( 292694 ) 2025/05/21 05:19:29 2 00 資さんうどんが「東京でも通用した」のは、味の美味しさだけではない…全国進出に「失敗するうどんチェーン」「成功するチェーン」の決定的差東洋経済オンライン 5/20(火) 7:26 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/cbc58bdd90a79ae4af24648d43ab36eb2baac931 |
( 292695 ) 2025/05/21 05:19:29 1 00 北九州市戸畑区にある資さんうどん1号店は、「讃岐うどん」をベースにした資さんうどんが関東進出し、成功を収めている。 | ( 292697 ) 2025/05/21 05:19:29 0 00 資さんうどん 1号店(北九州市戸畑区・一枝店)
香川県のご当地料理「讃岐うどん」をベースにした「丸亀製麺」「はなまるうどん」が全国制覇を果たし、北九州市のソウルフード「資さんうどん」は、すかいらーくHD傘下で関東進出を順調に進めている。他の「ご当地うどん」も、味覚に左右されず、全国各地に出店できるのではないか?
讃岐系・福岡系に続いて、チェーン店展開で全国区になれるご当地うどんを探し、各地を飛び回りながら検証してみよう。
■意外と多い ご当地料理の全国進出
地方に根差す「ご当地料理」を提供する店が、東京進出とともに全国区のチェーン店に成長する。そこまで珍しい話ではない。
最近では関東1号店(千葉県・八千代店。130席)で「1日売り上げ200万円、来店客2000人」という、北九州市発祥「資さんうどん」の成功が記憶に新しい。
うどん業界でいえば、「はなまるうどん」「丸亀製麺」は香川県のご当地料理「讃岐うどん」を源流に持ち、どちらも東京出店を足掛かりに、全国チェーン店に成長を遂げた。
そして現在、東京・原宿に関東1号店を出店した「因幡うどん」、“ホリエモン”こと堀江貴文氏との出会いがきっかけで経営体制を一新した「うちだ屋」が、福岡発祥「博多うどん」の全国展開を視野に入れている。
うどん以外なら、「資さん」とおなじ福岡県発祥の豚骨ラーメンは「一風堂」「一蘭」など複数の全国チェーンが存在する。讃岐うどんの強すぎるコシ、豚骨ラーメンの匂いといった問題点も、蓋を開けてみれば各地で抵抗なく受け入れられており、多種多彩なご当地うどんも、意外とすんなり受け入れられるかもしれない。
■成功の秘密 讃岐系は「セルフうどんを極めた」資さんは「うどんファミレス化」
讃岐うどん店の2社(丸亀製麺・はなまるうどん)が全国チェーン店化に成功した理由は「セルフうどん業態の普及」「長時間・夜営業への対応」にあった。
もともと香川県内に多かったセルフ形態のうどん店は、来客が自らうどん・天ぷらを取ってくれるため、薄利多売なスタイルの飲食店としては効率が良かった。
しかし香川県では、製麺所併設型・自宅併設型の店舗が、家族経営でうどんを格安提供しており、夜にうどん需要が激減するため、昼過ぎには店を閉めてしまう。営業時間が短い上に夜営業がないと売り上げも獲れず、競争してまでうどん業界で定着を目指す勢力など、生まれようもなかった。
その中で「はなまるうどん」は、家族で行けるテーブル席中心のきれいな店で「かけうどん1杯100円(当時)」を提供、その分天ぷら・稲荷寿司などをプラスで頼んでもらい、単価向上で利益を稼ぐスタイルを編み出した。
一方で、兵庫県で創業した丸亀製麺は1日を通じてゆでたて・切りたてのうどんを提供し、高単価・高利益な新商品の投入で経営を安定させた。美味しさはもちろんのこと、丸亀・はなまるはセルフうどん業態で集客・利益を両立できたからこそ、そのビジネスモデルを掲げて全国チェーンへと飛躍できたのだ。
一方で「資さん」は、丼物などのメニューが充実した「うどんメインのファミレス」のような業態を編み出し、一人客からファミリー層まで「とりあえず行けば、何か美味しいモノが食べられる」豊富なメニューで顧客を獲得してきた。なお、「うちだ屋」も、「資さん」と共通点が多い「うどんファミレス」業態だ。
すかいらーくホールディングスも「資さん」が編み出した「うどんファミレス」の存在そのものが「稼げるビジネスモデル」であったからこそ、240億円という大金をはたいてグループに迎え入れたのだ。
こうして見ると、讃岐系・福岡系は味だけでなく、ビジネスモデルが高く買われている。両地域とも日常食としてうどんが定着していただけでなく、「サッと安く食べたい」(香川県)、「仲間うちで集まれる店が欲しい」(福岡県)という常連の要望に応え続けたからこそ、全国に通じるビジネスモデルに変化したといえる。
■すでにチェーン店が存在 武蔵野うどんは全国に普及するか
「武蔵野うどん」は関東圏での高い知名度に反して、他地域ではあまりなじみがない。
関東平野の中でも武蔵野台地は水源が少なく、水田より小麦栽培向きであったことから、郷土料理として広まったと言われる。讃岐うどんのようなツルツルとしたのど越しや、博多うどんのようなモチッとした柔らかさはないが、武蔵野うどんの麺は野太く、ゴツゴツした食感で、食べ応えは抜群だ。
提供エリアはかなり広く、川越市・所沢市などの埼玉県西部から、東京都内の多摩地区まで「武蔵野うどん」を看板に掲げる個人店が点在する。肉汁・醤油ベースのつけ汁は共通するものの、添えるものも「天ぷら」「ごぼうきんぴら」「かて(茹で野菜)」など、各地でバラバラだ。
千差万別すぎて組織的・特徴的な店舗展開には結び付きづらい、と思いきや、近年は埼玉県発の「武蔵野うどん 竹國」が、チェーン店として頭角を現してきた。
「武蔵野うどん 竹國」は1954年に狭山市で開業した「山崎うどん」を原点としており、2005年から多店舗展開を開始。2025年5月現在、本部直営・フランチャイズ店を合わせて20店以上を展開、東京都(東久留米市、青梅市など)、愛知県(小牧市・豊田市など)にも進出しているという。
■武蔵野うどんに入店してみると…
さっそく入店してみよう。看板商品である「肉汁うどん」のほかに「鳥汁」「カレー汁」など温かいつけ汁が6種類、冷たいメニューが3種類。ほか天ぷら6種類と、かなりシンプルなメニュー構成だ。
麺は並盛(350g)、中盛(500g)、大盛(700g)から選べる。10分ほどで提供された「肉汁うどん」の麺は仰々しい丼に盛り付けられ、「あぁ、ボリューム感を出すための上げ底か!」と思いながら食べ進めると……上げ底でなく、下までぎっしりとうどんが入っている。
噛むと押し返されるような剛麺と、「底から湧いているの?」と言いたくなるほど肉だらけの肉汁を楽しみながら、ボリューム満点にも程がある肉汁うどんを完食した。この武蔵野うどん、満足度がかなり高い。
ただ、うどん一食の満腹感・満足度が高すぎて、天ぷら・一品料理以外のセット注文にはつながりづらい。讃岐うどんをしのぐ剛麺は女性・子供・ファミリー層に訴求しづらく、ガッツリ食べたい方はラーメン・牛丼などとの選択で迷ってしまう。このあたりが、「武蔵野うどん」がご当地うどんの域から出なかった原因だろう。
その中でも「武蔵野うどん 竹國」の麺は、剛麺ながらもしなやかさを残し、荒々しい麺の断面がしっかりとつけ汁を吸う。柔らかめの麺が好まれる地域には向かないにせよ、どこまで「武蔵野うどん」で全国展開ができるか、注目したい。
ほか関東平野では、のど越しの良い麺を冷汁のつけ汁などで食べる「加須うどん」(埼玉県加須市)、しょうゆベースの汁で煮込んだ「煮ぼうとう」(埼玉県深谷市など)、平たくした生地を耳状に練り、汁に入れる「耳うどん」(栃木県佐野市)などのご当地うどん・麺料理が存在する。
いずれも量産化やチェーン展開は難しそうだが、名店を巡って味や歴史的な背景を噛みしめるのもいいだろう。
■意外と多い「ハレ需要」「献上品」のうどん チェーンストア向きではない?
