( 295060 ) 2025/05/30 04:24:26 2 00 河野太郎氏 川口クルド問題で査証免除停止求め「入管はSOS、外務省が受けない理由は」産経新聞 5/29(木) 7:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/0e8d1e56ad002f7e36bf7aeee437530124ea87a6 |
( 295063 ) 2025/05/30 04:24:26 0 00 衆院法務委員会で質問に臨む自民党の河野太郎前デジタル相=28日午前、国会内(衆院インターネット審議中継より)
自民党の河野太郎前デジタル相は28日の衆院法務委員会で、埼玉県川口市に集住するトルコの少数民族クルド人と住民の軋轢が表面化している問題を巡って、トルコ国民に対する査証(ビザ)免除措置の停止検討を求めた。「クルド人の難民認定申請が急増し、不法就労の問題も増えている。査証免除の一時停止にならないのはどういう理由か」とただした。
■外務副大臣「停止する状況にない」
トルコ国籍者を巡っては短期滞在ビザが免除される一方、就労目的のクルド人によるビザ免除の趣旨を逸脱した目的外利用や、難民認定制度の悪用の温床になっていると指摘されている。
河野氏は12日、川口市を視察に訪れたことをブログで明かし、「不法就労対策として査証免除の停止を外務省に強く申し入れています」と強調していた。
河野氏の指摘に対し、宮路拓馬外務副大臣は「現時点で停止する状況にあるとは考えていない」と答弁。その理由として「(ビザ免除が)日トルコ間の人的交流の促進を通じた友好親善関係の発展に寄与すると認識している」と述べた。
■河野氏「対トルコ感情悪化」
河野氏は「これだけ川口で大きな問題になっている。入管施設をご覧になったことはあるのか」と述べ、「入管から外務省に何度もSOS、査証免除の停止要求が出ているが、外務省は受けていない。どういう理由なのか」とビザ免除停止に踏み切らない理由を再びただした。
宮路氏はビザ免除について「トルコとの友好関係の発展に間違いなく寄与している」と繰り返したが、河野氏は「クルド人の問題で、逆に対トルコ感情が悪化している」と反論。「外務省は2国間問題になるのを恐れて何もやらない。やらないなら川口市と入管に人を出してはどうか」と外務官僚の人員派遣を提案した。
宮路氏も「問題が発生していることは認識している。外務省としてどういう取り組みができるか不断に考えたい」と語ったが、河野氏は「役所の答弁を読んでいるだけ。副大臣としての判断はないのか」と指摘。「入管施設をご覧いただき、入管がどういう状況になっているのか踏まえて対応を指示してほしい」と呼び掛けた。
■河野氏「この問題さらに突っ込む」
同委では外国人による不法就労を巡り、警察庁が令和6年に入管難民法違反(不法就労助長)の疑いで262件、計312人を検挙したことを挙げ、入管庁は退去強制手続きした外国人のうち1万4453人に不法就労事実が認められたと説明した。
河野氏は双方の数字の違いについて、「これだけ不法就労で検挙されているのに、警察の『この件は知りません』(という姿勢)が問題で不法就労が減らない。この問題さらに突っ込んでお伺いしたい」と述べ、次回以降も追及する考えを示した。
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( 295062 ) 2025/05/30 04:24:26 1 00 日本国内において不法滞在や不法就労が増加している状況に対して、外務省や政治家が対応するべきだという意見が多く見られます。
(まとめ) | ( 295064 ) 2025/05/30 04:24:26 0 00 =+=+=+=+=
そもそも難民ではなく、出稼ぎ目的で日本へ大挙してきた事実を公表した外務省が及び腰になる意味が解りません。 トルコとの友好関係云々とはクルド人が日本に於いて法を守らないのに権利だけを主張する事の延長線上としか映らない。
そのような不法滞在者には毅然と強制退去の一択が最善であり、難民申請や認定だけの話になっている反面、きちんとルールを踏まえず、不法滞在で長期の在留者が増え続けているのが現実としてあり、問題視されて久しい生活保護の不正受給の増加や昨今だと医療費に纏わる話など、それらに比例しているのが紛れもない事実としてあるのでは。
もしも こういう事が前例となったり、あるいは常態化ともなれば、情緒が法を上回る看過出来ない問題になるのは自明の理とも思う。
▲8032 ▼34
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やれることは全てやるべき。今、川口市は、本当に治安が悪化してきている。日本国・日本人の為に司法・行政・政治家は動くべき。あまりに外国人に優遇し過ぎている。また、管轄区域の川口市の行政また警察署等、地域市民等、双方の代表者を集め、日本国に住むため(共存共栄)のマナー・ルール順守等を構築し遵守すべく行動し話し合いを重ねるべきだと強く感じる。
▲644 ▼3
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こういう問題は素早く着手し、同様の問題の手本にならなければならない。放置しその地域が外国人の自治区のようになり、与えてもいないのに勝手に既得権を得たような状況はとてもまずい。不法行為を行ったのなら法に則り強制送還などの処罰を迅速にすべきです。
▲4699 ▼13
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他国に行けば自衛のために拳銃などを持っている国が多いけどけど日本では持っていない。 悪さをしても相手に殺されない日本、そして捕まっても刑罰も甘い。 すべてのにいい国日本なのでしょうね。 日本人は本当に真面目で我慢強い国民性でまずは他人に迷惑をかけないように教育されて来た。 その上お上に逆らうこともなく右向け右の教育をされて他国では考えられない素晴らしい国になった。 でも今は違う、外国人に好き勝手されて日本人は肩身の狭い思いをしています。 優しい国から厳しい国に変わる時ではないでしょうか。 外国人に日本国や日本人を舐められない国にしましょう。
▲1227 ▼10
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クルド問題は日本の外国人受け入れ問題の縮図でもある。違法性が指摘されても何もしない「外務省の役人」の中に純粋な日本国籍を保有して今回の執務を実行した人間と「国外からの帰化」経緯を持つ事務官が何人いるのかを先ず精査するべきです」そうしないとこの問題は先に進まないと思う。先ずはあらゆる環境の中で「日本人が日本人のため」に行政環境を整えて行く覚悟が必要だと思う。
▲3601 ▼39
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この件については河野氏を強く支持します
ただ、政治家によくある行動として選挙前だけ猛烈にアピールして選挙が終わったら急にトーンダウンしてそ知らぬ顔にならないようにしてください。 石破氏のように・・・
現総理の石破氏は総理になる前となった後で、言ってる事とやってる事が全く違って信用出来ない人です。
かつて、小石河連合とか言われてその信用出来ない石破氏と組んでた事もあったので河野氏はこの件にのりかかった以上、くれぐれも選挙前のアピールだけにならず選挙後も最後までしっかりとやっていただきたいものです
▲1909 ▼30
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政治素人です。1まずなぜここまで問題が大きくなるまでこれを放置したのか、責任は誰にあるのでしょうか。2ここまで放置していたからには誰かが利益を得ているはず。それは誰?3なぜ小泉氏のコメ対策のように、とにかく批判が出てもやるという政治家はいないのか。今はたちまち弱みがあれば付け入る人間がいるという時代。政治家も今までのなあなあじゃなくて、すぐ動ける人がほしい。
▲790 ▼13
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友好に寄与とか、ビザ本来の目的を完全に忘れてないか?
