( 294889 ) 2025/05/29 06:31:04 2 00 「セブンはケチ」「ショボすぎて笑う」セブンのセコすぎ増量祭に批判殺到!→今すぐやるべき「名誉挽回キャンペーン」の秘策を教えます。ダイヤモンド・オンライン 5/28(水) 11:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/3196754aa5f7d5be0851e50d87d0eae3d58cd110 |
( 294892 ) 2025/05/29 06:31:04 0 00 Photo:Diamond
セブン-イレブン(以下、セブン)が5月から展開している「お値段そのまま!人気商品増量祭」は、キャンペーンという名の「裏切り」だ。そんな小さなことで……と思うかもしれないが、セブンの良質な商品に期待していただけに、失望した人たちも多い。セブンが挽回するために、今何をすべきか提案しよう。(イトモス研究所所長 小倉健一)
● 期待外れのセブン、キャンペーンが逆効果
とみ田監修豚ラーメンのチャーシュー1枚、冷たいまま食べるチキン南蛮のタルタル2倍、コールスローサラダのコーン2倍……。一応は「増量」だが、見た目も満足感も誤差の範囲でしかない。SNSでは「焼け石に水」「気づかないレベル」と揶揄され、「セブンはケチ」「上げ底の再来」「ショボすぎて笑う」などと冷笑の嵐が吹き荒れた。
一方、ファミリーマートはファミチキを40%ほど増量させるキャンペーンを昨年展開したり、ローソンもプレミアムロールケーキを47%増量したりして拍手喝采を浴びた。
セブンも実際に増量しているのだが、「増やしたのはタルタルチキンのタルタルソースの方」というセコい話で、客が「どこが変わったのか」と戸惑ってしまう状況だった。
商品パッケージに貼られた「増量シール」がなければ、誰も気づかなかったかもしれない。つまり、同キャンペーンは、演出過剰としか言いようがなく、すべてを台無しにしてしまったのだ。
このような「期待外れの体験」によって生まれた感情が起こす行動について、マルセル・ゼーレンベルグらが1999年に発表した論文『サービス提供とあるべき姿の比較:後悔と失望に対する行動反応(Comparing Service Delivery to What Might Have Been)』が核心を突いている。同研究では、サービスに対して感じる「失望」は、口コミでの否定的共有という形で顧客行動に直結することを明らかにした。企業側に失望させた責任があると認識された場合、行動に結びつきやすいというわけだ。
つまり、「セブンはケチだった」「これで増量なのか」といった投稿がSNS上で爆発的に拡散したのは、まさにこの構造による。消費者は「自分の選択ミス」ではなく、「企業が裏切った」と感じたときに、その怒りを外部に伝播させるのだ。セブンの増量施策は、失望の連鎖を生み、その失望が可視化され、SNS時代にあって、さらに燃え広がった。
● タルタル増量したけど、信用は激減
セブンの「人気商品増量祭」がもたらした感情は失望だけではない。もう一つ、企業にとって致命的な影響を及ぼす感情がある。それが「後悔」である。
「ファミマにしておけばよかった」「ローソンのほうが満足できた」という声は表に出にくいが、購買行動そのものに直接反映される。これは“静かな離脱”であり、企業にとって最も恐るべき反応である。同研究では、「後悔」が顧客の乗り換え行動につながることを示している。
《後悔は、サービス提供者の乗り換え傾向に直接的な影響を与える。顧客は『間違った選択をした』と感じ、自分の失敗を修正したくなる》
つまり、セブンのタルタル増量や枝豆7倍といった“演出に偏った増量”は、派手さだけを追い、顧客の実感を置き去りにした。
その結果、派手さと満足度が一致したローソン、ボリュームの分かりやすさで評価されたファミリーマートに対して、「セブンを選んで失敗した」と顧客が感じ、静かに流出している。表立ったクレームよりも、無言の離脱の方が、企業にとってははるかに深刻なダメージである。
本来、価格据え置きで量を増やす施策は、感謝と信頼を得るための手段だったはずだ。だが、期待をあおっただけで内容が伴わなければ、逆効果に転じる。タルタルが増えた分、信頼は減ってしまったのだ。
もう「タルタルソースだけ増やして終わり」の時代ではない。顧客が感じるのは、量ではなく誠意である。セブンが次に“本当に増やす”べきなのは、商品の中身ではなく、期待に応える力そのものである。
セブンの担当者たちは、インフレが重くのしかかる昨今にあって、「増量」という言葉に着目したのだろうが、国民の最たる関心事項は「お米価格の高騰が続いている」ことだ。生活者にとって主食のコスト増は、パンや麺とは異なる切実さを伴う。
だが、コンビニ業界ではこの窮地に正面から応えた戦略は乏しい。目立つのはスイーツや揚げ物の増量セールやドリンク無料クーポン。たしかに一時的な話題にはなるが、国民の最も深刻な実感とずれたキャンペーンは、やがて飽きられる運命にある。
今、もし創業者である鈴木敏文氏がセブンを率いていたらどうしていただろうか。
● 今求められるのは「おにぎり2つ買えば1つ無料」?
