( 294234 ) 2025/05/27 03:31:56 2 00 立民・野田佳彦代表、内閣不信任案の提出見送りを示唆 「増税大連立」批判は「的外れ」産経新聞 5/26(月) 20:05 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/ffef0b66dcf16f27977e9999620fc811c01397af |
( 294237 ) 2025/05/27 03:31:56 0 00 インタビューに応じる立憲民主党の野田佳彦代表=26日午後、国会内(酒井真大撮影)
立憲民主党の野田佳彦代表は26日、夏の参院選に向けた産経新聞の単独インタビューに応じ、今国会での石破茂内閣に対する不信任決議案の提出について「総合的に判断する」と語りつつ、見送りを示唆した。米政府の関税措置を巡る日米交渉に言及し「国難といわれるテーマで国益をかけた交渉をしているときに『不信任案を出します』と言って足を引っ張っていいのか」と述べた。自民、公明両党と大筋合意した年金制度改革法案の修正協議なども考慮する考えを示した。
不信任案が可決されれば、内閣は憲法の規定で10日以内に総辞職か、衆院解散を選ばなければならない。野田氏は「可決した場合には解散か、総辞職かのどちらかだ。解散まで行くと政権の枠組みの問題になってくる」と語った。不信任案を提出する場合には、野党第一党として政権構想を示す必要があるとの認識を示した形だ。
立民が導入を求める選択的夫婦別姓制度などに対する与党の姿勢に加え、日本維新の会や国民民主党など他の野党の動向も見極めたいと説明し、「総合的な判断を適時、適切にするということに尽きる」と強調した。
年金法案を巡り、国民民主の玉木雄一郎代表が「年金増税大連立」と批判したことに対しては「全く筋違いな、的外れな批判だ」と反論した。
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( 294238 ) 2025/05/27 03:31:56 0 00 =+=+=+=+=
それならそれでいい。 ただ、選挙で投票する上で有権者が白黒つけたいのは、ウワサされる大連立について、示唆レベルではなく、絶対に連立はしませんと完全否定して約束するべきです。 その約束が出来ないのなら、自民党政権を下野させたい有権者は、立憲民主党も絶対に拒絶するでしょう。 煙にまくような有耶無耶な表現で、信じて下さいは 通用しませんね。 内閣不信任案を出さないのなら、大連立を完全否定する事が必要不可欠です。
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他の野党が総理大臣投票で「野田」と書いてくれないと不信任案が成立してもその後の混乱が予想される。 日本の場合は過半数の投票が無くても最多投票数を取った人物が総理大臣になるからな、又少数与党で自公連立政権が出来るだけ。
野党間の連携が出来ないなら選挙協力も上手くいかない、ここで与党に解散総選挙を再びされたらおかしな人物を参議院選挙の為党に入れた国民民主党など現在の議席数を減らしてしまうかもしれない。
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与党安定多数の時は仕事アピールの為に不信任を乱発する癖に、逆転で不信任出来るようになると逆に提出を躊躇するのは矛盾している。 これでは参院選後の与党敗北を見越して連立入りするための色気と配慮と見なされても仕方ないのではないか。
立憲は自民党の実質応援団と長らく言われ続けてきたが、ついに自民の延命に直接手を貸す時が来るとは悪夢でしかない。
▲2035 ▼163
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夏の参議院選挙後を睨んで、キャスティングボードを取り返したいのでしょうね。 今の政局の状況を考えれば、不信任決議を出して衆参同日選挙に持ち込んで、政権交代をやる絶好のチャンスなんですけどね。 まあ、立憲民主党は他の野党との連携を真剣にやろうとしていない、結局他のは黙って立憲民主党の支持に従えと言うスタンスですからね。 今回の野田代表の話を聞く限り、政権交代では無く自民公明との大連立を狙っている様ですね。 今の日本の状況や、トランプ関税による経済への影響を受けて、国難を乗り切るために大連立を選択したとでも国民に説明するんじゃ無いですか。 まさに、自民党社会党さきがけの3党大連立を思い起こされますね。 自民党は、野田氏を首相に担ぎ上げて緊縮財政、増税では自民党と考えは同じですからね。 そして、国民人気の高い小泉進次郎氏を官房長官にするかもね。 そうなれば、日本国民は最悪の時代に突入するでしょう
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>年金法案を巡り、国民民主の玉木雄一郎代表が「年金増税大連立」と批判したことに対しては「全く筋違いな、的外れな批判だ」と反論した。
それを多くの人達が言っている。 安住氏と森山氏のツーカーの関係、元国対族で仲の良さは定評があり、大連立は前から言われて財務省のポチとして消費増税という動機も明確にある。
そして、民主党時代に消費増税はしないと言いながら手のひら返しでそれを決定させた。更に野田氏は社会保障の為に消費増税をすると嘘をつき5%→8%→10%を決定させ、その消費税を法人税減税や大企業の輸出還付金に使った事実がある。 ご主人の財務省の指示通り、国民を騙した裏切りを忘れる事はできない。
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石破と野田はもともと考えが近い。ヒューマニストだが、時代認識や構想力が全くないので、旧態依然とした大きな政府を維持し、ばら撒きを続けることしかできない。 日本の老化が、昭和時代に閉じこもり、引きこもることを選択させている面もある。 中国の侵攻でもない限り石破&野田時代は意外に長く続くかもしれない。日本に中世の暗黒時代が訪れたようで気が重い。
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増税大連立は規定路線でしょう。 消費税の一律5%減税で衆議院に法案まで出していたのに、食料品だけ0%という的外れなものを持ち出して野党共闘を回避したのもその証拠。 標準税率の増税を企んでいる財務省の使い勝手よしひこさんですから、財務省の言うがままに実行するのでしょう。 なので誰も的外れだなんて思っていません。 立憲も大敗させなければ増税が待ち受けているでしょうね。