緩和すれば相手国は喜ぶが、それと同時に自国の安全には負荷をかけると言うことを忘れてはならない
しかし、ビザ免除の停止よりも、仮放免制度の見直しの方が大事
少なくとも、仮放免中の非正規滞在者が犯罪行為を犯したり、失踪した場合は身元引受人は連帯責任を負うようにしないといけない
▲3086 ▼18
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確かトルコ政府は不法滞在クルド人を送還することに意欲を見せてなかったか?産経新聞の現地取材により難民では無いことが明らかになっているし、反クルド組織も解散というかトルコ政府との対決姿勢を改めたと最近なにかで見たけど。となるとそれでもあるのかもしれない迫害云々をトルコを抜かして日本が守る意味が分からない。トルコ政府も大使館もクルド人問題は把握してるので、うまく交渉できれば当面入国にビザ必要と変更しても大きな問題にならないと思う。この副外務大臣の返答がおかしい。
▲2859 ▼8
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先日は小野寺政調会長が視察に訪れたとか。同じ自民党内で何で個別にそういうことをするのかと。川口市議にも埼玉県議にも自民党の人いると思うけど、地域に一番近い議員から積極的な働き掛けが見えないし。
▲2562 ▼17
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対象とするのを「クルド人」とするのが難しい・・というのが入管や外務省の考えなんだろう。「トルコ人(トルコのパスポート保持者)」を査証免除から外すのは難しいためでしょうか。ただ、トルコのパスポートを発給しているのはトルコ政府なので、外務省が状況の説明と交渉をすることはできると思う(それでクルド人にパスポートを発給しないなどはトルコ国内の問題)。そのことで、日本が、トルコ側が日本人の査証免除を停止する可能性のあることを許容できれば・・でもあるけど。 ただ、不法就労や目的外渡航をそのまま放置していいわけはないので、(クルド人に限らず)不法就労に対する取り締まり自体は進めないといけない。難民申請のルール厳格化もしかり。
▲657 ▼8
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これは河野氏のグッドジョブ 査証にしても普通のビジネス滞在や家族滞在なら普通にやってる。 観光だと旅行社などがアシストするから大した負担ではない。 ちなみに大使館への査証申請はネット申し込みで、本人がやるのが普通だが 分からない人には旅行社や手続き業者が、サポートしてくれるので、大した負担ではない。 査証義務化のメリットは、大使館での調査やヒアリングがあるので、不審人物は先にチェックできる点ですね
▲1503 ▼46
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河野氏を全面的に支持します。この問題、詰めて、止めてほしい 元外務大臣の見識と厳しい対応を見せて 事なかれ主義の外務省を震え上がらせてもらいたい 河野氏には厳しい意見を書いたこともあるが、すべて政策単位の是々非々 この問題ではぜひ豪腕を振るってください
▲1671 ▼41
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難民じゃなくて不法滞在者ではないでしょうか 難民と言いながら労働するために来ており、特に埼玉は顕著だと思います もっと強制力のある退去勧告ができるような制度にしないとどんどん増えますよ 熱海市長選に立候補している徐とかいう人がもし当選してしまったら熱海も二の舞になるでしょうね 現在熱海市長選はこの人しか立候補していませんが、どうするつもりなのでしょうか
▲1273 ▼7
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査証免除は早急に行うべき。 2030年までに国内の不法滞在者を半分にする計画があるらしいが免除したままでは繰り返しし入ってくるから意味が無い。 しかもそれを再度送り返す費用が日本の負担になる事が目に見えている。
▲881 ▼12
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そもそも陸続きでもないこんな遠い国に難民として来てる訳がない。日本なら便利だと思われてるんだよ。 本来日本は海に囲まれた国で他国から人が逃げて来る様な国じゃない。国際的には難民申請してもなかなか認めないで批判されてるけど日本としてはそれが正確ですよ
▲650 ▼3
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不法就労は単純に就労している事だけが問題ではなく、解体等の現場での安全確保の法令無視やそれに加えて脱税もあってのダンピング等の問題も付随する それら多くの問題を抱えながら今回の指摘通り取り締まりが甘過ぎる、そういった状況の是正の為にも査証免除の停止や強制送還の厳密化等が必要 現実に多数の被害も出ている以上喫緊の問題として素早く対処するべき
▲191 ▼1
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この問題だけではなく日本は外国の方に対し色々と甘すぎる部分があると思います。 日本人の人口が減っていく一方で外国籍の方が一定程度増やすことを考えているのであれば、より厳格に日本の法律に順守できない場合は即時帰国させるくらいにするべきでしょう。 不動産取得、消費税還付、自動車免許書き換えなど一度即時休止して法改正の 議論を行うべきだと思います。
▲204 ▼3
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問題となっている川口市付近で仕事してますが、クルド人のヤードがここ最近増えて解体で出た産廃をヤードに溜め込んで本来は処分場で処理をしないとダメなのに外から見えにくくして中でドラム缶のようなもので、燃やせる物は燃やしている、当然解体費用には処分代も入っているのにそれを少しでも浮かすためのものだと思う、また首都高川口線の桁下にあるコンビニの朝は解体現場に行くクルド人の運転する白のリース契約の2t、4tダンプがコンビニの駐車場を埋め尽くしている風景はちょっと異様です、日本人の客はコンビニに寄りづらい雰囲気です。クルドカーの運転も荒っぽく割り込みや追い越し、ハザード出すとか手を上げるとかそういうマナーは彼らの文化にはありません。増え過ぎた彼を何とかしてほしい。
▲280 ▼2
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河野のやっていることは良いことのように見えますが、もっと早くやれていたのにやっていなかった。 それをなぜ今なのか?と思います。
答えは選挙対策でしょう。 自民の支持率が危機的な状況で、少しでも得票し、政権を維持するために、国民の不満に対応しているポーズを見せているにすぎません。 この件だけではなく、他の様々な問題に対しても自民は急に前のめりに積極対応を始めています。 ある意味分かり易いです。 選挙が終わったら、また通常運転に戻るに決まっています。
▲406 ▼23
