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元ディーラー営業マンが「安いタイヤと高いタイヤの違い」を暴露。タイヤ代を“ケチった”スポーツカーは悲惨な末路を辿って

週刊SPA! 5/25(日) 15:55 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/e892a2d61b406b22abfe393290048f8f063c61bf

 

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クルマのタイヤは重要な要素であり、価格には幅があります。

安いタイヤから高いタイヤまでさまざまな選択肢がありますが、価格によって性能にも違いがあります。

国産タイヤでも安いものは性能が十分であり、高いものほど燃費性能や乗り心地などの付加価値があると言えます。

一方、アジアンタイヤなどは日本製に比べて耐久性や性能において劣ることがあります。

過去の事例では、安いタイヤを装着した結果、雨天時の性能が低下して事故につながった例もあります。

安いタイヤを選ぶことにはリスクが伴うため、十分な検討をした上で購入することが重要です。

(要約)

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※写真はイメージです 

 

クルマを維持するうえで大切な存在となるタイヤ。車種にもよりますが、いざ交換するとなると、数万円から10万円以上の出費になることもザラです。量販店やECサイトを見ていると安いタイヤから高いタイヤまで様々ありますが、これらに大きな違いはあるのでしょうか。今回は、ディーラー勤務経験のある筆者が、タイヤの値段による違いをわかりやすくお伝えし、ディーラー時代に実際にあった、安いタイヤを履いたことによる悲惨な末路を紹介します。 

 

同じクルマに合うサイズでも、ピンからキリまで値段が異なるタイヤ。筆者が乗っている日産セレナでも、1本1万円もしないものから3万円以上するタイヤまで幅広いラインナップがあります。 

 

国産メーカーに限った話をすると、安いタイヤでも十分な性能を発揮します。ただ、値段が高くなればなるほど、燃費性能が向上したり、走行中のロードノイズ(雑音)が軽減されたり、乗り心地が良くなったりと、付加価値がつくようになります。新車で装着されているタイヤは松竹梅でランクづけすると、だいたい竹と梅の間で、可もなく不可もない性能といえます。新車装着よりも高い性能のタイヤを装着すると、クルマに興味のない人が乗ってもわかるくらいに乗り心地が変わるでしょう。 

 

国産タイヤの最安グレードよりもさらに安く買えるのが、中国をはじめとしたアジア各国のメーカーが出しているタイヤです。正直なところ、“タイヤなんて付いていればなんでもいいよ”と思う人が買うタイヤです。 

 

タイヤのグレードによっては乗り心地が大幅に悪くなる、摩耗速度が早いなどの弊害が生じることもあるでしょう。アジアンタイヤは、新品状態の半分までタイヤを使うと性能が大幅に低下するから交換した方がいいとも言われるほど、寿命が短いものもあるようです。 

 

クルマを通勤などで日常的に使っている人、完全に磨耗する前にタイヤをこまめに交換する手間を惜しまない人ならアジアンタイヤはお勧めですが、ある程度こだわりがある人は国産メーカーのタイヤを購入しておくのが無難です。 

 

 

最後に筆者がディーラーに勤めていた2010年代初頭に本当にあった話を紹介します。 

 

国産スポーツカーの筆頭的な存在のスカイラインGT-Rに乗っていたお客様は、タイヤ代がもったいないとのことで、アジアンタイヤを愛車に装着していました。雨が降る休日、首都高速を走行していたところ、道路の継ぎ目でタイヤが滑りコントロール不能に陥り、壁に接触してクルマが大破しました。アジアンタイヤが悪いというわけではありませんが、当時からこれらのタイヤは雨天時に性能が極端に低下すると言われているほど、滑りやすいタイヤでした。 

 

もしこのお客様が国産のウェットグリップ性能が高いタイヤを履いていたら、このような事故は起こらなかったかもしれません。数万円のタイヤ代を節約したことで愛車がボロボロになってしまう可能性があるというのは、忘れてはならないことでしょう。 

 

もちろんアジアンタイヤ全てが悪いということではありません。しかし、安いものを買うということは、それなりのリスクが伴うことをご理解いただきたいところです。近年のアジアンタイヤや海外メーカーのタイヤは性能が向上していると聞きます。ユーザーの口コミなどが容易に手に入る世の中ですから、しっかりと調べたうえでタイヤを買うことをおすすめします。 

 

<文/宇野源一> 

 

【宇野源一】 

埼玉県在住の兼業ライター。大学卒業後、大手日系自動車ディーラーに就職。その後、金融業界の業務・教育支援を行う会社に転職し、法人営業に従事しながら、2級ファイナンシャル・プランニング技能士、AFP資格を取得。X(旧Twitter):@gengen801 

 

日刊SPA! 

 

 

( 294191 )  2025/05/26 07:33:00  
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タイヤに関するコメントには、新車装着タイヤと一般ユーザーが求めるタイヤ性能についての意見や、国産メーカーとアジアンタイヤの比較、タイヤの価格と性能、安全性への配慮、雨や雪の状況での運転感などが含まれています。

総じて、タイヤの選択は個々の運転環境や好みによって異なり、安価なタイヤでも適切に運転すれば問題ない場合もあるとの声があります。

国産タイヤとアジアンタイヤの性能向上や価格差、コストパフォーマンスの視点などが多く取り上げられています。

 

 

(まとめ)

( 294193 )  2025/05/26 07:33:00  
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=+=+=+=+= 

 

某タイヤメーカーに勤めてます 

 

少し誤解を招きかねない表現がありますね 

新車装着タイヤは、車メーカーから要求された 

性能を出すのに苦労しながら開発しています 

自動車メーカーがその車に求めている性能です 

 

それが実際に車を買われた方の求める 

ものと違う場合はあるかと思います 

車メーカー側の求めるタイヤ性能と 

一般ユーザーの求めるタイヤ性能の不一致ですね 

 

必ずしも、竹、梅ではなく 

ものによっては限りなく松に近いものもあります 

 

▲4853 ▼256 

 

=+=+=+=+= 

 

近年のディーラー営業マンと言っても販売だけであって実際そのタイヤを使って試してから進めて来る人ってほとんどいないと思う。どちらかと言うと会社のノルマや利益の為に高価な物を勧めてくる。サーキットでのスポーツ走行でなく一般使用であれば、新品時は、殆ど大差無いが、3割くらい使用後、ロードノイズが大きく感じるとか、雨の時のフィーリングが悪くなり始める。走行距離の多い場合は高性能を勧めますが、ほぼ乗らないまま年数で交換するなら安価なタイヤで十分だと感じました。 

 

▲182 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

アジアンタイヤも、昔と比べれば大分良くなってきましたが、個人的には国産メーカー品を選びます。 

国産メーカー品は、国産車で日本の道路事情に於いて様々な環境でテストを重ね商品化してます。 

各個人、家庭事情等でお財布の紐が厳しい方が多くいらっしゃいますし、信用あるタイヤ取扱店に相談した上で、ネット購入も選択肢としてお考えされれば良いかと。 

 

▲375 ▼66 

 

=+=+=+=+= 

 

