( 291748 ) 2025/05/17 07:01:05 2 00 トランプ米政権にもの申す!! アメ車が日本で売れない理由は? 日本車の逆輸入車だったら売れるのか? 大真面目に売れる逆輸入車を考察!!!ベストカーWeb 5/16(金) 20:30 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/3e1bc057109859e0c1647dfed8a2e235c600454a |
( 291751 ) 2025/05/17 07:01:05 0 00 トランプ米政権の関税措置を巡り、日本政府内で日本車メーカーが米国で生産する自動車を日本に逆輸入する案が浮上したと毎日新聞が報じた。またか……。1990年代、GM製シボレーキャバリエにトヨタバッジを付けて日本で販売したがさっぱり売れなかったという事実をトランプ大統領は知っているのか?では、はたして日本車の逆輸入車は、日本で売れるのか、自動車専門誌ならではの視点で考えていきたい。
文:ベストカーWeb編集部/写真:ベストカーWeb編集部
「アメリカ車がほとんど日本で走っていない……」。石破総理は4月14日、衆議院・予算委員会に出席し、アメリカのトランプ大統領と電話会談した際、トランプ氏から不満の声があったとコメントした。
第一次トランプ政権の時にも、当時の安倍首相にも同じことを言ったそうだが、安倍首相はアメリカ車のボディサイズは日本の道路事情に合っていない、ドイツ車は右ハンドルを用意し日本の実情に合わせている、アメリカの自動車メーカーの努力が足りないと一蹴。
これを聞いてSNSでは「またか、日本市場の内情をわかっていないのは相変わらず」「右ハンドル化を含め日本市場で売る努力もしないくせに売れるわけがない」「サイズも排気量も大きく自動車税、重量税が高い」と辛辣な意見が寄せられている。
さらにトランプ米政権の関税措置を巡り、日本政府内で日本車メーカーが米国で生産する自動車を日本に逆輸入する案が浮上したと毎日新聞が報じた。
一般的に逆輸入車とは、日本国内で生産され、海外に輸出された後に再び日本に輸入されたものを指すが、海外で生産された日本車を、日本に輸入して販売する場合も逆輸入車として捉えられている。
前者の場合、日本で売りたければ、わざわざアメリカに輸出したものをまた輸入するのは、並行輸入車ならまだしも正規販売では二度手間になるので現実的ではない。ここでの逆輸入車はアメリカの工場で生産された日本車ということにしたい。
まずは、2024年1〜12月の輸入新車販売台数(JAIA)を見てほしい。アメリカ車はまったくといっていいほど日本市場で売れていないことがわかる。
■2024年1〜12月の輸入新車販売台数(JAIA調べ) 1位:メルセデスベンツ5万3195台(シェア16.58%) 2位:ホンダ4万5107台(シェア14.06%) 3位:BMW3万5340台(シェア10.99%) 4位:VW2万2779台(シェア7.1%) 5位:アウディ2万1415台(シェア6.68%) 6位:BMWミニ1万7165台(シェア5.35%) 7位:日産1万4354台(シェア4.47%) 8位:トヨタ1万4213台(シェア4.43%) 9位:ボルボ1万2331台(シェア3.84%) 10位:マツダ9686台(シェア3.02%) 11位:ジープ9633台(シェア3.00%)
アメリカ車は、ジープがようやく9633台で11位にランクイン。フランス車、イタリア車を抜いてランクインしているのは大健闘といっていいだろう。ちなみに他のアメリカ車勢はというと、587台でシボレーが28位(0.18%)、449台でキャデラックが35位(0.14%)と、トランプ大統領が嘆くのも仕方ない。
そもそも日米自動車摩擦はいまに始まったことではない。1970年代の石油危機の際にはすでに勃発、低燃費なホンダシビックなどが大人気となった結果ビッグスリーの業績は悪化。1980年には全米自動車労組(UAW)などが日本車の輸入制限を求めて米国際貿易委員会(ITC)に提訴しましたが、同年、日本の自動車生産は米国を抜いて世界一になっていた。
当時、日本政府と自動車業界は1981年、対米自動車輸出台数を制限する「自主規制」を導入することになり、自主規制は1993年度まで続いた。日本車メーカーは米国での現地生産を加速したが1990年前後には「米国で現地生産するクルマの米国製部品の調達量が少ない」と今回のようにイチャモンがつけられたのだった。
