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佐々木朗希、右肩痛で負傷者リスト入りと球団発表…初の中5日で球速低下、調整再考でマイナー行きも

中日スポーツ 5/14(水) 10:27 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/30739d6cafb40c9e7cc191e1d5044fbb150a934e

 

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ドジャースの佐々木朗希投手が右肩痛で負傷者リストに入った。

ロバーツ監督は、佐々木が前回登板後に右腕の張りを訴えたことを説明し、今後の調整プランを検討すると述べた。

佐々木はダイヤモンドバックス戦で調子が悪かったため、体調に異変が出たようである。

今後は、佐々木の体力づくりをするか、怪我を治して経験を積ませるかが検討される。

一方、監督は「メジャーの打者と戦って学ぶことがある」と述べている。

(要約)

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佐々木朗希投手(AP) 

 

 ドジャースは13日、佐々木朗希投手を右肩痛で負傷者リスト(IL)に入れたと発表した。ロバーツ監督は同日、試合前会見で佐々木が9日の前回登板後、右腕の張りを訴えたことを明かし、「彼がどんな状態なのかを確認するため、引き続き話し合いを重ねている。最終的には、彼自身の持っている能力を最大限に発揮できるようにしたい」と話していた。 

 

 佐々木は前回ダイヤモンドバックス戦、キャリア初の中5日で登板したが、出力が出なかった。速球は95マイル前後でメジャーワーストの5失点。本人は「ブルペンから出力があまり出なかった」と明かしていた。ドジャースの首脳陣は日本時代同様、4月は1週間に1度の登板とし、5月に入って中5日を試したが、体調に異変が出たようだ。 

 

 今後、佐々木の調整プランも再考となりそうだ。マイナーで体をつくりなおすのか、それとも、怪我を治して再びメジャーで経験を積ませるのか。関係者の一人は「体が細い」と指摘し、メジャーで戦える体力づくりをした方がいいのではと話す。一方、監督は「メジャーの打者と対戦してこそ、学べることがある」と話していた。(写真はAP) 

 

中日スポーツ 

 

 

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このテキストでは、佐々木投手に対する様々な意見や懸念が述べられています。

彼の体力やメンタル面、投球術などに関する不安や批判が多く見られ、メジャーリーグでの成功に向けた課題が指摘されています。

特に、日本での経験不足や身体の未熟さが、メジャーリーグの過酷な環境に対応できない可能性を表現したコメントが多く見られます。

また、ロッテ時代や日本代表時代からの佐々木選手に対するイメージや過保護育成に対する批判も含まれています。

 

 

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

 

佐々木も高校卒業時には抱負として「沢村賞を。日本一の投手になりたい。」と言っていたが、ロッテでは少し投げたら「不調・痛い」で抹消を繰り返し不定期登板間隔が平常運転。 

 

当然NPB在籍で規定投球回数を達成することは1度も無く、タイトルの条件を満たすこともできず沢村賞もなければ内容的にも日本一の投手とは程遠いピッチング内容。 

 

基本的にシーズンを通して投げられないから、試合中に修正したり不調なりの投球法を習得する事もなかったからMLBにアジャストできるわけもなく。 

 

そもそも佐々木へのイメージとしては契約更改で毎年のようにゴネてポスティングを要求し、選手会からも脱退するなどわがまま放題だったって感じ。 

 

そしてここにきて「痛い・不調」の悪い癖が出始めたのだろうね。 

 

▲11853 ▼525 

 

=+=+=+=+= 

 

メジャーの選手を見てれば分かるけど、佐々木選手はまだ体が出来上がっていない感じ。上半身をもっと鍛えないとシーズンもたないでしょう。大谷選手や山本選手を見習ってまずは体を鍛えることが故障をしない体作りに繋がると思う! 

 

▲6712 ▼402 

 

=+=+=+=+= 

 

負傷者リスト入りは、ある程度予想していたことでした。彼については、NPBでの経験不足やメンタル面の不安が気になっていたので、「やはり…」という印象です。本人もその点は自覚していたと思いますが、大谷翔平選手や山本由伸選手の存在が、自分の助けになると考えてドジャースを選んだのではないでしょうか。しかし実際には、結局自分自身との戦いだと痛感したのだと思います。これ以上、精神的に追い込まれなければと願うばかりです。 

 

▲519 ▼81 

 

=+=+=+=+= 

 

日本からMLBに行った速球系の投手は、必ず一度は直面するのが肩周りの障害。これは、ボールが重いことによる負荷が繰り返しの投球の中で重なり、炎症を生じるのが原因だと思われる。 

山本や千賀も去年はそれで長期離脱したが、佐々木はインピンジメントらしいので、そこまで重傷ではない事を祈る。しっかり休んで体調を整えれば、早期に復帰できる希望はある。こういう試練を一つ一つ乗り越えた先にエースへの道は開ける。 

慣れないアメリカ生活で疲れもあるだろうから、雑音は気にせずしっかり休んで、また元気な姿を見せて欲しい。 

 

▲28 ▼70 

 

=+=+=+=+= 

 

ローテーションを守れるかデビュー前から疑問視されていたが、その通りになってしまった。今後は怪我の回復に専念してマイナーからのスタートが必要かもしれない。 

ドジャース先発陣はスネル、グラスノー、カーショウ、ゴンソリンらが負傷者入りで苦しい。ブルペンも負傷者が多い。 

打線もTヘルナンデス、エドマンが負傷者入りで早い復帰が望まれる。 

負傷者が多い状況でも全体首位のドジャースは強い。ポストシーズンへ向けて大谷翔平、ベッツ、フリーマンを中心に勝利を積み重ねて欲しい。 

 

▲310 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

NPB時代からまともにローテも守れないし、まだ身体が出来上がっていないというのはドジャースも分かっていた事だと思います。 

いくら素質があっても即MLBの過酷な環境で投げれば当たり前の結果でしょう。 

監督も神経を尖らせてかなり過保護に使ってましたが、一度リフレッシュしてマイナーから作り直した方がいいと思いますよ今後の為にも。 

自分の力でマイナーで結果出したら昇格させる位の気持ちでいいでしょう。 

 

▲4850 ▼131 

 

=+=+=+=+= 

 

