( 291768 ) 2025/05/17 07:22:08 2 00 ボクシングといえば亀田。井上じゃない──亀田和毅に聞いた「亀田家」 #家族とわたしYahoo!ニュース オリジナル 特集 5/16(金) 17:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/af144de61337c7d3caffd50b94298c3971845afe |
( 291771 ) 2025/05/17 07:22:08 0 00 撮影:宗石佳子
「亀田3兄弟」で唯一の現役プロボクサーである三男・亀田和毅は現在、33歳。父・史郎トレーナーに育てられ、長男・興毅、次男・大毅に続いて、22歳で世界チャンピオンになった。しかし、「3兄弟世界王者の夢をかなえた」和毅は次の目標を見失い、亀田家は騒動に巻き込まれて日本で戦えなくなった。多くの試練を乗り越え、約6年ぶりに世界タイトルに挑む彼に自身を支える家族について聞いた。(取材・文:元永知宏/撮影:宗石佳子/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部)
撮影:宗石佳子
日本中を探しても、いや、世界に目を向けても、これほどバッシングを受けた家族はいないだろう。テレビカメラが「亀田3兄弟」に密着するようになって以降、称賛とともに聞くに堪えない罵声も浴びてきた。
過剰なパフォーマンス、対戦相手への挑発、その戦い方に対して批判の声が上がった。当時、まだ10代だった三男・和毅の耳にも世間の声は届いていたはずだ。和毅はこう振り返る。
「そりゃ、いろいろなことを言われましたよ。でも、親父は俺たち3人を世界王者にすると宣言して、みんなが信じてついていった。まわりの声は全然気になりませんでした。いいことも悪いこともあったけど、ずっと家族でおったしね」
すべてをプラスに変えて前に進む──亀田家にはそんな信念があった。
「だから、何を言われても『そんなん気にせんでええ、もっと言えよ』という感じ」と和毅は笑う。
2006年8月に長男・興毅が世界チャンピオンになった。翌年、15歳の和毅は父から「メキシコに行け」という指令を受け、単身で武者修行へ旅立った。
「困ったことは、言葉、食事、環境……全部ですよ。特に言葉と食事はキツかった。アレルギーもあって食べられんものも多かったし、スペイン語で何を言われてるかわからへんし、言いたいことも伝わらん」
興毅に「お兄ちゃん、帰りたい」と電話やメールをする日々。現地のトレーナーや選手たちとどうにか意思疎通ができるようになるまでに2カ月かかった。
「間違いなく、人生で一番、勉強した時期ですね。辞書で単語を調べてノートに書いて覚える。練習以外の時間はずっとそうしていましたよ。そのときのノートが家にあるけど、積み上げたら50センチくらいになるはず。宝物ということになるんかなあ。捨てようとは思わないですね」
食事にも苦しめられた。
「はじめの1カ月で5キロ痩せたんですよ。でも、ちゃんと食べないと練習ができない。だから、嫌いなものでも鼻をつまんで口に入れました。そのうち、何でも食べられるようになって、アレルギーも大丈夫になりました」
撮影:宗石佳子
少年にとってあまりにも厳しい体験。しかし、リング上はもっと過酷だった。
「日本人だから、どこで試合をしてもブーイングばかり。誰やこいつはみたいな。自分のTシャツつくって観客に配っても、リングに投げ返されたり、ビールが飛んできたり。そんなことが普通に起こっていました」
バッシングに耐性のある和毅であってもこたえたことだろう。
「いや、そんなことはなかったですね。メキシコではそういうのが普通やから、どうってことない。勝てば認められるし」
勝利を積み重ねることで、ファンも増えていった。それでも、頼りになるのは自分だけ。いつも支えてくれた父も兄も近くにはいない。
「言葉を覚えて、自分で交渉して、『次の試合はここで』とか決めて。その日、試合会場に行って対戦相手が変わることもあった。計量に3、4キロも体重オーバーでやってくるやつもいた。そんなことばっかりで、自然にメンタルが強くなった」
2008年11月にメキシコでプロデビューを飾った。
「アマで30戦した翌年、1年間で12試合も戦いました。あの頃は毎日が必死やったんで、難しいことは考えてなかったですよ」
異国での武者修行が続くなかで、のちに伴侶となる女性との出会いがあった。16歳のときだ。
「アマチュアの一番大きな大会があって、女子の準決勝まで勝ち上がったのが彼女でした。15戦くらいしてるし、対戦相手がそのあとプロで世界チャンピオンになっています」
日本から来た少年に対して、彼女は親切にしてくれたという。
「こっちから声をかけたのが始まりですね。『メキシコは危ないから何かあったら連絡して』となって、現地の情報を教えてもらいました。結婚したのは2015年やけど、それまでもずっと一緒。亀田家に彼女が加わったという感じかな。ボクシングをよく知っていて、アドバイスもくれますし、心強かったですね」
写真:日刊スポーツ/アフロ
2010年2月に次男・大毅も世界のベルトを巻いた。次は三男の番だ。
次男に遅れること3年半、2013年8月に和毅はWBO世界バンタム級チャンピオンになった。兄弟3人が世界王者のベルトを巻いたのは史上初のことだった。
「お兄ちゃん(興毅)がはじめにチャンピオンになったとき、親父が教えたボクシングは世界で通用するんやと思った。次に大ちゃん(大毅)がベルトを取って、その次は俺ってなって『もっと頑張らなあかんな』という気持ちになりましたよ。親父はいつも『3人を世界チャンピオンにする』と言ってたからね」
順調にステップアップしていたが、もちろん、プレッシャーも感じていた。
「3人の中で一番センスがあるとか、一番強いとか言われてきたから。誰が見ても絶対に勝つ試合をしよう、そう考えて必死でやってましたね。『親父の夢のためにやらなあかん』というのが一番強かった」
ところが、3兄弟による世界タイトル奪取によって、和毅の歯車が狂ってしまう。
「世界チャンピオンになったときに、『次の目標は何なんやろう』と思ってね。8歳でボクシングを始めて、ずっと世界チャンピオンになることがゴールと考えてたから」
父親のものではない、「自分の夢とは何か?」を問いかける日々が続いた。
「もう一回、自分と向き合って、見つめ直して、引退までこうしようというのを決めて、もう一度やり直したんですよ」
しかし、当時所属していた「亀田ジム」が日本ボクシングコミッションからの処分で活動停止となり、日本で戦う機会を奪われた。
「やってもないことで訴えられ、ライセンスをはく奪されて日本で試合ができなかった。おかしな記事も書かれてイメージが悪くなる一方で……」
和毅は戦う場所をアメリカに移した。このとき、武者修行時代に培っていたものが生きることになる。
「もともとメキシコで戦ってたことがプラスになりましたね。向こうの大手のプロモーターと契約して、ラスベガスでも試合をしました」
ライセンスを再取得して3年ぶりに日本のリングに復帰すると、2018年11月には2度目の世界タイトル(WBC世界スーパーバンタム級暫定王座)を獲得。2階級制覇を達成した。しかし、翌年7月にベルトを失った。
撮影:宗石佳子
2022年12月に自らがTMKジムのオーナーに就任。2024年8月には、前年に判定負けしたレラト・ドラミニを下してIBF世界フェザー級の1位になり、世界王座への挑戦権を獲得した。
この試合のセコンドには父・史郎がついていた。
「親父はすごいなと思いました。俺は、メキシコ人だけじゃなくて、世界のトップクラスのトレーナーに教えてもらったことがあるけど、親父に言われたことと一緒なんです。俺が経験を積んだことで、子どものときに理解できなかったことがすっと入ってくる」
5月24日、アンジェロ・レオが持つIBF世界フェザー級王座に挑む。世界挑戦は約6年ぶりのことだ。レオは26戦25勝(12KO)1敗という戦績を誇る実力者だ。
「レオは平均的にすべてが整っている選手です。スピードもパワーもスタミナもあるし、ガードが堅いし打たれ強い」
挑戦者である以上、この試合に勝たない限り先がないことは本人がよくわかっている。
