( 294949 )  2025/05/29 07:36:36  
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「給与カットで対応させていただきたい」「組織の長として一定の責任」斎藤知事が自身の処分にふれる ”知事の指示”については従来通り「認識」と回答

MBSニュース 5/28(水) 15:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/fcf8c48fc9a8cc1052c589ee645e9baf752e39e3

 

( 294950 )  2025/05/29 07:36:36  
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兵庫県の斎藤知事が元総務部長が情報漏えいをしていたことを認め、自身の責任を感じて給与のカットで処分することを検討していることが記者会見で語られた。

ただし、第三者委員会は知事の指示の可能性が高いと指摘しているが、斎藤知事は漏洩指示はしていないと否定している。

質問が食い違いを追及するが、斎藤知事はそれぞれの認識での発言と説明し、追加調査は予定していないと述べた。

(要約)

( 294952 )  2025/05/29 07:36:36  
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MBSニュース 

 

28日午後3時から兵庫県の斎藤知事の記者会見が行われています。 

私的情報の漏えいをめぐって兵庫県の第三者委員会は、元総務部長の井ノ本知明氏が去年4月、3人の県議に情報を漏らしたと認定し、「知事および元副知事の指示のもとに行われた可能性が高い」などと指摘しています。 

 

斎藤知事は今後について、「自身の処分を考えている。給与のカットで対応させていただきたい、早ければ6月の議会」と処分への展望を述べました。 

 

自身を処分する理由を聞かれると、「漏えい、第三者委にはセキュリティの脆弱さが指摘されていて、総務部長の漏洩については組織の長として一定の責任を感じている」と述べました。 

 

いっぽう、”知事の指示のもと”と指摘された点については、記者会見の中でも、「わたしとしては、第三者委員会で述べた通り、漏洩の指示はしていない」と繰り返しました。 

 

しかし第三者委は、斎藤知事の証言に反して、「知事および元副知事の指示のもとに行われた可能性が高い」と結論付けています。 

 

この点について記者から、「兵庫県の最高責任者の発言が、(第三者委などに)毎回採用されない。知事の発言が信用ないと判断されているのは、由々しき事態ではないのか」と聞かれると、斎藤知事は、「私が答えたことが、伝わっていないことは大変残念だと思っています」と述べました。 

 

そして、「当時の認識など、答えられるところをきちっと答えている。それが全てです。」「それがこれからもやっていくことだ」と話しました。 

 

また、「指示について」第三者委の指摘や職員らの証言と、知事の発言に食い違いが起きていることについては、記者から何度も質問が出ました。 

 

元総務部長らの発言は虚偽と考えているのか、と聞かれると、斎藤知事は「それぞれの認識で発言したのではないか」と認識の違いを強調しました。 

 

また、食い違いがあることについて追加調査などをするのかと聞かれると「調査予定はない」とし、「懲戒処分ということで一定の結論を出させていただいた」と話しました。 

 

 

( 294951 )  2025/05/29 07:36:36  
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(まとめ) 

コメントを見ると、斎藤知事に対する不信感や疑問が広がっていることがわかります。

第三者委員会や報道によると、知事の関与が指摘されているにも関わらず、知事自身は関与を否定しており、不明瞭な部分が残っています。

また、給与カットだけでは済まされないという指摘や、刑事告訴を求める声も多く見られます。

知事の対応や証言の信憑性に疑問を持つ声が多く、今後の展開に注目が集まっています。

( 294953 )  2025/05/29 07:36:36  
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=+=+=+=+= 

 

調査してもらって結果に従わないっていうことならしっかり法廷で白黒つけるべきなんじゃないのかなぁ?なんていうか、第三者委員会もそうだし、百条もそうだけど、違法だなんだって言いながら完全な認定がなされないから全部宙ぶらりんでここまで来てないでしょうか?まぁだったらなんの委員会だって話ではあるんだろうけど、知事が認めないなら司法的な手続き踏んで認定させればいいんじゃないのではないでしょうか? 

 

▲18452 ▼599 

 

=+=+=+=+= 

 

勤務時間中に私的にパソコンを使ってやっていた行動の是非はさておき、何故元県民局長が自死した理由がパソコンの中身の取り扱いに起因するとしたら、元総務部長のしたことは情報漏洩では済まないほど罪深いことだったのではないか。 

 

副知事を含め、斎藤知事以外あっさり辞職なり異動なりしているのは、もしかしたらまだ我々が知らない何かがあるのかもしれないとさえ思えてくる。 

 

▲135 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

気持ち的にはわからんでもないが、辞職、再選され、辞職前のことで給与カット等処分は如何かと思う。辞職で一度責任は取っているのだから。 

再選されてなきゃ給与カットもないわけだし。 

なにかするなら刑事罰のみであり、あくまでも司法判断で刑事罰を求めるべきで、刑事罰が困難なら何も無しが法理だと思う。 

 

▲14 ▼59 

 

=+=+=+=+= 

 

給与カットだけで済ます問題じゃない事は本人が一番よくわかっているはず。 

自殺者まで出して何を勝手な判断をしているのか。知事と元副知事の私的情報漏洩の指示の顛末はこのままじゃ終わらない。 

元総務部長の証言は事実だろうし、知事と副知事が指示した事はこれからゆっくりと証拠を見つけてもらう。刑事告訴が出来ない案件だから、それだけでは絶対に済ませてはならない。 

 

▲15117 ▼1037 

 

=+=+=+=+= 

 

給与カットはどれくらいなんだろ?8割9割カットを無期限でなら納得できるけど。それだけカットされても十分な生活はできるだろうし。 

今一度、今現在の県民の思いをなんらかの投票で確認すべき。あと県職員限定での無記名での意見投票的な事を実施してもらいたい。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この方に何を言っても、何を聞いても、自分の認識を述べて、周りや第三者委員会の報告結果は「それは認識の一つにすぎない」と受け流す。 

「受け止める」と言いながら、受け止めたと思える行動は一度もありません。 

兵庫県民の方々はどう感じておられるのでしょうか。 

県の財政を立て直したという実績はあると思いますが、本当にこの方に任せていいのでしょうか。 

 