鈴木氏は常に「顧客の立場」に立つことの重要性を説いていた。
《新しいサービスを考えるときにも、「どう発想するのか」とよく聞かれますが、これも、何か特別なことを考えているわけではありません。「こういうものがあれば便利だな」という思い付きでやっているんです。(中略)便利なものであれば、あったほうがいい。まったく難しい話ではありませんよね》 (『トップの意思決定 日本のビジネス界を牽引する15人に聞く』イースト・プレス、齊木由香著)
今の時代にとって「便利なもの」とは何か。高騰するお米に対し、価格面での負担を直接的に軽減する手立てではないか。
鈴木敏文氏の考えに従えば、例えば「ごはんが安く手に入る」と言った方向性が顧客の心をつかむであろう。
例えば、おにぎりの最低価格商品が1個140円と仮定して、期間限定でおにぎり・お弁当・白米パック商品のうち1点を140円引きにする『セブンのごはん無料キャンペーン』やってみてはどうか。
名目上は「無料」と打ち出しつつも、セブンにとっては、ただの140円引きセールであるというのが肝だろう。調べた限りでは、この半年間で、セブンにおいて、10円引きや一部に増量セール、値段据え置きという企業努力はあったが、大きく「おにぎりが無料になる」と打ち出したキャンペーンはなかった。
もちろん、140円であっても粗利を圧迫するのでは?という懸念はある。だが、現実にはドリンク1本無料クーポンなどと比べて、売り上げ的に大きな差があるわけではない。
この構造を理解すれば、話は単純である。「おにぎりを2つ買えば1つ無料」といったキャンペーンは、利益の目減りを一時的に受け入れるかわりに、売り上げと滞留時間を伸ばす起爆剤となりうる。鈴木氏ならば、短期的な粗利の圧迫に一喜一憂することはないはずだ。
むしろ、キャンペーンによって来店頻度を上げ、「また来たい」「買ってよかった」という感情を持たせることで、長期的な顧客接点の増加を重視する。その感覚は、前掲書にある鈴木氏の言葉にも表れている。
《自分が不便だと思ったことは、ほかの人だって不便と感じるわけです。一つずつ「こうしたら便利だろう」と考えてやっていれば、自分が思ったほどではないにしても、いまよりは便利になるはずです》(同書)
目先の原価や値引率よりも、「いま、何に困っているか」を捉え、「こうあったら便利だ」という感覚を、商品と価格で具体化すること。それこそが、セブンの創業者・鈴木敏文氏が最も得意とした「発想のジャンプ」だった。
増量でもクーポンでもない、コメの高値という本丸に挑む企画こそ、今求められている「次のセブン」ではないのだろうか。
小倉健一
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( 294891 ) 2025/05/29 06:31:04 1 00 これらのコメントから、セブンの増量キャンペーンに対する意見は様々であり、一部のコメントではセブンの増量の仕方やキャンペーン内容について批判的な意見が多く見られます。
また、広範囲のコメントでは、ファミマやローソンの増量キャンペーンを称賛する声や、セブンへの期待を感じさせるコメントもみられます。
総じて、セブンの増量キャンペーンに関する論評からは、消費者の期待や要望に応えるだけでなく、他社との差別化や消費者の満足度向上を図る必要性が示唆されています。
(まとめ) | ( 294893 ) 2025/05/29 06:31:04 0 00 =+=+=+=+=
タコ入りサラダの枝豆のみ7倍、サンドイッチのハムだけ2倍、サラダのコーンだけ2倍など増量の仕方が同業他社と比べて弱いため、『せっかくだしセブンに行ってみよう』とはなりませんでした。またセブンは上底や減量、ステルス値上げが有名になりすぎて消費者からの信頼を失っているように感じます。せっかくキャンペーンを行うのであればローソンやファミマの大人気増量企画を見習い、消費者目線の商品を開発して欲しいと感じました。
▲1390 ▼54
=+=+=+=+=
711のピザパンは大きくなっていたので買いました。その他には興味が湧きませんでした。 おにぎりに関しては、ローソン100の値引きセールが良かったと思います。
米の高騰で、1番粗利が稼げた弁当類が厳しい状況なので、価格は上げなければなりません。 その為にコンビニ離れを防ぐために各社努力しているのですが。 711の利益をなるべく維持しつつというのが見え見えで、これではどんどんセブン離れが進んで行くでしょう。 以前は711の弁当は、味が濃い、量が多いで人気あったんですが。 丼ものなどは明らかにご飯の量が減ってます。 びっくりするほどでしたが、体重が気になっているので、物足りないけど我慢しました。
まあ、私は1番近くのコンビニ行くんですが。
▲20 ▼9
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顧客満足度よりも目先の利益を優先するのは要するに株主たちに支配されてて純利益を上げることしか頭に無く、顧客については本当にどうでも良いと思ってらのだと思う。 そもそもこんなキャンペーンもやりたく無いけど他社がやってるので追従せざる得ないのだろう。 商品開発もやる気がなく「量が足りないなら二個買えよ」ぐらいに思ってるんだと言う印象をすごく受ける。
▲254 ▼12
=+=+=+=+=
冗談でやったのかと思うほど客の感情を逆撫でするかのようなキャンペーンに驚愕しました。 ファミマの1キロ400円のお米販売とか、そういう消費者の側にたった発想はセブンには無理なんでしょうね。
一昔前は高いけど美味しいと思ってましたが、美味しいも無くなり、ただただ高いだけのコンビニになりました。
▲1135 ▼60
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そもそもほんの数品でキャンペーンとか言わない方が良いのよ 小さい容器に枝豆いっぱい入ってて笑っちゃったよ 名誉挽回の秘策教えますとか言ってるけど、もう何しても名誉挽回は、ほぼ無理な所まで来てると思います 最近出会い系サイトで女性が存在する様に打ち子を雇って詐欺で摘発されてましたが、そいつらと何ら変わりないなと感じてます 経営を担う役員クラスに消費者を騙そうって思考が有るんだからどうしようもない 本当に摘発されるべき企業だなと思います
▲142 ▼11
=+=+=+=+=
サラダやサンドウィッチの何倍表記を、単純にその倍増だと勘違いしてる人が多くて草。 表記をよく確認してみるといいよ。 配合比の倍増だから。 枝豆7倍てことは、枝豆7:他3の割合にしましたよ、てこと。 ようは、コストカット。 本当の増量を実感したければ、ローソンかファミマに行くしかない。 これがセブンのやり方なんだから、騙される前に疑うことを覚えたほうがいい。
▲5 ▼0
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ローソンで地味に凄ったのは、店内弁当のカツカレー。
少し小ぶりにはなったもののカツが2枚も乗っているのはインパクトがあった。
で、賞味期限は当日なので 21:00頃には半額となる大セールぶり。
あれを体験しちゃうとセブンの今回の増量祭はショボショボだな。
▲876 ▼33