「親父の夢はもうかなってるから。もう一度、世界チャンピオンになって、3階級、4階級制覇をすること──これは俺の夢やね。 今は、できることを全力でやりたい。残りのボクシング人生に後悔を残さないように、いい試合をして自分が納得したい。ボクサーって、引退したあと、後悔したなとか、こういう試合したかったっていうのが多いんで、それは嫌なんですよ」
ふたりの兄の背中を追いかけて格闘技を始めたのが4歳の頃。あれから30年が経とうとしている。
「はじめは、やらされたボクシングやけど、一回も嫌いになったことはない。今も、やってて楽しい。もともと俺のライバルはふたりの兄ちゃん。同じ練習をさせられても、ふたり以上にもっとやってやろうと思ってきた」
家族に支えられてここまで戦ってきたと和毅は強く思う。
「亀田家をひと言で表すとしたら? そんなん無理やろ(笑)。昔から言われてることやけど、やっぱり絆かな。あとは親父の愛。 自分には妻とふたりの子どもがいる。家族がおることは本当に大きい。大事なものやし、俺を支えてくれている。責任感も強くなったし、『子どものためにもっと頑張らんと』とも思う」
撮影:宗石佳子
3階級制覇の先には、世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥との対戦を期待するファンも多い。
「今は階級が違うし、いつ向こうがフェザー級に上げてくるかはわからん。もし対戦が実現したら、世間の人は見たいと思うやろうね。そのためには次の試合で結果を出して、自分の評価を上げていかんと」
井上尚弥、拓真というふたりの世界チャンピオンを育てた彼らの父、真吾トレーナーについてどう思うのか。
「もちろん、すごいと思いますよ。ふたりも世界チャンピオンを育てたわけやから。うちの親父との共通点を探すとしたら? 子どもに対する愛情の深さ。そこは同じやないかな」
もちろん、2歳下の尚弥への意識はある。
「みんなが井上、井上と騒ぐけど、ボクシングといえば井上家じゃなくて、亀田家やろ。あの兄弟が街を歩いていても、みんなが気づくかどうかはわからんけど、俺たちと会った人は『ああ、ボクシングの亀田や』と言うやろ。絶対にそうなる」
和毅には、尚弥との試合の前にやるべきことがある。 それは再び世界チャンピオンになって、亀田家に8本目のベルトを持ち帰ることだ。
------------------------------- 亀田和毅(かめだ・ともき) 1991年7月12日生まれ、大阪府出身。2008年プロデビュー。2013年8月、WBO世界バンタム級王座獲得。長男・興毅、次男・大毅に続き、史上初の3兄弟世界王者となった。2018年11月にWBC世界スーパーバンタム級暫定王座を獲得して、2階級制覇達成。3階級制覇を目指し、5月24日にIBF世界フェザー級王者アンジェロ・レオに挑戦する。
「
」はYahoo!ニュースがユーザーと考えたい社会課題「ホットイシュー」の一つです。ひとり暮らしの単身世帯が過去最多となり、生涯未婚率も上昇するなか、家族のかたちは多様化しています。また、介護や育児、親子関係など、現代の家族が直面する問題も多岐にわたります。旧来の家族観が変化するなか、「家族」とは何なのか、どうあるべきなのか。さまざまなエピソードや課題をもとに、ユーザーと考えます。
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( 291772 ) 2025/05/17 07:22:08 0 00 =+=+=+=+=
家族を誇る気持ちもわかるし、事実ボクシングといえば亀田という何年間かがあった。 ただその数年は日本ボクシング界にとって暗黒の数年だった。 そこに長谷川、山中、井岡が出てきて、井上が現れた。 今は中谷を筆頭に多くのチャンプが本物を目指している。 本当に流れが変わって良かった。
▲12410 ▼324
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この家族は良くも悪くも確かに家族の絆は強いし3兄弟ともそこは受け継いで自分の奥さんや子供を大事にしている。それは良い事だと思う。 ボクシングに関しては3兄弟全員に言えるんだけど勝率は良いけど試合がつまらない。井上の様にKOに拘らない。判定でも勝ちは勝ち!って戦い方だ。勝利の為なら手段を選ばぬ感じで反則もいとわない。戦い方がスマートじゃない。パンチも無い。 でも亀田和樹にはスピードがある。井上の様にパンチは無いけどスピードはあるのでむしろ井上との対戦より階級を合わせて那須川天心と試合をしたらスピードと反射神経のみの戦いの玄人好みの戦いになりそう。タイプが似てるんんだよなあこの二人・・・。いろんな意味で・・・。
▲21 ▼7
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「ボクシングと言えば亀田」このイメージを払拭するために、多くの選手、関係者が努力してきたはず。亀田みたいになりたい、とボクサーを志した者は皆無だと思うが、今の日本ボクシング界には誇るべき素晴らしいボクサーがたくさんいる。亀田の名をタイトルマッチで見るのは、これで最後にして欲しい。
▲9247 ▼226
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時々の時代において素晴らしいボクサーが日本のボクシング界を牽引してきた。
その中に一瞬とは言え亀田の名前があるのも事実。
とは言え新しい選手が出てくることで代謝を促していくのがスポーツ界であり、ボクシングと言えば井上ではなく亀田だと証明するには、リングの上で正々堂々と試合して勝ちきらないといけない。
それをしない、できない状況で何を言っても現状は遠吠えでカッコ悪いだけ。
そんなに口喧嘩したいなら、喧嘩自慢の連中に紛れてそっち方面に出とけばいい。
プロボクサーとして矜持があるなら、口ではなく試合で魅せてくれ。
▲288 ▼14
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ボクシングを見て約40年、子どもの頃にタイソンを見て以来、ずっと見てきました。具志堅、赤井も動画で見ました。月並みですが、辰吉、薬師寺、坂本、畑山、長谷川、ウィラポン、じゃりん子チエの、ソムデン・ポチョムキッドまで(笑)
そして、亀田三兄弟も見ました。
率直に言いますが、亀田三兄弟の試合は、マスコミの騒ぎ立てやパフォーマンスとか何たらは別として、ボクシングというスポーツの観点から見て、本当につまらない物でした。
率直な意見ですが、プロテストのスパーリング?私見ですが…思わず竹原塾を思い出す… プロテストを真剣に頑張っている人ごめんなさい。
技とか技術とか、それをくりだす軽快さだとか鮮やかさとか、その様な物が全くなく、決定打のない、ただただ不毛な素人のケンカのドツき合いを、延々と見させられる…
この問題は、コレに尽きると思います。
▲387 ▼14
=+=+=+=+=
個人的に残念なのは和毅のリング上のボクシングから海外経験が見えないこと。勝つことよりも負けないことを優先したスタイルは上二人と何ら変わらない。こないだの会見で「KOは狙ってできるものじゃない」と言ってたのも気になった。それで「KOしか狙ってない」井上尚弥にどうやって勝つつもりなのだろう??ハッキリ言って競技に対する本気度に差がありすぎる。某サッカー選手みたいに長く続けることだけが目的になってるならやめた方がいいと思う。
▲11 ▼0
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兄弟3人が世界チャンピオンになった事は立派な事だと思う。しかし、売り込み方法と内藤と亀2の試合でのサミングが致命ようになりましたね。また3兄弟そろってパンチが無いから試合もつまらなかった。亀1に至っては疑惑の判定続出。その割に言う事だけはデカいから滑稽。 やはり井上や中谷の本物を見てしまうとホームデシジョンやマッチメイクで勝利したチャンピオンは偽物に見えてしまう。 言う事がデカくて実力がないのにWBCバンタム級1位になっているNはこのパターンかな。先日の記者会見で中谷の前では借りてきた猫状態だった。
