだけで訴えるには無理があるような。 

 

例えば、ポテトをサブウェイみたいな大切りサイズのベイクドしたものにするとか、バーガーもロピアにあるような大型サイズのものを展開して特徴だすとか無理なのかな。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ブランディングの方向を間違える(鳥貴族の鶏肉はそこまで美味いわけではない) 

レッドオーシャンに突っ込む(ハンバーガーはさすがに……) 

思いを詰め込みすぎる(マーケットインになってない) 

 

典型的な飲食店失敗の理由が数え役満もいいところだろう。広報もそこまで頑張っているとは思えない。もともと成功を見込んだものではなく、失敗上等でチャレンジしたものと考える方が自然ではなかろうか。 

 

▲17 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

3月平日に大井町店を利用しました。15時頃で2階の広いイートインスペースに私を含めて3人ほどでした。 

味が好みではありませんでした。私はチキンバーガーが大好きで、記事中にもあるマムズタッチには何度か行っていてお気に入りです。マクドナルドやバーガーキングに行っても毎回チキン系のバーガーを食べるほどです。 

トリキのチキンバーガーということで、とても期待して上京のスケジュールをなんとかやりくりして訪れました。まず衣が薄くカリカリじゃないことにがっかり。チキンバーガーはカリカリが醍醐味だと思います。味も薄くハンバーガーを食べにきているのにジャンキーさが足りません。お肉もパサパサでした。空いていて居心地がいいということ以外は、良いところが無かったです。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

2、3回行ったことがありますが正直言って全然行く価値はないです。食べればわかりますがファミチキをバンズに挟んだだけと言われても違和感がないレベルで、それに500円はアホらしすぎます。この記事のヘッダー画像は大井町店でここに行っていましたが、2階の席は常に空いており行けばわかりますが客は全員作業スペースを求めてきていることがわかります。 

 

▲51 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ここ数年、牛肉が高くなり過ぎて、 

吉野家が鶏唐揚げやったり、 

ファミレスのステーキの主力がビーフからチキンに変わったり、 

鶏肉がやたらと街中に溢れている。 

鳥貴族がバーガーをやり始めた理由は、他と違うだろうが、街中の鶏肉メニューに飲み込まれた感じがする。 

さらに鶏肉も値段が上がってしまって、苦しくなっているのではないか。 

 

▲75 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

その昔、ゴールデンスキレットなるチキンサンドチェーンがあったが、チキンサンド一本槍のメニュー構成ですぐに飽きられてしまった。高級食パン店やコロちゃんのコロッケ屋など単品勝負してた店は衰退もはやかった。多額の投資をしてまでやるものではないかもね。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

バーガーは牛肉を食べに行っているって事なんでしょうね 

 

個人でやっている様な小規模なバーガー店がやって行けるのは 

分厚い牛肉100%みたいなのが売りで1500円とか2000円でも払っているけど、コンビニを筆頭に鶏肉モノは安く溢れているしケンタッキーでさえバーガーを食べに行くよりフライドチキンを食べに行くからバーガー屋としては鶏肉は余程でもないとね 

「てりやき」「味噌だれ」「辛みそ」とかならアリかも知れませんけどね 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

マクドナルドのちびっ子とその親の取り入れ方は既に成功している事例で、結局この客を取り入れるかに掛かる訳だがかなり難しいだろうね!「鬼滅…」見たいな売れる前にグッズを合わせて買わせる見たいな手段が当たれば何とかなるんじゃない?この手の食べ物は何処もそこそこ美味しく、手軽で早く済ませ易いのが強みだと思う 

 

▲23 ▼68 

 

=+=+=+=+= 

 

鶏肉が売りならバーガーじゃなくてタンパク質豊富なメニューを提供する店とかなら面白かったかも。タンパク質何グラムとか書いてあってヘルシーからがっつり定食まで、ダイエット中の彼女も筋トレ中の彼氏も家族も行ける。テイクアウトメニューも揃えたらとかね。思ったけどそんな簡単じゃないかー。 

 

▲14 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

バーガーショップというより、マクドナルドが定期的に利用されているだけ。 

戦後、GHQによって日本人に刷り込まれた味覚。 

当時の薄味の和食しか口にしていなかった日本人には相当刺激的な経験だったと思います。 

それから親から子へ何代も同じ文化が引き継がれ、今に至る。 

マクドナルドのように定期的に利用される店舗を目指すなら、数年程度のプロモーションでは足りない。 

短い期間で勝負したいのなら、大赤字覚悟で一気に全国へ店舗展開し、値下げして広めるしかない。 

 

▲33 ▼94 

 

