( 294599 ) 2025/05/28 06:02:24 2 00 業績を牽引してきた「ヤクルト1000」シリーズはブームが一巡・・・ 新商品「糖質オフ」は新規客の獲得進め、販売数量を回復させられるか東洋経済オンライン 5/27(火) 6:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/796e84b906498c0767de5e5fb078445d3f518ec7 |
( 294602 ) 2025/05/28 06:02:24 0 00 一世を風靡した「ヤクルト1000」はブームが去り低迷。糖質オフ商品を投入も、初動はカニバリゼーションに苦しんだ(編集部撮影)
一世を風靡した大ヒット商品「ヤクルト1000」が“曲がり角”を迎えている。
乳酸菌飲料を主力とするヤクルト本社が5月13日、2025年3月期(2024年度)決算を発表した。売上高は前期比0.7%減の4996億円と横ばいながら、本業の儲けを示す営業利益は同12%減の553億円と減益で着地。期初に計画していた売上高5335億円、営業利益685億円には及ばない結果となった。
売上高や営業利益の約半分を占める海外事業は、低迷が続いていた中国の回復や、米州における販売増、円安の追い風などに支えられ好調だった。一方で足を引っ張ったのが国内事業だ。主力の国内飲料・食品セグメントは、売上高が前期比3.6%減の2429億円、営業利益に至っては同24.4%減少し、374億円となった。
■待望の新工場で増産したが…
国内低迷の背景にあるのが、「Yakult(ヤクルト)1000」(宅配品)と「Y1000」(店頭品)からなるヤクルト1000シリーズ(以下、1000シリーズ)の苦戦だ。
ヤクルト1000が全国発売されたのは2021年。「睡眠の質向上」や「ストレスの緩和」をうたう機能性表示食品で、マーケティング戦略の奏功やタレントによるテレビ番組での紹介をきっかけに、一時は供給が追いつかなくなるほどの大ヒットをみせた。
こうした流れを受け、ヤクルト本社は2024年度、ヤクルト1000の販売計画を前期比6%増の1日当たり230万本、Y1000を同27%増の130万本に設定。だが、結果はそれぞれ196万本、105万本と未達に終わった。
ヤクルト本社が高い目標を立てていたのは、新しい顧客の獲得が進む算段が立っていたからだ。
■顧客増も販売数量増えず
1000シリーズの生産能力は、2023年度の途中まで十分ではなかった。そのため在庫を切らすリスクを避けるには、ヤクルトレディが新規客を獲得するための営業活動や、店頭での販促活動に対して制限をかけざるをえないという状況が続いていた。
そんな中、2024年1月、静岡県で富士小山新工場が稼働。これで2024年度には、フルにアクセルを踏んだ営業や販促が可能となり顧客獲得が進むとみられていた。
しかし、ふたを開けてみると、顧客数が増えても既存客1件当たりの販売本数が減少するなどして、全体的な数量の拡大には至らなかった。店頭品については、習慣的な飲用を促すために力を入れた6本パックの配荷・販促が効き、数量は増加した。
ただ、継続的な購入に至らなかったライトユーザーが、計画以上に離反してしまったのである。
本記事の詳細版は、東洋経済オンライン有料版記事「業績を牽引してきた「ヤクルト1000」シリーズはブームが一巡・・・ 新商品「糖質オフ」は新規客の獲得進め、販売数量を回復させられるか」でご覧いただけます。
田口 遥 :東洋経済 記者
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( 294601 ) 2025/05/28 06:02:24 1 00 ユーザーの投稿をまとめると、ヤクルト1000に対して以下のような意見があります:
- 高額であるため継続購入が難しいと感じる人が多く、価格がハードルとなっている。 - 糖質や甘さに懸念を持つ声があり、糖質オフや甘さ控えめの商品に期待する声もある。 - 効果を実感できないと感じる人や、個人の体質や好みによって効果が異なると指摘する意見もある。 - 商品の希少性やブームが過ぎた後は、消費者の関心も薄れるという意見がある。 - 価格や甘さ、効果を考慮して、他の乳酸菌飲料やヨーグルトに切り替える人もいる。
これらの意見から、ヤクルト1000の価格や成分に関する懸念、個人の体験に基づく評価、商品のブームに対する状況などが指摘されています。 | ( 294603 ) 2025/05/28 06:02:24 0 00 =+=+=+=+=
消費者信用したらダメなのよね、 例えばマスクなんてのもそう、ゲーム機みたいな物でも 今の米の騒動も、ない時には出せ作れといつでも買える ようにしろと騒ぐが、いざいつでも買えるように なったら見向きもしなくなる、そのライトユーザー てのが一番当てにならない。
▲9592 ▼589
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ヤクルト1000が売れなくなるのは想定内だったと思います。パンでも唐揚げでも、消費者は熱しやすく冷めやすいのは明らかです。
しかし、ヤクルトは戦前から販売されているロングセラー。しかも、食中毒などの問題も創業以来一度も起こしたこともないことも、信頼しているもう一つの理由です。新興国を中心に、海外展開も頑張っている。
ヤクルト社は元々のヤクルトを地道に販売し続ける企業であって欲しい。
▲999 ▼47
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物価の高騰も一因かと思われます。 この商品に関しては、言ってしまえば別になくても生きていける贅沢品ですから、現状の物価が上がって手取りの給料はそこまで変わらない状況だと、おのずと贅沢品への支出額を削る選択をするでしょうね。
▲6804 ▼211
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ヤクルト1000毎日飲んでます。長年の不眠症と元気のなさという悩みが最近改善してて、これだけのおかげではないかもしれませんが一因もあるかもと思いとりあえず続けています。近所ではヤクルト1000が売り切れてることがいまだによくありますが、カロリーオフが出てからはこっちは売り切れてて、逆に普通のは沢山余ってる状態を見ます。わたしもカロリーオフ買ってます。ただお値段が高いですね。もう少し手に取りやすいなら続けてみたいのにって人は沢山いそうだなと思います。
▲469 ▼47
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シンプルに価格が高いですからね… 身体のことを考えるといっても、安価だった米までも価格上昇してしまって、ヤクルト1000にお金使ってる場合じゃないと思った人が多いのかな あとは一過性の人気で一度飲んでみようと思う人が多く、数回飲んでみたけど我に返った
▲3114 ▼80