▲4286 ▼140
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父親が義務教育である学校に行かさいで、ボクシングの練習させてたって聞いた事ある。 これはどうなん?義務教育は国民の義務でしょ、出てきたての時、社会常識である敬語も使ってなかったしやっぱ教育って大事だなと思ったよ。 井上選手は言葉使いも綺麗だし本当にあんなに強いのかと思うくらい、爽やかで好青年だし、おまけに顔もカッコいい。
ボクシング界としては井上選手のようなチャンピオンを待ち望んでたでしょうね
▲3564 ▼123
=+=+=+=+=
かわいそうだけどテレビでもてはやされて謙虚な気持ちを小さい頃から持てなかったのがいけないと思う。 本当なら兄弟世界チャンピオンなんて歴史的にも凄いことなのに自分たち家族の振る舞いで全てを台無しにしてしまった。 でもそれを教えてくれる周りがいなかった事が不幸だと思う。 本当に強いチャンピオンはやはり礼儀正しい。
▲2987 ▼51
=+=+=+=+=
和毅もメキシコで単身頑張っていた時はボクサーとして充実していたし試合内容も悪いものでは無かったが父親がトレーナーになると良く見た亀田スタイルになってしまった、倒しに行くスタイルではなくガードを固めカウンター狙い、たまにコツコツ当ててポイント狙い等 亀田家が嫌われるのはその発言の大きさと比較して試合内容が塩すぎるというのもあるだろうね
▲2246 ▼18
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若い頃から異国の地で単身修行し、練習拠点やプロモーターなども家族から早くに離れているから、一家の中で一番努力や苦労もしてるし、まともだと思ってたんだけどなぁ。 三兄弟のパフォーマンスはやり過ぎだし、これは一家も悪いけどTBSがもっと悪い。 数字が取れるコンテンツとして利用しただけ。軽い神輿として担ぎ上げられたのも悪いけど、方向性は別論として家族全員がひとつの目標に向かって努力しそれが認められるというのは立派。
でも井上尚弥を出したのは流石にダメ。 世界のボクシング史に残る現役のまま伝説になろうとしているチャンピオンに対してあまりにも失礼。
▲552 ▼20
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「5月5日は亀田の日や!」とのキャッチコピーが懐かしい。 20年近く前の話だけど、あの頃のプロボクシングは試合前の亀田家がとにかく派手な言動で、素人目に面白くてたまらなかった。 ところが試合を見てみると、地味の一言。 判定までもつれてばかりだし、ノックアウトを期待して見ていたのに肩透かし感が凄かったなぁ。
▲1131 ▼32
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平成の時代を席巻した亀田伝説
亀田一家によって奈落の底まで失墜したボクシングの信用は、 井上尚弥を筆頭とする「本物」の王者たちの尽力で復権を果たした
マスコミによって作られた亀田伝説 それはある意味で日本ボクシング界にとって必要悪だったのかもしれない
しかし「本物」の王者で群雄割拠の現在、 亀田一家はもうお役御免だろう
長いことプロボクシングの世界に身を投じてきたわりに、 世間の記憶に残ってるのは長男の疑惑の判定とか次男の反則技、親父vsやくみつるくらいしかない
いくらなんでも悲しすぎる ボクシングに人生を賭けてきたのに 世界王者のベルトも巻いたことがあるのに 誰からも尊敬されないなんて
亀田一家にとって今回のアンジェロレオ戦は逆転KOのラストチャンスだ ボクシングの正史に名を刻むのか、 「そういえばそんなんおったな」と平成を懐かしむ思い出で終わるのか
最後の戦いが始まる
▲1183 ▼37
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「みんなが井上、井上と騒ぐけど、ボクシングといえば井上家じゃなくて、亀田家やろ。」 インタビューに対する返しとはいえ、家で表現するのはどうかと。 尚弥選手だけで亀田家とは比較になりません。 尚弥選手が道歩いてたら、それこそ大変なことになりますよ。 自負があって張り合いたい気持ちは分からないでもないですが、セルフプロデュースとしても逆効果でセンスが感じられません。 記事にあったとおり、お兄さんたちに比べればボクシングセンスはあるのだから、そちらを伸ばすことに専心すべきだと思います。 (あくまでお兄さんたちとの比較で、ですが。)
▲694 ▼26
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確かにボクシングを知らない人でもある程度の年齢層までなら亀田と言う名前くらいは聞いた事があるだろう。 確かに世界チャンピオンを作り上げたのもあるがやりすぎな部分が多々あったのも事実。 いわゆる軽量級と呼ばれる階級まではほとんどの階級に日本人ボクサーがトップに名を連ねてる。 なにせPFPランクに3人もいるんだからこれからは亀田家より他の選手の名前を知る人が増えてくるだろう
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亀田家のボクシングを見てボクシングやりたいとは思わなかった。 井上家のボクシングを見てボクシングやりたいと思った。
亀田家のボクシング見て子供にはさせたくないと思った。 井上家のボクシング見て子供にさせたいと思った。
亀田父の人に対する接し方をみて関わりたくないと思った。 井上父の人に対する接し方をみて見習わないと思った。
今まで信じてやってきたことが否定されるのは苦しい。でもそれを受け入れてこそ成長します。
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「自分がプロ転向する時のプロボクシング界が好きじゃなかった。 勝てる相手を選んで試合をする、それがテレビで流れちゃうっていう時代だったんで。」 「自分はそうじゃないと思ったし、やっぱりボクシングっていうのは真剣勝負、どっちが勝つか分からない試合をするからお客さんが熱くなるわけで。 辰吉丈一郎さんだったり、畑山隆則さんだったり、あの沸かした時代を取り戻したいのがあったんですよ。 それはパフォーマンスで客を引きつけるんじゃなくて、ボクシングを見にきたお客さんで溢れ返したかったんですよ。」
プロフェッショナル 仕事の流儀「モンスターの素顔 プロボクサー・井上尚弥」
▲519 ▼7
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「自分がプロ転向する時のプロボクシング界が好きじゃなかった。 勝てる相手を選んで試合をする、それがテレビで流れちゃうっていう時代だったんで。」 「自分はそうじゃないと思ったし、やっぱりボクシングっていうのは真剣勝負、どっちが勝つか分からない試合をするからお客さんが熱くなるわけで。 辰吉丈一郎さんだったり、畑山隆則さんだったり、あの沸かした時代を取り戻したいのがあったんですよ。 それはパフォーマンスで客を引きつけるんじゃなくて、ボクシングを見にきたお客さんで溢れ返したかったんですよ。」
全力で否定されてると思う。
▲410 ▼10
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同じ競技をやる仲間であって当たり前っていう、過度な友達意識や仲間意識なんか持たなくていいと思うけど選手として他の選手に対して最低限度の敬意を持つ気持ちや大人としての礼節ぐらいは持ってないとあまりに井上チャンピオンに対して対抗意識を持って自分たちがボクシング界で目立つためには井上チャンピオンが邪魔な存在っていう風な品のない立ち振る舞いをボクシング選手としてやる部分を他の多くのボクシングファンにドン引きされているっていう部分にこの選手と亀田選手の関係者がしっかり謙虚に受け止めるべきでは?
