( 292984 ) 2025/05/22 05:52:42 2 00 「聘珍樓」が破産手続き 中華料理店、負債計32億円時事通信 5/21(水) 17:32 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/58575897f7665b67a0a26d8b1908ca6f79c0f654 |
( 292986 ) 2025/05/22 05:52:42 1 00 「聘珍樓」は本当に多くの人から愛されていた老舗の中華料理店で、その閉店は多くの人にとって残念なニュースでした。 | ( 292988 ) 2025/05/22 05:52:42 0 00 =+=+=+=+=
「聘珍樓」といえば、老舗の有名中華料理店で、かつて周富徳さんが修行を積まれたお店でもありますが、創業から140年もの歴史を誇るそんなお店がなくなってしまうのは本当に残念です。 値段も一流なので、そうしょっちゅう行かれるお店ではありませんでしたが、味は間違いありませんでした。そんな名店が破産手続きという知らせを聞いて、重ね々、残念でなりません。 多くの人にとって、ただの中華料理店以上の存在だったはずで、あの素晴らしい味がもう味わえないと思うと淋しい限りです。いつまでも心に残る味をありがとうございました。
▲1990 ▼183
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何回か利用しましたが若い子たちが気軽に使える店じゃなかった。冬は店の前で甘栗を買うのが楽しみでした。何年も経つが神戸元町の樓外樓も閉店した時もさみしかった。どこの中華街も若い子らは歩きながら食べれる簡単な物で中華街を楽しんでいるし時代の移り変わりを感じます。横浜の大好きな中華の謝甜記さんとか頑張ってください。
▲15 ▼2
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なんかやっぱり昭和がまたひとつ消えたなって、 中華と言えば聘珍樓ってイメージで決して大衆向けじゃないけど、事ある時はって感じで利用していました。母が中華料理が好きだったので、誕生日とかに行ったり、連れて行ったりと。社用族も減りデフレが続きその上コロナ、確かに富裕層は居ますが日本人全体が貧しくなってますから、一部の方々だけでは支えきれないと言う事ですよ。一億総中流の昭和が懐かしい。
▲1141 ▼55
=+=+=+=+=
昔よく家族で食べに行っていました。 スタッフの皆さんもしっかり接客を学んでいて、いつも気持ちよく食事をしていました。 最近の中華街は食べ歩きや映えるものが主流になっていて、高級店に翳りが見えているな、とは思っていましたが… 食を楽しむ場所でまたいつか食べられる日が来るといいですね
▲10 ▼2
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中華街でよく行くお店の一つなので驚きました。詳細はわからないがコロナ以降、客足が戻らなかったのかと思います。またコロナの前から中華街の料理屋で食べ放題が増えていたのでそちらへ客を取られたかなとも想像します。食べ放題というには実質はコスト削減と値下げ競争という最後には勝者がいないようなことになる。聘珍楼の飲茶好きだった。
▲1618 ▼252
=+=+=+=+=
百貨店事業の方は今年入ってから大量閉店していて、大宮そごうや博多阪急も最近閉店しました。 最近は給料の振込が遅れたり、食材取引の滞納とやらで自転車操業の状態だったようです。 整理して経営を立て直そうとしたけど、間に合わなかった感じですね。
▲242 ▼30
=+=+=+=+=
かれこれ40年近く前の中学時代に、横浜の遠足に出掛けた際、先生方の粋な計らいで聘珍楼でコースランチをいただきました。
素敵なお部屋で中華のコースをいただくなんて、公立中学であまり聞かない時代でした。
あの時の美味しさとお店の素敵さ、温かさは忘れられない思い出です。
本当に残念でなりません。
▲1145 ▼54
=+=+=+=+=
先週食べに行ったが美味しかった。 なぜ聘珍楼がと言うと 聘珍楼の杏仁豆腐の素を 10年以上夏に作って冷蔵庫に入れ、 夜中に暑くて起きた時などにスルスル飲み込んでいるからです。
中華街の豚まんも昔は500円ですごくジューシーだったのに420円になっていたから、えっ?っと思ったらほとんどがふかふかの皮だった。 小籠包もあまり口にあわなかった。
やっぱり店に入って飲茶でもコースでも食べた方が良いと思った。
杏仁豆腐も買えなくなるのかな
▲5 ▼3
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味は美味しいんだがなぁ 自分は50代なので、そんなに外食が頻繁ではない時代に育っているから 安い食べ放題に何回も行くぐらいなら 高級店で1回食べる方がずっと満足度高いって思うけど 今の人は、そうじゃないんだよね インバウンドは世界中に広がる中華より、和食の方に興味があるわけだし。 細々とあの味をどこかで復活してもらえたらいいのだけど。
▲637 ▼76
=+=+=+=+=
昔、横浜店で初めて麻婆豆腐を食べた時に、「私ここで働きたい!」と思って、東北地方から上京して池袋店でアルバイトしていました。 ホール係で、憧れの北京ダックをお客さんに切り分けた時は本当に嬉しかった。。。 チャーシュー、炒飯、飲茶の味もまだ覚えてる。。。 もう無くなってしまうけれど、思い出を大切にしたいと思います。
▲214 ▼5
=+=+=+=+=
もう30年は経ちますが、学生の頃から時々行くお店でした。中華街が初めての人はここか萬珍楼に連れていけば、まずはずさないので笑 閉店してだいぶ経ちますが、個人的には同じ大通りあった菜香グループの珠江飯店が静かで雰囲気も良く大好きでした。 今の中華街は食べ放題や食べ歩きが増え、とても気軽な感じになりましたが、昔に比べ雑多で安っぽく品が無くなった様にも思います。 賑わって人が多いのはいい事なんですけどね・・ ウインドジャマーも閉店したし、昔好きだった店がどんどん無くなり時代を感じます・・
▲227 ▼21