昨日スポーツの名場面を扱ったバラエティ番組で、大谷翔平選手の高卒時、プロ野球時代、現在のメジャーの映像が何度か出てきたが、明らかに体が進化していた。高卒時はともかく、日本のプロ野球選手だった頃と比べても体つきが全く違う。そこへいくと佐々木投手は体の線の細さが気になる。 

 

▲2618 ▼75 

 

=+=+=+=+= 

 

日本でも身体が不安定でまともに1年間ローテを守ったことないのにそれ以上に環境が過酷なメジャーで通用する訳がないと感じます。ロッテ首脳陣からは過保護にされてローテ間隔も必要以上にあけて昨年ようやく二桁勝利できただけで体力は元々ないでしょう。メンタルも繊細でガラスのメンタルと言われてるほどだしね。佐々木はそういった球団への恩も含めて考えたらメジャー移籍はやはり時期尚早だと思うし、日本できちんと実績を積んだ上でメジャーを目指すべきだったと考えます。 

 

▲2407 ▼79 

 

=+=+=+=+= 

 

1度も規定投球回到達したことの無い佐々木。十分あり得る事態だとは思ってた。 

とにかくロッテは無理をさせずに育ててきた。悪くいえばぬるま湯につかってここまで来た。 

しかしメジャーは登板間隔も短く試合数も多い。 

本当言うと2年続けて規定投球回到達するぐらい実績残して行った方が良かったと思う。 

急がば回れ。 

ただ佐々木はとにかく一刻も早くメジャーに行かせろと契約更改でももつれたり我を通しつ続けた。 

その結果がこれではねえ。 

大谷も早くに海を渡ったが二桁も3回達成。 

規定投球回も連続でクリアしていた。 

早くにメジャー容認してもらえるかは球団の善意だからロッテがOKしたんだからそれはいいが佐々木の場合はまだまだ半人前が自己過大評価して日本をでていった感がある。 

もうちょっとしっかり規定投球回やれるぐらいの実績を残して行くべきだったね。 

って言うか今後もメジャーの登板間隔じゃまたいつか離脱すると思う。 

 

▲2531 ▼76 

 

=+=+=+=+= 

 

正直、東京シリーズで顔見せしてその後はトレーニング積ませるのかと思ったけど、東京で思いのほか内容が良かったのと、先発に故障者続出したので、ローテで回らせざるを得なくなっていた印象なので、まぁ一度休ませてトレーニング積ませるにはいいタイミングかもしれません。まずは基本的な体力が足りてないと思うし、実戦よりもまずは治療とトレーニングに注力した方がいいと思います。 

 

▲1503 ▼128 

 

 

=+=+=+=+= 

 

まあこうなるとは思っていたけど、予想より早かったかな。 

160kを超えるストレートは確かに魅力ですが、ロッテ時代にローテーションを1年間やれていなかった。 

メジャーリーグは、日本よりローテーションも過酷なことはもちろんですが、移動距離がとんでもない。試合数も多く、試合時間もいろいろです。 

過酷な場所で、まだ投手としての経験が浅い佐々木投手が順応するには時間がかかると思います。 

順応する前に故障してしまいましたが、復帰しても使いにくい選手になりそうですね。 

 

▲754 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

佐々木はマイナーから出直した方が良い。 

幕下が横綱、大関らと相撲取っているような感じに見える。投げてる表情も苦しそうだし、 

元から体力無いし線も細いし、メンタルも強い方とも思えない。山本とはモノが違う。 

160km以上やフォークに拘ってもそれを何十球も投げられるものでは無い。その伝家の宝刀を最後に活かすための投球術が見られない。 

マイナーで投球の組み立てを考えて調整して欲しい。先ずはコントロールを付けて球数を減らすこと。 

 

▲819 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

佐々木朗希、勝てないからというのも有るけど、まだ未熟なままメジャーに挑戦してしまった感があるね 焦りやプレッシャーが無理な動きを誘発しているのかもしれない 今更日本に引き返せとは言わないが、しっかり体を作ってせめて故障の無い投手になって欲しい 

 

▲963 ▼71 

 

=+=+=+=+= 

 

温室育ちのわがまま坊やがドジャースで一人相撲を取ってるようにしか見えない。これでマイナーに行って、ロッテから引き抜いた3人のスタッフや奥さんに当たり散らすような人として未熟な部分を露呈しないことを望むよ。少なくとも自前のスタッフへの信頼以上に、メジャーの世界に身を置くドジャースのスタッフの言うことに傾聴する心の余裕を見せて、本来のストレートが戻ってくるまで調整して欲しい。 

周りから絶大な信頼を得ている大谷の近くで彼を見ていられる理想の環境に身を置いているのに、あまりにも一人で焦っているようにしか見えない。 

 

▲695 ▼50 

 

=+=+=+=+= 

 

NPBにいた頃から、1試合全力で投げる分にはMLB行ってもトップクラスだろうなと思っていたけれど、シーズン投げ抜くという観点で言えばMLBでは全く通用しないとも思っていた。 

思っていたことが現実になったね。 

高校時代もロッテ時代も大事に大事に育てられてきたから、休むことが当たり前になってないか。 

故障は仕方ないことだが、少しのことで痛い痒い言ってたら居場所が無くなるぜ。 

凄い球投げるんだから、その出力に耐えうる身体作りから頑張れ。 

 

▲222 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

大谷選手と同じ足跡を辿りたいのかもしれないけれど、日本で出場していた度合いが違い過ぎると思う。 

佐々木選手はどう考えても、まだ体が仕上がって無かったでしょうに。 

1年を通して先発として活躍したことが無いのに、過酷なメジャーリーグは… 

 

マイナーでしっかり土台を作り直して、メジャーに上がって欲しい! 