全国で「5大ご当地うどん」といえば、「讃岐うどん」(香川県)のほかに「稲庭うどん」(秋田県)、「五島うどん」(長崎県)、「水沢うどん」(群馬県)、「氷見うどん」(富山県)を指すことが多い。
うち稲庭・氷見などは幕府や藩への献上品だったこともあり、製法すら秘されていた高級品だ。
特に「稲庭うどん」は、稲庭家(佐藤家)が製造を始めた1665(寛文5)年から、300年以上も一子相伝(子供一人のみに製法を伝授)で受け継がれており、熟成と微調整を繰り返しながら3〜4日かけて麺を練り上げるという工程は、チェーン店のような「店内製麺、多量提供」向きではない。
上記の「5大うどん」のうち、稲庭・氷見は江戸時代に幕府への献上品として用いられており、製法は長らく門外不出。いまも高級品として扱われ、チェーンストアでの「安く、多量に」提供するようなものではない。
現状で、稲庭うどんは東京なら銀座・日比谷、海外なら香港・ソウルにある「佐藤養助商店」直営店で味わえる。
いずれも相応に値段は張るものの、滑らかな細麺と丁寧に取られた上品なダシの組み合わせが絶品! かつ「これは庶民の食べ物ではない」「チェーン店で毎日食べるものではない」という高級品としての佇まいを、ひしひしと感じる一品だ。
■他にもいろいろ 首都圏で食べられるご当地うどんも
書ききれないものの、全国には絶品のご当地うどんがまだまだ存在する。
讃岐うどん、福岡県のうどんがすんなり受け入れられていることから、「ご当地うどん」の定着に、麺の硬さ・柔らかさは関係ない……と思いきや、さらに柔らかい伊勢うどん(三重県)、伊勢うどんよりさらに柔らかい「鳴ちゅるうどん」(徳島県)まで来ると、さすがに好みが分かれる。
特に「鳴ちゅるうどん」の麺は、箸で持ち上げるとブチブチ切れるほどの柔らかさだ。
硬い麺なら、武蔵野うどんよりさらに麺が図太い「吉田うどん」(山梨県)も食べておきたい。一時期はカップ麺で商品化されたこともあり、今でも都内の専門店は、コアなファンがよく訪れているという。
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( 292696 ) 2025/05/21 05:19:29 1 00 この記事では、日本各地のうどんの魅力やチェーン展開についての話題が取り上げられています。
一部では、うどんの価格や味、チェーン展開成功の鍵、地方色の重要性などについて様々な意見が見られました。
全体を通して、うどんに対する愛着や地域の食文化に対する尊重、全国展開の難しさや成功の秘訣、価格や味のバランスなどについてのバラエティに富んだコメントが寄せられていました。
(まとめ) | ( 292698 ) 2025/05/21 05:19:29 0 00 =+=+=+=+=
この記事にあるように うどん というのは各地域の郷土食ゆえ麺の太さやコシ、汁にも違いがあるますね。呼び名でさえツユともダシとも言いますし。 なので食べ慣れた うどん を基準にしている人が多いのかと思う。 大昔ですけど、関東人なので関東のうどんしか食べたことがなく、大阪へ出張した際に先輩のすすめで初めて食べた大阪うどんのダシの美味さに感動し、うどんが土地によって違う事を知りましたし驚きましたね。
▲480 ▼43
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全国の多くの人が思ってると思うけど、丸亀製麺が香川発祥!と。 私もそうでしたが香川に来て初めて丸亀製麺が香川では無いことを知りました。 香川県人からしたら讃岐うどんではないとのこと。 讃岐うどんは店により違いがあります。 埼玉でも、九州でも、讃岐でも、万人にうける出汁なら全国展開も可能だと思いますが、なんと言っても讃岐うどんは、安いお店は、ビツクりするぐらい安いので、人気があると思います。
▲115 ▼43
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北関東に出向でいたとき水沢うどんの名店、田丸屋に行ってその美味しさに驚いた。 あまりに美味しかったから催事で関西に来たときに食べに行った。うどんも当然ながらつゆの美味しさはなかなか他では味わえない。 記事にある資さんうどんもおでんや有名なごぼ天肉うどんはおいしい。 何故か尼崎に2店舗あるから待たずに食べれるのもありがたい。 資さんうどんは地元の味が恋しい人達が東京に来たことで人気が定着していることもあると思う。
▲458 ▼136
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この前「はなまるうどん」で食べたけど丸亀製麺に大きく水をあけられてる感じでしたね。うどんこそ大きく差はないけど天ぷらは丸亀製麺の方が断然おいしかった。メニューも斬新さがなく残念でした。もっと頑張ってほしいな。 うどん好きとしては色んなチェーンが切磋琢磨して美味しいうどんをリーズナブルに提供してくれるとありがたい。
▲26 ▼41
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資さんはイケアやコストコのようにかなりエリアを絞ってやっているように思える。 東京進出とはいえ足立区だし、その他も2店舗、ロードサイドのかなり郊外に出している。ジワジワと広めて最後は都市部を狙うのだろう。まずは「通用」。都心にでられたら「進出成功」になるのではないかな。すかいらーくグループに入ったため資金力や地域のノウハウはあるはずだが、敢えて安売り(グループ他店舗で展開したり、バンバン店舗増やしたり)しないところは、大事に育てたい感を感じる。
▲0 ▼0
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武蔵野うどんは、いまは肉汁付けうどんで売っているが、 肉が入ってることから分かるようにそのスタイルは近年できたもの。
埼玉でも大宮や春日部などの県東部では、冠婚葬祭の時に 山菜のてんぷらとざるうどんでもてなす風習があった。 現在もその風習を残す地域も存在します。 当時は、別に特別なことでもないので、ただ「うどん」と 呼んでいて武蔵野うどんとかの名称もなかったというはなしです。
麺の打ち方も、足踏み、竹ぶみなど、なるほどコシの出そうな作り方。 大宮のおばあちゃんに聞いた話だと、 「うどんを打てないと嫁にいけない」 と言われるほどだったそうで。 武蔵野でのうどんは、店で出すようなものでなく各家庭で打って いたってことです。
▲76 ▼11
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デフレの時代、はなまるうどんでかけうどんを大盛300円で食べられたのは本当に助かりました。 すき家の豚めしがみそ汁付きで290円。 他にもワンコイン以下のメニューがたくさんありました。
稼ぎは増えていないのに、現在の物価高騰。 どこも値上がりしているのは仕方ないですが、あの頃が懐かしくもあります。
▲231 ▼47
=+=+=+=+=
足立区鹿浜にできた「資さんうどん」に行ってまいりました。夜の10時だというのに80分待ちとか、あり得ないほど混んでいたのは驚きました。空いている別の日にやっと食すことができましたが、なかなか美味しいと思います。でもコスパが良いとは言い難く、軽く1000円を超えるような客単価には、ちょっと定着するかなという気もします。 せっかくうどんの話をするなら「山田うどん食堂」にも触れてほしかったですね。北関東を中心に庶民の味と言えば絶対に外せない存在なのですが、特に特徴がある訳でもなく最近は値上げも激しいので、以前のような低価格路線ではなくなったことが残念です。
▲46 ▼23
=+=+=+=+=
ラーメン価格の高騰からラーメンにこだわりのない消費者が、うどんチェーンにシフトしていることも資さんうどんの成功に寄与していると思います。 最近飯田商店がラーメン屋としては看板を下ろしましたが、高級な麺料理としては受け入れられても、ラーメンとしては受け入れ難い価格のお店が増えています。 1000円を超えると洋食、和食など他の料理と競合するので、ラーメンファン以外の足は遠のきはじめています。
