( 291954 )  2025/05/18 06:02:28  
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フジ親会社、ダルトンへの反対理由明かす 指摘の課題「事実誤認」役員候補「資格に疑義」

産経新聞 5/17(土) 7:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/37237486d005b7e7e13ad0b703c297f7204bea01

 

( 291955 )  2025/05/18 06:02:28  
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フジ・メディア・ホールディングス(FMH)は、米投資ファンドのダルトン・インベストメンツの提案に対して反対した。

提案には既に解決されている課題や事実誤認が含まれていると主張し、役員候補にも反対した。

中居正広氏の性暴力に関する代理人弁護士は、強制的な性的行為は確認されていないとコメントした。

ダルトン・インベストメンツは、ガバナンス改革やメディア事業の改革などを求めているが、FMHは既にいくつかの課題に取り組んでおり、ダルトンの主張を認めない姿勢を示している。

(要約)

( 291957 )  2025/05/18 06:02:28  
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フジテレビ本社屋外観=東京都港区 

 

元タレント、中居正広氏の性暴力に端を発したフジテレビの問題を巡り、米投資ファンドのダルトン・インベストメンツの提案に反対した親会社のフジ・メディア・ホールディングス(FMH)。ダルトン側が指摘した経営課題は既に対応済みか事実誤認が含まれているとし、「(提案を)検討する前提にはできない」と反対する理由を明らかにした。役員候補者についても「資格に疑義がある」などとして受け入れなかった。 

 

中居正広氏の代理人弁護士「強制的な性的行為は確認されない」 

 

ダルトン側はガバナンス改革、不動産事業の切り離し、政策保有株式の解消、メディア事業の大改革の4つの課題への対応を求めている。 

 

FMHはガバナンス改革や政策保有株式の解消にはすでに着手し、「対応済み」とした。不動産事業については単なる賃貸業という誤認があり、実態は「唯一無二の強みを持つメディア系開発事業者」で成長を加速させていると反論した。 

 

早期退職制度で50代が流出し、番組の制作能力が低下したとの指摘は、若手の活躍する機会が増加し、人気作品が創出されていると否定。ダルトン側が指摘する経営課題は「(提案を検討する)基礎とすることはできない」と結論づけた。 

 

ダルトン側が挙げた役員の陣容には監査等委員が含まれておらず、追加で選任する必要があるため、「取締役会が肥大化する」と異を唱えた。候補者の一部は面談や質問状への回答を拒絶し、規定の選考過程を実施できなかったほか、「独立社外取締役としての資格に疑義がある」候補者や「持株会社としての監督の視点より個別企業の業務執行に関心が高いと思われる」候補者が含まれているとして、個別の選任にも至らなかったという。(高木克聡) 

 

 

( 291956 )  2025/05/18 06:02:28  
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記事のコメントをまとめると、ダルトン提案や株主提案に関する議論や、フジテレビの経営改革やガバナンスについて様々な意見が寄せられています。

一部では外資の影響やガバナンス改革の必要性に賛同する声もあり、中にはメディア事業の大改革や不動産事業の扱いについて指摘する声もあります。

また、中居氏や過去の問題に関しても言及されており、フジテレビの信頼回復や経営改革に対する期待や懸念が見受けられます。

(まとめ)

( 291958 )  2025/05/18 06:02:28  
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=+=+=+=+= 

 

自分はSTARTO社に応援してるグループが現在いるんだけど、その立場で言うとフジ側の候補にSTARTO社の社長の名前が無くてホッとしました。 

ダルトン側の候補に一芸能事務所の社長の名前があったのは、流石に違和感しかないです。 

 

▲718 ▼46 

 

=+=+=+=+= 

 

フジテレビは、日本の主要な民間テレビ局で、フジ・メディア・ホールディングスの中核企業です。1959年に開局し、東京都港区台場に本社を構えています。ニュースネットワーク「FNN」と番組供給ネットワーク「FNS」のキー局として、全国に情報とエンターテインメントを提供。バラエティ、ドラマ、スポーツ中継など多彩な番組を制作し、「楽しくなければテレビじゃない」のスローガンで知られています。デジタル配信にも力を入れ、時代に合わせたメディア展開を行っています。性暴力とは、同意のない性的行為を強要する行為であり、重大な人権侵害です。被害者は年齢や性別を問わず存在し、加害者は身近な人である場合もあります。日本では性犯罪として法律で規定され、被害者支援のためのワンストップ支援センターが設置されています。 

豆腐の製造・販売業を営んでます。フジテレビは認識がまだ甘いように思うわ 

 

▲41 ▼118 

 

=+=+=+=+= 

 

