( 293649 )  2025/05/24 07:05:13  
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米ハーバード大の留学生受け入れ禁止を決定 トランプ政権圧力強める

毎日新聞 5/23(金) 4:59 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/bfb8e5b89f53f2ca26a0ef88b364733fa9e728c4

 

( 293650 )  2025/05/24 07:05:13  
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トランプ政権はハーバード大学への外国人留学生受け入れを停止し、在学中の留学生が転校しない場合は滞在資格を失うと発表した。

この措置はノーム長官が大学での暴力や反ユダヤ主義を問題視し、留学生の活動に関する記録提出を求めたことに起因する。

ハーバード大は政権を相手取り提訴し、一時差し止めを求めている。

外国籍の学生は学生全体の3割を占め、留学生の授業料は大学の重要な収入源となっている。

トランプ政権は補助金凍結やDEI施策の廃止を要求しており、これに対してもハーバード大が反対して提訴している。

(要約)

( 293652 )  2025/05/24 07:05:13  
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ハーバード大学経営大学院=マサチューセッツ州で2025年4月15日、ロイター 

 

 トランプ米政権は22日、ハーバード大学の外国人留学生受け入れ資格を停止すると発表した。新規の入学のみならず、在学中の留学生も転校しない場合は滞在資格を失うとしており、日本人留学生にも影響しそうだ。リベラルな名門大学を狙い撃ちするトランプ政権は、補助金の凍結に続き、大学の収入源を断つことで支配力を強めようとしている。 

 

 国土安全保障省(DHS)のノーム長官は声明で「キャンパスで暴力、反ユダヤ主義を助長し、中国共産党と協調した」活動の責任を問うと主張。「全米の大学や学術機関への警告」とも強調した。DHSは発表資料で、ハーバード大に在学中の留学生は転校しなければ「合法的な滞在資格を失う」と記した。 

 

 DHSは4月、「反ユダヤ主義」への対応として留学生の「違法かつ暴力的な活動」に関する詳細な記録を当局に提出するよう大学側に求めていた。今回の措置は大学側がこれを拒んだためとしている。 

 

 ハーバード大は「大学とこの国を計り知れないほど豊かにしてくれる留学生や研究者を受け入れる能力の維持に全力を尽くす」とした。ハーバード大は23日、「違法」な措置だとして政権を相手取り提訴した。決定の一時差し止めも求める方針という。 

 

 ハーバード大の報告によれば、在籍する外国籍の学生は約6800人で、大学院も含めた学生全体の3割近くを占めている。学部生の年間授業料は約5万9000ドル(約850万円)で、留学生の授業料は重要な収入源の一つだ。 

 

 ハーバード大はトランプ政権が補助金継続の条件としたDEI(多様性、公平性、包摂性)の施策廃止などの要求を拒み、これまでに26億ドル(約3740億円)以上が凍結された。これについても大学側は政権の対応は憲法に違反するとして提訴し、決定の取り消しを求めている。【ニューヨーク八田浩輔】 

 

 

( 293651 )  2025/05/24 07:05:13  
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この議論をまとめると、以下のような傾向や論調が見られます。

 

 

- アメリカの大学が留学生に依存している状況や、留学生の授業料が大きな収入源であることに対する懸念が挙がっている。

 

- 日本も留学生に手厚い支援を行う一方で、国立や公立大学が外国人留学生に補助金を出すことに疑問や批判の声がある。

 

- 規制や政策はトランプ政権に限らず各国で見られ、国益や安全保障の観点からの意見や懸念が表明されている。

 

- 高度な知識や技術が流出するリスクや、留学生による様々な問題への懸念も意見の一部で述べられている。

 

- 大学の世界ランキングや教育の質の観点から留学生の受け入れについての考察もあり、国内外の人材の育成と留学生のバランスについての議論が展開されている。

 

 

(まとめ)

( 293653 )  2025/05/24 07:05:13  
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=+=+=+=+= 

 

「学部生の年間授業料は約5万9000ドル(約850万円)で、留学生の授業料は重要な収入源」だそうで、かなりの金額だ。 

 

日本の場合は国立や公立の大学は税金で賄われているのだから、留学生には別系統の料金体系を設置するべきではないか。 

 

▲24152 ▼1994 

 

=+=+=+=+= 

 

昔、東南アジアには華僑が多いと習った。それらの国々の政治的、経済的支配層にあたる人々に中国出身者が多いとの内容だった。米国の主たる目的は、おそらくそのようなことを防ぎたいとの意向だろう。米国も中国だけを対象にするわけにはいかないので他の国も対象に含める政策をとっているのであろう。もっと合理的な施策も可能だと思われるが…。 

他方、日本はこのままで良いのか?最近の中国人やその他の一部の国からの著しい入国増加、また彼らの一部の犯罪の増加をみていると日本も政策を少し変更した方が良いと思う。 

 

▲366 ▼60 

 

=+=+=+=+= 

 

ハーバード大学卒業生です。 

この記事を読んで、学食の名物「ハーバー丼」の味が懐かしくなりました。 

キャンパスで世界中の仲間と共に学び、語り合った日々を思い返すと、今回の措置には深い憂慮を覚えます。ハーバードは単なる教育機関ではなく、自由な思索と多様な価値観が交差する場でした。そこに集う留学生たちは、知的貢献のみならず、大学全体の活気と寛容の文化を支える存在でした。 

政権が特定の政治的立場に立って大学の自律性や国際性を制限することは、米国の学術的リーダーシップを自ら損なう行為です。真に国益を考えるなら、むしろ異なる文化や視点を受け入れ、共に未来を築く姿勢が求められるべきではないでしょうか。 

ハーバードの理念に学んだ者として、今回の決定が撤回され、再び自由で開かれた学びの場が取り戻されることを切に願います。 

 

▲149 ▼189 

 

=+=+=+=+= 

 

日本もやり方を変えないと外国勢力に教育も支配される恐れが有る。 

留学生に手厚いが今後は自費で来て貰えば良いです。 

代わりに日本人にこそ手厚い支援を与えるべきだ。 

危機的財政の中で海外支援優先になっていないか? 