▲15 ▼6
=+=+=+=+=
私の住む愛知県には、どんどん庵と言うチェーン店があります。 母体はサガミと言う和食レストランです。サガミはあちこちにあるのでご存知の方もお見えになると思いますが、どんどん庵は知らないでしょうね。
名古屋らしいたまりを使ったかけ汁と、昆布ベースのかけ汁と2種類から選びます。うどん、そば、きしめんで、季節によっては冷や麦があり、季節限定メニューも豊富です。 名古屋メシもあるので、愛知県にお越しの際は一度行かれてみてはいかがでしょうか?岐阜、三重にもありますが店舗数は少ないです。
▲70 ▼14
=+=+=+=+=
埼玉県民ながら、埼玉県民に有名なお店を聞くと口をそろえて「山田うどん」と言いますが、テレビでこれだけ取り上げてもなお関東以外での知名度がないのは、全国進出しないからだと思ってます。 とは言え、埼玉県には全国に進出出来るようなお店すらなく、仮に十万石が関東圏外に出来た所で、元々住んでいた人以外には見向きもされないと思います。 なので、敢えて関東圏外に出店しないスタンスを取り続けているのは、県民として誇りに思うと共に残念にも思います。 実際、住んでいるのは記事で紹介されている加須うどんの地元ですが、市内店舗より丸亀製麺の方がいつも混んでいます。
ちなみに山田うどんの本社は所沢市ですが、何故かうどんは武蔵野系では全然ないのは密かな自虐ネタです。
▲6 ▼1
=+=+=+=+=
店舗数が少ないうちは、どの店舗で食べても満足できる味でしたが、数年たち店舗数が増えると、店によって味が微妙に変化しています。 中には、打ち立てのうどんを提供と言いつつ、数時間前にゆでたうどんを温水にくぐらせ提供する店舗もあります。 一時は成功したように見えても、継続させるのは難しいと思う。
▲16 ▼2
=+=+=+=+=
関東の醤油系のうどんは西側ではあまり受け入れられないけど、逆に西の出汁系うどんは関東でも人気ですね。 ミネラルいっぱいな汁を残さずおいしく飲めるのは良い特徴だと思います。
あと、資さんはうどんより安くて巨大なカツ丼が好きですが、夜に行くとおでん+うどん。という北九州の謎なおでん文化でちょい飲みを楽しめるのがいいですね。 (ちなみにラーメン屋とかにもおでんが置いてある) 昼も夜も楽しめるところが他と違うので早く関東にもっと広がってほしいです。
▲101 ▼28
=+=+=+=+=
はなまるうどん、丸亀製麺などの讃岐うどん系の全国展開が上手く行ったのは、テレビなどのメディアで讃岐うどんのセルフスタイルが良く取り上げられていた事も大きいと思います。資さんうどんが東京進出が好調なのも、福岡出身の芸能人が良く「豚骨ラーメンよりも実はうどんを良く食べる」と話していて、その中で資さんうどんの名前が良く上がっていたので、その辺りの期待値も高まっていたのだと思います。
▲8 ▼6
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正直もう既にレッドオーシャンなので今後は失敗すると思う。 理由は2018年頃から小麦価格が上がりだしてコロナ、ウクライナと2022年頃には小麦価格は倍になった。2018年ぐらいからすれば今は1.5倍ぐらいだが為替が100円~110円ぐらいで考えたら適正価格だと考える。つまり為替が円高に振れたら小麦価格は元に戻る感じだが、現状のうどん屋の価格は当時より遥かに高い状況。 これはエネルギーコスト以外も日本全体で可処分所得の向上などの影響も大きいので今後の値下げはしづらい。 他にも最近の冷凍のうどんの美味しさは信じられないレベルでレンチンで簡単に食べれる。機会があれば是非食べてもらいたい。それに合わせる個包装のたれも販売されている。 家庭のコストが上がる中でわざわざ外で食べるほどのメリットが余りない。あるとすれば天ぷらぐらいだろうよ。丼なんて立ち食いでもあるから売りにならんよ。
▲2 ▼5
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何年か前のGWにUDONという映画見て、触発され茨城から香川に旅行へ行った。事前に行こうと決めていた製麺所に向かうと長蛇の列のため諦めて、じゃー次行こう!って移動してもそこでも長蛇の列で、道路には看板に待ち時間が書かれてるほど。結局何件か回ったがみな同じ感じで食べられませんでした。次の予定もあったので香川でのうどんを諦めかけた時に、こがね製麺という香川のチェーン店らしき空いている店を発見して、チェーン店でも食べれなよりいいかなぁと思い入店。食べてみたら美味しいし、茹でて時間が経った麺は味が落ちるからとサービスとなっており大満足でした。地元に帰ってきて、こがね製麺を思い出し、ネットで調べたら一番近くで東京に出店していることが分かり今度行ってみたいと思います。
▲13 ▼3
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私はラーメンの食べ歩きをしますが、都内埼玉神奈川でも1000円超える店が増えています。うどんは家で作ったほうが安く住むと思います。山田うどんの本店から車で10分くらいのところに住んでいますが味はちょっとあれかと思います。同じ通りに丸亀製麺がありますが値上げが続いているのですぐそばの松屋もですがほとんど行かなくなりました。すた丼屋も東所沢駅前通りのバーミヤンやガストもデニーズも行かなくなりました。狭山に24Hウエストが昔ありたまに夜中に行っていましたが今はなくおなじ通りにジョイフルがありますが所沢陸橋通りに有った店も一度も行くことなくコロナ禍で閉店してしまいました。近くのリンガーハットも値上げで行かなくなり皿うどんは家で作ったほうが安いと思います。ラーメン、とんかつ、天ぷら以外は家で作ったほうが安く、天ぷらはベルクで買ったほうが安いです。
▲2 ▼2
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東京でうどんチェーンというと他には埼玉発祥の山田うどんを思い浮かべます。埼玉も地味ですけどうどん王国ですからね。 丼物や定食もありうどん屋というよりむしろ和食ファミレスなのは資さんうどんに近い意味では、うどん以外もあるうどん屋は珍しくもないと思いました。 でも山田うどんは埼玉以外でそこまで見掛けないのでチェーン展開成功とは言えないのですかね。 失敗でも無いと思いますけど。 資さんうどんもまだ2店舗出しただけのでこれからじゃないですかね。
▲5 ▼1
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資さんうどんは、親会社が投資ファンドからすかいらーくグループになってからSNSでは味が落ちたと評判になっている。 しかし全国展開なら以前の味を知らない人が圧倒的に多いので、そこは問題とはならない。 丸亀製麺が丸亀市に無く、香川県に1件しかなくても全国展開できているのと同じ。 うどんに限らず全国全世界のチェーン店が同じ味であるかどうか、その安心感を裏切らないのが一番重要だと思う。
▲10 ▼11
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子供の頃から好きだなー。うどん。 ラーメンは大学に入ってから家系だの二郎系だのにハマったけれども、歳をとってお腹がそんなに元気じゃない時に食べるうどんの優しさに最近再びハマっています。稲庭うどん、武蔵野うどんあたりが身近なのですが、ほうとうとか、ひもかわうどんのような幅広うどんも好き。スーパーの玉うどんをくたくたに煮込んだのも好きです。丸亀は四国に旅行に行ってからなんか違う?と思ってあまり行かなくなったけどぶっかけが食べたい時にやっと選択肢に入るかな。 お米が高くなったと言いますが、個人的にはうどんが主食でもいいかなと思うくらい好きなのでコメの価格高騰が続くならしばらくうどんでいいんですがと思っている(家族が白米LOVEなのでそうはならない)、暖かいのも、冷たいのも、焼いたのも美味しい。