=+=+=+=+= 

 

鳥のバーガーでは無く、牛肉のバーガーでも一個200円位の価格で手に入れる事が可能であり、私は其れを好んで毎日食べて居る。 

 

トリキバーガーが幾らで販売されて居るか不明であるが、手軽に選ぶとすればビッグマックとかモスバーガーに流れる様な気がする。 

 

勿論、鳥が好きな人は好物かも解らないが。 

 

▲6 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

同業のU&Cも居酒屋「てけてけ」とハンバーガーチェーン「サードバーガー」を経営しているが、サードバーガーは閉店が相次ぎ苦戦しているようだ。バーガー経営は難しいようだ。 

ちなみにサードバーガーは値段そこそこでパティが肉々しくとても美味しい。 

 

▲33 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

マクドナルドの牙城は壮大でモス、ロッテリア他2番手も熾烈だしチキンで言うならケンタッキーのバーガーもなかなか強いので難しい挑戦なのかも。ただ当たり前かもですが本体の鳥貴族はとても繁盛しているから専念された方が良いと思います。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

トリキバーガー、美味しいと思うし、コンセプトも良い。 

しかし、大井町は良いとして、渋谷の店舗はとにかく場所が悪かった。 

テナント料は高かったと思うが、目立たないし、入り辛い。 

あの失敗がなければ、もう少し成功していたかもね。 

 

▲10 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

子供用のおもちゃやアイス100円があるから便利なんだよね。 

あと店内に子供用の遊ぶアスレチックみたいなものがある店舗もあるから、雨の日に共働き家庭がご飯作らなくていいし、店内でこどもが遊んでいるのを見ながら、食べれる。 

子供の好き嫌いに合わせて提供されているサービスは、刷り込みもできるから、やっぱり、◯◯行こうかって顧客もそだつ 

 

▲2 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

ハンバーガーというと日本ではどうしてもファストフードのイメージから離れられない。 

アメリカだと食事のためのハンバーガーだからしっかりテーブルに座りメニューから注文、トッピングも半端ない種類があったり、ビールと一緒に食べたり。 

日本もそんなハンバーガー店もあってもいいんじゃないのかな。 

 

▲3 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

なかなか面白い記事だった。 

残念ながらトリキバーガーに行ったことがないため、ホームページを確認してみたがブランディングは、1:国産食材2:低価格3:心地よい空間の3つがあるようだ。3は、記事を読む限り問題ないのだろう。問題は残り2つで、1番のネックはモスとの競合することだろうか。ハンバーガー系のリーダーはおそらくマクドナルド、フォロワー的立ち位置はCM連打しているケンタッキーあたりと思われる。現状国産食材の点で1番近しい位置にいるのがモスだろう。本当はここと差別化していたのだろうが、物価高騰の煽りで価格が上がりモスと同じか気持ち下の値段になってしまい苦しいところだろう。 

個人的には伸ばすのなら3だと思う。マクドナルドでやってた(今も一部でやっている)コーヒーおかわり自由(50円)や、キッズコーナーの拡充、スマホの充電や鳥貴族のベースで考え個室を何個か作ってみるというのも面白いかもしれない。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

バーガーを安く設定して、サイドメニューのポテトやドリンクで稼ぐっていう一昔前の販売方法なんですよね。 

 

今はセットメニューを強化してお得感を出すファストフードチェーン店は多い。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

マックのなんとかセットがいい、モスのあれが食べたいとハンバーガーは事前に決めてから食べに行くことが多いから、そこへ他の選択肢ははなから無い。 

個人店もあるにはあるが割高感とメニューの複雑さについていけず、結局行かずしばらくすると店名が変わって別の店になってることが多い。 

 

▲24 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

他に新規参入のハンバーガーだと、1人焼肉の焼肉ライクを成功させた企業が手掛けたブルースターバーガーっていうのがあったけど、短命で終わりましたね。 

鳥貴族なり焼肉ライクは成功出来たけど、全ての取り組みが成功するワケでもないのですよね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

外食大手のハンバーガー店参入は、過去にもサイゼリヤが「イートラン」という店を展開しましたが、全店閉鎖しています。 

鳥貴族は、ハンバーガー店ではなく、持ち帰り専門店を駅前や駅ナカに展開したほうが勝機があると思う。 

 

▲46 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的にはハンバーガーは牛肉であって欲しい。 

まあ、鳥でも美味しければいいのかもしれませんが 

ハンバーガーとして積極的には食べに行かないかな。 

ケンタッキーみたいにオリジナルチキンのついで買い 

ならわからなくもないけど… 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

鳥貴族の一本足打法を脱却したかったというのは、理解できるし、そういったチャレンジも必要でしょう。 

反省はしつつ、懲りずに新しいジャンルにチャレンジして欲しいです。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