全国区の某カー用品店オリジナルの安いスタッドレスタイヤを使ってました。 

一方で社用車はハイエースですが、日本ブランドの石橋さんタイヤでした。 

やはり、価格と性能の差なんでしょうね、持ちも制動も全然別物でした。 

安いと雪道は止まらないし、減りも早いので、結果的には高いのを買った方がコスパも安全性もよいかと。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

色んなメーカーの中低グレードのタイヤを長く履いてました。 

3年前にレグノを初めて履いたら、乗り心地&静粛性がいいですね。 

とても気に入り、最近、妻の軽ハイトワゴン車にもXⅢを履かせました。 

乗り心地&静粛性はもちろんですが、純正サイズのままでも高速走行のふらつき感が少なく剛性感を感じました。 

車1台で、純正タイヤと比べると2~3万円くらいの差はありますが、3~4年乗ることを考えれば、良い物感を味わえるので良いです。 

 

▲1754 ▼215 

 

=+=+=+=+= 

 

こればっかりは感覚の違いもあるので正解不正解はないけど、自分だったらせめて純正かそれ以上のタイヤを履きたいですね。 

安いアジアンタイヤを履いてみようと思った事がそもそもないので良さも悪さも分からんけど「安心」を買うって言う意味では選択肢にも入らない。 

 

ただ、アジアンタイヤに限らずともいくら国産有名メーカーでも低グレードタイヤ(B社のS)を履くと怖さはありました。スポーツカーでもなく何でもないコンパクトカーに履いてもそう感じました。 

記事にもある様に雨の日だとよく実感できます。 

なので今は軽、普通車ともレグノを履いています。 

 

車だけは立派なのに良く分からんタイヤを履いている車を見ると逆に感心してしまいますね 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ディーラーの営業マンが言ったところで説得力に欠ける。事故るか事故らないかはタイヤに合わせた運転ができるかかと。雨の首都高で事故る前に滑ったあとのコントロール性とウエットでのこのタイヤの限界点がこの辺だからこの領域でコーナーでの段差や路面の継ぎ目は無理だとわかれば速度は自然と落ちる。 

 

▲19 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

昔、格安の海外製スタッドレスを一度だけ履かせたことがあります。 

性能的には、雪道でも発進はできる位の性能でした。止まると曲がるに関しては、国産の雪国装着率No.1のと比較すると、止まらないし曲がらないといった感じ。コーナーの前できっちり減速、急ブレーキは一切きかないので、かなりの車間距離を必要としました。 

ある意味、雪道走行の基本をしっかり教えてくれたともいえますね。 

 

▲1043 ▼184 

 

=+=+=+=+= 

 

以前、某カー雑誌が主催する覆面座談会に、車を取り巻く販売、整備、開発と並んで一般ユーザー数人の内の一人として参加した事があった。数ある話の中でも、ベテラン整備士(社内大会で優勝経験あり)の一言が忘れられない。彼曰く、下手な車の改造するより、多少高価でも標準タイヤよりグレードの高い、良いタイヤを履いた方が車にとっても無理を押し付ける事なく、ドライバーには体感的にダイレクトに伝わるから、そういう意味では、誰にとっても失敗しない良い改造と言える筈だ。という内容だった。確かに標準タイヤよりはあらゆる面で向上すると思われる。なるほど納得。車の使い方や性能等に合わせトータルバランスを考えタイヤの選択を相談しながらすると良いらしい。 

 

▲818 ▼97 

 

=+=+=+=+= 

 

日本車の新車に装着されているアジアンタイヤもあります。さらには、ポルシェ、ベンツに装着されているものもありますので、アジアンタイヤとして一括りに評価するのはどうかと思います。 

アジアンタイヤでもメーカーやタイヤごとの特性を見て選べば、良い買い物ができると思います。 

国産タイヤでも、摩耗速度が早いもの、ウェットグリップ性能が低いものもあります。 

なによりも、優しい運転、安全運転だと思います。 

 

▲1218 ▼304 

 

 

=+=+=+=+= 

 

アジアンタイヤ等の格安タイヤは昔は安かろう悪かろうを通り越して、粗悪品レベルのものも多かった。 

今は少しずつ性能も改善されて、何も求めず走るだけでいいなら及第点くらいのレベルにはなったんだとは思う。 

ただ、静粛性とか快適性に関わるものは格段に国産の方がいい。 

毎月履き替えるようなもんでもないし、少々高くても国産の方が安心だし、なんだかんだ車の性能を発揮させてくれるよ。 

 

▲788 ▼170 

 

=+=+=+=+= 

 

かつてピレリーの少し良いのを履いていた時、音が静かでウエット時のコーナーもグリップがしっかりしていた。でも少し硬いかなと思っていたが、石畳でもハンドリングが良くて感心したので後からカタログを良く見直したら、ヨーロッパの石畳の街乗りや山間部を想定した性能だそうで、たまたま自分の環境に合っていた事がわかった。 

それ以来、タイヤ選びは走行場所を考えて選ぶようになった。 

 

▲156 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

国産もアジアンタイヤも同じ車両で試しましたが、国産を基準にするとロードノイズが多かったり減りが早いものもいくつかありますね。あと総じて劣化が早い印象です。茶色い染みがすぐ発生し、これらはタイヤの劣化防止剤なのですがこれがすぐ出てきます。サイドウォールのヒビ割れが早い、バランスウエイトが大量に付く、あと規格の違いによる適正空気圧は注意が必要です。 

 

悪い点を書いたので良い点も書きます。 

良い点は安い、そしてたまに国産を超えるグリップのタイヤもあったりするので競技など用途や割り切りをする分では決して粗悪というわけではありません。 

安い分交換の頻度が多少高くても国産を長期間履くより費用やパフォーマンスが良い場合もありますし、重要なのはそれらをユーザーが理解しておくことだと思います。 

 

両者のコスパを無視して品質だけで比べるのはどうかと。 

特性を理解せずタイヤ代をケチるのが悪いだけです。 

 

▲116 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

サーキットを走っていますが、アジアンタイヤ悪くないですよ。 

もちろん国産の方が安心できる点、熱を入れてからのグリップ低下の点では劣る点もあるかもしれませんが、通常の走行でそれがわかる事はまず無いと思います。 

走る環境に合わせた賢い選択が良いと思います。 

 

▲266 ▼71 

 

=+=+=+=+= 

 

あまり知られていないがアジアンタイヤを1番最初に受け入れ始めたのはレース業界 

まず2000年初め頃にドリフト業界でコスパが良いとのことで導入され2000年後半にはレースでも導入されてきた 

そこでの実績から韓国製クムホ・ハンコックや台湾製フェデレラル・ナンカンは今やポルシェなどのドイツ車の純正タイヤにも選ばれるほどになった 

これらのメーカーは海外から優秀なエンジニアを呼び品質を向上させていったことが功を奏しているみたいです 

ただ、その分価格も上がりもはや格安タイヤではなくなっています 

最近はインドネシア製やタイ製がジワジワと人気になっている 

なぜ人気なのかと言うとインドネシアやタイは原材料であるゴムの生産国であり大幅なコスト削減が可能だからです 

性能はまだまだだが韓国・台湾メーカーと同じようにいずれ資金が集まればそのお金で海外からエンジニアを呼び追いついてくる可能性は高いでしょうね 

 

