( 291253 )  2025/05/15 07:46:56  
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佐々木朗希が右腕の痛み訴える ド軍指揮官が明かす 球団が「右肩の痛み」でIL入り発表

スポニチアネックス 5/14(水) 8:24 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/06f8ab2694ba0d7098088b71a8684d46bc786d9b

 

( 291254 )  2025/05/15 07:46:56  
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ドジャースの佐々木朗希投手が右肩の痛みを感じており、負傷者リスト(IL)入りすることが発表された。

ロバーツ監督は佐々木の状態について「腕に痛みがあったようで、普通なのかどうかを見極めている」と述べた。

佐々木の球速の低下やパフォーマンスの影響についても指揮官は複数の要素が関係していると説明している。

佐々木はここまで1勝1敗、防御率4.72で登板しているが、スネルやグラスノーも負傷者リスト(IL)入りしている中、次戦の出場が未定となっている。

(要約)

( 291256 )  2025/05/15 07:46:56  
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ドジャース・佐々木朗希 

 

 ドジャースのデーブ・ロバーツ監督が13日(日本時間14日)、本拠でのアスレチックス戦の試合前にメディア取材に対応。佐々木朗希投手(23)が腕に痛みを感じていることを明かした。その後、球団が「右肩の痛み」で負傷者リスト(IL)入りしたと発表した。 

 

 佐々木は9日(同10日)のダイヤモンドバックス戦に先発。4回0/3、61球を投げ、5安打5失点で2勝目をつかむことはできなかった。 

 

 前回登板後、一度もグラウンドでキャッチボールする姿は確認されておらず、ロバーツ監督は「前回の登板後は、もっと長いイニングを投げたかったと悔しがっていましたが、精神的には大丈夫でした。体の状態としては少し腕に痛みがあったようで、普通なのかどうかを見極めているところです」と明かした。 

 

 佐々木に関して球速の低下も指摘されているが、指揮官は「メカニクスの問題もあるかもしれませんが、コマンドや、メジャーの打者を抑えるための登板間隔の管理など、複数の要素が関係していると思います。今は彼といろいろ話し合って、ベストのパフォーマンスを出せるようにしています」と説明した。 

 

 次戦も中5日での登板なら、15日(同16日)のアスレチックス戦の先発が有力で、本来ならば2日前のこの日、ブルペンに入る。ただ、指揮官は「(ブルペン投球は)投手コーチに聞いてください。今日はコーチや佐々木とは話していないので」と語るにとどめた。 

 

 佐々木はここまで8試合に登板し1勝1敗、防御率4・72。チームではスネル、グラスノーも負傷者リスト(IL)入りしている。 

 

 その後、球団は「右肩の痛み」で佐々木のIL入りを発表した。 

 

 

( 291255 )  2025/05/15 07:46:56  
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このテキストには、佐々木朗希選手のMLBでのパフォーマンスに対する懸念や失望、育成方針への批判、腕の痛みや故障に対する憂い、身体作りやメンタル面の重要性についてのコメントが多く含まれています。

一部では、日本での過保護な育成やローテーションへの不安、MLB舞台での過酷さや厳しさに触れる声も挙がっています。

 

 

また、佐々木選手自身への期待や応援、メジャーリーグでの成功を願う声もありますが、多くのコメントからはまだ体力や調整が追いついていないことへの懸念や、マイナーでの修行や成長を促す声が見られます。

 

 

最終的には、佐々木選手が今後どのように成長し、再びメジャーリーグで活躍するかに期待と不安が入り混じっている様子が伝わってきます。

 

 

(まとめ)

( 291257 )  2025/05/15 07:46:56  
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=+=+=+=+= 

 

NPBでもローテーションを守れなかったから気力体力ともに疲弊してるのかも知れませんね。 

これまでは大谷選手や山本選手のフォローがある程度あったと思いますが3Aで調整となると旨くやっていけるのか少し心配です。 

 

MLBは最高峰の舞台なので甘くないと思います。 

 

▲8962 ▼289 

 

=+=+=+=+= 

 

月並みに語られている通り、ローリングズのMLB公式球は、わずかに大きくそれでいて滑りやすい。この滑りやすいというのが一番やっかいなのだが、おそらく球の均一性も日本の硬球よりも劣っていると思われる。それでいて打者の迫力・球場、観客すべての雰囲気が違う。 

当然、毎試合、無理を重ねるから腕に疲労が蓄積する。 

朗希はこのままでMLBに順応し、100マイルのフォーシームにこだわることなくゆっくりと順応していってもらいたいし、現状でもうまくいっているほうだと思う。 

 

▲47 ▼104 

 

=+=+=+=+= 

 

日本でもこの時期、もしくはもう少し後にいつも離脱しますので、これは通常運転です。ただ、この原因を今度こそ徹底的に調べる必要があるのでは?疲労が溜まりやすく抜けにくい体質なだけなのか、もしくはどこか故障しているのか、故障の前触れなのか? 

その原因を究明して根本的な対策(たとえば手術とか)を施さない限り、いつまでたってもローテーションをこなせる投手にはなれないと思います。 

 

▲6317 ▼136 

 

=+=+=+=+= 

 

メジャーに行く前からコメントは佐々木朗希の体力面や成績に対する課題の指摘が相次いでいたけど 

正に今、それが現実になってしまってますね。 

メジャーの夢や大谷の憧れが前に出過ぎてしまって 

時期早々だったかもですね。 

やはり25歳まで日本で体を作り、圧倒的な成績を残してからメジャーに挑戦するべきだったかも 

 

▲5705 ▼222 

 

=+=+=+=+= 

 

カーショウも戻ってくるし、ここにきてナックも復調傾向かな。まだミラーも遊んでいるし、朗希級の先発は事欠かない。1.2億円のメジャー最低保証マイナー契約で3月末から約二か月、メジャーリーグ勝率最上位チームのローテーションの一角を頑張って担いました。ここにきて課題も見えたので、一度休養を取りながら疲労を取って傷を癒し、更なる躍進を期待します。 