紛争地域、貧困国、その他日本の責任では無い。 

先ずは自国民優先で願いたい。 

 

▲24240 ▼3384 

 

=+=+=+=+= 

 

幾つかある世界大学ランキングの評価基準の中には"留学生の受け入れ"の項目がある。 

留学生の受け入れに積極的な大学の方がランクが上がる可能性がある訳だが、これを無くすとなれば、当然ながらランクダウンの可能性が高くなる。 

ハーバード大学は、世界大学ランキングセンター(CWUR)のランキングでは13年連続1位を記録しているが、陥落することになるかもしれない。 

ハーバード大学と順位を争うマサチューセッツ工科大学やスタンフォード大学がトップに躍り出ることになるかもしれない。 

いずれにしても、アメリカの大学がトップであれば、トランプ政権にとっては、それがハーバード大学である必要は無く、ある意味見せしめとしては有効ということかもしれない。 

 

▲138 ▼58 

 

=+=+=+=+= 

 

ハーバード大学の件から日本の留学生を見直す良い機会ではないか?中国人の留学生にいくら助成金を出しているのか知ったらびっくりする日本国民は多いと思う。自国の学生を大事にしないで、中国へ帰る夏休みの旅費までくれてやる国はそうないと思う。ハーバード大の学生がかわいそうとかいう前に、自国の学生が自国にされてること知った方が良い。外国人の留学生には手厚い我が日本。学生さんたちも政治から逃げないで自分たちがどんな不遇にあるか考えて、国を変える努力しないといけない。大人たちは他国ファーストする国政を許してはいけない。真実を見合わめて選挙に行こう。 

 

▲13612 ▼1223 

 

=+=+=+=+= 

 

以前アメリカの某都市の有名大学を現地に住む友人と見に行った事があります。 

広大な敷地で圧倒されましたが駐車場も広い!しかし友人曰く「この駐車場にある車のほとんどが中国人の車、中国の富裕層の子供が持ってる車だよ、アメリカ人の車は隅に追いやられてる」と教えてくれました。 

確かに歩いている人種も中国人っぽい人がめちゃくちゃ多かった。 

 

▲8328 ▼717 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカの強硬な姿勢には驚きましたが、日本の大学でも中国系の研究者による技術流出が問題になっているし、日本も技能実習生の入国のハードルをもっと上げて、審査を厳格にしたほうが良いのではないでしょうか。 

 

安全保障の観点から見れば、大学のキャンパスでの活動や外国との関係をしっかりとチェックすることは必要だと思う。 

 

▲6256 ▼618 

 

=+=+=+=+= 

 

ハーバード大の様に歴史と権威のある大学なら見直しする事で、高度な教育を目的とした学生が集まるでしょうが日本の様に大学存続の為に国が補助金を出し留学生を呼び込む制度は、権威ある大学自体が質を落としている気がします。少子化で学生数は減ったとしても能力ある国内の子供達に門戸を広げ能力高い人材を育てる事が日本の未来の為だと思います。 

 

▲5064 ▼900 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ大統領の狙いは、外国人に学ばせても、高度な知識が海外に流出し、横領されていることを阻止するためと考えられる。 

特に、大陸から留学する学生をターゲットにしていると考えられる。 

日本は、少子化により学生確保が厳しくなってきて、大陸からくるエセ学生を受け入れ学ばせている。アメリカ同様に学費補助金を当てにせず、純粋に学びたい学生を対象に留学生を受け入れる必要がある。 

日本も知識が海外に流失しないよう対策を講じてほしい。 

 

▲1311 ▼228 

 

 

=+=+=+=+= 

 

大学の先生方とお話しする機会がありますが、現在の国立の大学院、全体的に留学生の比率が高過ぎます。3割、多いところでは半数が留学生。 

先生方も学生がいないと立場を追われるため、現実的には受け入れざるを得ない現状。 

 

日本人は博士号まで取得しても就職先が見つからないため、修士で卒業して就職。日本人研究者もこれでは育ちません。国が未来を担う人材への投資をもっとすべきです。 

 

▲314 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカの大学に入学した時、日本人はアメリカ人の2倍くらいの学費を支払いました。なのに日本では留学生も同じ学費で受け入れてるどころか日本の学生の過半数は奨学金という名の借金400万円〜600万円を卒業時に背負わされ、海外の学生には返済不要の奨学金まで用意して受け入れている。 

石破さん曰くギリシャより貧しくなった現在の日本、先ずは日本国民全体ファーストの政策に転換すべきだと思う。 

 

▲355 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

新規だけでなく、在校生までか。せめて6月卒業の人たちまでは待ってあげてほしいね。留学生の授業料は確かに大きな財源だと思う。日本は外国人留学生の授業料やら生活費まで負担し、受け入れた大学に助成金を出し、挙げ句の果てには医療費や保険料、情報や技術、根こそぎ持って行かれる。全員締め出せとまでは言わないけど、せめてどこかの国の留学生だけ異様に多いとか偏りはなくしたほうがいい。 

 

▲248 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ支持者たちは、留学生の多寡に問題をすり替え肯定しようとするが。現政権に批判的な声を、公権力で力づくで抑え込むという姿勢が、民主主義国家としてどうなのかという話である。 

ハーバードは、いわばその見せしめにされている。 

トランプの横暴に声を挙げるミュージシャンたちもやはり公然と脅しを受けており、事実上の独裁化が懸念される。 

日本としては、トランプ関税ばかりに気をとられがちではあるが、寧ろ自由主義の価値観を、すでに同盟国が逸脱しつつあるということに、より関心を寄せるべきであろう。 

 

▲1923 ▼586 

 

=+=+=+=+= 

 

ハーバードなど有名大学は、日本からの留学生など外国人の優秀な学生には手厚いですよ。 

大学がぜひ入学して欲しい学生に対しては、入学時に10万ドル位提供しその後の学力も優秀なら授業料も全額免除です。 

 

日本の問題は、優秀でない留学生が殆どの大学に多額の補助金を出している事だと思います。 

少子高齢化の中、日本人に需要のない大学は淘汰されるべきでは? 

 

▲221 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事を見たときに、アメリカの先端企業はもうおしまいだと思ったが、むしろ日本もこうするべきだというコメントが多くて驚いた。 

大学の価値は最先端の研究。そのために世界の優秀な学生を一人でも多く獲得し、かつ多様な考え方から研究を発展させることで価値が出る。企業ではコストを追求するためできない基礎研究の追求であったり、ビジネスになるか不明な分野でも研究を進める。研究結果は、企業にフィードバックされ、ベンチャーを生む。日本全体にとって大きな価値。最先端の研究をしたい学生が、日本の大学を選ぶことが大事。それはドメスティックな学生だけでは達成できない。日本人優先を追求すると、結局日本の利益を失う。 

日本もトランプ式にします!となれば、世界と戦えなくなった日本企業を見ながら10年後、20年後に決断を後悔するはずだ。 

 

▲183 ▼59 

 

=+=+=+=+= 

 

最先端を留学生が支えているという論旨は一応の側面ではあるが、その技術が時を経ずして留学生の母国へ流出している現実をどう判断するのか?とくに共産圏への流出は先端技術IT、軍事等にかんがみても由々しき事態になってる。そういう事を真剣に考えるべきだと思う。これについては、東大等も同様に留学生、とくに共産圏の留学生の受け入れを再検討すべきと思う。 

 

