( 291448 ) 2025/05/16 06:17:20 2 00 飽和するコンビニを尻目にイオン系「まいばすけっと」が首都圏でなぜか爆増している理由東洋経済オンライン 5/15(木) 8:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/3af07f9631abedaf0d0e3bcc789dea64da66af84 |
( 291451 ) 2025/05/16 06:17:20 0 00 首都圏で増加している「まいばすけっと」(写真:編集部)
イオンのミニスーパーまいばすけっと(以下、まいばす)の増殖が止まらない。2025年2月期には売上高2903億円、店舗数1204店に達しており、2005年の初出店から約20年で、新たな大手スーパーが首都圏に誕生したということだ。
東京23区、川崎市、横浜市を中心に店舗を増やしてきた。最近では出店エリアも拡大し、北はさいたま市宮原、東は千葉市、南は横浜市磯子区、西は相模原市橋本や座間市あたりまで出始めており、郊外エリアでもその看板を見かけるようになってきた。
■「まいばすけっと」が支持されている背景
首都圏以外の方々はご存じないと思うので簡単に説明しておくと、基本はコンビニサイズ(実際に多くがコンビニの跡地の居抜き)の小さい店にいわゆる食品スーパーの品揃えをギュッと詰め込んだ店で、生鮮なども一通り買うことができる最低限の品揃えがされている。
首都圏の人口密集地では「バス停ごとに店がある」と言えるほど高密度に展開している。24時間営業ではないが、朝7時から夜11時頃まで営業しており、コンビニにはない生鮮があるので、帰宅途中に必要なものをさっと買うのに便利な存在だ。
そのうえ、イオングループなので、トップバリュ商品を中心にイオン価格で売っているため、最近の物価高の時代では、「実は近所で一番安い」とも噂されている。品揃えは必ずしも十分ではないが、なぜこれほど支持されているのか。その背景を詳しく見ていこう。
そもそも、スーパーはコンビニの何倍もの広さが必要であり、品揃えの充実が顧客の支持に影響するため、大型店のほうが強いというのが定説である。大手の大型店が出店すれば、地域の中小スーパーや商店が競争に敗れて消えていく。これが業界の常識だった。
■首都圏という特異なマーケットに対応
まいばす以外に、これほど小型店舗で成功した企業は存在しない。これは首都圏という世界最大級の大都市圏が世界屈指の鉄道網で結ばれ、さらに急速な少子高齢化が進んだことで生まれた特異なマーケットだと理解する必要がある。
日本では高度成長期以降、クルマが生活に浸透し、全国的には一家に一台クルマを持っているというのが一般的になっている。しかし、公共交通網が稠密に発達している首都圏では、平日の生活にはクルマを使うのは少数派である。
通勤はもちろん、近場の買い物でも駐車場の問題があるため、公共交通を使うほうが便利だ。首都圏でもクルマを持っている家は多いのだが、使うのは休日ぐらいという人は多い。つまり首都圏は全国的に見て、個人の移動範囲が狭い地域だということだ。
次の図は、東京都市圏交通計画協議会のパーソントリップ調査による首都圏の主要移動手段を示している。23区内ではクルマ利用のシェアが低いこと、東京から離れるほどクルマへの依存度が高くなっていることが見て取れるだろう。
重要なのは、中心部で近年クルマ離れが加速していることだ。その背景は、①クルマ保有のコスパが悪い、②少子高齢化、③女性就労率の上昇、などが挙げられる。
週末しか乗らないのに維持費が高く、買い物でも駐車料金がかかるクルマは、公共交通が発達した都心部ではコストパフォーマンスが悪い。このため、都内ではクルマを持つ人が減っており、首都圏居住者の機動力は小さくなりつつある。
高齢者の増加もクルマ利用率の低下要因だ。働く女性が増え、共働き世帯が主流となった現在、仕事帰りにしか買い物できない現役世帯は平日にクルマを使わない。これらの要因により、首都圏では買い物時の移動距離が大幅に短縮された。つまり近い店が選ばれるようになり、これがまいばすにとって追い風となった。
■地元の中小スーパーなど小規模店の淘汰が進む
もう1つの要因は、大手食品スーパーによる寡占化の進行だ。首都圏中心部で大手食品スーパーの出店は着実に進んでおり、イオングループ、ライフ、サミット、オーケーといった大型店舗を展開するチェーンが、近年じわじわとシェアアップを進めてきた。
裏を返せば、地元の中小スーパーや商店街の食品店が徐々に姿を消していることを意味する。クルマ社会の地方なら、近所の店がなくなっても少し遠出すれば済む。しかし、移動手段が限られる大都市住民にとって遠出はハードルが高く、特に高齢者にとっては深刻だ。
実際、経済センサス(経済産業省)によると、東京都の飲食料品店は2016年から2021年にかけて店舗数が8%減少し、1店舗あたりの販売額は増加した。まさに小規模店の淘汰が進んでいる。近くの店が減っている上に、遠くに買い物に行けない首都圏住民にとって、まいばすは待望の店だったのである。
この寡占化の流れは地方でも加速している。クルマ社会化が進んだ郊外では、人口減少による市場縮小に加え、幹線道路沿いに広い駐車場を備えた大型スーパーが、中心市街地や住宅地の中小スーパーを閉店に追い込んでいる。
そのため、地場の老舗スーパーが徐々に姿を消している。店が閉店しても、クルマを持つ現役世代は別の店に行けるため大きな問題はない。しかし、免許を返納した高齢者世帯は行ける店がなくなる。人口密度の低い地方では、大都市型のまいばすでは採算が取れない。そこでは、コンビニやフード&ドラッグがスーパーの代替機能を果たす可能性がある。
■小型店が求められる時代
生鮮を扱うフード&ドラッグの損益分岐点売上は、クスリのアオキで約3.8億円、ゲンキーで約3.2億円と試算される(販管費を固定費、粗利率を変動費率とした簡易試算)。これは損益分岐点売上が5〜6億円以上と言われる食品スーパーよりもかなり低い。商圏が縮小してスーパーが撤退しても、需要がゼロになるわけではない。5億円未満の需要は残存する。
そのため、生鮮フード&ドラッグなら十分採算が取れる。また、コンビニでもローソンは、スーパー撤退跡地に出店して、地場スーパーと連携して生鮮供給を受けることで、地域の高齢者などのニーズに応える取り組みを進めている。こうして地方では、スーパー撤退後の空白を異業種が埋める動きが広がっている。
大都市と地方では事情は異なるが、どちらも小型スーパーや同様の機能を持つ小型店が求められる時代になっている。もちろん、大型で品揃えの充実したスーパーが業界の主流であることに変わりはない。しかし、まいばすが生鮮も含めたワンストップ型の小型店が実現可能であることを証明した意義は大きい。
これまで「日本の消費者は鮮度にこだわるため、店舗で小分けパック詰めが必要」という定説があった。加工センターで集中処理し、店舗では陳列のみという方式は日本では通用しないとされてきた。
しかし、日本にスーパーが登場して60年以上が経過し、冷蔵・輸送技術の進歩とともに消費者の意識も大きく変化した。「今切りました」「今詰めました」という鮮度アピールより、「近くて便利で生鮮品も買える」ことを重視する消費者が増えているのだろう。
以上を踏まえると、スーパー並みの生鮮品をスーパー価格で提供するコンビニがあれば、このニーズに応えられるはずだ。しかし、現時点でそうした業態は存在しない。ここで注目すべきは、西友を買収したトライアルHDが発表した、西友既存店を活用したサテライト店舗網構想だ。IT・物流投資に注力してきたトライアルは、店舗デジタル化で業界をリードしている。