ブッシュ第41代大統領はビッグスリー首脳らと来日し、当時の宮沢喜一首相との首脳会談を経て、日本車メーカーによる米国製部品購入の「努力目標」が設けられることになった。
1995年にもクリントン政権の米通商代表部代表が、日本市場の閉鎖性を理由に「レクサス」など日本製高級車13車種の輸入に100%の関税を課すと発表。
これに対して、当時の日本政府は世界貿易機関(WTO)に提訴する形で応戦するも、トヨタは1996年1月、GM製シボレーキャバリエにトヨタバッジを付けてOEM供給する形で、いわば国家的な外圧により販売された。トヨタはしっかりとプロモーション活動を展開したが、さっぱり売れず、年間2万台の目標販売台数にはまったく届かないまま、予定していた5年間の販売期間を前倒しし、2000年4月に販売終了した。
このキャバリエのほかにも、1996年にMTでエアコンもオーディオなし、130万円からという(充実した装備のクルマは約180万円だが3AT)という低価格をウリにクライスラージャパンセールスがこの、クライスラーネオンを販売したことがあった。筆者は発売前から「こんな低品質じゃ日本人をバカにしていると思われる、売れるワケがない」と思っていた。
そしてGMが新たなブランドを立ち上げ、値引きを一切しないワンプライス販売をセールスポイントとしたサターン。約160万円からという低価格がウリだったがまったく売れずに撤退した。リテーラーというサターン独自のディーラーのコンセプトはよかったのだが時代が早すぎたのか……。
これらのクルマたちは、日本市場に果敢に挑んだのは評価したいが、日本に合うボディサイズのクルマで、価格を安くすれば売れるはず……というビッグスリーの考え方が安易すぎたといっていいだろう。
当時、この3車種はすべて試乗したことがあるが、特にクライスラーネオンは、安かろう悪かろうのオンパレードでダッシュボード下のバリが取れていなかったり、エアコンの効きがとんでもなく悪いなど、クオリティが低く、これでは売れるわけがないと思ったものだった。キャバリエにしてもあのサイズで2.4Lという余裕の排気量以外に特筆すべきものはなかった。安くて品質のいい日本車があるのに、買う理由がなかったのだ。
2000年以降、アメリカ車の販売は下降線を辿り、特にヤナセがGMの輸入権を返上してから加速し、2016年にはフォードが日本法人を撤退してからはひどい状況に。そして2017年にはクライスラーも日本市場から撤退、現在はジープ、シボレー、キャデラック、テスラの4ブランドのみだ。
とはいえ、アメリカ車がまったくダメダメというわけではない。1990年代に比べると、現在のアメ車はクオリティが格段にアップしているし、大排気量V8OHVといった時代から、ハイブリッド車やBEVを積極的にラインナップしているからだ。アメリカ車の特徴ともいえるデカいボディサイズも、日本車やドイツ車のSUVの全幅1850mmは昔ほど大きく感じなくなっている(ランクル300は全幅1980mm)。
フォードやクライスラーの日本復活はないだろうが、ステランティスジャパンは積極的にジープブランドを展開し、前述したように年間1万台弱を売り上げている。稼ぎ頭のラングラーを筆頭に、レネゲード、コンパス、コマンダー、グランドチェロキー、グラディエーターのほか、BEV&PHEVのアベンジャーやレネゲード4XE、ラングラー4XE、グランドチェロキー4XEなど豊富にラインナップ。特にラングラーは筆者も欲しいと思わせる唯一無二の魅力を兼ね備えていると思う。
GMは全車電動化に向けて「アルティウム」EVバッテリープラットフォームを開発し、EVラインアップを拡充。キャデラックに関してはドイツ車に匹敵するほどの「ハンドリング」を持っているし、質感や作りに関して遜色がない。キャデラックの試乗車に乗る度にいいクルマだなと感じ、日本人は「喰わず嫌い」なのかもしれないと思ったりもする。
GMジャパンは、日本市場において2026年末までにBEV3車種を投入する計画を立てており、その第一弾として2025年3月からミドルサイズSUVのリリック、2026年にはコンパクトSUVのオプティック、3列シートSUVのヴィスティックを発売する。GMの本気が感じられる全車右ハンドル、そしてCHAdeMO(チャデモ)規格の急速充電器にも対応するというから見ものである。