▲152 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤元彦の「私が漏洩を指示していない」と言うが兵庫県のみならず全国でどれくらいの人がその言葉を信用するだろうか?自分で立ち上げた第三者委員会での結果を自身が何一つ受け入れようとしない覚悟ならもうありとあらゆる多方面から斎藤元彦を刑事告訴するしか事の重大さ及び改善の道はないと思う。 

 

▲10079 ▼502 

 

=+=+=+=+= 

 

給与カットって、不祥事が起きた会社の、役員の管理責任に対する処分じゃん。この人の場合、完全に当事者だし。全然見合わない。前はわかってて惚けているのかと思ってたけど、最近本当に理解していないんじゃなかと思い始めた。 

人が何人も亡くなっていて、それの原因を作る様な法律違反をいくつも起こしていて、それを県が委託している第三者委員会にも指摘されて。もうこの状態を是正するには自分が辞めて、再選挙前の状態まで戻すしかないのに。 

この人が何をしたくて知事の立場にしがみついているのかよく分からないけど、この人が知事である限り、何も出来ないと思う。ただ停滞していくだけ。 

 

▲8667 ▼276 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤知事1人だけが「指示していない」…反斎藤派の人が言っているのならまだしも、斎藤知事の側近の人たちが「知事からの指示」…これをまた斎藤知事は「個人個人の認識」だと。 

 

複数の人が同じ認識を持ったと言うことは、そういう指示があったと考えるのが自然でしょうに、斎藤知事だけ違う「認識」を持ったまま、自分の「認識」が間違っていたとは認めない…本当に呆れてしまいます。 

 

これでも斎藤知事擁護派の兵庫県民の方々は変わらず擁護されるのだとしたら、斎藤知事と同じく誰の言葉も耳に入らないのでしょうね。 

 

もしも私が斎藤知事擁護派だったとしたら…信じていた分、余計に腹が立って仕方ない状況だと思うのだけど。 

 

▲6337 ▼229 

 

=+=+=+=+= 

 

元総務部長が「指示された」と言っているのは認識の違いだと斉藤氏は言うが、行政のトップの指示が総務部長という幹部職員にトップの認識とは違う形で認識されるという事があったとしたら、それだけで十分に問題だと言えるのではないのか。 

曖昧な言い方をした、ということになるのだろう。ハッキリとした指示ができないようではトップとしての資質に欠けるものがあると言わざるを得ないように思う。 

 

▲3831 ▼176 

 

 

=+=+=+=+= 

 

組織の長として一定の責任ではなく、犯罪集団の親分として責任を取って辞職が適切では。 

井ノ本氏の情報漏洩について第三者より知事の指示と言われ、人事課の処分は知事の指示を考慮し決定しているが、斎藤氏は指示を否定しているにもかかわらず指示を前提とした処分を承認する。 

明らかにおかしいですよ。 

自分が指示していないのなら決裁者として自身の指示を前提とする処分を承認してはいけない。 

決裁の前提が崩れているにも関わらず承認する人間に決裁権限(知事の職)を与えてはいけないと考える 

ハードルが高いのかもしれないがリコール活動を行ってはいかがだろうか。 

 

▲3389 ▼214 

 

=+=+=+=+= 

 

証言がある以上、指示していないは、さすがに無理があるんじゃないかと。 

しかも過去災害地で出会って知った仲の人たちが証言している 

敵対する仲ではないんでしょ?部長とか理事とかして重用した仲でもある 

そういう仲の人たちの証言を切り捨てる発言には驚くよ 

これでは使い捨てじゃないですか 

 

▲3138 ▼121 

 

=+=+=+=+= 

 

認識の違いで、終わらせようとして、給与カットではすまされない。 

人の証言は、証拠にならないと考えているのでしょう。 

SNSのお陰で、日本中の支援者が、拡散したYouTubeを信じてしまった県民が、投票した結果再選してしまうという不思議。 

今どれだけの県民がこの人の言うことを信じているだろう? 

選挙の時も四割の県民がこの人にNOを突きつけていた。その事を理解して欲しい。 

 

▲2508 ▼106 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県民が再度 知事に選んだので とやかく他県民が言うことではないが 

100%の信任ではないので やはり結果が出た以上は辞任すべきではないでしょうか 

知事は自分の認識では 指示していないと回答しますが  

例えば信号無視をして 警察に捕まっても 

警官の認識とは違う認識ですと駄々をこねる 

ようで 裁定に従わなければ 世の中では通用しないのでは 

無理言ったもん勝ちの世の中になってきた様な気がします 

 

▲2064 ▼175 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会が、知事や副知事の指示があったって調査結果が出たならそれは事実なのでは?って思いますけどね。 

逆に、そんな事実が本当に無いのにそんな調査結果が出てるならそれはそれで問題だと思いますよ。 

嘘の調査報告なんて絶対ダメだし。 

本当に嘘なら名誉毀損で訴えるでも何でもすれば良いと思うのよね。 

 

でも、どうなんだろうね。 

実際、上の方の偉い人からの指示があったんだろうね。 

だとしたら、絶対にうやむやにしちゃダメだし。 

更にしっかり調べて欲しいですけどね。 

 

▲1685 ▼71 

 

=+=+=+=+= 

 

何ヶ月にも及ぶ調査の結果、いろういろな実々が明らかなになったのなら、この段階で、兵庫県議会が斎藤知事に辞職要求を出すのが筋だと思います。 

 でもそれは望みが薄そうなので、兵庫県県民の有権者数の66万筆の署名を集めて、住民投票で決着して欲しいですね。この問題に最終的な審判を出せるのは兵庫県民しかいないと思います。1票の積み重ねが政治を変えるのですからね。 

 

▲776 ▼57 

 

=+=+=+=+= 

 

もはや何とも言えない状況だと思います。 

一度は失職して出直し選挙になったのに、この状況下でまさかの再選。色んな要素が絡み合ったとはいえ、確かに知っててもなお選んだのは兵庫県の有権者です。 

そのうえにこれほどの騒ぎであったにも関わらずその時の投票率ですらほぼ半分が投票権の放棄では無関心すぎて話にならないです。 

確かに自分の1票だけでは何か結果に寄与できないかもしれませんが、低投票率のもたらす恐ろしさなんて少なくとも世間の大人の2人に1人が何も考えすらしてないんだという行きつく結果の一つがこれでもあります。 

自分がもし県民だったら対抗馬だった方に投票には必ず行きました。それでもあの調子なら斎藤さんの再選には違いなかったでしょうけど、期日前であれ当日であれ棄権は自分の国民としての最低限の尊厳の遺棄と同じくらいに思ってるので何にしても投票権は捨てないでほしいとどこの選挙を見てもそう思います。 

 

▲1280 ▼84 

 

=+=+=+=+= 

 

閉ざされた社会の問題なので難しい面はあるが、それぞれの認識って、これがまかり通ると確信犯はみな無罪。責任ある立場の人はそもそもこういう疑わしい事案が発生しないように務める必要があるのでは? 