 

▲69 ▼97 

 

=+=+=+=+= 

 

入団面接時、各球団に自分の球速が落ちた原因と対策を質問していた佐々木。なんだか高飛車だなあと思いましたが、大谷のようにほとんど休まない頑丈さが無いことは自他共に認めるところだと思います。体力だけでなくメンタルも弱い佐々木は、頭の中だけで大活躍を夢見ていたのに現実との乖離に凹んでるんでしょう。3Aなんか落とされたらさらに凹んで立ち直れないかもですね。最初からメジャーじゃなくマイナーで3ヶ月くらいしっかりトレーニングしてからメジャーデビューした方が良かったかも知れません。 

 

▲4536 ▼264 

 

=+=+=+=+= 

 

他チームの日本人ベテラン選手があれだけ活躍してるだけに比べられてしまうのはやむ無しだけど中途半端に投げさせたりするくらいなら休ませたほうがいいと思う、体力的にもメンタル的にもメジャーでやれるレベルには至ってないと思う 

 

▲3055 ▼82 

 

=+=+=+=+= 

 

結果も残せていないのに怪我離脱は情けないな。諸刃の剣の天才と思っていたが、手間がかかる新人にも関わらずすぐに怪我というのは評価に値しないのでは?球速が伸びないのが怪我要因だとすると選手生命が心配。いずれにせよ、メジャーでの活躍はかなり厳しそう 

 

▲2973 ▼154 

 

=+=+=+=+= 

 

ロッテの吉井監督が、調子が悪いと本人が投げたがらないと言っていた事を思い出す。 

プロの先発ピッチャーは、シーズン中、調子が悪い中でもチームの為にローテーションをキチンと守って、打たれないように工夫しながら最善を尽くして投げている。 

調子が悪いなりに、苦しみもがきながら、時には失敗しながらも、粘り強く投げて、その経験値が蓄積されて、投球の幅や引き出しも増える。精神力も鍛えられていく。 

佐々木朗希は、そんな苦労を乗り越えずにここまで来たことが最大の弱点のような気がする。 

 

▲2264 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

そこを克服しないと役に立たないポンコツでしかない、その中で生きるための努力をしなければ生きていけないですね。 

体力と頑丈な身体がとても大切、ある程度の怪我も治してしまう体になるのでしょうか? 

そうでなければ多分浮かび上がることは出来ないのですからね、努力して大谷さんの様に体を大きくして欲しいものです。 

彼も投手ですからね、出場回数も誰よりも多いのかもしれない。 

そして睡眠を大切にして体を作る、本当のプロフェッショナルなんでしょう。 

山本選手も初年度は辛い年だったが、努力して強くなって成績を残してますからね。 

身体が資本の職業であることは間違いない、そこが問題なのかもしれませんね。 

 

▲1127 ▼63 

 

 

=+=+=+=+= 

 

彼は才能はあるのだろうけど、日本のプロ野球でもまだ余り活躍出来ておらず、身体作りもしっかり出来ていない印象があった。いきなりメジャーの一軍で結果を出すのは厳しいかもとも少なからず思っていた。まずは故障をしっかり治して、メジャーの環境下でも投げられる身体作りをすることからなのでは。それとメンタル面のサポートも必要な気がする。 

 

▲66 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

日本では、才能があると言われる選手でも高校時代に投げすぎたり、プロに入ってすく怪我したりして長期離脱を強いられ、戻って来れても期待されていたような活躍ができずに、ひっそりとプロ人生に幕を下ろす人たちが多い。NPBでさえ、それだけ厳しい世界です。 

一方で佐々木朗希選手は、周りからかなり守られてきたタイプ。高校時代の投球数も少ないほうだし、プロ時代もノーノーを史上最年少で達成できるような逸材だったからこそ、比較的休ませてもらえた選手だし、メジャーに行きたいという夢も、早く叶えてもらえた。ならば、ちゃんと息を長く、毎年活躍できるような選手にならないといけない。この怪我が長引くようであれば、日本のファンは失望するよ。 

 

▲195 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

日本のプロ野球ファンからすると、これは想定内たいうか、通常運転の範疇かも知れないですね。 

NPB時代もシーズン通してローテで回れた事、一度も無いですからね。中5日〜6日のNPBで回れないのに、移動距離もあるメジャーでローテで回るには体力も不足、身体もそこまで作れてないと思います。 

素材は間違いなく超一級品ではあるが、メジャー挑戦は少し早いなと思ってましたが、やはりそうなのかなと考えます。原因究明と一日も早い回復を期待します。 

 

▲849 ▼55 

 

=+=+=+=+= 

 

うん、想定通りというか想定の範囲内といいますか。もし前腕の張りならばトミージョンの前兆傾向が高いので長期離脱もあるかと。 

だから昨オフスネルではなく耐久力あるバーンズかフラハティと再契約しとけばと昨年からずっと言ってますがチーム編成にやはり問題あると思います。 

幸いカーショー戻ってきそうですし、山本、メイ、ゴンソリン中心に安定感ないナックにも頑張って貰わないと。カスパリウスも先発で4、5イニング引っ張ってもいいと思います。 

 

▲1142 ▼178 

 

=+=+=+=+= 

 

ロッテファンですが、開幕して数試合投げたこの時期のプチ故障は通常運転ですね。 

散々言われてましたが元々中6日でフル1年回った事の無い投手なので、ドジャースもこの1年はもっと間隔空けて投げさせるかと思ってました。朗希も自覚はあるはずで、そのような起用法含めてドジャースを選んだと思ってましたが違いそうですね。 

このままではずっと変わらないので、メディカルチェック含めて一度立ち止まって色々と調べた方が良いと思います。ロッテの今の苦しい状況みると、やはりまだ居てもらって絶対的エースといえるまで独り立ちして欲しかったですが、相当の覚悟で海を渡ったと思うので応援してます。頑張って下さい。 