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以前からこれだけネットで散々ケチがついてるけど、近所のセブンイレブンなんか見てるといつも客が多そうだし、結局頼らざるを得ない人が圧倒的に多いのかな、って。自身ではコンビニは他店と比べるとあまりにコスパが悪すぎるのでATMや宅配なんかでの利用はそこそこあるものの、弁当や食料なんかは年に数えるほどしか利用する機会がないんですよね。近年はドラッグストアとかコンビニの如く店舗があちこち出来ててコンビニと比べても圧倒的に安いし、弁当から惣菜まで安く扱ってたりするのでコンビニがすっかりconvenienceじゃなくなってきてしまいました。 セブンイレブンなんかは昔から毎回パッケージなんかに経費をかけてセコい弁当とかいくつも出してるのでもはや見向きもしないです。味は悪いとは思わないんですけどね。個人的感想です。
▲878 ▼141
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普段セブンでお弁当を買ったりはしないのですが、今回のキャンペーンで白身フライ1枚増量の明太のり弁というのがあったので買ってみました。 勿論フライは2枚になっていてそれはいいのですが、”明太”と商品名に謳っているのに明太らしきものは耳かき1杯分くらいしか乗っていませんでした。 普段上げ底だの何だの言われているのはこれかと、合点がいきました。 しばらくセブンで食事を購入することはないと思います。
▲385 ▼12
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ここ最近はローソンの頑張りに脱帽します
ローソンも高いけどまだ良心的です
自分も最近はローソンとセブンがあればローソンで購入するようになりました セブンはトイレとペイペイチャージ、後はメルカリ発送ぐらいです
これでもセブンは減少しないのは何も考えずにセブンで購入する人が多いんだと思います
▲856 ▼151
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すでにローソンやファミマが容量や見た目のインパクトで顧客を惹きつける増量キャンペーンを実施している以上、最低でもそれと同様の戦略でキャンペーンを打ち出した方が当然良かった。
そこには、ステルス値上げで非難された印象が強く残っているため、増量は増量で間違いないとは思うけど、中身の一部の材料を増やした程度の単なるおまけでしかない。
必然とステルス値上げと結びつけてしまい、また誤魔化したような印象を与えてしまって、同じ轍を踏む結果になっているように思える。
▲113 ▼2
=+=+=+=+=
第2弾の商品を某YouTuberがレビューしていましたが、白身フライが増量されたのり弁当を出した時に、横から見えた弁当の薄さと相変わらずの上げ底具合に驚きましたね。あれで約600円でしたっけ?米価の高騰があるとは言えあまりにも高すぎると思いますね。 こんなケチくさい増量祭をやるくらいなら、上げ底容器の廃止とサンドイッチの具材量の見直しと味の向上をしたらどうですか。
▲295 ▼11
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増量のキャンペーンとは関係ないのですが、先日セブンイレブンに立ち寄っておにぎりを3個ほど買うつもりでした。その時に手に取った、梅しそいなりだったかな?あまりの小さいサイズに税抜き190円で、さすがに購入を諦め店を出ました。 少し離れたところにファミリーマートがあったので、そこで購入しました。
今朝、セブンイレブンのトップが代わったというニュースを見ました。 今後に期待したいです。
▲341 ▼52
=+=+=+=+=
セブンもファミマもローソンもそれぞれ特徴あって私は甲乙つけ難いと思います。力の入れ具合でどのコンビニにも他に比べたらショボい商品はあるでしょうし、また一般論としてそうなりがちとしても決して「量」が正義ではないはずです。 コーヒーはセブンが一番と思ってましたが最近ファミマが美味しくなった気がして正に群雄割拠ではないかというのが印象です。 日本のコンビニは訪日外国人にも日本を楽しむ一 コンテンツのようで、日本の誠実な市場競争の賜物と思うならどのコンビニにも愛着しか湧きませんが、そこに何故かセブン下げの記事ばかりなのがこれも少し気になります。競争は商品でサービスでやって欲しいもので、褒められない情報戦が杞憂であることを祈ります。
▲0 ▼0
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各地域ごとに支配的なコンビニチェーンがある。 これはコンビニ各社が、一定の地域を自分たちのコンビニを利用する「癖」をつけさせようと、意図的に集中的に出店するため。
うちはセブンが多い地域なんですよね……ローソンかファミマが良かったな。
とはいえ、セブンも悪い事ばかりじゃない。マルゲリータとか、チャーハンとか、美味しくて個人的に好きな商品もある。 ライバルを見習って頑張っていただきたい。
▲7 ▼2
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個人的にはセブンの品質が良く、味も良いと思っているので、好きなコンビニなのですが、割高感が、あまりにもあからさまになってきましたね。 前は少々高くてもセブンだからと思って買ってましたが、最近は少し躊躇するようになりました。 キャンペーンも良いかもしれませんが、普段の商品もきちんとした量でそれなりの適正価格でお願いしたいところです。
▲42 ▼2
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こういう企画ってセブンイレブンは社内でちゃんと議論しているのでしょうか?ローソンやファミマが圧倒的なお得感で先行しているのに、こんなコーンを増量とかタルタルを増量とか、恥の上塗りのような企画によくGOを出したなと思います。本当に顧客心理がわかっていないというか、わかろうという気がないとしか思えないです。
▲342 ▼8
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値段そのままで増量して顧客に裏切られたと感じるようなキャンペーンならやらない方がマシ。このキャンペーンで行こうと判断した上層部は本当にポンコツだなーと正直感じた。顧客の心理をわかってなさすぎで、枝豆やタルタルソースだけなんぞ、今後ずっとこの量にします!くらいして欲しいもんだ。 「プチ増量」くらいの表現にしておいたらまだ裏切られた感は少なかったかもですね。
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備蓄米の買付け申請にコンビニ業界で一番に手を上げたのはファミマですよね。それも1kg400円と言う、誰もがお試し用にと購入しやすい量と価格。流石ファミマだと感心しました。もし売れなくても弁当やおにぎりに転用も出来るでしょうし、一店舗あたりの入荷量はわかりませんが、先ず1kg400円なら即完売でしょう。