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20年以上前に行ったなぁ。 人生ではじめて北京ダックを食べて、美味しすぎて衝撃を受けた記憶がある。 いまは中華屋は沢山あるし、先週も中華街に行ったばかり。中華街は人混みの中で、いろんな店に寄って気軽に食べ歩きするのが楽しく、手頃だからまた行きたいと思える。時代もあるかもしれない。
▲343 ▼32
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40年ほど前の横浜中華街は、正統派の中華料理店や中華食材店が多くありましたが、今は食べ歩き用の店頭販売や占いの館が多くなっています。 中華街のシンボル的な聘珍樓の本店も今は別のテナントが入っていますが、その聘珍樓が破産したのは衝撃的なニュースです。
▲375 ▼16
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これは時代の流れかな。
最近の人気店には「映え」が必須。 飲食店の重要度が、味よりも見栄えや雰囲気に置かれる中、中華は「安くて美味いもの」というポジションになりつつある。 高級中華というジャンルは難しいのかもしれない。
ヒントがあるとしたら寿司では? 寿司はますます高級化しているし、店の雰囲気やホスピタリテイも含めて、シンプルな寿司という料理を、見栄えする食に引き上げたと思う。
あと、海外からの観光客に対しても、寿司は純粋に日本とわかりやすい。 「日本の中華」をアピールできれば良いかも。
▲1 ▼4
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最近の中華街は様変わりしています。人は多いのですが、コロナの影響か店舗内に入るのでは無く、食べ歩きが多いですね。また食べ放題が多く、品質も落ちたかもしれません。味よりも価格という客増えたのだと思います。カジュアル層が増えたといえる中華街の変化ですね。他の店舗も呼び込みも多くなった気がします。どの店舗も経営厳しいかんじですね。しかしながら負債が32億とは結構大きいですね。かなり資金繰りが厳しかったと思われます。私は60代ですが、石川町~元町~外人墓地~港の見える丘公園~中華街~山下公園は王道のデートコースでしたね。むかしは見えはって聘珍樓に行く方も多かったのではないでしょうか。残念ですね。
▲25 ▼4
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横浜市在住です。聘珍樓は中華街の名店ですが値段が自身にはかなりお高い。なので何度も行った事ありません。中華街には長く営業されている安くて美味しい本格的な小さなお店が沢山あります。ランチタイムは更にお得に食事が出来ます。なのでいつも聘珍樓は立派な?(高級な)お店だなぁと素通りでした。時代の流れなのかなくなってしまうのは残念ですね。
▲284 ▼37
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高級中華はやはり今、需要が少ないのかなと 今、旅行客はインバウンド客の比率も高いですし 551のような庶民価格の中華が、やはり求められている気がします。 老舗旅館も伝統的な会席を止めて、ビュッフェスタイルや海外の人が想像するザ日本食のすき焼きや天ぷらがメインになったり 時代の流れとはいえ、少し寂しく思います
▲30 ▼2
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2年に1度ほど横浜のニューグランドホテルに泊まり 聘珍楼で夕食を食べるのがコロナ前までの私の楽しみでした。2階の吹き抜けの手すり側のテーブルが常席でした。あの老舗がなくなるのは寂しい限りですが素晴らしい中華料理と楽しい思い出をありがとうと心からお礼申し上げたいです。
▲64 ▼4
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コロナで規模の大きい飲食店ほどダメージをくらい、その後の消費者行動が変わったせいで、やっぱり大きな店がダメージをくらっているんだよね。 身動きしやすい小型店や個人店が、意外と生き残っている。
▲368 ▼61
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聘珍楼は横浜中華街でも時代に流されずにいたほうだと思う。子供の頃は家族で、若い頃は友人や同僚とそして家族ができてからも行ったかな。周りが食べ放題ばかりになり、話題のなんとかって流行でコロコロ変わり正直どこも混んでてよくわからない。聘珍楼はその中でも裏切らない店ではあったと思うけど、あそこまで食べ放題の激安店が増えると高級店は苦しいでしょうね。また混雑から中華街を敬遠する人も多い。駐車場の高さ、観光地、客層からすると物価高の煽りも受けやすかっただろう。さみしいですね。
▲9 ▼1
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私の印象としては高級中華料理店の先駆者とのイメージがあります。 和洋中問わず、新型コロナウイルスの蔓延で外食産業は大きなダメージを受けました。 中華料理の老舗名店が、中国の武漢で発生した新型コロナウイルスの影響で破産とは皮肉なことですね。 名も知れ渡っていて有名なお店ですから、何らかの形で事業を支援したり継続するような企業や事業者の方が出てくることがあれば・・・
▲51 ▼2
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多分、コロナ期の膨れ上がる借金を、コロナ開けに返済できなかったんでしょうね。 光熱費高騰、食材高騰、現在の観光客への訴求力の低下、中華街の外のライバル店や食べ歩きへのトレンド変化なんかについていけなかったのかな。 中華街は美味しい店が多いから難しそう。 中華式の豪華な店構えに日本人観光客がどこまで興味を持てるか。どう日本人に身近に感じてもらうか。その辺りがかけると大変そうです。
▲17 ▼3
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聘珍樓、萬珍樓、重慶飯店、同發、このあたりが横浜中華街の中心を成す老舗というところでしょうか?