 

▲427 ▼52 

 

=+=+=+=+= 

 

右肩痛だから速球が150キロ中盤しか出せなかったのか知らないけど、マリーンズ時代は常時160キロを超えていた速球が5キロ以上は確実に落ちている状態。スピードボールが有ってのスライダー、スプリットだろうし佐々木の良いところが発揮されていない。NPBでも年間通して稼働したことが無いのにNPBより過酷なMLBで中4日、中5日で今後やっていけるのかね?これまでの佐々木に対する評価は良いものではないと思う。 

 

▲257 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

でしょうね、と言うのが率直な感想。 

日本時代ですら一年完走できないのに、過密日程、移動距離、気候と何もかも日本より過酷なMLBのシーズン完走できる訳がない。 

恐らく大半の方はいずれこうなるとは思っていたでしょうが、まだ一カ月半なので予想より離脱が早かった。 

とは言え今シーズンの投球を見る限りでは、このまま投げ続けても改善の見込みが無いように感じられたので、リフレッシュ目的としてはちょうど良いのではないでしょうか。 

 

▲219 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

日本のプロ野球ファンから見たら、予想通りというか予定通りというか。 

やはりNPBでもちょこちょこ故障してたのはホントだったのね、身体が未完成なのねって思います。 

ロッテ時代と同じやり方してたら未完成のまま終わってしまいそうなのでここはドジャースにしっかり矯正してもらうのが良いと感じる。その方が長く戦えるようになると思う。 

 

▲175 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

消耗を嫌ってばかりいたら、いつの間にか全力も出せなくなっていたパターンだね 

しっかり負荷をかけて己の限界値を上げる鍛え方をしてこなかったからすぐに故障するし、 

苦しくともシーズン通してローテを守るような経験もしなかったから、悪いなりにまとめる投球術も会得していない 

それらをイチからやり直す時間をメジャーが待ってくれるかな? 

 

▲204 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

昭和の怪物『江川』、平成の怪物『松坂』 

 令和の怪物がポテンシャルを見せつけれたは余りに短かった。 

 江川の臀部(尻)の大きさと比較しても彼は鍛えれてないように見えます。 

 松坂が横浜高校時代の練習があまりにきつくてトイレでこもっていたっていうのは有名な話でライオンズに入ってから練習がほんとに楽だと言ってもいました。 

 令和と言う時代、選手をを大事にしなきゃいけないのは確かですがしっかり体作りをするべき時にやらなきゃいけないトレーニングっていうのをしっかりしなければいけないと言うのは確かかもしれませんね。 

 

▲152 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

零式艦上戦闘機は、防御力を犠牲に機体を限界まで軽くして航続距離と格闘性能で圧倒した。しかしその後は・・・ということを連想してしまった。 

あまりにもデリケートじゃない? 

もう成長も止まっていて、本来はいまが身体能力はピークのはずなのだが、過酷な環境に飛び込むための準備が全く足りていなかったということ。 

やっぱりプロっていうのは頑丈さも必要だよね。 

 

▲112 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

NPBでもシーズン通して活躍出来ないのにメジャーでは全く歯が立たないだろう。誰が考えてもメジャーで年間通して投手が出来るとは思っていない。早々に日本に戻って一からメジャー仕様に体を作り直して再度挑戦したらどうだろうか?ドジャースで世界のレベルを知ることが出来て大きな収穫だっただろう。 

 

▲98 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

投手を中心に日本人選手がメジャーで故障者リストに入りし 

離脱することが多いようにも感じるが 

佐々木朗希投手の場合は「予定調和」の様に見えてしまう。 

マイナーリーグでハングリー精神を養い 

長丁場のシーズンに耐えられる身体をしっかりと作り 

自力で這い上がってからが、佐々木投手の本当のメジャー挑戦だと思う。 

 

▲85 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

目標に対して、すぐに結果を求めているように思えてならない。名選手は、皆、目標への過程において、今すべきことに全力を傾ける。その積み重ねの結果で目標に到達するのだと。今すぐに結果をと考えると何事もうまくいかない。今目の前のやらなければならないことに集中できる精神力を涵養したい。 

 

▲82 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

NPBでも一年通して先発ローテ守れたことないもんね。多分メジャー行きを反対していたファンの方々はこの点を懸念していたんですよ。球速だとかコントロール以前に一年戦える身体作りが完了していないのに中5日のローテなんて無理がある。ここでしっかり改善することができれば可能性はあるし、メジャーでも毎年コレだと来年以降厳しいかも。 

 

▲159 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

線が細いと言われ続けていたのにマイペースでやっていたのでしょうか? 

少し負荷がかかったらあっちが痛いこっちが痛いと離脱。 

これではなかなか信頼は置けませんよね。 

益々ダーティーなイメージが定着してしまう前にマイナーで体作りから始めていく事も考えたらいかがでしょうか。 

まだまだ若いのでハードスケジュールのマイナーで頑張って這い上がってくることに期待しています。 

 

▲64 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

気の毒だが球団の方針に従って治療に専念するんだろう。 

NPBでは、スペ体質もあり怪我をしない様なピッチングの知識も身に付けてなかったのだろう。トレーナーからのアドバイスも聞いていたかも怪しい。 

メジャー移籍でこんなにも早くIL入りするとはね。 

 

今年からの菅野、小笠原や青柳は怪我とかには至ってない。経験の差がここで早くも出ている。 

 

ピッチングに至ってはメジャー行きたかった割には球種も増やしてるわけでもない。 

現状でどうにかなると思っていたのだろう。 

 

ドジャースはある意味マイナー契約で良かったと思う。 

これでメジャー契約だったら過去の井川みたいに揶揄されていただろう。 

 

▲100 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ロッテの頃と同じですね。 

 

身体が商売道具ですので大切にするしか無いです。 

手足が長く、しなやかに、鞭のように投げる投手ですので、どうしても関節への負荷が大きいのかと思います。 

 

身体が万全であれば、メジャーでも一線級の能力を保有しているという評価には影響は無いと思います。 

 

無理して完全に壊れる前に、マイナーで数年かけてメジャーのローテーションにも耐えられる身体を作り上げ、その身体にあった投球フォームを模索する必要があると思います。当たり前ですが、身体が変わると、関節の可動域などが変わる為、その都度その身体にあったフォームを探す必要がある為、先に身体を作り上げる事を優先するべきだと思います。(本当は日本でずっと同じ事を言われていたけど) 

 

▲133 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

MLBに行った日本人投手の多くは肘を壊してトミージョン手術を受けている。大谷も今はそのリハビリ中。日本のプロ野球と比べてそれだけ過酷。 

佐々木はそもそも体の線が細く、華奢な感じだったから遅かれ早かれ故障するんじゃないかと思ってた。大きな故障じゃないのであれば、まずは治してその後ゆっくりしっかり身体を作って再昇格した方がいい。才能はあるんだから。 

 

▲437 ▼127 

 

 

=+=+=+=+= 

 

体の強さがなかなか備わらない印象がとにかく強いです。 

そもそも、たびたびコンディション不良を訴えると言うことは、疲労の回復に時間が掛かる体質であると考えられます。 

これが、果たして体が出来上がれば同時に解消されるモノなのか? 