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今までは散々パフォーマンスだと言われ、無駄だと分かっていても、必ず会期末には内閣不信任案を提出してきた。 今回は提出すれば、可決される可能性はかなりあるのに提出しない。 百歩譲って、石破が素晴らしい政権運営をしているのなら良識ある判断だと支持もするが、実際は真逆。 今こそ国益を考えたら、内閣不信任案を提出しないという選択肢はあり得ない。 改めて立民は国益を無視して、党利党略しか考えていない政党だと再認識させられた。
▲884 ▼64
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野田代表のコメントの通り、内閣不信任案を提出するのなら、通過した後の政権構想を用意した上で行うのが、国民に対する責任だと思う。 それなのに、過去どれだけ政権打倒のみを目的とした、無責任で考えの無い不信任案が提出されて来た事か。 国民は政権を変えてほしいのでは無く、政治を変えてほしいのだが。
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立民の野田代表は石破茂内閣に対する不信任決議案の提出を見送るした。野田代表は食料品の消費税減税を巡り来年4月から最大2年間ゼロ%に引き下げるとしてるが。自民森山幹事長はコメ値下げも反対し減税に対しても反対している。中国に対しては対応が甘く一体誰のために政治をしているのか?一般市民は超物価高で日々の暮しが大変で余裕がないのに自民党は企業献金をやめないなどあり得ない。自民党がこのまま民意無視の姿勢なら参院選はかなり厳しいものになる。
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何だか茶番に見えて仕方がない。そもそも野田氏は国民のことなんぞ考えていないであのタイミングで消費税を上げた張本人。今は期間限定で減税と叫び、厚生年金を国民年金の財源に使えるような一見すると国民年金が救済されるのかみたいな話だが、これってガソリン税を道路特定財源から一般財源に変えたのと同じ手法で、本来の厚生年金の基金は預かり金なのに何目的外に使ってるんだと言う話だと思うのだが。こうやって制度改定する過程でまた国民に財源を求めるロードマップを進めているように思えてならないが。本当に国を良くして国民の期待に応える器なら内閣不信任案を出してもいいと思うが。
▲255 ▼19
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まあ、出せないですよね~。10人足らずの人数で、野党の誰かが反旗を翻す可能性もあるし、可決したとしても、お山の大将ばかりの野党党首の誰を、総理大臣に指名するか、簡単に野党団結して一致するとも思いませんしね。自民党の未だに疑惑の裏金や支持率低迷のまま、参議院議員選挙に臨んだ方が、野党に有利になると思いますけどね。
▲164 ▼8
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立憲は、大連立を完全否定しないと壊滅的打撃を受けると予想します。 国民民主の候補者がいない選挙区でも安泰とは言えず、有権者が白票を投じる可能性があります。また、比例では、当然のように、国民民主やれいわと書く有権者が増えるでしょう。 ただ、それでも衆参両院とも新与党が圧倒的多数となり、今回の年金法案から生じる国庫負担と称した消費税増税を強行するのでしょう。
▲56 ▼5
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素人考えで恐縮だが、恐らく国会会期末に内閣不信任案を提出→少数与党のため可決される→石破総理が衆議院解散に打って出る→衆参ダブル選挙になる(参議院・衆議院投票日が同日とは限らない)そうなったら事前に改選で判ってるから参議院選挙については野党も候補者の擁立とか準備は出来ているだろうけど、解散されて衆議院選挙に突入ってなったら野党は恐らく候補者の擁立とか衆議院選挙の準備が全く出来ていないだろうから内閣不信任案の提出は見送るのだと思う。
▲13 ▼2
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年金増税大連立と玉木代表が言われたことは正しいと思います。前回の衆議院選挙で立憲に期待して1票入れたが、騙されたと思います。最初から野田代表は増税主義者だった。まさか年金法案で有権者を裏切るとは。厚生年金で国民年金を補填などは言語道断です。許せないです。二度と票は入れません。国民年金と、もともと別だった厚生年金を二階建てに改悪したのも、事実。さらに年金の資金を過去に他の用途に使った疑いがある。また公務員の人件費ばかりに投入してる印象を受けます。今後湯水のごとく厚生年金基金から補填することは間違いない。立憲民主党はまったく有権者の期待に応えないばかりではなく、欺いた。
▲4 ▼2
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立憲が石破政権に三行半突きつけられないならば、この国のオーナーである国民が自民党に投票しない事で突きつければいい。 そして、腰抜けの立憲にも投票しない事も大事。 でも結局、国民は投票に行かないから政治家と財務省はやりたい放題の大増税祭りです。 国民民が下がって来てるから、相対的に自民立憲が有利になっている。国民民に期待していた有権者は失望して投票に行かない人もいるだろう。 せめて、れいわ、参政党、保守党あたりに投票して一矢を報いて欲しいところだが果たして…。
▲6 ▼2
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参院選考えれば「不信任を出して否決=信任」のお墨付きを与えてしまうより、石破総理のまま選挙戦に突入した方が都合もいいでしょう。下手に不信任案が通っちゃうと衆参同日選の目も出てくるし総理が変わって自民に票が入ってしまうかもしれない。
なんにしても藪蛇になるからここは理由つけて提出見送りするのが立憲民主党としては正解だと思う。
▲13 ▼3
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どーも旧民主幹部がこうやってTOPで出てくると、野党の正論がすべて崩れる結果となる。弱い石破政権をうまく操ることで何やらうま味があるとしか思えない。つまり国益や国民側の立場では、野党と言えど立憲は自己の都合を優先すると言うことだ。次の選挙では、同じ民主でも最後までブレなかった国民民主を応援したくなる。
▲27 ▼7
