( 290893 )  2025/05/14 05:35:33  
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セブン-イレブンが新たな小分け総菜シリーズを導入し、従来のプラスチック容器よりも安い価格で提供します。

食品原料の高騰に対応するため、消費者の買い控えを避ける狙いがあります。

(要約)

( 290895 )  2025/05/14 05:35:33  
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All Nippon NewsNetwork(ANN) 

 

セブン-イレブンは割安な容器を使った小分け総菜の新シリーズを本格的に売り出し、価格を30円から50円ほど安くします。 

 

 従来のプラスチック容器の総菜が220円から330円なのに対して、新たに発売するフィルム包装の総菜は213円から278円と、300円以下の価格で売り出します。 

 

 枝豆やアンチョビガーリックポテト、紅しょうが天など4品を全国で売り出し、夏までに焼き芋など6品から7品に増やす予定です。 

 

 食材などの原材料高騰が続くなか、価格を下げることで消費者の買い控えを防ぐ狙いがあります。 

 

(「グッド!モーニング」2025年5月13日放送分より) 

 

テレビ朝日 

 

 

 
 

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