( 291073 )  2025/05/15 04:21:53  
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【物議】「どうやったら年間95万人も来るのか」30億円の『道の駅』新設計画に市民からは賛否の声「建物の前にブランド品を作るべき」 近年の道の駅ブームに専門家指摘「3割が赤字、経営経験がないと無理」

読売テレビ 5/14(水) 8:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/c1e1028280a3c657c0e8323772ba51c0e3b6f2eb

 

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茨城県那珂市で進む総事業費30億円の『道の駅』新設計画に対して、一部市民から反対の声が上がっている。

予定では2028年に開業予定で、採算性についての疑念や市内の特産品が十分に供給できるかという懸念がある。

市民説明会においても不十分な説明や資料の提示があったと指摘されており、同様の事例として建設中止に至ったケースも示されている。

成功のポイントとして、経営に長けた人を配置し、地元の特産品を活用した看板メニューを作成し、広域連携を図ることが挙げられている。

(要約)

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『道の駅』新設計画で物議 

 

 いま、茨城県那珂(なか)市で進む、総事業費30億円の『道の駅』新設計画について、一部市民から反対の声が上がっています。地域活性化が期待できるはずの道の駅建設に、なぜ反対しているのか? 一般社団法人「道の駅経営パートナーズ」金山宏樹氏の解説です。 

 

茨城県那珂市に『道の駅』建設予定 

 

 人口約5万3000人の自然豊かな田園風景が広がる茨城県那珂市。市は、那珂インターチェンジに近い約4.3ヘクタール、東京ドーム約1個分の面積に『道の駅』の建設を計画しています。経営は市と民間業者が合同で行う、いわゆる第三セクターです。 

 

 農産物直売所や物産展、フードコートなどを展開し、2028年の開業を予定していて、その総事業費は約30億円。そのうち、国からの補助などを除いた9億6000万円が市の負担分だといいます。 

 

「すぐ賛成とは言えない」 

 

(那珂市民) 

「こんな金額を、那珂市のほうで使っていいのか、もっと違うところに予算を回せるものがあるんじゃないか。今のところは、すぐ賛成とは言えない」 

 

(那珂市民) 

「近隣の道の駅、常陸太田市や常陸大宮もありますし、いまさら作ったところで、どうやったら95万人、年間で来る試算なのかというところも不透明ですね」 

 

那珂市に隣接する市の『道の駅』は好調 

 

 那珂市に隣接する常陸大宮市の道の駅は、年間約110万人が利用し、この5年の平均利益は、約998万円だといいます。 

 

那珂市の試算 

 

 一方、隣接する道路の交通量から那珂市が試算した年間の利用者は、約95万人で、利益は7000万円を見込んでいるとのことです。 

 

「採算は取れないのでは」 

 

(那珂市民) 

「(近くの)那珂インターから出入りする車、そんなにないと思います。だから、お客さんは本当に限られた人しかいないと思います。採算は取れないんじゃないかな」 

 

「野菜が安ければ…」 

 

 市の計画に不満を口にする市民がいる一方で、こんな声も…。 

 

(那珂市民) 

「賛成ですね。道の駅大好きなので、野菜が安ければ、それに越したことはないんですけどね」 

 

(那珂市民) 

「農業振興・商業振興など、振興をするという意味においては、これは賛成しなきゃならない。作るためにどうするべきというのが、俺は大事だと思う」 

 

 

那珂市の特産品 

 

 そして、市の資料には、地元産へのこだわりの文字が書かれています。那珂市はカボチャやパパイヤなどを特産品としてPRしています。 

 

地産品じゃないものが並ぶ? 

 

 しかし、市内でカボチャを生産する農家の方に話を聞くと… 

 

(カボチャ農家) 

「昔に比べると、生産者がだいぶ高齢でやめていかれたんで、生産量が落ちています。道の駅ができる前から足りないんです。絶対量が足りない部分は市場から仕入れて、それを売ろうという話なんで、それはちょっと、どうなんだろうなという感じはしますね。地産品ではないものが、かなりの割合で並ぶ」 

 

 農家の方も「販路が拡大するのでありがたい」と話す一方で、「高齢化が進んでいて、道の駅が出来ても、供給できるだけの商品を作れる力がないので大丈夫だろうか?干し芋やカボチャでは到底戦えないので、建物を作る前に、まずブランド品を作るべきだ」という声が上がっているといいます。 

 

説明会開催も説明不十分? 

 

 那珂市が市民に向けた説明会を開催したのは2025年1月。その資料に、第三セクターでタッグを組む民間企業や、戦略についての記載はなかったといいます。 

 

那珂市・先崎光市長 

 

 2025年3月、市議会で市民への説明が不足しているのではないかと質問を受けた市長は― 

 

(那珂市・先崎光市長) 

「市民説明会及びパブリックコメント(意見)においては、市民の方々から様々なご意見やご提案を頂いた。今後も事業内容につきまして、市ホームページや、市報等を活用して、丁寧に皆様に周知を図っていきたい」 

 

 こう話すに留め、再び説明会を開催するかについては、言及しませんでした。 

 

一般社団法人 道の駅経営パートナーズ・金山宏樹氏 

 

 道の駅の経営について、これまで数々の道の駅を再生させてきた専門家は―。 

 

(一般社団法人 道の駅経営パートナーズ・金山宏樹氏) 

「今(全国で)1230か所、登録があるんですけど、3割が赤字と言われていまして、副市長が第三セクターの社長をやることが多いんですけど、普通に経営していても、利益が出にくい道の駅の経営判断をしていくっていうのは、そもそも経験がないと無理」 

 

 また、那珂市の説明会の資料について金山氏は「資料はかなり作り込まれたもの。市民の理解を得るためには説明していくしかない」と話しています。 

 

 

建設中止のケースも… 

 

 そして道の駅が建設中止になったケースもあるといいます。 

 

 福岡県大川市では、大川市の財政が厳しいとして、道の駅の建設計画に反対していた候補が市長選に当選し、建設が中止になったとのことです。そして愛知県東郷町では、新町長に代わった際に道の駅の見直しが行われ、住民から「別のことに使ってほしい」との意見が多数あり、建設は中止となりました。 

 

成功させるためのポイント 

 

 では、成功させるためにはどうしたらいいのでしょうか?これまで数々の道の駅を立て直してきたという金山氏によると、 

 

ポイント①は“人”:『民間から経営に長けた人を社長に招くべし』 

 

ポイント②は“物”:『地元の特産物を使った看板メニューを作るべし。また那珂市をメインに広域連携し、充実した品ぞろえにすべし』  

 

とのことです。 

 

(「情報ライブミヤネ屋」2025年4月25日放送) 

 

 

( 291075 )  2025/05/15 04:21:53  
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道の駅に対する意見や提案は様々で、成功例や失敗例を挙げながら、道の駅の集客や経営についてさまざまな視点から議論されています。

道の駅には地元の特産品や観光スポットとの連携、施設の充実、維持管理や運営費の考慮、独自の特色や魅力づけなどが重要であると指摘されています。

また、地域振興や観光客へのサービス提供、責任ある経営が求められていることが共通して言及されています。

一方で、税金の無駄遣いや地元住民と観光客とのバランスの取り方、道の駅の位置づけや利用目的についての疑問も示唆されています。

(まとめ)