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立憲と自民党は政策的にはごく近いからね 大連立の可能性は否定出来ないよ 立憲・左派が抜ければ連立の障害はほとんど無いと思う 財務省などの官僚利権を最優先する自民、立憲の連立政権vs国民民主+維新という構図で選挙をやる意議はあるでしょう 立憲と国民民主は政策が違いすぎて協力はどう見ても不合理に感じてしまう
▲50 ▼8
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野田は数日前に石破にシンパシーを感じる旨の発言をしていたので、この結果は言わば想定内の出来事と言っていいのでしょうね。
相対する政党という政党という看板を持ちながら実際は、やはり似たもの同士の集団であるということなのかな、と感じています。 ストレートに言うか、遠回しに言うかの違いであって裏ではガッチリと肩を組んでいるんでしょう。 米山が世間を騒がせているその言質を見ても、それはハッキリとわかるね。 政権交代する気もない 国民に寄り添うつもりもない ただ安穏として国会議員を続けていたい さすがです!立憲民主党。
▲201 ▼20
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立憲は少し前までは何とか減税ポピュリズムに負けないように、責任政党であるために頑張ってたと思うが、選挙直前になって減税ポピュリズムに負けた時点で終わりでしょう。 自民だって、党内のポピュリズムを抑えられないような政党と連立を組みたいと思わないでしょうね。
たった一年食品の消費減税してどうする? 社会にどれだけ負担をかけるつもりなんだ? なんか下らない報道で、うちの店は明日から消費減税できるとか報じてたらしいが、一店舗だけできても意味はなく、日本全国全てがやらないといけないんですよ。 個人店なら簡単にできるかもしれないけど、チェーンだったら全ての店で連携してシステム上で対応してかなきゃいけないんですよ。
責任政党の立場を自民に取られ、減税ポピュリズムはよその党に取られて、立憲は何がしたいのやら。
▲85 ▼31
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個人的意見としては、不信任案提出見送りは当然と思っています。
現在、既に衆議院は少数与党です。 問題は参議院が与党過半数なので衆議院の優越があっても、参議院で否決された法案の成立には衆議院で出席議員の3分の2以上の多数決での再議決が必要ということです。 なので当面は、7月と思われる参議院選挙で参議院全体で野党が過半数を占めることが重要です。 参議院選挙は議員の半数の改選なのでハードルは高く、今回を逃すと、参議院には解散がないから、次は3年後です。
今は、参議院選挙が重要で、衆議院選挙で力を分散させる時ではないです。 石破首相の下で参議院選挙が危うくなったり、選挙で負けたら、自民党は勝手に内紛状態になる可能性があります。 米価の問題やトランプ関税という問題があるときに、立民の立場からしたら、自民党の立て直しに協力して、敢えて火中の栗を拾うような内閣不信任案提出に慎重なのは当然と思います。
▲22 ▼41
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> 不信任案を提出する場合には、野党第一党として政権構想を示す必要があるとの認識を示した形だ。
絶対に否決されるとわかってるときには言わないのに、可決されちゃうかも知んないときはこういうこと言うのね。
結局、自民・公明が甘い汁吸ってるのを自分らがやりたいための政権交代を目指してるだけじゃん。 普通にちゃんと考えて政治しようとしてれば、総務大臣が自治体の数が減るって言ったタイミングでそんじゃ、地元の代表である国会議員も減らそうぜって言うのが自然だと思うけど。 それこそ、自治体が減れば、地方交付税交付金も減らせるだろうし、ことあるごとに言ってる財源ガーも解決に向かうのでは?
▲11 ▼3
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野党のどの党を見ても、とても政権を担えるとは思えない、内政ならまだしも、外交、防衛と人材面で対外的な実績や知名度が余りにも不足している、あるい意味、現状の自民党の少数与党が、独断専行になれないが、経験値は高い、互角の選択肢がない日本には最も適しているのかも知れない。
▲73 ▼153
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今の国会議員で大多数の国民の声を正確に聞こえている議員はどのぐらいいるのだろうか?自民党の多くは自分達と財務省官僚の利権確保が最大の目標だ。立憲民主の議員はこざかしく自民党の利権に近づきたい者、自民党の中国寄りの議員を利用しながら何とか中国が喜ぶ政策を実現することが日本の為と完全に勘違いしている者の大きく分けて二つの流れが立憲民主にある。国民民主は昨年の衆議院選挙で勘違いしたのか、次の参議院選挙、その次の衆議院選挙で少なくとも野党第一党に近い議席を取れる、ある程度国民は支持してくれるとの甘い見方で候補者選択を見誤っている。維新もむやみに自民党に近寄りすぎて国民からの支持を失っている。結局、国民に寄り添わない自民党の妙な国会のみに存在する求心力に各党がなびいているのが現状ではないか。この半年で国民がだまされた一番大きいのは玉木が案外財務省と自民党の外堀防衛隊の役割りを担っていることだ。
▲0 ▼0
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野田佳彦さんといえば、消費税を引き上げるという極めて難しい決断をされた政治家ですが、その背景には社会保障の安定化と、弱い立場の人たちへの支援強化という明確な意図がありました。当時の批判は大きかったものの、結果として税収の安定が図られ、貧困層への再分配機能が一定程度強化されたのは事実です。そうした実績があるからこそ、今回の年金制度改革でも野田さんの判断は信じるに値すると思います。信頼できる数少ない政治家の一人です。
▲25 ▼110
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「年金増税大連立」が的外れというが、その根拠が不明。(どこかで説明しているのかもしれないが。)野田氏は元来増税論者であり、食料品の期間限定の消費税減税をしたところで、消費税分を転嫁できない飲食店の経営が苦しくなる上、他の部分での増税や期間満了後の増税を言い出しかねない。これは石破氏と自民党税調の考えとほぼ一致する。 また、内閣不信任案を提出しないことは、労せず自公立憲大連立を目論んでいるとの疑念は全く払しょくされない。やはり選挙では、自公立憲以外に投票し、自公立憲の議員を減らすしか方法はない。
▲6 ▼3