▲5 ▼5
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うどんは日本の伝統的な麺料理で小麦粉を主原料とした太くてコシのある麺が特徴です。讃岐うどん(香川)、稲庭うどん(秋田)、水沢うどん(群馬)など、地域ごとに異なる種類があります。出汁には、かつお節や昆布が使われ、温かい「かけうどん」や冷たい「ざるうどん」など、多彩な食べ方が楽しめます。天ぷらや卵を加えることで、さらに味のバリエーションが広がります。手軽で栄養価も高く、日本の食文化を代表する料理の一つです。全国進出とは企業や団体が特定地域から全国規模へ事業を拡大することです。成功には市場分析、ブランド認知の向上、物流や供給網の整備、各地域の法規制への対応が不可欠です。また、現地の文化や消費者ニーズを理解し、マーケティング戦略を適応させることが重要です。競争の激化を乗り越えるため、差別化や独自性を打ち出すことも求められます ブルボンはルマンド推しです。本場の讃岐うどんが全国で味わえるのはええ話や
▲3 ▼34
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福岡県はラーメンが有名だけどうどん人気もかなりのもの。
資さんは福岡県ではあるが北九州のうどん。対する博多うどんは柔らかいのが主流。それこそ伊勢うどんよりも柔らかいくらい。牧のうどんとかかろのうろんとか。
でも最近は割と硬めな大地のうどんとかが人気なので、競争が激しいですね。
私は讃岐出身ですが、どこのうどんも美味しいです。武蔵野うどんも食べましたが美味しかったです。
▲33 ▼8
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福岡に住んでいて資さん、ウエスト、牧のうどん他に行くことも多いのですが、資さんうどんには「肉ごぼ天うどん」というわかりやすいアイコンがある、という優位点があると思います。 見た目も洗練されていて、特に立てかけてあるごぼうが目を引きます。 看板にも宣伝にもSNSにも使い易いです。 牧のうどんも好きなのですが絵面が地味なんですよね。。まあ実用食として北部九州民が楽しめばよいかな。
▲8 ▼5
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2000年代はじめにはなまるうどんが渋谷に関東1号店を出してから、首都圏にはなまるうどんと丸亀製麺が増えていく過程は、うどん好きにとっては非常に魅力的な流れでした。首都圏の麺類の歴史があれば最も大きな変化の一つに数えられても良いのではと思います。 それまでも東京にうどん店はもちろんありましたが、大手チェーンはやはり味を知ったうえで何処でもあるのが嬉しいものです。 後追いする企業は大変ですね。 個人店でも人形町の谷やは味は良い上に、神保町の丸香のような行列がないので、たまに行っています。
▲20 ▼17
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埼玉の加須や隣接の群馬の館林は昔からうどんの 街として有名だし、ひもかわうどんも埼玉北部や 群馬で馴染みがあるよね。 武蔵野うどんのつけ汁が個人的には好み。 讃岐に負けないコシの強さと太めの麺は、九州の 柔らかい食感のうどんに慣れた方にはキツイかも しれないけど、慣れればクセになります。
▲50 ▼6
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うどんに関して言えば、昔から各地に慣れ親しんだ物があり、人を選ぶ様な味でもない限り他所で嫌われる様な話もないです。 ただ、全国展開して成功するには目立った特徴を持っていてその特徴をイメージ戦略で上手く浸透させる事が出来るか否かにかかっていると思いますね。
▲64 ▼23
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私が生まれ育った埼玉には「山田うどん」というローカルチェーンがありまして。まあ、早くて安いし量は多いが「おいしくはない」ということで我々県民にもネタにされてきた存在でした。だけどなぜか潰れない。
いまは関西在住ですが、あの看板のヤジロベエを西で見ることは無さそうですが、いつまでも埼玉には存在していてほしいなあ、と時々里帰りする度に思う次第であります。
▲5 ▼2
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九州うどんの何が良いって、食感や硬さがちょうど良い。
近年は讃岐うどん信奉があって、コシばかりが求められる風潮があるが、世の中にはコシを必要としない人たちもいる。
九州うどんや古くからの大阪うどんがベスト。 富士吉田うどんや武蔵野うどんのゴワゴワ麺は勘弁。 讃岐うどんはちょっとコシが強過ぎる。 かと言って伊勢うどんみたいなプニュプニュ麺も勘弁。
ちょうど良い頃合いにピタッとハマったのだと思う。
▲43 ▼22
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福岡には、いいうどん屋がたくさんある。個人的には、立花うどんが大好きです。全国で通用すると思います。他にも、牧のうどんや黒田屋等多くの美味しいうどんやさんがありますが、特徴的なのが人力うどん。好き嫌いはっきり分かれますが、私は好きでした。是非、全国展開してほしいです。
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「讃岐うどん」をベースにした「丸亀製麺」「はなまるうどん」 ↓ どっちも地元企業でないのは残念ですけど全国展開するのは資金力が必要ですよね。香川行った時に、はなまるうどんがありましたけど流石に違うお店で食べましたね。笑 ローカルなうどんだと富士吉田のうどんや、北関東(埼玉北部と群馬の間あたりの上州文化?)の家庭で作られる汁につけて食べるうどんも好きですね。北関東のうどんは最近は「武蔵野うどん」というカテゴリーのお店が増えてきましたね。
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ご当地グルメの東京進出は意外と難しいんですよね。自分は名古屋出身で現在は東京在住ですが、名古屋グルメだとコメダはあっという間に定着しましたが、スガキヤは過去に3度ほど東京進出にチャレンジしたものの、いずれも短命で撤退をしています。あんかけスパもすぐに閉店に追い込まれましたしね。個人的には、きしめんや味噌煮込みが食べれる店がたくさん東京にもできてほしいですが…。
▲3 ▼3
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讃岐にしても博多にしても全国的に受けた理由は麺よりむしろダシにあるような気がする。イリコ、昆布、鰹節の旨みがきいた色薄めの汁。実際はべつに塩分控えめでもないのだが、醤油の風味が弱いぶん麺や具に素材の味が活きているような「気がする」。 富士そばなど色の濃いダシを使ったチェーン店が全国展開できないのはその裏返しかと。 武蔵野うどんも好きだけど、たぶん西日本には広がらないと思う。
▲23 ▼9
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ラーメンも地方色があるけど、今の時代なら通用するかもしれないですね。
都会には地方出身の人もいるので、故郷の味を求める事もあるかも…
但し、逆は難しいと思います。
35年前に熊本から名古屋に就職で来た時に豚骨ラーメンが恋しかった憶えがあります。
当時はまだ豚骨ラーメンの店は少なくて、たまに見かけて入っても、これじゃない感がありましたね…
九州のうどん、名古屋のうどん、香川のうどんでは麺の硬さも出汁の色や濃さも違うし…
▲0 ▼3
