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「女系天皇などありえない」自民“コバホーク”が一言 読売の提言記事に政治家の反応相次ぐ

日刊スポーツ 5/19(月) 7:37 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/628f13cdff64bad720d353eb579a50f4c15d548d

 

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小林鷹之氏が自身のツイッターを更新し、女系天皇を否定する意見を示した。

この提言に対し、自民党の松本尚議員や国民民主党の山尾志桜里元議員が異論や賛意を示し、議論が広がっている。

小林氏は政治家として実績を重ね、首相候補として注目を集めている。

(要約)

( 292337 )  2025/05/20 04:54:59  
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小林鷹之氏(2024年8月撮影) 

 

 「コバホーク」の異名で知られる自民党の小林鷹之前経済安保相(50)が19日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。天皇制に関する一部報道に私見を示した。 

 

 小林氏は、読売新聞が15日に掲載した、母方のみが天皇の血筋を引く「女系天皇」の可能性を排除せずに検討することを提言した記事を引用。「皇統の存続を最優先に」「象徴天皇制維持すべき」「女性宮家の創設を」「夫・子も皇族に」の4点を柱にした記事に対して、小林氏は「女系天皇などありえない」と一言で私見を示した。 

 

 この提言記事をめぐっては、同じ自民党の松本尚(ひさし)衆院議員(62)も「読売新聞がこのような記事と社説を載せるとは驚きました。旧皇族の男系男子の養子案を進めるべきだし、女性皇族の夫子は皇族にしてはいけないでしょう」などと持論を展開している。また、国民民主党が今夏参院選に擁立した山尾志桜里元衆院議員(50)は「説得力の厚みに敬服」と提言に賛意を示した。これに対して、同党の榛葉賀津也幹事長(58)は「それぞれの候補者、個人がいろいろな考えをもって発信するのは、自由だと思う」とした上で「ただ私の考え方とは違う」とクギをさし、同じく同党から参院選に擁立される足立康史元衆院議員(59)も異論を示すなど、反響が相次いでいる。 

 

 小林氏は、自民党が民主党から政権を奪還した2012年衆院選で初当選し4期目。実務能力の高さに評価が高く、2021年10月には、岸田内閣の内閣改造で新設された経済安全保障相で初入閣すると、昨年9月の総裁選ではいち早く出馬を表明し注目され、将来の首相候補との声もある。 

 

 

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このテキストの議論では、男系男子にこだわる意見と、女性天皇や女系継承を容認する意見が対立しています。

男系男子の重要性を主張する意見もありますが、女性天皇や女系継承を支持する声も多く、現代社会における皇位継承についての複雑な課題が浮き彫りにされています。

また、旧皇族を復活させる提案や養子案には賛否両論があり、伝統や現実的な問題についての検討も行われています。

 

 

一部の議論では、男系男子にこだわることの難しさや女性天皇や女系継承の必要性が指摘されており、歴史や実情に即した議論が求められています。

また、議論を避けずに多角的に考える必要性や国民の意見を尊重する姿勢が求められているとの声もあります。

 

 

最後に、読売新聞の提言により、一部の保守派議員やメディアの立場が明確化され、タブーとされていた議論がオープンになる重要性が強調されています。

 

 

(まとめ)

( 292338 )  2025/05/20 04:54:59  
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=+=+=+=+= 

 

これは国民が判断すべき事。議員含め個人毎に考え方は異なる。総選挙時に賛否を直接投票するのが最も良い。少なくとも衆参両院で賛否投票し多数決で決めるべき。 

 

▲638 ▼65 

 

=+=+=+=+= 

 

側室を置かない限り男系はどこかで途絶する。他の宮家だって同様だから、他の宮家から男子を養子をしても時間稼ぎにしかならないだろう。 

 

まあ女系を認めても、皇后陛下が子供を一人か二人しか産まない状況ならば、これもまたただの時間稼ぎでしか無いんだが。 

 

小林氏は、如何にも右っぽく主張されているが、もしかして本音は天皇制廃止を目指しておられるのではないだろうか?  

 

でなければ現行の皇室典範のままで「アレもだめ」「コレもだめ」と言っていれば、自然消滅しか道は無いように思うのだが。 

 

▲6750 ▼1136 

 

=+=+=+=+= 

 

「ありえない」の一言で切って捨てる。 これだけで、国民の代表たる国会議員として失格だと思います。 

 どんな選択肢も、まずは話を聞いて相手の主張を勉強し、正しく議論するべきだと思います。 

 そして、想定される危機に対しては、合理的・現実的に考え、(仮に一部の強硬派に恨まれるとしても)勇気を持って、早めに解決策を実施すべきだと思います。 

 この問題は30年前には分かっていたのに、国会議員は何をやっていたのか?  

 

〔因みに〕 私は保守派で勤皇家です。 かつて小泉純一郎首相が女系天皇容認を検討した時、最初は強い違和感を覚えましたが、上記のように考えた結果、① 男女同権は時代の流れ、② 男系嫡出の親王•王がいないものはいない、ということで女系天皇容認は理解しました。 

 

▲7063 ▼1255 

 

=+=+=+=+= 

 

完全産み分け出来る世の中にならない限り、この課題は永遠に続くだろうね。 

今の時点では男子が産まれるか女子が産まれるかは五分五分。 

産み分けるには妊娠前からの問題だ。 

私も詳しくは知らないけど、確か男性の精子には、X精子とY精子しとがあって、どちらかが男子が産まれる精子。 

だから男子が産まれる精子だけを抽出して女性の卵子と受精させれば男の子が産まれる。 

それが今の科学で可能かどうかは知らないけど。 

まあ、人間がそこまで踏み込んで良いのかどうか?って思いもある。 

 

▲792 ▼81 

 

=+=+=+=+= 

 

どうしてみすみすとダイヤモンドを捨てるような論議をするのか理解に苦しみます。 

自分達を大きく見せようと画策している様子がありありの天皇家(未定)など見ていられない。 

優秀説が出る度、またか。。。という気持ちになる。 

ありのままの自分自身でコツコツと精進している姿こそ尊い。 

 

▲1478 ▼125 

 

=+=+=+=+= 

 

男性にこだわる政治家が多く、国民の感覚や現実的な考えと掛け離れてる。こんな感覚の人達に本当に政治を任せてもいいのか?政治家を入れ替えないと、国が滅んでしまう。この案件の考え方で、選挙で落としていってもいいのではないか。 

 

▲743 ▼58 

 

=+=+=+=+= 

 

皇統譜存続問題が提起されています。永きに渡る皇室史ですが、これまでには「皇位継承」は「男系男子」に限られていましたが、現代での文化文明の変遷に鑑みても「皇室典範」改正ありきで、天皇家の長子直系であるならば「男系女子」でありつつも「皇位継承」への光を充てるべきではないでしょうか。然りて、愛子さまは聡明な品格ある成年皇族に成られました。将来的には是非ともに、愛子さまに「皇位継承」への道筋が開かれます事が望ましいのではないかと思います。 