同社は「トライアルGO」という省人化小型店舗でありながら、スーパーの品揃えを実現するフォーマットを開発した。西友既存店で小分け・パック詰めした生鮮・総菜を周辺の小型店「GO」に配送し、生鮮コンビニ機能を持つ店舗網を構築するという構想だ。これはまいばすへの挑戦状であり、トライアルの西友買収が綿密に計画された首都圏攻略戦略に基づくことを示している。
■コンビニは生鮮への対応に遅れ
一方、コンビニ各社の生鮮対応は遅れている。セブンイレブンのSIP店舗はまだ実験段階であり、ローソンのスーパー跡地出店も始まったばかりだ。全国に物流網を持つコンビニ大手なら、このニーズに対応した生鮮コンビニの展開は可能なはずだ。
しかし、ディスカウントストアやトライアルに先を越された形となっている。飽和したと言われる国内コンビニ市場を活性化するには、生鮮コンビニによるスーパーの内食需要取り込みがカギとなるが、まだ実現していない。
まいばすとトライアルGOの競争が本格化すれば、コンビニ各社も動きを加速するだろう。首都圏市場の覇権争いの主役が、まいばすとトライアルという新参者同士になったことは、変化の速い流通業界の特徴をよく表している。
中井 彰人 :流通アナリスト
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( 291450 ) 2025/05/16 06:17:20 1 00 まとめ:「まいばすけっと」は、コンビニとスーパーの中間的な立ち位置であることが利点とされており、特に共働き世帯や高齢者に便利な存在として評価されている。 | ( 291452 ) 2025/05/16 06:17:20 0 00 =+=+=+=+=
近所には沢山マイバスあります。活用させてもらってます。なぜならば、まず近くの大手スーパーはフロアが広い上に、買物内容によってはたった一品の為に2階とか地下に移動しなくてはならず、とっても不便であること。普段使い程度の買い物はコンパクトな店内でほとんど手に入りさっさと買い物できる。年配者にはとってもやさしい店づくりです。大手のコンビニに比べれば完成品の充実度は劣るけど、食材は豊富。ペット飲料等も3割程廉価。生活で助かってます。
▲2425 ▼222
=+=+=+=+=
私はフレッセイを愛用していますが、最近近所のアコレが閉店してまいばすけっとになりました。最初は少し寂しさを感じたものの、実際に使ってみると、生鮮品が揃っていて価格も手ごろ、しかもイオン系の安心感があることに気づきました。車でまとめ買いするライフスタイルが前提だった地方スーパーとは違い、徒歩圏・自転車圏で「ちょっと買い」に対応するまいばすは、忙しい共働き世帯や高齢者にとって確かに便利です。首都圏の生活にフィットした形で、まいばすが「新しい日常のインフラ」になっているのを感じます。ただその裏で、地元の小さな商店が静かに消えていく現実も忘れてはいけないと思いました。
▲137 ▼44
=+=+=+=+=
イトーヨーカドーやイオンなどは確かに便利なのだが、毎日の買い物をちょこっとだと、店が大きすぎて疲れてしまう。高齢の母がそう言っていたが、実際食品中心ワンフロアの地元スーパーや、ヨークマート、マックスバリュは品ぞろえもある程度選べ、さっと出られて楽だと中年の自分も感じるようになった。 コンビニは高く、食品スーパーほどの大きさすら確保できない都心部で近所に大変便利に使えると思う。 ただし弁当が不味い。消費期限が丸一日違う弁当が重なっていたりするので、なるべく持つ内容で献立を作り、配送回数を減らしているのだと思う。
▲1076 ▼104
=+=+=+=+=
まいばすで働いてます。 パートだからかもしれませんが仕事内容が難しく無くて時給もけっこう良く働き易いです。 お金の計算が苦手な私にはレジが自動計算なのが本当にありがたいです。 働く前のオリエンテーションも、某コンビニと比べて丁寧でありがたかったです。(コンビニは揚げ物や宅急便もあり大変なのに猛スピードで終了でした。コンビニ店員さん尊敬します) 時代を反映してとは思いますが、何かトラブルあった時(お客様からのも、店員同士、上司も)の相談先も充実していて安心して働けています。 店長クラスになるとどうなのか分かりませんが、パートで働くには最高です。 お弁当等の味のクオリティを言われると何とも言えませんが塩むすびが80円しないのは今時有難い人も多いのでは?ペットボトル飲料等も安いです。働く仲間でも買い物して帰る人多いですよ。
▲81 ▼3
=+=+=+=+=
自分も出勤途中によく利用するが、ここのおにぎりや弁当は別に美味しいとは思わない。 だけど元々仕事時の昼食に美味しさをそんなに求めてなく腹が膨れればと思ってたので、おにぎり1個200円越えになってしまった現代で刺さるユーザーにはありがたい。
▲855 ▼48
=+=+=+=+=
価格より利便性を求める人は一定数居て、コンビニでも生鮮品が売れるのも当然の事と言える。 コンビニの弱点はターゲットを絞り込めない事であり、その場所によって独自性を持たせる必要があるだろう。 生鮮物と言っても安い物から高いものまである。 イオン並みの製品であれば若干高くても利便性を優先する人は多いだろう。 決して安価な品物を置くべきではない。
▲10 ▼21
=+=+=+=+=
「バス停ごとに店がある」と言っても、利用者数や本数が極端に少ない路線沿いには極力出店しない方針があるのではないでしょうか? 自宅近辺が正にそれで、住宅密集地ですが、以前から「まいばす」が全くありません。 そもそも、特に「第一種低層住居専用地域」に指定されてると、小型なコンビニすら出せない立地となり、その範囲が結構広大だったりするので、今後の買い物難民対策として臨機応変な規制緩和や対応が必要ではないか?と思う次第です。
▲21 ▼14
=+=+=+=+=
スーパーとコンビニの中間みたいな存在でプライベートブランドも豊富で安いし、ほぼ毎日利用させて貰ってる。 家族の人数が多いと大きなスーパーで買い物した方が安上がりだが独り暮らしとかだと量もそんなにいらないし、まいばすけっとのような小分けの肉や惣菜が便利で助かる。 お弁当なんかも普通に美味しいし単身者は圧倒的に、まいばすけっとの利用率が高いんじゃないかな。
▲702 ▼64
=+=+=+=+=
実家の世田谷に2件あったまいばす閉店しましたけどね。 小型店舗だから、赤字の経営判断が早く小回りがきくことも出店スピードに関係してそうですね。 5、6年くらい前はアイスクリーム常に69円くらいでよく利用してました。 今はそもそも全体的に物価高で、アイスクリームも昔ほどの手頃感はないですが、それでもコンビニに比べたら安いですよね。 お弁当類が残念だった記憶があるので、改善できればさらに拡大の販路がありそうかなって思います。
▲673 ▼118
=+=+=+=+=
昭和時代の 良くあった個人商店がまいばすになった感じ マンションの1階が多いし。 地元も徒歩5分圏内に3圏、その店舗から更に5分で複数軒。 コンビニだってセブンだけで徒歩10分で8軒くらい出て来る過密地域。 なんならコンビニが閉店してまいばすが跡地に入るレベルで同じ大きさで攻めてくる。
人数が多い割にスーパーが少ない都会。駐車場すらない イトーヨーカドー区域だけどまいばすけっとがイオン商品運んで来てくれる。
都会の中でもドーナツ化現象は起きているのだけど、高齢者が多いからそこに目を向けてくれた感じで助かってる。
▲465 ▼43
=+=+=+=+=