メディア系不動産開発事業・・だったか、その言葉には笑えた。 

フジサンケイグループの不動産事業は都心部に持っているサンケイビルの資産を基に銀行から金を借りて、低利回りでも安定した収益を上げられる物件を購入していくだけの話で、資産があれば後は銀行との話し合いだけだ。 

年利回り3%くらいでも1%以下の金利で借り入れ出来ればビジネスは成り立つ。 

テレビやってるから不動産事業が生きますってのは方便に過ぎない。 

ダルトンは全事業のオフバランスをして、不採算部門は売却してしまおう、それだけの話だと思う。 

テレビ事業なんてどこかに売却してしまえ、結果大規模リストラになりより高収益体質になる。 

そうなれば株価は上がり株の含み益で借り入れをして新規投資が出来る。 

ファンドは売却と購入を繰り返して利益を積み上げていくのが一つのやり方。 

テレビメディアは無くても良いのだ。 

 

▲39 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

取締役人事は会社提案と株主提案両方賛成する事も可能 

だから場合によっては異常に取締役数が膨れ上がる事もある 

実際激しい対決となったLIXILの2019年の株主総会では株主側の提案した取締役候補は全員可決して勝利したが、会社側の提案した候補も4人が可決して当初双方が想定していた8人体制の1.5倍となる12人体制となった 

今回のフジメディアホールディングスに関しても現体制に不満を持つ株主は多いように見えるが、一方でダルトン側も放送局運営に関わる人間がいない事で不安を持つ株主がいる事も伝わっている 

人数が増えるかどうかまでは分からないが双方の陣営から取締役が選出される可能性はかなり高いのでは 

 

▲204 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

一般大衆からすれば、ここにきてまだ北尾さん?という感じです。 

ライブドアの正式な手続きをすべて却下してホワイトナイトの 

北尾さんに頼るしかなかった。。。あれから20年くらい経つと 

思うのですが、まだ北尾さんの名前が通用するんですね。 

 

▲16 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

旧体制からの完全脱却、リニューアルをしなければフジTVの再生はない。それがフジは分かっていないと思います。番組も例えば、「めざテレ」 

なんて内容が変わってない。視聴者は変わったフジTVが見たい。具体的に言うと、元編成局幹部の処遇だ。中居正広氏の手先として行動した彼を現執行部は処分出来るの?返り血は浴びるだろうが、そこをキッチリしなければ、清水体制は株主にも見捨てられるでしょう。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

フジはあれこれ理由を述べていますが、本心は「これまで白紙委任されてきた人事について、株主主導で注文をつけられたくない」だけの話だけです。外部株主が誰を推挙しようが、必ず反対するでしょう。 

 

株主は、今までと違い今回は真剣にフジ・ダルトン両者の候補者を吟味し、真に将来的に会社を発展させる可能性のある方に票を入れるべきでしょう。 

 

▲635 ▼153 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会の報告書を見ると「××階の指示」ってのが興味深いので抜粋してみる。この異様なフロアが刷新されるだけでも、だいぶ違うと思う。 

 

「××階」とは、CX内に広く通用する社内用語であり、CX本社社屋オフィスタワーの××階を示している(××には具体的なフロアの階数が入る)。××階には取締会会議室や秘書室(秘書室所管常務取締役である石原常務はここで執務している)のほか、日枝氏の部屋、尾上規喜監査役(以下「尾上氏」又は「尾上監査役」という)の部屋、嘉納会長の部屋、港社長の部屋が置かれて(以下省略) 

 

日枝氏の部屋は82.32㎡(これに加え25.6㎡の応接室及び30.65㎡の代表室書庫が隣接する)であって、76.86 ㎡の嘉納会長の部屋、45.92 ㎡の港社長の部屋よりも広い。日枝氏の部屋の隣には、社長の部屋と同面積の尾上監査役の部屋が配置されている。 

 

▲308 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

外資であるダルトン提案で多数の取締役を受け入れることで日本の放送局に外資の影響が強くなることに問題はないのかな? 外資が持てる株の上限は法律で決まっているけど、役員で多数を握られたら同じこと。 

 

▲701 ▼129 

 

=+=+=+=+= 

 

提案された取締役候補に昨今の米高騰の原因を作った人間が含まれてるようですし、そりゃ安易に受け入れできないでしょうね。口先では清廉なことを言っていますが、目的は明け透け。こればっかりはフジを支持したい。 

あと200億円を超える赤字の原因を作った中居氏や旧首脳陣にもきっちり賠償責任を果たしてもらいましょうよ。 

フジ再生はそういった断固とした姿勢からはじめるべきだと考えます。 

 

▲190 ▼55 

 

 

=+=+=+=+= 

 

上層部が結局、動いて決めようとしているが、若い社員も社員だし、これからの会社を作っていく人材だから、上層部の権限を持つ一部のお偉いさんが主導して選ぶよりも、もっと会社としてオープンに、若い社員、中堅どころの意見も重要視してほしいし、以前の体質と変わらない懸念がする。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビ局のような電波を扱う企業が 