▲147 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

ナンカンやハンコックなどのタイヤは一般の方が通常の速度で運転する分には全然問題ないと思います。運転者のテクニックを超過した制御できないオーバースピードはどんなタイヤでも一緒です。 

 

私はアジアンタイヤを12年ほど使用してきましたが、トラブルはありませんね。摩耗が早いという人は国産と同じ空気圧に調整して走ってるケースが多いです。アジアンタイヤはXL規格のタイヤが多いので、1~2割ほど国産タイヤより空気圧が高めになります。 

 

ディーラー営業マンは技術者じゃないですし、下調べもなしに品質が悪いようなことを記事にするのはいかがなものかなと思いました。 

 

▲375 ▼79 

 

=+=+=+=+= 

 

国内タイヤメーカー直営店に勤務している者です。  

近頃の新車装着タイヤは、燃費向上の為に自動車メーカーからタイヤ重量まで指定される時代です。  

そのうえ、低燃費性能を求められるのでタイヤメーカーもコスト削減の為に市販タイヤより老化防止剤を減らしている(ヒビ割れが早くなる)という噂もあります。  

 

国内メーカー品でも性能はピンキリですしアジアンメーカーが悪いとも思いませんが、せめて純正採用されているメーカーの中から自分の用途と懐に合うパターンを選べば安心して運転出来ますね。 

 

▲48 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

タイヤは乗る人の用途によって選ぶので、価格もそれなりに異なります。記事にあるGTRならスポーティーな走りを重視したタイヤを選ぶべきだろうし、一般の道路での安全な走りなら普通のタイヤでもOKでしょう。アジアンタイヤも日本の保安基準をクリアしたタイヤなら一般の道路での使用は問題ないです。国産もアジアンもグレードによって乗り心地が多少は異なりますが、多少の差が大きな違いとなる用途の方が投資しているという感じかなと思います。買ってから自分の車に装着し乗ってみないと本当のところは分からないというのが難点ですが。 

 

▲89 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

元ブリヂストン社員です 

タイヤはポテンザかレグノを選んでました。 

ご存知の方も多いと思いますがタイヤが本当に接地している面積はハガキ一枚分です。安全性の向上の願いとして接地面の拡大を格メーカーにお願いしたいなと思います。車種によっては認定タイヤがありますから認定タイヤは推奨通り使用するのがベストだと思います。 

 

▲125 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

新車に付いているタイヤメーカーのタイヤならある程度信用は出来ると思う 

新車用のタイヤ開発は車でこんな性能にしてほしいと各タイヤメーカーに依頼して専用で開発してもらいます 

その中から要求性能に近いメーカー2-3社ほどを選んで決定されます(1社だと供給不具合が出た時に対応できなくなるため複数社を選ぶ) 

 

新車に付いているアジアンタイヤだった場合は信用できると思うしすり減って交換する場合はタイヤの工場コードを見ると良いかも知れません 

新車用と同じ工場なら信頼度も上がるでしょう 

 

▲72 ▼9 

 

 

=+=+=+=+= 

 

スポーツカーでスポーツを走行するなら国産、国外に限らずに高性能なタイヤを使用するのが良いでしょう。一般的な乗用車で通常の使用では特に気にすることなくアジアンタイヤでも問題はないと思います。最近ではドライグリップ、ウエットグリップもそれなりに良く、パターンノイズ、ロードノイズも抑えられているタイヤもありますよ。雨天で橋の継ぎ目や横断歩道等のペイント部が滑るのは当たり前ですよね?コーナリング速度を適正に落とし使用しているタイヤの限界を超えなければ特に問題はないと思っています。 

ただしスタッドレスタイヤは国産タイヤが絶対に安心できると断言します。 

個人的にはサマータイヤは消耗品なのでオーバースペック、ハイコストは無駄になるのかな?と思っています、速度は控えめに安全運転が一番。 

 

▲104 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

うちはピレリのP-ZEROが指定されているので、交換しています。後輪は2年ほどで溝がなくなるため、そんなに乗っていなくても結構頻度高く交換している印象です。どうしても冬場にスタッドレスが必要になり、別のホイールでアジアンを履いたことがありますが、高速道路での不安は感じました。性能やハンドリングは正直分かりません。ですが、不安が頭にある状態で運転するのはあまり気持ち良いものではないですよ。 

 

▲65 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

お試し出来ないのがタイヤ選びの難しいトコロ。 

専門誌やネットの情報を掻き集め、クルマのジャンルや自分の運転パターンを考慮し、比較的上位グレードのタイヤを選らんでも、合わないタイヤだと「コレじゃない…」となる。 

実例だが、ひと月ほど前に某国産タイヤの乗り心地に振った上位グレードに交換後、走行音は静かだけど、停止時に今まで感じなかったエンジンの振動を拾い、車内で共振音が発生する様になった。 

更にカーオーディオの聞こえ方も違うのだ。 

試しにスタッドレスに履き替えたらこの現象は出ないのだから、明らかにタイヤの影響であり、クルマに合わないのだろう。 

まぁ、走り出せば静かで滑らかだし、距離を走ってタイヤの山が減ってくるとか、季節が変わるとタイヤの硬度が変わるので、状況が変わるかも知れない。 

 

▲104 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

30プリウスで一度ナ◯カンのスタッドレスにしたことがありますが、雪道ですら全く噛まずに早々とダンロップに履き替えました。アジアンスタッドレスは北海道では厳しいですね。 

一方サマータイヤはいろんなアジアンタイヤを履きましたが、多少ロードノイズは大きいですが、普通に走っている分にはウエットでも全く問題ありませんでした。ポテンザを履いたこともありましたが、ハイドロしてひやっとしたこともありましたし、乗り方なんだと思います。今の18インチのハンコックは1本1万でライフも長く、ロードノイズもそこそこなので不満なしです。次もこれでいいかなと思っています。 

 

▲62 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

タイヤは制動距離の短さと耐摩耗性でいい塩梅の物を選んでいる 

ミシュランパイロットスポーツを3、4、5と履いてきたが雨の日の安定感と制動距離の短さは安心感が高い。そして熱が入っても摩耗しにくい 

値段はざっくり¥14000→¥16000→¥23000と円安の影響をもろに受けている 

5の基本性能の底上げは著しく、オーバースペックだったかな?とも思う 

国産メーカーの中の上位のタイヤでも数年前のモデルよりも基本性能の底上げがされているように感じる 

制動距離が1メートル違えば生死を分けるには充分 

すり減ったタイヤ、低性能なタイヤをはいている人は今一度考えた方がいい 

 

▲64 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

タイヤって難しいですよね。 

一度選んだら簡単には履き替えられないし、試し履きも出来ないし。 

車や人によって要求する性能も違うし、感じ方も違う。 

また新品の時と減ってからも違う。 

なので誰にでもマッチする正解は、ないと思います。 

価格は選択の時の大きな理由には、なると思います。 

 