▲405 ▼27
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小さい頃に辰吉、薬師寺、畑山のボクシングを夢中で見ていた 必死になってる姿に小さいながらも応援してた それから亀田でまるっきりボクシングを見なくなった そして井上で戻ってきたボクシングファンです
▲312 ▼9
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亀田家が台頭したころのボクシングは完全にプロレスというイメージでした。 煽りが多く、反則もセコンドの父親が勧めていました。
今の井上選手のボクシングこそ、皆が見たかったボクシングでしょう。 亀田家は井上選手のようなボクシングを目指していた時期はあったと思いますが、彼らのフィジカルやトレーニングではあのようにはなれなかったのでしょうね。
既に亀田家のベルトをかき集めても足りないくらい井上選手はベルトをとっているのではないでしょうか。
亀田家は国内ではイメージは悪く、海外では認知されていないでしょう。 井上選手は国内・海外関係なく渇望される存在で、時代を代表する水準の選手にまで上り詰めたと思います。
▲225 ▼11
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井上尚弥はボクシングを親御さんが子供にさせたいスポーツにしたいと言っている。過去の亀田家の人格、言動見て、誰が子供にボクシングさせたいと思うんかな。ボクシングを汚された事に対して、自分が出来る事を精一杯やって日本ボクシング史上最高傑作と言われるまでになったスーパーチャンピオンと、いつまでも亀田家、亀田家といってる人とは、そもそも見てる世界も違うし、やろうとしてる事も違うでしょ。和毅は普通に強いんやしフェザーのタイトル獲って、自分がやるべき事やってたらいいのに。
▲170 ▼9
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これまで多くのボクサーを見てきたけど、この三兄弟の記憶は「言うことは立派だが、倒されるのが怖くて逃げ回ってばかりで面白くないスタイルだった」というくらいかな。 申し訳ないけど本人たちがアピールするほど、強かったという記憶が全くない。
▲272 ▼6
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最近、いろんな人と関わる中で家族という存在について考えさせられることが増えた。 自分の中では尊敬していたり誇れる家族でも家を一歩出るとおかしい両親、変な家族だったりする。いくら家族といえど、客観視できる視点はしっかり持っておかないとな、とつくづく思う。それが親離れ子離れにも通じるところがある。
▲47 ▼1
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大昔になりますが、父親や兄弟たちは和毅にオリンピックで金メダルを取らせるって言ってましたね。 それがいつのまにかメキシコに行き、いつのまにか真っ当な道での成功は無くなりました。 山本キッドも一時期はレスリングでオリンピックを目指しましたが、予選で見事に敗れました。レスリングをまっすぐにやってきた人には歯が立たなかった。 真っ当な道が一番険しいってことですかね。親に恵まれたのか恵まれなかったのか。
▲102 ▼2
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亀田家がTBSと絡みながら、本質的に価値を生み出すボクシングのチャレンジ精神など大切なものを踏みにじる姿勢をしたことによりボクシングは不人気になった。先達の努力を貶めた事について 真摯に反省した方が良いと思う。 ただ、次の戦いは正々堂々と頑張ってください!
▲182 ▼4
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テレビ的に面白い親子ネタだと思います。テレビ局側はボクシングの実力なんてどうでも良かったんじゃないかと思います。実際、テレビとかで試合を見た事ないので強いのか強くないのかはわかりませんが。どんなに強かろうと、日本人としての礼儀がなってないのがダメだと思います。ネタだとしても。日本でやっていくつもりなら、一般常識は守りましょう。バッシング大歓迎とかそういう話ではないのよね。
▲7 ▼0
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確かに亀田親子の努力や苦労はわかりますが、人々から尊敬というか目標にされるような選手が認められると思うしファンが感動すると思う。亀田親子の井上兄弟に勝てるのは人を貶したりするパフォーマンスだけだと思いますがフェザー級のタイトル取ったら逃げないで堂々と戦ってください、それだけは期待します、難しいかな。
▲71 ▼4
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亀田興毅、大毅、親父。 未だに嫌悪感しかない。内藤戦での悪行。 亀田大毅がボクシングをYouTubeで語ってるのは知ってるが見ない。 応援したい人はすれば良い。 亀田和毅が井上チャンピオンのことを何か言ってるか知らないけど、余計なことを語らず結果を残せばファンが認めると思います。 井上チャンピオンをはじめとするボクサーは自分を磨くのに打ちこんでると思います。 そしてファンが観たい、応援したいとなると思います。世界戦決まったみたいなので、勝ったら好きなこと語ればいいと思います。
▲171 ▼4
=+=+=+=+=
確かに上2人の兄と父の振る舞いによって亀田家がボクシングのイメージを下げました。 そんな世間の風当たりが強い中でプロになり、若いうちに言葉もわからないメキシコへ単身修行を行い、世界チャンピョンになった三男の和毅選手は、亀田家の中では苦労人と言えるかも。 亀田家そのもののイメージが最悪なので、良い印象を持たれることは難しいと思いますが、和毅選手のボクシング自体を評価されるためには、今回の試合で誰がみても納得するような明確な勝ち方をする意外ないと思います。 亀田三兄弟ボクシング最終章と言える中で、和毅選手はどんな試合を見せるのでしょうか。
▲18 ▼2
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何もやってないのにライセンス剥奪されてとか話してるけど、何もしてないのにライセンス剥奪されるわけないでしょう。 反則の指示をしたことは、もう映像などで明らかな訳だし、王座保持に関しての発言分からないけど、事務運営の件に関しても、ちゃんと調査されたことなので、間違いないでしょう。 亀田和毅がメキシコに渡ったりして苦労したのは本当だろうし、頑張ったんだなと思うけど、父親やジムに関しては自業自得だと思うし、それに加担した人たちについても同様。 巻き込まれてしまったのであれば、亀田和毅は可哀想だと思うけども。
▲75 ▼4
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ボクシング芸としては亀田家に敵う芸人さんはいないのでとても秀逸だと思います。が、プロスポーツとしてのボクシングの地位も名誉もTBSと一緒に地の底に叩き落した事は忘れてないです。殴り合いのスポーツと言っても相手に対して敬意を持つ事はとても重要ではないでしょうか?