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ヤクルトを買う余裕がないと思います。 美容師してますが、来店期間が長くなりホームカラーでカットのみのお客様が増えました。 特に、高齢者の方はその傾向を強く感じます。 若い子はお金持ってないから、クーポンを使って美容室周りで固定客になりにくいし厳しい業界になりました。 私のお店にもヤクルト販売員の方が来られて買っていましたが、今は誰も注文しないので来なくなりました。 ヤクルトのソフールが大好きで、食べている頃はお通じも良くて肌の具合もいい気がしました。 食べたいけど、今月も売り上げ厳しいからなぁ…。
▲250 ▼13
=+=+=+=+=
どんなものでも、手に入らないから欲しいって人たちがいるんだよ スニーカーでもハッピーセットのおもちゃでもゲーム機でも一緒 みんなが欲しがるもの持っている優越感なのかもしれないし、いつでも買えるなら後回しでいいや、なのかもしれないがね
▲1970 ▼88
=+=+=+=+=
飲み始めた時は、本当に寝つきがよくなり、体調も改善されましたが、やはり一番の原因は値段でしょうね。我が家も入手できればラッキーだったのが、徐々に高価に感じるようになり、さらにあの甘すぎな味も相まって、効果は確実に薄まるのは承知の上で、ピルクルカロリー1/2の910mパックの圧倒的な安価に気持ちが傾き、すっかり毎週購入定番商品になりました。 ようやくヤクルト1000も糖質オフ出したけど、時すでに遅しですね。
▲2013 ▼275
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人によって効か方は様々。私は信じやすいのかよく眠れる。お腹の調子も良い。あまりよく眠れるので、15年飲んだ睡眠薬をやめられた。 信じて飲むか信じないかでだいぶ違うようだ。週に1000円は安い。 体の管理も大切。テレビやスマホはほどほどにコーヒーもお茶もほどほどによく眠れる。 がんばれヤクルト応援している野球も頑張れ
▲1681 ▼232
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日本人は熱しやすく、冷めやすい、いわばブームに弱いと言うか、供給が追い付かないほどの人気であった時は、希少価値があり、「何時に入荷しました」という手に簡単に入らないものを、他の人と違って手に入れて飲むというプレミア感が、安定供給で薄らいだのも原因でしょう。 加えて、ヤクルト1000の成功で、競合メーカーも似たような睡眠の質を高める効果を宣伝にした乳酸菌飲料をやや安く出した。 それに物価高騰で、一本150円のヤクルト1000に割高感を購入者層が覚え、手を出しにくくなったなども一因として挙げられます。 乃が美の食パンも一時は、行列が作られて、大勢並んでいたが、やはり一度買ったり、割高感を覚えれば、いつの間にか途端に行列は消え、売れ残るようになった。 やはり日本はブームの流行り廃りが大きいと感じます。
▲750 ▼44
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Y1000を愛飲してます。 だいぶと眠れるようになって一時止めましたが、数ヶ月するとまた睡眠途中で何度も目覚めるようになりまた定期購入しています。 途中覚醒がなくなり、目覚めもすっきり、少しずつ睡眠時間も増えてきました。便秘も解消されて私の体質には合っているので助かります。 毎日飲むものとなると少し高い気もしますが睡眠とは変えられないので、これからもよろしくお願いします
▲1843 ▼424
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最近、カロリーゼロにもあちこちで警鐘が出されている。率直にいうと、飲む量が違うがスポーツドリンクで危ないなら、ヨーグルト飲料系のあの甘さはやばいと思っているユーザーも多いと思う。 腸活を自分自身も注目していて、子供の頃からヤクルトとカルピスは大好きだけど、甘さに躊躇しまってやめてしまった。もちろん、眠りも浅いので、ないないと言われてる時は一石三鳥くらいの気持ちで探し回っていた。 シロタ菌を培養するにはあの量、甘さが必要なのかもしれないが、これだけ物価高が続くと大切なウェイトはやっぱり主食の米や食品に重きを置かれると思う。
▲1413 ▼286
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カップヌードルのトムヤムクンヌードルもブームが終わったらレギュラーの中で5~6番手に落ち着いた カルピスウォーターもブームが終わったら時々飲むものに落ち着いた はちみつレモンはサントリーやサンガリアなど数社残して殆ど撤退(他は中小やJAなどが売ってるみたいだけど)
ブームなんてそんなもんでしょ ブームにならない程度に好調だったケースの方が長く好位置キープしてる気がします
▲281 ▼16
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個人的にストレスとか睡眠の質を上げるという商品の効果を実感したことがない。 プラシーボ効果の一つだと思っているけど、販売数が落ちているのは値段の高さと効果を実感できないと感じる証拠。 一過性のブームと希少性、宣伝がうまく重なったからこその結果で、今の状態が本来の結果なんだと思う。
▲370 ▼51
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価格が高いので常飲に限界がありますよね。 それに乳酸菌には合う合わないが実はあります。私はヤクルトさんの菌とは相性が悪く、フツーの小さいヤクルトを飲んだ途端に下痢なので(他のメーカーさんの乳酸菌では起きません)、1000なんて無理中の無理です。結構そういう方いらっしゃったのでは?と思います。
乳酸菌商品は菌種が様々なので、自分が最も体調良くなると感じるモノに出会うまで、浮気繰り返した方がよいですよ。
▲377 ▼80
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どこでも買えるようになってありがたい反面、大きめサイズで一本150円じゃ、この不景気に毎日は続かない。 そしてなにより甘すぎる。 乳酸菌を保存するのに餌として糖質が必須であるとどこかで聞きましたけど、もう中高年は糖化して体調不良(糖尿病やら血管の病気やら…)になるのが恐ろしくて、いくら糖質オフがあると言ってもメリットとデメリットを天秤にかけたら、睡眠の質は他で調整します、になりました。 品薄の時は、見かけた時に買えるだけ買ったりしてたけど、いつでも買えるとなると急にカロリーや糖質が怖くなる。 何せ勉強でも筋トレでもアルコールや糖分摂取でも、毎日コツコツ続けるのが何より一番効くわけで…消費者なんて勝手なもんだよね。
▲146 ▼13
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私も一時注目して買ってみましたが、価格が高過ぎて長続きしません。それと同時に味に関してもう少し甘さ(糖分)を減らさないと大人は続かないと思いました。今のままの商品展開だと回復はしないと思いました。