▲74 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

高いものには高いなりの安いものには安いなりの理由があるのは当たり前。ポイントは使用者がどこまで望むかだろう、そんな事に元自動車ディーラーの意見なんて関係ないと思うが。中途半端な主観を記事にするのは無責任以外に無い。アジアンタイヤからレグノに変えて悪くなるわけない、しかし月間2000km走行するとしたらコスト吸収出来るかって考えるのも当然のこと。タイヤに関して言えば、メーカー主導でラインナップがSUVに偏ってきてそれに伴いタイヤも大径化し交換費用も高くなってきている。選択肢の一つとしてあるのは良いことだがそれしかないとなるとメーカーに主導権を握られ消費者は弱くなる一方。皆が皆SUVを求めているわけではない。 

 

▲43 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

いやいや、コスパを考えるとアジアンタイヤもと考えましたが、私はヨコハマのdbにしました、正直高かっですが履き替えて直ぐに分かるくらい走行感が違いました、レヴォーグにはダンロップが装着されていましたが、明らかに違いが分かります。 

毎日通勤で使っている道路で走行音や乗り心地が変わりました、また燃費もリッター辺り2キロ弱は良くなりました。 

これをどう見るかはユーザー次第ですが、雨の日の安心感等を考えると私は変えて良かったなと思います。 

やはりタイヤは命を乗せているということを考えれば、長い目で見れば国産になるのかなと思う今日此の頃です。 

高かったのは本当に思いますが。 

 

▲13 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

アジアンタイヤに限らず、高いタイヤと安いタイヤでは天と地の差があります。中古で買ったFF車(ディーゼルだけど、200PSでトルクが400N程度あるもの)に、国内1流メーカーの3rdブランドのタイヤが付いていたが、雨ではトラクションがかからない、高速からのブレーキはリアが安定しない、乗り心地は最悪で、車が駄目かと思っていたが、タイヤを海外1流メーカーのフラッグシップ系に変えると、全てにおいて性能が上がり、大満足。タイヤはケチるものではありませんね。 

 

▲265 ▼80 

 

=+=+=+=+= 

 

英国メーカーで、製造は中国のタイヤを履いてます。国産メーカーの三分の一の価格です。寿命は少し早いかもしれませんが、安いので早い目の交換をしてます。スポーツカーのような高出力な車でなければ充分過ぎるぐらいの性能は発揮出来ます。事故るのはタイヤが劣ってるのではなく、摩耗したギリギリな状態で乗るからだと思います。 

 

▲38 ▼17 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日本車メーカーの中には台湾のマキシスを新車装着していた所がありましたね。 

文中にある事故はたぶん国産タイヤをはいていても起きた可能性はあります。 

買ったとき高かったから摩耗限度まで、あるいはそれを超えてまで使う人もいます。 

タイヤの質がどうこう、ではなく日頃の点検が大事という話ではないでしょうか。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

私が経験した範囲では、ディーラーで夏用タイヤは、ブリヂストン、住友ゴム(ダンロップ)、横浜ゴム、ミシュラン、ピレリ、冬用タイヤはブリヂストン、横浜ゴムの2択です。こだわりはないので、その時に安いのを選択しています。中華系は見たことない。 

メーカーによる乗り味の違いはあるが、雨天や雪道での性能差はほとんど感じられないので、メーカーもしくはディーラーで製品を選別しているのではないかと信頼しています。 

 

▲15 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

たしかに国産大手のタイヤが安心だと思いますが、こまめな空気圧の調整も大事だと思います。 

ディーラーやタイヤ屋さん任せではなく、定期的に自分の目でチェックして適正空気圧を維持することが大事ですよね。 

 

▲103 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

3回連続でアジアンタイヤ(全て違うメ―カ―)を履いているが、しっかり選べば一般道高速を含めて全く問題ありません。 

下手な国内メ―カ―の物よりト―タルで上回っているタイヤもあります。 

国内メ―カ―の物に比べて3分の1程の価格なのでコスパも最高です。 

最安値あたりの物を選択しない事が重要です。 

 

▲63 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

アジアンタイヤメーカーって日本のタイヤメーカーと技術提携してたんだよね。日本のタイヤの数年前の性能は出てるって事です。よく、バーストしたとか、否定的な話を聞いたりしますが、それは国産タイヤでも起きてる話で空気圧の管理不在が原因の場合が多いです。 

ウェットグリップがとか、そんなの国産タイヤだって同じです。それに今は欧州の車には純正採用されたりしてます。 

国内はブリジストンが値段をつり上げてますしね。アジアンタイヤの販売網があれば、もっと売れると思いますが、ブリジストンはそれを許さないでしょうね。(笑) 

タイヤ館はその象徴ですよ。(笑) 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

タイヤは命に直接関わる部分です 

安いタイヤが一概に悪いとは言いませんし買って1~2年くらいはスペック通りの性能を発揮してくれます 

ただ劣化の度合いは間違いなく安いタイヤの方が早いので買い替え頻度は高くなると思います 

長い事自家用や社用を運転していて走り方や走行距離や使用頻度にもよりますがコスパの面ではそこそこ良いタイヤ履かせた方がかえって出費が減ると実感しました 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

アジアンタイヤもロードノイズ少なくなってきてウェットグリップも良いタイヤが出てきました。 

前履いていたタイヤはスリップサイン出るまで使いましたが最後までウエットグリップ良く、満足できました。 

今はまた違うアジアンタイヤを履いてますがグリップ良く安心して走れます。 

決してハイグリップタイヤでも何でもないタイヤですが、今はラベリング制度のお陰でウエットグリップ重視でタイヤを選べば雨でも安心して走れるかと。 

国産のレグノはたしかに乗り心地良くロードノイズも非常に少なく、乗り心地もプレイズやエコピアシリーズと比べると桁違いの性能ですが、値段も桁違いに高いので運転する人がどの性能を求めるかによって変わるので、一概に安いアジアンタイヤが悪いとは言えないと思います。 

国産タイヤ買って5年も6年も同じタイヤ履いて、夏にバーストさせてレッカーされてるの見ると安いアジアンタイヤで3年毎に交換してる方が賢いかと 

 

▲23 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

2010年初頭にGT-Rに安価なタイヤ、確かに当時はリスクある。しかし2025年の今は、残念ながら日本の有能なタイヤエンジニアがメーカーを定年退職後アジアの振興タイヤメーカーで日本のタイヤメーカーに挑戦している。まだ粗悪なタイヤもあるが、日本ではでは、やらない振り切り方の面白いタイヤもあり選択の幅は広がっている。 

 

▲18 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

国産で値段が高ければいいかというと必ずしもそうでもなくて、名前にRが付くようなドライ性能重視に振ったスポーツ志向のタイヤだとかえってエコ系より雨に弱いケースもある。FFなのに雨の登りでリアが流れたときはかなりビビった。タイヤと天気と路面に合わせて運転は変えなければならない。 

タイヤは自分の用途や嗜好に合わせて適切なものを選ぶべきだし、安いものを買ったなら雨の日は相応に抑えて走ればいいだけと思う。タイヤの限界を考えずに走ったら事故が起きるのは当たり前。 

 

▲31 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

免許歴25年です。 

これまで、アジアンタイヤは安かろう悪かろうという印象で候補にも挙げたことはありませんでした。 

ただ、レグノ(18インチ)の見積もりを取ると何と19万! 

以前は同じサイズで15万ほどだったので、品質が上がっているという噂のアジアンタイヤも候補に。 

ネット通販を検索していると、あのMOMOのタイヤを発見。レビューも良かったので購入しました。その価格、込み込み5.8万! 