▲241 ▼97 

 

=+=+=+=+= 

 

大学が自由な発想で、時には政治に踏み込んた論文を発表するのを、政権側は利用する場合も多いのに、反対する勢力が台頭すれば弾圧に走るのはどの国でも同じです。日本では、学術会議への圧力、法人化と称した科学研究費の削減が研究の質低下を起こしてます。勿論、研究者の能力向上努力も大切ですが、調査費や器材を削られれば、既存の研究を教育することになり、大学が高校の延長になってしまいます。科学研究費を伸ばし、同時に大学の広域合併など機構改革も同時に進めましょう。学生数が減っているのだから、最高学府としての資質確保のため、統廃合は必須です。 

 

▲320 ▼99 

 

=+=+=+=+= 

 

理系の大学では、中国、インドからの留学生が多い。情報の分野ではその卒業生がアメリカ人よりも安く優秀な労働力として働いている。これがアメリカの原動力の一助となっているのも事実だろう。 

日本でも中国からの留学生と氏の卒業生の労働力に頼っているところがある。 

同時に自国の人材が活躍する場を奪っているのと、いずれは帰国する人も多いため、技術やノウハウの流出のリスクもはらんでいる。 

どうするべきかは試行錯誤が必要だろう。 

 

▲75 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

これから受け入れる学生に対してなら理解できるが、在学生も対象となると、転校させたり在留資格を残りの期間認める代わりに、追加費用を払わせるなどの救済策がなければ、経済的に行き詰ってしまったり、人生にも影響が出る学生が出るのではと思う。ただ、人種国籍入り乱れるアメリカにおいて、かなり揉めそうな政策だと感じた。 伝統的な学びの場にも世界規模で戦争の雰囲気が増してきた印象。 

 

▲123 ▼15 

 

 

=+=+=+=+= 

 

学費の獲得よりも情報流出のリスクに重点を置いたかなり大胆な政策だと思います。 

 

アメリカは外国人留学生に対して3倍以上の学費を課すのは当たり前ですし、ハーバードクラスになると多くの学生が返済不要の奨学金(ファイナンシャルエイド)を自国の補助金機構から受けて留学してきます。将来国益となる優秀な人材に投資を惜しみませんので、留学生の学費がどれだけ高かろうが問題ないわけです。 

 

日本は何故か外国人留学生に優遇して、日本人の留学生に無関心です。 

 

▲100 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

大学への締め付け移民制限、DEI撤廃、公的債務などと合わせて、アメリカの長期的な成長とそれへの投資を妨げる可能性がある。アメリカが今の株価を許容されているのは「先進国の中でもアメリカだけは人口減にならず成長し続ける」という期待があるからだ。なぜ成長し続けるかといえば、移民によって人口が増え続けて労働を支え、優秀な人材が集まって彼らがイノベーションを巻き起こすからだ。それは南アフリカ出身のイーロン・マスクをはじめとしたイノベーション企業のトップの顔ぶれでも分かる。しかし、トランプ政権が大学や研究機関への圧力を強めると、そうした成長期待は低下する。数々の懸念が積み重なってアメリカの長期債の利回りに表れている。 

 

▲225 ▼69 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の大学、特に国公立大学は直ぐに見習うべきだ。正に先日京大の中国人学生がTOEIC試験で組織的カンニング行為をしていたことが発覚さかたばかり、また以前から就業ビザなどの基準となる日本語語学テストでのカンニングや不正が行われているという話も有名だ。更に学生だけでなく、昨今の外国人犯罪や外国人の交通事故多発などを鑑み、アメリカのスタンスを学び日本も外国人との共存姿勢を早急に見直す時期である。 

 

▲58 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

ハーバードはどうか分からないけど、日本の留学生には手厚く補助、自国の学生は自力で頑張れ的なところを、変えていくべきでしょう。だから、どんなにオールドメディアがトランプさんにマイナスに報道しても国民に届かないんだと思います。日本もまずは自国民ファーストに転換しないと国の根幹がとって変わられる危機的状況です。 

 

▲57 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

対立する中国の留学生たちに対してなら今回の措置は分からないではない。 

しかしインドや日本、韓国までも一律というのは関税のように各国との交渉次第というディールの材料としてのブラフなのだろうか? 

エキスパートのコメントにあるように米国が第二次世界大戦後に科学立国として大きく飛躍できたのはナチスの迫害やヨーロッパ戦線から流れてきた優秀な学者たちが米国西海岸を拠点に現在のシリコンバレーの礎を築いたからでもある。 

優秀な人材が研究に専念でき、そこに行けば良い投資先が見つかるからベンチャーキャピタルがこぞって視察に訪れる。 

今回はハーバード大学がという記事だったが西海岸のスタンフォード大学を始め、米国の強みの源泉である産学連携との好循環が壊れないといいけど。 

 

▲13 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

米国に住み教育も受けてきたので、言葉にならないくらいショックだし悲しい。 

よくニュースにもなる大学の世界ランキングは、学生の学力は関係ない。 

留学生の数、外国人教員数、教員の論文数、施設設備、国際共同研究等が評価されるので、留学生の数が減らされるとランキングの上位が入れ替わる。 

トランプは、学問においてもアイビーリーグ、パブリックアイビーの世界におけるリーダーシップの足を引っ張りかねない。 

 

裁判では大学が間違いなく勝つと思う。長期にわたる時間と経済的損失を伴うけど、ハーバードを全面的に応援している。 

 

▲137 ▼61 

 

=+=+=+=+= 

 

経済の論理で教育を組み立ててきた米国の名門大学に対して安全保障の論理で介入する政府。 

影響はとても大きいでしょうね。大阪関西万博のアメリカパビリオンでは留学生ウェルカムな展示なだけににビックリしてます。これからの動きを見守りたいです。 

 

▲44 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ支持層の多くは、大学教育とは無縁の市民層で高等教育にはある種のコンプレックスを抱いているので、最高学府に対するこの種の政策は、支持層の票固めには効果があるのだろう。こんなことやってたのでは、MAGAどころか長期的にはアメリカの衰退を招くことになると思うのだが。。。。 

 

▲1269 ▼283 

 

=+=+=+=+= 

 

米国大学の最先端研究は留学生が支えている、は流石に過言。層が厚くなって競争が保たれるという意図ならまだ分かるけど、事実政府として歓迎できる範囲でないと推進はできまい。ハーバードほどの大学になると分からないけど、実際にネイティブと勝負できている留学生が果たして何人いるものだろうかね。活動家まがいの「留学生」なら要らないって判断は、是非はともかく理屈は分かる。 

 

▲18 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

自由と民主主義の国を独裁者が支配しているという局面に今アメリカは直面している。昔連邦議会はクリントンの不倫を弾劾していたがトランプなど弾劾すべき事案だらけだ。なにをしているのか。アメリカ政治が1日も早く自由を取り戻すことを期待する。 