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資さんうどんに関しては、創業者から投資ファンドに経営移行した時点で、ファンド側が「創業者のこだわり」を尊重しながら他店舗展開を緩やかに進めていった結果だから「ファミレス化」みたいな単純な切り口で説明できるものではない。東京で成功したと言えるかどうかはこの先2年ぐらいの出店状況の様子を見てからでないと、なんとも言えないのでは。
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10年ほど前 京都・大阪に日本各地のうどんを食べられる「うどんミュージアム」があったけど あっさり閉館してしまった 現在でも食べログなどでコメントが読めるけど結構辛辣な意見が残っている ・再現性がない ・価格が高い ・接客が良くない etc… 10年後の今でもこの反対のコンセプトがあれば地域に関係なくある程度は受け入れられるとは思います
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東京でも通用したって言ってもまだ数店舗だけでしょ。しかも両国はともかく八千代と鴻巣、都内も鹿浜とかじゃまだまだ限定的、都心進出してからが勝負でしょ。 逆に言えば都心にポンポン出店しているはなまるうどんや丸亀製麺との差はやっぱり運営コストなんだろうし、ファミレスのジョイフルだって赤坂進出の時は価格を上げたにも関わらず結局宅配専門になったし、関東のうどんチェーンだと山田うどんの蒲田閉店とかもあるから、都心価格を設定しても難しいのかなと思う。 他のうどんチェーンと違ってスカイラーク傘下になったから、お得意の既存店舗からの業態転換でどこまでいけるか、そして地元近くにも店舗が出来て欲しい。
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関東、首都圏には安くておいしいものはチェーン店の一部のメニュー位でうどんに関しては丸亀がそこそこおいしいがはなまるでさえなんとかやっているくらい皆さん口が肥えていない、おいしいものをたべなれていないため九州からくればほぼどれでも人気店になれます。埼玉も山田うどんが人気ですが資さんうどんが本格展開したら駆逐されるでしょうね。
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うどんは地に根ざした食べ物なので地方の味をそのまま全国に提供すると大体ウケが悪い。讃岐もはなまるや丸亀のコシは地元民からすれば何じゃこれやし、ダシも然り。 でも全国展開するには何かを切り捨てなきゃならないし、利益率も最大化しなきゃならない。だからご当地のものとは離れていく。 おまけにラーメンのように1杯1000円超えでも食べたいという人はほぼいないから薄利多売、なかなか厳しい商売だと思う。
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成功しているうどんチェーンのポイントと、これから来そうな各地うどんの紹介はわかった。 失敗するうどんチェーンの話はどこに?あくまで失敗の理由ではなく全国展開するのに難しい理由が書かれているだけの気がする。ちょっとミスリードな気がします。
うどんは大好きなのでよく食べに行きます。 特段お高いうどんでなくても、安くで飽きずにお腹いっぱい食べられるモノが自分は好みです。そこをうまく考えられているお店がチェーンで成功するのではないかと考えます。
▲14 ▼4
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全国各地に様々なうどんがあって、子供のころから食べなれたうどんが美味しいと感じるのは当然。讃岐うどんをガキの頃から食べてきた人間として一言いえば、やはり一番おいしいのはゆでたてのうどんに醤油、せいぜい少々七味でのど越しを味わう。暖かいうどんでは葱を少し、あとは出汁のうまさを味わうのが最高。 そしてうどんの特色は何と言ってもその安さ。うどん自体、出汁自体を味わう本流からすれば、いろいろトッピングを乗っけるのは邪道。どのチェーン店でも単価を上げるために様々なトッピングや種類を売り出しているが、商売として仕方ないとはいえ、私は抵抗があってめったに行かない。
▲31 ▼49
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結局は価格。かけやぶっかけ、しょうゆうどんのシンプルな奴が高くても300円台で食べられるかどうかが大事に思える。 その上でネギや揚げ玉はセルフで盛れるかどうか。 余計な付加価値とかはうどんチェーン店にはそんなに求めてない。
もちろん味は美味しいに越したことはないけど、別に食べられるレベルならそれで充分。 美味しいのが食べたければ、少し高めの個人店に行けばいいし。
といいつつ、ネギや揚げ玉、生姜以外の無料トッピングがあると嬉しいかな。 自分のよく行くセルフうどん屋には大根おろしがセルフで乗せ放題で、そこがお気に入り。 丸亀製麺の最近のわかめやラー油の試みも好感が持てる。
▲2 ▼3
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麺の固さや出汁は好みで、それぞれに好き嫌いがあると思いますが、私が推すのは大分地場の圧倒的コスパの「鳴門うどん」です。 麺の量が1〜3玉まで値段変わらず(1.5玉とかもできます)、牛丼屋の並盛りくらいの各種丼(カツ丼、親子丼、ステーキ丼、生姜焼き丼など)とセットにしても1000円でお釣りがくるのは昨今の物価高においてはありがたい。 「女性はそんなに食べないよ」と思うかもしれませんが、母子でうどん3玉とステーキ丼を分けて食べても怒られないどころか、子供用取皿用意してくれてます笑 麺は自家製の不揃いの柔麺、出汁は煮干しと昆布で黄金系のアッサリ風味なのも好みが別れにくいかと。 セルフで追い立てられるように取って、食べたらすぐに出なきゃいけない雰囲気もないのもいいのです。
ただ、東京進出とかは考えてなさそうなのと、大分地場なのに「鳴門」を冠するのは進出したら徳島方面からクレームきそうですね。
▲8 ▼0
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チェーン店のうどんの付け合わせが揚げ物ばかりであまり好みではない。 丸亀とか揚げ物がズラ~っとならんでるのを見るだけでむせるときがある。 武蔵野うどんは醤油ずっぱいところもあるが豚肉のたんぱくやネギなど栄養のバランスが良いと思う。
▲12 ▼24
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一度試しに食べてみたけどダメだった。うどんが柔いのはまあヨシとしても大好きなゴボウの天ぷらが油がまわってて凄く気持ち悪い。衣も分厚く揚げてから時間が経っていたのか帰ってから凄く気分が悪くなり嘔吐した。出汁も全く風味もなく何が良いのか分からないけどたまに行列もできている。好みはあれどうどんは奥深い。
▲8 ▼17
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地方は車社会だから、車がよく通る幹線道路付近にはよくうどん、そばチェーンがあります 道の駅、高速道路のSAでも定番のメニューですよね。トラックドライバーや営業マン、現場で働いてる職人さんなども軽めに早く済ませたいなら麺類を食べていきます
▲3 ▼1
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初めて店に行ったら凄い行列でした 関西では珍しいく、タッチパネルでの注文もゆっくり出来て良かったと思います 味も関西よりの薄い色で、麺はモチッとしていて美味しかったです ごぼうとの組み合わせも柔らかくて おはぎとの組み合わせも良かったです 又行きたくなるお店ですね
▲2 ▼0
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福岡でうどんのファミレス形態ならホリエモンのうちだ屋よりも黒田屋のほうが美味しい。 テーブルの下からグリルが出てきて焼き肉までできてしまう。 ちょっとやり過ぎ感があるから広まらないのかも。 資さんの丼、カレー、おはぎ、おでんくらいで止めてるのがちょうどいい