1990年代から30年経った今、日本で売れるアメリカ車はなにか?ぶっちゃけ、日本人がアメリカ車に求めるものは、ボディの小ささや燃費のよさではないのだ。しかも低燃費、安全装備、クオリティ、価格……、はっきりいって日本車に勝てるはずがない。
ここで、並行輸入車も含め、過去日本で売れたアメリカ車(フォードの欧州生産車を除く)を見ていきたい。ジープはラングラー、チェロキー&グランドチェロキー。フォードは、エクスプローラー、マスタング、シボレーはアストロ、タホ、ブレイザー、カマロ、コルベット、キャデラックSLS&STS、エスカレード、クライスラーはボイジャー、PTクルーザー、ダッジデュランゴ、チャレンジャーなど。これらのアメリカ車に共通するのは、「アメ車らしさ」なのである。
ちなみに筆者が今一番欲しいと思っているアメリカ車は、フォードブロンコ。1966〜1977年の初代アーリーブロンコを復活させたデザインで、2.3L直4のエコブーストターボ(275HP&420Nm)と2.7LV6ターボ(310ps/420Nm)に7速MTと10速ATを組み合わせる。アメリカでは爆発的に大ヒットし、中古車はプレミアム価格で売られているほどだ。日本では並行輸入によって700万円前後ほどから購入できる。ゲレンデヴァーゲン、ディフェンダー、ジープラングラーなどと並び、伝統と新しさを兼ね備えたレトロモダンなSUVである。
輸入車の販売上位を占めるメルセデスベンツやBMW、VWなどのドイツ車は、日本車を上回る質感の高さやガッチリとしたボディ剛性感、乗っていると羨ましいと思わせるブランド力など、売れている理由が理解できる、という日本人は多いだろう。特に、セダン市場は、レクサス、クラウンといえどもメルセデスベンツやBMW、アウディといった欧州勢に苦戦を強いられている。
純粋なアメリカ車の販売は難しいのであれば、逆輸入車の日本車であれば売れるのではないかという政府の目測は正しいのだろうか?前項で紹介した、日本市場で失敗したアメリカ車ではなく、かつて日本でもアメリカ産の日本車が日本で販売されたことがあった。ここでは成功例の一部を紹介しよう。
国産メーカーの逆輸入車の第1号は、1988年4月に発売されたアコードクーペだった。ホンダのオハイオ工場で生産されたアコードクーペは、左ハンドルのまま日本に輸出された。
当時はバブル期で景気は非常によかったが、それでも一般的な日本人にとって、輸入車はまだ高嶺の花。だからこそ左ハンドルへの憧れは強かったし、国産メーカー車であっても、アメリカの香りのするアコードクーペは、「シブイ」「カッコいい」と、かなりの人気になったのだ。
アコードクーペはその後、1990年3月から2代目が、1994年2月からは3代目が逆輸入されたが、物珍しさや逆輸入車の特別感は徐々に薄れ、最終的には不況やクーペ人気の下降もあって、1997年をもって逆輸入終了となった。
その後も1991年からアコードワゴンもオハイオ工場製を日本に逆輸入し、日本ではわざわざ「アコードU.Sワゴン」という車名が付けられた。つまり、積極的に逆輸入車であることをアピールしており、アコードクーペに続いて、半輸入車テイストを狙ったクルマだった。初代アコードU.Sワゴンは、3年間で4万台近くが販売され、逆輸入車としては大ヒットとなった。
2代目アコードワゴンは「U.S」の名称こそ落とされたものの、相変わらずアメリカからの逆輸入が続けられ、これまたヒット。しかし3代目アコードワゴンは、ついに国内製に。当時はすでに日本国内ではワゴンブームもおおかた去り、オデッセイが大ヒットするなどミニバン時代が到来していたこともあって、販売は急減した。
その後は、東南アジアから逆輸入されるケースが増え、コルト、マーチ、キックス、ハイラックス、WR-V、トライトンがタイから、フロンクスがインド、オデッセイが中国から逆輸入されている。
さて、今回浮上した、日米貿易摩擦解消に有効だと浮上した日本車の北米現地生産車、いわゆる逆輸入車の日本での販売はうまくいくのか?
日本メーカーが米国で生産した右ハンドルの逆輸入車なら日本市場で安定した販売が見込めるとの期待があるため、逆輸入案が浮上したとみられるが、はたしてどんな逆輸入車が売れるのだろうか?