▲440 ▼33
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希少性とかが無くなると一気に消費者の目は離れる。例えばみそきんも毎日コンビニで販売してたらほとんどの人が買わないだろうが、定期的に数量限定で売るから毎回即完売する。ヤクルトは機能性もあるから一概には言えないかもしれないが、普遍的な価値観として消費者は結構勝手なんですよね。
▲204 ▼13
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設備投資の難しさを象徴するような記事。ブームになって爆売れするが増産には時間が掛かる→設備投資して増産体制が整った頃にはブームが去っている・・・新しい価値を生み出して顧客に訴求して行くことは大事だが、平行して地味でも大事な土台を大切にして少しずつでも磨いて盤石にしていく・・・当たり前に過ぎるが、基本に忠実であることが一番大事な事なのかもしれない。
▲27 ▼6
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ヤクルトのヨーグルトが好きで買ってます。 以前はいちごやグレープに加えて期間限定で季節のフルーツの味もありたくさん買ってたのですが、今は味も2種類になってしまったので購入数も減りました。 ヤクルト1000に力を入れてるのはわかるのですが、またいろいろな味を楽しめるヨーグルトも作ってほしいです。
▲42 ▼0
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自分にはヤクルト1000はコルチゾール対策にテキメンでした。睡眠中やストレスで全身が筋硬直する病状が何年もあったのが、飲み始めて5日目くらいからスッと消えました。精神薬でしか抑えられなかったのに、ヤクルトすごいと感動したのを覚えてます。今は薬が不要になり、血圧も正常値に。コルチゾールのせいで悪い状態だったのもありますが。熟睡はもちろん、普段からの高ストレス感が無くなって体がラクです。血糖値は測ってないから不明。でも、尿の泡立ちとかは一切ないので大丈夫かと。食後に飲むようにしてるから、果糖ブドウ糖液糖であっても悪影響が小さいのかも。
▲33 ▼7
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スーパーでY1000が1本150円で売られていても品切れの状況がありましたね わたしもブームの物珍しさで飲んでみましたが、ヤクルトの乳酸菌「カゼイシロタ株」が相性良かったのか、腸の調子がよくなり毎日快調になったので定期購入に切り替えて続けています
ただ宅配は7本で980円、容量も普通のヤクルトと同じサイズで少ないです 今はたまにチラシで6本パック・750円で売られているのも見かけますが通常は870円とまだまだ強気
ヤクルトレディいわく「販売価格は小売店が決めること、代理店のウチはこの値段」と顧客の「店頭や競合より割高だ」という声に耳を貸さないそうです このままプロ野球の成績のようにジリ貧低迷にならなければいいですが・・・
▲24 ▼2
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プラシーボ効果では?と疑ってたのですが、ブームが去った後、3か月くらい前に初めて飲んでみて、朝までぐっすり深く寝られてびっくりして、それから毎日飲み続けてます。日中イライラすることも少なくなった気がしてます。でも月4000円は、ちょっと高い…。糖質に関しては、私は個人的に人工甘味料の方を避けたい考えなので、糖質オフとかカロリーハーフじゃなくてよいと思ってます。
▲21 ▼3
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全体的な物価高騰で、何を削減するかとなった時、ヤクルトなど余裕があったら買うなどの商品は敬遠されかも。 優先順位の問題。 ただ、飲みたくなくて買わないのではなく、飲みたいけど我慢して買わないという感じだと思うので、また景気が良くなれば、売れ始めると思う。
▲70 ▼3
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今は忙しいから人手が欲しいけど、一人前になるころには人手より人件費に苦しむなんてことよくある話しですよ。 工場建設が経営を苦しめるほどではないにしても、フル稼働させられる新製品の開発が急務でしょうね。 健康や睡眠、ダイエットは常にブームだからまだまだ伸びしろはあるはず。
▲11 ▼1
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発売初期のまだ品薄だった頃探して3回位飲んだら確かに効く気がしました。でもその後一時休止になって、復活してからも価格に躊躇して毎度悩むものの買わず… でも最近本当に睡眠の量も質も悪いので買ってみようかな。もう少し安くならないかな、125円くらい…(´・ω・) あと乳酸菌系のドリンクやヨーグルトって体質によって効果に大分差があるのも、顧客が限られらる要因かもです。
▲16 ▼0
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花粉症軽減のためにヤクルト400を飲んでましたが、ストレスからくる不眠が続いたため花粉症と同時に良くなればいいなと一時期飲んでいました。 個人的には効果はあまり得られず、値段高いのに飲み続けてもなぁと400にまた戻しました。 個人差はあるとは思いますが、あまり自分の周りに効くという声を聞かないので個人的には400LTをお勧めしてます。
▲13 ▼0
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高いんですよ。 値引きしてるスーパーでも2円くらいまでなので、需要に供給が見合ってきたら値下げしてくれないと買わない。ヤクルト側が値引き出来ないような施策を取っているなら自業自得でしょう。
発売当初、噂を聞いて飲んでみたら確かによく眠れる。でも高いし品薄なので、夫のぶんしか用意出来ず私はピルクルなど安いものを寝る前に飲んでいました。
そのうちR-1などヨーグルト製品を試すようになり、寝る前に飲む→朝起きたら飲む、にシフトチェンジ。生活習慣自体が変わってしまったので、ヤクルトを飲むことが無くなってしまいました。
ヤクルトレディも、今どき必要かな?と思います。可愛い子が営業に来ておばさんが配達する。亡き父が契約してガッカリしていたので、求人を見てもヤクルトレディだけにはなるまい、と思ってしまう。 小売のみに絞って、値引きにも対応できるようにならないもんですかね。
▲19 ▼9
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かれこれ20年ほど前から睡眠障害を患い今は睡眠導入剤を飲んでいますが、それに加えて2年前からヤクルト1000を飲み始めました。 私には合っているようで、噂になった悪夢などを見る事もなく、毎日よく眠れています。 眠たいのに眠れない、寝付いてもすぐに目が覚める辛さと比べたら、一ヶ月4000円は安くは無いけど必要な投資かなと考えています。
