( 290374 ) 2025/05/12 05:37:59 2 00 《じわじわ広がる中国バブル崩壊》建設費用踏み倒し、訪日観光客大量キャンセルに「泣くしかない」人たち「日本の話なんかどうでもいいと言われて唖然とした」NEWSポストセブン 5/11(日) 16:15 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/21c6a61f36cad0cb2b8c33911af54fef2c28dce5 |
( 290377 ) 2025/05/12 05:37:59 0 00 ニセコアンヌプリは世界的なスキー場のある山としても知られている(時事通信フォト)
アメリカによる関税政策が世界経済、日本経済へどんな影響を及ぼすのかということに注目が集まっているが、それより前に崩壊した中国不動産バブルの影響が、じわじわと世界へ影を落としつつある。ライターの森鷹久氏が、インバウンド景気に沸いているように見える観光地などで始まっている、中国発の不況についてレポートする。
* * * 一杯5千円近くするラーメンが飛ぶように売れるなど、空前の「バブル」状態にあると様々なメディアで報じられてきた北海道屈指のリゾート地・ニセコ。ウインタースポーツのシーズンは終わったが、まだまだ残る手つかずの自然や、美しく澄み切った空気を求め、観光客だけでなく、投資資金も世界中から集まっている。
北海道・ニセコエリアで事業を展開する実業家の男性が破顔する。
「ニセコは以前から外国人の間で人気でした。コロナ禍前から不動産や宿泊事業などに資金を入れてきて、今も儲かっていることは確かです。メディアによっては悪く報じられることもありますけど、世界中から人と金が集まっていることも間違い無いですし、地元の方でも恩恵を受けられている方は少なく無いですよ」
しかし、このバブルは静かに終焉が迫りつつあるようだ。リゾートホテルやペンションの新築ラッシュで忙しいはずの、道内工務店の経営幹部が苦渋の表情でこう語る。
「ニセコには、確かに世界中から金が投入されました。私も、北米のリゾート企業や中国系の企業が計画しているホテル建設にいくつも携わったことがあり、それなりに稼がせてはもらいました。しかし昨年ごろから、中国系企業の担当者と連絡がつきづらくなった。すでに工事は始まっていて、資材だって確保済みです。元請けの建設会社によれば、先方は未払い資材や人件費の高騰に対応できないと一方的に通告してきて、その後は音信不通なのだそうです。最初にいくらか支払いはあったそうですが、それきりです」(地元工務店の男性)
道内に拠点を置く、住宅資材販売会社の担当者も同じような状況だと頭を抱える。
「ニセコが中国人に買い占められる、とSNSで話題になるくらい、確かに中国人から人気がありました。弊社でも、中国系企業が進めるリゾート物件にいくつか関わっていて、すでに資材を発注してしまっています。しかし、中国では不動産バブルが弾け、企業も個人も大混乱に陥っている。自国での生活がままならないのに、外国、日本の話なんかどうでもいいと、先方からはっきり言われて唖然とするしかありません」(住宅資材販売会社の男性)
そして4月中旬、地元・北海道内のテレビが、ニセコ最大級のホテル建設を進めていたアジア系企業の破産申し立てを一斉に報じたのだった。
商習慣の違い、と言ってしまえば身も蓋もないが、それぞれ、当然事前に契約書を交わしており、先方の契約違反は明らかである。にもかかわらず、先方は「音信不通状態」であり、仮に裁判を起こしたところで、残金が支払われたり、もしくは工事が再開しそうな見込みもない。よって「泣き寝入り」するしかないのが現状だとうなだれる。そしてさらに、中国に泣かされる日本人は増加傾向にある。
中国経済の成長が鈍化したと2010年頃から言われてきたが、そうはいっても全体規模の大きさから急激な悪化の心配はされていなかった。ところが、新型コロナウイルスの世界的流行対策のため政府はゼロコロナ政策をとり、経済活動が大きく制限された。その停滞によって住宅販売が減少、デベロッパーの資金繰り悪化し2021年には最大手の中国恒大集団が総額約3000億ドル(約50兆円)もの負債を抱え債務不履行に陥った。このような情勢で消費者の買い控えがおさまらず、不動産不況が長期化し、中国不動産バブルは崩壊したと言われている。
「中国発の不況の影響は、まだまだ日本には及ばないと思っていたが、今年に入って10組以上、総勢200名のお客さんからドタキャンを食らいましたね」
こう話すのは、東京都内で旅行代理店を営む日本人女性。中国系旅行代理店と提携しており、事業の一環として10年ほど前から現在まで、数千を超える中国人観光客のアテンドに関わっており「バブル状態だった」と振り返る。しかし、その終焉は「いきなり来た」と肩を落とす。
「もちろん、いくらかの前金は受け取っていますが、全て完全キャンセルのため、こちらも準備していた分、数百万円の赤字が出ています。文句を言いたくても、相手は”キャンセル”というばかり。残金も払われないし、訴訟を提起しようと思っても相手は中国にいる中国人。日本の裁判所の命令なんか絶対に聞き入れないでしょう。中国では不動産バブルが弾け、アメリカによる制裁的な高額関税の影響で、仕事を失う人も出てきたようです。中国国内でもトラブルになっているのですから、我々はすでに蚊帳の外。こちらが泣くしかありません」(旅行代理店経営者の女性)
東南アジアでも、中国経済の低迷の煽りをうけた日本人が「泣いている」という。
「先日、ミャンマーで発生した大地震の影響で、震源から1000キロも離れたタイで建設中だった高層ビルが崩壊しました。ビルの建設は中国の政府系建設会社が主導で行っていましたが、その後、中国人の関係者が逮捕されています。東南アジアでは、こうした中国政府系の建設会社が数多くの建設を担っていますが、他の建物は大丈夫か?と、地元民の間でも話題になっているのです」
こう説明するのは、タイ・バンコクで日本人向けに不動産投資物件を販売する男性。東南アジア諸国は世界的に見ても大変な「成長市場」であり、世界中から資本が投下されている。日本からタイへは移住先としてだけでなく、不動産投資の対象としても人気が高いので、日本人向けビジネスが成り立つのだ。
魅力的な市場を投資先として中国が見逃すわけもなく、さかんに進出していたが、2017年に着工した中国製高速鉄道は2021年開業予定が大きく遅れ、2022年に開業見通しを2027年に変更、今年1月はさらに2030年開通予定と改めて発表された。将来、ラオスを経由して中国と繋がる予定だと発表されていたが、タイのネットユーザーからは、生きているうちに開業を見られるのかと皮肉られている。この高速鉄道は、2013年に習近平主席が唱えた、中国とヨーロッパを結ぶ広域経済構想「一帯一路」の一環として手がけられているのだが、地震で倒壊したバンコクで建設中のビルも、その構想と無関係ではないという。
「崩壊したビルは、中国の一帯一路構想を進める上では欠かせない、中国政府系の大企業です。そんな大企業でさえ、いわゆる”おから工事”をしていたとなると、他の中国系建設会社の物件はどうなんだと騒ぎになっています。中国系の会社が建設途中の物件で様々な不具合が見つかったと、地元メディアでは連日報道され、その中には、私が仲介した物件もありました。顧客からは文句を言われ、問題物件の建設会社や代理店はいきなり音信不通です」(バンコクの不動産会社の男性)
“おから工事”という言葉に日本人がなじみがないのも当然で、中国語「豆腐渣工程」の日本語訳である。鉄筋やコンクリートで作られるはずの建築物が、ごみや砂、廃材などを使って建てると、おからのようにポロポロ崩れる、ということから中国で手抜き工事のことを「おから」と呼ぶようになり、最近の中国圏では広く一般で使われている。中国国内でも”おから工事”が相次ぎ大きな問題になっていたというが、それが東南アジア諸国に「輸出」された格好なのだという。