アメリカには非営利団体の消費者団体であるコンシューマーズユニオンがあるが、各社のモデルを満足度や安全性、故障率など、さまざまな切り口でランク付けしている。
そのなかから、コンシューマーレポートWeb版に掲載されている「2025年の注目車10選」を参考にしたい。ここでは2025年に高い評価を得るであろうクルマをカテゴリー別に10台挙げているのだが、なんと10カテゴリー中7カテゴリーで、日本車がもっとも注目すべきクルマにあげられているのだ。アメリカ車はたったの2カテゴリーである。トランプ大統領はなぜ日本でアメリカ車が売れないと嘆く前に、なぜアメリカで日本車が人気なのかをいま一度考えてほしいものだ。
特にBMWやポルシェというプレミアムブランドを押さえて首位に立ったスバルの躍進はお見事というしかない。ちなみに同ランキングでアメリカ車の最上位は、16位のクライスラーである。
●小型車:日産セントラ ●中型車:トヨタカムリ ●小型SUV:スバルクロストレック ●コンパクトSUV:スバルフォレスター ●燃費のよいSUV:トヨタRAV4 PHEV ●中型SUV:トヨタハイランダーハイブリッド ●高級コンパクトSUV:レクサスNX350h/NX450h+ ●高級ミッドサイズSUV:BMW X5/X5 PHEV ●EV:テスラ モデルY ●小型ピックアップ:フォード マーベリック/マーベリック ハイブリッド
この日本車のなかで、日本で売っていないクルマは、日産セントラ、トヨタハイランダーハイブリッドだけである。これを見て、みなさんはどう思いますか?このデータがすべてはないが、日本車がいかにアメリカ人に人気なのかわかるだろう。
■日本で販売したら売れそうな北米生産の日本車の候補車 ●トヨタ:シエナ、4ランナー、カムリ、セントラ ●日産:パスファインダー、ムラーノ、セントラ ●スバル:アウトバック ●マツダはCX-50
まずはトヨタ。どのモデルを入れれば日本で売れるのだろうか?現在、アメリカで販売されているが、日本で販売されていないトヨタ車は、ピックアップトラックのタコマ、タンドラ。SUVはハイランダー、グランドハイランダー、セコイア、4ランナー、セダンはカムリ(2023年末に国内向け生産終了)、ミニバンはシエナ。
このなかで日本導入すると売れそうなのは4ランナー(旧ハイラックスサーフ)や大型ミニバンのシエナ、そして2023年末に国内販売を終了したカムリの3車種だろう。
タイ工場で生産されているハイラックスは日本でもスマッシュヒットとなったが、現在は部品調達の関係などにより日本での販売を休止中。三菱トライトンも販売好調のことから、日本市場ではピックアップトラック市場が存在することを証明した。ハイラックスが販売休止中の今、ぜひ日本で売ってほしいクルマの筆頭はタコマやタンドラではなく、4ランナーではないだろうか。
4ランナーは、1984年からハイラックスサーフとして販売され、2009年の4代目まで日本で販売されていた。パワートレーンは、278ps/430Nmを発生する2.4L 直列4気筒ターボ i-FORCE(アイフォース)と、326ps/630Nmを発生する2.4L 直列4気筒ターボ i-FORCE MAXハイブリッドの2種類をラインナップする。
4ランナーはハイラックスして販売すれば人気が出るかもしれない。ただ、4ランナーは、日本の田原工場で生産され、北米に輸出する形をとるモデルのため、今回の日米貿易摩擦解消を解決するクルマになるのか……。
続いて日本で売れそうなクルマといえば、セダンのカムリと大型ミニバンのシエナかもしれない。カムリは2023年末に国内販売終了となったのが記憶に新しいが、2025年モデルの北米仕様のカムリを見ると、12.3インチの大型ディスプレイや第5世代の2.5Lハイブリッドシステムを搭載、ハンマーヘッドデザインもなかなかカッコいい。
大型ミニバンのシエナはトヨタ「シエナ(Sienna)」は、後席スライドドアを備えた7/8人乗りのミニバンだ。現行モデルは2020年10月に登場した4代目。ボディサイズは全長5169mm×全幅1994mm×全高1740mm、ホイールベース3061mmアルファードよりも、全高以外はひと回り以上大きなサイズだ。
シエナのインテリアは、3列シートで家族がゆったりと快適に過ごせる設計。2列目シートには「スーパーロングスライド・キャプテンシート」が装着され、ゆとりのあるスペースを確保されており、上級グレードには内蔵式の冷蔵庫が標準装備となっているほか、内蔵バキュームによって食べ物のくずやゴミなどを素早く掃除することもできる。
アルファード&ヴェルファイアの存在があるので売れるか心配なのと、この巨大なサイズ感、はたして日本人に受け入れられるのか……。
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( 291752 ) 2025/05/17 07:01:05 0 00 =+=+=+=+=
ダイヤモンドスターから逆輸入した初代エクリプスは割と好きだったな
5ナンバーの左ハンドル、アメリカンデザインボディに中身のエンジン、駆動系まるっきり三菱のギャランだからパーツが流用できて
コンパクトで燃費もギャランと一緒なのに速度リミッターがついてない
面白い車だったな
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もし、私が自動車メーカーの経営者なら、アメリカでのモノ作りにまったく魅力を感じません。
なぜなら、アメリカの人件費も物価も日本の3倍ですし、トランプが課した相互関税のために、今からアメリカ本土に工場を作ったとしても、製品価格は今の300%以上にせざるを得ません。
しかも今はドル安で、部材調達コストが上がる未来しか見えません。
日本で100万円の車をアメリカで作れば300万円になるなら、25%の関税を受け入れてでも、125万円で勝負したほうが価格競争力はあります。
関税の人身御供で、日本車の逆輸入とか辞めて欲しいですね。
それに、もし日本が10%の消費税を減税すれば、製造コストも10%下がるわけですから、トランプに25%の関税をふっかけられても、相殺されて実質15%になりますよね。