 

▲741 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

これ以上騒がれる前に給与カットで事の鎮静化を図ろうと言う目論見ですね。 

違法行為は情報漏洩だけではない。告発者探しや懲戒処分も違法行為です。 

これらの権力に逆らう者に対する弾圧行為で県民局長は自殺に追い込まれています。給与カットですまされるはずがありません。 

是非とも裁判で前科者になった上で、県民局長の遺族に多額の賠償金を支払っていただきたいです。 

 

▲548 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

これだけ問題のある知事が再選挙で当選したことが信じられません。 

内部は明らかに問題があるのが分かっているはずなのに 

斎藤知事に投票した方たちは本当に正しいと思っているのでしょうか? 

再選後も内部告発や退職者の増加など、明らかに問題ありです。 

 

▲832 ▼64 

 

 

=+=+=+=+= 

 

責任者として処分を受けるのなら給与カットで済むかもしれないが、自らが不正を指示したと考えるのが妥当だなのだから、こんなことで幕引きをさせるべきではない。数々の犯した罪に対する指摘もしらをきっているのだから、すべての罪を明らかにしてそれに見合った処分が行われることを求めます。 

 

▲314 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤さんの再選に一票を投じた方々はどういうお気持ちなのでしょうか。 

斎藤さんが再選してもいつまでも今日の今日までずっとこの問題をメディアに質問し続けられて、本来行える公務に割くべき時間を浪費し続けることになることは目に見えていたと思うのです。 

いつまでやるのだろうか。 

自ら設置した第三者委員会の結論で自分に不都合なものは、そのような認識はないとか、真摯に受け止めるとか。 

知事の器にないことは明らかだと思います。 

 

▲416 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

だんだんと包囲網が狭まり自らを処分しないわけにはいかなくなって出したのが給与カットとは。 

 

自分に甘いのもそうだが、とにかく自分は直接関与もしていないし悪くないと言い張らないと自殺者への責任が発生してしまうから。 

組織の長としての一定の責任ではなく漏洩を指示した張本人との証言が出ているのだから法にのっとって裁かれるべき。 

 

▲320 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

読売テレビが独自取材で、「斉藤知事が、井ノ本氏の処分について、自身が指示したことを踏まえて、考えられていた停職6ヶ月から3ヶ月に減刑することを、承認した。つまり、処分を決める段階で、自身の指示があったことを前提に承認していた」と報じました。これは、明日の朝刊などでの新たな重大ニュースになることでしょう。 

 

▲227 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者で、知事の証言は信用出来ないと言う烙印を押されたのは、由々しき事態かと思います。元総務部長ら知事の側近らが証言を第三者が採用したのですよ。知事は情報共有すらも認めないと言う、不自然な対応は、より一層の疑惑を生むばかりです。いずれにせよ、知事は一切関与していないとして、元総務部長のトカゲのしっぽ切りで、処分がついた事を決着として、情報漏洩以外の対応は適切だったと逃げ切るつまりでしょう。そうした事は、許すべきで無く、県は2トップも含めた刑事告発をすべきだと思います。 

 

▲298 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

結果に従わない、反論する材料はなくあくまでも自身の考え方に基づいての答弁、県政を前に進めると言うが一部の側近達と話し合い知事直轄事案を増やし責任も取らないような知事なら必要無いのではと思う、仮に失敗したり問題が出ても更に県政を前に進めると述べそうだからなこの知事さんは、そして議会や職員達の士気は上がらないだろうな、納税している県民も手放しで喜ばないだろう、丁度兵庫県内にいるから強目の批判となっています。 

 

▲176 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会は「県」が設置した正式な組織なのに、その組織が出した結論の取り扱いが杜撰に過ぎませんか。第三者委員会の運営には県民が納めた税金が使われていますが、こんなことならドブに捨てたも同然。私は斎藤派でもアンチ斎藤派でもありませんが、これだけゴタゴタしたからには真実を追及することが唯一の解決策だと思います。 

 

▲56 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

あの騒動から、ずっと見てきているが、やはりものすごい権力欲に取りつかれている方ですね。それだけプライド高く、どうあっても権力の座を手放したくないことが伺えます。県民の多くは兵庫県の改革を評価し期待して採択したのでしょうけれど、世界の首長たる歴史から学べば、こうゆうタイプは既存の利権は破壊するけれども、いずれは自分の思いのままに行動する部下を従えるし、やがて年を重ねるごとに、さらに権力欲は強くなり、強引さが具現化し、やがては腐敗や汚職となり、新たな勢力に倒されるという結果になるだろうと 

思われ、この先はあやういのではないでしょうかね。 

 

▲125 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

斉藤知事があくまで部下の元総務部長に対して故人となった元県民局長に関する個人情報漏洩を指示しなかったと主張するなら、知事、元副知事、元総務部長、情報をしらされた複数の県議等の当事者が司法の場でいずれが正しく、いずれが嘘をついているか決着をつけるしかない。斉藤知事も自ら法廷で潔白を証明する絶好の機会になる。 

このままでは斉藤知事に対する疑惑は永久に晴れることはない。 

 

▲316 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

これだけ日本中の関心を集める事案になっているのに、単に「認識の違い」で済まされるはずがない。 

人命にも関わっているのだ。 

認識の違いと言い張るのであれば、知事が具体的にどのような手段(口頭、メールなど)でどのような指示を出したのかという内容と、それに対して部下がどのように受け取ったのかというやり取りを検証する必要があるのではないか。 