( 291077 )  2025/05/15 04:21:53  
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=+=+=+=+= 

 

道の駅が好きでバイクで遠出すると必ず寄ります。しかし場所によってはバイクの駐車場すらないところもあるし、特産品が売りのはずなのに遠い県外の特産品や下手すれば海外の輸入品が置いてあったり興冷めしてしまう場面も。 

道の駅も集客には何が必要なのかを見極める経営者の手腕が問われるのだと思います。 

 

▲4652 ▼167 

 

=+=+=+=+= 

 

道の駅でも米、野菜、酒、その他地元の方が手作業で作ったものや総菜ぐらいのラインナップでは大繁盛とはいかず、休憩でトイレ代わりにするか、地元の方が午前中に野菜を仕入れるだけの無料販売場に毛の生えた状態になっていることが多いです。 

しっかり集客するのであれば記事内の方の通り、道の駅関係なく集客できる何かを生み出すのが先決だと思います。 

 

▲527 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

「常陸大宮市の道の駅が年間約110万人が利用しこの5年の平均利益は、約998万円。  

那珂市が試算した年間の利用者は、約95万人で、利益は7000万円を見込んでいる」とあるけど、そこまで利益が出る根拠が知りたいね。 

 

規模が大きくなれば基本のコストが上がるのは、当然だし、そこまで利益が出るとは到底思え無いんだよね。 

 

▲3163 ▼82 

 

=+=+=+=+= 

 

長野とか車で旅行して見ると道の駅が少し過多になっているように感じます 

適度な距離感で存在するから寄ってみようかと思うけれどあまりに乱立するとイオンかのように見慣れてしまい魅力的に感じなくなってしまう 

ただ近年道の駅も車中泊に厳しくなりつつあるので逆にそれに対応しRVパークを進化させた半オートキャンプ場のようなスペースを整備すると意外と流行りそうな気もします 

(ホテルも高くなり車中泊需要は高まると思えますし) 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

一カ所で成功例が取り上げられるとうちもとなるのは世の常だと思いますが民間は事業収支予測や継続性の可能性を検討して事業を始めます。 

当然見込み違いに終われば担当者は低い評価や左遷などの処罰を受けます。 

他方成功すれば昇進などにつながります。 

公共団体主導で行なうなら担当者の人選と事業推移の定期的な確認方法の確立、最終責任を誰が負うのかを予め明言しておくべきです。 

 

▲526 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

近くなのでわかるけど位置的に那珂インターで降りる観光客は道の駅予定地の逆方向へ進みます。 

わざわざ道の駅のために観光予定地の反対方向へ進む人もいないと思うし都心からみれば田舎ですが降りてすぐのあのあたりはまだ長閑さとか田舎らしさは感じられず購買意欲も高まらないと思います。 

つまり無意味です。 

著名な建築家の設計が1番いらない。 

建物のおかげで道の駅にわざわざ来る人なんかほとんどいません。 

もし建てるにしても建屋はできるだけ安く簡素にするべきです。 

 

▲2013 ▼59 

 

=+=+=+=+= 

 

「道の駅」の名称は、24時間無料でトイレと駐車場が利用できることを条件に、国交省が認定した施設しか名乗ることができない。つまり基本は公衆トイレなのよ。だから、設置しただけでは当然赤字になる。 

 

しかし、なぜ道の駅として登録するとかと言ったら、何も宣伝しなくても遠方から人が寄ってくるからだよ。カーナビや地図に登録され、公の標識も設置される。ようするに、「道の駅」目当てにやってくる人を相手に商売してもいいけどその利益で公衆トイレの維持管理をしてねってことで作られるようになった。鉄道の駅のように、車のドライバーが休憩やトイレに気軽に立ち寄れるようになってね。 

 

私もいろんな道の駅へ行くけれど、まったく商売っ気のないのもあれば、バリバリショッピングセンターとなってるのもあって実に様々だね。ただ、近年開業したところはスタバやら流行りの店を入れて繁盛してる所もあるが遠方から行く身には面白くはないね。 

 

▲1260 ▼70 

 

=+=+=+=+= 

 

議員の箱モノ癖が残ってますね、廃校再利用し、道の駅にすればかなり、費用は抑えられます。成功例を見なければ信じられないと言う方は千葉県にある「道の駅保田小学校」を見学して下さい。恐らく成功事例です。校庭を駐車場にして全てを再利用してますが、連日混雑し土日は駐車場に入れなくなる程賑わっています。その業務に従事する為にかなりの人数の雇用も生まれ地域に役立つ使い道されてると感じます。生徒数減少を税金使って中国人で無理矢理穴埋めするより、ずっと貢献してます。このビジネスモデルを全国に広めればいいのでは.. 

 

▲894 ▼58 

 

=+=+=+=+= 

 

道の駅でもTVとかで取り上げられている所は集客力もありますが、そういう所はどちらかといえば少なく、少し交通の便が悪かったりすればいつも空いていたりします。ブランド品など、単価の高い商品があれば購入単価も上がりますが、それでもリピート客がどれくらいあるかですね。地元の野菜や果物が安く購入できるのでいいのですが、それだと単価は安いので黒字で継続していくのはやはり経営能力が求められると思います。 

 

▲103 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

箱はあるけど売るものがない、とか、置いているものは他府県の委託工場が作ったパッケージだけがご当地企画のお菓子やレトルトカレー。 

 

そういうのが多すぎて、最近は棚もほとんど見る気がおきない。 

言葉が悪いが、間に合わせで作ったような商品は結局のところ長続きしない。 

「目ぐされ」といって、人は飽きやすいからね。 

 

地域独自の農林水産品や、加工品、工芸品は優れた作り手がその場所にいないと提供できない。人がいなくなった場所で道の駅を作っても無理なんだよね。 

 

道の駅は1を10にするかもしれないが、0を1にする手段にはなりえない。 

 

▲517 ▼25 

 

 

=+=+=+=+= 

 

道の駅単体では成功は難しい。川辺に接している、ハイキング・遊歩道に接している、別の商業・観光施設と連携している、イベント会場があるなど、付加価値が必要だと思う。食に力を入れて成功している場所も見るが、持続的に集客をするには単体では難しいと思う。農産物の直販だけではなぁ。 

 

▲384 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

>那珂市に隣接する常陸大宮市の道の駅は、年間約110万人が利用し、この5年の平均利益は、約998万円だといいます。 

...一方、隣接する道路の交通量から那珂市が試算した年間の利用者は、約95万人で、利益は7000万円を見込んでいるとのことです。 

 

役所の人が出す試算には、多分に期待値が込められていますからね...。 

経営した事が無い人が利益について試算した所で、その通り行くほど商売は甘くない。 

この7000万円の利益が出なかった場合、責任を取る人はいるのでしょうか。 

役所が事業で失敗しても誰も責任を取らないから、税金がいくら有っても足らない事になっているのだと思うけど。 

 