10%台の値上げならEUとほぼ同等ですし、アメリカの消費者も許容範囲内ではないでしょうか。
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個人的に米国車は嫌いではない。 日本で米国車が売れない理由は様々あると思う。 車体も排気量も大きく日本では扱いにくく敬遠する人も多いのは理解できるし、私自身もそう思うw ただ米国車に対して偏見の無い私でも米国車の質とコスパの悪さはどうかと思う。 例えばダッジチャージャーSRTヘルキャットやジェイルブレイクは1600~2000万ほどするのだが内装が酷いw 同価格帯で同じようにメーカーチューニングされたモデルだとアウディのRS7スポーツバックやBMWのM5等になるが遥かに現代的で使いやすい。 同じ輸入車でも米国車は正直なところ総合的な性能で欧州車に劣る。 ただ独特なデザインや趣味性、嗜好性にハマる人はハマる。と言うか、米国車の勝ち目はそこしかない。 でも日本でどれだけの人が実用車ではなく趣味の為の車を購入、所有する事ができて、しかも米国車を選ぶか?と言われたら 極小数なのだと思うよ。
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外人の日本人向けマニュアルに日本人は無理難題を言ってもなんとか叶えようとするから 好きなだけ無理難題を言えとか、昨日まで仲良しだったのに突然無視したり怒った態度を取れば 勝手に勘違いして譲渡してくるってのは良く知られる話
でも海外限定モデルが日本で買えるならアリだな タンドラ、タコマ、セコイア、シエナなんかは欲しい あちらのTRDモデルってカッコいいんだよね
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アメ車が日本で売れないのは確かにサイズ他が理由だが、それを言ったら無理矢理サイズアップしたハイトスライドドア軽やコンパクトカーや比較的小さいサイズでも大人数乗れるミニバンが売れまくる日本市場がガラパゴスなのも事実。日本は道が狭いとかは、大陸国家のアメリカやオーストラリアや中国(後ロシア?)除けば、他の外国でもそれほど道や居住環境が広いわけでもないだろう。むしろ日本は道路とかのインフラが国内全土に整ってて、比較的大きい車で使いやすい方では?。本当はアメ車のような車の需要は、それなりにあるが、買う国民の中間層の所得が他国より低く買えないだけ。一人当たりのGDPがそのあたりで効いてるのと、米車メーカーが日本人が好む至れり尽くせりの商品のサービス網の構築(顧客満足度重視のお・も・て・な・し)を、コストの面から構築したがらないから。努力してなんとかしたドイツ車との、それが差。なので、仕方ないよ。
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このコラムも相変わらずだけどアメリカ以外で生産されてる車種を上げても無意味だからね。文字数増やす意味しかない。コンシューマー・リポート等の購入者評価だとアジア勢が強く欧米勢で評価高いのはBMW位。テスラも故障率が高く日本の提灯基地とは違い評価は低い。北米生産車で一番の問題はオフロード車が大半。巨大なトラックやSUVが大半で、RAV4サイズが最小。GMエキノックスにマツダCX50等々はまだ可能性が多少はある。
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日産はセントラを日本発売したらいいと思う。 大ヒットまではいかないまでも、ティーダやそれ以前のサニー、あるいはプリメーラやブルーバードといったネオクラ日産車からの代替需要は結構あるんじゃないかな。
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ただの関税対策で米国製日本車を輸入するなら、すでに日本で売っている車の米国生産車を輸入するほうが確実だろう。あえてアメリカ人向けに開発した車を国内販売しても売れるわけがない。単純に米国製RAV4やES、クロストレックやシビックを輸入することになりそう。
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戦前の横浜製フォードや大阪製シヴォレーのことは今更言っても仕方ないにせよ。フォードはマツダ、シヴォレーはスズキと組んで日本から利益を出せていればそれで良かっただろう。 メーカー自身が経営判断で市場から手を引いたのだから、文句が有るならそっち(アメリカのメーカー)に言えば良い。
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トランプ発言の目的は、貿易赤字の解消であり、多少のアメリカ車が売れる事ではない。すなわち、少なくとも100万台は売れないとバランスはとれない。 では、アメリカの車メーカーに小型車を作る余力はあるか、それはない。 なぜなら、アメリカメーカーは赤字で苦しんだ後、大型ピックアップトラックやSUVなど付加価値のある車に重点をおき、赤字の小型は日本車に任せるというWIN-WINを選んだからだ。 トランプが何を言っても、アメリカメーカーは小型車を増産して日本に売る気はない。赤字に苦しむだけだから、増産投資もしないと表明している。 逆輸入?なんの足しにもならない。ゲームではない。トランプは赤字を減らしたいのだ。
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今現在日本で「アメリカらしさ」で売れるアメリカ車は趣味車的なジープ各車くらいだが、台数的にはたかが知れてる。何かの障壁を下げてこれらがもし2〜3倍売れたとしても、貿易赤字の解消とかについては焼け石に水。 アメリカ本国でも日本車に押されてるアメリカ車を、そのまま日本車が溢れる日本車の本場で売れるはずがない。 トランプが目指すとしたら、アメリカ産の日本車やドイツ車を日本に買わせるほうが手っ取り早いでしょうね。