 

▲3836 ▼430 

 

=+=+=+=+= 

 

政治家なり各紙がそれぞれ思想や言論を繰り広げるのはいいのですが、政治家がその言論を中断させようと圧をかけるのは言論封殺ですからね。 

 

ここはむしろ大いに信じるべきをされぞれ語っていただくのはいいと思いますが。 

 

ただ、読売新聞はむしろ自民党の広報誌とまで言われていたこともあったので。 

 

このタイミングでの正面切っての一面発信は余程の思いでしょう。 

政治的関係者もいる中で、言論の紙としての強い信念の提言には敬意を感じます。 

 

▲2576 ▼237 

 

=+=+=+=+= 

 

側室も作らず天皇家も普通の家庭と同じく多くの子を作る事なくという状況で従来からの制度をどうしても守ると言うのなら、もはや従来の制度と共に心中しかなくなると思うのだけど? 

世論ももはや柔軟に対応してでも天皇制を存続させるか、それくらいだったら無くなる事も覚悟するのかみたいになってくると思う。 

結局は男尊女卑の最たる考え方の象徴になっている気がします。 

 

▲2228 ▼168 

 

=+=+=+=+= 

 

男系男子で安定した皇位継承ができるならそれでいいですけど、日本中で人口減となっている現状ではそれはほぼ不可能でしょう。それこそ側室を認めるとかしない限りは。旧宮家からの養子を迎えたとしても、その次の世代に男子が生まれる保証などありませんし、安定した皇位継承とはとてもいえないでしょう。 

皇室典範を改正するなら、男系が途絶えたときにどうするか、も定めておくべきでしょうし、さらにいえば女系も途絶えたときにどう継承するかまで定めておくべきなんじゃないかとすら思います。 

男系に固執するあまり、男系が絶えたなら皇統断絶でも構わない、なんて過激な意見が出る方がよほど皇統の危機なんじゃないかと。 

 

▲2026 ▼273 

 

 

=+=+=+=+= 

 

>旧皇族の男系男子の養子案 

 

むしろ、これこそ「ありえない」というべきです。何の法的エビデンスも存在しない旧皇族だけを養子にすることなど不可能です。もし、私が旧皇族ですと名乗りを上げたら、どうやって法的に否定されるのでしょうか。11宮家といわれる人たちと私の間にどのような法律上の立場の違いがあるか立証できますか。 

 

▲2235 ▼302 

 

=+=+=+=+= 

 

小林氏は政治家として説明不足ですね。 

一言という記事の表現になっているので、実際はわからないが、本当に短く表現したのなら、軽く発言したと捉えられるのは必至。 

要は、非常に長きにわたる「伝統」を守っていくのか、「形式」にシフトしていき、その名のごとく日本の象徴として位置付けするのか、という国民議論に発展させていくことが大切と丁寧に説かなければならない。 

その論点においてのキーワードが「男系男子」だろう。男系男子で貫くのが伝統であることは周知の事実。しかし、現実問題としてかなり厳しいと見るのが妥当な見方ではないだろうか。皇室典範の改正にも関わる非常に重い議題。外交、災害対策、経済対策、エネルギー政策、食料問題等いろいろあるが、皇室の問題もしっかり議論する必要がある。 

政治家の不祥事、スキャンダル、失言や政局ばかり、権力闘争ばかりを我々は見せられて、大事な議論が全く進んでいないではないか。 

 

▲970 ▼61 

 

=+=+=+=+= 

 

読売新聞の提言、我が家は読売新聞とってるので読んでいたので、確かにだよねって色々納得しながら読んでいましたが、そう思わない方も多いのですね。 

特に納得した部分が、旧皇族を復活させる件。旧皇族が皇室を離れて数十年経ってるわけで、一般人だという事はどの様なお暮らしをされてきたか,その間にどの様な方とお付き合いされてきたか、またどの様に方と結婚されてきたかなど、色々あると思います。今でも小室さんの、紀子様のご家族のことで色々あるのに、旧皇族を入れる事で何か問題があるのでは?と思います。 

例えば旧皇族を入れるにしても、今の独身の女性皇族の方の結婚相手として入るならいいと思う。ご本人以外は皇族になれないので。でも旧皇族全てを入れるとなったら大変だと思います。 

また女性天皇に関しては、私はずっと敬宮愛子様が天皇にと思ってるで、それも大賛成です。 

 

▲825 ▼89 

 

=+=+=+=+= 

 

女性否定という意味で国民の半分を、愛子さん支持・秋篠宮批判の世論としては国民の多数に反感を高めるだけの発言、支持率低下で次の選挙が危ぶまれる時期に、わざわざこういう発言をする程度の人物が首相候補ですか? 自民党の人材不足は将来的に継続しそうですね。とりあず次の選挙で政権から引きずりおろすして、解党に追い込むのが国民のしかるべき選択です。 

 

▲1062 ▼95 

 

=+=+=+=+= 

 

敬宮殿下は男系です。皇統を継承できる方はこの方以外にはおられません。揺るがせにできません。 

天性の高貴さ、品格、知性、教養、嘘偽りのない、温かさがあります。言語能力が高く、対人対応が優れておられ国内外のどこに行かれても私どもの代表として大変誇らしくお手本にしたいようなかたです。 

素晴らしい天皇家を築いて頂いている天皇皇后両陛下に感謝しております。 

あいにく最近の日本には国会議員等、お偉いとされる地位の方で徳の高い優れた方は見当たりませんので、ご意見拝聴というわけには参りません。 

 

▲624 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

この問題は国の代表者たちが議論をしっかり行い落ち着いて進めてください。 

私は、温厚で優しく聡明な女性、愛子様が天皇陛下になることにまったく異議がありません。これは女性天皇と言う概念ですね。 

しかし、そののち愛子天皇陛下がお子様を成したら、その方が天皇陛下になって当然と考えます。この時に女系天皇と言う概念が出てくるのだと思います。 

旧皇族の復活の話も出ますが、申し訳ないですが、昔の皇族に愛着はありません。つまり今上天皇に続く直系でなければ、あの優美さを感じないからです。 

議論は色々出るでしょうから、しっかり話し合ってほしいです。 

 

▲772 ▼59 

 

=+=+=+=+= 

 

男系男子も決められたのは、明治時代ですよ。政治家の皆様も今一度、男系男子の行き詰まりを考え直すいい機会ではありませんか。悠仁さままでは決まっていることはありませんですよ、上皇さまのためにできた特例の”生前退位”があるではありませんか。敬宮さまが”次期天皇”となる特例を国会で決められればいいのではないですか、それが無理でしたら参議院選挙の時に国民の声を聴けばいいのではないですかね。 