▲476 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

昔の道の駅にはその地域の特産品等があるし、地元の農作物が割と安価で購入出来たからよく行っていたが、近年施設の手入れが悪い所もあったり、値段が高い等の傾向が強くなった。実際、そもそもトイレ休憩所のついでに特産品等が購入できたり地元の食文化を体現出来るから良かったが、今では値段は高いし食文化も同じような物ばかりで魅力を感じない。普通に食事処とトイレ休憩場所で充分。無駄に税金掛けるなら地域で活用するべき。 

 

▲223 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

>隣接する道路の交通量から那珂市が試算した年間の利用者は、約95万人で、利益は7000万円を見込んでいるとのことです。 

この数字は「試算」ではなく、これくらいにしないと採算が取れないとか、来てくれたらいいなぁという「希望的観測」の数字です。 

 

>市民説明会及びパブリックコメント(意見)においては、市民の方々から様々なご意見やご提案を頂いた。今後も事業内容につきまして、市ホームページや、市報等を活用して、丁寧に皆様に周知を図っていきたい 

意見は聞くけど、やめるつもりはないよと言っています。 

 

税金は人のお金だからね。失敗しても市長は痛くも痒くもない。だから杜撰なことをするんだよね。 

 

▲220 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

茨城県で年間約95万人の集客がある施設として、アクアワールド茨城県大洗水族館が挙げられます。 

チームラボプラネッツ TOKYO(豊洲)のデジタルアートの体験型ミュージアムであるチームラボプラネッツ TOKYOは、訪日外国人観光客の間で高い人気を誇り、年間100万人前後の来場者があると推定されます。 

年間95万人=1日あたり約2,600人が継続的に訪れる必要があります。 

観光地でもない地方都市や交通量が限定的な場所でこれだけの人を常時呼び込むのは現実的ではない。既存の道の駅でも、年間100万人を超える施設は全国にごく一部で、立地・観光資源・ブランド力が必要です。 

建設費30億円という高額投資に対し、道の駅の平均的な売上では回収に何十年もかかる可能性がある上、施設運営が赤字であれば、維持費用は税金で賄われ続けるため、市財政を圧迫するリスクもあります。 

 

▲73 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

私もさまざまな道の駅行っていますが、群馬の川場田園プラザは納得でした。ただそれは周辺に観光スポットが沢山あるからで、那珂だと中々難しいと思います。南アルプスの白州や安曇野のハイジの里のように小さくても効率よくやっている施設もあるので、まずは小規模から始めてはいかがでしょうか?思うに「弁当や惣菜」「地物野菜」はマストですね。常陸太田はちょっと厳しい内容でした。あとはテナント次第ですね。 

 

▲132 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

元々は、高速道路にあるSA/PAを一般道にも作って、ドライバーの休憩所兼道路情報提供の機能を基本に、ついでに地域情報を発信して地域振興も兼ねようというもの 

 

岐阜県内には初期に作られた道の駅が多いけど、どれも規模は小さいながらも山奥に点在してるのは、第一に「ドライバーの休憩施設」だから 

主要地域同士を結ぶ路線に、飲食店も少なく休憩しづらい場所で、無理な長距離移動による事故を減らしたいから道の駅を作ろう、ってはじめた 

 

既に活性化してる街中に作るのは違うし、地場産品じゃないものも扱っていて、地域振興につながっていない 

長距離移動の旅行者が休憩するための施設なのに、地域住民を集客しすぎて、休憩したい人が立ち寄れないのも本末転倒 

 

▲38 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

同じ茨城の、道の駅常総が、大成功していますよね。まだ2年目なので今後はわかりませんが、最初の年は200万人来たそうです。半年で100万人突破。このGWで初めて行きましたが、まだまだめっちゃ混んで大行列でした。いなほ食堂(都心よりは安くて豪華な海鮮丼)、ぼくとメロンとベーカリー(ギネス記録をもつ)、が、2大集客施設だと思いました。スタバ併設蔦屋書店も見た目はなかなかでしたが。那珂市も、そういうイメージを持っているのでしょうが、継続的に集客できるテナントをいかに誘致できるか、で明暗がわかれそうです。そして、長期的に、となると、なかなか難しそう。 

 

▲48 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

全国車で旅をしているので近年の道の駅の存在は本当にありがたいです。地方に行くと特に田舎だとお店も営業していなかったりすることが多いんですよね、土日のみ営業とか。道の駅はほぼ毎日営業しているので御当地の名物を食べたり名産品を買ったりも出来て、その土地へある主の貢献も出来て良いんですが、地域によって道の駅の規模も全く違うし、トイレよりもはるかに小さな売り場しかない道の駅からもはやテーマパークとしか思えない道の駅までピンキリですもんね。 

道の駅が登場し始めた頃は高速道路のSAに対する一般道のSA的な存在で目的もちょっとしたトイレ休憩みたいな印象もありましたが今ではもはや旅の目的地が道の駅だったりもするので当たれば凄いかもしれないですが、田舎だと季節によって観光客の増減も極端だったりするのでなかなか厳しいでしょうね。だから土日しか営業しない店とかもあるわけで。 

 

▲28 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

旅行者からすると道の駅は寄りやすくて便利なんですよね。 

名産品見るのに地元の人しか行かないような個人店入るのハードル高いし、スーパー行くのは味気ないし。 

新しい道の駅だと入りやすいし、なんか記念にひとつ買っていこうかってなる。 

 

ただ最近だとあんまり安くないような道の駅も増えてきてるので、道の駅ブランドに陰りがあるのも確か。 

その辺のスーパーより2割3割高い観光価格にしてるとこもあるので、SNSで高いと評価されてるとこは寄らないようになりました。内装は綺麗だったりするので残念だなーと思います。 

もう一度原点に立ち返って、まず地元のための道の駅を目指してほしいですね。 

 

▲57 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

山梨県南アルプス市も南アルプスインターの正面に道の駅を作り、委託営業していて農作物がとても人気でしたが委託業者が農家へ支払おを怠り私腹を肥やし南アルプス市にも損害を与え潰れました。 

長い期間草だらけでしたがコストコが名乗り出てよかったですよね。 

 

そんな美味しい話はないので、、 

県内でも地道にやっている道の駅はとても人気で県内外の客も多く足を運んでいるところもありますが朝早くから大変だと思います。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ご当地の何かで面白い映えスポット作るとか、名産品でオシャレなごはんandカフェメニュー作るとか、買いたくなるようなお土産や雑貨なども力入れるとか 

若い視点でひとつの観光名所になるくらいのプランがあれば結構人は集まるかもね  

大事なのはセンスのある若い力 

 

インター近くでとか立地もあるけど こういうの考えるのすごい楽しそう 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そこに行ったらあれがあるよね!的な名物は必要だと思う。 

 

後は道の駅とイメージする中での価格帯かどうかなど、やはりお得感やリピートしたくなるかと思えるかがキモ。 

 

駐車場も十分に。 

ドッグランや子ども遊具も配備しないと。 

 

意外と自販機の種類もよく考えないといけないだろうし、トイレなどの清掃スタッフの確保も重要。 

 