既存の鳥貴族店舗で居酒屋が始まるまでの時間に間借りでトリキバーガーだったら行ってみたいかも 

関西なら間借りカレーのノリで出来る業態だとおもいます。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

鳥貴族自体が安いけどそれなりの味ってイメージだから、鳥貴族のバーガーです!って言われても別に食いたいと思わないんだよな。 

それなら安くてどこにでもあるマックでいいし、奮発するなら個人経営の高めのやつでいい。 

むしろ別の名前で出店したほうが良かったんじゃないか。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

味よし、値段よしでもたぶんほとんどの人が『トリキバーガー』存在を知らないと思う。 

俺的には鳥貴族で試験販売してからにすればよかったと思う。 

もし好評だったら口コミ広がってトリキバーガーの認知度が上がってから『トリキバーガー』をオープンすればよかったと思う。 

そうすれば違う結果になっていたんじゃないかな? 

鳥貴族はリーズナブルで若者世代に人気の居酒屋だからね。 

そこで人気が出れば必ずネットに上がる奴もいて、 

タダで宣伝までしたもらえたのに・・・。 

 

▲2 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

すこし郊外の方があってるきがするな、ドライブスルーのような。 

トリキというブランドには安いイメージがあるから、ファミリーを狙ったほうがよかったし。国産チキンバーガー専門店というサブタイトルも、下手に国産と歌ってしまったがゆえに価格への期待感がそがれている。 

 

国産チキンバーガー専門店を歌うなら高級路線かオシャレ路線にするべきで。 

価格で行くなら国産は前押しせずに楽しさ・唯一さを出したい。 

 

トリキはデフレの申し子で価格で殴りつけるような拡大路線で、メディアはほぼ使ってない。新業態を出すにあたって「不慣れ」だったんじゃないかな。 

 

仕切り直しでも良い気もするな。ポテンシャルは高そう。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

大倉社長は、鶏肉の飼育はCO2排出量が牛や豚に比べ圧倒的に少なく、サステナブルな食材だと発言してたのを聞いて、 

凄い違和感を感じたね。 

 

トリキバーガーはマクドナルドからヘッドハンティングした人材使って事業化しようと思ってたみたいだけど、 

アメリカでチキンバーガーブームだったからだと思うが、ハンバーガーチェーンは本当に難しい。 

 

サイゼリヤと同じで、新業態開発と拡大を成功させるのは本当に難しい。 

変に流行りに乗っても上手くいかないんじゃないかな。 

 

そう思うと、ゼンショーは、はま寿司を新規で成功させ、なか卯とかココスを買収で再生させてるから凄いね。 

そのゼンショーすら、ロッテリアを再生出来るのか微妙だな。 

 

▲21 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

毎週のようにファストフード食べてるけど、チキンバーガー食べるとなるとケンタッキーのバーガーでよいやってなるんだよなー 

それにマクドナルドの、チキンタツタも根強いライバルであるし。 

 

▲24 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

>トリキバーガーが思うような展開ができていないのは何故か。筆者が思うに「鳥貴族ブランド」を打ち出し過ぎたことが裏目に出てしまったのではないだろうか。 

 

これはまったくそのとおり。 

ハンバーガーでは居酒屋需要を深耕できない。本来は居酒屋以外の客層をつかみにいかないといけないが、結果的にどちらからも見向きもされないことになった。 

屋号を変えて改装して、鳥貴族感を一掃するのがよいと思う。 

 

▲16 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

競馬が好きなのでよく大井競馬場に行きます。 

トリキバーガーも行く度に食べてみたいと思ったり。 

しかし、最終レースを終えて駅に向かうと閉店時間の21時… 

もちろんここ以外にもお店はあるんですが、せめて22時閉店だったらなぁと。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

商売の第一は提供する商品自体第二は集客・プロモーション。チキンバーガーで売るなら今なら韓国のヤンニョムとか言うチキンのバーガーを売るべきだし、ヒジャブを被っている客が目立つなら、スパイス系の商品とか。鳥貴族を意識し過ぎ 

 

コンビニのホットスナックの様に揚げものだけとかレンチン?でもバリエーションは増やせるし、マックのナゲットの様に串なし焼鳥単品とかチキン単品も買えるようにするとか 

 