▲139 ▼4
=+=+=+=+=
兄弟揃って試合前の口上は派手だけど試合内容は地味で判定ばっかりで盛り上がらない試合なんだよね。世界王者はテレビマネーとランキング操作と決定戦で倒されず判定まで持ち込めばなれると証明した。亀田兄弟で唯一認めるのは肉体だけはしっかりプロ仕様に仕上げていたこと。
亀田以降の世界王者でつまらない試合で王座についた選手が激減したのは良かったと思う。
▲43 ▼1
=+=+=+=+=
強ければどんなに失礼な態度をとっても、失礼なことをしてもいいっていう考え方がすごく苦手です。 自分はそんなにボクシングに詳しいわけじゃないし、他の人の試合もそこまで見ないけど井上尚弥選手の試合は毎回見るし、ワクワクする。 そういう人が本当の功労者だし、王者なんだと思います。 あと井上選手は礼儀正しいですしね。本当に強い人は虚勢を張らなくても試合で勝つ。マジでカッコいいと思います。 比べることが失礼だし、未だにこんな事を言ってるの悲しいですね。
▲110 ▼1
=+=+=+=+=
ボクシングと言えば亀田ではなくて、亀田と言えばボクシングだと思います。亀田家にはボクシングしかないから。 あと、亀田父と井上父は子供に対する愛情は同じかもしれないけど、ボクシングに対する誠実さは真逆だと思います。 そして何より、フェザー級で対戦を見たいと思う人がいてもそれは井上家が亀田家をぶちのめす姿だと思います。
▲29 ▼2
=+=+=+=+=
彼は父と兄2人の所業のあおりで兄弟の中では1番過酷な環境でまともにボクシングをしているので1人のボクサーとして純粋に見たいと思っていたのだが、ご本人が亀田家ブランドに拘るのでしたら残念ながら亀田家レッテルで見てしまう自分がいます。 うちはうち、よそはよそ、井上家も関係ないし独自でボクシング振興をしていればよいと思います。
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
ボクシングの名を地に落としたのが亀田家だとしたら、それを救ったのが長谷川や山中だろう。そしてボクシングを世界まで巻き込んでここまで大きく盛り上げたのは紛れもなく井上尚弥だろう。亀田家の中で当時亀田和毅が観た世界は、観客や視聴者が観ていた亀田家とは真逆だったんだと感じ取れる。しかしフェザーで井上と対戦出来るかは今後の自分の活躍次第だと思っているあたり、冷静に自分を分析出来てると思う。ちなみに、俺の周りでは八百長といえば亀田と言う人が多かった。
▲60 ▼1
=+=+=+=+=
三兄弟で一番センスあってメキシコで下積みしっかりやって、階級近いのに井上と戦う土俵にすら立てなかった負け惜しみだろう 和毅が2連敗したマクドネルを井上は1RTKOだもんな せめてライバルぐらいにはなりたかったよね
▲48 ▼2
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メディアの表現程信頼出来ないものはない。メディアは金になる書き方しかしないから。メディアは利害関係のみで報道して金勘定に余念がない。文春なんかも誤報は当たり前で、雑誌が売れるなら平気で人を終わらす事をする。メディア程恥ずかしい職業はない。人を陥れて金貰ってる誇り高い職業。子供にお父さんは何してるの?って聞かれたら、お父さんは他人を不幸にする職業なんだよと正直に伝えて欲しい。
▲25 ▼8
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国外で努力した事は凄いと思いますが、帰ってきてからは父親の影響で兄達と同じに見えた。相手を貶したりと大口叩く割にはガード固めてコツコツとポイントやカウンター狙いながらのバッティング(頭突き)やローブロー(金的)。家族は家族、ボクシングはボクシングで線引いて頑張って欲しい。兄弟の中では一番センスあると思うから。今の状態なら日本でも出来たことを。何のための外国修行だったのか?
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うーん、ものの見方とは色々ありますよね。亀田家の絆を礼賛するのも、ある面からの見方だと思います。 でも、ボクシングは喧嘩や殺し合いでは無く、スポーツです。 スポーツとは人間と人間が、相手をリスペクトしながら決められたルールの中で戦うことで成り立つものです。 試合前に、対戦相手に対して罵詈雑言を浴びせたり、ボクシングのルールを逸脱したプロレス技を使うような一家にリスペクトは無いですね。 家族なので絆はあるでしょうし、家族の仲が良いことは悪く無い。だからと言って何でもやって良いわけでは無い。 まー、視聴率を稼ぎたいTBSにも、相当の責任があると思いますよ(一時期のTBSはボクシングに熱を入れてましたしね)。
▲4 ▼0
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亀田兄弟は作られた世界チャンピョンだったと思う。特集を組んで盛んに応援していたTBSは井上を見て、本当の世界チャンピョンとは彼のことをいうのだと痛感していることだろう。亀田家はやたらとローブローが多く、当たるパンチといえば、ノーモーションパンチだけ。当然パンチ力などない。父親はセコンドで反則行為を指示するし、内藤との試合など、グローブ内に異物を忍ばせていたという疑惑もある。あまりにもせこい対戦が多かったと思う。
▲51 ▼5
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喋る内容とそのファイト内容でいろいろ批判を浴びるボクサーだけど、若くして単身メキシコに乗り込み切磋琢磨してきた根性は認めたい。 あとはそのハングリー精神に見合うファイトスタイルをとにかく見せて欲しいな。
▲92 ▼50
=+=+=+=+=
亀田一家のやらかしたことが、ボクシング界のイメージを悪いものにしました。 井上選手のおかげで、子供たちが自分もボクシングをやってみたい、井上選手みたいになりたい、と希望を持てるようになり、家族も応援しやすくなりました。 和毅君がわざわざ日の当たる場所で今回の発言をしたのは、どういう意図があったんでしょう?世間に「そうだ、亀田だよね」という声を集めたかったから?集まると思ったのでしょうか。 意図を考えずに、感じたままを口にしたとしたら、だからボクシングといえば井上選手になるんだと思います。
▲21 ▼0
=+=+=+=+=
ボクシングと言えば亀田というのは悪い意味での話。たしかにその頃は亀田くらいしか話題にならず内藤大助すら喝采されるレベルの寂しいユ冬の時代だった。その頃を思えば今のボクシング界はワールドクラスの選手を多数輩出して隆盛期と言っても過言ではない。
▲18 ▼0
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確かにボクシング界ではブラザー全員素晴らしいのもあって、知名度は高いし日本ボクシングを広めたのは誰もが認めるところだよ。 だけど、本物の天才は違うんだよな。 井上尚弥ただ1人。これも誰もが認めるだろう。 彼はビジュアルにも優れている。
▲6 ▼0
=+=+=+=+=
家族の愛情はきっと亀田も井上も変わらないと思うし、比べる事でもないですよね。
でも「ボクシングの亀田」は違って、それは「井上」に使う枕詞でしょう。
その負けん気とプライドは分かりますが、やはり亀田大毅の“あの”反則や、父親の必要以上に横柄な態度。 細かい事は色々ありますが、とにかくあれでは「亀田選手みたいになりたい」と言う子供は育たないし、「見本にさせたい」と思う親御さんも少ないでしょう。
礼儀を重んじる井上家は、ボクシングでなくとも共感出来るし応援したくなる。
やっとあの頃のボクシングのイメージが、井上選手や他の選手の頑張りによってファンの日本を元気にする所まで戻って来たのですから、和毅選手も同じく応援したくなるような結果と態度で、「亀田」を「ボクシングの亀田」に良く変えて行ければ良いなと思います。