ご飯のおいしい道の駅ってやっぱり賑わっているし、新築だからといっても高過ぎないのがポイントだと思う。 

 

地産地消でなるべく周囲の農家さんに話を持っていってみんなでプラスになるようになるといいですね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今年の4月からオープンした道の駅あります 

そこは2002年に温泉をオープンさせ 

その2年後に野菜や名産品を中心にした 

お店をオープンさせました。そこから 

20年掛けてやっと道の駅になりました。 

すごく大変だったんだなと外から見ても 

思います。いきなり道の駅を作るのは 

お金をかければ出来ますがまずは地域の人に 

利用してもらい少しずつ始める方が 

失敗はないかなと思います。 

 

▲43 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ドライブが好きでよく道の駅は利用しますが、近年国道沿いに新しい道の駅がかなり増えて来ているのがわかります。規模が大きく商売に力をいれてるとすぐに分かるところ。小規模ながら中の食堂のメニューが地元で食べられる品を表に出してとても美味しい所。反対に物産売り場、食堂はあるがいまいちパッとしなくてトイレ休憩だけして離れるところなどなどたくさんの道の駅があるのですが、大きな規模で集客してるところは駐車場がかなり大きく大型バスが入れる、銀行、コンビニ、宿泊施設がある場所がやはり賑わってますね。あと近頃目に付くのは車中泊専用のエリアがあって、有料予約制で電気の供給、コインランドリー、シャワールームなど備えた道の駅も人気だそうです。しかし反対に利用客のマナーが悪く24時間駐車場解放を止めたところも有るそうで、施設運営の障害になってるととある道の駅の管理者から聞きました。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ドライブインやパーキングエリアのイメージだとうまくいくイメージはわかないと思います。 

 

特産品のあるところなら、特産品を産直にして、近隣の市町村の有名店をテナントで誘致すると、観光のワンストップ化で集客が見込めます。 

ことに大型バスがトイレ休憩で立ち寄れる構造にすると、観光客の動線を変える存在にもなりえます。 

 

地産地消にこだわったり、農協漁協などの縄張り意識に巻き込まれると失敗するので、BtoBに長けた責任者を引っ張っていいテナントと仕入れルートを作れば、IC近くの国道沿いはゴールデンスポットです。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

茨城県北の道の駅は 

海沿いの「日立おさかなセンター」 

国道349沿い「ひたちおおた」 

国道349沿い「さとみ」 

国道118沿い「常陸大宮かわプラザ」 

国道118沿い「奥久慈だいご」 

国道293沿い「みわ」 

国道123沿い「かつら」 

になります。 

人口の割には多いですね。 

常陸大宮がこの中では一番大きいですが、 

それをめざすのではなく那珂は堅実な経営をすべきかと。 

出来たら立ち寄りたいくらいには意味はありそうです。 

 

▲104 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

ツーリングついでに道の駅巡りをしていたけど、フードコートは閉鎖された所が結構な数があり、動いているのは自販機とトイレ、併設のコンビニという所も有った。 

高速のICを降りてまでわざわざ寄る人はかなり少数だと思う。95万人目指すならPAと併設したハイウェイオアシス化して、高速利用者の積極的な取込をしないと埋没してしまうと思う。 

 

▲179 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

年間利益が7,000万円の見込みなら、建設費の回収に30年はかかる。 

 

仮にうまく集客でき、順調にこの利益を出し続けられたとしても、維持費にも更なるお金が掛かるし、建設費にお金をかけ過ぎではないかなと思います。 

 

道の駅を訪れた人たちから、市内の観光やお店での利用が増えて、総合的に市が潤うことを計画されてるのかもしれませんが、ここでしか買えない特産品などがない限り、道の駅だけではそこまでの需要かなり難しいのではないでしょうか。 

 

▲18 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

道の駅でもいろいろあるからね。高速のIC近くにあるところで、ETC2.0なら降りられるけど、そうじゃないと料金が発生する場合は、道の駅がそこまで繁盛してない場合がある。新直轄などで無料高速のIC付近だと、サービスエリアを兼ねてるみたいになって、繁盛していたりもする。道の駅は設置場所もかなり重要だと思う。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日本中どこでも同じだけど、観光客目当ての投資で潤うのは観光客目当ての会社だけ。 

ほとんどの県民、市民には関係ない。 

逆にオーバーツーリズムで迷惑するし、対応の税金支出で市民サービスが低下する。 

投資で儲かった事業者の課税強化などをしないといけない。 

自治体も安易な観光客目当ての事業では無く、持続可能な事業を地道に考えるべきだろう。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

那珂インター付近の道路は整備されてなくて、しかも県北唯一の観光地である「袋田の滝」への案内標識や走行車線も分からない道路管理。街灯が少なく走りにくい茨城県北の道路は白線を頼りに走行するのに、消えたままで全く補修せず何年も放置。交通事故防止に予算を使う姿勢も無い現状で、道の駅を建設しようとよく言えたものだ。土建屋と土地の所有者が儲かるだけの話で、後は維持管理に無駄に税金投入が想像できます。それより「道の駅かつら」御前山を応援したいものです。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

道の駅って、主要国道沿いにあるイメージ。わざわざインター降りてお客さん来るのかな?高速使う人ならSAで用は足りるし、わざわざインター降りてまで寄りたい魅力がないと、7000万円には到底届かないんじゃないかな。日帰り温泉併設とか、足湯がある道の駅とか、他はみんな集客の工夫してるよね。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

那珂市だと常磐道で一本と比較的都内からもアクセスしやすいし、那珂湊の新鮮な魚介類の直売やレストランも魅力的かと思います。道の駅が有ればその地域活性の効果も期待できるでしょう。 

 

ただ、指摘している通り、30億という巨額の予算が本当に必要なのかは疑問ですね。美術館など芸術をコンセプトにしているなら有名な建築家の手を借りるという主張もまだわかるけど、道の駅、すなはち無料休憩所と観光物産館、案内所(場合によっては派出所)がくっついたようなものですよね。簡素なものじゃダメなんですかね。それに、上述の30億をペイするのに何年かかるのか、年間の維持費はいくらなのか、ICや観光地から近いのか(立地条件)等、もっと綿密に精査した計画をするべきです。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

7000万の利益を日数で割って客単価を近所のスーパーを参考にはじき出し95万人と言う数字が出たのでしょうか。 

商売はそんなに簡単なものではありません。観光客は季節によって大きく変わります。そもそも常陸那珂に年間どのくらいの観光客が来て、周辺に何万人が住んでいるのでしょうか。車社会だとは思うが商圏の範囲はどのくらいなのでしょうか。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

新しくできている道の駅は、いろいろ考えていますよね。同じ茨城でも常総の道の駅は行列のできるメロンパンとか、芋けんびがあったりとか、話題性のあるいちご狩り施設が併設されているとか、集客を考えた形で作られていると思います。これからの道の駅も95万人くるのかどうかというより、どうやったら来るのかを考えた方が良いのかとおもいます。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