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ファミマローソンは消費者にわかりやすく嬉しいキャンペーンをたまにやる。 セブンは見せかけだけしかやらない。 JR東日本のNewDaysでも見た目にわかる増量キャンペーンをやっていた。 セブンの存在価値はセブン銀行ATMとチケットぴあ等の発券にしかない。
▲369 ▼19
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コンビニエンス利用者でお金があれば、商品の増量にも納得するのだろうが、やはり、チープで量もそんなに多くなく食べきっても満足感が無いようでは、不満しか残らないんだろうな。 やはり、仲間から聞いても同じようは話で、1000円使ってもお腹いっぱいにならないのでもう利用しないなど言っていた。 他方、私はセブンのワインが好きで、これまで赤ワイン750ml瓶のものが400円ちょいで購入でき、安価で美味しくて一緒に買ったおつまみと飲み食いで最高だった。 しかし今では、価格も上がり瓶からペットボトルになり量も減ってしまった。 楽しみが奪われてしまった。 悲しい。
▲8 ▼1
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ローソンはロールケーキ、ファミリーマートはファミチキと看板商品をキャンペーンの対象にしてるから尚更お祭り感があったし、見慣れた商品の見た目が大きく違うから面白くもあったの。 看板商品でもないタルタルチキンのしかもタルタル2倍って、企画を通した人は1週間ぐらい徹夜してて判断能力が著しく低下してたんですかね。
もういっそ逆手にとって、、、 ・タマゴサンドのパセリ2倍 ・アイスコーヒーの氷3倍 ・ひとくちみたらしの爪楊枝7倍 とでもすればいいのに
▲79 ▼3
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セブンをはじめ、グループ全体の社訓に「お客様の立場で立って考えよう」というのがあるが、それは唱えてるだけで、全く実践されていない。系列のスーパー内の惣菜売り場の弁当の方が、「牛カルビ弁当」を例に取っても、カルビ〔肉〕もご飯が隠れるくらい載ってるし、ご飯の量も倍以上入っており、美味しく頂いています。
▲4 ▼0
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ある意味コストにシビアですよね。経営としては間違ってないのでしょうけど、値下げの時も散々値上げしたあとの値下げでしたしその後すぐ値上がった。結局セブンは長期的に起こる顧客離れに気付いてないのでは?たしかに一定数確実に売り上げることは出来るでしょうがイメージは決して良くないです。 元々そごう・西武やイトーヨーカドーを見てても決して経営センスのある会社でないことは明白ですし、金融系もATM事業以外あまり上手くいってない印象です。規模が大きくなりすぎてるが故に最終的に傾いていってもおかしくない気さえします。 個人的にもできるだけ避けて利用するようになったコンビニです。
▲27 ▼1
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ファミマやローソンがすごいんだよね 消費者が喜ぶ部分をしっかり大盛りにしてくる これをきっかけに商品の良さに気づき、キャンペーンが終わってもまた買おうかなとなる セブンもまずは消費者が喜ぶことは何なのか考えるのが大事じゃないかな
▲26 ▼2
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そもそもそんなに安い弁当やら量を求めるならスーパーに行けばいい。ファミマのご飯温めてもらってもカチカチで2割くらいしか食べれずに捨てた事もある。 コンビニの増量セールでセブンに対してケチと思うなら行かなきゃいいだけ。 みんなコンビニにどこまで求めてるのか…もう少しコンビニの存在に感謝すべきだと思う。
▲8 ▼25
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ファミマの増量キャンペーンは、見た目も増量がはっきりとわかるものでしたから満足度は高かったですね。
セブンの「とみ田監修豚ラーメンのチャーシュー1枚」「冷たいまま食べるチキン南蛮のタルタル2倍」は買いましたが、まあ見た目はほとんど変わっていなかったし、タルタル増やされても・・という感じだったので期待外れ感は強かったです。そしてラーメンの方は、スープの味がなんか薄かったような・・。
セブンはたまに利用しますが、ファミマやローソンが近くにあればそちらを利用します。
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最近のファミマとローソンの企業努力には頭が下がる思いだが、セブンイレブンは何だかなぁといった感じ。今まで殿様商売をしてきたツケが回ってきたんだろうね。店舗数や売上高ではまだまだ業界2位のローソンを大きく引き離しているものの、この体たらくぶりが続くようならいずれはファミマやローソンに抜かれる日も来るだろうね。
▲152 ▼13
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利益度外視で客寄せして他の商品で利益出せばいいのにって思う。利益を意識するから中途半端になってる感じ。 増量キャンペーンに関しては後発なんだから、他よりインパクト無いと「しょぼ」って感じるのは当然じゃないかな。この内容でGOサイン出した経営陣はわざとヘイトを集めたいのかとさえ思ってしまう。 10年以上前だが、やっぱりおにぎり100円セールはよかった。今なら200円未満は100円に、200円以上は200円にしてもいいじゃないかな。本当に美味しかったら値段が戻っても買う人はいると思う。 あとは700円以上でくじ引けるやつも結構当たってたのでその期間はセブンにかなり行ってた。各企業の協力が必要だから今は無理かな。
▲48 ▼8
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タルタルチキンのタルタルソース増量はちょっと笑った。面白いことを考える奴がいるもんだな。 思いついただけでなく実行してしまうという、粗忽な大胆さも一周回って好感が持てるわ。
▲432 ▼103
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こんなご時世にあっても山岡家の朝ラーメンは550円ですよ?松の屋の朝定食は350円から食べられてご飯の大きさを選べておかわりまでできます。本当にその企業努力や価格設定には脱帽ですし感謝しかありません。
山岡家の朝ラーメンはのりとチャーシュー、そして細かく刻んだネギに梅干しトッピングのシンプルだけど奥深い塩ラーメン。松の屋は牛皿小鉢に味噌汁と生卵にあたたかいご飯。こういうのでいいんです。いやコレがいいんです。
コンビニ弁当はそもそもがこうした作りたての温かい料理ではありません。その時点で出来たてを提供するチェーン店にクオリティで勝てる訳はないんです。だからコンビニ弁当はマズイとは言いませんが、それ程のクオリティが求められてるものでもないと思います。
セブンさんの弁当はそもそもが勝てないのに、価格設定とかかなり強気に出てますよね?その強気はどこから来ているのでしょうか?