個人的には「亀田」は興味ありませんが、和毅選手は頑張って欲しいし応援してます。
▲9 ▼3
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一度ぐらいは亀田和毅の試合を見てみたい。 長男の何試合かと内藤-次男戦は見たけど、兄弟とは言え全く別物と感じた。 兄弟の中で最強と言われているので、多少期待はある。 それが井上戦であれば、試合時間がどのくらいかという点も興味の対象になる。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
ランキングの割に弱い相手をハシゴするようにしてコスパよくランキングを上げていき、王者が加齢で弱くなってきたタイミングを狙って挑戦する。 マッチメイクでベルトを取ることに命をかけてたね
▲20 ▼1
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ボクシングのイメージを著しく低下させたのは亀田一族だと思うのでこれ以上恥をかく様な発言は控える方が賢明だと思います。 井上尚弥さんは世界的にも日本人として誇れる素晴らしいボクサーです
▲5 ▼0
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ヒーローとヒールのどつきあいのが盛り上がるから、メディアやマスコミもやれやれやったんやろ、そら多少の演出もあったやろし、そこを冷静に分析なんかすればしらけてつまらんやん。 あーいうパフォーマンスで客を呼ぶのは井上尚弥にはできない事やからあれはあれでえーと思うけど。 プロの拳闘なんやから注目されてなんぼやし、亀田家は相当貢献したんちゃうの、納税しとんのやね、一般人よりぎょーさん、ありがとういうて尊ぶの当たり前や思うけど。 それにスタイルや試合の内容置いといて、父親が子どもらに自信持たせたるんやって必死にやってた姿は美しいと思うけど。口悪いけど。
▲1 ▼1
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井上「自分がプロ転向する時のプロボクシング界が好きじゃなかった。 勝てる相手を選んで試合をする、それがテレビで流れちゃうっていう時代だったんで。」
「自分はそうじゃないと思ったし、やっぱりボクシングっていうのは真剣勝負、どっちが勝つか分からない試合をするからお客さんが熱くなるわけで。 辰吉丈一郎さんだったり、畑山隆則さんだったり、あの沸かした時代を取り戻したいのがあったんですよ。 」 「それはパフォーマンスで客を引きつけるんじゃなくて、ボクシングを見にきたお客さんで溢れ返したかったんですよ。」 出典--プロフェッショナル 仕事の流儀「モンスターの素顔 プロボクサー・井上尚弥
▲64 ▼2
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井上選手と同じ土俵にしてはいけないと思います。井上選手はスポーツマンだし、紳士です。亀田三兄弟はスポーツマンというよりエンターテイナーですね。真のスポーツマンなら、相手をリスペクトするし、ボクシングのルールくらいは守ると思います。
▲22 ▼2
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亀田家はボクシング芸人って感じがする。 ボクシング、よりもキャラクター、パフォーマンス、話題性、みたいな。 実際ベルト取ったり、実力もあるんだろうけど、そのクラスなら沢山いるから目立つためにイキってるんだろうけど、ボクシングで本物が他にいるから際立つイロモノ感で損してる。 その本物、井上尚弥はボクシングモンスターもいう感じ。強い、凄いで勝負出来るから第一人者なんだろうし、変な味付け、デコレーションされてないから、より価値が高まって見える。試合も相手も強い選手が出てくるし、そこで凄い試合見せるから井上尚弥の価値が戦うたびに上がる。 亀田以上、井上以下の井岡は本人の全盛期にもっと強い相手とやって、上手い試合でない強い勝ち方をしてれば、実績考えたらもっと評価されたんだろうけど。あと、本人のセルフプロデュース力が無かったのか、世間にアピールできる魅力、という点で印象薄い。
▲0 ▼0
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親子の絆はあると思うし亀田家を全否定はしないけど、親父の「反則しても勝てばいい。」みたいなボクシングは間違っている。 内藤戦で気付こうよ。謙虚にちゃんとボクシングしてたら応援されたと思うよ。 頭突きや投げなんか見てられない。そんなの技術じゃないから。 ボクシングといえば井上尚弥はじめ、畑山とか長谷川穂積とか、それ以外にもたくさんの名前が浮かぶけど、そこに亀田一族の名前はありません。
▲19 ▼0
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ボクシング全く興味ない私は今wikiで日本の世界王者一覧を見て見たけど畑山は知ってるその後知ってるのは亀田だった。で、亀田兄弟の誰かと戦って反則されたかなんかでニュースになった内藤大助。 ボクシングファンにとっては亀田家は認められないのかもだけど、良くも悪くも亀田家はボクシングあまり興味ない人にもボクシングの認知度を上げたとは思う。
▲2 ▼22
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マスターズの石川遼や松山、東大王、SASUKE、世界陸上…他にもたくさんあるが、何か話題になることが見つかると異常なほどに持ち上げ、世間が興味を失ったり、ダメになるとその話題に全く触れなくなるのがTBS
世界チャンピオンを生み出したこともボクシングに注目を集めたことも亀田家は凄いと思う ただTBSに乗っかったことは良かった点もあるだろうが、独特のキャラクターで必要以上に悪目立ちしたことがバッシングを受けることにもつながったはず
「家」基準で比較する人はそんなに多くないだろう 単にボクサー個人として比較すれば、素人目でも大差だと思うが…
▲0 ▼0
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正直ボクシングに八百長試合はあるが、世界チャンピオンだけは八百長してもなれない。人間的に好き嫌いは当然あるだろうが、世界チャンピオンであることは認めるべきと渡嘉敷さんが仰っていました。 それはわかるが正直亀田家の試合はトラッシュトークとKOには程遠い塩試合であって、プロのものではない。お客さんを喜ばせる試合が出来て、そして相手を心底リスペクトして初めてプロと、畑山さんは仰ってました。 亀田家には賛否両論あると思いますが、当時日本チャンピオンでもバイトしなければ食っていけなかった時代、亀田家という生き方が、良くも悪くも山中や村田、内山や井岡、そして井上チャンプを産んだのだと思います。 その点はすごいなと思います。
▲5 ▼47
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確かにスター選手不在の時代に亀田三兄弟の見るからにヤンチャで負けん気の強いキャラは注目を集め低迷していた日本ボクシング界の救世主だったと思う。 若いのでヤンチャなのは良い。負けず嫌いなのもボクサーとしては必要な要素だろう。 ただ反則や反則を指示してはダメだ。プロレス等でもヒール役というのは、あくまでも悪を演じている、ある意味の必要悪だ。 性根からの悪は選手というより人としてリスペクトされない。 特に打撃競技で相手に対してリスペクトがない選手は誰からもリスペクトして貰えないのは当然だよ。 「ボクシングと言えば亀田」という時期は確かに一瞬あったが「ボクシングに泥を塗ったのも亀田」だという自覚は持つべきではないかな?
