( 293179 )  2025/05/23 04:29:43  
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なぜ江藤農水大臣は“喋りすぎ”たのか? 現場記者が分析する“自爆”の背景

ABEMA TIMES 5/22(木) 6:32 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/90e2eac646c4cc334eea1186f650b4e9db3b32b0

 

( 293180 )  2025/05/23 04:29:43  
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江藤農水大臣が「米は買ったことがない」という発言を巡って批判され、石破総理に辞表を提出し受理された。

後任に小泉進次郎氏が指名された。

釈明が失敗に終わった20日、江藤大臣の対応が批判されたが、前日の行動や政治姿勢には評価があった。

このような状況で台本や準備を怠った理由について千々岩記者は疑問視している。

(要約)

( 293182 )  2025/05/23 04:29:43  
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江藤大臣 

 

「米は買ったことがない」などと発言し、批判を受けた江藤農水大臣が石破総理に対して辞表を提出し、受理された。21日、後任には小泉進次郎氏が指名された。 

 

 時系列としては、18日の講演で江藤大臣が「コメを買ったことがない」と発言し憤りの声が寄せられる。その後、20日に「言い訳はしたくないが、(出身地の)宮崎ではたくさんいただくと『売るほどある』とよく言う。宮崎弁的な言い方でもあった」と釈明したものの強い反発を受けた。そして、21日に“更迭”となった。 

 

 農水大臣交代の舞台裏についてテレビ朝日政治部官邸キャップの千々岩森生記者に聞いた。 

 

“失敗”に終わった20日の釈明について千々岩記者は「釈明会見は、それがいいか悪いかは別として、基本的にはあまり喋らない。とにかく『申し訳ない』と。全面的に撤回して『とにかく自分の仕事に邁進します』と。普通なら『私は米の値段を下げなければならない。それに邁進します』と頭を下げて終わるところを『宮崎弁的』と言うなど、謝罪の会見にしては相当喋った。それは当然、世論を“逆撫で”するし、ツッコミどころ満載になった。もっと言うと、21日の朝、総理官邸で辞表を提出して、辞任が決まった後、エントランスに出てきた際もかなりの時間喋った。『けっこう未練があるな』と感じさせた」と説明。 

 

 なぜ釈明するにあたって台本など、“完璧な準備”をしなかったのだろうか? 

 

 千々岩記者は「正直わからない。普通は18日に問題が発覚した以降はピシッと作って、答弁内容を外さずにやるのがダメージコントロールだ。フォローするわけではないが江藤大臣はこれまでの農林水産委員会、国会における野党からの評判は悪くない。聞かれたことをわざとはぐらかしたり、ほとんど答えなかったりせずにちゃんと答える。しっかり尺を取って答えるスタイルが野党から一定の評価をされていた。おそらくそれが謝罪の段になって逆作用しているのでは」と分析した。 

(ABEMA/ニュース解説) 

 

ABEMA TIMES編集部 

 

 

( 293181 )  2025/05/23 04:29:43  
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失言が決定打になったことが問題だが、米の高騰に対処できなかったことへの批判も重い。

辞職というパフォーマンスではなく、農水省やJAの在り方に根本的な改革が必要との声もある。

農水省の問題は過去から続いており、農林水産族や世襲議員の問題も指摘されている。

 

 

一部では、失言だけでなく、実績の不足も大きな要因として取り上げられている。

適切なコミュニケーションや意思疎通ができなかったこと、対策の不備などが指摘されている。

 

 

また、一部では政治家への不信感や疑念が表れており、政治家の役割や責任、改革の必要性などを考察する声もある。

政治家は市民の立場を理解し、国民の生活に直結する政策を実施するべきだとの意見もある。

 

 

マイナスの意見の一方で、政策面や体制面の改革が求められているとの指摘も多い。

政治家の能力や姿勢を疑問視する声や、実務面での対応や成果が求められているとの意見もある。

 

 

失言や対応の不適切さ、政策への無理解など、様々な側面から農水大臣の問題が論じられており、今後の政治改革や対応策に期待する声も見られる。

(まとめ)

( 293183 )  2025/05/23 04:29:43  
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=+=+=+=+= 

 

失言が決定打になったのは確かなのだが、昨年からの米の高騰にブレーキをかけられなかった責任は重い 

結局、結果を出せなかったことが引き金になっただけの話だと思います 

 

なんかね……大臣を辞職して責任を取ったと思わせる方法は見飽きたよ 

大臣交代はただのパフォーマンスであって、農水省の在り方自体、JA自体にメスを入れないと根本的には何も変わらない 

 

▲5117 ▼151 

 

=+=+=+=+= 

 

売るほどあるという表現に対して憤っているのではなく、買っていないという事実と、それを堂々と言ってしまう配慮のなさだ思います。 

いつも思うんだけど、どう見ても解任だと思うのになぜしがみつこうとするのか。 

あまりにも市民感覚とかけ離れていて呆れます。 

今、一般市民は米を買いたくても高いのと、大体袋数制限されてて2袋も買えないところが多いです。 

こういう人が上に立っているんだから何もよくならないよなぁとつくづく思います。 

もうちょっと市民の立場を勉強してほしいです。 

 

▲197 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

農林水産大臣は大臣ポストとしての重要性はよくわからないが、過去に大臣の不祥事が相次ぎ現役での自殺者まで出ている。 

2007年のことだ。福田康夫内閣で、翌年は麻生太郎内閣である。 

自死した松岡農水大臣には以下の疑惑があげられていた。 

松岡氏をめぐっては資金管理団体の光熱水費や事務所費の不透明な支出や、入札談合事件で理事らが逮捕された農水省所管の独立行政法人「緑資源機構」に関連する団体からの献金問題など「政治とカネ」をめぐる問題が野党から次々と追及されていた。 

農林水産には組合があり、しがらみが多いだろう。 

世襲議員じゃない人の言うことを聞いてくれるかわからない。石破首相は断った事もあるポストであり、農林水産族にはあげられない。繋がりが薄い。 

農林水産族は主に国会議員で構成され、彼らは農村を支持基盤とする場合が多い。長く自民の支持基盤であり、環境大臣経験者の小泉議員なら無難な人事ではないか。 

 

▲38 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

江藤大臣の一連の釈明発言を見ていて「もの言えば唇寒し秋の風」はまさに江藤大臣の為の俳句だと感じました。 

辞任表明後に「自分としては辞めようと思っていたけれど石破総理から引き続きやれと言われたから辞めなかった」とあたかも石破総理が悪いような発言をしていて呆れました。 

石破総理はすぐに更迭すれば良かったと後悔しているのではないかと思います。 

 

▲1674 ▼51 

 

=+=+=+=+= 

 

