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須藤元気氏「ワクチンや原発めぐる発信」国民民主党の擁立で指摘受け釈明「政策を見直し再構築」

日刊スポーツ 5/15(木) 6:58 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/5b5f291a680a22ffd1db5446076413defd4b904a

 

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国民民主党が元格闘家の須藤元気元参院議員を今夏の参院選比例代表に擁立することが決まり、須藤氏は自身のツイッターで政策に関する意見の整合性について説明した。

原発やワクチンに関する立場の変化や党との合意事項を守る意思を示し、「日本を元気にする」ために全力で取り組むことを表明した。

また、同党代表の玉木雄一郎氏も須藤氏の考え方を支持し、党の方針を強調した。

国民民主党は他にも複数の候補者の比例代表擁立を発表した。

(要約)

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須藤元気氏(2024年10月撮影) 

 

 国民民主党から今夏の参院選比例代表に擁立されることが決まった、元格闘家の須藤元気元参院議員(47)が15日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。これまでのワクチンや原発に対する発信が同党の政策と合致しないのでは、との一部指摘に対して説明する文書を公開した。 

 

 須藤氏は「このたび、国民民主党より全国比例区にて、次期参議院議員選挙への立候補予定者になりました。これまで培ってきた経験を活かし、『日本を元気にする』ため、全力で取り組んでまいります!おす!」と報告。続く投稿で「私の考えと国民民主党の政策の一致について」と題して説明した。 

 

 まず「これまでの、私のワクチンや原子力発電をめぐる発信について『国民民主党の政策や意見と合致しないのではないか』という一部の方からお声をいただいてきました」と指摘があったことを認めたうえで「今回、国民民主党の公認を受けて立候補するにあたり、自ら多くの声に耳を傾け、政策を見直し、再構築しました」とコメントし、それぞれの見解を、以下のように羅列した。 

 

 

 

 1.原発について かつては否定的な立場でしたが、現在はエネルギー安全保障と現実的対応の観点から「安全性を確保した上での活用」は必要と考えています。 

 

 2.ワクチンなど医療分野について 「副反応への懸念」を発信していましたが、ワクチンの重症化予防効果等を含めて科学的根拠を否定する立場ではありません。党の「科学的知見と透明性重視」の方針に従います。 

 

 須藤氏はその上で「その決意の証として、国民民主党から提示された確認書にサインして、党に提出しました。党として決定した事項に反する行動は取りません。誰もが将来の不安なく、自分の夢を追い求められる日本にしたい、という思いは全く変わりません。積極財政で、手取りを増やす。その結果、国民生活を守り、日本を元気にする。この決意を胸に、今日から国民民主党の一員として、取り組んでいきます」とした。 

 

 同党の玉木雄一郎代表も、須藤氏の投稿を引用する形で「須藤元気さんにも確認書に署名してもらいました。国民民主党は、『対決より解決』の姿勢で、科学的根拠と事実に基づく政策を進めますと報告し、候補者に対し、党の合意事項に反する行動を取った場合は公認内定取り消しなどを受け入れ、離党の場合は議席を返上することなどを求めた「確認書」をあらめて公開。その上で「須藤元気さんには、手取りを増やす経済政策を進める力になってもらいたいし、文化・スポーツ・エンタメなど新しい日本の魅力を海外や次世代に伝えてもらいたい」と期待を込めた。 

 

 須藤氏は昨年の衆院選東京15区に無所属で出馬し、僅差で敗れた。同党は14日、他にも日本維新の会に所属していた足立康史元衆院議員(59)、2021年衆院選に立候補せず弁護士として活動してきた山尾志桜里元衆院議員(50=菅野姓から変更)、みんなの党や自民党に所属した薬師寺道代元参院議員(61)の比例代表への擁立を発表した。 

 

 

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このテキストでは、個人個人の信念や主張の変容や、政党と候補者の関係、そして国民民主党や選挙戦略についてのコメントが多く見られます。

一部では、候補者への信頼や議員としての責務、政策の一貫性や信頼性への懸念が表明されています。

また、国民民主党の方針や候補者選定に対する様々な意見や批判もあります。

 

 

(まとめ)

( 291367 )  2025/05/16 04:41:09  
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=+=+=+=+= 

 

個人と党の政策や考えが完全に一致することは稀だが、近い政党から立候補することが当たり前のこと。 

 

須藤さんの考えはれいわや共産党に近く、国民民主とは距離がある。 

 

須藤さんが東京15区に無所属で頑張っている姿は多くの有権者の共感を得たが、国民民主からの立候補には落胆した。 

 

国民民主に落胆した有権者も多く、両者にとってマイナスでしかないと思う。 

 

▲3143 ▼402 

 

=+=+=+=+= 

 

急激な支持拡大の見込みから参議院選挙の候補者擁立に苦慮している党の姿を明確にしています。 

山尾志桜里氏の擁立も同じく、政策の違いを乗り越えて共同するように見えますが、逆に政治家本人は「国会議員という立場」を求めてカメレオンのように色を変えているようにしか見えません。 

結局・・そうした烏合の衆の政党では、多数の議員を抱えた後に一枚岩とななれず、分派行動、離党などで党勢が激変していく・・そんな他党の歴史を繰り返すことになりそうです。 

時勢もあり、政治環境も変わるでしょうが、首尾一貫の政策を持たない政治家は信用ならない印象です。 

一方、プロレスファンとしては、須藤元気(選手)には頑張ってほしい気持ちもあります。 

 

▲218 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

「主張を変えました」だけでは「組織を利用する方便では?」という疑念がつく。その辺にうまく対応した説明にはなってないと思う。おそらく須藤さんはそれほど深い見識はお持ちでなくて、見聞きした話を素直に自身の主張にしてしまいがちなのではないかと思うので、もっと主張を変える経緯と自身の間違いの是正などについての説明を愚直にすれば支持する人は増えるとおもう。極端な話、「実はワクチンや原発についての考えは変わっていないが、そもそも自身の見識が浅いとの自覚があり、この機会に見直してゆく。もちろん党の考えを優先して行動する約束で入党するのだから党の方針と合わない主張は控える。それよりも手取りを増やすことが重要で最優先で国会議員としてやることだと考えての入党。勿論1議員としてしばらくしてワクチンや原発の考えが変わらなければ確認書に従い辞職する。」という説明でもあればまだ納得できるけど。 

 

▲251 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲で比例当選したにもかかわらず、すぐ離党したのに議員を続けるという政治家として最悪と思える行動をとった人という印象しかない。 

ただでさえ元芸人とかスポーツ選手とかの政治家は人気取りのパフォーマーという印象しかないのに、こういう行動をとるようではとても評価できない。 

 

別の人がコメントしているが、当然党の政策と自分の政策が全て一致することはあり得ないので多少違うことはあるだろうが、だからといって色々な党に出たりはいったりするのはおかしいし、ましてや比例当選でそれをやるなら議員辞職が当然だろう。 

仮に当選して、党の方針とまた会わなかったらどうするのか?国民民主党に投票した人の票で当選したのに、離党して議員を続けるの? 