中国経済の低迷を、多くの日本人は対岸の火事としか捉えていないだろう。だが、中国に泣かされる世界はさらに増え、間違いなくそのなかに日本人も含まれるだろう。現在のところ、中国によるおから工事が日本国内に流入する恐れはなさそうだが、中国景気が日本国内の日本人に影響を及ぼし始めている。ぼんやりとした経済や外交の話ではなく、債務不履行による実害が、一人一人の日本の一般市民に襲いかかってくる可能性を覚悟しておいたほうがよさそうだ。
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( 290376 ) 2025/05/12 05:37:59 1 00 外国人や外国企業との取引において、全額前払いを徹底することがリスクを回避する重要性が強調されています。
日本国内での外国人との金銭取引や不動産取引、観光業界におけるリスクや問題についても言及があり、適切なリスク管理や条件設定の重要性が強調されています。
さらに、中国経済や中国人との取引に対する懸念、日本企業のリスク管理の甘さなどについても指摘があります。
これらの意見から、日本企業や産業界が外国人や外国企業との取引においてより慎重な姿勢とリスク管理を強化する必要があるとの声が強く表されています。
(まとめ) | ( 290378 ) 2025/05/12 05:37:59 0 00 =+=+=+=+=
外国人や外国企業との取引は、全額前払い、という原則を徹底したほうが損失を回避できます。
日本の中古自動車を海外に輸出している日本企業が、イギリスの取引先に中古自動車を輸出したところ、代金が払われず数千万円の損失が出た話を聞いたことがあります。後払いにしていたからだそうです。
たとえ前金を取るにしても、残金が支払わなければ大きな損失が発生します。 必ず「全額」前払いにすることをおすすめします。
▲3101 ▼64
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インバウンド需要で潤った一部の日本人がいる反面、インバウンド価格になり大半の日本人は不動産や飲食店、旅行費などなど物価高などに見舞われメリットよりデメリットの方が多いのが現状。
中国のような不確定な自己中相手に荒稼ぎしてた業者が被害を被っても多くの一般庶民にとっては自業自得だって気持ちの人も私も含め多い気がする。
▲3326 ▼42
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事後だから何とでも言えますが、単にリスク管理が甘かったってことなんでしょうね
そもそも、日本の不動産を海外に売却すること自体に反対派なので、こんな形でも歯止めがかかってよかったとは思います。 明らかに海外の金持ちは桁が違うので、いつか気づいた時に日本を乗っ取られないように法整備を希望します。
▲136 ▼2
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中国人の知り合いが多くいるのですが、彼等は日本で不動産を買い向こうに帰る気が無い人ばかりです。 学生ビザの状態で夫婦で来て、就労ビザも保持してない状態で、家を買ったという事を話してくれる人も珍しくはありません。 市中の中古物件等は外国人の所有に独占されてしまっている感じがします。 私は国が何かの規制をする意思がないのだとすれば、為替の円安をなんとか是正しなければ、安売りで日本の材を外国人に投げ売ってしまっているようにしか見えません。アベノミクス前のドル=110円前後になれば、こうも外国人が市中に溢れかえるとは思えないのですが。。
▲948 ▼28
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米ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)は5日(現地時間)、「中国が門戸を開放して以来発表していた月次、四半期、年間統計が5月に完全に消失した」として、「統計資料失踪事件」を詳細に分析した。 WSJは、「データの喪失により、重要な時期に中国で何が起きているのか把握しづらくなり、米中貿易戦争が中国経済に与えた影響も不明確になった」と伝えた。 中国が現在かなり深刻な経済状況なのは間違いない
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中国ビジネスが怪しいのは事実でしょうが「中国バブル崩壊」なんてもう10年以上前から言われていて全然そうなっていません。 今も世界の工場の地位は変わりません。スマホを半導体からオリジナルで作れるのは世界で中国くらいでしょう。日本市場にEVの軽自動車で参入できる国なんていると思わなかったが驚きです。ついにやってきました。 私は決して中国支持派ではありません。中国なんか来てほしくないです。 でも本当の脅威はこれからだと思います。
インドはポスト中国として有望とは思いますが、中国程には商売がうまい感じがしません。中国がそんなに崩壊しているならアメリカが必死になって関税かける必要も無いはずです。2050年頃には中国が世界のトップになる可能性はかなり高いです。それを分かっているからトランプ氏は最後の政治生命をかけているのだと思います。 日本は冷静に自分の立ち位置を確認すべきと思います。
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だから、あれほど信じるな、と言ったのに。ほんの3、40年前まで、資本家を打倒しろ、と叫んでいた人々ですよ。どんなに最新の経営管理理論で着飾ってみても、英米法に基づく契約書を交わしていても、いざとなれば理屈を並べて反故にするか、夜逃げされるか、です。いずれこの国の大口契約には再保険もかからなくなるように感じます。
▲45 ▼3
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中国や韓国企業を始めアジアの企業が、破格の条件を出して契約しながら、立ち行かなくなって会社をつぶしていなくなるのは、30年以上前からよくあることで、わかっている企業は、金額の条件が多少悪くなっても、前払いでないと引き受けないようにしています。中国企業の件は中国国内での負債が大きな原因なので、ニセコ周辺のバブルは多少落ち着きながらもまだ続くでしょう。ただ今回の件を教訓にリスクの取り方など、学べると良いのですが。
▲1363 ▼27
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最近も外国人に病院で支払い能力・意思があるかを聞いてニュースになったのもありましたが、やはり外国人との金銭のやり取りをする際の問題はやはり後払いは大体とんずらされるというリスクが付きまといますね。
病院のように支払いを単に無視されるだけでも大変ですが、今回のように土地を散々壊された後で止まった場合は壊れた土地が残るだけです。後を引き継ぐ企業がいれば別ですが、そうでなければ土地の回復にも多額の費用がかかるため廃墟が出来上がってしまうのは必至です。
他の人も書いてるように外国人相手の商売は全額前払いをさせるということを日本人で共有する必要がありそうですね。
▲1107 ▼10