23区内ですが周りは住宅地ばかりで、スーパーはおろか、コンビニの空白地帯が多く存在します。 その空白地帯にマイバスがいくつかでき最初は盛況でした。私も便利に使っていました。しかしマイバスのいくつかの店舗は近くに大型スーパーができたらスッと閉店してしまいました。 利益がでなければ即閉店というこの機動力の高さも、イオンという大きな資本であるということと、居抜きで入るような小型店舗ならではなのかと思います。
▲339 ▼20
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うちの徒歩圏内にもまいばすが何件もあります。 近くに大型スーパーもありますが、 お年寄りや小さい子連れの方が歩くにはちょっと遠い距離なので、 まいばすはありがたい存在だと思います。 私自身も週に1、2度大型スーパーでまとめ買いをしますが、 足りなくなったものや買い忘れたものがあったりした時には、 歩いてすぐに行けるまいばすはとても便利です。
▲279 ▼26
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ペットボトル飲料やおにぎり、ちょっとした軽食など、日々大手コンビニで買ってる価格と比較すると月単位で数千円は変わる。 ウチの会社では、大人数で来客がある時のお菓子等はまいばすで買っていて、結構重宝してます。
▲394 ▼35
=+=+=+=+=
コンビニと比べると遥かに安いし、プライベートブランドの商品が結構良い。 コンビニと同じ店舗面積に抑えているから、スーパーの作りづらい住宅街に点在して開店出来るので、かなり使い勝手がいい。 高齢者も歩く量が少なくて済むので助かると思う。
今後はイオングループがカリフォルニア米を安価で販売するようだし、消費者にとってはありがたいと思っています。
▲62 ▼7
=+=+=+=+=
この店の最大の魅力は、何と言ってもその「近さ」にあると思います。
スーパーが自宅から遠いと、何度も足を運ぶのが億劫になり、一度の買い物でまとめ買いをしがちです。 しかし、まいばすけっとは駅からの帰宅途中など、生活圏内にあることが多いため、帰りがけに気軽に立ち寄り、その日に必要な分だけを購入できます。 いつでも好きな時に、気負うことなく必要なものだけをサッと買える手軽さが魅力です。
万が一、何か買い忘れたとしても、「またすぐに行けばいい」と思えるこの距離感は、精神的な負担も軽減してくれます。
いつも本当に助かっています。
▲90 ▼9
=+=+=+=+=
店が小さく品揃えが少ない事が、逆にメリットなんですよね。 普段の買い物って、それなりの品質なら最安値の物を買うケースが多いので、何種類も要らないんですよね。例えば牛乳とかスーパーに10種類ぐらいあっても、買うのは安いやつだけです。 また調味料など、たまにしか買わないものも売り場少なくても問題ない。 そしてコンビニにはない野菜や肉が手頃な価格であるから、単身世代や忙しい共働き世代には非常にありがたい。 スーパーとコンビニの間を埋めてくれる貴重な存在で、駅前にスーパーが少ない駅でもマイバスはあったりして、痒いところに手が届く独自のポジションだと思います。
▲20 ▼2
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私が10年前に某私鉄スーパーに勤めてた時ですけど、まいばすけっとと言う業態が出てきて、これはまずいぞって言う話になったんですね。なんでかって言ったらイオン系のコンビニだから、生鮮食品も扱うようになるんじゃないか。安いものを扱うようになるんじゃないか案の定予測は当たってました。まだ食べ物に関して、お弁当に関してはそんなたいしたものではないですけど、もし今後パワーアップを狙ってくるとしたら全国スーパーマーケットにとっては、恐ろしい業態になるのではないかなと思ってます。
▲53 ▼3
=+=+=+=+=
ここ1~2年使ってますが、便利です。 遅くまで営業しているし、近隣に2店舗、もう少し歩けば4店舗くらいはある。どの方角から帰宅するときでも使えます。店内を軽く一周するだけで必要なものがさっさと買える。 生鮮品が買えることもあるが、全体的に安価。有名メーカーのスナック菓子とか品物によってはどこよりも最安値ではと思われる商品もある。 過剰に質・ブランドに拘らない方にもニーズがあるのだと思います。
▲35 ▼2
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すぐ近所にスーパーがいくつかある激戦区ですが、まいばすは毎日のように利用しています。
コンビニより小さいのに、「これはさすがにないだろう」と思う商品もあったりして、品揃えが意外と豊富です。物によっては相場より高めだけど、総じてコンビニより安い価格帯。近隣のスーパーよりも安い商品も多くあります。
便利すぎて、次引っ越す機会があるならまいばすの近所がいいと思うくらいです。
最近客単価を上げる実験をしてるのか、少しずつ高い品揃えになってきていて、少し残念ですが、とても助かっています。
▲48 ▼6
=+=+=+=+=
コンビニエンスストアという形態の限界(不足分)を補う形で、発達していると感じています。 例えば、記事にもある通り生鮮食品など。
小型のドラッグストアという形態が成り立つように、小型のスーパーも成り立つのでしょう。 コンビニは万能で便利ですがこうした特化店舗の強みに迫れないと、コンビニという強力な業態も今後はだんだんと厳しくなってくるのかもしれません。
▲22 ▼0
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今は核家族化も進んでいるうえ少子化だし、単身、夫婦のみ、或いは一人っ子でせいぜい3人世帯というような家庭もかなり増えたと思う。 子供が巣立って老夫婦のみとか独居老人も多くいる中、一般的なスーパーで売っている量って消費が難しい面があるんだよね。 「まいばすけっと」が受け入れられるのはそういった層のニーズを上手くとらえてるんだと思う。量もそうだし夫婦共働き(どちらも正社員)が当然になってきている現代としては営業時間的にもスーパーより使いやすいなと感じる。
▲12 ▼2
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まず安い。スーパーには負けるけど肉・魚・野菜も揃っている。 ほぼ大きいマンションの1階をテナントとしているよね。 駐車場も無いのに、出入りの客があとをたたない。 電車通勤していた頃は、毎日まいばすけっとに寄って朝食のおにぎりorパンを買っていました。 マンションが多いから、駐車場が無くても近所の住民や通勤・通学の客が多いのかも。 また、肉・魚も1度の調理で使いきれる量のジャストサイズで売ってるから、それもまた良いのかも。
▲51 ▼5
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昨年自宅周辺に3店舗一気に開店しました。 コンビニ程度の広さなので、ビルの1階に入れる大きさだから開店しやすいのかも知れないですね。 ちょっと簡単に買い物を済ませたい若い世代と足の悪い高齢者が、よく利用している様にみられます。スーパーの様に歩き回らなくて時短で買い物出来るからかな。 コンビニとは違ったコンセプトで、利用者のちょうど良いところを掴んでいて良いと思いました。