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全ての政党が今くらいの議席の方が、逆に良いのかもしれない。安定多数をとると悪さしたり増税したりと国民本位ではない。だからといって選挙前にご機嫌取りでばら撒きをしようもんなら、国民に見透かされて人気取りは通用しない。政策ごとに与野党で連携すれば良い。
▲9 ▼3
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今すぐの解散だと、小泉劇場効果で自民が勝ってしまいそうですね。石破さんなら自身の地位保持のため、今、この瞬間に解散してしまいそうです。
ただ、立憲民主党は第一野党のポジションが心地良いので、不信任案を出さないと言うのが真実ではあるんでしょうね。財政規律重視する立場として、各種税制の見直しは本音ではしたくないんだろうと思います。
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これだから立憲は信用できないと言わざるを得ないと思います。 とりあえず消費減税を打ち出しましたが、内容はしょぼいし、基本は緊縮増税志向の政党です。 増税大連立は、財務省にとっては好都合。玉木氏の指摘は当たっていると思います。国民が見えないところですでに動いているのでしょう。
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「不信任案を提出する場合には、野党第一党として政権構想を示す必要があるとの認識を示した形」 そうなんですよ。本来はそうすべきだったんです。 首班指名選挙の時も同じです。何も政権構想示してなかったのに、棄権した野党(自分の党首に投票したと思われる)を批判したのは忘れてません。
▲64 ▼13
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もともと立民は自公カルト政権与党の補完勢力。 新自由主義格差社会拡大政策温存について同類。
だから、立民前身の野田民主は消費税増税したし、非正規待遇の「シングル・マザーの苦境」等を掲げながら、平気で差別的非正規や派遣労働制度の廃止も無所得の子どもからも税金を盗る消費税の廃止もしない偽善。
立民を昭和的な「社会党の後継者」てあるかのように幻想を抱いてるかたがたは、自分らが如何に立民支援で新自由主義的大格差社会推進に協力しているかを、自覚するべきだ。
▲5 ▼2
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まあ、これでハッキリした。
確かに今の立憲民主党が不信任案を出して解散したとして、立憲民主党議員がどれだけ議席を得れるかはとうの党議員だって甚だ疑問でしょうし、もしかしたら諸刃の剣になるかも知れない。 だから見送った…でもこれで立憲民主党の党としての目的意識がハッキリしたと言うもの。 参議院選挙でどれだけの有権者が参加するかにより、今後の日本が決まっていくと言っても過言ではない。
野党議員の議席が増えて更に与党議員の議席が減れば、日本の政治の流れが変わると言うもの。
でもどうだろう?民主党政権に変わった時のエネルギーが、有権者にまだあるのかが参議院選挙で明らかとなる。 自民党や公明党議員はそこを読んでるのが悔しい。 参議院選挙…有権者がもう一度結束して選挙に参加して欲しい。
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はっきり言って内閣不信任案を出そうが出すまいが立憲は選挙で第1党を取れると思ってるのが凄いよね。自分の党の支持率を知らないのだろうか?選挙が近いのに国民民主党も候補者選びで支持率低下を招いているし、色んな意味で野党が自民党を助けてるなと思いますね。どうも野党が本気で政権交代を望んでない様に思えます。野党慣れしてしまって、国会でも追求さえしてれば言い訳で、自民党さんあれはダメですよ。これもダメですよと言ってれば後は自民党の責任にしとけば野党は楽なんですよ。国民に追求されませんから。立憲で唯一応援してるのは原口一博さん。後は国民の森洋介さんですね。森さんに関してはかなり期待してまして「何か問題が起こった時は、これまでの反省をしっかりしてこれいじょう国民の政治不信が無くならないように全ての政党がしっかり真面目にやっていくこの決意は約束をして欲しい」と国会で言ってるんですね。進次郎とは違いますね。
▲17 ▼4
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最初から出す気が無かったのは有権者にバレてますよ
自民も立憲も大敗すれば良いと思う
どの政党が良いかは微妙だが、自民や立憲では増税するのが目に見えている
国民民主が政権をとってどうなるか見てみるのも1つの方法かもしれない
▲10 ▼2
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自民党は少数与党だけど政策ごとのパ-シャル連合で安定だね。維新、国民、立憲を政策ごとに選びながら譲歩を最小限に留めてる 野党各党は政策の実現が目的だから足元を見透かされてるし、与党の補完勢力になってる 野党しての成果は江藤氏への問責だけど それすら決議前に辞任で事なきを得てる 選挙で野党に投票しても与党の補完勢力に投票してる事になってしまう 米の値上がりは野党にも責任が重い
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自民・公明・維新には当然 投票はしないけど、増税派の野田が率いる立憲にも絶対に投票しない 消費税は絶対に下げないと言ってた野田が 選挙対策で減税と言い出したのも信用できない 議席を確保できれば増税と言い出すに決まってる そうなったら 自民党とも手を組みそうだし 国民の生活を楽にしようと思わない政党が多すぎる
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残念ながら石破内閣ではもうどうにもならない。国難であるなら尚更内閣不信任案を提出可決し解散総選挙で国民に信をとうべきなのではないだろうか。仮にも野党第一党たる立民の責務ではないか。自民と立民の連合とかどう考えても日本が終わる気がする。
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国民は石破総理が一日でも早く退陣することを願っています。
どうでもいいときには内閣不信任案を儀式のように出すのに、 今回は不人気の石破総理のままの方が参院選を闘うのに都合がいいので、内閣不信任案を出さない 果たして国民の生活や意見を無視して自分のことしか考えない、そのような野党に存在価値はあるのでしょうか?