多少失言があったとしても、仕事でちゃんと成果をあげていたら誰もそんなに批判はしない。江藤氏は米高騰に対してちゃんとやってますみたいなコメントを繰り返すばかりで、実際には備蓄米を放出しても米の値段は上がる一方。その挙句に責任者のくせに「我が家には米は売るほどある」なんて空気を全く読めない発言をしたのが最大の失敗だったと思います。JAに対して直接何かアクションを起こしていたら目に見えて下がったはずだし、そうなっていたら同じことを言っても全然受け取られ方は変わったかと。 

 

▲115 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

問題発言もそうだが、その後の記者からの「責任をどう取るのか?進退は考えているか?」の質問に「責任?進退?」と全く責任を取る気も辞任する事も考えていなかったくせに、野党から不信任決議の話が出た後に「辞めようと早い段階で考えていたが、総理から引き続き頑張るように言われたので継続しようと思っていたが、やはり自ら辞任を表明した」と嘘をついた。 

私がこの人が信頼出来ないと確信したのはそこです。 

誰でも失言などやらかす事はあり、その責任を他の人の意見とは違う形で取ろうとする事はあると思う。 

でも、嘘はダメです。 

議員なら尚更ダメです。 

結果的に辞める事にはなったけど、嘘つきは議員自体も辞めて頂きたい。 

 

▲1260 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

単純に、危機管理やメディア対応の面でも、発言の意図や背景を冷静に整理せず、場当たり的に説明を繰り返したことで「修正の失敗と“自爆”の連鎖」になったというだけです。 

 

発言後の釈明で「実際はコメを買っている」「ウケ狙いだった」「宮崎弁的な言い回しだった」などと説明を重ねましたが、これが逆に「嘘をついた」「ごまかしている」と受け取られ、火に油を注ぐ形となっていますので、能力不足なのは間違いないでしょう。 

 

▲888 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

農水族農水省、JAの大改革が重要である。改革を石破政権で小泉さんをリーダーとして新たな米作りでコストを削減し利益が出る仕組みを進め大量生産を実現して国民全てに行き渡る様にお願いしたい。もし残れば輸出し外貨を稼ぐのも良いのでは!とにかく政治家主導の仕組みを抜本から捨て去り新たな日本を創造しましょう。 

 

▲325 ▼81 

 

=+=+=+=+= 

 

江藤議員は親の代から農水族議員として業界に君臨してきた。族議員は消費者である国民の方ではなく省庁や業者の方を向いている。結果、米の供給を絞り値は高止まりする。 

そこには選挙がある。アテにならない国民より確実に票に繋がる。 

そのような族議員が自民党にだけ存在するのは一党独裁政権だからである。独裁政権は安定はするが癒着を生み改革には後ろ向き。 

約10年前の民主党のように不安定なるが政権は適度に交代しなければならない。 

 

▲954 ▼58 

 

=+=+=+=+= 

 

次の備蓄米放出前に大臣が替わって良かったです。 

大臣交代で、入札が随意契約に変更になった途端に、近所のスーパーの店頭に、今まで見たことも無かった備蓄米が並び始めました。落札したJAのパールライスの袋で、ブレンド米です。価格は5キロ3,380円。 

大手スーパーだけでなく、中堅の地元スーパーも並んでます。これは明らかに、更に高値になるのを期待して、売り惜しみしていた証拠だと思います。 

 

▲211 ▼11 

 

 

=+=+=+=+= 

 

現代の政治家への不信、つまり政治に対する不満や疑念は、人間社会における「不完全さ」の現れと見ることができます。その不完全さを、聖書の「アダムとイブ」と結びつけて考えることは、宗教的・哲学的な視点から非常に興味深いです。 

 

アダムとイブと禁断の果実の物語は、「善悪を知ること」と「自我の目覚め」によって、人間が無垢さを失い、責任や苦しみ、選択を背負う存在になったことを象徴しています。そこから見れば: 

 

政治的腐敗や不信は、人間が「善悪を知る」存在であるがゆえに、欲望や利己心、権力への執着に弱くなった結果だとも言えます。 

 

また、社会制度そのものが人間によって作られたものである以上、「完璧」にはなりえず、常にどこかに歪みや不満が生まれるのも避けられません 

 

▲6 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

もともと話好きっぽい人ですよね。 

そんな人がパーティーで、オフレコで、壇上に上げてスピーチなんかしようもんなら、しゃべってるうちにどんどん気分が大きくなって、話を盛ったり大げさにしちゃうのも、まあわからんではない。 

ただこの人の場合、立場が立場だし、タイミングも悪すぎ。何より、その後の釈明が印象をさらに悪くした。 

「しゃべりすぎて、つい話を盛ってしまいました。ふさわしくない言動でした。己の身をわきまえて、農政に邁進いたします。誠に申し訳ありません」とでもすぐに謝罪しておけば、まだ状況も変わっただろうに。 

 

▲482 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

「何が悪いか分からない」という常識の無さ故に不適切な発言をしているわけなので、釈明の場で「理由」を本人が述べてもトンチンカンな内容になるのは当然なはず。 

 

実際、今回の件では江藤氏は「事実と異なる事を言ってしまった」という点が批判される要因だと勘違いしていた。 

 

実際には、「貰ったコメを人前でケチをつけて笑いになると思っている」「コメ問題の責任者なのに他人事のように語っている」「記載報告の必要性などを理解せず話している」などなど、多くの問題を孕んでいた。 

 

なので、謝罪会見などでは、記事中のようにひたすら「申し訳ありません」「自分が未熟故に」などといった曖昧な謝罪を繰り返すのがもっとも無難だ。 

 

▲285 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

不満の本質は、米が高すぎってことを「買ったこと無い」発言で理解できて無いんじゃないか、深刻に考えてないんじゃないか、という点です。 

 

だから言い訳するなら、買ったことが無いとか家にもらった米が売るほどあるのが事実だとしても、今そういう発言をするのは軽率だった、米価は高過ぎと認識していて一刻も早く下がるよう対策する、といった方向の話しか、しちゃいけませんよね。 

 

▲284 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

20年以上国会議員をやってる還暦超えたいい大人が、講演会でウケ狙いとかっていう段階で虫唾が走る 

一般社会を知ることもなく、父親に言われたとおりに生きて来たんだろうと容易に予測できる 

国家国民のために命を削って働いているのか、寝る間も惜しんで必死に考えていかに国や国民を守り導けばいいのかということを、これまでいかに疎かにしているかが分かる 

選ばれたという自覚がなさすぎる 

気が狂うほどに国や民を思い悩むことを選んだ身であることを再確認してもらいたい 

 

▲307 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

失言だけで辞職に追い込むのは民主主義ではどうかといったような指摘をしたげな向きもあるが、今回の発言やその土台となっている本人の考え方やスタンスは、やはり度を越していて一般人としては容認し難いものであったという見方が自然であり、社会通念上も違和感はないと評価する。過去、東京オリ・パラ担当大臣で、パラリンピックをいえなかったり、サイバーセキュリティ戦略副本部長でありながらPCができないとか使わないとかとんでもないことを言った大臣(他にも震災復興よりも議員が大事とか失言がともかく多かったが)もいたが、今回の農水大臣はそれに匹敵する、改善しない米価の問題からすれば、それ以上の問題発言(態度)であったといえるのでは。うっかりといったレベルではなく根本的な資質の問題に近い。 