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日本は非関税障壁を撤廃すべきである。 軽自動車規格を廃止して税率を普通車と同様にし、チャデモ規格を廃止してNACSにする、そして大きなワンボックスカーのエコカー補助金も廃止するべきだ。
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日本メーカーが分担してアメ車の整備やアフターサービスを担当するあたりが解決策かな。日本メーカーにはコストになるけど関税負担よりはマシかも知れない。 アメ車好きの層は一定数居るのだから懸念材料さえ取り除けばそれなりに売れる。
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マスタングとかアメ車のV8を搭載したFRはぱっと見カッコいいし乗ってみたい しかし燃費悪すぎるし大きすぎて駐車場や狭い道は苦労する そしてよく見ると外観が何となく歪んでいたりする バンパーやフォグランプが曲がっていたりする 理解した上でそれでも乗りたいと思う人なら乗れるけど家族持ちのサラリーマンには厳しいな 実用性皆無だ まだ日産のGT-Rのほうが現実的かもしれない
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近視眼的な内容が多いが、米国産の車を輸入するか日本車を輸出制限するか価格を下げて関税を相殺するしかない。 私はどちらもありだと思う。 後者について言えば、今でも安い車を輸出している。円安かつ消費税還付されているんだから。要は日本の自動車会社はボロ儲けしてきたのである。だからたかが25%の関税で利益が何千億減ろうが、泡銭がなくなっただけのこと。 これだけ有利な条件で輸出できているにもかかわらず25%くらいの関税のことで揉めるのは時間の無駄だと思う。 もっと他のことで有利になる条件を 協議すべき。
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ホンダ パスポート、スバル アセントみたいな2列目まで使っても荷物をがっつり載せられるSUV、日本には無いスバル WRX(MT仕様)、すぐ受注停止になるシビック タイプRあたりは仮に左ハンドルのままでもそれなりに需要がありそう。
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メーカーは日本市場を重視してないと思います。特に日産がはなはだしい。有能な日本人技術者は日産には魅力を感じていないからサラリーマン社員ばかりになり今の状況に至っていると思います。
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>日本政府内で日本車メーカーが米国で生産する自動車を日本に逆輸入する案が浮上したと毎日新聞が報じた。
誰が買うと思うのか? ムダにデカくて高くて燃費が悪い…海外で作られてる日本車なんて、アメ車と同じくらい日本国内ではなんの役にも立たない邪魔なだけの存在。それでトランプ関税に何らかの解決の糸口が見出だせるってなら結構だが、国民は買わないと思うので政治家や官僚が買えば良い。
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どこが悪いというより、大体全部。 そして、これが一番売りというポイントはない。 車体が大きくて駐車場や道を選び、燃費は悪く、それでいて高級外車とは呼べない安っぽさ。
インチ工具をやめない限り、整備できる店すら千三つ。
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かつて日本車キラーともてはやされ鳴り物入りでやって来た「ネオン」や「サターン」と言ったアメ車は発売当初から鳴かず飛ばずで大ゴケ。 トヨタに押しつけた「キャバリエ」も惨憺たる結果に終わった。 その時の教訓を全く生かしていないし、あれからアメリカ自動車メーカーは一つも成長していないと感じる。
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なぜか記事ではホンダがないがパスポートは日本でも売れると思う。
よく知らない人が、日本に合ったサイズで…というがそれは間違い。ブロンコをラングラーより少し安く売ればヒットするよ。
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若年層の3人に1人が運転免許無し。 自動車保有率も60%台で高止まり。 就職氷河期時代の半分しか自動車が売れない状態。 しかも50%が軽自動車。 アメ車、VIPカー、スーパーカーなどの需要なんてないに等しい。 逆輸入車で売れる?ジムニー、軽トラ、ハコバン、耕運機、ダンプ、など。
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>>「サイズも排気量も大きく自動車税、重量税が高い」
それをトランプ大統領に言ってどうする? それこそがトランプ大統領が言う非関税障壁であって日本の政府に言って撤廃すべきものだ。
アメ車が売れるかどうかは向こうの責任だがそれを主張するにはまずこちらの非関税障壁を取り除かなければディールにならない。
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大阪の陣における梵鐘の銘と同じ。言い掛かりだろうと何だろうと、強い側が黒といえば黒、白といえば白 外交交渉に正しさや道理、正義、善悪なんて関係ない。強い側の要求を、強い側が許容する範囲内で妥結点を見いだす作業 こんなだからうちの国は昔から外交音痴のままなんだ
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高い。性能が悪い。日本人の生活様式を全く考えてない。そのイメージが定着してるからまずは日本人好みの車はどういうものなのか?まず考えろ。そして悪いイメージを払拭しないとダメだから、まずはあちこちの施設に寄付しろ。購入の検討はそれからだ。アメリカは半導体、航空機を日本から奪った。車まで奪えると思うな。