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東京都区部に住んでますが,確かに至る所に『マイバスケット』がありますね。わりと遅い時間まで営業しているので(ウチの一番近いところは0:00まで)帰宅が遅くても大概寄れる。便利なんだけど,一つ難点があるかなぁ。自炊しない時,惣菜を買うんだが,美味しくない!まぁ,あの値段ならば文句を言う筋合いはないんだけど,もうちょっとクオリティが上がらないかな。それだけをお願いしたいです。
▲90 ▼8
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踏切の向かいやら隣の区画同士やら、バス停に一つどころか二つ三つはある犬も歩けばまいばすに当たる重点出店地域ですが、営業時間も同じ大手の大型スーパーが真隣に移転してきても潰れずに残ってますね。最近は普通のスーパーくらいある大型店も出てきたり。
どの方面から帰るときも経路上にあるので、ちょっとした買い物なら帰りにわざわざ大型スーパーに行って店内回って〜とかするよりまいばすでパッと済ませてしまいます。(ドミナント戦略に見事にやられてるだけですけど)
▲121 ▼12
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我が家の近所で最寄り駅から家までの間の徒歩10分圏内にOK、まいばすけっと3軒・ファミマ・セブン・ローソン・マルエツとありますが圧倒的にまいばすけっとで買い物する事が1番多いです。そこそこな品揃えに意外と最安値なものも多く、広すぎず短時間で必要な買い物ができ助かっています。我が家の1番近くはセブンイレブンとまいばすけっとが隣同士なので特に使い分けができ助かります。
▲0 ▼0
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昔からまいばすは好きです。特に11年前くらい特によく使う事が増えました。蒲田~京急蒲田に向かう途中の所で利用させてもらっていました。
当時好きだったのはチョリソーパンと、小さいのに1リットル入っているジャスミン茶。安いし、まずい事もないので、まいばす覚えてからはコンビニに行くことはなくなりました笑
今でもまいばすは必ず利用してます。UCC製造のトップバリューのコーヒーが旨くて好きです。チョコピーナッツも好きだなぁ。
▲22 ▼0
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徒歩10分以内にまいばすとマルエツプチが競うように店を増やしています。値段を見比べて買えるので助かってます。惣菜やパンなどは、ちょっと足を伸ばしてライフのほうがいいかな? 都会は物価が高いと言われますが、定番品は地方と変わらないし、何より買い物難民にならなくて済むのはありがたいことです。
▲41 ▼2
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ヨーロッパでも車を停めるのが難しい密集地なんかだとコンビニを少し大きくしたくらいの駐車場のないスーパーをよく見かけた。 元々昭和の中頃までって小さな町々に肉屋、魚屋、八百屋があって歩いて買い物に行ってたんだよね。その日使う分だけ買い物かご持って歩きで。 アメリカは国土が広くて車社会だから、車で乗り付けて1週間、半月って単位で大量に買い込んで家にストックするスタイルなのが、車社会となった日本でも広まった。 都内で増えた高齢者世帯や車離れした若者が大規模スーパーでなくその日の食材を徒歩や自転車で買いに行くスタイルに回帰しているのだろうね。
▲20 ▼5
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コンビニと大型スーパーの間。 生鮮食品などはコンビニよりも欲しい品揃えがあり、スーパーの価格。 大型スーパーは品揃えが豊富だけれど、 車やチャリで行かざるを得ない距離だと、買い出しが面倒。
定番モノの食材の買い物を近場で済ませたいとき。 コンビニで買えない食材を近場で買いたいとき。 コンビニで割高な食品を買うよりマシなとき。 コンビニにある食べ物に飽きたとき。
ある程度の自炊をするなら、近くに「まいばすけっと」があると丁度よい。
▲4 ▼0
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スーパーは品揃えが多くていいのだけど、多すぎて無駄が多い。一つの品目で、安くて普通のと高くておいしいのの二つだけあればいいのに、少なくとも5種類以上ある。 マイバスなら迷わないし、基本的に安値圏なので便利。特に高齢者にとっては、選択肢が少ないことは買い物のハードルが低くなるので便利だと思います。 昔の個人商店の代わりと言えるのかもしれませんね。
▲3 ▼1
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おそらくこれからの時代、首都圏では無くともこうした小型のスーパーが流行って行くのではないでしょうか。地方では首都圏以上に高齢化が進んでいるのですが、車が無いと買い物にも不便な為に高齢ドライバー問題が深刻です。その解決策として免許が無くても乗れるシニアカーの普及が進んでいます。田舎は交通量が少ないので危険が少ない所では特にシニアカーは有用で、そして高齢者にとってこじんまりとしたお店でそれ程歩き回る事無く買い物出来るのは何処に住んでいても同じ事。きっとこうした小型スーパーが田舎にも増えることでしょう。
▲21 ▼16
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昔は、徒歩で近場に買い物に行って全てが揃うような商店街があったけど、今はそれも衰退して日常生活である程度のものが買えるよろず屋さんみたいな小さなお店は無くなってしまいました。 その変わりにちょっと値段は高いけど、コンビニが。 でも、一人暮らしならいいんだけど家族がいるとコンビニは量も少ないし、値段も高い。 自分の住んでいるところは、運転免許証があるなら一人一台車を持っているような地域で、ショッピングセンターとか規模の大きい食品スーパーが当たり前だから『まいはすけっと』というお店はなりたたないでしょうが、車での買い物をあまりしない地域なら重い物を持っての長距離の移動はしたくないから近所にこんなお店があると嬉しいでしょうね。
▲14 ▼3
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地元のスーパーと張り合うとか書いてあるけど実際は地元のスーパーが潰れて無くなって逆に無いと困るんだよ。 スーパーが無くなってからイオンの移動販売が来る様になった位だからね。 駅前も大手スーパーやドラッグストアはあるけど駅の反対側の一軒家の多い団地の方は逆にスーパー無くなって閑散となった。買い物はシャッター商店街とコンビニしかない様な有様。 まあ街道まで出ればスーパーはあるけどジジババが歩いて行くには辛い。 なので歩いて行けるので助かってます。
▲54 ▼16
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地方都市住まいですが、徒歩圏内にはスーパーはありません。 住宅街もあり人口はそれなりですが、買い物は自家用車が当たり前です。 最近は住民の高齢化も進み、買い物の足がない方たちのため、スーパーと提携した移動販売車が週に一回ほど回ってきます。 こうした地域にこそ欲しいお店です。
▲12 ▼2