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ニセコの前からトマムあたりはもう10年以上前から中国資本が入り込んで中国人の北海道旅行の拠点となっていると言われてきた。だがそんな商売、観光よりも本当に考えないといけないのは日本が防衛戦略上、敵性としている中国の人民に土地の所有を許していること。もちろん食品で頼り切っていることも問題だがそんな状態で高い防衛費で買い漁られた国土を守ってるって茶番だろう。
▲1770 ▼28
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ニセコも冬の高級リゾート路線で生きていくつもりなら、むしろ宿泊施設に総量規制をかけて、オーバーツーリズムを予防する方向にあたまを切り替えた方がいいと思います。そうしないと、いくら良質のパウダースノーで有名でも、ゲレンデも街も混雑しすぎという評判が立って、金払いのいい客が離れていくような予感がするからです。
▲636 ▼12
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>私も、北米のリゾート企業や中国系の企業が計画しているホテル建設にいくつも携わったことがあり、それなりに稼がせてはもらいました
日本人よりも外国人を相手に儲けてきたわけでありそれを外国人がいざ来なくなったら泣きつくのは違う。コロナの前と後にもあった事で反省したかと思えば結局また外国人相手に大儲けを考えて中国のバブル崩壊したからなんとかしてと言われても‥
そのリスク込みで日本人相手にするよりも利益上げてきたのだから
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国籍関係なく支払い能力のない相手に対して支払いを求めるということは極めて困難ですから。納品したのに支払いがない場合もあれば、先の支払いをしたのに納品を受けられない。 そういうことは中国や日本問わず世界中にある。
だからこそ契約するときはお互いに相手を選ぶわけだし、信用できない相手には契約しなかったらり支払いや納品の条件を変えるわけですよ。 誰だってモノを売りときは先払い、モノを買うときは後払いがいいに決まってるんですよ。だからこそ契約するときにお互いに条件や値段や支払い納品方法をきめるんでしょ。 契約のときにリスクを負わないと、機会を逸することもあるし、リスクを負うからこそ有利な条件で契約をできることだってあるんです。
そういう部分を理解していない人が多いように感じましたね。
▲380 ▼10
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コロナの前から中国のバブルは弾けていると思うけど。 出回っている数少ない中国の街の様子を映像で見ても、その状況は推測出来る。 中国は国営企業が多く政府の力が強い専制政治体制とその企業達だから、政府の考えで潰したり、潰さなかったりできる国だとはっきりと理解しておかねばならない。 投資には熱心な人達だが、しっかりとした保証が無ければ信頼は出来ないと思うが。
▲310 ▼6
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日本人の企業だって契約していても金が無ければ払えないし踏み倒しもするだろうけど、いかに信頼関係を築くかで成り立つ世界なので、他の国の事など知ったこっちゃないのも当然だろうけど、元請けと下請けでは立場も違うし泣き寝入りなのかもね。日本もそうだがバブルの弾けてからの暴落とか凄い金額の借金で潰れたところは多いし、この先の中国とか規模がでかぃ分、相当の事になるだろうね。早目に手を打たないと手遅れになる企業は続出かな。日本の観光もどうなるやら、良い目を見てきたから脱却は難しいだろうね。コロナの時とは違うが中国以外にスイッチの必要は出る。
▲130 ▼5
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これは申し訳ないですが、中国による買い占めバブルに浮かれてしまった企業の責任だと思います。「日本の話なんかどうでもいい」これは「日本企業との契約なんて」との意味でしょうけど、彼らのマインドはそうです。国内でも発注者の権力が強く、下請けは難癖でも対応させられる構図があります。 以前より私は「これから中国に軸足を移すのはリスク大」とのポジションを会社内でも取ってきました。そのおかげで厳しい扱いも受けましたが、今でも間違った判断ではないと思っています。
▲117 ▼1
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10年以上前の話ですが、仕入れ取引先が中国大陸企業と取引を開始し、製品の一部をライセンス生産させて、自社ブランドで日本国内販売を始め、大幅なコストダウンを図れたと喜んだ頃に、品質管理の不備が露見し、結局、倒産したことがありました。 当初の製品は、日本からの指導を受け入れ、品質保持もされていたようですが、慣れて日本側の管理が緩くなった途端に、素材材質も、加工精度もいい加減な粗悪品を混ぜてくるようになり、日本での受け入れ検査も不備だったため市場に出回り、一気に国内での信用を失ってしまったのです。 粗悪品混入は1年以上前から行われていて、気が付かなかった日本側企業のミスも重大ですが、騙そうとして行なわれる不正に対しては、相当な防御策が必要で結局、コストダウンにならない実例だと思いました。 彼らの思想は、日本人と違う。 その認識は忘れてはならない教訓です。
▲111 ▼2
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全額直接取引の方が結果的に旅行関係はいいよね。 保証料を保証会社に依頼したら、その分利益率下がるしね。現に数年は大規模なキャンセルはなかったわけで、数年単位で見れば第三者機関入れて保証しなかった分、儲けが増えてるよ。
大金持ちなら保険入らなくても、手持ち資金で対処できるし、確率的に言えばその方が安い。
不動産などの高額物件は、やはりリスク分散のために発注側、ようは中国側がきちんと銀行に融資依頼して、銀行挟んだ上での取引が正解だったと思います。 中国の銀行といっても1番でかい国営企業のやつでな。それか日本の民間の銀行でもいいし。
▲18 ▼1
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外国人というか、殊外国企業との付き合いはそれなりに覚悟しておいた方がいい。 撤退する時は早い。なぜか?担当者の責任が問われるから。特にコスト面は特にそう。付き合いを綺麗に切ってから終えるだろうなんてのは相当に甘い考え。手を引くときに未払いがあるから払わないといけないって上に報告できるはずもなく、上もまともに取り合うことはなく、必要のない金を払うなという1点のみ。だったら、未払いであろうがなんであろうがサッと撤退して連絡も断つのが彼らのやり方。 もちろんまともにしているところもあるけどね。
▲42 ▼0
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儲かり始めると粗悪なモノを高額で売るようになるのが大陸分化なのだと思っています。 …いました… 話は違いますが、セブン-イレブンのパンなんか、これ旨いな、と思うと、要はあちこちで売れているのだと思うけど、そうやって気に入ったものが出るとすぐに何か様子が変わる。解りやすく言えば質が下がる。 儲かると思うと利益率をあげているのだと思えるのです。微妙に小さくしたり味を落としたり… 惣菜パン程度なら小腹がたつ程度で済みますが、国レベルで同じような感覚を展開されると困りますよね… なんの根拠もありませんが、感じることです。 とにかく、人命は第一でお願いします。やっているならそれで良いです。