 

▲96 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

米は売るほどある。支援者がくれる。これは宮崎弁的なのか?同じ九州にすんでいて、宮崎弁もすこしはわかるけど、この人は全国に伝わる言葉やったよね。。今回が引き金ではなく、去年夏、「新米が出れば価格は安定します」安定どころか上がる一方。これをどうしようともせず、備蓄米だしても意味がない。責任として、やめるのは当然かな。。 

 

▲240 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この大臣は米騒動になっても、全く危機感が無い大臣であった。昨年、8月気象庁が南海トラフ臨時情報が発表されると米を備蓄しようと買い漁りで米不足なった時点で備蓄米を放出をためらって、作付られた米が収穫されるから問題無いと言う発言、備蓄米を放出したから値段が下がると自信満々な発言、それでも米価下がらなくてもいずれ下がると全く危機感が無い大臣だった。そのような意識だから墓穴を掘る発言。 

墓穴を掘って頂いてありがとうございます。このまま大臣を続けられていたら農政は滅茶苦茶だったと思う。 

 

▲115 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

小学校で、調子に乗ったクラスメイトがウケを狙って顰蹙を買う図とまんま一緒の構図。 

何をどうウケると思ったのか?というスタート時点ですでに意味不明。ただの自慢にしかなっていないことがわからないあたり、小学校からずっと、クラスのみんなにスルーしてもらってきたんだろうな、という印象。 

支援者には良い人だって言う人がいるくらいだから、真面目のまま軽口聞かずにいれば良かったのかもね、もったいないね。 

 

▲82 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

全ての生活必需品の価格が目に見えて上がり、それが庶民生活を直撃しているから、米価だけ特別な訳にもいかず、この状況ならある程度、米価が上がるのも許容出来る雰囲気が世間には有った筈だが、それにしても全く成果を上げられていないばかりか、時が経てば経つ程、益々悪化していく一方だから、如何に農林族議員として農政が専門分野だといっても、更迭されるべき存在だった事は否めない。 

それだけでも大変な事だが、自らの責任を痛感するどころか、労せずして自宅に大量のコメが支援者であるコメ農家から贈られ、何も不自由していないぞと思い、一般人の苦境を見下している態度に、とうとう怒りが爆発し、石破も庇い切れなかった印象。 

続投させれば江藤ばかりか内閣不信任案の提出も現実味を帯び、この点では普段はバラバラな野党も思惑が一致する。 

解散総選挙になれば、石破もヤバいとの感覚は有る。 

従ってそのリスクを除こうと更迭に踏み切った。 

 

▲68 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

国会における野党からの評判は悪くない。聞かれたことをわざとはぐらかしたり、ほとんど答えなかったりせずにちゃんと答える。しっかり尺を取って答えるスタイルが野党から一定の評価をされていた。 

↑ 

答弁の評価されても実務がパッパラパーじゃ駄目だし少なくとも危機感無いからこんな軽口叩くんですよ 

これは野党も一緒、緊張感ある政治を是非、先生方お願いいたします 

 

▲70 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

宮崎県民です。 

親父の衛藤隆美時代から随分恥ずかしい思いをしてきました。 

田舎の小さな町の利権や馴れ合いで2世議員は圧倒的に強い。 

但し強いのは選挙であって、政治政策となるとお坊ちゃまは世間を知らないが故に庶民とは感覚がズレている。 

米問題の根本は「JA」即ち農協制度に有る。かつてアメリカが言ったように 

生産者である農家が潤わないのはJAの在り方である。 

小泉はその事を直接言われたことがある。 

そこに農水相として手を突っ込んで掻き回せるか・・ 

期待したい。 

 

▲65 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

講演で話す内容をまとめていない人ほど同じ事を繰り返したり言ってはならない事を言う傾向がありますよ。内容を考えずに講演できるのは話すネタを沢山持っている人くらいです。政治家は講演の内容が悪くても駄目だしされませんからね特に現役大臣とかは何も言われないから講演内容が適当になってしまうのでしょう。民間企業のプレゼンとかは内容も時間もしっかりとつめて時間が余った場合のネタまで用意して何度も練習して本番に臨みますが、政治家という人種は雑な人が多いので無理でしょう。 

 

▲42 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

入札制度は法で決まっているから他にやりようがないとか言ってたけど小泉進次郎が継いであっさり随一契約になった。あと横流し業者が7つほど紛れ込んでたけどペナルティ与えず。なんかリーダーとしては素質が元々ない人なんだと思う。あと大事なこと。なぜ米の値段が下がらないのかをプロセスを踏んで説明しない姿勢が一番最悪だと思う。「それは公開できない」って意味わからん。つまり大臣の能力は無いし、国会議員としての資質も無いような気がする。 

 

▲26 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

放送を観ていたがこの人は喋り過ぎなのだとわかっていない。 

最後の記者会見でも喋りすぎて失敗していたが、あの会見が失敗ではなく、話し方が既に失敗しているのだ。つまり政治家としての意識や考え方など、適性が疑問だ。 

 

話しながら内容が脈略無く展開していき置かれた立場を忘れて自分に酔っているような表情になってくる。考えて話す癖が無いのだと思う。 

 

まとめようがなくて「最後にひとこと...」と言ってふたこともみことも喋る。調子こいてそのうち失言に至る。昨年の秋から変な雰囲気を感じていた。 

 

聴いていていやになる。 

 

▲19 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

江藤さんは失言で更迭されたとは思いません。成果か出なかったからです 

米問題にしても、全く発言一つ取っても全く国民の気持ちが分からないし分かろうと努力も見られませんでした。寧ろ苛立ちさえ覚えました。厳しい世界でしょう 

結果が出なければ辞職はいざ仕方ないし、 

ましてあの失言は論外でした。 

良かったと思います 

 

▲64 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

江藤氏が、米価対策に真剣に取り組んで、小売米価をある程度下げていれば、あんな発言は、冗談にとられ、更迭にはならなかったかも。 

備蓄米の払い出し価格の2割増しが小売価格にする様に、業者を指導していれば更迭はなく、続投を、希望されたどしでょう。 

更迭の原因は、失言は表向き。 

真実は、職務怠慢。 

米価抑制に向けて業者を指導しなかったため。 

高騰初期に、古米を放出しなかったため。 

気が利かなかったため。 

石破さんの人選の失敗。 

事に因んでの対応能力が見抜けなかった。 

石破さんは人選方法の確立が必要。 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

もうすっかり過去の人になってます 失言したから更迭になったわけです 過去のことより小泉さんには全農の改革を含めた米価の引下げと農家の方がお米を作ることにより安定的に生活できる出荷の仕組み作りに期待します 