 

▲9 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカの基礎研究やIT分野を支えているのは、まさに海外からの留学生だと思う。それこそ世界中から優秀な頭脳が集まってる。 

それを理解しないで締め出しをしたら、確実にアメリカの競争力は弱まる。たぶん投資家の見る目も厳しい。長い目で見て資金が集まらなくなるよ。 

 

▲69 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

帰省は新規の留学生のみに留め、既に在籍中の留学生には適用しないということで落としどころに、という安いディールでしょうか。 

それにしても、外から見ているだけでもトランプの行動には目に余るものがある。 

銃社会のアメリカで、よくこんなにヘイトを集められるなと感じる。 

特に誰が手を下さずとも、老衰の可能性さえあるほど高齢ですが、果たして、近未来のアメリカはどうなるのか疑問。 

 

▲62 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

私が子どもの頃、あんなに憧れてたアメリカは一体どこにいったんだろう…と最近ふと思います。 

親も先生も厳しく、鬱は甘えでコンプラ何て無く、様々なハラスメントも横行してた子ども時代に夢を持っていたのは、いつか自由の国アメリカに行きたい、ということでした。 

大人になり今では日本が世界で一番好きになりましたが、あの辛い思春期を支えてくれたアメリカが正直こんなにカッコ悪くなるなんて切なくなります。 

先日の南アフリカ大統領との会談も、アメリカトップとは思えない振る舞い。悪いことはすべて他国のせいにすることが、アメリカの目指した偉大な国だったのでしょうか。 

 

▲110 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

世界トップクラスだった日本の家電メーカーが軒並み中国や韓国のメーカーに太刀打ちできなくなっている 

 

それは日本の頭脳が放出されたからだろう 

 

ただグローバルに考えれば、優秀な人材はさらにそれを活かせる環境に行くのが人類発展につながるとも思える 

 

スポーツでも同じことが言える 

 

いずれにしてもこの問題は国益に関わるから難しい 

 

留学生に関して将来その学生が海外就職した場合、年俸の何割かを就職先の国が留学先の国へ還元するシステムにすればどうか? 

 

▲4 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

米国大学の最先端研究は留学生が支えているとも言えるらしいが、同時に最先端研究がその母国に持ち去られる危険性も同時にあると言える。 

最近の外免切替、無謀運転、英語試験替え玉、不動産取得トラブルなどなどなどを見るまでもなく隣国人は自発的であれ党主導であれ法やルールを一顧だにしない。端から弾くのも一手だろう。 

ただ報道されるように全面禁止という訳ではなく必ずバックドアはあり、必要不可欠な人材は確保するだろうことは米のいつものやり方だ。 

 

▲58 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

学問の独立の観点からみれば、政治権力の介入は好ましくないと思いつつ、 

アメリカに限らず、大学が強大な既得権益となり政治的影響力を持ちつつ、学術研究を盾に 

不透明な組織となる「象牙の塔」となっている現状も問題。 

難しい問題だと思う。 

 

▲7 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

権勢欲の強い政治家は得てしてこうのような政策を採りがち。 その理由は難しい話しでは無い。 単純に己らの思考や手法に反する事を許せない上、 己らが正しいという事だけが全てであり、己らの実行する政策がどの程度の影響を社会に齎すか等考慮外である。 我が国でも国立大学の法人化や補助の削減、日本学術会議の法人化と管理強化が実行されている。 そうすることが学術の発展進歩をどの程度阻害するかなど考えていない。 管理強化すればするほど非効率的で管理のための管理になるだけ。 

 

▲7 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカも大変だが、やはり足元東大。中国系留学生を何名ほど受け入れているのか、国立である限り示すべき。また留学生で余裕のある学生は、倍額取ってほしい。今後ハーバードから日本に流れる可能性大。日本のためになるならいいが、その逆になる可能性の方が高い。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

他国企業への打撃を目的とした輸出規制、他国製品の利用制限、自国企業の買収防止、他国企業に対する売却の脅威、世界的な関税の課税、飛行機の贈与の受け入れ、留学の受け入れ禁止など、何でもあり。 

 

この10年間で、アメリカのせい(おかげ)で、中国の半導体を飛躍的に発展させた。携帯やパソコンOSもGoogleとMicrosoftへの依存度が下がった。AI分野も追いついてきた。 

 

いろんな意味の分からん取り組みで中国が国際的なリーダーになり、どういう展開になるのか楽しみ 

 

▲3 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

根底が多くの日本人と似ているんだよなぁ。 

 

日本人の中でも広く外国人と交流を持ち、グローバルな視点を持つ人は沢山いる。 

けど、いまだに『外国人観光客は不要』『外国人は犯罪者』『外国人労働者差別』論を平気で肯定する、いわゆる『過剰な保守的考え』を持つ人も数多くいる。 

 

そういう人が、仮に日本でトランプの様な役職に就いた場合、同様な政策を考えるのでは? 

日本を外国人から守る!として。 

 

 

保守的な考え、グローバル的な考え、どちらも否定も肯定もしないけど、どちらかに極端に偏ってしまうと、様々なプラスになる部分がある反面、大きなのマイナスも背負う事になる。 

つまり、分断を生みやすくなるという事。 

強い分断はやがて大きな不満のタネとなり、国内・国外情勢ともに不安定になる。 

 

 

何事も、やり過ぎは良くない。 

 

▲11 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日本のトップクラスの大学はこれをチャンスと見て優秀な海外の学生を集めるべき。教育レベルも全体的に高く、治安もよく清潔で落ち着いて学べる日本に魅力を感じる学生は多いと思う。 

 

卒業後そのまま日本で働いてもらうもよし、帰国して政界やグローバル企業のリーダーになったら日本にとっても価値がある。 

 

これから少子高齢でより日本の国力は低下するから早めの対策が必要。 

 

▲11 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

日本でも「外国人留学生は自国に戻って出世した際に日本に好意的な国の要人になるからドンドン受け入れるべき」みたいな事を言う人達がいるけど、留学生と関わった上で言ってるのかな?と思う 

私も学生時代に留学生とつるんでたし、イギリス留学もしたし、個人間ではそれなりに友情もある。ただ、国が関わる事になると全く別の話だよ。日本人は愛国心を削ぐ教育を施してるからイマイチ理解出来ないみたいだけど 

外国人と関わった日本の学生が国際感覚を身に着ける事が出来る利点は大きいと思ってるけど、「国に戻って出世したら」なんて効果はほぼ無いと断言出来る。逆に、愛国心薄い日本の学生が海外に取り込まれて、将来的に売国する自国要人が増える可能性を考えた方がいい 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私はアメリカの力の根源は「人材」であり、 