▲18 ▼4
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立国維、それぞれに党勢拡大をさまたげられている。自民党内の反主流派の動きも鈍い。 そうやって石破内閣は、自身への支持率は低空飛行を続けるも、自民党内にも野党側にも「ポスト石破」「石破おろし」の動きが起こらないまま、総裁2年の任期をまっとうするのではないか。
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保身の判断ですね。内閣支持率がこれだけ低いのに不信任を出さないなんて、野党第一党の判断としては情けないね。石破総理が辞めて新しい誰かが総理になったら選挙に負けると考えているというのが的を射ているのか。よい宰相出ないとき正すのは野党しかないのではないか。それを放棄して保身に走るとは何時になっても変わらない立民の判断だな。
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野田さん、前までは応援してました。 総理時代、民主党政権が危うくなってきたとき、それでも議員大幅削減を自公に約束させて消費税もあげる、そのような約束をして自らの首を差し出す。 一兵卒に戻っても地元の駅前の辻立ちを続ける。 そんな野田さんなら、悪徳自公を引き吊りおろし、この閉塞した日本を前に進ませてくれる、そう期待していたんですよ。 残念です、今の何もかも。 今の与党の何をもって信任とするんですか?野党第一党として、まさに例年通り不信任案を出すべきでしょうに、なぜ出さない?いや、出せないだけ。衆参同時選挙は国民が望んでいると思いますが? あの時安部さんと交わした議員定数削減の話、なんで蒸し返さないんですか? 結局、野田さんも期待はずれの政治屋さんだった… では、日本人は誰を待ち望めばいいのか? 悲しくなりますね。
▲15 ▼6
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口実はどうあれ、石破政権のまま参院選を戦いたいと言う事でしょうね。不信任案を出し、可決された所で自公維または自公国連立となれば立憲の立つ瀬はない。そしてその可能性は高いと言わざるを得ない。しかし政治献金禁止法と政府日銀政策協定における物価目標の自由化、日本の未来の為にこの二つは確実に成立させて貰いたい
▲52 ▼11
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野田氏は総理経験者だから、他の野党構成員とは見えてる世界線が違うと思うよ。良し悪しは別として、ハトカンと比較したら遥かに地に足ついた総理だったからね。 少数与党の現状が野党にとっては理想的環境だというのは凄くよく理解されてると思う。与党をコントロールして政策実現できてかつ責任を追求されない立場。他のイキリたってる野党とは苦労してきた次元が違う故の温度差だと思うよ。
あと、安倍氏へのお別れの演説は日本史に残る名演説だったと思う。あんな演説ができる日本人がいることに震えた。
▲9 ▼12
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野田さんは前回、自民党から突き上げくらって消費税率アップ解散して大敗したことからなんら教訓を得てないようだ。 相変わらず甘すぎる。 というより自民党が新リベラル左派の増税大きな政府&親中国に変節して立憲民主の左派に近づいたということか。 自民党の岸田、石破、森山、林の左派勢力と立憲民主の枝野の左派勢力が同一政党になり、自民党の高市、青山の保守勢力と立憲民主の江田の保守勢力が同一政党になってくれた方が国民にはわかりやすいのだが。 いずれにしても「増税大きな政府親中国」の自民党、立憲民主に参議院選挙で投票することは国民に取って増税酷政が続く日本の滅びの道ということだけはよくわかった。
▲3 ▼2
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産経なんかが良く増税連立とか煽ってるけど、現状を考えれば、それは無いでしょうね。 立憲の幹事長も自民と立憲の政策は基本的に違うので、全く連立はあり得ないと言ってましたからね。 今の自民と連立を組むのは自殺行為に等しい事はみんな理解している。 敢えてそれを選ぶ理由は全くないです。 世論を煽って、野党の分断を匂わせ、立憲の足を引っ張りたいメディアや政党が言ってるだけ。 煽らなくても、現状の野党は纏まりませんからご心配なくです。 国民民主も維新もその他政党も、自画自賛で自分の党こそが正しい政策だとしか思ってませんから、その内、自民が息を吹き返すでしょう。
▲9 ▼15
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衆議院では与党が過半数を割り、少数与党化しているし、今衆議院解散しても最近の世論調査を見て、国民民主党やれいわ新撰組が伸びても立憲民主党はむしろ数を減らしかねない。 今の状況の方が立憲民主党にとっては居心地がいいと判断したら動かないだろう。それと参議院選挙を控えているから石破政権のままで突入したいということもあるだろう。 だけど、国民は見ているんだけどね。
▲2 ▼0
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立民は内閣不信任案を何回出しただろうか? 否決されるから出すようなもので、今回のように可決しそうな時には出さない。 これってこの党が必要ないってことだと理解できると思う。 やりたい政策が叶う時にはやっぱりやめます。 批判ばかりの立民、全くそれを証明することだと思いますが。 連立政権になればそこで考えれば良い。 政権交代を実現すると言って代表になりながらこのザマでは政党自体がもはや必要ないのでは? これでは指示されないのは当たり前。
▲1 ▼1
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意地になって、かつ無理を承知で提出しても否決されたら形の上では内閣が信任されたって言い分を与えてしまうだけだし、一度出してしまったら次に本当に必要な場面があっても次の会期を待たなければいけなくなってしまう。ただ、可決・解散総選挙となった場合に備えて野党間連携を深めようとしても、短期間に連立内閣を構成できるまでの関係性を再構築できるかな?ちょっと各党とも、幹部連中の他党に対する発言が強すぎたり、厭味ったらしすぎて関係性再構築のスタートラインにすらいないんではないかと思う。野田さんも「的外れ」までは良いんだけど、その単語を重ねてしまうと感情が先立っているように聞こえてしまうんだが…
▲32 ▼65
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リッケンガーの産経新聞らしい記事。 「国民民主」推しの産経としては、立憲に何としても不信任案を出させて、衆参ダブル選挙に持ち込みたい。そして結局は立憲を叩きたいのが根底にある。コメントしている2人のオーサーも同様で、それが証拠に、自公維で予算を通した時には、ここまで維新を叩かなかった。 無駄な不信任案はいらない。恒例行事にしなくてよい。与党のダメ法案を修正させて、政治を良くしていくことが大事だ。 そのうえで、やはり参議院選挙では与党を過半数割れ、最低でも改選議席の半数に届かない状況に追い込むことだ。
▲4 ▼9
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一番忘れてはいけない事実は「消費税を10%に引き上げる」事を自民党に条件提示し解散総選挙に応じたのは野田佳彦その人だと言う事です。 消費税減税に反対している人物が考えを同じにする極左与党に対し内閣不信任案を提出する筈がありません。
▲52 ▼3
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この老獪な古狸が考えそうなことだよな。今の時点で不信任決議をして仮に可決されて自分たちが政権運営側に転じた場合、山積している物価高問題への対策をはじめ、年金改革法案などの諸問題に向き合わなくてはならなくなる。石破に都合の悪いことをおっ被せられるだけおっ被せて責任を取らせるとともに、自民党の無策ぶりを強調することで来るべき選挙に備えておいた方が得策だと踏んだんだろう。
▲1 ▼2
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> 不信任案を提出する場合には、野党第一党として政権構想を示す必要がある
いやいや。政権構想なんて、不信任案出すか出さないかに関わらず示したらいいのでは?