道の駅を使いまくっている私からすると、大きな通りに面している側は入りを専用車線で右左折でできるようにすること。出る時は車両感知式の信号を付けること。 

あと交差点の角など曲がったところや裏道からも入れるようになる事。 

駐車スペースは普通車、大型車共にただの平場ではなく、ある程度は縁石で囲った緑地帯もある駐車スペースにして、どちらもトイレのアクセスは良くすること。もちろん24hトイレで大きくきれいにする事。 

あと施設的には、産直品の販売やお土産コーナー、メニューの多いレストラン、表にはキッチンカーが数台は欲しいところですね。 

さらに理想は無料の飲食休憩スペースがある程度あったり、スーパー銭湯があったり、ホテルなんかもあったり(その場合宿泊者駐車スペースアルト良い)、たくさん停められるようにしてショッピングモールとかも入れたら建設費も回収できるかなw  コストコに来てもらうとかw 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

売り込み方なのかな。 

県内に、鉄腕ダッシュで出てきた甘いトウモロコシ売ってる道の駅あるけど、すごく人気。 

そこの屋台で焼いてくれたのをベンチで食べることもできるし、生で持ち帰ることもできる。 

そのトウモロコシ買うために来る人もいるみたい。 

いつもしっかりトウモロコシの在庫あるし、生のトウモロコシには調理法のメモついてたり、ベンチはいつもキレイにしてあるし、気持ち良く利用出来るのもあると思う。 

 

▲129 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

北関東住みです。道の駅ブームももう下火では!? どこも一度行けばいいって内容で、またガソリン代をかけてまで行くほどの魅力はなかった。 

那珂市に行きたい観光地でもあれば那珂ICで下りて道の駅も!!ってなるけど、目的はひたちなかや大洗や日立で日帰りが多いため、那珂市の道の駅に寄る時間はないなー。 

1/10の金額で物産展を作るくらいにして、盛況なら規模を拡げれば良いのでは? 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

部外者ですが、基本的には反対ですね。バイクや車で、旅行先の道の駅をよく利用しますが、道の駅と道の駅の距離が近く、特に平日などは閑散としているところが多々あります。産地野菜も自宅近所のスーパーの方が安い場合も多いです。乱立してる感があるので、新設する時は、ある一定周辺に道の駅が無いことなどの条件付けが必要だと感じます。税金の無駄遣いにならない様にして欲しい。 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

道の駅も田中角栄が発案してから半世紀以上、その数は千を優に越えて飽和状態です。 

鉄道にも駅があり、周りは繁栄するから道にも駅をと作ったがまさか、ここまでの数になるとは思いませんでした。 

角栄が考えたのだから、ある意味地域興しであるのでしょう。 

地元の産品を広く知って貰うという大義名分。 

おまけに車を走らせてガソリンを使えば税金として返ってくる。 

だから、建設補助金がかなり出るし、地元の建設会社も潤う。 

誰も反対できないのは分かります。 

しかし、もう飽和状態ですよ。 

 

▲294 ▼91 

 

=+=+=+=+= 

 

隣市の常陸大宮の道の駅が盛況なので 

じゃあウチもとなったのだろうが 

隣市って事は近いってことだから 

相当差別化しないと共倒れ 

 

ついでに言うと 

別の隣の常陸太田には 

道の駅以外で大規模ショッピングモールを作ってあって 

マクドナルドやカインズや魚べいといった 

いわゆる定番の大規模店があるから 

共倒れじゃなくて一人負けの可能性もある 

 

▲27 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

地元の道の駅は、ICには無い場所にあります。 

道の駅であり、スーパーマーケットの役割も持ってます。 

実は、そこの周辺地域には住民が住んでいてスーパーに行くには車が必要な状況でした。 

この道の駅が出来て、車を使わなくても買い物が出来るというメリットがありました。 

それの結果、道の駅周りにお店が出来たりして、活性化してます。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

賛成反対じゃなくて規模が過剰だと思います。 

東京ドームぐらいの広さは必要ないだろうと。 

駐車台数多くても200台、建物面積も500㎡もあれば物産展も産直販売所もフードコートも展開出来るでしょう。 

日替わりで飲食楽しむなら屋台的な店舗を施設前で開店させる方が変化に対応しやすいと思います。 

何にせよ大は小を兼ねないのでやりすぎはいけないと思います。 

町の規模に対してはいささか大きすぎる計画なので、見直して分相応なものとしたほうが良いですよ。 

 

▲17 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昔は物珍しさもあったが、今は完全に飽和状態でどこ行っても似たり寄ったり。 

しかも、昔の田舎のしょぼい商店街のように、売れてないくせに殿様商売気分で接客も清掃もちゃんと出来てないところの多いこと。 

一定のレベルに達してないところは淘汰されて当然だし、今後の出店計画ももっと慎重にならないと。 

 

▲210 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

道の駅単体はいくら特産品を置いても維持は厳しいですよね。国道沿いならまだしも高速から近いだけでは… 

個人的には都心部から遠い場合はハイウェイオアシスにした方が集客し易いと思うのですが、プロコンを整理して判断ですね。 

いずれにしても、農家直売場所や地域交流の場を増やすのは悪くはないとは思います。 

もっと言うと、ハイキングやジムといった体を動かせるところが併設だとオリジナリティがあって良いな〜 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

あると嬉しいという感想もあるが、あっても赤字が続くなら無意味だ。この問題テレビ番組で見たが全く住民へ丁寧な説明や対応をせず、工期の発表があったらしい。市民曰く、特産品もない、温泉もない、観光もない。栃木といえば農作物が豊富なイメージだが、どうやらそうでもないらしい。 

周りに観光地があるのに、新たな集客は皮算用で到底理解できないそうです。それなら上下水道などのインフラにお金を使ってほしいという意見があり、本当ならその通りだ。 

外部の人間は内情は分からないが、きちんと住民の納得のある行政を進めてほしい 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ウチの市は人口2万くらいのド田舎で、観光の目玉もあまりなく、一番栄えてるのが道の駅という感じですが、観光地である隣市への通り道ということと、強力な特産品があるので、おそらく黒字経営だと思う。 

むしろもっと強化したいけど寂れた地元商店街が反対してるくらい。ただ、それでも色々と工夫されているし、地元産でないものも置きながら、充実させている印象。 

今はまだインター終点だから良いけど、近日中に延伸予定なのでここからが正念場。 

 

記事の件は、記事内容やコメント見る限り、かなり厳しそうに思う。 

立地もそうだけど、大前提として経営者の手腕がなにより大事。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ほとんどの民間企業の事業計画は厳しい目で精査されます。 

事業者の夢と理想を現実路線で見られる。 

採算が合えば融資してくれる。合わなければ無し。終わり。 

それに対し、国や市などの自治体の政策は採算が合わなくても 

なんとかなってしまうから困るよね! 

ハッキリ言って黒字化するなら民間企業が入っているよ! 