 

▲1280 ▼292 

 

=+=+=+=+= 

 

ロッテでは毎年あんなに「痛い痛い病」を発生させていた。ところがMLBては中5日でふる当番。 

やっぱりロッテ自体は肩の温存だと感じていたが、とうとうドジャースでも「痛い痛い病」。結局はフォームが悪く体力がないのだろう。 

 

▲786 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

ウイルス感染でも点滴を打ちながら根性で登板した千賀投手 

両足のけいれんを起こしながらもローテーションの穴を作りたくないと根性で登板した今永投手 

確かに両投手とも、ケガに繋がったり成績悪化に繋がる部分はあったかもしれない 

それでもこのメンタリティは次への糧となって技術面だけではなく精神的にどんどん成長している 

佐々木投手に最も足りない部分はこのメンタル面の強さなんじゃないかな 

 

▲428 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

現状の間隔で投げた経験が全くないんですから故障するのは目に見えていると思います。少なくとも10日の休養がいると思います。1か月で3回登板すればいいくらいでいかないともたないでしょう。初めから分かってたんじゃないんでしょうか。NPBで規定イニング到達したことない投手が中5日で投げるなんてありえないと思います。 

 

▲554 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

大半の人が思ってた通りになってしまった 

日本の中6でも1シーズン持ったことないのに、先発の枚数足りないからと中5でまわしていこうとなったらこうなる。ましてや中4は論外なのかな 

 

ボールの違いもあるし、なかなか対応難しいんでしょうね 

今シーズンは良い成績でもないし、3Aでしっかり回せる体力と調整法を作った方が良いかも 

 

▲467 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

焦り、不安、環境、いろいろな問題があると思いますが、メジャーとはこういうものを全て網羅できなければやっていける環境ではないんだなぁと改めて厳しさを感じます。まだドジャースには大谷や山本と言う先輩がいるので心強い部分があるが、菅野のような日本で実績を積んだベテランはやはり結果を残す。要するにNP Bで実績をしっかり積んで体を作って針をつけていくことが良かったのではないかと感じます。 

 

▲171 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

彼のワガママを受け入れてローテーションを崩したら他の選手の負担が増えるし、そもそも体力面の心配を指摘されなから獲得したとなればその辺の配慮も必要になりそうでどっちつかずですね。 

中5日のローテーションを守れずに腕の痛みを訴えるのであれば3Aからやり直すべき。一人で這い上がって来た方が今後の彼のためになる。 

 

▲188 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

同じ日本人として頑張ってほしい所ではありますが、 

MLBに行く前からこういったリスクは大いにあった選手だけに 

やっぱり…といった感想です。 

 

いいピッチングをするのは重要だと思いますが、 

ローテーションを守るというのも先発投手にとっては 

大きな責務ではないでしょうか。 

今後、同じような感じだと放出されてもおかしくないような気がします。 

 

▲161 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

ロッテの頃と同じですね。通常運転です。 

痛みがある事自体はどうしようもありません。 

身体が商売道具ですので大切にするしか無いです。 

手足が長く、しなやかに、鞭のように投げる投手ですので、どうしても関節への負荷が大きいのかと思います。 

 

IL入りしたとしても、身体が万全であれば、メジャーでも一線級の能力を保有しているという評価には影響は無いと思います。 

ただ、結果として、各チームのフロント陣が”ローテーション”を任せられない投手であると判断される可能性もあるというだけです。 

 

数年かけてメジャーのローテーションにも耐えられる身体を作り上げ、その身体にあった投球フォームを模索する必要があると思います。 

 

▲120 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

実力を証明しなきゃかならないところで戦略外になってしまったら役立たずのままマイナー落ちか? 

彼に何が足りないか本人が分かってないのなら、コーチが指摘してると思うけど大丈夫かな? 

折角メジャーで挑戦する機会を得て、その舞台がドジャースなんて最高なのになぁ。勿体ない。 

一度マイナーで身体を作ってからでも良いかもしれない。 

 

▲236 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

まさにみんなが懸念していたことが今現実となりましたね 

NPBでできなかったことをいきなりMLBでできるわけないですし 

 

大谷選手やダルビッシュ選手と並ぶとわかりやすいけど筋量が圧倒的に足りないと思います 

闇雲に筋肉をつければいいってわけでもないけどMLBのハードスケジュールをこなすためにはある程度のバルクアップは必要だと思うですよね 

それは怪我のしやすさにも関係してくるでしょうし 

 

一度AAAでそこらへんもふまえて調整してきた方が本人のためにもいいかもしれませんね 

 

▲134 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

やはりメジャー枠の投手としてはまだまだ遥か及ばない 故障者リストではなく リハビリも兼ねて2Aか3Aのマイナーリーグでしっかり調整するべきだ 

本人は嫌がるだろうが それこそ甘やかしてはいけないと思う 日本では散々温情ローテーションのぬるま湯に浸かっていたのだから メジャーリーグの厳しさを体感するべきだ 3Aや2Aで常に勝てる位の実力を持ってメジャー昇格を勝ち取るべき 

 

▲67 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ大方の予想通りというか。 

日本でも怪我で中6日ローテ1年間守ったことない選手が中4日は外してもらってるとはいえボールも腕に負担がかかるメジャーで先発長いイニング投げさせるとこうなるでしょ。 

マイナーか故障者リストに入れて身体を作るところから始めてもいいんじゃないかな? 

 

▲464 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

皆さんも想定内のことじゃないですかね、いろんな条件のかな勝ち星は少ないがそこそこ無難に適応しているんじゃないかとお思いましたがやはりマウンドやボールの滑りやローテーションや首脳陣との関係で疲れもある。 

大怪我じゃないことを望むが長期になるとメンタル的にメジャーに上がれなくなるかもしれない。 

 

▲152 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

ある程度予想はされていたことではありますが、NPBでも身体の細い選手でしたから、MLBでのシーズンを戦い抜くだけのコンディショニングが重要なのだと思います。 

 

素質があることは事実なので、それを大事にして欲しいです。なんというか、ドジャーズで投げることが目標ではなく、歴史に残る(それがMLBであろうがNPBであろうが)投手になることを目標にしていただきたいものです。 

 

▲15 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

マイナーだとメジャーに比べて待遇も環境も格段の差があると聞いたことがあります。 

ハングリー精神が無いと浮かび上がってこれないのではないでしょうか? 