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勘違いして商売すると悲惨なことになるという事例。値段あげれば地元の人はいかなくなる。観光客のみ相手にしてれば、当然の事だけど潰れそうになっても周りの人は誰も助けない。俺の地元の居酒屋さんは逆に観光客を絶対に入れない。常連を大事にして値上げもしない。なので長く商売できる。
▲18 ▼0
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中国人と取り引きするというのはそういうこと。日本の法律なんて聞きません。だからこそ日本の土地建物を買わせてはいけないのです。経済が崩壊して色々な面で付け入りやすく甘々の日本に大挙して移住目当てで押し寄せてくるのも目に見えています。何としても阻止しなくてはなりません。
▲376 ▼6
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だから言わんことない、という印象しかない。 インバウンドの経済効果は分からんでもないがしかし、それだけあてにして、フワフワ浮ついたことを考えていたらこうなる。 国際理解だのグローバル化だの甘ったるい言葉に騙されたらいけない。そういうのは、外国人もみんな自分と同じように平和を愛し、友好的で倫理的、合理的に決まっているという勝手な思い込みで成り立っている。人種や文化の違いで差別したらいけないというのは簡単だが、差別したくなくても、こんなことを平気でするのか?と呆れるようなことはいくらでもある。現実は商習慣やその背後にある物事の考え方や文化が想像をはるかに絶するほど違っていて、きれいごとだけで済まない。 リップサービスやお世辞もたくさんあっただろうに、それを真に受けるのもバ●。 そもそも観光なんて飽きられたらおしまい。 まあ、せいぜい頑張って次の一手を考えて。
▲233 ▼4
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そもそも中国をビジネスパートナーとして選んでいた業者は仕方ないと思う。契約なんて概念は紙切れ的な認識しかないと思うし、犯罪者引渡しもやってないし、ついでに言うなら、あちらはこちらの不動産買えても、日本人は中国の不動産は買えない。
足元見ずにバブルに乗っかってやった結果だと思うし、大半の日本人は、逆に迷惑だと感じていた人の方が多いと思うから、別に良いんじゃない、て程度の感覚ですね。
太陽光パネルは中国製が8-9割占めて、再エネ賦課金も殆ど中国企業に流れてますが、こちらは大丈夫なんですかね?
以前から言われてますが、中国とはデカップリング進めた方が無難、てのが正解だと思いますね。
反日教育受けてる国であり、尖閣では領海侵犯を繰り返し、日本の漁船を追い回し、最近は領空侵犯まで始めてる様な国をビジネスパートナーとする事自体、間違っていると思う。
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中国のバブルが崩壊するのが本当なら、我が国でイケイケドンドンとやってきたIRは危ないのではないか?マカオやシンガポールのような巨大なカジノを建設して、中国人の財布を当てにしていたはずだ。15年前の計算ならそれでよかっただろう。しかし今、ビジネスなら風向きの変化を敏感に感知して、方針転換があってしかるべきところ、官主導では、決まったことを粛々と遂行することが善となってしまう。小さく生んで大きく育てていこうというのなら安心できるのだが、官の発想では、そうはならない。巨大IR構想に出資するのは危ない危ない。
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中国と業務を行う場合は 最初からそういう事が起きるのは想定の範囲内だと思うのですが そうでないとすれば相当ノー天気事業をやってたのだと思います その音信不通の連中には 逃げ得にならないよう とにかく告訴だけでもしておくべきだと思います 商慣習の違い で済ませては日本 ベロンベロンに舐められる事になります ニセコ以外で中国企業と仕事している方たちは レーダー全開で進めなければ明日は我が身となりかねないでしょう
▲31 ▼1
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2024年度だけで見ても、日本人の国内旅行で消費した金額25兆。外国人の日本旅行で消費した金額が8兆だったはず。物を壊したり、マナーを守らない外国人の観光客より、日本人の国内観光客の方がデメリットも少ない。わざわざ外国人観光に力を入れなくても、日本人を豊かにする政治を行えば良いだけ。
▲150 ▼3
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結局日本の国土は荒らされるだけ荒らされて放置と・・・。 自分も旅好きだけど、乱開発で荒らされた土地、混雑している土地にわざわざ行きたいとは思わない。のんびりとその土地の良さを味わいたくて旅をしているのだから。 ただ、こうしたいわゆる観光バブルで一喜一憂しているのはごく一部で、地元の人は連日の混雑で迷惑しているのだろうなとも思う。生活を乱され、荒れた土地に魅力がないと言われるのは気の毒でしかない。
▲19 ▼0
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商慣習の違いを甘く見ると痛い目に会いますよ、と言うことですね。 事前に代金を『供託』して貰うしかないですね。 無理なら契約をしないことが最善の予防策ですね。
▲7 ▼0
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建設途中で資金がショートして、その後ほったらかしの高層ビルは中国各地に数えきれないほどあります。それも10年以上前から。自国にしてそうなのだから、外国における建設なんて推して知るべしだったのかも知れませんね。
▲412 ▼6
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崩壊しなかったバブルはない。森永卓郎さんが遺言のように残してくれた複数の著書が勉強になりますよ。それよか、ここは日本なんだから、身の丈に合った、日本人ファーストの観光地でいいのではなかろうか。ソフト、ハード、両面からの対策が苦手な日本。まずは色んな整備が急務だと思う。
▲45 ▼1
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インバウンドがって分かるけど潤っているのは1部だけ。日本の政治も不安だらけなので自給自足出来る部分を出来る限り伸ばした方が得策。特に中国とはなかなか上手くやれないだろうから。もっと日本を大事にしましょう。
▲92 ▼0
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中国企業と取り引きをするのは、やはりリスクは大きいのですね。前に勤めていた会社で中国企業から良い仕事が舞い込んで、資金投入したが資金と労力は水の泡になりました。連絡もつかなくなりこれっきりかと思いましたが、何事もなくひょっこり顔を出して商売の話をしに来たみたいです。
▲11 ▼2
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建設業界とは桁違いでしょうけれど店の破損、汚損、食い逃げなど外国人観光客による損害に備えて入国税とともにデポジットを徴収しましょう。また旅行保険未加入者には滞在中の医療費は全額負担になり先払いであることを了承させましょう。短期滞在の観光客に日本での運転免許付与は論外です。滞在中に犯罪で逮捕された場合は即自腹で強制退去とし再入国禁止に。日本が壊れる前に法改正が必要です。