もしそうでないとすると、どんなに凄いポテンシャルを持ち合わせていても、体質が変わらない限りは投手としては致命的な気もします。 

 

後、凄く気になるのが、昨年辺りから160km連発が無くなり、平均球速も落ちてきていることです。 

日本にいた時にたくさん投げていたわけでもないのに、まだ若くて上がり目がある状態のはずなのに、何故そうなっているのでしょうかね。 

 

▲33 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

NPBにいる間に、MLB移籍に向けて…どう準備するか? 

1.体に厚みをつけたり球種増やしたりという準備 

2.肩肘消耗しないようなるべく登板間隔空けたり投げすぎないよう立ち回る 

→2を選んだ結果、もともとできていたはずの160キロ出すこともできなくなっていたってことでしょ(出せるけど制球できないなら出せないのと同じ) 

NPB時代からちょっとした「故障」のたびに登板間隔空けてたけど、あれが本当に故障であり、今回も本当に肩がいたいなら抜本的な治療したほうがいい 

 

▲90 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これでドジャースの負傷者リストの投手は14人。ついにアクティブロースターの投手の数を超えてしまいました。 

 

佐々木の代わりに1試合投げただけで降格していたフェイエレイセンが再昇格しています。先の降格からまだ15日経っていないのですが、負傷者リスト入りした選手との交代の場合は昇格が可能になります。 

 

とは言え、週末にはカーショウが復帰しますからその時にまた再度降格になるでしょうね。 

 

▲46 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本ではメジャー挑戦のために肩の温存とやらで球団も協力的だったけど、 

メジャーで中5~6日なんてシーズン通しては無理でしょう。 

佐々木だけ登板を開けるなんてワガママが通るわけがない。 

調整は環境で変わるから慣れれば大丈夫だとも思うけど、 

体力的なものは日本でしっかり仕上げていかないと厳しいと思う。 

 

▲166 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

そういうことになるのは容易に想像できていたがね。でも故障とは残念だね。 

原因は分からないしひとつじゃないかもしれないけどメジャーのボールになじめていないこともあるんじゃないかな。球種を問わず抜け球が多いし、そこが気になるからより強い力で握ろうとして。それで体のあちこちに負荷がかかり痛めてしまったのでは。 

 

いずれにせよまだメジャーのローテーションで投げるだけのフィジカルが整っていないのは明らかなので、まずは痛めた箇所をしっから治して、それから体づくりを時間をかけて徹底的にやろう。 

 

▲25 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

馬力、スタミナ、制球力、回復力、修正力、そしてメンタル。全てがまだメジャーレベルになかったってことですね。まあ、ドジャースも分かっていたでしょう。日本では箱入り息子のこどく、大事に大事に育てられましたから、怪物揃いのタフな日程のメジャーでは、総合的に通用しないということは。 

この休養がどう影響するか。何とか良い方向に向いて欲しいです。 

もう24歳シーズン。来季は25。同僚山本が3年連続投手四冠を達成してオフにメジャー契約したのが25。いつまで「エンジンF-1、ボディ軽トラ」と言われ甘えるのか。もうそろ待ったなし。メンタルともに、徹底的に鍛え直して欲しい。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

球速低下に関しては、コーチが『コントロール重視のため速度を落としてる』とあったり、本人が『(立ち上がりの150前後のストレートに関して)なんで出なかったのか分からない』と言ったり、いろんなこと書いてあったけど結局故障なのね。 

 

でもみてると不安が大きいので、下で数年しっかりやってもらってからでもまだ若いしいいと思うけどね。なかなか完全試合やった頃には戻れないと思う。 

 

▲73 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

上半身で投げると負担が上半身に集中する。 

下半身を鍛えて、分散することが大切。 

下半身が細すぎる上に途中で膝に屈伸を入れるのでバランスを崩しやすい。 

下半身を今の2倍に鍛え上げる必要がある。 

今回を機会に、下半身をスーパートレーニングして、短距離ハードル走の訓練方法を取り入れ肉体改造してみてはどうかと。 

 

▲16 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

まあロッテがしっかり体を作ってからと考えてたのを振り切って行った結果が出たという事かもね。 

まあ大谷も行く前にある程度体を作ってから最初はいい成績を残せたけど、2~3年して少し成績が落ちた時期があって、そこであんなたくましい体を作り出した。 

佐々木がここで潰れたままで終わるのか、意地で今行けるとこまで行くのか、しっかり体を作り直すのか、彼の考えが試される。 

 

▲52 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今年でようやく24歳、まだ若干23歳と若い 

 

これが30過ぎならポンコツリストとしてクビの可能性もあるが、この休養で肉体強化できればまだまだ大投手の可能性はある 

 

とはいえ、やはりまだ5月の中盤でこれだと次は脇腹、肘、手首、指先、腰、ふくらはぎと続く可能性が高く、ずっと痛いと言い続けるリスクもあり、チャンスはそこまでない 

 

特に実績が少ない佐々木はまだまだこれからというよりも、もうダメだろという否定的な意見の方が圧倒的に多く、振り回されると終わり 

 

球速、コントロール、スタミナと全てがNPBでのプレイ以下なので環境が合っていないのだろう 

 

怪我が原因でこれらが乱れていた訳ではないので下半身強化含め、肉体を強化し、さらにはメンタルも強化しないと生き残れない 

 

大谷の後輩として最高の待遇を受けているだろうが、山本のように自らを理解し律することができなければもう勝てないわ 

 

▲72 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

予想通りでしたね、開幕からいつ故障者リストに入るか時間の問題だと感じてました。 

才能はあっても身体が華奢でとてもメジャーで戦える体力はないと思っていました。 

マイナーではメンタル面含め保たない気がするので、早々のMLB撤退もあるでしょうね。NPBに対しては不義理を通してきたので、引き取ってくれる球団もないような気がします。 