そしてそのハングリー精神こそが佐々木投手に足りないもののような気がします。 

昨シーズンが終わってからメジャーリーガーとしてプレーするためにどれだけの準備をしてきたのか?気になるところです。 

マイナーではチームメイトは味方ではありません。ずっと大事にされてきた佐々木投手にとって、マイナーで調整し直すという方法がベストだとは思えません。 

 

▲89 ▼25 

 

 

=+=+=+=+= 

 

比較するのは気の毒だけど佐々木と同じ年に海を渡って二刀流として活躍した大谷はつくづく凄かったんだと再認識するね。1年目は肘の故障で投手としては4勝止まりだったけど野手としては素晴らしい活躍で新人王も獲得してたし。 

ただ嫌味を言いたいわけではなくて佐々木にもメジャーで頑張ってほしいから一度マイナーとかで調整してからまた実力をつけて這い上がってほしい。 

 

▲66 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

頑強なMLBの投手ですら故障が絶えないんだから、まだ体作りが出来ていない佐々木だったら、そりゃ故障するよね。吉井監督とかも戦力ダウンだけで無くて、佐々木の身体の弱さを当然分かっていたろうから、その辺を危惧して引き留めてたのもあると思う。とにかく、無理はしないで、状態によっては今シーズンは身体作りに専念した方がいい気がする。 

 

▲31 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

過保護に育ててもらったサラブレッドだからなぁ。正直この未来しか予想できなかった。 

自分を疑いながら不安そうに投げてる感もあり「怪物」と呼ばれていた姿は影を潜めている。はっきり言ってかわす…いや、逃げてるような印象。千賀・山本・今永のような向かっていく姿勢が自分には伝わってこない。 

球速を落としてコントロールを意識…そんな記事を複数見たが抑えたボールは間違いなくきてないし勢いは感じられない。5キロほど遅い今永の4シームのほうが画面越しからもよほど勢いが伝わってくる。本当に選考期間各球団への「宿題」があった謎の球速低下は解決したんだろうか? 

4シーム159キロ、スプリット144キロ、スライダー142キロが2023の平均球速(すべて約)。これが今季は前から154キロ、136キロ、134キロ。4シームは5キロ、変化球は8キロも落ちている。 

小さくまとまる姿だけは見せてほしくない。 

 

▲25 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

前回の登板で奪三振0であった原因がこの腕の痛みならば、結構苦しい状況になったなと感じます。無理を続けると右肘靭帯の損傷に繋がりかねない状態の可能性もあるので、先を考えてメカニックの修正をしないといけないかもしれませんね。何にせよ大怪我に繋がらないよう慎重にトレーニングしてもらいたいと思います。 

 

▲77 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

大谷もメジャー仕様の筋肉をつけて今の活躍に至ったので、佐々木もまずは身体作りからやり直すのが良いと思う。大谷はトミージョン手術の後、筋力を鍛えた。才能は十分すぎるほどあるのだから投げるのではなく日々筋力を鍛えてマイナーから出直すのが良い。 

 

▲24 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

フォーム面を改善する事が今後のパフォーマンスを維持する上でかなり大切になるかと思います 

佐々木投手は豪速球が魅力的だが、それ故に右腕のしなりを活かした投げ方に頼ってしまうことにより負担がかなり大きくなってくる 

 

球本来のクオリティを上げる為にも、怪我をしないためにも、しっかりと下半身の動きを連動させたピッチングでいけば球速が10キロくらい落ちても相手は『速いのが来る』とイメージしているので逆に効果大かもしれないですね 

 

今1番プレッシャーもキツく焦るかもだが、何とか改善を頑張ってほしいです 

 

▲16 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

痛いときにはすぐに痛いという安定の朗希さんでちょっと安心しました。 

メジャーへ行ったからといって急に身体が丈夫になったり根性が出たりするわけじゃないですものね。 

今のところ打線の援護がスゴいから一敗しかしていないわけですし…ローテーションなど気にせずいつもの朗希調整で無理せず3Aあたりでやってきてほしいです。 

また体調が戻って新球でも身につけてメジャーに戻ってきてくれたらいいですね。 

 

▲60 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

人の身体は成長する時期に、どれだけ負荷をかけれるか、かけたかは凄く大丈夫な事だと思います。肩は消耗品、確かにそうでしょう。しかし、どんなスポーツでも、生まれつきの天才でない限り、どれだけ練習したかで心技体が備わるんだと思います。 

学生の頃からNPB時代まで報道ベースでしか知りませんが、やはり他の選手と違って特別扱いされ過ぎ、過保護だったと思います。 

頑張って欲しいのは当たり前の事ですが。 

 

▲27 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

球速はあっても性質は平凡かそれ以下だと分析されました。球速自体が低下しており原因も対策も不明です。 

球種は3つしかなく、頼れるのはフォークのみです。 

クイックやフィールディングといった技術を磨いた様子は見受けられません。もしくは身についていません。 

1年通して働いた事はなく体力か回復力が無いと思われます。 

苦しい時に踏ん張るという経験もないので、悪いなりにどうにかするみたいな投球術や駆け引きの引き出しはありません。 

さあどうする? 

という状況でしたので、日本でも平常運転でのイタイイタイ言い出した事に驚きはないです。 

体力にしろ球種にしろ、日本でちゃんとやってから行った方が良いと多くの人が忠告ないし懸念していたはずですが、今はもう静かに見守るしかありませんね。短期で何とかなるとは思えないくらいに課題しかありませんが、それを現実的に見て指摘しただけでも、アンチだの僻みだの言われますから。 

 

▲40 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

多くのファンが危惧したとおり、やはりMLB挑戦は時期尚早だったんじゃないか? 