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外務省はビザ免除で友好とか言っている場合じゃないですよ。そもそも外務省のトルコの安全情報は凄いことになっています。退避勧告レベル、渡航中止勧告の地域もあるしイスタンブールでさえ爆弾テロも起きており注意喚起されています。トルコではトルコ軍とクルド系武装組織との衝突も起きています。クルドの危険分子が日本に逃げてくることは十分あり得る。
▲204 ▼2
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米担当大臣も頑張ってくれています。 賛否あるにせよ、少なくても備蓄米の流通や安価対応等目に見える対応をしてくれ、随時発信してくれている。 そろそろ外国人(不法滞在や不法就労)に対して、厳しく対象すべき。 チマチマではなくズバッとやれば良いんです。 多少の弊害や一部からの非難があったとしても、何かしらの効果がでてさらに結果良ければそんな中傷などおのずと消えます。 コンビニ前で夜たむろわれたら、お店にもはいりにくいし敬遠すると思う。 注意しても逆ギレしてくるとか治安としてどうなの? うちの最寄駅も、最近何人だかわからない(ヨーロッパとか英語圏じゃない)グループがいつく様になりました。 大声で歩きながら話したりしてます。 道路3人とかで横並びして歩くから正直邪魔。
▲306 ▼16
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素晴らしい対応の一歩を踏み出せましたがコメのようなスピード感だけ求めてしまわぬよう全体観も踏まえてお願いします。 当然同時に扱うべきは、経営管理ビザ取得後の経営実態の把握も必要。ペーパーカンパニーが増えて国保未納者が増加というのもあるそうで大問題。外免切替含め日本の甘い制度設計につけ込んだ悪徳ブローカーが暗躍してるのではと考えるのが普通。徹底的に構造を世に知らしめるべき。
▲115 ▼3
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最近アメリカのトランプ大統領は、ハーバード大学の留学生を学生全体の15%とすると表明している。なぜならこの大学への補助金年144億円は国民の税金であり、広くアメリカ国民に門戸をあけるためだと主張している。これはまさに今東京大学の留学生の増加によって日本人の学生の門戸が狭くなっている現象に通じるものがある。結局は研究指導したことは、帰国して本国にもちかえられ、アメリカ自体にメリットは不透明であるからだろう。ハーバードにしてみればアメリカというより広く世界に貢献したいという目的があるのだろうが、それなら、国連から補助金をもらうべきなのだ。これは日本も言えること10年後の日本はまさにアメリカと同じ問題にふりかかるだろう。
▲188 ▼5
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河野氏は次の総裁選のアピールかも知れないけど、言ってる事は正論。 「査証要」になれば入国時にブロック出来るので、なぜ問題が起こっているのに「不要」状態なのか分からない? 仮放免も、難民不認定になったのに日本に住んで良い制度って何? 意味が分からない制度は改正して欲しい!
▲323 ▼3
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外務省もだが総理も就任前は防衛がどうたら講釈たれてましたよね。 日本に住む日本人が困ってるのに何も動かないのであれば防衛する気が無いんですよ。 友好問題に発展するかもって話もありますが日本の税金が間違いなく投入されってるのだから友好関係以前の問題なのかと。 全責任は大臣にある訳ではないかと思いますが外務大臣は変えるべきだと思いますね。
▲184 ▼2
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正直、クルド人に限らずという気がする。例えば日本の社会保障・税金の問題。明らかに納税逃れや社会保障にかかる社会保険料・国民健康保険料・国民年金・労働保険料を納付してない方が多い。これは社会基盤を破壊することなので、あってはならない行為だ。なぜVisaが延長できるのだろうという方が多数いる。この問題は、真面目に日本で在留している外国籍の方々にとっても大きな問題だと思うので、是非、自国民同士きちんと指導なりなんなりして欲しいですね。
▲12 ▼2
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飛行機でパスポートを持って日本に来て「難民だ」と主張するケースの大半は、“本物の難民”とは言えません。 本来の難民は、出国すら困難な立場にあり、命がけで隣国に逃れ、国際機関を通じてようやく保護される存在です。 航空券で簡単に来られる時点で、申請の真偽を厳しく精査すべきだというのは、極めて常識的な判断です。
▲58 ▼3
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多分、不法就労で検挙しても不起訴か執行猶予になり、その後に強制送還になるだけだから、わざわざ刑事事件化するだけの意味がないからではないか。それならば、事件化するよりも早く強制送還したほうが良いという判断ではないか。事件化した場合の労力や費用はかなりかかるだろう。
▲61 ▼2
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トルコ国籍の人のVISA免除を停止できるけど、クルド人など人種だけでは、停止出来ない。人種に限定したら、日本は人種差別と世界中から非難される。当然、怪しい人物(不法労働目的、犯罪者などは)、入国禁止措置をとる事は出来る。人種に限定したら、日本人もVISAなし渡航も出来なくなるし。入国禁止措置もされる可能性は高い。
▲7 ▼2
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外国人労働者を雇用する場合は雇用者に在留資格の確認義務や納税代行、社会保障料の納付義務など、外国人に代わって雇用者責任を強化すべきだ。 後から取り締まるのは非効率であり、それらの外国人労働で収益を上げている企業にこそ社会コストの負担を求めるべきだ。
▲16 ▼0
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かってイラン人の不法就労が問題になった要因も、(観光目的の)ビザ免除協定でした。 一時は4万人規模まで増えて、ビザ免除の停止をしたところ、4000人規模まで減少。
今回は事情が違って、ビザ免除を停止するとクルド人だけでなく、トルコ人にも影響がでます(トルコへ渡航する日本人も)。また、難民申請を悪用している場合、ビザ免除がどこまで効果があるかも不透明です。 停止するとしても、トルコ側と話し合って理解を得る段取りは必要かと思います。(相互協定なので)
入管に人が足りない問題については、この際、入管とは独立した難民専門の機関の立ち上げも検討すべきかと。(他国では基本、別です)
▲12 ▼0
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>宮路氏はビザ免除について「トルコとの友好関係の発展に間違いなく寄与している」と繰り返したが、河野氏は「クルド人の問題で、逆に対トルコ感情が悪化している」と反論。