▲52 ▼7
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伊勢うどん好きなんだよねぇ 初めて食べたときは衝撃だった(味だけではなくビジュアルもw) でも麺はふわふわだしつゆは激濃いし、万人受けではないよね 私が好きなので家族で伊勢に行った時に連れて行ったけど、妻も子供も気に入ってたけど
あとは水沢うどんも好きだし吉田のうどん(吉田うどんでは無いのでは?)や山梨のほうとう、埼玉の川幅うどんや群馬のおっ切り込みなんかも
東京出身なので基本蕎麦好きだけど、蕎麦は昔から食べている地域が少ないからうどんの方が地域色豊かだね
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
かかしのマークの山田うどんとか、全国展開 してみれば良いのでは? たぶん麺自体がどうこうではなくて、うどんを メインに安価に食事が出来る店、というのは それなりに需要あるんじゃないかな? 播州には昔たいこ弁当ってチェーンがあって、 潰れたあとも一部店舗は元スタッフたちが 独立して運営してたりする あとは高級うどんに特化したつるとんたんも、 全国展開とかしてみるとどうなのだろうか そこに行って食事することかおしゃれ、みたいな 切り口もあるのかなと思うので
▲7 ▼14
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うどんは同じ小麦麺ジャンルでみるとパスタほどのこじゃれ感もなくラーメンほどの拘り店があるわけでもなく、「気軽なファストフード」以上のものに現状なりえてないと思うんですよ もちろんそれが悪いというわけではなく庶民の気軽なファストフードとしていろんな店がでてきてほしいものだと思います
▲1 ▼1
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加須のうどんは同じ埼玉でありながら、強すぎる程のコシがある武蔵野うどんとは一線を画し、麺中心部の程よいコシと表面部のモチモチツルツルの食感の麺に味噌ベースでゴマ、キュウリ、シソを合わせた冷や汁で食べるうどんで、そのツルツル感は讃岐を大幅に上回る。一度加須のうどんを食べると、讃岐がコシが強いだけの大してツルツル感がない麺に感じるくらいによく出来た麺で、加須ご当地でしか人気が無いのが不思議ですね。麺の食感と冷や汁の味は結構ハマる味で、子亀も美味しいけど、久下屋脩兵衛がもっと美味しいですね。
▲2 ▼0
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俗に言うゴワゴワした太い男麺にシナっと細身の女麺。麺に違いがあるように出汁にも特徴があります。例えば、讃岐うどんは基本イリコ(主として瀬戸内産の片口鰯の煮干し。伊吹島が特に有名。)をベースにしていますが、イリコ100%のお店、昆布あるいは節類を混在したものなどお店によって違います。でもな、子供の頃から通っているいつものうどん屋がやっぱり1番かな。
▲3 ▼0
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讃岐うどんを地元で食べるものからすれば、全国展開していることは、興味もないです。 ラーメン店でも、全国展開に皆さんは興味あるでしょうか? 東京でも博多とんこつもあるでしょうし、喜多方や、横浜、札幌みそラーメンも、なんでも好きなアジを食べていると思います。 うどんも近所の馴染みの店で、500円くらいで、滞在時間10分くらいです。 香川県民は、生活の中にあるので、家には冷凍うどんも常備しているので、流行り廃りには、関係ないですね。専用の冷凍庫を持ってる家もありますし。出汁は、好みが分かれますが。
▲6 ▼1
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福岡のうどんが成功したのはやっと時代が追いついてきたからだと思います。今インバウンドの人に大人気のおにぎりだって最初は海苔が「磯臭い」として全然受け入れられなかったのと同じ ちなみに自分は福岡生まれで今は神奈川県に長く住んでいますが武蔵野うどん大好きですよ(^^)これももっと広まるといいですね。
▲7 ▼30
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全国進出でどこに行ってもあるような規模になってしまうと、発祥の地の地元民は自慢に思うどころか行かなくなりだすんですよね。 北九州は地元愛が強い傾向にあり、全国に目を向け北九州を捨てたという印象を持つ人もいます。 経営的には店舗数拡大が正解でしょうけど。
実際に北九州からは全国進出で味が落ちたとか、タッチパネル式になって店内の清掃が行き届いていない、いらっしゃいませや有難うございましたの声が聞こえなくなったとか、ネガティブな声が増えてきました。
せめて写真の戸畑一枝店だけは変わらないで欲しいです。
▲9 ▼1
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私の祖母は、香川県から埼玉県に引っ越してきた一族でした。祖母が脚踏みで作ったうどんはコシが強く、濃いめの醤油つけ汁につけて食べると非常に美味しいのです。年に数回祖母の家に行くたびに、うどんを打ってくれとおねだりしていました。 そのため自分はコシの強いうどんが大好きになり、柔らかめのうどんが好きな母とは好みが合わずに苦労したことを覚えています。 祖母が打っていたうどんが讃岐うどんであることも、祖母のつけ汁が讃岐のざるうどんと全然違うことも、埼玉県に武蔵野うどんという別の「硬いうどん」文化があることも大人になってだいぶたってから知りました。 奥が深いですね、うどん。
▲3 ▼0
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うちだ屋は、比較的安価で食べられるお店というイメージだったのに、最近の値上げの仕方がえげつない。値上げだけならともかく、ボリュームもどんどん無くなっていってる。コスパが悪くなってから自分から進んで行く店ではなくなった。資さんうどんは、味・コスパともにバランスが取れている。
▲0 ▼1
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丸亀製麺が勝てたのは、2000年当時、店内に製麺機や湯で釜を持ち込んで高い設備費用をかけて、本当のうどんの美味しさをわずか280円でフードコートで食べられるようにしたことが最も大きく、それにより大集客を獲得した。それまで、うどんは1分で茹でられるものと言う認識が一般的であり、それは茹でうどんの事で、粉をこねて20分くらいかけて大きな釜で茹でることすら、ほとんどの人は知らなかった。そこに、釜揚げうどんやトロたまうどんなど、うどんの食べ方の提案を行い、うどんの裾野が広がることで、全国に広がった。 本州の人にとっては、誰もが食べたことのない美味しさではあったのだが、香川では、それが普通の美味しさであった為、今でも香川県には1店舗以外は撤退している。資さんも同様、肉ごぼううどんだけではブームで終わってしまう。店舗数が増えても、集客できる日通いの力をつけないと一気衰退する。
▲70 ▼94
=+=+=+=+=
うどんはもちろん麺なのだろうけど、汁も重要たと思っている。 資さんうどんを北関東で食べてきたが、慣れてないせいか美味いとは感じなかった。 うどんや蕎麦は、各地域にそれぞれ根付いているものがあり、ラーメンと違ってチェーン店として増やすのは難しいと思う。
▲13 ▼16
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どうなのだろう。地方の味は地方にあるからであって、全国区にしても必ず受け入れられるとは限らないし、物珍しさで最初は勢いがあるが、継続となると。一風堂は波に乗れたし、何社かあったけど、寿司などはスシローがほぼ一強体制に。本当の意味での全国区はハードルが高いかと。