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普段の食品の買い物は大体決まったものを買うことが多いでしょう これが手頃な価格で、ひと通り揃って、近所にあれば行かない理由はないでしょう 電車やバスを降りても、帰宅する途中で短時間で目的のものが揃う目論見が立つなら、コンビニには目もくれず、これからも利用します
▲21 ▼3
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うちの近くにも「まいばすけっと」が急増している。 駅前には4店舗もあるが、確かに「必要な物」が一通りあって便利。 (定価だから高いけど)ボールペンや封筒などの文房具もあるし、お弁当の種類もそこそこあり、野菜・果物・飲料・菓子類なども揃っている。 ディスカウントショップよりは高いけど、コンビニに比べればお得なお値段…という、まさに絶妙な価格帯。 パッと用を済ませたい時は便利です。
▲12 ▼1
=+=+=+=+=
コンビニのように徒歩圏内に、スーパーの価格で、生鮮食品から定番商品までワンストップで日常の需要を満たしてくれる店、ありがたいですね。 交通手段を持たない買い物弱者にとって、買い物の労力が省けるのは大きいですね。買に行くだけでなく、買ったものを持ち帰るのがつらいですから。 値上げがまだまだ続くので、コンビニ価格はつらく、スーパー価格の店を選ぶのは当然です。
▲5 ▼1
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職場の近くにあり、飲料や弁当等がコンビニより安く、ほぼ毎日、出勤時に吸い込まれてよります。イオン系列ですので価格がイオン並みで、あと地元のスーパーにお米が無い時にマイバスケットにはお米がありました。職場近くから持って帰るのは大変でしたが米不足の昨今、助かります。
▲55 ▼6
=+=+=+=+=
共働きにはありがたい存在です。 まいばすの北限に近い店舗を利用しています。 週末は家族でショッピングモールで沢山お買い物、平日、買い忘れた物、急に足りなくなった物を数品、まいばすで買う使い方をしています。 やはり、コンビニよりは安いので地味に助かっています。
▲2 ▼0
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強いよな…本当。自分も良く使う。大きなお店と違ってコンビニの様にふらっと入れるスーパーで、価格はコンビニより安い。一番のポイントは、アパートやマンションの一階に入ってるってこと。住人は嬉しいし、本当、市街地に多いので近くて助かる。 とにかく行きやすい! 買い忘れした時や、ちょっとした物を買う時にサッと買いやすい。普通のスーパーだと歩き回らなければならないから。 サッと寄れて、サッと買える。滞在時間は本当に短い。仕事帰りや保育園の送り迎えの時など、忙しい今の時代にピッタリ合ってるんだと思う。遅くまでやってるのも良い。
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
10年以上前にポツンとあった地元のドラッグストアが潰れた後に居抜きで回転したのがまいばすけっとだった。駅からも遠く、人通りもそれほどの場所に開店したので前のドラッグストアと同じ道を辿ると思っていたが、しっかり今も健在。 近くに大きなスーパーもありますが個人的にはまいばすの利用率のほうが圧倒的に高いです。大体の品揃えはありますし値段もスーパーより安いものもあったりするしね。
▲3 ▼0
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一箇所で様々な物が買える中型から大型のスーパーの便利な一面も有るけど、立地が郊外で車が無いと行き難い不便な一面も有る。 遠くの何でも揃うスーパーと、近くの小型で品数や種類が少ないけど歩いて行けるスーパー…買い物内容で使い分ければ良いと思います。
▲5 ▼6
=+=+=+=+=
単身者や小家族には向いている品揃えだと思います。 生鮮食品は手頃な量だけれど決して安くはない。 飲料、スウィーツ、菓子類、カップ麺、缶詰などは品揃えは少ないけど価格はスーパー並みで安い。 弁当、総菜は安いけど、味は今一つ。 文房具、入浴剤、電池なども品揃えはすごく少ないけどコンビニ並みの価格。 弁当や総菜やスウィーツはやや高いけどコンビニの方が美味しいですね。 要は使い分けだと思います。
▲17 ▼2
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以前まいばすけっとがスーパーではなくコンビニという括りで扱われているのを見たことがある。自分としては完全にスーパーという認識のつもりだった。しかし、小さいながらも生鮮食品の豊富さや色々な所に展開しているという利便性を兼ねているところを考慮すると、コンビニのような側面も持ち合わせているともいえる。元々地方暮らしだったので上京して初めてその存在を知ったが、今では生活に欠かせない店舗の一つとなっている。何せ自宅から徒歩圏内に少なくとも5店舗はあるので、使わない手はない。
▲2 ▼1
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通勤経路などにあり、仕事帰りなどにさっと寄れるところに、ニーズがあるんじゃないだろうか。 家に帰ってからスーパーまで買い物に行くのは億劫だし、かといって週末(休みの日)まで待てないという場合には、ありがたい存在だと思う。 コンビニでも生鮮を扱っているところはあるけど、売り場面積の関係上、どうしても品揃えに劣るし。 そこは利用者側が使い分けているというか、棲み分けができるところなのかもしれない。
▲7 ▼2
=+=+=+=+=
スーパーでもないコンビニでもない、 微妙な立ち位置にある存在。
近所にも新しく出来ましたが、 その半径1km以内にはコンビニと大手スーパーもあり、 近隣に住む人達は何処で買い物をしようか迷うのが 首都圏ならではの悩み。
一方、地方に行くと買い物をする所が無いと 悲鳴が上がっている現状。
今後、買い物をする場所に付いて 地方と首都圏の差が益々拡大していくであろう。
▲19 ▼15
=+=+=+=+=
競合はスーパーでなくコンビニでしょう。スーパーほど種類がないので、品ぞろえを期待する人は不向きだと思う。
自分はコンビニ店員だが、自店ではなくまいばすのパンを買ってから勤務している。自分にとっては安いコンビニ、というイメージ。
最近勤務先でも値引きシールをバンバン張っているので、値引きしたものは勤務先でも買うことがあるけど、ソフドリなどの日持ちするものはやっぱりまいばすかな。
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コンビニ以上、スーパー未満の大きさが丁度良いのでは?正直、そんなに流行って無さそうだが、そこもやたら混んでいる人気のスーパーが人混みやレジの込み具合で嫌だという層には人気のはず。
一人暮らしでそんなに自炊に興味がない層は、大型スーパーやポイント制度でやたらとにぎやかだったり熱気がある様な地元スーパーは敬遠するだろう。人混みも嫌なはず。「まいばすけっと」は店内もコンビニ風で静かで、コンビニよりは食材もあったりするので、都内住みの一人暮らしにはちょうど良い。
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近所のまいばすの場合、野菜果物はそこそこスペースを取っているが、肉・魚類は品揃え、品質、価格とも全くお話にならず、「買い忘れがあった時の追加」以上の役には立っていない。 いっそ生鮮品以外はPBのみにして売り場を縮小し、生鮮品を拡大したほうが、よりコンビニとの差別化はできると思うのだが。