組織活動において、「認識が違った」というような曖昧な指示系統があるとは、到底考えられない。 

 

▲47 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は一番最初からずっと斎藤知事の内部通者探し、そしてその元県民局長潰しを許せないと思っていました。 

それなのに元県民局長の個人情報がドンドン出てきて、その真偽不明の怪情報を信じる斎藤知事信者が急増。知事選で再当選して今に至るという自分には理解出来ない大波が起こりました。裏で色んな輩が暗躍して真実が捻じ曲げられ、結果何人もの人が命を絶ちました。斎藤知事が辞任しないのであれば、議会は今こそ罷免に向けて再度行動すべきと思います。 

 

▲265 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

側近の発言という、本来は言い逃れができるはずも無いことですら「認識の違い」といった曖昧な表現で受け流し続ける斎藤氏。もはや斎藤氏の支持者も斎藤氏批判記事に対する反論の声が少なくなっている感じがする。 

組織のトップが個人情報の漏洩を指示したという証言は、組織全体を震撼とさせるものであり、有権者にとっては斎藤氏の本性が明確になったと思わせる案件。 

兵庫県警の一連の捜査の結果が待たれるところ。 

 

▲24 ▼2 

 

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指示した指示していない、認める認めないも大事だが、この様な問答が続く状況で、県政をまともに推進する為に何をすべきかを考え行動する事も現職知事の職責と考えれば、自分から身を引くのが筋ではないか。 

 

▲224 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

今現在通常業務をしている職員さんが一番大変だと思います。知事の不祥事とか、上層部のもめ事とか関係ないのに同列に見られるのはたまらないでしょう。メディアも視聴者も対象になる人を分けたほうが良いと思います。 

そうしなければ内部関係者の意見も聞けないと思います。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この第三者委の報告については、知事が明示的に指示した可能性が高いのは、(私的情報の内容そのものではなく)元県民局長が私的情報を作成していたことの情報共有である、と捉えられる記載であることに留意すべき 

 

その上で、 

①私的情報の内容そのものの漏洩が元総務部長の独断的勇み足か 

②明示の指示はなかったにせよ、この件に関する継続的なやり取りをも踏まえて「私的情報の内容を県議に情報提供せよ」と指示したに等しいものか 

のどちらと評価できるのか、が核心的な論点と言えるのではないか 

 

まあそれは究極的には司法判断だが、知事の証言の信用性が低いことは第三者委報告の指摘のとおりであり、相当程度疑わしいと言わざるを得ない 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

元総務部長が知事、副知事からの指示だと証言しているのであれば、斎藤さんも「していない」と明確にしないといけない。 認識の違いで処分に格差があるのは違うかな?元部長の詐欺行為になる?訴えればよい。 副知事の証言も嘘になるのであれば、詐欺行為? 斎藤さんはもう無理ではないかな。 一般企業で頑張ってほしい。 

 

▲81 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

パワハラ認定された程度なら給与カットもまだ分かるが、今回は知事自身による犯罪行為の指示まで言及されているのだから、そんな処分で済む話ではないだろう。 

 

不思議なことにさいとう知事は刑事事件化することに消極的なようなので、議会がこの件について刑事告発をして、司法にきっちり捜査してもらうべきだと思う。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会の報告書を読むとだいぶ印象が変わってきます。報告書では公用PCに私的ファイルがあったことは県議と共有しておいたら、という程度の指示で内容についての開示は総務部長の判断という見立てでしたよ。私的ファイルが公用PC内にあったことは伝えた方が良いというのが情報漏洩の指示になるのでしょうか?ただ一つ問題なのは斎藤知事がそのようなことも含めて一切指示をしていないと言い切っていること。早めに漏洩の指示ではなく、私的ファイルがあったことを伝えるようにという指示はしたと修正するべき。マスコミは指示はされた、してないの食い違いをネタにしつこく糾弾してくると思うので。いずれにしても議会で告発文について質問しようとしている役職の付いた県議2人に対して事前に周辺情報を口頭で伝えただけで、県の機密情報や県民の個人情報を第三者に漏洩させる行為とは性質が違います。騒ぐほどのことではないと思います。 

 

▲3 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県民だが、この知事に関するニュースを見るたびに何というか、こんな道理が通らない世界に暗澹たる気分になる。知事の自身への処分はあくまでトップとしての管理責任ということで、自身の関与は否定。第三者委員会を作り調査を依頼したのは兵庫県(つまり知事)で、それを踏まえて一方には懲戒処分をしているのに、当事者として関わった可能性が高いと指摘された知事は認識が異なると簡単にスルー。これで誰が納得するのか。知事は元総務部長の主張も嘘八百、公務員として失格というのだろうか。そうなら知事はきちんとした説明責任があると思う。 

 

▲27 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

記者会見でも質問されていたが、知事は第三者委員会の報告を受けて井ノ本元総務部長の懲戒処分を決定したとしている。 

 

だが報告書では井ノ本元総務部長は斎藤知事の指示を受けて個人情報を漏洩したと言っているのに斎藤知事がこれを否定している。 

 

それなのに何故、井ノ本氏の懲戒処分について斎藤知事が承認できるのだろうか。斎藤知事からすると誰からの指示でどんな動機で情報漏洩がされたのか不明のままで処分したことになる。 

 

常識的に考えるなら第三者委員会の報告には事実との齟齬があるとして刑事告訴して真実を明らかにしてからでないと処分できないと思うが。 

 

▲22 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤知事が、記者会見等において誠実でないことは間違いないと思います。加えて、最近はトークスキルが高い政治家が増えているなかで、斎藤知事の話し方はだらだらとした自己弁護が多く、余計に印象が悪くなっている面があると思いますが、結局一連の騒動において斎藤知事の何が悪事で、何が反省すべき点で、そして何が濡れ衣だったのか、その辺がもはや一般人には理解しがたい状況になってしまったと思います。 