 

▲656 ▼52 

 

=+=+=+=+= 

 

明治天皇のもと行われた西洋化は日本に奇跡的な繁栄をもたらす端緒にまりましたが、皮肉なことに皇室にとっては致命的な出来事でした。西洋の倫理観では側室は認められません。この点において、男系はおろか一つの家系を存続させることも難しくなりました。養子等を認め柔軟に対応しなければいずれは断絶すること避けられません。女系云々よりももっと広い視点で議論する必要があると思います。 

 

▲557 ▼93 

 

=+=+=+=+= 

 

完璧な解決策など存在しません。旧皇族の皇室復帰や養子縁組は、本人たちの意思が不明確です。旧皇族と現在の皇室の交流の程度はわかりませんが、自分の子を養子に出す人や、国の都合で実子でない子を育てる人の負担が十分に考慮されていないように思います。相手は人間であり、個々の人格があるのです。また、国民としても、突然知らない人物を将来の天皇候補として受け入れるのは難しいでしょう。 

 

▲275 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

国会は「言論の府」であり、様々な意見を持った国民を代表した議員が、それぞれの意見を基に「議論」することによって物事を決める場である。 

にもかかわらず、この者は自らと異なる意見を「ありえない」と歯牙にもかけず、議論によってこの問題を解決することを明確に拒否した。 

議論をしない国会議員など必要ない。 

物書きなり宗教家なりに転身して、一方的に自論を主張しても問題のない仕事に就くほうがよい。 

今すぐにでも議員辞職することを望む。 

 

▲602 ▼43 

 

 

=+=+=+=+= 

 

これって、ほとんどが支援者の宗教法人の意見なんだよね。支援してくれるなら支援者に魂売るくらいなんてことない、それだけ政治家は旨みのあるものなんだね。 

神社本庁、最近では出なくなりましたが、 

ここだってかなりグレーゾーンと一昔前は、文春に取り上げられましたよ。だから、脱退する神社がありました。 

長い歴史の中では、このようなことは何度もあったと思います。ただ側室をもうけないのなら、性別でどうこうなんて、言ってられないのでは?政治家以外はそのあたり冷静に判断して、モノを言っていると思います。 

 

▲493 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

人の家系は卵子にあるミトコンドリアでしか辿れないことは、生物学の基礎的知識。 

 

人類の起源 

ミトコンドリアDNAの研究は、人類の起源を特定する上で重要な役割を果たしています。母系遺伝するミトコンドリアDNAを分析することで、現生人類の母方の共通祖先を16万~20万年前に遡ることができます。 

  さて 

不二阿祖山太神宮と統一教会はなんと言うのかな。 

 

▲553 ▼73 

 

=+=+=+=+= 

 

私、いつも思うんだけど、皇室の在り方をなぜ政治家が偉そうに論ずるんだろう。国民の意見は無視?私は敬宮様に天皇陛下になってほしいし、女性宮家創設は大賛成です。偉そうに言うなといつも思います。国民の大半は敬宮様が天皇になることを望んでいます。男系男子にこだわるのではなく、男系女子も皇位継承権を持つべきです。この人たちが何と言おうと、神様がそのように動かしていかれると思います。敬宮様を天皇にする声は政府が抑えていけるものではなくなるはずです。 

 

▲608 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

国民一人ひとりが考えるべきなのだけど、 

「おこがましい」 

という言葉が当てはまるかを自らに問うべきだと思う。 

 

神道政治連盟に密接で、支援を受けている宗教じみた政治家もそうだし、 

人々に神道を広める神職が、国の在り方などに介入するのも該当する。 

 

政教分離がなぜ憲法で規定されたのか? 

それは先の大戦で大きな過ちを犯したから。 

 

象徴天皇制が、国民や皇室を幸せにしているのか? 

宗教や政治家が理想とする枠組みの押し付けと、個人の幸福追求権の矛盾を考えなければならない。 

凝り固まった思考では、誰も幸せにできない。 

 

▲544 ▼69 

 

=+=+=+=+= 

 

国家議員の国民との乖離に驚くばかりです。 

特に天皇制に関わる問題は、憲法一条「国民の総意」の最大限の尊重にあるはずです。 

それを無視して旧皇族養子案など憲法違反かつ皇室典範違反でもある、あらぬ方向に突っ走ろうとは一体どうなっているのでしょう。 

読売提言は左派などではなく、中道ど真ん中と思います。 

2005年の直系長子案に一度は賛成しようとした自民党。 

何故ここまで右に振れすぎ、国民の意思を無視しようとするのでしょうか。 

女系継承は最近の歴史学では元明天皇→元正天皇で認められています。 

これに対し、臣籍降下後80年も経った元皇族の子孫が天皇になった例など一度もありません。 

伝統を叫ぶなら、もっと頭を柔らかくきちんと歴史を検証してからにしてください。 

まして男系女子の敬宮様の継承は歴史上何度もあった事、これこそ保守本流の取るべき道と思います。 

 

▲648 ▼62 

 

=+=+=+=+= 

 

敬宮愛子内親王殿下の男系女性天皇を希望しております。 

お相手によってはお子様が天皇もございますが、一代天皇になられたとしても 

その次の天皇まで半世紀もあります。時代も変わりますしいろいろな意見が出ても検討するに十分な時間があると思います。 

 

▲270 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

イギリスだって「エリザベス女王」が居て国民に長年愛され続け尊敬されていた。 

日本にだって「愛子女王」が現われたって何ら不思議でもない。 

一番の問題は日本国民に一番愛され尊敬される事に重きを置くべきであると思う。 

ましてや、日本国の象徴なんだから一部の人間が決めるのでは無く国民投票で決めてもイイとさえ思うよ。 

 

▲247 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

男系男子のみで安定して継承出来るなら、それに越した事はないと思います。 

が、それには一人の天皇が相当数の子供をもうけなければなりません。 

単純計算をして、半分の確率で男女それぞれが産まれ、一人の天皇の子が2人であれば、4回に1回は女性しか産まれない事になります。 

だからといって、そう簡単に出生数を増やせる時代でもないし、じゃあ側室を設けるかというと、それも違う。 

側室という物が無くなった時点で、いつか直面する課題だったんだと思います。 

もちろんそれを込みで議論して、男系男子にこだわるのもあって良いし、女系を許容するならどのようにすれば伝統を守れるのかという議論もあっても良い。 

保守だからといって、何でもあり得ないとして議論すら避けてしまうのは、何も考えず米軍基地に反対している人たちと変わりません。 

議論すべきことは議論しましょうよ。 

 

▲13 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

養子も危険だと思うけどな。その人のみならず3代くらいは遡って近所の評判やら発信するYouTuberが出てくると思う。小室さんの件で求心力が低下したことを思えば相当なリスク。 