 

乗り出してビックリ。想像以上の静粛性で、レイン性能も問題なしです。 

装着後、2年半が経ちますが、全く問題なく使えています。 

もう、国産には戻れません… 

 

▲37 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

前所有車のアルテッツァに乗っていた頃、親のコネでBSのPOTENZA RE01Rと言う当時の最高のハイグリップタイヤを履いて楽しんでました。 普通に買ったら4本で10万は超えると思われる値段です。 

 

そして数年後に交換時期になり、お金の問題と当時のまだアジアンタイヤという言葉が浸透してない時代にAmazonで1本5000円もしないくらいでハイフライと言うおそらく中国タイヤが売ってたので興味本位で買い、持ち込みでも工賃が割高にならないショップで交換してもらいました。  

 

肝心の走りですが、ん?さほど変わりないぞ!でした。 そりゃ絶対的なグリップ性能はRE01Rでしたよ! でも街乗りではさほどの性能差を大きく感じる事は無かったです。 

そりゃサーキットとなると話は別ですけどね。 雨の日も普通に乗りましたが変に滑ることもなかったです。 ただ1つ減りは早かったです。なのでまた同じタイヤを履きました。 

 

▲44 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

30年前位になりますが、東北に住み買ったばかりの愛車180SXにタイヤ代がもったいないと当時の最安スタッドレスタイヤ〇〇〇〇ゴム(幅広い意味でのゴム屋さん)を装着し、いざ走り出すといやいや、、夏タイヤの方がまだ効くでしょと言うくらいツルッツル。 

ゆるーい右カーブですぐ舵を取れなくなり加速しながら電柱に斜めから激突。 

当たり所が悪くフレームが曲がり一発廃車。 

運転技術が甘かったという事もありますが、それ以来タイヤだけは良いモノを履かんと痛い目に遭うと心に誓いました。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

恐らく60年近く前のブリジストンのCMで『タイヤは命を乗せている』と言うものがありました。子供心にも『なるほど』と感心して今でも頭に残っています。 

 

以来私の車のタイヤは純正(オプションを含む)のサイズの中でウェット性能が一番高いと思われるものを履いています。晴れた日は雨天と違って操作が簡単ですから。確かに高価ですけど中にはお店を出た瞬間に違いが分かるものがあるくらい性能が違うものです。 

 

スタッドレスでも同様で、四駆がスタックしていても二輪駆動(FF、FRでも)の私がスタックしたことはありません。チェーンは4輪分積んでいますけど95年以来巻いたことがありません。 

 

『タイヤは命を乗せている』。高くつきましたけどブリジストンのコピーを考えた人に私は感謝しています。 

 

▲103 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

昔、カー用品店でタイヤを販売していました。国産でもピンキリありますし、銘柄によっても性能が違う感じがしていました。再生タイヤ、更生タイヤの類が殆ど市場からなくなってきた現代ではアジアンタイヤでも優秀なものも出ているでしょう。昔は国産とミシュランを売ってさえすれば良かったけど。選択肢が増えすぎた現代は選択に迷いますね。私は今、シンクロウェザーを履いていますが、純正装着とは明らかに乗り味が違っています。高価格過ぎましたが性能的には満足ですね。 

 

▲5 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

タイヤは高いものではないが国産しか使ったことはありません。 

ただ、自分の車の挙動というのは、普段車を乗っていると伝わってきますので、スピード、カーブの角度、道路のドライ&ウエットの状況でドライビングをコントロールできれば、普通に一般道や高速道路を運転する上では特に問題を感じたことはないです。 

ただ、ハイブリッドの車でエコタイヤ★の違いは如実にでますし、雨の日は燃費が悪くはなりますので、燃費的にエコタイヤ★3つのタイヤがいいのですが雨の日は滑りやすくはなりますが、挙動を理解すれば特に問題ないです。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

やはり感覚的にも低価格帯は最初のうちだけのような。 

せいぜい半年もしてくると気がつくとなんかあんまり交換前と変わらないかなあと。グリップとか剛性感とか、靴と同じで似たようなシューズでも安いのはそれなりだし、いつの間にかやれてくるしクッション性や安定性、履きやすさ、フィット感が違ってくるのと似てる。 

 

▲21 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

安さに惹かれてアジアンタイヤを数回履き続けた事がありました。 

サマーは劣化が早くて国産に戻りました。一年程度で履き潰せる程走る方なら候補かもしれません。 

スタッドレスはただの積雪路ですら停止距離が長過ぎてやはり国産に戻りました。 

性能は段々良くなるのでしょうが、今後再び使うことはないと思います。 

 

▲4 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

アルファードに無理して乗って中国産タイヤ履いてるのよく見ますね… 

 

路面と接地してる面積は葉書4枚分とか手のひら四つ分です。 

 

私は高速も最高速度しか出さず限界走行はしませんが、いざという時の制動やウェット・高速道路での危機回避など考えるとタイヤはレグノ一択です。 

空気圧とオイルも月一チェックします。 

 

ちなみに冬は必ずスタッドレスに履き替えます。 

タイヤ、大事だと思いますよ。 

 

▲84 ▼52 

 

=+=+=+=+= 

 

国産はタイヤのモデルチェンジサイクルが早くて、履き替える頃には同じものがない 

後継があるなら良いが商品ランクが上がり、価格だけ上がったことがある。 

新車装着タイヤが販売されていないこともある 

同じタイヤを安く買うことは良いけど、安いタイヤはそれなりです。 

軽自動車でもわかります 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

新車のタイヤは1回目の車検前にサイドウォールにクラックが入り、レクサス純正のREGNOは4本で28万だったので、通販でイタリアブランドのアジアンタイヤに替えた。元々静粛性に優れた車だったので差が分からず気に入り、家族の車(新車)も車検前の交換は全てアジアンタイヤに交換している。高速で飛ばしても雨の日も全く問題ないけど、日本メーカーの高いタイヤだから性能が良いとは限らないでしょう。 

 

▲38 ▼11 

 

 

=+=+=+=+= 

 

2010年初頭のアジアンタイヤなら確かにGT-Rに履くのは厳しかったかもしれないが、タイヤが悪いわけではなく自業自得なんだと思う。雨とはいえ首都高の継ぎ目で滑ってコントロール不能で大破ってそういう速度域で車を走らせていたってこと。 

タイヤをケチるなら、コントロールできる速度域でしか走らない理性を持つか、何かあってもカバーできる腕を持ってやらなきゃいけないと思う。 

 

▲13 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

今はタイヤも車のサスペンション等の性能が良くなりましたね、昔はカーブの度にタイヤから悲鳴の様な音が聞こえて来ましたし、横滑りもしましたが、横滑り防止装置が作動しているのも有るでしょうが、カーブを静かに抜ける事が出来ますね。 

 

▲8 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

同じブランドでも一般とメーカー製の違いを感じたことがあります。 

メーカーのタイヤはその車のベストに近いと思います。 

ディーラーでタイヤを交換したことはないですが、オークションで購入した新車外しのタイヤ(購入時に違うタイヤとホイールに変えたのでしょう)と別途購入した同じ銘柄。全く違いました。 