 

▲1411 ▼57 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事にある「積極財政」に懸念を持ちます。日本の債務残高はGDPの2倍を超えており、主要先進国の中でも最も高い水準であるため、G7の中で最悪です。それなのにさらに積極財政とは・・・ドーピングはもうやめてほしいです。日本を実験の場にしないで欲しいです。子孫に赤字をのこさないでほしいです。決して財務省の肩を持つわけではありませんが、国債のさらなる発行は麻薬を打つのと同じと思います。一時の快楽に浸る安易で楽な方法にはハイパーインフレという副作用が来ると思います。 

 

▲64 ▼221 

 

=+=+=+=+= 

 

よほど国会議員になりたいんだなという印象。政策や国益、日本国民の為というよりかは自身の為かな。したたかで勝ち馬に乗るのが得意な印象なので反ワクも反原発も個人の思想によるものではなく立憲のあり方に即しただけなのでしょう。国会議員になれればそれだけで良いのなら弁えていくのでしょう。今の御時世、やっぱり止めたは致命傷になるので大人しくしていると思います。 

 

▲1107 ▼79 

 

=+=+=+=+= 

 

スピリチュアルの方もそうだけど、きっと根は単純な人なんだと思う。その時々によってマイブームが変わるので、今のところは国民民主の考え方と同じというところなんでしょう。 

ただこれ、その時々によって発言も180度変わる可能性があるということですから(実際に今回そうだし)長い目で見ると信用に足るかどうかは厳しそうですね。 

感化されやすそうなので、ご本人のホームページにある具体的な政策のない目標について、他の政党がうちでもやれますと言うとついていきそう。 

石丸氏あたりが揺さぶりかければ簡単に落ちるんじゃないですかね。知らんけど。 

 

▲680 ▼55 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木さん、今回の4人の公認に付いてですが、国民民主党の応援をあまりする気にならなくなって来ました。 

確かに、立候補する人させる人がいないのも分かりますが、どうも問題のある人過ぎます。 

それならこの4人全員に、国民が不信に思われている事をハッキリと説明してから、公認という形で良かったのではと思います。 

須藤さんは、一応説明してますが、あまり納得出来ていません。他の人の説明も聞きたいです…。 

 

▲827 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

考えが合わない政党に所属すべきでないという意見も理解できますが、個人的な価値観でとしては、所属政党と個人の考えが異なっていてもいいのではないかと思っています。 

 

会社など他の組織においても、個人と組織の方針・考え方が違うことはあると思います。ただし、「組織に所属して活動・行動する以上、その組織の方針を優先して行動する」ということが守られるべきだと思っています。 

すでに個人の考え方が組織と異なる部分があるとわかっている状況ですので、当選した際に党の方針通りの政治活動をしているかは、より注視しておくべきだと思います。 

逆に比例で当選した議員を引き抜き、新党を作ったかと思えば、他党と合流するような、その組織への謀反を企てるような人が最も組織においてマイナスな人であると思います。 

 

▲8 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

自民も立憲も維新もかな、とりあえず知名度があればファンは投票するからの思考だと思うが、がアイデアが無い分その選択をするのは仕方が無い。 

石丸氏の「再生の道」が都政、参議院で躍進する事があれあば、無名な人でも優秀な人をちゃんとアピールすれば票につながる証明をしてほしい。 

 

▲6 ▼16 

 

 

=+=+=+=+= 

 

比例代表立候補にあたり、党と政策的な擦り合わせをするのは当然の事。仮に当選の際、その主張は翻さないで欲しい。よく比例代表選出の議員で立候補の時の主張を翻す人がいるが、その場合どうしてそうなったのかという納得の行く説明をしないで離党する議員がいる。選挙区以上に党の名前で投票する支持者の方もいるので、特にそうした方に対する裏切りはやめて欲しいと思う。 

 

▲153 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

政治的主張の変遷はあって良いことだが、その経緯は人々の信用を得るために重要なことだと思う。 

 

原発利用促進には反対だったがいろいろと勉強したり意見交換して考えを変えました、と普段から発信していた上で原発利用に積極的な政党から出馬するのだったら十分に理解できる。 

 

しかし、突然考えを変えて今まで逆の主張だった政党から出馬します、となると当選目当てとか長いものに巻かれたなどと不信を招くと思う。政治家に対する「政治屋」批判はこういうところから発生すると思う。 

 

▲188 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

須藤氏は、過去に比例当選後、すぐに離党。今回、国家観、財政再建策も示さないで立候補とのこと。当選すれば、議員報酬、秘書給与等で約1億5千万円を手にする。 

 人気取りパフォーマーを活用したい国民民主、当選して生活を再建したい須藤氏。有権者の一人として、その組織と候補者を有権者を見抜く努力をしていきます。 

 

▲40 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

企業や商品も同じですが、「ブランディング」が政党でも極めて大切だと思います。 

国民民主党は、これまで榛葉幹事長が「汗を流す勤労者」「地方で生活する方々」の苦労を丁寧に拾い上げ、生活の向上、国防を含めた日本を大切にするという方針を打ち出し、それが党の中心的なコンセプトだと受け止めていました。 

しかし、今回の候補者をみると、お互いのブランドを棄損するという点で得策ではなく、特に参院選を考えると大きなマイナスになってしまいました。玉木氏は、夫婦別姓も含めて党内左派に配慮しているように見受けられますが、それが党勢を発展させるマイナスになるということを自覚していただきたい。 