ことここに至っては、明確な法令違反については警察が動いて法の下でその理非曲直をただし、それ以外の不適切な振る舞いについては、議会による不信任か住民によるリコールで解職させるか、それができないのであれば、次の選挙を待って有権者の意思を示すしかないのではないでしょうか。 

 

▲22 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事、第三者委の評価に対して知事が反論を続けている点を取り上げていますが、「本人が指示を否定している以上、それは当然の主張」であり、そこに驚くような報じ方をされても違和感があります。 

記者が問うべきは、「なぜ第三者委が知事の証言より職員側の証言を信用したのか」「そのことに知事がどう向き合うのか」ではないでしょうか。 

 

「発言が信用されないのは由々しき事態では?」といった問いかけは、その構造を深掘りせずに“印象”で問題提起している印象を受けました。 

読者にとって重要なのは、事実関係と証言の整合性、知事の説明の具体性です。記事としてその分析を欠いており、論点がぼやけてしまっています。 

 

▲5 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

言ったか言ってないか、裁判で決着ってコメントがありますが、何のための第三者委員会だったのかな。お金かけて時間かけて、更に裁判までするのかって感じ。 

自分のミスを自分が認めたくないがためにどれだけの人を巻き込むんだ。 

第三者委員会を細切れにやったのも一部の事実関係だけを認定して、一連の文書問題に対する知事の責任を後回しにする戦略としか思えない。 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

当該知事の功罪の一つは、認識、と言う言葉を意味のないものにした、ということだ。彼は、自分はこう言う認識だ、という考えで追及から逃げ切れるとでも思っているのだろうが、それで兵庫県民は納得するとは思えない。 

それと、X限定ではあるが、まだ斎藤擁護派が吠えていて、とても民意全体を反映しているとは思えない。先の選挙でもこうしたミスリードで事実が捻じ曲げられ、勝ってはいけない人が勝ってしまったのかもしれない。兵庫以外の人たちも、今後の投票時の戒めとしなければならない。 

 

▲32 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

経緯からみて関与、処分と絡んでる事が妥当との判断は無難だと思います。 

支持者からの反発は有るでしょうが、経緯、経過を鑑みても関与は有った事を指しているが、本人が自覚しない限りは平行線だろう。 

後援者が強気に出れるのは再選が後押ししてる事も頷ける。 

私としては気に入らないが彼のスタンスは変わらないでしょう、県民の民意でも有るしね。 

 

▲63 ▼63 

 

=+=+=+=+= 

 

「これで勘弁してつかあさい」って事だろうか。 

私利私欲でないというアピールなんだろうけれど、悪手かなと思います。 

「やってない」場合は反省する事案自体がないので給与カットの必要はない。 

というか、どういう理由でカットするんだろうか? 

給与カットするということは「何か関与している」事に対する責任を取るという意味になり、「やりました」って事になる。 

そしてこの「やりました」は減俸とかでは済まなくなる。 

今よりもっと責められると思いますよ。 

 

▲69 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

本人からしたら誹謗中傷性の高い内容だったのかもしれないが、パワハラがあったのは事実だし、それまでの県庁内はかなり雰囲気の良くない職場だったんだろうな。本来なら公益通報者保護法で保護されるべき通報者を探し出す指示をしたのも斎藤氏だし、その時に押収したPCの中にあった私的な情報の漏洩を指示したのも斎藤氏みたいだな。それが本当なら全ての元凶は斎藤氏なんだから、給与カットなんかで済むはずはないな。告発文が出た時に謝罪してれば済んだ話なのに、これまで費やされてきた百条委員会とか第三者委員会にかかった時間と経費の無駄をどう考えてるんだろうな。 

 

▲91 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

刑事事件として、きちんとした捜査が必要です。県が斎藤知事を刑事告発しないのは、知事が刑事告発したくないためであり、その理由は自身に捜査が及ぶからであり、そうなると言い逃れができないからです。議会或いは被害者支援団体等は斎藤知事が言い逃れできないよう刑事告発すべきと思います。 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

いつまで続けているのかな。百条委も第三者委も中立性は確保できていないし、その答申を受け入れる義務は無いので見解の相違は残る。残ったのは知事を排除したい側からの扇動があるだけ。中立的監査機関の設立なり、行政の透明性を目指した情報記録・公開制度の練り込みなりへの視点の転換には至らないのかしら。辞任しようがしまいが、県政の混乱は次の選挙結果まで続く。混乱で得をしているのは誰でしょうね。あと、刑事で訴追されれば辞任の芽がでてきますね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ちゃんと法廷で決着つけたらいい話。 

 

県総務部は、管理部門の大元締めで情報セキュリティや法務、コンプライアンスを所管しているはず。そこのトップである総務部長が独断で情報漏洩をしていたとなれば、懲戒免職レベルの処分が妥当であり、当然退職後の再就職先も無いはずだし、はっきり言って人生が終わる。 

 

とは言え、総務部長になるような人が何も考えずに危ない橋を渡るはずは無く、指示を受けたと言っているなら絶対に何らか物的証拠を確保している可能性も十分にある。 

 

白黒はっきりさせたらいいと思う。 

 

▲6 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤知事は、自分の処分として「給与カット」を検討していると言い出しましたが、果たしてとの程度の給与カットになるのでしょうか? 

斎藤知事は、知事の給与を減額するには、条例の改正 が必要となるため、6月の県議会で関連条例案を提出すると言ってますが、労働基準法第91条の制限により、賃金支払期における減給の総額の上限つまり、「賃金総額の10分の1を超えてはならない。」を持ち出して、「3ケ月間の賃金総額10%カット」程度の関連条例案を提出することで、幕引きを図ろうとするのではないでしょうか!? 