・外国人等が議決権の総数の20%以上を所有する場合 

・外国人等が重要な影響を及ぼすような経営支配をしていると認められる場合 

に当てはまると、放送法上は電波の免許取り消しになるはずです。 

現時点で違法というわけでは無いと思いますが、電波を扱う企業としては海外企業の意向の取締役選任を受するのはどうかと。 

 

▲44 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

企業風土を変えるって大変。 

 

価値観を承認する幹部を替えるのは当然だとしても、成功体験の積み重ねでできている部分もあって、社員にもしっかりクサビとして根付いてる事が多い。 

 

「対応済み」と言っても、誰がどう判断するかで全く内容は変わる。 

 

それこそダルトンの提案が正解とは思わないけど、それくらいの挿げ替えがないと、実際は変わんないんですよね。 

 

▲18 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

少なくとも、日本の投資会社ではなく、外資の投資会社の提案を、易々と行け入れる事は難しいと思いますよ。 

もしかすると、外資の投資会社の息のかかった人が、経営に携わることになれば、外資の支配下になって、特定の国の影響が出てくる事となる可能性も否定はできない。 

投資会社は、企業価値を高めて、他所へ企業を売って、儲ける事もしています。 

フジを、売り出す事も否定は出来ません。 

また、いくら、有能な経営者候補だったとしても、人間性として疑義のある人を経営者として迎え入れる側も、懸念は出ると思います。 

 

▲28 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ダルトンのローゼンウォルドには取締役会を設計する実績もプロセスもない。アジア金融危機(1997~1998年)でローゼンウオルドのいたソロス・ファンドは大きな損失を被り、ローゼンウォルドも日本・アジア株投資で苦戦。ソロスファンド退職、ダルトン設立後(1999年)、2010年代半ばまで日本市場の停滞で割安株投資は低迷(年率3~5%推定)。安倍政権と黒田バズーカ(2013~2020年)で市場が好転し、外部環境に乗ってダルトンのパフォーマンスは年率10~15%に回復。2020年以降の市場不安定化で再び低迷に入り、割安株投資の限界からアクティビスト投資にシフト。東洋水産などで成果を上げる一方、FMHとの対立で課題が顕在化している経歴で、企業の取締役としての実績や見識も欠けている。 

 

▲35 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

大事なのは純日本人以外の海外資本に一粒でも買収されないようにする事が重要だと思います。 

TVを乗っ取られたら、日本人の為のTVでなくなり洗脳されかねないからだ。 

そこだけはしっかりと守り続けて、ニュース発信の華でもあるアナウンサーたちを極力保護する事も重要ではないだろうか。 

 

▲7 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

仮に、反社会的企業が公共の電波を持つことがあれば国はどうするのか、という事を前提とした議論をすれば、そんな企業に持つ資格は無いという結論が出るはず。それを鑑みてこの問題をどうするべきか。株主やフジが決めるのではなく、国がしかるべき対応をするべきだと思う。注意や批判を一言言うだけで、世の中の犯罪や反社会的行為が無くなるのか?国は批判を恐れて関わらないようにしているとしか思えない。公共の電波が持つ社会的影響の強さを考えれば無責任な放置はやめていただきたい 

 

▲26 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

まだまだ、過去の経営者に関係した方々の体制では、会社のガバナンス、社風などの改革は困難かと思います。 

株主提案の役員へ総取り替えが必要と判断して居ます。 

株主総会での決議が注目されます。 

 

▲14 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

個別の案件については、対応をしたのかもしれないが 

株主が気にしているのは、フジが組織的に良くない構造になっていることだと思う 

そのためインナーで経営層を差し替えても根本的な解決にならず、強制的に外部からTOP層を持ってきて掃除をすることが必用ということでしょう 

 

▲44 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

これからバブル崩壊のときのように、ハゲタカファンドがでてきたり、ホワイトナイトが出てきたりするのでは?それが第三者委員会の報告に対する評価では?フジHDに対しての株の攻防になるのでは?あの程度の報告でお茶を濁したフジテレビが要因では?今度はそこに、中居氏の反論も起きたりしているし?フジHDはフジテレビを切り捨てるしかなくなるのでは?そして新たな経営者の元、再出発になるのが一番いいのでは? 

 

▲22 ▼53 

 

 

=+=+=+=+= 

 

株主であるダルトン側の役員提案を受け入れてしまうと、悪い意味で乗っ取られる危惧をFMHの現経営陣は考えているのでは? 

株主総会における攻防戦でフジ側はどこまで持ちこたえられるかだが、現状の 

営業状態ではかなり厳しいと見る。 

 

▲23 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

フジTVはまず大幅に役員数を減らし報酬を下げる事や社員の給与を下げる事など改革姿勢を示すべきでは? 