▲0 ▼0
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昔の商品は客目線でした。 いつの日からリニューアルという名のもとに、唐揚げの衣が分厚くなったりチャーシュー麺のチャーシューが一枚少なくなったり、カルビ丼の器が一回りずつ小さくなっていきました。 味は今も変わっていない美味しい味付けと思いたいですが、この物価高でドラッグストアやスーパーに行くようになりました。
▲26 ▼2
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鈴木さんのよいところは、上場会社の社長でほぼ毎日コンビニ弁当食べ続けていたところだろう そして惰性で食べているのではなく、昭和で認められていたが、平成後期から認められなくなった、食後の企画担当者への激しい叱責 前社長は管理部門出身で、どうせ実食していないし、企画書見て、原価率みて決めてただけでしょ でないとああならない 消費者の信用を失って、その信用を取り戻すのは時間がかかるよ あと、関東圏メインなんで、店舗数もトップだから、SNSの批判は他コンビニ店より多いでしょうね
▲115 ▼3
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ファミマもローソンもチェーンの看板商品と言われるものを増量企画に選定している ファミマ・・・ファミチキ ローソン・・・プレミアムロールケーキ これらは、元々が人気商品でセールをやったり増量企画をしなくてもそこそこ売れている商品である 言い換えるとお客さんたちが日頃から好んで食べている商品 それを中途半端な増量ではなく思い切った増量を同価格で提供したのだからインパクトがあった セブンの場合は、日頃からあまり人気はないが増量企画をやることで買ってほしいという発想なのでは? だから、枝豆を増量とか、タルタルチキンのタルタルソースを増量とか、チャーシューを日頃は1枚だけど2枚にしましたとか、興味がない人からすればどうでもいい内容で増量企画をやった 商売人としてセンスが無さすぎると思う
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セブンの増量キャンペーン品が値引きされても売れ残ってるのを複数店舗で見かけました。
ローソンやファミマでは入荷すればすぐ売れてしまい、見かけること自体珍しい増量品でした。 しかしセブンのは二番煎じな上に、増量のインパクトが弱すぎて、値引き品でも買う気は起きなかったです。
▲26 ▼4
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結局通り道や家から近い所で買うのであまり気にしていなかった。 気にしてなければそんな問題とも思わないし、 タルタルソース好きな人はタルタルソース増量で嬉しいのではないかと思います。
セブンイレブンのお弁当は美味しいと思いますよ
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工場で作って配送し店舗で保存して販売するって意外とコストがかかるんですね!コスパはいつでも買えるって便利さだけかもしれない、味や栄養の観点からしたら他の選択となるのは仕方ないね。
▲47 ▼12
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ローソンとの個人的な比較だが ローソンはシュークリームとか元が大きい商品に対して生クリーム2倍とかで巨大になって値段も150円程度と満足出来たけど セブンは元が小さいカップの中にある洋菓子や総菜とかで2倍になった所でカップそのものが小さいからあんまり分からないし そもそも総菜も約300円くらいと結構な値段だったので特に購買意欲は向かなかったかな プリンのカップにしろシュークリームにしろセブンは値段が高い割りに小さ過ぎてねぇ…
▲28 ▼6
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最近、セブンのおにぎりを買って、明らかにご飯の厚みが薄い 値頃感は重要だけど、コンビニでステルス値上げって致命的 スーパーみたいに価格訴求でやってる業態ではないから、便利さと品質の付加価値でやらないと ローソンやファミマは、良心的に感じる
▲6 ▼1
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どこのコンビニが多いだの美味しいだのは人の好みだけど、セブンはローソンもファミマもやらなかった二重上げ底弁当やウィンナーの薄切りをパンの両端に貼り付けたり、サンドイッチの卵を切り口だけちょこんと挟んだり色々やらかしてるからまず選択から除外してしまう
▲104 ▼7
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顧客の「予想は裏切っても、期待は裏切るな」とは良く言いますけど、セブンのやっている事は、予想通りに期待を裏切っているというか。
個人的な経験だが、この前にセブンに行って、全然魅力的な商品が無く、この上なく無難な商品ばかりが並んでいるのを見て、全く勝負してないねと思った。緩やかに業界順位が下がっていくのではないか?
▲41 ▼1
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エコだ値〇〇円引きというのもやっているが値引きされないことが多く。店員も周知していない。何度かあったので1度問い合わせると問い合わせた時の分を返すから店に取りにこいとのこと、交通費と時間がかかる。 個人情報も開示しないにしたにもかかわらず開示されているなど個人情報の取り扱いにも問題がある。 味も好きだったが、うれしい値という価格で提供しようとする分、量や具が減り品質が落ちバランスも悪くなっているため買わなくなったものもあります。
▲107 ▼16
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セブン云々いっても、まだまだセブンは鈴木の作った遺産で 王者であり続けるでしょう。こういうセブンの悪評に触れることもない ネットをしない高齢者を中心に一番店舗数のあるセブンの牙城は揺るがない 細かい評判を落とすのは確かに競争という点では失点ですが コンビニ大手3社がしのぎを削る現状、ローソンやファミマが 挑戦者であるならセブンの上を行く施策をしてくるのもいたって普通である セブンがもっとシェアや一店舗あたりの日販を落としてきたら もっと本腰を入れるかもだが今の状態はゆでガエル理論であるなら まだまだセブンが本気を出す理由にはならないっすね
▲1 ▼0
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昨日、「唐揚げそぼろ弁当」を買って食べました。
前まであった「そぼろ弁当」が好きでしたが、いつの間にか唐揚げ入りになって値段も50円くらい上がってました(違っていたら申し訳ない)。
あまり期待はしてなかったですが、そぼろもうっすらあるだけ、唐揚げは4つ入ってたが3つは小さい皮でした。
決して嘘をついている訳ではないのでしょうがやっぱりな、という印象です。
▲5 ▼0
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ピザパンは全体が2倍、マカロニサラダとチョコホイップロールも2倍近い大きさでした。 ローソンやファミマほどじゃないですが、商品によっては頑張ってたと思います。 それといつ行っても売れ残っていて欲しいときに買えたのは大きいです。 キャンペーンとして成功かといえば微妙ですが、ショボいセコすぎと言われるほどひどい商品ではなかったです。
▲8 ▼13
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「冷たいまま食べるチキン南蛮」 タルタル2倍らしいですが
増量前 398kcal たんぱく質19.3g 増量中 470kcal たんぱく質16.5g との事
推測だけど…たんぱく質減るって、肉減らしてタルタル増やしただけだよね? 驚異の技術で「以前と同じ肉の量」で驚異的に「たんぱく質が少ないタルタル」を 新開発した可能性も0ではないけど
容器サイズが変わってないと聞いたけど まあ推測なので…どう評価するかは人によるのでしょう
▲224 ▼4