天皇家という家を国が守ってきたわけだから。正直人間はそう変わらないので一度一般人になると一般人のふるまいになってしまうよ。 

男系で続けばそれに越したことはないけど、人口減で家が絶えるのが当たり前の日本で、女系もやむなしの人が大半ではないだろうか。 

家を続けるだけで大変よ 

 

▲258 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

天皇は男子のみというルールが出来たのは135年前で、日本の長い歴史からすると最近である。 

それ以前に女性天皇は八人いて、伝統的に天皇は男子のみというのは全く説得力がない。 

側室という存在が無い現在は、男女関係なく皇位継承順位を決めるしかないと思う。 

養子を迎えてと言っている方もいますが、天皇家の血を繋いでいくという事より、女性を天皇にさせない事に重きをおくというのは、おかしいと思いませんか。 

 

▲198 ▼25 

 

 

=+=+=+=+= 

 

多くの国民は天皇制の維持には異論は無いです、問題は現状でどうやって維持するかです、初めからこれはダメだと決めつければ天皇制が無くなりますよ。 

 

一夫一婦制で男系男子は無理だと思います、多くの人が真剣に考えているから女系天皇の話も出てきます、無理な事をいくら主張しても何の役にも立たないです。 

 

旧皇族の養子も多くの国民には受け入れられないかな。 

 

天皇制維持には女系天皇を認めて、女性皇族も結婚後皇室に残り夫と子供も皇族が妥当な所だと思います。 

 

天皇制維持にはそんなに選択肢は無いですよ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まず昭和以前、もっと言えば明治以前の皇位の継承についてその歴史をきちんと調べて制度を作るべきです。継承者が減ったので付け焼刃はいけません。 

 

緊急避難的に女性天皇も検討の必要はあると思います。 

 

まぁ私は共和主義者で、天皇制は廃すべきだと思っていますが。制度として冷静に考えるならそういうことでしょう。 

 

▲363 ▼69 

 

=+=+=+=+= 

 

2700年にわたって男系で皇統は繋がれてきたと信じられているのだから、今後も男系で繋ぐべきだという話しは一理あります。 

 

だとすれば、男系を20代も遡らないと天皇に行きつかない男性が皇族になるなど神武以来ないことだし、臣籍降下して80年も経た家柄の男性が皇族になるというのも有史以来ない。本人もその父親も生まれて以来臣民でしかなかった男性が皇族になったなどという話もない。こんな事が許されるなら平清盛も源頼朝も足利義満も近衛文麿も天皇になっていただろう。 

有史以来ない状況がいくつも重なる旧宮家の男子を皇族にする案は絶対に許されない。これを許したら国民の皇室に対する敬愛はなくなり、天皇制は瞬く間に崩壊してしまうでしょう。 

 

▲164 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

男系男子にこだわる人はそう考えるのだろうが、こだわらない者からすればむしろ皇族として名の知れた女性が迎えた夫との間に生まれた子供の方が直系としての納得感がある。その夫は例えば英国のエリザベス女王の夫君だったエジンバラ公のような立場にすればいいのではなかろうか。 

 

▲152 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

どれだけ宮家増やしたいのか知らないけど終戦後に旧宮家を臣民にした時でも3宮家あったけど、80年を経て、男系男子の20代未満は1人しかいないわけで旧皇族を都合よく復活させたところで一夫一妻制のもとではまた数十年後に同じ議論していると思うな 

 

安定的に皇位継承させたいなら長子相続一択 

 

わざわざ宮家を増やすと税金で面倒見ないといけない人が増えるだけで国家財政が厳しい時にそんなことやったら、皇室への尊敬の念さえ失われかねないことをあ保守派は理解した方が良い 

 

▲261 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

この世に生物としての性が存在し、両性の協調で社会が成り立っている以上、片側の性を問答無用で否定するのはどう考えても無理があります。 

 

男系天皇に固執しても、歴史をさかのぼるにつれて存在すら確認できない天皇の時代になり、さらにその先は神々の世界につながります。一方で将来の永続性も悲観的です。また、女性天皇が国民に受け入れられないわけでもない。今は男系にこだわる時ではないでしょう。 

 

▲189 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも「ありえない」と一蹴することに疑問。 

議員は多くの意見を取り入れて話し合うのが仕事では? 

そもそも今の保守と言われる中央政府は最初から結論ありきで自分たち以外の意見は排除して話し合う気もない。 

それが問題だと思う。 

せめて国民の多くの意見は聞き入れて話し合うべきで、最初からその意見すらも排除するのは政治家としておかしいと思う。 

 

▲187 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

>この提言記事をめぐっては、同じ自民党の松本尚(ひさし)衆院議員(62)も「読売新聞がこのような記事と社説を載せるとは驚きました。旧皇族の男系男子の養子案を進めるべきだし、女性皇族の夫子は皇族にしてはいけないでしょう」などと持論を展開している。 

 

どうしてこの様に考える人が出るのか、考える時に来ているのでしょうね。 

この事って結局、愛子さまに皇統を受け継いでほしいと考える国民が増えて来たからでは。 

多分愛子さまがいなければ、女系天皇を容認する国民は今よりずっと少なかったと思う。 

そこを考えないと、国民が望む事と違う方向へ議論が進む事になると思うけど。 

 

▲411 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

読売の記事のおかげで、どの政治家が、どのメディアが、どの立ち位置にいるのか、明確にわかって面白い。いままでこの話題は、あまり触れるべきでないとされてきたような気がする(どこぞの幹事長も自分の党の候補者に、「今内々で決まりつつあるところだから、知らない人間が余計なことを言うな」と言っていたように記憶している)。読売はある意味タブーを破り、そのおかげで、国民にとっても非常に重要な議論が、一部の人々の秘密めいた会議を超えて、オープンになり始めていることは良いことだと思う。 

 

▲78 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

先日愛子様を遠くからですがお見かけしました。 

愛子様ご自身が光を放つかのように輝いていました。 

生まれついて持っていらっしゃるものや、育ってこられた環境というのは、後で養子になっても身につけられるものではない。 

養子はいらない。 

愛子様こそ次代天皇に相応しい。 

傍系にうつるのであれば、天皇制はなくなっても良い。 

 

▲164 ▼10 

 

 

=+=+=+=+= 

 

旧宮家復帰がすんなり上手くいくと本気で思っているのでしょうか?650年も遡らなければ天皇陛下の血筋に辿り着けない皇室以外の場所で何代も育った人達を国民は敬えると本気で思っているのでしょうか?天皇皇后両陛下のお子様で両陛下に天塩にかけて育てられた皇女様より天皇に相応しいと本気で思っているのでしょうか?このままなら将来悠仁様ただお一人の皇室になります。安定的な皇室、安定的な皇位継承について冷静に考えているとはとても思えません 