その人材が生み出すイノベーションこそがアメリカの裕福さを生み出すと 

考えます 

そして、裕福だからこそ世界中のモノとカネがアメリカを目指すのだと思います 

トランプの政策は、そのアメリカの力の根源を弱体化させるものと思います 

 

一方で、市場としての将来性を考えれば 

既に成熟し、人口が「たった」3億人程度しかいないアメリカよりも 

その十倍以上の人口を抱え、今後経済成長が期待できるアジアの方が将来性があります 

よって、裕福さを失っていくアメリカに工場を移しても需要は減る一方で 

わざわざ遠いアメリカに工場を作ってアジアに輸出するのはナンセンスなので、 

アメリカが工業大国として復活する可能性は非常に低いと思います 

 

結論として、トランプの政策は 

MAGA(Make America "Garbage" Again)という事だと思います 

 

▲13 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

反イスラエルについては別にして、以前から多くのアメリカの名門大学で中国人留学生が多数いることをよくアメリカ政府が容認しているな、とは感じていました。 

 

アメリカの知を中国人が支えているとともに、アメリカの知が中国に流出していることにもなるわけですからね。 

 

トランプになってアメリカはとうとう大学の留学生についても安全保障の観点から制限を加えてきたということですね。 

 

ただ、恐らくは大学側が政権の対応について裁判を起こすでしょうから、この措置が本当に実行されるかどうかはよく分からないところもあるように思います。 

 

▲29 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

留学って、古代からある外交手段なんだよなぁ。 

ハイレベルの知識をもつ人が留学によってシンパとなってくれれば、国にとっては有意義でしょ。 

ましてハーバードに来れる人材となれば、帰国すればそれなりの地位に就くことでしょう。 

なにかあったとき、その人が両国のパイプとなってくれればと期待できるんじゃないですかね? 

それだけに、日本の外国人実習生制度はダメなんだよなぁ。潜在的な敵を作ってるようなもんだから。 

それに、知的探求は幅広い意見に触れて初めて大輪の花となると思うんだけどねぇ。 

正直流石トランプ氏だなという話だな。 

もちろん皮肉ですよ。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

どんなに栄華を極めても国というものはいつかは滅びます。かのローマ帝国でさえ100年程しか保ちませんでした。その分野でも多くの研究が為されている筈なのですが、人間というものは学ぶ事が出来ない生き物なのでしょう。世界を見ても権力者というたった1人の人間が力を握り、その権力により数多の人間達を葬り去ってきました。 

金や権力は確かに「力」なのかもしれません。 

ですがそれは同時に自らの人間性を傷つける「刃」となる事も忘れてはいけません。多くの人々が安心や富を求め選んだリーダーについていきます。でも選んでしまった以上はどんなにそのリーダーが使えない存在でも、また道を違えた存在だったとしても責任は選んだ自分達にあるのです。多様性とは差別からは生まれません。鎖国をしても独自の文化以上のものは望めないように、多国間の知識が集まるからこそ技術は飛躍的に上がるのです。それは否定や拒否からは決して生まれません。 

 

▲18 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

ハーバード大学は学費がベラボーに高く、普通の米国民は入学できず、留学生頼りになっている。アメリカの大学は成績優秀者は奨学金で安く通える大学が多いがMITやハーバードは奨学金はほとんどない。マサチューセッツに仕事で出張することが多かったが、ハーバードはアメリカ庶民のための大学ではないと反感を持つ人が少なからずいた。 

近年ハーバードの理系ではAI専攻の学生が多いが、AI関連企業はAI専攻の学生の評価が低く安い給料でしか雇わないので苦労してハーバードに入った意味がないと不満を持つ学生が多い。電気やプログラミングなど一般の理系はそもそもアメリカの製造業は高い給料を出さないので学費的に見合わない。高い金を出して一流大学に通うことに疑問を持つ富裕層が増えていると言われている。 

 

▲9 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

欧米大学はレベル高い大学ほと授業料が高いですよね。倍くらい違ったりします。 

講師陣、設備、違うからですかね。 

 

日本の大学は欧米を真似てできました。 

独自すぎるやり方でなく、授業料や補助金を 

含め、他国のやり方を取り入れながら 

改善してほしい。 

 

▲19 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカの競争力の源泉ともいうべきところを締め上げている。北朝鮮と同じで自らの考えに合わない人は去れ、ということなのだろう。アメリカは、自らイノベーションを放棄して、単なる製造国に落ちぶれる、そんなことも考えてしまう。今は、トランプの言いなりのメンバーしかいないから、この方針がおかしいと思っても何も変わらず、トランプ退任後に、これが間違っていた、ということを気がつくが既に遅しである。東大や京大、そして企業の研究所は、ここで優秀な研究者を獲得し、アメリカが復活できないくらいの研究を進めるべきだ。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今の時代は大学には行く人は多いですけど、これから少子化になるし補助金頼りの運営なら廃校でいいと思います。 

そもそも生産性の無い大学が廃校になった所で1部の人以外は困らないし、学生は転校や志望校を変えれば良い。 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

名門校ですが、グローバリスト側の話の中ではハーバードに関係した人の怪しい話も出てますね。そういう事も含め、厳しくしているのでしょうか。けれど、そこには関係なく通っている学生の方々気の毒ですね。せめて外国人在学生には安心できる結果になってほしいな。 

 

▲34 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

留学してた事を思い出すと悲しくなるね。海外に出て知見を広げる。世界のトップ大学に入るなど当然行動力、学習力が高い人間なので、それをシャットアウトするのは想像も出来ない。いずれ白人しか大学には行ってはいけない国家を目指してそうだね。海外に行かない日本人が増えているようだが、世界に出る事は国際情勢を肌身で感じるし、多くの留学生はその青春を海外で過ごすので世界的ネットワークを持つ様になり強いバランス感覚の持ち主になる。悲しすぎる話だ。 

 

▲190 ▼89 

 

=+=+=+=+= 

 

資金源という部分が強調されているが、研究能力の面でも甚大な被害になる。アメリカでは博士課程の学生は給与を受け取るプロの研究者。しかし在留資格としては留学生となる。 

 

ハーバードの博士課程はその3割が留学生であり、これを失うことは甚大な研究能力への打撃になる。また、彼らはハーバードからの給料で生活しているから、いきなりクビになって国外退去になるのは理不尽極まりない。 

 

ハーバードの博士課程生は、要するに世界トップの天才集団であり、アメリカにとって甚大な損失になる。アメリカの他大学はうまいこと受け入れたりできないものか、大きな利益になるだろう。 

 

▲187 ▼110 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカファーストすぎ 

関税政策も問題だし 

 