ビザ免除をするのなら、それを悪用した場合を想定して法整備を整えてから免除するべきではないのだろうか。 現状だと、全てその対応は民間に任せっきりでは。 だから川口市みたいな問題が起きているのだと思う。 友好関係を維持する為に国民に我慢を強いたのなら、友好関係なんて維持出来ないとどうして考えないのだろう。 友好関係を維持する為にも、早急に制度を見直した方が良いと思うけど。
▲286 ▼2
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外務省の姿勢は国民を犠牲にしてでもトルコとの関係維持を優先すると言うことか? トルコとは古くからの友好関係が築かれていて、これからも互いに良好な関係を維持すべきだと思うが、その事と今回の問題とは全く別のこと。幾ら友好関係にあったとしても、互いの国の秩序を乱す様なことはあってはならない。
▲61 ▼2
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これ、おそらく今年中にトルコとの相互観光ビザ免除は停止になるな。
「参院選向けのパフォーマンスだろ」という冷めた声もあるが、これだけ明確に「停止すべき」と言った以上、参院選が終わったからといって、簡単には引っ込められないはず。
1.まずビザ免除をやめて、入り口を閉める。
2.今、日本に居る仮放免、難民認定申請が却下されたクルド人を順次、帰国させる
3.難民認定申請が却下されて帰国したクルド人の追跡調査を行い、トルコに帰っても無事であることを確認する。それで支援者の「トルコに帰れば身柄を拘束されたり、殺される」という主張が嘘だと証明できる。
この順番で。
▲43 ▼2
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日本は日本国民のものであり、日本国民の有する文化、生活環境、財産の安全保障が第一であるべきです。 当然、国民により選ばれた政治家も国民の生命財産の安全を保障していく事が第一の責務だと思います。 現在、外国人の著しい増加により国民の生活環境が脅かされ、日本の文化も破壊されようとしています。 外国人の人権も大切かもしれませんが、一番守られるべきはこの国を支えてきた国民のはずです。 昨今の報道では外国人の人権ばかり強調されていますが、本来優先して守られるべきは日本国民の人権ではないでしょうか。 国民の生活環境を踏み躙り、自らの主義主張を一方的に求める姿勢は受け入れられません。 多くの外国人が憧れるこの国を形作ってきたのは私達日本人です。 憧れ望んできたのであれば、この国の文化と生活環境を受け入れ、自らがこの国の生き方に合うように変わるべきでしょう。
▲60 ▼3
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河野太郎の父親である河野洋平が官房長官時代に行った河野談話によって、日本外交が被った政治的悪影響と金銭的損失は計り知れない。 息子の河野太郎も同様に、外務大臣時代などの振る舞いを見ていると、特定の外国に対して利益を与えるのが目的で政治を行っていたのではないかという疑いや、有権者を貶めるような発言の数々がある。 この政治家親子は他国の利益を計って日本の国益を損なう裏切り者だと思う。 その人の言う内容よりも、その人の過去行ってきた行為や言動を見て判断してください。
▲16 ▼0
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率直に「何を今更」としか思えない。 これまで放置されていた事を考えると、この答弁も夏の参院選に向け自民党の印象を良くさせる為のパフォーマンスの一つなのでは?とさえ邪推出来てしまう。 この問題はもはや川口市だけの問題では無く、さいたま市の南側を主とした近隣地域に伝播し始めている。 自民党が本気でこの問題を解決しようとしているなら、答弁だけでなく即時行動を起こして欲しい。 そういった意味では、先日のさいたま市長選挙の結果(投票率)が残念でならない。
▲124 ▼4
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やはり、過去からいろんなしがらみのある自民党では何かを変えようとすると相当な抵抗があるらしいのはよく理解できた。この件は、河野氏にもっと突っ込んで頑張って頂きたいが、自民党が下野して時間切れになるのは想像に難くない。具体的に動くのが遅すぎた感もある。 結局、政権交代後にしか事は大きく動かないのだろう。
▲223 ▼8
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外務省を追及してるけど、外国人利権を持ってる政治家が裏で止めてるからに決まってるだろう。よく知ってるはずなのに、いけしゃあしゃあと。 とは言え、表の場での追及すら今までは止められてたから、ある程度は人気取りだと分かっていても、そういうポーズを取る政治家が出て来たのは、前進ですね。あとは、この人も中国利権とつるんでるから限界はあるだろうけど、クルド人利権ではないので、本当に解決の方向に向かってくれたら、嬉しい。
▲16 ▼1
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クルド人はトルコ人ではない。外務省は自国民の生活環境を悪化しても外国、トルコに気を使うのか?トルコもクルド人には手を焼いているだろう、反政府勢力もあるように聞く。なぜ外務省はクルド問題を避けるのか?対処しないなら外務大臣を交代させるべきだ。
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河野太郎氏の国会でのこのクルド人問題の取り組みは評価しますが、入り口を閉めないことが新規のトルコのクルド人の難民申請者の入国を許し、入管法をせっかく改正しても送還業務が効果が上がっていない現状も外務省に報告するべきだと思います。入り口と送還業務が一体であることを外務省に伝えるべきだと思います。
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同情してちょっと甘い制度をつくると、その制度を悪用して押し寄せ自分たちのコミュニティを作り権利を主張し始めるので簡単に規制を緩めたらいけない。 近年日本の制度を悪用する目的で日本に来日する外国人も増えてる。 支援するために日本の国民の税金が使われてる。 国防の視点や国内の犯罪が増える可能性など、文化の違う外国人には今一度精査して制度を厳格にするべき。
▲36 ▼0
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入管のレポートで「クルド人は政治迫害ではなく、単なる就労目的である」と発表していた。それを日弁連やらが難癖つけて公にしなかった。すでに白日のもとになった以上、国家政策として難民申請やそれに基づく仮放免や在留特別許可なんか取り消すべきだ。埼玉県警察と入管による合同摘発に取り組むべきだ。そういえば、入国警備官って、司法警察職員だっけ?司法警察職員の権限ないならば、権限を付与すべきだ。国会議員、しっかりしろよ。法務三役、しっかりしろよ。現場の警備官、審査官を疲弊させるな!