 

▲56 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

もう男系女系にこだわっていられる状況ではなくなっていて、このままの制度を継続させると天皇自体が存続の危機に陥るのでは。 

絶対に男児を産まなければのプレッシャーで嫁いでくる人がどれだけいるのか、産まなければ相当な非難を受ける状況が判りきっている現状では、出産以前の結婚相手の問題が出てきて、天皇家の存続が困難になると思う。 

 

▲38 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

旧宮家の復活ではなく、旧宮家の血をひく男系男子に今ある宮家に養子の入っていただくのはよいとしても、誰でもよいわけではありません。今後のことを考えると独身の方になるでしょうか。失礼ですが、いわゆる身体検査も必要です。旧宮家といっても生まれながら一般国民ですから。結婚相手も皇室とは一切関係のない一般国民でいいのでしょうか?現在皇族の内親王や女王の婿養子になれればいいのですが、相手のあることですからね。また、言葉にするのは失礼ですが、出産に適した年齢というのも厳然としてあるでしょうし。 

 

▲43 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

明治政府が意図的に揃えた万世一系に関する古文書など何の証拠にもならない。男系・女系をここまで国家として重大視するなら政府は皇統の正統性を科学的DNA鑑定で実証することは国家の必須実施事項でないか。まずは暫定皇位継承予定者2名から始め順次遡り実証して行く方法が順当な手順である。 

 

▲31 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

皇統への「信仰」を抜きにしても、眞子さんと小室氏の一件があったことを思うと、やはり女系容認については慎重にならざるを得ないと思う。 

特に現在は秋篠宮家に対する不信感や愛子さまへの期待感が大き過ぎて、きちんと冷静に議論できるのかどうか怪しい部分があるというか。 

だからまずは段階的に「女性天皇の容認」から始めて(これは歴史上実例もあることだし)、その上で改めて女系を認めるかどうかを議論していくのが良いのではないかな。 

現時点でいきなり全部の結論を出そうとすること自体に反対したい。 

 

▲55 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに、各人がどのような皇統観を持つかは自由だ。 

 

だが、コバホーク?が「女系天皇などありえない」と、断固として拒否反応するところは興味深い。これは、もはや男系男子イズムというしかない。 

 

私は、女系天皇で良いと考える。実際問題として、愛子さまという素晴らしい直系の嫡子がおられるのだから。 

 

わが国の皇統の歴史には女性天皇がいたわけだし、女系天皇だっておられただろう。継体天皇の応神5世の末孫という記述だって、当てになりはしない。当時は、当たり前に勝者による歴史編纂が行われていただろうからだ。 

 

現代の政治家も、考古学の発展の成果をもっと学ぶと良いと思う。 

 

だから、万世一系ということは、物語としてはあり得ても、実際はどうだったのだろうかと思う。 

 

それほど、万世一系の男系男子がお気に入りなら、現代科学にしたがえばそれが事実あったかどうかを知ることができるのではないか。 

 

▲141 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

血筋を追っていけばいつかは途絶える時が来る。今だけをしのぐ制度にしてはならない。第二次世界大戦後、現人神から象徴天皇となられた天皇陛下、次の天皇はこれから先の時代を描いて議論されるべきである。言い換えれば、象徴天皇となって国民が接する機会が増えた天皇陛下は、国民から信頼され指示される人間であるべき。決して血筋だけで議論されるべきではない。 

 

▲29 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

戦後たった80年で日本人から「家」という概念が無くなり、残っているのは一部の自営業、多分一部の政治家、そして「天皇家」である 

だから多くの人たちには、「家」を守るという事が正直よくわからないでいる 

 

「家」を継続させるのであれば、子供ができなければ離縁という選択肢も当然あるが、今のご時世ではこれも難しく、側室などもってのほかだろう 

 

しかし、いかに国民の象徴とはいえ他人の家の継承を政治家のみならず、他家の人間が頼まれてもいないのにグチャグチャ言うのはどうなんだろうか 

まずは皇室のお考えを賜りたいモノである 

 

▲49 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

国会とか皇室会議の狭い世界で決めないで、話が拗れそうな時に何故国民投票で決めないのか。「国民の総意」と皇室典範にもあるんだし。 

今回の女系天皇に限らず、国民の声を無視する国会議員が余りにも多過ぎる。こんな議員を当選させた有権者にも責任はあるが、当選した途端に手のひら返しの議員も少なからずいる。国民の声を無視する政治なんて意味ない。 

 

▲219 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

ややこしいですが女性天皇と女系天皇では大きく違いますよね。愛子さまへの待望論が盛り上がっているように思いますが、愛子さまが天皇に即位されることを想定すると当然次は女系天皇についての議論になるでしょうね。長い歴史やこれからの未来を考えると目先の状況で安易に答えは出せないですし、現在の議員にそれを決めるだけの権限と責任があるかと考えるとそれも重すぎるように思います。結論の先延ばしにはなってしまいますが、上皇さまの退位の際は特例法でしたが、愛子さまの即位もそのような形で今上天皇陛下がご健在のうちに皇位を承継されるようになるのではないでしょうかね。 

 

▲49 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

伝統とはそう言う物だと思う。 

特例を作ったり、今までと違う事をすれば終わり。 

このまま男系を維持し、 

維持できなくなったら天皇制の廃止を議論しても良いと思う。 

 

ただ、私自身は天皇家に対する尊敬の念を持っているし、 

天皇制がいつまでも続けばよいなと考えている。 

 

▲11 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

旧皇族の皇室復帰や養子縁組を主張する方もいらっしゃいますが、そもそも旧皇族の未婚男性は現時点でも非常に少ないといわれています。そうなるとただの時間稼ぎにしかすぎなく、結局また数十年後に同じ議論に立ち戻る可能性があります。男系男子のみで皇位継承することを主張されるのであれば、もう側室制度を復活させるしかないのではないかと思います。 

 

▲8 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

今のまま(一夫一妻)では男系が途絶えるのは時間の問題。 

その場合、側室が駄目なら補完として男系宮家を幾つか新設しなければならない。 

女系を否定する人は、当然それを念頭にしていますよね? 

皇統が変われば国民の気持ちが皇室から離れる可能性もあります。 

そこは天皇は男系であり制度維持が血統より優先であると国民を説得できますか!? 