▲19 ▼8
=+=+=+=+=
種物食べて「東京の蕎麦は...」などと言ってる「田の字」がいるなあ。 関西のうどんはかなり前から東京に入ってきていたけど、讃岐うどんほどには定着していない。なぜだろうね。関西は薄味というけど、色の話しであって塩分は高い。それもあるかな。 「出汁の文化」ってよく言うけど、日本だったらどこにだって「出汁の文化」はある。優劣はない。土地の人に好まれるかどうか。味覚は保守的なものだから。 東京のそばつゆの特徴を際立たせているのは、むしろ静岡(駿河地域)。昆布が極めて少ないか使わずに、とがった鰹節の風味が濃い口醤油を引き立てている。
▲4 ▼5
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自分は九州の人間なので、こしの強い硬いうどん、醤油味が強い汁はいまだに馴染めない。だからもし関東系のうどんが全国進出を目指すとしても、九州ではそれほど伸びないのではないかと思う。 一方、ここで取り上げられていないが、名古屋の味噌煮込みうどんは大好きで、インスタントだけど時々食べている。 赤味噌という他の地方にはない独特の食文化だが、その気になれば名古屋、東海地方以外でもある程度は受け入れられるのではないか。
▲79 ▼88
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ファストフードやラーメンがかなり値段が上がって、安く食べられるのはもう、うどんぐらいになったように思う。値段としてはとっつきやすいから、新しい物好きのエリアなら最初はにぎわうだろうなぁ。あまりに増えて、どこでも見るようになってからが勝負では。
▲7 ▼1
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東京・首都圏のうどんは麺類で勝負は飽和状態で余程の価値が無いと厳しいと思う、競合に蕎麦屋やラーメン店が多すぎる 一方、記事に無い「山田うどん」「味の民芸」「杵屋」「つるとんたん」等チェーン店もあるが店舗数多く無いのは理由があると思う 稲庭うどんも氷見うどんも、そりゃ旨いし武蔵野うどんの「藤店うどん」は剛麺•ボリューミーだが揚物が作り置きでイマイチで食べきれなかった位の馴染みしかない あ、新宿に三国一もあって温冷共にほっこりする
▲2 ▼0
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「はなまるうどん」「丸亀製麺」は香川県のご当地料理「讃岐うどん」を源流に持ちなどとウソはいけません! 「はなまるうどん」は香川県高松市の木太店が1号ですが、「丸亀製麺」は兵庫県神戸市が本社で香川県が創業の地ではありませんね。 何でも丸亀製麺は丸亀市に定期的に支援や寄付をしているみたいですが、当方からすれば言わば似而非の償いですね。 なので「はなまるうどん」はいただいても「丸亀製麺」はお金を出してまで食べようとは思いません。『讃岐うどん』とは似て非なるものです。悪しからず。
▲2 ▼1
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讃岐うどんブームで一時期「うどんはコシが命」という風潮が出てきたものの、それのアンチテーゼの如く「柔らかいのもいいよね」という風潮が生まれた結果、10年くらい前から静かに福岡うどんはブームになりつつあったと思う 資さんうどんが成功した(成功しつつある?)理由は、元々下地としてあった「福岡うどんブーム」に合致した為だと思う
逆に武蔵野うどんも同時期くらいからブームになりつつあるけれども、こちらは「もっと歯ごたえを!」というハードさを求める人達への答えかと なので印象だと、都内で流行っている武蔵野うどんのお店は「コシがある」というよりも寧ろ「硬い」方面の歯ごたえが人気がある気がする
個人的には両方好きなので、もっと店舗が増えて食べやすくなってくれると嬉しい
▲36 ▼39
=+=+=+=+=
丸亀製麺は讃岐うどんでありません。実際、本社は讃岐うどんと関係ない兵庫県発祥にて地名を使われている丸亀市だけが認めているだけで香川県全体では未だに認められておりません。 TOKIOを使ったCMを見ていても個人的には香川県公認ではない讃岐の地名を使った店舗のうどんを食べたいとは思わず、自宅のうどんも将八・カトキチの製品、外食の讃岐うどんは花まるうどんと讃岐の発祥の商品・店舗に誇りを持っています。
▲95 ▼102
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色んなうどんチェーンが全国進出して、身近に楽しめるのとてもいいと思います。 一方で特定の地域にしかない場合、旅行などで訪れた際の楽しみにもなる。 ちなみに、九州旅行した際に初めて「資さんうどん」を見た私と妻は、ずっと「しさんうどん」と言っていました。
▲2 ▼1
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香川県出身です。 記事中にもあるが、丸亀製麺は、香川ではないので、ご当地ではなく、讃岐うどんではない。 あんなに太麺で硬すぎるうどんで、値段の高いうどんを、讃岐うどんとは言ってほしくない。 讃岐うどんは、値段が手ごろで、コシがあってのど越しもいい感じの太さの麺だ。
▲23 ▼2
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埼玉の鴻巣にある店舗に行った事あります。1時間半かけて行きました。 美味い事は美味いけど、特別すごく美味いではなく、言うなら地元で愛されるチェーン店的な存在で、そのためだけにわざわざ1時間半かけて行くような感じではないかな。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
ファミレス形式なら民芸があるし、讃岐系がどこにでも進出してしまった現在ではもううどんで大成功する市場は残ってないよ。 資さんにしても初進出だから話題になったり懐かしむ人で繁盛しているだけ。 数店舗展開出来る可能性があるのは、まだ馴染みのない伊勢うどんかな。
▲1 ▼1
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先日資さんうどんを食べに行きましたが、お昼時過ぎた14時に到着しても1時間待ち。 おやつ代わりに食べてきました感想は、1時間待って食べる程の物でもないか…でした。 牛丼やうどん・そば等の丼ものは、美味い・早い・安いの三拍子が基本なのでそこから少しでも逸脱すると定着できないと思います。
▲6 ▼7
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今は故郷の懐かしさみないなものや話題だから流行ってる感じだけど、正直何度も来ようとは思いませんでしたよ。成功するかしないかは一年後だよね。丸亀の方がコンスタントにお客が居ると思いますよ。そもそもテレビでオープン前に派手に特集くんでましたからね。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
丸亀製麺のうどんを食べてお出汁の美味しさに感動して以来かけうどんを食べていました。香川で本場の釜揚げうどんを食べてその美味しさに感動(笑)最近はいつも釜揚げをいただいてます。が、最近うどんよ量が減った?そんな気がしてガッカリしてます。天ぷらも小さくなったような? 値段が上がるのは仕方がないだろうけど感動は無くなりました。
▲11 ▼14
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まだ2〜3店舗じゃ、成功か失敗か分からない。 ニュースで大々的に取り上げられたので、取り敢えず行ってみようって人で賑わっていて、一回りしてリピーターをたくさん掴めるか。 東京(近県含め)は人口が多いので、一見客だけでもある程度は商売になるが、長く続くかどうかは難しい。