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ダブルワークでセブンでバイトしています。 お店のオーナーはローソンの接客は、ファミマのサービスはと悪口ばかり言ってバイトスタッフに高度な接客、シフト内の決められた作業の完遂を強く求め、まさに一昔前のブラック企業です。当然バイトスタッフに対して求めるものも高く、サービス残業は当たり前、有給休暇なんて話しもきいたことがありません。 一店舗のオーナーがこの考え方なので、企業体質が全然進歩していないのでしょう。まさに商品を売ってやってる、従業員に対して働かせてやってる感まんさいです。 早く外資に買収されて欲しいと願っています。
▲88 ▼21
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セブンは自らのキャンペーンを楽しんでないというか、 「周りのコンビニが増量キャンペーンやってて、 上からのプレッシャーがあったので渋々企画しました。 けど思い切った増量の承認は上から降りなかったのでこれぐらいにしときました」 感が伝わってくる。
ファミマやローソンは変なのもあるけど、 楽しんでキャンペーン企画してる感あるし、実際やってれば「おっ」って感じます。
そこが圧倒的に違いますね。
セブンがやってても どうせしょぼいんだろうし、むしろがっかりするから乗らない。 ってなっちゃいますね。
経営方針の違いってやつなんでしょうね。
▲55 ▼1
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せっかく増量キャンペーンしてくれるのだから感謝しかありません。しかーし、セブンイレブンのはローファマのキャンペーンと比べると確かに見劣りする気がする。始まる前の予告CMで自分の思っている期待値よりもかなり下でした。それに比べ他2社は期待値以上でワクワクしました。 でもこんなにもありがたくキャンペーンをして頂けているので次回もよろしくお願いしまーす
▲5 ▼18
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セブンの悪評に関しては、現在の社長が続投している間は改善することはないだろう。 現在の社長は、記者から同社製品の“上げ底疑惑”を質問された際、「本当にそうなってました?ちゃんと比較しました?やってないでしょ?」と詰問し、マスコミやネットに投稿した人達を冷笑した。 セブンは上げ底疑惑だけでなく“断面詐欺”(サンドイッチの断面にだけ具を集中させ、あとはスカスカ)もあり、これなどはネットに大量に証拠画像が上がっている。
自分は、以前は一番近いコンビニがセブンだったために頻繁に行っていたが、セブン過疎地に引っ越してからはあまり行かなくなった。なのでたまに行くとそのセコさが目についてしまう。 上記のような顧客を下に見たような人物が社長でいる限り、誠実な店に変貌することはないだろう。
▲85 ▼15
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セブンはそれよりも、特定のドリンクを購入すると後日同じ商品が無料で貰えるクーポンが発行されるキャンペーンを宣伝するべき。 これは実質半額と同じ事なので結構お得。 元のドリンクも130円台くらいなので、スーパーなどより安くなる。
▲36 ▼21
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増量フェアで先行する2社に対抗し、且つ上げ底とか負のイメージを払拭するには最高のキャンペーンになるはずだった初試みなのに逆効果。 量より質で勝負!とでも伝えたかったのか?知らんけど、他社と同じ土俵にあがるべきじゃなかったね。 だいたい企画会議で異論とか反論出なかったのかな?民の声に代表されてる、しょぼくないですか~とか。 こんなでも通ってしまう企画だったり、このホールディングスの今社内事情を如実に表しているような。 商社がバックについた2社との差は、さらに広がっていくのかもね~ 小売の知恵と根性すら創業家には無くなってるのか。
▲1 ▼3
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コンビニ弁当に関しては、値段そのままで内容量を減らす、もしくは内容量そのままで値段を上げる、これらなら許容しないとなって感じだけど、セブンのイメージって内容量を減らして値段を上げるなのよね。
▲9 ▼0
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まあもう無理だね。
増量セールにしても他者の猿真似。 猿真似どころか真似しようとして負けてる。
同じ土俵で戦おうとしてしまってるから、比較される。
そりゃローソンやファミマはこの手の戦い方に慣れてる。勝ち目なんてあるわけがない。
おにぎりも先程見てきたけど、バリエーション少ないのに高い。
コンビニはどう頑張ってもスーパーの弁当には価格と量で勝てない。
出来たての弁当が並ぶスーパーには勝てない。
だからこそスーパーが戦いにくい所でローソンやファミマは勝負してきた。
出遅れまくったセブンがそれを追いかけた所で優位性はないに等しい。
▲43 ▼8
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ドリンクは賞味期限が長く、ある程度発注を多くしても売れ残りの影響はよほど不味いとかでもない限りないが、おにぎりは消費期限が短く、売れ残りのリスクを考えれば発注の目処が立ちにくい 秘策教えますなんて言えちゃう評論家様ならス◯ローの件一つとっても、キャンペーンの品が売り切れというのは、いかに消費者に悪いイメージを持たせるか分からないでもないだろう
▲22 ▼0
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ローソンのロールケーキは凄かった。 あれは得したという満足感と見た目のインパクトで圧勝。 セブンは客を騙して金をむしり取ることしか考えてないイメージが付いたのに、さらに傷口を広げていくスタイルで驚いた。
▲6 ▼0
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絶対にやってはならないこと。 それは無料のサービスを行ってクレームを受けること。セブンはそれをやらかした。
企画を任された責任者が、このピンチを如何にチャンスと捉え、挽回していくのか興味あります。 この話題性は良くも悪くも将来的にはプラス材料だ。
▲0 ▼0
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評判の悪い増量祭の中でも、ピザパンは評判が良かったらしい。生地と具材が2倍というのは増量を名乗るに相応しい盛りぶりだろう。ただ、増量祭が終わったらこれの生地·具材とも半分になるのだと考えると普段買う事は無いだろうなと増量されたピザパンを見て思ってしまった。
▲99 ▼3
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前はファミマの弁当とか惣菜とか美味しくなくてセブン一択と思ってたけど、最近はファミマの味のクオリティも上がってきて、ひじきの和物なんか本当に美味しい! 競争だからセブンも頑張らないとね。
▲0 ▼0
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たまたま増量キャンペーンやっている時にシフォンケーキがクリーム増量!となっていたので買いました。タルタルソース増量はそんなに嬉しくないけど、クリーム増量は嬉しい。
▲15 ▼2
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以前気に入っていた商品がなくなって、7での購入量が減りました もともとお弁当はご飯が少なく美味しくなくて不評 食べやすい鶏ご飯もそぼろご飯も見なくなったし 少し前まで美味しかった千切りキャベツ水分がなくてパサパサしてたし 物価高の影響でしょうか… 増量商品って…もともとたくさんほしくないから7でちょうどいいのに 硬い枝豆をたくさん食べたくないし 逆に手が遠のいてるよ…
▲4 ▼1
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セブンさんは発想が保守的で硬い、と思います。 増量でうれしかったのは、シフォンケーキのクリーム増量、くらいでタルタルソースとか豆増量とか誰トク?と思ってしまう。 経営をロジックと数字でしか見ない大企業病で、社内からの消費者目線でのフィードバックや自由な発想などがことごとく潰されてたりするのでは?