赤字でも価値があること、税金を払っても残したいものを作った方がいい。 

黒字を目的としたものは良くない!と素人意見です。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

去年の秋たまたま長野県の「道の駅八千穂高原」のオープン期間に立ち寄りました。中部横断道の八千穂ICから先の開通が地域の反対運動でしばらく見通せない中で、交通導線も良く、これは償却できそうな施設だなあという印象でした。自分はついつい某アウトドアブランドのご当地Tシャツを買ってしまいました。 

 

年間100万人だと均しで3000人/日。 

土日や長期休暇期間と平日、悪天候で集客のメリハリはあるでしょうし、そのへんを均してみると余程突出した何かがないと、集客ダメな日をカバーしきれないのかな?と思いました。 

 

▲3 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

那珂市のインターで下りたらどんな観光地にみんな行くんですか?  

関東方面にほぼ行ったことないのでちょっとよくわかりませんが。 

 

確かにインターの前に道の駅があるのは便利だけど、その先に何もなければわざわざ下りないだろうし、その道の駅が目的地として高速乗ってリピーターになれるかというところが? 

 

以前、東海北陸道の白鳥から下道で勝山方面へ行った時、九頭竜湖のダムの先に高速のインターがあったから乗って下りたところに巨大なパーキングの道の駅がありました。 

こんなところに、という感じのところでしたが、モンベルがあったので登山客の玄関口的な場所なのかなと思いました。 

キャンプもできるようで、道の駅としてはかなりの大掛かりで、特産物もたくさんあり、なかなか良かったです。 

集客はどんなもんなんでしょうね。 

 

▲25 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう箱物は本当にしっかり議論して、黒字の見通しが誰から見ても明確になってから着手にして欲しい。 

静岡県西部浜松市の海岸すぐにドーム型の球場建設の話がどんどん進んでいますが、津波の心配、アクセスの問題、プロの試合誘致の問題、問題だらけなのに強行している。 

もっと全国的に取り上げてほしい。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

商品が無いなら、体験的なものを売るのはどうだろうか。 

例えば最近はパーキングで寝たりする人もいると聞くのでパーキング+ 

キャンプ場的なものにするとか。後昔やってた野外映画上映を車のラジオで音を流すみたいなので非日常感を出すとか。コメント見るとどこ行ってもスタバあるだけみたいなのあるので、特色を出す方向が良いのでは?とも思う 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

那珂市民としては賛成かな。道の駅建設予定地のすぐ近くに来年、森の中のグランピング施設が県の予算でオープンします。那珂市自体で人の流れの活性化が期待されてますし、那珂インターは奥久慈方面への観光の起点に元々ある。 

農産物を初めとする商品に関しては、確かに現時点では物足りない。しかし那珂市は広大な平地を擁し、農作物栽培に大きな可能性を秘めてます。また商品のブランド化に関しては、道の駅のない近隣のひたちなか市や水戸市と連携することで、紅はるかを始めとするブランド商品を開店と同時に売りだせる。 

道の駅の計画に冠しては、最近とん挫するニュースが聞かれる。それは行政が自分の街作りに消極的になってるせいだ。積極的投資なくして地方の街の再活性化はない。 

 

▲2 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

道の駅より道の駅を作ろうとしてる所の田んぼや畑の方が価値あるでしょ 

道の駅ってどこも同じで地元の農家の野菜が売ってるだけでしょ 

差別化しなきゃいけないけど、差別化するにしても、どうせ温泉や足湯があるくらいでしょ 

道の駅の建設にお金を使うくらいなら、今いる農家に支援した方が良い 

 

▲287 ▼66 

 

=+=+=+=+= 

 

年間通じて集客が出来るのか?ですよね?時期によって農産物もまちまちなので、我が田舎の道の駅も果物の採れる時だけ賑わっています。今は西瓜メロン。少し間を置いてブドウ類や梨、そして冬にはミカン、イチゴ等。その間野菜で呼び込むには弱い。なんせ田舎は野菜は貰ったり自家栽培で賄えるからです。又、道の駅でなくても普通にスーパーでも野菜は安い。都会近郊の道の駅だと集客率はいいんでしょうね?交通の整備も大変ですよ! 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

基本的に賛成です。道の駅は旅の寄り道ポイントとしても魅力的ですが、道の駅を中心としたミニチュア経済圏が形成されるのも、過疎化に悩む地方にとってはプラスになると思います。ただ、どこも似たり寄ったりになりつつあるので、何か特色を出せると良いですね。 

 

▲2 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

先日、道の駅常総や、川場田園プラザに行きました。 

道の駅常総は、単にメロンパンと干し芋目当ての人ばかりで、ま、テレビの影響もあるんでしょうが、さすがに「並んでまで食べたいか?」って思いました。また、いったん売り切れて、次は2時間後。つまり、運が悪いとオープンの2時間前から並んでも買えるのは4時間後ってなる場合も。販売側もそこを考えるべきだし、せめて整理券出すとか、予約販売のみにするとかした方がいいかな。それから川場田園プラザは連休ってこともあって、イベントやってたりもしてましたが、田舎のほのぼのとした田園風景を期待して行くとガッカリしますし、逆に連休とか週末じゃなかったらどんだけなのかは知りませんが、集客ってことを考えた時にやはり食べ物やそれ以外の名物によって左右されるわけで、30億円というお金がどこから捻出されるのか知りませんが、その場しのぎにならないことを祈るばかりです。 

 

▲7 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

市民の感覚の方が真っ当に感じられます. 

全国多くの道の駅を利用しましたが,リピしたいと感じるような魅力的施設はほんの一握り.利用者が道の駅に期待することは,休憩以外では土地の特色,例えば一般のスーパーではお目にかかれない地元野菜・山菜や海産物や郷土食を割安な価格で提供してくれることではないでしょうか? もしそういうものが見当たらないのなら,もっと知恵を絞ってから出直した方がよいと思います. 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

生産量が足りなくて地産品で勝負したいなら、そのままの商品にはせず加工品でカバーするしかないし、例えば「那珂ぼちゃソフトクリーム」のような商品を開発してブランド戦略を打ち出すのも有効かと思う。 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ただの農産物直売所だけなら無理な試算だろう。ただ、高速沿いで交通の便が悪くもないなら考え方によっては集客できる可能性はある。道の駅の3割が赤字ということは7割は黒字かとんとんということ(7割が大赤字という意地悪な記事じゃなければ)。今は物よりも事を売るほうが集客できる時代。那珂市の様子調べましたが、空も広くて田畑広がっていて良いじゃないですか。魅力あると思います。正直言えば、知名度が低いと思いますが、地元の方からすると大したことじゃないことが、他の地方の人間、または外国人には魅力かもしれません。TDRやUSJは作れませんが、知恵を絞ってみるとできることはたくさんあるかもしれません。反対して他にお金を使うのも良し。がんばってください。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

道の駅は良く利用するが、最近新しく出来る道の駅はどんどんと大型化になって来ていると思う。 

それはそれで良いのだが敷地面積が大きくなるにつれ維持費も上がるのでしっかりと予定を組んで計画をした方が良いと思う。民間の企業がショッピングモール造るのでは無く、市町村の税収を含んだ予算で建設と運営するのですからね。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そんなに高速のインターに近い立地なら、恐らく他県にも似た立地のところがあるはず。賛成派も反対派も呉越同舟で視察に行ってみればある程度実態も見えてくるのでは。これだけインターに近ければ、他の道の駅ではなく高速のPASAもライバルのはず。 