 

▲24 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

世襲議員だし、それこそ本当に子供の頃から周囲の人たちが必要以上に気を使ってきてくれてたから何もおこらなかった、それでうまくいってたという間違えた成功体験などがあるからこそわからないんでしょうし、きっと今もまだ何が悪かったのかなんて考えてもないと思います。 

この人に限らず世襲議員の人達って、普段人前で喋ってるのを見てても、何かに臆するようなところを見た記憶が殆どないし、いつも自信満々にも見えますし。 

 

▲14 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に米の値段になんか興味がなかったと思います。 

緊急の問題ではあるけど、政治家としては自分が掘り下げるテーマとは思わないんでしょ、担当大臣でも答弁なんざ農水省の言いなりで構わない訳で。 

 

要は作られた答弁の所で自分が喋りたいエッセンスを加える人なんだよ。それが自分の仕事だと思っている。 

 

大きな会議の時、部下が作った報告書読むだけなのに、書いて無いことを得意気に喋る人見た事あるけど、大概褒められるどころか火だるまになり、部下に後で逆ギレしたり‥会議の中身や意義を損ねてしまう。 

 

江藤氏も本質的に問題に対する興味が薄いので、他人の神経逆撫でする位しか出来ない。 

 

官僚が早く上手く対処しろよと言う不満は逆にあるから、内心は絶対にとばっちり被害者な気分でいたんだよ。 

 

俺の時に問題起きやがってなもんでしょう。 

 

安心して皆さんが食べれる価格に誘導しますって話以外に喋る事無い話だった気がする 

 

▲134 ▼16 

 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも江藤農相は石破政権になってからお米の価格高騰に対して、何も有効策を行わない事で批判され続けてきた大臣です。 

その能力には以前から疑問が持たれていました。1人の人間を長い間観察すれば、この人ならこのレベルの言動をするだろうというのは大体予想がつくものです。その人の口から出てくる言葉は、その人の頭の中からしか出てこないのですから。 

特に答弁の文章が用意されているような国会ではなく、地方での講演のような場では尚更です。 

 

▲46 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

発言はあくまでも先っぽの問題で、そこを責めたり、分析したり、更迭しても何も変わらない。根本的な問題は世襲という親の地盤で政治家になれるということです。 

 

イギリス同様、日本も地元や親の選挙区から立候補できなくするよう選挙制度を変える必要があります。 

 

地盤や知名度、資金力を親から引き継いだ江藤のような世襲議員によって有能な非世襲が出てこられず活躍すらできない。国民は大損しているが、代わりの農水大臣は世襲4代目これまたカラの議員です。次から次へと湧いてきます 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

江藤さんは生産者やJAのおかげで長年議員をやっていた。それゆえその立場に立って入札・買戻し・放出の遅延等価格低下にならないようにいろいろ算段したが、米価高騰による国民の反発を食い、支援者や支援団体をもう守り切れなくなって、今までの例で失言すれば辞任できると踏んで。案の定マスコミが食いついて思惑通りになった。最後のぶら下がりでも地元の支援者への挨拶だけは忘れずにしていた。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

私が気になったのは・・・妻に叱られた、です。記者の前でさえもいらんことをしゃべってしまう人、という印象です。 

 

これまで口先だけで世の中を渡ってきたのでは、とさえ思いました。人柄はよいと思いますので政治家であればせいぜい県会議員にしておいて、自民党会派のお調子者であれば政党問わず各議員だけでなく支持者のみなさんからも好かれてよかったのでしょう。 

 

しかし、国民の食を守る、つまり国民の命を守る国会議員、しかも大臣としては赤点でした。 

 

そして江藤氏の後任が過去にスキャンダルを暴露され、そのネタが尽きていないかもしれない小泉氏。もしネタが存在するのであれば、あるいはこれからせっせと発掘されるでしょうが、この後任人事報道を知って一番喜んだのは週刊文春を初めとする各媒体でしょう。小泉氏、今や「時の人」ですが、「時の人」のスキャンダル報道となればその売れ行きは桁が違うのでしょうから。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

米価高騰を流通の目詰まりと言っている時点で間違っている。高く売れるなら皆売るよ。 

これは需給の問題。米価下げたら農家が止めるという副作用がついて回る。あと半年くらいしたら皆さん米価は下がらないと気づくだろう。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この人が大臣になった時点で米の高騰が一番大事な問題であることは明らかだった。それに対する結果がマイナスなのだから辞任は時間の問題で失言や釈明はただのきっかけに過ぎなかっただろう。 

 

失言によって辞任のタイミングが早くなったのは国民に取ってプラスなのはもちろんだが、自民党にとってもプラスになる可能性がある。このまま米価格が下がらなかったら選挙で甚大な影響があるだろうから。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

どうもメディアが興味を持つのは自民、野党政治家同士のバトル、ゴシップに重きをおいてようでなぜこういう事態がおきたのか?あるいはどこに要因があったのか、今後何処をどうすれば解決できるのか?を関係者を取材して制度の問題を論評にして欲しい、明日食うコメないのに江藤家の米びしの中味の問題を一面に全社(テレビ新聞)が取り上げるのは的がズレていくことなり、また同じように政策に問題があったのにいつの間にか政治家個人の態度、閣僚の問題になってしまった、政策の本質を解決しないままスキャダルが表に出過ぎるとまた項目違えど同じような事案、不手際等が出ると思うのだが、確かに人の誹謗など話すのは面白く思うかもしれないし、気分的に誰かを(政治家)卑下することで捌け口ができるのも確かだが、しかし全てが(国民もふくめ)一つの方向が一斉にいくのはどうなんでしょうかね、問題解決にはむしろ遠くなると思いますね、 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

農林族は農協の手先。 

頭いい人を出すと農業改革されるから、そもそも推薦されないし、表に出すとボロが出る。 

地方の小規模農家が高齢になり、支持層が毎年減ってきてるから、ほっといても退潮でしょう。 

それにしても農林中金をもっと調べないと金の流れが不透明すぎると思ってるのは私だけでしょうか。 

 

▲20 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

書いてあることから判断すると人物評は「率直な人」なのでしょうね。おそらく評判が悪くなかった国会答弁の際はちゃんと準備していたのでしょう。それと比べて政治資金パーティーのときや釈明のときは思慮も準備も足りなかったのではないですか。 

 

しゃべる内容が練れていないのに率直にしゃべったりしたら、自爆のリスクが高まるのも不思議なことではないでしょう。某国の大統領と同じで、思慮の浅い率直さは国民にとっては一種の災害だと思います。 

 

大臣の指揮の下で米騒動が早々に終息していたら、失言で呆れられることはあっても辞任までは行かなかったかも知れませんね。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

営業の世界ではクレームやなんらかの粗相がこちらにあって謝罪にいった場合当然として相手先から罵倒されたり針の筵状態になること多々あります。 

この方の場合悪い例で謝罪の場で言い訳始めてしまった。 

あれでは火に油だ。 

ひたすら頭下げて詫びて言いたいこと言わせて終わるべきだったのに。 

頭脳明晰な方の集まりで国を運営してるのだろうけどこと営業センスやコスト意識あるのかと言ったらないんだろうなと感じた。 

どうしたら景気が上向くのかとかどこをどう削れば予算目処つくのかとか無駄は何かとか会社経営してるやり手の方々の知恵を借りてでも国を良くして欲しい。今のメンツでは自分らの私腹を肥やすことは一流メジャー揃いだ。 

 

▲9 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

備蓄米を放出する判断も遅かったし、それでも価格は変わらなかったし、 

この人の能力がそのまま発言として出ただけでは? 