▲37 ▼1
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コロナの時日本人を無視して外国人客を優先したからしっぺ返しになった、とニュースで観光地の人が言ってた。結局はコロナが終わっても外国人が優先になった観光地。 まぁ、日本人よりお金使ってくれる外国人のほうが重宝されるから仕方ない。 でも、外国人にも不景気がくるから日本人向けの商売にもチカラを入れないと。
▲218 ▼5
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34億室の投機マンションバブルが吹き飛んだのだから、どうにもならぬ。しかも中共の手緩い処理では事態の収拾には、無限大の時間がかかる。未だに、清算破綻認定すらやって無い、2017年から整理回収機構の様な組織や団体を立ち上げ、一刻も速い整理をしないと、日に日に金利や債権は膨らみ続ける。詰まり全て、手遅れに近い、国家の汎ゆる領域に厳しい、破綻や負債が忍び寄るがなんの手立てもつかないだろう。国家破綻が現実になるかもな。
▲19 ▼0
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おとっりの大国さんは踏み倒しても気にしない間柄ですからね、こちらが踏み倒したら暗い道どころか明るい道でも歩けなくするくせに。 それに国の壁が立ちはだかって、取り立てるなんてウシジマさんでも難しいでしょう。 何しろ通常業務を行う社員ですら危ない目に合うのだから。 これから債務不履行だの踏み倒しだの簿外債務だのが湧き出してしりぬぐいがここ日本を襲うかもしれない。 それでいながらドルは売り払おうと出来るのだから一方的に辛いのは日本だけ。 30年前のお隣へ行こうなんて止めておけばよかったのにね。
▲108 ▼6
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大阪万博のパビリオンでも工事代金未払い・工事中断が発生している。一部の外国人は契約を交わしても平気で音信不通になったり逃げる輩がいるので、全額前金にしないとダメだ。最近、中国人による日本移住がブームとか報道されているが、東日本大震災や新型コロナの時も中国人は一斉に日本から逃げ出している。日本社会に溶け込もうとする気がなく、日本人が税金を払って整備した成果だけタダ取りする連中に本腰で対策すべきであろう。
▲66 ▼1
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中国と大きな取引をしていた会社を経営している知り合いがいるけど、 恒大が崩れた時から極力取引を縮小していって今ではほぼゼロで被害をまぬがれたらしい。 周りの同業者は相変わらずのイケイケだったがやはりキャンセルの波が凄くて破綻した業者もいるとのこと。 引くことって何事も難しいけどそれが出来ないとどんな商売も長続きしないんだろうな。
▲35 ▼1
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他人を信じない中国人のこと、資金繰りに詰まっても、中国以外の日本やタイ、カナダなどに資産を別途保有している可能性もある。これからは中国の債権者による在日資産差押も増えるだろう。日本の債権者も負けぬようにせねばならない。今の経済混乱状態では、中国司法機関による日本の債権者のため法的措置への協力は期待できない。
▲1 ▼0
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中国経済の低迷がどうのこうのではなく中国の「資本主義」の未熟さを認識していなかった業者のリスク管理の甘さが問題。 中国に限らず性善説で商売するなどあり得ないこと。 中国からの観光客にしたって日本の大手旅行業者は取引先の過去の実績など信用度を精査しているし全額前金でしか手配を受けないことも多い。 キャンセルにしたって日本の宿泊施設は業法で旅行会社との間の取消料などの規定があるので本来は「泣くしかない」事態にはならないはず。 ある意味大量キャンセルで泣くのは自業自得とも言える。大量予約だからこそ最悪の事態に備え前払い金など事前対策をすべき(航空会社では昔と違い現在はキャンセルの割合が高い団体予約の方が個人予約より料金も高く支払い条件も厳しくしている。)。 建設費にしても同様、支払いの保証を取ることなく工事を始めるなどどうかしている。
▲12 ▼1
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正直、中国バブルに乗っかろうとした日本人が「日本の話なんかどうでもいい」と言われるくらいなら、お気の毒だけどどうでもいいと思っている。
そんな事より、中国が崩壊して中華難民が日本に押し寄せてくることが恐ろしい。免許・留学・移民・土地取得などなどなど、あらゆる面での中国優遇はこの為の布石だったのではないか。媚中の政治家や評論家が中華優遇や緩和をハニトラや利権の為にのほほんと考えなく実行してきた裏で、中国政府はそういう難民を日本人の税金で養わせて、そのうち日本国内に中華勢力圏を……みたいな事を画策していたのではないか。すでにかなり浸透・進行してしまっているのではないか、そんな事を考えてしまう。
妄想が酷いよ、頭大丈夫?と自分が言われて済むならそれがよいですが。
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まあ、ニセコがカンボジアやマレーシアなどで中国企業が開発放棄した街と同じように、建設途中の廃墟だらけにならないことを願うばかり。 とはいえ外人相手の観光商売なんて、恐ろしく脆弱な基盤の上に成り立っているのは、コロナで充分思い知らされただろうに。
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適正価格で標準的に楽しむ。バブルはある意味ぼったくり価格を騙す表現。だからニセコバブルでなくニセコぼったくりが正しい。先のバブル経済と全く内容や意味合いが違う。ニセコ以外にも観光地の鮮魚店にぼったくり店は存在する。この事実を知った観光客は2度と行かない店になる。自分で自分の首を絞める商売に未来は無い。
▲31 ▼0
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相手がどこの国だろうと海外企業と取引するなら全額前払いは大前提でしょう。 "売掛の分は期日までにちゃんと払ってくれますよね、だって不払い起こしたらそちらの信用が無くなりますもんね"という性善説と社会的信用を重んじる至極マトモそうな考え方は日本人同士でしか通用しないと思った方がいい。
▲11 ▼0
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バブルはコロナ直前に弾けたわけだけど。 中国経済は超巨大なタンカーみたいなもので、進む為のエンジンはすでに炎上して動力は失っても、ゆっくりと進み続けていた。 一時期はコロナ離脱の為の資金投入で息を吹き返したりもした分野もあったりしてますます複雑になった。
問題は、不動産を地方自治体そのものがやってて、その利益で自治体が運営されてた面があるんだよな。それも大きなところだと予算のかなりの割合が潰れて、にっちもさっちもいかないのだとか。
当然、その周りもやばいわけで。
おそらく中央は電気自動車やらスマホ、AIで新たなバブルを作ることによってかなりの間、もつことができるのだがそういう産業から遠く、産業が不動産しかないような地方が崩壊しかねない勢いになっている。