この制限は、労働者の生活を守るために設けられてものであり、労働基準法は公務員には適用除外であり、ましてや自治体の最高責任者でもあります。議会も兵庫県民が納得するカット額で承認することを切に望みます。 

 

▲2 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤知事は、きちんと弁護士を雇って、この問題を精査した方がよいと思う。誰でも何度も登録できるフォームから投稿されたパワハラの情報が本当にパワハラ認定されていいのか、嘘八百の誹謗中傷を受けて、処分したら、周りから解釈が間違っているという後出し攻撃で違法と言われていいのか、結果的に斎藤知事に致命傷を与えることになるかもしれないが、今のように表面的な先延ばしの対応ばかりでは不信感が募るばかりではないだろうか。 

 

▲44 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

もはやこの知事の価値観や考えは常識や普通とはかけ離れているのだから、指示していないとする本人の認識はあてにならない。 

しかも給料カットとは不適切で不適当な措置で当然甘すぎる。最低でも辞任。選挙は誤った情報で扇動された情報リテラシーの低い有権者により選ばれただけであって、決して政治的に信任を得たわけではない。 

 

▲25 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

周りと全く噛み合わなくても、自分の意見を決定事項として押し通す態度。意に染ま無い部下はパワハラでわからようとする遣り方、 

大きい組織の長として相応しい振る舞いとは思えない。 

斎藤氏を擁護している支持者たちは、百条委員会での議長や竹内議員の物言いが高圧的だと批判したが、 

この様な振る舞いに、散々振り回されてきた関係者の主張方法が強めになってしまった事は、 

知事の答弁や主張を映像で何度も見た今なら充分理解できる。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

一方は指示があったと言い、一方は指示はしてないと言う。食い違っている以上、どちらかが間違っているのだろう。認識の違いとは、同じ事を見たり聞いたりしたけれど、それぞれが違う捉え方をしたということでしょう。ということは、指示をしたと捉えられる可能性のあることをしたのは、間違いないようですね。「自分は知事だから正しい」「選挙で選ばれたのだからウソは言わない」というわけではないでしょう。本人だけが言ってることと、複数人が言っていること。そもそも、知事の認識は常人とはかけ離れているようだから、何を言っても通じないだろう。 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今までの斉藤知事の言動から鑑みるに、自身を処分することは到底有り得ない。が給与カットをするというのは、自分自身に覚えがあり、側近が吐いたので慌てたのだと思います。もし刑事告発されたり,裁判になれば、逃れられない可能性があるので、早々に給与カットの処分を課して終わりにしたい算段なのではと感じました。けど、この人のやったことはこんな処分で済まされるようなことじゃないと思います。 

 

▲17 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この知事の倫理観は明らかに他の方々と一線を画している。これだけ疑惑のオンパレードが報道されながらも、過去に職員が亡くなっていながらも、この知事の表情やコメントから「人としての温かさ」が微塵も感じない。非常に怖いというか、人の上に立つ存在として脅威すら覚える… 

 

▲84 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

この今まで混乱が収束しないのは、リーダーシップの問題でもある。漏洩などの問題は別にしても、ここまで継続して解決しないことを一時的な給与カットでチャラは虫が良すぎないかな? 

自身で善悪をジャッジできないし、県政を進めるとコメントしてる割にはこの混乱は辞任前と変わらない。 

それはそれとして、知事の素質は無いように思う。 

 

▲53 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

客観性を持つ第三者に黒判定されながらなお職にしがみつく者などこれまで居なかった。判断を受け入れ辞職する潔さを持ち合わせていた。だがこのような自分の都合の良い理屈で我を押し通す非常識人が出て来て本人の良識で判断させることができなくなった今、第三者委員の判断に拘束力を持たせ、斎藤のよう非常識人を排除出来るよう法改正すべき 

 

▲75 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

報じられた内容を否定してるのに、給与カット処分の意味が全く分からないですね。 

先日の消費者庁の指摘に対しては終始徹底抗戦の姿勢を貫いていたのに、情報漏洩に 

深くかかわったとされる前総務部長の処分が決まり、さらにその後、第三者委員会から 

前総務部長に対して知事や前副知事が漏洩の指示をしていた可能性を指摘されると、 

急に謝罪と自身の処分の姿勢に転じるという不可解な動きです。 

この対応を見る限り、斎藤知事や前副知事が批判し続けていた従来の政治家の政治姿勢 

と何ら変わらない印象を受けます。はっきり言ってもう完全に幻滅しました。 

 

▲61 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

県が設けた第三者委員会の結論にことごとく反論否定しているため、法的に白黒をハッキリさせるために刑事告発するしかないと思います 

それにより単純に情報漏洩なのか業務指示・情報漏洩指示か結論が出ると思います 

給与カットでうやむやに終わらせる問題ではないと感じます 

 

▲62 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

給与カットとのことだが、情報漏洩を自身が指示したことを認めての処分ではなく、元総務部長が漏洩したことに対して、組織の長として監督責任を取っての処分ということだよね。給与カットは条例改正が必要になるが、果たしてそれで県議の過半数が同意するだろうか。 

 

▲21 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

えーっ変わってるなーとニュースで見るたび思ってても、自分は全く関係の無い地方住まいなので、どんな知事になろうが兵庫県の方が選んだのならば他県に言えることは一つも無いと思っています。 

それが選挙だからです。県民が選んだのですよね。 

 

では、兵庫の方たちで頑張っていただければ良いと思います。 

 

▲11 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

前回の時と同じで知事の言う事を信じておらず、失言を誘発しようとする質問の仕方は如何かなとは思うよマスコミさん。 

第三者委員会と意見が違う事が多いなら第三者委員会にも会見を開いてもらい同様の質問をするべきです。 

そうしなければ公平な答えを得られないでしょう。 

怪しいと思われても、公平な立場で接しなければ冤罪を産むことになりかねません。 

そして大事な事ですが、取り調べを行い判断を下すのはマスコミの仕事ではありません。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤知事に投票した兵庫県民は、未だにこの男を支持しているんだろうか。それとも真偽不明のネットの情報やら、立花の暴言に扇動されて、とんでもない選択をしてしまったことに今更ながら後悔しているのだろうか。 

 

民主主義において、失政の責任は、失政を行った当人だけでなく、当該人物を当選させた有権者に帰する。兵庫県民は、リコール運動を起こすなどして、しっかり責任を取るべきだ。 

 

▲50 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤元彦達が画策して動いたのは間違い無いだろうし、それが元で何人もの人が死を選んだのも事実なんだろうけど、本人が悪事を認めるなんてことはあるわけないし、言った言わないだけではどうにもならんね。 

警察にしても公益通報者保護法違反なり、公職選挙法違反の確たる証拠が無ければ動きづらいだろう。 

 