なお、須藤氏は、「今回、方針を変えました」ではなく、変えた理由や、これまでのご自身の何が理解不足だったのか、など自省を込めて分析をする必要があります。主義主張を変えるというのはそれぐらい重いことです。 

 

▲11 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

個人の理念や思想はそう簡単に変わるものではない。 

須藤さんはどちらかというとれいわよりの方、確かに票はとれるが前回は比例で立民から当選して、理念が合わず離党し、15区補選のため議員辞職をして無所属で出ていた経緯がある。 

 

減税等の政策は一致しているだろうが、根本的な方法、財源論が違う。 

一般有権者はそのあたりの細かいことは気にしないだろうからおそらく当選はするだろう。国民民主党の候補者がいないのも理解するが、また離党するような気もする。その際に本当に議員辞職をするかどうかだろうな。 

 

▲41 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今夏の東京選挙区は上位7人が当選 

須藤氏は昨年の東京15区の補選の得票を見る限り、無所属で東京選挙区で出馬しても当選できたと思う。 

 

それをあえて国民民主の公認を得て全国比例で出馬するのはなぜだろう。 

須藤氏の従来の主張は国民民主とは遠いところにあり、れいわや共産と近いところにあったのだが、ここにきて考えが変わったいうことか。 

 

今回の擁立は国民民主・須藤氏双方にとって不幸な選択のような気がする 

 

▲183 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党に限らず日本の政治システムにおいて政党・政治家の思いや政策を実現しようと思ったなら「多数決」という数の論理をクリアしなければならない。自民党が政権与党でいられるのも圧倒的な数の論理である。国民民主党の掲げる政策がいかに素晴らしいものであっても議員の数が少なければ実現不可能である。今回の人選が100点だとは思わないが、仮に私が出馬しても100%落選する。政治家を志し、国民民主党の政策に概ね共感し、自民党や他野党から出馬する事無く、私のような素人でも無い・・・そんな人物を沢山公認しなければ政策を実現できない。そう考えると、多少大目に見なければならないのかな?とも思いますね。個人的には裏金・天下り・無策の政治家と有望だが不倫の政治家、どちらかを選べと言われれば、私は後者を選びたい。 

 

▲17 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

情報をブラッシュアップして判断するのは良い事。これはブレるブレないという話ではなく、その当時に持ちうる情報での判断と現在での判断が変わっても何の問題もない。 

むしろ、間違った情報に固執して変わらない人の方が柔軟に動けないから間違いを正せない。 

 

▲5 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

科学的根拠に基づいた政策というのは基本なので(懸念を持つことは構いませんが)、自分の誤りを認めて政治活動をした結果で出馬するのであれば理解できますが、選挙に合わせて、考えを変えるみたいな対応では信頼は得られないです。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

原発政策は、支持する労組の関係で国民民主党が立憲民主党と分立している大元の理由のひとつ。 

その点がはなから違っている人を擁立することは本来はあり得ない。 

電力労組の顔を立てているだけで、本音ではあまり重視していないか、 

政策は党が決めて従わせるから候補者なんぞは誰でもいいと思っているかのいずれかだろう。 

候補者の方も当選できれば政策なんぞ曲げてもいいと考えている節もあるが。 

 

▲19 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

人間誰しも考え方や価値観が変わることはある。 

だが、政治家の場合は以前の考えを支持して投票してくれた有権者がいるわけだから、何故変わったのか?何がきっかけで変わったのか、きちんと説明する義務があると思います。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党には この苦しい局面を乗り切ってほしいと思う。 確認書、というのは良いことだと思う。もちろん将来やっぱりあいつ離党したか・・ていうのは出てくるでしょうが、そんなのはどの党も一緒。須藤氏みたいにもうちょっとれいわとか共産に考えが近いように見える人も、考えが変わって国民民主から出るということが悪いとは全く思えない。人は変わりますので。ただ、こういう事象にネガティブな意見がつきまとうのは当然です。そこをうまく乗り切っていけるのかどうかまた注目してます。 

 

▲7 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

参議院選挙はある意味人気投票なところがありますので、須藤さんの立候補はいいとして、国民から出るとは案外です。 

昔と比べて政治家を目指す人もいなくなった気がします。政治家も含めて人材不足でしょうね。 

国会議員の議員数も縮小する方で考えた方がいいかもです。 

 

▲78 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党はいろいろな人の寄せ集めのようですね。ともかく、何でもよいから議員になりたい。高額の報酬と特権が得られる。参議院議員なら6年安泰だ。その間に巨万の富が築ける。国民民主党は今人気が一番ある。ここで公認を得ればまず当選間違いがない。このような政治家を増やすことが日本のためになるだろうか。この党は企業献金にも賛成である。金権政治が今の日本を腐敗させているのではないだろうか。 

 

▲122 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

この方は結局軽いんだと思います 

 

複雑な問題であれば立場が変わるとか、論調が変わるとか、そういうこともあるでしょうし説明すれば筋が通ると思います 

 

ただ、この方の元の主張というのは、ただの事実誤認を根拠にしてるのであって、その根っこにあるのは不勉強と思い込みです 

 

学の無い方々を間違った方向に扇動するような内容を長い間喧伝しておいて、立候補するとなったらコロっと手のひらを返す 

客観的な事実や再現性を支柱とする学問と対局の構造で主張しているからこんな軽いことができるんだと思います 

 

国民民主で当選したとしても、同じこと繰り返すと思いますよ 

保身で主張がコロコロ変わりあちこちに身売りする様は、立憲民主の議員の特徴ですから、むしろあちらの方が合ってるように見えますが 

 

逆に言うと、国民民主は変なの取り込まない方が良いと思いますけどね 

節操の無い政党に成り下がってしまうと思います 

 

▲35 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

新興政党がたどる歴史的事実として、議席数を増やそうと焦るために、芸能人その他、知名度の高い政治的知見が浅い人を擁立、こう言う人達がアチコチで問題発言や問題言動を行って、所属党の信用・信頼を失墜させることにある 

 

維新もそうだったが、まあ、国民民主もそうした歴史的事実を否定して、あえてそう言う行動を取ったことは、ゆくゆく、党を弱体化するのを承知してのことだろうね 

 

見方を変えて言えば、国民民主にも支持率が当初の約12%程度から、今は7%程度まで激減してきていることに、内心焦りを感じてのことだろう 

 

で、結果的にそうした傾向を更に加速させるだけで、千葉騒動などに見られるように、半年程度の間で、早くも・・・かな? 