聘珍樓が破産などと聞いて驚いたが、どこかの会社で事業継承をできないものか?
横浜中華街は中国各地のお料理が楽しめ、大人数の会食や結婚式の披露宴やら家族で気軽に行けるお店やら様々なお店があり、それぞれの良さがお互いに磨きあって中華街を成している。
聘珍樓が無くなってしまっては大きな損失だと思う。働いている方たちの職場を守るためにもお店の味を守る出資者が現れる事を願う。
▲36 ▼3
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なんとなく高級デパートが閉店するのに似ている気がする。
価格に見合う質の高い料理が出せるの1点だけで商売をしていたけど、庶民の舌が肥えて、コスパを追求するようになったせいでニーズに合わなくなったのだと思います。
若い時1回だけ連れて行ってもらったことがあるけど、おいしくてびっくりした記憶があります。当時はここでしか食べられないという唯一無二のおいしさだったかもしれない。でもニ度と行かなかったな。まあ行けなかったのかもしれない。
フカヒレ、水餃子やチャーハンやエビチリなど、それぞれ安くておいしい専門の店があるからね。年に1度じゃなくて、毎週のようにそこそこおいしいものを食べたいという欲求が高級店では満たしづらいのだと思います。そういう意味では、トータルでは随分ぜいたくをしているような気もしますね。
▲0 ▼0
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20年近く前、仙台のアエルに聘珍楼が入っていた頃、いとこの結婚式の2次会で行きました。 聘珍楼は田舎者の自分でも格式のある中華料理の店ということぐらいは知っていましたから、随分敷居が高い店を選んだな、奮発しすぎじゃないの?と気にかけましたね。 普段、会わない親戚ともこの機会にと思い、こちらから話しかけて大いに盛り上がったことも覚えています。 そのうち、仙台から撤退して、本店も何年か前に閉めたようですけど、それでも細々と続けていたのに、とうとう本格的な店じまいですか… たった一度しか行ったことないけど、それでも寂しいですね…
▲88 ▼15
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悲しすぎる。中華街の本店は人生で4回位しか行ったことなかったですが、本当に美味しくて、でも高いので普段は中華街行ったら必ず1階のテイクアウトで小籠包とか点心、肉まんを買って帰ってました。中でも極上肉まんという、具がすごい豪華な肉まんはめちゃ高いですけど他にはない本当に美味しい肉まんで、大好きでした。 本店がなくなってしまったのも大ショックでしたが、これからはデパ地下でもあの肉まんや点心すら買えなくなるかと思うと大大ショック。他では絶対にあの具と味はないと思う。これからどうしよう。だれか聘珍楼の代わりになる美味しいお店教えてください。。
▲5 ▼0
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頻繁に通えるようなお店ではなかったけれど、特別な時に何度か利用しました。横浜のお店の前を通る度に、美味しかったという味の記憶と一緒に思い出された素敵な時間はかけがえのない宝です。まさか聘珍樓がなくなることがあるかもなんて考えたこともなかったのに、現実は厳しいですね。でもあの味もあのサービスも、一生忘れることはないでしょう。
▲24 ▼0
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中学受験祝いに親に連れて行って貰いドキドキした記憶があります 3回しか行った事無いですがとても美味しかったです 友人と中華街行くとなると、やはり昼は安価な食べ放題で、食べ歩きし少し歩いて、飲茶で女子会というお安いパターンにいつもなってしまう 占いと食べ歩きと映えばかり、ここ数年で街の雰囲気変わりましたね 少し悲しいです
▲0 ▼0
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つい先日に久しぶりに横浜中華街に行ってきました。メイン通りは、聘珍樓や昔からある2.3件以外ほぼ全てといっていいくらいの店が1,980円で食べ放題の看板を掲げて営業しており、それぞれの店の得意とする売りが分かりづらくなっているし、のぼりが乱立して景観もよくない。横浜に親の転勤で来た当時のあの雰囲気は一切なくなってしまっており、老舗までなくなるとは悲しいです。
▲9 ▼2
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川崎が実家でしたので、子供の頃に家族で食事に連れて行ってもらいました。とても美味しいし、当時はメニューの番号をウェイトレスさんにつたえると「青椒肉絲」ですね。等と漢字で書き取るのを驚いたのを思い出しました。家族との楽しい時間をありがとうございました。
▲10 ▼1
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ランチコースはとてもリーズナブルで私も数回は利用しました。美味しかったです。初めて一人で入るには敷居は高かったですが利用してみると雰囲気がなんか良くてそれで何度か通いました。それなりのお店なので、そう混んでいなくて最後は龍井茶を飲んでのんびりしてました。とても良い思い出です。残念です。
▲0 ▼0
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約30年前、娘がまだ小学生の頃、夏休み旅行の際に食事したことがある。 1時間半ほど待ったけど本当に美味かった! 田舎者の家族にもわかる美味さだった この味なら2時間でも3時間でも待ってもいいと思った!