▲26 ▼1
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値段はともかく糖質高いのが気になって飲まなくなったので、糖質オフ(どのくらいオフなのか知らんけど)が出るならまた飲みます。希少性で買うわけじゃないからそっちはどうでもいいかな。ヨーグルトくらいの値段だしヨーグルトより素早く飲めていいと思う。
▲18 ▼0
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脳をやられてから、眠れなくて困りヤクルト1000を飲み、夜中の頻尿で目覚めるのは相変わらずですが、深い眠りで睡眠導入もよくなり、助けられてます。糖尿病もあるから、甘さが気になるから辞めたほうがいいかと主治医に聞いた所、あんな小さなの大丈夫ですよ、大した事ない、糖質は甘いものだけではなく、炭水化物の取りすぎにはならないように、でもしっかり炭水化物もとりましょうね、でした。 大丈夫とはいえ、気になるので、糖質OFFが出てからはそちらをヤクルトレディーから届けてもらってます。従来の1000の方が睡眠効果は高いと思いましたが、ま、甘いよりは多少人工甘味料の怖さもあるけど、とりあえずOFFで行こうと思ってます。ただ、高い。毎週7本買う契約なので、月に四千円。こんな贅沢今まではしてませんが、病気には勝てないので仕方ない。 飛び飛びでもいいとも思うのですが。家族皆のは無理だね。
▲10 ▼1
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食品スーパー勤務者です。 最近Y1000の売れ行きが鈍くなってきています。 糖質オフが発売されてからは特に。 今まで見切り品になることはなかったのですがここ最近は賞味期限前日の割引がちょこちょこ出ています。 前に比べて発注すればした分ちゃんと入荷するし店には潤沢にあるしいつでも買える感がお客様に広がった気がします。
▲48 ▼2
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ヤクルトの戦略は何も間違っていない。
まず、お先真っ暗の医薬品に見切りをつけた。オキサリを手放すなんて、よく決断したと思うよ。
さらに粗利の底上げのために1000を主力品として育て上げようという気概と実行力。見上げたものだと思う。 1000は私も常飲しているけど、あれはいい製品です。薬じゃないからすぐに云々はないけど、実は、すぐに実感できる効果もある。迷わず拡販に邁進したらいい。
ただ一点だけ実に気に食わないことがある。 カロリーオフになぜ人口甘味料使うの?甘いものにはきっちり砂糖使うべき。カロリーオフなら、単純に砂糖減らせばいいだろう。特に400には、スクラロース使ってるよね。自分は絶対飲まないし、子供には1滴も飲ませない。
人を健康にしようという看板掲げておきながら、人口甘味料使うって矛盾も甚だしいよ。今の業績が不振なのは、単純に製品力が不足しているからだと思います。
▲38 ▼4
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私はこの製品を毎日飲み続けたら糖尿病になりました。医者からもやめるように言われてます。飲むと胃腸はとても快調になるので良いので今は低糖にしてますが、糖尿が怖くて週に1回から2回ですね~無糖が出てくれるとありがたいです。
▲45 ▼24
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ヨーグルト等いろんな菌がありどれが合うかは人それぞれなのでいろんな製品を試すのがいいと聞き、いろんなヨーグルトを試してきましたがこれといって特に変化は感じず‥ 子どもの頃より便が細く少なく、2年に一度ぐらい人に見せたくなるような物が出ていましたが、ヤクルト1000にしてから毎日そのような状態でたくさん出ます。 私には合うようです。
▲25 ▼1
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私は元来腸の働きはまぁまぁ良い人間で、まぁまぁ働きの良い私にはヤクルト1000は腸の働きが悪い朝飲んでも効きすぎるので、腸の動きが悪い朝に宅配専門の商品ヤクルト400LTを飲んでいます。結果この商品が体と生活習慣に合い一番でした。ヤクルトなどの物は自分の生活習慣など様々考慮して商品を選ぶ必要がありヤクルト1000はその選択肢のひとつに後々なると思いブームは一時的で販売数も落ち着いてくるものだと踏んでいました。結果想像通りになりました。ただ今思うとこの糖質オフは1000と同時に販売してモニタリングした方が良かったと思いますね。
▲5 ▼0
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私は元々乳酸菌シロタ株が自分の体にはあっていると感じていたのでヤクルトを定期購入していたのですが、一時期ヤクルト1000に切り替えました。でも思ったほど睡眠改善効果やストレス緩和効果が感じられず、高いので通常のヤクルトに戻りました。ヤクルトって継続飲用が大事ですからね。そうなるとどうしてもコスパを考えなければならないのですが…効果が低いものにこの値段はかけてられないなとなりました。
▲20 ▼0
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ヤクルト1000が出始めた頃に、ヤクルトレディの方が訪問されて勧められるままに、一日一本飲んでいた。 ヤクルト宅配品は店頭品より少し量が少なくお値段も少しお安めだけどそれでも月に4,000円以上の出費。 プラセボ効果もあり何だか眠れるようになったかな?という感じでかれこれ3年近く続けたけれど、ここ最近6本入りの店頭品がセール価格になったりで、スーパーで買う方が安いと感じ宅配をストップした。 私のような客も多いと思う。
▲24 ▼3
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インフルエンサーきっかけでバズったから売れたのですが、最初はすぐ売り切れて希少価値があったから売れたのです。 増産した結果、安定して店頭に並ぶようになりました。消費者はいつでも買えるようになるとレア感が無くなり買わなくなるのです。
▲186 ▼26
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2020年から、定期購入で毎週ヤクルト1000を10本届けてもらっていました。 私の場合、睡眠よりも、お腹の具合を改善したいのが主目的です。 発売当時からヤクルトさんに何十回も要望で、カロリーオフ、糖質オフを出して欲しい、と書いていました。 今回ようやく糖質オフが発売されたとあって、嬉しいです。
▲1 ▼0