▲2 ▼0
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そもそも日本人が常識のちがう外国人に提示していたシステムに間違いがある 単に日本人が愚かなだけというのでは済まない 日本の一般社会が目朝「明朗会計」を実現したのはいつのことだと思ってるんだ? へんに欲張って必要以上におもねるからこうなる 日本人はこれから外国人より怠惰になるね まず前金で全額支払い、これがないと動かない そして余計にかかる必要経費ぶんが支払われない限り作業中断 これでもしなければ海外と関わる自分の仕事、ひいては産業自体を維持できないだろう
▲7 ▼0
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さあ、ここからが税務署の腕の見せどころ。 外国人に買われた不動産の固定資産税に延滞が発生したら、すぐに競売で安く叩き売る。 国内投資家さん達が安く買い戻すチャンスを積極的に作るのです。税務署職員さん、延滞が発生したらできるだけ早く競売手続きが取れるようにバンバン督促状を送りつけてください。
▲19 ▼1
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中国の状況を全く把握していなかった日本企業も悪い ここ数年、ヤバい事になってるのは間違いなかったし そういう情報も出ていた それに中国人がどんな人間かを理解せずに 都合の良い部分だけ見て受け入れたんだから 自業自得としか言いようがないな 中国とは関わるべきじゃないって何年も言い続けてるが こんな記事を書く前にもっと中国の内情を メディアも報道すべきだった
今はもう中国国内は最悪だよ 路上生活者が若い世代も含めて大量発生 メディアは情報を集めるのが仕事だろうに そういう報道はしないのを見てて 圧力がかかってるのかなと 最近の親中姿勢を表立ってやってる 自民・公明党を見て納得してる そういう情報はYouTubeに大量にある 親中議員や未だに進出したままの日本企業の経営陣は ハニトラに引っかかってるのか?と疑ってしまうな
知らんけど
▲30 ▼1
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これまで中国相手に商売で旨味を得ていた企業は中国バブル崩壊と言われだした2~3年前に手を引けなかったのでしょう。 輸出にしても中国共産党の意向に左右されることを知っても利益を求めるならば危機管理を高めて契約するしかない。 とはいえ今や対輸出入の1位が中国である以上は中国バブル崩壊のツケは日本に悪影響を与えるのは避けれないと思います。 トランプ政権の自国主義政策で大幅な減益が生じだした中で日本が活路を見出だすには国内景気を良くする以外に手立ては無いように思われます。
▲15 ▼1
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ずっと前からチャイナリスクなんて言われてるのに目先の金に釣られて前金のみで契約に至るのがどうかしている クレジットや分割払いに必ず審査があるように、基本的には経済は性悪説で間違いはない 日本企業は中華はおろか信用が置けない、日本裁判が届かない相手には一括全額支払いまたは担保確保後で契約した方が良いだろう それでは稼げないとか思うなら膨大なリスクも受け入れるしかない
▲1 ▼0
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> 商習慣の違い、と言ってしまえば身も蓋もないが、それぞれ、当然事前に契約書を交わしており、先方の契約違反は明らかである。 > にもかかわらず、先方は「音信不通状態」であり、仮に裁判を起こしたところで、残金が支払われたり、もしくは工事が再開しそうな見込みもない。 > よって「泣き寝入り」するしかないのが現状だとうなだれる。
他メディアや行政は、こういうリスクをキチンと報道して、全額前金受注にするなどの措置を行うよう警告すべき。 チャイナリスクは、中国国内だけの話ではないということ。
▲17 ▼0
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中国の経済侵略と本国の経済崩壊、その辺タッチの差よねえと思っていたけれども、遂にその時がきた感じですか 昔千歳で、バブル崩壊ゴルフ場の使い回しのようなテーマパークにバスツアーのついでで寄ったことがありますが、そんな渇いた雰囲気になるのでしょうか?
▲17 ▼0
=+=+=+=+=
憲法や各種法律の上に習近平や共産党が君臨する独裁国家なんだからいずれこうなるのは自分のような素人でも最初からわかっていた。 裁判なんか受理されないし万が一受理されても門前払いの判決になることなんかわかり切っている。 フィリピンとの南シナ海における国際司法裁判所の判決だって紙切れだと開き直っているのだから。 こういう国が国連常任理事国だということわからないのかな。
奴らは踏み倒しなんか当たり前で何の罪悪感も感じていない。 目先の利益に捉われてインバウンドを含めて中国に突っ込んでいた人達は本当に浅はかな人たちだと思う。
▲58 ▼0
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この記事を読んでなんで今更と思う。中国とのビジネスはかなり前からこの様なインチキビジネスだったのは周知の事実のはず。目先のきいてる人々はとっくに中国ビジネスから手を引いてます。今騒いでる人達は欲に目が眩み目先の金儲けの事を追いかけてる人達です。中国とは関わらないのが最も賢い方法だ。
▲98 ▼3
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損失よりまだ利益の方が多いに決まってますから、損失が出たら倒産するといって補助金狙いですよ。 そう言う人たちは頭がいいから、苦しいとコレからマスコミに流し続けるでしょう。 でもその中国人から相当儲けさせてもらっているはず。 そこは報道されないし、そんなのより損失のが大きいって言い続けるでしょう。 末端は被害を被るが、上はいくらでも逃げられる。 そんな日本です。
▲35 ▼1
=+=+=+=+=
バブルというのは何処かでハジけるものです。 今まで良い思いしてきたのだから良かったじゃないか。 おそらく日本人観光客は戻らないと思いますが、外国人相手に頑張ってくださいね。 夕張の二の舞にならない事を祈っています。
▲34 ▼2
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終わったと言っても来日してる奴は多いしまだタイやカンボジア、ベトナムにも多く行っている所を見ると崩壊したと思っているのは周りだけ?かもしれない。 だが全体の流れでは態々訪日し難民申請や助成金狙いのも多く詐欺まがいもある事を踏まえると状況は悪くなっていると思えるしChina本土では失業率もあり得ない程上がっているからね、 表と裏がかけ離れていて判断が難しい日本の外務省に泣き付く所なんかは真実なのかもね、バックをあれ程渡したのだからこっちの要求を飲めと言われてるのかもしれないからね。 まぁ何にせよ崩壊は近いと思うが今では無さそうだ。
▲104 ▼13