平成のはじめの頃の良い思い出です…
▲2 ▼0
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このような状況で4月からの新入社員が居たとの事 たった一か月半で倒産解雇、新卒採用するべきではないと思います 人の人生を何だと思ってるんでしょうね。 予約をしていたお客様にも一言も無く 急な一方的な閉店。 経営者は何のお咎めも無いのでしょうか? 悪い事が起きないことを祈ります。
▲0 ▼0
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横浜中華街に行くととんでもないくらいたくさんの中華料理屋さんがあります。よくそれぞれが維持できてるなと毎回思わされます。多分それぞれのお店がリピーターを持ってるんだろうなと思ってました。高級店は厳しいのかもしれません。
▲1 ▼0
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新宿で働いていた頃はビルの上階のレストランとして聘珍楼が入っていたけど、高級中華というイメージで一度も入ったことがなかった 中華街を歩いていても他に多くの店があるから、わざわざ聘珍楼に行くことはない 名前は知っていてどんな店かもわかっているけど行ったことのない店の1つで、有名な高級店って庶民がなかなか行く機会がない
所得が上がらない状況では、日本人は高級店に行く機会がなくなり、高級店は外国人観光客をターゲットにしないと生き残れないのかもしれない ただ外国人観光客ばかりになると日本の店の独特の良さが失われ、結果として外国人観光客も行かなくなるのかもしれない 景気が良かった頃は、1万円くらいの食事を年に数回したことがあるけど、今は5千円がなかなか出すことができない
▲37 ▼21
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大型集客店舗はコロナ過以降、特に経営は厳しい。 企業接待交際費はほぼ壊滅、官民接待も出来ないご時世時代に突入。 そして中国本国経済崩壊(バブル崩壊)負債が32億で済んだことが不幸中の幸いだと思う。 コロナ時にしれっと店をたたんでインドネシア&ベトナムの中華街に注力したほうが正解でしたね。 物価上昇に賃金可処分所得が伸びず、GDPも下降していく日本で商売するのは もうやめた方がよい。
▲0 ▼0
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吉城寺に昔から行ってたが、最近はハッキリと味が落ちていて、ガラガラだった。 点心もダメ、チマキもレンジでチン?しすぎて炭化してガビガビに固まって、もう次は無いなと会話したのが約1年前。 内装も豪華で、吉城寺では貴重な本格中華だっただけに残念。 いつか再生してくれたらまた行きたい。
▲63 ▼56
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コロナの後は、インスタでなんだか分からない飲食物らしからぬ色のものや踊って騒いだもん勝ちの飲食店が流行るようになり、時代が変わったと感じています。 若者は味よりそういうものを求めるようなので、今後そういう店ばかりが残っていくことでしょう。
▲13 ▼5
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横浜中華街は土日とかだとまともに歩けないほど混んでるけどな。横浜はインバウンド客は東京、大阪などに比べて少ないけど老舗が倒産するほど苦しい状況には側からでは見えないけどね。
何か他に大きな重石があったのではなかろうか。
▲14 ▼2
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1990年代、中華食材の仕事の関係で先輩に連れられてよく横浜中華街にはお邪魔したけど 当時の広東香港系の人脈や先輩のリタイアなどもあって2000年代に入ってからはだんだん足が遠のいてしまいました。 1980〜90年代は大規模名店、小規模だけど老舗、大衆向けリーズナブルなお店が混在していて、コックの方と一緒にカラオケ行ったり、食材や中国酒の話を色々と教えて頂いた懐かしい思い出の街だけど オーナーもコックさんも随分入れ替わったし、特に食に深いこだわりを持つオーナーが少なくなり 内容的には北京、上海、香港、台湾、シンガポールなどの名店に随分差を付けられたとも感じます。
それは逆に言うと、ここでしっかりお金を落とす日本人や華僑の上客が激減したのもあると思います。 一見さん観光客は増えても上客が減るとこうなってしまうという典型的事例ではないでしょうか?