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自分の場合には営業時間がありがたい。子どもの寝かしつけが終わってから行く店として重宝している。 少し歩けば、24時まで営業のスーパーも1つあるんだけど、夜のちょっとした買い出し(例えば牛乳とか)程度であれば別にマイバスでいいので重宝してます。
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コンビニサイズだけど、ラインナップは食品スーパー、近くにできると簡単な食料倉庫みたいな扱いで使える。 一通りは買えてしまうのでありがたいし、多少割高な部分もあるけどそこは小規模店なので仕方ないと割りきれる。そんなに量を買うための店ではないのでね
楽だなぁって思ったのはスーパーだけど袋詰めしてくれるところ
自宅からチャリで3分のところにできたので大型食品スーパーで大量買いして、今日ちょっと使いたい食材とかをまいばすけっとにする、みたいな使い方してますわ
意外に便利
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近所でも増殖しています。まいばすに限っては飽和状態ですかね。
調味料など定価販売のコンビニよりも安いので重宝していますが、お弁当類がちょっと残念かな。 でもコンビニにはコンビニの、まいばすにはまいばすの良いところがあるので使い分けています。
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大きいスーパーじゃないと買い出しはダメだけど、買い忘れとかスーパーにも置いてある食材でわざわざ行かなくてもサッと買えるものを買うには本当に便利です おにぎりとかお弁当とかは美味しいとは思わないけど、それ以外の目的ならまいばすで充分揃います、活用させてもらってます
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まいばすけっとでは無いですが、仙台市内にはイオンエキスプレスと言うのがかなり多くあります、北目町はやや大きめですが立町罰金コンビニあとに出店しており、同じようなコンセプトでは無いかと思います、コンビニよりかなり安く、生鮮、冷食がある程度充実しており重宝してます、
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直ぐ近くの店舗は1~2分でファミマ、その先1分でまいばすです。今の所に越してきて、中クラスの食品スーパーに時々行ってましたが生鮮食品の質がイマイチなのに高い。で、バスで2つ先の大型スーパーへ行ってました。体調が悪いと行くにも決心が必要で~と言う時にまいばすが出来たのです。便利ですね。今年の初めにほぼ動けなかった時も、歩いて2~3分ならガンバレましたから。イオン系のお店が多いのが分かったので、イオン銀行に口座を作り、今は100%イオンペイで支払いです。
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マイバス一番利用しています。仕事帰り22 時以降だと30%〜50%OFFになっているし、冷凍食品は一番安く感じます。石破にはわからないだろうが30%はデカい。 コンビニは便利だけど浅く広くで品数は 多種多様でありますが、酒類、食品は深夜でも割引率悪いし、冷凍食品高い。 物価高にマイバスは個人的に大きな味方です。
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まいばすけっとは家から徒歩数分の所にあるので、いつも利用させてもらってます。 サミットとかマルエツとかの大型スーパーに行かなくても、コンビニ感覚でさっと買えてしまうのが便利で助かってます。 値段もスーパーと同価格帯なのが最高。
まいばすけっとは当方の記憶だと、ちょうど10年前(2014,2015年あたり)からぽつぽつ増えてきた印象があります。
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店舗が小さいので店内の移動距離が短い レジ待ちの行列も少ない 店舗にもよるが、比較的朝早い時間(7:00〜8:00)から開いている場合がある うるさい店内BGMが無い コンビニより安い
あまり好きな言葉では無いが、いわゆるコスパタイパが最も良いの頻繁に利用している
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妊娠中、まいばすにはとてもお世話になりました。
というのも、スーパーってどこも広くて、スーパーの臭いが悪阻でダメだったのもあり、あまり入りたくなかったのと ネットスーパーが配達圏外だったので…
どうしてもスーパーに行かなきゃならない時は最低限の買い物が手早くできるまいばすが非常に重宝しました。
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コンビニが生鮮食品になかなか手を出せない理由の一つがフランチャイズチェーンであること。まいばすけっとは直営店なので、一店舗当たりに必要な利益も違うし、売れなかった時の閉店判断も早くできる。このあたりにも踏み込んでみてほしかった。
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まいばすけっとはコンビニとスーパーの中間的な存在ですよね。 コンビニはPB商品以外は価格が高いです。 近所にコンビニとまいばすけっとがありますがコンビニには行かなくなりました。 まいばすけっとはかご一杯に買わない限り袋詰めもしてくれるのでありがたいです。 いつも折りたたんだレジ袋を渡してポイントと現金の準備ができますからね。 年配者も喜ばれている方、多いですよ。
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田舎の買い物難民です。 東京の市街地で「まいばすけっと」が好調なのは知っていました。 都会で買い物に困る地域で、コンビニ同等の広さの場所に積極的に展開して買い物難民解消に貢献されていると聞きました。
田舎では昔ながらの商店街も潰れ、十分な広さ、広大な土地で駐車場を備えた国道沿いの店舗は急成長しています。 対して、その国道沿いから離れた場所では住宅があり、人が住んでいるにもかかわらず買い物場所がコンビニだけ。 車を持っている人なら問題は無いですが、高齢者の方や運転ができない人は買い物が全くできないという状況。 役場にも買い物難民解消に、スーパーやドラッグストア誘致ができないか相談したが消極的。
住宅がそれなりにあり、買い物に困っている田舎で商業的見込みがあるなら是非とも田舎での展開もお願いしたいです。
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旅行や出張などで都内に行ったときはよく利用しています。飲み物やお菓子、ヨーグルト、翌朝の朝食なんかを買うのに安くて便利。 地方都市だとまいばすけっとの役割はドラックストアが担っているかな。スギ薬局、ゲンキー、アオキなら生鮮品も少し置いてあるし、夜21時まで営業してる店も多い。
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家の近所では無いが半径数百メートルの範囲内に4軒ものまいばすがある。初めてまいばすを見たのは新横浜駅から程近い場所。初めは会員制のお店かと思った。お茶やおにぎり、パンも午前中に行くと30%オフで売ってる物もあるし、お菓子も割と安いので良く利用させて貰ってる。