そして、「こっちの準備が整ってないから」という理由で政権の信任不信任を決めるという考え方自体が終わってる。
政権構想なんて、いまの時点では『非自民非共産を結集』で充分。野党第一党ではなく、比較第一党を獲ってから悩んだのでいい。
そのくらいでないと迫力は出ないし、本気度は伝わってこない。まあ、本気じゃないんだと思いますけどね。
▲1 ▼0
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野党は政権を取ろうとしないで、与党と争った事実を国民に見せているだけです。 本気で国民の事を考えているならば、この現状を作り出した自民党政権に終止符を打つべく、不信任案に提出すべき。 でも、野党は備蓄米を放出し米の価格が下がり出したら与党に風向きか向いて来る状態なので、総選挙となれば、この流れを断ち切ったとの汚名で、自分達の首が絞められる事が目に見えているからなのでしょう。 結局、野党も国民の方には向いていないのです。
▲2 ▼1
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自公も利権にかまけて良い政治をしていないが、それ以上に駄目なのがこの立民であることが日本の不幸だろう 旧民主党からの議員は左翼系地盤の土地で当選し続ける流れがあるが、今度の参院選でもあまり情勢は変わるまい。政治は現状の国民の民度より良くなることは難しいのだから、候補者も投票率もパッとしないのはある意味当たり前なのである。有権者の多数が現役を退いた超高齢化社会の弊害とも言える。
▲2 ▼1
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「不信任案を提出する場合には、野党第一党として政権構想を示す必要があるとの認識を示した形だ」 具体的な政権構想を早く示すべきである。今まで示してこなかったつけは必ずくる。捨て身の戦いをするくらいの覚悟がないとこの先はしりすぼみになると思う。
▲0 ▼0
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こういう国難の時だからこそ、岸破首相の様な内閣では、交渉が進展しない。不信任案を提出するべきだろう。与野党を超えて衆院議員50名の賛同により、内閣不信任案を提出すべきだろう。特に、自民党の衆院議員が内閣不信任案を提出すれば、自民党保守への期待が高まるだろう。麻生氏でも高市氏でも青山氏でもいい、この3人が組めば、風が一気に国民民主から自民党保守に旋風が巻き起こるだろう。
▲3 ▼2
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何となく不信任案を出さない理由を探していたみたいだね。 残念だが、立憲は今の内閣なら選挙に勝ちやすいし、石破もまだ総理を続けたいという利害関係が一致しているので裏で手を組んでいるとしか思えない。
▲5 ▼0
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野党は衆院選で過半数の議席を国民から付託いただいたのに、衆院選以降これまでに実現されたことは、まったくやる必要のなかった不公平極まりない高校無償化くらい。最大野党の立憲はこの半年間、国民のために何をしようとしたのか。時限的でない消費税減税を主張してくれている政党は国民民主党くらいだが、山尾氏を参院選の候補者にすることで、わざと参院選で勝たないようにしている気配だ 。こうなるともうトランプさんに日本の消費税をなくすまで関税交渉を頑張ってもらうしかない状況だ。
▲67 ▼16
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国民民主党が食あたりで大失速したから、自民党はかなり余裕ができたね。 国民民主党について残念という考えもあるけど、結局、玉木という人間はこういう間違った判断をしてしまう人間だということがわかったのは、ある意味早めにわかって良かったのではないか。
また、自民党のなかの権力争いになっていくだろうね。
▲7 ▼0
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立憲は、国民民主、維新に比べて目立った政策も出せず、挙げ句のはてに夫婦別姓法案に迷走した結果、案の定国民から呆れられ、いよいよ焦りに焦って今度は大連立に参画ですか。 今となっては、その大連立が大きな泥船だということに気付いていないのだろうか。 この年金改革法案を通した後は、間違いなく立憲も自公とともに参院選惨敗の結果が待ち受けているだろう。
▲5 ▼1
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裏金問題による政治信頼回復のための企業献金禁止なども先送り、物価高対策も消費税減税などの効果的な対策も無し。
もう充分すぎるぐらいに内閣不信任を出す理由があり、少数与党だから可決して石破政権を終わらせる事ができるのに、立憲はそれを自ら放棄するのか。
政権交代こそ最大の政治改革と野田さんのポスターに書いてあったが、もう剥がしたほうがいいのではないか。
自民党がピンチになると立憲は助けようとする、表向きは対立していても、裏ではしっかり握手しているのだろうね。
▲32 ▼5
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これは参議院選挙の結果次第では自民党公明党に加えて立憲民主党、日本維新の会による大連立の可能性を示唆します。これはの政党は財務省から圧力には弱い増税政党です。 参議院選挙では気をつけましょう。
▲1 ▼2
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どんな理屈をつけようが、ただ解散総選挙が怖くて内閣不信任案を提出 できない野田代表だ。総選挙となれば当然日程的に参議院との同時選挙 になる。選挙準備が整っていない現状と維新、国民民主と野党選挙協力が 進展していないとなると惨敗は決まっている。そして更には党分裂という 筋書きになる。
▲50 ▼9
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国民民主が急降下したことや自民保守派の台頭を抑えたい思惑などから「現状維持」を選んだってことだろう。 まあ、個人的には石破氏と「蜜月」だとも言われてるしね。 「ごっそり巻き上げてから配る」方式の「大きな政府」志向なのも似てたりするんだろう。 連立せずとも「六公四民」を目指す同志であるのには変わりない。