 

今回の問題の発端となった同僚を守れなかったという意味では、アナウンス室の役職がついている社員は減俸などの処置も必要なのでは? 

 

▲214 ▼109 

 

=+=+=+=+= 

 

投資ファンドの要求をのんだら、フジテレビは大変なことになりますで。合理化を求めて、フジメディアホールディングスをバラバラにして、事業毎の切り離しを要求するだろう。しかし投資ファンドが筆頭株主ですからなあ。しかも外資系ですからなあ。前途多難な状況は続きますかなあ。 

 

▲30 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

北尾氏が推してたエンタメ系の取締役もう大したことなさそうだったので大差無いかと。ただダルトンからしたら不動産を流動化してむしり取りたかったのに其れしづらくなるなら痛手ですね。時間が余計に掛かりそう。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

誠に失礼ながら、正直に申し上げますと、ダルトンのメンバーも、フジテレビの選んだメンバーもどちらも五十歩百歩のような気がします。 

コメンテーターとか、ネットの声も、そのような意見が多いですね。 

ダルトンは、長期で見ると言うよりも、売り抜ける方を考えてるような気がしてなりません。 

かといって、フジテレビのメンバーも無難なところを抑えているようにしか思いません。 

いずれにせよ、フジテレビが大きく再生する事は無いでしょうね。ただ、持ち株会社だけ見ると、あれだけの不動産があれば安泰でしょう 

 

▲220 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

電波は国民の財産ですよね。それを取り扱う放送事業者の人事に、外資が口を挟むのもどうかと思っていました。株の保有率に制限があるのも、乗っ取り等を防ぐ為でもある訳ですし。 

 

▲26 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

フジ・メディアHDが「ダルトンの提案には前提が欠けている」として突っぱねたけど、これって逆に言えば「経営陣は株主の声を聞く気がない」と言ってるようにも聞こえる。 

 

このままだとダルトンだけじゃなく、他の機関投資家や個人株主も『見限り』に動く可能性が高いと思う。 

 

市場は「どう稼ぐか」だけじゃなく「どう説明責任を果たすか」も見てるわけで、今の姿勢は株主軽視と受け取られても仕方がない。 

 

広告主離れどころか、資本そのものが揺らぎかねない局面に差しかかってると思う。 

 

▲22 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

なるほど、加害者と、加害企業が、連携して、なかったことにしようとしているのだな。 

みんな差別とか性暴行をあなどっていると思うけれど、第三者委員会とか株主とか政府とか裁判所から「差別ですよ」「暴行ですよ」と言われて、はいそうでしたすみません、と認める加害者なんてたぶん一人もいない。 

 

権威のある調査結果というものは、事実関係を直接見ていないために判断できない第三者が、確たる判断をできるためには重要だ。 

そして、判断をおこなった大勢の人が、加害者に対して、認めることを強制するプロセスが必ずある。 

加害者が、不本意だと口にできたり、まして反撃の手段が残されている状態では、加害者はどこまでも全力で被害者の告発をつぶしにいく。 

認められない行為なのだと完全に思い知るまでこれは続く。 

 

▲45 ▼54 

 

=+=+=+=+= 

 

いまだに、社員Bの処分すら決定できないフジテレビの清水社長や親会社の経営陣は、 

経営者としての資質が無いのではないか? 

 

これでは、スポンサー企業は戻って来ないのではないか? 

 

▲519 ▼84 

 

=+=+=+=+= 

 

投資のプロとしての見解です。今回のフジ・メディア・ホールディングスによるダルトン・インベストメンツ提案への反対姿勢は、一見ロジカルですが、投資家視点では「変化を拒む姿勢」とも受け取られかねません。ガバナンス改革や資産効率の改善といった提案は、資本市場での企業価値向上には不可欠な要素であり、それを「既に対応済み」として退けるのは説明責任が不十分に映ります。また、役員候補の選考過程における不透明さもガバナンス上の懸念を強めます。フジ側の反論が事実だとしても、それを開示と対話を通じて市場に丁寧に示さなければ、企業価値の最大化に資するとは言えません。今後の対応次第では、他のアクティビストが注目する可能性もあるでしょう。 

 

▲174 ▼199 

 

 

=+=+=+=+= 

 

これに関してはフジの主張に同意かな。 

流石に「外国の大株主からの提案をそのまま受け入れる」...という形では印象がよくないし、「ダルトンの傘下にあるも同然」と捉えられてしまう。 

なので、建前として「(ある程度は受け入れるけど...)とりあえず反対しておく」を選択したのではないかと私は考える。 

 