▲41 ▼1
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日本の民間で自警組織を創設し、全国で活動しましょう。もう政府も警察も自衛隊すらも動かないなら、民間で戦うしかない。優秀で勇気と志がある日本字はたくさんいます。みんなで団結して組織を作りましょう。日本中で悪さをする外国人を取り締まるのは国民しかいませんよ。戦いましょう。
▲30 ▼1
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自分は技能実習生と一緒に仕事をしていますが日本の礼儀、習慣、言葉を勉強してから会社に入ってくるのでそんなにトラブルはありません。クルド村のなかだけで生活していれば住民の方の気持ちは分かるわけはないと思います。国が許可を出していることなので国が責任を持ってもらいたいです。
▲9 ▼0
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日本人と中東系。相性が良いわけがない。無理なことはするべきではない。 間違いが起きる前に対応すべきです。 そっちょくに言います。西洋系ビジネス紳士。外国文化人ならば良いのです。 そういうことは言うまでもないと思います。 クルドから学ぶことなんてありますかね。 そういうことを日本人に言わせる前に、行政で押さえるべきです。
▲55 ▼3
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そもそもトルコは「クルド人いれると大変なことになる」と初めから警告していたはハズ。外務省がおよび腰であればあるほど、外国人入国に関しては裏で何か見えない力が影響していると認めているようなもの。今の自民党議員や外務大臣の立ち回りみて、国民の多くは気づいていますがね。 なぜこんなに日本人が生活を圧迫され犯罪に巻き込まれ不安になっているのに、我慢しなければならないのか、日本人の方が差別されてるのではないかという問いに外務省は答えねばならない時期に来ている。 「友好関係」なんていう呑気な言い訳では誰も納得しないよ。外務省の官舎を川口市に移転してみたらいい。
▲131 ▼2
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欧州などで起きている移民・難民問題に学んでいないのか。 安い労働力を求めるあまり、治安や文化・モラルなどに大きなリスクとなっているはず。 特に島国である日本では、多文化共生などの歴史も浅くノウハウも無い。 どうしても受け入れたいなら、事前に国民的議論を経て、リスクを取り除ける法整備や施策案への国民的コンセンサスを得ることが不可避だと思う。
▲27 ▼1
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外務省だけの問題なのかな? 総理大臣は移民政策と日本の治安についてどのように取り組むつもりなのだろうか? 自由や権利の認識が多くの日本国民と大きく異なる民族をどうするかは喫緊の課題かと。日本人は自由や権利はお上から与えられるという意識から「是が非でも獲得する」という行動様式に変わることを目指すのかな?
▲74 ▼1
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宮路拓馬外務副大臣は「現時点で停止する状況にあるとは考えていない」と答弁。その理由として「(ビザ免除が)日トルコ間の人的交流の促進を通じた友好親善関係の発展に寄与すると認識している」と述べた…コメ問題と同じように外務大臣がトルコを擁護することは何らかの利権が絡んでるんじゃないかと疑ってしまいますね
▲13 ▼0
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クルド人が、迫害された理由はなんなのか。 そこの論点が全くされていない。 しかも今は迫害されていないので、日本に難民として留まる必要がない。 では彼らは何故日本に残るのか。 クルド人人口が増えると、独立を騒ぎ出す可能性も否めない。 クルド労働者党が証明している。
面倒なことやトラブルがあってからでないと動かない日本の役人を減らすため、縦割り行政の改革が必要です。
▲9 ▼0
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クルド人の問題で、逆に対トルコ感情が悪化している
その通り!日本の外務省は何を考えているのか?と思う。難民が飛行機で来るか!と 誰かが言っていたが、その通りで、トルコがクルド人に対して圧力をかけていたから、難民としていたが、今はトルコ政府もクルド人に対する圧力は解除している訳で、日本に来る理由も日本に滞在する理由もない。従って、難民として日本にいるクルド人は、即、帰国させるべき。また、今後日本に住んでいる外国人に関しても、何等かの問題を起こせば、賠償・罰金は勿論、資産は没収の上 国外追放などの罰則を課すべき。岸田氏は外国人労働者を希望の光のように言っていたが、受け入れをしたドイツなどの国は、治安の悪化や秩序・モラルの低下に悩んでいると言う。日本政府は、毅然とした態度で、日本の法や秩序を守らせる事を徹底し、保証人の存在や入国審査を厳しく設定し直すべき。
▲12 ▼0
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河野太郎の行動が選挙前のアピールだとしても
「外務省に対して問いただした」って言うこと自体は評価したいと思う。
ただ、外務省は「トルコとの友好」ばかり気にして国内の治安を考慮していない。
トルコとの友好を気にするのならなおさら日本国内での”悪質な”クルド人は取り締まった方が良い。
クルド人へのヘイトが高まっているのは「クルド人だから」ではなく「迷惑行為や犯罪行為を行なっているから」であり、それを野放しにすることは記事にもある通り、クルド人やトルコひいては外国人全体に対するヘイトとなるからだ。
▲9 ▼0
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自民党の中の与党と野党がいて、与党は外務大臣をだしているけどなにもしないわけだな。河野太郎は自民党内の野党で、いろいろいうけどなんの権限もない。いってもなにも動かないけど、選挙のときに外国人問題について質問しましたといって票を集めるだろう。選挙対策で本気で質問してるとは思えない。
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選挙対策かもしれませんが河野氏の国会質問は意義があると思います。 注目すべき点は法務当局がトルコとの査証免除停止要請を既に行って いるにも関わらず外務省が応じていないこと。事実なら大問題。
>人的交流等促進とは国民の生命財産の保護より優先されるべき事項なのか。 国民の生命財産の保護より外務省の都合を優先することなど絶対許されない。 即刻トルコとの査証免除の廃止と事実確認の後、外務省幹部の更迭が必要。 法務当局も査証免除の停止要請を行っているなら公表しないことは問題。
河野氏はタイからの偽装難民にも触れていたが、今日の諸問題は外務省 がやたらと査証免除国を増やしていることが要因では。 偽装難民や不法滞在者問題は法務当局だけではなく外務省の不作為の責任 を厳しく問う必要がある。