 

▲62 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

特に驚きはない、早々の離脱はむしろ想定内でしょ、ロッテでローテ守った事ないのに長距離移動しながら中5日で投げられる訳がないと思いますよ。。 

メジャー行きたがってたわりには身体を作ってきてないし、契約時期は他球団に宿題出したり気持ちだけは世界1投手、一度マイナー行ってメジャーの厳しさを心身ともに経験した方がいい。 

 

▲48 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

佐々木選手は以前の体幹部の連動がなくなっています。 

いくら筋肉を鍛えても投手のスピードはあまり変わない事が大谷選手でわかります。 

大谷選手は高校生161km、日ハム165km、大リーグ164kmと高校生時代より最大4kmしか変わっていません。 

その代わり打球速は上がっています。 

打撃の方が効果を得やすいと考えられます。 

この事からも投げるという行動は筋力を上げたからと言って球速が上がらない事がわかります。 

今の佐々木選手は筋肉は上げたが連動性がなくて逆に邪魔している可能性があります。 

ボディビルダーに投げさせればわかります。 

筋肉があってもスピードが出ない例です。 

筋肉が邪魔すると余計な所に力が入り無理筋肉を動かす為に怪我の原因になります。 

子供や赤ちゃんは体が柔らかく怪我をしにくいと思います。 

 

▲8 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

NPB時代の初年だったか2年目だったか、松山でのオールスターゲームの先発で、初回から自慢の160越えのストレート連発したけどポカスカ打たれて3点だったか取られてた。 球質って持って生まれたものが大きいのでなかなか変えられません。生き残るにはもっと変化球の種類と質と制球を磨いて「打たせて取る速球派」?に変わるしかないのじゃないかと。 

それまで球団&MLBが待ってくれればの話だけど。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも首脳陣もファンも多分本人もいきなりローテに入ってバリバリ投げるなんて思ってなかったはずで、それが日本開幕とか、チームの台所事情とか、意外と調子が良いとかの要因が重なって、なんとかやってきたけどこの辺が潮時ですかね。一旦休んで下に落ちても良いからここまでに見つかった課題にじっくり対応していったら良いんじゃないですかね。若くして向こうに行ったのは、メジャー仕様の投手として本場で成長するためだったわけですから。 

 

▲14 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

やっぱりそうなったか 

元から心配されていたけど早くも出たな。 

確かに監督の言う通りメジャーで経験積むのはとても成長に繋がるかもしれないが、そもそも体づくりが出来てないのに経験積ませたところで、怪我したり同じことの繰り返しになるだけだと思う 

監督が期待してくれてるのはありがたいが、まずはメジャーで戦える体にすること 

これがない限りメジャーでの成功はない 

 

▲55 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

多くの方がこの結果になると予想していたと思いますが。 

高校、NPBであんなに過保護で過ごしてきて、メジャーに。もう少し、NPBでプロとして過酷な状況を経験していたらと思いますが。 

メジャーでのマウンドでのあの振る舞いを観て、これゃ駄目だなって感じました。 

ダルビッシュ、大谷、山本選手はNPBで無双しても、メジャーでは、苦労していた。 

それ以下の選手は、まぁ、大抵日本に戻っている。 

佐々木選手は、自分の意思を通してメジャーに来たのだから、乗り越える力が欲しい。 

頑張れ。 

 

▲27 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

どうやっても分かりきっていたことかと。 

日本で中6日すらシーズン完走無く回せていなかったのに、文化も変わり初の中5日なんてどうやってもこうなるのは当たり前だと思います。 

ここで終わるか怪我復帰から再起するかは分かりませんが、ロッテから無理に出ていくような行きかたをした以上頑張ってほしいですね。 

 

▲65 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ロッテ時代を知る人達の大方の予想通りになったという感じですね。中5で投げた上であの惨憺たる内容だった時点でチームから降格なり本人からNPB時代同様また痛み訴えてなりどちらかで次の登板はないだろうなと確信してましたけども。 

その回投げ切れば勝ち投手の権利をもらえるにも関わらず5回の一人目で下げられた。無理筋な擁護に必死になっている人達分かりますか?あれは先発投手として最も屈辱で恥ずべき扱いなんです。ロッテで蝶よ花よと温室育ちで過ごしてきた彼の繊細にすぎるメンタルではそれに耐えうる訳がない。 

身体は勿論彼はまず勝負をする人間としてのメンタルを養う事が先でしょう。 

威勢はいいのにアスリートとしては心身ともに良く言えば繊細、悪く言えば虚弱すぎる。 

あのデビュー初期にベソかいた表情を衆目の下にも関わずいきなり晒した時点でこうなる事は目に見えてた。本人は理想と現実の乖離にさぞ苦しんでいるのでしょうが。 

 

▲35 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こうなってしまうと日本時代の悪いイメージに逆戻りしてしまうな。 

悪い方の予想もしてたけどやっぱりなって感じ。 

急速160kmが出た試合後、本人は良い時のビデオを見て改善されたような事言ってたけど改善されなかったのね。 

出力上げるとコントロールが悪くなるのは下半身が出力に耐えてないからだし、急速出したいなら鍛えるしかない。 

無理に速い球投げようとして腕に張りが出たのでは!? 

嫌なら急速は諦めて緩急付けてスプリットで勝つしかないと思う。 

 

▲11 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今の体つき、体力、など先発には厳しいよね。 

ましてや、日本でもフルに働いた事がない。 

今のままで使いたいならクローザーの道しかないと思う。 

先発は間違いなく無理。 

メジャーに行くってなった時は、日本の野球もメジャーも舐め過ぎだなと思ってたよ。 

でも、まだ目を覚ましてない気がする。 

ハングリー精神みたいなのが、プライドが高過ぎて生まれない感じもするしね。 

大谷がどうやって体がデカくなったのか、どういう訓練や練習を積んで来たのか、など少し考えて見習う事があってもいいんじゃないかな? 