▲9 ▼0
=+=+=+=+=
それぞれ素晴らしいとこはあるわけで、それがどちらが上ということではない。ただ互いにリスペクトしてけばいいだけの事。 まぁ、ヒールよりも直向きで他人を罵ったりしない方が好かれるという話。外野より本人達が目標目指して頑張っていけば良い。
▲2 ▼23
=+=+=+=+=
現代のボクシングファンからしたら、平成後期以降の本当の世界チャンプは長谷川さん、山中さん、井上選手、中谷選手でしょう。
亀たちはタイトルは取ってます(それはもちろんすごい事なんです)が、世界的に強者と言われる選手を1人も倒してない。
▲48 ▼4
=+=+=+=+=
言わんとしてることは分かるが井上選手の強さは別格やしな。それに亀田家はあまりいいイメージないって言うのが本音。 井上選手の活躍でボクシングのイメージが良くなったし、ファンも増えてきたのも事実やし張り合うのは違う気がする。
▲14 ▼1
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たまに、動画であの内藤大助VS亀田大毅の試合を観ますが、あの最終ラウンドの亀田大毅の醜態は呆れる、というか笑ってしまいます。ボクシングではなく相手を持ち上げて叩き落す。相撲です。大相撲です。亀田興毅VSランダエダ(はっきり名前を憶えていないので)の試合だって、第1ラウンドにダウンして判定になって、勝者亀田興毅とコールされた瞬間、え!とテレビの前で叫んでしまいました。場内もどよめきが起きていたし。父親の、とにかく勝てばいいという教えが、悪いのだと思います。
▲13 ▼2
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亀田一家を悪く言う人もいるしアンチがいるのもよくわかる。でもボクシングをエンタメにした功績は大きい。三男はそのエンタメ化に関わってないし素直に評価したらいい。振る舞いはアレだけど実力は評価するとか、是々非々で人を評価する事も増えてきたのに亀田一家は何があっても一生許さないみたいな人やたら多いね。ちゃんと実力で世界チャンピオンになったしボクシング界を盛り上げたのは事実としてあるしそこは素直に評価しないといけない。
▲0 ▼10
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40年以上のボクシングファンで、井上尚弥が日本ボクシング史上最も強く偉大なボクサーだとは思うけど、亀田家についてはみんなが批判するほど悪いとは思っていない。 世界チャンピオンなのに弱いとか素行が悪いとか色々言われているけど、過去にはもっともっと弱いチャンピオンはいっぱいいた。 亀田家が出てくる前には日本人は世界戦の挑戦•防衛戦で21連敗していた時期もある。 対戦相手もどう考えても噛ませ犬なんていうのもいっぱいあったし、試合前の舌戦もひどいのや反則や反則すれすれの試合も沢山あった。 要はボクシングというものを知らない人達が亀田家によってボクシングに触れて、SNSとかの黎明期とも重なって、知らない人達が盛り上げて煽って批判してってしていたイメージ。 そこまで強くはない中でTBSと組んでボクシング会を頑張って盛り上げたのは間違いない。 弱くても世界チャンピオンになれるという世界ではない。
▲1 ▼30
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ホールでバイトをしていた時、ちょうど彼らのボクシング興行もありましたが、とにかく一家の態度が悪かったのを覚えています。ボクシンググローブは買い取りの申し入れがないなら一度回収するのですが、その際に父親は謎の抵抗をしてきて、その際のガラの悪さといったらもう…。長い間、ボクシング関係者と知り合ってきましたが、あそこまで嫌な感じを出してきた人たちは初めてでした。今の時代、ボクシングといえば井上選手、ボクシング界のガラの悪さでいえば亀田一家、これなら私としては完全に同意です。あの頃、彼らはちょっと調子に乗っていたし、メディアも調子に乗らせてしまいましたね。今は井上選手や中谷選手のおかげで、極めて良い方向に向かっていると思います。
▲7 ▼0
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メキシコでの苦労は財産だと思うけど・・・。
「みんなが井上、井上と騒ぐけど、ボクシングといえば井上家じゃなくて、亀田家やろ。あの兄弟が街を歩いていても、みんなが気づくかどうかはわからんけど、俺たちと会った人は『ああ、ボクシングの亀田や』と言うやろ。絶対にそうなる」 ボクシングはリング上でやるもので、街中のことはどうでもいい。
あと、井上家じゃなくて井上尚弥ね。亀田家じゃなくて亀田和毅ね。 内藤戦の大毅のことはどう思ってるんだろう・・・。
▲14 ▼2
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お兄さん2人はお父さんも含めたキャラの濃さもあって 試合内容とか対戦相手の選び方とかで色々言われたけど 世界王者になったことは紛れもない事実なので、そこには敬意を払います。
まだギリギリ、テレビやテレビ局に力が残っていて、色んな虚空のスターが簡単に作り上げられたり、簡単にスポイルされてたりしていた時代だったよね。
今はみんな自由に情報が手に入れられるようになったから、うわべだけのものがなかなか通用しなくなってきた。 色々吠えても、みんな興味持ってくれないし、なかなか取り上げてももらえない。 この一家としては、批判されるよりも注目されなくなることが辛いんじゃないかな。(炎上しながらも散々稼いだだろうから) もし色々モノ申したいことがあるのなら、ボクサーなんだから試合の内容と結果で見せてください。
▲1 ▼0
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ボクシングの専門誌でさえ最後には亀田興毅のマッチメイクには批判をしていたし、世界戦でさえカラーでは無く白黒のページになっていた。まさにあの頃は日本ボクシング界の暗黒時代だった。
▲201 ▼5
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『ボクシングと言ったら亀田家』と言う時代があったと思います。咬ませ犬ばかり組まれると聞いても、そんな事はないって思ってました。 しかし、内藤大助選手との試合から信用が置けなくなりました。 それが井上選手などエンタメではなくスポーツとしての活動がボクシングへの信頼となってきたと思います。 こう言った記事はボクシングへの冒涜と思いますので辞めた方が良いと思います。
▲1 ▼0
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世界チャンピオンまでいくのはほんとにすごい事だと思う! でも井上尚弥選手と比べたり名前だせば井上尚弥選手が本物とすれば亀田選手は偽物とまで言われるくらい全く別物! 世界チャンピオンにまでになった男が偽物はさすがにかわいそうで悲しすぎる。 同じ世界チャンピオンでもやってきた相手、やってきた試合内容、成し遂げた実績が違いすぎる! 亀田選手がPFPには入る事は絶対にないだろうし井上尚弥選手の眼中に入る事も今後ないと思います。
▲1 ▼0
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スポーツマンシップが大事 会見の態度も言葉遣いもリング内外のパフォーマンスも悪い意味で話題なった 三男は特に言葉遣いが悪い印象 ベルト巻けばいいってもんじゃない
もし、相手をリスペクトした会見や態度、リングパフォーマンスに好感度あったら、三兄弟チャンピオンはそら凄いよ
▲7 ▼0
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亀田家が全盛期の時はまるでブレイキングダウンのような煽りがメインで試合内容は特筆するような点が無く、むしろ反則のほうが目立つというボクシング界にとっての暗い時代と言える。