周辺環境やアクセスのしやすさ、観光バスが寄ってくれる見込み等、道の駅と言っても結局は観光地を一つ作るようなもの。慎重なぐらいがちょうどいいが、意見はなるべく20代〜40代の人を重視した方がいいとは思う。 

ただ3割赤字とは意外。要するに7割は赤字ではないってことでしょ。もっと厳しいところだらけだと思ってた。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

コロナ前のGWに千葉県の房総半島南部の道の駅スタンプラリーで13カ所を回ったが場所ごとの差が激しいのは確かです。 

地元の野菜を売っていると言っても小規模な道の駅から野菜売り場が目玉の様になっている場所もあり、何か特色が無いと単なる休憩所になってしまう気がします。 

道の駅保田などは旧保田小学校を活用して宿泊などもできるので人気があるようですし、バーベキュー施設がある道の駅も新たに出来ていました。 

道の駅は作ればよいのではなく、そこに何度も立ち寄りたくなるコンセプトや売りになる商品が必要なのだと思います。 

そういった点で、市民の「建物の前にブランド品を作るべき」は納得内検だと思います。 

道の駅があると一般道でドライブする際にコンビニより気兼ねなく休憩できるので助かることは助かるのですが。。。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

観光客向けの観光価格の施設を作ったらその時点で経営破綻確定路線。 

他の観光向けの飲食店や土産物屋と大して変わらないので、最初こそ物珍しさで客は来るだろうが、初回だけでリピートはされないと思った方が良い。 

道の駅は休憩や食事に重宝するので、贅沢な食べ物やおしゃれな物を扱うよりもコスパ重視で運営した方が観光客にとっても助かる。 

観光中の食事で毎回千円~二千円前後する小洒落たプレートの食事なんてしたくない。 

せめて道の駅ぐらいはそれら観光向けの店とは一線を画すコスパに富んだオアシスであって欲しいとは思いますね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

よく旅行で高速道路を利用しますが、道の駅にお世話になった経験はトイレ利用と缶コーヒー買うくらいしかない。大半の用途はSAで解決できるし、特産品目当てだとすると道の駅は品揃えが中途半端な印象だからわざわざそこで買わない。飲食スペースがあってもメニューに特産品関係ないことも多く、それならわざわざ割高のものを食べることもない。 

利益出てるところはこの辺り上手くやれてるんだろうけど、個人的には道の駅はこれ以上あっても需要ない気がする。 

 

▲10 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

常陸大宮の道の駅は南側から袋田の滝へいく途中にあり、周りに何も無いあたりでちょうど休憩するにはいい場所なんですよね。 

何度か寄りましたが、近くを川が流れのんびりとできるし、お店もいつも賑わっています。 

 

ただ那珂ICの近くだと必ず友部のSAと競合します。友部のSAもかなり賑わってるからどうでしょうか… 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

書いてあるように近隣の道の駅が今回想定した以上の来客があるのに年間利益が7分の1なんだから、そこの担当者を呼んで、この計画数値について話してもらえればいい。 

それを住民説明会にすれば7倍の利益が見込めるのかどうか簡単にわかるだろう。 

 

推進派も近隣道の駅の7倍の理屈があるならその場で説明すれば良いのだから、廃止ありきでもない。 

 

とにかく初の試みじゃないんだから、住民に対しても前例をちゃんと検証できるように配慮すべきだ。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

箱物作るのは簡単ですが、まずは立地(ロケーション)そして企画内容ですが、やはり一番大切なのはオープン後の運営能力です。私も仕事柄実家のある地方都市で道の駅の話が持ち上がり、役所関係の方と何回か打ち合わせを持ったことがありますが、物件自体のポテンシャルは十分可能性は感じても役所主導の開発、運営能力は?でした。ノウハウのある民間に委ねて、金は出す、口は出さないが、どこまで徹することができるかでしょう。各地の自治体で民間の立場で孤軍奮闘している知人たちの話を聞いても、兎に角見えない壁を越えてプロジェクトを成功させる道のりは厳しいと思います。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

福岡県の大川市もこの問題あって市長選で反対派の77歳の新人市長が44歳の現市長を破って当選し、道の駅計画は流れました。 

自民党の鳩山二郎衆議院議員も現市長の応援に来てましたが残念ながら惜敗。 

予定地は誰かが買い占め、施工業者も落札も無く決まっていたのに残念でしたね。 

大川市は予算80億でしたが、公共事業を一部の金儲けに使う事に国民も嫌気がさしています。 

皆さん選挙に行きましょう。 

 

▲163 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今の時代農業体験や子供の遊び場、キャンプ場、メロンやお米、納豆など、 

地元の名物などを売ればよい。温泉が出れば温泉施設とか。家族が安心して立ち寄れる場所が良い。遊び場と売店側は区別が必要になる。駐車場も夜間止める客は有料にするとか、施設維持も大事になる。小島のようにしてやたら入れないように区分けすればよい。 

 

▲9 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

うちの町の道の駅はたまたま成功してるけど、近隣の道の駅は採算ベースに乗っていない。立地と店長のやる気に大きく依存してる。店長がヤル気が無ければ、絶対に採算は採れなかったと思う。良い事ばかり書いてあるが、人の金だから首長も作りたがりがちだけど、本来は皆が自分の金だったらやるかどうか、が判断基準だと思う。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

年間95万人ってことは単純に365で割っただけでも1日あたり2600人!実際には平日と土日祝日で来客数に差がでるから、繁忙日は入場制限しないといけないね。 

年間95万人といえば、地方のテーマパークでも勝ち組に入るぐらいの来客数なんですけど。 

 

▲92 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

年間95万人ということは月平均で8万人 

平日2500人土日祝3000人を見込んでいると思われます。 

平日が2000人なら土日祝は4500人必要です。 

1月5月7月8月9月を多客期それ以外を閑散期と仮定しますと 

多客期10万人閑散期6万人程度の集客があるのか? 