▲7 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

大手スポンサー企業のみなさまは、広告出稿を引き続き控えるべきです。 

地域独占許認可事業に、あぐらをかいてきた企業文化は、誠に闇が深いです。 

フジテレビは自浄作用が見受けられないようです。 

まだまだ、不祥事案件が出て来るかもしれません。 

 

▲12 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

フジテレビの改革について、抜本的な姿勢が見られず、このままでは株主総会での議決が揉めるようで、株主総会での議決動向が気になります。 

個人株主、社員持ち株会などの動向、気になります。 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

もうフジテレビは民放を手放しても良いんじゃないでしょうか。くされきってしまった花は返り咲きできません。花もうそうですが、土壌の土がダメになってしまったらなおさら。正直、スポンサーも視聴者も期待していないと思う。長年の放送、大変お疲れ様でした。不動産と観光事業、頑張ってください 

 

▲96 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

ダルトンの候補の中でもスタートエンターテイメントの福田社長の名前があるのが気になった 

この人を社外とはいえ取締役に入れたら、旧ジャニがゴリ押しされる可能性はあるんじゃないの 

少なくともそう勘繰られる事はあるだろうね 

 

▲27 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ファンドが推す役員って実は質が低いんだよ。「ファンドの人間」となるとあまりよく思われないので、人探しに苦労するらしい。今回のダットンが推したメンバーも実はあまり役に立ちそうもない人が多い。雑誌元編集長の堤 伸輔が入っていたのを見て、やはりそうかと思ったw 私もこれについてはフジが正しいと思う。 

 

▲12 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

膿を出し切れず、既得権益を重視し、それを守るための人材の重用を続け、経営権を巡る争いは「喉元過ぎれば熱さを忘れる」ための、一時の熱さに過ぎないと割り切る。 

いいねぇ..これ。これこそがフジテレビ崩壊への強いステップになるのだからたまらない。近い将来の阿鼻叫喚を視聴者に見せて楽しませてくれるなんて、テレビ屋冥利に尽きるのだろう。まさに身を切るプロ意識。見直したぞフジテレビ(笑)。楽しくなければテレビじゃない。 

 

▲7 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

株主総会において、中居氏に対する損害賠償請求や不同意性交についての刑事告発が提案される公算が大きい。この提案の扱い次第で、次期役員選任の帰趨も決まるだろう。 

 

▲1 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

外資規制がある筈なのに実際こうして公に外資が嘴を挟んで来るのも違反スレスレまで外資に依存している同社の体制を反映したものだ。 

総務省は放送局を天下り先にして違反があってもなーなーで済ませていて監督官庁として機能していないと思う。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

何故もっと若くて優秀な取締役を数多く選任しないのだろう?女性の比率も低い。結局舌の根の乾くのを待って、何も変わらなかったということになるのでは?200億円の赤字解消もさることながら、世間からの信頼はまだまだ回復していないように思いますが。中居氏の件含め。報道機関としてのフジグループの一挙手一投足に世間はまだまだ注目していますよ。特に、かつてのスポンサー企業は。 

 

▲18 ▼12 

 

 

=+=+=+=+= 

 

せいぜい頑張って反骨心?上げたら良いと思う。本来ならその反骨心は世間一般的に合わせてコンプライアンス云々を叫んでいる時に社内からの自発的な事で活かされて起こるべきだった。取材を含む報道最前線を担う立ち位置がライバルからの取材を受けて報道される立場はいかがなものか?って思ってました。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ダルトンがどうとか関係なく、基本的に会社側は株主提案を突っぱねるもの。特に取締役候補の提案なんて間違いなく反対する。理由なんて後付けに過ぎないし、たとえ至極真っ当な理由で素晴らしい人選案を出してこようとも会社側に立つ株主が過半数以上いる(逆に過半数以下であればいつでも会社は乗っ取られる)ので、絶対に通らないと言っていい。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

飽くまでも、ダルトン側の「提案」ですよね? 

フジも真っ向から反対しないで、もう少し協議して 

摺り合わせをした方が良いと思いますね。 

 

北尾さんも意気込んでるみたいだけど、 

自身にあまりノウハウがないから、 

ホリエモンの名を挙げたんだと思いますよね・・・。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

時間たっての場外プロレスは見てられない 

刑事事件として取り上げるか 

中居氏側が名誉毀損で訴えて白黒つければいいし 

ただ、確実に過去にフジでそうゆう接待があったのは事実だと思う。 

そこまで。ほり返してやる勇気があるのかっていうこと。 

親会社はいざとなればトカゲの尻尾切りするんだろうけど、 

イメージ悪いと思う。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

>持株会社としての監督の視点より個別企業の業務執行に関心が高いと思われる 

 

おそらく北尾氏を念頭に言ってるんだろうけど、それの何が悪い?資本の論理だろ。 

子会社の社長の業務執行の自由度なんかある方がおかしい。 

親会社や社外取締役が監督権限だけと思ったら大間違いだよ。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

澤田さんを高く評価してるユニクロやファミマ、伊藤忠などはスポンサー前向きになるのでは? 