メーカー製はとにかくタイヤが仕事します。特にコーナーは鳴きもせずスムーズに曲がります。一般ショップ購入タイヤは鳴くし滑るしといいことありませんでした。 

 

▲6 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

個人事業主で軽貨物車を持ち込み毎日100km以上を走る日々だった頃に 

消耗品のタイヤの経費を抑えたいと思いチラシで見た安いモノを履いたら 

消耗が速すぎて半年でまた直ぐに交換する事になりました 

 

国産の普通の価格のタイヤは2年くらいシッカリと働いてくれました 

数千円安くしたら逆に高くなると言う安物買いあるあるを痛感しましたね 

 

▲11 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

タイヤは品質が命である。 

 

見た目で十分溝があったとしても1年で新製品に交換すべきだろう。タイヤは柔軟性と強度の絶妙なバランスが必須であり購入から次第に性能は劣化し1年でゴワゴワのカチカチになる。製造直後の性能を維持するのは難しいのだ。タイヤは適度に湿気を含み柔らかな状態のタイヤ表面で氷雪にグリップする。このため鮮度の良いフレッシュな状態で使用するのが理想である。 

 

セール時、特にシーズン終わりの在庫処分セールはおすすめできない。冬タイヤをネットショップで買うと製造年月がわからず古タイヤが届くだろう。販売側は安価をアピールしてお得感を出すが、実は在庫処分の廃棄ギリギリでかろうじて販売できる代物である。1年以上前の製造であることが多く、結果購入し使用に耐える商品は皆無に近い。命を危険にさらすほど愚かなことはない。また、ケチって安さ重視の選択は安全性と品質において誤った意思決定となる。 

 

▲3 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

タイヤの寿命?ヒビ割れやツルツルに成って入らければまだまだ走れる。確かに走れるがタイヤは経年劣化を確実にする。何が言いたいかと言うと接地面のゴムの柔らかさが亡くなり硬化してしまう。すると今までグリップしていたものが効かなく成る。なのでどんな高級タイヤもその時が来たら買えかえるべき。アジアンタイヤも急ハンドルや手荒な使い方をしなければそれなりに走れるしグリップもする。絶対性能を求めなければ普通に使える。日本製はそこに燃費性能や静寂性を加えて一歩リードしている感じ。色々試すのが面白い。 

 

▲8 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の四季に、欧州系のサマータイヤ、スタッドレスタイヤはどうなんでしょう。 

都会ですが年に3、4回積雪があるというちょっと変わったところに住んでおり、年に二回のタイヤチェンジは必須。 

国産より第三国製の欧州系の方が安かったりするので今もそうですが、今年は国産四駆に買い替えを予定しており、これを契機に国産タイヤと思ってますが。 

 

▲7 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

昔から言われているが、どんなにいいクルマに乗っていようが、タイヤをケチるヤツはタイヤに泣く。 

 

自分はもう3回目の車検を通したクルマで、某欧州メーカーのスポーツタイヤをネット通販で安く買って履いているが、ハッキリ言って価格以上の価値が間違いなくある。 

 

ドライ&ウェットグリップ、高速安定性、ロードノイズ、耐摩耗性、どれをとっても申し分ない。次もコレしかないと思っている。 

 

どこのメーカーか分からんような靴と、アシックスのランニングシューズ、どちらを履いて日々ジョギングしますか?に近い。 

 

▲8 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

新車に装着されている純正タイヤならば、普段使いには全く問題ないですね。高価なBSのレグノ等にはそれなりの価値がありますし、乗り心地等の差がはっきり分かりますよ。逆に近所の買い物等で、街乗りしかしない人にそんなハイグレードなタイヤは不必要なので、それぞれのニーズに合わせてタイヤ選びすれば良いと思います。ただ、どんなに現代の車が高性能であろうと、路面に接しているタイヤのはタイヤだけなので、ケチれば当然十分な性能は発揮できません。 

 

▲4 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

軽に乗ってるけど、純正だとタイヤのサイズ自体が 

知れてるから、新車装着のタイヤですら大した 

グリップや乗り心地ではないんだよね 

特に雨の日は食いつかない 

かといってハイグリップなものに変えるのも 

どうかと思うし、レグノもどうかなと 

結局お手頃なのを早めに交換する、というのが 

良いんじゃないかなと 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

国産の方が日本の車・道には総じて相性が良い。一度ミシュランを履いたが(タイヤの設定リム幅が違うのか分からないが)ハンドルを左に取られるのと、ノイズが出やすい路面が多い感じだった。メーカー標準のタイヤは燃費試験やその他さまざまな評価に関わるので、その車両の特性やニーズに合わせて性能を精査したものを付けているはずで、「梅」はないと思う。 

 

▲0 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

30年近くFTOに乗っています。 

購入時の純正タイヤが横浜ADVANで、摩耗した後は純正よりは安価ですがADVAN NEOVAを履いていました。 

2年前にMOMOのTOPRUNなるタイヤを購入してみました。 

御存じのとおり、MOMOはイタリアのステアリングの有名メーカーですが、数年前から中国やベトナム製のMOMOブランドのタイヤが販売されるようになっってから興味が出たのが購入理由です。 

2シーズン履いた感想は、ADVANと比べるのは少々違うとは思いますが、ドライの路面では全然不安は無いです。 

しかし、先日、若干雨量が多い中を走行時、ハイドロプレーニング現象が発生しました。 

ADVANではこの程度ではハイドロプレーニング現象にはならなかったと思うけどな~とは感じましたが、でも、殆ど問題の無いタイヤと思いました。 

まぁ、そもそも雨天時にハイドロになるようなスピード出すことが問題なのですが…。 

 

▲16 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

かなり昔ですが、スプリンタートレノを買ってタイヤはPOTENZARE71 でしたが、かなり良いグリップ性能でした。 

やがて数年たってタイヤ交換時期になったので 

当時のカズアシGグリッドに履き替えたところ  

替える前のすり減ったはずのRE71の方がグリップが良く、履き替え後の新品Gグリッドは明らかにグリップ性能が悪くなりました。 

やはり良いタイヤはすり減っても良く、たかだ2、3万円ならタイヤ代をケチってはならないと感じました。 

 

▲16 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

タイヤなんて自分のドライビングスタイルに合わせて買えばいい。燃費を重視するなら低燃費タイヤ、普段からスピードを出したりワインディングで楽しみたい人はグリップ性能がいいスポーツタイヤ、ロードノイズを抑えて静寂性や乗り心地を重視したい人はコンフォートタイヤ、国産の高いタイヤは乗っていて安心感があるのは確かだけど普段乗りならオーバースペックですね。 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

アジアンタイヤも当たり外れが大きいですね。 

色々試してみましたが、何も問題なく使用できるタイヤも有りましたが、次に同じのをネットで買おうとすると無名過ぎて見つからない事が多いです。 

ハズレを引いてしまったタイヤは、新品の時から轟音レベルのロードノイズがするタイヤとか、サイズが表記は同じタイヤ買ったのに見た目で2周り位大きくて幅の広いタイヤがありました。 

そのタイヤはホイールに付けると、逆引っ張っタイヤ?(ホイールの幅に対してタイヤが太すぎる状態)になってタイヤにシワが寄り、空気を張ることが不可能で装着を諦めて捨てました。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

安かろう悪かろう、では無いがそう言う事を言いたいのかな? 