が、今は続々と実力のあるクリーンな選手が数多く輩出され名実ともに世界が認めるボクサーが増えてきた。
日本でその頂点にいるのが今の所は「井上」でしょうね。
だから、ボクシングが=亀田家になるってのはただの自画自賛でしかない。
▲9 ▼1
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亀田に限らずなんだけど井上尚弥以外はどの階級もほんとに見るに堪えないから、そんな中で亀田は亀田の役割を今も全うしようとしてて、プロ選手として毒々しくても華をちゃんと抱える努力してて、その点でやっぱり立派だと思います。
▲0 ▼23
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まぁ嘆きたくなる気持ちも分かりますね!一時は人気者の家族でしたから!ですが、やはりパフォーマンスばかりで、一般人から嫌われたんだと思います。無礼なことも多かったし。まだデビューしてなかった三男さんは割を食っちゃいましたが、家族の問題なのでそちらで頑張るしかない!ベルト巻ければ世間の態度は変わりますよー^_^頑張れー
▲1 ▼13
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色々言われる一家だし、特に親父と次男は今でも顔も見たくないが、三男に関しては別に悪いイメージはない 積極的に応援するほどのファンではないけど、井上との世界線が実現するならそれまで頑張ってほしいと思う
▲48 ▼61
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亀田長男の内藤戦はバンテージに細工をしていた。 亀田長男の三階級達成した試合相手はアレクサンドル・ムニョス=超ロートルで、まだ現役だったのかとびっくりした。 ムニョスはほとんど試合もしていないのに何故か急遽世界ランキング上位になり亀田と空位のベルトを争う。 亀田次男は内藤戦で反則をしまくり、しかしそれでも負けた。
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海外でのボクシングで 彼はスペイン語も英語もペラペラ この家族の不思議なとこは 普通は大人になるにつれ 考えかたの違いや自我が目覚めて必ず揉める しかし この家族はずっと兄貴や親父をリスペクトしている それは凄いこと 井上さんのほうが力はありますが 井上さんVS亀田和毅戦は 見てみたい
▲2 ▼22
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この手の記事は直前に迫った世界タイトルマッチに勝利してから公開した方がよかったかもね。
「ボクシングといえば亀田」「井上尚弥を倒すのは俺」どちらも今言える立場ではないことは明白。
もう年齢なのだから、その程度は理解してもらいたい。
▲1 ▼0
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亀田家、実績は確かだ。3兄弟が世界チャンピオンになったことは、世界に誇れることだろう。 しかし、彼らには心技体のうち、心がなかったんじゃないかな。 井上選手は、そこがシッカリしている。 だから、尊敬に値する偉大なチャンピオンなんです。
▲8 ▼22
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3兄弟全員チャンピオンになったんだから、凄いですよ。でも自ら言わなくてもね。そして井上選手と張り合わなくても良いでしょ。どちらにも実績と戦歴があり、素晴らしい結果を残してるんだから。
▲0 ▼7
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亀田兄弟の試合を楽しく見れないのはボクシングスタイルにも一因がある。ガード固めの防御しかなく、スウェーやダッキングはほぼ皆無。100歩譲って圧倒的なパワーでKOできるパンチを持ってるならまだ許せるが、そのパワーもさほど無い。賛否はあるが辰吉のようにガードを下げてスウェー、ダッキングから繰り出すパンチの方が見ていて楽しいボクシングスタイル。 マイクタイソンのダッキングからのフックを見たら亀田のボクシングなんて見れない。
▲6 ▼1
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「もし対戦が実現したら、世間の人は見たいと思うやろうね」
試合としては誰も見たいとは思わないでしょうし、またしても井上チャンプが弱い相手を選んだ、と言われるのがせきの山です。 ただ、井上チャンプが亀田三男をやすやすと叩きのめす場面については見たいと思うかもしれませんが。
▲260 ▼15
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決定的ない違いは強さ、スピード、技術もさる事ながら謙虚さですね!井上チャンピオンは常に謙虚。それは子供達に憧れるスポーツであって欲しいというところから、きているそうです!
▲16 ▼1
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っぱ亀田はこうじゃないとって感じの亀田印 なんだかんだイキってくれるからアンチ含めて湧くのであって、和毅選手は実力もあるし骨というか甲羅のあるヒールもいないとつまらないよ ただ京之助選手はちとやり過ぎかな とにかくレオ戦は期待している
▲0 ▼16
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1番テレビを見てた頃やから、個人的にはこの人が言うようにボクシングといえば亀田の印象はある。我々凡人には想像もできない努力してるのは確かやし、当時は何だかんだ楽しませてもらったよ。
▲1 ▼3
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なんだかんだ言っても 男手ひとつで3人の息子を チャンピオンに仕上げた父は 途轍もなく偉大な人だと思う
子供に野望を持たせて それを実現することは途方もないこと
子供を自由にさせてあげることも それはそれで素晴らしい
亀田家のように 夢を叶えさせるのもまた素晴らしい
▲0 ▼4
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ヒールやダークヒーローではあったけど子供の憧れるヒーローではなかったよね むしろいじめられっ子から強くやった内藤大輔さんの方がボクシングを通して子供たちや国民に勇気を与えてくれた
▲6 ▼0
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興毅は大袈裟なパフォーマンスで試合前も試合後も盛り上げるのが上手だったけど、弟たちは何か勘違いしてしまったようだ・・・。
そして興毅はアンチも多いけど、3階級制覇をした素晴らしいボクサーでもあるし、現在はプロモーターとしても活躍している。
それに比べると大毅と和毅は残念でしかない。
▲4 ▼39
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二人のにいちゃんよりは頑張っているとは思いますが、 世界で認められているパウンドフォーパウンドのランキングからすると 名前の載ってもいない方が吠えているのは昨今の炎上芸としか見られず、 実力があるのかもしれませんが一般人としては残念な認識でしかないわなぁ・・・炎上芸ではなくちゃんとした形でもっと頑張ってみてはどうでしょうか?
▲5 ▼0
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