暫く様子を見つつ、兵庫県には近づかないのが吉かな? 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

これって兵庫県の問題ですよね。県民はこの人を知った上で選んだんだから、外野がとやかく言う必要はないんじゃない?兵庫県として恥ずかしい事だろうけどね。一つだけ言えることは、第三者委員会が出した答えに反論したら何が正しいのかがわからなくなる。責任ある立場が曖昧な立場に早変わりだ。 

 

▲6 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

何故、県庁職員が県会議員に情報を開示することを「漏洩」と呼ぶのかについては、一般職と特別職の違いはあれ同じ兵庫県の地方公務員ですから、さっぱり理解出来ません。 

そもそも私物データ(わいせつ文書)は、県庁に管理責任が問われる秘密データでもなんでもありません。 

但し、元総務部長が議員に対し開示したそもそもの目的が元県民局長を貶める目的であったのであれば不適切(名誉棄損)だとは思います。 

但しその必要性および適否は元総務部長と県議とのやりとりに依存します。 

セキュリティに疎い人たちなのでしょうけど、弁護士がそれを区別できていないのは大変おかしいですし、メディアも、その辺をきちんと理解しないで報道しているように思います。 

 

▲2 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

知事本人はどこまで知っているか定かでは無いが、特別職は任期満了など退職の度に退職金が支給されるのが通例で、減額期間は退職金の算定に影響するはずである。因果応報とも言うべきか。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

法律違反があったとした第三者委員会と適正だしてる当事者、法はあるけど判断しない,適用しない、何のための法律なんだろうか。 

第三者委員会の判断で違法となった場合、公的機関が慎重に捜査しなければならないと法改正しよう、責任を持って判断する、責任を持って捜査する、にしよう。 

今のままだと、ただ言っただけだよ。何をするための第三者委員会なんだろうか? 

検察は?民事は?法律は平等には適用されない。この人には適用されないんだろうか? 

 

▲6 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

一度失職して新たに選挙で選ばれた知事な訳で、選んだ県民がこの先どう考えるのかに注目しています。 

あくまでも兵庫県の知事なので部外者である他県の人間がどうのこうの言う立場にはないですが、ニュース動画などを見ていると、他人事の様な受け答えに終始している様に思えてなりません。 

又、質問している記者の言動も些かむきになってる様に思えます。 

仮にもう一度選挙となった場合、時間と金の無駄遣いに思え、何ら兵庫県民のためにならないのではないかと思えます。 

 

▲41 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

漏洩の指示はしていないとの回答だが、仮に指示はしていなくとも副知事以下が勝手にしたこととしても、上司の監督責任は免れない。 

県政運営について個々の組織の役割りについて一定の整理が必要ではないか。 

 

▲42 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

茶番です。守秘義務違反は当然問題で、実際に発覚した総務部長は停職、知事は給与カットを表明。組織としてきちんと対応しています。全く問題ないです。 

 

「指示の可能性が高い」という表現は法的認定ではなく、あくまで推測の域。知事も「認識のズレがあった」と述べており、指示というより“意図のすれ違い”だった可能性もあります。 

 

それなのに報道では、いつの間にか「知事が漏洩させた張本人」のような印象操作が横行しています。しかし、実際に漏洩を行ったのは総務部長であり、その点は第三者委員会も認定しています。 

 

そして何より、この件によって元県民局長の不正が消えるわけではありません。勤務中にわいせつ文書を作成し、公用PCで個人情報を不正に取得した行為は、どう見ても公益通報ではなく、明確な職務違反です。 

 

ここまで対応が済んでいるのに、なお「知事だけが悪かった」かのように騒ぎ続ける構図そのものが、茶番です。 

 

▲5 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の事案について、斎藤知事は、何度、問い詰めても、自分は、やっていないの一点張りだ。県議会が不信任案を出さないのであれば、裁判で決着するしかない。税金で第三者委員会を設置して、その決定には、従わない。何の為に設置したのか、意味不明。信念を曲げないのは、立派だが、単に、自分が可愛いだけだろう。兵庫県民は、半数以上支持しているのも理解に苦しむ。 

 

▲14 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

自殺した方には申し訳ないけれど、その方の告発内容が結局はほぼ事実じゃないというのが元々あり(第三者委員会の報告でもそうだった)、その方の公用PCにいかがわしい画像?があったのを元総務部長が漏らした。 

それは斎藤知事や副知事の指示でやった可能性が高いというのが今の問題だけれど、斎藤知事が本当に指示したとしても、斎藤知事は私は好きではないけれど、告発内容がほぼ事実でもないのに辞職になるのはおかしい気がする。 

斎藤知事は給与カットだけで、3ヶ月の停職で汚名を着せられた元総務部長は納得いかないとは思うけれどね。 

 

事実でない内容を広め、公用PCに個人的ないかがわしい画像?を入れていたというのは、両方とも間違っている。その事が元々あるのに斎藤知事が辞める結果になるとしたら、私には納得いかない。何だか自殺した方の思い通りに知事を辞職に追いやった結果になってしまう。 

 

▲11 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

事実がどうかは別として、本人はこの騒ぎ、状況を理解できているのか? 

こんな大きな騒ぎを長引くに長引かせて県政なんてまともにできるのか?はっきり言って今の状況は県政にも県民にも悪影響しかないだろ。 

事実がどうであれ、この地位にいる人間がこの状況を理解せずにプライドを最優先させてるのが非常にまずいと思う。 

 

▲18 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙もする覚悟で議会による不信任決議をもう一度出すか、あるいは兵庫県民がリコールするしか辞めさせる事はできないだろうね。 

本人が絶対に自分は悪くないと言う姿勢を貫いている限りは自分からは絶対に辞めることは無いよ。 

 

上記二つとも選挙なり署名なりで大変だと思うけど兵庫県民の皆さんは立花氏だのPR会社だのSNS やYouTubeの言説におどらされて彼を再当選させてしまった事の手痛い勉強料だと思って我慢するしかないね。投票した人はもちろん彼に投票しなくても当選を阻止できなかったというのはそのときの努力が足りなかったと言う事なのだから。 

まあ頑張れ。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この御仁は、いつも第三者委員会の決定には「真摯に受け止める(受け入れず一応聞きましたという斎藤用語)」が、「そんなことはしていないという認識です」と反論して言い逃れをする。「絶対していません」と言いきらない。刑事告訴されて裁判になった場合に虚偽発言をしたことによる罪状が重くなることを避けるための予防線を張っている。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

情報漏洩と言う重大案件を給与カットで済ますのですか? 