▲3 ▼0
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最近は中華街も(安かろう悪かろうの)中華食べ放題の店も増えてきたからねぇ。 さらに食べ歩きのできる小籠包や肉まんの店も数多くある。 昔は奮発して聘珍楼のような店にいってコースを食べるのが流行ってたけど今じゃリーズナブルに済ませようという人は多いかもね
▲0 ▼2
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中華街、賑わってますよ〜。インバウンド客・日本人観光客・修学旅行etcの方々で。ただし食べ歩き客とリーズナブルな食べ放題と小規模の店舗やお土産屋さんがね。
老舗店は敷居が高いですし、現在の物価高事情では中々行くことが出来ないですね。
まだまだ老舗店の淘汰が続くと思います。
▲9 ▼1
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だいぶ前に中華街のお店を閉めてから、あの辺りが寂しくなりました。中華街も雨後の筍のように安いバイキングの店が増えましたが、本当の中華を食べさせてくれるお店に頑張って欲しいと思います。
▲26 ▼0
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40年以上前、大田区に住んでいた祖母をたずねると聘珍楼行こうってよく連れて行ってもらいました 雰囲気も味も大好きなお店でした 働くようになって年2~3回ですが祖母を連れていくと、ものすごくうれしそうな顔をして食事をしていたのを思い出します 当時は食べ放題のお店はあまり見かけなかったような気がします
▲13 ▼0
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横浜に住んでいた頃、ことあるごとに利用していた聘珍樓 ゆったりな席で、いろんな人といったなという思い出 破産とうことで、聘珍樓の店舗もなくなってしまうと中華街のシンボルなので寂しい感じしますね 再生して新聘珍樓となって再開してくれたらいいなと思いますね
▲134 ▼23
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吉祥寺の聘珍樓に行ってました。 あるときから「あれ?」と思うことが多くなり、明らかに味とかメニューとか質が落ちてきていました。
家族のイベントで使ったときに、コース料理のクオリティーが、ちょっと高級な町中華と同等かそれ以外になっていて、それ以来行くのをやめました。
ブランドにあぐらをかいて、企業努力を怠れば当然そうなります。
▲15 ▼3
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相変わらず中華街は混んでるけど、ほとんどの人が食べ歩きや食べ放題のお店で老舗にはなかなか入らない時代になったかも。夜よりお昼にブラブラするイメージだし昼から高級老舗店には行かないよね。 私もだいたい焼き小籠包と肉まん食べて安いフカヒレスープおこげのカップ食べて甘いものでしめておわり。
▲1 ▼0
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聘珍楼や萬珍樓は横浜中華街の顔とも言える店、家族でかなり利用させていただきましたが10万近く支払っても十分に満足できる内容でした。平成に入ってから街中も含めて色々と変わってしまった印象があり、満足度も徐々に低下、行かなくなりましたね。中華街じたいが観光客の若者を対象に変わっていったこともあり、お金を使う世代が行かなくなったのではないでしょうか。
▲5 ▼1
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関東圏の中華料理の業界内では聘珍楼や雅叙園みたいな店で〜年やってましたっていうのはステータスというか、それだけで良くも悪くも一目置かれるもんでした。聘珍上がりらしいけどどれだけ出来るんだ?みたいな目で見られるのはプレッシャー以外の何物でもないのですが、実際ピンキリでしたけどね。昔は若い時はこういった名店で安月給でも勉強のためと思って我慢し、経験を積み独立するなり他所で好待遇で迎えられるなりってのが一般的でしたけど、今の働き方ではそういった安くこき使うというやり方も出来なくなったんでしょうね。
▲3 ▼2
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法律が取り締まらないから、今は手前の道路に無断で椅子を置いたりベタ座りさせて、小規模省スペース店舗でやってるとこの方が利益が出てるのでは。無料だからお客さんの入りに対しての固定費を大きく左右されないからね。
▲1 ▼4
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中華街の近くに住んでます。 私にとって中華街といえば聘珍楼、でした。 ぞんざいな店員さんの多い街でしたが このお店は安心して利用できました。 美味しかったし、特別感の味わえたお店でした。
▲6 ▼0
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その昔に深夜番組のコマーシャルを見た記憶あります。高級なんだろな〜 歳を得て2度お伺いしましたがお店の品も良く接客も素晴らしかった。もちろん料理も最高だが、お値段も最高でして。 老舗が無くなるのは残念です。
▲1 ▼0
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子供の頃家族で中華を食べに行く時は必ず吉祥寺の聘珍樓でした。新館ができてからはより利用してました。特に好きだったのは、金華ハムのクリーム煮と牛ばら肉の煮込みでした。あー懐かしい。 そしてデザートのマンゴープリンが大好きでしたが、あー閉店かな?