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ひょんな事からベトナム人の技能実習生 と知り合った。 その人が言うには解体業など体が資本の 仕事にこのクルド人が入り込んでいて 無届や違法に仕事をしていると。 その知り合ったベトナム人の知り合いも クルド人が経営する解体業社で働いたが 給料はいつも遅れるし、朝から何現場もあり、 深夜まで続くと。しかも違法なので 怪我をしても労災もないし、酷いと病院に 行くなと言われると言う。 本当に酷いと言うか無法状態。
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外務省幹部職員の家族官舎を川口市に設置すれば問題は即座に解決する。外務官僚のトルコとの友好を考えた判断というがこのままにしておけばクルド人VS川口市民の血を見る戦いとなる。発生すれば日本人同士の争うとは違い民族間の争いとなり事件では済まなくなる。紛争となる。それだけの覚悟があっての外務省の答弁であるのか。その後始末をするのは埼玉県警と警視庁であることを承知での答弁か。岩屋以下の副大臣、政務官を全て解任し外務次官以下の高級官僚を更迭すべきである。でも無理です。トップが問題だから。学び続ける者には道が開け学ぶことをしない者には道はなし。
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~外務省は2国間問題になるのを恐れて何もやらない。やらないなら川口市と入管に人を出してはどうか」と外務官僚の人員派遣を提案~
これは良いと思う。 外務省官僚クラスを纏めて家族ともども、川口市に長期滞在させるように、派遣させればいい。 外務省は問題ないと思っているのなら、皆、移住出来る筈。
現在不法滞在している人達は、全て難民ではなく、出稼ぎ目的だと、トルコ大使館及び、トルコ政府が認めている。 強制送還すれば二度と出国出来ないようにも協力するとも言っている。 何故、頑なに不法入国者を入国、滞在させているのか? 不法入国している段階で、既に犯罪者。 何十年も前から、入管から指摘があるにも関わらず、経団連や日弁連等が邪魔をする理由はどこにあるのか?
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河野氏は、クルド人を追放しろと言っているわけでもないし、入国を認めるなと主張しているわけでもない。難民認定による不法就労の問題を解決するために、いたずらにビザ申請を免除するなと言っているだけなのに、なぜこの主張が外務省の「友好関係を損なう」という見解につながるのか理解に苦しむ。
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>宮路氏はビザ免除について「トルコとの友好関係の発展に間違いなく寄与している」・・・
もし本当にそう考えているのであれば、問題の解決方法は簡単なのではないかな。 トルコ国籍者からビザの申請があった場合、トルコの大使館または相応の機関に問い合わせてクルド系かどうかの確認をし、その結果によってビザの発給是非を判断すればいい。 発給されなかった者から抗議があったとしても、発給可否は当該国の専権事項だし、理由についても説明義務がないのが国際的な慣習のようだから。
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「日トルコ間の人的交流の促進を通じた友好親善関係の発展に寄与する」ことは重要だしすばらしい。 しかし、現実に起こっている問題に、このような聞こえのよいコトバを使って何も対処しようとしないのは問題ではないか。
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日々不法入国、不法滞在問題が報じられるようになって非常に喜ばしいことだと思います。まずは人々にこの問題を知らせなければなりません。
後は、日本にとって有益な解決に至ることを望みます。
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もうすでにクルド人は難民ではない。トルコとの友好を言うがクルド人の問題は日本人の地域住民にトルコに対する悪感情をうみだし結局、トルコとの関係が悪くなるだけ。トルコに対して日本で起きているクルド人問題を話せばトルコも納得してくれるだろう。これだけ問題が深刻になっているにも関わらず宮路外務副大臣と外務省は鈍感過ぎて話にならない。宮路外務副大臣が職務を全う出来ないなら他の人に外務副大臣の席を譲るべきだ。又、外務省は日本国民を守る意思があるのか?外務省管理職の椅子を総入れ替えしてもよいのではないか?少なくても外務官僚は慰安婦問題では亡国官僚のそしりを受けても仕方ないと思う。また今回、動かないなら外務省など全く信用出来ない亡国組織だ。
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クルド人問題は非常に複雑です。トルコにおける同化政策(いわゆる「トルコ人化」)の歴史もありますが、クルド人自身も一枚岩ではなく、部族ごとのアイデンティティが強く、言語や文化にも地域差があります。したがって、「クルド人」という単一の枠組みで語ること自体に限界があります。
また、日本に来ているクルド人の中には、サダム・フセイン政権下の迫害を逃れてきた人もいれば、トルコ政府から逃げてきた人、あるいはPKKやイラン・クルディスタン民主党などの政治的思想(社会主義)から逃れてきた人、イスラム国などから逃げてきた人、背景はさまざまです。
「クルド人問題」というよりも、個々の外国人が抱える事情や、それに起因する地域社会との摩擦、治安上の課題として個人別に捉えるべきではないでしょうか。背景や立場が異常なほど多様である以上、国籍や民族だけで単純に判断することは適切ではないと考えます。
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たまには良い事言うなと思うけど、本気なのかポーズなのかうがった見方をしてしまう。いままで管轄外、担当外を盾に答弁に対応してきた人なんでね。 これでホントにクルド人が地域住民に与える不安や被害、犯罪が一層されるなら言う事ない。必ずやり切ってくれよ。
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ついでに就労目的のための偽装結婚問題も取り上げて欲しい。
年寄り、借金返済で首が回らない人が、外国人女性からお金をもらい国際結婚をしている。住民票はあるが一緒に住まず、外国人女性は都市圏で、(無申告の)仕事をしている。
何度か様々な外国人とのトラブルの相談を受けたことがあるが、だいたいトラブル当事者が外国人女性だと偽装結婚なんだとわかる。 無申告のお金を稼いでいるから、当然、健康保険は、偽装相手の保険に入り、保険料を誤魔化している。
各自治体も、怪しいと思って調べて欲しいものだ。
税務署も繁華街、廃棄処理などをしている外国人の会社、店を調査して欲しい。給与報告がない外国人就労者、不法就労者がゾロゾロでてくるから。
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トルコ人と同じテュルク系民族でトルコの兄弟国家と称するアゼルバイジャンは日本人だけビザの発行手数料が無料です。 ビザ免除を停止してもトルコ人だけ手数料無料なら友好の意を示すことが出来るのではないでしょうか?