 

立民に反発したものの、本音の自民へすり寄れば支持母体連合からソデにされるから明確に動けず、加えて榛葉幹事長の無責任な他野党批判で他野党からも逃げられ、どうやらお先真っ暗と言う状況だね 

 

▲133 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

主張を翻すならば、その理由と言うかそこに至る経緯を出さないと有権者はわかりやすいストーリーを想像せざるを得ない。もともと話題集めでした、とか言って貰ったほうがスッキリする。でもそんな人に票は集まらない。花畑発言の重しを選挙で払拭するのは大変だろう。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

衆議院選挙で落選直後に出演されてたリハックの動画で、立憲から離党後ひとりで活動してきたけどひとりでの活動は限界と言っていたから何処かに所属はすると思ってました。 

もともと立憲から離党した理由も減税主張したら干されたと記憶してるので、減税路線の国民民主党とそこで共通したのでは?と思っています。 

原発やワクチンの話は、原発事故やコロナ禍当時から環境も変わっているので、意見が変わってもしょうがない、むしろ意見変えられる人で良かったくらいの見方でいいのではないですかね?? 

 

▲1 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

SNSでも非難ばかりでしたね。言いたいことはわかりますし反ワク勢が社会でも痛い人が多いのも事実。須藤氏自体も元々常識的というよりは「トリックスター」の名の通り、変人であることが売りです。 

 

なのでどうしても痛い部分はありますし、プロの政治家としては未熟。エネルギーだけでやってる人でしょう。ただもうワクチンなんぞ終わった話ですし、原発なんぞその時その時で判断変わるでしょう。私も若い頃は、反原発でしたが少し勉強した結果今は推進派です。 

 

全部が全部同じ政治家である必要ないし、党が大きくなると多様化はやむを得ないと思います。このようなエネルギーがある変人をうまく扱ってこそ、政権を担える政党になるチャンスかと思います。 

 

▲2 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

多くの一般的な政治家は当選しなければ生活費がなくなってしまいます。 

 

落選が続けば、自分の生活を守るために方針(姿勢)を変えて党を変えることがあるのでしょう。仕方ないとも思いました。 

それに議員にならなければ動かせないことがたくさんあるわけで、反体制派を装ってシレッと与党入りする議員もいますし、その逆があってもいいとは思います。腹の中はなんでも、結果的に国民の生活が良くなればいいとは思います。 

 

でも、ちょっと残念でした。 

 

▲3 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

情報精査した上での知見や固い信念ではなく、浮動票目当てでの政治主張だったのでしょう。 

でないと簡単に180度価値観転換など出来る訳も無い。 

 

だがそれを批判する気はない。 

そんな政治家が多いのも事実だし、実現不可能だと判って居て発言や主張する政治家も多数。 

(旧民主党が実例だが、野党時代の主張政策が全て実行不能となった。政権に就けば現実対応や財源直視せざるを得ない。安保やエネルギー問題がその典型=辺野古移設推進を枝野官房長官が国際発表、地位協定改定交渉さえせず) 

 

日本は議員内閣制で首相権限は制限されている。 

議員側も政党(会派)所属しないと国会活動さえ制限される。 

(議員個人権利ではなく会派管理で運営。1人では何も出来ない) 

個人意思はどうであれ、基本政策では政党決定に従うべき。 

そう決めたのなら何の問題も無いのでは。 

(須藤氏より足立氏の方が心配かと。笑) 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

須藤さんはこれまで反ワクチンの立場を取り、かなり過激な考えを述べてこられましたよね。そこには、それなりの根拠や信念があったはずなのですが、コロっと変わることが出来る程度の物だったのでしょうか。 

それとも、議員というのはそんな信念なんぞ○○喰らえと言わんばかりの美味しい仕事なのでしょうか。 

 

国民民主の支持者であった私にとって、山尾氏しかり、このような人物は国民民主に求めていませんでした。比例から出馬する氏がほぼ当選確実のような現状では、前回のように国民民主に投票することは出来ません。残念です。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まず法的に拘束力がない紙切れにいくらサインしても意味ない、国民民主が3党で交わした紙切れどうなりました?? 

あと元気さんはLIVEで3時間ぐらい説明会、質問はリアルタイムで募集するとかして何処をどう価値観を変えたのか、変わってないが指示に従うし発信はしないのか、など考えを生で伝えたほうが良いよ。 

 

▲19 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

原発は無いに越したことは無い。 

ただ、エネルギー資源の無い我が国では背に腹は代えられないと言う事。 

安全性の確保なんて当たり前の事を言うより、使用済み核燃料の処理に予算を入れて安全に処理する方法の確立などを公約にして欲しいよね。 

 

▲5 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

なんだかんだ意思のすり合わせや確認は必要だと思う。 

自民党がなんだかんだ与党が保てているのは、自民党員各員ではいろいろな思想や政策を持っているが、党全体というか党首がこれをやると決めたら自民党全体がそっちを向くし、反論は表向きは出てこない。 

もちろん自民党がまだ与党なのは他の理由もありますが、、、 

 

反対に立憲民主というか旧民主党を始めとした前回政権交代時の連合は思想も政策がバラバラでだった。さらに言うなら民主党内での意思統一もできていない。各党員が自分の支持基盤を大事にするから自民の政策に反対しても自分の地元ではそれを推進してたりするからもうめちゃくちゃだった。 

 

相変わらず立憲民主党は立憲民主党だけど国民民主は割りとマシになってきた気もする。自分の考えを曲げない理念も大事だけど、須藤さんみたいに柔軟に自分の考えを変えていける人材の方も大事。やりたい事は自分がトップになってやればいい。 

 

▲0 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

原発問題が須藤氏にとってこれほど軽い問題だったとは。国民民主党という政党が、電力総連のものであり、国民民主党に投票することは、電力業界の既得権益を守るためだけになると、今回の件でよくわかったとおもう。電気代は決して下がらないし、原発という潜在的な危険な存在もこのままあり続ける。 

 

▲38 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

これは良い。連合を繋ぎ止めて立憲の票が伸びないようにして、無党派からの支持が連合の組織票を凌駕したら党の方針を玉木氏榛葉氏のやりたいように変更すれば、候補者は矛盾なくそれに従うことが出来るようになる。 