 

少なくとも小泉純一郎氏が今後どのような対応をして、どうなるのかによって、前農水大臣が本当に適任だったのかどうかが分かる 

 

▲138 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

今まで政治家の失言で記者から「なぜそういう発言をしたか?」と問われた時に「ウケると思った」と言うのが度々あった。大勢の前で講演をする時にまじめな話だけでなくウイットに富んだ話を挟むのはいい事だ。しかし今回の発言は国民の心情を逆なでするもので、進退や責任を問われた時にも「えっ?」と気づいていない所もイライラするポイントだった。それを挽回すべく釈明会見も「宮崎弁的な」と宮崎県外の人達に誤解を与える発言だったし、宮崎県民は快く思っていないだろう。 

何から何までダメダメだった。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

備蓄米を出すのも遅いし、結局入札とか言っても出来レース。米の価格が下がるどころか上がり続けるなんて何のための大臣なんだろう。米が死ぬほどあるというのは事実だとしても、その立場でこのタイミングで言うって単純に頭の悪い人だと思った。仕事しなくても多額の報酬は支払われるんだからいい仕事だよね。 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

世襲議員が本音を喋ると庶民の反感を買う。だから国民受けすることをひたすら喋る。世襲制限の話題も出ているから尚更気をつけて慎ましやかに生活しているように見せて庶民の気持ちを分かったふりをする必要がある。しかし世襲議員に庶民感覚など分かる訳がない。エンゲル係数が低い裕福な世襲議員は米や物価が上がっても大したことではない。担当大臣は極力庶民感覚から大きく乖離した世襲議員は避けるべきです。 

 

▲101 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

謝罪に言い訳は必要ない。 

こんな常識が分からなくてよく議員が務まるものだ。 

少なからずや、大臣は務まらなかったようだけど。 

備蓄米の放出にしても、献金をくれるJAに対し最大限の忖度したんだろうけど、自分の立場を理解するべき。 

逆を言えば国民を裏切るような陳情に添えられる献金は受け取らないべきです。 

やはり、企業団体献金は無くすべきです。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

JAの倉庫に現在どれだけの米の 在庫が有るのか 政府が調べて欲しい 

多分日本国民が 食べきれない量が 有るはずです 

米の価格さえ上がれば 売れ残った米は 飼料にするとか 捨てるとかしても 利益は上がるからです 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

JAに本格的にメスを入れないといけない時期かもね。 

相当の抵抗が有るだろうが、やらないと日本の農業は壊滅する。生産者は絶滅し、利ザヤを稼ぐ中間搾取業者のみが残る。進次郎さん汚●挽回で本当に首相に成りたいなら、此処で普通の銘柄米5㎏の値段を昨年春ごろの二千円台半ばに引き戻し、返す刀でJAに切り込みをかけ、一定の成果を上げれば支持が増え、候補の一角に浮上するよ。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

役に立たないからクビ、当然だ。米離れを進め、輸入米にシェアを取られただけ。農家と国民のジャマしかしなかった。そして公務員への利益供与が問題化する前に幕引きを計ったのだろう。裏金以来の大問題になる可能性もあった。公務員は年末年始のカレンダーとタオル以外受け取ってはいけないことになっている。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

①予算委員会では『食糧法に価格の安定なんて書いてありません!』 

②備蓄米の放出にもかかわらず米価が下がらないまさにその時に『買ったことがない。売る程ある』 

昨年の農相就任以来米価はうなぎ上りで成果が出ていない上に、こうも失言ばかりでは資質を疑わざるを得ない。 

釈明でもその点をお分かりでない様で、正直この人終わってると思った。 

同情的な意見もある様ですが、物価や税負担が厳しい中、資質のない大臣の更迭は当たり前です。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

江藤氏の失言はよろしくなかったし、米の流通および価格に関して、改善の糸口も見えずなかなか上手くいかなかった。消費者からすれば対応が遅いように見えたと思う。 

 

ただ、農家側の立場から見れば、農業における自由競争を重視し、市場の価格形成をできるだけ阻害しない作戦で、市場介入的な価格破壊を引き起こさないように注意していた印象も同時にある。 

 

全てが悪かったとまでは思わないし、そういう意味では、後任の小泉氏の方が怖い部分もある。 

 

▲16 ▼25 

 

 

=+=+=+=+= 

 

コメの値上げに困窮する庶民感情を逆なでしたと騒がれ、 

とうとう更迭された江藤氏だが、 

改めて「売るほどコメをを貰う」ということについて考えると、 

わいろになる場合もあるのではないかと疑われる 

 

金を直接渡せば当然まずいことになるので米で渡す 

「買ったことがない」そうだから、 

毎年その年の新米で1年食べていけるのだろう 

親族、知り合い、秘書家族にまで分けているなら、 

金額にすれば相当なもので、 

見返りに何かと便宜を図るというのは日常茶飯事だろう 

政治家は「李下に冠を正さず」であるべきだが、 

冠を収穫物でいっぱいにしているような連中に対しては、 

物品授受に関しても厳しく取り締まるべきだ 

 

▲31 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

半年前にコメ価格下げるのと今下げるのとでは仕事の価値が全く違う。コメ高値継続で主食のコメ以外への移行が進んだと思う。パスタ売り場には安いパスタがいつでも並んでいる。コメも買ったこと無いようではパスタの価格など全くわからないのでしょうね。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

失敗なのは、釈明ではない。 

そもそも国会議員としての資質そのものなのである。そして、彼を国会議員として送り出した有権者もまた、失敗したのだ。 

 

江藤隆美元総務庁長官の子として生まれただけで、地方議員としての実績もないまま、国会議員となる。この時期に農水相としてこのような発言をすれば、批判されることは確実だ。だが、それを理解する能力がないということは、国民の窮状について日頃から何も考えていないということを意味する。 