▲4 ▼1
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日本の政治は官僚支配が強すぎる、政党とマスコミを両方操れるのは官僚、特に財務省だけだ、財務省に気に入られなければ首相にはなれない。
例外は安倍氏だが、その見返りとしてマスコミにはたたかれ続けた。
自民が石破氏、立憲が野田氏であるいじょうどう転んでも財務省は安泰だ。
この二人ならマスコミにもたたかれない。
内閣不信任案は出そうがだすまいが、コップの中の嵐、自民党が過半数割れでも国会が停滞することなく、予算案も通った。
▲2 ▼0
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やらないでしょうね。
石破自民の方が都合がいいからです。 増税しかり、自民崩壊しかり、次の総裁が大きく保守に傾く可能性すらあります。
石破が椅子にしがみついて自爆してくれるのを見守る方が得です。
これで分かったのは、あくまで立憲に不都合だから不信任を出しているという事実。
ということは、今後は立憲の不信任案に付き合う必要は無いってことです。 大局観なしに立憲が「嫌だ!」と言ってるだけですから、チラシの裏にでも書いていればいい話です。
▲14 ▼2
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不信任案など党利党略を以て、政局で出すもので、国民の為だけというケースは少ないと思います。 今、関税交渉中ですが、野党としては火中の栗を拾いたいとは思いません。 そして米対策で国民の熱狂的な期待を背負っての小泉大臣の政策に水を差すようなことでもあれば、逆に国民からは不興を買います。 そして極めつけは、このまま閉会すれば、自民党は結局目ぼしい経済対策をせずに終えたとアリバイが出来ます。 これだけの判断材料を持ちながら、不信任案を提出すれば、高名な評論家や政治学者、老獪な自公のベテラン議員には見透かされるでしょう。 一時凍結で正解だと私も思いますね。
▲20 ▼43
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現実的な事考えればそら出さないって手段もありではあるわな 同時選挙は批判が分散する自民と不信任案煽るが矢面に立たない(立たなくてよい)上に問題候補者隠せる国民辺りには確実に利益あるだろうが 参院選ですら候補統一に苦労している立憲や維新辺りも 組織選挙が分散されて苦戦する公明共産も 同時選は現状荷が重い勢いのある小政党も マイナスにしか働かないだろうし
▲7 ▼2
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人気がない立憲だから今衆議院を解散したら、立憲は議員数が減ります。しかも衆参ダブル選挙になります。だから内閣不信任決議はしないほうが良い。しかし大臣不信任決議はしたほうが良い。外務大臣は不信任決議したほうが良い。法務大臣も不信任決議したほうが良い。総務大臣も不信任決議したほうが良い。子供庁大臣も不信任決議したほうが良い。
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流石に野田さんは隙が少ない。「衆議院解散なら政権構想を示さねば」は、まさにその通り。自公政権を下野させたとしても、共産党込みの野党が連立政権とか言われたら国民は困ってしまう。 政権選択の選挙の前には「こうやって政権を担います」と宣言するのは当然だ。
ただ、内閣不信任案を提出しないのであれば、関税交渉やコメの問題では与党に協力すべきでしょう。 自分達がやりたくないから、自公政権にやらせるんだから。 自分達はなにも出来ないけど文句だけ言う、と言うのは国民に支持されません。
▲64 ▼93
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全く筋違いな、的外れな批判
じゃあなぜ石破はまだ総理のままいられてるのか?なぜもっと早く内閣不信任案をださなかったのか?なぜ国民主の178万を全力でやらなかったのか?。出す気もない不信任案をいうだけなのか?
それは衆議院戦後からはじまった自民との裏連立を継続するためだろ? 選挙も石破の方が戦いやすいしな。
裏連立の証拠は国会委員会ポストで重要ポストはすべて立憲だ。その結果石破内閣は存在しつづけておりまともな減税案は何1つ可決されていない・・これこそ 裏連立の証拠だ。
▲2 ▼1
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立憲が内閣不信任案出さないなら次の選挙で立憲に投票する有権者は減るだろうね。 有権者だって馬鹿じゃない。 小賢しいことすれば野田立憲も徐々に衰退するのも分からないとは思わなかった。 さすが消費税25%と主、立憲、れいわ、共産、社民には投票しません。 参政党・日本保守党・国民民主のいづれに投票させていただきます。
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民主党政権では2011年に野田佳彦首相がG20で「2010年代半ばまでに消費税率を10%に引き上げる」と表明し、自民・公明との「三党合意」国会で2014年に8%、2015年に10%への大増税を決めた。いわば野田氏は消費税を倍額にした増税大魔神だ。
隙あらば増税の機会を狙う党首がボロ負け確実の解散なんかするわけない。14年前と同じ手を使って自公を取り込むために、厚生年金搾取案をせっせと進めているとしか映らない。
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立憲民主党は与党になる気が無いことが確定した瞬間だね。 今の責任与党としての立場を負わずに政策を通せる、ある意味無責任で美味しいポジションに毒されてしまったか。
これで夏の参議院選挙は自民党ので終わる事も確定した。 後は国民民主党や参政党、日本保守等の第三勢力がどこまで議席を増やしていけるかが争点となるだろう。
一番の敗者は日本国民である。
▲0 ▼1
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以前この方が言っていたが、 石破総理のままの方が選挙戦が戦いやすいという事だろうが、 今まであれだけ乱発していたのに、 「自分達が有利になるからこのままで」とは逆効果じゃないの?