 

▲1 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

党利党略で簡単に信念を変えてしまう人という印象がついてしまった 

自民党は右から左までいろんな思想の人がたくさん集まっていて 

ある程度は柔軟な姿勢も見られる中で画一はされていない 

各々の政策を実現させるために多数勢力の中で妥協しながら 

自分たちの番を待って仕方なしに賛成に回っているという印象だ 

国民民主も維新も是々非々というのをよく使うが 

結局はリベート交渉のような手法で与党に取り入ろうとしている 

国民民主は確認書を突き付けているようだが 

党として信念を曲げることもあるかもしれないのだから 

所属議員の信念まで曲げさせる必要はなかったのかもしれない 

 

▲18 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党の課題は擁立できる候補者を増やすこと。 

そして、これまで以上に幅広く支持を集めなければならない。 

であれば、今回の候補者擁立の発信は一定の理解はできます。 

過去に問題のある人が多いですが、玉木さん、榛葉さんがどのようにまとめていくか注目してます。 

今回の選挙では、自民党の力を削がないといけませんので、まだマシな国民民主党に投票しようと思います。 

 

▲24 ▼71 

 

=+=+=+=+= 

 

主義主張が立場で変わることはよくある話。ただ、議員さんへは選挙時点での公約の履行だけでなく今後起こり得る様々な問題への対処を将来的に委任するので、考えが変遷するにあたっての経緯は細かに説明して欲しい。また政党も候補者選考について簡単に考えて欲しくはない。国民民主の今回の比例候補者選考は将来的にガタガタになる不安がある、まあ風まかせの「民主党」系だから仕方ないか。 

 

▲14 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ全部が全部党と同じ意見の持ち主じゃないといけないなんて事はないし、実際原発なんて自民でも立憲でも正反対の人がいるわけで。 

 

ただ反ワクに関しては根拠もない事を述べて使う人を誹謗してたからね。議員になるために再構築という名の封印では信用されまいよ。 

 

国民民主は比例票獲得が多くなる見込みという割に候補者が少なかった。議員経験者は確かに必要だろうが、元々意見を違えてたりスネに傷のある人らをどう采配していけるかは未知数。彼らが国民民主衰退のキッカケになる可能性も十分にある。 

 

▲80 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

須藤さん 残念です。もっと気骨のある政治家だと思っていました。権力のある人が大きな声で「それ違うだろ」と言われれば、「あ!そうですよね」的な人だったとか(議員になりたいだけの)。彼は以前は反原発、反ワクチン、にそれなりの信念があった筈である。私的には、人命を第一に思う反原発、反ワクチン主張者が減るのは寂しい限りである。 

 

▲76 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

人は考えて成長する。時代も成長し変化する。須藤さんも成長し変わるのは当たり前では?また、落選した結果、考え考え、成長し、また、政治の変革にマッチしょうとしていのるかと思う。主張が変わったとか、考えが変わったとか、成長しないことが正しいのかな。変わらないことを良しとしているのが自民党と官僚ではないでしょうか。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

政党の意見と個人の意見が完全に一致する必要はないので、不一致ではないか?との意見に説明するのは良いこと。 

その説明で「なるほど!そういうことね!」となるも「ん?んんんん?」な人もいる。 

彼は彼としてやることやったんで、あとは選挙で投票するかしないか各自で決めればいい。 

ここからさらに批判するなら、それは彼に対するものではなく擁立する国民民主党に向けるべき。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

須藤元気氏については「ぶれた」という印象です。 

多くのファンを失ったと思いますよ。 

 

たぶん、これまで須藤氏を推してきた人々は、れいわ支持層と大きく被ると考えられますが、国民民主党入りで、ほぼ失ったと考えてよいでしょう。 

 

国民民主党については、退潮傾向の維新の支持層や、石破首相にアレルギーのある安倍元首相の岩盤支持層から乗り換えた支持者が多いと思われます。 

 

ただ、彼らは、高市さんあたりが自民党の総裁になれば、すぐにそちらへ民族の大移動をする可能性があります。 

 

そうなると、維新化、安倍派化によって「現実路線の中道政党としての国民民主党」を支持してきた層の心はすでに国民民主党を離れているので、原発推進労組だけが国民民主党を支えていくことになるでしょう。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙での地道な頑張りを見ていたら、悪い人ではないのだとは思う。しかし、政治家としては、発言が軽すぎるのです。 

 

国民民主からの立候補もいいですが、いずれ足を引っ張ることになるかも知れません。それよりは問題は山尾志桜里氏の方ですよ。 

 

国民民主が今からと言う時期に大幅なマイナス要因を抱え込むとは、玉木さんの選挙のセンスのなさがヤバすぎる。 

 

先日の夫婦別姓の件で国民民主はに投票するのは保留としましたが、今回の件で無しになりました。国民民主がまた泡沫政党に戻る前に、榛葉さんを代表にした方が良いでしょう。 

 

▲19 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

国会議員になるためなら、政策なんていくらでも変えるってのが、本音じゃないかって見えてしまう。 

 

国民民主党の比例候補は、JRパス疑惑やガソリン疑惑について丁寧な説明をしない人や、元維新、元自民など、なんでもありのオンパレード状態。 

 

党として、政策本位を貫き、安易な迎合はしないとのスタンスだと信じていましたが、政治家になるためなら、なりふり構わない人ばかりを公認しているようじゃあ、党そのものの性質を疑わざるを得ませんね。もう期待できないので、応援できません。 

 

▲71 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

個人の考えと党のコンセンサスは違うに決まっています。だから、党に公認される以上、議会では従う必要があります。決定される前の議論では、反対意見を言うチャンスを与えなければ、民主主義政党とはいえないし、根拠を正確に把握するためにも、権力者をワンマンにしないためにも大切です。物言わぬ風潮は駄目の始まりです。 

 

▲46 ▼72 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党を支持してました。年数は浅いですが岸田が総理になってからですね。 