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どうしても甘すぎるのがね。糖尿体質にあの甘さは無理。 でも睡眠改善にはある程度効果あるように思う。 故にヨーグルトメーカーでヤクルトヨーグルトもどきを作って食べてます。 ヤクルト風味のトロリとしたとても美味しいヨーグルトが作れます。 睡眠にもいい感じです。
▲26 ▼2
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一時は全く買えませんでしたが、最近は普通にいつ行っても買えますね 思えば日清食品がカップラーメン味噌を販売したとき、余りの人気に全然手に入らない時期もあったのですが、日清は増産はしないとハッキリ言ってました これもいつか熱は冷める、という想定の元の対応だったのでしょう 現状は普通に手に入るばかりか、たまにセールで安く売られるくらいになってます この辺りは流石だと思いました その時にどういう対応を取るかは企業により様々だとは思いますが、飲食物の場合は熱しやすく冷めやすいとは思うので、余程のことがない限りはいきなり増産とかは避けた方が良いような気はします
▲5 ▼0
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阪神ファンですが、つば九郎を偲んでヤクルト商品を購入し始めました。 15年以上ヤクルトを主人に飲ませていましたが、ヤクルトを運んでいらっしゃるおばさまとのタイミングが悪いので(これから出勤の時間に配達、集金してくる等)配達を辞めてスーパーで購入する様になりました。 主人はR1にハマっています。 95になる舅も毎日ヤクルト1000を飲んでいますが、夜9時から朝5時まで目が覚めず熟睡らしいです。 効く人には効くのかもしれませんが、基本美味しく健康がモットーなのでソフールレモン、食べる?ヤクルトの二択です。
▲6 ▼2
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私は睡眠や便秘対策などピンポイントでの目的ではなく愛飲しています。 腸内環境が大切であることは間違いないからです。 腸内環境があらゆることに影響している可能性があり、まだ分かっていない事すら多々あります。 それを承知で良い腸内環境を維持するために使用しています。
睡眠や免疫などは副産物としてみています。エビデンスが変わるかもしれないから。
▲3 ▼0
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ずっと、R1を飲んでいたが 更年期に入り寝つきが悪い 故にいつまでも意識が残ってて 起きてもすごくしんどかった コレ飲んでると、睡眠時間は短くても グッと眠れるのか朝が断然楽 ただ、ちょっと甘いなぁと気になってた 甘さ控えめはほんとに嬉しい! 腸の状態も良いし やはり続けて行きたいと思う
▲38 ▼3
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我が家も一時は探し回ってまで飲んでました。途中で宅配なら確保できると聞いて、夫婦で毎日飲めるように注文しましたが、 月に8000円を越え、やはり価格に挫折し、たのと、宅配で受け取る面倒さから、他社の安いのに替えました。 同じく睡眠を促す触れ込みです。 正直な話、どちらも効果はあまりわかりませんでした。 でもヤクルトという会社は好きなので応援しています。
▲11 ▼1
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好きなんですけど、甘い≒ぶどう糖が使用されてるのが、ちょっと気になってます。。。私の中ではお子様向けに作られてるような味わい。ただ、ヤクルトに似た商品も長年売られてますが(笑)以前、お子様連れのお母さんが、この商品はヤクルトじゃないから買わないよ〜ってお子さんを諭してました(笑) こだわって購入されてる方もいると思えば、企業にはまだまだ頑張ってもらいたいな!
▲7 ▼1
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ヤクルト1000は、非常に甘い!だから、私の場合は、販売する立場ではありますが正直、進められる商品ではありません、調べたら1本に角砂糖5個分が入っているとありましたので、お年寄りには勧められる商品ではありません、今更、糖質0の商品を作っても遅いかと、また、ヤクルト自体の中身の改善をした方が良いかと思います
▲10 ▼4
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発売当初はブームに乗って、試したい人が多くても、高価格帯商品なので継続して購入するには家計の負担になります。 また物価高になり、優先順位が低くなります。 ヤクルトでも何種類もあるので、個人的には目新しいと言うより、「入手困難なので買いたい」だと思います。
▲6 ▼0
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ヤクルトも嗜好品の内という事でしょうか。実はヤクルトを飲み過ぎると乳酸菌過多にてお腹を壊す人も居るのです。つまり、1本で1000億の乳酸菌を含むヤクルト1000では強すぎる事もある。ベーシックなヤクルト(65ml)は200億で、これで十分足りている人も居る。そして、廉価な日清ヨークのピルクルが良く売れている。効果ありの論文が出ており効き目も保障されています。ヤクルト1000シリーズは自販機でも売られており、品薄後のシリーズ展開が過ぎた感もあります。
▲12 ▼2
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ヤクルト1000は他社の製品よりも高いですからね。それに容量が多く糖質過多の懸念が出てきて他社の糖質オフ、余り甘くない商品が売れているようですね。私も販売当初は購入していましたが、中々購入できないこともあり他社製品で糖質オフのものに替えました。ヤクルト400も糖質オフを買っていましたので、やはりヤクルト1000から他社製品に乗り替えるのは当然の流れかと?最近、セールしているのは販売量が落ちて来たからなんですね。
▲2 ▼0
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物価高騰の影響受けてるでしょうし、何だかんだで糖分がコーラよりも多いってのが分かってきたので、糖質を気にする方には正直遠慮される傾向がありますし、これから糖分を抑えて販売となると、人工甘味料とかになってくるのであれば余計に敬遠される方が出て来るんじゃないですかね? 何しかヤクルト類はどれも基本的に糖分が多いです。 1本飲んでも大した量ではないんでしょうけど、糖質を気にされる方にとっては、遠慮されちゃうのかもしれませんね。
▲4 ▼0