だが、江藤拓議員だけではない。与野党を通じた国会議員の世襲率は約30%。自民党に限定すると、40%近くになる。小選挙区制の導入以降、現職議員が地盤や看板を引き継ぐ世襲議員以外の新人が党の公認を受けるのが困難になった。しかし、最終的に彼らを国会議員に押し上げているのは、有権者なのである。 

有権者の意識が変わらぬ限り、今後も江藤前農水大臣のような”自爆”議員が減ることはないだろう。 

 

▲53 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

何も無かった時でもマズい発言だが昨年夏から農水大臣は渦中の人だった 

米がどうなってたかなど語る必要も無い 

主食が足りない、価格が高い、これがどういう意味なのか理解してるとは思えない対応だったと思う 

戦後の日本が本格的に食糧難になった事なんかない、減反に次ぐ減反と離農する高齢の農家さん、そして米価の高騰 

意味するのは食料不足だ 

1杯49円が高いか?など馬鹿にした広告まで出回る始末だが、農水大臣としての対応がしっかり出来てたかと考えると答えはNOだ。 

認識が間違ってるのだから行動がおかしくなるのも当たり前だった 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

米は買った事がない。売るほどある。 

 

これはこれで国民から相当な批判を浴びるに値しますが、その後の発言をメディアはカットしていますよね。忖度でしょうか。 

 

その後の発言を簡単にまとめると、米を支援者から貰ったはよいが異物だらけ。Gも混入して食べられませんでしたけどね笑。の部分をカットしていますよね。 

 

当初、石破内閣は更迭なんて微塵も考えていなかったが情報収集する過程において、これは相当まずい発言がある事を知ったようです。 

 

メディアに頭を下げて、頼むからその部分はカットしてくれと懇願したみたいです。メディアも貸しが出来るだろうと承諾したみたいです。 

 

しかしながら、国民主の榛葉幹事長が暴露されていました。余りに酷い発言に、問題なしとした玉木代表とは全く違う方向へ榛葉幹事長が舵をきったのがきっかけで野党がまとまり、石破は観念し更迭というのが本当のところです。 

 

新聞、TVは流すはずないです 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「米は買ったことがない」発言とか、弁明の失敗とか、それよりもっと面白いことがあるよ。 

 

この人、「米は買ったことがない」発言の流れで「(支援者からもらった)米にはいろんなものが混じっていた」と発言してるんだよ。 

しかも発言後に微妙な間(溜め)をつくって、いかにも「ここは突っ込むところだよ」とでも言いたげに。 

ここでドッと湧くとでも思っていたんだろうか。笑いがとれると思っていたんだろうか。 

 

支援者から贈られた米に混ざっていたものって何だろう。 

饅頭の箱の底にあったものと同じだろうか。シュークリームの袋の底に隠してあったものと同じだろうか。 

 

そっちを詰める記者さんがいないのが不思議。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

備蓄米を小売に直接流せば一発に米の価格下がるのに、農協が米流通の利権を手放したくないからそれを許さない、この元大臣が支援者から米を頂いてるって、その支援者は米の利権に群がってる連中だろ、こんなのが大臣やってたら米の価格が下がるわけがない、それが問題だと辛抱さんが解説してた。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

平成25年12月、「和食(日本人の伝統的な食文化)」がユネスコ無形文化遺産に登録されている。和食とは 

和食の特徴は、米と魚が中心で一汁三菜、旬の素材、季節感があり、出汁の味付け、素朴でバランスの良いというものがあります。 

米の供給を安定させられない時点で能力がない。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

江藤さんの「私は米を買ったことがない」発言が事の発端ですが、そもそも備蓄米の流通が精米のところで滞っており、消費者に玄米で購入し、自分で精米することも考えて欲しかったようです。 

そこで、自分のところは農家の支援者からたくさん玄米を貰っていること、自分で精米していることを訴えたかったようです。 

その結果「私は米を買ったことがない(くらい玄米をいただいており、自分で精米して食べている)」のくだりになったようですが、そのままでは意味不明で文章力がありませんでしたね。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

刑事ドラマでも、事件に対してやたら無関係を装って喋り過ぎてボロが出るという場面が多くある。 

 

自分が失敗した時は色々と言い訳をして少しでも責任逃れをしたいのが人間の性。 

 

本来はキチンと反省していれば、言い訳なんて出ることはないのだか、やはり反省していないという証拠なんだよね。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

>未練があるな 

 

第2次岸田内閣での前任の坂本哲志農水相がひどすぎたのよ。  

坂本哲志農林水産相(当時)は、閣議で辞表をとりまとめた後の記者会見で、「備蓄米を放出しない決断に誤りは無かった」と述べました。  

新米の流通が始まったら品薄感は解消するとの見解を繰り返し、「備蓄米を放出していれば、だぶつきで混乱を招いた」とも述べた。 

 

 

もう全てが誤っていました。  

 

結局2025年3月に江藤氏が備蓄米放出を決めるのですが、ある意味前任の坂本氏の尻ぬぐいよね。  

その意味じゃ、タイミングが悪かったかな。 

 

▲74 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

普通にこういう時に何をすべきなのかがわかるほど利口じゃなかった、ってだと思うけどね。 

 

これまでいろいろな大臣が辞任していったけど、それを何も見ていなかったとしか思えない。 

まぁ、あの感じだと農協とも仲がいいんだろうさ。 

普通ならそれが適任、ってなるはずなんだけど、今回の場合はそうなるはずもない。 

その組織が価格高騰の一端を担っている張本人だからね。 

この状況で、お米は高くないんですよ、ってキャンペーンやっているんだから。 

 

なのでこの人も本気で値段下げようなんて思っていなかったさ。 

むしろ農協的にも残って欲しかったのかもしれないね。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

小泉、総理大臣に応援してやる。だから、今回の米騒動、徹底的にやって、JA解体だ。親父は、郵政を解体した。今度は、農政だ。 

親父に倣って、自民党をぶっ壊すと言っていい。いや、今の方が自民党を壊すのに相応しい。親父は、当時の大蔵省の邪魔になる郵政省を壊したかっただけだけど、今回は違う、国民を苦しめる農政をやっつけるのだから、堂々とやればいい。石破は当然、JAの肩を持っていたのは分かりきっていたから、これで石破とリターンマッチになる。口だけの石破なんかやっつけろ。多少、足りないところは目をつぶるから、総理まで駆け抜けろ。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

プライドが高く自身の実力を過大評価。周囲には有能な秘書はおらず,裸の王様状態。だから謝罪の方法を知らない。言い訳ばかりで見苦しい。その言い訳も宮崎弁のせいでは,地元の宮崎県人も怒るし呆れてしまい支持者を減らす状況。政治家としてというか社会人として経験不足。農相としても勉強不足。政治家として庶民への配慮不足。何もかもが落第点だと,地元の自民党支持者の私は評価する。まず,8月に新米が出たら米価は下がると公言したのに下がらず備蓄米を出しても,入札農協中買業者の既存流通では,中買が米価が下がるため小売への売却価格が高止まりで下がらなかった。素人でも分かる理屈だ。それを記者から指摘質問された時の,強い口調キツイ表情での反論。この状況から私はヤバイと感じたが,結局,的中してしまった。実際に下がらないのだから謝罪せよ。心から反省して方法を考え直せばよかったはず。宮崎1区だけででなく2区も厳しい状況だ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