回転率が悪くなるからアルコールは出せないだろうけど、米国事例も見つつここで敢えてビールくらいを提供すれば利益率は改善するし、インパクトを出せる可能性はある 

サブメインがサラダチキンというのもオペレーション効率重視し過ぎだし安直 

バーキンの様にカロリーリッチな商品はあるのかな?人材の能力不足と本部の投資抑え過ぎが透けて見える 

成功した利益たっぷりの今老年の創業社長の会社って「小さく産んで大きく育てる」に固執しがち 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私は獣肉食べないですが鶏肉は食べます。 

以前一度だけ行ったことありますがメニューは好みのものがあると思いました。 

ただ地方民なので頻繁にいけないのが残念です。 

ヘジャブかぶった外国人労働者が多いので私の地元に出店すればワンチャンありそうですけどね。 

 

▲8 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう記事はただの結果論 

成功したら「こういう理由で成功した」 

失敗したら「こういう理由で失敗した」 

と言ってるだけ 

実際の経営はもっと複雑でいろんな要因がある 

成功の中にも失敗はあるし 

失敗の中にも成功はある 

 

▲37 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

鳥貴族でなくトリキと自分で言ってはいけません 

まずファウンダーという映画を見て 

何をやりたいのかをトリキの社長はよく考えた方が良い 

おいしいハンバーガーを売りたいのか 

金儲けをしたいのか 

マックのチキンタツタはうまいけど 

リヨンというベーカリーのタツタバーガーの方がうまくて安かった 

バーガーで勝負するには 

ここらへんの人たちに勝たねばならない 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

たまたま行く機会がないだけで、安心でおいそうではあるのよね。フードコートとかでジワジワ拡大でいいんじゃない。とりきは、路面出店とかせず、雑居ビルの地下や上層階で家賃抑えて(ルノアール戦法)拡大してきた流れもあるし。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ハンバーガーは牛肉のパテが挟まった食べ物のことで、鶏肉を挟むならチキンサンド。欧米のインバウンドはチキンバーガーなる日本的な食べ物をそれほど食べたいと思わないのでは?アメリカで大人気になった「ポパイズ」を真似た店を作れば良かったのに。それか「ポパイズ」とフランチャイズ契約を結ぶか。アメリカのチキンサンドは胸肉だから日本人客の好みに合わず、もも肉にすると欧米客の好みに合わない。ターゲットもよくわからない店だな 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

鶏(トリ)だし.そもそもバーガーを名乗っていいのは牛肉のみ.というのはさておき,さすがにKFCの模倣では難しいだろうが,アメリカでそこそこの成功を納めているチキンサンドのチェーン店Chik-Fil-Aの辺りから学んだほうが良かったのかも. 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私はマクドのアプリいれてるから、ハンバーガー屋に行きたくなったら 

マクドのアプリを立ち上げて近い店を探してモバイルオーダーしちゃう。 

とはいえ、これじゃ日本マクドナルドの思惑通りになってしまうので 

クーポンでコーヒーを安く単品と、ハンバーガーかチキンクリスプの安いヤツを単品注文。これで300円~350円前後になる。 

これで私にとっての均衡価格なので、他のハンバーガーに行く気もないし、わざわざハンバーガーなんか店を選んで食べに行くようなものでもないと思う。 

 

▲34 ▼121 

 

=+=+=+=+= 

 

居酒屋は行かないから鳥貴族もトリキバーガーも知らなかった。通っているスポーツクラブ近くに鳥貴族があると言われ初めて店を見た。トリキバーガーが味良し、値段良しなら食べてみたい 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

マックの100円バーガーの時代を知ってるので、他の店もそうだがハンバーガー500円は高すぎて考えられない。 鳥貴族は、全品390円と値上げしてもまだまだ安く、夜は満席が多いのでこちらで頑張って欲しい。とり釜めし、鳥たれかつ丼大盛り、キャベツ盛りグループ1品頼んでもおかわり無料の食べ放題、メガ金麦390円でお通しなしは、かなりお得。 

 

▲17 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

渋谷の店に数回行ったがいつもガッラガラだった。 

昔「Rバーガー」というチャーシューバーガーのような店が六本木と青山にあって100店舗目指すと言っていたがその2店しかみないまま消えていった。 

どうも新規のバーガー屋はビッグマウスになりがちのようだ。 

店舗を増やすことより一つの店を連日満員にすることを考えたらどうだろう。 

大手のマスコミプレス発表する店はだいだい続かない。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

焼き鳥とハンバーガーはターゲットがまったく違う。トリキユーザーがターゲットなのか、ハンバーガー層がターゲットなのか。今回はまさに二兎を追う者になってたのでは?ちなみにハンバーガー層は良い悪いの話ではなく、マクドナルドが基準点。基準点を上回らなければハンバーガー層はつかめない。またトリキユーザーは、焼き鳥が食べたいのであって、パンは要らない。 