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河野氏は「これだけ川口で大きな問題になっている。入管施設をご覧になったことはあるのか」と述べ、「入管から外務省に何度もSOS、査証免除の停止要求が出ているが、外務省は受けていない。どういう理由なのか」とビザ免除停止に踏み切らない理由を再びただした。
宮路氏はビザ免除について「トルコとの友好関係の発展に間違いなく寄与している」と繰り返したが、河野氏は「クルド人の問題で、逆に対トルコ感情が悪化している」と反論。「外務省は2国間問題になるのを恐れて何もやらない。やらないなら川口市と入管に人を出してはどうか」と外務官僚の人員派遣を提案した。
宮路氏も「問題が発生していることは認識している。外務省としてどういう取り組みができるか不断に考えたい」と語ったが、河野氏は「役所の答弁を読んでいるだけ。副大臣としての判断はないのか」と指摘。
どや顔ですね。 内閣から外されて、憂さ晴らしですか。
▲17 ▼23
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日本は「主体的」に難民保護を行っています。 これが問題の原因かと。。
難民条約から脱退して、 アメリカやロシアのような非加盟国になれないのか?
また、トルコは難民条約を批准していますが、 地理的制限を付しており、 ヨーロッパからの難民に限定して難民認定を行っているらしい。 日本も「地理的制限」を付すことは出来ないのでしょうか?
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そもそもクルド人は、サダムフセイン政権時代から国を持たない 民族としてマスタードガスを使われたり様々な迫害を受けて来た 歴史があるのは事実、しかしトルコが手を差し伸べた。 トルコには行った事も情報もそこまでないが、トルコではクルド人が 迫害等、受けているといった事は、国連UNHCR協会にも情報は あがってない。 なのに日本で「難民」として申請できるのがおかしい制度だ。
日本人は協調、助け合い、人にならべく迷惑をかけないなど 外国人にはない性質がある。 阪神や東日本などの大規模な災害時でも、一部の不届き者たちを除き 大半はルールやマナーなど守ろうとする人種だ。 自分の家が倒壊しても・・他人を思いやる心を持っている人もいた。 南海トラフなどの災害が起きたら、外国人犯罪が目に見えて増加するのが 判っていて受け入れてどうするのだろう? 国は責任を負わないのに・・・
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今の体たらくな日本の状態を招いているのは、収入が安定していて危機感もなければ緊張感も無い職務怠慢でサラリーマン化した役人達 微温湯に浸かって国民生活を蔑ろにしているだけではなく、その機能が果たせず、日本の国益を損ない続けている
今の各省庁には、存在価値は無い 各省庁は、一度解体して各省庁の官僚等の管理職を含む上層部の人間を降格させ、人事を全て見直し、各省庁の天下り禁止法を含む各省庁法の改正を行って、各省庁がまともにその職責を果たせる様に、組織再編した方がいい
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トルコ政府からすれば自国の犯罪者を含む問題児たちがこぞって日本へ流出してる状況は当然ありがたいのでは? トルコ政府との信頼関係というのであれば難民申請している難民でない存在を受け入れるのではなく、トルコ政府が身元保証した人を受け入れるのが筋だろう
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河野さんには「今だけ」ではなく、今後も強力に追及して不法入国不法就労でやりたい放題のクルド人をはじめとする外国人の問題を解決していってほしい。 そしてその他の中国人などの日本の国土の売買、帰化人の政治介入などにも厳正に対処していってほしい。
▲6 ▼0
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トルコとの友好関係が築けているというのも、結局はお役所同士の話ですよね。なぜもこう、国民目線で物事を考えられないのでしょうか。これだけ問題になっているということは当事者は相当に苦労されているものと容易に推察できますし、結局は自分が交渉相手にいい顔したいだけとしか思えないです。
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これは河野氏はもっともなことを言っている。河野元外務大臣ね。 トルコの方々がすべて悪いわけではなく一部の方々が、という部分があるけれど、法治国家なら法治国家で法に則って粛々と対応をすればいい。駄目はダメと。すべて個人としてみてルールに則していない方にはそういう対応でいい。
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外務省は、自公と同じく、中国の下部組織だと思ってます。
日本や日本人の為ではなく、日本の中に中国を作るサポートする為の組織です。トップが率先してやってますからね。
クルド人問題も、そーいう動きをマスキングする為、当面放置して、ある程度日本の中国植民地化が進んだら、中国に指示を仰ぎ対応するのだと思います。
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トルコ人がクルド難民と偽って滞在許可を得ていると週刊誌が報じている。現状からそれは事実だと思います。 トルコ政府が埼玉県川口市に在留するトルコの少数民族クルド人の団体「日本クルド文化協会」と同協会の代表者らについて「テロ組織支援者」に認定、トルコ国内の資産凍結を決定したと報じている。 河野太郎氏には外務省に圧をかけて頑張ってほしい この状態を放置すれば市民がトルコ系クルド人に対し排斥運動を起こし収拾がつかなくなる。
▲1 ▼0
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>(ビザ免除が)日トルコ間の人的交流の促進を通じた友好親善関係の発展に寄与すると認識している この宮路外務副大臣ですが、農政畑の親父の基盤を継いだ二世議員で別に外交畑でいた議員でもなく順番でなっただけの人が、何を言ってるのか 明らかに、日本国民のトルコに対する感情が悪化し、友好親善関係の発展にマイナスになってるのがわからないのか 鹿児島の方、次の選挙で是非、落としましょう
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意味ん受け入れると犯罪が増えると警告していた警察や入管に「それを防ぐのが仕事だろ」といった人がいましたね。 だったら片っ端から国外退去、入国拒否させていいと思います。 トルコ政府もクルド人は迫害されていない、強制送還は受け入れる、強制送還された人の日本への渡航も制限するとトルコに負担ばかりかけさせるわけには行きません。