 

今のまま無理してローテーションを守ろうとすると、最悪、故障して復活できずに20代で選手生命を終える可能性もある。 

 

数シーズンマイナーで体力作りを含めてゼロから取り組んで立て直した方が良いと思う。 

 

▲20 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ロッテが、入団時から、まずは体力作りという事で、過保護すぎるくらい丁寧に対応していましたが、その間に体力はつかなかったのですかね。あるいは、もって生まれた体力がない体なのかも。私も、動くとすぐ疲れてしまい、バリバリ仕事して夜も飲み歩いていた先輩をうらやましく思ってました。もって生まれた体質はしょうがないですよ。球団や本人が、早くその見極めが出来るといいですね。 

 

▲48 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

佐々木は新人時から腕の故障は起きると思っていたからやっぱりか?びっくりするほどの事ではない、佐々木はスピードばかりにこだわり故障の事なんか忘れ、いつも俺はスピードでは球界一だと思って全力で投げていた、往年の投手は打者見をみて力加減をやっていたから故障も少なく投手寿命が長かった、佐々木にコーチが指導やってやらなかったら短命で現役がおわる、何年に一度の素質がある佐々木だからこの機会に力加減の技術を身につけることだ。大事でないことを願っている。 

 

▲12 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

メジャーの滑るボールを抑えようとして腕に力を入れ過ぎると故障する、朗希もその方向に向きかけている、という趣旨のコメントをしている解説者がいましたね。球速の低下はそのあたりを意識してのことだと思っていましたが、それでもやはり腕に負荷がかかっていたのだと思います。TJ手術にすぐに至ると断定できるだけの情報はありませんが、今後、避けがたいのではと思いますし、手術をした後に日本で示した最高のパフォーマンスと同レベルの力を発揮することは難しいような気がします。彼も自身の投手生命が長くないことを自覚して、何が何でものMLB挑戦だったのではないでしょうか。 

 

▲240 ▼79 

 

=+=+=+=+= 

 

日本では若くして球がめちゃくちゃ速く完全試合を成し遂げてチヤホヤされてしまい身体作りを疎かにしてきたツケが今回ってきているのだと思います。日本でもまともに1年間ローテーションも守れず頻繁に怪我で離脱していた選手がメジャーの過酷な移動や登板間隔に耐えれる訳がないと思っていましたが正にその通りになりましたね。とりあえず中継ぎに回すかマイナー調整がよろしいかと思います。ドジャース史上最悪の日本人とはなりませんように 

 

▲53 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

無念。先発投手陣が故障で内容が悪くても使ってもらえたこの時期に残念です。結局、期待された結果を残すことができませんでした。無理して投げて、壊してしまうのは最悪なので仕方ありませんが、期待値が高かっただけにガッカリです。前回の登板時のストレートの球速と関係があるのか、とにかく早く治して復帰して欲しいです。カーショウ、グラスノー、スネルが復帰したらローテに戻る場所がありません。また100マイル連発の剛腕ピッチング待ってます。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

1番気になるのは… 

あれだけ騒がしく、まだ早いだの体力面に不安があるだの言われながら我を通しMLBに飛び込んだ 

言わば最高の舞台に立てた訳だし、夢が叶ったと言ってもいいはず 

なのになぜあまり楽しそうに見えないのだろう 

私には心から楽しんでる様に思えない事 

 

まだ23歳で若いし、折角の夢舞台なんだ 

感情を出し、もっと楽しんでもいいと思う 

 

▲29 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

想定の範囲内の出来事ですね。 

 

まだ身体が完全には 

できていないのかも 

知れませんね。 

 

硬いマウンドでは 

故障リスクの高い投球フォーム 

だと解説されていましたね。 

 

そしてイタイイタイ病は 

NPB時代からもありましたからね。 

 

マイナーリーグで 

故障治療や 

コマンド調整などが 

必要になるでしょうが、 

メンタルを保って 

取り組んで貰いたいですね。 

 

▲13 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

やはり懸念どおりだった。 

中6日の登板間隔のNPBでもまともに1シーズン投げ切ったことのない投手が、中4日、5日が当たり前のメジャーでローテーションを張れるのかという懸念である。やはりという感が強い。肩の故障は選手生命にかかわるのでここは絶対自重してほしいが、そんなガラスの肩であれば、サイ・ヤング賞を取れるほどの投手になれるわけがない。投げ方が悪いのか、それとも肩のスタミナに問題があるのか、真剣に検証してもらいたい。1年目の山本由伸投手にもそういう故障があった。彼の経験もよく聞いて今後に臨んでもらいたい。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

通常営業です。 

 

ここでどのように時間を過ごすのかが、彼にとって大きな分水嶺になるように思います。ケガにせよ、環境へのフィットにせよ、体力的な不安は渡米前からなので、ここを腐らず乗り切ることが重要です。大きく羽ばたくことを夢見て渡ったのだから、遠く未来を見据えて時間を作って欲しいと思います。 

 

深刻なケガでないことを祈ります。 

 

▲15 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

なんかこの時期絶対佐々木くんは、こうなって離脱するだろうなあと思ってらやっぱりね!NPB時代でさえ規定投球回数行ってないのに、無理でしょうね!彼はNPBあの時故障がちでしたからね!日本時代よりコントロールもスピードも落ちてたし肩か肘の故障は可能性がある!それと一球ごと投球するたびに肩で息するのが凄く気になるのですがね! 