センスだけじゃメジャーは無理って気付かなきゃ。 

 

▲47 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こうなることはある程度予想できたので驚かない。ただ交渉の際に球速低下の要因を各球団に提示させた上でドジャースを選んでいるが、結局原因はわかっていなかったということか。交渉自体が出来レースだった可能性が高くなるので、MLBは再度タンパリングを調査する必要があると思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

肘でなく肩かあ。故障歴のある肘肩脇腹脚への負担を減らすフォーム改造すへきかもしれない。 

足を高くあげない。クイックでコンパクトになげる。大谷選手からもアドバイスも得てるみたいでどうフォームを改造していくか見守りたい。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ負傷と言うがベンチに居て悲壮感は無かった。重い症状では無い気がするが、痛みが有ったから球速が出ない制球難とは思わない。元々マイナー契約の入団が、東京シリーズの開幕からローテーションに入った、メジャーの雰囲気やら体感し実力不足も実感はしてるはず、マイナーで身体作りから始めた方が良いと思う。余りにも身体は細く長距離移動して、即試合し雨だろうが中止せず深夜だろうが試合を消化する過酷な日程、ロッテで大事に大事に無理させず来た佐々木には厳しく勤まらない。 

大谷でさえ渡米した頃と現在とは別人でムキムキ、まぁ二刀流で打者としてのパワーが必要だと言う所も有るが、普通に高卒ルーキーと比べても遜色ない細さ、とてもプロの身体には見えない。マイナーで身体を作りしごかれて、メジャーは移動やら優遇されてるんだと実感し這い上がって来い。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

3〜5回で80球くらいのローテなら何とか年間通していけるかと思っていたが、まだ5月…でもうガタきてしまったか。 

一軍登板も経験したし、ある程度は通用した部分もわかっただろうし、肉体的な部分はもちろんだが、どうもメンタリティが育ってないように思う。良い先輩がチームに何人もいるうちにどれだけ自分が様々なことを柔軟に吸収できるかどうかだと思う。 

自分の殻に閉じこもる性格的な部分も含めて人としての成長も必要なのかもしれない。 

今後どういう方針で起用していくかはわからないが今期は二軍で体づくりやメンタリティを磨いたりしても遅くはないと思う。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人相手なら現状でも通用するだろうし、メジャーでも初対戦なら勝負出来るかもしれないけど今後は難しいんじゃないかな。身体もまだまだ細い。短い登板間隔に対応出来る身体がまだ出来てないんじゃないかと思う。 

 

▲28 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ポテンシャルは凄いんだけど、山本、今永、ダル、田中将大みたいにエースで何シーズンも過ごした訳じゃないですからね。 

佐々木はローテーション1年回った事すらないし、あきらかに体力不足。 

それがメジャーは中5日と移動も日本に比べてキツいから尚更ですね。 

 

大型契約しなくて良かったね。 

 

▲208 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

大船渡が甲子園かかっていた試合も、監督は温存したんじゃなくて、こういう不調の出やすい選手だったから投げさせなかったのかも。何が足りていないんだろう。メンタル?栄養?トレーニング?分からないけど、まだ若いから頑張ってほしいな。メジャーは過酷だと思うけど、色々見直して、ケガや故障のリスクを減らしてほしい。 

 

▲10 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の野球ファンならこうなるのは誰もが予想したでしょう。 

日本での実績や経験が明らかに足りないうちに行けばそうなる。 

しっかり年間通して活躍できる体づくりのアドバイスをしてくれる周りの大人の言葉に耳を傾けるべきだと思うけど、あとは本人次第。まずはもっと謙虚になってほしい。 

 

▲24 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

やっぱりね、というみんなのため息が聞こえてきそうですね。 高校時代から温存に温存を重ね、プロ入り後も優遇されまくってきた彼がいきなりメジャーのローテ入りしたところで全開プレーが続くわけないと。 まずメジャー向けの身体ができていないし、体力が無さそう。エンゼルス時代の大谷が急激に身体を大きくしたのもメジャーの過酷さに対応する為だとすれば、朗希は来シーズン以降を見越してマイナーで身体作りする方が早道じゃなかろうか。 

 

▲40 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

言葉汚くなりますが、やっと先発ローテから外れてくれたなと思いました。 

毎試合同じような内容で反省を活かさない佐々木投手よりも、マイナーで実力を着実に付けている若手投手にチャンスを与えたほうが可能性を感じます。 

もちろん、佐々木投手に可能性が無いわけではない。 

このDL期間中にMLBを勉強し直したり、マイナーの試合等を観て自分に足りない部分をぜひ補ってもらいたい。 

東北魂を期待しています!! 

 

▲36 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

切望して我儘を通してまで渡った海外に行っても、結局こうなのか。 

日本では、記録と成績が凄くても持久力が無く、年間通して結果を出せたことが無いと評判だったが、一方では最初からメジャーに行くつもりで手抜きしてるとも言われていた。 

いよいよこうなってくると、手抜きじゃなくて本当に耐久性に難があるのかなと。 

まだ若いんだから、二年ぐらいは地道に体作りした方がいいんじゃないだろうか。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

現時点では、「ああ、やっぱり」というのが正直な感想。身体ができていないという声も聞くけど、本当に身体ができていないのであれば、日本にいた間は何をやっていたんだってなるね。ボールの違いの問題で負荷がかかりすぎたのか、本当に身体ができていないことによるものなのか。いずれにしても、このままだと、NPBで1年ローテを守ってからとか、もっと圧倒的な成績でいくべきだったっていうことになりますね。今回のケガがどの程度で、復帰はいつなのか。今後どうなることやら。 

 

▲66 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まだ体が出来てないように見えるので(細い)、しっかり治して、筋力の底上げをして戻ってきてください。 

元々、ドジャース側としては一年間コンスタントに投球出来ないことは折り込み済みだと思うので、「想定内」です。 

まだまだ若いし、これから先も長いので、長期的な視点でベストになるように頑張ってください。 

球団の方針に素直に従い、良い方向に行けば良いと思います。 

 

▲822 ▼321 

 

=+=+=+=+= 

 

早速、使い捨てにされた感が否めない。中6日で毎週毎週投げ続ける朗希なんて日本で見たことがないのに、メジャーでいきなりできるわけがない。ましてや中5日なんて… 

ウエイトはしない主義のようだけど、根本から変えていかないとメジャーで戦える身体にはならないよね。そもそも、マイナー契約の選手なんだから、過酷な環境で戦いながら這い上がってくる姿が見たい。 