▲0 ▼0
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さすがに横浜や東京の実店舗に行ったことはありませんが、憧れの店でしたね。 札幌駅の大丸の地下食品売場に聘珍樓の販売店があって、黒酢酢豚や肉団子などのお惣菜や中華饅頭をよく買いました。 名店と呼ばれる店もこうして経営破綻するのが残念ですね。 聘珍樓の名称は、スマホ変換でも一発で出てくるのもすごいです。
▲8 ▼1
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中華街は良く通るのですが、毎日毎日よくもまあこんなにも、と思うほどたくさんの観光客であふれかえっています。 確かにコロナ禍では経営が傾くほど大変だっただろうと思いますが、今はとにかくたくさんのお客さんがいます。その中で経営挽回できなかったというのは、どうなんだろうと思いますね。
▲12 ▼6
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日比谷聘珍楼も閉店になるのだろうか。 かつて新宿三井ビルや溜池に支店があったときは接待に弁当に大変良く使わせていただいた。 無化調で美味しかったなあ。 いまはたくさん美味な中華料理店があるから、時代の流れなのかもしれない。 せめて肉まんくらいは引き継いでほしいけれど、、、。
▲7 ▼0
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20年ほど前に当時付き合ってた横浜在住の彼女が聘珍樓が好きだと言うので中華街で食べたなぁとふと思い出してしまった。 やはり高級中華とあってチャーハンも二千円近く、一品料理はそれ以上したっけ。成就することはなかったけど、若かりし頃の思い出の店がなくなるとはしみじみしてしまうね。
▲82 ▼8
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コロナ禍で多額の補助金をもらってもなお苦しい経営状況だったんでしょうね。 昭和世代には、忘年会、新年会などで馴染みのある高級店ですが、ここにも失われた30年の影響が… 香港ファンドということは、チャイナ資本が日本の金融機関から融資してもらい、踏み倒したことになるんでしょうか?
▲6 ▼2
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現役時代は良く利用した中華屋さんでしたね。 どの料理もおいしくて素晴らしいレストランだったのに残念です。 おかしな中華資本に乗っ取られて評判落とす事がなかったのが良かったかもしれません。
▲8 ▼1
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遂に終わりましたか。 中華街と言ったら聘珍楼でしたからね。 最近、中華街に行ったら食べ放題、飲み放題で3千円行かなかったです。 それと若い人達ばかりでもう聘珍楼は中華街では無理だと思いました。 名店がまた一つ消えて行くんですね。 寂しく成ります。
▲1 ▼0
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時代って怖い。名店と呼ばれても、常連客がいても、味が絶賛されても、破産するのですね。へいちんろうまんちんろうへいちんろうまんちんろう・・・・中華街の看板のような、観光ガイド的にも名所名店。店を続けるってのは大変ですね。
▲25 ▼1
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横浜中華街は、老舗がどんどん減少していった。それはコロナ禍のずっと前から危機的だった。後継者の問題もあったろう。 そのスキを突いて、新規参入の中国人が経営する中華料理店が激増していった。その中華料理店のクオリティの低さで、ますます横浜中華街はレベルが下がっていったように思う。
▲3 ▼0
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夫と結婚する前に、親戚一同と聘珍楼で個室を借りて顔合わせやその後打ち合わせをしたり 結婚後の、亡き義父との楽しい食事の思い出など夫と、今夜話しました。 田舎から出てくる義両親や、私の母との会食は忘れられない思い出です。 寂しいですが、時代の移り変わりで昔ながらの高級店で、会食やパーティーが盛んな頃とは今は、ちがうんでしょうね 確かに周富徳さん辞めたあたりから味が落ちたと言う話はチラホラしてましたが
▲4 ▼0
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聘珍樓は高級店。今の中華街は確かに人は沢山いるが、皆が望んでいるもと違う。 食べ放題もある中、一品そのものが高いとなるとお客そのものが限定されてしまう。 と言っても「高級」の看板を簡単に下げる訳にもいかなかったのでは
▲2 ▼0
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確かに本格中華のお店は敷居が高くて、しばらく行っていない。 本格的なだけあって値段も高めなので、庶民は町中華なんだよね。 チェーン店なら、王将もかなり美味しいし、日高屋とかラーメン屋でも中華は食べられる。 時代の流れかな。
▲16 ▼23
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聘珍樓の系列店、Sarioが地元のショッピングモールにあり高校生の時にバイトしてました。 飲茶のコーナーと飲食のコーナーに分かれていて、飲茶のコーナーのレジに立つとかなりの頻度で店長(中国の方)にお尻を触られたり叩かれたり(パッとした感じで)してました。 辞めてよってキレてもヘラヘラ~
何十年経っても思い出す。辞めた数年後に他の店舗で見かけたけどヘラヘラしていてムカついた。
未だに思い出してムカつくから、ここで知ってもらって成仏させますー でも聘珍樓もsarioも美味しかったです!