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日本のメーカーが海外で生産した車を日本へ輸出するのは逆輸入車ではなく普通に輸入車である。 日本で生産して海外に輸出した車を再び日本へ輸入するのが逆輸入。 車のジャーナリストがこんな基本的な事を間違いないでもらいたい。
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東南アジアやインド辺りで売られている国内メーカーの車ならバカ売れすると思います。 日本で生活する日本の国民の収入はもう途上国のレベルですから。見かけですけど。 あと、軽規格の撤廃ですね。 否、撤廃しなくていいから軽のサイズで高排気量の車を出して欲しいですね。 狭くて坂が多いんですよ日本の道は。 だからアメ車は魅力あっても売れませんわ。
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タコマ、4ランナー、ランクル250(2.4ターボハイブリッド)あたりは中々良いと思うが、わざわざ右ハンドルを作るコストを考えるとなあ…
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日本人が好きなのはみんなが乗ってる車 アメ車の商品力を上げたところで大半の日本人は見向きもしないだろうね
自分はキャデラックが右ハンドル車用意してくれたら心が動くけど
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売れない理由は簡単、メルセデスじゃないからだ 今でもあるのか知らないが、アラバマ州だかにメルセデスの工場があったよな あの悪名高きMクラスを作ってたところ そこで安いモデルでも作らせて、日本に送れば少しは売れるんじゃない?
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トランプが要望しても、要らない車を日本人は買わないし、アフターサービスの悪い車であれば尚更の事ですから、米国メーカーの企業努力が足りないだけですね。
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何から何までトランプが考えているわけではない。
トランプ周辺の素人が考えた事を採用して言ってる、前回ボンネットにボーリングの球落とすって官僚に確認すると冗談だと言った、今回も同じことそのまま言ってる、素人を集めたのが判明した。
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この件はアメリカのメーカーの努力不足につきますが、自動車関係の税制を圧力で軽減にもっていってくれるならそれはそれで歓迎かな。
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トランプが日本の試験が問題だっていうのなら特別枠でそのままの仕様で日本に輸出してもいいよっていえば。ウインカーの色にしても排ガスにしても。どうせ売れないから問題にならないよ。
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カムリ一押し 今やセダンはレクサスか、一部のクラウンのみ カムリはそれより少し小型である程度は売れると思う スタイルもそれほど悪くないし
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日本で売れないのはインチ規格、排気量ベースの税制、駐車場の狭さ。東京の住宅なんて普通車すら乗り降りが困難なほど駐車場が狭い。これは非関税障壁なんだよね
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議論にならない。日本で売れるようにするなら5ナンバーサイズが最低条件。燃費とか質感とかは後回しでよい。とにかく狭い日本に合うサイズ。アメリカ人にはわからないのか
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トランプがディールの材料でいっているだけで、そもそもアメリカは日本に車を売りたいとは思っていない。 それが証拠に右ハンドル車を作ってもいない。
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トランプさん、売れるためにはねニーズっていうものを理解しないといけないんだよ 無駄にでかすぎで燃費も悪く割高、そこのメーカーが好きでもなけりゃ買う理由がないのは当然だよね
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だって、「たかが」右ハンドルも用意しないのなら「他のあらゆる項目」においても「すべて同じスタンス」てことでしょう? ンなもんいくら安くしたって買えるワケが無いでしょが。 ぶっちゃけ、ゼロ円もしくは金もらえたとしても乗らない。 100年前からな〜んにも変わってないよ。 米国車は。
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米国で売っていて日本にない日産車で売れそうなのは新型キックスとローグだと思いますが、今のところメキシコと日本製だったんですね。
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Appleが本気で車作ったら相応に売れると思いますよ。 なんだかんだiPhoneこれだけ売れてる国ですから。 アメ車は足としか物作りしてないから、日本人には受けないだけかと。
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そもそもアメ車に限らず、外車自体そんなに売れてないし 軽を除く、乗用車自体も徐々に低下してるし、サブスクで貸してむりやり 生産数を保ってる状態だよ