閑散期で平日1500人土日祝3500人必要なんですけど、、、 

多客期は3500/日が必要です。 

これが見込めると判断した基準が見てみたいですね(笑) 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

道の駅、大好きです。しかし、30億円かけるよりも、ちょっと風情のある建物でもいいのでは?建物にお金かけなくても茨城は農産物、海産物がいいものがたくさんあるから、旅の帰りに買っていくでしょう。建物にお金をかけない分、トイレだけは、は最新式をいれ、それをキレイに保てる人件費にあてる。トイレがきれいだと、人は来ますよ。そうすれば、黒字になると思います。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

新潟市西区に有るふるさと村は良いですよ。元々は免許センターだった場所を再開発し、新潟の人気店が一堂に出店していて、ここを中心に商業施設が集まりだし、最近はイオンモールもすぐ側にできました。しかし一朝一夕で成功するものでは無いので本当に経営者の手腕が問われる施設です。記事の施設は立地と商品にやや不安が有りますね。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

北海道の道の駅を回ってて思ったんだけども車中泊する人が多い事と地元の野菜売り場と軽い食事がある事に周辺にキャンプができる芝生があると人が集まってる 

お金のかかった立派な建物よりトイレとか売り場があり駐車スペースが広ければ良いのではないかと考える。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>那珂市に隣接する常陸大宮市の道の駅は、年間約110万人が利用し、この5年の平均利益は、約998万円だといいます。 

>隣接する道路の交通量から那珂市が試算した年間の利用者は、約95万人で、利益は7000万円を見込んでいるとのことです。 

 

オープンフィーバーがあるとしても1割減の人数で7倍の利益は無理では?どういう計算?そしてそれが何年続くつづもりでいるんだろう。道の駅に行く層だと価格設定が高すぎるとそっぽ向かれるだろうし……。 

雇用を創出するとかの効果は多少あるかもしれないけど、そのために10億円?(+補助金20億)とはなるよなぁ。建築費も試算より上がったりしそう。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この道の駅の件はだいぶ前の噂の東京マガジンで問題提起されていました。この道の駅自体は親子連れが遊べる施設も入るらしいし、地元の農産物も売られるらしいし悪いものではないですが、この記事にある通りとにかく収支の見積もりが甘く95万人来場、収支7000万円はほぼ無理で、将来税金を垂れ流す負のレガシーになる可能性大です。 

 

>その総事業費は約30億円。そのうち、国からの補助などを除いた9億6000万円が市の負担分だといいます。 

つまりこれは十数億が国の負担。国民の税金からも負担しているということです。 

この番組では前の週に石川県の被災地輪島の特集をしていて、番組で森本さんが「この道の駅に回る国の補助金の一部でも石川県に回ればと思ってしまう」と言っていました。被災地を気にしたらいつまでたっても新しい施設は立たないかもしれませんが、この施設に十数億円回すのは、今じゃないでしょ。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

道の駅あったら寄るけれど、地域によっては明らかに道の駅が足かせになってそうなところあるんだよね。明らかにやる気ない品ぞろえや整備状況のところとか 

 

原因は明らか。道の駅は過剰供給で、近隣地域の道の駅同士客を取り合うんだよ 

近年こそ集客施設としていろいろ規模が大きいけど、初期の道の駅なんて本当に駐車場とトイレと屋根のある休憩所に申し訳程度の青空市みたいなところが本当に多い。あとただでさえ客取り合ってるところに高規格道路ができたのがとどめになって、和歌山のイノブータンランドや、岐阜の五木のやかたみたいにもはや営業できてない道の駅は結構ある。 

 

それでも登録抹消は未だ全国で5例だけだから、一度登録したら抹消が難しいシステムなのかもね 

 

▲7 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

別府にも最近 道の駅が新しくできました。お野菜とか少しスーパーより安ければ 立ち寄りたいと思いますが 少しも安くないし一度行けばいいかなぁ。 トイレに行きたい時しかもうわざわざ寄ることはないと思います。(観光客には良いのかなぁ?) GWに行った熊本の道の駅は野菜がとても安く特産品など品揃えも豊富で 楽しかったです。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

道の駅とかサービスエリアとか、画一化されてイオンとかコンビニみたいなところもある。むしろ地元のスーパーに寄ったほうが旅を楽しめるような気もしてる。規格化された安定感が選ばれる場合もあろうが、道の駅って本来そういうものじゃないと思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

那珂インターに近いし 

 

インターから遠い 

常陸大宮で100万人クリア出来てるなら 

ちゃんとした物を作れば 

那珂にも勝算あるでしょ 

 

那珂の道の駅は那珂市民で収支を考えたら厳しいだろうけど 

少子高齢化と人口の都市集中の時代 

道の駅が利益を出すには、農作物に頼らない隣県からお客さんを呼べる商品の開発が大切。 

 

かさまや常総等を見習えば充分勝ち目ある 

9億円の負担なんて地元の潤えば安いものだ 

 

▲3 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

道の駅に行く理由って、地元でしか採れない物だったり、名産品だったり、ピンポイントでそこでしか味わえない物を体験しに行ってるのに、売ってるもの見るとどこでも買えるような物ばっかりな事や、フードコートもあんまり力入れてメニュー開発していない所が多い。そんな所はリピーターにはならないな。八王子の滝山なんかはそんなに大きくないけど頑張ってると思う。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

道の駅、閑散としてるところが多いと思う。 

流行ってるトコはその場で食べられる食事に特徴が有る様にも思う。道の駅だからして、簡素で良いから清潔なシャワー施設と、マッサージ屋さん機能付きの休息場なんかを併設したらどうかな? 

5月末から10月末の猛暑期間は特に人気が出そう。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

先ず、需要データーを得るため建築費用がさほどかかりにくい 

テント方式の売り場と、対外対策も可能な移動式トイレを用意し 

実際にお客さんが来るか2年ほど試し、その結果を元に 

何が人気でどの程度の売り上げが見込め、そしてどの程度の施設が適当なのか 

より具体的に説得力を持って判断できるのでは? 

 

率直に言って何故商売出来るか出来ないか分からないのに 

大金を投入しようとするのか動機も目的も分からない。 

施設を作れば高額な維持費も発生する。 

 

仮に施設建築費用で抜く予定なら口利き料として5%を想定しても1憶5000万。 

しかし、選挙費用や疑惑解明へのトラブル対応も考えると簡単に吹き飛ぶだろうから手元に残る金額はさほど無いかもしれない。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

観光施設として道の駅は利用者は、休日に集中し平日の利用が極めて少ない。その意味では地元の利用者を獲得する必要があるが、葉菜、根菜、果実、花、工品や特産物など豊富な品揃えが必要になります。価格についても実は、近隣と比較して安いわけでないことが多いようです。残念ながら商機を逸したと思った方がよいのでは。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「道の駅」を作ったら人が来るってことはないでしょ 

名産品がそこにあるから人が来るんだと思うけどね 

かぼちゃで人が来るのだろうか、はやりのグルメで集客しようとしたら失敗するだろうな 

発展するためには集客は必須だけど、やり方は良く考えるべき 

通販もこれだけ普及するなか来場を前提とした活性化でいいのだろうか 

もう道の駅作戦は「唐揚げ」や「高級食パン」と同じ状況じゃないか 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

地域密着と銘打っても、現実は幹線道路沿いの死滅したドライブインの代替えであり、コンビニの競合店舗としての利用価値が殆ど。周辺に車両で訪れる観光の大きな目玉がないと経営は厳しく思えるが、乱立と思えるほどに至る所にある。当たり障りのない安易な土地利用にはうってつけの箱物なのかもしれない。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

話題を呼べるものが通年してあるなら、95万人も絵に描いた餅では無いと思う。あとは利益を出す部分以外に付加価値がどれだけあるか。たとえば、どこかの道の駅みたいに災害時の避難場所として機能するとか、地域の子供の居場所を作るとか、そういうものがあれば、作っても良いと思う。道の駅と称したショッピングモール的なものでも良いかも。 

 

▲6 ▼30 

 

 

 
 

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