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寧ろ我々は喜びたい。中国であろうとその他外国であろうとオーバーツーリズムに辟易としていたのは大多数の国民です。国内旅行すらまともに行けない中で、少しは歯止めがかかってくれて逆にありがたい。 ニセコなどで外国人相手に一儲けしようとしていた人々の意見を切り取って記事にしているのであれば、それは民意でも何でもなく、一意見のレベルです。 そしていい加減、外国人がいなければ何も出来ないという前提で動いている政治・経済に楔を打ち込みたいです。特に不当に在留資格を取得し税金も払わずに居座る外国人には将来出ていって貰う必要ありです。生活保護等の見えている一部の費用だけでなく、隠れたコストを見積もれば億どころか兆に近い日本国民の負担増になっていると思います。 これが改善され、我々と等しく税金を納めなければ、溝は埋まらないでしょう。
▲4 ▼0
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所詮、見せかけの好景気であり、元より経済成長率や失業率など数値データは全く信用できない国です。ただ景気が下降しだすと今まで味わった多幸感が消え、国民の不満が爆発します。それ自体は中国の国内問題なのですが、中国共産党はその憤懣を逸らすため、日本を攻撃対象に国民感情を煽ります。今までは自由化への期待を逸らしていただけですが、今回は金銭的貧しさに対する憤懣が背景に出てきますから、日本と戦争だ!という世論形成が出るかもしれません。高校無償化や夫婦別姓などのんびりとした論議ばかりしていると何かが飛んでくるような気がします。
▲108 ▼6
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私も仕事柄中国系のバイヤーや輸入業者とよく商談しますが どんな金額の取引やビジネスであれ 半金は絶対に確保させてもらいます そういう話をしただけでほとんどの業者が破談となります 本当にやる気のある人 きちんと払う気のある人は払いますし それでも10件に1件はとんずらされたり 納品時点から連絡取れなくなります そもそも中国人には個人の権利など無く もちろん法人や企業といっても 世界的に建前上そうしているだけで 実際には全て国営企業みたいなものなので、裁判や訴えを起こしたところで 中国共産党を相手に一人で戦うようなもの 商談途中でひっくり返されたのは 1000人規模の工場だったのだが、ある日突然社長が逮捕された そして 工場で一番働き者とされていたおばさんが急に社長に抜擢 今までのビジネスが全て水に流された もちろん保証なし 聞いたら おばさんは共産党の地域婦人部長とのこと 怖いね
▲55 ▼3
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電気工事施工管理業の会社に勤めています。 施工担当者の話しですが、1件中国系の製造工場の仕事がありましたが、打ち合わせや資料も契約もその場しのぎで、無茶苦茶な仕事の進め方だったようです。 機械の仕様資料は間違っていて追加工事の嵐、お金はもらえましたようでしたが、今だったらどうなっていたことやら。
▲24 ▼1
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中国人から買ってもいいが売ってはいけない。日本人は支払いはするが、中国人から支払われる事は無い。お互いの成功の為、お互いの物を売り買いしましょう!とかは単なる慣用句で「天気が良いですね」と同じくらい軽い言葉です。気をつけましょう。
▲5 ▼0
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中国では、建設資材だけではなく、地方出身の元農民工も労働者としては余り気味のため、他国への投資による建設には多くの中国人労働者が送り込まれる。その結果、当該国では公共投資にならず、自国には何のメリットも無い。残るのは中国に対する借金のみ。中央アジア諸国の中には国民の間で反中国の動きが広がり始めているらしい。イタリアなど欧米人らしく賢明に即一帯一路構想から離脱しています。途上国では、中国からの袖下が効いているのでしょうね。
▲18 ▼0
=+=+=+=+=
当り前じゃないか。 中国の景気と心中する覚悟で受け入れるべきだったのに、日本の感覚で受け入れたからだ。 日本人が礼儀正しすぎるからだ。 補助を貰えてビザの心配せずに簡単に土地を買わせてくれてインフラは勝手に作ってくれて、最後に踏み倒しても逮捕すらされない極めて美味しい国なんだから。 要するに、日本は海外から「食い物にするには最適な国、最後は食い逃げでも問題なし。実際に罪に問われるケースは少ない」という評価をされてるのに、「それは一部の人で、そんなことはない。みな礼儀正しくしっかり話ができる良い人たちだ」という詐欺の常とう手段に引っ掛かっている。 そして国会議員もせっせと上納金を抱えて通ってる。
▲13 ▼1
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ニセコや白馬、富良野などで潤っている地元の業者は極一部、あぶく銭狙いの外部業者もいる、(こいつらは、完全なボッタクリ業者)冬場はいいのかも知れないが、春~秋までどうするのか、暖冬で雪が少ない場合どうするのか?いかに、地元全体が潤う為にはどうするか、これからの課題は多い。
▲6 ▼2
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だから外人の落とす金目当てに勝手に期待してた方が悪いのだよ。インバウンドで経済が発展するわけないの。それは発展途上国の経済モデル。政治家も政治家でインバウンドを推進とか馬鹿なことを言ってないで堅実にモノ作りや、汗をかく人が報われるような政治を考えるべきだね。
▲78 ▼3
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銀行の支払い保証を要求したり、前金比率を高めたり、担保を取ったり、個人保証を要求したり、中国の外にある資産を確保するしかありませんね。貿易上はLC決済が一般的です。
▲6 ▼0
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初めから関わらない、若しくは最悪の事が起きても自分に火の粉がかからない様に賢く振る舞えば良かっただけでは。これだけ彼らの悪評があちこちから聞こえてきているのに、それを日本人的な性善説だけで彼らとビジネスが出来るわけはない。正直同情できない。
▲201 ▼6
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北海道だけではないのかも知れませんが、そもそも金に目が眩む商いは闇が見えないのですよ。中華系の威勢のいい方らははなから契約書は信じてなく掴む現金ですよ、日本人みたいに律儀なんてことも慣わしにないのだから。
▲6 ▼0
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中国の商法は日本とはかなり違い、例えばマンションの一室を買うにしても完成前に全額支払う事がほとんどで、バブルが崩壊した今完成されない窓の付いてない部屋に住んでる住民がいるという、日本では考えられない事が当たり前のようにあると言う。勿論中国政府は知らんぷりであってなけなしの金を失った住民は路頭に迷うばかりなのである。日本もバブル崩壊した時はそれまで羽振りの良いことを世界に見せてたのだが、最後は逃げるように去り良い笑い者になった。今回の中国のバブル崩壊は国の支えなど決してないと分かっている国民が一時避難場所として比較的安全であり、自国に近い日本を選ぶのは必然の理であってこれからかなりのまだ資金に余裕のある富裕層が来日して半移住する事は充分予想出来る。アメリカが中国人受入数を厳しくするような事があったら1000万人日本に住み着くのもおかしくないだろう。政府は知ってたね!