子供が欧州のわりとハイスペックな学校に留学したが、クラスに何人か外国人がいた。 

子供と日本人は3人ぐらいだけど 

他の国の子もまんべんなく。 

 

それは、その国の人に対しても 

外国人ってこうなんだと学んだり交流する機会でもあったでしょう。 

子供はその国が好きになり、その国を理解し帰国したし、その国は、日本というものをうちの子から学んだ。 

日本クラブがあり、日本に興味がある子から引っ張りだこでした。 

 

外国人が沢山いすぎもどうかなですが、互いの国のためにも一定数いた方が、良いかも。 

 

雅子さまもハーバード大卒で、外交官になられ、皇后に、アメリカや他国への理解がある。 

 

トランプの最初の妻はチェコからの移民、現在妻も移民ですけどね。 

 

▲27 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

米国内の保守派の方々は溜飲が下がるのかもしれませんが、優秀な人が集まってイノベーションがおこり、技術力と競争力が高まってきたのがアメリカの長所かと思っていました。 

 

自分から長所を捨てていく姿勢が未来のためになるとは思えないけれど、アメリカ国民はあと3年半はこの大統領の政策に影響を受け続けていくのでしょうね。 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の国公立大学も考えるべきではないか。国内の優秀な子供に安価で教育を受けさせるのは良策だが、外国人留学生も同様に恩恵を受けさせるべきではない。公平なのは豊かであった時代の話でグローバルな時代だからこそメリハリをつけるべき。 

 

▲52 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

ハーバードにとって教育の収入は二割ほどで、最大の収益は530億ドル以上の資産による基金運用で全体の四割ってのは有名だと思ってましたが 

 

中国人留学生に頼らないといけない大学とか、カネのための研究室に中国人入れてるとかみたいなコメントが多くて驚きが…… 

資金だとシンプルにここ数年(アイビーリーグの中では)運用益があまり大きくないのも事実ですけど、それでも構造上授業料など教育からの収入は二割程度は変わらないんですけどね 

 

そもそも日本人留学生も毎年100人ほどはいるのに中国を主語に日本も見習うべきとはなんとも 

スタンフォードも留学生禁止になって佐々木倫太郎がスタンフォードで野球続けられないくらいまで来たらこういう人も何か気づくんですかね 

 

▲29 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

世界的な潮流ですね。ボーダーレス(←最近、この言葉を聞かなくなったなぁ)が進めば、それに反発するような動きも現れる。異文化と接触すれば、いいことばかりではない。軋轢も生まれるのは当然です。 

 

日本も今まさに、そういう時代のターンに入ってきたわけで。 

 

▲54 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

最悪だ…。卒業目前で卒業できない四年生。自分だと思ったら、ショックすぎる。新規受入拒否はまだしも、在学生の学ぶ機会が奪われるだなんて、おかしい。奨学金頼りで、かつ上手く転籍できなきゃ高卒になる子も出てくる。 

ハーバードは本当に良い学校。私もアメリカ企業に勤める身。何があるか、わからない… 

 

▲939 ▼216 

 

=+=+=+=+= 

 

結果的に教育機関の弱体化を招くようなことになるかもしれないが、トランプとしてはそれが目的ではなくて、あくまでアメリカ人を優遇するための政策のひとつなのかな。露骨な人種差別のようにも思えるけどええんかな。 

ちなみに長い安倍政権の間に、日本も教育機関の弱体化はかなり進んだ。こちらは真に日本教育、とくに大学を弱体化させるための政策を次々に打ち出し、実行した成果。同じ帰結になるけど、ポリシーは違うね。教育機関への悪影響は日本の方が深刻。 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

物事には必ず良い面と悪い面があります。この自称エキスパートの人たちはわざと悪い面の話しかしておらず、皆さんに対する情報操作を行っています。いわゆる「報道しない自由」という奴で、これは犯罪になるよう法改正すべきです。要は、良い面である、敵対国への知の流出を抑えて、自国民を育成する効果の方が圧倒的に大きいとトランプさんは判断した。それだけのことです。極めて合理的な判断です。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

確かにこの記事の通りかもしれませんね、そうしないと大学って経営できないんでしょうか?私は中学校しか出ていませんでしたが、様々な職業を得て現在に立っていますが、日本もアメリカと同じなんでしょうか?もしそうであれば、私的な考え方として、やはり国から出す補助金はその国のために成り立つものであり、大学を出て母国に帰り、そこで得た知識と経験を留学元の国に持ち帰ると言うのは、やはり、冷静に考えればおかしな話ですね!そんなことでアメリカを見習うのであれば、わが国も財政が本当に厳しくなる前に見直した方が良いと思います 

 

▲7 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカは他国と違ってエッセンシャルワーカーだけでなく、幹部、経営者クラスまで移民や外国人(東欧系ユダヤ人やアジア系)が占めているような国。 

学力テストの世界比較の際にアメリカの学生の成績が芳しくない事を鑑みれば当然の結果ではあるけど留学生の排除はトランプ支持者も多いであろうノンキャリアのアメリカ系白人ホワイトカラーにとっては将来的に目の上のたんこぶ的存在が減ってくれる朗報ではあるのでしょう。 

だけど果たしてそのような人々に任せて企業の円滑な運営や成長が期待できるんでしょうかね。 

 

ポリコレやDEIを実力主義に逆行するものだと全否定していたけど、エリート留学生排除も五十歩百歩でしょう。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ハーバード大学そのものには正面から反抗されたので、こういう弱いところを狙い撃ちするんだね。さすが自由の国。 

 

留学生が、在学中や卒業後に出してくれる成果を国の発展に役立てる良いサイクルがあってこそ科学技術が発展するわけで。欧州はチャンスとみて、留学生や研究者を集める方向に舵を切っている。日本も留学先の選択肢に加えて貰えるように動くことが未来のためになると思う。海外からの優秀な学生と切磋琢磨することが日本人研究者のためにもなる。 

研究開発には投資は必要で、この分野で排外主義に同調して国内に閉じるのは勿体ない。 

 

良い大学を出なくても皆が中流以上の生活が出来るのが日本の良さだったので、その復活と上位大学のレベルアップと、両方進めるのが国益に資する筈。 

 

▲8 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

私立大学でも助成金を貰っている時点で半国営みたいなものだからコントロール出来るってことですよね。 

以前から大学内で組織的に動く人々がいることは指摘されていたので、極端な政策ではあるけど納得できます。国のリーダーを輩出しようという野望をもった大学でスパイに人脈を作られているのだから危険極まりない。 

 

日本もずっと定員割れしている私大をどうにかすべきと思う。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