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マイバスはニョキっと急に生えてくるって芸人さんが言ってるくらい、いつのまにか出来てる印象 全く店舗ない地域だったけど、知らない間に2店近距離で出来ててびびった笑
24時間だったら、お惣菜とかお弁当、飲み物がコンビニより安価だから重宝してる
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そりゃあ皆行けるならコンビニよりスーパーに行くだろうよ。基本的に安いからな。首都圏じゃなかなか広い店舗は難しいからコンビニサイズのスーパーって感じじゃないか。値段が安いコンビニと捉えれば目の付け所が良いな。ただし田舎じゃ土地を広く使えるからまいばすけっとじゃなくマックスバリュになるが。
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大型コンビニ店ぐらいの面積で、価格もコンビニより安かったら、そりゃ行きますよね。 イオン系列のコンビニ(ミニストップ)の店舗数が少ないので、大手コンビニに対抗するならマイバスですよ。 地方にも伸びていってほしい!
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コンビニは高いのでイオンの安いイメージで手を広げてる感じ 品揃えもコンビニよりスーパーに近くカット野菜など使いやすい 単身の高齢者が少量使うにはちょうど良い売り方をしている イオンのPBは好きではないが 安いし少量使う分にはちょうど良い コンビニも高齢者を意識した商品開発をしているが いかんせんどれも高い セブンもヨーカードー持ってるから似たようなことが出来たと思うが 結果的にはイオンにやられてしまっている まいばすけっとは安かろう悪かろうではあるが 高齢単身者のニーズをつかんでいる
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都市圏の人々の機動力が減ったというのは少々あるかもしれないけど、それより食料品に対するライフスタイルの変化の方が大きいような気がする。
要は共働き世帯が増えて、まとめ買いをするために毎回大型スーパーには行かずネットスーパーなどで注文し、休みの日や手が空いた時に何日分かを作り置き。
その作り置きを出して行って足りなくなったものを、ちょこちょこ買い足すために、まいばすけっとがちょうど良いって感じ。
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地方から、観劇やコンサートなどでよく上京します。東京のコンビニは狭くて、品ぞろえがいまいち(商品の補充がない)なことが多くあまり好みません。それなのに高い。だから少しホテルや駅から離れていてもまいばすけっとを見つけたら食事の調達に通います。
ちょっとだけ欲しいものも、しっかりほしいものも狭い店内にぎっしり。そして一番気に入っているのが、「スーパーの雰囲気で落ち着く」ことです。旅先で日常を感じてちょっとほっとする感じ。あれが何とも言えないんですよね。今日もこれから出かけていきますが、近くにあってほしいなと思います。
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漫才師が「いらんものはあるけど、必要なものがない」とネタにしてたまいばすけっと。 本当にそうで、結局スーパーに行った方が欲しいものを一度に買えて便利だし、お得だった。 仕事帰りにアルコールやスナック類、弁当やパンをコンビニ以下の価格で買う分には便利だけと、自炊用の食材は揃わない印象。
あと、ボトルを買えば水が無料でもらえるスーパーもあるし、自炊する人ほどまいばすけっとよりスーパーに足が向く気がする。
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都心に住む人はお大尽以外、大昔(車というものが登場した時代)から自家用車は持たない習慣が根付いているし(東京の小さな家にはカースペースがない。公共交通も、古くは人力車、現代ではタクシーも発達しているし、江戸時代から世界一広い都市だったから歩く習慣も根付いている)、 駅前は賑わっているし、商店街もまだ残っているから休日に車でロードサイドのモールに行くなんていう習慣もない。
なので、徒歩、自転車で行ける距離、商店街の中にミニスーパーがあるのは便利なんだよ。
日持ちしないもの、日々消費してどんどんなくなって買い足しするもの、重いもの嵩張るものなんていう、 牛乳、もやし、卵、安い大メーカーの食パン、豆腐、ハム、トイレットペーパー、水なんていうのは、週に何度かまいばすけっと行くっていう人が多いね。 あと駅前スーパー行くのが大変になってきた一人暮らしのお年寄り需要っていうのも多い。
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まいばすけっといいですね。品揃えはスーパーにはかないませんが スーパーのだだっ広い中を探し回るよりお手軽に購入できて 値段もスーパー並みに安い。ローソンストア100や 一部の小型店舗のウエルシアのコンビニ店をパクった感じはしますが ローソンストア100やウエルシアがあまり店舗数が増えてない現状 (ローソンストア100は儲からない店舗を大量に閉店してしまいました) ではまいばすけっとの一人勝ちでしょうね。首都圏だけでなく 関西にもぜひ進出してほしいです。
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都内でほんとによく見かけますよね。コンビニと八百屋の中間みたいな。。でも正直お弁当とか美味しいわけでもないし、果物はいつもハズレが多く腐りかけのばかり。プライベートブランド多しでよく経営成り立っているなとは思っています。コンビニと隣り合わせにありますが、ちょこっと買いでもコンビニいきます。
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まいばすけっとの躍進は、コンビニとの競合に有ります。若い人は、コンビニで買い物をしますが、年配の人はコンビニでは、殆ど買いません。理由はコンビニは品物も少ないし、高いと言う事が原因です。まいばすけっとは、コンビニよりも安価で、大手スーパーよりも少しだけ高いと言うくらいで、非常に買いやすさが有ります。
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まいばすは都市型小型スーパーで車社会地域に出店しない方針なので今後も一都三県都市部の交通の便が良い立地に出店続く。 まぁ人口過密地域だからこそ出店できるんだろうし自転車や徒歩で立ち寄れる立地に出店しているから便利です。 車社会や過疎地域に出店しても価格差で劣るコンビニは苦戦する。下手すると共倒れしかねないリスクが高い。
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まいばす、近所にありますが、すごく好きです!お惣菜もどれも安いですし、店員さんも袋詰めしますか?と声をかけてくれたり、親切な方が多いです。安いのにありがとうといつも思っています。 あと、カートがスリムなサイズで買い物しやすいところも、めちゃいいです!