▲7 ▼1
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セブンイレブンは、プライスカードとレシートの価格が異なるとレジで言ったら店長暫く事務所で調べて出てきて、「レシートの価格が正しいのでどうされますか?」と言われた。 「プライスカードが間違っていましたが、正しいのでは」と言ったら、「じゃ、スイーツでもつけましょうか」と言うので、あきれて商品を返して返金して貰い、以後行ってません。
▲1 ▼5
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そもそも昔からセブンは値上げとか内容量減らしを我先にとやる。
昔で言えば、飲料がまだ瓶缶がメインの頃にいち早くペットボトルに切り替え、110円くらいで買えていた飲み物を少し量が増えて150円で売り始めた。 他でもセブンが一番先にそういう事をしていたし、「より一層おいしくなりました」という言葉を使って量を減らしたり値上げするのがセブンイレブン。
その体質が今もブレずに「俺達はセブンイレブンだ!」的な思考が全く変わらない。 現場は危機感を持っているかもしれないが、本部は相変わらず店舗を鞭で叩いて無理難題押し付けて自覚なんか持っていなさそう…
まあフランチャイズオーナーへのこれまでの対応を知れば、本部様は何も変わろうとはしていないだろうね。 さて、セブンイレブンはそのうち底を見る事になるだろうね
▲4 ▼0
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ローソンは即座に売り切れてたがセブンは従来通りだったのでは
増量祭とかいいつつ大した内容ではなく主役級ではなく脇役の増量 タルタルなんぞ極論 4倍にした所で大したコストでもなかろう
いかにコストをかけず増量しましたアピールをすることに必死だったようだが その程度の小手先だけでは消費者離れしか起こさない
▲13 ▼2
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セブンといえば「おにぎり100円」キャンペーンが好きでした。 高いおにぎりは50円引き? 位でしたが。 ちょうどゴールデンウィークや夏休みの行楽シーズンにやってくれるのでかなり購入した記憶があります。 昔は頑張ってたイメージ。
▲21 ▼0
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高級食パンやら、確かに美味しいけど高いんよ。 弁当も美味しかったけど少ないんよ。 もう本当にしょうもない見せかけのボリューム感で味が良かったとしてもがっかり度が上回る。 お店で揚げたカレーパンが良かったぐらいかな。
▲66 ▼6
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枝豆は少し増やしすぎてバランスが悪くなりましたが、元の商品の「タコと枝豆とブロッコリーのバジルサラダ」は良品で、似たものが他のコンビニにあったとしてもセブンイレブンのには及びません。 コンビニ間の比較だとセブンイレブンは値段は多少高いかも知れませんが、メニュー自体が多く、味や品質が保証されています。 おにぎりは大差ないですが、サンドイッチやおでん他の惣菜などでも他よりも上をいっていると思います。 もっと良くなったらどうなるのかと思うほどです。 スーパーとはまた求めるものが違うので何とも言えませんが。
どうもセブンイレブンに対する風当たりが強い様に感じますね。
▲47 ▼165
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セブンは全ての商品にハズレが少ないので良く使う。 ローソンはからあげくんのレッドが好きなのでたまに使用。 ファミマや他のコンビニは、営業先でセブンが無ければ使用する程度。 自分の懐事情で選べば良いと思う。
▲1 ▼5
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既にセブンは消費者から信頼を失ってるから。
「タコとブロッコリーのサラダ」が10日ほど前に増量キャンペーンしていたけど、枝豆が7倍… タコでもなくブロッコリーでもなく、なぜか枝豆。 たぶんサラダの具材で枝豆が一番安いからだと思う。
相変わらず消費者を騙すみたいな商売をするなと呆れる。
ローソンやファミマも増量キャンペーンをするが、 こんな狡い商品を見たことはないし、 これからも出さないと思う。
逆にセブンの商品はうっかりすると騙される、 そういう商品ばかりというイメージしかない。
▲142 ▼9
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セブンはよく弁当の上げ底が非難されるけど、他のコンビニやスーパーも上げ底容器使ってるとこあるんだよなあ。 それなのにセブンばかりが責められるのは、上げ底以外の部分で「お得感」が無いから、なのかな? 食品の質自体には問題ないし、大手コンビニの中では優位なカテゴリもありそうなんだけどね。
▲0 ▼4
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セブンイレブンの上層部は、よくこんなキャンペーンをOKしたね…。他のコンビニの後追いで、しかも内容がショボい。底上げ弁当とか中身スカスカサンドイッチとか 、汚名返上のチャンスだったのに「やはりセブンは…」というネガティブなイメージを再認識させるだけで逆効果だ。
▲131 ▼2
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セブン信者だったけど、最近はローソンばかりいくなぁ。 ローソンは相変わらず弁当まずいけど、店内調理弁当は美味しいし、からあげくんも安定。何よりスイーツがめっちゃ魅力的!! GODIVAコラボの時は毎日買って出費がかさんでしまったよ。 セブンは弁当もスイーツもいつも代わり映えしないし、入れ物も白統一でなんか美味しそうに見えなくなったし。。
▲33 ▼1
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ちょうど入れ替えというか、初日の品出しの時にたまたま買い物に行ったのですが店員さん同士で既存品と増量品を手にとって見比べながら「え?コレ?どこが?笑」と笑っていました。 バイトの方とはいえ店側の人にまで馬鹿にされるような事をしていて、恥ずかしくないのかな?と思ってしまいました。 こういう記事がでるのも当然ですね。
▲10 ▼0
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セコい増量セールなどやらずに、上げ底やプリントなどやめて元の商品に戻せばいいだけ 最近の物価高は消費者だって分かってる 値上げは仕方ない事 正直に商品を売っていけば理解してくれる 創始者のそういう理念にお客さんは共感してここまでセブンは伸びてきたのだと思う 売り上げを伸ばしたいから消費者の目を欺く行為 これは企業が絶対やってはいけない事 消費者を騙す事は己の首を絞める事
▲9 ▼1
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なんなら私が社外取締役でアサインしましょうか。 本部が利益減を承知で本施策に取り組まないと、風評は一次的なものではなくなり、長期的な評価になりますよ。そうなると、挽回はなかなか大変。
▲0 ▼1