原因は簡単なことです。 

失礼だけど、国会議員としてのあらゆる能力が不足しているからです。 

そして、そのような人物を選挙で国会に送るしかない選挙区と支援者の問題です。 

宮崎2区にだって、保守・自民党系で志しのある立派な政治家はいるはずです。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

江藤前大臣は成果を出せずに失言をしたため、更迭されました。「おコメを買ったことがない」が批判されたのではなく、「売るほどある」という発言が不要だったのです。小泉大臣にはリップサービスではなく、しっかり結果を出してほしいと思います。 

 

▲18 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

こういうのは個人が考えたというより、周囲の官僚やその専門家筋が助言したと思われます。 

ウケ狙いだったとか、玄米を買ってほしかったとか、最後は宮崎弁釈明とか、ドロドロに崩れていきましたが。 

昔、古畑任三郎で、真田広之さんの回で、不倫した政治家が、相談を役柄の真田さんにするのですが、「こうすればいい」「ああすればいい」と、説得力のある助言をさせておいて、納得させて、それを政治家がメディアで発言すると、炎上する。 

つまりは、わざと炎上させる方に真田さんの役が、仕向けていたわけですが、今回もそういう裏があったと思います。 

もう側近の官僚にも見限られ、「大臣こう発言してください」、「これがだめならこうしてください」と、仕向けられ、大臣という飾りの地位にいる江藤氏はそう答える。 

火に油を注ぎ、炎上し辞任。 

側近の官僚は「うまくいったこの大臣はダメだから」と裏で笑いが止まらなかったのではと推測できます。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

単純に能力不足なんじゃないかな…。 

実際に成果を出すことができず、それでいて姿勢も評価されるようなものではない。 

自分にも甘く、決断力にも欠けるとなれば、敵ばかりになるのも当然。 

十分な成果が出ていないのは明らかなんだから、人前だけでももっと謙虚な姿勢を見せるとか、失言だと思うのなら潔く身を引くとか、そういうことができなかった時点で、もう「その程度」としか言いようが無いと思う。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

深田もえさんが言っていましたが、選挙に使う集票機ムサシ、やはりある程度は改ざんできるそうです。ということは、自民党の連中の票がバイデンジャンプのような不正選挙もありうるということです。むかし故・安倍さんがムサシの株主になっていた情報はわたしも、むかしからつかんでいました。今回から自民党はヤバイと分かっていますから、非常手段も考えられる。ただし、改ざんする票は限りがあるので、国民全体が18歳以上から本気になって投票に行けば、うわまわれるそうですから、お互い声をかけあって投票しましょう。注意するのは期日前投票はヤバイそうなので、なるべく投票所にじかに行きましょう。あと「財務省解体80歳魂の叫び」で検索して見てください。感動します。頑張りましょう。自民党はかいたい。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は高値で入札した先に卸したら当たり前に流通や小売業者に渡る前に米の値段が高くなるのは当たり前だよねという意見を投下しましたが【う〜ん】という反応しかありませんでした。だって必要な方々に米が届かなければ意味がないですよね。そんな気持ちを伝えたいと想ったのでそのような意見を投稿したつもりです。今のテレビを観ていたから全く同じ見解でした。小泉ジュニアが次の参院選の為に石破さんが大臣に登用したのかは分かりかねますが、上手くいったら次の総裁選で小泉ジュニアが総理に躍進すると思います。今回の農林水産大臣の修身はそのような意味合いがあるように思います。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

私の個人的な外見的な印象は年の割には肌ツヤツヤだしお若い方だなということ。決められた仕事はきちんとされるんだろうからそういう方面で活躍されればいいと思う。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大臣ともなれば少なくとも、在任期間、仕事の進捗、マイナス面…。必ず「目標・目的」を持って結果をだすだろう。改革,改正の法律の1本も考えて当たり前と国民は期待するものだ。前江藤大臣にはそれらが無かった。「目標も目的も無かったのではないか」。テレビでの発言を聞くと能力も農林知識も問題点の把握も原因解消も出来なかった。 

ハッキリ言えば、自分自身が能力不足と感じたのではないか???と思っている。 

だから、失言によって仕事を投げ出したのだろう。ハッキリ言えばいやになったからやめた。程度の感覚なのだろう。国民の多くはそのように感じたのではないだろうか。 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

もう過去を振り返っても仕方がないが、世襲という、生ぬるい環境で育ったからね。なんでもかんでも、自分が汗を流さずして、いずれは大臣になるといった周りからの期待。 

おごり、そして昂ぶり。そうした方が大半の石破政権内部ですよ。 

次は、小泉氏。親は郵便局を潰して、今の郵便局の状況を見てみてください。悲惨だよ。もしかして、進次郎氏はJAを潰しにかかるかもしれないね。そこも興味がある。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

米の高騰及び市場での不足に対し、全くの無策だったことが国民の反感を買った最大の理由だが、さらにダメを押したのが今回の失言だったと思う。しかも、時と場所を全く弁えていないのも問題である。昨今、こういった失言など良く周辺から漏れるもので、余程用心しておかないとこういった形で漏洩する。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大臣の不謹慎や失言の類は、普段から物事を考えながら喋らないからで、 

議員の先生などと敬われて、普段から歯に衣を着せない言動をしても、 

それを咎める事をする人間も不在だから、そのまま普段がポロっと出てしまう。 

常に相手の事を考えながら喋る術を身に着けてる人なら、失言は少ないでしょうね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

物価高騰特に食品の高騰で、日本の大抵の国民が主食を買うのにも困ってるのに、 

農協ときたら、こんな時にすら、備蓄米すらオークション形式で売って当たり前やろ、みたいなことをしてるのを知った上で、 

 

『自分は食べるのに困ってないから。』 

 

と言ったも同然だからね… 

エモーショナルクォリティとかいう言葉も知らんのだろうな、と思われても仕方ない。 

 

ていうか、米農家が潤ったんならまだ理解出来るが、結果的に海外の安い米の輸入を許して、トランプを喜ばし、日本の農産物の受給率を下げていくって、今の政治家はみんな純日本人でなく、キカジンばかりなんか?と疑ってしまうな… 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

備蓄米を出しても米価格が下がらなかったが小泉さんがなった途端米価格が下がったら今まで大臣何してたのですか?jaに気を使いすぎたと言うかjaの言いなりだったのと違うかな?その点小泉さんはjaに気を使わなくても選挙では安泰出し何言い出すか判りませんよ。これで高値で買って流通させなかった米流通しだしたら内閣支持率上がるかもよ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