ターゲティングからやり直しじゃないですかね。ま、素人意見ですが。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ちょうど美味しんぼでハンバーガーの回を見ていたところでした。 

販売価格は気にせず高級な食材をガンガン使うといいらしいですよ。どれか一つでも妥協するとバランスが悪くなって不味くなってしまうみたいなので。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

500円ランチ、300円弁当など、ついこの間までのトレンドが、1,000円ランチになったところで、お財布の中身は2倍にはなっていない 

最低時給は確かに2倍近く上がったけど、パートやアルバイトの人は収入が2倍になっただろうか。そして正社員の人たちは、収入が2倍になっただろうか 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

存在自体初めて知った。ハンバーガー食べたい!てなった時にチキンがまず選択肢に出てこない私は行かないままなんだろうな…他の方がおっしゃるようにサンドが手頃な価格といいボリュームであったら食べたいけどね。 

サブウェイ食べたいなー 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

皆さんのコメントを見ていると、メニューや値段よりも、出店場所を失敗している感じですかね。 

ハンバーガー屋激戦区に出店したようですが、その激戦の理由がハンバーガー需要が高いわけではなく、安価でダラダラ過ごせる空間を求める人が多い場所という需要。 

そういった場所で美味しいバーガーを提供してもアンマッチだったのだろう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

デリバリーやテイクアウトで鳥貴族オードブルみたいな方が良かったかもしれない。地域によっては食べてみたいけど店舗が無いと言う話も聞くし、焼き鳥食べたいけど店は嫌と言うのも聞いたことある。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ハンバーガー屋は味というよりは雰囲気を楽しんだり 

会話しに行くのもあると思う 

値段もバーガーキングくらいなら雰囲気がよりいい気がする 

バーガーキングに行くかみたいなことなのでは 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ハンバーガー業界はマクドナルドがデファクトスタンダードだから、マクドナルドよりコスパがいいか味でマクドナルドを凌駕できないと残れない。 

 

バーガーキング、モスバーガー、クア・アイナはその辺を上手くやってる。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

チェーン展開するバーガーショップで味もサイズもわからない新規バーガーをセット価格1000円以上出して食べようと正直思わない。テンションが上がってないと目にも止めないと思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも鳥貴族にブランド価値があるって考えていることが間違いであると思う。安い便利的なものにブランド価値なんてない。経営の主軸はコストパフォーマンスであってブランド価値ではないはずだ。 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

聞いたこともない。 

 

初めて存在を知った。 

 

鳥貴族の味と価格イメージが先行しすぎて、誰も来ないのでは? 

 

照り焼きは美味しそうだけど、ハンバーガーって牛肉だよね。 

 

いっそハラルに振るとかなら分かるけど。 

 

でも、もともとファストフードって、安さから若者の食べ物だったけど、みんなお金ないから純粋に味と量で勝てなきゃ、淘汰されるしかないよ。 

 

▲15 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

私が行ったお店だけかもしれませんが、大倉君のお父さんの経営のお店ということがわかったころ自宅近くの「鳥貴族」はじめていきました。 

焼き鳥って、炭火であぶって焼くのでたいていどんなお店でもおいしいと思うのですが、この店で食べた焼き鳥、はじめて焼き鳥まずいって思いました。 

ちょっとファンだったのでとても残念でした。 

あれから1度も行ってないです。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ハンバーガーは好きだけど、2店舗、しかも東京の都心にしかないようなものを知りようがないしそんなところまで食べに行こうとも思わない。 

バーガーキングは散々店がないのをネタにされてたからか今は少しずつ増え続けているし、生活圏で知られないことには行きようがない。 

まずは都市部のターミナル駅にでも進出してみてもらわんと何もわからんわ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

チキンバーガー500円なんて誰が食べたいのでしょうか? 

典型的なプロダクトアウト思想の失敗です。 

鳥貴族は鶏肉で成功できた成功体験に酔っていますね。 

お客さん心理を何も考えていない。 

鳥貴族のヒット商品でジャンボ焼鳥299円がありますが、それに相当する商品すらない。 

ジャンボチキンバーガー198円くらいでやったらまだ面白かったかもだが、そんな話しも聞いたことないので。 

しかも店名、コンセプトがダサいしチープ。 

知り合いに「トリキバーガー好きなんだよね」と言いたくないブランディング。 

ワタミのから揚げの天才を見てるみたいな感じしました。 

 

▲11 ▼14 

 

 

 
 

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