▲6 ▼0
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萬珍樓は大丈夫かw
横浜出身なので中華街は子供の頃から家族でよく通っていたが、大人になって中国に頻繁に出張する様になると、中華街に行くことがバカらしく感じる様になり、今では中華街に行っても大きなお店には行かず、小さめの個人店で安く楽しむ様にしてる。
▲19 ▼23
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高級な中華街のお店が破産するのは悲しいな。頻繁には行けないけど、特別な日や贅沢したい時に行っていた。とにかく美味しい。高級店だとクレジットカードが使えるのもありがたくて。高くない店だと現金のみという店がとても多くて、今どきそんなのあるのか?と思って有名店なら使えるだろうと同發に行った記憶。
▲1 ▼1
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中華って高級店と大衆店の違いが食材の質や油の多少や上品さでしかない。高級店は確かに旨いが大衆店も旨いから値段以上の差別化が難しいと思う。日本料理は明らかに全てが違う。
▲13 ▼7
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昔、料理の鉄人対決でも料理人さんが出演したことがありましたね。その方も早々に国にお帰りになっていましたが。西崎さんの料理は素晴らしかった。
▲4 ▼1
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「聘珍樓」は知らないんですけど中華料理店がまず中国本土の不衛生な環境、日本に入ってくる輸入食材の残留農薬や殺虫剤や殺鼠剤などの薬品、日本国内未承認の薬品や添加物が含まれてることが次々と明るみになってイメージダウン。 この頃でしょうか、母親が作る偽中華料理が不味くて中華料理とはこういう物なのかと完全に勘違いしてた時に食べて美味しい!これが本物の中華料理なのか!と衝撃を受けた中華料理店が知らぬ間に閉店しててショックを受けたのは。 美味しい、安い、ボリューム満点だと現実と真逆なことばかり必死にアピールして集客してる現在の餃子のO将なんかに行くくらいなら多少高くても本当に美味しい中華料理店に行きたい。
▲1 ▼1
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慶弔時に利用していた。高いが料理の質は良かった。残念だが昨今は大人数での会食の機会も減っている。外食産業自体の構造も転換期にあると思う。国内人口が減少する中大規模店は維持するのが困難かも知れない。
▲3 ▼0
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横浜中華街の高級店といえば、聘珍樓、萬珍樓、重慶飯店というイメージ。聘珍樓が1番気取ってて値段も高く、重慶飯店はランチならお手頃価格なのに高級感があった。
▲0 ▼0
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なんか知ってる名だなぁと思ったらあそこか。
中華街ってね、神奈川県民はあんまり行かないんだよ。つまり普段使いする飲食店じゃないって事。
だからほぼ観光客頼みでああいう事が起こると一気にってのは、要は観光地や遊園地なんかと全く一緒なわけだ。提供してるものが違うってだけ。
俺は直近では20年前に一度行ったかな?都内住みの友達が横浜行くと必ず行くって事で付き合ったわけだが。その前行ったのはさらにそこから20年くらい前だと思う。
中華じゃなくて中国料理だから美味しくても味付けが濃いので頻繁に食べようとは思わない。だから普段使いには適さない。
また実はあの近辺ってオフィス街。今日も明日も明後日も近くに行ってお昼は中国料理ばっかりなんて事は無い。
観光客相手の商売は色々考えなきゃいけない事が多いんだよ。
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私には、まるで、縁のない場所だし、そもそも、一度の食事で、1,000円を超える注文など、入る事すらおこがましい。600円、700円までなら何とかするけど、食欲は満足させられない。そもそも農耕民族の我々、日本人が、そんな高額な料理を食べられることが、異常だと思うのだが、年収がそれほど多いのかな?。とてもじゃないけど、ご飯の量も値段より目減りされ、おかずは底上げの容器に、これでもかと、言わんばかりに、薄い食材を散らばらかせ、何とも言えない色合わせで、誤魔化している感じは、3口もすれば、空だけになる。やや、太り気味の私ならでは、食事制限の具材の量に、”健康のためには…”、と言い聞かせ!、量が減った分も何とか、お金が足りないことに理由付けができる次第です。だが、この日本社会は、政治家がどれだけ、政策を進めようが、何一つ、成果は出ないし、財政なんぞは、勝手に借金だらけにしてきた。誰が払うんだお前だよ
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日比谷店にたまに行ってました 勤務先から近くにあったんで なかなか値段がよろしいので自腹で食べたことはほぼ皆無 上司が誘ってくれたら行くという感じ 美味いしステータスではありましたね もう食べれないとなれば残念です…
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店名を見てまず驚きました、まさかあの名店が と。「コロナ禍対策」にあっては多種多様の業種が政府の無策の犠牲になっている旨各マスメディアも取り上げており、この名店も例外では無かった と言う事になってしまいましたね。中華街の「灯を消さない」為にも再建が望まれますね。ファンも悲しんでいるでしょう?