そもそもダルトンは、現経営陣をオールドボーイズと揶揄してた割に、70代後半の北尾とか推すって矛盾してない? 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

フジはいろんな問題が明らかになって改革するチャンスなんだから、実力ある中堅を抜擢して改革を進めて欲しいな。 

ダルトン提案の取締役見たけど、ぐちゃぐちゃになるだけだろうな。北尾氏も株の事以外は何にも分かってない感じだし。 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

実は第三者委員会は微妙にフジ寄りで、今回一連は「中居が全部悪い」にしてしまおうという結託した保身行為に見える。外資の提案を否定するのもハナから保身が理由だろう。フジのスタンスは一貫しているね。 

中居側弁護士団の反論はそこに刀を突きつけているようなもので今後の動向に注目だな。 

ま、確かに中居さんも遊び人だし決してお上品ではなかっただろうから、「俺が悪い」発言はそういう意味でしかないのかな、と思う。 

 

▲6 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

フジテレビを擁護するコメントは 

現状では批判されない風潮だが…。 

 

結局はこのフジテレビ問題 

X子さんの特殊なキャラクターと売名行為や 

テレビCMを牛耳る大手広告代理店の画策に振り回されたようだ。 

 

第三者委員会報告書はフジテレビの問題を具体的に指摘しきれず 

単にタレントの性暴力を黙認したとの報告。 

 

退職者も含め元同僚の女子アナ、会社同僚上司から 

X子さんが指摘する企業体質に同情、同調する 

ご意見が全く聞こえて来ない事を考えると 

X子さんの個人的売名行為や目立ちたがり屋の性格により 

世間には稀に存在する“取り合わない方が良い人”だと思える。 

 

いずれにしても加害者扱いされている 

フジテレビがこの問題で誰が?何を?どう変えればのか? 

まさかクリック数、視聴率、本の販売数だけを意識する 

エセ評論家のように中井氏もX子さんも会った事もない 

日枝取締役が退任すれば良くなるなんて言わないよね。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「不動産事業については単なる賃貸業という誤認があり、実態は「唯一無二の強みを持つメディア系開発事業者」で成長を加速させていると反論した。」 

 

その実体のないふんわりとした反論が許されるのは日本だけなんだろうな、と思ってしまった。メディア系開発事業ってなんぞ?なんか、反論にもなっていない。ハイパーメディアクリエイターってのと遜色ないくらい何をしているんだ?と思ってしまう。 

 

▲2 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

発行株式全部を買い占めても、不動産やら設備、ノウハウの価値をはるかに下回る。株価が下がるのを待って買い占めを図り、昔に失敗した夢を再度見ようとしているうさん臭い輩がいる。 

「物言う」株主は、結局は投資の回収利益を最大化するための威迫の道具。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日枝氏を追い出した辺りまでは良かったんだけど、今のダルトンは外資の投資会社の悪いとこ出まくり。ハイエナ化してると思う。 

今後のフジは「マスコミとしての信頼を取り戻す」事が最重要課題で、次のフェーズに移行してるんですよ。 

なのに、信頼のおけない金しか見てない様なヤツを送り込もうとして、かえって逆効果です。 

面談にも応じない=端から協力する気がなくて、ただただ敵対してプロキシーファイトに持ち込んで、手持ちのフジ株の価値を吊り上げたいだけじゃないの? 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

数十年に渡る、日枝体制で出世してきた残党達の抵抗と自己保身としか思えず、世間一般の感覚では、その残党どもは部長クラスまでなのか課長クラスまで含まれるのか? 極論言えば誰でもいいんだから、日枝体制の残党の根絶やしを望むだけだね。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

>ダルトン側はガバナンス改革、不動産事業の切り離し、政策保有株式の解消、メディア事業の大改革の4つの課題への対応を求めている。 

 

ダルトンの要求を飲むと、ガバナンス改革は建前で、はげたかファンドの本領が発揮されるだろう。 

フジが持ちこたえられればいいが、国民やスポンサーはフジテレビを色眼鏡で見ているので、信頼回復には時間がかかるだろう。 

 

▲37 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

まあそうだよね。ダルトンはフジの不動産を売って株式の一時的な利益を得たくて、役員会を主導したいだけだから。 

北尾氏にいかにも的な事を言わせても、不動産が無ければフジは倒産もありうるから。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本国内に数社しかない放映権を持っているテレビ局の株主に、外国資本ががっつり入っていて、尚且つ物言う株主である事に、誰もおかしいと言わない異常事態。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