▲11 ▼0
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すごいよく調べたな、取材力がハンパねぇ。中国人の不況がとは言われているけど相変わらず日本の観光地では中国人だらけで景気もいい。どうなってるんだろうとは思っていたが中国人相手の商売してる人はある程度覚悟はしておいた方が良いのかもしれないね。
▲3 ▼0
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ニセコの方々には申し訳ないが、これは日本全体の防衛のことを考えずに、自分たちの目先の利益だけを考えた結果の、いわば我田引水としかいいようがない。他の地域も、中国を含めた外国資本の無責任さや不透明さのいい例として学びの機会としてもらいたい。 日本人や日本政府は平和ボケしすぎです。 他人、他国任せではなく、もう一度、自国で立ち上がる意識が必要だと思います。
▲8 ▼0
=+=+=+=+=
過去何度も繰り返されるバブル崩壊 その後には逃げ遅れた多くの投資家・事業者が居る
バブッテいる時はイケイケになるので変化を見抜けない 残念だが今回も逃げ遅れ者が多く出るのでしょう。
▲6 ▼0
=+=+=+=+=
中国の不動産バブルは日本のバブルよりはるかに大きかった。 なので、中国の不動産バブル崩壊は日本のバブル崩壊よりはるかに大きな影響があるはず。
▲135 ▼3
=+=+=+=+=
まあ、別に相手が中国系に限らず欧米であっても日本国内の企業であっても相手側が着工後に破産すれば契約を交わしていても普通はほぼ泣寝入りだから一緒でしょう。リスクは付き物だし、これまでバブルで儲けさせて貰ったんだから清く諦めましょう。
▲8 ▼0
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一部の関連業者が儲けただけで 大部分の日本国民が迷惑被っているんだから 喜ばしいです。 これから先は日本のように経済停滞が 長期に続くのみ。 政権が変わり親中議員が排除されれば また落ち着いた日本に戻ります。
▲170 ▼1
=+=+=+=+=
お金は麻薬。 その高揚感は醒めた時が一番怖いのです。 株の暴落やFX云々でと騒ぐ芸能人のような 浮かれたものとは違います。 東日本大震災が突然目の前で起きて いろいろなものが映画のワンシーンのように 消えていくのです。 それも入るはずのお金が。 バブルが弾けたころに引き戻されているように感じます。
▲8 ▼1
=+=+=+=+=
中国の危うさは今に始まったことでないのに、今日日になって困ってるというのは自業自得でしょう。少しでもいい目にあったときに切り上げられなかった判断力を恨みましょう。 別に私がそうしたのではなく、天安門事件のころから信用してはならぬと思っているだけです。
▲126 ▼2
=+=+=+=+=
十年以上前から言われていた事が、漸く痛みを伴なう形で認識されました。共産党政府は国際法を全く守らないし、勝手に他国の領土を自国領と主張する(中華人民共和国発行の地図には嘗て尖閣諸島は日本領と記載されていたが、近隣に石油の埋蔵地が有りそうだと国連の機関が発表すると、突然自国領だと騒がしく叫ぶ人達だ)。中国内、外国を問わず景気悪化で資金繰りが付かないと脱兎の如く逃げ出す。契約は破るためにあると嘯くのは、中国人と朝鮮半島に住む人々だ。分かりましたか。
▲6 ▼1
=+=+=+=+=
十年以上前から言われていた事が、漸く痛みを伴なう形で認識されました。共産党政府は国際法を全く守らないし、勝手に他国の領土を自国領と主張する(中華人民共和国発行の地図には嘗て尖閣諸島は日本領と記載されていたが、近隣に石油の埋蔵地が有りそうだと国連の機関が発表すると、突然自国領だと騒がしく叫ぶ人達だ)。中国内、外国を問わず景気悪化で資金繰りが付かないと脱兎の如く逃げ出す。契約は破るためにあると嘯くのは、中国人と朝鮮半島に住む人々だ。分かりましたか。
▲6 ▼1
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ウォンも安くなったみたいだし、中韓からの観光バブルも、そろそろ終焉かな。 海外旅行は本来、カネの掛かる遊びの王者。 もっとも景気に左右されるビジネスだ。 日本のバブルが弾けたときも、ハワイ、香港、パリから日本人観光客が激減、と報じられていた頃が、今は懐かしい
▲42 ▼1
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日本人相手だと信用問題を気にするのに 外国人相手だとなんの担保もないのに、他にまわされる前に我先にと飛びついた結果だと思う
お隣の国なんてどこも自分たちの利益優先で、手のひら返しが当たり前 搾り取れるうちに稼ぎまくって、旗色が悪くなる前に撤退して自分たちの資産は減らないようにしてるのだから
日本の法律が適用できない相手はふっかけるぐらいしないとコチラが痛い目を見る (そもそも向こうがふっかけてきているのだから)
▲7 ▼0
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未だに目先の利益につられてこの国とビジネスしようとしてるのかと呆れます。チャイナリスクという意味は多方面に渡るということをいい加減日本人は気が付くべきです。 マレーシアにも同じように煽られて建設初めてドロンされた地域がたくさんあります。ジャングルを切り裂いて、環境破壊しまくって不似合いな高層ビル群が、途中でほっぽられて・・同じことです。
日本大企業とは違って彼らには責任感もなにもありません。金儲けしかないんです。全方面でお付き合いをやめるべき。入国しないでもらいたいです。政府はこの後に及んでもなんの責任もとらず、夫婦別姓だのぱー券だのほぼどうでもいいことしか議論しない不思議。議論ですらない、揚げ足取りだけ。
▲9 ▼0
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中国の経済バブル崩壊(しかも不動産)は数年前から言われてたんだから、警戒しないほうが悪いよ……。欧米系は契約書ギチギチにつめて詐欺被害回避できるけど、中国と韓国は文字通り放り出すなんて昔からわかってることだし。 日本のバブル崩壊の時懲りなかったんかね。てくらい日本側も同情できない。
▲1 ▼0
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中国不景気か。なら、日本のモノが高くなってるので中国製の安いものがさらに安く買えるチャンスだなぁとは思う。日本人が簡単に技術を盗まれてしまうので、粗悪の代名詞だった中国の製品は今はそれほどでもない。 まぁ、そのうち日本のインフレは間違いだったことに気がついて、デフレに戻るだろうなぁ。
▲0 ▼2
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そのリスクは初めから分かっていたはず。中国に関することは、今まで散々見て聞いたことです。今更、泣き言を言わないで下さい。全国的に、不動産を買う中国人が居ますが、規制も緩く固定資産も先行き取れるかどうか?民泊などで苦情を言っても、オーナーが中国にいるのでわかりませんの一点張りでほったらかしです。議員の質が落ちて先を見る目が全くなく、目の前の党利党略ばかり。このままでは、日本を孫子に残してあげられないでしょうね。
▲15 ▼0
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工事請負契約書を結んで対応していれば、問題は発生しないはず。契約時に(着工前)工事の三分の一の資金はもらえるはずなので。 相手は外国人ですから最低でもそのぐらいの対応はしているはずだと思うのですが!
▲1 ▼0
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中韓との取引で、損をした、嫌な目に有った。 そんな記事を見たり、人に有ったりすると、そりゃそうだよ。 自業自得だといつも思うし、当事者には言ってしまう。 現地で仕事をした経験上、信用取引はリスクでしかない。
▲32 ▼1
=+=+=+=+=
二束三文でもいいので 日本の国土を取り返すチャンス。
日本をバブルに持ち込んで 事業費やローンを支払いせず日本を不景気に持ち込もうという中国の策略だったらどうする?
一度、付き合い方、ビジネスの在り方を再考した方がよい。
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