逆に言えば本件より軽いちょっとした不祥事じゃ何一つ処分もしないと言う認識になりますよ。 

この人の言う事今一つ信用性が無いんですよ。 

自分には非が無いように変に言葉を濁したり、聞いてて納得と思ったことが一つもない。本件の内容考えたら辞職ですよそれしかない。 

県民には申し訳ないけど、騙すのがうまかった人と言う事でまた選挙をやるしかないです。 

 

▲261 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

最近のあちこちの第三者委員会に共通して言えることだが、証拠も提示しないで「可能性」のまま盛り込む第三者委員会の存在意義って何? 

調査しても真偽不明なら、真偽不明のままにしておき、後は当事者の告発によって捜査機関や司法に委ねるというのが「客観性」というもの。分からかったものに対して無理に結論を出そうとするから、こんな主観的な「お気持ち表明」の報告書になる。 

 

▲20 ▼48 

 

 

=+=+=+=+= 

 

なんのための第三者委員会?当事者同士では熱論が出ないため、第三者の立場から調査し、偏った見方ではない結論を出すためです。なので本来は「第三者委員会の出した結論は、第3者からしたらそのように取られても文句言えない状況だったという事なので、私がその意図が無かったとしても非を認め、今後の言動を、改めて変えていきます」にすれば良いんだよ! 

 

▲24 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

百条委員会や第三者委員会は、最初から知事を貶めるために動いているとしか思えないように見えます。 

百条委員会では調査中に議会が不信任決議を出して、結果として知事が選挙で圧勝して委員会の意義は無くなっているように見えます。 

 

第三者委員会は、県外の利益相反しない弁護士会に依頼するところを地元の弁護士会から圧力がかかって、地元の弁護士が委員で利益相反を考えれば、その報告の公正性は全くないように見えます。 

 

冤罪を作り出しているオールドメディアに存在意義はないように見えます。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

調査の結果を受け入れない、という時点で「組織の長」としての認識が甘い。 

外から見ると、給与カットで済む問題とは到底思えないがね。 

 

まあ疑惑の最中で知事選があって再選を果たしているから、「当然だが」地元の方々は納得してますよね? 

 

地元で、この方に文句を言ってもいいのは「選挙でこの人に投票しなかった人」だけ。 

他の人に投票したか、白票を投じたかのどちらかのみ。 

投票の権利を行使しなかった人は、文句を言う筋合いはない。 

 

この方を署名活動で降ろしたかったら、兵庫県だと66万人分が必要だけど、どうなるかが、今後の焦点だと思う。 

県政は滞るだろうし。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

まあこれまでの各局面での発言や行動を見たらこの人は認めないし辞めないでしょうね。相当面の皮が厚いというか、感覚が麻痺しているような人なので、もう逮捕されたり再度のリコールの後に落選したり強制的な環境変化がない限りは居座り続けるでしょう。 

こうした人物を甘やかしてN党などが用意した出処も分からないようなデマ情報まで信じて再選させてしまった兵庫県民の眼力については疑問符しかなく、それにより県の行政組織職員のモチベーションが下がり行政サービスの質が下がったとしてもそれはそれで選挙民自身の自己責任として甘んじて受けざるを得ないですね。 

 

▲22 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

行政が法に基づいて厳しく追及し,司法がしっかりともれなく裁く.これが出来ていないということが最たる問題であろう.有権者が真っ当な判断を行うこともまた重要である. 

 

▲2 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

個人情報や機密情報の漏洩は、不法行為でありプライバシー権侵害に該当する。判決により損害賠償責任を負う可能性がある。損害賠償の額は信じられないくらい安いです。県民に選ばれたらなら斎藤さんはお金払って早く解決してほしい。今後に向いて先ずは同罪への罰則を重くするよう改善した方がいいと思う。していない、しない、という自信があるならば。 

 

▲16 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

民間企業であれば、こんなに問題が続発した時点で、トップは辞任すると思う。そしてなによりも売上が激減し会社存続自体が危うくなる。でも自治体組織は制度法律等で動く。つまりどんなトップであろうとも税収はある。どんな能力でも居座り続ければ数千万円クラスの退職金が支給される。 

 

▲4 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

斉藤元彦は組織の長になれはしたが、組織の長の素質がないよ。自分のせいで2人ないし3人が亡くなっているのにまだ自身の責任の認識が無い。給与カットなんかで誤魔化すのは時代にそぐわない。責任感という価値観が斎藤には無いと感じる。組織の長は責任感や行動力で意思を示すべき。県庁の職員は今後もキリキリとした状況で働かなければいけないのが非常に可哀想。この状況は 

ハラスメントに当たるのではと感じるのだが識者は忖度なくどのように感じるのか聞いてみたいですね。 

 

▲6 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

井ノ本氏は、県民局長の私的文書の漏洩で停職3か月の処分をされたが、業務で行ったことが懲戒になったとして不服を申し立てるそうだ。 

業務とは、組織が目的達成のために日々継続して行う仕事や活動です。 

井ノ本氏の行為が業務で有るとするならば、根拠を示さねばならず、一番妥当なのは組織の上部から指示を受けたと言う事で、とりも直さず副知事か知事の指示によると言う事を述べられるのでしょう。 

斎藤知事は、給与カットなどと戯言を言わず現実を受け止めた方が良いと思います。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

県の第三者委員会が、丁寧に真摯に調査した結果を報告している 

斎藤知事の指示を受けたと側近の3人が証言している 

知事が給与カットを持ち出して逃げようとしてることはすぐ分かる 

指示を受けた職員は3か月の停職懲戒処分にされている 

知事自身に対する懲戒処分は、停職3カ年がふさわしい 

 

▲5 ▼5 

 

 

 
 

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