古典的な「学問の自由」や「大学の自治」が維持困難になっていることを感じさせる話です。 

21世紀になって中産階級の縮小や消滅が各国で起き、必然的に貧困層から富裕層やインテリに対する憎悪が強まっています。成熟した民主主義国と呼ばれた米国でもポピュリズムが勢力を拡大し、「自由より豊かさ」を望む大衆の本音がトランプ政権の原動力になっています。かつてヒトラーが採った手法が、易々と現代社会でも通用しているところに怖さと情けなさを感じるし、米国にマッカーシズムが再来することを感じさせます。 

豊かさを得られるなら嬉々として自由を放棄するのが人類という生き物だし、民主主義も豊かさを与えられなくなった専制者を打倒するためのプロパガンダの1つくらいの価値しかない代物のようです。 

国民全員が賢者になるというあり得ない前提が実現しない限り完成形にならない民主主義は、今や地球上で絶滅危惧種になったことを実感します。 

 

▲171 ▼120 

 

=+=+=+=+= 

 

そう言えば大谷翔平がホワイトハウスに訪問した際は、スーパースターだとかツーショット頼んだりやたらと持ち上げていたが、これはアメリカ人特有の八方美人で内心は日本人が調子乗りやがって、日本人にメジャーの記録をどんどん破られるのは気にいらないという裏返しで大げさにリップサービスをしていたのかもしれない。彼の性格ならそう思うのは自然だろう。 

さすがにメジャーに日本人を受け入れないということはないだろうが。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

教育、医療、生活保護などを目当てに移住が増えているのが現実です。 

先人が苦労して作った日本のすばらしいインフラにただ乗りするようなものです。 

アメリカとは違い純粋な日本人がたくさんいるにもかかわらず、それを守ろうとしない政治家や官僚。日本人の子孫の未来をどう考えているのか不思議でならない。なんとか軌道修正してほしいがもう無理だろうなと思ってしまう。日本の未来は、自由を奪われた香港のようになるのではと想像してしまう。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

一見無茶苦茶なことしてると感じる人はいると思うけど、国を守るために必要。日本も同じ状況で同じような対策が求められる。国からもらえる研究費などを海外の留学生が多く利用している現状。しっかりと考えてほしい。 

 

▲57 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

短期的な国費の削減や技術や特許の獲得など将来のアメリカの産業を考慮しないのだから当然のことだと思う。 

しかし911事件や様々な大事件も外国人により引き起こされており、日本の鎖国を深く深く伝授してやればトランプ君は喜びます。またその時はレクチャー費用を負担いただきましょう。 

 

ともかく、ラストベルトの失業した高卒のワークシャツの労働者の味方なのですから、そう考えると様々な異例の大統領の決定は、、なるほど。 である。 

 

▲17 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカを支えている大きな柱の一つが、ハーバードをはじめとした名門大学であり、その留学生であることは疑いようがない。つまりアメリカの力を剥ぐことにつながる愚かな政策だ。だが、トランプにとっては中間選挙に向けて岩盤支持者にアピールする政策として有益。ハーバードのエリートリベラルが鼻につくと感じるアメリカ人は多いのだろう。正しさより感情。 

 

▲2 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

「教育を政治の道具にしてはならない」 

 

ハーバード大学という世界屈指の学び舎に対し、「留学生の受け入れ禁止」というのは明らかにやり過ぎです。 

これは学生個人の学ぶ権利を奪うだけでなく、学術の自由そのものを脅かす政治的圧力であり、民主主義国家が決して踏み込んではならない一線を越えています。 

 

国境や政治信条の違いを超えて、学問は人類共通の財産です。 

それを一政権の意向で閉ざすようなことが常態化すれば、自由な思考も、科学の進歩も、いずれ枯れていきます。 

 

この流れに「NO」と言えるかどうか、それが本当の意味での民主主義の分岐点になると感じます。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

さすがにこれはやりすぎ感もありますが、日本もある程度このスタンスは見習わないといけないのではないでしょうか。東大も中国人がすごい数いるらしいですし、日本最先端の技術や情報がどんどん流出してしまうおそれがあると思います。ま、こんだけ古くからある大学潰れても毎年3〜4の新設の大学設置すら止められない文科省にはハードルが高すぎて手も足も出ない感じかな。 

 

▲15 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

正気ではない。 

いやそれは元からわかっていたにしても、いよいよ国民の反知性化に本腰を入れ始めたね。 

あきらかに経済力は下がっていくだろうが、それも内憂外患のせいにして支配を強めていくつもりなんだろう。 

しかしここは冷静に見極めてエキスパートの言う通り米国からの流出人材、流出頭脳の獲得に動くべき時だ。言ったって政府は動きゃしないから、民間が頑張るしかないんだろうけどね。 

 

▲5 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

本件を「素晴らしい」と評価する日本人がいるが、この対象となる留学生に日本人はいないのか、今後日本人はますますアメリカで学べなくなるのでは等の危機意識は無いのだろうか。 

そもそもハーバード大だけがイジメられている現状に疑問を抱かないのか。技術者という面ではマサチューセッツ工科大等の方が遥かに技術流出の危険性があると思うが。マスク氏のように他国から様々な制度をフル活用してアメリカで学位を取得した人間がどれだけいると思うのか。 

アメリカは日本以上に学歴社会だが、その分学費ローンが豊富で、優秀な学生は学費や就職面で日本以上に優遇されるからこそ、学ぶ議会の平等性が確保されている。ここにメスを入れると、それこそ中国のように学歴社会の極地に陥りかねない。 

いくらトランプを応援したくても、本件は常軌を逸している事実を直視してほしい。 

 

▲92 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

大学に行く理由ってなんなの?今は、大学に行く理由が不純している。現在の大学進学率が物語っている。研究しに行く訳でも無く、世界や自国の為でも無い。高度な学問や知識、教養を学んでも自身の利益の為。しかし、誰もが裕福にはなれない。そして、皆定められた思い込みにより、大学を目指し、社会的な成功を納めようと必死に目指す。資本主義が生んだ結果だろう。 

 

資本主義は、拝金主義、自由主義、個人主義、全体主義をも生み出し、その思想形成によって家族やコミュニティー、社会、国家への関与や参加が二の次になっている。 

 

大学に行くことや、名門と言われる大学の存在は、貧富の差や、格差社会、身分制度を生む側面も有り、健全で自身の規律を育まなければ、高度な学問を納めても誰の為でもなく、自身の利益の為であってはならない。 

 

利益や名誉、地位を自身から求めてはいけない。それは他者が認めて自然と得られるものでなくてはならない。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

東大と言えども世界的ランクからすれば、評価は低い、であれば他の大学は?外国人からすると、簡単で楽、日本人が小学生の時から多額の教育費をかけ、夏休み、冬休みも返上、平日も夜遅くまで塾通いして入る大学も、外国人からすれば大したことがない、と言われる理由は日本の受験制度にあるのでは、と感じる 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