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川口のクルド人問題はまず隣の蕨市から考える必要がある
2009年、全国区でニュースになった「カルデロン親子問題」という不法滞在者の土着問題で蕨市議会を巻き込み、全国的に共産・社民系の勢力が色々と活動し、結果としては司法がある程度不法滞在者に折れる結果が生まれてしまった。
その結果、下手に問題視すると面倒臭くなると思ったのか この辺りに「ワラビスタン」と呼ばれるクルド人コミュニティが生まれても10年以上見て見ぬふりをしてきた
この蕨市から流入したクルド人が西川口駅方面から徐々に進出しており、鼻薬でも嗅がされたのか川口の市長や市議がスルーし続けて今日に至っている
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>問題が発生していることは認識している。外務省としてどういう取り組みができるか不断に考えたい
岩屋もこのなんとか言う副大臣も、外務官僚の言いなりなのだろう。プラス外面だけは良い「宏池会」が自民党を牛耳って、消費税と言い、免転を含めた在留外国人問題と言い、国民無視・国民不在の政治が岸田以降、連綿と続いている。 日本のいちばん長い日という映画があるが、塗炭の苦しみを舐めている国民を放置し、ポツダム宣言の受諾を巡り閣僚どもが無駄な論議を幾日も続け、多くの国民の命を犠牲にしている。 現状とまったく同断である。まさに亡国の徒が国政を与っている。
▲12 ▼1
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日本は、法治国家なので法に基づいて粛々と対応すればいい。 外国人に対する治外法権は、1894年陸奥宗光が交渉の末に不平等をなくしてきましたが、100年以上経過した今、外国人の犯罪に対して黙認している状況が続いています。時計の針を戻そうとする政治家がいるのに驚きを隠せません。
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そもそも、トルコ共和国政府はもとより国連さえも、更には難民の地元さえも 難民と認めていないこのクルド人偽装難民を人権を盾に日本に居住させること自体が大問題。 このクルド人関連企業から献金を受けていると言われる大野ではまともな解決ができるはずがない。 地元の新藤はどう考えているのか。 同県民として上田前知事を信用して大野を当選せたことが悔やまれる。 河野氏には是非選挙後もこの問題に取り組んで頂きたい。 それ以上にハニトラ病害相に加え何もしない副外相も罷免に値する。 右ではあるが、この件を憂いている佐藤議員を是非外相に推薦したい。 また、クルド人の病院事件は騒乱罪の可能性あり、クルド人の自治区建設宣言及びその行為は外患罪に相当。 不法滞在・就労以外にも触法の可能性あり。 こんな連中を放置していいのですか。
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これまでどの総理大臣、外務大臣も他国との友好関係とか言ってるが、それはそれ、これはこれです。 呑気な事言ってるからこうなるのです。今すぐ入国基準を厳しくし、免許証も無効化するなど関連する事を一度に対応すべきです。管轄が違うなどの言い訳は聞きたくない。
▲14 ▼1
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役人や政治家は想像力が無さすぎるよ。いつか身内がレイプされたり殺されたりしてからでは遅いのに…。今は外国人の免許の問題ももうすぐ大きくなると思う。身内が交通事故に巻き込まれてから法改正するのか?巻き込まれたらどうしよう?巻き込まれた国民がいるんだなと思って行動できる人…お願いだから出てきてください
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クルドの「ゆるゆる難民認定」はクルド人のためでも、日本人のためでもなく、欧米への同調、追随のための政策だ(イスラム教国トルコで人権弾圧を受けているクルド人の保護)。こうして得られた欧米との一体感は西側諸国の一員=人権を保障する民主国家として、欧米により強く認識され、国益に大きく寄与するにちがいない。しかし、日本国民へ犠牲を強いてまで、得るべき国益かどうか、きちっと判断した方がいい。日本政府も。
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大音量で聞きなれない音楽流して、急発進で明らかに速度オーバーで走って行く白のセダン。免許は持っているのか。保険は入っているのか。こんな事が日常茶飯事になった。
川口市には3000人ものクルド人が住み着いてしまった。仮放免なんて制度で自由にさせて生活に困れば税金で面倒まで見てあげる始末。どう考えてもおかしいと思わないのか。
クルド人の迷惑に声をあげたくても、あげられない市民だって沢山いるはず。ここまで自由に住みつかれてしまったら、政治の力で解決してもらわないと不法滞在はなくならない。この問題に取り組んでくれる議員さんは皆、口だけでいなかった。
河野さんがどれだけ本気で取り組んでくれるのか期待してます。
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外務省のダメさ加減は、既に安倍首相の頃から言われており、安部さんも外務省を無視していたようであるが、この副大臣の答弁を聞いてもやはりその駄目さ加減がわかる。国民が困っているときに、国民より日本とトルコの二国間の友好を盾にそれに対応しようとしない役所など公益の代表とは到底言えない。そもそもトルコにおいてもクルド人には手を焼いているのであるから、日本がクルド人に厳しくしても友好関係が崩れるはずもないと思われるが、杓子定規の解釈しかできない。官僚は杓子定規の対応は得意でも、臨機応変の対応はできないという見本
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>「(ビザ免除が)日トルコ間の人的交流の促進を通じた友好親善関係の発展に寄与すると認識している」
いやいや、1980年代までは、アフガニスタン、イラン、トルコとは相互に3ヶ月観光はノービザだったが、イラン人、パキスタン人の不法滞在、テレカ偽造販売、薬物販売などの犯罪行為が蔓延して、ノービザ制度を廃止したんだよ。 上野公園にイラン人が溢れ、無法地帯になっていたころね。
その後、90年代後半にトルコだけ3ヶ月ノービザだけ復活したわけだ。 トルコ人だけなら問題は起きなかったのだが、クルド人がこれを悪用して 日本に来て、不法滞在、不法就労を開始した。 また、それを支援する団体が難民申請の繰り返しによる不法滞在延長法を教えたわけだ。
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