 

▲18 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ、どうなろうと誰かが助けてくれるわけではない。厳しいプロの世界ですから自分で解決していくしかないんです。ケガをする原因は何か、体力が続かない原因は何か、自分に足りない栄養素は何か、必要なトレーニングは何か、コーチのアドバイスは自分に適しているか、全部自分で選択し、自己責任でやらなければいけません。 

佐々木にはそういうメンタリティが全く感じられません。才能だけでここまで来てしまった感があります。そういう点では藤波と同じ感じです。このままでは藤波と同じようにポテンシャルは凄いけど結果は残せなかった選手として終わるでしょう。 

 

▲21 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「やはりな」という感じ。結論を出すのは早いけど、NPBでフルにローテーションの中で投げたことのない佐々木さんがMLBで1本の柱として投げるには相当重いのでは? 

比べてはいけないけど、NPBでセリーグを代表する投手の菅野さんはローテーションに入り、4勝を挙げている。 

早い球を投げるとか完全試合をやったとかでは見えないもので菅野さんと佐々木さんの差が出ている思う。 

 

▲27 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ、NPBでも1年間ローテ守った事がない時点でこうなる事は予想できていた。 

大谷やダルビッシュ、マエケンもしっかりNPBで結果を残してからメジャーへ行きました。 

やはり、メジャーへ行くのは時期尚早だったのかもしれませんね。 

これを機に、マイナーでしっかり鍛えなおした方がいいのでは? 

 

▲169 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

やはり日本での実績が少し乏しく、また速球投手には肘への負担は避けられません。強い身体を伴わなければガラスの投手として短命に終わってしまう悲しい現実。一度壊れた肘は元には戻ることがないので、身体を大事にしてもらいたいものです。そしてまたマウンドに立った勇姿がみたいです 

 

▲5 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

疲労や痛みが出やすいのはNPB時代からの特徴 

痛みを理由に逃げているとかではなく 

純粋に体への負荷緩和の技術とか、自身の全力に耐えれる体作りが追い付いてないと言う状態なんだと思います。 

 

全力出し過ぎて怪我する子供、若い頃の感覚で運動して怪我する大人 

とかと同じ感じかも 

 

だから多くの野球ファンが 

「しっかり体と技術を鍛えてから渡米する方が良い」と心配していたのでしょうね 

今後マイナーで体作りするのか、調整で済ませるのかは解りませんが 

早めに結果で示さないと今後に影響しそうなんで、頑張って欲しい所 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

残念ながらローテーションを守ることは難しそうです。ドジャースの先発陣が離脱している中でチーム的にも厳しい状況ですね。球速が戻らない中、しっかりと土台作りから取り組んだほうが良いかもしれません。 

 

▲30 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

大谷は日ハムも含めてメジャーで活躍できる様にプランを提示して納得したから入団しましたが、ロッテと佐々木はノープランまでは言いませんが計画通りにいってないと断言できるほど身体が全く出来ていない。 

身体出来れば故障率と疲労の蓄積が少しは緩和されますが、いつも通りの離脱では今後の進化は見られないですね。 

 

▲50 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

まだまだ身体がついてきてないって感じですね 

ロッテでは間隔空けて大事に使ってもらってたんですが身体作りはどうだったのでしょう? 

大谷さんにしてもゴルフの松山英樹さんにしても米国で戦うには常に最高のパフォーマンスを出せる身体能力が必要でしっかりと身体作りから入ってます 

鈴木誠也さんにしてもカープにいた時より2回りくらい大きくなってるのでは?大きければ良いというものでもないのでしょうが朗希はどう観ても細いし精神的にも弱そうでまだまだ取り組むべきことが多いと感じますね 

 

▲31 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

野球の技術としてはNPBもMLBも違いはないでしょうが… 

しかし、パワーは差は歴然です。 

それに広いアメリカ大陸を行ったり来たりの移動・遠征もある。 

他地区との試合数がいくらか少ないといっても大変でしょう。 

 

彼はまだそれを賄えるだけのタフさがないと思います。NPBはMLBの二軍ではありませんが、もうちょっと日本でしっかりやっても良かったんじゃないですか、と思います。 

 

ジャイアンツの松井さんがメジャーに行った時でさえも細く見えたくらいです。その後かなり体格はがっちりしましたけど。 

NPBならジャイアンツの4番は一人だけど、MLBはジャイアンツの4番が1番から9番まで並ぶ、みたいなものです。彼らと対峙するには…まだしんどいと思います。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

何で日本で出来ない事をアメリカで出来ると思ったんだろう。 

 

日本で中6日でローテを回せなかったのに、アメリカで急に回せるようになるはずがない。 

同年代の宮城や高橋宏斗みたいに規定イニングを複数回到達してからメジャーに挑戦すべきだった。 

今年24歳だし今から基礎体力や体を作るのは難易度が高そうだけど頑張るしかないですね。 

 

▲16 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

これで佐々木がILに入ってファイアライゼンが代わりに入ってカーショウが先発の時入れ替わる感じかな。ファイアライゼンならオプションの降格5回減ったとしても痛くない。ロースターが空いてないのでカーショウが上がる時は枠空けないといけないがスネルが5月中に復帰できないとなれば60日ILに移行して枠空けると予想。佐々木はいずれ落ちると思ってたがスネル、グラスノーが長引くのは本当に痛い。 

 

▲17 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

毎年こういったことを繰り返しているからね。 

別に驚くことでもないと思う。 

たぶん違和感程度のものだと思うけど、佐々木は過敏なんだよね。 

その過敏さが最悪の事態に陥らないってことなのかも。 

これでドジャースも理解できたと思うけどね。 

大谷、山本と比較してもダメ。 

線が細いし、本人も無理はしない。 

頑固だしね。 

体が強くなればとは思うけど、筋トレしないしきびしいかもね。 

それでも160キロだせるは有名な彼の言葉だけど、最近はでなくなってきたね。 

さて、今後どうなるか。 

 

▲59 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

佐々木投手の体力面に疑問を投げかける意見が多いようですね。確かにNPBでも無双状態では無かったですからね。しかし、MLBではあの頑強なアメリカ人投手でさえ肘・肩を痛めてトミージョン手術や長期離脱をしています。滑るボールにピッチクロックと投手には過酷な状況ですね。やはり中6日がベストなんじゃないでしょうか。中5日で登板させ続けると佐々木投手のみならず山本投手の状態も心配です。 