民間のシンクタンクの人などの寄稿で散々JAについての問題点が列挙されているのに、大手マスゴミはまるで意図的に飛ばすようにJAをスルーしているのが不自然。JAに切り込まないと米の価格高騰問題は全く前進しないと思う。 

 

▲17 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

釈明という点では、素直に問題だと指摘されたことに対して謝れば何の問題もなかった。そこに宮崎弁だの妻がコメを買い足していただのと、余計な言い訳をしたのがまさに蛇足だった。 

 

以前にも「九州男児じゃけえ」って言って言い訳をした議員が居ましたよね。なんで政治家は地元の言葉だったり気質だったりを、言い訳に使うのでしょうね。それで許されるわけないのに……。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

宮﨑の期待の国会議員が小泉氏と交代でスピーディーに米価格下がれば、格の違いってなるだろうけど、 

なぜ仕入れた金額より高値で備蓄米放出に疑問持たなかったのか?米買った事ないは大臣クラスが買わないやろね思いますが発言はしたらダメ、昨日小泉氏なんか米買いますよ当然と言っていたが記者が小泉氏の家庭では毎月何キロ購入しますか?質問されてましたが実際言えず誤魔化していた、失言するくらいなら誤魔化さないといけないなー思いました。江藤氏の失敗を参考に対策練れるから益々、江藤氏肩身狭くなるでしょうが、5キロ5000円が妥当な世の中にしないといけないとは思いますね。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

分析もへったくれも、会社でもなんでも典型的な仕事のできない奴の行動ですもん。 

なにか不手際があった時、仕事ができる人は自分なり会社なりの非を認めて、言い訳は一切せずに謝罪して、迅速に対応をしますけど、仕事ができない奴って、謝りながらも言い訳はしちゃうんですよね。相手は言い訳なんて聞きたくないってことが分からないんです。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

売るほどある発言で更迭は当たり前の処分たが、これで小泉にバトンを渡したのはいいが、現状維持のコメ高騰で夏の衆院選を迎えるとなれば、自民党は惨敗どころか議席はゼロに等しい数になるのは言うまでもない。つまり、総理の支持率も考慮し、期待した小泉も空回りし、給付金もゼロとなれば自民党は終わります。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

JAの投資失敗の穴埋めに程よい高値が必要な事官僚から諭されていたのであろう! 

庶民と中金どちらも生かさぬよう殺さぬ様なんて神業レベル!だから現在の中金より価格も流通の常と説明、自身に批判が集まるのも、これも役割と振る舞っていたストレスが,あの発言と見る。 

要は精米を完璧に仕上げるのも時間がかかるのでもう少し待ってくれとの話! 

それにしても自分達の監督ミスなのに国民を愚民扱いして、流通経費等の増額に乗じ、上乗せさせ、米キロ当たり200円強の寄付金を強制的に取っている農水省官僚こそやめさせるべきでなかろうか! 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

数ヶ月前、備蓄米放出の最初の記者会見の時に初めて拝見した。その時も何が嬉しいのかニタニタしながら喋り、コメ価格を下げる真剣な気持ちが全く感じられなかったので信用していなかった。その第一印象は正しかったな。 

本人は価格を下げることなど出来ないと考えていたから辞めたかったのじゃないか。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

メディアでは非難されてるが、地元では称賛されている! 

何も言えない大臣ではなく、しっかりと言うべきことを言う大臣は今や貴重だ! 

下手に辞任するよりこれくらいの事で去った方が再起が見込めるだろう。 

何より石破政権での閣僚はやってる意味が無いので、速く引いた方がましだと思う。 

それにしても良いこと言ってくれました。 

出来ればやるべき事もやって欲しかったですが。。。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

おそらく家庭で料理なんてしないだろう方が、家計簿をつけて悩んだこともないであろう人が、「米は買ったことがない・売るほどある」なんて軽口をたたくからダメなんだよ。 

しかも、弁明で「受け狙いで言った」「妻に叱られました」って、いつの時代? 

奥様に言われないと、言って良いことと悪いことも分からないのかね。 

 

辞めるに至っても、記事にもある通りぶら下がり会見でタラタラと、まるで万感の思いです。みたいに。 

いやいや、失言からの自爆じゃん。何もかも一人の責任でしょ。って突っ込みしか無いよ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ、ある意味ね。あの発言も資金パーティーでウケ狙いってことは、農業関連の支援者ばかりってことで、その他の発言からしても米価の高止めの内通者だったわけだな。そいつが、ありがたいことにそんな支援者すらフォローのしようがない発言によって「農家さんの生活も大変だしな」なんて同情論も、市場経済の公平性という正論もぶっ飛ぶほどのヘイトを稼いで、ごもっともな言い訳でスクラム組んで米を高く売り抜けようとしてた奴らすべての肩身を狭くした。そしてすげ変わった次の頭が、しがらみなく農政改革しようとした若い天然。天然だから、総理に言われた通り忖度なくやる可能性が多分にある。早速、あ、やべえって投げ売りしてるところがあるとか。そもそも古米だから、保存にも限りがあって在庫リスクには敏感。だから、あんなちょっと考えられない発言をしてくれてありがとう、さようなら、とは思う。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

くだらないとこで不祥事にして辞職して責任を取る。これのどこが責任を取っている?ただ大臣給与をやめただけ。国会議員としての給与は受け取り継続。辞めても日本は変わっていない。結局誰も責任を取っていない。たとえ政権が変わっても今の日本の窮状の責任は誰も取らない。責任持って仕事をしないのならば議員いらないだろう。 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

江藤さん、最初の備蓄米放出の時の発言から印象はあまり良いものでは無かった。 

下手だなぁと思わせるのは、自己アピールが過ぎるんだよね、実力ない人が背伸びしてるような感じで。「寝ないで…云々」とか要らないし。ウケ狙いって、そもそも気の利いたジョーク言えるタイプとは全く感じないな。 

結果が数字で全く出せなかったしね。政治家が国民に響くような言葉が出せるって大事なスキルだわ。 

江藤さんの後の小泉さんの言葉の方が良く聴こえる。笑 

進次郎、すごいチャンス来たね。前任者がアレだと楽だね。持ってるわ。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

職業政治家でしかない。 

献金や支援者を守る人なので、そもそも農業体質にメスを入れられないのは明らか。 

備蓄米放出も農家の顔色を見ながら、少量、買い戻しなどの異常なまでの気遣いをしながら放出。 

外国産の拡大も全否定。 

まあ、この人にとってはこれしかできないでしょう。 

改革していくには、既存の小規模非効率な、農家、jAがデモや暴言でてくるのが当然。 

そういう中で国民の意向を通すのは、勇気とリスクがともなう。 

八方美人ではなにも進まない。 

 

▲12 ▼0 

 

 

 
 

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