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つい先月、みなとみらいのワールドポーターズに行ったら聘珍樓があったので夕飯の人入りが一番の時間帯に客がゼロ。 私が食べている間も客は来ず。 経営まずいんじゃないかと思った矢先この記事を見て、やっぱり が正直な感想です。
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横浜中華街もこの10年ですっかり変わって来ました。 在日の2代目や3代目の店から振興中国人が上海や福建から来てどんどん店を買い取りして3000円食べ放題とかに変えてオープンしてます。 いったいどんな食材を使ってるのか? 怖くて食べれません。 地元民より!
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現在の中華街は在日3世が多く経営しているはずで、やや日本化してきていたと思う。池袋のガチ中華などで、大陸系の中国人が大挙して拠点を築いている地域もあるので、在日3世から大陸系中国人が今後進出してくる可能性もあると思いますね。今年50才の横浜住みですが、祝い事や兄の公務員の福利厚生券、大学の教授との会食などで中華街を10回くらい利用した事がありますが、聘珍楼も使った事があり、たまげましたね。ただ前から言われていたかもしれない。 インバウンドが増えすぎて、日本の社会インフラをただ乗りする勢力に対する拒否感が一気に噴き出しているので、何とか日本人並に改善はできないものか。トランプ関税で自動車業界の余裕がなくなりつつあるので、今年は関西万博で持ちこたえられるだろうが、景気の分水嶺に差し掛からないよう、頑張っていきたいと思う。
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銀座の販売店閉めて東京駅店に買いに行きだしたのに。大きくて具も沢山で手頃な値段でコスパ良くて銀座の肉饅で一番好きだったのに。今度何処で買うのか路頭に迷う。こんな良い物を出していても潰れるなんてビジネスは難しい
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中華街にあった「聘珍楼」は大分前に、破綻していましたね。あれだけ大きな店は団体客や、結婚披露宴が多くなければ維持できなかったんでしょう。今回の破産は、別会社ですが事業承継会社でしょうか。コロナ後は、外食産業は難しくアルコールンの出る、忘年会や社用族がなくなったのは痛いですね。中華街も老舗より新華僑と言われる大陸からの流入で「食べ放題」が幅を利かせ雰囲気が変わりました。時代は動いていくでしょうか?
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高めの店としては状元樓、リーズナブルな店としては廣翔記などで、中華街にまだ店があった時も、有名店過ぎてあえて行かなかったな
味は美味しかったと思うけどね
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今はアラフォーですが、幼稚園児時代に親に連れてってもらった記憶があります。
メロンの皮を使った器に中身がメロンシャーベットのデザートが好きでした。
大人になって入りたいと思ったけど、値段見て断念しました。やっぱり行っておけばよかったです。。。
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バブル期じゃあるまいし、今の日本人の一般所得では、聘珍樓なんて何度も行けないだろう。コロナを経て飲食接待もその効果を見直されたり、その変化への対応が遅れてから、あっという間の倒産劇でしたね。長らくお疲れ様でした。
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>ただ、コロナ禍で落ち込んだ業績が回復せず、債務超過に陥って資金繰りが悪化した
流石に32億になる前にモームリって気づくと思いそうなもんだが… コロナ禍とは言ってるけど、どうみてもコロナ禍数年で30億とは言わないにしろ20億とかの借金出来たとは思えんぞ コロナ禍で客来なくても食材費人件費かかるというのは分かるが、状況判断で店を開けるより一時閉める方がマシとか判断は出来るだろうし、開けるなら開けるで食材の仕入れ量減らすだろうし 銀行とかもよく32億まで待ったね
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聘珍楼ほどの名店ならば破産申請に至るより前にM&Aや民事再生など色々手法はあったろうに。 香港のファンドが株を所有していたとのこと。 日本国内ではノスタルジックに語られているが、聘珍楼のブランドでは海外客を呼べないと判断されたのだろうか。
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何とも残念…一度行きたかった… 高い中華料理が無くなる…という事だけで無く…そう、今、一蘭でラーメンを食べながら偶々このニュースをみたんだけど、金持ちも前炎上した港区女子みたいに、何処かの高級な建物で数人で入る様な、小さい店が主流になった事も影響してるんじゃないだろうか?高い中華料理店で一族郎党が、「ハオ、ハオ。」言いながら取り分け…なくともそれに近い料理の提供スタイルは、本国中国も含め、無くなりつつあり、高級店は隠れ家スタイルになるんじゃないか?と思う。
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近年、新中華?と呼ばれる2~3千円食べ放題のお店が増えたこと。立ち食い?歩き食いの店舗が増えた事。勿論コロナの影響。 何れにしても、本格的中華料理を食べる事より、行った事が重要なお客が多く成りました。 味は全く違います。(横浜在住)
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自分は日高屋みたいな庶民的な中華料理を安く食べる程度で満足しております このようなお高い中華料理店には行ったことがありません やっぱり値段が高いから客が離れるのだと思います ラーメン500円チャーハン500円ニラレバ定食700円 これくらいでやらないと今の時代は生き残れないかと思います
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