 

▲99 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

これは代議制国家とはいえ議員だけで決めていいことじゃないよ。 

さんざん全て税金だけで育ってきて利己的に皇族出奔するようなのもいて性別や続柄だけで判断しても象徴に相応しいかどうかはまたさらに問われる。 

皇太子は外国人と結婚することは許されないのか、それは人種差別の謗りを受けないのかなどいつまで王国くずれの体制を続ける気なのか、根本的に民主主義にはそぐわないでしょ。 

 

▲126 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

「ありえない」、と小林さんは個人的に思うということですよね。 

思うのは自由ですが、これだけ女性天皇・女系天皇について様々な 

意見がある中、「私はこう思う」ではなく「ありえない」という言い方は、謎の高みから言ってる感じがするし、同時に逆に説得力なく「ただすごく嫌だ」と言ってるだけのように聞こえますね。 

 

▲115 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

「男系が126代継続している」証拠などない・・記録上そうであるとしても世の中には「托卵の子=妻の不倫相手の子」は全世界でも数%いることがわかっている。血液型検査すらなかった千年以上で「一度も托卵行為」が無かった証拠は今現在はない。過去の家系図から延々と子孫を広く探して全員のDNA鑑定すれば大まかにはわかるはずだが本気でそれをする「勇気」があるのか? 

あるいは「男系の継続は【信じるモノ】だ」というかも知れない。科学的証拠など野暮であると。そうかもしれない。しかしそれなら「信じる行為=信仰」だ。憲法で法律に「信仰に基づく男系維持」を定めることは本当はダメなはず。「男系ゼッタイ派」の政治家は、それが「事実なのか信仰なのか?」明確にすべき。事実を維持するなら「事実である証明」をすべき。 

 

▲55 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

皇位継承は単なる人気投票ではなし。どんなに人格が立派だろうが、血統の原則がなければ、それはもはや皇室ではなく、ただの選挙制国家元首だ。 

 

日本の皇室の価値は、2600年近く父から子へと男系でつながってきた血の系譜にある。それがあるからこそ、政争や権力闘争に巻き込まれず、国の象徴として存在できてきた。 

 

この原則をいったん壊せば、次は「女系でもいい」「養子でもいい」「血縁すらいらない」となっていく。そうなれば皇室は制度としての正統性”を失い、時間の問題で消滅しかねない。 

 

▲16 ▼54 

 

=+=+=+=+= 

 

「保守」と「守旧」とは全く別のものです。守旧とは、伝統を完全に守れとの主張ですが、保守は改革を否定しません。大切なものを長く存続させるという目的達成を最優先にして、改革を時代に合わせてむしろ肯定します。 

側室を置くことは今日の価値観からして不可能ですから、皇室を守るためにも、女性天皇・女系天皇の存在を認めるべきでしょう。 

むしろこうした柔軟かつ穏健な考え方をするのが「保守」だと、私は考えています。 

 

▲55 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

第2代綏靖天皇以降、今上天皇までの皇位継承の在り方を鑑みれば、女系はありえないと思います。愛子様は、男系皇族ですから、飛鳥・奈良・江戸の伝統によればご即位は可能だと思います。しかし、本当にそうすると、今度は、制度設計によっては「女帝に生涯未婚を強いる」ことになりかねないから、無理に推し進めるべきではないと思います。 

どうしても、女帝ご即位の可能性を出すのであれば、「女性皇族が他の男性皇族と結婚後、彼と死別もしくは離別し、その後再婚しないご意思を示された場合のみ、当該女性皇族に皇位継承権を付与する。」とすべきだと思います。古代の推古天皇から元明天皇までの各女帝の在り方にならう制度です。 

これであれば、将来的な女帝ご即位の可能性を生じさせるとともに、女帝に生涯未婚を強いないことが実現できると思います。 

 

▲7 ▼63 

 

=+=+=+=+= 

 

この問題の是非の前に、戦後GHQにより宮家を分断させられことの本質を考えるべき。 

なぜ宮家を分断する必要があったのか? 

つまり男系男子による天皇の世継を終わられる意図があった。 

 

このテーマを政治家に語らせると、本音で語る政治家は少ない。 

何故か?・・・それはどちらかの意見を主張すると反対派の票をなくすからだ。 

 

だから多様性なんて言っている政治家は信用できない。 

多様性だと言って、政治理念や主張をコロコロ変える。 

 

国家国民のための政治ではなく、自分が当選するための政治屋ばかりだからね。 

 

そんな政治家達に、2700年近く続いてきた皇統の意味もわからないだろうから、まずは議論する基礎知識がない。 

 

▲29 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

男系が絶える可能性が高くなっている現状で、女系天皇を認めないと、天皇制が消滅しかねない。天皇制の維持こそ絶対守るべきことだろう。 

男系天皇の方が好ましいとは思うが、天皇制が無くなるよりは、女系天皇でも天皇制が続いた方がはるかに良い。 

 

▲74 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

>男女同権は時代の流れ 

 

女性を虐げたり排除する考えのものではない 

むしろその逆ともいえる 

皇族以外の男性を皇族に入れさせないための知恵です 

一般女性は皇族になれるが男性はなれない 

 

中国では易姓革命が何度も起きて王朝が数回変わった 

政治を支配するために力で乗っ取った例が多い 

乗っ取るのは当然の如く男性 

 

日本の政治の実権は天皇、豪族、武士の間で移行したが 

政治の実権は渡しても皇統は万世一系でこられた 

神道とのつながりが定着したのと男系にこだわり続けたからだ 

豪族との婚姻はあったが天皇は男系を貫いた 

易姓革命を防ぐ太古からの皇族存続の知恵だったのかもしれない 

 

豪族や武士も神聖な存在として皇族を崇め一目置いた 

幕末の志士たちもそれに続き祀り上げた 

宗教色が強いが日本特有で唯一無二の存在 

皇族もいいかげんプレッシャーだとは思うが 

歴史を継承するにあたり女系はありえないとする言論は理解できる 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

代々男系でやってきたのはそれが可能だったからでしょう。 

時代も変わり、国民から受け入れやすく維持しやすく象徴としての制度を作り直しても良いのでは。 

男系の正当性を主張して旧宮家とかいう一般人を急に皇室とか言われても、違和感は甚だしく象徴としての価値は疑わしい。世論調査などをみても男系男子絶対主義では理解と支持は得られないでしょう。 

 

▲46 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

43代元明天皇(女帝)の後に長女44代元正天皇が就任しているという事実に対して、男系で保たれてきたと主張する意味が良く分かっていないです。愛子様だって立派に皇統の血を引いている。一番濃い血統を受け継いでいるのは明らかだと思うんだけど、違うのかな? 

 

▲57 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

女系天皇をあり得ないと切って捨てるのは簡単だが、次世代の男系の後継者は悠仁様だけである。これは非常に危うい状況と言っていいだろう。旧皇族の男系男子を養子とする案が出ているようだが、私としては女系はだめでそれならいいというのがいまいち理解出来ない。天皇家はその長く続く歴史による格式に特徴があると思うが、旧皇族の人はあくまで現在は民間人であり、その連綿と続いた天皇家とはすでに生き方・あり方が異なっている。そういった人たちを皇族に戻し、皇太子にしていいというのが文化・伝統を重んじる者の考えなのだろうか。日本史上現存する最古の一族たる天皇家の枝葉は広く、その辺の一般人すら天皇家の男系の末裔かもしれない。養子となり得る線引きの合理的な基準を設定できるとは思えない。 

 

▲15 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

女性天皇は容認なのだろうか? 