 

▲19 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

佐々木投手は皆さんいつも言われてる通り、ポテンシャルはあるけど…。 

高校時代から彼を見ていつも思ってた事は全体的に線が細い。 

プロに入ってもう少し身体ができてくるかと思ったがほぼ変わらず。 

特に下半身をもっとしっかり鍛えないから、コントロールが定まらない。 

大谷君も高校時代はひょろっと細かったけれど、ちゃんと徐々に身体作って今がある。 

本当にもったいない。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の右肩痛については痛みが出てる以上、このままずっと痛いまま投げさせるのはそれこそ佐々木の野球人生を終了させることになるので治療に専念するのはいいけど、今後のためにどういったアプローチをするのか最善を尽くすために取り組んでほしいね。しっかり周りの意見を聞いてほしい。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昔イチローが、「メジャーリーグに挑戦しますか?」って聞かれたとき、「腕が倍の太さになったら考えます」って答えてた。イチローもかなり細かった。当然本気で考えていたんだろうけど、聞いている方は半分冗談だと思ってた。それからイチローはちゃくちゃくとトレーニングを積み、マッチョではないが体つきががっしりしたと思ったらメジャーへ移籍した。申し訳ないが、佐々木からは、そういう考えが見えてこない。どれだけロッテで箱入りで使ってもらったか、分かっていないようだ。考えが非常に甘いと思う。米国の他の若手と共に3Aとは言わない2Aでも1Aでも自ら厳しい場所へ行って、鍛えなおして這い上がってくるぐらいの気持ちがないと、この先持たないだろう。 

 

▲62 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

やはり球速が急に落ちた時点で怪我だと思った。まだ50球なのに肩で息をしているんだからすぐに投げさせるのを止めさせるべきだったんじゃないのか。大事にいたらければよいがこういう使われ方をしていると何れは壊れるな。育成期間であれば無理をさせず中6日で投げさせればよかったんじゃないのか。これだけチームは粘り強く連敗をせずに頑張っているのに焦る必要はない。こういうことをやっているとさらにケガ人が増えて行くのではないかね。中5日6日で回すのかハッキリしないといけない。中途半端にやるのが1番ダメで5日にするのであれば佐々木は下で準備させた方が良い。 

 

▲2 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

佐々木朗希の現状を見るときに、やはり高校、ロッテ球団の育成の仕方に問題があった。一口言えば過保護主義だ!高校時代から、朗希は将来がある身だからと言って、他部員とは別扱いだった。甲子園出場をかけた決勝戦も登板なし!普通なら他部員の手前、1〜2回位は投げさせるだろう!それも無しだった。まあ、その当時の野球部員は、今もって良い感情は持っていないと思う。ロッテに入団してからも、皆さんがご承知の様に過保護で育て上げられた。そして、ついに故障者リスト入り。今後の動向に注視したい。 

 

▲33 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

昨日のオリックス対日本ハム戦。九里と伊藤の鬼気迫るような投手戦に痺れた。あれこそが本来先発ピッチャーに求められる姿だと思った。表現は難しいが決して精神論ではなく、いわばチームを背負える者の姿勢といったところだろう。 

素質は本当に凄いのだろうが、佐々木からは「チームの勝ち負け」にこだわる姿を感じない。過保護といわれる奥にはそういうところがあるのではないか。 

 

▲36 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

正直、まだメジャーに耐えられる身体では、なかった。 

線が細すぎる。 

焦らず、2年~3年しっかりと壊れない体づくりとメンタル面を鍛えていかないと故障して帰ってきて、日本でも必要とされず30歳前に引退という流れがみえる。 

日本からメジャーリーグにピッチャーメインで行って故障して帰ってくる選手は、このパターンが多い 

今は、つらい時期かもしれないけれど… 

今後、沢山活躍できることを目標に一番は選手生命を一日でも長くもたせられるように励んで欲しい。結果はきっと後からついてくる。 

まだまだ、若いし才能もある。有望な選手だと思うので本当に無理なく続けてもらいたいと思います。日本の希望となるスター選手が、このまま消えてしまうのは悲しいから。 

 

▲10 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

佐々木投手を見る都度、 

高卒1年目からローテーションをこなして、最多勝などをいきなり獲得した松坂、同じくタイトルには至らなかったが、1年間先発し続けてかなりの勝利数を上げた田中マー この2名は大したものだと思う。 

あっ、藤浪も1年目はローテーションこなして2桁勝った。1年目は良かったな。 

 

▲16 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

藤浪選手と一緒で、素材は良いけど、欠点も凄いありといったところでしょうか。期待値と実力は同じではないことがよくわかります。菅野選手や今永選手、大谷選手のように、期待以上の成績を残している選手は凄いと思います。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ポテンシャルは折り紙つきだが現時点での実力は不足していると感じていた者です。 

 

若いので、素材目的で獲得して、 

MLB流での育成を経て1.2年後にデビューさせるのかと思ってました。 

 

契約の問題? 

1年目からバンバン使ってましたが、抑えられるとでも思ってたのでしょうか? 

NPBの時からフォーシームの回転数も全く上がってきていませんでした。 

 

ここは思い切って体作り、 

数年後に向けて育成に舵を切るべきです。 

 

その予定のロッテを足蹴にしたのですから。 

なんとも言い難い状況ですね。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

高校時代から、指導者は彼のガラスの肩は認識していて無理をさせていなかったようだし、本人もMLBに行く前にロッテで肩を酷使消耗したくなかったことは登板の仕方で分かるし、なので、賢明なドジャースはマイナー契約で最小限の投資で彼を獲得して、MLBのローテに肩が持ちこたえるか試していた、ということだろう。結果、肩を壊したのだとしたら残念というしかないが、やっぱりかという思いもあるし、この方法が、才能溢れる若い投手人生にとって良かったことなのか、他にやりようがなかったのか専門家の見解を訊きたい。投手の故障で、肘の場合はトミージョーンズ手術が確立しているが、肩を壊した場合は、たいがいが投手生命にとって致命的になっていると思う。アメリカのスポーツ外科学で治療可能なのかも知りたい。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

肩は消耗品、佐々木投手は日本での投球数が少ないので、消耗品が枯渇するまでの時間が長いと考えるのが一般的なんだろうけど…、1年間ローテ守って投げられた年が1回も無い時点でドジャースにとっては織り込み済みの話になるかな…。それとも意外だろうか? 