自己都合で政治屋だと言っている様なもので大義はないね。
一度提出して否決されて初めて大義があるんじゃないかと思う。 まあ参議院選だからどーでもいいんだろうけど。
▲1 ▼1
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誠実な判断ではあるが、政治的によろしくない判断になりうる典型例かも・・・
ここは不信任案を堂々と提出すべき局面だとおもわれるんだが。。。中小政党を一掃して巻き込むいい選択でもあるんだが・・・結局、立憲だけでなくあらゆる野党が責任を負う覚悟の問題をかんがえてないとしかおもえんわ(-_-メ)
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立憲には騙されてはいけない。財務省の手先集団。 サラリーマンから所得税だけでなく、厚生年金まで巻上げ転用する。 物価が上がっている時、賃金が増えたら、税収が増えるっておかしくないか?サラリーマンから搾取しすぎだろ! 自営業や企業の税金をしっかり取れば、社会保障財源はあるだろう。
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大きくなり過ぎた企業や、日産みたいに役員が多かったりすると、身動きが取れずに堕落していくのが分かる。
議員も同じだよ。減らした方がスムーズに事が運ぶし、少数の方が少しは責任を感じてやる気になると思う。
不信任案を出したところでその後どうするんだろうね。結局は野党も無策なんだよ。
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サラリーマンが老後のためにコツコツと積み上げた厚生年金を、掛け金納めていない自営業者や非正規労働者も含めた全国民の基礎年金の底上げに使われるのは許せない。こんな勝手なことをされてサラリーマンは怒らなければならない。
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「総合的に判断する」が見送りなのかは知らないが、もし見送りなら「自分が代表なら政権は取れない」ということ。議席が伸びるなら不信任出すよ。
石破で政権取れないなら、誰が総理でも政権取れない。代表辞任が妥当だろう。
▲10 ▼5
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立憲民主、自公、維新に投票=増税と言う事だね。
参政党と保守党、新撰組だけが減税に対して全面的に向かっている。
次回の選挙では間違っても、立憲民主、自公、維新には入れない様にしないと、日本は本当に終わってしまうかもしれない。
あと、種苗法も改正しないと、日本は完全に終わる。
▲0 ▼1
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この人の言うことは信じられない、民主党時代消費税増税は行わないと言っていたにも関わらず行った。今回も「増税大連立はしない」=「増税大連立を行う」が正しいと思う。したがって自民、公明、立民、維新で過半数を取らせてはならないと思う
▲33 ▼7
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間税と米騒動で苦境の時だから、野党は石破政権に協力できる事は協力をして国難を乗り越えられるよう一丸となって挑むべきだと思います。小泉進次郎農水大臣の米対策を国民の前原共同代表が批判しているが、批判ばかりなら支持率は下がると思います。私も批判ばかりの野党を支持しません。
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野田は民主党政権時代に自公と組んで消費税を10%に上げた張本人ですからね。 その上、不信任を出して政権が変わる事になっても少数与党である事に違いは無い。 今は世界情勢も不安定な有事に等しい時です。 立民が政権を取っても日本の為にはならないですからね。 自公政権が少数与党で立民や野党が意見を出せる方が丁度良いんだと思いますよ。 自民党も今までの様に密談で政策を決め、数の力で可決する様な事は出来ない筈ですからね。
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参院選で与党から議席取りたいんだろう。その目論見通り高齢者からは一定数立民に流れるとは思うが、与党と同じ増税路線の政策をしていれば若年層からの支持は現在も将来に渡っても失われることなると立民指導部は気付いてない。 自民党と同じ国民軽視で今後もやっていけると考えているあたり、危機感が欠けている。
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信じられません。そもそも定数削減で政権まで譲り反故にされノコノコ戻って来たにも関わらず定数削減はどうなりました。選挙に膨大な税金を費やした成果と己の信念は 財源なら政治生命をかけた定数削減を実行しなければ前に進めないのが信念というものです。
▲23 ▼3
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袖にされた感のある「国民民主党」は批判をするのだろうが、これは「的外れ」だと思う。この国政選挙前になると、「増税」で相手方を批判し「減税」で票集めを必死にする動きが多すぎて閉口する。国民を「減税」という餌で「釣れる」と思っている証拠。これは国民民主党に限らないが、根拠が薄い「減税」を必死にアピールして票集めをしようとする姿勢が目立ち過ぎる。あり意味では、国民が「金で釣れる」と思われているのですかね? 減税の原資はそもそも国民の血税。これは議員たちの「懐」から出るお金ではありませんからね。
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サラリーマンを敵に回す年金法案を自民党と一緒に通そうとしている。だから内閣不信任案なんて出せないよね。野田も余計なことをしている。 次の参議院選挙では、自民党はもちろん、立憲民主党も大幅に議席を減らすだろうね。
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今野党が内閣不信任決議を出したら数の原理で決議される可能性の方が高いのに見送るのはなぜか。 答えは簡単です。自分たちに政権を担うつもりは毛頭ないからです。批判することは簡単ですがいざ政権を担うとなると過去の悪夢が蘇り怖いのでしょうね。国民はもう見抜いてますよ? まずは30年前から存在するゾンビ政党や名前だけ変えた政党である自民、立憲、国民、維新、公明、社民、共産…この政党には政界を退場してもらわないと。併せて議員定数と議員報酬の削減、大企業との癒着解消、献金の禁止、ゾンビ議員が復活できてしまう比例代表並立制度などありとあらゆる害悪を解消しないと。頼むから日本人のための政治をしてください。
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