女系とは違いますよね。 

このまま男系男子に限定すればいずれ天皇制そのものが終焉するように思う。 

話しを分けて議論できないだろうか。 

これ以上問題を先送りにしても何もいいことがない。 

読売のおかげで多少話しが表に出てきた。 

天皇は国民の総意によるもの、国民の総意を無視し続けないでほしい。 

 

▲117 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

男系維持はいずれ不可能になる日が来るというのはまぁ現実的な意見だと思う。 

しかしだからと言って女系なるものを認めたらそれは皇統の終焉でしかなく本末転倒。皇統とは陛下の家系図ではなく神武天皇に連なる男系皇族の系譜を指すので。女系は皇統の維持ではなくトドメに他ならない。 

女系を認めれば「皇族」が絶える心配はほぼなくなるだろう。むしろワラワラと増えると思う。しかし彼らは可哀想なことに生涯「紛い物」と言われ続けることになる。 

ただ可能な限り男系を維持する努力を重ねた末にそうなるなら、ほとんどの人は納得すると思う。 

現在は若い悠仁様がいて、旧宮家復帰という方法もあり危機的ではあるが絶望的な状況とは言えない。故に今は男系を維持する努力を最大限にしていくべきだろうし、「女系などありえない」は正しい。 

 

▲20 ▼98 

 

=+=+=+=+= 

 

もし政略結婚が許されるのなら、愛子さまと悠仁さまのいとこ同士で結婚されるのが皇統継続のためには良いと思う。過去のバッシング騒動を見ても、民間人で皇室、皇族の方と結婚を望む人など皆無に近いだろう。それなら妊娠出産可能な若いうちに親戚同士で結婚相手を決めるという考え方があっても良いと思うが。 

 

▲3 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

天皇制を断絶させたくないはずの保守が対策を怠った最大の理由は「皇室の後継者を多数決で入れ替えるような真似は許容できない」という感覚。 

だったら今のように皇室への風当たりが強くなる前に、盤石な時期のうちに、皇室典範に「継承順位の定めの改正は、その時点における継承順位に影響しない」という規定を作っておけば、皇族や継承への遠慮なしに、次世代以降の継承順位のありかたについて保守系議員が自由に議論できたのに。 

 

今のように人気・不人気が分かれる状態では、そういう手も使いにくくなる。多数決で継承順位をいじりたくない保守系議員がなかば議論の蚊帳の外におかれ、好き放題に案が出てくる状態は、右派にとって最悪の状況だろう。 

 

何十年も前から継承者不足が言われていたのに、右寄りの立場から見ても、自民党の無為無策がひどすぎる。コクタイなんてどうでもいいって人間の言いたい放題じゃないか。 

 

▲5 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

国民投票をすればいい。天皇というのは一部の者が決めるのではない。一部の者が決めるのなら天皇はいらない。国民みんなのための天皇だ。天皇がいらないと多くの国民が考えるのなら天皇はなくていい。 

 

▲91 ▼9 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日本国民の約9割りは、今なお、国王神授説を信じているが、西暦400年頃から今日までの、精神的奴隷から解放されるべきではないか。1600年間もマインドコントロールの洗脳され続けて来たが、そろそろ自我を取り戻し、臣民の身分から脱して幸福な国民にならなければならない。 

 

▲24 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

女系天皇の是か非かのこの問題で思うのは、今決めようとしているのは我々にとって何の為かということであって、前提として必要な生まれてくる存在になんの敬意も払っていないということである。 

すべからく決めようとしている目的が、現世での形式をどうするかであって、生まれてくる生命としての存在に決定権がないのに現世での存在である我々が決定を下すということそのものが、生まれてくる存在の人権に全く配慮していないということで天皇家に限らず全ての生命に対して不遜な思想であり、時代遅れの姿勢でしかない。 

保守気取りの政治家が血筋を挙げて持論を展開しているのは、まさしく保守の欠点である先天性に重きを置く思想であり、結局それは家系とか血筋に価値を置く思想にたどり着くほかはなく近代とは相容れないのである。 

この政治家に聞いてみれば良い。 

自分が生まれる前からまったく自由がなく自分の人生が決められてそれでも良いのかと。 

 

▲54 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

今の政治家は目先のことしか考えていない。強弁しておけばタカ派の支持者にウケがいいぐらいにしか思っていないのであろう。 

皇室は国民の総意で維持されている。愛子天皇を求める声が8割という時代に、錯誤も甚だしい。 

一部の政治家が何を言っても無駄。国民投票で決めたらいい。 

 

▲42 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

皇族の方の事はよく分かりませんが、 

公務での振る舞い、海外からの評価等をみると 

愛子様は女性ですが、天皇陛下になる素質は十分過ぎる程お持ちなられていると思います。 

対して、秋篠宮家は家庭内もそうですが、 

皇族の方々が認められていない様にお見受けします。 

世界一歴史のある我が国の皇室、それも天皇陛下を決める話しにコロコロ変わる政治家がとやかく言うのはどうなんだろう?って以前から疑問に思っていました。 

イギリスは長期間エリザベス女王でしたし、 

愛子様が女帝となって何がいけないのか?って 

思ってます。 

今の陛下と雅子皇后陛下に大切に守られて育てられた愛子様一択だと個人的には思っています。 

 

▲199 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

男系男子絶対!となると、悠仁さまは絶対に結婚しないといけないし、しかも割と若いうちに結婚して、絶対に男子を、できれば複数男子を産まなくてはいけない。こんなプレッシャーを背負いながら結婚してくれる女性が今のご時世見つかるのだろうか。人権なんて無いに等しい。 

男女双方に生殖的機能に問題が無くても、なぜか妊娠出産に至らないケースもある。産まれなかったらどうするのよ。。 

側室制度があったから、維持できてきたわけで、こんなの今の時代に難しすぎる。 

 

▲6 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

現行法制は別として、すなわちそれを改正した上で、という前提ですが、女系天皇がなぜいけないのか分かりません。 

女系であっても、これまで男系男子であった以上、何代か遡れば必ず男系男子の天皇に辿り着くはずで、そうであるならこれから天皇になる人が男系か女系かの違いは大したものではないと思います。 

したがって女性天皇はいいけど、女系天皇はダメという意見は、自家撞着のように思いますが、いかがでしょうか。 

 

▲24 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

小林鷹之氏、この方は国民から選ばれた政治家ですか? 