フジ、ダルトンどちらが正しいという事は無いでしょう。ただこの判断は「やはり日本の企業は閉鎖的だ」という印象を与えることは間違いない。 

それと会社側の役員案で進めるなら、もう失敗は出来ない。言い訳が効かないですからね。 

でもこういうパターンで会社が再生したのってあんまり聞かないですけどね・・・ 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

あくまで日枝体制を死守したいんだろうね。 

余程突っ込まれたら困る事情があるのでしょう。 

上っ面だけの改革案。 

中居君も反撃開始するし、大株主の提案も受け付けない。 

お台場撤退するくらいの覚悟がないと、誰も本気で生まれ変わると考えないよ。 

 

▲67 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の企業は株主提案を受け入れたら負けと考える発想があり、そもそも変わる意識が希薄ですからね。 

役員候補の資格って、そもそもどんな要件があって、いまの役員が適切かすら怪しいのに。 

 

▲13 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

ダルトンはどうか別としても関係なくフジ忖度が関係ない第三者の監査役員を一定数入れておかないとまた、再発する可能性があるから入れた方が良いと思います。 

 

▲5 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

やはり、メディア業界は、こういう結果になるんでしょうね。他者を責める時は、拳を振り上げたような勢いを見せるが、自身が責められた時って、鎖を張ったように締め込むよね。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

フジテレビの個性はすきだな。視聴者と現場で働く職員と関係会社等の現場を回している方々の意見を聞いてみたいな。組織の上層部の話は現場の意見言ってない。物言う株主さんも、視聴者さん、現場を回している方々の話す場を設けて。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

中居問題さえ噴出しなければ財務は良かったわけだから、大変な事は前提にガバナンス改革をやり切れば復活への半分は成功したようなもの。 

ダルトンの刺客が入ったら直接関係ない不動産も売却され食い物にされるだけ。 

もちろん愛社精神も日本企業には必要な要素。苦しくなったらハイさよならしそうな人間はお断りでしょうね。 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

いろいろいってるけど、たまたまホテルでフジテレビを久々に見たけど 

どれもこれもびっくりするくらい面白くないぞw 

Netflixの独自ドラマか素人のYouTubeのほうが圧倒的に面白い。 

 

▲23 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

中立と牽制能力は違う。 

今の会社側の候補者には、会社の判断に対して、牽制能力があるとは思えない。 

単に中立性を求めていては、会社は良くならし、現状から脱皮もできない。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日産も同じ様な事が言える会社だと思いますが、この国の白アリ型の旧式企業達は、株式会社という存在を全く理解してない人達がデカい顔で役員をしちゃってるみたいですね。 

世界最古の会社が存在してる国だというのに、この体たらくは、情けない限りです。そろそろ、日本も歴史的に節目の時期かなーとも思いますので、日産もフジも市場の洗礼をきちんと受けさせて潰れてもらって、新しい会社を参入させて新陳代謝を効かせた方が良いタイミングなんじゃないかあな。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党報道機関と揶揄されるのが、フジテレビです。 

右寄りの中立性に欠いた偏向報道の最たる存在であることに変わりはなく、見苦しい報道が多いのも事実です。 

 

フジテレビが改革しなければならない点は、まだまだ残されています。 

今は、フジテレビの保身行為を阻止し、ダルトンでフジテレビを改革していくことが必要です。 

 

▲6 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

とりあえず株主総会に提案して、決議を取れば良い話ですよ。 

そもそも資格に疑義と言うコメントは、誰が言っているのかな。 

今までの役員さんは、そんなに優秀だったと言いたいのかな? 

なんか矛盾しているように見えます。 

 

▲17 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

フジ・メディア・ホールディングス側が株主提案を拒否する 

ということなら、3年も経てば破綻する 

ことです。よーは、危機感が無い。いや全く無い。 

またまた、いつか誰かが助けてくれる シンドロームか… 

免許法人の悲しい性ですね…しかも何時ぞや助けてもらった 

北尾氏の提案なのにね〜… 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

中居くんは、ダルトンに接触してみないのだろうか。ダルトンは報告書経由ではない生の声が聞けるし、中居くんは改めて第三者に対して語る場が設けることができると思うんですが。 

 

▲2 ▼11 

 

 

=+=+=+=+= 

 

特に外資の投資家は、株を安く買って高く売り抜けたいだけなので儲かればなんでもよく、正義の味方でもなんでもありません。 

株を上げる理由の一つにガバナンス等と言っているだけですので 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