 

▲7 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ロッテ時代から佐々木は何を考えているかわからないところがあった。 

メジャーにもそのムードを持ち込んでいるように見える。 

右腕の痛みというが、それは単なる筋肉痛なのかそれとも肩なのか肘なのか。 

球速が出なくなったと言われて久しいが、それはその痛みのせいなのか。 

ロッテの吉井監督と同じようにロバーツ監督も、よくわからない佐々木という人間に振り回されることになるのかもしれない。 

大谷なら佐々木を正しく指導し育てることができるだろうか。 

 

▲39 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

佐々木さんは高校時代から「なまけもの」ではないんでしょうか。筋肉のなさ、球種の少なさ、精神力の弱さ、そんなことはNPB時代から嫌になる程言われて来たのに一向に直そうとしない、ズバリ努力が嫌いなタイプではないでしょうか。ごくわずかな天才と言われた選手でも密かに陰で努力はしていたと言われます。佐々木さんはどうみても根っから地味な筋トレや工夫・努力が出来ないタイプ、急にここに来て努力し出すとは思えません。努力も先天的な才能の一つです。残念ではありますが諦めるしかないのではないでしょうか! 

 

▲429 ▼192 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の多くの野球ファンは「予想通り」と思っているでしょう。ドジャースはグラスノーやスネルなど投手を獲得する能力はあっても運用する能力は残念ながら不足しています。獲ってしまったことは仕方ないので、担当スカウトを入れ換えることです。次はしっかりローテーションを守ってタイトルを獲得できた投手に価値を見いだせる人にスカウトを任せればマシになります。 

 

▲12 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

MLBでの中4日5日は日本で無双していた投手でも苦戦するといいますし、 

日本でローテ守れてなかった佐々木君だと尚更キツいでしょうね。 

 

彼にとって未知の領域を経験している訳だから苦難もあるでしょう。 

これを乗り越えていけるかどうか、正念場が始まりましたね。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

正直線が細いからね。大谷さんを参考に筋肉を増やして肘とか肩とかを守る鎧を増やしたほうが良いと素人ながらに思います。筋トレとか嫌いなのかな?やはり大谷さんは偉大過ぎる。毎年体が大きくなってる気がする。 

 

▲9 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

佐々木らしい問題が起きて来たのかと思う。 

獲得したドジャースの責任だが、日本で成績がよくてもフルシーズン、ローテーションで投げていないし、MLBでさらに強い負荷が掛かると壊れる可能性がある。 

精神的なものもあるだろうしトリプルでじっくり調整した方が良い。 

ちなみに、日本人投手がMLBで活躍しているのは、山本投手みたいに日本でフルシーズン活躍した投手ばかりである。 

 

▲25 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

毎年期待されながら100人近い選手がプロに入団する。成功するのは数人。その中で朗希はメジャー行きの夢まで叶えた。色々、批判もされてるが、それだけ注目される選手になれたと言う事。まだまだ夢の途中、挫折も有るかも知れないが、批判に潰される事無く夢への階段登って欲しい。 

 

▲1 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

事前に懸念されてた流れが完璧に来ている。中6日の構想だから大丈夫という擁護意見もあったが、チーム事情として思うように行かなかった。 

 

中6日でもこうなる選手だったので、中5日ならそうなりますよねと。少しずつ慣らしていく配慮はしていたけど、ボールを含め色々と変わっている難しさもある。 

 

彼だけ中8日以上という特別対応をするのも難しい。こうなってしまう原因究明と改善も、日本時代から上手く行っていない。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

NPBで鍛えられてから来てもマイナーでこれから鍛えても同じなので、ルーキーとして3Aで今年1年は体力をつけるようにすればいいかと思います。プロスペクトには変わらないので、あまり辛辣に非難しても仕方ないです。ただ世話になったマリーンズにお金を落とす意味で、やはり由伸のようなかたちが誰もが納得する移籍なんでしょうね。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ボールが少し滑るみたいな部分でNPBの時よりも握りを少し強くしたり等変えてる部分なども影響があるのかもしれないですね 

身体が丈夫そうには見えないので無理はさせない方が良いのかなと… 

まあロッテ自体もじっくりと育てられてはきましたがまだまだフルで活躍出来る身体にはなっていないという事なんだと思います 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

やはり、まだ、体力面で出来上がっていないと思います。マイナーリーグで体力面を強化してからでも遅くは無いですね。気持ちだけが先走るのは分かりますが、身体の線が細過ぎますね。応援していますから、着々と力を付けてメジャーリーグに上がって活躍して欲しいですね。 

 

▲16 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的には応援したいと思っていたのですが、渡米前に批評家たちの危惧していたことが現実になりつつあるように思います。 

言うまでもなく、メジャーリーグは最高峰の野球 リーグであり、真に実力が 競われる場所であるからには、報道の詳細は今のところ分からないが、この際、故障者リストに入れるなり3Aに入れるなりすべきであろう。このままでは、 他の大リーガーたちへの示しがつかないし、また、 本人のためにもならないと思います。 

 

▲16 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

元々はマイナー契約だし、一度、マイナーで投げてみるのも有りかも。 

メジャーで投げてはいるけど、自分の思惑とは大きく違ったのだろうと思う。 

気持ちだけ前に出て、体力がまだまだ追いついていけてない。 

気持ちを一度落ち着けるためにも、マイナーで2~3試合投げてみてもいいのかも・・・ 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

このまま日本球界復帰も可能性としてはあるな... 