車の性能というより運転スキルじゃなかろうか。軽だろうがGTRだろうがその車でタイヤを含めたその状況で安全な運転すれば良い。 

自分の車はそこそこハイスペックなんで、今のところ純正→同じ銘柄と履いてますが、次どうするか悩み中。サイズ的に高いですが、少なくとも国産メーカー、出来る限り良いモノをと思います。 

 

▲2 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

18歳から車を何台も乗り継いできました。タイヤ交換より早く車を替えてきたのでタイヤ交換は経験がありませんでした。 

 子育ても終わり2ドアクーペを購入して物凄く気に入って50代半ばで人生初めてのタイヤ交換しました。 

 ブリジストンのGRX-3を購入しました。静粛性、乗り心地、ハンドリング全てが2ランクアップした感覚です。タイヤでこんなに違うのかと驚きました。マジで凄いです。 

 

▲10 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

新車装着タイヤに付いて一概に決めつける事は出来ないのではないでしょうか。 

私はスポーツタイプの車を4台乗り継いだが、タイヤはモデルチェンジの度にグレードアップしてました。 

そして最後はBSのポテンザの最高グレードが付いてましたよ。 

タイヤ交換時に他車のセカンドグレードのハイグリップタイヤに落としたら明らかにグリップ性能が落ちました。 

アジアンタイヤに付いても一括りで性能が悪いと言うことは出来ないでしょう。 

既にヨコハマタイヤやブリジストンより生産量が多い世界的に有名なメーカーも有りますから。 

但し、今の所スタッドレスに付いては国産タイヤでしょうか。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ハスラーをカスタマイズする前提で買いましたが足回りはキャリパー以外ブレーキ、サスペンション、タイヤ、ホイールすべて最高のものに変えましたがやっぱりメイドインジャパンのタイヤは違いますね 

よく走るよく止まる踏んで走っても転がるからエコにもなるホイールはTE37で軽量化 

ハスラーなどスズキの車自体はいいんだがタイヤがエナセーブだしサスペンションは硬いし乗り心地悪いのでかえたらかなりのいい乗り心地 

タイヤはエナセーブ ルマンV REGNOを短期間でためしたがダントツでREGNOが最強 

タイヤホイールだけで25万するだけある 

 

▲5 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

ハイエースの純正からドレスアップでお決まりのホワイトレターのタイヤに替えた。グッドイヤーのナスカーのやつ。50000キロ走った純正より新品のナスカーの方が滑りやすくびっくり。雨の登り坂の発進は相当慎重に踏まないと、荷物積んでなくて後ろが軽いのもありメチャメチャ滑ります。ナスカーが悪いんじゃなくてそれだけ純正は考えてセッティングされてるんだろな。 

 

▲2 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

最近のは分からないが、安い海外タイヤは過去に使ってみてドライならノイズが大きいくらいだけどウェットは橋の継ぎ目金属やグレーチング、道路のラインでも滑ることある。その上減りも遅いので交換まで我慢して乗ることもなく履き替えました。 

満足できずに履き替えるなら最初から国産の中で安いの選んだほうが無難に思います。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自分のクルマはローダウンして少しキャンバー角がついてて、ABSもカットしています。 

定期的な交換前提でアジアンタイヤを履いてますが、晴れの日でもブレーキの使い方にはホントに気を使います。 

ロックした場合、アジアンタイヤの制動力は国産タイヤに比べてかなり落ちます。 

しかもしっかりフラットスポットができるので、その後の乗り味がかなり落ちる。 

国産タイヤは偏摩耗も起きにくいし、できてもそこまで乗り味の低下は感じませんでした。 

しかも、結果としてスリックタイヤレベルまで使い切れたのにはちょっと感動しました(アジアンタイヤはどのメーカーでも外側の溝が消えかかる前に内側のワイヤー出る)。 

「乗り味重視」「日常的なタイヤチェック面倒」という方は高くても国産タイヤを強くオススメします。 

 

▲6 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

長距離はあまり乗らないのですが今年夏タイヤを履き替えようと思ってます。高いけれど餅は餅屋でブリヂストンのタイヤにするつもりです。軽自動車で割引でも8万位するから確かに高いですが、他メーカーのタイヤが純正で付いてたのに嫌な顔せずパンク修理して取り付けなどとても丁寧にしてくれました。今時ディーラーでもタイヤ交換4000円ほどかかるのでそれならタイヤ専門店できちんと交換してもらうつもりです。 

 

▲6 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事を読んで友人の事故を思い出して納得した部分もあります。 

友人はタイヤ代がもったいないからと安いタイヤをスポーツカーに履いていました。 

ある雨の日、国道の緩いカーブに路面電車が交差している所で路面電車のレールを踏んだ瞬間スリップして中央分離帯に激突。 

怪我こそ無かったので良かったのですが車は廃車でした。 

私も当時出始めたアジアンハイグリップにしようかと思っていたのですが、高いけど国産有名メーカーのハイグリップにしました。 

ウェット性能は特にタイヤメーカーの技術力に差が出ると思った瞬間でした… 

 

▲4 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

タイヤはこだわる方なので、 

1台にはアドバンdBをはかせている、これもいいタイヤだと思います。 

ミシュランが良いよと言う方もいますので、次に買う機会があればミシュランにしようと考えています。 

私はタイヤに優しい運転をするからかわからないが、減らなくて買い換える機会がなかなか来ないのです。 

 

駐車場では他人がどんなタイヤつけてるか、片側二車線の信号待ちでは隣の車のタイヤを、つい見てしまいます。 

高性能な車に見たこともない安そうなタイヤをつけてると、少し残念に思ってしまいます。 

 

▲9 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

新車でアルファードを買い、3年目の車検まで純正タイヤの溝は持ちませんでした。 

過去に3台新車で購入し、初車検までタイヤ溝が持たなかったのは初めての経験です。 

アルベルクラスには、安いタイヤはヤバいと思い、レグノを購入しましたが、同じ走行条件なのに5年も溝は持ちました。 

今は2回目のレグノで6年経ちますが、溝は十分有り、ひび割れ等も無く、快適に走ってます。 

セカンドカーの軽にもレグノを買いました。 

私はブリヂストンの社員でも何でもありませんが、タイヤはレグノをお勧めします。 

初期費用は掛かりますが、ランニングコストは圧倒的に安く、燃費や走行性能も圧倒的に向上します。 

長く乗るならレグノ一択です。 

 

▲11 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

毎回悩むのだよね。 

タイヤというのは、よくある17インチサイズでも高いのだと工賃込みで20万円越えることもある。 

でも、見方を変えると、一番高額でもその程度だと言えます。 

高額なタイヤは乗っている間ずっと気持ち的にも安心ですし、実際に性能も安定している。 

おかしな改造パーツ装着なんかよりもずっと愛車の性能を引き出してくれるのだと思って、国産タイヤを選んでいます。 

 

▲123 ▼69 

 

=+=+=+=+= 

 