天皇は国民から信頼敬愛を持たれなければ崩壊します。 

国民の代表として国を纏める政治家ならば天皇制に関しは民意を受け入れなければならないと思います。 

政治家としての勤めだと思う 

読売の記事こそ民意なのです。今回の記事で私も含め多くの国民が歓喜したと思います。 

敬宮愛子内親王立太子に向け皇室典範改正を速やかに行なって頂きたいものです。 

ただただ男子というだけで皇統を他の宮家に移してしまうと天皇制は終わるでしょう。個人的にはそう思っています。 

 

▲49 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

正直、旧皇族の男系男子を引っ張ってきてまで天皇制を維持しようと言うのなら、 

天皇制廃止で良いと思います。 

そこまでして、天皇制を維持する意義はないでしょう。 

 

日本は例え名目上でも、万民が平等な近代国家であるべき時代となったのではないでしょうか。 

 

▲218 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

万世一系の皇統。これこそが日本の天皇が世界から一目置かれる所以。 

ここを維持することは至上命題だと思う。 

個人的には四の五の言わんと悠仁殿下限定で側室制度復活が良いと思う。勉学も良いけど、若い内に沢山の子宝に恵まれて欲しい。 

 

▲12 ▼81 

 

=+=+=+=+= 

 

天皇家になぜ権威があるかと言えば、天皇の古来からの血を守ってきたから。男系で皇統を維持してきたことも価値の一つなのに、出来ることがあるうちからそれをかなぐり捨てるなどあり得ない。 

国宝が木造で古いからと言って鉄筋コンクリート技術で建て直そうとするようなことはしないだろう。どんなに見た目や名前が同じでもそこに価値はない。 

 

▲4 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ちょっと前まで世間的には無名の小林がグイグイ前に出てきて、急に自民党の総裁選なんかに出るようになったのは、財務省の強力な後押しがあったのではないか?当時財務副大臣かなんか程度だった野田があれよあれよと民主党代表として総理大臣になったのとよく似ている。 

どちらも財務省の言いなりの反減税主義者。 

国民は気をつけないと痛い目に遭うよ。 

 

▲131 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

紡いできた歴史を、現在の瞬間風速的な感覚だけで変えてしまうことには反対。歴史とは、もっと重いものだと思います。 

 

ただ、百年後も、女系天皇の容認論が主流なのであれば、その時は、制度を変える理由にはなると思います。 

 

▲5 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

現状ではまずは「男系女子」について肯定的議論を進めるべきでしょう。 

「女系」についての議論は、まだずっと先でもよい。 

 

あと、いまだに「女系天皇」と「女性天皇」について勘違いしたまま意見を言う人が散見される。 

「広く国民の意見を募る」ことは大切だが、だからといって基本的論点を理解していない人に議論に割り込まれると、話がややこしくなるだけなので気をつけていただきたい。 

 

▲12 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

現代って主張している人って、皇室の人権は考えないのかの。そもそも、天皇制自体が、人権を犠牲にしており、現代の規範とか、権利とは別次元でなければ維持できない制度なのです。 

守れる伝統を、維持するか、維持しないかしか、議論にならないのですよ。維持するなら、男系の女性天皇を可とする法律改正や、旧皇族の復帰などしかない。 

世俗にまみれたかとかは、伝統には関係無いですよ。 

伝統を変える女系を許容するには、男女同権だけでは議論が収まらず、当然人権の問題まで議論が広がり、現代において、血だけで縛り付けても良いのかとなるから、論外なのです。 

強引でも維持できるなら、足掻かないと、失ったら戻らないからね。 

 

▲5 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

国家神道における御霊の概念を理解することが重要だと思うのですが、何故男系、女系が議論されているのかそもそも判っていない人がほとんどの様に思います。 

 

義務教育の小学校で全くと言って良いほど学ばない天皇制の仕組みと、国家神道の概念、伝統文化の教育を盛り込んだ方が良い様に思います。 

 

▲51 ▼139 

 

=+=+=+=+= 

 

そうですか、女系否定は、ほぼ側室制に直結します。いま、にわかに、男系の末裔を掘り起こして復活させても、男系縛りだと早晩行き詰まることは歴史と算数が証明しています。過去から男系で継承されて来たのは、側室あってのことです。これからの時代には無理があります。その時のこと、との意見があります。争いのもとです。少し前の議論では「安定的な皇室の継承」です。結論はひとつしかありません。女性、女系 容認一択です。側室制度復活以外には。 

 

▲19 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

夫婦別姓も日本国民の殆どは早急に実現して欲しい人なんて少ないのに推し進めようとしているのに女系天皇だけは駄目だとはどういうことだと感じる。 

政治家達はそこだけは譲ろうとしないのはおかしい。 

日本の制度などでも左、経団連、外国勢力などが何て言ってこようが譲れないことはあるはずなのにほこの部分は直ぐに妥協する。 

 

▲234 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

保守を評する読売から建設的な提案が起こった 

私が感じる健全保守は、過去の因習に囚われず、国家のため議論していく姿勢であり、過去の論客にも凄まじい舌鋒はあれど、現在の岩盤保守論客に多くみられる相手への敬意なき態度はみられなかったと感じている。 

代議制の意義も感じる現在の国会での審議、各政党ともこの問題を選挙の論点として掲げ、国民の審判を仰ぎ、最終的には国民投票で決を採るべきだ。現在の進め方は国民の分断を加速させる愚策である。政府案も様々な専門家の意見が反映されず、メディアも自身の主張に沿う論客の持論を取り上げるのみ。我が意見が至極当然的な上から目線での社説などには僻遠する。 

変わるものと変わらないもの、変わらざるを得ないものがあることを踏まえ、丁寧な審議を望む。そのためにも皇室に関係する議員は、委員会等から排除し公平な進行から始めよ 

 

▲33 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

昔、若かりしナベツネの国会での発言で有名なことばが国会議員は数万人の支持だが読売は数百万の読者がいる。 

小林さんは10万票獲得の議員でかたや読売には今でも一千万近くの読者がいる。今回の社説は読売が民意を汲んだものです。民意を汲むべき10万の得票しかない国会議員ごときがあまりにも国民の民意を無視しすぎですね。次期首相なんて到底無理です。 

 

▲64 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

私も126代続く男系男子の皇統を維持すべく万全の方策を取るべきだという考えです。 

一方で女系天皇を容認するかしないかという問題は将来的に万策尽きて男系男子の皇統が途切れてしまったときには必然的に女系天皇しか選択肢がなくなるのでその時点で皇室典範を改正すれば済むことだと思います。とはいえ愛子さま佳子さまのご年齢を考えると「時すでに遅し」とならないよう議論をするのを避けては通れない状況であることは確かです。 

いずれにせよ皇統継承というセンシティブな問題ですから国会議員はもちろん有識者やインフルエンサーの方々は自説を安易にSNSに投稿し物議をかもすようなことは慎まれた方がいいと思います。 

 

▲5 ▼57 

 

 

 
 

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