国民目線での発言が多く政治の流れを変えるかと思い支持をしてますがここ最近実によろしくない。 

この比例公認についてもそうだが夫婦別姓容認とはまさかと思ったわ。榛葉幹事長が一定の抑止力も担っていると思ってましたが玉木氏と心中覚悟ですね。 

そしてもっとがっかりしたのは党からの擁立候補者の少なさです。選挙区全てではないとは思ってたけど少なすぎです。 

なんか最近嫌な感じが見て取れて残念。 

これなら参政党が露出は少ないが期待感は持てる。私は国民の1人ですので支持を決めたからと言ってずっと支持はしない。 

 

▲19 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

政策的に、須藤さんは、れいわに近く、山尾さんは、立憲に近く、足立さんは、維新より自民に近い感じしてました。まあ、政党が大きくなるのは、こういった人達を取り込まないといけないのでしょうね。問題はガバナンスではないかと。旧民主党も内部対立で崩壊しましたし、維新も橋下原理主義と、馬場さん系の現実路線の対立で崩壊中ですし。自民も左から右の幅広いウィングを持ってましたが、石破体制で、右を切り捨てこれから絶賛崩壊するでしょうし。あの小さな共産ですら、分派活動を除名してどんどん縮小化しています。 

国民民主もまた、一時的には大きくなるかもしれませんが、路線対立で崩壊してゆく事になるんだろうなと思います。それは、仕方ない事で。ただ、今ここで大きくなる事で、自分達のやりたい政策を実行するための手段であるなら、それはそれで、良いのではないかと。 

 

▲2 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

コロナワクチンの科学的根拠、有害性云々以前の問題として、 

「通常は治療薬が出来てからワクチンができる。だからコロナワクチンはおかしい」のような事が選挙に出たときの公式サイトに記載されていました。 

ワクチンはあるけど治療薬はない病気は沢山ある。インフルエンザも今はタミフルとかゾフルーザ等治療薬はあるけどワクチンが出来たのはそれよりずっと前。 

麻疹風疹おたふく風邪水ぼうそうも治療薬はないのでは? 発症したらほぼ確実に死ぬ狂犬病もワクチンはあるが治療薬はない。 

自らの主張を通すために明らかに間違えている事(しかも少し調べればすぐに分かる)を平気で公式サイトに載せる様な人に投票する気にはならない。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

過ちては則ち改むるに憚ること勿れ。 

批判も多いが、当選しないことには何もできない。 

この人は積極財政派なので、財務省とも戦ってくれることを望みます。 

国民の敵は財務省。ここ一点突破できれば、日本は大きく変わります。 

減税に賛成か、減税慎重派か。つまり、国民の味方か、財務省の味方か。 

選挙のポイントはここ一点です。 

 

▲1 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

この人だけでなく、いわくつきの人を擁立とは…。 

 

「国会議員としての実務経験のある人を加え、党としての体制を整えるのが目的」という政治評論も読んだが、国民民主党の悪手だな。 

 

自民党の次の期待を担っていた国民民主党はどこに向かおうとしてるんだろうか?よくわからんようになった。 

 

結局、かつて言われていたように「一番マシと思える政党に投票する」流れは変わらないようだ。 

 

▲25 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的には、 

原発なくても日本が開発したクリーンな火力発電で良いと思います。ただ原発再稼働に断固反対するものではありません。中国を利する為の太陽光パネルは絶対必要ないと考えます。 

十分な治験がされないまま急いで作ったワクチン接種は不要と考えます。実際接種してその場であるいは翌日に亡くなった方も大勢います。国が因果関係を認めてないだけです。 

 

まあ過激な主張を繰り返すのはどうかとは思いますが、議員になりたいが為に考え方を180°近く変えるのはどうかと。 

 

▲64 ▼104 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主の人選は微妙なとこであるが、今の自公政権の体たらくをみると、国の存亡にかかわる、いや、手遅れかもしれない! 

従って、自公下野が最優先と考えた場合、数で決まる日本の政治において、それを実現できる可能性があるのは、国民民主である。 

私も正直玉木は好きではありませんが、そんな事言っている場合ではないのです。このまま媚中政権を維持されて国が無茶苦茶になるのを指をくわえて待つよりは小さな光でも追う方がマシなのでは? 

今は納得しないでも数の力を整えて、利権の政治家や財務省他に立ち向かうべき時ではないのでは? 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

個人の主張と党の主張がまったく同じであることは難しい。 

だからある程度は党の主張を飲み込むというのはわからんではない。 

党だって中で議論するためにも、まったく同じ主張のヒトばかりでも難しいだろうしね。 

 

問題は、主たる主張が一致しているか。 

どの点が一致していると思って、賛同して加わったのかな? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党は、参議院選挙にむけて、まるでハキダメの党と言わざるを得ない 

。カッコいい事ばかり宣伝し財政の裏付もせず、まるで銭金は天から降ってくるんだから(国債?)ジャンジャン減税すればいいと無責任極まりないことを言っているが、近い将来必ずそのツケが若手世代にまわり、大増税・各種保険料などが大幅アップになることを理解認識すべきだ。今は良いだろうが間もなくその時期が来るであろう。103万円も腰折れしたが、さてさてその後をどうするのかもなく鼬の最後っ屁ではないのか?。参院選の全国区に以前問題があった候補者を公認するようだが、比例ではなく個別選挙区で好捕させるべき 

そうすれば、国民の審判が正確にわかるであろう。恥や羞恥心も無いような候補者が比例区ででるようではこの政党は近い将来消滅するのを覚悟すべきだは?。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

須藤氏は過去の発言との整合性について、まだまだ説明が足りないし「なぜ考え方を変えるに至ったのか」をもっと丁寧に伝える必要があると思う。 

 

自身の反ワク思想や脱原発ではない「反原発」思想のどこが具体的に誤っていたのか、そこが伝わらないと票目当てと言われ続ける気がするが、さてどうなるか。。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

どちらかと言えば否定的なコメントが並んでますが、「確認書に署名」しているのですから、今の時点で回りがとやかく言う筋合いはないです。 

今の時点で「須藤が気に入らん」「また離党するんとちゃうか」「信用できない」などというのは所詮「個人の感想」です。 

我々国民は個人の考えについては投票行動で表明するだけです。 

まあ、玉木さん側からすれば、「離党する際には議員職を辞する」旨の言質をとっていないのは詰めが甘いですね。 

おっと、これも「個人の感想」です。 

 

▲9 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

これはどうなんだろう‥ 

政治理念の芯の部分だけど、上昇傾向の政党から声かけられて、渡りに船であっさり曲げていいの?? 