「高いタイヤ」と「安いタイヤ」ともに購入した経験から言うと、タイヤは車の文字通り足になる部分で、ケチっては駄目である。以前有名チェーン店のPB商品を買ったが4本のうち3本のタイヤの側面が切れてしまった。また彼の国のナショナル・フラッグに採用されていると言うタイヤを購入した際にはクッション性が悪く、私には合わなかった。結論から言えば、少々高くとも国産メーカーの標準タイプを選ぶ事を御薦め致します。 

 

▲3 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

ファミリーカーのサンデードライバーです。タイヤはアジアンタイヤですが自動車メーカーから純正採用されたり、ダイヤメーカーからOEM製造委託を受けているメーカーを選んでます。可もなく不可もなく使ってて気になる点は無いです。でもバイクは必ず国内メーカー選んでます。バイクタイヤはリアルに命預けてますから。バイクには車と違って横滑り防止装置無いですしね 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

かつてはブリヂストンかミシュランしか履かなかったが、15年くらい前に車好きの知人が最近のアジアンタイヤとても良いよ!と教えてくれたので、安いし、一度履いてみてダメだったらすぐ交換すれば良いかと、ナンカンのコンフォートタイヤに交換してみた。 

日本のヨコハマと技術提携していたというだけあり、値段はブリヂストンの1/3なのに静粛性は少しロードノイズが増えた程度で、雨の日のグリップも問題なしだった。 

年間の走行距離が少なくて、車に興味がない人は、5年くらい新車装着時のタイヤを使っていたり、スリップサインギリギリの丸坊主に近い状態で乗っているが、国産タイヤでもゴムが硬くなってひび割れたものや、溝が無いタイヤの方が危ないので、さっさと交換した方が良い。 

 

▲10 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

新車に付いてくるタイヤのランク付けは一概に言えないですね。ベンツやBMW、ポルシェやアウディなど認定タイヤとしているタイヤはトップグレードです。日本車でも記事にあったGTRは認定以上の指定タイヤであったはず。近年はレクサスなども認定タイヤとしていたりするので車種によって考えるべきかと…一方で大衆車もカーメーカーはそのクルマに合った様々な条件をクリアしたタイヤを装着しているので決して悪ではないと思います。それらの認定や指定をされていないクルマに装着されてくるタイヤは各タイヤメーカーのスタンダードクラスと言う認識が合っていると思われそれ以上のグレードを装着すれば純正装着タイヤよりは良くなる事は多い様です。高いタイヤほど開発や材料などにお金をかけてると言う事だと思いますよ。 

 

▲31 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

>雨が降る休日、首都高速を走行していたところ、道路の継ぎ目でタイヤが滑りコントロール不能に陥り、壁に接触してクルマが大破しました。 

 

これは例え国産ハイグレードタイヤを履いていたとしても防げなかったのではないでしょうか。 

遅かれ早かれ起こるべくして起きた事故だと思います。 

雨の日の首都高の繋ぎ目は、どんなタイヤを履いていても同じくらい滑ります。 

運転操作、走り方の問題であってタイヤの性能では防ぎきれない事故といえます。 

 

▲29 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに値段によって性能の差はあるだろうけど果たしてそこまでの必要性はあるか・・・ってとこだよね。 

サマー、スタッドレス、どちらもアジアン履いたことがあるが普段乗りでそこまで差があるとは感じなかった。スタッドレスに関して言えば夜中、誰も走ってない山中の雪道でわざと急の付く運転して試してみたし。 

最近、TOYO、ピレリ、MOMOなんかのタイヤが安いのはアジアで生産してるからだしね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国産メーカーもいいですが 

海外のメジャーなタイヤメーカーを選択するのも手段の一つです。 

ミシュランは世界シェア1位のメーカーで 

性能・耐久性などトップクラスのタイヤメーカーです。グッドイヤーは世界シェア3位のメーカーで、かつてF1で一世を風靡しました。コンチネンタルもスポーツタイヤは高性能ですし、中国資本になったとはいえピレリも一流メーカーです。 

この辺りのメーカーを選べば、まずハズレはありません。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

アジア製のタイヤはドリフト競技に供給しているメーカーは発展が早い。タイヤ代ケチったスポーツカー乗っている一人です。オートウェイは価格が安い。国内有名メーカーの3分の1で済む。海外のタイヤも目を向けたら高性能な安価なタイヤは豊富にあります。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

首都高の継ぎ目程度でコントロール不能になるのはタイヤではなく運転に問題があります。 

 

問題は運転なのにタイヤに責任転嫁する記事には悪意しか無いですね。 

 

スポーツカーに限らず限界性能の向上を見込むなら高性能タイヤが必要になります。 

ただ、ドリフトなどの競技をする人は性能低い劣化したタイヤを使用したりもするから目的別に必要な性能は異なります。 

 

速く走る為にグリップ力が高いとか雨天なら排水性能高いとか使い分けるのは競技では常識ですから技術も無いし遵法精神も低い運転する人ではそんな常識も無いから結果が事故になるだけの話です。 

 

▲16 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

アジアンタイヤといっても様々で最近はハンコックタイヤなんかは国産と性能も値段も変わらない。メルセデスなどヨーロッパ車の標準装着タイヤにもなっている。ですからピンキリです。特に通販でお安いタイヤを買うのはよほどタイヤメーカーやタイヤそのものの情報をちゃんと調べてからにしたほうがいいですね。ただ、日本のメーカーはちょっと高すぎるとは思いますけどね。 

 

▲33 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

どこにお金をかけるかは自由ですが高性能なスポーツカーにせっかく乗っているのに性能が悪いタイヤを履いているのはちょっと勿体無い気がしますが、制限速度なら安いタイヤでも問題はないとおもいますがロードノイズがうるさいと思います。古い国産タイヤを長く履いている方が危ないと思います。 

 

▲19 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

車に乗り始めて30年、十数セットのタイヤを使ってきたことになります。 

RX-8に乗っていた頃、どうしてもハイグリップを試したくてADVAN NEOVA AD08Rを装着させてみました。猛烈なグリップで上手くなったと錯覚させるほどの素晴らしさでした。その直後に金が底をつきアジアンタイヤへ変えました。 

実は装着直後は「アジアンもなかなかいけるのでは」と思わせたのですが、1年経たないうちにウエットグリップが記事のように全くと言っていいほど無くなり、坂道で軽くアクセルを踏んだだけでテールが流れて危ない思いをする羽目になりました。 

身の安全を考えるのであればアジアンはいまだに選択肢には入れづらいと思います。 

ドライ&ウエットグリップ、耐摩耗性、静粛性など、両立が難しい物差しがタイヤには沢山あり、自分の車の性格と使い方を熟知した上でブランドや製品を選ばないと、結果的にかなりの損をしてしまいます。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

アジアンタイヤが国産のものと比べて何年遅れなのかは知りませんが、たとえ20年前の技術水準だとしてもその頃の国産タイヤに大きな不満があったかといえば、そうではないわけで。 

そう思って今回初めて格安タイヤを履かせてみましたが、悪くないですよ。ロードノイズも大きくないし、ウェットグリップも不安を覚えるほどではない。 

半年経過しましたが今のところ概ね満足しています。 

3年後はわかりませんけども…… 

 

▲34 ▼4 

 

 

 
 

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