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日本の象徴な出来事 直ぐに踊らされる ブームが去っても身体に良い物や、良い変化がある物は残る事が多い 自分は全体的にヤクルト製品は信用し買っている 気持ちの持ち様と言われればその通りとも思うが、ヤクルト1000を飲んでから寝ると僅かに睡眠の質が上がったように思う 普通のヤクルトですら腸活には良いと思っています 品薄でも急な生産ラインの増産はリスク
▲12 ▼3
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これを飲んで眠れるようになった人はコスパ次第でしょうね。 睡眠サプリなどはどれも1ヶ月4500円前後だから、カルテルでもあるのかなと思ってしまう。 私の場合は数ヶ月飲んでみたが、あまり効果は感じられなかった。 長い間、睡眠障害だったので医師と相談して導入剤を利用しているが、セカンド、サードオピニオンで3人の医師が睡眠障害で体調を崩すよりは今は依存性が少ない良い薬があるから、正しく処方された薬を飲んだ方がいいと言われた。 ヤクルトの甘さで血糖値が上がったり、糖質オフにする為に人工甘味料を使っていたりすると睡眠効果よりも違う弊害が出るのではないかとも思う。
▲270 ▼38
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一度よく眠れる!と思って職場で買い始めた。 そのうちただ寝る前に甘いものとったからなんだなーと気がつき、その頃には毎日飲んでも中途覚醒していた。異動のタイミングになるまでずっと買い続けてましたが、よく眠れてはなかったです。 ただ、快調ではあったかなと思います。 個人的には眠れるどうこうぬきにしたら、キリンの免疫ケアの方が味が美味しく飲みやすいです。
▲2 ▼1
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最初のブームの頃は全然興味がなかったのですが、つい先日賞味期限間近の棚に売られて安くなってたので買ってみました。 すると…その晩びっくりするくらいぐっすり眠れて朝シャキッと目覚めてびっくり! 結構眠れなくて困ってたのに、飲んだ日にはとても良い睡眠が取れています。 ブームとか関係なく、いい物はいい物なんだな〜と思って、買うようになりました。 ブームの頃ってどこにも売ってなくてそもそも買えないってかんじでしたが、今は普通に買えるからありがたい…。
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要するにヤクルト1000の効果なんて期待していないってことじゃないの?期待していたらリピーターは減らない。おそらく、品薄だから買えたときの優越感によってブームが支えられていたのだと思う。 品薄から増産は設備投資をするまですることじゃない。やるとすれば、他の商品のライン転換ぐらい。まあ、それでも設備投資は生じてしまいますが。 あとは、稼働率を上げることぐらいか。でも、地元に工場があり、24時間稼働だからそれも無理か。地元の工場が閉鎖されないことを祈ります。法人税が入らなくなりますからね。
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マツコが紹介するまでは売れ残って安くなったりがあったけど、人気になってからは品薄でひとり当たりの購入制限がかかってた。しかし最近はまた売れ残りが安くなったりしてきてる。 そもそもが高いし高カロリーだし、ピルクルとかで似たようなのが安く出てきたりでヤクルト一強時代が終焉したのとこの手の商品のブームが落ち着いたのだろうね。
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ストレスとか睡眠はそこまでわからないけどお腹の調子が良いんですよねこれ飲むと。辛いもの食べるとすぐ下しちゃうのもこれ飲むと何故か大丈夫。糖質オフになって飲みやすくなったしなんだかんだ飲み続けるので頑張って欲しい
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毎日1本飲んでいます。 よく眠れるなどのこともありますが、一番嬉しいのは花粉症が緩和され病院に行かなくて済みました。目のかゆみ、鼻水など今年は殆どなかったためヤクルト1000継続中です。苦しんできた花粉症が改善されたため割高感は全くありません。ヤクルトさん、ありがとう!これからもお世話になります!
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カロリーオフの人工甘味料が不安ですし、そもそも、朝食をしっかり食べる時間がないので糖分補給のためにも既存の商品を飲み続けています。 販売数量が落ちてきているのは、ブームが去ったのではなく、同じ効果をうたう安価な他社の商品に消費者が移っただけだと思います。 睡眠の質向上や一時的なストレス改善等の効果は、まさに、現代に必要とされるものであり、流行り廃りで語れるものではないでしょう。 むしろ、こういう効果を持つ商品は健康のための定番商品になっていく筈です。
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俺が子供の頃(昭和40年代)は、ジョアとミルミルが好きでした。 会社でも昼休みになると若い販売員が商品を売りに来てるので、社内にいる時はタフマンやコーヒーを買ってるけど、たまに幼心に帰ってミルミルとジョアも買い、まだ幼稚園にすら行ってない頃、じいちゃんばあちゃんの膝に座って飲んでいたなぁと遥か彼方の記憶から思い出します。
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よく眠れるので毎日飲んでました。 だるさと手の痺れ、目のかすみで受診したら糖尿病とのこと、、 食事も運動も気をつけていたつもりが青天の霹靂 ヤクルトを飲んでいる方は糖質過多をしらずに糖尿病になりやすいと医師から告げられてあわててやめました。 健康のためが健康を害してしまったので自己責任でヤクルトは飲まれることをおすすめします
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ブームが去ったのではなく、他社からの類似品がヤクルトより安く販売されているのが原因ではないでしょうか。 類似品のピルクルを飲んでいますが、個人的にはヤクルト1000より安価で、効果も感じられます。
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1000は甘すぎる 配達で頼んでいたけど糖尿病怖いので辞めて オリゴ糖の400Wにして2年くらい頼んでました が、花粉症発症したし便通もあまり良くない 乳酸菌は人によって合う合わないがあると聞いて辞めました 400Wで週800円位、月にすると4000円近いし 結局メリットがわからない 糖質オフが今更出てもな…でした 今はR1にしてます 配達は便利だしありがたいんですけどね