▲1 ▼0
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うどん系ファミレスといえば味の民芸もありますね。愛知の会社なので地味に味噌煮込みうどんを提供してます。どちらかというとゆっくり食べる系なので若干ターゲット層が違うかもしれませんが
▲8 ▼0
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いつ行っても開いてるという安心感から信用がある 駐車場も完備されているところが多く利用しやすい メニューも出汁のうどんだけじゃなく 丼もの、カレーライス、カレーうどん、焼きうどん、おでん と選べる、むしろそっちのほうが美味い 値段が高くなったのが問題だが
▲22 ▼3
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資さんうどんはファンド会社に売却してから積極的に冷凍等のお土産を空港に展開しだしたり福岡市に積極的に進出した後九州や西日本に広げブランド価値を上げたところですかいらーく買収 それもあってメディアで大々的に取り上げられて踊らされてる感がある 足立鹿浜は毎日大行列 ここが混んでいるのにとっくの昔から関東にある博多うどんウエストがガラガラなのか不思議。宣伝が下手なのかな ウエストのほうが飲み屋として機能しており福岡市での歴史も長い。 セイコーマートは関東にあったがSNSで広がる前はローカルコンビニと勘違いされて閉店する店舗も多かったがSNSで取り上げられるといまや観光客が来るように。吉川の店は土日になると遠方のナンバーが多い
個人的には福岡にあるめんちゃんこ亭の全国進出がいいと思う あそこも夜は飲み屋として機能するので昼夜の二毛作ができる。 この福岡チェーンブームの波にのってブレイクしてほしい
▲2 ▼1
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大手2社以外は取り上げられたチェーン店より杵屋、ウエスト、山田うどんとかのほうが店舗数も多いし、何だったらなか卯も全国チェーンだよな。米の高値が続く間はうどんチェーンには追い風だろう。
▲3 ▼0
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丸亀製麺は成功しているというのか? 国道沿いにあった店は15年位してコロナ前に撤退 結構混んでいたのに 店員曰く 改修費がもったいないからと言われたそうだ 隣町にあった店もなくなった 最古参の丸亀は撤退したが はなまるは2店舗あり山田もある そばのチェーン店も3店舗ある 丸亀は何がしたいのかよくわからない
▲0 ▼0
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いまは通用したと言える段階ではないでしょう 今後は味やサービスより利益を重視するようになります 人件費の削減、原材料の低コスト化 その結果がどうなっていくのかは明白でしょう
ローカルでやっていた時の心意気は継承されなくなります
▲39 ▼15
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最近、福岡に武蔵野うどんの店がオープンして好評なようです。(経営は福岡の会社) 福岡には意外と讃岐系の店もありますし、うどん異文化交流が活発になるといいな。
▲23 ▼4
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資さんはすかいらーく傘下に入ってから 福岡県民の評判が著く悪くなったらしいけど 大丈夫か?
山口県のどんどんも全国展開すると、とても人気になりそうです! ですが、体力も追いついていかないだろうし、山口県に行かないと食べれない希少ブランドとして頑張ってほしいです!
▲7 ▼5
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関東の人々に、西日本のダシである資さんうどんの味はどう感じられているのだろうか。 味が受け入れられているのか、慣れ親しんだ味ではないので興味だけで終わっているのか。 実態が良く分からない。
どうも資さんうどんが関東に進出してから書かれる記事には、麺の柔らかさや、うどんだけでないスタイルの話ばかりで、味が受け入れられているのかどうかがしっかり書かれていないものが多い。 私は北九州市出身で東京に住んでいたこともあり、資さんうどんが関東人に受け入れられるのかはずっと興味を持っていた。
そして疑問なのだが、この記事の最後の方にある、 『讃岐うどん、福岡のうどんも「たまたま全国へのチェーン店展開に向いていた」だけ』 は、本当なの?
▲3 ▼2
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同じ福岡でも、牧のうどんは工場から直送出来る範囲でしか店舗を広げないこだわりがあるので、逆に今1番食べたいうどんなんだよね。 資さんうどんは歩いて行ける距離でお店できたから福岡で食べる必要無くなったし、一蘭みたいに全国展開しちゃうとありがたみが薄れてわざわざ食べに行く気が起こらなくなる。
▲16 ▼6
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福岡市近辺に住んでますが、資さんうどんって正直言って一度食べて美味しいとかいうものではないですよね うちの母親とかははっきり「まずい」と言います 昔から北九州市周辺で親しまれてきた味なので、当地の人には「馴染んだ味」なんでしょうね そういうのって結構多いですよね 別の市で昔から行列ができる有名なうどん屋さんに入った時も「えっ?これ?」みたいな印象でした 昔から人気の飲食店は単に味じゃない見えない歴史があると思いますよ
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大阪に福岡から単身赴任していて 大阪1号店にプレオープンの日に 並びました その後、他の大阪市内と尼崎2店舗を制覇 どこも賑わってます 地元民としては嬉しい限りですが 元々ローカルのお店が全国出店してくると あそこでしか食べられない感が薄れてきて なんかモヤッとするのも事実
今なら帰省して食べたいのは何だろう ちょっと足を伸ばして井手ちゃんぽんかな
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資さんうどんが「東京でも通用した」
とあるが何を根拠に言ってるんだろうか。 千葉に関東1号店を出したのが昨年、東京に至っては今年で、関東に合わせて2店舗しかない。わずか2店舗なら客入りが良くて当然。
「失敗するうどんチェーン」「成功するチェーン」の決定的差 と言いながら、わずか2店舗で成功と言うのか。 すかいらーくグループであることからも、関東で最低でも100店舗程度展開できて初めて成功と言えるのでは?
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関東でしっかり残っている山田うどんも 埼玉うどんを世界に広めて大きくなった 秘伝のタレ、ダシ、秘伝のうどん製造法で 誰にもマネできない最高のうどんを作り出した 関東では特別なうどん、山田うどん そういう天才がいるうどんがずっと続く
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資さんうどんはまだ、通用したとは言えないのでは?店舗数も少なくメディアが取り扱っているから目立つだけで、個人的な感想だけど好きな人には好きかもしれないけどそんなに飛び抜けて美味しく普通のうどん。店舗数が増えてきたら数年後に店舗縮小で経営方針見直しとか記事でやってそう。
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