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経営陣が会議を重ねて、こんなキャンペーンを思いつく時点で、今のセブンの限界を見た気がする。こんなショボいキャンペーンしかできない経営陣は、顧客がワクワクするような大胆なアイデアの提案など、絶対に承認しないように思う。なぜ、こんなことばかりするのか理解できない。他のコンビニの成功例を見れば、わかると思うのだが。こんなキャンペーンだったら、やらない方がマシ。金をかけて更に悪評を広める。
▲12 ▼0
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セブンイレブンはコーンマヨパンとフイッシュバーガーしか買わないかな。後はレモンスカッシュサワーとかも好きだけどね。コンビニは便利だけど、お弁当なんかはスーパーで買えば安いし内容も上だと思うけどね。
▲3 ▼1
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まあ一連の感想と同様でセブンイレブンのキャンペーンは他のコンビニよりも物足りなかった・・・明らかに増量と言えたのは明太のり弁等の白身魚とBLTサンドの増量だけだものね。もう少し頑張ってください。
▲21 ▼3
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最近はコンビニの近くにドラッグストアや、まいばすけっとのような小規模スーパーが出店するのをよく見かける。 お得感で勝てず、24時間営業の利便性だけで高かろう悪かろうを貫くコンビニはいつまで今の形を保てるのだろうか。
▲10 ▼1
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気になって店に行ったが驚きはなく普段通りの買い物をした。 ファミマ、ローソンが頑張ってる。 消費者にとっては嬉しい競走。 かつての王者セブンイレブンはもう過去の栄光かな。
セブンは個人的にプライベートブランドが好きで時々行きますが、商品に問題あったら問い合わせ先をOEMの製造メーカーに促してるのは悪い意味でセブンらしいなと思った(苦笑)
▲4 ▼0
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おにぎり全品○○円とかの時はよく買っていました。ミスドも同様です。 セブンが起こすべき行動は50%増量?どう見てもそれ以上あるんだが、とかコメダのような写真より全然量多いんだが…などの期待を上回る施策である。 ラーメンだってチャーシューが倍の厚さでしかも2枚入ってるとなれば評価されてただろうよ。利益出しつつ客寄せなんて今のセブンには無理。 利益出すのも企業としてはもちろん大事だけど、上げ底するわ具材を端に寄せて見てくれだけ良くするわで見栄はって常に顧客を騙してきた。 もう期待してる人も少ないだろうけど、たまにはいいほうで期待を裏切ってくれ。
▲27 ▼1
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経済合理性の追求は有るべきですが、物に常識の範囲という枠が掛かって居るべきでしょう?儲ける事は、ビジネスの目的です。しかし、自制が効かない利益主条主義が行き過ぎれば、何処かで、消費者が反発をした時点で、没落が始まります。絶対王者なぞ、居ないのが歴史が示している事実ですよ! 奢る平家は云々言い伝えられて来た、自制が無力化すれば、引き換えに衰退が始まるんですよね! 歴史に学びを求めない、人類の最大欠点ですね! 流通業界には沢山サンプルが有るじゃ無いですか️
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セブンに欠けているのは「損して徳取れ」の精神。 コロナ前は、おにぎり100円セールが頻繁に行われた。 2つで十分なところ、安いから余計に買ったものだ。 また、一番割引が高くなる商品を買う楽しみもあった。
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めっきりセブンイレブンで食べ物を買わなくなっていたが、先日飲み物を買いに寄った時に見つけたチョコホイップロールはデカくてお得感あったぞ。 カロリーが心配になるくらい。そしてちゃんと美味しかった。
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パッケージの工夫というか偽装で内容量を多く見せたり。なんか高くて量が少ないってイメージしかないです。 昔は味でローソン、ファミマよりも良いと定評もあったけど、今は選択肢がなかったり用が無いと使わないな。超高級コンビニエンスストアってイメージです。
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日中に行くときはドラッグストアばかりになった コンビニより安いし、コンビニよりたくさんある セブンは手数料無料の銀行があるのでお金をおろしに行くことがあったけど、最近エアウォレット入れたので、さらに行かなくなった
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近所がセブンなのでよく利用するが、ネットで言われているほどそんなに酷いとも感じない ローソンは昔のべちゃっとしたご飯と揚げ物ばかりの安くて量さえ入っていればいいというようなお弁当がどうしても印象強くてあまり買う気になれない ファミマは正直印象にない。どんな商品があったっけ?と思うほど ミニストップはアイス買う場所 ヤマザキはパン みたいな感じなので馴染みのあるセブンについ行ってしまうが、若い頃と違いそんなに量を食べないので丁度いいのと、普通に美味しい。 体力仕事している人にしたら確かにセブンは小さいお弁当とか多いので物足りなさはありそう。 選択肢がある人はお気に入りのお店に行けばいいと思う わざわざ好きじゃない店に行ってフラストレーション溜める理由がわからない。
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増量なんて所詮他社のパクリなんだからせめて他社を上回るぐらい、やり過ぎなぐらいでちょうどいい ネットニュースでの画像より店頭商品のほうが明らかにデカいなどコメダ珈琲方式も有効だろう そもそも上げ底等のネガティブなイメージを払拭するのが目的だったはず それが期待を裏切ってしまったらダメージはさらに倍化することぐらい誰も考えなかったのか 商品開発部門、マーケティング部門、経営陣まで危機感なし もはや単独での復活は無理なのではないか
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以前はセブンイレブンのパンが好きだったから、パン買いにセブンイレブンによく行ってた。そしたら、パン買う時以外でもセブン。 でも、いつの頃からかセブンイレブンのパンがとても小さくなって、アンパンなんて大福みたいなサイズになって。 それと入れ替わるように、ローソンのパンが種類豊富でおいしくなって、サイズもしっかりしてるから、最近はパン買わなくてもローソンを選ぶようになった。 この記事にある通りパンきっかけでサイレントに離脱してる。
セブンは底上げでがっかりさせたり、キャンペーンでがっかりできっとサイレント離脱してる人多そう。 あ。でもセブンは冷凍食品が充実してるから、冷凍食品好きには良いのかな。
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