別な報道で東京都板橋区内のTOEIC試験会場で中国籍京都大学大学院生27歳男性が逮捕されたのが記憶に新しい。 

 

学歴社会が進むと、そのハードルをカネで買おうとする輩が生まれビジネス化してゆく。日本は真面目に米国有名大学対策をする松田某主催の留学対策校などが合格のコツ伝授など行う。 

 

それらがエスカレートすると合格基準根幹のTOEFLやIELTSなどスコアをご希望の点数に仕上げます、みたいな仲介業者も中国では実際に出てきている。 

受けやすい(不正がしやすい)国での受験を替え玉で行い(出入国記録は合わせて実際に渡航)スコアを得て対価で百万円単位のカネが動く。 

 

東京大学大学院、学部によっては4人に1人が中国籍だそうだ。その合格基準でもEJU、TOEIC、TOFLEなどスコア提示が条件の一つとなるが、それも中国ではスコア、いりませんか?、と実際にされている。 

 

米国当該学府入学でもあるのでは? 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

税金で国家の敵を育成しているとの指摘は、以前からあった。で、それに対抗する為に、大学側やリベラルは何を改善してきたかに答えるべきでしょうね。国際紛争解決につながる何かに貢献したのか、多様性に配慮した豊かな未来につながる何かを実践したのかを丁寧に説明する事を先行させるのがよろしいかと思うのです。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

外国のテロ分子や諜報工作員が留学生を装ってアメリカの大学に潜り込むということは実際にあるだろう。しかしそれ以上に世界中の知を集めてアメリカの発展に寄与させるというメリットのほうが大きいのではないかな。 

 

▲2 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

これが良い機会だとか言っている人らは、勿論、 

中国の学生、院生、研究者が米国から追い出され日本にも入って来ると解っているんですよね。 

 随分前の事だが、息子の大学院も米国の大学(院)への一定期間留学がカリキュラムになったことがある。 運良く?期間終了退学で親としては助かった? 今の米国だったら絶対に引き留めただろうと思う。 

 科学研究にデータ収集のキツイ作業をやってくれる若い研究者(院生を含めたチーム)が居なければ、新しい発見や研究成果は得られない。 米国の凋落がここでも起きてしまうのか。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

たしかに、そもそも留学生という制度がいるのかなという気がします。 

頭が良くて、お金があって、その国の教育をリスペクトして来る留学生はしょうがない気がしますが、日本みたいに留学生に税金から補助金出すのは意味がわかりません。 

己の国の優秀な若者を十分に支援することが先です。 

そう考えれば、トランプの自国ファーストはわかりやすいし、賛否はともかくこんな政策を打ち出せるトランプはすごいし羨ましいです。 

 

▲4 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ政権はロシア、中国のように強大な権力を持って逆らう国には弱い。ハーバードも他大学と連携し力を誇示することで、暴走を止めることが必要に思う。学校、学者、学生も痛みを伴うが、奮起しなければ禍根を残す。全世界の学校関係者、卒業生に向けて団結を呼びかけ半旗を掲げ戦ってもらいたい。 

 

▲1 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

反ユダヤ主義と中国共産党と協調したとありますが学生がイスラエルの軍事行動にデモをすると反ユダヤ主義になるのでしょうか。中国共産党と協調した証拠はあるのでしょうか。その疑いがあるなら対象を中国人留学生に絞ればいいでしょう。また留学生の資格を失うのはイスラエル留学生も含まれるのでしょうか。 

トランプ支持者には反インテリの人が多くいます。それもあってハーバード大学が狙い撃ちされているのですがこれは異常です。学問の自由や多様性はとても大切なことです。そのことがもたらす利益を我々は気付かぬうちに享受しています。 

日本の場合は建物や理念ばかりが立派で中身がスカスカの大学が多くあります。それに対しては結果が出ていないということで補助金を減額しその分を実績を出している大学に回して欲しいと思います。 

 

▲11 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

ハーバードは以前から「リベラル」どころか「極左」に近いと言われているね。問題視しているのは、「特定の国」の留学生だろうが、さすがのトランプ氏も「その国」を名指しするのは憚られたのだろう。彼の従来からの主張である「Make America Great Again」からすると、当然の「前提条件」だと思う。 

 

うちの近所の国立大にも、「特定の国」の留学生が多くて、その1人に「何の勉強してるの?」と訊いたら、「憲法」だって。「日本国憲法」のことでしょうね。それって、マズイんじゃないの。そんな無防備でいいのかね。 

 

トランプさんに日本の首相も兼ねてほしいくらいだ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

世界の中心はアメリカであって日本ではない。 

アメリカと同じ考えを日本にそのまま取り入れられるわけではないが、ただアジアの中心という意味では日本は唯一の先進国なので、その観点で考えることは可能。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

学者は既得権益を侵されていると感じているから学者のコメントが批判的になるのは当たり前で真に受けてがダメ。 

大学が国の補助金を使い他国学生を教育している点をどう考えるか? 

国益・教育・補助金という文脈で考えるべきで、日本も政府の補助金で中国人留学生へ教育を提供するあり方を考え直すとき。学問の自由とは全く関係ないから、学者の問題すり替えに惑わされてはならない。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の大学も他人事では無いハズ。 

 

東大を始め、有名大学は中国人に占拠され始めている。このリスクを政府はどう見てるのか知らないけど、財政財政、増税増税、と言う前に外国人留学生の優遇制度廃止すべきだ。 

 

少子化で、本来閉鎖してもおかしく無い大学まで留学生を受け入れて補助金もらう事で存続しているが、全て税金。 

 

今の日本は外国人に税金垂れ流す余裕など無いハズである。中国人留学生の急増は、国家安全保障にも直結すると思う。あの国の体制を知っていれば、数多く受け入れる事はリスクでしか無い。 

 

▲18 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ第二次政権になって米国は独裁国家に成り下がったのか?そこまでハーバードいじめをする合理性がわからない。トランプ政権が関税で国内でも上手く行っていないことも背景にあってのスケープゴート作りのような気もする。そもそも米国庶民にとってハーバードがどうなろうと関係なく、むしろエリート批判が根強くある状況にトランプが乗じているのかもしれず、トランプと米国庶民の反知性がポピュリズムに収斂していくのだとすれば異常としか言いようがない。ブルーススプリングスティーンへのトランプの脅しまがいの発言の数々含め、米国の病巣の根深さを憂う。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

民意で選ばれた大統領なんでしょうが 

右派、保護主義まっしぐらですね 

イーロンマスク氏も革新派と思っていたけど実は超ネオコンであると 

 

歴史は繰り返されるではないですが 

 

保護主義から世界はどうなっていったか 

世界が同じ悲劇にならない事を切に願います。 

 

▲44 ▼14 

 

 

 
 

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