どっちにしても早期復帰できることを願いますね。 

 

▲4 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

ロッテでは過保護と称されるくらい大事に使われてきたし、もちろん、今季の契約前にメディカルチェックを行っているだろうから、この1~2か月が原因であろう。 

これがメンタルではなく、事実として右肩の問題であれば、結構ヤバいかもしれない。 

肘はトミージョンなど有効な手段があるが、肩が壊れると投手生命は終わるかもしれない。。。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

原因がわからない肩痛はつらいな。 

このままマックス出力出せずに出せてもまた再発しての繰り返しで並以下の選手で終わってしまう可能性が大いにありやね。 

靭帯損傷とかみたいに明らかな原因がわかって、手術する方がまだ未来は明るい気がする。 

 

▲6 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

右肩インピンジメント症候群は基本的にメカニックの問題。中5日がとか滑るMLB球が・・・とかいう問題じゃないし日本のチームで投げていても同じ問題で故障したでしょう。現にロッテで中8日でも故障がちで年間通して投げられなかった。 

例えばバウアーも若い頃はティム・リンスカムそっくりのフォームだったが、故障しやすかったために今の投げ方に変えて馴染むまでに球速が出なくて1年間棒に振った。だけど投げ方を覚えてからは球速も戻り、今は中4日でも投げられるようになった。本人は中3日が一番いいと言ってるんだが… 

佐々木もせっかくアメリカ行ったんなら例えばドライブラインみたいな所でモデルチェンジできないかな? 

 

▲7 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

山本は細くても体幹がしっかりしてるから、佐々木みたいなひ弱さは感じない。佐々木は線の細さが顕著でケガしやしないか常に危うさ脆さばかり感じてしまい、今回ついに体が悲鳴を上げてしまいました。このままでは痛みがなくなり復帰しても、またすぐ○○が痛いとなるでしょう。 

やはりまだまだ体力不足でメジャーで活躍できうる体格になっていない。長い目で見て活躍できるようにするには、時間かけて体力と体格を作る必要があるでしょうね。 

 

▲32 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私たち日本で観ていたファンの誰もがメジャーでやれるカラダじゃないと思っていて、当然そんなことはドジャースもわかっていて獲得していたと思います。 

入団してからも詳しく筋力や発達度など計測したんでしょうし。 

そして、エンゼルスならもうとっくに投手復帰させてるだろう大谷翔平だってこれだけ故障者が出ていて投壊気味の投手陣にあっても決して無理をさせないでオールスター後の復帰なんて言われてるから、ドジャースとしては佐々木については何か勝算があるのかもしれないと思ってしまいます。 

無理をさせる球団じゃなさそうなのでうまく育てていただきたいものです。 

 

▲4 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

前回登板で、40〜50球投げたら大汗 

体力ない、体幹弱い、厳しい練習嫌いってのが体から見てとれる 

大谷の体とか、練習とか本当に見てるのかな 

よくここまでメジャーで投げられたなと思う 

元々期待してなかったから、肩を休めている間に体幹トレーニングするか、しないかで今後の活躍が分かる 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

素人が偉そうには言えないけど、メジャーは日本と違って移動するにも体力を奪われるし、環境はその都度球場によって変わるしで、体調を維持するにも日本とは違って何かと大変かと思う。 

ましてや、メジャーに来て一年目となれば尚更本人にとっては過酷なのだと思われます。 

活躍されている皆さんもそれを乗り越えてきているとは思いますが、誰しも同じ事が出来る訳でもなく、人それぞれ得手不得手、運やタイミングなども含めて、何とか佐々木投手もこの困難を乗り越えて欲しいものですね。 

 

▲14 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

我慢して投げていたのだろうか? 

メジャーリーグのレベルは日本の比ではない。 

当然、身体への負担も増す。メジャーリーグ側も佐々木朗希がガラスのエースであることを承知で、面談しドジャースが獲得した。しっかりとした育成プランがあってのことと思いたい。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

原点は高校野球です!決勝戦を投げなかった、あれからずっとこんな感じ!さらにはロッテでプロの厳しさを経験しなかったのが今日につながるんです!チ−ムの為にやるぞというね!だって佐々木君一人で決勝まで行ったわけだではないからね!高校野球のス−−パ−−スタ--はみんなそれを乗り越えてプロでもトップを走り続けたよ! 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

まだまだMLBというか、“プロの世界”で耐えうる基礎体力がないことがコレでわかったね。 

 

ドジャースも今だけじゃなく、長期に活躍してほしいと思って獲得したはず。 

 

ここは下(マイナー)で鍛えなおして、来年以降でもいいから、またメジャーの舞台でパワーアップして、投げてる佐々木朗希を見たい。 

 

▲12 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

ローテ守ったことないのに無理いってロッテやめて、それを承知でドジャースが獲ったんだから面倒見てもらわないとね。 

大谷や山本の温情もあってドジャースが今後どう判断するかはわからないけど、佐々木は色々と甘すぎると思うよ。 

藤浪もポテンシャルはあるのに若いうちに練習ちゃんとしなくて、能見やメッセから指摘されても聞かなくて今があるからな。 

というかローテ守ったことないのにメジャー行き強行してよくドジャースも獲ったよね、今更だけど。 

 

▲41 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

球が速いだけではメジャーでは通用しない 

日本では中5日では投げていなかった 

千賀のようなフォークボールや菅野のような絶妙なコントロールと決め球で活躍していることからもわかる 

もう少し体幹を鍛えて体つきも逞しくなって欲しい 

しばらく下で鍛えたほうがいいのかな 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

体を鍛える段階ですでに故障を恐れていそう。身体も心も負荷を掛けないと強くならない。必要なストレスすら回避なら何の成長もない。周りが大事にしてるというより、自分が自分を大事にしすぎて周りも気を使わざるを得ないんじゃないかと思う。 

 

▲47 ▼1 

 

 

 
 

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