物価も高いし、給料アップは追いつかないし、超少子高齢化で運転する世代は減っていく
根本的にコレから伸びる市場では無い国に、求めてもムダだよトランプさん
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専門誌なら用語を正しく。 ・逆輸入車=日本のブランドが日本で生産→輸出→再び日本に輸入した車 ・輸入車=日本のどのブランドであれ、海外で生産→日本に輸入した車
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4ランナーやタンドラは一部の人から人気があるから正規輸入だと喜ぶだろうよ。ま、あくまで左ハンドルでの話だが。
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もう50年前か? アメリカのドラマかなんか忘れたが主人公が乗っていた「フォードムスタング」は、かっこよかったなぁ!
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昔のサニトラをアメリカで作って輸入してくれ〜 サイズもコンパクト スタイルはまんまアメリカン 絶対買うから
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クライスラーイプシロンは結構見たが…中古の球数もそれなりに… バッジだけアメリカじゃ納得せんかな??
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高コストで売れないと思うな。 カムリを逆輸入して500万円だったらクラウン買うだろうし。
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柴田恭兵と風間トオルにアルティマの宣伝出てもらったら売れることがワンチャンある
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純粋に日本仕様なら売れるだろうな。 とこで製造するかだけの違いだから。
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アメ車を買えっていう直線的な話じゃないんだよ。 車の記事を出す所だから、政治に詳しくないんだろうけどさ。
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日本でアメ車を売りたいなら その土地や人々の趣向に合った車を作ってから文句を言ったらどうですか?
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普通の日本人が買えるのは500万円まで。それ以上はお金が無いから出せないののです
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アメリカで日本車が売れてる理由は? そして、公道で日本車だらけなのはアメリカだけじゃないぞ。
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トランプに論理的な反論って意味あるんだろうか? バーターで何か要求したいだけに思うんだが…
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「日本メーカーのスマホをアメリカで全然見ない」不満を表明すれば良い。
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現行シエナはハイブリッド車だから並行輸入難しいんでしょ?
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逆輸入?普通に海外生産の車は売ってるだろ。売れてない車種ばかりだがw
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そもそも需要があるのかな? 大量の在庫が残りそう。
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エクリプスも左ハンドルのまま日本で売ってたね。
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トヨタがGMに気を遣ったヴォルツも売れなかったな・・
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自動車専門誌だったんだ
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自分だったら逆輸入車なんて買わない。
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企業努力もせず買わないお前達が悪い、粗悪品を作っておいて買わないお前達が悪い、悪徳業者のトップ的な存在ですね。 売れないなら売れる商品を作ってやろう、みたいな考えは持ち合わせてないいない様ですね。 銃口向けての交渉はアメリカの十八番です。 アッ!交渉ではなく脅迫でした。
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長々とくだらない記事 読む気にもなれない
なぜ、トランプに対して「だったら日本人が買いたくなる車を作れ!」と言えないのか? そもそも左ハンドルをやめて本気で売りたかったら右ハンドルを作れ!と言えばいい
逆輸入車は日本車です 日本政府はバカなの? そもそもアメリカで雑に作られた「日本車」すら買いたくないよ 全然分かってない それとも左ハンドルの日本車を買え!と? 噴飯物だ
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輸送費で無駄に高くなった逆輸入車を誰が買うっていうんだ。日本政府はバカなのか。
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