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スーパーの激戦区でも普通に成り立ってるから、競合してるのはスーパーよりもコンビニなのだろうと思う。 店舗のうち生鮮コーナーは幅2mもあれば良い方で、陳列棚の大半は加工食品だから、品揃えもコンビニ寄り。 冷凍食品なんかは質が低い事に定評のあるトップバリューしか置いていない種類もあるから、見た目ほどの選択肢は無い。
23区内でも地価が高騰してドーナツ化が進行している山手線内だと店舗の頻度がかなり下がり、地代が割安な外周部の住宅街では一気に増えるから、需要の多寡よりも採算が見込める地域はメッシュ状に出店していく方針なのでは。
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うちの周りでも、徒歩圏内に10店舗ぐらいあります。他のコンビニ各チェーンよりも多いです。品揃えは少ないですが、ポイントは押さえていて、スーパーだと売り場を回るのが疲れるので、ちょっとした買い物に重宝します。逆に、ミニストップは減る一方です。
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2014年だったかな。川崎市内から川崎市内に引っ越しました。それまで『まいばすけっと』なんて知らなかった。 新しい集合住宅からは徒歩6分以内に『まいばすけっと』が3軒もあったのだ。さらに徒歩15分圏内に2店舗あった。
自分にとっていちばん助かっているのはコンビニだと税込270円とかする氷(かちわり)1キロが値上がったいまでも106円税込なのよね(見るからに安そうだけれど氷だから気にしない)。また割と買っていたあきたこまち2キロが小坂銅山のカドミウム汚染に引っ掛かったのは困ったもんだけどね。
品揃えで少し不満はあるけれどありがたいですね。
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仕事帰り、子のお迎え時に、さっと買い物をしたい時に便利。マイバッグに入れてくれるのも地味に助かってました。加えて、実は他のスーパーにありそうでないものがある。私の場合は、プライベートブランドの、ポテチ。ジャガイモ、塩、油だけのシンプルな原材料で、厚みがあり芋らしい味が美味しい。マイバス大好きでしたが、最近は郊外に越してしまい、マイバスロスです…。
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ひろしのぼっちキャンプを見ていると、いく先々(キャンプ場があるようなところ)に個人経営の小さなスーパーがあるのに驚く。 品揃えはそんなによくなさそうだけど地元の人には便利だろう。 都市近郊の住宅地であるうちの近辺には大型スーパーしかない。 車に乗れなくなったら宅配を利用するしかないなと思っている。
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近所にあるのでよく利用してるけど、便利なのは確か。ただ、ここだけで食材や調味料が揃わないときが多いのと、牛乳や生鮮食品など賞味期限ギリギリのものが多い印象。おそらくだけど、賞味期限が近いものを利用客が多い店舗に回しているのかな。ルート配送の際に店舗間で商品入れ替えをすればいいだけだしね。
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イオングループのバイヤーの能力と商品開発力で、コンビニ規模でありながらスーパー並みの安さを実現しているので、爆増は頷ける。私の近所の商店街では「まいばす」「セブン」「ファミマ」があるけど、お客の数は圧倒的にまいばす。レジで並ぶ光景は日常茶飯事になっている。
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家の近くにまいばすけっとができた。一回限りの食品だと思えば、毎日違う食材が使えるので重宝する。生鮮食品もあるし、健康を気遣う高齢者にとってはありがたい。近所のローソンは出来上がりの弁当とか美味しさ優先のラーメンとか売ってたりする。そうじゃないんだよなぁ・・・?高けりゃいくら良くても買いませんし、逆に弁当は毎回同じので変わり映えしないなぁ・・・?と思っています。単身者にとってはまいばすけっとは最強でしょう
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コンビニより一寸だけ安いけどスーパーよりは高い。 品揃えは生鮮食品が少なくて断然スーパーより劣る。 弁当はコンビニよりは安いけど女性向きかな? 近くにはスーパーがなくてコンビニが多い、まいばす は一軒だけあり徒歩1分なのでよく利用はしても 自炊ではスーパーに比べ満足できるレベルではない。
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どの区でも安定して店舗ある気がします。 普通のスーパーより近くにあるので良く利用していますが、増えてる要因もそこかなと思います。コンビニ程度の土地で良いので住宅地のちょっとしたところにでも建ちますし、駐車場もない所が多いですが「ちょうど良い所にある」ので十分歩いて行けるのが良いと思います。
皆さんも仰られてますが弁当系はちょっと値段の割にはってのが多いのであんまり買わないですけどね・・・
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うちの近所でもすごい増殖率です。バス停ごとにあるって大げさじゃありませんよ、よくあんな都合よく場所が見つかるモンだなぁ、といつも感心しています。増殖が早すぎて認知の方が追いつかない程です。私は また、ヨーカドーに勝利した後 完膚なきまでにセブンイレブンを打倒し完全勝利するため、採算度外視の出店かと思っていました。個人的には私は まいばすけっと あまり使いません。ちょっとお高めなので(7ほどじゃないかな)。
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東京はドデカいスーパーが無くて、中規模スーパーが点在している。その中規模スーパー網のすき間を埋めるようにまいばすけっとがところどころ点在している。かつてそれはコンビニの役割だったし、いまでもそこは大きく変化があるわけじゃない。ただまいばすけっとはコンビニと比べて食材系の品ぞろえが良くて、なによりもコンビニよりも安い。一時期、SHOP99という100均コンビニが店舗網を拡大して似たような需要があったんだけど、ローソンに吸収合併したあと、統合ブランドになったローソンストア100がローソン本体の方針転換で店舗数が激減した。まいばすけっとはそれと軌を一にしてどんどん増えて行った記憶がある。あまり宣伝もせず、まいばすけっとという小型スーパーがどんどん増えていくのが不思議だった。たぶんイオンは今後、まいばすけっとがメイン事業になっていくんだろうなと思う。
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