どうにも北尾氏のあの高圧的な感じがイメージ的に良くない 

子分のネクシの近藤氏が入ってたり私利私欲も相当に見える陣容ですし 

なんというか日枝さんからせっかく脱却したのに 

また日枝さん的な人を呼んでどうすんの?って疑問しかない 

ダルトンもなんでこんな陣容を提案してんだか 

フジをほんとに良くしていこうというより 

自分たちの儲けとかやはり私利私欲に突っ走ってるって感じにしか見えないね 

まあ所詮ファンドなんで儲け重視でしょうから 

そこに答えがあるってことなんでしょうけど 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

反対したくなる気持ちは分かるが、社内ガバナンスが崩壊してると指摘された社員からそう言われたら、私だったら小さな子どもから「バーカ」って言われてるのと同じ気持ちになりそう。 

 

▲5 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

放送業界に外資の取締役が入るのはかなり不安。同じようにTBSのような日本を貶めるような放送を意図的にして反日国の思い通りに動く放送局もいらないなと思う。テレビは信用できないので、今はほぼ見ない。外出先で見るぐらい。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

フジサンケイグループのトップに未だに日〇氏が君臨している時点で改革も見かけ倒しとなるでしょう。日〇氏が完全に失脚しないことには今後もフジテレビの凋落は続くと思います。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

正義みたいなこと言っているけど売り向けたいんだろう、すでに逃げた放送法は外資が20%以上保有できない、もしこの外資が中国だったら誰も賛同しない、北尾さんだと利益相反の可能性もある、大塚家具で娘を選んだ一般株主と同じ、安定株主で外国総会屋を退治してください、 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ダルトンに良いイメージが無いんだけど…言っている事が筋が通っていて、対するフジテレビの言い分がおかしいのも事実。 

本当に日本企業ってグダグダで腐ってる所多いですよね。トヨタぐらいしっかりした企業にマスメディアを任せた方が良いんだけど… 

 

▲33 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

ガバナンス改革や政策保有株式の解消にはすでに着手し、「対応済み」とした 

 

具体的事例をこれは 求めた方が良い 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ダルトンの指摘が合ってるかは置いといて 

この反論自体は本日のおまいう案件 

まあ日本企業と外資企業の考え方が根本的に違うから 

溝が埋まる事はまずないわな 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

なぜこんなテレビ局が未だに存在し続けているのか? 

総務省も半年くらい放送免許取り上げることをしろよと言いたい。 

私など上納を受けているから、お茶を濁すことくらいしか出来ないのかと疑ってしまう。 

女子アナ上納文化は完全に定着していると思うし、少なくとも社名変更くらいは存続の最低条件だよ。 

 

▲7 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

Yahooニュース(Japan)もそうだよね。 

国内最大のポータルサイトに、韓国資本が多く入ってるのは問題。 

主権や安全保障に関わる。 

 

これが逆だったら韓国でクーデターが起きるほど大問題になっている。 

 

▲46 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

もう放送局は役目を終えたんだから廃止統合をするべきじゃないの 

昔みたいに番組自分でしっかり作るしその人材を育てるということをしないで外注ばっかりだったら大きな会社いらないだろう 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ダルトンの言う通りする必要はないが、社長はフジの生え抜きではなく外部招聘しないと、結局、何も変わらない可能性がある。社外取締役なんて対して機能しない。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

「元タレント、中居正広氏の性暴力に端を発したフジテレビの問題」ではない。「元タレント、中居正広氏の示談で解決済みのプライベートなトラブルを掘り起こし、伝聞・憶測記事を書いた週刊誌を端を発したフジテレビの問題」です。報道機関としてのプロ根性を見せて下さいよ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ダルトンの言わんとしていることは現経営者に時期役員を選んで欲しくないこと。これまでの体質に染まっている現経営者の指名に一石を投じた。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

はっきり言ってフジ側には選択する資格は無い、経営トップを全て部外から選ぶべきで、親会社も当然責任問題が有る、親会社のトップも変えるべきだろう。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ビジネスの事はあまりわかりませんので、無駄話になるでしょうが、いっそのこと、 

新入社員が役員になるのは如何だろうか? 

それぐらいの覚悟でしなければ、変わらないんでしょうね 

 

▲3 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

ダルトンへの反対というより北尾に反対なんでしょう。 

最初の会見で「俺が日枝のとってかわる!」という印象付けしてしまったのが警戒感が増し、それはまったくもって正しい。 

フジの作戦ミス。全員反対ではなく、「北尾に反対、全体見直しを希望」とすべきだったね。敵をつくって怒らせる、これは愚策だ。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ダルトン社は米国の投資顧問会社ということだが 

トランプも多額の出資をしてるでしょう。最近、いかにもそれ風の漆黒人がよく来る。日本ではまだ目立つ印象だがだいぶ見慣れた感じはする。確かに邪魔な感じはする。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもテレビ局は外資の株主を増やせないはず 

外資株主にコントロールされる放送事業者は免許取消しになってもおかしくないですよ 

 

▲1 ▼0 

 

 

 
 

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