 

引き際間違えるともう後には引けないからね。 

川崎宗則がそうだったように。 

 

彼もソフトバンク離れてマイナー契約しか提示されなかったり、たくさん苦労したようだから 

 

アメリカはPOWERと持久力、それと環境適応力がもとめられる 

 

筋トレし過ぎると柔軟さが失われ、かといってやらなさ過ぎだと今度はパワーがでない。 

 

日本は時差すらないが、アメリカは広大。 

4つの時差が存在し、場所によっては暑い寒いとかザラ。夏にはサマータイムもあるし、体がついていかない。飛行機で飛びまくって時差コロコロ変わる事になれないと、疲れが取れないなんて事になりかねない 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

やはり体の線の細さと体力でしょうね。 

中5日での登板ですが、前回の初勝利時と比べられたものではないほどに投球内容が悪かったです。 

 

国内でプレーしている頃から規定回投げられておりませんし、あの身体で160キロ前後の球を投げ続けることは非常に難しく、身体に与えるダメージも大きなものとなります。 

ましてや導入されているピッチクロックによって、投げるまでの間隔も非常に短くなってますから。 

 

この先長くプレーしていくには、肉体改造無くしては厳しいように思います。 

 

▲30 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ遅かれ早かれシーズン中にはどこか壊れると思ってたわ。それが中5日やって早まっただけ。そもそもロッテ時代の過保護起用と言っても要するに負荷がかかると離脱するのが原因だしな。 

メジャーでの課題も見えたわけだから、マイナーで身体作りから始めたほうがいいんでないか。ただメジャー本契約の時には完成していない可能性もあるわけで、日本でしっかりやっていた方が良い契約は得られたかもしれない。 

 

▲47 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

ここ2,3試合、投げ方が小さく変わっていたので違和感を抱えていたのかもしれない。元々、肩には厳しい投球フォームだと思っていたが、やはり肩を壊してしまったのか。手術をするというのもあまりに若いし早過ぎる。 

フォームを変えないとまたすぐに同じ故障をする可能性が高いが、フォームを変えると本来の良さが失われる可能性がある。 

やはり大リーグに来るのが早過ぎたという思いが強くなってしまう。 

 

▲23 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

年齢的にまだ身体が完成されてないこともあり、しばらくはもう少し間隔を空けて起用するかと思っていたがローテーション入りしたのがむしろ意外だった。深刻な故障に至る前に少し休養させるのが良いと思う。そうでなくてもメジャー入りしたほとんどの日本人投手がトミージョン手術の世話になっているので。 

 

▲9 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

WBCの佐々木選手の姿も見ていますが精神面でも不安を感じることがあります。メキシコ戦でホームランを3点取られた時にはスタジアムの隅で号泣をして、逆転した時も泣いて安堵の表情を見せていましたが、そのメンタルさが気になりました。 

 

▲62 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

ガラスの右腕。日本時代から何度も痛いほど、初めから分かっとったがな。んなもん、使えないよ。ローテ守るどころか、中継ぎ連投なんてもってのほか。イニングも3つ以上投げると故障の危機。考え方含めて本人甘いよ甘々過ぎ。日本出る時点でもはやどこまでできるかな、なんて段階ではなかったはずだけど。スピードは素晴らしいけどな。ゆっくり直せるといいな。 

 

▲37 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

予想通りといえばそれまでだけど。 

メジャーでの野球人生。私のものではなく、郎希君の人生なので。 

まだ結果を出していないうちに、故障となると厳しい立場に追い込まれるのは必至と思われる。 

結果をある程度出しての故障であれば、故障明けには再び快投を見せてくれるのではないかという期待が持てるけれども、今の状況で故障となれば、悪いイメージしか出てこない。 

メジャーは甘くないからね。 

かといって無理をしてもいけないし。 

 

一度3Aに行って、数か月かけてフィジカル、メンタルの両面を再調整するのが良いんじゃないかな。 

 

とりあえず、球速が戻らなきゃ何も始まらないよ、この投手は。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

逸材は疑うことがない投手。 

それでもメジャー、しかも世界一連覇目指すドジャースのローテーションにいるからには守るべき勝つべきスタミナもスキルも必要。それが出来るから皆凄いのであって… 

佐々木が日本でどう言う状況で投げていたかわかっているなら想定出来たはず。 

もし長期離脱ならとんでもないが、この先も含めてあまり過度に期待しない方がいい。 

ただでさえ厳しい投手陣、暗雲だな。 

 

▲6 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

日々の練習を手を抜いているとかはないはずですが、体の強さがなかなか備わらない印象がとにかく強い。 

体の強さとイコールになるのかは分かりませんが、たびたびコンディション不良を訴えると言うことは、疲労の回復に時間が掛かる体質であると考えられます。 

 

そうなると、どんなに凄いポテンシャルを持ち合わせていても、体質が変わらない限りは投手としては致命的な気もします。 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

多くの野球ファンがそれ見たことかと思っているだろう 

一方で決してNPB時代手を抜いていたわけではなく、こういう体質であってそれを克服できないままMLBに挑戦してしまったということなのかな 

どこであっても求められるのはコンスタントな活躍なわけで、しっかり基礎固めからやり直さなければならないわけではないだろうか 

 

▲16 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

本人が日本で野球がしたく無いから海外で活躍する夢を見て選んで貰えたのに、腕が痛いのは日本にいた時と同じ状況だと思う。場所が変わっても本人が変わらなければアメリカに行っても同じだったかもしれない。頑張って欲しいです。 

 

▲11 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

日本で一度も年間を通して活躍するどころか、投げることもできなかった投手。 

やはり結果はどうであれ最低でも年間を通して投げれるようになっていくべきだったと思われます。 

これからメジャーを目指そうと考えている若者たちにとって、良い勉強になってるかもしれない。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

大事にされるのが当たり前で、結果、仕事覚えない。 

勉強できるけど、仕事に生かせない。 

ポテンシャル高いけど、発揮できない。 

でも、自己評価高くて自信はある。 

もはや会社でも不要な人材。 

そういう人材を作ったのは社会と自分自身。 

そこを自分自身で乗り越えるのはいい人材。 

頑張れ! 

 

▲4 ▼1 

 

 

 
 

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