 

須藤さんは従来の主義主張国民民主よりれいわっぽいと思うのですが。 

 

理念曲げて国会議員になった人、信用できるかな。理念を実現したい人じゃなくてただ国会議員になりたかった人みたいに見えるけど‥何しに国会議員に? 

 

国民民主もなりふり構わずじゃなくて、人を選ばないと支持離れるよ。 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

右の左のとの意見があるが純粋に国を良くしたい気持ちがあるように見える。当時、立件からの出場に落胆したファンも多かった。中道右寄りの国民党ならまだ須藤色は出せると思う。まぁ、当の本人は政党色にこだわらない人だけどね。今後、PV出演が制約されるのは残念だけども… 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木の、有名人なら猫でも杓子でも、と言う事。(比喩表現ですので悪しからず) 

玉木に”従順の約束血判状”を提出してまで、国民民主党に入りたい心境って何だろう。 

大体、議員は誰かに従うのではなく、自分個人の意見を持ち、自由な議論するのが民主主義だけど、議論する前から”従順”なんて、数の人、またはロシア兵士の様に盲従要求する玉木は独裁者願望。 

これは、民主主義と人権に反して、憲法違反、即刻、盲従血判状は破棄しなさい。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

世の中に「さもしい」と言う言葉があるが、今の国会議員はまさに「さもしい」連中ばかりだ。 

政党にはそれぞれ主義、主張があり、その政党の政策に賛同する人が集まるはずだが、今はそんなことは関係なく、自分にとって次の選挙でどの政党が有利かだけで政党を選んでいる。 

国会議員になって自分がやりたい政策を実現するために政党を選ぶ議員はまずいない。 

国民民主党も議席を増やすために、党とは主義主張の違う人物を「確認書」を取って公認するとは情けない。 

議席欲しさに反原発から原発賛成に簡単に寝返る須藤氏に期待できることは無い。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

須藤元気さんは好きだったし応援していましたが、今回のこれにはガッカリしました。 

私は原発推進派ですし、ワクチンも肯定していますが、国民民主党から立候補するために須藤元気さんの従来の政策を曲げてしまったことが残念です。 

立場をもらえば考えを曲げちゃうんだ……という落胆があります。 

政治家の椅子を得るかもしれませんが、政治家の志を手放しましたね。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

東日本大震災の原発事故を受けて、小泉元首相が肯定派から否定派に変わったように、明確な理由で主張が変わることはあってもいい。 

しかし、選挙を前にしてコロっと変わるのは、主義主張のために政治家になりたいのではなく政治家の肩書が欲しいだけにしか見えない。 

格闘家としての須藤氏は好きだっただけに残念だ。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

特定分野の政策とは言え、自分の信念、信条と異なるのであれば、そのような政党から立候補すべきではない。 

ともかう国会議員になりたいとか、国会議員にしたいとかいうのは有権者を軽んじている。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

須藤さんが立憲を離党したのは、消費税ゼロを公約にしているれいわになびいたからです。原子力に関しても、こんなに簡単に主義を変えられるのか疑問です。結局は議員になりたいというだけで、信念など全くないとしか考えられない。これまで須藤さんの考えを支持してきた人たちを敵に回す気もする。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ワクチンや原発だけでなく、農薬のことでも陰謀論めいたことを言っていて、多くの識者にその間違いを指摘されても完全に無視していた。反論するのではなく無視。 

それが、今回政党の公認をもらうためにあっさり持論を覆した。元々支持はしていないが、さらに信用できなくなった。さらに山尾志桜里まで担いできて、もう国民民主党そのものがおかしくなってるとしか思えない。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主が支持を集めているのは「感情論」ではなく「議論」をしようとしているからでしょうに。 

方針を変えたとはいえ、またいつ元の主張を始めるか分からないし国民民主の候補としてはどうかと思う。 

党勢拡大のために烏合の衆にならないことを願う。 

それこそ自民や立民と同じになってしまうし。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

また、国民民主を支持したくなくなるニュースが出てきたな。可能性の段階でも違和感・不信感があったけど、実際に候補に決まるとかなりの嫌悪感。拒絶反応に近い。正直、3月頃にあった期待感のある国民民主支持の感覚はゼロ。まぁ立憲も維新もそれぞれ受け入れがたいところを持っているので、目くそ鼻くそ耳くそのどれを選ぶかという嫌な3択状態になっている感じ。それでも自公に入れる事は無いけど。 

 

▲4 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

つい最近までれいわの山本代表には感涙を流さんばかりの共鳴と感動と尊敬をもって選挙活動してたように見えたけれど・・・本人にはもちろんだけど安易に受け入れた玉木さんにも違和感を感じる。当該選挙区の有権者や須藤氏を支持してきた人はどう受け取るのだろう。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これは酷い、要は「主義主張は議員になるために引っ込めます」って事でしょ? 須藤氏の主張は私は受け入れられませんが民主主義国家なので堂々と自分の意見は主張するべきでしょう、それを「ホントは党の方針と自分の主張は異なりますが引っ込めます」って…こんな人に議員になって欲しくないんですが…無論主張が変わることはあるでしょうでもそれなら「前に言っていたことは間違ってました、勉強した結果、考え方そのものが改まりました」と言うべきでしょ? 確かに原発に関しては考え方が改まったように書かれてました、でも反ワクチンに関してはそんな発言してませんよね「党の「科学的知見と透明性重視」の方針に従います。」と言う発言は「自分の考えとしては党と意見が異なるが、党の方針に従います」と読み取れます。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙に出たいために、そこそこ人気と勢いがある政党の公認を得るために、自分の考えをあっさりと転換するということだね。 

再構築とかうまく言ってるつもり? 