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こういうのに一回ものっかったことないけど、風邪ひかないし元気です。 もらって飲んだことあるけど、甘っ!!ってびっくりした。 ほんとにみんなこんなん毎日飲んでるの? オロナミンCとかもいまだに飲んでる人もいるし、みんなおどらされるの好きだなぁって感じがします。 体調悪かったら早めに薬飲んで休むのが一番ですよ。 毎日こんなん飲んでたら糖尿病になりそう。
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熱しやすく冷めやすい国民性もあると思う。
なかなか手に入らない…と聞けばとにかく欲しくなる、安定的に供給されるようになると、今度は価値を感じなくなる。じゃあ価値はなんだったのかと言えば、それを飲むことによって得られる効果ではなく『買えた』事に価値を感じてたんじゃないかな…って思う。
商品そのものは私は良かったと感じていますので 今でも時々飲んでいます。 朝の目覚めがなんとなくスッキリと体が軽く感じるので。
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異常なまでのブームだったので工場増強でも売れると見込んだんだろうけど甘かったね。 ヤクルトなので野球つながりで、パインアメなんて某球団の影響で約2年間品薄で全く手に入らない時期もあったが、工場を増やす方向では無く生産数も微増で済ませた。 ブームが落ち着いたときに設備の増強がそのまま重しになるのは有名な話だし、液晶工場がそのまま負債になったシャープとかその影響で会社が駄目になったし、設備投資は慎重にやらないと。
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カロリー・糖質オフと言っても、人工甘味料で補っているだけなので元々の甘さはそのまま。Y1000が良かったので定期購入のヤクルト1000に切り替えたら効果が実感できず(あと、ヤクルト側がバッグ返却の場所と時間を要求してくるのがめんどい)。これなら他の乳酸菌の錠剤のほうが効き目があると思って切り替えました。
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スーパー見てると、品薄の頃は多くの人が我先にと買ってたけど、最近は余りがちですね。 増産していつでも買えるようになったら余るだろうと思ってました。 私はカロリーオフのを配達してもらってます。 やはり飲むと調子良いので。
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確かにいいのはわかるんだけど、値段的に続けるには厳しいな。 似たようなもので他社のもっと安価なものをよく買って飲んでたけど、継続して買うのが忙しくて大変で、なんだかんだで継続には至らず。 少しでも給料が上がったり物価が落ち着くとかがあれば、宅配も考えられるんだけどな・・・今の状態じゃ厳しい。
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ヤクルトって、毎日飲むことで健康「的」になるという商品。 基本的には、劇的に体調がよくなるとか、病気が治るとかそういうものではない。
効いてるのかいないのか、明らかに実感できる人はいないと思う。
物価高、節約思考の世の中で、そのような曖昧なものに毎日100円以上払える人って、たくさんはいないと思う。 発売時はコロナ禍もあり、こういう商品がウケたが、コロナも落ち着いて、売り上げが下がるのは仕方ないと思う
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私はアサヒ飲料 PLUSカルピス 睡眠・腸活ケアを飲んでいましたが巷でヤクルト1000の評判が良かったのでヤクルトに変更し半年経ちましたが効果は感じとれませんでした。 個人差があると言われたらそれまでですが値段も高く日持ちもアサヒに比べると賞味期限が短いです。 今のヤクルトの在庫が無くなり次第、アサヒに戻すつもりです。勉強になりました。
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『ワインでポリフェノール摂取できる』という命題と似通った 物を感じる。 『いや、ポリフェノールはいいとしてアルコール摂り過ぎたら それ以上のデメリットは無いの?』的な。 ヤクルト嫌いじゃないけど、あんな甘いもの飲んだら血糖値とか には決してよくないよね? 安眠するかわりに糖尿病になる?そら極端としても 論旨としてはそういう方向性になりかねないかと。
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ヤクルト1000は販売前から予約して試し、品薄騒動中も宅配できちんと届いたものを飲み続け、カロリーオフが販売されたのでそちらに切り替えて現在も継続中。睡眠の質も高まったし、何より育児中にイライラしてキレそうになる事が全くなくなった。腸は第2の脳と言うが、体感してしまったのでやめる事ができない・・・。子供たちには普通のカロリーオフヤクルトを与えているが、思春期真っただ中の子もイライラしたりキレる事がなくなった。大人も普通のヤクルトで良いのかも知れないけれど、自分はヤクルト400では効果が得られず1000で体感した。どんな種類の乳酸菌でも同じかも知れないが、乳酸菌で腸内環境を整える事は継続した方が金銭以上の価値があると自分は思う。
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ヤクルト1000飲んでる人から、血糖値が気になると聞いたことがある。 確かに、毎日飲むと甘いです。質の良い睡眠をとるべきか、血糖値の心配をすべきか。 糖質オフ販売してるけど、あまり魅力感じないといってた。 そして、あのサイズで高い。 聞いたところによると、レディさんの取り分があるから、割高なんだと…。 正直、コンビニで売ってもらえたらそれで十分です。わざわざ販売して歩かなくてもよいのではないかと。 キャッシュレス決済も可能らしいけど、わざわざ仕事の合間に買うのも…。 自分が買わなくなった理由は、レディーに勝手に名前を使われたこと。あるキャンペーンあって、レディーに名前書いておきました!と平気で言われたので、買うのやめることに。 あの値段なら、美味しいチョコ一口とドリップコーヒーで休息したら十分です。
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似たような効能の有る商品がヤクルト製品よりも安く出ていたりするから、需要は一強ではないですからね。
あとはこの物価の上がり方が家計に打撃を与える場合、何から削るかと考えれば嗜好品や贅沢品からで、ヤクルト1000は無くても困らない云わば贅沢品にカテゴライズされるから仕方ないかもしれません。
今後しばらく落ち着くにしても、お米の価格がここまで上がるとは想像もしていなかったですからね。
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結局のところ、眠活って、総合的なモノで、単一の食品に頼るのは違うと私は思いますし、更に言えば、甘い飲み物は噛まないでサクッと飲め、余分なカロリーを摂取してしまい肥満の要因にもなる。