そんな芯がない人間には大事な票を入れられないし、ましてや比例って…セコすぎる。 

もう国民民主のやり方が悪い。 

(今さらなにを!とか言うなよ) 

議員風を伸ばすチャンスなのはわかるが、そのために訳の分からん候補者をたてるのは不満しかない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の国民民主の勢いを作ってる支持者は、自分のことを平均より賢いと思ってる人が多いように感じています。自分も含めてですが。 

そういう人間からすると、科学的ないし論理的な考え方ができない須藤元気のような人間を擁立する政党を支持することには大きな嫌悪感を伴うと思います。須藤元気がいまどういう考えを持ってるかではないんです。 

過去にそういう陰謀論に振り回されるような能力の人間だから拒否感を示しています。 

国民民主党は今回の須藤、山尾の二人を擁立することでかなりの票を失ったと思います。 

一方で、連合などからの圧力が有ったりする現状を鑑みると、彼らの擁立にも圧力が働いたのかもしれないと擁護する意見もあるようです。ただ、だとすると余計に、結局国民民主も圧力には逆らえない政党と考えられるので、政権とったらとったで、結局圧力に逆らえず何も変えられないんだろうなと。 

残念でなりません。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

色々候補者を出すことは良いことだとは思う。しかし人は選ぶべきです。 

足立は仕事も出来るし、発信力もある。山尾志桜里も有能で仕事はできる 

私生活は許容範囲です。 

しかし須藤元気はどうか?仕事が出来るようには思えないし、「れいわ」から 

なぜか鞍替えして、ワクチンなども変節している。まぁーそこは良いだろう 

仕事が出来ないのだから問題ではない。 

問題は、「入れ墨」入れていること!・・・これは許せない。 

公衆浴場などでは出入りを禁止されている。 

そういう人物を、招き入れて良いのか?いいはずがないっ! 

参議院選挙では、国民民主には投票できない、 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党の政策全てが自分の意見と合うわけではないが 

他の政党に比べたらいく段もマシなので 

国民民主党に票を入れようと思ってはいる 

いるのだが、 

推薦する候補者が極端な思想を持った人たちばかり出てくるので 

これではどうしようかなと考え直す羽目になってる 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

問題になっているテーマは「政策」ではなく「信条」や「思想」に近いものだと感じています。表向き取り下げてどうこうではないのです。その人の根幹に関わってくる。 

 

確認書にサインという儀式を行ったとしても、はたしてその根幹は変われるのでしょうか。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙に出るために自らの主張をひっこめたってことですよね。 

おかしくないですか? 

信念をもって自分の主張をするために選挙に出るのが当たり前と思うんだけど。 

当人もだけど擁立を決めた党の姿勢もどうなんかと。 

 

▲18 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党を見てると党首のスキャンダルも最小限の影響で乗り越えてやっと最大限活動できるかに見えた矢先に歯車が狂ったようにどんどん自ら負のスパイラルに飛び込もうとしてる状況が何とも不思議。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

基本的な政治理念が一致してもいない人物を公認って違和感しかない 

国民民主には期待していたが、少しづつ綻びが見えてきた。 

他の政党には無い、一本筋の通った政党になって欲しい。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党は議員がヒドいんですよね。イジメ誹謗中傷ポストしてる奴ばっかだし玉木党首は処分甘いし。人格や行動に問題あっても公認取り消さない。 

衆院選では石丸支持者が比例で国民民主党に入れたけど今回は再生の道に入れる。国民民主党の支持者もこのままでは離れてしまうよ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

色々言う人はいると思うが、どういった考えでの行動なのか説明したのは良かったと思う。まぁ原発も含めてエネルギーについて考えるのは別に普通だし、科学的な根拠に基づいてワクチンなど語るのも当たり前の話だから悪い話ではないよな。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

あれだけ散々大騒ぎして反ワク煽っておいて、人気政党(笑)の公認欲しさにあっさり転向か。 

あんたの言説を信じた人にはどう責任取るのよ。政治家として、二枚舌の嘘つきと言われても仕方ない。不倫相手の奥さんを散々苦しめて開き直ったような人も招き入れるし、倫理観と道徳観念に欠ける政党だと思う。 

 

▲141 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党が元政界に身を置いていたクセモノ人物に出馬をしてもらおうとする事は良しとするしかない。党からの見解確認をしてからというのも丁寧な対応だ。ヒトも生もの。人物にいろいろクセのある主張や経歴はあるものだ。総合的なとして現実的な主張で自民党に代わりうる政党にしないといけない。 

 

▲6 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

言い訳がましいなあ。変節したとしか見られないと思うけどね。 

元立憲とか元維新とかを比例代表にするみたいだけど立候補する人はバッチだけが目当てに見えるし国民民主党は誰でもいいのかと見えるししらけるよな 

 

今の時代有権者はしっかり今までの主張との整合性を検証できるからね 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この確認書では離党したら辞職するなどの文言があるのかをお聞きしたい。 

ハッキリと言えばまだ信用してないので当選→離党→無所属この流れで6年国会議員として活動されても困るから。 

離党=辞職の言質をとらないと絶対にマズいと思う。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

あまり政治に興味が無い人間でも、須藤元気と山尾志桜里という名前に良くない印象を持つ者は多いと思う。 

 

せっかく増えた支持者からは落胆の声が多く上がるでしょうし、擁立への反発は必至だと分かってるはずだから、何らかの思惑があるのかもしれませんが、何か手を打たないとこのままでは票離れが加速するでしょうね。。。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

主張を変えるというのが政治家としてどういうことなのか 

柔軟とも言えるし風見鶏とも言える 

少なくとも以前の主張に賛同してた人からの信頼は失う 

そして国民民主の支持者からも主張を変える人物として認識される 

ゴールデンカムイという漫画に「一度寝返った奴は何度でも寝返るぜ」というセリフがある 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

面従腹背とはまさにこのことですね。ワクチン反対派のいかがわしい集会での発言を鑑みると、とても本心とは思いません。須藤・山尾の合わせ技で、国民民主の選択肢はなくなりました。今回は自民ではなく国民民主に入れようと思っていましたが、やはり国を任せるにはあまりにもレベルが低い集団だと再認識しました。昔の政治家には(裏で悪いことはしていたと思いますが)優秀な人が散見されましたが、今は我田引水系の人か一般社会では使いものにならない自意識過剰の人しかいなくなってきているような気がします。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

語るに落ちるというか当選しようと必死に自分の考えさえも曲げる。 

当選したらまた考え方も変えるのだろう。 

ところで、国民民主党の人を見る目のなさ、世間の反応に対する鈍さは致命的ではないか。 

せっかく野党が政権取れるかもしれないのに、第一党には絶対になれないと悟った。 

 

▲12 ▼0 

 

 

 
 

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