乳酸菌での腸活効果や睡眠への効果と、液体の糖質をとるリスク、どっちが大きいかって部分の個人的判断かと思います。
良い睡眠への努力は、生活習慣に尽きると思います。 私の心がけは以下。
朝のリセット(起きての白湯やストレッチ、朝食をしっかり) たんぱく質(トリプトファン)を朝食にいれる。 カフェインの摂取は夕方以降は避ける 飲酒は良い睡眠を妨げるんで、飲むなら偶にで少し。 夕食は早めに済ませて、就寝前には胃に何も入れない(消化活動で睡眠の質が下がる) 温めのお風呂につかる。 寝る前は、スマホやPCをナイトモードにしてブルーライトカット。 偶には運動もして、睡眠の質が下がったら運動をする習慣をつける。
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ヤクルトは飲んでいるがヤクルト1000は一度も飲んでない 毎日飲むには高いしかといってヤクルトと併用し一本だけ買って飲むだけで効果が得られるとは思えない 新規客の獲得も大事なのかもしれないが固定客やブームで飲んだが離れた人を呼び戻すようなこともしていくしかないだろうね
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寝つきはとても良いのですが何度も目を覚ましてしまうので試しに1ヶ月飲んでみましたが効果は全く感じられませんでした、1ヶ月千円二千円くらいのサプリメントならば1年飲んで効果を確認するのですが1日約150円もする物となると即効性を期待してしまい続ける事が出来ませんでした
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我が家も訪れるヤクルトレディから定期的に商品を購入していたが 1000がブームになった時から、まったく売って貰えなくなり だが別の上客だけには販売していた事を知ってモヤモヤしたが やがて売りにも来なくなったので、今後は買うのを止めた 数が足りなかったとは言え、販売方法に問題があったと思う
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「機能性」表示食品の効果なんかは「気のせい」かも知れない。特定保健用食品(トクホ)も保健目的が期待できるだけだから、効果の確約はない。 サプリ(栄養補助食品)を含めて医薬品でないこれらは、継続して摂取しないと血圧低下が持続しないなど、ユーザー自らが協力し長く付き合う形のものが多い。継続は力なりを信じることで何某かのメリットが得られる点が買いなのだ(単なる自己暗示か安心感を買っているだけかも知れぬ)。 斯く言う私も、ゴマやケフィアやビタミンC・D、DHA、EPA、オリゴ糖、黒酢ニンニク、黒烏龍茶、杜仲茶、マテ茶、ルイボス茶、難消化性デキストリン、ブルーベリー、青汁などを一通り遍歴したあと、今はブロッコリー・キャベツ由来の天然アミノ酸入り缶ジュースを愛飲している。 「気のせい」でもコレステロール値が抑えられている気がしたら、それで値千金、十分なのだ。
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スーパーにも置いてあり、少し前は夕方になると棚は空でした。
今はいつでもありますね。 ヤクルト1000が高いというより、米を含めたいろいろな食品が高くなっているので、贅沢品のような商品には手が出しづらくなったのだと思います。
あとは試し買いをしていた人が飽きたのも あるのかもしれません。
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価格設定の間違いです。あんな高い製品を買うのは高齢者。 その高齢者がコロナが終わったら、外に出かけるのは当然。 そんな高い製品を飲んで睡眠改善より出かけて運動する方が健全。 コロナで出かけられないからの特需でそれを増産するヤクルトの経営陣も 頭がない。そんな人達の役目をこれからヤクルト1000を飲んで改善して 考え直してほしいですね。
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栄養ドリンクとかなら普段は10本千円くらいの安いのを買って、めちゃくちゃ疲れた時やここぞと言う時に1本千円くらいのを購入するかもしれないが、乳酸菌飲料とかは腸内にいいかもしれないが、リアルに効果を実感できるものではないので、一般的には10本入りので十分だよね。
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身体に良いものは出来るだけ買いたいけれど、如何せん価格が高い。 それでも今までは、ブームもあって買っていたが、絶対に必要なものとも思えない。 米価格の高騰など日々の生活の中で、健康に配慮する余裕も少なくなってきた。 ヤクルト1000も贅沢だなと感じれば買わなくなってしまうということなのかと思う。
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無知な人が飲んでた印象しかない。 安眠効果はマツコ・デラックスが言い出しただけ。 眠くなる原因は飲むと血糖値が上がり、それを下げるためにインスリンが大量に分泌、反動で血糖値が急降下して眠気を感じるからにすぎない。 これを安眠効果とは言わない。
腸活としても微妙な製品だしそれよりもまず食物繊維(水溶性と不溶性をバランスよく)と発酵食品を日常的に食べないと意味がない。 飲むなら普通のヤクルトで十分だし、それよりも整腸剤を飲んだほうがいい。
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私は朝の目覚めが非常にスッキリするので継続購入してますが、会社で飲んでみた人の半数が今は買ってません。 実感が得られない人も当然いるでしょうし、お値段も馬鹿にはならないので安価品に流れる人もいるでしょうから、流行りものの熱が覚めたら販売数が落ちるのも、ある程度折り込み済みなのでは。 糖質オフは嬉しいので最近はそっち買ってます。
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ヤクルトは全般的に高い印象。 昔はオフィスで仕事をしていると決まってヤクルトおばさんが訪問してくるのでよく買ったものだが、近年は各社ともセキュリティが厳しくなって見かけなくなった。 ヤクルト販売所には託児施設が併設されていて小さい子供のいる母親が多かったような記憶がある。
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出版業でのベストセラー倒産に似た感じだな、と。
加えて、物価高等での可処分所得の減少が、優先順位は高くなくてコストが高い物を削る向きになっているし。
消費者のニーズとコスト意識にマッチするのは大変だろうけど、頑張ってください。
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